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はてなキーワード: ショパンとは

2019-04-17

日記

今日はいつも通り午後起床。彼女が7時におはようってラインくれてたけど起きてないってのバレたくないかライン調子悪いってTwitterDMで返した。その後なにしたかな。なんもしてねえわ。夕方チャリで工具屋さんに行った。ミニルーター探しに行った。ガラスに穴開ける為に。なかったか店員に聞いたらなんかひかれた。死ねぶすの店員。俺が腰低く聞いてやったのによー。その後その工具屋の横にある古着屋に行ったけど、全部でかめでださかった。じじいとばばあとやばそうなばばあしかいなかった。その後並びの道のツタヤいってエロ本コーナーの前を3回ぐらい横切りながら横目で見て勃起する作業をした。JK近くにいて嬉しかったなあ。その後コーナンに行った。目的ミニルーター買いに。4000円のやつかった。高すぎ。金使うたびに変な汗かく。レジの女は同い年くらいで体がめっちゃ熱くなって変な汗でた。死ねよ。帰りにヤンキー高校生にめんちきられた。てめえ裏来い。友達も含めてぼこぼこに殺してやるよ。クズが。ショパンによってカレーパンナゲットパンと苺ミルク買った。店員に変な目で見られた気がする。ばばあが。それにしてもコーナンまでの道のり懐かしかった。いつもバイトの行き帰りでつかってた。あのフリーターの人まだ働いてるのかな。

2018-12-17

anond:20181217185855

クラシックをこよなく愛する彼は、休日ショパンの「別れの曲」をリビングピアノで弾くこともあるが、

KKOにこんなスキルあると思うか?

2018-12-01

anond:20181201155849

おれは生まれながらに増田のいう「環境」が完備された子供だった。

まず親が開業医看護師で二人とも大卒だった。なんなら医学博士だもん。親戚は叔父も叔母も従姉妹もみんな大卒祖父東大出だった。したがっておれが医者になるのをみんな期待していたし、大学に行くのなんか当然だった。ローティーンの頃は「ダサいがり勉タイプだったと思う。学習塾に通い詰めて有名な私立中に入った。中学生の頃にはハリー・ポッター原書で読めたし生意気に自宅のグランドピアノショパンなぞ弾いていた。

しかしこれは自慢話ではない。

何もかも与えられたおれは医者になれてようやく及第点、それ未満ならおれの努力が足りないか母親馬鹿女だったか、あるいはその両方であると見なされる。褒めて貰おうと思ったらノーベル賞でも取らないと叶わない。そのプレッシャー増田にも想像してもらいたい。

環境」を与えられたら無条件でエリートになれるわけではない。そりゃ強力な追い風にはなるだろう。でも事実としてエリートになるには相応の努力が要る。だからね、獲得したものエリート君の努力の賜物なんだわ。それを「両親のおかげ~」とかよくわからない理屈で取り上げないでやってくれ。

果たしておれは医者にはなれませんでした。それはおれが単に勉強しなかったからだ。でもそのために母親馬鹿女でなかったと証明することは、多分もうできない。

2018-08-23

バーチャルYouTuberSHOWROOM配信

活躍の場が増えるのは嬉しいが

観られたファンと観られなかったファンで差ができるから

まり積極的にやられると嬉しくないなあ

(まYouTubeアーカイブさないのあるけど)

音楽産業ライブ回帰してるとかいうけど

ビートルズジミヘンについてリアルタイムじゃない世代が語れるのもアーカイブあってだしさ

できればショパンモーツアルト生演奏だって聴いてみたかったよね

2018-08-08

クラシックオタがららマジに問いたいこと

ららマジというコンテンツがある。「キミと奏でる、音と魔法の学園RPG。」だそうだ。こんなこと言ってる時点でもう丸わかりだが、完全なる未プレイのままこれを書いている

そして自己紹介をすると、クラシックオタであるオタクと言ってもどれくらいかという話だが、バッハからギリギリウェーベルンまでと言った感じである

ルネサンスの完全ポリフォニー音楽は正直よくわからんし、ウェーベルンで十二音音楽ギリギリって程度で、ベルクとか分からんし、セリエ音楽とか完全にダメである

まあ要はクラシックオタとしては及第点ぐらいなのではないかという感じだ。自分で思っているだけだが、流石に新ウィーン楽派必修はキツすぎるしこんなもんだろう

そして、ららマジの存在は知っているのだが、それ故に全く手を付ける気になれない

要はミリヲタ艦これ文句つけてるアレである。知ってるとどうしたってアラが見えてしまうのだ

というわけで以降アラをあげつらう。ただ、最初に書いておくが、クラシックを題材に据えてくれたことそれ自体には感謝したい。大概な過疎界隈なので…

ワグナーチューバ

まず最初に引っかかったのがこれである。ワグナーチューバ専がいたのだ。おそらく人類初のワグナーチューバ専の演奏者ではないか

どういうことか説明する。ワグナーチューバとかその名の通りリヒャルト・ワグナーが導入した楽器である

問題はその役割である。ワグナーチューバというのは、端的に言うとホルン奏者が持ち替えで吹くチューバ、要は補助楽器なのである

まず楽曲に登場する際もその様な管弦合奏の中での役割しか無い。無論ワグナーチューバ独奏曲なるものも地上には殆ど存在していないと思われる

ワグナーチューバ専の彼女が何の為に生きているか深刻に謎なのだもっと彼女存在意義を明らかにして欲しい

単にワグナーチューバちょっと奇を衒ったチョイスだと思ってこんなことをしたのなら…正直それは最もオタクが憎むところである

まず器楽部ってなんだよ

さっきの発想を拡大していけば自然とこういう結論が導き出されるのだ

まず編成が滅茶苦茶である。ワグナーチューバは勿論だが、なぜか胡弓がいる。譚盾でもやるのか?

ピッコロフルート奏者と、ファゴットコントラファゴット奏者とそれぞれ別々ににいるし、オーボエもいないのになぜかイングリッシュホルンがいる

というか弦楽合奏縁の下の力持ちヴィオラがいない。クラシックやる気ねえだろお前

まず、各楽器一人づつしかいないのが致命的におかしい。これで合奏なんかできるわけないじゃないか

室内楽やるとしても室内楽の友であるピアノが居ないのである

一応確認してみたが、弦楽合奏ヴィオラが居ないのでまずどの編成も無理だし、金管五重奏をやるにはチューバがいないし

オーボエも居ないので木管五重奏も出来ない(イングリッシュホルンの奴を強制的オーボエに持ち替えさせればイケなくはないが)

率直に言ってこの部活、端から演奏活動をする気があるとは思えないのである演奏活動をしない音楽部ってなんだ?

まだ楽器弾けないクラシックオタが放課後に集まって一緒にクラシック聞く方がよほど真面目に部活動してると言えそうである

チューナーとはなんぞや

器楽部の存在自体が謎なら主人公たるチューナーくんも謎である

まず何のチューナーなのかが全く聞こえてこない。そこ、いちばん重要情報である

…が、状況を見れば十中八九ピアノ調律師であろう。そうすると次の問題が出てきて、器楽部なんかで遊ばずにピアノ調律師の専門学校へ行けということだ

ピアノの「チューニング自体は、実は器具さえあればクソ簡単である。あれは打弦楽器であり、本質的ギターチューニングと同じなんだから当然だ

ピアノ調律」のミソはピアノ全体の調整、とりわけハンマーの調整である。逆にここは素人が立ち入れるところでは全く無い

というかピアノ調律師は国家資格なのである。苟もこんな場所で遊んでいる暇などないはずなのだ

(ただ、ピアノ調律師なのではないかという推測は、チューナーくんがあれほどモテモテ事実への一つの根拠となる気がしている

ピアノ調律師はピアノ全体の調整をやらなきゃいけない都合上、一定程度のピアノ演奏の腕を持っていると考えていい

…そうピアノ奏者である室内楽をやりたい器楽部に致命的に欠けていたピアノ奏者がここにいるのだ

ピアノとの二重奏による室内楽ソナタというのは各楽器に果てしなくあり、というかほぼその楽器独奏曲レパートリーと言っていい

ピアノ演奏ができる、そして部員としてそれぐらいしかすることのないチューナーくんは引っ張りだこになること請け合いなのである

曲のチョイスが見るからにアレ

ここまではららマジの方に100%非があることだと思っているが、これはららマジの方の非が50%、この増田の方の非が50%ぐらいだと思う

要は多分に好みの問題であり、オタクがクッソ面倒な所以である

その前置きをした上で言うが、ららマジの曲チョイスはクラシックへの愛が欠片も感じられず、はっきり言って嫌悪感がするのである

とりあえず幕と元ネタ対応だが

Act 1「いばら姫」:バレエ音楽眠れる森の美女」(チャイコフスキー

Act 2「アマデウス」:モーツァルト

Act 3「どうにもとまらない」:「どうにもとまらない」(山本リンダ

Act 4「マイフェアレディ」:ミュージカルマイ・フェア・レディ」(フレデリックロウ

Act 5「ある晴れた日に」:歌劇蝶々夫人」(プッチーニ

Act 6「学園天国」:「学園天国」(フィンガー5

Act 7「マランドリーノ」:喜歌劇「怪盗団/山賊仕業」(スッペ)

Act 8「出囃子」:出囃子

Act 9「美しく蒼きドナウ」:「美しく青きドナウ」(ヨハン・シュトラウス2世

Act 10「雨だれ」:「24の前奏曲」(ショパン

Act 11ハッピーアンバースデイソング」:映画ふしぎの国のアリス」(オリバー・ウォレス

Act 12「カノホナピリカイ」:フラソング「カノホナピリカイ」(ケアリィ・レイシェル編曲

まず、クラシック全然ない。POPソングを選ばんでくれ

クラシック好きと言うのはガチ選民思想的なところがあり、こういう事をされると相当カチンと来るのである

そんなPOPなチョイスしたいなら吉松隆でも選べばいいじゃないか

数少ないクラシックのチョイスにしても、スッペの怪盗団を選んだ所以外全く評価できるところがない

24の前奏曲から第15番を選び、更にそれに「雨だれ」の題名を冠するのとか最悪である

今どきベト5を「運命が扉を叩く音」と言い出すぐらい古臭い最低なセンスである

音楽を、ただ音楽それ自体を聴いてくれ。エピソードはそれをやったもののみが語るべき要素である

終わりに

じゃあ具体的にどうしてほしいかはまた記事を下につなげて書くことにする

2018-02-03

褒めてくれ

しょうもない自慢話になるけど見てほしい。

小学校の頃から週7の習い事、母から暴言暴力学級崩壊に耐えた。

水泳選手になれるところまで行ったし、ダンスも上手くなった。

ピアノショパンまでたどり着いたし、習字10段。

中学校で絵の賞は取りまくった。歌もDAMで95点取れた。

高校生では、偏差値70以上のところに入って部活は週7で練習している。

結構周りから褒められてきたはずなのに

未だに母の「産まなきゃよかった」の言葉に殺されている。

いくら努力しても、いくら褒められても足りない。

母にいまさら褒められたってどうせ私じゃなくて

自分の子供」と見てるんでしょ、なんて素直に受け取れない。

褒めてくれた人は褒め損だよな。

でもまだ足りてないから、褒めてほしい。ひどいよな。

ちゃんと褒めてもらってるはずなのに。

今は他の人を褒めるしかない。私みたいに飢えてほしくない。

母親に殴られている頭がいたいよ。

2017-12-26

anond:20171226145739

以下は自分個人的意見およびやり方なので、「納得しかねる」部分や「自分とは考えが違う」部分は各氏アレンジして活用することをおすすめする。

自分のやり方としては古いバージョンだが、それなりに効くはず(自分の最新バージョンチューニングしすぎて保証しかねるので紹介しない)。

 

まず、「本当にしんどい時に見るもの」と言うが、「見る」という行為は脳を非常に使う。

脳を使う事自体うつの気分を促進してしまう部分がある。

脳と眼球の距離が近く、太い視神経が通っていることからもそれは理解出来る話であるはずだ。

 

したがって、「見ない」方が良いというか、坐禅を組む時の「視界を薄明かり気味にした方が良い」と思う。

目を半眼にして視界をぼやかせるのも良いし、簡単なのは、室内の電気の明かりをそれなりに落としてしまうことだと思う。

 

心が半壊して何もする気が起きない場合は、このままボンヤリとしていても良いと思う。

 

ただ、「ヒマだ」という人や「ツラくてダメだ」という人もいるだろう。

(もちろん、「つらいことを紙に書いて吐き出す」という別のやり方もある。それはそれで興味のある人はやれば良いと思う)

そういう人は「音」を活用した方が良いと思う。

やり方は色々あると思うが、多分、タブブラウザを使うのが一番楽かなと思う。

 

以下、タブブラウザで、

(1)YouTubeへ飛ぶ。

(2)ショパン演奏動画に飛び、ショパンを流す。

(3)新しいタブを開いて、「雨音」で検索し、雨音を流す。

 

基本的にやり方としては以上になるが、注意点としては、

【1】ボリュームは小さめにして、演奏を聞くことに集中すること(耳を澄ませて聞く)。

【2】(2)はショパンでなくてもいい。般若心経でも、ケルト民謡でも「心が癒やされる」ような音楽選択すること。今は動画右クリックメニューで繰り返し再生も出来るのでそれも上手く活用する。

 

なぜ「雨音」を流すかというと、「ノイズが入っていた方が演奏に集中出来る(どこかの実験証明済みだったはず)」のと、「雨音自体、心を癒やす効果がある」からだ。

なぜ「演奏を聞くことに集中する」かというと、「落ち込んでいる状態」というのは、「心が自分の中の落ち込みに集中しているので、その集中を自分の外の癒やしの音楽に向ける」ためだ。

 

別に横になって聞いていても構わないし、そのまま眠ってしまっても良い。

この方法が合う人には、開始5分くらいで乱れた心が整ってくることが実感出来るはずだと思う。

(ただし、うつ治療的なアプローチなので、「元気が出る」とは少し違うかも知れない)

2017-10-25

長い長い夜

一緒に暮らしている恋人にはたまにとてつもなく寝られない日がやって来る。この夜もそうだった。ひとしきり2人でお喋りを楽しんで私は寝付いたが、彼には難しかったみたいだ。

私の母親みたいに頭を撫でて寝かしつけてみる。効かない。そこでお気に入りダッフィーぬいぐるみを手渡してAppleミュージックで夜のプレイリストをごくごく小さな音量でながす。これが効果テキメン、今晩はショパンノクターンだった。

午前5時の事である

大人男性ぬいぐるみなんてと思うかもしれないけど、とっても落ち着く御守りみたいなものらしいか大目に見て欲しい。

2017-10-13

anond:20171012190403

ショパン前奏曲7番を紹介するブコメが「いい薬」とか「胃薬」としか書かれてないんだけど「太田胃散」て書いたらなにかマズイの? はてブNHKなの?

2017-09-24

なんか糸が切れてしまった感じ

30前にして生まれて初めてまともにピアノを触り、

そこから3年間くらい大人ピアノ教室のレッスンに通いながら無理ない範囲ピアノを続けているんだが、

この前何かの間違いでピアノ歴18年とかの若者が同じレッスンに見学に来た。

まぁ、目の前でいきなりショパンの曲を凄い勢いで演奏するのを見せられてしまい。

これまで頭では気付きつつ気付かないフリをして自分世界に閉じこもって演奏していたんだが、

大人ピアノを弾く、と言うときっとこういうのを期待されるんだろうな、と。

どう頑張ってもああなれる自信は無いので、これから先どうモチベーションを保っていけばいいのかわからなくなってしまった。

2017-08-28

クラシックを聴き始める

死にたいとき、ふとYouTubeバッハG線上のアリアを聴いた。

クラシックなんてロクに聴いたことなかったのに魅了された。

他にドビュッシーやらショパンやらも聴いた。

クラシックには心を癒す効果があるのだろうか?

2017-06-21

低気圧増田見舞われるレ和真美出す間にツア聴いて(回文

ヘリコプターから

縄バシゴにぶら下がりながら

あばよとっつあん!って一度はやってみたい今日この頃

絶対高所恐怖症で案外ルパンばりのあのあばよ感は出せないかもと、

低気圧に見舞われ、

さら梅雨前線北上に伴い、

なんか湿度も高めで気分はいまいちだけど

のしっとり感はいいのでまあよしとしましょう。

ずっと触っていたい肌って、

やかまCY!

と言いながらあだち去りしていく。

おはようございます

そんな今日の朝よ。

低気圧だと酸素が薄くなってションテンがさがるんだって

低気圧でなんか紀文が乗らないのは

それが原因らしいの。

今朝なんかもう雨音はショパンの調べって言うレヴェルじゃないぐらいな

ざあざあ振ってくる雨で目が覚めちゃったわ。

うーん睡眠時間6時間キープしたいけど、

仕方ないわね。

なんかさ、

最近すっごく思うのが、

食の栄養とかよりも

睡眠大事さが大事だわってこと!

夜飲み食いしてる場合じゃないの

その分もはらたいらさんに全部!って

のこりの3000点をすべて賭けて勝ったとしても6000点にしかいかなく、

カンガルー募金にも一切募金出来ないけど

それすらも睡眠時間にしてしまいたいくらいよ。

真矢ミキばりに

睡眠大事!って言いたいわ。


朝ご飯

結構私同じものがずっと繰り返しでも全然平気なの。

ポテサラサンドハムタマゴよ。

性懲りもなくね。

デトックスウォーター

久しぶり野菜系もいいかしら?と思いつつも、

手軽なピンクグレープフルーツしました。

柑橘系は色々なもの混ぜても、

危険なことにはならないか

美味しいわよ。

試してみてね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-06-05

朝は雨音の音増田酢魔と小野十まあ派酒(回文

今朝はショパンばりの雨音とともに寒くなかった?

なんか、この時期はそのくらいがちょうどいいからって、

窓開けて寝てるんだけど、

今朝は雨の音とともに寒さで目が覚めたわ。

窓を閉めに行けばいいのに、

眠気が勝る、

まだ毛布にくるまっていれば寒さに勝てる!

って思ってた時代が私にもあったわ。

結局なんか寒くてぐっすり眠れない感じ。

よくさ、

ギターリストが、

ギュイーンって弾くとき切ない顔するじゃない、

あれって、

指がただたんにギュイーンってするとき痛いんだって

って野村よっちゃんが言ってたわ。

そんな他愛のない週明けね。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドポテサラサンド

パンがやっぱりふわふわに美味しさが強まっていて、

実際に違いが分かるレヴェルよ。

なかなかやるわね。

デトックスウォーター

水出し緑茶グリーンだよ。

でお馴染みのやつ。

最近果物も買うのも億劫になってきたけど、

夏の果物が出てきてるから

またスイカとかチャレンジしたいわね。

なぜかスイカは買っちゃうのよねー。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-02-23

朝雨音で起きる増田須丸喜夫で十まあさあ(回文

まだまだ、

朝はちょっと暗くて、

それに相まって、雨の音で目覚める朝は、

なんか、どーんよりしてションテンがイマイチ上がらないわよね。

まるで雨音はショパンの調べ。

誰か雨を止めてって感じだわ。

特にもう朝から出かける用事があるとき

さらにションテンがイマイチ上がらないわよねー。

そういう時ってどうしたらいいのかしらね

とりあえず、

家の電気を光量マックスにして

目覚めているつもり!

朝はやっぱり明るくしなくちゃ目覚めないわ。

強い光は体内時計リセットにもなるんだって

そう思ったら、

リセットボタンを押しながら電源をお切り下さいって文化は廃ってしまったわよね。

あとから

家の電気買うときに思ったんだけど、

色も変えられるのがよかったなぁとか

あと、タイマー付きのとかね。

きっと優しい目覚めを約束してくれるはずだわ。

まあ、雨でも頑張りましょう。

春は近いわっ!


今日朝ご飯

ションテンを上げると言えば!

そう、朝のタマ料理よっ!!!

香ばしくかおる玉子の焼けるにおいはたまらないわ~。

今日は珍しく朝食つくって

スクランブルエッグアンドトーストよ。

デトックスウォーター

夏だと結構消費量が多い梅干しなんだけど、

冬の時期はこの梅ホッツウォーラーで消費するわ。

ホッツな感じが身体に染みる。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2016-08-25

ご近所さんもう爆音ショパン革命弾くのやめて

発表のために練習してるなら期間ちょっと長くないですか

趣味ならヘッドホン付けろよブチブチ切れて弾き直してるのを周りに聞かせて自慰すんのやめて

1回分を前よりも短くしても、半年以上同じ曲を爆音で聞かされると殺意湧いてくるからやめて

2016-07-20

鳥越さんの身にいったい何が…

猫組長 @nekokumicho 7月19日18:53

朗報鳥越俊太郎は終了します。

猫組長 @nekokumicho 7月19日18:56

民進党が頭抱えてるw

猫組長 @nekokumicho 7月19日19:00

立候補取り止めかな。

猫組長 @nekokumicho 7月19日19:19

民進党議員電話出ないw

猫組長 @nekokumicho 7月19日19:35

あと2日で終了ですから大丈夫です。

猫組長 @nekokumicho 7月19日19:55

鳥越俊太郎さんに乾杯

猫組長 @nekokumicho 7月19日20:42

鳥越俊太郎エンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく (アーススターブックス)

2016-07-14

1-3 鳥越俊太郎

1940年3月   福岡県吉井町(現うきは市)生まれ

  58年3月   久留米大附設高校

  65年3月   京都大学文学部国史学専攻)卒

     4月   毎日新聞社入社

          新潟支局大阪社会部東京社会部サンデー毎日編集部

  82年〜83年 アメリカペンシルバニア州クエーカー タウンフリープレス紙に職場留学 

           帰国後、外信部(テヘラン特派員)を経て

  88年4月   サンデー毎日編集長

  89年8月   毎日新聞社退社

  89年10月〜 テレビ朝日系列ザ・スクープキャスター

  95年10月〜 「サンデージャングル」  

2002年10月〜テレビ朝日系列ザ・スクープスペシャルキャスター

2002年10月〜2011年3月  「スーパーモーニング」(テレビ朝日系)月~木曜日コメンテーター            

2002年10月〜2005年3月  TBSラジオCUBE

2003年4月〜2005年3月  関西大学社会学部教授マスコミ専攻)

2005年4月〜2007年3月 関西大学客員教授   

2004年4月〜2005年3月 「僕らの音楽」(フジテレビ系列)   

2005年4月〜 TBS ラジオ大沢悠里のゆうゆうワイド」(月曜日スーパートーク)

2008年4月~ BS朝日鳥越俊太郎 医療現場!」 

【賞罰】

2001年4月  「日本記者クラブ賞」(桶川女子大生ストーカー殺人事件報道に対し)

2004年5月 ギャラクシー賞報道活動部門大賞

         (ザ・スクープスペシャル警察裏金追及第一弾、第二弾』に対して。     

著書   『あめりか記者修業』(中公文庫

     『異見ー鳥越 俊太郎ジャーナリズム日誌』(現代人文社)

     『うちのお父さんは優しい 検証金属バット殺人事件』(共著明窓出版

     『「あのくさ、こればい」』(プラネット出版

     『桶川女子大生ストーカー殺人事件』(メディアファクトリー

     『そのニュース ちょっと待った!』(PHP研究所

     『ニュース職人 「真実」をどう伝えるか』 (PHP研究所

     『報道欠陥商品と疑え』(ウエイツ)

     『歳には勝てる』(マガジンハウス

     『人間力の磨き方』(講談社新書

     『本当は知らなかった日本のこと』(ミシマ社

     『〜現代ニュス用語から読み解く〜2時間でわかる

      問題ニッポン』(主婦と生活社

     『 鳥越俊太郎エンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく』

     『 がん患者』(講談社)

趣味   ニュース、車の運転、映画最近DVD)、歌うこと、

2015-12-18

わずそこに行ったと口に出してしまいたくなる空港名前


ワルシャワショパン空港

ムハンマド5世国際空港

イブン・バットゥータ国際空港

チンギスハーン国際空港

クィーンアリア国際空港

モショエショエ1世国際空港

プルコヴォ空港

ベルガモオーリオ・アル・セーリオ国際空港 別名イル・カラヴァッジオ国際空港

ベルリン シェーネフェルト空港

ベルリンテンペルホーフ空港

ハンブルクフィンケンヴェルダー空港

デュッセルドルフメンヒェングラートバッハ空港

チュニスカルタゴ国際空港

アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港

ラス・アメリカ国際空港

ウィンドフック・ホセア・クタ国際空港

アウグスト・セサルサンディー国際空港

ベナジル・ブット国際空港

ポートビラ・バウアフィールド空港

プレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港

プレジデント・ジュセリノ・クビシェッキ国際空港

タンソンニャット国際空港

ホルヘ・チャベス国際空港

インカ・マンコ・カパック国際空港

モスクワ ドモジェドヴォ空港

ライプツィヒ・アルテンブルク空港

リヨンサン=テグジュペリ国際空港

クアトロ・デ・フェベレイ空港

VCバード国際空港

ベン・グリオ国際空港

ナポリ・カポディキー国際空港

エマーム・ホメイニー国際空港

インディラ・ガンディー国際空港

スカルノハッタ国際空港

ングラライ国際空港

マリスカルスクレ国際空港

オタワマクドナルドカルティエ国際空港

ケベック・ジャン・ルサージ国際空港

モントリオールピエールエリオットトルド国際空港

ネルソン・マンデラ国際空港

ヤウンデ・ンシマレン国際空港

オスヴァルドヴィエイラ国際空港

ホセ・マルティ国際空港

テッサロニキマケドニア国際空港

エレフテリオス・ヴェニゼロ国際空港

フアンサンタマリーア国際空港

ストックホルム・アーランダ空港

ドルフォ・スアレスマドリードバラハ空港

バルセロナエル・プラット空港

マラガコスタ・デル・ソル空港

ヨハン・アドルフ・ペンヘル国際空港

レオポール・セダール・サンゴール国際空港

ベオグラードニコラ・テスラ空港

ロバート・L・ブラッドショー国際空港

アデン・アッデ国際空港

ジュリウス・ニエレレ国際空港

イグアスの滝国際空港

広州白雲国際空港

武漢天河国際空港

(アメリカは多いので割愛)

2015-05-16

純文学だって当時はラノベ扱いだったに決まってるだろ!!!

これを書いた増田だが、ただ殴り書いただけなのにちょっと反響があってしまって責任を感じている。

http://anond.hatelabo.jp/20150513013343

から今回はちゃんと俺の言いたいことが伝わるようにまとめてみたよ!

あ、タイトルは注目を集めるためにつけただけで、本気でそう思っているわけではなので悪しからず。

本気ではないが、半ばそう思っているけれど。

俺はナルシストだ。

そして品がない。

育ちも悪いしコミュ障だし、人の気持ちわからんデリカシーも無い。

そんな俺は映画で言えば『アルマゲドン』が大好きだ。

見る度に、チックが別れた女房と息子に会いに行くシーンと、インデペンデンス号が墜落するシーンと、ハリー自爆間際の走馬灯とで3回泣く。

俺の読書体験を要約すると、『スレイヤーズ』にハマって呪文詠唱覚えたり『星の王子さま』に感動したり『それから』を読んで代助のガキっぽさに読んでるこっちが真っ赤になったり『キノの旅』を読んで1巻目のプロローグエピローグ暗記したり『猫の地球儀』に号泣したり『世界の中心で愛を叫ぶ』に号泣した後で本屋平積みされてる『ジョン・レノンにだまさされるな』をワクワクしながら手にとって20ページほど読んでそっと棚に戻したり『いちご同盟』に号泣したり『バトルロワイヤル』に号泣したり『殺×愛-きるらぶ-』に号泣したり『天使の卵』に号泣したり『アルジャーノンに花束を』に号泣したり『涼宮ハルヒの憂鬱』を読んでわけもわから激怒したり『ゼロの使い魔』読んでルイズに恋に落ちたり『フルメタル・パニック!』に号泣したり『とらドラ!』に号泣したり『永遠の0』に号泣したり『生贄のジレンマ』に号泣したり、まあだいたい号泣している。

こうして振り返ってみると読んでる本に脈絡ないなと思う。

ふらっと本屋で20ページぐらい立ち読みして、面白いなと思った本を買って読むからだろう。

あとは気分で話題になってるのを読んだりする。

テレビで『風立ちぬ』やったらしいから原作読んでみようか、とか。

ラノベSFミステリも気ままに読む。

夏目漱石とか太宰治とか川端康成とか谷崎潤一郎とか、国語教科書に載ってるような文豪作品も気が向いたら読んでみたりする。

まあ、ぶっちゃけこの辺は純文学の中でも娯楽小説に近いよね。

ゲーテとかシェイクスピアとかカフカとかも、読んでみたことはある。

その中で、この人の書いたものは全部読まなきゃダメだ!って思わせてくれたのは秋山瑞人だけなんだよな。

イリヤの空、UFOの夏』を読むと、

「ぼくは笑わない」

浅羽は、ねじり上げられた襟元の隙間からそう告げた。

榎本の瞳の中に、どこか臆病な光が滲む。

「なぜそう言い切れる」

その説明は難しかった。浅羽は言葉を探して、

「ぼくは、あなたのことが嫌いじゃないから

何度読んでもここで泣く。

これこそが文学だと思う。

さて、自己紹介もすんだところで俺の陳腐なブンガクロンの話でもしようか。

俺がむかっ腹が立って仕方がないのは「読書教養を蓄えるための苦行と考えている人間」これに尽きる。

読書面白いからするのであって、苦しむためにするわけじゃない。

ギャグ萌え死語)で脳みそ空っぽにできるラノベに限らず。

ミステリが好きな奴は犯人探しにうんうん頭を悩ませるのが好きなんだろ?

重厚哲学書みたいなのが好きな奴は、難しい話を読むのが好きだから読んでるんだろ?

読書が好きな奴にとっちゃ、当たり前だよな。

まさかスタバMac広げるノリで、ファッション感覚で分かりもしない純文学読んでる奴なんていないよな?

世の中には少しはそんな奴いるんだろうけど、こんな所でまで文学にあーだこーだ言う物好きの中には居ないだろう。

からこの文章を読んでる人は、俺の嫌いな人間じゃないはずなんだ。

で、なんで読書が苦行と結びつくかと言うと、いわゆる「タメになる名作」って奴が歴史洗礼を受けて生き残った、古い小説になることが多いからだ。

古い小説には、現代に生きてる人間にとって見慣れない表現が多く使われている。

当時の人にとって「ぐいぐい読ませる美しい名文」の集まりが、読書経験の少ない人には、まるでお経かなんかみたいに見えてしまっているわけだ。

から教養の無い人間にとっての、教養のための読書」は苦行になる。

そして、少し本を読んでるってくらいの俺にとっても、やっぱり明治文豪の書いた文章は、血の通ったものには見えないんだ。

俺の思考、心、俺自身構成する言葉の一部とは思えないんだよね。

から俺はライトノベルを読まないといけない。

なぜならライトノベルは、俺の心を作っている言葉、そのもので書かれた物語からだ。

ダイレクト心臓を揺さぶってくるからだ。

俺の体の中にある思考や心を、本という形で取り出した物だからだ。

文学かじってるような奴らは、『不朽の名作』なんて小っ恥ずかしい妄想を本気で信じてやがる。

断言してやるが、そんなもんはこの世に1作品足りとも存在していない。

全て名作は朽ちていくんだよ。

それは、作品に込められたメッセージが古くなるのではなくて、俺達が読めなくなるんだよ。

自分はこの作品を完全に鑑賞できている、なんて思い上がりだ。

言葉文化も変わる。

作品が発表された当時の空気は、どうやったって感じられない。

俺達には手が届かない。

からどんな名作だって、その名作の本当の味を味わうことはできないんだ。

ショパンがその手で響かせていたピアノ音色を、俺達が耳にすることはできないように。

失われてもはや取り戻せない。

情動ロゼッタストーンなんてないからな。

だけど、俺達はその片鱗だけでも、味わうことができる。

きっと完全ではないが、味わえる。

だって、人の心には百年でも千年でも、最も深い所に変化はないからだ。

そう信じるに足る何かがある。

眩いだろう。

なんか胸がときめくだろう。

ナルシスティックな気分になるだろう。

何十年かしたら、今読まれているラノベは苦労なしに読めない物語になっていくのだろう。

教養のための本になっていくのだろう。

それでいいんだよ。

そしたらまた別の何かが読まれるさ。

そうして俺達は滅びていく。

俺達の感動は、俺達の号泣は、俺達のナルシスティック情動は、受験生一喜一憂させる国語試験の点数に押しつぶされて消える。

俺達が滅びた後で、意識高い系インテリ気取りが20世紀末から21世紀初頭にかけての文学として、読み解くのに苦労するものとして、ラノベを語るのだろう。

それがちっとむかつくってだけだ。

2015-05-02

ロッキングオンに犯された場合音楽趣味がどうなるか

http://anond.hatelabo.jp/20150502164612

幼稚園

音楽きかず


小学校高学年

初めて買った、、レンタルしたのはGLAYSMAPかそこら

GLAYモー娘。椎名林檎宇多田ヒカル、など聴く


ミスチルにハマる。



中学校高校

父親にLed Zeppelinカンアルバムもらう。聴く。ハマる。

父親に雑誌ロッキングオン日本のじゃなくて洋楽の)を教えてもらう。

ロッキングオンに載っている音楽ツタヤでドカドカ借りる。


Nirvana直撃。ハマる。

Radiohead直撃。ハマる。OK Computer、KidA、アムジーニアック辺りは良さが分から放置。二年後くらいにハマる。

ロックンロールリバイバル特集で、strokes,White Stripes,リバティーンズとかやってた気がする。


メタリカ、ガンズ、レッチリクラプトンレイジアゲインストマシーン、ビョークBECKNINシガーロスMuse今でも聴く


グリーンでイ、リンキンパーク、ハマるがすぐ飽きた。もうあまり聴いていない。

エミネムボンジョビジェフBECKディランWho、ボブマーリ、全然ピンとこず。今でもあまり聴いていない。


エアロスミス、ハマる。Rocks,

コールドプレイ、ハマる。2nd聴きまくり、今でも2ndが一番すき。

オアシス、ハマる。1st,2nd以外評判よくなかったが、実際聴いてみても微妙だった。1st,2ndは凄い。


ネット名盤ランキングみたいのがあったら、そっからアルバム借りて聴いていくスタイルに。


ミスチル熱はまだあったので、全アルバムを買うが、気がついたら全然聴かなくなる。


なんかかっこつけたくなり、クラシック100というベスト盤を借りる。

ピアノ好きだなーと思い、ショパン集める。ついでに有名なんでモーツァルト集める。



大学

なんかかっこつけたくなり、ジャズを聴き始める。ジャズ雑誌やらジャズ本やらで知識を集めて、ジャズ名盤20枚くらいツタヤで借りる。ハマる。

アニメを見る奴を見下していたが、アニメEva破でハマる。アニソン少しずつ聴き始める。アニメサントラゲームサントラとかも。


大学中学高校ときハイスタ流行ったよなーとか、の話題についていけず。一応そこらへん後から聴いたけど、悪くないけど、ハマらず。時代かなあ。

ゴイステとか全然駄目だった。

ホルモンとかエルレガーデン、ワンオクなんかは好きかも。でも、好き止まり。ハマらず。


あーアニメMADでよく使われてたPerfumeとかハマった。capsuleも。カプセルのほうが好きかも。メロディーしっかりしてて。


ゆらゆら帝国とかナンバガとか国内バンドの有名なのは、今度借りてみようかなあと思ってるが。。

音楽より優先順位アニメやらサッカーやらになったため、手つかず。

ああ、サッカープレイ動画って洋楽かかってるから、そっから発掘したりも。


あーあと、今の売れ線?リアーナとかアデルとかニーヨとかそういうの?は正直こない。カーペンターズみたいなもんかね。Youtube再生数凄いよね。

やっぱギターが好き。ベースが好き。バンドサウンドが好き。


プログレはフロイドクリムゾンイエスと良さが分からなかったが、ジョジョアニメで使われていて、ちゃんと聞き出したらイエスにハマる。これは割と最近か。

あとは、好きだけどそこまで聞き込まなかった。プログレじゃ一番イエスキャッチーで聴きやすい。


好きなバンドを挙げよと言われたら、

Led Zeppelin,Nirvana,Radioheadかなあ。ベスト3。全アルバムがっちり好き。Radioheadの直近の一枚は苦手だが。


洋楽どうこうより、ハードロックが好きなのかも。Led Zeppelinに耳をかえられた。T.Rexとかブラックバスと凄い好き。クリームとか。

そういう好きな音楽はこれ!!っていう軸があるからか、中学ときに聴いた音楽が一番で、それ以降はそれを超えるものには会えないよ、とかいうのとは無縁。

音楽に関しては。ゲームなんかは青春時代のやつが一番で、今のゲーム面白さを感じなくなった。


最近だとDeep Purpleベスト盤ライブしか持ってなくて、なんてつまらない単調なロックなんだと見下していたが、普通アルバム聴いたら凄いよかった。


あと、イギリスロックの方が好き。アメリカのは苦手なことがわかった。ボンジョビとかスプリングスティーンとか。ああいうの。


ここ最近バンドで好きなのはVintage Trouble,Alabama shakes。たしか、、はてなのどっかのブログで見てハマった。


iTunesには全部で17000曲。評価1-5で5評価は5000曲。その5000をメインに聴く


こんな感じですかね。

少しおっさんになりかけな年齢なので、記憶あやふやなんで時系列ぐちゃぐちゃかも。


ああ、質問ちゃんと見ないで答えてたわ。

ソウルミュージックならオーティス、マービンゲイ、アレサフランリン

レゲエならボブマーリ、あんま合わなかったけど。

R&Bだとシナトラジェームズブラウンレイチャールズ

メタルだとシステムスリップノットマリリンマンソン

IDMだとエイフェニックスツインボーズオブカナダ

ヒップホップパブリックエネミー、ビースティー、

エレクトロにか、プロディジープライマル、マシッブアタッククラフトワークジャスティスベースメントジャックポーティスヘッド、ディスクロージャ、アニコレ、オウテカ

アンビエントだと、ブライアンイーノオーブピーターガブリエル

なんつーか、有名どころばっかロッキングオンで紹介されるし、アルバムランキング100とかから聴いていくから、有名どころばっかだね。いいのかわるいのか。

2015-02-14

( ・3・) クラシック好きの上司ジャズを聴きたいと言いだして

はじめに

わたしの職場に、自他ともに認めるクラシックマニアがいる。近・現代の作曲家は一通り聴いているというが、中でもお気に入りスクリャービンで、携帯の着信音とアラームには「神秘和音」が設定してあるくらいだ。

その彼が、最近、急にジャズに興味を持つようになった。なんでも娘さんが部活でサックスを始めたのがきっかけらしい。彼の机には娘さんの小さいころの写真が立てかけてあるが、父親と血がつながっているとは思えないかわいらしさだ。パパだってジャズくらい分かるんだぞ、ということにしたいのかもしれない。

彼はわたしジャズ・ギターを弾くことを知っている。音楽に関して(だけ)は寛容なので、各種イヴェントの際には有給を消化しても嫌な顔ひとつしない。

ある昼休みの会話

ちょっと私用なんだが」と彼は言った。「こんどの休みは空いてるか? お前の好きなジャズのCDを10枚くらい持ってきてくれ。うちのオーディオで聴こう」

「CDならお貸ししますよ」とわたしは答えた。特に予定はないが、できれば休日はゆっくり寝ていたい。

「まあそう言うなよ」と彼はつづけた。「プレゼンの訓練だと思えばいい。ジャズの聴きどころを存分に語ってくれ。昼はうなぎを食わせてやるぞ。それとも――」

「それとも?」

「もう有給は当分いらないということか?」

事の次第

こうして、わたしは休日をつぶして彼の家を訪ねることになった。どのCDを持っていくかはなかなか決められなかったが、一日でジャズの百年の歴史を追いかけるのは無理だと割り切って、わたし自身がジャズを聴き始めた高校生のころ――もう15年も前の話だ――に感銘を受けたものを選ぶことにした。マイルス・デイヴィスカインド・オブ・ブルー』、ビル・エヴァンスワルツフォー・デビー』、ジョン・コルトレーンジャイアントステップス』はもうコレクション済みだということだったので、それら以外で。

駅に到着

手土産の菓子と20枚ほどのCDを抱えて最寄駅に着くと――結局10枚には絞り込めなかった――彼の車が目に留まった。

「きょうは夕方まで家に誰もいないからな。気兼ねしなくていい」

「そうでしたか」

「いるのは猫だけだ」

「猫? 以前お邪魔したときには見かけませんでしたが」

「公園で拾ってきたんだ」

「娘さんが?」

「いや俺が。子供のころに飼っていた猫とよく似ていたものだから」

ノラ猫を拾う人間と、ショスタコーヴィチ交響曲全集を部下に聴かせて感想を求める人間が、ひとりの男の中に同居している。この世界は分からないことだらけだ。

家に到着

ちーちゃんお客様にご挨拶だ」と彼は居間の扉を開けながら言った。ちーちゃんと呼ばれた白い猫は、こちらを一瞬だけ見るとソファのかげに隠れてしまった。そそくさと。

「ご機嫌ななめだな。まあいい。そっちに掛けてくれ。座ったままでディスクを交換できるから。いまコーヒーを淹れてくる」

ようやく本題へ

――これ以降は対話形式で進めていきます。

( ・3・) さっそく始めよう。

1. マイルス・デイヴィストランペットバンドリーダー

Miles Davis (1926-91)

――マイルスについてはご存じだと思いますが、次々に作風を変化させながらジャズを牽引していった、アメリカ文化的ヒーローです。デューク・エリントンマイルスについて「ジャズピカソだ」と述べました。

( ・3・) 『カインド・オブ・ブルー』の人だな。

――はい。その作品の後に注目したいんですが、60年代の半ばに、ウェイン・ショーターというサックス奏者がマイルスバンドに加わります。この時期の録音はひときわ優れた内容で、ジャズリスナープレイヤーからはヒマラヤ山脈のように見なされています。

Prince of Darkness (1967) http://youtu.be/-wckZlb-KYY

( ・3・) ヒマラヤ山脈か。空気が薄いというか、調性の感覚が希薄だな。テーマの部分だけでも不思議なところに臨時記号フラットがついている。

――主音を軸にして、ひとつフレーズごとに旋法を変えています。コードが「進行」するというよりは、コードが「変化」するといったほうが近いかもしれません。

( ・3・) ピアノコードを弾かないから、なおさら調性が見えにくいのかもしれないな。

――はい。余計な音をそぎ落とした、ストイックな演奏です。

( ・3・) 体脂肪率ゼロ。

――マイルスバンドには一流のプレイヤーでなければ居られませんから、各々が緊張の張りつめた演奏をしています。

Nefertiti (1967) http://youtu.be/JtQLolwNByw

――これはとても有名な曲。ウェイン・ショーターの作曲です。

( ・3・) テーマで12音をぜんぶ使ってるな。

――覚めそうで覚めない夢のような旋律です。このテーマがずっと反復される。

( ・3・) それってラヴェルボレロじゃないのか?

――ボレロではスネアドラムが単一のリズムを繰り返しますが、こちらはもっと自由奔放ですよ。ドラムが主役に躍り出ます。

( ・3・) おお、加速していく。

――テンポ自体は速くなるわけではありません。ドラムは元のテンポを体で保ったまま、「そこだけ時間の流れ方がちがう」ような叩き方をしています。

( ・3・) ドラムが暴れている間も管楽器は淡々としたものだな。

――はい。超然とした態度で、高度なことを難なくやってみせるのが、このクインテットの魅力ではないかと思います。

2. ジミー・ジューフリークラリネット

Jimmy Giuffre (1921-2008)

Emphasis (1961) http://youtu.be/QRyNUxMJ18s

( ・3・) また調性があるような無いような曲を持って来よって。

――はい。この曲は基本的にはブルースだと思うのですが、テーマでは12音が使われています。ジミー・ジューフリーというクラリネット奏者のバンドです。アメリカルーツ音楽と、クラシックとの両方が背景にあって、実際に演奏するのはジャズという一風変わった人です。

( ・3・) ドラムがいないと室内楽みたいだな。

――ドラム抜きの三人のアンサンブルというアイディアは、ドビュッシーの「フルートヴィオラとハープのためのソナタ」に由来するそうです。

( ・3・) いいのかそれで。ジャズといえば「スウィングしなけりゃ意味がない」んじゃなかったのか?

――スウィングしたくない人だっているんですよ。といっても、ベースフォービートで弾いていますが。

( ・3・) これが録音されたのは……ええと、1961年か。ジャズもずいぶん進んでいたんだな。

――いえ、この人たちが異常なだけで、当時の主流というわけではありません。さっぱり売れませんでした。表現自体は抑制・洗練されていて、いかにも前衛というわけではないのに。同じ年のライヴ録音も聴いてみましょうか。

Stretching Out (1961) http://youtu.be/2bZy3amAZkE

( ・3・) おい、ピアノの中に手を突っ込んでるぞ。(3分16秒にて)

――まあ、それくらいはするでしょう。

( ・3・) おい、トーン・クラスターが出てきたぞ。(4分16秒にて)

――それでも全体としては熱くならない、ひんやりした演奏です。

3. エリック・ドルフィーアルトサックスフルート、バス・クラリネット

Eric Dolphy (1928-64)

――さて、次はエリック・ドルフィー。作曲の才能だったり、バンドを統率する才能だったり、音楽の才能にもいろいろありますが、この人はひとりの即興プレイヤーとして群を抜いていました。同じコード進行を与えられても、ほかのプレイヤーとは出てくる音の幅がちがう。さらに楽器の持ち替えもできるという万能ぶり。順番に聴いていきましょう。まずアルトサックスから。

( ・3・) おお、うちの子もアルトサックスだ。

Miss Ann (1960) http://youtu.be/7adgnSKgZ7Q

( ・3・) なんだか迷子になりそうな曲だな。

――14小節で1コーラスだと思います。きちんとしたフォームはあるのですが、ドルフィーフォームに収まらないようなフレーズの区切り方でソロをとっています。1小節ずつ意識して数えながらソロを追ってみてください。ああ、いま一巡してコーラスの最初に戻ったな、とついていけたら、耳の良さを誇ってもいいと思いますよ。

Left Alone (1960) http://youtu.be/S1JIcn5W_9o

――次はフルート

( ・3・) ソロに入ると、コード進行に対して付かず離れず、絶妙なラインを狙っていくな。鳥の鳴き声というか、メシアンの「クロウタドリ」に似ている。

――鳥の歌に合わせて練習していたといいますから、まさにメシアンです。あるいはアッシジのフランチェスコか。ほかにもヴァレーズの「密度21.5」を演奏したり、イタリアフルートの名手であるガッゼローニの名前を自作曲のタイトルにしたり、意外なところで現代音楽とのつながりがあります。

参考 Le Merle Noir (Messiaen, 1952) https://youtu.be/IhEHsGrRfyY



It’s Magic (1960) http://youtu.be/QxKVa8kTYPI

――最後にバスクラ吹奏楽バスクラ担当だったけど、主旋律で活躍する場面がなくて泣いてばかりいた方々に朗報です。

( ・3・) バスクラってジャズではよく使われるのか?

――いえ、当時、長いソロを吹いた人はあまりいませんでした。

( ・3・) バスクラ自体がめずらしいという点を措いても、独特な音色だな。

――村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』にこんなくだりがあります。「死の床にあるダライ・ラマに向かって、エリック・ドルフィーがバス・クラリネットの音色の変化によって、自動車エンジン・オイルの選択の重要性を説いている……」

( ・3・) どういう意味?

――楽器の音が肉声のようにきこえる。でも何をしゃべっているのかはよく分からないという意味だと思います。あと、ミニマリズム作曲家スティーヴ・ライヒバスクラを効果的に使いますが……

( ・3・) 「18人の音楽家のための音楽」とか、「ニューヨークカウンターポイント」とか。

――はい。彼はドルフィーの演奏を聴いてバスクラに開眼したと語っています。 [1]

( ・3・) ジャズ現代音楽との相互作用だな。

4. オーネット・コールマンアルトサックス

Ornette Coleman (1930-)

――真打登場です。サックス奏者のオーネット・コールマン50年代の末に現れて、前衛ジャズの象徴的な存在になった人です。といっても、難しい音楽ではありません。子供が笑いだすような音楽です。ちょっと変化球で、70年代の録音から聴いてみましょう。

Theme from Captain Black (1978) http://youtu.be/0P39dklV76o

――ギターのリフで始まります。

( ・3・) あれ、ベースおかしなことやってるな。キーがずれていくぞ。

――はい、各パートが同時に異なるキーで演奏してもいいというアイディアです。イントロのギターが床に立っている状態だとすると、ベースは重力を無視して、ふらふらと壁や天井を歩きだす。

( ・3・) 複調を即興でやるのか?

――どのていど即興なのかはわかりません。コンサートに行ったことがあるのですが、譜面を立てて演奏していましたよ。でも、別にダリウス・ミヨーに作曲を教わったというわけではなくて、アイディアを得たきっかけは些細なことだったんじゃないでしょうか。たとえばサックスが移調楽器であることを知らなかったとか。「なんかずれてるな、でもまあいいか」みたいな。

( ・3・) それはいくらなんでも。もし本当だったら天才だな。

Peace (1959) http://youtu.be/bJULMOw69EI

――これは初期の歴史的名盤から。当時、レナード・バーンスタインオーネットを絶賛して、自分がいちばんでなければ気のすまないマイルス・デイヴィスがたいそう機嫌を損ねました。

( ・3・) さっきのに比べると普通にきこえるが……

――1分40秒あたりからサックスのソロが始まります。集中してください。

( ・3・) (4分12秒にて)ん? いま、俺の辞書には載っていないことが起きた気がするな。

――ここはいつ聴いても笑ってしまいます。そのタイミングで転調するのか、脈絡なさすぎだろうって。ソロをとりながら、いつでも自分の好きな調に転調していいというアイディアです。

( ・3・) 言うは易しだが、真似できそうにはないな。

――どの調に跳んだら気持ちよく響くか、という個人的な経験則はあるはずです。突飛な転調でも、「これでいいのだ」といわれれば、たしかにその通り、すばらしい歌ですと認めざるを得ません。

昼食のため小休止

――お昼はうなぎだと聞いておりましたが。

( ・3・) そのつもりだったんだが、いつの間にか値段が高騰していてな。「梅」のうなぎよりも、うまい天ぷら蕎麦のほうがいいじゃないか。

5. セシル・テイラーピアノ

Cecil Taylor (1929-)

――この人も、オーネット・コールマンと同じくらい重要なミュージシャンです。テキサス出身のオーネットに対して、セシル・テイラーニューヨーク出身。都市と芸術の世界の住人です。ピアノを弾くだけではなくて、舞踊や詩の朗読もします。これは1973年に来日したときの録音。

Cecil Taylor Solo (1973) http://youtu.be/X7evuMwqjQQ

( ・3・) バルトークシュトックハウゼンの楽譜を細かく切って、よくかき混ぜて、コンタスキーが弾きましたという感じだな。70年代にはずいぶん手ごわいジャズも出てきたんだ。

――いえ、テイラー50年代から活動しています。チャック・ベリーやリトル・リチャードと同じ世代。この人が異常なだけで、当時の主流ではありませんが。さっきも似たようなことを言いましたね。

( ・3・) このスタイルでよく続けてこられたな。

――継続は力なり。2013年には京都賞を受賞して、東京でもコンサートがありました。

( ・3・) どうだった?

――会場で野菜を売っていたので、買って切って食った。

( ・3・) ちょっと意味が分からんな。

――文字通りの意味なのですが、それについては別の機会にしましょう。演奏の話に戻ると、混沌と一定の秩序とがせめぎあって、台風のさなかに家を建てている大工のような趣があります。「壊す人」というよりは「組み立てる人」です。また、あるフレーズを弾いて、復唱するようにもういちど同じフレーズを弾く箇所が多いのも特徴です。

( ・3・) いちどしか起こらないことは偶然に過ぎないが、もういちど起こるなら、そこには何らかの構造が見えてくるということか。

参考 Klavierstücke (Stockhausen, rec. 1965) http://youtu.be/mmimSOOry7s



6. デレク・ベイリー(ギター)

Derek Bailey (1930-2005)

――きょう紹介するのは北米の人ばかりなのですが、デレク・ベイリーは唯一の例外で、イギリス人です。さっそく聴いてみましょう。これも日本に来たときの録音。

New Sights, Old Sounds (1978) http://youtu.be/nQEGQT5VPFE

( ・3・) とりつくしまがない……。

――そうですか? クラシック好きな方には思い当たる文脈があるはずですが。

( ・3・) 無調で点描的なところはヴェーベルン。でも対位法的に作曲されたものではないみたいだ。あと、初期の電子音楽ミルトン・バビットとか……。

――模範解答です。

( ・3・) でも即興でヴェーベルンをやるというのは正気の沙汰とは思えんな

――即興の12音技法ではありません。それは千年後の人類に任せましょう。ベイリーがやっているのは、調性的な旋律や和音を避けながら演奏することです。最初に聴いたマイルス・デイヴィスも緊張の張りつめた音楽でしたが、こちらも負けず劣らずです。文法に則った言葉を発してはいけないわけですから。

( ・3・) 「どてどてとてたてててたてた/たてとて/てれてれたとことこと/ららんぴぴぴぴ ぴ/とつてんととのぷ/ん/んんんん ん」

――ちょっと意味が分かりませんが。

( ・3・) 尾形亀之助の詩だ。お前も少しは本を読んだらどうだ。それはともかく、こういう人が観念的な作曲に向かわずに、即興の道に進んだのは不思議な気がするな。

――いちプレイヤーとして生涯を全うしたというのは重要で、ベイリーの音楽はベイリーの体から切り離せないと思います。彼の遺作は、病気で手が動かなくなってからのリハビリを記録したものでした。

( ・3・) プレイヤーとしての凄みが音楽の凄みに直結しているということか?

――はい。技術的にも高い水準のギタリストでした。無駄な動きのない、きれいなフォームで弾いています。気が向いたら動画を探してみてください。

( ・3・) まあ、ギター弾きのお前がそう言うなら上手いんだろうな。

――楽器の経験の有無で受け止め方は変わってくるかもしれません。ジャズ一般について言えることですが、鑑賞者としてではなく、その演奏に参加するような気持ちで聴くと楽しみも増すと思いますよ。

ベイリー即興演奏(動画) http://youtu.be/H5EMuO5P174

参考 Ensembles for Synthesizer (Babbitt, 1964) http://youtu.be/W5n1pZn4izI



7. セロニアス・モンクピアノ

Thelonious Monk (1917-82)

――セロニアス・モンクは、存在自体が貴重なピアニストです。生まれてきてくれてありがとう、とお母さんみたいなことを言いたくなる。

( ・3・) 初めて聴く者にとっては何のこっちゃの説明だな。

――とてもユニークスタイルで、代わりになる人が思いつかない、くらいの意味です。まあ聴いてみましょう。

Everything Happens to Me (Monk, 1959) http://youtu.be/YW4gTg3MrrQ

( ・3・) これは彼の代表曲

――いえ、そういうわけではありません。モンクの場合、どの演奏にも見逃しようのない「モンクの署名」が刻まれているようなものなので、わたしの好きな曲を選びました。有名なスタンダードです。最初に歌ったのは若いころのフランク・シナトラ

Everything Happens to Me (Sinatra, 1941) http://youtu.be/ZWw-b6peFAU

――1941年の録音ですが、信じがたい音質の良さ。さすがスター。さすが大資本。これがヒットして、多くのジャズミュージシャンレパートリーになりました。ちなみに曲名は「僕には悪いことばかり降りかかる」というニュアンスです。恋人に手紙を送ったらさよならの返事が返ってきた。しかも郵便料金はこちらもちで、みたいな。もうひとつだけ聴いてみましょう。

Everything Happens to Me (Baker, 1955) http://youtu.be/UI61fb4C9Sw

( ・3・) このいけすかないイケメンは?

――チェット・ベイカー50年代西海岸を代表するジャンキーです。シナトラに比べると、ショウビズっぽさがなくなって、一気に退廃の世界に引きずりこまれる。で、モンクの話に戻りますが――

( ・3・) ショウビズではないし、退廃でもない。

――もっと抽象的な次元で音楽を考えている人だと思います。

( ・3・) 素材はポピュラー・チューンなのに、ずいぶん鋭い和音が出てくるな。

――調性の枠内で本来なら聴こえないはずの音が聴こえてくると、デレク・ベイリーのような無重力の音楽とはまた別種の怖さがあります。幻聴の怖さとでもいうべきか。さいごにぽつんと置かれる減5度の音には、「聴いてはいけないものを聴いてしまった」という感じがよく出ています。

( ・3・) 減5度はジャズでは珍しくないんじゃないのか?

――はい。でも、その音をどう響かせるか、その音にどういう意味を持たせるかというのは全く別の問題です。そういう音の配置に関してモンクは天才的でした。

( ・3・) カキーン、コキーンと石に楔を打ちこむようなタッチで、ピアノの先生が卒倒しそうだが。

――意図的に選択されたスタイルだと思います。プライヴェートではショパンを弾いたりもしていたそうですよ。 [2]

( ・3・) 見かけによらないものだな。

――小さいころから必死に練習すれば、いつかはマウリツィオ・ポリーニの水準に達するかもしれません。しかし、ピアニストとしてモンクを超えるというのは、端的に不可能です。それがどういう事態を意味するのか想像できませんから。

( ・3・) 四角い三角形を想像できないように、か。

ちーちゃんトイレ掃除のため小休止


8. アンドリュー・ヒル(ピアノ

Andrew Hill (1931-2007)

――アンドリュー・ヒルは作曲・編曲に秀でたピアニストです。『ポイント・オブ・ディパーチャー』というアルバムが有名ですが、録音から半世紀を経たいまでも新鮮にきこえます。ペンギンブックスのジャズガイド(なぜか翻訳されない)では、初版からずっと王冠の印が与えられていました。

( ・3・) 英語圏では別格扱いということか。

――ヒルは若いころ、ヒンデミットの下で学んだという話もあるのですが……

( ・3・) ヒンデミットアメリカに亡命していたからな。

――誇張も混ざっているかもしれません。ヒルの経歴は、生年や出身地も事実とは異なる情報が流れていたので。

Refuge (1964) http://youtu.be/zquk2Tb-D6I

( ・3・) 何かひっかかるような弾き方のピアノだな。

――ヒルには吃音がありました。 [3] 言いたいことの手前でつっかえて、解決を先延ばしにするような演奏は、しばしばそのことに結びつけられます。

( ・3・) 否定神学ジャズだな。

――ヒテーシンガク?

( ・3・) ほら、メルヴィルの『モービー・ディック』で、神秘的な白鯨の本質については語れないから、迂回してクジラにまつわる雑学的な記述が延々とつづくだろ?

――どうでしょうアナロジーとしては分からなくもないですが。

( ・3・) 形而下の世界に戻るか。あれ、このサックス奏者、さっきも出てきたんじゃないか? (2分58秒にて)

――エリック・ドルフィー共演者共演者を辿っていくと、きょう紹介する人たちはみんなつながっています。

( ・3・) デレク・ベイリーも?

――はい。セシル・テイラーと共演していますし、この次に紹介する人ともアルバムを出しています。

( ・3・) なんだかドルフィーに耳を持っていかれてしまうな。

――圧倒的です。ねずみ花火のような軌道と瞬発力。数か月後に死ぬ人間の演奏とは思えません。

( ・3・) すぐ死んでしまうん?

――はい。ドラッグでもアルコールでもなく、ハチミツオーバードーズで。正式な診断ではありませんが、糖尿病だったといいます。 [4][5]

( ・3・) ハチミツって、くまのプーさんみたいなやつだな。――ん? いまミスしなかったか? (6分36秒にて)

――ドルフィーアンサンブルの入るところを間違えています。

( ・3・) やり直しになるんじゃないの?

――ジャズは減点方式ではなく加点方式ですから。ミスがあっても、総合的にはこのテイクが最良という判断だと思います。

続く

http://anond.hatelabo.jp/20150214224440

2014-10-17

バッハが死んでからシューベルトが生まれるまでたった50年

バッハ1685-1750
ヘンデル1685-1759
ハイドン1732-1809
モーツァルト1756-1791
ベートーヴェン1770-1827
シューベルト1797-1828
メンデルスゾーン1809-1847
ショパン1810-1849
シューマン1810-1856
リスト1811-1886
ワーグナー1813-1883
ヴェルディ1813-1901


分類としては、バッハあたりがバロック音楽モーツァルトあたりが古典派音楽シューベルト以降はロマン派音楽ということになるのだろうか。

ともあれこうして並べると、まったく別の時代という印象があった音楽家たちが、意外に近い世代だったことに驚く。

ベートーヴェンシューベルトショパンワーグナーが同時に存在していた瞬間がかつてあったのだ。

バッハなんてルネサンスくらいのイメージだったのだが、ルネサンス終了から100年後の人なんだよな。大航海時代さらに後だ。

ダ・ヴィンチガリレオバッハを聞かないまま死んでいったのかと思うと不思議な気持ちになる。

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