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はてなキーワード: 当て馬とは

2020-07-20

界隈の主流に馴染めなくなった神を見送った話

 だいぶ前の話だが、私はとある少年漫画ジャンル同人村にいた。その漫画は不人気ではないが大人気というほどでもなく、アンケート順位は真ん中らへんをキープし続ける、良くも悪くも中堅といった存在だった。

 私はわりと序盤から登場するメインキャラのCP推しており、定期的にpixivツイッター考察や短文を上げていた。ちまちまと活動していると、ある日大尊敬する字書きの神にフォロバを貰えて、コミュ障の私は空リプで喜びを表した。

 神と私は直接的に会話することはなかった。神も私もあまり積極的に他社と交流する感じではなく、感想は主に空リプで記していた。私の文字にもたまに空リプを貰えたし、たまにプロフに飛んでくれるのか、神への空リプいいねをもらえていたので、おそらくは認知されていたのだろう。

 相互になった直後のフォロワー数は、私が200人ちょっと、神は3000人ほど。作品知名度を考えると、神の3000は奇跡のような数字である。神はやっぱり人気だなあ、と思った。

 相互になってしばらくして、作品アニメ化が決まった。メインキャラの声優さんが神のかつてはまっていたジャンル推しと同じようで、珍しく神のツイートにはしゃいだ感じがあった。「○○さん、私は××で知ったなあ」とつぶやくと、いいねが来た。

 TLの話題アニメ一色になり、アニメではどこまでを描くのか、省かれるとしたらどこだろう、作画崩壊大丈夫かな、等々連日盛り上がった。神はアニメ自体にはあまり触れていなかったが、執筆頻度がだいぶ上がっていた。

 そしてついにアニメが放映される日がやってきた。アニメ化で一気にハネた作品もあれば、大失敗に終わり、原作にもしわ寄せが来たようなパターンもある。大好きな作品にはできるだけ成功してほしいし、広く知れ渡ってほしい。大失敗だけは避けてくれ、と思いながらテレビの前でスマホを握っていた。

 第1話を見終えた私は、感動を抑えきれず、ツイートを連投した。一番心配していたシナリオの面はオールクリアで、作画も終始安定していた。声優さんもみんなキャラに合っていて、OPED作品にピッタリの曲調と歌詞。次回予告のナレーションも含め、これは絶対面白くなるぞ、と思わせられる内容だった。

 TLを見るとみんなとっても喜んでいて、制作会社さんに足を向けて寝られない、○○さんありがとう円盤100枚買う、といった感じだった。神も円盤を予約していた。

 そして、結果から言うとアニメ化大成功した。単行本販売数は何倍にも跳ね上がり、カラーページをたくさんもらった。いろいろなグッズが出て、二次創作にも人が増えた。

 他ジャンルからも人がたくさん流入してきて、爆発的に作品数が増えた。たぶんこのあたりから、神は違和感を覚えはじめたのだと思う。


 ここから先は、たぶんたくさんの人が嫌な気持ちになると思う。主流になじめなかったいち腐女子の、恨みと怒りと癇癪のフィルターを通したレッテル張りなので、嫌な予感がしたら読むのをやめてほしい。

 私は、二次創作を大きく分けると2種類あると考えている。原作にできる限り忠実であろうとする「厳格創作」と、原作に忠実であるかをあまり気にしない「ライト創作」だ。もちろん、二次創作に正しさとか再現度合いを持ち込むのが良くないことはわかってるのだけど、そこはお気持ち文ということで許してほしい。

 神は書くのも読むのも、厳格創作を好んだ。厳格といっても、ちゃんとした文体じゃないとだめ、というわけではない(私の文章でも読んでくれてたから)。その作品からこそ生まれ創作を見たい、という感じだ。

 すごく厄介に聞こえるかもしれないが、たとえば原作レディーファースト設定のキャラが、当て馬モブ女にあまりに冷たかったり、陰口を叩いてたら、それはキャラ崩壊と言えるだろう。繊細な原作ファンが見たときに、小骨が刺さるような描写が少ないのを厳格創作、と思って欲しい。

(もちろん、原作ではできないことができるのも二次創作の魅力の一つだ。上の例で言うと、恋人への愛情をきわだたせるために、モブにとげとげしい態度を取らせるのは効果的だろう。ただ、私がそれを見ると、まるで別人のように思えてしまうというだけの話だ。)

 同じ漫画二次創作民であっても、単行本派と本誌派とで解釈ギャップが生まれがちだが、アニメ化した作品だとそこに原作未読勢が加わる。

 アニメは尺の都合でわき道にそれる話はカットされがちだし、キャッチーキャラ付けがされがちなので、アニメ公式が率先してライトに捉えられるように、特徴を誇張しはじめる。それを見たアニメ勢は、ライト創作をする。その繰り返しが続いた結果、ジャンルの主流はライト創作になった。

 繰り返し言うが、これは個人の好みの問題だ。厳格創作こそが正しくてライト創作は悪いというつもりはない。ライト創作はそれこそライトファンに人気が出るし、拡散もされやすい。予備知識ゼロのひとの目に留まって、作品に興味を持つきっかけにもなりやすい。そもそも創作否定する権利なんて、私にない。

 でも、ライト創作がたくさん増え、ライト創作いいねが万に届くのがそう珍しくもなくなり、オンリーイベントなども開催されるようになっていくのと同時に、神の投稿頻度は減り、ツイートアニメ関連のはあまりしなくなっていった。

 全く見かけられずかなりさみしくなったが、本誌の発売された日の夜には考察感想が上がったため、少なくとも消えてはないことに安堵していた。私はライト創作も神と違って普通に楽しめたが、やはり一番心に響くのは神の作品であった。応援になるかわからないが、過去作の感想あらためて空リプで書くと、いいねをしてくれた。


 アニメ放映開始から少しして、TLや小説ランキングライト創作が埋めるようになった。トップ50位のうち半数以上を占めることも珍しくなく、まさに覇権ジャンルになった。冗談なんだろうけど、これの小説を書けば簡単デイリーランクインできると言ってる人も出てきて、字書きとして少し複雑な気持ちになった。

 私と同じ時期に活動を始めた相互さんは、いつの間にか相互でなくなっていた。他のジャンルから転入者が増えた。ランキング専有に怒る人が出てきた。いろいろあった。


 ある日、神がアカウントを消すと宣言した。びっくりして、いいねリツイートもできず、しばらく固まってしまった。話しかけるべきだったのかもしれなかったが、何も言えなかった。猶予は1週間後、1期の最終話放映日だった。

 消すのはツイッターアカウントだけのようで、pixiv倉庫として残すらしい。神が知ったら気持ち悪がるかもしれないが、神のツイートをさかのぼれるだけさかのぼって、メモ帳に保存した。

 神がアカウントを消す日。これまでお世話になりました、というツイートに、何件かリプライがついていた。こっそり混じる勇気もなく、大好きです、とだけ空リプした。過去形にはしたくないし、これから先の話をする気にもなれなかった。

 あなた解釈が好きです。あなた文章が好きです。あなた感性が好きです。あなた存在が好きです。全部言えばよかった。でも気持ち悪がられるのが嫌で、これが精いっぱいだった。

 神の最後ツイートは、「私の文章を読んでくれた方々、感想をくださった方々、好きといってくださった方々に、心から感謝を申し上げます。大好きです。」だった。

 神がいなくなってから少しして、私もこのジャンルから離れた。ライト創作自分では地雷でなかったつもりだったのに、神の厳格創作供給が途絶えてからは、見るのがだいぶしんどくなっていった。

 どこかで見たスレッドをなぞったような話。口調と趣味を誇張され、性格は全く逆になっているギャグ名前と見た目だけ借りた別人がしゃべってる姿を見ているような違和感ライト創作を見るたびに、この役割をこのキャラにする必要性は?なんてついつい考えてしまう。あれほど楽しかったはずの巡回ストレスばかり感じているのに気づいて、ジャンルにいられなくなった。

 神は移動先を言わなかった。もう創作をしないつもりなのか、それとも名前を変えてどこかで創作しているのか、私にはわからない。ただ、もし再開できたら、今度こそは直接リプを送りたいな、と思っている。

2020-07-14

負けヒロイン当て馬って存在意義ある?

なんでメインヒロインorヒーローには勝てないってわかってるキャラクターの恋模様見せられなきゃならないんだ

そして大抵そういうキャラクターはメインより魅力的だったりする

こんなんハーレムの方がマシだわ

もうひとつ付け加えると

一番許せないのは色々な出来事を経てめでたくいい雰囲気になったあとからしゃしゃり出てちょっかいかけてくる恋敵orハーレム二人目

2020-07-13

推しカプは百合ではない

これは俗に言うお気持ち表明と言うやつなのかもしれないが、お気持ちと言えるほどのことを書ける気もしないのでたまたま目にしてしまった方には語彙力のないマイナー腐女子愚痴だと思って頂きたい。

ハマるカップリングがことごとくマイナーだ。

マイナーと言っても、作品数が10作もない本気のマイナーの時もあるし、作品自体は3桁あるものの他のカップリングの圧に負け結果的マイナーとなっているものもある。

今回書くのは後者の話になる。

文章に慣れていないため過去形で書かせてもらう。

A×Bというカップリングがあった。

ちゃん公式で絡んでいる。会話をしているし、接触をしている。

断じて顔カプではない。

可能性を感じた時から毎日A×Bの作品検索しているし、僅かながら自分でも創作していた。

でも、カップリング名を検索すると確実に引っかかるものがあった。

[C×A・D×B 前提]

[A×B 百合

正直にいうと理解できないし、理解する必要が感じられなかった。

これをどういう気持ちで読めばいいのか?

恐らく”当て馬”と言う表現が合うのだろうけれど、それだけでこれを言い表せるとは思えなかった。

めちゃくちゃ百合 可愛い 嫉妬する(前提カプの)攻めがいい

いや、全く良くないが?????????

こちらは素直に、ただのA×Bの「BL」が見たくて検索をかけているんだ。

そういう性癖存在は分かるし、二次創作をやっている以上巡り合うのは仕方がないことだとも分かっている。

でもどうしても許せるような(何を許すのかもわからないが)気持ちにはなれなかった。

多分、「当て馬」の創作をしている創作者の8、9割がたがC×A・D×Bの創作日常的にしていたからだと思う。

普段はA×Bのことなんて1ミリも話さないくせに。

関係性があるキャラクターってだけならカップリングとかじゃなくて単にC×A+Bの表記で出せばいいのに。

正しく自分の好きなもの当て馬にされた事への憤りだったのだと思う。

こんなことを言ったからってこの世から推しカプが当て馬にされた(されている)事実は消えないし、推しカプは別カプメインの創作者に時折百合と呼ばれ定期的にサジェスト百合が入る。

これはただの愚痴だ。

派遣人気カプの当て馬にされるマイナーカップリング推し愚痴だ。

2020-07-09

やまとなでしこ、ってドラマ

2000年一世を風靡したラブコメ、らしい。このコロナ騒ぎで、こないだ再編集版の前半パート放送されてたので奥さんと一緒に見てみたんだけど、今の価値観からすると主人公松嶋菜々子)がクソ女過ぎで視聴がストレスになるレベルだった。

ドヤ顔二股、三股かけたり、自分ミス失火しておきながら微塵も反省しないとか。プロポーズふいにされた当て馬男は可哀想だけど、見抜けないならまあ自業自得かもしれない。主人公だけじゃなくて、27歳超えたら女は結婚できない、とか寿退社が女の幸せ、みたいな価値観もひどい。

ある意味、この20年でもずいぶん時代は変わったんだな、と感心した。今の時代なら確実に炎上して終わるだろう。

2020-06-21

anond:20200621150315

現在さらに捻れている。

底辺層仕事に就いてた者は新社会主義の元、切り捨てにあった。

彼らの無敵犯罪暴動を防ぐために創造された物語あなた方はただの無能クズではない。隠された天才的な能力ゆえに不遇にあった発達障害なのだ」に底辺層がこぞって群がった。

発達障害物語信仰により、彼らの多くは左翼的運動に向かった。インクルーシブ・障害者権利など。

彼らを管理するのは精神医療だが、一部の者は

ただのクズではないという信念に配慮してもらえる障害雇用ビジネス格安労働者に仕上げられ、薬漬けにされる業界に不信感を抱く。

そして反精神医学的な業界信者になり「あなた無能クズなのではない。あなた無能クズにした社会問題があるのだ」と言う山本太郎の支持や

ベガーの高学歴左翼世田谷左翼搾取される階級に自ら飛び込む。自分無能クズになったのは安倍のせい!!!

ネットの発達で、貧者の娯楽・怒りを貪る環境が整ったことも大きい。

弱者立場社会正義を訴えると、群れられる・何者かになった気がする・精神的に優位に立てた気がするのだ。

ネトウヨ卒業体験談もちらほら見かけるようになり、自分より下を見つけたい底辺当て馬になってると思われる。

anond:20200621112610

ヒント:公共事業

ヒント:当て馬

推測:ライセンス料がえらい安いとか?

2020-06-19

悪役令嬢みたいな容姿をしている【追記あり

※ただの長い愚痴吐き。

出来の悪い漫画みたいなアホな話だけど、嘘ならもっとマシな嘘をつく。

私は巷で流行りの悪役令嬢みたいな容姿をしている。

悪役令嬢とひとくちに言っても色々なタイプがあると思うんだけど、「甘やかされて育った生意気お嬢様」と言えばいいんだろうか、とにかくそういうキャラクター彷彿とさせる顔と声をしている。

そしてそのせいで小さなから地味〜に嫌な目に遭ってきた。

小学生の頃から、不良と仲がいいちょいワル系の教師には、ファーストコンタクトでいきなり「お前はさぞ甘やかされて育ったんだろう、俺が根性を叩き直してやる」と言われてわざと冷たくされたり悪いこともしてないのに罰則を与えられたりされる(後に「誤解だった」とか言って謝られる。クソが)。

・うちは貧乏なのに、大人から子供からもなぜか私が金持ちであることを前提に会話される。大人はたいてい初対面でいきなり説教や威嚇をしてくることが多い。

中学生の頃、試験で学年1位を取ったら「あいつの親が教師に金を積んで成績を買ったらしい」「あいつは教師と寝たらしい」と学年中で囁かれる。

・ろくに話したこともない相手にいきなり「内心私たちのことバカにしてるんでしょ」とキレられることが多い。

ガールズトークの中でよく当て馬扱いされた。

「A君のこと好きなんだけどA君って増田さんのこと好きみたいなんだよね」

「えー、増田趣味悪すぎだよ」

みたいな感じ。

女子同士の噂では私の名前が出てくるのに、実際に学生時代告白されたことはない。

高校の時、部活で、ほぼ練習を見に来ないし仲良くもない顧問にいきなり「お前って箸より重いもん持てないんだろ」等と言われる。

自称サバサバ女子には初対面でめちゃくちゃ嫌われる。びっくりするほど嫌われる。

出会った人のほぼ100%に「初めは全然気が合わないんじゃないかと思ったけど話すとイメージ変わった」と言われる。まあイメージが変わったならいいっちゃいいんだけど、本当〜に毎回毎回「こいつ気が合わなそう」というしらっとした目で見られる→一生懸命高慢じゃないアピールをする→なんとか気を許してもらえる→とっておきの打ち明け話みたいに上記のことを言われるのステップをいちいち踏まなきゃいけないのがじわじわしんどくなってる。

まあ、五体満足だし、飢えてもいない。

派手顔なので派手な服に顔が負けないのはありがたい。たいした悩みではない。だけど共感してくれる人のいないようなニッチな悩みなので地味にフラストレーションが溜まる。

追記

「なんじゃそりゃ」「うんち」で流されると思ったんだけど思いのほか共感が得られて嬉しいです。ありがとうございます

・縦ロールなのか?→母似で天パではあります。伸ばすと縦ロール風になりますストパーかけたこともあるんですが、毛が細くてコシがないのと、受験ノイローゼで抜毛症になったのでストレートにすると落ち武者風になっちゃうんですよね…。

笑顔意識とのご指摘ありがとうございます第一印象高慢に見えてしまうのは見た目だけではないですよね、確かに。痛いところを突かれました。

イメージ湧かん→ドンピシャで誰似というのはないんですが、強いて言えば「大草原の小さな家」のネリーオルソンの頬をもう少しふっくらさせた感じでしょうか。冷徹そうというよりわがままそうな見た目なんですよね…。

先述したとおり別に大した悩みではないんですが、縦ロールコメント等のおかげでなんだか癒されました。ありがとうございました。

2020-05-22

同じジャンルに神と呼ばれている文字書きがいる

同じジャンルに神と呼ばれている文字書きがいる

ジャンルの規模は中規模くらい

一時期は旬ジャンルだったかもしれない

今は新規が入ってくることも少なく、だいたい見たことのあるメンバーでゆるーく続いている

私は自分で言うのもなんだけど、そのジャンルの中ではかなり絵の上手い方だと思う

今まで描いていたジャンルが大きいジャンルばかりで、まわりにはほとんどプロみたいな人もいた

自分より上手い人がいて当たり前、敵わなくて当たり前、っていう感覚だったから、自分が誰かに嫉妬するイメージは今までわかなかった

正直、今のジャンルに来てから居心地が良かったのは認めます

アンソロには引っ張りだこだったし、作品ブクマRT自体は前ジャンルより少なくても、とにかく感想がたくさんもらえた

不思議なことは、pixivでのブクマ数が前ジャンルより少ないのに、イベントでは前ジャンルより多く本が売れた

自惚れでなく、同じCPの人はほとんど自分の本を買っていたと思う

プレゼントがもらえることも多かった

Twitterも、これまで絵以外は嫌がられるだろうと思ってあまり呟かないようにしてたけど、日常愚痴にすら励ましのリプライが来て、自分は今人気者なんだと錯覚した

とにかく毎日が充実していた

それもHさんのことを知るまでの話だ

神と呼ばれている文字書き、仮にHさんは、私と逆カプだった

からHさんの作品は読んだことがなかった(そもそもR18以外の小説はあまり読まないというのもある)

Hさんのことは、skypeジャンル友達と話しているときに知った

好きな二次創作の話になって、一人が「正直、解釈が一致すれば逆でも読める」と言って、みんながそれに賛同した

私も、好きな二人だったら左右はわりとどちらでも良かった

リバはあまり好かれないという頭があったし、自分CP(Hさんの逆CP)の方が圧倒的に数が多かったから、わざわざ逆CPを描こうという頭がなかっただけだ

「正直、解釈が一致すれば〜」と言い出した一人が、「特にこの人が好き」と言って作品URLを貼った

それが私がHさんの作品を見た最初の瞬間だった

驚いたのは、私以外のその場の全員が「読んだことある」「好き」と口々に言ったことだ

私はかえって読んだことがないと言うのが恥ずかしくて、黙っていた

その後しばらく、みんなHさんの作品のすごさについて熱弁していた

プロフィールに左右固定過激と書いている人もいるのに、みんな逆も読んでるんだなあ、と意外な気持ちで聞いていた

Hさんの作品がなかったらここまでこのジャンルにはまらなかったと言っている人もいた

さすがに気になって、通話が終わった後でHさんの作品を読んでみた

正直、私には良さがよくわからなかった

何というか、起承転結から文体からから何まで、私が今まで読んできたCP小説とあまりに違っていて、まずすごく読みづらかった

話の内容は、なんか道徳教科書を読まされてるみたいな気分になった

正直説教くさい

キャラクターについて断定的に書かれていて鼻につくというか

文豪みたいな雰囲気を予想していたけど、淡々事実けが書かれている感じで、文章がすごく綺麗!とも感じなかった

ちょっとすごいな、と思うところがあるとすれば、キャラクター台詞がすごくリアル

「ああ、このキャラこういうこと言うよね」っていう、再現率の高さ?

ただ、一方でやっぱり、私が読みたい二人の話じゃない

一言でいって萌えない

合わないなーと思って、読むのをやめた

私がそんな冷めた感想を持った一方で、よく通話しているメンバーたちは、事あるごとにHさんの話をした

CPということで、今まで話題に出せず、我慢してた分爆発した感じ

話を聞いてると、やっぱり皆Hさんの作品の「セリフリアルさ」が好きみたいだ

「ほぼ原作」とまで言う子もいた

私は勇気を出して「暗い話が多いよね」と言ってみた

私はどんなCPでも、ハピエンが好きだったので、そのせいでちょっとHさんの作品は合わないのだということを細やかに主張したかった

ちなみに特に攻めが浮気する話が苦手でしょうがないのだけど

まさにそのテーマでHさんは小説を書いていた

最後にハピエンになるための当て馬とかじゃなくて、ガチ浮気する

説得力があるだけに辛かった

Hさんも逆とはいえ同じ二人が好きなはずなのになぜこんなことをするのだろうと思った

「暗いけど、これが真実だという気がする」

と誰かが言った

「Hさんは原作を正しく読んで、キャラクターを正しく書いている」

というのがみんなの共通認識みたいだった

正しい二次創作って何?と私は鼻で笑いそうになった

BLにしてる時点で改変だし、ファンタジーなのに

とにかくみんなが急に言葉の通じない人になったみたいで怖かった

HさんはTwitterをやっていた

私はどんな人か気になって、Hさんのことを検索してみた

私はブロックされていた

何もした覚えがなかったのでちょっとショックだった

けど、他の子ブロックされてるからROM垢で追ってる、といっていたので、

CPブロックする人なんだろうと思った

私もHさんの作品は好きにならないし、このままお互いによく知らないままで終わればいいやと思っていた

あるイベントの後、いつものメンバーでアフターをすることになった

Twitterでも呼びかけたので、知り合いが知り合いを呼ぶ感じで、いつもより大規模な集まりになっていた

一人が、Hさんに声をかけたらしい

OKされたことを興奮して報告していた

私はブロックされてるから避けるようにしなきゃな、と思いつつ

Hさんはどんな人なのだろうと少し気になった

当日、主催の人が借りてくれたレンタルスペースに集まって

はじめての人も多いということで全員自己紹介をした

そのときにHさんのことをはじめて見た

思っていたより普通の人、というのが第一印象だった

普通OL、という感じ

顔は超美人というわけではないけど、小綺麗にしていて、彼氏がいると言われても驚かないレベル

あととっつきにくい人だと思ってたけど、かなりよく喋るし笑顔も多い

寡黙で怖い人が来ると思っていたので意外だった

私はあまり知らない人と積極的に話せるタイプではないので、

いつも通話している子たちと引っ付いて行動していた

フリータイムになると真っ先にみんなHさんのところに向かった

CPなんですけど見てます

片思いフォローなんですけど好きです

みんな口をそろえて似たようなことを言った

Hさんは作品が始まったばかりの頃に一度だけサークルで出て、そのあとはしばらく新刊を出してなかったらしい

本楽しみに読みますという人たちに「すごく直したいところ多くて 恥ずかしい」とはにかんでいた

空気が変わったのは、Hさんが一人に「新刊買いました」と伝えたとき

の子は今回、全年齢のCP要素が少ない本を出していた

「私逆CPなのに…いいんですか?」と声が震えていた

一方で、周囲の子たちが100%笑顔じゃなくなったのを私は感じていた

作品見せてくれるだけで嬉しい、とみんな言っていたけれど、やっぱりどこかでHさんと絡める逆CPの人が羨ましかったんだと思う

Hさんはpixivだと、正直絵があんまり上手くない人でも、自分と同じCPならよくコメントしたりしていた

たぶんそれを狙って、全年齢の話に両方のCPタグをつけ始めたことがいるのも私は知っていた

みんなHさんが自分作品に興味がないことを、「逆CPから仕方ない」で誤魔化していた

Hさんは「サンプル見て、これは買おうって決めてたので」と言った

空気を感じたのかわからないけど、「逆CPの人には、自分ツイートとか地雷だったら申し訳ないなって、ブロックさせてもらってるんです」という説明も付け加えた

嘘だ、と私は思った

私はつい気になって、別ジャンル用のアカウントでHさんのアカウントを見たことがあった

フォロー欄には逆CPの人も数人いた

Hさんは作品で選んでいる

極めつけは、Hさんに新刊を買ってもらったと知って舞い上がるその子一言だった

「Hさんに読んでもらえるなんて、認められた感じがする」

その場ではみんなに合わせて笑っていたけど、あの瞬間のこと、私は一生忘れられないと思う

たぶんあの場にいた子の中に、私の他にも同じこと考えた人がいるんじゃないかと思う

私たちは失格ってこと?」

もちろん、Hさんに悪気があったわけじゃないのはわかっている

誰にだって好きな作品を選ぶ権利はある

正直、このジャンルに来てから人との距離が近くなったから、身内買いに疲れていたところはあるし

だってHさんの作品は好みじゃなかったから読むのをやめたし

誰が悪いわけでもないんだけど

いろいろ、残酷だって思った

そのあとHさんは他の人と話し始めたので、私たちグループはHさんから離れた

「いや〜このジャンル天才いね」と一人が言った

「○○さんの新刊は〜だったし〜」とお互いの作品をほめ合う空気の中で、誰かが私の作品について触れた。

「○○さんのはとにかくかわいい二人って感じ!」

「最高の萌え提供してくれる〜」

これまでなら普通に嬉しく受け取っていた言葉だった

だけど今の私には、Hさんの小説と違って、中身のない、BLテンプレキャラを当てはめただけの話、と罵倒されたように聞こえた

だって自分なりの解釈があって二次創作をしてるつもりだ

だけどHさんみたいな人はきっとどこかで私のことを、チープで人に媚びてる絵師だと馬鹿にしてるんだろう

一言だってそんなこと言われたわけじゃないのに、私の気持ちはどんどん沈んでいった

しばらくすると、次のイベントの告知があった

私は一瞬、参加するか迷った

以前ほどは楽しめない気がしていた

だけど、ここでやめてしまうには惜しい気持ちもあった

相変わらずHさんのツイートを覗いてしま

こないだのイベントが楽しかったのか、新刊を出せるかわからないけど次もたぶん出ますと書いていた

私は迷った末、出ることにした

CP要素が少ない、解釈重視の本を描くと、心に決めていた

だって、私だってという悔しさに突き動かされていた

誰かへの嫉妬をこんなに強く感じたのははじめてだった

そのイベントは、コロナで中止になりました

イベントがないのに原稿を完成させる気にもなれなくて、全てが有耶無耶になってしまった感じがした

私はなんとなくやる気がなくなって、ジャンル友達とは絡むけど新しい作品をあげたりはしない、落書きをたまに描くくらい、って感じでやっていた

Hさんに対する気持ちも、関わることがなければすっと消えていった

だけど最近私たちグループの内の1人(仮にFちゃん)がある告知を上げていた

Fちゃんは、前のイベントときにHさんに新刊を買ってもらって喜んでいた子です

告知の内容は、FちゃんとHさんが合同誌を出すというものだった

Fちゃんとは、あれからグループで頻繁に通話してたけど、合同誌のことは私たちの誰も、一言も聞いてなかった

から何、って感じなんだけど

Fちゃんの中で、やっぱりHさんは私たちより上なんだ、と思った

表紙と告知絵をFちゃんが描いていたけど、いつものFちゃんより丁寧に描いてるな、と私はわかってしまった

Fちゃん結構めんどくさがりだし、前にアンソロ原稿ミスを指摘したけど所詮二次創作からいいよって直してなかったし

そもそも文字書きの表紙やるの嫌だって言ってなかったっけ?

告知絵までわざわざ別に書くなんて、本当に嬉しかったんだね

ここまで書いて改めて自分が嫌になった

こんなに難癖をつけなきゃ生きてられない人間だだっけ?

同人ってこんなに苦しくなってまでやること?

アカウントを消そうと思ったけど、

今のジャンル友達リアルでも何回も会ってるし

感覚的には普通友達と同じだ

簡単に切るなんてできなかった

こないだ、Hさんの感想箱に「ずっとこのジャンルにいてほしいです」というメッセージが来ていた

私は早く消えてほしい

正しさとかよくわからない原動力同人やんないでほしい

もうやだ

ごめんなさい

以上でした

2020-04-08

anond:20200408191128

GBTにかぎらず当て馬の扱いがひどいのは素人のやりがちなやつじゃん

2020-03-22

anond:20200322145230

白鵬当て馬にされて優勝を逃した碧山話題なんてどう?

大相撲クラスターでは、ワニよりも碧山

2020-03-15

らんまがサンデーアプリで全巻読み放題なんだけど

やっぱりシャンプーキャラデザが神がかってるし体もエロくて料理上手でアニメでは声も凄く可愛いし最高なんだけど

性格苛烈さは女性キャラ内で随一であくま当て馬サブヒロイン公式カップルの恋の障壁、そういう役割からこその可愛さで(うっちゃんもめちゃくちゃ可愛いけどそこは同じ)

乱馬とほんとにくっついてうまくいく女の子絶対絶対あかねしかいないんだよ

あかねのいじらしさにのたうち回ってしま

まぶしすぎる

乱馬もかなり最初の方からあかね本人に可愛いと伝えたりみんなが見てる前で俺の許嫁に手を出すなと宣言したり早く結婚しろって感じなんだよな

あかねかわいいぞ!!お前らのあかねイメージ更新してくれ!!

2020-03-09

ぼく勉を許さな

こいつのせいで今後ずーーーーーっとありとあらゆる漫画マルチエンドやれマルチエンドやれ言われるようになる

というか今まさに言われまくっている

何十年も前に完結した漫画でも言われている

作者も主人公も断固としてメインヒロイン一筋の漫画にも言われている

主人公ヒロインが結ばれて子どもができて幸せ暮らしている様子が描かれて終わった漫画でも言われている

ずっと一途に想い合っていた2人の仲を引き裂いて見栄えはいいけど高飛車当て馬の子結婚させろと言っている

マルチエンドが存在したら主人公に見向きもされなかったあの子ヒロインを蹴落として本当の正妻になれたんだ、だからの子が本当のヒロインなんだと自信満々に主張する

これだけ話題になったのなら「ぼく勉みたいな展開にしろ」と編集意向に屈して同じように最終回と見せかけてあの子正妻四天王の中でも最弱……と後出しマルチエンドを宣言する漫画が定期的に現れるようになるかもしれない

伊藤誠のようにこんな主人公ならくっつかない方がマシ、推しヒロインは振られてしまメインヒロインにはなれなかったが無事逃げ切った、と思っていたら後出しマルチエンド発覚で主人公がひとりひとり女の子を汚していく様を見せつけられることも恒例になるのかもしれない

ぼく勉を許さな

2020-02-17

ラブコメは最も執念があった人に勝ってほしい

お話の中ぐらい公正世界を求めたいです。

恋愛における公正とは、執念の順に望みのものをゲットするということです。


恋愛とはつまりは執念、執着です。

みっともない、正しくないものです。

たとえば「相手幸せであれば自分のものにならなくてもいい」というのは

よりステージの高い心であって恋愛ではありません。


相手幸せは願うとしても

それは当然自分と一緒での幸せでなければならない。

断じて他の人間に渡したりはしない。

ライバルを押しのけてもいじましいアピールをしても相手を手に入れたい。


そういう欲望エゴ、みっともなさ、

仏教三毒人間根本的無明である貪欲

それが恋愛です。


具体的に何が言いたいのかといえば

『5等分の花嫁』のあの勝者は私には面白くないということです。


の子は確かに立派です。

道徳的です。

姉妹のうちで最も心が清いと言ってよいでしょう。


けれども恋愛は心の清い人が勝つべものではありません。

長い期間片思いというなの執着を燃やし続けたり、

普段なら絶対やらないような行動に出たり、

好きな相手や親しい人に必死でみっともない姿を見られたり、

そういう恥さらしな人こそが勝つべきなんです。


からニセコイも当然小野寺さんが勝つべきでした。

長年片想いしながら意中の人を観察し続け、

機会を掴んでは本人なりに必死になって距離を縮め、

ようやく手にした快適な友人関係を失う覚悟告白する、

こういう欲望と恐怖と勇気を見せてくれた人に勝ってほしいでしょう?

そういう人を差し置いて、後から来て物語終盤で恋愛感情自覚した人に余裕綽々でホイホイッともっていってほしくないんです。


5等分で言ったら、

最初敵愾心むき出しで暴言を吐きまくってたのに

途中から好きとか言い出して、誰が見ても突っ込みたくなる恥さら状態

自分でもディスアドバンテージ自覚しながらそれでもがんばるという人とか、

姉妹の中でお姉ちゃんとして常に自分を抑えて大人の振る舞いをしていたのに

ちょこちょことせこい贈り物作戦好感度稼ごうとして反応に一喜一憂していたり

途中からぶっ壊れて妹達に変装して情勢操作をもくろむという大反則に打って出る人とか、

そういう人の方ががぜん応援したくなるんですよ。


あの勝者の子は何ですか。

見苦しい手や汚い手を一度も打たなかった。

誰に対しても恥ずかしくない振る舞いしかしなかった。

ライバル姉妹を出し抜いてでもアピールするような心がなかった。

モラルを捨てて汚い人間になって恥をかくことをしなかった。

こんな子に勝たせちゃダメでしょ。



男の方も不見識です。

ただただ一番自分のことを支えてくれた、害を及ぼさずに利益を与えてくれた女を選ぶんです。

なんてつまらない男でしょう!



追記

ストーカーヤンデレ、腹黒属性のあるキャラが必ず勝っていつも正ヒロインになってしまうってのはちょっと多様性がないと思わんかね

あーもー長々例示つきで書いたのにこういう全然わかってないレスが来るとがっかりちゃう

小野寺さんはストーカーヤンデレや腹黒だった?

長女と次女だって別にサイコ的な人物じゃないでしょ?


ヤンデレとかストーカーとかそんなもんなんにも面白くないんだよ

それらはそういうジャンルキャラ造形として最初から設計されて宣言されて受容されるっていう退屈なお遊びだよね


ちゃんとまともな社会的人物として生きてきた、普段そんなことしない人として立てられたキャラが、

そこを踏み越えて汚いことや恥ずかしいことをしちゃう、そういう総体がいいんだよっていってるでしょ


というかねえ、ヤンデレだのストーカーだの腹黒だの、人の人格をそういう極端な類型説明してしまうような創作あんまり程度高くないと思います

そんなんばっかり読んでるからもう少し解像度の目の細かい話してる人間に向かって「つまりヤンデレやな?」みたいな粗雑なまとめでかえしちゃうんですよ

あなたの脳が粗雑な創作によって型にはめられているってことなんですよそういうのは、もっと危機感持った方がいい


まり増田姉弟子派だな!

モチロンソウヨ

イカちゃんも期待してたんだけどまさに粗雑なヤンデレキャラという第一印象のままフェードアウトしてしまってもう影すらない

ジョバーと化して小学生大天使にすら負けるし、女子最高の才能とはなんだったのか・・・

anond:20200216204655


kuzudokuzu 残念ながら増田の言い分自体が「俺には執念がある!だから俺の執念を通せ!!」なので、それに気づかない人ぐらいしか「よしやってやろう!」と話に乗ることはない。

2020/02/18

誰が「俺の執念」とか、私個人の話やリアルの話をしてるんですか。

「よしやってやろう!」というのも何をやってやるのかわからないし。

上の雑な人と違って何言ってるのか全く分からない。

大丈夫なのかこの人。


追記

お話の中ぐらい公正世界を求めたい」はフィクションに対する愚弄であるフィクション現実的であってもなくても理想的であってもなくてもよいのだ。皆、好きに作るべきだし、私も好きに読むし、君も好きに読め。

2020/02/18 リンク Add Star

こんなの勿論私の趣味・私のお気持ち表明であってこれが世間ルールになるべきとは思いません

ただ自分趣味をこうやって整理して熱弁したらみんなもその趣味をどう思うかとか自分趣味はこれであるとか言ってくれるでしょう



自分を信じて『夢』を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!」って言ってた人が負けるのは許せない派?

これは確かに断りを書き忘れた私の落ち度です

学園ラブコメで言ったらライバルいじめ対象にして蹴落とすとかそこまで行ったら肯定しません。

私が挙げたキャラもみんなそこまではいってない。

また、ジュビロそもそも恋愛を描いたのではなく「執着が人を不幸にする」という世の真理の方を描いたと思います

一時期萌えおじさんになって恋愛を描いてましたが(蛇足と言われてるけどあの村の3姉妹とか好き)、

「行き過ぎた執着で自分も周りも不幸にした悪のおっさん」を描くことのほうがずっと多いです。

ニセコイで一番執念あったのマリーな気もするが

設定的にはその通りなんですが

ぶっちゃけ作者から「この子の目はありません」という目配せのような扱いのギャグさがあったのと

マリーを例にすると特定キャラへの思い入れで言ってると思われそうなので

千棘と最後まで競る形だった小野寺さんを挙げました。


追記3

まぁ押しが強いキャラって、当て馬というか、主人公ガンガンアプローチすることで正ヒロインがやきもち焼いたり、気付いていなかった恋心に気付かせる役割ばっかりなので、まず勝てないってのは哀しくはあるな…。

その問題は原因が3つあると思っていて

1.積極性が強い=「遊び人」「フシダラ」という古来の非難や敵視の目線

2.創作において古来から固まったパターンを疑わない踏襲主義

3.押しの強さの中で粗密やドラマを作るという複雑なことに挑戦出来なかった技術不足

ですが、

どれも現代では解決されてると思います

そういう意味では2が本当の敵かなと。


ごめんなさい、truetearsとschooldaysがまじったタワゴトを書いてました。

どっちもしってて全然違うのになんだこれ怖い。


その論で行くと、マリーさんは千葉県に嫁ぐことになるな

あの漫画の中で最も執着と献身性、純白の狂気を見せてくれたのは千葉県さんだからね、しかたないね


恋愛は執念ではないわ。見た目等の自分の売りのステータスを伸ばし相手好感度を上がる選択を選ぶのが大前提!突き進むだけの猪では現実でもバウムクーヘン確定よ。/変態仮面は清楚では無い二号ヒロイン選んだな。

恋愛ゲーのあのシステムも一面の正しさを含むかも知れないけど、それ以上にあのはっきりしたステータス主義の結果として「そうか、中スペの自分恋愛は無理なんだな」と考えて身を引く奥手男性結構生み出したのではないかと思っています

ステータスを伸ばしてからどうこうっていうのがそのまま役に立つの恋愛というよりむしろ婚活のような気がしますがボリューム世代で未婚が増加した後の日本ではもう手遅れなかんじ


伝説藤崎詩織さんのあの振る舞い(デフォステータスでは一緒にいるのが恥ずかしいといって偶然出くわして一緒に下校することすら拒む、ステータスが上がると寄って来るし高ステータス時にデートに誘わず放置してるとキレる、これで問題のある高慢ヒロインではなくメインヒロインという設定)を作った人

恋愛工学創始者並みに恋愛シニカル嫌悪ながら見てたのではと思う


お前の攻撃には執念が足りんぞ

あの概念凄く好きです

昔の少年漫画で敵が言ってくることとして相当凄いですよね

お前の攻撃には欲望が足りん、執念が足りん、そういうアドバイスが出てくる世界

その後の無想転生は我執を捨てた境地ですが


伊藤伸平先生「素敵なラブリー・ボーイ」はいいぞ。電子書籍版は驚くほど画質が悪くて驚くけど。どういうデータなんだよ

読んでみます

伊藤伸平は『はるかリフレイン』がすき。

夕焼けでぱっと終わるラストシーンがね。


自分の考えが支持されないのはどう考えてもお前らがおかしい」というお気持ち表明。春だなあ。

いやそういう話じゃないって言ってるでしょう。

あなたがそんな読解力のないコメントをするのは意外だし残念です。

書き換える前のコメントの方が良かったな。


完全にストーカー理論やんけ、怖いわ。むしろ恋愛がもたらす煩悩的な執着をしないほうを人は選ぶよね、というメッセージとして作品が成り立ってるのに。自分だって執着するだけの相手選ばないだろ…知らんけど

なんかやたらストーカーストーカー言う人達がいるんですが、

この人達は「ノーマル恋愛」を清いものだとかいかぶっていると思います


増田ToLoveるについての見解を聞いてみたい

ちゃんと読んでないからアレなんですが、あれは恋愛漫画じゃないと思います

確か宇宙人の妹がハーレム志向提唱しだしていたとおもいます

一種の優しい世界としての勝ち負けなしのハーレムで終わればいいんじゃないですか。

そういう風に終わったのかは知らんけど。


五等分の花嫁は読んでないけど、「ただただ一番自分のことを支えてくれた、害を及ぼさずに利益を与えてくれた女」って主人公に一番尽くしてるってことじゃないの?公正さを求めるなら、むしろ選ばれて当然なのでは。

「私の考える」「恋愛における公正」がなんなのかは文頭で説明しましたよね?

あなたが言ってるのはあの子が一番性格が清くて善だということです。

それは私も同意しています

あなたも私の話をよく読んでください。


増田根本的に勘違いしている。これは読者層で違うんだよ。少年漫画なら、控えめな優しい女が勝つ。少女マンガなら、努力する気丈な女が勝つ。例。「恋はつづくよ どこまでも」 / 男の願望と女の願望は違う。

そうでもないです。

少女漫画でも気丈に努力してアピールしてきたハイスペ美人が振られて途中まで「あいつのことなんてどうも思ってないし」とかとぼけたこと言ってた主人公が勝ったりします。同じくそばでジッと主人公を狙ってた男もよく振られます

ヒロイン失格」はどうや?イケメンの幼馴染という特別地位に甘んじて舐めプしてた主人公ノーマークの地味喪女BSSされたショックをバネに物凄い顔芸を繰り出しながらイケメンに縋り付くパワー系ラブコメ

あれの作者は主人公イケメン偏差値低そうな人間ばっかり自覚的に描くのがすごいですね

このみ確立してて作家性だと思う

アマゾンレビュー主人公が卑しすぎるとか最終巻表紙の笑顔マジキチすぎるとか怒ってる声多いけどわたしは楽しみました

ただし逆転で捨てられた地味子がベタメンヘラビッチになるのだけはいらなかったと思うけど

主人公イケメンのやったことがそれぐらい人を傷つけることだと作者は自覚し認めてるんですよね

同作者の次の漫画がまた主人公友達イケメンの先輩(たしか留年)も全員偏差値低そうな感じで笑いました

うどんちゃん世界を楽しくポジティブに生きてる感じ


追記4

気持ち分かるけど空灰で野球で落ち込んでる男にウザく絡みまくった幼なじみが振られる話好きなんだ

あれはフィクションでやたら予定調和的に上手く行く「あえてきついことを言って奮起を促す」コミュニケーションが実際は上手くいかんやろみたいな試みですよね。

ただあの子最初はそんなことしようと思ってなかったけど全然取り付く島がなくてああなったんだし怪我のことも知らされてなかったしあの場のコミュニケーションを間違えたというより最初から上手く行く選択肢が出てなかった感じ。

そしてあの球児のほうは何の誠実さもなく甘やかしてくれるだけの青田買い打算女に励まされて復活するのですが、次の試合ぐらいでメタくそに打たれて敗退することが別の話で示唆されています


スネイプ先生最後に勝つハリーポッター的な?もうお母さん死んでるけど。

スネイプ先生はしょせん最初から最後まで死者を追い続けてるので自分は何も報われずに死すところまでが美しいんですが、

ハリー女生徒だったりスネイプ先生女性だったりしたら一点してキワキワの危険人物になった可能性ありますよね。

そのケースの生の匂いと厄みが増大したスネイプ先生も見てみたかったです。


ラブコメではないが、ハイキューの田中と潔子なんかは増田にとって理想のゴールインだろうなあ

あそこはあんまりそういう目で見てなかったので「え!?」ってなりましたよね。

潔子先輩が大好きなんですが、それゆえに後日談でもあの中の誰かとくっついたりしないだろうなと思ってたら

え、田中? 一途に頑張れば普通に手が届く存在だったんだ???

みたいなちょっとリアル不思議気持ちを味合わせてくれたのでそっちの意味であのオチはとてもよかったです。

振り返ってみるとちょっとしたハーレムもの主人公みたいな田中

2020-01-14

anond:20200114212955

あーこれどっかのフィクションでみたことある

次回でてくるデザイナーが若くかっこいい手に職もちで当て馬だけどパートナーが実はいるんだよね

最終回で女社長やめてがっかりだけど三つ子の子育ての指揮をしっかり指図してるかわらないおんな社長笑顔うつっておわり

クール先くらいに保育園をはじめた女社長の続編ね

2019-12-25

anond:20191224160845

金持ち秀才イケメン当て馬扱いってルサンチマン丸出しで好きじゃなかったな。

段々と「ちょっと変人だけど割といい奴で特に対立もしない」扱いに変遷してきて見やすくなった。

anond:20191224162254

そういうライバルキャラって初期にしか活躍できないからな。

主人公ヒロインに恋していて、ヒロイン気持ちが分からない、という状況でないと機能しない。

めぞん一刻当て馬キャラ三鷹さんは、管理人さんがたいそう面倒くさい女だったために、最初から最後まで大活躍

anond:20191224161211

うる星やつらは"押しか女房"ジャンルだし、基本ギャグなので、ちょっと違う気が。

めぞん一刻の方が当てはまるかな。

五代管理人さんの両方に当て馬キャラがいた。

2019-12-24

anond:20191224160845

そういうライバルキャラって初期にしか活躍できないからな。

主人公ヒロインに恋していて、ヒロイン気持ちが分からない、という状況でないと機能しない。

そしてライバルキャラのおかげでヒロイン気持ち主人公に向いてることが分かれば、あとは当て馬にもならなくなる。

あと、ハーレムものだと「ヒロインたちが主人公に恋していて、主人公気持ちが分からない」という逆の形になるので、

男の当て馬が出てきても機能できない(なので女の当て馬が出てくることになる)。

最初から男2女1の三角関係テーマとして描くなら別だが。

2019-12-16

anond:20191216004423

こういうどうしようもなく無害なヤツっているよね。

俺の知り合いも本命彼氏当て馬にされたり、バツイチ子持ちが寄りを戻すための当て馬にされたり、3年間キープされたりしてるやついるわ。

男の俺が見ても頼りなくて決断力無いなって思うから、女からしたら雰囲気でわかっちゃうんかもな。

一生誰かの当て馬で、暇な時にいつでも呼べる体を許さなくても自己肯定感を高めてくれる便利な男であり続けるんだろうと思う。

2019-11-30

木村夏樹はもうダメ

アイドルマスターシンデレラガールズが大きく舵を切って、アニメ由来のイメージを取り込む方向に動いている

何年も音沙汰なかったアニメ由来のユニットモバマスで登場させ

8周年という記念に合わせてアニメ楽曲再現MVを登場させた

アニメから広まったアイドルアイドルたちの関係性のパブリックイメージを、アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツ全体で本格的に統合しようとしている。

こうなると木村夏樹はもうダメ

アニメ木村夏樹キャラクターを改変されて、多田李衣菜前川みく関係性強化のために当て馬にされた

これによってアニメ化以前から木村夏樹多田李衣菜関係性は破壊された

木村夏樹多田李衣菜前川みくアスタリスクの添え物にされて、安部菜々ニコイチにされた。

木村夏樹といえばアスタリスクwithなつななの木村夏樹、ただのイケメン木村夏樹多田李衣菜との関係性は前川みくに劣る。そういったイメージが広まった。

木村夏樹モバマス以来のイメージ破壊されて、アニメ由来のパブリックイメージが広まった。

アニメでズタズタにイメージを壊された木村夏樹

それ以前からイメージとの齟齬に悩み続けることになった。

しかアニメから4年間、何をやってもアニメ以上に影響力あるパブリックイメージ創造できなかった。

どうあっても木村夏樹はこれからアニメから呪縛から逃れられず、アスタリスクwithなつななの呪縛に囚われ続けるだろう

ロック・ザ・ビートも、木村夏樹多田李衣菜関係性も終わりだ

いつまでたっても李衣菜の存在感に頼ってイメージを創ってきた木村夏樹

その一方で木村夏樹なしでもやってきた多田李衣菜

だのにアニメ由来の李衣菜とみくの関係性が、アスタリスク復権した。

木村夏樹否定したアニメ多田李衣菜アスタリスク復権を遂げた今や、木村夏樹多田李衣菜関係性はもうダメだ。

木村夏樹はどうすればよかったのか

この4年間、木村夏樹は逃げ続けていた

アニメパブリックイメージをズタズタに壊されたという事実に、向き合うことができなかった

多田李衣菜とのロック・ザ・ビート関係性を修復してアニメ化以前からイメージを再建しようとした

新しいユニットや他のアイドルとの交流の広がり、ビジュアル楽曲イメチェンで新しいイメージ創造しようとした。

しかしどれも波及効果は薄かった。アニメ以上のパブリックイメージを創り出すことが出来なかった。未だに木村夏樹アニメ由来のイメージが強いままだ。

どうしてそうなったのか、木村夏樹アニメ由来のパブリックイメージに向き合うことが出来なかったからだ。

ズタズタにされた自己イメージに向き合わずに、別のイメージ創造することで目をそらし続けてきた

この4年間、ずっとそこにズタズタにされたイメージはあった。

そこに向き合い、そのパブリックイメージを自らが破壊することで新しい木村夏樹になれた

アニメ由来のパブリックイメージと、それ以前から木村夏樹イメージ統合して、新しくも本質的木村夏樹になれたはずだった

だがそれをできなかった

この4年間、ズタズタにされたイメージの上に、新しいイメージを創り出すことも出来なかった木村夏樹はもうダメ

2019-11-06

キングダムおもしろいね

絵柄がイマイチだなと思って敬遠していたが、つい最近読み始めた。

思っていたよりも人がスパスパ死ぬおもしろい。

さて、キングダムにはさまざまな魅力的な武将人物が出てくる。

キングダム史実をもとにアレンジしている。当然と言えば当然であるが、そのアレンジ歴史の流れを理解する能力がなければ魅力的な人物を描くというのは大変難しいと思う。

中国に伝わる物語アレンジした漫画といえば封神演義を思い出すが、あちらに関してはどうやって物語を着地させるのか、そっちが気になって仕方がなかったのを覚えている。ただしキングダムに関しては仙術のたぐいはほとんど出てこないので、超技術でどうこうという話にならないのが確定的な分、安心して読んでいられるのが救いと言えば救いか

さてそんなキングダムキャラ、読者はそれぞれお気に入り人物がいると思うが、私なりにいろいろ考察したことをつらつらと書いていこうと思う。ちなみに私は史書原作)を読んだことがないので悪しからず。


・信

三国志なんかでもそうだが、古代中国人物名前は概ね姓名各一文字の二文字名前が多く、稀に姓が二文字人物が出てくる、という感じだ。

その中でも漂や信は下僕であったので、姓がない・・・のかと思ったが、騰はまだしも貴族の出である壁など、意外と一文字人物が出てくる。

彼は最初、政を助けた後に将軍職を望むが、説得されて結局は戸籍と家をもらうことになる。あまり細かくは語られていないが、これはかなり重要なことだと思う。

物語が進んでいくとよくわかるが、各将軍には有能な副官、部下がいる。彼らの働きこそが将軍たちを支えているのであり、将軍単体でまともな仕事をする人物というのはなかなかいない。ヒョウコウはとくに優秀な副官らしい人物は出てこずヒョウ公自身がひっぱっている感じで描かれているが、その裏では岳雷をはじめ彼のことを理解し補佐する副官たちが存在したはずだということはわかる程度になっている。

仮にあの時点で信がポンと将軍職をもらっていたとすると、部下のいない将軍が出来上がる。それでは夢の大将軍にはなれないので、イチから始めなさいと言われたわけだ。

それと重要ポイントが、彼はバカである

当時は下僕に限らず、よっぽどの家に生まれない限りはまともな教育など受けられないはずだが、それを差し引いて考えてもおバカなのである

物語上、登場人物にとっては当然のこと、常識であっても読者にとってはそうでないことを説明させるのに便利なのだキングダム内に置いては、特に地理説明などに重宝していると言えるだろう。また、序盤はそうでもないが、それなりに話が進んでくると登場する人はたいていそれなりの役職にいる人=優秀な人であるので、説明せずとも理解しないで話が進んでしまうこともままある。それでは読者が置いてけぼりになってしまうので、主人公、あるいはそれに近い人物が物を知らないのは大事なのだ。他の作品で言うと、ワンピース主人公ルフィおバカなので、要所要所でナミやそのほかの人に解説を受けている。(その多くをルフィ理解していないが)


・昌文君

言わずと知れた秦国王の一の臣である

彼と王の出会い、心酔するに至るエピソードは明らかになっていない。あえて言うなら紫夏の回想のくだりで初対面を果たしているはずだが、その部分はあの話にとって重要ではないのでまったく語られていない。

彼は王騎が評した通り、物語を通していぶし銀な働きを続ける。

登場時点ですでに文官に転じているため、基本的戦闘シーンはない。時代的にも文官からといって剣は持たないというようなこともないので、ちょくちょく佩剣しているのを見かけるが、信のように一騎打ちするシーンは出てこない。

(元)武官らしい働きをするのはサイの防衛戦くらいか。彼が武官としてどの位置まで上がったかも今のところ語られていないが、風向き有利な西壁において抜かれている辺り、やはりそんなにでもないのかな・・・なんて思ってしまう。

文官としても、時折シシに諫められていたり、超一流ではないことを伺わせるシーンが折々に挟まれている。リシに頭を下げるシーンなど、彼が文官として(も)頂点に上り詰めるほどの才がないことを強く感じさせるが、そんな完璧超人でない部分が重要人物であるように感じる。完璧でないからこそ彼の脇を支える壁やシシの働きが際立つのであろう。

からも「オッサン」と呼ばれ侮られている感があるが(盟友である漂を殺される原因となった人物であり、諸手をあげて尊敬することはできないだろう)、その信も昌文君こそが政を支え、自分も手助けしてくれる存在であることを認知している。特に冒頭に述べた「一の臣」であることを信すらもが認めていることがわかるシーンがある。加冠の儀を終え、アイ国軍鎮圧したあとの「あんたの口から言ってくれよ」というセリフだ。あのシーンは呂不韋との政争勝利宣言であるが、勝利宣言というのは勝った側の、頂点に立つ人が行うものである。つまりあの場にいる一番は誰なのかという問題であった。殺されてはならない王族を救った信でもなく、実際に反乱軍鎮圧するのに必要不可欠であった将を打ち取った昌平君でもなく、政に長く寄り添い、支え続けた昌文君に託され(しかも信から)、彼の口から行われることに意味があった。バカな信でもそのことを理解していた。

長年の苦難を回顧し、その一部を共にしてきた読者にとって、勝利を実感している彼の姿はやはり感動的なものがある。映画版がどこまで話を追うことができるかわからないが、このシーンはぜひとも再現して欲しいと思っている。


・壁

昌文君を大王政の一の臣と評したが、その昌文君の一の臣である

文官となった昌文君に代わり、「武」を司る人物となるべく存在しているはずだが、実際のところそのあたりはだいたい信に取られてしまっている。王センに捨て駒にされたり、食料を焼かれたりと頼りないシーンが多く、出番の割に見せ場は少ない。合従軍戦でも当て馬にされている。

しかいぶし銀な働きで大王を支える昌文君を支えるだけあって、地味だが必要仕事をこなし続ける。合従軍戦においてはヒョウ公と信と共に南道に入り、ヒョウ公を討たれ激情に駆られた信を諫め王都に向かい、サイの守城戦では信の南壁に続く東壁を守り抜いた。また、アイ国戦においては本人の出番はないが、旧友に根回しして軍を率いる将を確保している。

今後の彼に見せ場はあるのだろうか。

・龐煖

ある意味において面白みのないキャラだな、という感じはする。個人的には最初から最強のキャラはかなり好きなのだが、非常に自分本位なキャラであり、どうしても強さ以外に魅力がない。

が、おもしろいなと思う部分はある。彼自身が信が説得され諦めた「ポンと手に入れた、部下もいない大将軍」なのである。幸いなことに李牧という強力な参謀の駒として動くことになるためついてくる部下がいるが、もし彼がいなければ本当に裸の大将だっただろう。

そういう対比という点においてはよいキャラだと思う。


あとは気が向いたら

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