はてなキーワード: おこぼとは
かつて一斉を風靡したはるかぜちゃんって人いただろ
その人のYoutube見てみ
裁判で勝ったぜざまあって内容の動画1本だけは伸びてるけどその他は全然再生されてないから
はるかぜちゃんとドール番組で共演してる多屋来夢っていう美人モデルがいるんだけどその人のyoutubeも見てみ
ルックスははるかぜちゃんより遥かにいいけどそれでもyoutubeで食ってけてないから
温泉行って薄い浴衣着て乳アピールしても再生数2000もいってないから
「温泉で露出すればエロで釣れる上に、メインは温泉だからギリ健全扱いでBANもされない!」
って浅はかなこと考えてる女大量にいて、それでもうレッドオーシャンだから再生数4桁もいかないのがわらわらいるから
風俗とかの一人あたりのこなせる数が限界なリアルの世界だったら「ただの女」でもまだ稼げる余地はあるだろう
どんな超絶美人でも1日に1000人の客とセックスはできない、ただの女でもおこぼれはもらえる
一斉を風靡したはるかぜちゃんも、non-no上がりの美女多屋来夢も、エロ系で売ってた茜さやでも埋もれてろくに見てもらえない
こないだ偶然にマーケットに立ち寄った際
もちろんマーケットに入店する際には飛び込み前転で入店することは忘れていないわ。
そこでそもそもとして買うつもりではなかったけれど偶然発見した目に飛び込んできたそれは赤い赤い割引イチゴをゲットして、
もうこれも苺一会と言わんばかりにもれなくゲットして美味しい苺でションテン上がりまくりまくりすてぃー。
やっぱり春は苺、
苺は春!
サクラクレパスでまつざきしげる色があるなら私はサクラクレパスでイチゴイチゴ色を作って欲しい赤よりも苺赤強い苺色なのよ。
あと私そんな苺の銘柄とか気にしないんだけど、
そのときに目の前にあった苺をつどつどゲットするスタイルなので。
でもこないだ見かけた「苺一号」って品種は今までの苺の品種の美味しそうな甘い香り漂わせる感じの名前ではなくて、
なんかストレートにパシーンと
そして叔父さんが姪のバカ!っていって駆け出して走り出して行ってしまうシーンを彷彿と、
違う違うそうじゃないの!
その私のハートにその苺の品種の名前の「苺一号」ってのがストレートに来たの!
ツーシームかも知れないけれど。
でもさ、
変わりダネ美味しい苺品種に
白い苺だとか緑の苺だとかない?
いっぺん私食べたことがあって一粒とても私のお小遣いの500円じゃ買えないぐらいの値段だったかも知れないので私は買っていないおこぼれをもらったときに、
どうせそんな色は酸っぱい苺よ!って
葡萄酸っぱいって言うキツネのように思っていた時代があったの。
でもその白や緑の苺は装いも新たに私に新しい苺感別館の新しいそれはそれは本館をも凌ぐ別館のおもてなしを目の当たりにしたのよね。
こ、これは苺だ!って
とにかく凄い自信なの!
サクラクレパスでイチゴイチゴ色を作ってもらったらたぶん私たちが思っているイチゴイチゴした感じの色ではない色になっちゃうぐらい、
かつて中条あゆみちゃんがハーゲンダッツのイチゴ味のシーエムで
この苺感がイチゴイチゴして美味しい!て言ってるシーエムがあって、
あ!イチゴイチゴした感じのこの分かっている感じの魅力的な文字を2回繰り返す作戦は大事なことだから2回言ったのかな!って思うぐらい。
私はその白色や緑色の苺に戸惑いを覚えながら舌ではダイレクトに感じるイチゴ味に舌鼓をポンポンポンと打ったわけなの!
苺もここまで来ているのね!って
あと注意したいこととしては
私は春先に毎回と書いていることだけど
苺狩りで入場前半袖の人がいてビニルハウスの前に構えている人がいたらその人はイチゴ狩りのプロだから気を付けた方がいいわ。
私たちは冬の重装備で
それこそダウンジャケットを着込んでビニルハウスに飛び込み前転で入場して、
こんな30分じゃ短すぎるわ!って不満の「ふ」を表明するぐらい物足りなさを最初感じるかも知れないけど、
そうなのよ。
察しの通り
もう30分もいらないわ!って
あと冷静に考えたら30分苺を食べ続けるというのもなかなか難しくてよほどのフードファイターが苺フェアやんない限り、
常人には30分気温と苺食べ続けるのは無理なのよ。
こ、こいつ出来る!って感じの。
そういう人を見かけたら要注意よ。
そんで、
あまりに30分と言えどももう飽きて暑いし汗だくだし5分でビニルハウスから出ちゃって
そう言った場合に備えてやっぱりイチゴ狩り業者も来てくれたお客さんを飽きさせないように
なかなかの策士ね!って思った一番の名物が
焼き苺!って私そこで焼き苺なんて初めて食べて苺って焼いていいのね!って確かに焼き菓子でベリーはベリベリ使いがちだけど
まあ理には適っている
思わずすみませーん網交換してくれますかー?って焼き肉屋さんボケをかましたいぐらいなのよ。
それぐらい
白と緑と焼き苺は私衝撃的だった苺の記憶ね。
あと「苺一号」って品種名も。
記録に残る苺より記憶に残る苺を目指したのかしら?
私のなかの苺アルバムにそっと1ページを加えることになったことは言うまでもないわ。
春になるといつも苺のことを思い出すのよね。
なんだか苺食べたくなっちゃったわ。
うふふ。
そんなチョコパンにコーンスープを飲みつつ私はカップを指先でくるくる回して
とか言いながら今日はイチゴウォーラーとかってのじゃなくって御免なさいわ!って思うけれど
だいたい人類が想像できるものは既にもう世の中にあると思うのであるかも知れないわね。
冷凍庫に置いてある三日月切りの凍らせたレモンをホッツウォーラーにいれて微かに香るレモン感は
いただいて温まる朝の温活ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
全部地元の話やけど、まぁ聞いてくれ。
もう数十年前の話、ワイが生まれる前の話だが、高速道路が通る事になって、まず高速道路の建設に大反対運動が起きていた。しかし、地理的に迂回できるような条件はない場所であったため建設反対は通らず。
しかし、建設が押し切られそうになると、馬鹿共は、今度はインターチェンジ&パーキングエリアの設置に反対した。
今から考えれば、インターチェンジが無けりゃ高速道路なんて迷惑施設でしかないのに、道を通してインターチェンジ反対って馬鹿じゃ無いの?と思うのだが、当時の馬鹿共にはわからなかった模様。
結果、道は通っているがICが無い状況になった。その高速道路の全線の中でも、山岳部などを除いて最もICとICの間が開いている区間ができあがった。また、パーキングエリアもない状態となった。
反対運動で追い出されたICは東側の隣町に、PAは西側の隣町に建設されることになった。
東側の隣町にICができたが、さらにその東側のICと距離がかなり近い状態になった。また、そして元々幹線道路への接続が無い場所であったため、接続のために県道がつくられた。
そして、その県道を利用し、東側の距離の近い近いインターチェンジとの間に4車線の立派な国道のバイパスが建設されることに。そしてその道の周辺に商業エリア、工業エリアが設定され、条件の良さから大手企業の工場や、物流基地などが立地。
また、元々ICが作られた周辺は果樹の農地が広がっていたが、ICの立地を生かして観光農園を大々的に展開し、観光地化に成功。高速道路を通る観光バスが中継地的に楽しめる場所に。農地を供出した農家も上手くいっている。
一方で我が町。企業立地競争はそちらが強力なライバルになり悉く失敗。立地した大手企業の下請け工場みたいなのは多少おこぼれに来る程度。
現在、かつてインターチェンジを作る予定があった所にスマートICを設置してくれ、という請願をやっているが、具体化していない状況。ちなみに西側の町に追い出したPAにはかなり前にスマートICが開設されている。
なんでその時反対したんですか?と聞いたら「そんな風になると思っていなかったから」と答えたジジイ、ばかじゃねーの。お前が死んでもお前らの愚行は語り継いでやるわ。
これは隣の町の話。住宅街から川を挟んで対岸の農地を買い取って、ワーク○ン・カイ○ズホームのベイ○アグループと不動産ディペが一緒になって大規模ショッピングモールを作ろうと言う話が持ち上がった。が、例によって地元商工会が反対の大キャンペーン実施。ちょうど首長選挙の季節だったこともあって首長も反対を表明。もう少し粘るかなと思ったらあっさり撤退を表明して白紙化した。
で、あとからわかった話。
眺めの良い場所に、かつて美術館を建設するという計画があった。とある化学メーカーの社長が個人的に集めたコレクションを元に美術館を建設すると言う計画であった。
民間の企画であったため大きく公表されないまま、順調に話が進んで基礎的な設計図はできあがるところまで行き、そこへのアクセス道路を完成した後に公道として移管したいと言う話が議会に上程されるに至って発覚。当時バブルまっただ中。別荘ブームなどがあって、別荘として開発したい連中が暗躍し何故か反対ムードが起きたため、社長側があっさり撤退。
その後、全く別の土地に美術館は完成。社長は引退するときに自分の持株分を美術館を運営する財団法人に移管しており、その収益でコレクションを買い増しながらその筋では世界屈指の美術館になっている模様。
一方で建設される場所だった予定地はゴミみたいな粗悪な別荘が建ち並んでゴーストタウンとなっている。
なんか知らんけど誰かが何かを始めると、真っ先に反対から入る奴が多すぎるんだよな。土地柄なのかなんなのかわからんけど。で、外の資本による開発計画なんかは、別にこの土地に拘る必要ないわけで。反対されたらあっさり撤退するのは当たり前。
先日転職説明会に行ってきた。地元企業が10社ほど出展する小さいイベント。
入口を通るときに出口付近でスーツ姿の中年〜20代の数人の男女が固まっており、転職者同士や出展企業かな?と考えながら入場した。
街まで出てきたので予定を済ませるために急ぎ足で会場を出ると、固まっていたスーツ姿の中年たちに呼び止められた。出口調査かな?でも受付でシートを記入したよな、と思い足を止めると、野良出展企業だった。就活をしていたときにも合説の会場付近で似たような企業に引っかかったことがあった。当時は若かったのでホイホイ話を聞いていたけれど。今はきちんと出展手順を踏んでいないのにおこぼれに預かろうと出口で待ち構えている根性に嫌気が差して、でも一応話を聞くふりをした。
ただ、その野良会社、弊社に保険の営業にきている会社だった。上司や同僚の奥さんがその会社に数名転職した話を聞いたことがあって、なんでそんなに営業先の人を取り込むんだろう。スカウトするにしても雑だなと感じていたが、この所業を目の当たりにして納得がいった。
転職理由を聞かれて人間関係(嘘)と答えたら、うちは女性は外回りするから社内で関わる機会は少ないから!と謎のフォローをされたり、こちらが「でも、他県に転勤どころか部署異動もないんですよね(出入りの保険屋なので地元採用のみということは知っている)」と聞くと「そうだけれど、外回りしている女性は男まさりだから女同士の嫌がらせはない!」と頓珍漢なことを言われて、温情の気持ちがなくなったので途中で切り上げた。本当に急いでいたし。
転職説明会自体は興味深い企業もあったので行って良かったけれど、最後の最後でモヤッた。野良会社がやっていることは別に違法でもなんでもないし、むしろ自分等要領が良い〜〜〜っと思っていそうだな。
先日転職説明会に行ってきた。地元企業が10社ほど出展する小さいイベント。
入口を通るときに出口付近でスーツ姿の中年〜20代の数人の男女が固まっており、転職者同士や出展企業かな?と考えながら入場した。
街まで出てきたので予定を済ませるために急ぎ足で会場を出ると、固まっていたスーツ姿の中年たちに呼び止められた。出口調査かな?でも受付でシートを記入したよな、と思い足を止めると、野良出展企業だった。就活をしていたときにも合説の会場付近で似たような企業に引っかかったことがあった。当時は若かったのでホイホイ話を聞いていたけれど。今はきちんと出展手順を踏んでいないのにおこぼれに預かろうと出口で待ち構えている根性に嫌気が差して、でも一応話を聞くふりをした。
ただ、その野良会社、弊社に保険の営業にきている会社だった。上司や同僚の奥さんがその会社に数名転職した話を聞いたことがあって、なんでそんなに営業先の人を取り込むんだろう。スカウトするにしても雑だなと感じていたが、この所業を目の当たりにして納得がいった。
転職理由を聞かれて人間関係(嘘)と答えたら、うちは女性は外回りするから社内で関わる機会は少ないから!と謎のフォローをされたり、こちらが「でも、他県に転勤どころか部署異動もないんですよね(出入りの保険屋なので地元採用のみということは知っている)」と聞くと「そうだけれど、外回りしている女性は男まさりだから女同士の嫌がらせはない!」と頓珍漢なことを言われて、温情の気持ちがなくなったので途中で切り上げた。本当に急いでいたし。
転職説明会自体は興味深い企業もあったので行って良かったけれど、最後の最後でモヤッた。野良会社がやっていることは別に違法でもなんでもないし、むしろ自分等要領が良い〜〜〜っと思っていそうだな。
みたいな勢いでNISAとかインデックス投信とか薦めてくるけどさ、
投資で成功して儲かった奴と比べて投資を一切しなかった奴はランクが低いとされるのはまあ良いとして、
投資で失敗して大損して結果的になにもしなかった奴より資産が減ったらそいつの方が底辺になるわけで、
結局のところ一番安定は給与を得続けて貯金だって安定なんじゃないの?
エンノカチガーが大量に沸いてくるだろうけど結局インデックス投資で儲けてる奴も養分がいてこそなわけじゃん
調子乗って個別なりに手を出して爆死するアホから金を吸い取る側のおこぼれをもらいたいってだけだろ
究極的にはそこが中央値になるわけがないしやっぱり個人の最安定は実質的に目減りしようが余計な冒険はしないで黙々と貯め込むことじゃね?
ブランドイメージが高ければそれだけその企業に対する顧客の信頼は厚くなり売り上げに貢献する。
では企業にとってブランドイメージは高ければ高いほどいいのか?といえばそういうものでもない。
あくまでその企業の製品や実態にマッチしたものでなければいけない。
なぜなら、あまりに高すぎるブランドイメージはその化けの皮が剥がれたとき、
そのブランドが受けるダメージは尋常ならざるものとなるからだ。
そういった意味でAppleのブランドイメージは少し高くなりすぎているような気がする。
もしもAppleが作るものが純粋なファッションアイテムならば、
そのブランドイメージは高ければ高いほどいいのかもしれない。
しかし、違う。
その実像というものが現実的で醒めた視点でもって評価されるときが必ずやってくる。
だから、決してブランドイメージという虚像だけでは勝負できない企業なのだ。
ただ決してすごい製品ではない。
しかし、ネットを徘徊していると時折りiPhoneの提灯記事を読むことがある。
信じちゃあいけない。
Appleの莫大な広告費のおこぼれのおこぼれのおこぼれくらいがああいうところに回ってきて、
でもさ、ああいうのって、どこまで信じてる?
なんかさ、いるじゃない。
多分ね、そういうのはみんな信じないと思う。
Appleの新しい製品が出るたびの風物詩みたいにして楽しみにしている人もいると思う。
と思うじゃない?
提灯記事には騙されないぞ、と思ってるじゃない。
でもね、それは本当なのかよ?って思ったりする時ない?
その他の記事が客観的な評価に基づいたものだと思い込ませるための布石になってるんじゃないか?とか。
まあ、私は知らないよ本当のところは。
ここまで書いてきてなんだけど、全然わからないもの技術的なことなんて。
だからさあくまでこれはブランドイメージを構築する手法としての話なんだ。
って思う人はそれは何を根拠に言ってるの?
それとも誰かが主張していることを鵜呑みにしてるだけ?
このへんのね自分の気持ちを疑ってみる態度というのは割と大事だよねって話。
ただそれだけ。
なんでこんなことを思ったかというと
私が持ってるApple製品ってiPhoneはいいんだけどさ、
その他はあんま長持ちしないんだよね。
何かしらうまく動かなくなって製品として重要なある部分の使命を果たせなくなる。
いや正確にはiPhoneも大概だ。
ヘタったバッテリーの交換をしに行ったら、
バッテリーだけじゃなくて、
これも壊れてます、
それも壊れてますって診断されてさ、
それらがぜんぶ交換になってさ、
と、ふと疑問に感じたんだ。
で、いろいろと考えるにAppleって割と虚像の方が大きくなりすぎてるんじゃないかな?と感じだんだ。
少なくとも私の中では。
大好きな企業だし、
大好きな製品群だし、
でもねそれとは別の話で、
それはAppleだけに限らず。
そういうことを書きました。
技術屋として入ったつもりが少しずつ施工管理側へと流され、気づいたらずっと神エクセルみたいのを弄り続ける毎日。
職場で使っている内製マクロの動きに詳しくなっているだけで、一般的なオフィスの技術も身につかないし、元々いた畑に戻ろうにも技術的な知識が浦島太郎なオッサンに居場所はなさそう。
会社の仕事内容も業界の隙間で必死におこぼれを漁っているような内容ばかりで、なんかもう「自分の会社が生き延びられること以外はどうでもいい」みたいな価値観がどんどん強くなっているように思えてならん。
せめてオフィスの中の空気が良ければいいんだが、上役の釣り仲間であるチンピラがしょっちゅう周りにハラスメントをしたり、その腰巾着ポジションに上手く収まった新人がハラスメント野郎としてすっかり染まったのを見るともうこの職場の空気を吸うこと自体が嫌になってくる。
転職……転職しかないのは分かるが、自分の今持っているスキルが売り込むに値しないのは自分がよく分かっている。
どうすればいいんだ。