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2020-09-24

最近やばい

CPだけれども普通に通話やTLで仲良くさせていただいたフォロワーが居たんだけども、とあることが原因で無理になってしまった。

私も彼女と縁切りしたかたからわざと地雷を踏んだりとかしてるからお互い様なんだが。

度々通話は誘われたんだけど、何回かやってる内にタイミング良く通話喧嘩別れしたのでそのままブロックした。

どんな原因かといえば通話中にpixivで私のブックマークを見て感想を言ってくるんだよ。

私のブックマークほぼR18だし、普通それ言うか?ってなってしまった。

別に見るなとは言わないけど、見てる事を言うのも感想を言うのもどうなの……?

「こういうの好きなんだ」とか「私もこれブクマしてる」とか気持ち悪くない?

他人の性生活を見てるって気分にならないのかな…。

仲は良いけどそれはちょっと違うでしょ……。って感じだった。未だに言語化出来ない気持ち悪さが心の底を渦巻いてる。

10年来のフォロワーとかさ、そういうイタズラ的なノリならまだしも出会って1年も経ってないし、めちゃくちゃ怖かったし、気持ち悪かった。

最近やっと他人に言える様になったぐらい結構ショックな出来事だったから厄落とし的なノリで此処に書き殴っておく。

あと私がこういうシチュのAB好きなんだよね!って言ったら「神絵師のAB見て育ったからそういうシチュ受け付けない」と全否定されたのは忘れない。

みんなも距離感に気をつけてね。私も距離感に気をつけるよ。

2020-09-17

婚活帰りにBL漫画を買う

日曜日婚活パーティーに行ったのだけれども、残念ながらマッチングしなかった。仕方がないことだけれども、こちらが気になった人に選んでもらえなかったのはちょっと寂しい。そういうわけで、繁華街ツタヤ漫画でも買って帰るつもりで足を運んだ。

本当だったら地元有隣堂で買うつもりだったのだけれど、持っていた歴史の本は読み終えてしまっていて、帰りの電車で手持ち無沙汰になるのが嫌だった。ついでに、部屋を掃除して見つけたクオカードを使いたかった。残念ながら、ツタヤではクオカードが使えなかったけれども。

買ったのは中村明日美子短編集で、2冊買ったから、日曜日の帰りの電車と、昨晩の仕事帰りに分けて読んだ。この人はまず絵がきれいから額縁に入れて飾っておきたいし、BLGLも、感情がこじれてもお互いが本当に好き合っているのが感じられて素敵で、シリアスコメディもうまくて、芸風が広い。何度読んでも飽きないし、いつの間にか全部のコマを覚えてしまうくらい読んでしまう。私の漫画の読むときはこんな風に短篇集を何度も読み返すことが多くて、本棚漫画の数はそれほど多くはない。そもそも私の主食活字で、漫画はおいしい食後のデザートみたいだ。なぜかあまりたくさんは読めなくて、お腹いっぱいになってしまう。

で、中村明日美子作品を読んでいると、好き、以外の感情がなくなってしまう。わかりやすい話のときも、平凡さを感じさせないのはなぜだろう。起承転結テンポの良さ、箸休めギャグのせい? 絵が美麗だからそこに入り込んでしまっているから? 言葉にすると、なんだか普通のことでしかないようだけれど、普通のことを当たり前にやるのは創作では難しい、と元文学サークル所属の私は思う。

童話翻案も素敵だ。あまり上手じゃない人が童話翻案すると、全部似たような話になってしまうのに、中村明日美子はそんなことが全然なくて、切り口が私にはとても思いつけない。昔、兼部していた合唱サークルで、結局そことは喧嘩別れをしてしまったのだけれどもそれはさておいて、合宿で学年ごとに寸劇を出し物としてやることになった。でも、どの学年も童話パロディで、凡庸だな、ってがっかりした(この感想にはきっと恨み言が混じっているから話半分に聞いて欲しい)。でも、この人の作品には全然そんなところはない。

読み通すと、美術館でだらだら、ぼんやりしたような幸せな気分になれるので、とにかくおすすめしたい。六本木でやっていたミュシャ展がすごくよかったときも、この間の浮世絵展も、こんな感じだった。だから、最高の帰りの電車だった。

ところで、結局使えなかったクオカード、何に使おう? また婚活頑張ったらご褒美にしようかな。

2020-09-11

ジャンル移動するときにどうするかについて

二次創作大好き腐女子だけど、ジャンル移動するときツイッターがいつもつらい。

新しいジャンルにはまった時に、前ジャンルに対して「まだ全然愛してる!公式イベントあったら行くし、漫画も読み続ける!」となるタイプではなくて、

しろ「なんで今まではまってたんだ…」と喧嘩別れした元カレのように感じてしまい目に入るたびに苦虫を噛み潰したような心持になるタイプだ。

前々々ジャンルでは次のジャンルでも話せそうな人だけ連れて新垢を作った。2回くらい、連れて行かなかった人にフォローされたが、しんどくなってしまブロックした。申し訳ありません。

前々ジャンルではブロ解した。グッズくれるといっていたフォロワーは、その事実に気づいて貰い手を募っていて申し訳ない気持ちになった。

2回繰り返して学んだ私は前ジャンルでは別垢を作って活動したが、消える時何といえば良いのか分からず「精神的にまいった」という嘘をついて垢消しした。

でも、前々々ジャンル現在まで、ピクシブは一つのアカウントで変えていないため(バカすぎる)、

ジャンルの絵をあげると「いや元気やんけお前・・・」とウソがばれてしまう。ていうかもうあげたからバレている。

ジャンルでは家に泊まったりするくらい仲のいい友達を作ってしまって、その子は私しかリプしあう友達がいなかったから本当に申し訳ないことをした。

そして何回苦しい一期一会を繰り返しても、今ジャンルでまた仲のいい友達を作ってしまった。全然学んでいない。

今回のアカウントは、リア垢を兼用しているから消すときにはまた前々々ジャンルときみたいにするのかな。

このジャンルに飽きが来た時、私はどうすればいいのか、まだ飽きてもいないのに勝手不安がっている。

他の人はどうしているんだろう。「飽きたから垢消します!」というわけにもいかないだろうし・・・

2020-09-04

他人から譲り受けた自転車を防犯登録するまで(イレギュラー編)

以前ヤフオク自転車フレームを購入したものの、出品者から譲渡証明書の発行を断られたときしたことメモ

自転車個人売買で買ったはいいが売主と揉めて喧嘩別れしちゃったときにも役立つかもしれない。


まず落札・購入したときの記録になりそうな画面を印刷する。

ネット個人売買以外だったら領収書とか運送会社送り状とか、証拠になりそうなものをできるだけ多く。

そいつ自転車現物警察署に担いで行き、

これから防犯登録をしたいと思うので、この自転車盗難届が出てないかどうか調べていただけませんか? などと頼んでみる。

当然ながら事情を聞かれるので、支払明細のプリントアウトなど見せながら説明

問題なければ「とりあえず盗難届は出てないっぽいね」くらいの返事をもらえる。口頭で差し支えなし。警察の人が面倒がるので書面交付などは求めない

「もし盗難車だったときのために、そのプリントアウトは保存しておいてね」みたいなアドバイスはもらえると思うので、そのように。


自転車屋さんへ行く。どちらかというと大型スポーツ用品店自転車コーナーあたりが頼みやすいと思う。そこで「中古で買った自転車ですが、〇〇警察署盗難車ではないことを確認してもらいました。防犯登録お願いします」みたいな感じで依頼する。

以上。


警察署確認をさぼると、万一盗難車だったときに困るからね。

防犯登録情報自転車から警察署に送られたタイミングで盛大に炎上する。

2020-08-11

吐き出したかった

人間関係環境の変化で遠ざかってフェードアウトすることは多々あったけれど、意見対立して別れることは全然なかったから、感情のやり場がない。

あの人と遊ぶのは楽しかったけれど、合わないと思うことが多少なりともあったのは事実で、今回の言い分で私が爆発して縁を切ってしまった。

本当は、共通の知り合いがいるところで吐き出したいけれど、それはあの人の心象をいたずらに悪くするだけだから、それはしない。

からここで書く。

あなた自分に非があることで喧嘩別れするの、これで2度目ですよね。

私にも非があるというあなたの言い分はわかるけれど、その言い方で人間関係が戻せるとでも思ったのでしょうか。

あなたかまってちゃんなところ、大嫌いでした。

何度も「えっ、嘘!?」と、こちらが声をかけるまで独り言を続け、「どうしたの?」と聞いても「聞きたいですか?」や「なんでもないです」と続けられるの、あなた想像以上にストレスです。

からないことはわからない。できないことはできないと言ってください。

あなたにお願いした作品は、どれも形式が違ったり、加工がうまくいっておりませんでした。

時間ギリギリの提出、かつこちらでなんとかできる範囲のものだったのでなんとかしましたが、交友関係のないところで集団制作に参加する場合、致命的になりかねません。

こういうことを直接言わずに去りますので、あなた自分は悪くないと貫いてください。そうすることで、今後も一番近くになった方に同様のことを繰り返すかと思います

また、あなたあなたで私に対する愚痴なども多々あると思いますので、共通の知り合いにでも愚痴ってください。聞いてあげてというのはお願いしてあります

あなたがこの投稿を見ないことを祈って。

長い間、友達でいてくれてありがとうございました。

2020-08-02

あと1センチの恋というアフターピル映画

あと1センチの恋というアフターピル映画がある。

この物語には主人公が二人いる。男と女だ。最初ふたりともイギリス高校生だった。女は男のことが好きだ。男も実は女のことが好きだ。しかしあと一歩のところで勘違いによって結ばれずに、女はふてくされてクラスの人気者と寝てしまう。そして初めてのセックス避妊に失敗してしまう。青ざめた女は薬局に走りアフターピルを買い服用するが、妊娠してしまう。妊娠してしまい結局出産してしまう。しかクラスの人気者はクズ男であり女を捨て逃げてしまう。

その後女は一人で赤ちゃんを育て、たくましく生きていくが高校生の時に好きだったその男とひょんなことからまた出会う。結ばれようとしたがなんやかんやあってお互いに恋人ができたりなんやかんやあって結局結ばれずに喧嘩別れなどを繰り返し、グダグダになる。まあ最終的には結ばれるんだけども、まあしょうもない映画だ。アフターピル完璧じゃないよってお話

2020-07-27

父親透析を受けない

医者治療への不信感があり、自分判断で薬も飲まず退院手続きを進めたとのこと

そこに担当医が捨て台詞のように退院したら命の保証ができない勝手死ねと言ったとかで

半ば喧嘩別れのように治療をやめた

担当医の人当たりの悪さは地元でも話を聞くが、治療自体には問題なく、父への治療もごく当たり前の治療方針だったと他の医師から聞いた

なにか治療についての誤解があったのだろう、と思い、病院からデータをもらい、治療についての説明ノートにまとめて渡した

けれど父はいまだ病院に行こうとしない

透析を受けてほしい、検査だけでも受けてほしい、と母も私も願っているのだが、言っても聞かない

病院に行けということは、父にとっては自分より医者の肩を持つ発言であり、説教しかないようだ

今日昼に叔母の一人から電話があった、父の姉だ

要件ついでに透析の話になっているようで

電話の向こうの叔母の声は聞こえなかったが、叔母は透析を受けるべきだと諫めてくれているようではあった

電話の様子を聞きながら、叔母さんなら・父の姉なら諭すこともできるかもしれないと期待した

が、父は声を荒げて病院担当医の落ち度や不信感をあげつらい罵り、自分判断が正しいと感情的に主張し続けた

もうダメだと思った

医療が行き渡っても治療を受けるのに補助が出て金銭的なことの心配がなくても家族フォローがあっても

からないものは助からないんだ

思い込んで拒否してしまったらどうにもできない

2020-07-21

イケメン親友がいた


学校にふざけるなと言いたくなるくらいのイケメンがいた。

かっこいい男子の中でも、そのイケメンはとにかく群を抜いてイケメンだった。

学校の九割くらいのヤツは、そいつ名前を知っていたんじゃないかと思う。道でたまに人が振り返るレベルイケメンだ。イケメンすぎて常に噂になっていた。

そのイケメン、では少し呼びにくいのでそいつをAとする。

Aはイケメンなだけじゃなくて運動も出来たし、頭も良かった。そしてなんでも器用にこなせた。今思い出しても欠点が何一つ思いつかない。贅沢なヤツだ。本当に漫画に出てくるようなイケメンだったのだ。

そして何故かそこで俺が出てくる。

俺とAは死ぬほど仲が良かった。

なぜならAが俺を好いていたかである

しかし、俺は陰キャである。顔も全く良くなくて、学力は中の下、運動神経は下の中。だから慶応まで余裕で受かると言われていて!球技大会では毎年MVPをかっさらっていたAが、なぜ俺を気に入っているのかがさっぱり分からなかった。

俺はそいつと高一の時に同じになったんだけど、初めてAの顔見た時びっくりした。こんなイケメンがこんな辺鄙場所にいたんだ、と思った。

そんな奴と、何がきっかけで仲良くなったかは覚えていない。

Aは、いつだって一番に俺に話しかけに来た。朝俺が登校してきたら、陽キャの輪から離れて俺のところに来た。

体育の時は毎回俺とペアを組みに来たし、クラスが変わっても毎度俺に教科書を借りに来た。

借り物競争で「親友」のような紙が出た時、Aは俺を連れて走ったくらいなのだ。Aの足が早すぎて俺が文字通り足を引っ張ったのを覚えている。(知り合いの腐女子にその話をするとどっかのBLで読んだと言われた)。

しかもAは病的で、俺に合わせて大学の進学先まで変えた。慶応が射程圏内の癖に、Aは俺の行く予定の地元のクソザコ大学に進学先を選んだのだ。俺は動揺して「お前なら○○大学(隣の県の国立)でも簡単に受かるだろ」みたいなことを言ったけど、Aは「大学とかどこでもいいし。お前とと同じところに行きたいから」みたいなことを言って笑った。


Aとは家がやけに近所なこともあって、よく一緒に最寄りのラーメン屋に出かけた。たまにAの部活のヤツらに混ざったりしたが、ほとんどは俺とAの二人だけで食べた。

Aはよく俺にラーメンを奢った。たまに「俺が払うよ」と言ってみたけれど、その度スマートに断られた。Aは何から何までイケメンだった。結局俺とAは卒業までに五十回くらいそのラーメン屋に行ったと思う。

その度に俺たちは爆笑しながらラーメンを食べた。Aはイケメンからか、一緒に話していると気持ちいいのである。Aとは何を話すにも楽しかったのだ。


俺とAはどんなときもつるんでいたので、互いのことはなんでも知り尽くしていた。

Aの好きなポケモンも、スプラの時に使う武器も、紅しょうが嫌いなことも、イチゴ味が好きなことも。

けれどAがなぜ俺ばかり選ぶのかはマジでからなかった。

Aはイケメンなのにも関わらず、一度も彼女を作ったことがなかった。どうやら学年で一番可愛い女子に好かれているらしかったのに、Aは「あんまそういうの興味無いから…」みたいなことを言っていた。そんなセリフ死ぬまでに一度くらいはいってみたいものである

Aと一緒にいることで、少し俺もモテるようになった。「Aはレベル高すぎだけど、俺くんくらいなら丁度いい(笑)」みたいな具合である。結局俺はAの添え物でしかなかった。

みんな、俺とAがずっと一緒にいることを不思議がっていた。「イケメンのAとなんで陰キャのお前が?w」みたいなセリフを遠回しに何度も言われた。

その度俺は嫌な気持ちになった。

Aの顔面はどんなときも俺を惨めにした。

どんな時だって、Aが褒められている横で俺は居ないもののように扱われているのだ。

Aが食堂のおばさんにハートを飛ばされている時、俺はそのAを隣でただ見つめていた。Aが98点の答案を貰っている横で、俺は55点の答案を握りしめていた。

俺みたいなやつが努力しても、Aに勝てることは一切ないのである

Aはとにかく俺を惨めにさせた。自分が悪いのだけど、何だかAといるのが苦痛で仕方が無くなった。

一緒にいて楽しいけれど一緒にいたくなくなった。

俺とAとで高2終わりの春休みに遊びに行った時だ。

多分近場のショッピングモールの帰りだったと思う。俺たちは家が近いので、毎度の如く帰りの路線バスが被っていた。

Aは「今日しかった」「ゲーセン確率来てよかった」「マックはもう米とコラボしない方がいい」みたいなたわいない事を楽しそうに話していた。

Aはその日もかっこ良かった。

服屋の店員はAに必死に服を勧めていたし、女の子から一人声をかけられていた。

俺はAの隣で、そんなことを思い出していた。

から帰りのバスの中で、俺の口をついて出てしまった。

「Aと一緒にいると死にたくなる」

俺はその時、何を思ってそういったのか覚えていない。多分この時のことが嫌な記憶すぎて封印してしまったんだと思う。

悪い冗談だったのか、それとも割と深刻さを伴って言ったのか。

いずれにせよ、Aが笑い飛ばせば済む話だった。「何言ってるんだよお前!」と俺の背中を叩いてくれでもすればよかった。もしくは俺が、「なーんて冗談だよ」と言って笑えばよかった。

しかし、俺たちの間はシンと静まり返ってしまった。

俺がAの顔を見れたのは、割と時間が経ってからだったと思う。

Aの大層綺麗な顔は、目に涙をためて歪んでいた。

俺はそのAの始めてみる顔を見て、陰キャ特有の「あっ…」という声を出してしまった。ごめん、と謝ろうとしたが、でてこなかった。

Aは俺から目を逸らしたあと、「今までごめんね」的なことをポソリと言った。Aのセリフの中身は忘れた。


その日以来、Aが俺に話しかけることはなくなった。

で、俺たちは高校卒業辺りまで一度も話すことは無かった。Aがいない日々はまあなんかあっさり受け入れられてしまった。元々Aとは住む世界が違ったのだ。少し虚しかった。

俺たちが喧嘩別れ?のようなものをした後、すぐAは彼女を作った。噂ですぐに流れてきた。本人からその話を聞くことは無かった。

Aはあんなに「彼女を作らない」と言っていたのに、存外簡単に作ってしまったので驚いた。俺たちが話さなくなってすぐの事だった。

廊下ですれ違っても、俺らは軽い会釈すらしなかった。完全に仲違いしていた。

ようやく俺とAが喋ったのは、もう本当に卒業間近の事だった。卒業式二週間前、くらい。

俺が一人で廊下を歩いている時、Aに「おい」みたいな感じで話しかけられた。

一瞬誰の声か分からなかった。

けど、後ろを向けばAがいた。懐かしさは不思議と感じなかった。俺が多分毎日毎日、Aを遠くから見ていたからだと思う。俺は少し泣きそうになった。

俺はAの名前を呼んだ。多分少し震えていた。

Aは俺を見て少し気恥ずかしそうに笑った。イケメンだった。そしてAは気まずそうに言った。

「俺、大学変えたよ。お前と同じ所じゃなくて、〇〇大学に行くことにした」

俺は「あっ」と言った。そして「そう」とも。

Aは俺が死んでも届かないくらレベル大学に行くらしかった。俺はまた辛くなった。

Aが言う。

「今度の土曜授業の帰りラーメン食いに行こうぜ。久々に」

俺は嬉しくて嬉しくてたまらなかった。俺は「うん」と答えた。何だか女々しかったと思う。

そして俺とAは1年ぶり近くのラーメン屋に行った。

マジで話すことが尽きなかった。話さなかった9ヶ月くらいを埋めるように喋った。俺たちは4回くらい替え玉して、5時間くらいカウンターに居座った。

から何まで話し尽くした。受験が辛かったこと、彼女の束縛が酷いこと、他にも色々。基本はくだらないことばかりだったし、時々それに挟まって将来への不安を語った。

もう本当に楽しかった。

俺はAが好きだった。もちろん友達として。多分その時のAもそんな感じだったんじゃないかな。知らねえけど。

ラーメン屋から出ても、ずっと喋っていた。俺たちは1度だってスマホをいじらなかった。言葉が溢れて溢れてたまらなかった。

途中で俺は「あの時はごめん」と謝った。Aは少し間をあけて、「気にしてねえよ!」と俺の背中を叩いた。

俺たちは卒業間近に仲直りしたのだ。

卒業して、俺たちは完全に別々の道に進んだ。

バカ大学の俺と、エリート大学のA。それでも俺たちは未だに連絡を取りあっているし、そろそろAはこの街に帰ってくる。

その時また俺たちは替え玉を何度もしながらラーメン屋で語り合うのだと思う。


俺はその日が楽しみで仕方がない。

2020-06-02

あつ森を楽しめない自分人類の仲間になれない

嫁と伊集院光の影響であつ森を始めたはいいが、1か月もたなかった。

箱庭ゲームというものをあまりよく理解していなかったからだろうが、このゲームの良さには最後までたどり着けなかった。というのはちょっと違って、楽しむだけの度量と優しさがなかった。

一切の知識仕入れずに頑張ってきた。カブ青いバラシステム面白いとあったので、早々にほかのゲーム仲間とつるんでコミュニティに入ったりもした。

この手のゲーム必須であろう材料集めと周回作業を日々淡々とこなしていった。借金を返済しては新しい借金を作り、星に願いをこめ、他人土地探検もした。

だけどやっぱり駄目だった。なによりこのゲーム苦痛だったのは住人との会話だ。

よくあるRPGモブならば一期一会精神で彼らとの会話を楽しむことはできる。だけどこのゲームでは常に住人と接触して会話をしなければならない。毎日ある周回作業の合間に長ったらしい会話をするのは苦痛だった。

さらコマンド選択が非常に冗長。やりたい選択肢にたどり着くにはかなりのAボタンを押す必要があった。それが最初の数回ならまだわかるが毎日・毎回はやめてくれ。しか上記の長い会話を間に挟むのがもう無理だ。結局、フクロウやタヌキチのような表情豊かなモブキャラには多少愛着は沸いたけど、会話を毎回するほどではないなと思ってる。ほかの住人に関しては話しかけることすらやめた。

彼らがかわいく見えないのだ。話したところで何が楽しい?彼らの何が魅力なの?


そして、箱庭ゲームなのに家具や様々なアイテムほとんど興味がない。洗濯機をもらっても広場放置して何もすることはない。花壇を作りはしたが、途中で飽きて完全に放逐状態。島を作り変えることができるらしいけど、そもそもどんなものを作りたいのかすら思いつかない。


ほかの人は思い思いに街並みを作っているけど、俺にとっては1年たっても初期状態で一向に構わない。だからすべての家具家電は廃棄か売り払ってしまった。空っぽの家と広場に橋がかかってる程度。


だけどほかの人々は違うらしい。動物たちは人身売買するほどに人気で、現実の街並みを再現している人もいる。前者はよくわからないが、後者は楽しそうだ。でもそこまでするこのゲームに飲めりこむことができなかった。動物たちとの触れ合いが俺には空虚すぎる。

嫁に聞けば「動物たちと触れ合うゲームなんだから当たり前でしょ」という。仲間も似た感じだ。

まり俺だけがこの世界の住人ではなかった。


大してしてやることがないので、あまり好きではない周回作業ばかりしていた。木を切ってカブ価をチェックして、売れるアイテムを作り、化石を掘る。コインを稼げばいい。ただそれだけ。橋もかけてみたけど移動を楽にする以外の要素はない。確かに最初こそやってみたいことはあった。原生林の区域とより人にとって住みやす区域を混在させてみようなどという。だけど周回作業効率を上げる以外のことは最終的に何も考えなくなっていた。すべてにやる気が起きない。


俺はたぶんおかしいのだ。全人類が大絶賛するものを受け入れられない度量の低さと優しさの欠如した人間だ。

仲間とも喧嘩別れしてしまい、嫁を少し悲しませた。

俺には華やかなあつ森の世界の住人にはなれなかった。

このゲームは人を選ばない。だからこそそこにいけない自分人類じゃないんだろう。

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続きです

https://anond.hatelabo.jp/20200604160436

2020-05-26

懐古

たぶん癖みたいなところはあって、自分ブラッシュアップとかいうのも違う気がするけど、どうせなら日々成長というか昔の自分よりは多少マシになりたいなあと常々思っているからか、脈絡なく懐古し始めることがよくある。

過去の嫌な思い出って、意外と海馬に蓄積されちゃってたりしませんか?私はするんですけど()、ただ、どうせなら嫌な思い出に新しい解釈デコレーションして、ひとりよがりにならないように、嫌な感触が少しでも減るように、加工したいなあと思っていて。

そんなことをやっているうちに、あのイベントは気付いたら昇華してたな、そういえばあの時のアレは自分にも非があったな、相手からたらこう見えていたかも、とか言って、自分の中で過去のヘドロと、過去自分と折り合いをつけていく。

少し前から、私は実家から離れた環境に身を置いていて、親とも、多感な思春期をともに過ごした友達とも、ありえん可愛いマイエンジェル(飼い猫)から距離をとった生活をしている。

しかもこのご時世。やるべきこと自体はたくさんあるけど、引きこもっているからか思索の海に潜りやすい。とはいっても、これまでに潜りすぎてほぼ海を開拓しきってしまたから、最近はもっぱら世間タイムリー話題に手を出してみたりして(本当は都度文章化して整理しようと思っているけど筆が進まず)(そのためにこれ始めたのに)(暇を拗らせた)。

ただ、思索の海にダイブしているのはどうやら私だけではなかったみたい。

学生時代の同期から突然電話がかかってきた。話を聞くと、昔喧嘩したときに言い過ぎてしまった、と、ずっと思っていたけどタイミングが無くて謝れなかったことが引っかかってたから、謝りたい、とのことだった。


??????あっごめんそれ私もう解決したと思ってたwwwwwwwwww


というわけで、そういえばこうだったね、そんなこともあったね、若かったね、と昔話が満開になったもんで、しみじみしつつ、なんかちょっとセンチになったので、整理してみよっかな、と改めて海馬を旅しつつ旅の記録を。


当時は色々すごかった。とにかく皆のコンディションが悪かった。学生時代(人によっては人生)最大といっても過言ではないほどのストレス環境に皆が身を置いていたし、そんななか自分さらに不幸続きだったり、人生に迷走していたり()で、少しでも落ち着くためにか諦めが早くなったりして。

そうやって当時の自分なりに現実に折り合いをつけていたつもりだったけど、あくま自己満足に過ぎないそれは、自分に余裕をもたらすどころか、ただ心の柔い部分にメッキをしまくっているだけで、しかもそんなことは自分しか知らないから、外から見たら、行き過ぎなくらい友達想いな自分親友から見たら、どんな風に感じたんだろう…だなんて考えもしなかった。

先に友達の方に限界が来た。少しずつ私への風当たりが強くなって(きっとそれは無意識だった)、遂に表情にも露骨に出るようになった。そこまできて、今度は私に限界が来てしまって、しかも無理矢理メッキした心にはヘドロ満タン、その場こそなんとかやり過ごしたけど、後になってラインで大乱闘の火蓋を切って落としてしまった。任☆堂もびっくりなくらい、お互いに、皆が皆、それはもう暴れに暴れて、私のライフはゼロどころかむしろマイナス、もう後には引けなかった。

私たちはこのあと違う道を行くことは皆わかっていたけど、あれだけやりあったから折り合いなんてつくわけなくて未解決のまま終わったし、ここでそのまま喧嘩別れになるか……

と思いきや、道が分かれる直前に、友達最後に直接話したい、と言ってくれた。(正直どちらが誘ったか覚えてないけど、たぶん友達)

私がそうだったように、友達にもこのままじゃいけない、という思いがあったのか(だといいなあ)、二人でお茶した。

まーーーーーーーあ喧嘩話題には触れない!引くに引けなかったのもあるし、気まずくなりそうだったから。あの喧嘩は、当時の自分たちが譲れないもの同士のぶつかり合いだった。道が分かれることが分かっていても、そう簡単に折り合いなんて付けられないし、引っ込みもつかない。

結局喧嘩話題や、ごめんねの言葉はお互いに出ないまま、関係ない他愛ない話をして、元気でねって別れた。

ただ、その時点で自分の中では、わだかまりほとんど昇華されてしまった。もちろん全部ではないけれど、このままもう話すこともないんじゃないかと思っていた身としては、話せただけでも大収穫だった。また話せるようになった、それだけのことが、すごく大きかった。

そのあと自分環境人間関係摂取する情報に沢山の変化があって、自分の考え方も変わった。

あの時友達に指摘されたことは間違っているけど、当時の自分はそう誤解されても仕方ないような態度だったなあ。

仲が良かったからこそ、我慢ならなかったんだろうなあ。

仲が良かったからこそ、言わなきゃ気が済まなかったんだろうなあ。

気付いたら、あの時の喧嘩の落としどころが見つかっていた。皆、何かしら拗らせていたし、何かしら青い部分があったし(青さしかなかったという説もある)、皆が皆悪かった。

この時はまだ、喧嘩の時に言われたこと、その前やその後にやられたことを、許すつもりなんて毛頭なかった。ただ、それは相手も同じかもしれないし、許す許さないは別にして、総合的に見たら友達として好きだから友達付き合いはしていきたいなあ、と思えた。

落としどころが見つかったあと、無事に食事に行くことも出来たりして、色々な花が咲いてすごく楽しかったし、友達も楽しそうだったし、お互いにまたしばしの別れを惜しめていた。

から、てっきり、あの喧嘩はこれで手打ちになって、これからも緩く友達やってくんだろうなあ~と気楽に考えていた。てへりんこみたいな。


経験は人を変える。自分で十分実感したつもりだったが、まさかたこ気持ちを味わうとは思わなかった。

友達は、学生当時に私を襲っていた不幸のうちの一つに限りなく近い経験をしていた。辛さ、悲しみ、面倒臭さ、疲労感、その他にも沢山の負の感情がごちゃ混ぜになったような気持ちを味わっていた。そして、そういう思いを知って、いざこのコロナ禍で思索の海に潜っていたとき、あの時の喧嘩を謝れなかったわだかまりにぶつかり、そういえばと、私の身に起こっていた、自分が以前経験したその不幸を思い出し、ある程度年齢を重ねた今ですらこんなにしんどいのに、学生だった私はどれだけしんどかったんだろうか。ただでさえストレス環境下にいたというのに、こんなしんどさも味わっていたなんて。という思いに行きつき、居ても立っても居られずに、ただあの喧嘩の時の言い過ぎを謝るためだけに、私に電話をかけてきたのであった。

知ってはいたけど、改めてこの人と友達になれて良かったなあと思った。そして、まだ私はひとりよがりだったのか、と思い知らされた。

実は私は道を分かつ前に既に友達に謝っていて、というのも、納得がいっていない部分も多かったが友達自分を思って言っているのはわかっていたし、色々と拗らせている自覚もあったからだ。友達も私を責めるスタンスであったし、私が謝り、その後も交流が続いていることで、一応は解決した案件だと思っていた。折り合いをつけたけど許せない言葉については相変わらず許すつもりはなかったけど、これは分からない人には分からない感情だし、仕方ないかとも思っていた。

しかし、わだかまりがあったのは友達もそうであったのだ。そして、当時の私を襲っていた不幸の類似経験したことで、その感情を知った。

歳を重ねると、なかなか素直になれないし、当時責めていた相手に謝るというのは殊更に一歩が出ない。たとえ相手気持ちを痛感するようなことがあっても。でも、思い立ってわざわざ電話をかけてまで謝ってくれた。

驚きすぎて間抜けな反応をしてしまったのは本当に申し訳ないが()、改めて私も謝り、そして感謝した。友達が謝ってくれたこと、当時を振り返られたこと、知ることが出来なかった事情を知れたこと、懐かしい話が沢山出来たこと。

あの時知ることが出来なかった友達の思い・事情を知ることが出来て、友達も私と同じような感情を知っているとわかって、それでやっと、私のわだかまりも完全に昇華することが出来たのだ。

友達も私もスッキリ出来た。(不覚にもちょっと泣いてしまった)

本当にこの人と友達になれて良かったし、この日を迎えるまでに自分が成長していてよかった。

これからも頑張れる気がする(チョロい)。

2020-04-25

三軒茶屋不動産屋さん

2000年頃、三宿から三軒茶屋に向かって246号沿い左に不動産屋さんがあった。

池尻大橋から三宿の間かもしれない。

僕の好きな女の子東山に住んでいて、自殺した。

東京一人暮らしで、その部屋は山手通り沿いで、

女性専用家賃大家に手渡しとか、

主的お姉さんが居るとか、バランス釜の湯沸かし器が熱いか冷たいかとか、

渋谷から歩いて帰ってこれるとか、お洒落でとてもいい部屋だった。

荷物とかどうなんだろう)と不動産屋に行った。契約したときは付き合った。

すみませんこちらで東山の◯◯◯取り扱ってると思うんですけど」「はい、取り扱ってますけど(不審な顔)」

「◯◯◯のxxx住んでた◯◯◯さんの友人なんですけど、先週◯◯◯さんが事故で亡くなってしまって。。」 「え!いつ?」

「先週の月曜日です」「事故ってどんな事故交通事故?」「いえ、自殺なんですけど」。

社長と言う人が詳しいか社長来るまで待ってと言う。社長お茶かってすぐ来た。 ◯◯◯さんはxx日の午後に解約に来た。

すごく笑っていて、朗らかで、何の問題もなさそうだった。 ちょうどあなたがいま座ってるところに座って。

仕事で◯◯?の方に経理コンピュータ仕事に行くからと言っていた。

敷金は1ヶ月分返した。だけど急いでた。領収書もまだ渡してない。室内の写真を撮りたいのでと鍵を貸してもらう。

昨日も通った目黒川沿いを歩く。目が潤む。これでここに来るのも最後だろう。いつものように階段で上がる。階段で上がればいいんだよね?

酔っ払った重い◯◯◯さんを押し上げて上った階段。何度も開けた玄関。二つの鍵がうまく開けられなかった。 ◯◯◯さんの部屋の匂い

何にも無かった。カーテンを開けて、窓を開けて、◯◯◯さんのかけらを探すけど、 何にも無かった。押入れの中も、何も無かった。

写真を撮った。玄関冷蔵庫が置いてあったところ。ゴキパオを吹き付けてしまった壁。 歯ブラシ掃除させられた湯沸かし器ホース

◯◯◯さんが何度も吐いたり、うんちがついてた便器。 歯を磨いた台所。僕にキスで口移しで煙を吸わせた台所。僕がつけてしまった畳の染み。

あの時の喧嘩ガラスは入れ替わってた。押入れの戸の穴開き。見える山手通り景色

トイレットペーパーと、そのペーパーホルダー。上の棚に誇りをかぶったエアコン掃除するスポンジ。

持って帰ろうかと思ったけど、持って帰ってもしょうがない。 あの時のように寝た。畳の上に寝て、ベッドの上の◯◯◯さんの手を握った。

玄関から入ってくる。 こんばんは。ここに荷物置く。今日は何してたんですか?何もしてないことへの皮肉だけど、なんか答える。

台所に立って、キスで煙を吸わせる。何にも無いね。何にも無いね。布を取って、畳の匂いを嗅ぐ。 確かに◯◯◯さんの部屋の匂いだ。

何にも無いと思ったけど、カラーボックスラジカセ教会椅子、電灯、レンジ冷蔵庫体重計、VAIO、ベッド、マットレス

布団、洗濯機、本当に何にも無い。どうやって片付けたんだろう。それを考えたら妙に冷静になった。でも事件でもないし、

こっから真相が明らかになることも無く、リサイクルショップ化そういうところに引き取りに来てもらったのだろう。

そこも探そうかと思ったけど、そんなことに意味は無い。もう◯◯◯さんは死んだんだ。

もう部屋を出よう。部屋を出るとき最後に分かれたときのことを思い出した。

「なるべく早く帰ってきてくださいね」って言われた。

帰り道、ずっと泣いてた。どうして泣いてるんですかと聞かれたら、好きな人が死んだんですって答えようと思ってた。

でも泣きながら歩いてる男も変じゃないだろう。自分現実社会との距離がうまくとれない。 ◯◯◯さんのために生きてきたのに、

◯◯◯さんがいない。

不動産屋さんの方へ歩いていくと、おじさんが外に出てた。入るときには中にいたけど。 席に座るよう促してくれる。

「何にも無かったですね」自分で言いながら涙が出た。「なんになかったでしょう」。 別に泣いてもいいから、

泣いてるのばれてるからティッシュを出して目頭を押さえた。 最初xx日のいつ来たか、午前か午後か聞いたけど思えてなかった。

でも朝一じゃなかったから午後だと思うって。 でも後で14時か15時って思い出してくれた。社長お金取りに行ったから。

最近ネット自殺は良くないね」「今日、昨日もありましたね」「僕が最後にあったの8月なんです」「その時に喧嘩別れしちゃって」

「かっこ悪くても部屋に行かなきゃ」「(泣)そうですね」。そのとき彼女何してたの。無職です。 あー寂しかったんだろうね。(泣)。

引きこもりっていうの、ずっと部屋でコンピュータに向かって。そうですね。 女は頬って置くと離れていっちゃうから

東京の人と友達になればよかったんだよ(この後東京人は東京タワーに行かないって話し。 泣いてる僕を元気付けてくれようとしたのかな)。

彼女は1ヶ月前通告したんだ。ペナルティ無かったから。 なんで彼女のこと覚えてるかって言うと、前のアパートもうちで紹介したんだよ。

◯◯◯のですよね。そう、コーポ◯◯◯。 洋室がいいって言うんで、ここだったら見晴らしもいいって。神経質なところがあったよね。

変なもんで上の階も開くんだよ。 お母さんから電話があって、そのとき僕もいたんです、

最初駆け落ちだと思ったんだよ。急いでたし。結婚しちまえば良かったんだよ。結婚して子供ができてまで自殺することはないし。

もこないだ死んだけど、それはわがまま。お骨もらえばよかったのに、でもまだ若いか。一生引きずっちゃうし。

俺たちは「死に別れとは付き合うな」っていうのがあって、まだ喧嘩別れの方がいいよね。

彼女最近の変なこと違ってちゃらちゃらしてなくていい子だったのに。

今日は来て良かったです」「だろ。また来なよ」「ありがとうございました」。 何で僕に優しくするんだよ!僕になんか優しくするなよ!◯◯◯さんに優しくしてやれよ!!

泣きながら歩いて、地下鉄への階段下りた。渋谷東急東横店のFOOD SHOW行こうかと思ったけど、 ららぽっとのスィートポテトだったかな、行かず。

銀座線上野広小路。車内広告アエラ自殺見出しが載ってないことに安心

エヴァンゲリオンはまだ完結してないんだ。

早朝から遊びたいと電話が来たとき、じゅあノーパンで来てよ。と言ったら、

ビール片手に来た。タクシーの中でスカートに手を挿れたら、もじゃもじゃの毛に触れた。

2020-03-12

311のたびに、前月に喧嘩別れして辞めた会社が、法人としても建物としても潰れたのを思い出すの

311記憶の中で唯一よい記憶

2020-03-08

増田コント喧嘩

A「いやー、こうやって二人でコンビ組ませてもらって長いことやっておりますけれども」

B「今芸歴何年だっけ」

A「えーっと……二千と二十年ですかね」

B「なんでこのタイミング西暦聞くんだよ、芸歴だ芸歴! いや西暦もそうやって答える奴初めて見たわお前」

A「まあこんな上から目線に耐えながら九年間も続けてまして」

B「誰が上から目線だ、しょうがないでしょこういう芸風で当初からやってきてんだもの

A「そんな中で誇れることといえば、いまだに大喧嘩したことないんですよね、僕ら」

B「ああ、まあそうだな、プライベートでも未だに仲良くさせてもらってるし」

A「他のグループ喧嘩別れしてるのを見ると、恵まれてるなーと思うんですけど」

A「でも一回だけ腹を割るというか、喧嘩するっていうのをやってみたいですよね、節目の年ですし」

B「節目ってほどキリよくないけどな、九年って。でもまあ、確かに経験ときたいよな」

A「やろう」

B「やろう」

A,B「「そういうことになった」」


(ここでAは機嫌の悪そうな顔になり、Bは真剣な表情でAの方を向く)


B「おい、どうしたんだよ。今日ネタ微妙だったのまだ怒ってんのか?」

A「それもだけどさ……もうお前にゃ我慢できねーわ」

B「え?」

A「だから! お前の態度にゃもう愛想がつきたって言ってんの!」

A「冷蔵庫はあけっぱなし、雨戸もあけっぱなし、あげくのはてには社会の窓まであけっぱなし!」

B「いや最後のやつは普通に教えてくれよ! ていうか俺社会の窓開けたままネタやってたの!? 放送事故じゃねーか!!」

A「っはー……」

B「とにかくさ、その悪かったって。俺も気をつけるからさ、そんなに怒るとよくないって、血がたぎってさ」

A「どの口がいうか! 日本国籍持ってるからって付け上がっちゃってさ」

B「お前も日本国籍は持ってるだろ」

A「まったく、お前のその、だらしなさにはもううんざりしてんだよこっちは!」

A「地球うんざりっていってるよ! だからオゾンに穴あいたんだよ! わかる?」

B「そんな胃に穴が開くノリで言われてもお前」

A「お前とはコンビ組む前も入れれば、6-4-3の13年間やってきたけどさ」

B「なんでゲッツーみたいな感じで今言ったんだ」

A「ほんとうに、いままで我慢してきたけど、今日こそはもう」

B「……ああそうかい! それじゃあこっちも言わせて貰うけどな!」

A「ごめん、俺も言い過ぎたわ」

B「ええ……ヒットアンドアウェイにも程がある……」

A「お詫びといっちゃなんだが、これを……」スッ(小箱を渡す)

B「まあいいけどよ、なんだこれ……?」(小箱を開ける)

A「お前の好きだった、ココアシガレットだ」

B「いらねーよ! いや小学校のころは好きだったけどよ、俺の好物のデータいい加減アップデートしとけや!」

A「ちゃんと芸歴の年数分入ってるから

B「節分じゃねーんだぞお前、9本って」

A「いや、二千と二十本」

B「だから西暦だそれは! もうええわ、ありがとうございました」

2019-12-23

憎い友人が死んだことを半年遅れで知った。

ただの、フィクションの⻑駄文です。

⻑い⻑い文になってしまった。



1ヶ月ほど前、私の男友達からメッセージが来た。

Facebookの、アイツの投稿なんだけど」

と文に続いて画像が送られてくる。

Facebook投稿の、スクリーンショットだ。

だいぶ彼も慌てていたのだろう。

ブラウザのタブに、xvideoの名が残っているのに気づかずに私に送ってきたのが微笑ましい。

Facebook投稿は、もう1年近く会っていない私の友人、しおり(仮名)のものだった。

彼女の母を名乗る者から投稿は、淡々とした文で訃報を綴る。

しおり半年前、突然の病気で急死したこと

心の整理がつかず連絡が遅れてしまたこと。

そして、墓参りなどは心遣いのみで良いこと。

かに淡々と、けれど詮索を拒否する文面がそこにあった。

LINEに「Facebook見てなかったから気づかなかった」と返信をした。

とはいえ彼女のフォ ローをやめていた私はFacebookを見たとしても気づけなかっただろう。

返信をしてからすぐに、彼から電話がかかってきた。

彼の重い声色と対比するように、私の声はうわずって震えていた。

その震えが、まるで泣きそうな声であるかのように演じながら私は密かに、笑みを浮かべてい た。

本当は大笑いしたかったのだ。

憎い憎い、彼女の死が、心の底からしかったのだ。

私と亡くなった彼女と、そして連絡をとった彼が出会ったのは、数年前のことだった。

当時私たちは二十歳を過ぎたばかりの頃合いで、バイト仲間として付き合ううちに3人でつる むことが多くなっていた。

そういう、他愛もないよくある関係の三人だった。

そして若かったから、それが恋愛感情を伴う三角関係に移ろうのも自然な流れだった。

彼に片思いをする私たちと、その間でのらりくらりと気付いてるのか気付いてないのか分から ないようなふりで友人関係を保とうとする彼。

そういう微妙バランスで成り立つ私たちは、バイト先の閉店と共に徐々に疎遠になった。

そしてそこから二年越しで私たちはまた出会う。バイト先の同窓会だ。

私は彼女完璧無視されながら、「三人で話していた」。

まるで三人で喋っているかのような雰囲気で、私は彼女へ話を振っているのに、自然な流れで 私は彼女から完璧無視されていた。

理系大学に入り直すの、と彼女が言った時だけ私のことを見てニヤッと笑ったのを覚えてい る。

大学中退した私への、当て付けであるのは確かだった。(それにダメージを受けるかはとも かくとして)

ただの恋敵からマウンティングまで始めた彼女を見て、私は小さく、死ねばいいのにと呟い た。

その願いは数年後に叶うとも知らずに。

その同窓会から私と彼はまたつるむようになり、彼から彼女の近況を時折聞くような日々が続いた。

大学へ入るまでにメンタル的に崩してしまい、入学後もそれを引きずったままであること。

食事も取れず、かなり痩せてしまたこと。

そういう、彼女が不幸な話を聞くたびに、心の中で喝采をあげたいような朗らかな気持ちと、 悲劇シンデレラを演じて興味を引こうとする彼女のやり口の汚さに辟易する気持ちの二つが 入り混じる。

実際彼は、彼女のことを心配していたし。

私はこのまま拒食症になり骨だけの姿になってしまえと思っていた。 もちろんこれも今は叶っている。

彼女の肉は燃え、今は墓の下で骨だけになり壺に押し込められている。

そうして、今回の訃報に至る。

彼は、ここまで来てもずっと私たち三人は良い友達関係であると信じ、私だけに電話をして、 私だけに彼女の死への思いを吐露してきたのだ。

勝った、と思った。

私の心は汚いな、と諫める自分もいたがそれ以上に、祝祭の最中のように心躍る自分の方が強 かった。

わたしは、人の死を、よろこぶひとになってしまった。

後日、私たちは二人だけで、彼女の家へ向かった。 彼が遺族と連絡をとり、仏壇に線香をあげさせてもらうことになったのだ。

多分私は、あの日の、駅から彼女の家までの会話と景色を一生忘れない。 その日は雲が多いけれど晴れていた。 雲の中で光が複雑に揺らめいていて、それはまるで世界の全てが、私の仄暗い歓びを肯定する かのように綺麗だった。

から離れた彼女の家まで歩く最中、彼は謝りながら、隠し事を打ち明けてきた。

バイト先が閉店した頃、三人で会うことがほぼ無かったあの時期、実は三ヶ月だけ、あいつと付き合ってたんだよね、と。

彼女が生きてたら、私はその場で自殺したくなるほどの衝撃を受けていただろう。

けれど、今の私には、むしろファンファーレのような爽やかさを伴う言葉に聞こえた。

穏やかな顔で私は嘘をついた。

「知ってたよ?あの子、たまに私に相談してくれてたから」

割とあの子悩んでたよー?なんて、軽口を装い私は更に話を聞き出そうとする。

何だ知ってたのか、とホッとする彼は気を緩めて色々と話してくれた。

どうしても彼女恋愛対象として見れず、ぎこちない付き合いだったこと。

どうしても身体関係を結べなかったこと。

最後喧嘩別れしたこと

そのどれもが、私にとっては甘美な言葉たちだった。

これで彼女が生きてたら、この過去の付き合いが再度交際に至る伏線として機能してしまうこ とに怯えていただろう。

そして彼女への殺意が行き場をなくして私の中でいつまでも燻っていたのだと思う。

けれど、彼女は死んでいる。

からこそ私は安心して、彼女が、彼からきちんとお前は付き合うに値しない存在であると言 い渡され死んでいった事実を喜ぶことができる。

そして、その喜びを表すかのように、世界は輝いているように見えた。

草木はいつもよりもその葉の濃さを増し、空は雲を煌めかせているのだった。

彼女には未来がないこと。

それが私の、高揚感を煽る一番のポイントだった。

あんなに学歴や彼との距離感マウントをとっていた彼女が、今やただの骨となったことに私 は今までの人生で得たことのない種類の喜びを得ていた。

もう彼女には何もない。

あんなに心を崩すほどに勉学に励んでいたのも無駄になった。

入った大学キャリアを活かした輝かしい未来なんてもう彼女にはない。

そして、彼のこれから先の人生を眺めることも、彼女にはもう出来ない。

何よりもそれが嬉しい。

彼女の家は、ドラマに出てくるような、「いいところ」の家だった。

リビングには薔薇ドライフラワーが飾られ、テーブルにはレースクロスが敷かれていた。

そして、彼女仏壇を置くために、一室を使っていた。

仏壇とき大仰なと毒づいてしまいそうになった。

演技で涙も出るもんだな、と私は仏壇に手を合わせながら自分自身に感心した。

くっ、くっ、と声が出るのは、昂るからだ。

悲しみにではなく、喜びに、であることは隠せたと思う。

仏壇に手を合わせる彼の面持ちは神妙そうで、私が感情を露わにしているからこそ自分我慢 しよう、という気概を感じ取れた。

男子からこそ、気を張らねばという彼のいじらしさがどうにも可愛くて、ああ、やはり私は 彼のことが好きなんだな、と改めて思ってしまった。

リビングへと移り彼女の母と思い出話などをしながらふわりと伺う。

「本当に明るくて(空気が読めないだけ)楽しそうに笑顔を(彼にだけ)見せる子で...だからこそ急な話で驚いてしまって...病気とのことでしたが...」

彼女の母と、私は目で訴え合う。

それを聞くのか?という母親の目と、

死因を教えて楽しませろという私の目。

たった一秒にも満たない僅かな時間で、私はやはりこの女はあいつのなのだと感じてしまっ た。

あの、喰えない女を産んだ女だ。

「...脳浮腫、でして。...だから、本当に急な死で私も、本当にショックでした」

浮腫、というワード以外は一切出さないという意思を読み取り私は、彼と共にいるこの瞬間 を汚さぬように詮索をやめた。

ハッキリとしない死因で、私を楽しませるにはパンチが足りなかった。

けれどその最後は安ら かなものでは無かったであろうことを窺えたことは一つの収穫だ。

彼女の家を早々にお暇し、私たちはまたひたすらに駅を目指し歩く。

話すことも尽きたような振りで彼の話を空返事で返しながら私はGoogle検索で脳浮腫を延々と 調べていた。

浮腫。とっさに、本来の死因を隠すために出たワードにしては具体的であり、嘘のようにも思えなかった。

けれども、脳浮腫医学知識のない私が検索で調べた結果を読解する限り、直接的な死因であるようにも思えない。

浮腫とは脳に水分が溜まり脳が圧迫されている状態を指す言葉である

それを死因として挙げるのは、やや話が飛んでいるように見える。

たとえば、交通事故で全身強打し、内臓破裂で死亡した、というのを、内臓破裂で死んだ、と 表現するような感覚である

そう、私には、母親はとっさに嘘をつけなかったため、「脳浮腫に至るきっかけ」を伏せると いう形で娘を守ったのではないかと、そう感じた。

そして私は、一つの結論に至り、また悦に浸る。

まだ何も知らない、違和感に気付いてもいない彼の横顔を見ながら、私は、彼女の今際の際に 想いを馳せて、うっとりとするのであった。

浮腫に至るきっかけでありなおかつFacebookの文や母の言葉にあるように急死に繋がるよう な死因はくも膜下出血などが挙げられる。

可能性はこちらの方が高そうだ。

突然、死に至る病としては説得力がある。

けれども、そうだとしたら、母親は病名を伏せる必要があるのだろうか? くも膜下出血で亡くなった、という話なら、伏せる必要なんて何もない。

から、私は、もう一つの、限りなく低い可能性の方に賭けている。

浮腫は、多くは脳出血が原因で起きるものであるくも膜下出血などのように身体の内部か ら急にエラーを起こし脳浮腫に至る場合もある。だが外傷により脳出血が起きた結果でも脳浮腫はできる。

そして、私はふと思い出すのだ。

彼女大学入学からメンタルが不調になり、夏頃にはアルバイトすらもやめてしまうほどに 追い詰められていたということを。

そして、親が必死で隠す死因と言ったら、一つだろう。

もちろん七割は、私の願望なのであるが。

帰り道は雲も晴れ、傾いた日差しが強く、どこまでも世界は煌めいているような気になってし まうほどだった。

その煌めきの中に、彼も共にいる。

なんと幸福時間なんだろうと、心の底から思った。

この煌めきを、彼女はもう永遠に味わえない。

その事実もまた、光の儚さを強調するように感じられてまた私の中で歓びが増えていく。

から、いいのだ。

彼の口から、今の彼女との結婚プランの話が出てきたとしても。

彼女が白無垢を着たがって、お金がかかりそう、なんてのろけをされたって。

この世界の美しさの中では、何もかもが許せそうな、そんな気がしたのだ。

から、その今の彼女名前を、今回死んだ彼女仮名に使うくらいのお茶目さは、私だって 許してくれてもいいだろう。

来年の今頃、彼は式を挙げる。

彼の姿が和服になるのかタキシードになるのかは知らないが、彼の最高の笑顔を私は目に焼き 付けることになるんだろう。

それは、恐ろしく悲しく、残酷なことのように思える。けれども私は耐えられる。あの女が、 もうこの世に居なく、そしてあの子は、幸せそうな彼の姿をもう見ることなんてできないのだ と、そう思うだけで痛みに耐えることができるような気がする。

そして、もうひとつ彼女の死の瞬間を想像するだけで、心が昂り、苦を感じなくなるように 思えた。

彼女は、どのように死んだのだろう。

微妙な高さからコンクリートに叩きつけられるも、脳をぶちまけることなく、脳浮腫という形 で苦しんで死んだのだろうか?

それとも、首に索条痕を残し、その細い骨をパキャリと砕いて亡くなったのだろうか。

ただの私の願望である、 「自殺の上で付随して脳浮腫が出来た」という死因を想像しては、愉快な気持ちが止まらずに 居られない。

けれど、メンタルが追い詰められていた人が亡くなり、その死因を遺族がぼかすとしたら、自 殺しかないんじゃないだろうか。

首吊り飛び降りなどの脳への外傷が出来そうな死に方をした上でなら、脳浮腫も出来るだろ う。

ああ、彼女は、世界絶望しながら自分の手で命を落としていて欲しいな、と心からそう思 う。

今までの努力が全て無駄になった上、 彼から彼女として見れないという烙印を押されたまま、絶望最中彼女には死んでいってもらえたらどんなに愉快だろう。

そんな想像をしては、私は笑みを浮かべる。

私の恋心はどこから崩れてしまったのだろう。

駅に着き、ひとしきりのろけを聴き終わったところで私たちは別れることにした。 白無垢のために頑張ってお金貯めなよ、なんて笑ってあげた。

からは、ニコニコと笑いながら答えが返ってきた。

「式の時は、俺の白ネクタイ貸してやるよ」と。

来年の今ごろ、私は、礼服姿に、彼が過去に使ったネクタイを纏い彼の人生最高の瞬間を見届 けることになりそうだ。

それは、幸せことなのだ、きっと。

そう言い聞かせながらも、私は、結婚という幸せ人生を歩んでいく彼の姿を見なくて済む、 死んだあの子を少しだけ羨ましく思う。

死んだら死んだで、それもまた幸せなのかもしれないな、という感情も湧きでてしまい、私は 慌ててその思考に蓋をする。

やっぱりこの世は美しいが、生き地獄だ。

その生き地獄よりも下層の、死の世界へと消えていった彼女を蔑むことでしか、今の私は心を保てない。

この歓びや哀しみやそのほかの色々なものがないまぜになった心持ちに、何かの決着がつくの はまだまだ当分先のことなのだとは思う。

ただ一つの結論として言えることはある。


こんな恋愛、二度とできないし、もうしたくない。

2019-10-16

何も無い男

30後半にさしかかって、仕事をしているとふと周りに人がいない人間であることに築く。

からどうにも他人価値観が合わなかったり、学業に取り残されて卑下したりして人との距離を離してしま性格だった。

大学生になってからも、1年生のころは一緒にいる人もいたけど結局馴染めず、気づけばいつも一人だたった。

社会人になると、仕事ができなくて周囲から孤立していった。

とある企業に育ててもらって、何とか仕事できるようになったけど、

転職したさきで、能力不足で干されて、部署崩壊してぐちゃぐちゃになって生きてきた。

どこにいても、

気にかけてくれる優しい人が多かったから生きてこれたと染み染み思う。

でも、色々な思いが交錯して、自分から声をかける事ができなかった。

そんなこんなで、独立して今に至る。

実家で一人仕事している。

もし明日から、家を出ても一人で生活はできるとは思うが裕福とは程遠い。

会話するのは家族だけ。

あと、リモートで一緒に仕事させてもらってる人。

独立してから知り合った人とは喧嘩別れしたりもした。

それもトラウマになっていたりする。

でも、この縁以外に話せる人がいない。

昔の職場の人や、一緒に仕事した人からは遊びにおいでよって言ってもらえるけど、

遊びに生き方がわからないし、何を話せばいいのかわからない。

きっと、また煙たがられたり、否定されたりする。

そして居たたまれなくなって、昔みたいに路地裏に隠れるように人の気配を気にして歩くんだ。

書いてて、不器用すぎて泣けてきた。

いい歳して、こんな海の底にいる。

これから楽しい事が待っている気持ちも持てないのに。

2019-10-14

恋心と独占欲

片思いしてるだけなのに自分勝手に抱えてる独占欲について整理してみようと思う。

仮に、もし仮に付き合えたとしての話。

あの人は私よりも年上で今の職業転職前の職業人間関係それから高校時代にチームスポーツをやっていたたぶん濃密な人間関係大学時代学科サークル人間関係があり、私には想像し得ない世界を持ってると思う。

彼のもつ人間関係は広く、性別を問わない。facebookでたくさんの女友達と繋がってるのを見た。交際歴もそこそこあると言っていたので、元カノという存在がある。喧嘩別れするような性格ではないと思うので、まだ繋がりがあるかもしれない。

それからお姉ちゃんがいる。交際相手に関して求めるものとかって異性の家族がある程度基準になると思う。

比較的上流の家庭で、話に聞く感じのお父さんならきっと美人を妻にするのだろうし、彼にとっては美しい母そして姉が家にいてそれが基準なんだろう。容姿に関してはただの推測だけど。

そして彼は身長こそ平均よりやや小さいが骨格や顔を見ると頭からつま先までバランスが整ってる。

ここで自分に関して立ち返ってみると、私の外見、知性、家柄とかじゃ敵わないんじゃないかと思う。

私は若干背が高く体格に恵まれてることを除けば並の見た目だし、高校大学偏差値で言えば彼より上位にあたる学校卒業してるけど専門が全然うから比較対象として使える尺度じゃない。実家借家だ。異性の友人は少なく、愛してやまない同性の友達がまあそこそこの人数いる。

仮に彼が大学友達複数と会ってくると聞けば魅力的な女性がいてそっちに傾くんじゃないか不安になるだろうし、携帯の画面にSNSの通知が見えちゃったら勝手不安になりそう。

私にとってはすごく大事友達家族キャリアだけれど、なんとなく相手に対して自信をもって誇ることはできない…気がする。

しかしそれは人間1人を取り巻く世界勝手に優劣つけて比較して、勝ち負けみたいな尺度で考えてるから。そんなの苦しいし無意味なだけだとは思っている。

どちらかが国立大出たけど片方は指定校で私大だとか、またどちらかはインターハイに出場したとかそんなの比べても何にもならない。

自分を取り巻く世界、また相手もつ世界ことについて自分一人でまるで谷底に向かうようにして深く考えて、結論が出たら一回り成長して誰かと付き合えるのかな。

2019-09-24

失恋が思ったよりつらい

1か月前に恋人と別れた。

半年くらい付き合った恋人だった。人生で二人目の恋人

週に一回は会っていた。

付き合っていた時は結構疲れることもあったし相手言動イライラすることも少しだけあったが基本的には穏やかに過ごしていた。

別れたのも向こうから切り出されたが喧嘩別れではなくそれなりに円満な別れではあったと思う。

1か月たった。

さみしくてつらいし思い出すし忘れられない。

ちょうど仕事もあまりうまくいっておらず、つらい。

自分恋愛経験が少なく、休日は基本一人だった。

さみしさを感じたことはほとんどなかったし、付き合っていたころはむしろ一人の時間の減少がつらかった部分もある。

それでも付き合っていることの楽しさとかのほうが上回っていたから付き合っていたわけだけど。

そして今はつらい。

弱音を吐く相手もいない。

前は一人で休息をとることでストレスを解消していたが何か自分が変わってしまったようだ。

酒も飲むようになった。

失ってその存在の大きさを思い知った。

なんだか陳腐だけどまさにそれだった。

いつまで続くのだろうか。

初めての経験からからない。

つらい。

2019-09-20

もう既読のつかないLINE

昨夜未明に父に叩き起こされた。

警察から電話があって、兄が首をつって死んだ。」

何を起こっているかわからん、という感じ

まだ信じられずにいる

私は実家で、兄は遠方で一人暮らしをしている

この三連休で兄のいる地方へ向かう

兄に送った最後LINE

日付が4月末だった。

もっと連絡してやればよかった

二人兄弟だよ。

残されたらどうすればいいんだ

GW会って喧嘩別れしたままだよ

謝らせてくれよ

既読ついてくれよ

頼むよ

おにい...

2019-09-12

フォロワーの怨敵のフォロワーになりたい。

まあまあ昔から付き合いがあるフォロワーが、とあるアカウント喧嘩別れした。

喧嘩きっかけについては部外者なのであまり立ち入らなかったが、何かがあったというより徹底的に性格が合わなかったらしくて、バチバチ喧嘩をして関係は幕を下ろした。

そんな喧嘩相手のことを、TL上の愚痴やらグループ通話やらで見聞きする内に、とある感情が生まれてきた。

「その人のフォロワーになりたいなー」と。

「いつも興味のないジャンルの話をされて嫌だった」と聞いて「ああ、そのジャンル私は好きだなあ」と思ったのがきっかけだった。

聞けば聞くほど、知れば知るほど、他人とは思えないくら趣味が合う。「こんな風に話が合わない」「こういう考え方をしていて分かり合えない」と愚痴を聞いていても、なるほどと思うところはあれど、でもそういうの結構好きだなあと思ってしまう。

ふんふんと聞き流す傍ら、日に日にひっそりとした親近感が湧いていた。鍵垢だからから何かを知ることはできない。けれど、愚痴というフィルター越しでさえ相手があまりに魅力的で、ちょっといくらいだった。

だけども、なかなか叶い辛い思いだ。勿論、喧嘩相手が気になるからといってフォロワーのことが嫌いなわけじゃあないから、喧嘩別れに対しての追い討ちか嫌がらせまがいの事はしたくない。そもそも喧嘩相手フォロワーからフォローされたら回し者だと思ってブロックするだろう。自分ならそうする。

かといって、新しいアカウントを作るっていうのも他に目的が無い以上難しい。そもそもそんなにツイッターが得意じゃないから、フォロー1フォロワー0のヲチ垢になるのが関の山だ。

今日も、だんだん少なくなってきた愚痴スクロールしながら、プロフィール文とアイコンしかからない誰かのことを考えている。いっそこんなことになる前に、しれっとフォロワーになれてれば良かったなあ。

あーなんか、運命のいたずらが起こらないかなあ。無理かな。

2019-08-24

面白いことになってます

韓国やっぱりGSOMIA破棄しましたなあ。しかも完全に狙いが見破られてトランプから見守りますって言われてますがな。

でもこれって事実上死刑宣告だよな。喧嘩別れという事実をつくって中国にすり寄ることもできないし、

連絡は取っているっていうのは一体誰と連絡をとっているのやら。少なくても文大統領関係者じゃないことは彼らが知っていることだからね。

アメリカは納得しているって主張している手前、完全に逆手に取られてますやな。

ちな、マーケットが代わりに処刑してくれるだろうからせいぜいきばりや。

2019-08-14

勝手被害者になる人

要するに母親なんだけど、最近歳を重ねるほどにそういう傾向が増してきて困っている。

世の中は常に動いていて、昨日までの当たり前が明日には変わってしまうかもしれない。

そんな当然のことを理解できなくて、「明日からこうなるよ」という説明をするといつの間にか「私の生活が脅かされた」という話に変わってしまう。

それでいつの間にか疑似加害者ができてそれに対する恨みみたいなのを延々と聞かされることになる。

加害者被害者の構図になっているから当然建設的な話し合いはできなくて、「わたし我慢すればいいんですね」とか始まって大抵が喧嘩別れになる。

仕事疲れたときにそれをやられるのは本当につらい。

もう治らないのは仕方がないけど、こういう人とどういう風に接したら自分精神が削られなくて済むんだろう。

毎回話しをするたびにどれだけ言葉を選んでも全部そういう話に受け取られるのが本当につらい。

2019-07-23

日本テロになれていない。SNSはそれを証明する

京アニ建物構造が叩かれた。

結果的消防法は全く問題が無かった。過去には消防局表彰もされていた。

もしこの事件で何かが変わるとしても、今は全く問題が無いと言わざるを得ない。

螺旋階段のせいだったんだ。何故作ったのか」

この言葉で傷つくのは誰か、ネットはそれを理解しない。

NHK事件当日取材のために外れていたセキュリティが叩かれいている。

「偶然」として考えるしかないと思う。陰謀論は論外だ。

犯人は金づちをナイフを持っていた。セキュリティを強固にして警備員を立たせていたら、きっと警備員は死んでいただろう。

かに一人の死と34人の死は比べ物にならない。だが警備員一人で済んだだろうか。

セキュリティ物理で壊して入り込んできたのではないか

まり結果論だ。どうしようもない。

NHKNHKで、記事を削除したり「出勤のためにセキュリティを開いていた」などという虚偽報道は、報道精神として許されない行為だと理解してほしい。

このNHK改ざんについては日常茶飯であるので、むしろもっと叩かれるべきだとは思うが…できればテロと関連させたくないのは確かだ。

ヤマカンテロの件で叩かれている。

テロ以前から叩いていたんだよ!という人もいるだろう。

だがこういうことが起きたのだ。一人の精神を追い込むような真似はしないほうがいい。

これくらいでへこたれない人だとアンチは思っているのかもしれない。

しか人間は弱いものだ。無関係の人がこの件について傷ついている。

元同僚が、古巣が、尊敬すると言っていた師匠が、一気に亡くなった人の気持ちなんて測り知ることができない。

今はただそっとすべきではいか。

アンチは言うだろう。「こんなことでは許されない」と。きっと彼が死ぬまで追い込む気なのだ

テロ犯人と変わらないように思う。

正論暴力について考えるべきだし、果たして本当に正論なのかも自身で疑うべきだ。

SNS個人つぶやき書き込みが流れずに残っていく。蓄積データだ。

最近テレビ配信サービスを使うようになったし、録画が残る時代ではある。

しかテレビNHK民放各局と両手で数えられる程度なのに対してSNSはまさに数の暴力だ。

テレビは流れていくことが多いが、SNS言葉暴力が残り続ける。

テレビの影響力が減った今、SNSテレビ馬鹿さも引き継いだ。

言ってることとやってることは、SNSテレビもそう変わらない。

螺旋階段問題派がテレビ検証番組誘導されたことは一目瞭然だ。

しかSNS普段馬鹿にするテレビ以上にソースが薄い。

螺旋階段も一応テレビ問題理解して専門家を呼び模型実験やその映像まで用意していたが

SNSは又聞きばかりだ。

自分発言責任を持たない人しか居ないのではないか、と思わざるをえないレベルである

日本凶悪テロに慣れていない。

オウムで初めてテロという概念を知ったのだ。まだ日が浅い。

憎むべき相手が分からず、手あたり次第むかつくものを荒れる心で叩いてしまう。

あげく被害者まで叩く始末だ。

しかし本当に憎むべきものは何なのか。今一度考えてほしい。

そして本当に憎むだけで終わりにしていいのか。人間は理性を失っていいのか。

これはテロなのだ

犯人思想がなんであれ、そう呼ぶしかない。それ以外の言葉私たちは持たない。

911ときを思い出すと、航空会社の不備や目立ちやす建物といった『問題点』が国内で語られていたりもした。

しか旅客機が2つ突っ込むなんて想定して建物なんて建てないだろう。

あの建物の中で働いた経験があり、喧嘩別れをして恨みつらみを語っていた人が居てもその人は責められるべきではない。

911テロは、結果的にその首謀者と呼ばれる者に憎しみが向かった。

その結果、テロ以上の人が戦争で死んだこと。

ハイジャック犯にはアフガニスタン国籍は一人もいなかったこと。

憎しみを扇動したものが居たこと。歴史は繰り返してはならない。

たくさんの人の命が失われた。そして文化も。

そこから考えることはこれからも色々あるだろう。ありすぎて、疲れるくらいだ。

幸い日本法治国家だ。人の理性が試される。思考を持って対応しなければならない。

感情は、コントロールできるようになってから怒りにすべきだ。

まだ一週間も経っていない。もう少し頭を冷やすめにも、喪に服したほうがいい。

こういうときにすることは「悲しむ」ことなのだ。

しまないと、次に進むことは出来ない。

最後京アニで生き残った方の話を読んでほしい。

この方はアニメーションに詳しい人の中では知らない人はいないだろう大物メーターではないかと考えられている。

京アニ放火「2階から飛び降りた」迫る黒煙、決死ダイブ 男性社員証言

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000647-san-soci

>「なぜ、こんなことをしたのかという思いは消えない。悔しいし憤りを感じる。回復させ、法律できちんと裁いてほしい」

2019-07-20

anond:20190720165139

ヤマカンが出戻るなら今がチャンスじゃないかと思ってる

万一そうなってもまたすぐに喧嘩別れしそうだが

2019-07-11

一週間前に長年つるんできた奴と喧嘩別れした

結構遊び歩いてた気の合う奴だったんだけど、そいつの車に乗って出かけたら出先で煽り運転のやり合い始めやがって、止めろ言ってるのに止めないまんま縁石に突っ込む事故が起こった。

助手席に居た俺がまず救急車へ連れ込まれて、運転してたそいつは無傷。

救急車で手当をしてもらって病院搬送されることになったんだけど、その事をそいつに伝えたら、保険金もらえるから手に入ったら車の修理費で全部よこせなんて言いやがった。

それ聞いて、ムカついて怒鳴った。

そりゃそうだろ、あんだけ止めろって注意したのに止めないで挙げ句事故って、怪我した俺に向かって保険で車修理させろってのは無いわ。

もう二度と顔見せるなって伝えて病院

そして今、消灯で暗い中寂しく増田よ。

マジでクズクズって事だよね。本当こんなクズだとは思わなかった。

2019-06-30

チケット転売禁止って

チケット1枚余ってるんだけど、いっしょに行かない?」

とか、できなくなるんだよね。

半年先のコンサート、いっしょに見に行こうって言って買ったチケット喧嘩別れできないよね。

いろいろ、小説の筋書きが変わってしまうと思うんだけど。

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