はてなキーワード: りあんとは
@uhouhogorigoliへ
さっき該当ツイートをTwitter社に「児童の性的搾取を助長している」と報告致しました。さようなら。まだブロックしてませんでした。見なきゃよかったです。
https://anond.hatelabo.jp/20210211100959 がお前の書き込みなのか分からないし、スパブロしたので心境を知ることは出来ないし、なぜいきなりあんなイラストを上げたのか理解に苦しむが、今までああいう系のイラストを描いてなく、元増田に対抗して描いたのならその時点でお前の負けやで。
どういった信念を持ってイラストを描き続け6000人以上のフォロワーを増やしたか私には分からない。ただお前の馬糞の山のようなプライドの為に彼女を利用したというのいうのならお前の作品愛なんてそんなもんだよ。二度と語るんじゃねぇぞ。
なーにが「思うところがあったんですね」「好感触でよかった」だよ。言っとくが好意的に受け止めてるのなんて西野亮廣囲ってる馬鹿信者と同レベルだからな。馬鹿な信者は周りが見えてねぇから教祖様の言うことなら何でも肯定しちまうんだよ。なぜわざわざ最下層までレベルを下げてしまうのか。チンポでしかもの語ってねーような猿だからな。何度も言うけどそこに愛なんてねぇよ、チンポだけだよ。
もう一度言うが擁護コメしてる連中なんて作品なんて愛してないからな。肌色多けりゃ何でもいい売れれば盛る拡散できれば服を脱がすで何のこだわりもねぇただの絵が上手いだけの猿だからな。鼻で絵が描けるゾウの「ゆめ花」と同じなんだよ。文字通り猿山の大将気取りでさぞ気持ちが良いだろうな。キャラを捻じ曲げてまで見たかった景色がそれか。お前の手はもう白い粘液にまみれてんだよ。大体、そんな奴等に囲われて嬉しいのか?お前が愛したものってそんなもんなのか?それが本当に描きたかったのならもう何も言わねぇよ。少しでもお前の絵を好きだと感じた私が馬鹿だったわ。果穂で同じ事したら許さねぇからな。
あのツイはチェッカーみたいなもんなんで好意的なリプ飛ばしてる馬鹿共片っ端から通報すりゃ少しは平和になるんじゃないですかね。
……これここに書く内容じゃないな
サドで美人でスタイル良くて賢い女性に飼われたい。一日中鎖で繋がれてどこにも逃げられないようにされたい。仕事から帰ってきたドs女の汗で蒸れた靴下を無理矢理口に突っ込まれたい。退屈げにスマホいじってるドs女の足を延々となめ続けたい。気まぐれに顔を蹴られたり、踏まれたりしたい。「喉渇いたでしょ」って尿を飲まされたい。唾も飲まされたい。ひたすら尻をスパンキングされたい。食事は口移しで与えられたい。乳首いじられて「何感じてんの?気持ち悪い」って罵られたい。身動きとれない状態で手コキされて、焦らされ続けたい。フェラもされたい。ひたすら攻められ続けられながら「何?イカしてほしいの?」って冷ややかな目で見られたい。ふーふーって息を吹きかけられたい。「お願いします!射○させてください!」って泣きながら嘆願して、「いいわよ。逝きなさいよ」って言われたい。ぶちまけた精○を顔に塗られ嘗められたい。その後もひたすらいじられ続けて「やめてください!」って泣き叫んだところを「は?あんたに人権なんかないんだけど」って黙らされてそのまま潮ふかされたい。「あんたは女にいじめられて喜ぶ気持ち悪い豚なんだよ」って罵倒されたい。その後、女の人も脱いで顔に跨がってほしい「ほら~一生懸命嘗めないと窒息死しちゃうわよ~」って無理矢理嘗めさせられ続けたい。女の大きな喘ぎ声を聞いた後、口に大量の愛液ぶちまけられてビビりたい。今度は騎乗位で犯されたい。冷ややかな目で見下してる女の顔が段々快感で歪んで、あられもない姿になってほしい。二人で同時に逝きたい。逆正常でも犯されたい。綺麗な体が密着してほしい。そのまま強引にディープキスしてほしい。ちんぐり返しの姿勢で○門を観察されたい。中に唾をはいてほしい。しわを指でなぞって「1つ、2つ、3つ」って数えてほしい。指を突っ込んで中をほじくりまわしてほしい。思わず藻掻いたら「う○ち出す穴で感じるとか頭可笑しい」って笑われたい。そのまま刺激され続けて情けない声と共にところてん射○させられて、顔にぶちまけたい。ぶちまけた精○を嘗めてほしい。今度は極太のペニバンを装着してほしい。それを口に無理矢理突っ込まれたい。喉元まで咥えさせられ、苦しくなって悲鳴を上げたい。それでも「何?その情けない声は?泣いたら許されると思ってんの?」って血も涙もない声で苦しめられ続けたい。ようやくペニバンを口から出してもらえて楽になったと思ったら、ホールギャグでしゃべれなくしてほしい。腰を鷲づかみにされて、掘られたい。スパンキングされながら、激しく突かれたい。痛みと快感が相まって情けない声を上げたい。「ほら、逝きなさいよ!無様にぶちまけなさいよ!」って罵られながら、逝きたい。「すっごーい。こんなにたくさんぶちまけて。やっぱりあんたは救いようのないマゾなんだね」って嘲笑されたい。
(今回は数々のやべー人力増田を尻目に、スパム増田が文句なしの優勝。おかげで新しい増田を拾う気力もかなり低下しています。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、ぷちくらちゃん(女装子らしい)などの例外を除き、森羅万象を罵倒する増田。自身の経歴からか、特に法や裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬやべー増田筆頭。
文頭をスペースで空けるため「字下げ増田」と呼ばれるが、ごく稀に空けないこともある。
「子供に虚を突かれて殺された」という、確認されただけでも2015年の増田まで遡るフレーズを用いることから、実はかなりのベテランだった説がある。
得意技は怪文書じみた判決文や精神鑑定。その文体と自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い。前述の通り、なぜか女装子にご執心。
ひたすらIT関連と思しき意味不明な愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ系増田。「自分のプラモデル(=プログラム?)に勝手に手を入れられ、成果を横取りされた」旨の主張を延々と続けている。
THEクソ増田。自己顕示欲とイキりだけはいっちょ前だがユーモアが全く追い付かず、「増田のチンフェのような存在」と称される。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれた増田に「パリコレ」とトラバを繰り返すのが名前の由来。
他にも「エビデンス→エビでやんす」「フェミ→笛民」など意味不明な言い換えを提唱するがどれも根拠はなく、「ゾーニング→ゾーサイス」に至っては「ネトゲでムカついた奴の名前を挙げただけ」というただの私怨。
この他にも猛虎弁・トラバ誘導など、他人のパクリも含めた様々なネタを操る(以下の増田もこいつと同一人物と思しき奴がいる)が、やることなすこと面白くない生粋の荒らし。技のデパートならぬ技のバッタ屋。
文字通りのスパム。ひどい時には最初のページがスパムで全部埋まるほどの勢い。一応後で消されてはいるのだが、こんな状況下で増田を発掘しなければならないブクマカたちの苦労は察するに余りある。
そういうわけでどのやべー増田よりも猛威を振るい、スパムの分際で先場所優勝をかっさらってしまった。
しかしこいつが消えたら消えたでやべー投稿が目立つのが増田であり、ある意味増田の業を浄化する存在なのかもしれない。
主なスパムにpdfスパム・フォーラムスパム・スポーツスパム・robuxスパム・ハリポタスパム・他人の投稿をパクってこっそり文中にリンク追加スパムなどがあるが、そんなんどうでもいいから早くなんとかしてください。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。『同人女の感情』最終回の感想や二次創作への「呪い」など、相変わらず変なクソ長文が多い。
その他の動向としては、鬼滅の刃終了による呪術廻戦へのシフト、また来年放送予定のヘタリア新作アニメを早くもポリコレの観点からブン殴ろうとする動きなどがある。放送開始の際にはさらなるクソ長文を呼び込む可能性が高く、今のうちからうんざりさせられる。
その名の通り句点2つ「。。」を多用する増田。以前増田で大暴れした「句点増田」に酷似しており、本人も同一人物と主張している。
パンティー
「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。活動は長いが、相変わらず共感されている様子はない。
同カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明なSSをひたすら垂れ流すクソ増田。無駄にキャリアが長い割には成長している様子もない。質より量を体現する増田の三峯徹的存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプばかり飛ばす。
「R30」というのは大昔のブロガーのことらしいが、ブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑うこともあった。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。「国民の敵」が口癖。某議員の件がよほど癪に障ったらしく、何度も何度も蒸し返してくるのが特徴。他にははだしのゲンの町内会長をやたらと持ち出してくる。
男女の産み分けを提唱し、「産まれる男を減らすべき」という主張を執拗に続けるフェミ増田。前から見かけてはいたのだが、最近活動がやたらと増えている。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
文字通りの💩リプ。特定の増田に限らない増田ミームの一種。数々のバリエーションが生まれては消えており、最近は「どうでもうんち」が主流のようだが、以前に比べると勢いは落ちた。
なお、この増田自身も↓のミソジニー連呼増田など、他のクソリプ増田から粘着を受けている。同様のミームに、死にたい増田を励ます「しゃぶれよ」などもあるが、意図が通じているかは不明。
「日本の医師と専門家は飛び抜けてレベルが低い」という謎の使命感にかられ、医師免許更新制などを唱えている増田。コンプでもあるのだろうか? 一時は新型コロナにちょっとでも関係する増田に無差別トラバを飛ばし、もはやコロナの大先生と化した。
最近では「日本人は教育に社会選別以上の価値がないと思っている」という持論を振り回し、同様に日本の教育界を叩いている増田がいるが、手口が似ており同一人物と思われる。やっぱりコンプでもあるのだろうか。
これらの増田に共通する要素として、「あまり関係のない増田でも隙あらば自分の長文トラバに誘導してくる」癖があり、この増田も同一人物の可能性がある。わかりましたね?
何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。よって正確には何人いるのか不明。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
反フェミ・反リベラル増田の一人。名前の通り以前はTogetterのまとめを引用していたが、現在はその他の記事にリンクを貼ることが多い。
フェミやリベラルを目の敵にするが、現政権や自民党の熱烈な支持者でもない。特に山田太郎議員や赤松健氏などは頻繁に叩いていた。いわゆる表現の自由戦士としては一貫している?
こちらも(自分で作ったと思しき)Togetterのまとめを増田やはてブで拡散しようとするツイフェミ。以前は「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」3つの複垢を使いこなしていたが、TogetterでBANを食らい、全て使用不能になってしまった。
複垢利用・誹謗中傷・個人情報晒しなどのうち、いったいどれがあっちの規約に引っかかったのかは不明。それでもしつこく別垢でまとめを作り続けているが、さすがにコメント欄で暴れるのはやめたらしい。
前述の通りはてブでも活動しており、日々男叩きばかり垂れ流すことに定評のある「某柑橘系フェミid」とほぼ間違いなく同一人物と特定済み。というのも「Togetterに書いたコメントや増田に書いたトラバと一字一句同じ文章を、なぜか自分のブクマにも書いてしまう」という、
なんともおマヌケな習性があるため。現在も自作と思しきまとめに誘導するブコメを量産しており、中の人を隠す気はないらしい。
なお、はてブでも複垢利用で404化を食らった前科があり、確認されただけでも2度の転生を経験している。即日戻ってくる上、文体にもこの手口にも全く変化がなく、すぐ足がつくのだが。
うんちトラバを見かけるや「ミソジニー」云々という定型トラバをせずにはいられない増田。自称フェミ男らしいが詳細不明。うんちを求め増田を彷徨う姿は哀愁を誘う。
というかKKO増田ですら一応微妙にトラバ元の文章に合わせてくるのに、こいつは延々と同じ内容のコピペしかしない。なんとも不気味な奴である。
なお、実際には男性と思しき増田にうんちトラバがついている例も多々あるのだが、やはりそれにも雑な認定を下してくるあたり、おそらくミソジニーの意味を微妙に理解していない。
疑問形の増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ系増田。たまにママ以外も登場する。かつて引退宣言の後に姿を消したが復活し、当番付に対し4000字超の謝罪文を要求するという意味不明な行動に出ている。やるわけねえだろ。
めぐみんに罵倒されたい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の奴が妙に多い。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかあり、近頃は増田への書き込みを公言するなど、あまり隠す気もないようである。
また同一人物と思しきnoteも発見されている。村外の人間を攻撃対象にした増田はすぐ消されるため、そちらで書くようにした模様。
自称「知恵袋で有名なdorawii」または「Yahoo! 質問士」。その名の通りヤフー知恵袋(他にニコ百の掲示板や読書メーターでも暴れている)のユーザーだが、あちらでは悪い意味で有名らしく、垢を作りまくってはクソ質問を量産していたらしい。
さらに「艦これりあん」なる謎の造語を流行らせようとするなど、かなりのパリコレ気質の持ち主。どうしてやべーやつというのは互いに示し合わせたわけでもないのに、こうも似通ってしまうのだろうか?
こいつも自分を「注目を受けるに値する特別な人間」と思い込んでいるが、やはり異常な自己顕示欲と自己愛に何もかもが追いついていない。
増田でコテハンを自称する(現在はやめたらしいが)、5chで教えて君をやってウザがられてはその顛末を恨みがましく増田に投稿する、自分のブラウザのブックマークを公開する(が、反応がなく愚痴る)など隙あらば目立とうとしているが、
行動がことごとくどこかずれており、文章も怪文書じみている。なお本人曰く「増田」とは呼ばれたくないらしいので、お望み通りつけないでおいた。
3点リーダー2つ(「……」)を連打する句点増田の亜種。内容も「初カキコ…ども…」コピペを彷彿とさせる中二っぷり。兎の糞のような奴。
うちの親父はまぁもう死んだんだけど、
白血病で5年位入院して退院して10年くらいまぁ畑仕事やら日曜大工やら楽しんでその後に食道がん見つかって2年位で死んだんだけど、
食道がんの抗がん剤治療のとき、一年位立ってたかなぁ。時期はあんまり覚えてないけど、まぁ少ししてから風邪引いて気管支炎みたいな感じになって、そこからずっと肺機能が戻らず、喘息持ちみたいになったわけで、
まぁいつでも咳き込むわけですよ。
そこからはみるみる弱るわけ。
でもまぁ多分風邪も、面会に行ってた僕らば持ち込んだわけなんだけどさ。
だからなんていうか、元々ある程度弱ってた人が肺にダメージ受けたら戻らないし寿命が縮むと思うという当たり前の話なんですよ。
じいちゃんとかばあちゃんに、あのとき自分が持ち込んだコロナのせいで、あれからずっと咳が続いて苦しそうだなとか
まぁそういうふうに思う、感じる人がそれなりに出てくるっていうのはね。
どうしても防げないケースもある一方、
防ごうと思えば防げたというケースも多いわけでなんだかねー。
なんていうか、致死率とか死者数しか見ないって、QOL下がっても問題ないでしょって考え方なわけじゃない?
言っちゃ悪いけど、他人、というか「夫」に期待しすぎじゃね?
あんたの人生はあんたのものなんだから、「夫」に期待しすぎて壊れるのも、それはあんたの責任だよ。人に投げちゃいけない。あんたの心が壊れたのは「夫の責任」じゃない。どっちも大人なんだから、このケースであんたが壊れたのはあんたが自分を適切に守れなかったからだ。まずそこを直視しよう。
その上で、今回「離婚」したら問題解決するか、って話だけど、絶対しないわ。賭けてもいい。あんたはいつまでも「こんなことになったのも(元)夫が悪い」と呪いの言葉を吐き続けるだけだよ。
そりゃ楽だよ? いつまでも自分の人生の責任を「他人」につけまわすのって。でも、それをしてる限りあんたはずっとそのままだ。何万の一の確率で、あんたの人生を全責任もって幸せなものにしますなんていうアラブの石油王が登場しない限り、あんたが幸せになることはほぼ確実にない。あんたが、いつか相手が与えてくれる「幸せ」をヒナ鳥のように口を開けてじっと待ち続ける限り、あんたは「幸せ」にはなれない。
DV、借金、依存症、浮気性の夫なんぞに比べれば、「人間関係に少し冷淡」な夫を悪の権化のように扱うあんたは、正直「甘えてる」としか思えないね。このケースで離婚は安易な選択だ。少なくとも「自分が悪かった」「むしろ、自分のような人間と添い遂げさせるのはあなたに申し訳ないから、どうか離婚してくれ」くらいに思えるまでは、離婚なんぞしない方がいい。
あの2冊の表紙と、2冊の編者(この記事にある「当該する編集者」ではなくアンソロを組んだ作家さん)の人の表題作の表紙のことを言っているのなら、正直に意見するとその作家とこの記事にある編集者個人のの趣味に走りすぎているきらいは感じられます。確かに、日本SFの地位を押し上げた若い作家たちと多く触れ合った編集者と、有名なラブコメ漫画『かぐや様は告らせたい』の漫画家のイラストを表紙絵にした表題作が有名になったばかりの作家のお二人によるものではあるけど、今度出す新刊アンソロジーの題目は『日本SFの臨界点』なんですよね。
編集者は仕事に関する告知以外にも趣味のソシャゲ(シャニマスやメギド72、明日方舟・アークナイツ?他にもあるようですが確認できたのはこの3つ)にも言及する運用の仕方でTwitterを使っているから、そういうソシャゲが大好きな人たちにとっては親しみやすいんだろうけど。(それらゲームをある程度認識はしていますが)それらにSF的ルーツを感じたことがない者としては、そういう趣味に引っ張られてる部分がやっぱりあんのかなあ…嫌だなあ…と純粋に思っていました。後「イラストレーターが傷つく」という反論は少し失笑してしまいました。装丁を頼んだデザイナーやイラストレーターから届いたもの含めて作品に誇りを持って売り出すべきで、もし装丁が場違いで批判されるならただ仕事を引き受けただけのイラストレーターよりも、意図を持って装丁を依頼した編集者などが批判されるだけではないのか??2冊のアンソロジーに起用されたイラストレーター自身はおそらく日本人ではあるんでしょうけど、その編集者さんも大好きなTwitterで調べてみる限り、アークナイツっていう中国の近代都市風ソシャゲの絵のようだと評価されている絵描きらしくて、尚のことよくわからなくなった。(さらに調べてみたら、この絵描きの人は実際に中国ソシャゲのアークナイツに携わっていたという。では日本SFらしさとは…?)
まるで自分含めた現代日本人の若者たちが想像する「SF」というものが全て中国ソシャゲのアークナイツ的な、彩度が低くて機械的な都市背景にカッコいいファッションの若くて可愛いキャラクターたちが活躍するもの、と思われているみたいですが、それこそ結局アークナイツや中国ソシャゲ・中国SFに付随するイメージでしかなく、もし本当にそんな考えで採用しているのだとしたら『日本SFの臨界点』なんてタイトルのアンソロジーに相応しいとまでは個人的には思えないです。SFは好きなので結局買って読むとは思いますが、「百合SF」を盾に市場を雑に切り拓こうとしている様子が見られた時期から怒りは感じているので、層を広げるにしてももう少し深く考慮した上で装丁を考えてほしいと強く思っています。
後個人的に自分も、『なめらかな世界と、その敵』も『日本SFの臨界点』の表紙の2冊とも依頼時は性別指定なしとしていたとありますが「女の子ではない」は無理があると思う。
オタク絵にある程度慣れた目でも少女性が強く見えて化粧っ気のない童顔の女子にしか見えないし、おそらく慣れてない目の人は少女にしか見えないのではないか?そういえば中国のオタク絵で「美少女といえば銀髪に赤目、それが一番売れる」という面白い話を聞いたことがありますがそれすら思い起こされました。総合的な要素を見れば中国の若者ウケする表紙にはなったのでしょう、日本SFの臨界点らしいけど。ディレクションが悪いと思います。個人的に
初めてゲームをしたのは小学4年生の時、ニンテンドーDSだった。好きだったゲームはたまごっちのぷちぷちおみせっちと、どうぶつの森と牧場物語。
妹のゲームもいくつかやらせてもらったが、ポケモンやRPGなど一切ハマらなかった。それ以降ゲームは3DSでどうぶつの森をやり、最近switchでどうぶつの森を始めたぐらいである。
そんな私なので当然ソシャゲも全然続かなかった。色々始めてはみたが、飽きっぽくて冷めやすい性格なのもあって、もって半年だった(たまに復活しても、1週間とか)
もともとゲームをそんなに楽しいと思わない人間なので当然かもしれない。
それでも私が唯一3年ぐらい続けられてるソシャゲがあんスタだった。
脳死タップゲーなどと揶揄されていたぐらいなので、ゲーム性があるとは言えなかった。しかし、それが私にとってやり心地が良かった。
操作は単純で隙間時間に手軽にできる。カードのイラストは綺麗で課金の甲斐があったし、ストーリーを読んでみると、それぞれのキャラの深さに魅力を感じ、ストーリーにもハマった。完凸しなくても、1枚手に入れば開花させてイラストが変化するし、衣装や背景も手に入る。目指すものによって自分のペースで進められた。
半年ほどやり込めばある程度の戦力になったので、あとは自分が参加したいイベントのみ本気で走り、それ以外は背景開放まで走る程度だった。自分なりにメリハリをつけてプレイできたのは、私が長続きできた要因であろう。
そんな折、あんスタが大型アップデートされることが決まった。時が進み、成長した姿が見れるのは嬉しかったし、アップデートされるのを心待ちにしていた。
毎日ログインしていたので、あんスタを開けない数日間は寂しかった。それほど楽しみだったのである。
リズムゲームは好きだけど、イベントを走るのは無理なので、Basicという形で今までの仕様やカードが残るのは嬉しかった。
MVやルーム機能などBasicよりもMusicの方が機能も多かったけど、リズムゲームをやるのはしんどいのでBasic一択だった。課金や、イベント、スカウト(ガチャ)など、メインはBasicにして、MusicはMVを見るために使おうと思っていた。MusicはBasicよりも機能の面では充実していたが、大した差はその点ぐらいしかないと思っていた。
しかし、いざアップデートされてみると思っていたのとは少し違った。
今までのカードの戦力が低くなってしまったのはもちろん、今まで集めた衣装や背景が使えないと知り落胆した。今まで集めてきたカードや衣装、舞台だった夢の咲学園はまるで過去の産物のようになってしまったかのような感覚を覚え、寂しさを感じた。
そして、今日(3月25日)、Musicの方はカードを完凸するとシークレットカラーの衣装が貰えるなど、Basicと機能以外の面でも差別化されるらしいことがわかった。
この差別化は課金にも関わってくることなので、私にとってかなり重大だった。
天井という概念がなく、アイテムもないため、スカウトで5枚集めなければならないので、かなりの課金が必要になる上に、完凸したカードをイベントで使いたければ、Musicをメインにしなければならない。
プレイして感じたが、やはり私にはMusicをメインにするのは難しそうだ。
ふとTwitterを見るとMusicをメインに展開し、そのうちBasicは縮小、サービス終了するのではないかという意見を目にした。
今の流れからいって、否定できない意見である。サービス終了まではいかなくても、Musicを主軸にしたいのではないかと運営側が考えているような気はしていた。
もちろん成功したからといって、現状維持を続けていれば衰退するだろう。思い切った改革が必要なのはわかる。
だからこそ、リズムゲームが追加され、舞台が夢の咲学園からアンサンブルスクエアに変わり、新キャラが増えたことに対し、寂しい気持ちもあったが、嬉しい気持ちもあった。
よりあんスタの売り上げが増え、新規が増える機会だと思ったからだ。
でも、もう少し私のように、ゲームが苦手な今までのユーザーにも目を向けて欲しいと思う気持ちもある。
サービス終了させないためにもゲームをしたい、ゲームを通じて課金したい。しかし、Musicをプレイしてみて、無理だなと感じた自分がいた。
そして、あんスタを始めてから3年経ち、当時と自分の置かれている環境が変わったこともあり、あんスタに1から時間をかけることができない現実もある。
最近ついていけなくなった時が潮時なのか、卒業のタイミングなのかと思いだしてきた。
正直今の動きについていけていない自分がいる。これを機にやめるべきなんだろうか。
一方で、応援し続けたい、やめたくない、そう思う自分もいるのだ。何よりこのコンテンツを終わらせたくない。サービス終了させたくない。
これからも自分の好きになったアイドル達が、みんながアイドルとして輝く姿が見たい。この約3年間、夢の咲学園で葛藤し、悩み、それでもアイドルとして前を向いて努力している姿を見てきたから。
悩んでも悩んでも、なかなか結論はでないが、もう少しだけ粘ってみるべきだろうか。
https://togetter.com/li/1479375
自分はオタで同人・商業でマンガ・イラストレーターとしてもやってる立場(緒方さんよりはずっと知名度もない立場)ですが、
この「作画崩壊」とか言わないで、という点については賛同できません。
ブコメで「クレーマー」とか言葉が使われているように、おそらくブコメでは勘違いしてる人も多いので「え?なんで冷たいの?」ってなってるんだと思います。
とか
「制作サイドを責めないで」と言いたくなる気持ちは分かるけど、作画崩壊等の「画面上で起きている事実を述べるだけの行為」まで制止したがるのはいかがなものかと思う
というブコメの人の立場に僕はまったくもって同意で、これこそまさに言論・表現・評論の自由の問題であり、そういうこと言わないでって言い出す方が本当にやばいことだと思います。
おそらく「え?なんで冷たいの?」みたいに思ってる人の中には、
個人がその作品を鑑賞して率直に思ったことをただ感想として個人のブログにあげたり、
SNSや掲示板等で書いたり、ニコ動やabemaのアニメ配信中のコメント欄で書くことと、
制作者に直接凸したり、「作り直せ」「金返せ」「しっかりきっちりしたものを作れ」的なことを「要求」するクレーム的な行為とを、ごっちゃにしてるんだと思います。
(実際、先述のように、クレーマーって言葉を使ってる人やそれにスターがついたり、なんとかしろと言ってるのは賛同できない、みたいなブコメもありスターを集めています)
「おもしろくなかったなぁ」「全然動いてないじゃん」とかの感想をつぶやいたりすることは、断じて「クレーム」じゃありません。
僕は幼い頃から自身体が弱く、よく体調を崩す上に、メンタルも弱く短い期間ですが通院歴もあるので、同人のあとがきに昔はよくそこらへんのことを(エクスキューズ的な雰囲気をだしつつ)書いてたりしてましたが、
(そして今は読者さんは興をそがれるだろうしもう書かなくなりました・・・特に僕が今描いてるのはエロが多いので、エロだとそういうのは余計萎える情報になりますし)
買ってくれた人はそういう制作者の事情はやっぱりあんまり関係なくて、5chとかSNSとかで「今回は(ペン入れすらされてない)下書き本かよ」みたいなことを言われても、事実なら仕方ないし、そういう感想を言う人がいるのが健全だと思います。
「今回体調が悪かったから、仕上げ処理(影つけ等々)やペン入れすらしてないラフの白い感じな本になったけど、白いとか言わないで」とは、作り手の矜持として、そして自由な評論が許される社会の一員として、僕はやっぱり言いたくない。
「体調悪いとか知らん、書き直せ!」「金返せ!」「こんなクソ本買わされたわどうしてくれるんだ!」「プロならちゃんと完成させろ」とか直接リプしてきたり凸とかならクレームですし、「こんなクソ作品作りやがって死ね!」とかならただの罵詈雑言ですが、
友達同士の会話やブログなりSNSなりのニコ動やabemaのコメント欄で、「動いてない」「作画崩壊してるなぁ」という「感想」すら言わないでってことを、作り手やそれに近しい立場や業界の人たちが言い出したら、創作というものにとって、本当にやばいことだと思います。
動いてなかったら「動いてない」って感想として言っていいと思うし、彩色されず納品されてそれが放送されたら、そこに触れることが自然ではないでしょうか。
邦画関係者が味噌汁で頑張ってるとかが過去にブクマで話題になった時のように、苦労してるからと言われても「おもしろくない」と思ったら「おもしろくない」ってみなさん言うでしょ?
ネットフリックスやAmazonプライムやdTVとかの見放題系だと、B級ですらないほとんど無名の低予算で学生の自主制作映画か!ってのもありますが、
予算が少なくてめっちゃスタッフが苦労して精一杯頑張ったとか、そこにどんな事情があろうが、そういう映画がしょぼい美術(セット)とかだったら、「しょぼいなぁ」って感想言いません?
「スタッフにこれこれこういうい事情があったので、今作についてしょぼいとか言わないでください」って言われたら、そうします?
「作画崩壊と言わないで」に賛成する方は、これから様々な製作者の背景にある苦労や状況に「配慮」して、作品への感想やつぶやきを言うべきと思ってるのでしょうか?
世の中には災害とかだけじゃなく、個人的な心身の不調やら、身内の不幸という場合もあります。
さらにはそうしたことがはっきりわかる情報である場合や、それとなくツイート等から「体調悪いのかな?」「なにかあったのかな?」とか感じ取れるような場合もあります。
そういう製作者の情報もちゃんと調べて、そして製作者の置かれている状況を推し量って、「作品」に感想を言うようにするべきですか?
ドラマやバラエティの演者が逮捕されたりして、制作スタッフにまったく落ち度ないけれど急遽その演者の出演部分を差し替えたり編集でどうにかすることになって、若干ストーリーやら番組の構成上のつながりが不自然になった場合、ドラマ・バラエティ制作者側が「不自然とかおかしいとか言わないでください。そういう言葉を使わないでください」って言ったらそうするべきですか?
よく「お気持ち」ってワードがブコメ等で使われたりしますが、そういう「お気持ち」に配慮して、自粛して、ある感想やワードを言ってはいけないような雰囲気を醸成することは、こういう創作物への自由な評論や感想を萎縮させる変な忖度となって、いい影響を与えません。
特別な災害だからみたいに災害が理由にされてるのが余計にやばいというか・・・実際災害だから仕方ないみたいなブコメもありますね。
でもこの問題は、感染の恐れのあるからという人の集まるイベントとかの自粛と違って、「個人個人が抱く作品への感想」についての自粛のお願いなんですよ?
ブコメで災害だから仕方ないみたいな立場が結構いて、ああ、まさにこういう災害だからみたいな雰囲気から表現や言論・評論の萎縮・自粛・自主規制は始まるんだなぁと、垣間見たような感にもなりました。
繰り返しと言うか念押しになりますが、僕が言いたいのは、人間に言葉を投げることと、作品について感想を言うことは違う、ということです。
作品の制作者に何言ってもいいとか、そういう話をしているわけではないです。
制作者に「最終話の作画ひどかったですね」「ひでー作画だったな」とか直接リプしたり公式に凸したり「作り直して」と要求することと、「最終話ひどい作画だなぁ」「ひでー作画だなぁ」「作り直してほしいなぁ」っていう感想をSNSやら実況コメント等で言うことは、まったく違うものと言うことです。
制作者側にとっては自分が制作したものを言われるのは、あたかも自分に言われたことのように・・・あるいはそれ以上に辛い・・・その気持ちは僕も非常に身にしみてわかっています。
ですが作品への感想についてこうやって自粛するようなことをお願いをすることは、それこそ日頃ブクマでもよく話題になる、言論・表現の自由の萎縮につながる行為につながりやすいですので、、一人の制作者側の人間として、僕は賛同できません。