はてなキーワード: めでたしめでたしとは
私は好きでもない流行りのものに乗っかったり、頭の悪い人たちのノリに乗るのは嫌いだ
でもインターネットの掲示板とか、ネットの頭の悪いノリになるのは面白いから大好きなんだ
客観的に見て、そういう馬鹿げたノリになるのが馬鹿馬鹿しくて面白いと思うから。
そういうくだらない事で他人に同調しないと、私はバカな他人にイライラが溜まっておかしいやつになっちゃうからな
そういうことをネットでしてたら、私のsnsアカウントなどを通じてネットストーカーしてくる頭の悪い人たちが、私が本当にその選手のファンなんだって勘違いして、それに絡むような嫌がらせをしてきたり、私が熱心にその選手に金を注ぎ込んでる!って勘違いしちゃった
私が支払ったお金といえばそのスポーツの雑誌を数冊買って、ファナティックなノリを学んだに過ぎなかった。
結果的には私は特に何の痛みも被害も負わず、勝手にその人達だけそのスポーツで盛り上がってる形になっちゃった。
私はそれもウケるなあ〜と眺めていた
日本人が「これでもう中国は台湾侵略を諦めたはず。めでたしめでたし」と勝手に安堵する行為そのものが、中国政府には「よし、台湾侵略しても日本は動かないな」というメッセージになりかねないんだがな
というのも、在日中国公館の連中は習近平の機嫌を損ねない報告のネタ探しに今も血眼になってるから
「閣下、日本の世論は台湾への関心を失いつつあります。もはや日本政府はアメリカとの連携には動きますまい。統一の悲願を達成するならば今しかありません」と、習近平をニンマリさせる報告をどうやって作るか、連中の頭の中はそれしかないよ
実際、ロシアのプーチンがウクライナ侵略を決意したのも、クリミア半島の一方的な併合に国際社会が思ったほど反発しなかったのと、当時のゼレンスキー政権が比較的親露派だったという要因が大きかった
欧米が「クリミア半島を手に入れたのだからロシアはもうこれ以上手を出してこないはず」と勝手に納得して勝手に安堵してしまった
コインランドリーで働きはじめて3ヶ月ほど経ったが、もう1万年くらい働いているかのような面構えでいる。そんなに大変な仕事でもないので。
大変なところといったら、夏は意外と暑さがきついというところだろうか。特に当店は店の表が北を向いていて、勝手口が南にあるので、バックヤードに熱気が籠るし、勝手口を出てすぐのところにある浄化槽の掃除は、直射日光を浴びながらの作業なので、地味につらい。
あとは、お金の管理もしなければならない点は、人によっては辛いのかもしれない。私はコンビニのバイトも長くしているので、他人の金を預かっているという事に対する責任感が麻痺しちゃっていて、あまり苦に感じないのかもだけど。
私よりも半年と少し先に当ランドリーで働き始めた癖つよつよの先輩は、いまだに店のお金を管理するという重責に押し潰され僧で辛いらしいのだが、そのわりにはお金管理がへっぽこぴーで、集計作業をするととんでもない違算を出してしまう。責任感がぜんぜん仕事してない。
7月に、新人の私のために本部の経理担当者を呼んで集計研修が行われたが、その時はあり得んほど高額の違算が出てしまい、経理担当者が困惑・フリーズしたため、研修はまた後日に! という事になった。その日は経理担当者が当店の有り金全部を数え直し、計算し直し、それでも金額が合わなかった原因は解らなかった。しょうがないので、一旦ここでリセットする事になった。規定金額通りの両替・釣銭用のお金をまず両替機に入れて、残ったお金を売上金とし(データ上の売上金よりも数万円少なかった)、本部に送金する手筈を整えた。
8月の頭に、改めて集計研修が行われた。また来てくれた経理担当者がいうには、結局前回の集計で数万円もの違算が出た原因は解らず終いだったが、前回リセットしたし、前回からこの日までは両替機内の100円玉補充など、お金を動かすのを全面禁止していたので、違算は出ないはずとのことだった。実際、集計を行ってみると、現金とデータ上の売上等の金額はぴったり合っていた。よかった。
ただ、気になったのは、結局私たちは(というかほぼ私。癖つよ先輩は一切手を出さずに横で見てるだけだった)この時、経理担当者が一つ一つ教えてくれた通りにお金を数え、書類に記入しただけに過ぎなかったことだ。しかし、経理担当者によるレクチャーは店舗備え付けのマニュアルと一字一句違わないものだったから、いちいち教えてくれる人が着いていなくても、マニュアル通りに作業しさえすれば、失敗することはほとんどないはずではあった。
それから約十日後、私の出勤日が集計日と重なったので、私は初めて一人で集計業務にあたった。マニュアル片手に作業を一つ一つ確認しながら行ったので時間はかかったが、両替・釣銭用のお金を取り分けて両替機に仕舞うと、残ったお金の額はデータ上の売上額とぴったり一致した。
そのまた十日後、今度は癖つよ先輩が集計を担当したのだが、今回は前回と違い、集計日と集計日の間に問題が発生していた。というのも、両替機の中にストックされている100円玉が予想を遥かに上回るスピードで消費されてしまい、次の集計日の直前に100円玉が尽き果てそうになったのだ。
100円玉が切れそうになった場合、応急措置として、洗濯機・乾燥機のコインボックスから100円玉を引き上げて数を記録の上、両替機に補充するということになっている。つまり、売上金の一部を使って両替用のお金を補填するということだ。だが、これは単にお金の在処が移動しただけのことで、店内のお金の総額は当然この作業で増減することはない。
この作業は私が行い、各洗濯機・乾燥機の売上金から両替機に移した金額をメモ用紙に書き出し、そのメモを写真にとって店のグループLINEに投稿の上、バックヤードの壁の所定の位置に貼っておいた。集計業務担当者は、集計の時に回収した売上金と、私の書いたメモの金額を足して書類に記入しなければならないということ。そんなに難しい作業でもない。売上データ上の金額と一致すればOKなのだから。
そして、癖つよ先輩の集計当番になった。癖つよ先輩がグループLINEに流した集計表を見たが、現金額と私のメモに書いてある金額を足した額とデータ上の金額は完全に一致していた。
ただちょっと気になったのは、集計表の端っこに送金する現金の枚数と合計額を1万円札~1円玉まで種類ごとに書き込む欄があるのだが、それが全く記入されていなかったことだ。実はこの欄は別に記入しなくても問題ないのだが、記入する際に改めて現金を数えることでダブルチェックの役目を果たすことになり、送金額を間違えるのを防ぐことが出来るのだ。よく計算を間違える癖つよ先輩にこそ使って欲しい欄だった。
そんな一部の空白が気になるものの、集計表の記入に誤りは一つもないし、売上金は間違いなく送金されたということで、めでたしめでたし……。
ところが次の集計日は合わなかったのだ!!
この日は9月最初の集計日、つまり棚卸しの日で、1ヶ月の集計日のなかで一番大切な日だった。一人でやって間違いが起きるといけないので、今月からは二人がかりで行うことになっていた。
作業は分担して行い……ていうか、私が出勤した時にはすでに出勤時間よりだいぶ早く出勤していた癖つよ先輩がすでに作業を始めていた……、癖つよ先輩が各機のコインボックスから売上金を回収し、私が回収金を数えて集計表に記入し、合計額を計算した。
回収金とデータ上の売上金は完全に一致した。今回は集計日と集計日の間に両替用の100玉を売上金から作る作業もなかったので、楽勝のはずだった。だが、私がマニュアル通りにまず店の両替機の中に常備している両替用の○十万を作ったときだった。
「これで両替機のホッパーの中の100円玉と経費を含めて○十万円になります。この金額は常に不変なので、両替目的以外では触っていけないことになっています。送金と混ざらないように両替袋に入れときますね」
「ないじゃん! 明らかにないじゃん!売上が、どう見ても表の数字に足りてないじゃん!」
はあ。書き疲れてきたので、続きはあとで書こー。
どうでもいい雑居ビル。
空のエレベーターに乗る俺。次に乗る女。
最後におっさんが乗ろうとすると、女が突如として閉じるボタンを連打。
こういうとき、女は冷酷よね。すぐに見殺しにする。
エレベータの定員は6人。
おっさんも乗りこめばいいのに黙ってるから、俺が足を入れて扉を強引に開けておっさんを乗せた。
全員無言。
女が降りるとき、俺の方をキーッって感じで睨みつけてくる。女は悪事を働いたのがバレるとこういう醜い表情になるんだね。彼女には彼女の理屈があるのだろうが知ったことか。呪われているという言葉がぴったりだ。勉強になったわ。
次に降りるおっさん、俺と一瞬目が合う。俺とおっさんはハッピーだ。さようならおっさん、そして呪われた女。
この3人は、もう二度と会うことがない。さようなら。
子宮頸がんの怖さはなんとなく知っていたつもりだったけれど、発症に至る前の負担も思っていたよりも大きいことに愕然としてしまったのではてな匿名ダイアリーに書いて共有します。
数か月前、妻に市の子宮頸がん検診クーポンが届いた。検診を受けてきたところ要精密検査という結果だった。
要精密検査となるのは100人に1人らしく、そのなかで子宮頸がんというのは数%くらいとのこと。うんざりするような精密検査を受けてきたところ、幸いなことに癌ではなく、軽度異形成というものだったそうだけれど、これでめでたしめでたしとはならなかった。
軽度異形成からも数パーセントで子宮頸がんに進むとのことで6か月に一度の検査を受ける必要があって、これは2回連続で検査にひっかからなくなるまで続けなければいけない。
この、いつ致命度の高い癌になる可能性があるかわからない状態を抱えて生活し続けるのはかなり負担だと思う。数か月後の検診を意識し続けないといけなく、その間に子宮頸がんに発症する可能性を考えると妊娠もためらってしまう。
年間の子宮頸がんの発症者数は1万人程度とのことで15-64歳の女性人口だいたい3000万人が検診を受けたとして100人に1人の30万人が要精密検査になるなら要精密検査になった人の3%ほどが子宮頸がんに発症することになる(もちろん実際には検診を受けずに進行が進んで発症するひともいる)。
これは少なくない。
さらに、2020年の死亡数は2887人。交通事故の死亡者数と同じくらいある。それぞれに人生があって家族がいると考えるといたたまれないけれど、そこに至るまでにも、なんとか手術して妊娠機能を失って生きながらえたひとも少なくないだろう。
でも交通事故と違って目立たないし、当事者も性的で個人的な話題ということもあってなかなか知られない。
そもそも子宮頸がんワクチンがちゃんと打てていれば、と思う。統計的に考えることのできない一部の反ワクチンな人々や特ダネ指向のマスコミ、ことなかれ主義の行政担当者がHPVワクチンの接種機会をなくしてしまったことは本当に問題だった。
過去に薬害があったことで、忌避感をもつひとがいるのは仕方ないけれど、無思考だったマスコミや一部知識人や行政は罪深い。また、ワクチン接種後に体調を崩した方もいるのはたしかなものの、思春期でワクチン関係なく一定数で不調になる人もいる。フォローは必要だけれど、反ワクチン主張者が彼女らの適切な治療機会を奪っている側面もあることを自覚してほしい。
おしまい。
1. 電気工事士
2. 危険物取扱者 (乙種第4類:引火性液体(ガソリン、灯油、軽油、エタノールなど))
あともう一つは?
水平分業が発達した資本主義経済社会で、お金が流れている川に釣り糸を垂らしてお金を釣り上げるには、どの道具(資格)が役に立つでしょうか?
↓
業務独占資格(ぎょうむどくせんしかく、occupational licensing)とは、国家資格の分類の一つ。
その資格を有する者でなければ携わることを禁じられている業務を、独占的に行うことができる資格をいう。
資格にはそのほかに必置資格(設置義務資格)、名称独占資格があるが、業務独占資格のなかにはこれらの性質を併せ持つものがある。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4739548882513239269/comment/Tamemaru
https://b.hatena.ne.jp/entry/4739548882513239269/comment/ranobe
『業務独占資格を二つ、バイト、閉”店”、職業訓練校~追加の資格』検索したらほぼ分かるけど、その検索を自分でするのも第一歩やで(無線、小型船舶など別解もあり)。
最初の一つは乙4のはず
※「乙4」=危険物取扱者 乙種第4類:引火性液体(ガソリン、灯油、軽油、エタノールなど)
仕事ではなくプライベートで、自宅のコンセントやスイッチを取り替えるだけでも電気工事士の資格がないと作業ができないので、持っていて損はない資格だと思います。
家やビルの工事の仕事じゃなくてもIT関係の仕事なら、オンプレミスサーバーの設置とかでブレーカーやコンセントを増やすなど、電気工事士を持っていれば自前ですぐにできるので意外と使えるかも。
電気工事士(でんきこうじし)(英: Electrician エレクトリシャン)は、電気工事の作業に従事するために電気工作物の工事に関する専門的な知識と技能を有する者に与えられる国家資格であり、またその免状を都道府県知事により交付されている者である。
電気工事士法の定めにより、原則として電気工事士の免状を受けている者でない限り、一般用電気工作物および500kW未満の自家用電気工作物の工事に従事することはできない(違反した場合には懲役または罰金の規定がある。なお、500kW以上の自家用電気工作物の工事は適用除外)。
YouTubeを見てたら中学生でも合格してたので、中卒程度の頭があれば第2種(一番簡単なレベル)は取れると思います。
以下のYouTubeを見て、自分にもできそうだと思ったらいけるかも?
電気工事士の試験会場に行ったら、学生みたいな若い人も多かったし女性も結構いたので、幅広い層が取得しているんだなと思いました。
業務独占資格の一覧を改めて見てみたけど、
を考えると、「早い・安い・うまい(簡単)」を満たす資格は、それほど多くはないですね?
(難関資格はおいおい取っていくとして)最初の1歩として、とりあえず持っておいて損はない簡単な資格って何でしょうかね?
自動車免許は自動車学校へ通う場合は数十万円の学費がかかるので、無職でお金がない人には安い資格ではないかもしれませんが、持っておいて損はないと思います。運送会社に就職しなくても車で移動する機会はありますからね。
【追記】
ブコメやトラバで参考情報どうもありがとうございます。
ちなみに自分が知っている範囲だと、(資格は関係ないけど)最高に楽な仕事はイスに座っているだけの仕事。ネットワークの監視でモニターの前に座り、トラブル発生を検知したら問題を切り分け重大なインシデントは担当者にエスカレーション。
トラブルも頻繁にあるわけじゃないので勤務中は勉強のし放題。それでネットワーク関係の資格を取って転職できましたとさ。めでたしめでたし。
昭和に出版された小学校向けの本で、「○○のむかしばなし」というシリーズがあった。「○○」には都道府県が入り、そのとおり各地方に伝わる民間伝承のような地方色あふれる昔話を収録してある。
(これはどうも教職員向けに配られた?ものらしく、一般書店では出回らなかったようである)
その「鹿児島のむかしばなし」というのが幼少の頃一時的に我が家にあり、そこに収録されていたある一話が “ 大根汁 ” をネタにしたもので、とても印象深く、成人してから出所である母方の祖母(母が成人するまで小学校教員だった)に訊いてみたら何冊か抱えていたようなので譲ってもらったくらい好きな話だ。
…ともに独立していた農家の兄弟がいた。当初は二人とも貧乏であったが、勤勉な弟はよく働いて分限者(ぶげんしゃ = 金持ち、と註釈あり)となった。一方、怠け者の兄は働かないので貧しいままであった。しかし伝え聞いた弟の境遇は羨ましい。どうしてそんなに金持ちになったのか?と訊きに行くと、「早朝に鍋に水を張り大根を入れて大根汁の用意をして農作業に出掛ける、ひと仕事おえて帰ってきたら美味しい大根汁が喰える」それがモチベだよ兄貴、と諭された。
なるほどなー、と感心した兄は早速翌朝に、「早朝に鍋に水を張り大根を入れて」作業に出掛けた。そして帰ってワクワクしながら鍋蓋を開けたのだが、水に大根が浮いているだけであった。
半泣きの顔で弟にクレームを入れに行く兄であったが、要領を得ない兄の説明をなだめながら聞き出した弟は「火にかけたか?」と問題点を指摘、なんとそうなのか!と聞き入れて(そうつまりこの兄はちょっと愚鈍だが素直なのであった)翌朝の再挑戦をはかるのであった。
そして弟の手順どおり大根汁をセットして出掛け帰宅した兄を待っていたのは今度こそ旨そうに煮えた大根汁であり、大感激で味わうのだった、…そんなふうにして兄弟はよく働くようになり、兄も分限者に、弟はもっと分限者になっためでたしめでたし!というストーリー。
(この兄が「出来てない大根汁にガッカリするところ」と「上手くいった大根汁に破顔するところ」の素朴な挿絵が付いていて、それがまた大根汁という未知のレシピへの興味を加速させるのが当時ほんとうに好きだった)
亀くんの元婚約者への冷酷な対応と一生両方養ってやるのに何が不満だとの傲慢な態度
そこからもうやっていけないと破談にしたのはカンナだったが、新居のための500万を返してもらっていない
そんな状況で亀井家は一方的な婚約破棄の慰謝料請求をカンナに対して行い、500万の返却をナシにしてしまう
そんなエグいお金持ちの亀井ご家族について、マンガの中での描写がきれいというか、悪役然とした描かれ方ではなく
カンナもみんなにありがとう、と回想するシーンでもう二度と会うことのない人にもありがとう、と亀くんにも感謝する というシーンが
これまでのカンナさんの話だったら、悪いことをしていた人はちゃんと気持ちを改め罪を償うオチだったのに
結婚予定で破談になったカンナには新居資金で預かった金を返さず、訴えられないようブラフの慰謝料請求
一時は家族になるかもという関係だった相手に、息子の不始末で別れることになったというのにここまでの仕打ち
それが本当にモヤモヤした
最終話とはあったけど、このあとまだ2巻くらいあるみたいだし、このあたりも回収してほしいところ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASM837HV0M83OIPE034.html
しゃあ!
安定のイツメン!
BIFF 愛知県が母体の公共事業でヘイト表現はダメだと思う。「少女像」なんてぜんぜん問題ないけど、天皇焼いたり国旗を汚損したりするヘイトは完全に一線を越えてる。https://www.jijitsu.net/entry/gaikokukokusyousonkaizai-aichi
toratsugumi うん、脅迫も公権力の介入も準備不足も企画倒れも展示品の美術的価値も全部悪い。そこら辺は充分判ったから黙れ、暑苦しい。あと検閲の語義に独自解釈で珍妙な意味を付与するな、見苦しい。つーかそろそろ死ね。
Capricornus 芸術どころか慰安婦像の展示そのものがただの火種だったでしょ。火種は取り除かれて然るべきだと思う。それだけの事。無くなったおかげでこれ以上の脅迫、凶行も無くなった。めでたしめでたし。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASM837HV0M83OIPE034.html
しゃあ!
安定のイツメン!
BIFF 愛知県が母体の公共事業でヘイト表現はダメだと思う。「少女像」なんてぜんぜん問題ないけど、天皇焼いたり国旗を汚損したりするヘイトは完全に一線を越えてる。https://www.jijitsu.net/entry/gaikokukokusyousonkaizai-aichi
toratsugumi うん、脅迫も公権力の介入も準備不足も企画倒れも展示品の美術的価値も全部悪い。そこら辺は充分判ったから黙れ、暑苦しい。あと検閲の語義に独自解釈で珍妙な意味を付与するな、見苦しい。つーかそろそろ死ね。
Capricornus 芸術どころか慰安婦像の展示そのものがただの火種だったでしょ。火種は取り除かれて然るべきだと思う。それだけの事。無くなったおかげでこれ以上の脅迫、凶行も無くなった。めでたしめでたし。
彼はふとした好奇心からゴリラのエリアに立ち入ってしまいました。
ゴリラ夫人は、他のゴリラたちとは少し違って、人間の特徴がありました。
彼女は鏡を見ては髪の悩みを抱える男性に興味を持ち、彼に近づいてきました。
男性は初めはびっくりしましたが、ゴリラ夫人の愛らしい態度に心を打たれました。
彼女は髪の薄さを気にかけながらも、男性に笑顔で接してくれました。
ゴリラ夫人との再会を楽しみにしていた彼は、彼女のエリアに向かったのですが、なんとゴリラ夫人が髪の増毛剤を手に持っているのを目撃しました!
ゴリラ夫人は男性に向かって髪の増毛剤を手渡し、「あなたの悩みを解決するためにこれを使ってみてください」と言いました。
男性はゴリラ夫人のアドバイスに従い、髪の増毛剤を試してみることにしました。
すると、驚くべきことに、彼の髪は次第に濃くなり、薄毛の悩みは解消されていったのです。
男性は感謝の気持ちを込めて再び動物園に訪れ、ゴリラ夫人に出会いました。
彼は自信満々に髪を見せびらかし、「ゴリラ夫人のおかげで自信を取り戻しました!ありがとう!」と言いました。
ゴリラ夫人は大喜びで男性の髪を見て、「あなたが幸せなら私も幸せです。いつでも助けることができるように、髪の増毛剤を持ち歩いていますからね!」と笑顔で返答しました。
ある弱者男性は、精子バンクの精子の投入口を自宅に設置していました。
朝の静かな時間帯や夜の静寂な瞬間に、彼は自宅の一室に集まり、丁寧に準備をします。
この行為は彼にとって生命を提供する手段であり、誰かの願いをかなえることへの貢献です。
彼は自分の行動が誰かの命を変える可能性があることを深く理解しています。
精子バンクを通じて、彼の生物学的な遺産は新たな家族を形成する手助けとなります。
一度は精子を投入口に入れようとした瞬間、投入口が閉じてしまい、精子が顔面にバウンドしてしまったこともありました。
彼はその瞬間、困惑した表情を浮かべながらも、自嘲気味に笑ってしまいました。
彼の精子の検査の結果、自身の精子の品質が低下していることが判明したのです。
この知らせは彼にとって衝撃的なものであり、彼が他人を助けるために提供していた精子がもはや利用できない可能性があることを意味していました。
彼は絶望と苦悩に包まれましたが、あきらめずに立ち上がりました。
彼は自分の健康状態を改善するために、医師の指示に従い、生活習慣を見直しました。
健康的な食事、適度な運動、ストレス管理に取り組み、自身の体と精神を再構築するための努力を怠りませんでした。
数ヶ月後、男性は再び医師の診察を受けます。驚くべきことに、彼の努力が実を結び、精子の品質が改善されていたのです。
医師は彼に希望を与え、もう一度自宅の投入口を利用することができるようになったことを告げました。
男はもはや弱者男性ではありませんでした。弱点を克服し、人に幸せと命を与える立派な男になったのです。
そんな男に、みんなもなりましょう。
全仏混合ダブルスでの優勝で、女子ダブルスでの失格事件は美談の形で幕を閉じた。
プロテニス選手協会も味方についているそうだし、いずれ処分も取り消されるのかもしれない。
めでたしめでたし…でいいんだけど、どうにも増田に残る気持ち悪さをこの場を借りて吐き出しておきたい。
①そもそもの発端の返球、あれなんなの?
選手は一体なんであのタイミングで、あんな強い球を、あの方向に打ったの?
増田はテニスに詳しくないけど、詳しい人ほど合理的な説明に苦慮している印象がある。
②もう1つ、ボールガールの子はなんであんなに泣いちゃったの?
痛さ・恥ずかしさ、色々理由はあるだろうけど、いくら何でも泣き止まなすぎ。
増田が漠然と覚えている疑念は、要はこの①②は密接に結びついてるんじゃ?ということです。
①の返球、あれやっぱり「巧妙に隠された(ボールガールへの)悪意」がない?
②のボールガールの反応、その「巧妙に隠された悪意」を自分に向けられたことにショックを受けた結果じゃない?
だから多分、自分のプレイへの苛立ちをボールに込めた、とかではないと思う。
選手、それ以前からボールガールに対し苛立ってたんじゃないかな。
ただ、ボールが当たってしまったというイレギュラーな状況に対処できず泣き崩れてしまうようなタイプの子じゃないですか。
そういうのって、何てことない立ち居振る舞いにも出ちゃったりするじゃないですか。
で、そういうタイプの子に対し何かと苛立つタイプの人、いるじゃないですか。
駅のホームから下りちゃった母子と同じくらい他人事と思えない。
全仏のボールガールを務めるくらいの子、要はテニスを本格的にやってるような子だろうから、増田の同情は筋違いかなとも思う。