はてなキーワード: 代替とは
こういう音頭を取った朝日新聞は購読料以外で全員の給料を返上してウクライナを指示しろ。
国民に言うな。
2022/3/10 5:00ロシアのウクライナ侵略が続き、市民の犠牲が日を追って拡大している。無法な軍事行動を許さない国際社会の意思表明と実効ある措置を強めねばならない。経済制裁はその大きな手段である。日本もさらに踏み出すことを検討すべきだ。
米国政府は8日、ロシア産の原油や天然ガス、石炭の輸入禁止を発表した。「多くの欧州の同盟国が(輸入禁止に)加われないことは理解している」としつつ、先行して制裁を強めた。
ロシアの侵攻以後、米欧日などはロシア中央銀行の外貨資産凍結や半導体などの輸出禁止といった経済制裁を行ってきた。ルーブルは大きく値下がりし、民間でもロシアでの営業や販売を停止する企業が増えている。
ただ、ロシアは大量の天然ガスや石油を輸出しており、それが続けば一定の外貨収入が得られる。今回の米国の輸入禁止措置はそこに踏み込んだ。自らに主要産油国としての余力があるとはいえ、支持できる判断だ。
ロシアへの依存度が高いドイツなどは、当面輸入を続けざるをえないとの意向を表明した。ただ欧州委員会は、2030年までにロシア産化石燃料から自立する計画を提案し、調達先の多様化やグリーンエネルギーの開発を検討すべきだとした。年末までにロシア産ガスの需要を3分の1にできるという。
日本はどうするか。輸入エネルギーのうち、ロシア産が天然ガスで約8%、原油で約4%を占める。官民参加の開発プロジェクト「サハリン1・2」からの供給が多い。国際的な需給逼迫(ひっぱく)の中で輸入を停止・縮小すれば相応の影響はあるだろう。
しかし、欧州と比べれば依存度が低い分、工夫の余地はあるのではないか。侵略を許さない国際的連帯の基盤を強固なものにするために、役割を果たすべきときだ。少なくとも原油の一部などから、段階的に輸入縮小を目指すことが望ましい。
サハリン1・2やさらにロシアで計画中のプロジェクトについても、制裁手段としての実効性を見極めつつ、今後の対応を検討しておくべきだ。日ロのエネルギー開発は国策の一環として進められた側面も強く、政府の責任は重い。
輸入を減らす場合、少なくとも短期的には代替先探しが必要になる。ただ、化石燃料は脱炭素の見地から中長期には依存を強めてはならず、脱却の前倒しを基本姿勢にすべきだろう。
Dockerは有償化に伴い、タダ乗りユーザーがグズグズ文句言いながら結局よそに逃げて、ごく一部の心あるユーザーとともに表舞台から姿を消しつつある。
Twitterは「逃げる先のないDocker」みたいなもんじゃないかと思った。
Twitterに競合となるSNSは多々あっても、代替となるサービスは殆ど無い。
blueskyとかまだ始まったばっかりだし、今後どうなるかわからない小規模のサービスばかりだ。
というわけで、今後どうなるか非常に興味深い。
立ち上げ時からビジネスを念頭に置いて開発された代替サービスに取って代わられてDockerの二の舞になるのか、
逃げる先が一向に育たず多少ユーザーが減るぐらいで残ったユーザーがグズグズ文句言いながらとどまるのか、群雄割拠なカオスになるのか。
「推し」とかいう文化は理解不能だが、子供が生まれて「子供推し」になる人間が大量にいることを思うと、その代替物なんだろうなと思う。
依存先というのはその通りだろう。「子供のために生きてます!」と言えば人生についてそれ以上一切考えなくてよくなるからね。それは依存以外の何者でもない。
弱女だけど静かなおばさんとして暮らしたい
普通の家(1Kとかの一般的な独り身規模)に住んで、持ち物も少なくする。
健康に質素なものを食べて、清潔な服を着ていられるくらいの収入の範囲で暮らす。
欲を言えば、たまに友達と会った時には好きなもの選べたら良いなと思う。
休日の趣味もほどほどで、体力とお金に折り合いをつけた上でのんびりやる。
おばあちゃんになっても体力があれば、贅沢をして寄席とか美術館とかは行きたい。
でも無理なら図書館で画集を見たりする。今は配信でも見られるから、そういうので代替することもある。
お散歩ルートにある公園とかを通りかかって、元気に遊んでる子どもを見かけて和む。
友達の子どもの話で爆笑して、立った歩いた進学したとかを一緒に喜ぶ。
そうやっているうちに親も歳をとるから、その時に合わせたお互いのQOLが保てる方法を見つけて、親が死ぬまでまあなんとかやっていく。
それが色々終わったら、上に書いた生活をもう少しおばあちゃんナイズドして静かに静かに暮らす。
友達の孫が結婚したのギャーおめでとうとか、気の晴れるイベントもたまにはある。
でも年々、ちょっとずつ体も悪くなるし頭もしっかりしないなあと思う。
こうやって書いたけどめっちゃ贅沢だね。
二次元の女性キャラの描かれ方が現実の女性に偏見を齎す形で悪影響を及ぼしたり、現実の女性への認識を歪ませるという批判が何度も繰り返されている
そして実際に悪影響を及ぼしたり、認識を歪ませる人々も多々いる
だが個人的にはオタクがイライラするのもわかる、わかるけれど、事実をない事にした上で敵を間違えるのは駄目だろう
ではまずその敵とは何か? 対人性愛中心主義的な社会だ! 対人性愛とは現実の人間に対して恋愛や性交渉を行う、あるいはそういう願望を持つ事で社会はそれを中心にまわっている
そして二次元でしかそれを抱けない人々は非対人性愛である、しかし非対人性愛はまるで夢や幻のように、つまりいないものとして扱われがちだ
非対人性愛者は実際にいるし、対人性愛者ではないから二次元の女性キャラへの性的欲求やイメージを現実の女性に押し付ける事もしない、だから爆乳キャラやロリキャラでいくらシコりたおそうが差別の再生産や反映は行わない
では二次元から影響受けちゃう奴らは何者なのか?二次元への興奮は単なる代替品に過ぎないと思ってるインセル型対人性愛者だ
つまり現実の女性とオタクを苦しめているのは対人性愛中心主義と、それに甘んじている対人性愛者だ
⠀
ここまで言っといてなんだけど、まあオタクはそうはしないだろう
オタクの大多数はコスプレイヤーや声優、AVでエッッッッッってやってるだろうし、現実の女性への憎悪が趣味になってるんだろうから
新卒以来男女比1:9の職場で働いてるけど、先輩・上司の妊娠報告は「うわっ最悪!」と思いながら聞いてるよ
相手にはわ〜おめでとうございます〜いつ頃産まれるんですか〜性別決まるまで楽しみですね〜〜なんてテンプレで祝うけど内心は人権剥奪までのカウントダウンで冷や汗ダラダラ 皆そうだよね?
産休入る前は重量系の仕事は無条件にこっちに来るし(これくらい大丈夫だよ持つよを鵜呑みにしたら切迫で3ヶ月早く産休入りされたことがある)、休憩も長めに取らせましょうって雰囲気だからその穴埋め(こっちの休憩が削れる)が発生する
産休入ったらどこも人員不足だから代替は来ないので朝から晩まで働き詰め
ごくたまに単発でヘルプが来るけど大抵使い物にならない人員のたらい回し
休みはギリギリ取れてるけど病欠が出たら一発アウト 14時間寝ても身体が休まらない
じゃあ妊娠すればって男性らはいうけど弱者女性が花咲く未来は見えないので余計に心が死ぬ バケモノでもヒトなので単性生殖はできない
福利厚生が良い職場は弱者に恩恵少ないと思って間違いない。カバーする側にも何かしらのメリットがあればいいのにな、欠員分給料上乗せとか
自分が何を求めてるかってどうしたらわかる?
具体的に言えば婚活の話だけど、どういう人と結婚したいかが全く思い浮かばない。
あと、逆に自分がどんな人間なのかも説明しようとすればするほどわからなくなっていく。
もちろん勤め先や趣味くらいは言えるけど、それは代替のきく要素であって、多分一緒に暮らすなら他の要素のほうがずっと大事だけど、それが何かわからない。
ビックリするけど男の人は心の交流が無くても平気らしい。寒い宇宙空間を孤独に耐えてずっと旅行していた/旅行している、違う星の人たちよ、なぜあなた達は平然としていられるのですか、心の交流のすき間を埋める、何か不思議な力があるんでしょうか。あなた達の心の奥底にはどんな秘密があるのでしょう。
女増田はなにも悪くないし、悪意を持って読んでさえ女増田は責められない。
はてながネットの最先端だったのは過去になりつつあるのを実感してる。
皆んなは、そうは思わないのか? いや、同意する人ならとっくの昔にここを去ってるか。
男性の性欲を否定されたり女性の拒絶心を露わにされたりするとブチ切れる傾向は昔からあった。
はてなって今で言う弱者男性、昔は非モテ論壇なんて言われてたけど、そんな人たちの居場所だったから。
それでも日陰者同士で傷を舐め合うような優しさと、古き良きオタクらしい紳士性を兼ね備えた人たちが人気者だった。
何かが変わった。
スターを競い合うかのように、過激で人を傷つけるのに容赦のないコメントが増えた。
建設的コメントフィルターが実装された以降も、心なさの加速は止まらなかった印象がある。
加えて、どういうわけか反ポリコレやミソジニーが爆発的に増長して、いまの姿になった、そう思ってる。
俺は、憂鬱になりつつも代替を探すのが億劫だったから、ガマンして使い続けてたが。
心が折れたのを実感したよ。
トドメはむしろ、あまり酷くはない、ささやかなコメントだったな。
私に興味は持ってもらえなくて「お仕事は何してるんですか?」「ご実家はどちらですか?」とか事務的な確認されて、私個人について深掘りされたり話を広げてくれなくてすごく悲しくなった。
…
相手からは私のスペックを確認されて「そうなんですね〜」とか言われて、別れて「また会いましょう」って何?
…
女子大生に聞くようなこと、とは人生経験に触れず個人を掘り下げないスペックの事務的な確認を指す。 「お仕事は何してるんですか?」って質問はその範疇にあって必要だからこそ例示してある。文面上同じ質問が女子大生に聞くような質問だ、などとは筆者は主張していない。
…なんかもう、疲れたわ。
「ジャニー喜多川氏は、玉石混交の少年の中から、大人になった時モテる顔になる少年を選び出す能力が優れていたと言われてるね。だから、ジャニー喜多川氏が亡くなったら事務所としてはおしまいだとも。」
そう。「モテる」というのはつまり、人々の内に秘められた劣情、性的な欲求、いびつな欲望、変態性を掻き立てるということ。それは大っぴらには言えない。したがって「ジャニーズのファンになる」ということで合法的に代替してきた。
ジャニーズがあれほど圧倒的な人気を博したのは、まさにジャニー喜多川が変態的な小児同性愛者だったからである。
一つは、彼が好む少年、つまり変態的な小児同性愛者が好むようなタイプの少年がスカウトされ、登用されてきたという点。
ジャニー喜多川は、そのあたりの予見能力が圧倒的に卓越していた。
もう一つが、そのようにして選ばれた少年たちが継続的に性被害を受けることによって、パーソナリティが歪められ、立ち振る舞いや容姿、表情などが変容したという点。
何も知らずに祇園や色街に入った少女が「男」によって育てられ、妖艶さを身に着けてきたのと同じ。
ジャニーズアイドルがそのようにして「見出され」「「育てられた」「作品」だったからこそ、これだけ人々の劣情を掻き立て、人気を集めたのである。
ジャニーズアイドルを鑑賞する際に得られるどこか嗜虐的な喜び、BL的な妄想、そういったものはすべて、この2点に起因する。
したがって彼の異常な変態性がなければジャニーズの成功はありえなかった。
一方、我々の内面には、秘められた劣情、性的な欲求、いびつな欲望、変態性がある。ジャニーズアイドルはそれを掻き立てる。人々は、自らのこの欲望をあからさまに求めることはできない。したがって「ジャニーズのファンになる」ということで合法的に代替してきた。
つまりジャニー喜多川は、非合法な欲望を一見合法なエンタテイメントに変換する、欲望ロンダリング装置だった。
すると結局何が言えるか。
もしジャニー喜多川を糾弾するのであれば、「ジャニーズ的なものを愛でる喜び」自体を放棄する覚悟でなければならない、ということである。