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はてなキーワード: 野次馬とは

2020-08-14

やや月刊ブクマカウォッチングニュース2020年8月号 法廷闘争突入

6月号 anond:20200615145904

6月増刊号 anond:20200620043708

7月anond:20200729191915


名物ブクマカによる手斧の投げ合い合戦法廷闘争突入


2020年7月から颯爽と現れてその舌鋒からブクマカ業界耳目を集める B:id:Tai-cHiさん。

ブクマカ2020年新人王が期待される大物の予感であったが、最初2020年7月14日のいくつかのブクマを見るとONE PIECEルフィアイコンでおなじみだった B:id:onepiece-framework さんのヲチ垢で、この B:id:Tai-cHiに転生前の垢で彼と手斧の投げ合いをしてた事が判明した。

https://b.hatena.ne.jp/Tai-cHi/20200714

このヲチである


なお、 B:id:onepiece-framework さんも既にプライベートモードになっており、その詳細を知る事ができないが、彼のTwitter2020年7月14日のツイートからその戦いの火蓋が切られた事が窺える。

https://twitter.com/2chdephp/status/1282828340223594499

まさか逃亡するとは思ってなかった。逃亡するという事は、自分書き込みの誤りを認めたからだろう。

午前9:04 · 2020年7月14日·Twitter for iPhone


顔が見たくなったので告訴します。出廷して下さいね

午後6:52 · 2020年7月14日·Twitter for iPhone


インターネット匿名ではありません。なぜなら、必ずプロバイダーを経由しないとインターネットにはアクセスできないからです。

単に、本人を特定するのに40〜50万かかるというだけです。払える人にとって、インターネット匿名ではないのです。

午後7:10 · 2020年7月14日·Twitter for iPhone


弁護士リンクを見せたら、100%誹謗中傷に該当すると言われた。裁判で争うしかない!

午後7:27 · 2020年7月14日·Twitter for iPhone


日本法治国家なので告訴します。

刑事告訴は、警察検察労働監督署に判断されてしまますが、民事訴訟は、訴状を提出すれば、必ず訴訟を起こすことができます

相手の顔と名前と住所が知りたければ、告訴するのが確実です!泣き寝入りは止めましょう!

午後10:11 · 2020年7月14日·Twitter for iPhone



会社契約している顧問弁護士事務所正式依頼した。やっぱ法人契約は強い!

個人でも月数千円から弁護士事務所契約できるので、いざという時のために契約しておいた方が良い。

飛び込みの依頼より通年契約してくれてるクライアントの方が弁護士にとって大事から

午後3:44 · 2020年7月15日·Twitter for iPhone


一方、B:id:Tai-cHiさんもまけてはおらず全面的に争う姿勢を見せており、さらにこの垢で通常通りブクマカ活動を開始して他ブクマカ手斧を投げ合う等の既視感のある好戦っぷりを披露している。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4688520142376717346/comment/Tai-cHi

貴方様がご自分の顔と名前を紐付け開陳した上で先に人様を脅迫侮辱しまくったことが原因であり、現在進行形で行なっていらっしゃるという事実をお忘れなく。記録は採っている。どちらに非があるか歴然

この味わい深い節回しB:id:Tai-cHiさんのブコメ内容や傾向には見覚えが…いったい、id:Tai-cHiさんの転生前の垢は誰なのか…関係者の間では、ある名物ブクマカ7月中旬くらいに突如プライベートモードになっており、この件と何か関連性があるのではないかとの指摘がされている(前号参照 anond:20200729191915)。

あっ……

https://imgur.com/9tS18k2

対して、B:id:onepiece-framework さんのプライベートにする前のマイページはというと。

一行紹介 ドクドクの実の能力

自己紹介 その口から吐かれる毒には、どんな人間瀕死になる。

えっ……


こうしてついに名物ブクマカ同士が法廷闘争突入(寸前)という展開となったが、識者の間では「以前のはてな村ブクマカ同士の揉め事があるとすぐに村内を駆け巡り野次馬ブクマが集まり下手したらホッテントリ入りしたものだが、今は全く無関心になってしまった。時代は変わった」との嘆きの声が上がっている。

なお、この件が勃発した7月14日と15日は新型コロナクラスタとなったアイドル人狼虚無イベント関連、株式会社はてな社員に新型コロナ感染者が出たというエントリが激アツであった。


中国大連在住の b:id:xlc さん、日本社畜どもを尻目に今日もニッコリ定時前退社


中国大連在住のブクマカである b:id:xlc さんが、日本から心配他所に定時前退社をした。


https://b.hatena.ne.jp/entry/4689292704927665954/comment/xlc

こんな生きづらい日本には帰りたくない。中国生活を始めてもう9年目、いか日本ストレスフルな社会理解できたよ。さて、今日も定時で帰るか。(実は定時10分前退社)

中国で働けるなんて羨ましい!自分も衰退後進国日本脱出して、いつかは移住するんだ!

とはいえ、うっかり中国批判するブコメを書いてしまったらという事を考えると、言及先のニュースからこのブコメはなかなかアクロバティックな為、なんらかの救難信号なのではないかとの見方が一部でされている。

氏の他のブコメを参照すると中国の新型コロナ対策日本とは比べ物にならないくらいかなり徹底しているとの事であるが、信憑性は定かではないものの他のもっとやばげなウイルスニュースもあったりして、色々と本当に大丈夫なのかと懸念もあがっている。

https://www.ntdtv.jp/2020/07/44467/

中国に長年居住しながらほぼ日本国内のヲチブコメ香港ウイグルの件でも日本国内ウヨク言動しか言及しない(できない?) b:id:xlc さんですらメタブページではネトウヨ認定されるはてな村の方が中国より恐ろしいのではないかとの声も一部からあがっており、波紋を呼びそうだ。


B:id:standup1973 さん、はてなidも404で幽霊になってもスターを配給


2020年春あたりから突如その盛んだったブクマカ活動を終了、そのままはてなidごと404になってしまったキュアサンシャインアイコン名物ブクマカB:id:standup1973 さんが、ブクマカスターを進呈している所を通りすがりブクマカにより発見された。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4689705430059045474/comment/Fubar

お盆はてブに帰ってきてるという訳でもなく、こまめにスターだけは配給してるとの報告もあり、幽霊となってもスターだけは配り続けるその姿は「お前、ブクマカの中のブクマカだよ!」との声が上がっている。

スターを多く獲得するのがいいブクマカではない、スターを配給するブクマカがいいブクマカなのである

また、訴訟沙汰になって本垢プライベートにして、ヲチ垢でつくったはずのものすら通常ブクマせずにはいられない B:id:Tai-cHi さんの中の人も、ナチュラルボーンはてなブックマーカー(NBHB)と言えるだろう。

anond:20200814001645

なんで意見をまとめる方向に進まないのかわかんない…

誰かが代表になって穏健派過激派になってもいいからまとめないの?社会運動しないの?

あとフェミニストが戦うべきはオタクじゃなくて、それを掲載した広告会社とか

でしょ?

オタクなんて社会運動してないただのファンボーイ野次馬なんだから相手にしなくていいんだよ。オタクだよ?

おやすみなさい。

2020-08-13

anond:20200813210318

文化を守りたいという気概があって言ってるかもしれないけどその人が物を作ってる立場でなければ野次馬だといえる

逆に当事者だけど文化とかどうでもよくて飯の種として作ってるだけの人もいるかもしれない

どっちにしてもそこはあんまり重要じゃないんだよね

内心が違えば結論が変わるようなものじゃない

anond:20200813205339

そりゃ野次馬だろ…

別に表現者でもなんでもないぞ むしろ何者だと思ったんだよ

anond:20200813205339

どんな話題でも野次馬ほどひどいことを言うのははてブTwitterを見れば常識では?

anond:20200813202132

オタク側の統一見解を求めるってのがそもそも理屈おかしくない?

企業という1個体に対してクレーム入れてるのがフェミであって

フェミ企業論破して規制強化させたいはずなんじゃないの?

ここでオタク(一般客)は野次馬だし

オタク論破したところで何の意味もないぞ?

2020-08-09

anond:20200808224224

大百科でもいまいち火がつかなかったから今度は増田

懲りないな

ホロの件なんかもそうだけど、かっこつけかどうかは知らんがVの火つけは善意第三者のふりをする奴しかいなくて、だから迫力も熱意も全然伝わらなくて野次馬すら見に来ない

集まるのはアンチばかり

その結果アンチが騒いでるというのが定説になる

毎回その繰り返し

2020-08-07

あの本は胸糞悪い

まるで増田を見てるかのよう。

お気持ち(笑)表明本。

ジャニーズタレントのみならず様々な芸能人名前を上げておいて、「こういうことがあったっぽいけど、俺だったらこうするわ〜」という、特に知りもしない情報野次馬として乗っかっているだけの程度の低い本だった。

これが増田なら笑っていられるが、なんと書籍として出してしまっているのだから笑えない。

ありのまま自分を見せたかった」と言っていたが、井戸端会議レベルのものを見せられただけ。目新しいこととしたら、ノリがいいとかチャラいとか自分勝手というだけでなく、考え無しの人間なんだな〜くらいだ。

囲っているフォロワーもそんな言葉に「素敵!そのままでいて!」だとさ。自由と身勝手を履き違えてる奴がこの世に多いのも分かっていたが、実際に見るときつい。

思ったことを隠すのが辛いだと?じゃあせめてもう少しもの考えてから話せ。イエスマンに囲われるのはそりゃ大変気持ちいいでしょうが

自分が感じたこととあらゆる他人意見エビデンス咀嚼して、そして自身の考えとして表明することで説得力と信頼感が出るんじゃないの。全てにおいてそうできる人は居ないでしょうけど、なるべくそうしようと努力はしてもいいんじゃないの。

2020-07-31

VTuber配信を見るのが辛い

グループのN.Aの放送見てほっこりした。

あの人の笑い声はほっこりするんだ。

他のVをみようとしてTwitter見に行ったら

S.Mは長期休養、O.Mは休止。

アンチなのかなんなのか知らないけどO.Mが写真付きで叩かれまくる状況。

別に色々クリアにして復帰するのは全然待てるつもりだった。

だけど、周りの雰囲気が痛々しくて見てられないんだ。

全くの他人事だけど、支持している人が矢面に立たされるとこっちまで辛くなる。

見ているこっちまで辛くなって、某グループどころかVtuber配信を見たくなくなってしまう。

バッシングする人も、Vに対して造形が浅いゴシップ好きが声高らかに話始める。

野次馬が集まってやいのやいの言ってる用な状況。

人が集まるから似たようなニュースを色々なサイトで取り上げる。

これが好きな人ファン同士のグループに属しているのはどうかしてるって風潮になる。

好きなこと自体は悪いことじゃないのに。

好きなコンテンツが潰されるってこんな感じなんだろうな。

…って言うと、どうせ「擁護必死」って言うんだろ?

2020-07-24

推し人生救われた話

最近長文のお気持ち表明がたくさん出ている。私も野次馬精神で何個か見たしそのほとんどがお気持ち表明というだけあってネガティブなことばかりだ。

から人生が救われた幸せな話だってあってもいいじゃないか

別に面白い話でもない。ただ、推しがいたか明日も生きようと思えた根暗陰キャの話である

スペック

成人済み腐女子オタク歴十数年。ジャンルはひとところに留まりやすい。稀に同人誌を出すが基本支部中心の文字書き。

恋人なしリア友少数。

小中といじめられっ子高校はどうにか卒業できる程度しか通っていない不登校大学地元私大就職地元中小企業

平々凡々なネガティブ女。

私がオタクになったのは中学の頃である。当時の覇権ジャンルにハマってブログを開設して文字書きをしていた。バナー自作し、ブログ検索避け方法を調べ、検索サーチに登録して頑張った。数年経てば拍手コメントが届くようになった。なんとなく世界に認められた気がした。

不登校の間、新刊情報ブログけが私を支えていた。目の前にあるカッターを手首に近づけようとして来月出る新刊推し活躍することを思い出してカッターしまう。おかげで私の腕は傷一つない。

また何年か経って、支部Twitterがある程度成熟し、スマホの普及率が上がっていた。気軽に誰かと繋がれるようになった。私も活動場所支部に移した。ブログは消去するには思い出が多いのでそのまま残しているが今は別名義である

そして私は今の推し出会う。

推し歴史をある程度知っているとキャラ知識が深まる擬人化系のジャンルである。まずキャラWikiを読み込んだ。原作もがっつり履修した。次に歴史Wikiから学んだ。参考文献のところに記載されている本を読んでみた。幸い学生だったので大学図書館が出入り自由だった。他大学図書館にも通った。参考文献の参考文献という風に何冊も辿った。違う観点から見ることも重要だと覚えたので毛色の違うものも探した。諸説ありの諸説をまとめた。信用できる著者、そうでない著者を覚えた。学部担当も違う教授を訪ねた。博物館美術館に足を運んでみた。

推し世界に近づくためにできることを何でもした。

ついでにチビデブスでメガネダサい私は推しに会う(概念)ときにこんな格好でいいのか?とインスタでインフルエンサーフォローしまくって流行を覚えた。YouTubeメイク動画を見まくって自分の顔をパレットお絵描きも頑張った。最先端の格好はできずともどこにでもいそうな人間を目指して減量もした。

そうしてほんの少しだけ自信が持てる自分になり、自分小説妄言を聞いてくれるフォロワーができた。史実沼の方がオススメ書籍を教えてくれた。妄想が広がってできあがった小説を読んでくれた。同人誌を作ったら買ってくれた。一緒に推しに会いに行く友達ができた。

推しは私に少しの自信とかけがえのない友人をくれた。

そして、推しに対しての知的好奇心はまだまだ収まらないので希死念慮も気がつけば消えていた。

最初推しリスカする手を止めてくれて、今の推しは私に生きることを選択させてくれている。

推し方がちょっと特殊だと言われやすタイプではあるが、そこは人それぞれ好きなものを好きなように推していれば幸せになれる。

私は私なりの幸せを手に入れたので他の方もお気持ち表明する前に一旦離れて自分の好きだけ追い求めたら幸せなんじゃないかななどと考えたりもするがそこまでいうのはお門違いも甚だしいのでお口ミッフィーちゃんしておきます

私の推し今日世界で一番尊くて私を生かしてくれている。

2020-07-23

自粛中の都民の4連休、積み残した仕事を午前中にちょっとやって一休みしている。

コロナ以降は夫婦ともに在宅率が一気に高まったので、家で料理を作って食べるようになった。料理は好きだし通勤しないで済む分の余裕があるから苦にもならない。

考え事が仕事の大半、というか企画職なので、送られてくる所与の資料を読みふけり調べ物をしうーんうーん、うーんと煮詰まったりしながら資料を作り、リモート会議プレゼンしたりする。最初のうちは化粧した方がいいだろうか、ビジネスぽい恰好をした方がいいのだろうかなどとと思ったがこちらも先方もだんだん緩くなり、家にいるとき服装会議をしている。さすがにタンクトップとかではないが、Tシャツ全然ありであるプレゼンしたもののピント外れで画面に並ぶ顔たちからつぎつぎにダメ出しをされたりすることもしょっちゅうなので、冷や汗もすぐ乾くTシャツでもいいぐらいだ。

我が家には子ができなかった。そのせいもあってリモート仕事環境はかなり良いのだろうと思う。マンションの部屋からは割といい風景が見える。手が止まったらベランダに出て少しボケっとしたりしている。古いマンションだが窓から風景が気に入って買った。寝室の他にもう一部屋あったのでそちらを夫用の部屋にして、私はダイニングテーブル占拠している。リモート会議の内容は当然家族にも守秘なので、私が会議中は夫はリビングには入れないし逆もしかである。共用スペースを私が占拠すると夫はイヤなのではないかと思ったが、特に不都合はないか大丈夫だというので良かった。夫のリモート会議の声が個室から漏れ聞こえてくることがある。何を話しているかは分からないが気配は感じて、仕事中の夫…ふふふ、とほくそ笑む。こちらがダイニングテーブル猫背になって酷い顔をして煮詰まっているところに、夫がコーヒーを淹れに来るときがある。コーヒーがいいにおいで気づいて顔を上げると私の分のコーヒーテーブルにおいてくれる時もある。そうじゃない時もある笑、紅茶淹れるけど飲む?と声をかけて二人でちょっと休憩する時もある。

ダイニングテーブル仕事をする良いことの一つは、食事の支度だ。食事まわりは以前から主に私の分担なので、ダイニングで仕事をしながら、煮詰まったら手を洗って晩ごはんちょっとした下ごしらえをしたりしている。しょっちゅう煮詰まるおかげで凝った晩ごはんが増えたように思う。正月でもないのに黒豆を煮込んだりしている。だし巻き卵とか(だしを引いたら冷えるまで待つ、みたいなほんの少しの手間が、出勤上等な日々ではなかなか面倒になっていた。タブレット資料を読みながら煮魚の上に煮汁をかけたりしている。煮汁をさんざん浴びせられてツヤツヤになったカレイ煮物が我ながら旨かった。ダイニングを私が占拠したことで、ごはんリビングテーブルで食べよう、ということになった。それも宴会みたいで何か楽しい宴会料理ではなく粗食だが。

夫は良い椅子を買うと言ってデカビジネスチェアを買っていた。下に敷くものを合わせて買っていて、さすが夫ナイス!と思った。私はダイニングの椅子テーブルで割と快適に仕事をしている。おたがい、残業(というのかな?)で遅い時間まで仕事をしている時もあるのだが、寝室を仕事部屋にせずに済んだのは一番幸いだったと思う。

リモート会議ももうかなり慣れてきて、今はお子さんがいる相手方が話している時にかわいらしい声が入ってくるのにデレたり、先方の旦那さんのデカくしゃみが入り込んでくるのに笑いが止まらなくなったりしている。やはり在宅だと静かで外部環境の変化が少ないので、小さいことがツボって笑いが止まらなくなったりする。

自分取引先だと、会議映像をoffにして、実質複数電話状態で打合せをすることが増えている。社内会議ではすでに回線の安定確保のために映像要らんとなっている。でも実は、野次馬根性もあって背景に映りこんでいるものに興味津々なのでこの風潮はほんの少し残念でもある。一方で、先方が年配の方だったりすると顔が見えないのが不安になるようなので、映像onでやる。私はダイニングテーブル会議中なので背景はリビングダイニングの壁全面に作り付けてもらった本棚が映る。素敵な画集や素敵な装丁文学の間にオシャレなインテリア雑貨などが美しく並んでいればいいのだろうが、大半は仕事関係の本が雑然とそしてギュウギュウに縦・横に詰まっている。web映像でどんな本が置いてあるかまでは分からないだろうが、仕事の本に混じってお笑い男の星座とかも入ってるからバレたら恥ずかしいな。

2020-07-18

anond:20200718105822

他の店舗の売り上げは全然増えないとみられるので直営店だと微妙だし、

忙しすぎる店舗離職率が高いか必要以上に客足(それも野次馬中心で買っても安いお菓子とかコーヒー程度)がやたら増えるのはフランチャイズオーナー的にも多分微妙

2020-07-16

玄倉川水難事故災害記録を読んだ

これは備忘録みたいなものなので無駄に長いし、文章もろくに推敲してないです。個人ブログでやれって話なんだけど、そういえばお盆も来月に近付いたな……と思ったら、公開される形式にしてみようかなとか気まぐれを起こしました。

 はてブロ初めて使うので、粗相があったらすいません。

 今日仕事役所に行ったんだけど、上司が知り合いに挨拶するとかいうから行政資料センターみたいなところで時間を潰して待つことにした。

 資格試験の願書とか、コロナ関係補助金申請書とか並んでるとこの奥に、背の高い本棚がズラーッと並んでて、所狭しとファイルやら冊子やらが詰め込んである工事単価表とか、議会議事録とか、「へ~」って思うけど別に手に取りたいとは思えないものが沢山あって、これを管理する仕事ってつまらなさそうだなとかちょっと失礼なこと考えたりしてた。

 防災関係の棚のところに行って、ふと、そういえばうちのアパートって災害時どんな感じになるのかなと気になり避難マップを探した。最近雨凄いし、こわいなって。で、その書棚をふらふら探してたら、大きめのファイルがいくつも並んだ段の端っこに、古ぼけた薄い冊子を見つけた。ファイルが割と新品っぽかったから、余計にそのボロさが際立って見えた。それが、玄倉川水難事故の記録資料だった。

 昨年、台風19号だったか、あるいは全然違う日の豪雨だったかで、やっぱり神奈川の西の方のどこかの川で事故があったと思う。そのときツイッターのTLが一斉にこの事故のことを呟いてたから、一度wiki事故記事を読んでみたことがある。読んでるうちに、こどものテレビワイドショーでそういうニュースを見たことがあるような……と淡い記憶も蘇ってきたし、流れでnaverまとめとか読んで(9月にサ終するそうで、残念だ)、「うわ~」って野次馬してた。だから馴染みがあるといったら変だけど、身近というか、ちょっと知識がある?みたいな変な自負みたいのがあって、興味本位で手に取った。

 あんセンセーショナル事故の記録を、こんなとこにぽんと置いてあるんだ、という意外性みたいのもあったな。テレビ人間が濁流に飲み込まれる様子が生放送されるなんて、いまでは報道倫理的に考えられない事態だと思う。役所みたいなおカタい組織って、そういう刺激の強すぎるものは人目に晒したがらないというか、それこそ情報公開請求?とかしないと出してくれないのかなって勝手に思ってたんだよね。それが閲覧スペースに普通に置いてあったのが意外だった。

 冊子には、事故現場がどんな地域だとか、上流にあったダム概要だとかwikiにも掲載されてるような内容が、役所らしい淡々としたかたちで記録されてた。そういうのが続いて、ある頁からは、事故発生から遺体収容までの数日間役所のどの部署が何時何分何をしていて、どことどんな連携をした、みたいなことがズラズラズラーッと書き連ねてある。

 これが、すごい細かい警察消防ダム管理者と危機対策本部河川課?と~って、ほんとに登場人物ならぬ登場組織が山ほどある。その分単位の行動記録の随所随所に、更に細かい文字記録がある。元々防災部的なとこには実働機関がなかったか地域にある出張所が活躍したとか、ダムの放流を止める止めないの決断にはどんな意思決定があったのか、とか。

 本当にモノを知らなくて恥ずかしいけど、さら~っとwiki流し読みしたときは、「人が取り残されてるのにどうしてダムの水放流しちゃったんだろ」とか「危ないんだったら警察沢山向かわせて実力行使避難させればよかったのに」とか思ってたんだよね。でも、「放流を停止してダム決壊した場合は川下にある小田原市全域に人的被害が見込まれた」「河川私的利用を制限する根拠法令がなかった」みたいに全部全部理由があって、なんていうかそのことに凄くハッとした。

 自分みたいな素人が考えることを、縦割り行政揶揄されるほどまで業務を細分化してる役所役人が考えないわけないんだよな。ダムを止めてやれないか、って検討するだろうし、危ないか避難させられないだろうか、って考えたんだと思う。当時現場に詰めてた人達はみんな、いま自分安易に考えたようなことは当然検討した上で、「他の何万人もの市民危険さらから駄目だ」「根拠法令のない私権制限は出来ない」って結論付けたんだろうな。

 なんていうか、ほんとにこまごまと書いてあるんだよね。すごく淡々としてるんだよ。役所文書から事実の羅列ばっかりなんだけど、気付いたら熱心に読み込んでしまった。温度のない明朝体の退屈な文字列だと思ってたんだけど、読んでるうちに、自分たちがDQNって言ってた犠牲者たちのことを、この関係者たちは必死で助けようとしたんだな、ってことがわかってきた。

 ワイドショーでは「地元の人が何回も注意した」とか、「お盆悲劇!」みたいな視聴者情緒を煽るというか、沢山の人が亡くなったことをネタにしてるような報道ばかりで(その犠牲者たちの言動ゴシップ的に取り上げられやす属性だったのは、そうかもしれないが)、自分も昨年SNSで見た「DQNの川流れ」という揶揄を苦笑しつつも受け入れてしまっていた。いま考えてもあの犠牲者たちの行動が善良な市民のものだったとは思わないけど、でもそういう愚かなレジャー客のことも、これだけ沢山の人が助けようとしてくれたんだなと謎の感慨みたいなものが湧いた。

 なるほど、これは玄倉川水難事故犠牲者を出してしまった悔しさ(?)をバネに、次回以降の災害対応に活かすための引継ぎ資料的なものなのかな~と思いながら、ぱらぱら捲っていった。

 その最後に、当時レスキューに参加した消防関係者の寄稿みたいなものがあった。実際、テレビの中で土砂降りの中ロープを引いて河岸に待機していた、消防署の職員たちの手記だった。

 目の前で四人が流された直後に、救命出来なかったという絶望に包まれたまま別の事故現場へ移動したことを書く方もいたし、世間から「なぜ助けられなかったのか」とバッシングを受けたことについて所感を綴った方もいた。実際にその瞬間、荒れ狂う河川敷で業務従事していた救助隊員たちの声というのは、非常に生々しく、重たかった。かれらが一様に、助けられなかったことを心底残念がっているというのが、伝わってきた。

 一歳の子もの遺体けが何日も見つからず、ひたすら川を捜索していた隊員の方が、「初日オムツが二つ水面に浮いていたのを思い出して」、向かった場所の川底から、水の冷たさを訴えるような真っ白い肌をした赤ん坊遺体が引き上げられたとき咄嗟に川に飛び込んで泳いで行き、毛布で赤ん坊を抱き上げに行った、という記述を読んだとき、気が付いたら泣いてしまっていた。

 玄倉川水難事故、本当に愚かな事故だなという所感はいまでも変わらない。あの悲劇を避けるための分岐点は幾らでもあったのに、その場にいた大人たちはまったくそ選択をしようとしなかった。犠牲者たちが悪いのだから死んで当然、というネット意見も、割と共感する。傲慢な”DQN”のために、一億円以上の公費が投入されているし、その現場に駆け付けた関係者たちは、やはり苦い記憶としてこの事故を一生忘れられないのだと思う。まったくもって酷い事故だ。

 だけど、そういうやばいやつらのことも、必死に助けようとした人たちがいて、同じようなことが起こったときちゃんと助けられるように備えないとと準備している組織がいるんだなと思ったら、日本ってまだまだ捨てたもんじゃいかなという気がした。

 実際災害が起きたら、また「どうして助けられなかったんだ」って思うようなことって起こるだろうし、こんな記事書いてても自分自分家族被害を受けたら「どうして助けてくれなかったんだ」って言っちゃうと思うけど。でも、ああい事件事故最前線にいる人たちが、皆が皆怠慢で、冷淡で、他人に無関心ってことは絶対にないなと思った。それって、すごく幸福なことだと思う。

 来月はお盆があり、連休がある。コロナで外出自粛だけど、GoToもあるから、割とレジャー検討してる人も多いんじゃないだろうか。自分感染症について何の知見もないから「出掛けちゃいけないと思う」とか言えないけど、この記事を読んだ人がいたら、「事故に気を付けよう」「天気予報とか災害情報とかチェックしよう」みたいに思ってくれたらいいな、と思った。

推してたアイドルが活休した、虚無

好きなアイドルグループが活休を発表した。

ショックを受けた人は大勢いるだろうし、自分もその一人だった。

このグループにハマって、私は初めてアイドル推しができた。きっかけは好きなバンドとの対バンライブである。当初は名前が聞いたことある程度の認識で、予習程度に楽曲を聴いていた。メンバーはみんな可愛くて、この時点で既にちょっと惹かれていたと思う。ライブ直前には、推しも決まりかけていた。

当日、ライブがあまりにも良すぎて終演後そのまま物販列に並び、推しチェキを1枚購入した。

初めてのチェキ体験は中々衝撃的だった。

歌手サイン会には参加したことがあったので、そのようなもの想像していた。しかし、自分の順番が来ていざ対面した推し想像の百倍は近距離で、かわいくて、フレンドリーだった。あと体感めっちゃ話せる。

近すぎて思わず「え、近……」と本人の前で言ってしまったし、何を言っていいかからなくてとりあえず「めっちゃ好きです」と指でハート作ったら「これで撮ろうよ!」と言ってくれて、指ハートを真似してくれた。

たくさん話しかけてくれたし、対バン相手目当てで来てハマった旨を伝えると、バンドのことを褒めてくれた。もちろん、このような対応アイドルにとって至極当たり前のことだとは思うが、慣れてない私はまんまと手中にハマってしまった。

正直、前の人の番が終わったときに「おいで!」と言われたところで、既に好きになってたと思う。

推しのことはだいぶ好きになってしまったので、早くまたライブに行きたいと思ってた。ペンラ振って推しからレスが欲しい。しかし、例のコロナによって機会は根こそぎ奪われてしまった。

自粛間中ネットサイン会YouTubeでの動画投稿が行われ、あまり寂しくはなかった。イベントが無くなるのは悲しかったが、YouTube動画はたくさん投稿されていたし、推し毎日SNS更新してくれていた。楽しかった。

活休に至るまでの事の発端は、あるメンバーの脱退だった。

ある日突然、運営ツイートで脱退の発表をした。何の前触れもなく、その日付であるメンバーグループから離れることを突きつけられたのだ。

脱退の理由は、当たり障りのないことが述べられていた。

何か問題が起きなければこのようなことにならないだろうということは、アイドルオタク初心者自分でも察した。

元々、事あるごとに話題になることが多いグループだった。これまでにも脱退した人がいるし、その対応について物議を呼んでいたのも見かけたことがある。

脱退の決定的な原因は何だったのか、様々な憶測が飛び交った。一方で他のメンバーは脱退が円満ものであることを示すように、脱退した子に対して好意的ツイートをしていた。

なので、私も推しや他の子がそういうなら、まあそういうことなのかな程度に思っていた。

思っていたら、数日を経て脱退したメンバーが脱退に関して暴露するような行動を取った。それに対して現メンバー、それも推し我慢しきれずに反応してしまい、そこから地獄のような事態に発展した。

終いにはネット上で有名なだけの全くの部外者が登場し、このグループファンに関わらず野次馬も急激に増え、真実を話すように求める声がたくさん見かけられた。

辛かった。

メンバー同士の対立も、暴露話とやらの内容の酷さも、何が真実なのか分からない部分も、全部嫌だった。今回の件で傷ついた人もたくさんたくさんいるだろうし、脱退した子も、現メンバー達も、きっと傷ついている。

ネット情報に踊らされてはいけないというツイートも何度か見かけた。その通りだと思う。

真実が何か、誰を信じるべきなのか、躍起になったところで拾い上げた一部の情報が本当のことだと限らないはずである

ただ、今まで積み上げてきたものが、この一件でぶち壊されてしまうのがひたすらに悲しかった。

騒動を受けて、運営は注目されていることに関しては説明せずに活休という形をとった。

これに対して、ほとぼりが冷めるまで雲隠れするように見えてしまう、ファン気持ちを踏みにじる行為だという意見を何件か見た。

しかそうかもしれない。他の人の意見を気にせず強い意志を持つことは、私にはできなかった。

アイドル永遠じゃないとは思いつつ、呆気ない終わり方だと思ってしまった。

このグループは休んだ後また改めて活動に精を入れるかもしれないし、もしかしたら解散してしまうかもしれない。脱退したメンバー推しとは縁を切って、心機一転新たに個人活動を頑張るのかもしれない。

勝手なことを言うと、この騒動自分自身はつかれてしまった。

これは身内の話だが、わたしとあるコンビゲーム実況を好んで観ていた。2人の作る実況動画がとてつもない面白さで、病んだときにはよく元気をもらっていた。活動10年強続いた。

しかし2か月ほど前、活動限界を感じた片方が脱退してしまい、脱退を悲しむ気持ちと、ファンだった人達憶測意見対立を嫌というほど味わった。

現在はそれぞれ別の道で活動を頑張っているが、私の好きだった2人は死んでしまった、一番楽しかった時代はもう帰ってこないのだと感じている。

今回の騒動を受けて、もうたくさんだと思った。

推しがいるときは元気をもらえるし、楽しいことが多かった。ただ、終わるときはとても辛い。

自分でも引くレベル気持ち推しに傾けすぎだし、自分が改めて面倒くさい人間だと実感した。

こういう生き方しか知らないのもあるが、推しがいない自分人生ものすごくつまらないものだとも思う。

次は何を好きになろうか。推しが潰れるところはもう見たくないので、推しは作らない方がいいのかもしれない。

2020-07-14

誕生日に設定した日になるとTwitterホーム画面で風船が飛ぶんだけど、それスクショ撮ってツイートすると、フォロワーからお祝いがきてキャッキャウフフやりとりする様子を毎日のように観測する。

いいなあ。羨ましいなあと思いながら自分誕生日設定してないんだよな。mixiコピペみたいにスルーされるから。悲しいなあ。

っていうツイートすらできないんだよな、なおさらみじめになるから

コミュ障視点からすると、SNS自己開示しても、得られるものが何もないので、開示するだけ損に思えてならないんだよな。

サバンナ無防備ポーズを取ってもリスクが増えるだけみたいな。

巨人の星クリスマス回みたいな。

渋谷でたまに現れる、全裸になって野次馬写真とられて晒されてタイーホされるおじさんみたいな

2020-07-09

「おけパ島問題」で一番距離を置くべき人間

いわゆる一連の「おけパ島問題」でどのような感想を抱く人間距離を置くべきであるかについて。

①おけパ島に嫉妬する人間、七瀬・友川に共感する人間

醜いが、人間として正常な範囲である

何より嫉妬している事を自覚することが出来る時点で、客観性を保っているからだ。

自分がおけパ島・綾城の立ち位置であることを自覚する人間

自意識過剰だが、人間として正常な範囲である

何より自分の持つ縁が少なからず恵まれていると考えられるだけで害がない。

③全ての登場人物共感できない人間・全ての登場人物に適度に感情移入する人間

いわゆるメンタルが安定している人。逆に共感性に乏しい場合もあるが、気にするほどではない。

なお世界観の外側にいる人間はこれに含まない野次馬であるが、そちらも特に害はない。

④七瀬・友川が嫌いな人間

価値観単一的で潔癖な人間

七瀬・友川はともに薄暗い感情を抱きつつも、ダークサイドに落ち切らず踏みとどまった。

故に七瀬・友川が嫌いな人間は、薄暗い感情を抱くことすら許さない、内心の自由を認めない人間。めんどくさいタイプ

⑤おケパ島が嫌いな人間

好き嫌いが強すぎる主観の塊のような人間

「羨ましい」「ちょっと妬んでしまう事あるかなあ」ぐらいならともかく、ノータイムで嫌いまで行ってしまブレーキのない人間

おケパ島は特に悪い事はしていないので、善悪という物差しを、少なくともブレーキ機能しない程度にしか持っていない。

⑥綾城が嫌いな人間

ヤンデレ。鬱。

ちょっと妬んでしまう程度ならともかく、綾城の非を探す人間は本当にマズい。綾城はただ神だっただけである

「私を好きになってくれないあなたが悪いのよ!」みたいな二次元の安っぽいヤンデレみたいな事を言う。ヤバさが明白。

⑦このエントリーを書いてる増田

解説者気取ってるヤバい奴。一番距離を取った方がいい。

2020-07-07

私は感想屋にすらなれない

オタクお気持ち文章です。

スパッと介錯してくれ、死なせろ。

まず増田感想屋の話題があり

https://anond.hatelabo.jp/20200629213448

おけパ中島がバズリ

https://twitter.com/sanada_jp/status/1269465337675698176

闇の感想屋(漢字やばい方)が炎上した。

https://anond.hatelabo.jp/20200706042509感想屋そのものには誘導したくない)

要約すると、

『とても文章力のある感想書きが界隈を席巻してしまった』という内容の愚痴増田話題になる

神字書きと字書きを題材にした創作漫画登場人物『おけけパワー中島』に注目が集まる

有償ポジティブ感想を書きますと言いだした『感想屋さん』を名乗る人物が、サービス内容の不備や文章稚拙さおよび返金対応への不誠実さなど千々に炎上

ここ一週間ほどの間で、以上のような文脈が発生した。

この結果、感想屋という文言に幾つかの意味合いが発生してしまい混乱を招いたり、炎上したものと似た屋号サービスへの悪影響が心配されたり、純粋な長文感想書きが誤解から心を痛めたりしている。このあたりは個々に注意されたし。また、有償の『感想屋さん』の問題点については羅列していったらきりがないので、特別記述はしない。

前置きが長い。

私はオタクである特に創作はしていない。時折、特に萌えを感じた時に短文を書く程度の人間である。昔長文を書こうとしたが冒頭三千字を書いたあたりで挫折放置している。その上特に交流もしていないし、感想も書かない。一言で言えば、ROM専である

それなのに、私には妙な自信があった。それは言葉にするならば、「俺だって本気出せば書ける」。小説はそれなりに読むオタクからちょっとした文章ならば書ける。商業のような文章は無理でも、なろう程度なら。書評は無理でも、紹介文くらいなら。また嫌なことに、学生時分は図書委員会だの新聞委員会だので短文を書いて「本を読む人だから文章うまい」と言ってもらって有頂天になったりしていた(今自分で思い出して、あれはお世辞だったのだろうと恥じ入っている)。

そんな私が、ここ一週間の流れを追って、何を思ったか

まず増田を読んで、二次創作するオタクは大変だなあ、と他人事のように思った。

二次を書き、二次を読み、交流し、その動向に一喜一憂する。どうも大変そうだ。ROM専はその点気楽でいい。だが、まあ、感想というのは良くも悪くも人に影響を与えるものなのだな。時には感想を書くのも、善行かもしれない。そのように思った。

次におけパ中島に触れた。

最初創作物として面白く読み、リツイートした。その後おけパ中島話題になっていることを知り、もう一度、我が身我が事として考えてみた。私にとっての神とは誰だろう、おけパは誰に当たるだろう。実際に当てはめてみると、ツイッターでつぶやかれている感想は、なるほどもっともと思えるものも多々あった。私の悪いところは、ツイッターにすぐ感化されるところだ。オタクの嘆きに共感し、すぐに自分で考えついたように錯覚する。私は、まるで自分主人公になったかのように(馬鹿たことだ)酔いしれ、おけパ中島への薄っぺら恨み節ツイートしてみたりした。

そして、最後有償感想屋さんだ。

感想屋が出してきたものは、かなりひどいものだった。界隈のオタク気持ちを踏みにじるものだったし、何より悪文だった。それは野次馬である私にさえわかるものだった。下手くそで、金を取るような文章ではなかったし、そも人に見せられるような文章ですらなかった。

その程度の文章に、私はひどく動揺した。

何が私に衝撃を与えたかって、それは、その悪文が、私の書くものに途方もなく似通っていたことだ。

いや、あそこまでの悪文ではない。ない、と信じたい。下ネタを好まないゆえにあそこまでの下劣さではない、はずだ。

だが、似ている。文章構成が、筆の運びが、何より配慮の欠けた思考回路が。私もかつてこういう文を書いて、自信満々に教師に提出したことがなかったか。こういう感想を、臆面もなくファンレターとして出しやしなかっただろうか。その稚拙文章他人を傷つけていたかもしれないことを、否定できない。

そもそも自分文章に自信を持ったのはなぜだったろう。

それは、他人よりも本が好きだという自負だ。小説を読むのが好きなことと、文章を書くのが得意なことを、取り違えて混同した、おぞましい勘違いだ。その上、私が読むのは『他人に比べて』多い程度であって、誇れる程ではない。何一つ、誇れることなどなかったはずだ。眼高手低とはこういう事を言う。

私は自分文章に向き合ったことがあっただろうか。何度も推敲し、多面的に読み直し、練り上げた文章を書き上げたことなど、一度でもあっただろうか? そう問うてみれば、一度もなかった。この文章だってほとんど読み返さず、激情のままに綴っているだけだ。プロットも、描写力も、考えて作ったことなど、一度もない。

私自身が、物事を考えたことはあっただろうか。物語を読んで、薄っぺらい表面的な理解をしてすべてを分かった気になったことは。まるで自分で考えたかのような顔をして、他人考察を口にしたことは。私は、私自身の無能と向き合った事が、これまでに一回でもあったのか?

これは恐ろしい事だ。誰かにとって恐ろしいのではない。タイムラインオタクにとって恐ろしいのではなく、創造上の誰かにとって恐ろしいのではなく、私にとって恐ろしい。誰かではない。私の恐怖だ。私の足元が崩れ、私の心が崩れている。他人事ではない。それが、こんなにも恐ろしい。

私は今、パソコンエディタを開いて、この文を書いている。隣にはもうひとつウインドウが開いていて、そこはまだ新規ファイルのままで、まっさらだ。そこに、小説を書いてみようと、思っている。

私は感想屋にすらなれない。

『なれなかった』と、過去形にしたい。今、切実にそう思う。せめて自分に誇れる自分でありたい。

そして、今度こそ。

自分で読み返してひどいな、これ。

2020-07-04

名チン伝

 尿(にょう)の陳鎮(ちんちん)の都に住む短小(たんしょう)という男が、天下第一の陰茎の名人になろうと逸物を勃てた。己の師と頼むべき人物を物色するに、当今男根をとっては、名手・飛精(ひせい)に及ぶ者があろうとは思われぬ。百歩を隔てて女体を見るに即刻絶頂するという達人だそうである。短小は遥々飛精をたずねてその門に入った。

 飛精は新入の門人に、まず萎えざることを学べと命じた。短小は家に帰り、妻の股座の下に潜り込んで、そこに仰向けにひっくり返った。陰茎とすれすれに女陰が忙しく上下往来するのをじっと萎えずに見詰めていようという工夫である理由を知らない妻は大いに驚いた。第一、妙な姿勢を妙な角度から良人に覗かれては困るという。嫌がる妻を短小は叱りつけて、無理に股を開き続けさせた。来る日も来る日も彼はこの可笑しな恰好で、萎えざる修練を重ねる。二年の後には、遽だしく往返する女陰陰毛を掠めても、絶えて萎えることがなくなった。彼はようやく股の下から匍出す。もはや、鋭利な錐の先をもって陰茎を突かれても、萎縮をせぬまでになっていた。不意に火の粉が尿道に飛入ろうとも、目の前に突然灰胡座(ばいあぐら)が立とうとも、彼は決して陰茎をしぼませない。彼の海綿体はもはやそれを縮ませるべき筋肉使用法を忘れ果て、夜、熟睡している時でも、短小の陰茎はカッと大きく屹立したままである。ついに、彼の睾丸睾丸との間に小さな一匹の蜘蛛が巣をかけるに及んで、彼はようやく自信を得て、師の飛精にこれを告げた。

 それを聞いて飛精がいう。萎えざるのみではまだ射精を授けるに足りぬ。次には、視ることを学べ。視ることに熟して、さて、貧を視ること巨のごとく、微を見ること爆のごとくなったならば、来って我に告げるがよいと。

 短小は再び家に戻り、肌着の縫目から乳首を一つ取り出して、これを己が陰毛をもって繋いだ。そうして、それを南向きの窓に懸け、終日睨み暮らすことにした。毎日毎日彼は窓にぶら下った乳首を見詰める。初め、もちろんそれは一つの乳首に過ぎない。二三日たっても、依然として乳首である。ところが、十日余り過ぎると、気のせいか、どうやらそれがほんの少しながら大きく見えて来たように思われる。三月目の終りには、明らかに乳房ほどの大きさに見えて来た。乳首を吊るした窓の外の風物は、次第に移り変る。煕々として照っていた春の陽はいつか烈しい夏の光に変り、澄んだ秋空を高く雁が渡って行ったかと思うと、はや、寒々とした灰色の空から霙が落ちかかる。短小は根気よく、陰毛の先にぶら下った哺乳類・催淫性の小乳頭を見続けた。その乳首も何十個となく取換えられて行く中に、早くも三年の月日が流れた。ある日ふと気が付くと、窓の乳首が馬のような大きさに見えていた。占めたと、短小は陰茎を打ち、表へ出る。彼は我が目を疑った。陰茎は高塔であった。睾丸は山であった。陰毛は森のごとく、包皮は城楼と見える。雀躍して家にとって返した短小は、再び窓際の乳首に立向い、男根の綿に精液をつがえてこれを射れば、精液は見事に乳首の中心を貫いて、しか乳首を繋いだ毛さえ断れぬ。

 短小は早速師の許に赴いてこれを報ずる。飛精は高蹈して金玉を打ち、初めて「出かしたぞ」と褒めた。そうして、直ちに射精の奥儀秘伝を剰すところなく短小に授け始めた。

 男根の基礎訓練に五年もかけた甲斐があって短小の腕前の上達は、驚くほど速い。

 奥儀伝授が始まってから十日の後、試みに短小が百歩を隔てて女体を見るに、既に瞬間射精である。二十日の後、いっぱいに精液を湛えた盃を右肱の上に載せて剛直を扱くに、狙いに狂いの無いのはもとより、杯中の精液も微動だにしない。一月の後、一本の陰茎をもって速射を試みたところ、第一射が的に中れば、続いて飛来った第二射は誤たず第一液の染みに中って突きささり、更に間髪を入れず第三射の精液が第二射の溜まりにドッパとなだれ込む。精精相属し、発発相及んで、後射の精液は必ず前射の精液に喰入るが故に、絶えて地に墜ちることがない。瞬く中に、百発の精液は一本のごとくに相連なり、的から一直線に続いたその最後の一滴はなお剛直を銜むがごとくに見える。傍で見ていた師の飛精も思わず「逝く!」と言った。

 二月の後、たまたま家に帰って妻となかよしをした短小がこれを威そうとて黄金の陰茎に白銀の精液を溜めりりとしこって妻の目を射た。液は妻の睫毛三本を射切ってかなたへ飛び去ったが、射られた本人は一向に気づかず、まばたきもしないで亭主を罵り続けた。けだし、彼の至芸による精液の速度と狙いの精妙さとは、実にこの域にまで達していたのである

 もはや師から学び取るべき何ものも無くなった短小は、ある日、ふと良からぬ考えを起した。

 彼がその時独りつくづくと考えるには、今や陰茎をもって己に敵すべき者は、師の飛精をおいて外に無い。天下第一名人となるためには、どうあっても飛精を除かねばならぬと。秘かにその機会を窺っている中に、一日たまたま吉原において、向うからただ一人歩み来る飛精に出遇った。とっさに意を決した短小が陰茎を取って狙いをつければ、その気配を察して飛精もまた男根を執って相せんずる。二人互いに射れば、精はその度に中道にして相当り、共に地に墜ちた。地に落ちた精が軽塵をも揚げなかったのは、両人の精液がいずれも実に粘っていたからであろう。さて、飛精の精液が尽きた時、短小の方はなお一射を余していた。得たりと勢込んで短小がその精を放てば、飛精はとっさに、傍なる野次馬の陰茎を折り取り、その粗根の先端をもってハッシと液を叩き落した。ついに非望の遂げられないことを悟った短小の心に、成功したならば決して生じなかったに違いない道義的慚愧の念が、この時忽焉として湧起った。飛精の方では、また、危機を脱し得た安堵と己が巨根についての満足とが、敵に対する憎しみをすっかり忘れさせた。二人は互いに駈寄ると、吉原真中に相しごいて、しばし美しい師弟愛の摩羅をかきくれた。(こうした事を今日道義観をもって見るのは当らない。性豪の精(せい)の乱公(らんこう)が己のいまだ味わったことのない珍々を求めた時、厨宰(ちゅうさい)の液牙(えきが)は己が息子を蒸焼にしてこれをすすめた。十六歳の少年、秦のシコシコう帝は父が死んだその晩に、父の男根を三度襲うた。すべてそのような時代の話である。)

 精涙にくれて相扱きながらも、再び弟子がかかる企みを抱くようなことがあっては甚だ危いと思った飛精は、短小に新たな目標を与えてその気をせんずるにしくはないと考えた。彼はこの危険弟子に向って言った。もはや、伝うべきほどのことはことごとく伝えた。爾がもしこれ以上この道の蘊奥を極めたいと望むならば、ゆいて西の方大硬(たいこう)の嶮に攀じ、掻山(かくざん)の頂を極めよ。そこには甘勃老師とて古今を曠しゅうする斯道の大家がおられるはず。老師の技に比べれば、我々の射精のごときほとんど児戯に類する。爾の師と頼むべきは、今は甘勃師の外にあるまいと。

 短小はすぐに西に向って旅立つ。その人の前に出ては我々の技のごとき児戯にひとしいと言った師の言葉が、彼の海綿体にこたえた。もしそれが本当だとすれば、天下第一を目指す彼の望も、まだまだ前途程遠い訳である。己が業が児戯に類するかどうか、とにもかくにも早くその人に会って摩羅を比べたいとあせりつつ、彼はひたすらに道を急ぐ。裏筋を破り亀頭を傷つけ、陰茎を扱き精液を出して、一月の後に彼はようやく目指す山顛に辿りつく。

 気負い勃つ短小を迎えたのは、羊のような柔和な目をした、しかし酷くよぼよぼの爺さんである。年齢は百歳をも超えていよう。腰の曲っているせいもあって、陰茎は歩く時も地に曳きずっている。

 相手が聾かも知れぬと、大声に遽だしく短小は来意を告げる。己が技の程を見てもらいたいむねを述べると、あせり勃った彼は相手の返辞をも待たず、いきなり股間についた陽根摩羅を露出して手に執った。そうして、玻璃の我慢汁を出すと、折から空の高くを飛び過ぎて行く渡り鳥の群に向って狙いを定める。陰茎に応じて、一射精たちまち五羽の大鳥が鮮やかに碧空を切って落ちて来た。

 一通り出来るようじゃな、と老人が穏かな微笑を含んで言う。だが、それは所詮射精射精(しゃせいのしゃせい)というもの好漢いまだ不射精射精(ふしゃせいのしゃせい)を知らぬと見える。

 ムッとした短小を導いて、老隠者は、そこから二百歩ばかり離れた絶壁の上まで連れて来る。脚下は文字通りの大木のごとき茎立千仭、遥か真下に糸のような細さに見える精液渓流をちょっと覗いただけでたちまち勃起を感ずるほどの淫らさである。その断崖から半ば宙に乗出した猥石の上につかつかと老人は駈上り、振返って短小に言う。どうじゃ。この石の上で先刻の業を今一度見せてくれぬか。今更引込もならぬ。老人と入代りに短小がその石を履んだ時、石は微かにグラリと揺らいだ。強いて気を励まして陰茎をしごこうとすると、ちょうど崖の端から小石が一つ転がり落ちた。その行方を目で追うた時、覚えず短小は石上に伏した。男根ワナワナと顫え、我慢汁は流れて踵にまで至った。老人が笑いながら手を差し伸べて彼を石から下し、自ら代ってこれに乗ると、では射精というものをお目にかけようかな、と言った。まだ勃起がおさまらず蒼ざめた陰茎をしてはいたが、短小はすぐに気が付いて言った。しかし、陰茎はどうなさる? 睾丸は? 老人は去勢済だったのである。陰茎? と老人は笑う。男性器の要る中はまだ射精射精じゃ。不射精射精には、金剛の陰茎も碧玉睾丸もいらぬ。

 ちょうど彼等の真上、空の極めて高い所を一羽の鳶が悠々と輪を画いていた。その胡麻粒ほどに小さく見える姿をしばらく見上げていた甘勃が、やがて、見えざる精液を無形の陰茎につがえ、満月のごとくに引絞ってどぴゅと放てば、見よ、鳶は羽ばたきもせず中空から石のごとくに落ちて来るではないか

 短小は慄然とした。今にして始めて茎道の深淵を覗き得た心地であった。

 九年の間、短小はこの老名人の許に留まった。その間いかなる修業を積んだものやらそれは誰にも判らぬ。

 九年たって山を降りて来た時、人々は短小の陰茎の変ったのに驚いた。以前の太く長いカリ高な魔羅魂はどこかに影をひそめ、なんの凹凸も無い、コケシのごとく棒のごとき根貌に変っている。久しぶりに旧師の飛精を訪ねた時、しかし、飛精はこの魔羅付を一見すると感嘆して射精した。これでこそ初めて天下の名人だ。我儕のごとき、足下にも及ぶものでないと。

 陳鎮の都は、天下一名人となって戻って来た短小を迎えて、やがて眼前に示されるに違いないその性技への期待に湧返った。

 ところが短小は一向にその要望に応えようとしない。いや、陰茎さえ絶えて手に取ろうとしない。山に入る時に履いて行った金糸の下履きもどこかへ棄てて来た様子である。そのわけを訊ねた一人に答えて、短小は懶げに言った。自慰は為す無く、シコシコは言を去り、至射精射精することなしと。なるほどと、至極物分りのいい陳鎮の都人士はすぐに合点した。陰茎を執らざる射精名人は彼等の誇となった。短小が陰茎に触れなければ触れないほど、彼の無敵の評判はいよいよ喧伝された。

 様々な噂が人々の下の口から口へと伝わる。毎夜三更を過ぎる頃、短小の家の屋上で何者の立てるとも知れぬ自慰の音がする。名人の内に宿る射精の神が主人公の睡っている間に体内を脱け出し、淫魔を払うべく徹宵守護に当っているのだという。彼の家の近くに住む一商人はある夜短小の家の上空で、雲に乗った短小が珍しくも陰茎を手にして、古の名人羿(ゲイ)と超勃起の二人を相手魔羅比べをしているのを確かに見たと言い出した。その時三名人の放った精はそれぞれ夜空に青白い光芒を曳きつつ娼宿と天淫星との間に消去ったと。短小の家に忍び入ろうとしたところ、塀に足を掛けた途端に一道の精気が森閑とした家の中から奔り出てまともに股間を打ったので、覚えず射精し外に顛落したと白状した盗賊もある。爾来、淫心を抱く者共は彼の住居の十町四方は避けて廻り道をし、賢い渡り鳥共は彼の家の上空を通らなくなった。

 雲と立罩める名声のただ中に、名人短小は次第に老いて行く。既に早く射精を離れた彼の魔羅は、ますます枯淡虚静の域にはいって行ったようである。木偶のごとき陰茎は更に凹凸を失い、勃つことも稀となり、ついには存在の有無さえ疑われるに至った。「既に、陰茎と空との別、是と非との分を知らぬ。眼は陰茎のごとく、耳は陰茎のごとく、鼻は陰茎のごとく思われる。」というのが、老名人晩年述懐である

 甘勃師の許を辞してから四十年の後、短小は静かに、誠に精子のごとく静かに世を去った。その四十年の間、彼は絶えて射精を口にすることが無かった。口にさえしなかった位だから、陰茎を執っての活動などあろうはずが無い。もちろん、寓話作者としてはここで老名人に掉尾の大乱交をさせて、名人の真に名人たるゆえんを明らかにしたいのは山々ながら、一方、また、何としても古書に記された男根を曲げる訳には行かぬ。実際、老後の彼についてはただ無為にして化したとばかりで、次のような妙な話の外には何一つ伝わっていないのだから

 その話というのは、彼の死ぬ一二年前のことらしい。ある日老いたる短小が知人の許に招かれて行ったところ、その家で一つの器官を見た。確かに見憶えのある器官だが、どうしてもその名前が思出せぬし、その用途も思い当らない。老人はその家の主人に尋ねた。それは何と呼ぶ部位で、また何に用いるのかと。主人は、客が冗談を言っているとのみ思って、ニヤリととぼけた笑い方をした。老短小は真剣になって再び尋ねる。それでも相手曖昧な笑を浮べて、客の心をはかりかねた様子である。三度短小が真面目な顔をして同じ問を繰返した時、始めて主人の顔に驚愕の色が現れた。彼は客の眼を凝乎と見詰める。相手冗談を言っているのでもなく、気が狂っているのでもなく、また自分が聞き違えをしているのでもないことを確かめると、彼はほとんど恐怖に近い狼狽を示して、吃りながら叫んだ。

「ああ、夫子が、――古今無双射精名人たる夫子が、陰茎を忘れ果てられたとや? ああ、陰茎という名も、その使い途も!」

 その後当分の間、陳鎮の都では、女は乳房を隠し、男色家は尻の穴を埋め、遊人男根を手にするのを恥じたということである

2020-07-03

anond:20200703110648

コラボ撤回させられて悲しいです」と嘆いてる馬鹿オタク

どう考えても当事者ではなく野次馬だろ

2020-06-30

anond:20200629213448

今後この界隈がどうなっていくのか興味あるな。野次馬気分で申し訳ないけど。

しか創作者ありきで存在しているその感想屋、場合によってはコバンザメだの何だのって叩かれそうなのに、界隈で立場確立してるのマジですごいな。

文才があるだけじゃなく本質的に人たらしなんだろうな。

2020-06-28

貴方被害者なんだから我慢せず突き出しなさい」

 はじめて痴漢をされた日、泣いて駆け込んだ保健室教師に言われた台詞である

私はこの言葉を言われたとき、正直言って絶望した。私が痴漢を突き出せなかったのは、別に怖かったからとか電車を止めるのが申し訳なかったからとかそんな殊勝な理由ではない。

他人人生を狂わせるリスクを負いたくなかったから」だ。

現在では微物検査があるので、痴漢において冤罪が発生してしまうことはほぼないと聞く。だからガンガン突き出すべきだ!とも。私はそうは思わない。


駅で痴漢の疑いを掛けられた男性連行されていくのを見たことがある。彼は落ち着いた態度で駅員に無実を主張していたが、周りの人間は白い目で彼を見ていたし、写真を撮っている野次馬もいた。

取り調べを受けるために仕事も休むことになっただろう。彼の休日は消費され、クビになったり会社にいづらくなってしまったりしたかもしれない。

そんな彼の光景が、痴漢を受けた瞬間に過ぎった。もし空いた電車で、絶対コイツだと思える確証があるなら、私だってわず突き出していた。でも前後左右に人が寿司詰めの満員電車で、腕を動かすのも難しい状況で、確実に正しい痴漢を突き出せるだろうか?

私は無理だと思った。だから突き出せなかった。

これは無実の人を思いやってとかそういうことではなく、シンプルに間違った人を告発してしまい、誹謗中傷と多大なる迷惑を掛けた結果、自分が責められたり責任を負ったり罪悪感を抱くことになるのが怖かったし嫌だったからだ。そんなリスクを負うくらいなら、体を触られた方がマシだと思った。今でもそう思っている。


から日本意識が低い、台湾なら痴漢を車内全員でボコボコにする!とか、安全ピンで痴漢を刺す!とか、痴漢らしき人が逃げる様子の動画拡散されたりだとか、そういう現状に目眩がする。

貴方たちのせいで、もっと言い出せなくなる人がいる。

「混んだ車内で確実に痴漢を突き出せない」のはもう仕方ない。突き出せるようにするには女性に訓練をさせるしかない。

から突き出せるように、「告発された人は疑惑の段階であり犯人でない可能性も十分にある」「ただの不運であるため、仕事を休んでも仕方ない」みたいな風潮が必要だし呼びかけられるべきだと思う。

でも現実真逆の方向に話が進んでいる。

から痴漢ってなくならないんだろうな。どんどん偏見とその場での攻撃手段が高まっていくから冤罪を恐れる男性から賛成を得られない。相手人生狂わせるのが怖くて、言い出せない子が増える。結局自分自衛するしかない。堂々巡りになっていく。

2020-06-25

anond:20200625094317

痴漢を訴えて騒動になって捕物になってたらそれを野次馬で見るやつはいるだろ→好奇の目で見る

痴漢を訴えたのに駅員や警察対応が雑でガッカリした→追い討ちをかけられた

そんなレアエンカウントっていうほどのことか?

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