はてなキーワード: ストロボ・エッジとは
おはようです🌞憂鬱な朝から漫画を読んでました( ∩ ˙-˙ )⊃📕 映画化された「ストロボ・エッジ」「アオハライド」の咲坂先生の新作!先生の作品はキャラの心情がリアルに書かれているので好きです! pic.twitter.com/e27z4nF0Li— SIGN(サイン) (@sign_of_me) March 1, 2016
アオハライドって女の子の夢背負ってるよね😂
なんのハプニングもなくくっついちゃうともの足りなくて、
絡んでくる人間事情とか、心情とか
すごいリアル
だから、アオハライドはうれるんだよね💕#アオハライド pic.twitter.com/XtEByZAzpH— ふうか (@rom4_m_fuuka) November 23, 2014
君に届けの番外編の運命の人、めちゃめちゃいいし女の子の心情がリアルすぎ
本編読んだ人は必ず読むべきだし番外編からでもいけなくもない、、
読んだ人は是非語り合いたい
こういう時に語彙と表現力が乏しいと上手く伝えられないのが悲しくて勉強しなきゃなあってなるよね✍🏻 pic.twitter.com/4f56TDjyhn— □ (@IuanOd) November 2, 2019
僕等がいた久々に読んだらもう号泣 😭😭
キャラクター1人1人の言動とか心情の変化がリアルで😢
モノローグも深くて素敵😳
久々に泣きました😂 pic.twitter.com/tdhz3L63yF— てぃむ (@AoharuRena) August 20, 2015
http://b.hatena.ne.jp/entry/298566450/comment/masara092
本当に「見て批判しているなら」その通りだと思う。
けど、「ビリギャル」「ヒロイン失格」「ストロボ・エッジ」「アオハライド」あたりは全部を見ていなくても「こういう作品なんでしょ」という先入観みたいなものを持ってしまうこともできる。
自分はこの中だと「ヒロイン失格」だけしか見てないけど、事前に思ってたよりも桐谷美鈴の変顔がおもしろかったという気持ちもあるものの、やっぱり想定の範囲を超えるほどではなかったという気持ちもある。
実際には見ていなくとも、ラインナップを見ただけで「なんとなくこういう傾向」と見なしてしまっている場合も少なからずあるのではないかな。
邦画を見ない人が邦画を批判してると言うけど、邦画を見ない人の邦画のイメージっていうのはTV等で広報されているもののイメージなので、自分が面白いと思っている傑作選とは異なることは当然なのでは。具体的な例を挙げよう。
世間の人の洋画・邦画のイメージが興行収入ランキング上位と同じだとすれば、2015年は洋画は
である。想像以上にアニメが多くてビックリした。おそらく邦画好きの人の邦画の中にはアニメは含まれないと考えると、
それで最初の洋画10個と邦画10個を比べて、邦画ってアレだよね、と話をしているのが増田が批判しているイメージ論である。でも、それって仕方なくない?おそらく洋画好きな人たちだって、こんなハリウッド大作的なものだけを洋画って思ってもらいたくない!って思っているだろうし、日本では興行収入が低く、マイナーな作品にも面白い傑作があると思っているに違いない。でも、その人たちはわざわざそういうことを言わない気がするんだよね。マイナーな映画の中に傑作があるのは当然で、邦画にもそれが多いことはわかるけど、邦画を見ない人の邦画批判というのは上記のランキング上位の邦画のことを指しているわけである。邦画好きな人たちはこのランキング上位の映画のことをどう考えているんだろうか?洋画好きの人たちと同じように、「まぁ大作も面白いけど、他にも面白いものあるよ」と言えるのだろうか。このランキングに内心忸怩たる思いなのではないだろうか。その辺の屈折しているところも含めて、一般の人がなんとなく邦画苦手になっているんだと思う。(状況としては純文学に近いのかも。純文学にも面白いのあるよ、身近だよと言いつつ、本心ではエンタメ作品を下に見てるところとか)
ネットで好きな作品を言って広めることよりも、友人を連れて劇場まで連れて行って興行収入ランキングの上位をきちんとある程度の傑作(お金を無駄にした感がないもの)で占めるようにしないとやっぱり邦画はダメだと思う。
いまどきの日本映画にはマンガ原作のものが多いのは周知のとおりよね。
で、いわゆる「少女マンガ」原作のものには少しばかり男性が近寄りがたい雰囲気を醸し出してる気がするの。
『L♥DK』
『ホットロード』
『近キョリ恋愛』
『クローバー』
『アオハライド』
『娚の一生』
『ストロボ・エッジ』
『海街diary』
『ピースオブケイク』
『ヒロイン失格』
『俺物語』
『orange』
あたりかな?
wikipedia から適当に見繕ってきたんだけど、見落としがあったらごめんね。
少女マンガじゃないものもあるかもしれないし、逆に載せなかった中にも実は少女マンガってのもあるかもしれないけど、そういうのがあったら教えてね。
実写映画なだけにファンタジー的なものは少なくなってるのはしかたないにしても、
よくまあ恋愛要素が大きそうなものばかり集めたものだ、という印象を持たざるをえないと思うわけ。
『脳内ポイズンベリー』は『インサイドヘッド』ではあるんだけど結局は恋愛してたわけだし。
『ピースオブケイク』や『ヒロイン失格』は恋愛ものではあるけどおもしろかったわ。
あ、上記の作品を全部見たわけじゃないので、これは恋愛だけじゃねーぞってつっこみも歓迎よ。
そんなわけで、実写化映画ベースで見ると、少女マンガってやっぱり恋愛ものばかりってイメージは払拭できてないよね、という話をしたかったの。
【2015年の上半期日本映画興収ランキングトップ10】(最終興収の数字は一部推定)
2『名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)』:44億7,000万円
3『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』:39億3,000万円
4『ドラゴンボールZ 復活の「F」』:37億4,000万円
7『ラブライブ!The School Idol Movie』:24億円~(上映中※さらに順位を上げる可能性あり)
9『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』:22億8,000万円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150815-00000007-flix-movi&p=2