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はてなキーワード: ショパンとは

2021-04-29

anond:20210428211542

ちょぴんッって何のことかとおもったらショパンのことかよ!

2021-04-05

anond:20210405102425

ショパンの「幻想即興曲」は上手い子なら小学生で弾く曲だ。

私は7歳でピアノを習い始めて、目標の一つだったこの曲がどうにか弾けるようになったのは45歳の時でした。

途中16年間中断があるので、22年かかった計算になる。

才能ある人を羨ましく思うと同時に、才能が乏しくてもやり続けた自分自身を持っています

2021-03-23

anond:20210323011458

30年前だったらさ、小金持ちでも国際マイナーコンクールを苦も無く一発で優勝できたわけですよ。

ところが今は、マイナーも受からないでしょ。確実に、子供に甘くなってる。

むかし「全日本学生音楽コンクールチェルニー40番クラスは出場させない」とか言ってたのがいたけど、今それ小学校部門課題曲なんだよ。

Youtube配信してくれるから、今の東京勢がどのくらいかリアルタイムで聴けちゃうんだよね。

さすがの私も「これはやばい」って気が付いた。最近多いよね。メジャーからマイナーへの都落ち

あれほんときついわー。メジャーせっかく受かってんのに、なんでわざわざクラス落とすのよ。みっともないでしょ。

まともにショパンリストエチュードとかやってますかね?

私は東京に羨望がなかった。

最近東京絶対有利で、田舎地方に住むと負けという言説をよく見る。私は今も昔も、東京に羨望というものはない。音楽をやる場所の一つというとらえ方である

それは東京に出ることがなく負け惜しみを述べているのだろうといつも思われるが、私は最初から東京ではなく世界を目指した。

田舎の片隅のオープンリール付きのステレオから流れるレーピンの弾くフレンニコフヴァイオリン協奏曲第1番、アシュケナージの弾くプロコフィエフピアノ協奏曲第4番、ロストロポーヴィチの弾くプロコフィエフの交響協奏曲など、私のあこがれは東京ではなく、小学校時代からモスクワにあった。

このため「おまえはさっさと東京意思表示しろ!」と言われても、何のことかさっぱりわからないまま学生時代を過ごした。

今では確信を持って言えるが、あの時代にもし東京学生が賞獲りレースに参加する有力な選手形成されていたら、私は音楽をやめていたに違いない。

1990年代の時点で、もうタラソフ、ルデンコ、マツーエフベレゾフスキー、モルダーノフ、ルガンスキーを倒せるピアノ科の学生日本のどこにもいなかった。作曲に目を移せば、バーレット、デンク、エアーズ、ディロン、テイラークラークなどのイギリス勢に誰もついていける者はいなかった。それなら、ロシア人イギリス人と手を組めば、東京の人と仲良くなるより、はるかに高レヴェルになれるではないかと考えたのである。私に暖かい言葉をかけてくれたイギリス人やロシア人は今でも友達のままである

このような思想日本でさほど有力になりえなかったのは、社会の欠陥にあった。まず日本で認められた後に、世界に出ていくのが常識であり、諏訪内晶子さんですらこのステップを踏んでいた。日本は隅々まで階級社会だったので、その常識に歯向かうことは許されていなかった。

このジンクス藤倉大さんが見事に破り、彼の音楽逆輸入日本に紹介された。今となっては、日本で認められた後に世界に出ていく必要はない。東京芸大をはじめとして、首都圏音大課題曲は易しくなる一方だ。あと10年たった時、どこまで易しくなっているだろうか?いまはショパンエチュードを2曲課しているが、いずれ1曲になるのではないか。ここ数年の要綱の迷走に危機感を覚える。

首都圏に住む富裕層は、富裕層の弾くミスに甘いということも最近知った。今はYoutubeで誰でも演奏を公開してくれるので、だれがどのレヴェルなのかもまるわかりである1980年代から1990年代初頭まで、富裕層富裕層以外のピアニストを容赦無く斬った。怒り声が控室にまで筒抜けだったといわれている。それが伝統だといわんばかりだった。これはPTNAの役員が語った生々しい話だから本当だろう。

しかし、富裕層以外のピアニストなるものはもう存在しない。Vtuberをやって、そこでデジタルピアノを弾くレヴェルへクラスチェンジしてしまたかである。それなら、もうピアノを弾くもの富裕層しか残っていない。こんな調子でレヴェルが上がるわけがないではないかブゾーニの予備で全滅しているうちはまだいい。いずれはポッツォーリの予備で全滅するだろう。

東京は本当に、羨望の対象として機能するのだろうか?まだイオンファミレスがなく公民館まで車で30分の田舎から難関大学を目指す私のような子供がいるうちは機能するだろう。しかし、いずれはそれができなくなるのではないか

2021-02-13

[]

古いパソコンの分解掃除

古い方のパソコン(いわゆるIvyブリッジ。よく言われるSandyの後継世代だ。)を分解掃除。めちゃくちゃ汚かった。ほこりだらけ。よく見ると

古いパソ見て時代性を痛感

ケースファンがあるってすごい!!ストレージ適当に冷やした方が寿命が延びるってことで装着したんだろな。マザボが謎。それっぽいヒートシンクはあるのでマザボストレージを貼り付けられたのか?旧規格があったのかな?

今後の使い道

パソコンケースは誰かが使いそう。これは流用できるような。マザボCPU・DDR3は、winwinのショパンパソケースに入れてアンドロイドパソコン換装したい!!Chopinケースに合うようにCPUクーラー考えないとならない。そのあたりに転がっているヒートシンク両面テープで40ミリファンを貼り付けとくか?アンドロイドマシンはどうせネットブラウズLINEしかしないだろうからファンが3つも余るけどこれらは何かに使えそう。

廃棄決定メンツ

結言

これで供養になったか?とむらえたか

2021-02-10

友達クラシック音楽を教えた時を思い出して書いてみる

https://anond.hatelabo.jp/20210210062305

なんかクラシック音楽話題に上ってるので、ちょい前に居酒屋で飲みながら、クラシックピアノやってみたいって友達(元軽音楽部のギター)にクラシック音楽作曲家について適当に教えた時を思い出して書いてみる。主にピアノに絡んでる人しかおらん。その他ジャンル知識に乏しいし必要ないのであんま触れなかった。しか雑談の極みなのですべてにおいて雑、いろんな音楽家に失礼だけど天国で俺の事なんか見てないだろうしへーきへーき

 

バロック以前・・これは好事家しか知らんから今は覚えんでええわ

 

バロック

なんかRPG教会宮殿流れるBGMか、メタル前奏で仰々しく鳴ってるオルガン想像してくれ。そんな感じの曲調。

 

バッハ

 めっちゃ有名。結構お堅い宗教曲なんかが多い。メロディが何層にもなってて弾くのは脳が大変。奇人変人が多いクラシック作曲界で貴重な真面目枠や。立派な社会人。息子がみんな音楽家

オススメ曲:主よ、人の望みよ喜びよ》

 

ヘンデル

 そこそこ有名。バッハより親しみやすくてちょっと陽キャ寄りな作風イメージ。実際当時の人気投票ではヘンデルのが人気あったらしいで。世の中そんなもんやね。

オススメ曲:調子の良い鍛冶屋

 

古典

優雅クラシック」って聞いて大体想像するのがこのへんちゃうかな。そういう曲ばっかでもないけど、まぁある意味クラシック音楽っぽさ」の完成系がここ。

 

ハイドン

 めっちゃ有名なはずなんだけど俺ぜんぜん知らん。何をオススメしたらいいのかもわからん。「クラシック音楽はこういう構造ですよ」ってのを考えて確立した人らしい。

 Aメロ→Bメロ→サビみたいな概念を考案したと思うと確かにすごい気がするな!

オススメ曲:ソナタ集のなにか(適当)》

 

モーツァルト

 これはさすがに有名。メロディ可愛い作曲家というイメージ。あとすごい譜面が読みやすい。音が脳にスイスイ入ってきて、次に来てほしいトコに音が来てくれるみたいな感覚がある。

 ストレス効果があるとかは眉唾だけど、フラストレーションや負荷がかかるような音楽じゃないのは確か。色々破天荒な人だけど、子供が凄い技術獲得したまんま大人になったんだろうなあって感じ。

オススメ曲:キラキラ星変奏曲》

 

 ちなみに当時のきらきら星って今と歌詞が違って娘が自分初恋母親に伝えるみたいな歌詞らしいで

 

ベートーベン

 それまでの優雅~な感じのクラシック像を破壊しにいった人。思想メタルとかハードロックなんよ。静と動、強弱を思いっきりつけてドラマティックな展開を作りまくる。当時の人は驚いたやろなあ。

 この人現代ロックやったら絶対5弦ベースとか入れてくるわ。ギターも歪みかけまくりそう。あと性格作風の通りだったらしいで。

オススメ曲:ピアノソナタ8番 悲愴

 

ロマン派

ロマン派音楽ってなんやねんってよく言うけど、ちょうどそのころヨーロッパでは革命とか起こりまくって一般人貴族とかやっつけてたわけ。そうなると「そんなお高くとまった音楽聴いてられっか」みたいな感じになってドラマティックで人間的な曲が好まれるようになるやん。つまりロマン派って現代におけるロックポップスみたいなもんやねんな。だからそのノリと近い触れ方で良いと思うよこの時代

 

シューベルト

 歌で有名。「魔王」とか「ます」とかやね。実際メロディメーカー代表曲歌曲なんだけど、本人はオケとかピアノ曲をもっとやりたかったらしい。ベートーベンに憧れてたんだって。ただベートーベンほど派手な曲展開をしないのは性格からかもね。メロディが奇麗でちょっとおしとやか。弱気そうな肖像画貧困で若くして死んだ印象が強いけど死因は手出した女から貰った梅毒らしいからアイツもやる事やっとるで(無粋)

オススメ曲:即興曲作品90 第2曲、第3曲》

 

ショパン

 かの有名なピアノ詩人ノクターンとか別れの曲とか。激しい曲もたくさん書くけど、どんな曲でもとにかくメロディにフックがあってまるで歌謡曲を歌ってるみたいなんよ。ピアノなのにね。

 大体の作曲家オーケストラ曲書いて、バイオリンの曲書いて、歌も書いて・・・って色々なジャンル書くもんなんだけど、ショパンさんマジでピアノしか書かん。これって割と珍しいんよ。ただ、弾く方の視点から言うと、すごく楽譜が指の理にかなってるんよね。だから初心者でもワルツプレリュードのいくつかの曲は全然ちゃんと形になるで。これホント

オススメ曲:なんでもいいけど、いろいろな曲調あるからエチュード作品10

 

リスト

 超絶技巧イケメンピアニストべらぼうにピアノが上手くてコンサートを各地で開いて絶大な人気を誇り、そしてめちゃくちゃモテた。楽屋女性ファン乱入して私物がよく盗まれたらしいで。怖。ジャニ系かV系の狂ファンやん(偏見)。曲は華やかで派手な曲か、甘くてロマンティックな曲かで二極化してて、ライブ映えする。そして演奏が難しいね

 あとこういう奴に限って性格イケメン陽キャで、チャリティーコンサート主催とかしてた。世の中そういうもんよね。

オススメ曲:ラ・カンパネラ》

 

シューマン

 有名な人のはずなんだけど、なんか地味な人。上の世代だとウルトラセブン最終回BGMがこの人の曲だったからそれで有名だけど、他の世代だと『トロイメライ』とかかなあ。

この人のピアノ曲は小説短編集みたいに各曲に小さいタイトルがあったり、数曲またいでストーリー性のある流れを作ったり、コンセプトアルバムぽいんよね。そういう作りが好きなら気に入るかも。

躁鬱のケがあって曲のテンション上下動が激しいのも特徴。

オススメ曲:子供の情景》

 

ブラームス

 『この人、悪い人ではないんだけど、ちょっと近寄りづらいな』的なイメージの人。とにかく重厚で厳ついんよ。こう内にこもるエネルギーが凄い。綿密に曲作りこんでるなって。軽い気持ちで流し聴くような感じじゃないんよ。ものすごい準備して作った曲だろうからこっちも心して聴かねば・・ってなりそう。モーツァルト真逆

 てかこの人見た目もそんな感じなんよ。性格も当たり前のように陰の者。その中で接しやすい曲でピアノと言ったらワルツ集とかになるんちゃうかな。でもちょっとだけハードル超えて接してみるといい人なのよ。曲もそんな感じ。

オススメ曲:間奏曲作品118-2》

 

印象派

印象派ってもともとは美術用語らしい。まあクラシックっぽいお堅い和音から逸脱し始めた人をまとめてこう呼んでるんちゃうか?たぶんここらへんのカテゴライズ適当だと思う。ぶっちゃけロマン派終盤のフランス人作曲家をこう呼ぶ。

 

ドビュッシー

 作曲家下ネタ使用頻度をマーラーと常に争っている人。ちょいちょいオーギュメントをわざとつかって宙に浮かぶような感触を聴き手に与える。この辺が輪郭がボヤっとしてる美術界の印象派と被ったのかもね。複雑な曲展開やストーリー性よりも、「ある一瞬の風景をとらえました」みたいなテーマの曲が多い。クラシックぽさあんま無いなと思う。

 本人の性格下ネタ使用頻度高い名前に同情心が全くわかなくなるほどアレ。自分不倫旅行ネタに曲を書く畜生

オススメ曲:ベルマスク組曲より月の光》

 

ラヴェル

 ドビュッシーと同じようにちょいちょいそれまでのクラシックでは使わんかったコードを使うけど、ドビュッシーよりも上品だと思う。というかクラシックっぽさをきちんと残しているというか。きちんとクラシックの道の先に居る感じはする。輪郭線がぼやけているという感じもなくて、ところどころにジャズみたいなオシャレ和音も入る。

 ビル・エヴァンスとか好きな人結構好きかもしれん。オシャレ感すごいけどやっぱり本人もオシャレだったらしいで。ちなみに楽譜簡単そうに見えても死ぬほど弾きにくいから気を付けろ。

オススメ曲:ソナチネ 第2楽章

 

サティ

 この人は「音楽大学なんかやってられねえ」って退学してカフェピアノ弾きとして働きながら音楽活動してた異端な人や。その経験からヒーリングミュージックBGMというコンセプトの音楽の始祖みたいな感じや。聴き流す音楽極致やね。たまに意味の分からないタイトルの曲を作る事でも有名だけど、まぁ最初聴く分にはそういうの抜きに分かりやすい曲を聴くのがいいんちゃうかな。性格変人のものや。変な人じゃないとこんなことやらんかったんやろなあ。

 坂本龍一映画CMの曲が好きならサティのたまに作る真面目な曲がハマるかもしれん。弾くのは初心者でも挑戦可能やで。

オススメ曲:ジムノペディ第1番、もしくはジュ・トゥ・ヴ》

 

国民楽派

クラシック音楽もいきつくとこまで洗練されると、逆に民族音楽とかから素材を取ってくるみたいな音楽家が増えて、まぁ大体そこら辺をこう呼ぶようになったけど、たぶんここら辺のカテゴライズ適当だと思うし、もめごとの発端になるで。メタルジャンル分けみたいになってしまう。

 

ドヴォルザーク

 チェコ作曲家やね。基本オーケストラの人だけどピアノなら一番有名なのはユーモレスクちゃうかな。とにかくクサメロをいかんなく繰り出してくる人。ちなみにえげつないほど鉄ヲタだったらしい。

オススメ曲:ユーモレスク第7番》

 

アルベニス

 スペイン作曲家やね。この人はかなりの割合ピアノ曲が多くて、本人も上手いピアニストだったみたい。スペインと聴いて思い浮かぶ熱情的なノリ、裏でカスタネット鳴ってそうなリズムがどの曲にもある。一部はギターソロ編曲されてたり。確かにスペインならそっちのが風情ある。スパニッシュギターっぽくね。

オススメ曲:タンゴ ニ長調

 

ムソルグスキー

 ロシア作曲家やね。豪傑っぽい見た目からイメージ通りの曲調が繰り出されるぞ。まぁピアノやってると話題に上がるのは主に展覧会の絵なんだけども。軍人上がりのアル中で、酒の飲みすぎが原因で入院した際に友人に差し入れされたウォッカを飲んで死亡したらしい。ロシア人どないなってんねん。

オススメ曲:展覧会の絵 より キエフ大門

  

まぁ他にもいるけどキリないからこれでいいや。

 

近代

まぁこれもなんか第二次世界大戦前後くらいに活躍してた人を適当にまとめた感ある。正解がないと思う。

 

ラフマニノフ

 ロシア作曲家やね。一番有名なのはのだめ」のピアノ協奏曲2番とかになるんかな。とにかく体が大きな人で手もめちゃくちゃデカピアニストだったので、それを生かしたスケールの大きな曲を作るのが得意。譜面見ると「コレどうやって弾くねん」ってツッコミいれたくなるわ。同時に鳴るわけない距離なんよ。凡人には。

 ときおり演歌のように懐が深いメロディを繰り出してくるので、かなり日本人好みなんじゃないかなって思ったりする。

オススメ曲:前奏作品23-5》

 

バルトーク

 ハンガリー作曲家やね。一番有名なのは、これも「のだめ」のアレグロバルバロかな。のだめ便利やな。

 民族音楽由来のクセのあるメロディ変拍子が特徴だと思うで。プログレッシブロックとか聴ける人はここら辺の方がむしろハマるかもしれん。現代っぽい不協和音も多いけど、メロディリズムがきちんとあるから、開き直れば割と聴きやすいと思う。弾くのは、難しいかなあ。あえていうなら、ルーマニア民俗舞曲とか異国情緒たっぷりで弾きやすいかもしれんの。

オススメ曲:ルーマニア民俗舞曲、もしくはピアノソナタ

 

スクリャービン

 ロシア作曲家やね。なんか最近ロシアが多いのは俺の趣味や。すまんの。生きてる間にコロコロ作風を変えたことで有名な作曲家で、初期はメロディロシア風にエモくなったショパンのような曲を量産していたが、中期は印象派風の曲も作り出して後期は不協和音バリバリ現代チックな作風に転化していった。バンドなら3回くらいは音楽性の違いで解散しとる。

 なのでどれが気に入るかはわからんが、どの時期でもエチュードを書いているのでそれつらーっと聴けばええんちゃうか。

オススメ曲:エチュード集》

 

現代・・これも好事家しか知らんから今は覚えんでええわ。50年後残ってたやつを聞けばええと思う。

 

後半酔ってて早口オタクになってしまったのは間違いない

youtubeイヤホンつなげて都度オススメ曲を聴きながらこんなこと喋ってた

次にその友達と会ったときショパンバッハ練習してたからお手本になるおすすめCD貸した。

クラシック何を聞けば良いのか問題

https://anond.hatelabo.jp/20210210062305

なんかクラオタガチ勢が話を難しくしてる感あるけど、なんとなくクラシック音楽聴きたい初心者には好み聞いてこんな感じのざっくりした説明で良いんでないの?興味持ったら自分で調べるっしょ?

昔のヨーロッパ貴族っぽい感じが好き

バッハモーツァルトハイドン等のバロック古典

映画サントラみたいな感じが好き

チャイコフスキードヴォルザークワーグナーロマン派

ピアノ曲が聴きたい

ショパンラフマニノフピアノ曲定評のある作曲家

説明に迷った時は

どの要素も満たせるベートーヴェン

クラシックガイド増田) を見やすくしたよ。

 anond:20210210062305 (クラシックガイド) を見やすくしたよ。

 はてな記法で、分類表示した。テキストは変えていません。

 

   §1600年代前半

イタリア

ドイツ

 

   §1600年代後半

イタリア

おフランス

ドイツ

イギリス

 

   §1700年代前半

イタリア

フランス

ドイツ

イギリス

以上1600~1750年が「バロック音楽」の時代

 

   §1700年代後半

古典派音楽」の時代

イタリア

フランス

  • ゴセック  (日本では「ガヴォット」だけが有名)

ドイツ

オーストリア

 

   §1800年代前半  (晩期古典から初期ロマン派

イタリア

オーストリア

ドイツ

 

   §1800年代中盤  (盛期ロマン派

ドイツ

イタリア

フランス

ポーランドフランス

ハンガリー

ロシア

 

   §1800年代後半

イタリア

オーストリア

ドイツ

フランス

チェコ

ロシア

北欧

 

   §1800年代終盤から1900年代初頭  (後期ロマン派印象派音楽

イタリア

オーストリア

ドイツ

フランス

チェコ

ポーランド

ロシア

イギリス

北欧

 

   §1900年代中盤以降  (第一次大戦終了によってロマン主義印象主義が古くなった時代に真価を発揮した作曲家たち)

ドイツ

オーストリア

フランス

いわゆる「6人組」の時代現在でも有名なのは

現代音楽私的により重要なのは

ハンガリー

チェコ

イギリス

ソ連

anond:20210210062305

何がどうデタラメなのか書けばいいのに。これだからクソオタクは。

このブコメ賞賛されている表がかなりデタラメなので修正してみた。

おすすめ作曲家は推薦する人にも推薦される人にもよるので、元のツイートから変えずに年代修正だけしてみた。年代増田の指摘が正しいものとして裏はとってない。下表の年代について、たとえば1800年代は3段で書いているが上段が前半、中段が中盤、下段が後半を示す。登場順と表記名は増田に合わせた(とはいえ国内一般的でない現地読み的な表記検索時に初心者を困らすだけだと思うが)。ワーグナーは前期後期があるとか、リストハンガリー人だがドイツオーストリア音楽とか初心者には余計な情報割愛

年代ドイツ オーストリア イタリアフランス スペインチェコ ハンガリー東欧ロシアイギリス
1600
1700バッハヘンデル
モーツァルト
1800シューベルトベートーヴェン
ワーグナーヴェルディリストヨハン・シュトラウス
ブラームス

ビゼー
サン=サーンス

ショパン
スメタナ、ドヴォジャーク


ムソルグスキー、チーコフスキー
1900マーラー
 
 
ドビュッシーラヴェル
 
 
ラフマニノフ
ハチャトリアン
ストラビンスキー
エルガーホルスト
 
 
 
 
ガーシュイン

増田の指摘で年代修正1800年代後半→中盤のような微修正も含む)

元のツイートにあり増田リストにない作曲家

間違いだらけのクラシック音楽史の表を修正してみた

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1664833

↑このブコメ賞賛されている表がかなりデタラメなので修正してみた。

とりあえず同じように1600年代から始めます。「オケゲムマショーパレストリーナジョスカン・デ・プレがないぞ」とかい意見もあるようですが、それはもっと以前だから書いていないだけです。

作曲家の「生まれた年」ではなく「主に活躍した時代」で書きます。これに文句を言っている方もおられるようですが、何故かと言うと例えば生まれは1600年代終盤だけれど音楽家として活躍し世に認められたのは1700年代になってから、といったような例があるからです。

「あれは記憶だけで描いてるから素晴らしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、これも資料などは参照せず、ほぼ脳内情報だけで書いております

1600年代前半

イタリア

モンテヴェルディ(みんな知ってる「私を死なせて」)、カッチーニ(「アヴェ・マリア」が有名だが実はソ連音楽学者ヴァヴィロフの贋作。真作で有名なのはアマリッリ」)

ドイツ

シュッツ(「ドイツ音楽の父」として有名)、シャインシャイト(以上3名は「ドイツ三大S」として有名)

1600年代後半

イタリア

コレッリ(「ラ・フォリア」が有名)

おフランス

リュリバロックフランスオペラ第一人者

ドイツ

パッヘルバル(「カノン」だけが有名)

イギリス

パーセルオペラ「ディドーとエネアス」が有名)

1700年代前半

イタリア

ヴィヴァルディ(「四季」の人)、アルビノーニ(「アルビノーニアダージョ」が有名だが贋作。真作で一般に有名な曲は無い)、ペルゴレージ(「スターバト・マーテル」が有名)

フランス

クープランチェンバロ曲で有名)、ラモー音楽理論とオペラ

ドイツ

バッハ名曲多数)、ヘンデル日本では「音楽の母」などと呼ばれたが女性ではない。「メサイア」「オンブラ・マイ・フ」「水上の音楽」など)、テレマン(「食卓音楽」で有名)

イギリス

ヘンデル帰化

以上1600~1750年が「バロック音楽」の時代欧州における「絶対王政」の時代とほぼ重なるという見解があります

1700年代後半

古典派音楽」の時代啓蒙思想によって理性が重視され、それが音楽に影響を及ぼした時代です。

イタリア

チマローザオペラ秘密結婚」)、パイジェッロ(「うつろな心」)、ボッケリーニ(「女ハイドン」の異名を持つが男性)、サリエリオペラ巨匠

フランス

ゴセック(日本では「ガヴォット」だけが有名)

ドイツ

グルックオペラオルフェオとエウリディーチェ」)

オーストリア

モーツァルトハイドン兄弟

1800年代序盤(晩期古典から初期ロマン派

音楽における「ロマン主義」は文学絵画よりも遅れて1800年代になってから現れます。この時期は古典派音楽からロマン派音楽への過渡期です。

イタリア

ロッシーニオペラウィリアム・テル」「セビリアの理髪師」など)、ベッリーニオペラノルマ」など)、ドニゼッティオペラ愛の妙薬」など)

ドイツ

ベートーヴェンヴェーバーオペラ魔弾の射手」など)

オーストリア

シューベルト未完成交響曲 D 579、歌曲集「冬の旅」など)

1800年代中盤(盛期ロマン派

音楽におけるロマン主義成熟し花開いた時代

ドイツ

メンデルスゾーンシューマン世代的にはワーグナーもここに入る(この時期はオペラ「リエンツィ」「タンホイザー」「ローエングリン」など)

イタリア

ヴェルディ前期(オペラマクベス」「リゴレット」)

フランス

ベルリオーズ幻想交響曲

ポーランドフランス

ショパン

ハンガリー

リスト(本人はハンガリー人を自認したが実際はドイツオーストリア人で本来ハンガリー民族要素は無いのでドイツオーストリア音楽として捉えるのが正しい)

ロシア

グリンカオペラルスランとリュドミラ」)、ダルゴムイシスキーオペラ「石の客」)

1800年代後半

1848年革命の失敗により、ヨーロッパ音楽雰囲気も暗くなって参ります

イタリア

ヴェルディ後期(オペラ椿姫」「アイーダ」「オテロ」「ファルスタッフ」など)

オーストリア

ブルックナー交響曲では4番と7番、8番が有名だが初心者に聞きやすいのはむしろ1番と6番だと思う)

ドイツ

ブラームスブルッフヴァイオリン協奏曲第1番が有名)、ワーグナー後期(楽劇トリスタンとイゾルデ」「ニーベルングの指環」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」)

フランス

オッフェンバックオペレッタ天国と地獄」など。実はドイツ人)、グノー(オペラファウスト」)マスネ(オペラタイス」など。「タイス瞑想曲」)、サン=サーンス長生きしたので今年没後100年)、フランクバッハ対位法ベートーヴェンの劇的構成ワーグナー和声を融合した究極の交響曲作曲したが実はベルギー人)、フォーレ(「レクイエム」「幻想水平線」)

チェコ

スメタナ連作交響詩「我が祖国」その中の一曲が「モルダウ」)、ドヴォジャーク(「新世界交響曲」e-moll op.95 など)

ロシア

ボロディンオペライーゴリ公」、交響詩中央アジアの草原にて」、交響曲第2番など)、バラキレフ東洋幻想曲「イスラメイ」)、ムソルグスキーオペラボリス・ゴドノフ」、ピアノ組曲展覧会の絵」)、リムスキー=コルサコフ(交響組曲「シェヘラザード」など)、チーコフスキーバレエ白鳥の湖」、交響曲第6番「悲愴」など)

北欧

グリーグピアノ協奏曲、劇判音楽ペール・ギュント」、ピアノ曲「抒情小品集」、歌曲最後の春」など)

1800年代終盤から1900年代初頭(後期ロマン派印象派音楽

イタリア

プッチーニオペラトスカ(星は光りぬ)」「蝶々夫人(ある晴れた日に)」「トゥーランドット(誰も寝てはいかん)」など)、マスカーニ(オペラカヴァレリア・ルスティカーナ」映画ゴッドファーザー PART III」のあれ)、レスピーギ交響詩ローマの松」などローマ三部作

オーストリア

マーラー11曲の交響曲歌曲)、ヴォルフドイツ歌曲の頂点として非常に有名)

ドイツ

リヒャルト・シュトラウス交響詩ツァラトストラはかく語りき」〈映画2001年宇宙の旅」のあれ〉オペラサロメ」〈裸踊りで有名〉「薔薇の騎士」〈少女漫画オペラ〉)、レーガー(変奏曲と室内楽の達人。歌曲も秀逸)

フランス

ダンディ(「フランス山人の歌による交響曲」は初音ミクが歌った冨田勲の「イーハトーヴ交響曲」の元ネタ)、ショーソン(「詩曲」、フランクの影響を受けた1曲だけの交響曲など)、ドビュッシーオペラペレアスとメリザンド」、交響詩「海」など)、ラヴェルバレエ音楽「ダフニスクロエ」、ピアノ協奏曲ト長調など)

チェコ

フェルステル、ヤナーチェクオペラ利口な女狐の物語」、村上春樹のせいで何故か有名になった「シンフォニエッタ」)、スーク(アスラエル交響曲などが有名)

ポーランド

シマノフスキ(「スターバト・マーテル」など)

ロシア

グラズノフロシア浪漫交響曲集大成した作曲家として有名)、ラフマニノフ無伴奏合唱曲「晩祷」で非常に有名)、スクリャービン神智学に陶酔した交響曲第4番「エクスタシー」と、「神秘和音」を駆使した妄想ピアノソナタで非常に有名)

イギリス

エルガー(「威風堂々」が有名だが真の傑作は交響曲第2番)、ディーリアス(「春始めての郭公を聴いて」は英語圏では誰もが知る名曲)、ヴォーン・ウィリアムズ(「田園交響曲(3番)」と「南極交響曲(7番)」が有名だが5番も捨て難い)

北欧

シベリウスニールセン交響曲第4番「不滅」が有名)

1900年代中盤以降(第一次大戦終了によってロマン主義印象主義が古くなった時代に真価を発揮した作曲家たち)

ドイツ

ヒンデミットオペラ画家マティス」と、その音楽をまとめた交響曲が有名)

オーストリア

シェーンベルク(無調音楽12音楽創始者。彼が最初12音楽による楽曲を完成したのが1921年なので今年はシェーンベルク12音楽100周年。まず聴くばきは「ピアノ協奏曲」「ヴァイオリン協奏曲」「弦楽四重奏曲第3番、第4番」)、ベルク(無調音楽12音楽調性音楽的要素を取り入れて聴きやすくした人。オペラヴォツェック」「ルル」、器楽曲では「ヴァイオリン協奏曲」が有名)、ヴェーベルン12音楽の究極として有名)。以上の3人は「シン・ヴィーン楽派」として20世紀音楽を語る上で非常に重要です。

フランス

いわゆる「6人組」の時代現在でも有名なのはプーランクミヨーオネゲル交響曲第2番と第3番はカラヤン盤もあるので聴いて下さい。このほかオラトリオ火刑台上のジャンヌ・ダルク」も泣けます。実はスイス人)。現代音楽史的により重要なのはメシアン(「トゥーランガリラ交響曲」「世の終わりのための四重奏曲」「彼方の閃光オペラアッシジの聖フランチェスコ」などが非常に有名)。

ハンガリー

バルトーク、コダーイ

チェコ

マルチヌーなど

イギリス

ブリテン(とりあえず「戦争レクイエム」は聴いておくべき)

ソ連

プロコフィエフ大人は「ピーターと狼」みたいなガキ向けの曲は聴かず「交響曲第2番」の暴力的激しさにヒャッハーしましょう)、ハチャトリアン(「剣の舞」とかいう曲は子供の頃運動会で聴いたでしょうから、そんなものより「交響曲第2番」でファシストとの激しい戦いを体感しましょう)、ショスタコーヴィチ世間一般では交響曲第5番が知られていますが、高く評価されているのは4番、8番、10番、14番など偶数番号の交響曲です。真髄はオペラ弦楽四重奏曲です)

20世紀後半以降は省略。

自分がどのような音に囲まれていたのかを抜き書きしてみる。その8

https://anond.hatelabo.jp/20210124182909

https://anond.hatelabo.jp/20210125165404

https://anond.hatelabo.jp/20210127120151

https://anond.hatelabo.jp/20210128145233

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よく、お金持ちは得だ、実家が太いと得だ、といわれる。

私はお金持ちではなく、幼少期は貧困家庭に限りなく近い境遇だったが、音楽を何とかやれた。

やれた一因に、こんなエピソードがある。

地方都市からバスで数十分のアパートだってちゃん郵便受けらしきものはしっかり作ってあった。

ぼろぼろだった。

しかし、そのぼろぼろの郵便受けの私の階のひとつ下に、アエログラム航空書簡)が突き刺さっていたのである

なんでも、海外斡旋文通相手を知り、それからずっと文通を続けていたのだという。

当時私は小学生で、こんな住所にまで郵便局員がアエログラム配達しに来ることが信じられなかった。

そのアエログラムには、青色ボールペンで、英語の流暢な筆記体が記されていたのがわかった。

海外に行ってみたいという欲望は、もう小学校2-3年のころにはあった計算になる。

こういう遭遇は、金銭では買えない。偶然で買えるというといいすぎだろうか。

このアエログラムを頻繁に見ていた当時、まだショパンエチュードは私のパレットの中にはなかった。

年齢を逆算すると、バッハインヴェンションとシンフォニアをやらされて、すさまじいまでの青ペンと赤ペンが入っていた時代に該当するのではないだろうか。

特にインヴェンションは嫌いだった。まともに左手が動かない。一週で難なくセーフだった曲は一曲もなかったような気がしている。

しかし、これも問題が多かった。

当時古楽演奏というものは未熟で、古楽器による豊かな演奏聴くことは全くできなかった。

おまけに弾きこなせているピアニストも少なかったような気がしている。ギーゼキンググールドも、冷静に聴けばかなり雑だ。

今、最も正確にインヴェンションとシンフォニアがとらえられているのは、Ivo Janssenだ。子供がもしも迷っているのなら、この人の演奏を聴かせればよいと思っている。Youtubeでも聴ける。

このインヴェンションを全部何とか終了したのちに、ゲームソフト・ラリパッパ野球団が発売されたはずである

2021-02-08

自分がどのような音に囲まれていたのかを抜き書きしてみる。その7

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私は子供のころから交響曲ヴァイオリン協奏曲よりも、ピアノ協奏曲が好きだった。

なぜかというと、ピアニストが一人で全音域をスキャンできるというのが、メリットのように思えたかなのだろう。

過去エレクトーンは、機能限定されており、全音域をスキャンできるような設計ではなかったのである

過去ヤマハ教会電子オルガンも、ストップが貧弱で本物のオルガンの音には遠かった。

ヤマハ教会電子オルガン自分田舎バス20分の地方都市にはなく、羨望の的だったが、製造を休止してがっかりした。

まだ衛星テレビジョンすらない日本の貧しいころの話だ。

担任の手で小学校席替えが行われた直後、自分人生に影響を与えたピアニストがいた。

第3回日本国際音楽コンクールピアノ部門は今のEテレで放映されていたのだが、もっとも強い印象を与えたのは、第1位のex-aequoの2人でもなければ、第3位の人物でもなかった。

第4位を受賞したLee Mi Jooだ。彼女は本選でベートーヴェンピアノ協奏曲第4番を弾いた。

この人のことは長らく記憶から消えていた。大学卒業するまで、名前を忘れていた。

後で調べたところ、この人は韓国ピアノ界のパイオニア存在で、韓国初のヴィオティ国際音楽コンクール第1位の受賞者であったことも知った。

外面的に弾くより、音楽的な意味を汲み取って弾くという教育は、まだ日本ではさほどメジャーではなかった。Youtube確認したら、今の傾向を30年以上先取りしていて驚いた記憶がある。

いつかステージで弾くなら、まず最初はこの曲にしようと決めていた。

第1位のソ連のAndrei Dievが弾いたプロコフィエフピアノ協奏曲第2番は、小学生の私には難解すぎたようだ。第2楽章機械的な楽句は、正直聴いていてつらかった。イスラエルのRan Zemachの弾いたショパンピアノ協奏曲第1番はスタニスラフ・ブーニンのように意味過剰にせず、さっぱりと流し切った。驚嘆した思い出が忘れられない。

anond:20210208014851うっせぇわが小学校給食で流れてるらしい?私は中学校弁当時間

放送部に所属していたので片っ端からいろんなものをかけた。

ホロヴィッツの弾くラフマニノフソナタ二番のカーネギーホールライブを流していた。

教員に「それはちょっと」といわれた。

放送部のカセットは貧弱で、ヴァン・クライバーンの弾くショパンセレクションしか良いものがなかった。

女子には初期マドンナが人気だったようだが、私はかけていない。

その放送部はめでたく廃部になった。

2021-02-01

自分がどのような音に囲まれていたのかを抜き書きしてみる。その5

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小4の席替えの日。担任に頼んで、初恋の人と隣同士にしてもらった。

そうなる少し前、おそらくは英語の話で盛り上がって、その流れで席替えの話になった。

そうしたら

「ねえ、ショパンエチュードって弾けるわけ?」

もちろん弾けるわけない。

「ねえ、ショパンソナタって弾けるわけ?」

もちろん弾けるわけない。

しかし、もう全国の小学校では、小4で弾ける人物が、すでに複数人いた。あきらかに田舎小学生にはハードルが高かった。

あきらめずに、なんとかショパンワルツスケルツォノクターンプレリュードまでは小学校6年までにたどり着けたが、結局ソナタエチュードまではたどり着けなかった。

たどり着いたばかりのころ。

新人ワレリー・ゲルギエフ読響を振って、ソ連最強作曲家ティホン・フレンニコフを極上の演奏で紹介したのである

その日に収録された録音はFMで流れた。よく覚えている。

ほぼパーフェクトに弾きこなすヴァイオリンレーピン

ピアノキーシンちょっと幼さがあったが、何とか全曲たどり着いた。

オンエアでは録音でフレンニコフ自作協奏曲音源もかかっていて、「この人はピアノも弾けて作曲もできるのか」と深く感動した。

なんとかして、ソ連に行ってみたいと思った。これがなければ、手元にフェイベルクアレクサンドロフ、スロニムスキーティチェンコの楽譜なんかないはずである

そのオンエアから1年以内に、全音からスクリアビンソナタ集の上巻が出版されたので買った。すぐ譜読みしたのを覚えている。

ソナタの1番はオクターブの早すぎる移動が中学生では間に合わずソナタの2番から読み始めたはずである

スクリアビンの話のつづきはその6で。

2021-01-28

正義のための差別昭和では無視されたが、令和になったとたんに大流行だ。

http://blog.livedoor.jp/anti_net/archives/359865.html

1.「田舎(生まれ)」かどうかは、何一つ本人の責めに帰すべきものではない。

そんな話ができるのは、赤ん坊の出生直後の1日目だけである公立動物園だし、私立植物園だ。

田舎ヘイトは、本人の意思選択に基づかないものによる差別であり、きわめて悪質である

悪質ではない。教育程度や使用語彙の貧しさで「、、あー、こいつあかんわ」という審美眼人間にある限り、どうしても感情は残ってしまい、払拭できない。夏目漱石の「坊っちゃん」を参照のこと。

鹿児島県東京都では、大学進学率に2倍近く差があるが、この差を「能力」だけで説明しようとすると、(正規分布、等分散仮定すれば)両者の「能力」の平均値には相当の差がなければならない

これは鹿児島の話ではなく某県民の話だが、知識がないために、チャイコフスキー国際コンクールショパン国際コンクールの「予選落ち」レヴェルでも、ついその場のノリでほめてしまい、特集記事を作ってしまった某会社があった。

どうしてこんなことをしてしまうのかというと、会社がわかっていないのである

ドビュッシーワーグナーさえもオーケストラで聴けないと、こんな大失敗を犯してしまう。

都内でこんな失敗はない。

母語を介する知能の平均値」は問題がないのだが、「事前情報収集力の平均値」に2倍差があるのは事実

ある特定事柄に対する差別には敏感であるにもかかわらず、他の事柄での差別には無神経かつ無頓着、むしろ推奨する側に回るのか?

なぜなら人間平等に出生しないかである

身長体重でもそうであろうし、日本人の親や教師教育程度はガチャレヴェルにまで衰えている。

衰えた分だけ差別存在するといえばわかりやすいか

東京関東)=無条件に是、地方田舎)=無条件に否とする風潮がまかり通って

かつては地元の名士として迎えられた人材が、1990年代以降はすべて東京に吸い寄せられるようになった。

吸い寄せられた人は田舎を無条件で否とする。

これを変えることはもうできなくなってしまっている。

わが国の人口においては、「田舎者」が過半数を占める。実は多数派なのである

多数派なので差別されるという論理には気が付かないみたいである。

イスラム教だって圧倒的に多数派です。

大卒も、国際的には圧倒的に多数派です。

2021-01-26

anond:20210126083910

強い根拠

あとは、ショパン国際滑ったのいるし、イトゥルビ滑ったのいるし、あとはどこだったかリーズ滑ったのは結構いる。(リーズ大目に見てやってもいいかな。のっとられたから)

滑っても就職できちゃう

こんなのに習わされる生徒がかわいそう。認めたくない現実だけどね。

2021-01-24

戦場のピアニストっていう映画で、ポーランド人主人公ドイツ兵の前でショパン演奏して事なきを得るんだけど、

欧米人って創作物ナショナリティを込めたりしないんだとなんか感心してしまった

韓国人日本兵の前で韓国音楽奏で始めたら多分銃殺されるよね

2021-01-12

anond:20210112135108

私に関する限りは当たっている。

曲の規模が大きくなると、鍵盤が壊れる、弦が切れるといったことは当たり前のように起きていたが、小学4年でまだそれはなかった。そこまで根を詰めて弾き込むなんてことはできなかった。

毎日ピアノ挫折し、寝て起きて、学校に行って初恋の子と顔を合わせる。

精神性は小学生のころから何も変わってない。

デパート屋上マッハライダーをやり、最初らへんですぐGAME OVERになってさっぱり進めず、ぐっちゃぐちゃの指使いでショパンワルツの6か7辺りをやっていた。

ゲームをするのもピアノを弾くのも同じように考えていたダメ男子の頃から、大して進歩はない。

このころが一番音楽に対して真摯だったのではないかとさえ思う。

anond:20210112134239「××ちゃんのことが好きな●●君の気持ちも考えてよ!!」

これ、小学4年の時に言われてみたかったですね。

一回もいってもらったためしはありません。

逆にするとまず成立しない。

ただし。給食時間が終わったころだったっけ?

ひどい男子が「結婚したら名字を変えるのか」とか初恋の人に向かって、そんな話になっていた。

18歳を過ぎてから恋愛に何の思い入れもないが、10歳のころはリアルタイムショパンリストを覚えていた年齢であるため、今でも頻繁にフラッシュバックする。

子供のころの記憶は忘れにくい。

「××ちゃんのことが好きな●●君の気持ちも考えて」ほしかったです。

2021-01-09

クラス替え

今でも思い出す日は、小学5年のクラス替え掲示の前の日のことだ。

初恋の人と同じになれる確率は25%ある、そんなことも知らず、一緒になれると思っていた。

違ったクラスだった。

泣きはしなかったが、絶望したのを思い出す。

その人とは中学1年でまた一緒になった。

なってから思春期特有いやがらせ彼女から受けてしまって、ずいぶんと不貞腐れたのを思い出す。

「昨日ここにいたね」とか、楽器の見本市に来ていることまで知られてしまっていた。どうやって知られてしまったのかわからない。

彼女は覚えてなくとも、私がはっきりと覚えていることがある。

私はショパン幻想ポロネーズを弾いていたのだが、彼女がそれに「その程度?」とケチをつけた話。

褒めてはくれなかったように記憶している。褒められるような腕じゃなかったけれども。

中学1年で幻想ポロネーズを弾いているのに「その程度?」と返すのはいい度胸で、だからこそ自分にとって特別な人であり続けている。

時系列を巻き戻すと、確か少女に何が起ったか再放送を録画している友達がいて、革命エチュードをやれとかいう話になって、1週間でできるようにして、レッスン用の曲を盛大にさぼって思い切り怒られたのがまず先。

革命エチュードだけなら自慢にすらならないって返しで、覚えたのが幻想ポロネーズだったように記憶している。

いかなる難曲であろうが受けて立つようになれたのは、その1年後の話である

もしも、「その程度?」がなければどうなっていたのだろう?

2020-12-14

anond:20201213155527

ピアノアカデミアの世界は「だれがいつどこで初演したか」で、きまりますベートーヴェンピアノ協奏曲皇帝」、ショパンピアノ協奏曲第1番も、ちゃんと初めて弾いた日本人演奏家がいるのです。クリア大事です。

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