「主婦」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 主婦とは

2024-11-02

anond:20241031114811

扶養内で働く労働者ってなにも主婦に限らないでしょ

少子化時代とはいえ若者だって少なからずいる、学生とか

バイト3件かけもちして年収の壁引っかかって親に怒られて辞めてった人知ってるよ

の子年収の壁がなければ辞めなかっただろうな

2024-11-01

国民民主党玉木代表の103万の壁178万への引き上げはおかし

引き上げ自体問題ないし理に叶う。95年から一度も変えていないのはおかしいと言う論理も正しい。

しかし、なぜ178万円なのか。

玉木によると、95年と比べて最賃が1.7倍になったから控除も1.7倍という論理。これは安直である

まず実質賃金物価が1.7倍になっていないし

玉木の理論通り「基礎控除給与所得控除は最低限度の生活保証するもの」という主張が是であるものならば、最賃だけを基準に考え1.7倍というのは失当と言わざるを得ない。

ではどうすればいいか

控除の130万円への引き上げと、住民税所得税社会保険の壁の1本化である

実はこれは対象者限定税金扶養から外れるという使い勝手の悪いものだがすでにある。

「27万円の勤労学生控除」と言う名前で。

基礎控除+給与所得控除+勤労学生控除=130万円で親の所得税住民税扶養から外れるが、社会保険扶養に入りなおかつ非課税となる控除だ。

この勤労学生控除給与所得控除あるいは基礎控除編入し、学生バイトにも、パート主婦も、3世代同居世代高齢者にも、国民全員に適用するよう発展的解消すれば、

玉木代表の支持者が求める103万円の壁引き上げ自体は達成して、自民党懸念する財源問題も軽減される。加えて社会保険財源への問題波及も防げる。

178万ではなく130万への統一勤労学生控除発展的解消。これでよいではないか

anond:20241031114811

無職ニート左翼主婦どもが

103万の壁撤廃に泣き喚いて抗議しているのを見るの楽しいよね

ざまぁ

2024-10-31

anond:20241031114811

主婦層の家事育児時間がめちゃくちゃ長いのは過剰品質から

女はバカから自分で首しめてんだよ。

anond:20241031114811

バイトしたことなければ知らないと思うけど、接客業なんかはガンガン働いてる大学生主婦層が103万超えないようにシフト調整して、11月12月あたりに急に出勤しなくなる人が出たりするんだよ^^

anond:20241031172313

・壁を少しだけ超える程度なら働こうと思えば働けるが損してるから壁以下に調整している(元々壁より遥かに時間は働けない)

人は沢山いるけど

・働こうと思えば壁を大幅超過して働けるのにわざわざ壁以内に納めている

人はほぼいない

って話が入り混じってるんだよなこういうの

どうしたって学生育児介護と同時進行の主婦フルタイムで働くのは時間的に無理なんだが

「働こうと思えばみなフルタイムで働けるのにサボってるだけ」と言いたがるから否定される

国民民主に騙されてるはてなー多すぎ

与党とは是々非々と言いつつ立憲とは会談すら拒否。本気で自公政局を仕掛けて政策を実現するなら駆け引きのために立憲とも組む選択肢があるとアピールすれば良いのに、実態自民党に擦り寄って美味い汁を吸いたいだけの第三自民党

それに現役世代重視とか言ってるけど、結局は国民もっと働かせようって話でしかない。このままだと主婦学生は103万の壁を越えて安い賃金でこき使われることになる。103万を越えて働けじゃなくて、これまでと同じ働き方でも生活していけるようにするのが政治役割じゃないのか。

働いて収入を増やせる人はまだマシで、国民民主政策インフレ圧力が高まった時、本当に苦しいのは高齢者生活保護受給者だろう。

今回の選挙では政権交代自民政治を打倒し、裏金不正のないクリーン政治物価上昇の抑制や紙の保険証の維持など『一部国民のため』ではなく『全国民のため』の政治をしてくれる政党を選ぶべきだった。でも自分達のことしか考えない人たちの性で玉木のようなポピュリストが強い権力を持ってしまった。

本当に日本が壊れてしまう前に、次の参院選では国民民主に騙される人が減って欲しい。

年収の壁手前で仕事量を調整してる人達を屏風から出せ

いつもはてなーって年収の壁手前で仕事量を調整してる人達が大量にいるかのように言ってるけどそんなデータあんの?

すでに労働時間限界まで働いているっていうデータならあるし

日本労働時間世界と比べて長いデータもあるし

主婦層の家事育児時間がめちゃくちゃ長いデータもあるけどさ


追記

https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r02/zentai/html/column/clm_01.html

まりこれは、パートさんメイン層である女性有償労働時間を多くするためには、無償労働を誰かに担ってもらわなければ無理というデータ

となると、家事代行育児代行業者に頼るか、男性無償労働を増やすかだが…

最低賃金1500円になったところで代行業者費用の方が高いので働くだけ損だし、最低賃金1500円のために旦那が家に帰って無償労働するかというと…?

anond:20241031091134

この意見には、いくつか妥当性も含まれていますが、問題点矛盾点もあります。以下にそれを示します。

 

1. 主婦層が働きやすくなるメリット

103万円の壁」が撤廃されると、扶養控除の枠内に収めるための就労制限が緩和され、主婦層が制限なく働きやすくなる点は妥当です。実際、こうした所得制限労働意欲の低下や、短時間勤務への縛りを生むため、特にパートタイム労働者労働時間抑制課題とされています

 

2. 少子化の促進という見解について

この意見が示すように、働きながらの育児が難しいのは事実です。しかし、103万円の壁が直接的に少子化を進行させるというのは、必ずしも明確ではありません。少子化の主な要因には、育児支援制度の不足や職場環境、住環境負担が大きく関与しており、就労による育児の難しさが直接的な原因ではないとの見解もあります政府企業が保育支援の拡充やリモートワークの推進により働きやす環境提供することで、就労出産育児を両立させやすくする取り組みが進んでいます

 

3. 高齢化社会への負担について

少子化が進むと、当然ながら高齢者を支える現役世代負担が増えますが、だからといって労働力制限するのは逆効果です。むしろ労働市場に多様な層が参加することは、高齢化による労働力不足への対応として必要です。また、103万円の壁撤廃パート労働者所得向上につながり、消費力の増加や経済活性化にも貢献すると考えられています

 

問題点矛盾

この意見矛盾点は、「主婦層が働きやすくなると少子化が進行する」としている部分です。これは、「働くこと」と「出産育児」が対立するものと捉えていますが、現代社会保障制度労働環境改善により、両立は不可能ではないと考えられます育児休業や短時間勤務などの制度活用することで、多くの女性仕事と家庭を両立させています

 

結論

総合的に見ると、103万円の壁撤廃による「少子化の促進」と「労働力増加」がどちらに強く影響するかは一概には言えませんが、適切な支援制度の整備があれば、少子化への影響を抑えながら労働力を増やすことも可能です。

: 厚生労働省, 「労働政策女性就労

anond:20241031091134

それを言い出すなら103万の壁の前にフルタイムで働く女性のことを言うべきなのでは?

ついでに言えば100万じゃ満足できないけど150万なら満足できる層ってのも女性では多そうだから

そういう人が100万→フルタイム400万の世界に一足飛びで入っていくのではなく150万レベルにとどまるのなら

しろ主婦層に余暇ができて少子化が解消する可能微レ存

103万円の壁撤去はタダではできないよ

この議論根底にあるのは

ということを想定しているのだろうけど、その代償はタダではなくて「少子化の促進」。

妻が妊娠して子供ができてみてわかったのだけど、働きながら妊娠して子供を産んで育てるというのはかなりハード

主婦層がもっと働くようになったら、少子化もっと進むよ。

その割を食うのは、自分が老人になったときにそれを支える現役世代が減る今の若者、Z世代

2024-10-30

基礎控除178万って主婦パートが喜ぶだけで「現役世代」には無関係よな

99%の現役世代サラリーマンには無関係なのに、国民民主党支持者って

あっ(察し

2024-10-28

女性は人数多くてもマイノリティ

社会活躍する女は名誉男性なので女性じゃない

主婦は飯炊きオナホなので人ですらない

あれもこれも私が気に食わない女は女性じゃないとする、だから本物の女性マイノリティだと思います

anond:20241028002856

ラーマがいまいち普及しなかったのは美味しすぎるから

美味しいマーガリンだと子供たちが塗りすぎる。

そのてんネオソフトはクソまずいので塗りすぎることはない。

 

昭和主婦の発想はそんなもの

2024-10-27

インターネット時代の「新しいB層」が選挙明暗を左右する

 本日衆院選。今はまだ早朝なのでどんな結果が出るのかはわからない。が、これから出る結果を見た際に、インターネット時代の「新しいB層」を取りこめたか否かで各党の明暗が分かれたという分析に至る可能性が極めて高いだろうと予想している。

 「B層」という言葉小泉政権時代に生まれた。郵政民営化国民に支持してもらうに際し、広告代理店小泉政権の主な支持層として想定したのがB層である

 構造改革肯定的か否か、IQが高いかいか、この2つで縦横の軸にして国民を4つのグループ(A層~D層)に分け、構造改革肯定的(あるいは中立的)でIQが低いグループのことをB層と呼んだ。

 具体的な人物像としては、主婦子供シルバー世代など、具体的なことはよくわからないが小泉総理キャラクターを支持しているような、マスコミに流されやす人物B層として想定される。

 一方で、今自分話題にしている「新しいB層」はこの本来意味でのB層とは異なる。20年近くが経ち、インターネットは完全に普及し、状況は変化している。

 本来B層マスコミに流されやす人物のことだったが、自分の言う「新しいB層」とはインターネットに流されやす人物のことである

 彼らは主にSNS動画サイトを通じて情報を得る。

 もちろんインターネット上での政治的言説には多様性がある。そのため単にインターネットに流されやすいといってもなにか特定政治的傾向を示すことはなさそうにも思える。しかしそうではない。

 インターネットに流されやすい人に共通する特徴として、「インターネット情報を得ている自分」に対してアイデンティティのようなものを感じているというのがある。あるいは、インターネットに対して我々意識というか部族意識というか、そういうものがある。

 その結果として、インターネット対置される既存マスコミに対して不信感や敵意を持っているのがこの「新しいB層」の最大の特徴である

 『インターネット既存マスコミ』という対立軸はそのまま『現役世代シルバー世代』という対立軸スライドする。『インターネットを使いこなす若者既存マスコミに流される老人』というイメージだ。そのため、この「新しいB層」はシルバー民主主義批判世代対立的な言説を好む。

 本来意味での「B層」と、「新しいB層」は想定される人物像が大きく異なる。

 「B層」が「よくわかんないけど抵抗勢力と戦う小泉総理カッケー」というようないかにもアホっぽい人を想定していたのに対し、「新しいB層」はもっと自らの知性に自負がありそうなタイプを想定している。肌感覚として、実際に学歴社会的地位の高い人も多く含まれていると感じている。

 年齢層としても、「B層」が主婦子供・老人だったのに対し、「新しいB層」は若者・現役世代リタイア後の高齢者を想定している。ここにリタイア後の高齢者が含まれるのは意外かもしれないが、リタイアして自由に使える時間の増えた高齢者Youtube政治動画ばかり見るようになるというのはよくある話なのでこうなる。おそらく、リタイアした高齢者からすると政治動画の視聴は社会との繋がりを感じさせてくれて寂しさを癒す効果があるのだろう。

 本来の「B層」と全く違う人物像を想定しているのに何故わざわざ新しい「B層」と呼ぶのか疑問かもしれない。これは、この「新しいB層」こそが今最も狙ってアプローチやすい、操作やすタイプからだ。

 なにしろ「新しいB層」は既存マスコミに対して不信感を抱いている。つまり、いったんノせてしまえばその後マスコミ批判されても「またマスゴミ印象操作してるよ」「既得権益層にはよほど都合が悪いようだな」という具合に批判を無化するどころかより支持を強固にするブーストにすらなる。支持者の反マスコミ感情セルフ情報隔離として利用できるのだ。

 そして、上手くノせて支持者に取り込むのも、インターネットの味方でマスコミの敵という姿勢を見せることで比較的容易だ。「これを見ているあなたネット自立的情報を得ている。口を開けたままマスコミ洗脳される情報弱者とは違う」というメタメッセージを直接言葉にせずとも発して受け手プライドをくすぐるのが肝要だ。マスコミに流される人を馬鹿にしつつ自分インターネットに流される人は無数に存在するのだ。

 ちなみに話は変わるが、マスコミ不信をマスコミ側の努力払拭することはできない。マスコミに不信感を持つと自らが情報強者になったような幻想を得られて気持ちいいため、どうやっても反マスコミ言説は人気であり続けるだろう。

 ここまで読んで、「その新しいB層ってつまりネット右翼のことじゃないの?」と思った人もいるかもしれない。これに関しては、完全なイコールではないが重なる部分が非常に大きいというふうに考えている。

 一般ネット右翼というと嫌韓反中感情が強く差別的言動を取りがちな人がイメージされる。しかし、ここで「新しいB層」と呼んでいるのはあくまインターネットアイデンティティのようなものを感じていて既存マスコミへの不信感が強く、世代対立的言説を好む人のことであって、韓国中国になにかしらの大きな感情を抱いているとは限らないし、差別的言動を取るかどうかも人それぞれだ。

 ただし、何故ネット右翼が韓国を嫌っているのかというと、別に元々韓国に対して悪い感情を抱く経験があったわけではなく、インターネットを通じて「マスコミは報じないが実は韓国はこんなに酷い」という言説に触れたのがきっかけというケースが多いだろう。マスコミ在日支配されているという陰謀論ネット右翼に好まれていることからもこれは伺える。つまりネット右翼もベースにあるのは差別意識ではなく、反マスコミ感情とそれを通じて得られる情報強者幻想と言える。

 よって、ネット右翼と「新しいB層」はイコールではないが、ネット右翼は「新しいB層」の中に含まれているとみなすことは可能だろう。

 スマホを誰もが持つようになり、インターネットがほぼ完全に普及してからそう日が浅くはない。にも関わらず今このタイミングで「新しいB層」の話をするのは、やはり都知事選での石丸伸二氏の躍進の影響が大きい。

 「新しいB層」は決して新しい存在ではなく、以前より存在した。しかし、この層こそが狙うべき票田であると白日の下に晒したのは石丸氏の功績と言えるだろう。

 今日衆院選はその都知事選後初の国政選挙となる。自分は「新しいB層」の影響を強く感じられる選挙結果が出ると予想しているが、実際にどうなるのか注目だ。

 また、今後の日本政治の動きについても、「新しいB層」の影響に注目していきたい。

 例えば、ホッテントリ高市早苗総理誕生現実味を帯びてきたという記事が上がっていて、ブコメでの論調としては「裏金マイナスイメージがあり厳しいだろう」というものが目立ったが、高市氏は「新しいB層から熱烈に支持されるタイプ政治家なので、もしも実際に総理になった場合想像以上に高い支持率を得るかもしれない。その場合、岸田前総理、石破総理共通する失敗として「新しいB層」を取り込めなかったことが挙げられることになるだろう。

2024-10-26

経営陣が自社製品買わないのはダメだよな

コンビニじゃないけど経営陣が自社製品買わないのはダメだよ。 ダメスーパーとか従業員買い物しないかマジで主婦ナメんな

2024-10-25

anond:20241025150716

お疲れさま!!子持ち主婦だとそういう1日もあるよね!!

増田幸せが訪れますように

「なんか体調悪い」 『俺も』の気持ち

俺は妻も彼女もいないからそんな場面は経験したことないけど

おっさんって常にうっすら体調悪いんだよな

それがデフォルトで、それでもそれを押しのけて働いてるわけ

そういうときに、普段から家事無償労働」 「主婦24時間365日働き続けている」とかのたまってる女が「体調悪くてェ・・・」とか言い出したら

『舐めたこと言ってんなよ。カス・・・』という気持ちがうっすら湧き起こるわけ

そんで『あのさぁ。多少体調悪くても責任を持って仕事に臨むのは当たり前なんだから甘えたこと言ってんなよな。ゴミ・・・』を凝縮して

『俺も体調悪いんだよね』という言葉になっているのではないか

と思った

2024-10-24

年収の壁」問題おかしすぎる

最近また盛り上がっている「年収の壁」問題だが、これをやたらに問題視する議論については昔から反対であるそもそも年収の壁」を問題視している人は二通りいる。

一つは、専業主婦家庭への減税措置主婦年金権を保障することを「ずるい」「不公平」だと考える人である。もう一つは、女性活躍キャリア形成を阻害していると考える人である

前者はかなり昔から言われていることで、全く賛成はしないが、主張としては間違っているわけではない。しか後者については、最近になって盛んに言われているが、全くもって理解不能である支離滅裂だと言っていい。

現に収入を100万程度で調整している人は、大部分はコンビニスーパー、清掃などで働く非正規パート主婦であり、社会にとって必要不可欠な仕事を担ってはいるが、仕事での「活躍」やキャリア上昇を望めるような仕事ではないし、当事者たちも特に望んでいるわけではない。

他方で、活躍キャリア上昇を望める高収入仕事に就いている女性は、最初から年収の壁」なんて気にもしていないに違いないし、活躍キャリア上昇を阻んでいるものがあるとしたら、そうした税制問題とは全く別のところに求めるべきだろう。

もちろん、「専業主婦家庭は税制上有利」というメッセージが、女性の働く意欲を挫いている可能性がゼロとは言わない。しかし、「年収の壁」を撤廃すれば女性の働く意欲が湧いて出てくるかのような議論は、あまり現実無視した空論としか言いようがない。こうした議論いかダメなのかについては、例えば以下の文章を取り上げてみよう。

退職した人を再雇用するような「雇用の流動化」を企業は高めるべきだと思います。また、社会の仕組みとして「年収の壁」があるので、どうしても非正規雇用を選ばざるを得ない方もいます。私は自著で、子ども2人を育てながら介護施設で働く女性を事例として挙げました。その方は仕事意識がとても高く、資格取得の勉強もしているのですが、「年収の壁」で、働く時間を調整しています。なぜなら、夫が長時間労働で、家事育児のすべてを自分が担わなければならないから。「不本意非正規雇用」にはさまざまな要因がありますが、企業雇用姿勢に加え、社会制度を見直すことは急務でしょう。

https://diamond.jp/articles/-/328407?page=6



年収の壁」が非正規雇用を選ばせていると論じているのだが、なぜそうなっているのについては一行も説明されていない。普通に考えて、長時間労働女性に偏った家事育児分担の重さが非正規雇用不本意選択させている主な理由であって、「年収の壁」はその上で少しでも税負担を減らすための、最後労働時間の調整にすぎない。しかしここでは「年収の壁」そのもの非正規雇用になっている原因である、ということになっている。

以上のように「年収の壁」問題は、中身は空虚だが日本女性の働く意欲を阻害している要因を全て説明するマジックワードと化していることがわかる。全体ではまともなこと言っている人でも、このマジックワードに囚われている人は本当に多い。

2024-10-23

時代は「止まらないおばさん」

街道に面した駐車場入口で、駐車場街道の間にある歩道の通行を優先させるため、通行者(通行自転車も)が見えたらクルマ入口手前で停車させる交通誘導員仕事をしている

配属される前に部署ベテランから土地柄ヘンな奴らが多い」「止められるのを不満におもってクラクションを鳴らしたり怒鳴ったり止まらずに無理やり入ろうとしたりする」と聞かされてビクビクしていた

数ヶ月ほど経ってみて、危ないのは女性ドライバーのほうが多い、ということがわかった

日中のみ営業しているショッピングセンター駐車場なので客層が主婦層の方々が多くなるのでそうなるのだろう、「ヘンな」人それ自体は老若男女を問わず同じ比率存在するようだが

ただし、女性ドライバーのほうが、技能的に運転中の安全確認に心の余裕が無いからなのか、進行方向のみに目を向けていて、他の交通者が存在するということを「なかったこと」にして、こち交通誘導員の側からみると「停止の合図を目の前に出しているのに無視して止まってくれない」行動をとる方が多い

2024-10-22

夫は13才年上の45才の自営業

結婚前は実家暮らし家事は母任せにして、仕事に打ち込んでいたせいか結婚した当初の私の主婦能力はいまいちだった

母に習い、努力をし、だいぶ成長したが夫の目から見たら、「約1年経ってもこのレベル?」といった感じで、私の不器用さが目につくばかりでイライラさせてしまい、日々「センスがない」「好奇心が感じられない」「今まで付き合った女性でこんなにセンスがない人はいない」といった言葉を投げかけられてしまう。

夫は美容師で、お店も成功している方なので、様々な面で器用。

パート主婦旦那だいたいクズ説ってあるよな

俺の観測範囲しかないけどさ

話を聞くとだいたいクズ

生活費を入れない旦那

パートなんてするな家事しろという旦那

ろくに働かず家事もしないで遊び歩く旦那

パートでなんで残業が発生するんだと文句いう旦那

なぜかわからないが不倫旦那率も激高い

anond:20241022003039

Xとか見てみたら?

チーチー鳴いてる明らかな女性垢(恐らく風とか主婦とか)たくさんいるよ

2024-10-21

自分の時給が1,300円しかないという現実を受け入れられない人たち

けっきょくみんな贅沢病なんじゃないか

「俺の1時間価値が1,300円なわけないだろ!!低すぎる!!!

って考えの人が増えてきたんだろうな

 

あいうて俺も

「2000円あげるから1時間働いてくれない?」って言われたら、今なら断ってしまうかもしれない

でも昭和生まれのおじさんの価値からすると、若者パート主婦の1時間価値なんてそんなもんじゃいかと思っちゃうけどね

少子化若者たちが「自分自身時間もっと価値あるものだって考えに変わってきたのかね、だから不満が出てくる

 

1時間一生懸命働けば真っ当な食事にありつける

そんぐらいでいいと思うし、1,300円はその水準を十分満たすだろ

から贅沢病だなぁと思うのでした

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん