はてなキーワード: ツノとは
ルリドラゴンとかまさにそうだけど最近の漫画って登場人物がお行儀よすぎておもんないんだよな 現実にツノ生えてる女なんかいたらまずいじめて不登校には追い込むだろ なんならレイプくらいは平気でする そんで加害者はなんの罪悪感もなくヘラヘラしてる これもポリコレに阿った結果なんだろうけど現実とかけ離れてすぎてておもんない 陰口叩いた相手と直談判して和解できましためでたしめでたし?なんなら段ボールでツノのアクセサリ作っちゃう?ありえんありえん 悪人がいなさすぎ 世界観がおじゃる丸と一緒 どこ見てもEテレ見せられてるみたいで吐き気する なんもおもんない 【追記】 俺の人生経験に基づいた感想だったんだけどぶっ叩かれまくってますね あ、そっすか すいませんね底辺で
現実にツノ生えてる女なんかいたらまず私はキャプテン・マッスル
このメールを見てる君は選ばれし者
5000万ドルを掴むチャンスを与えられた強き者
もちろんめちゃくちゃ強い
ルリを倒すには徒手空拳でなければならない
ぶっちゃけこのガキの命なんてどうでもいいんだ
"ツノ"さえ生きていればなぁ
前からトランスヘイトに走ったシス女性が「女性であることはアイデンティティじゃない」などと言うのを見て、意味がわからなかったのだけど、Xで流れてきたウィッチウォッチという漫画を見て、もしかしてと思うことがあった。その漫画では、ドラゴンの血を引いている女性が頭にツノを生やしていて、それを指して他のキャラが「無駄なんよ」と言ってきたときに、「ドラゴンのアイデンティティ否定すんなし」と返すというシーンがある。この場合のアイデンティティは、エンブレムとか印とかというような意味だろう。
それを見て、ひょっとしてトランスヘイターは「トランス女性は女性であることが大事なエンブレムだと言うが、女性であるというのはそんなに嬉しいことではない」と考えているのではないかと思った。
もちろん、トランスジェンダーはそんな意味でアイデンティティという言葉を浸かってはいない。単に「私は○○である」の○○(日本人である、白人であるなど)をアイデンティティと呼んでいるだけで、要は社会的属性とか所属集団とかという意味で、「女性のアイデンティティを持つ」は「女性である」の言い換えでしかないのだけれど。
ツイッターを見ていたんですが、カブトムシが他のカブトムシと戦っている動画が目に入った
でけえ海外産のカブトムシと、日本のあの一般的なカブトムシが木片の上で取っ組み合いをしている
勝敗とかはどうでもよくて、俺はただ、カブトムシの造形に改めて感動したんですよね
ここでいうカブトムシはでっけえ海外産のカッコいいやつじゃなくて、日本のやつ、幼少期に親しんだアイツのほうだ
なんつうか、デザインがキュッとしてんだよ シュッとしてると言ってもいい
小せえ中にカッコ良さが詰まっている
左右対称で、バランスがよく、大きいツノと小さいツノを備えていて渋い 侍の大小みたいじゃないですか
つまり、小せえ中にさまざまな要素が入っていて、見るにプリーザントだって話
素晴らしい!と思ったね
昔、朝早くに起きてクヌギの生えた雑木林にでかけ、カブトムシを狙ったりしていたことがあって、カナブンなんかがいてもあまり心が動かないんだけど、カブトムシがいると違うんだよやっぱ
タマムシなんかも綺麗で好きだったんだけど、カブトムシには及ばなかった
忘れていたんだよなカブトムシの良さを
思い出したからって何をするわけでもないけどさ
「スマートホーンがほしい」と彼は言った。スマートホーンとは人類の叡智のすべてをそこに集約した天を貫くツノのことだ。スマートホーンがあれば世界を征服することもできるし好きな子のパンツを覗いちゃうこともできるし排泄機能を喪失することだってできる。「あんなもの、お前には1000年早い」と私は言った。「いいかい、スマホに頼りきりになると人間は人間じゃなくなるんだ。無限の力の裏には潜在的な危険性が孕んでいて、いつか必ずとりかえしのつかないことになる。みたまえ。これが私の肛門だよ」私は頭のてっぺんにあるくぼみを彼に見せた。「私はうんこという存在を憎んでいた。ゆえに私は排便を二度としたくないと神に誓った。神は私の願いを受け入れたかように見えた。けれど実際は、次の日からお尻の代わりにこの穴から出てくるようになっただけだった。信じられるか?頭のてっぺんからうんこやおならが吹くんだ。まるでクジラの潮吹きみたいだけど、いくらクジラでもうんこは吹き上げない」私が言い終わると、彼はかなしそうな顔をした。