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2017-12-07

ストロングゼロを飲んだ

つい最近、生まれて初めてストロングゼロを飲んだ。

俺は昨年末会社首になって、それからはずっと倉庫バイトをしている。いわゆるおっさんフリーターってやつだ。33才。当然、お先真っ暗。でも特に嘆いたり悲しんだりはしない。もうそんな段階はとっくにこえてしまった。まあ人生こんなもんだろ、しかたねーやって感じ。学歴コネも才能もない。石の裏に棲息する虫みたいに、ひっそり生きて死ぬ。それでいい。たまに小さな幸福を拾えたら御の字。拾えないならそれもまたよし

夏にSさんという男が新たにバイトとして入ってきた。俺よりひとまわり年上の45才。とにかく無口なおっさんだった。俺もかなり無口な方だが、Sさんにはかなわない。

俺とSさんは同じエリア担当することになった。そこは最もコミュニケーション必要とされない業務内容で、俺やSさんのような人間にはうってつけの場所だった。

つのまにか俺はSさんと仲良くなっていた。無口な者同士で妙にうまがあい仕事の後にふたりで飲みにいくようになった。酒の席でもあまり会話はしなかった。お互いに黙って、自分達のペースで手酌で飲む。それが心地よかった。

先週、ふたりで飲んでいたら終電を逃してしまった。Sさんアパートタクシーでワンメーターの距離だったので、泊めてもらうことにした。Sさん独身でひとり暮しだった。部屋についてからさらに飲み直した。ふたりとも休日前だったので、心置きなく飲むことができた。Sさんはかなり酔っていて、見違えるぐらい饒舌になっていた。

「そういえば、あるよ」

Sさんがだしぬけに言った。そして冷蔵庫からおもむろにストロングゼロを出したのだ。

「飲んだことない?」

「あるわけないでしょ」

ちょっと、やってみる?」

「本物?」

「もちろん」

Sさんが俺に缶を渡す。きんきんに冷えている。500mlのロング缶。どこからどうみてもストロングゼロだった。実物を見るのは初めてだった。俺にとってストロングゼロ文学の中にしか存在しない酒だった。Sさんが語りだす。

ストロングゼロってのはね、平成の終わりに咲いた徒花みたいなものだと思うんだ。信じられないかもしれないけど、当時はどこでもいくらでも手に入ったよ。そこらじゅうのコンビニで山ほど売られてた。それが当たり前だった。特に疑問も感じてなかったな。

年号が変わってもまだしばらくは合法だった。みんな当たり前にストロングゼロを飲んでた。やっぱり東京オリンピックが良くなかったね。あれが致命的だった。あれのせいでストロングゼロ存在世界中に知れ渡ってしまったんだ。ヘブンズドリンクなんて呼ばれるようになったのは、2020年以降のことだよ。

僕はね、今年の初めに北海道から逃げてきたんだ。今の北海道はひどいよ。名目上はロシア北朝鮮が共同で統治してるということになってるけど、実態はちがう。内戦状態だよ。ロシア北朝鮮道民の三つ巴さ。僕ら道民はほぼ壊滅状態。そんなこと、こっちのマスコミは一切報道しないけどね。まあひどいもんさ。だから僕は命からがら逃げてきたんだ。

君は東京でできた初めての友人だ。だからこのストロングゼロ友情の証しとしてプレゼントする。めったに手に入らない代物だよ。密造酒ではないよ。そう単純な話ではないんだ。いま、闇で出回ってるストロングゼロはすべて平成末期に造られたものなんだ。それを保存する施設札幌にあって....

ごめん、これ以上は言えない。なんだか今日は喋りすぎてる。だいぶ酔ってるみたいだ。まあ飲んでくれよ。正真正銘、本物のストロングゼロだぜ」

Sさんプルトップを開けてくれた。俺は一口飲んだ。舌全体に甘美な絶望が広がった。

2026年

2017-11-19

あなた自分の"感情"を信じられますか?

躁うつ病、正確には双極性障害II型と診断されて四年。たぶん"ふつうの人"にはあまりピンとこない、でも想像してみると面白いかもしれない話。

双極性障害社会生活に支障をきたすレベルで気分が変動する障害で、例えば鬱の時は何週間も全く家から出られなくなるのに、躁の時にはアイデア雪崩のような頭から溢れ出し、病的に饒舌になるというような嘘みたいなほんとの障害

この障害を診断され自認するようにってから、ひどく骨を折ったのは「自分感情を信じないようにする」ということだった。

たぶん「自分能力が信じられない」という人はよくいると思うけど、「自分の"感情"が信じられない」という人はあまりいないと思う。例えば、泣いてるときに「いま私は泣いているが、私は本当に悲しいのか?」と自問する人はそんなにいないと思う。でもこの障害だと、喜怒哀楽すべての感情に対して、「私は本当に〜」とやる必要に迫られる。というのも自分喜怒哀楽を感じる対象が余りにもコロコロ変わるために、それら全てを自己として認識することがふさわしくないように感じるからだ。

この「自己感情への懐疑」に思い当たった時、酷く動揺したのを今でも鮮明に覚えている。考えてみて欲しい。自分感情というのは、当たり前だが、自分にとって最も馴染み深いもので、最も自分らしさ規定してきたもののはずだ。自分感情自分を切り離すというのは、いったいどういうことなのだろう、切り離した自分というのはいったい何だろう、そこに何が残るのだろう、というような訳のわからない疑問だけが頭に浮かんだ。

私自身がそうだったのだが、鬱の気持ちがわからないという人は結構いると思う。でも実際自分が鬱になってみて、変な話だが鬱の気持ちというのは自分でもよくわからない。鬱の時の思考感情というのは、自分にとっても馴染みのないもので、全く新しい自己の一面のようにも感じてしまう。しかし、鬱が長引けば長くほど、果たして自分とはなんだったのか、自分自分と思っていたもの考え方、ものの感じ方の方が間違っていて、本当の自分とは、ベットの上から起きて、生理的欲求を満たして、またベットの上に戻ることしかできない、今の姿なのではないかと思えてくる。まさに深淵を覗くような気分である

それでも何週間か経つと今度は世界を変える男はこの俺だ!といったいような誇大妄想を持つようになる。自尊心が増大し、酷く横柄な態度を取るようになり、病的におしゃべりになる。そんな気分のジェットコースターを何度も何度も繰り返した。これではいくつ心があっても足りない。

2017-10-25

初めての食事デートでどんなお店へ行くか問題

今日,こんな記事ホッテントリ入りしていた.

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1163576

この手の話題はこれまで何度も繰り返されているが,やはり興味のある人が多いのか,たくさんのコメントが集まっている.漫画宣伝としては,大成功の部類ではないか

この記事を見て,ふと自分経験を思い出したので,ここに書き残しておく.

数年前の夏,仕事関係の知人 (既婚者女性) から,年の近い女性を紹介してもらった.その頃の僕は理工学系の分野で博士号を取ったばかりで,ようやく長い学生生活を終えたところだった.研究活動に夢中で,研究室と家を往復する毎日では,女性との接点などあろうはずもない.そんな中で頂いた紹介話だったので,喜び半分,不安半分という感じで,お会いすることになった.

最初は,紹介者を交えて三人で食事.平日の仕事帰りに,紹介者が予約してくれていたお店で,予算3,000円くらいの洋食コースメニューだったので,外食慣れしていない身には,注文も楽で助かった.けれども,肝心の会話はそれほど盛り上がらず,自分トーク力のなさが身に沁みるひとときだった.お相手上品大人しそうな女性で,おしゃべりも控えめな感じだった.それに,喋っているとき彼女視線は紹介者の方ばかり向いていたように思う.

そもそも,僕は専門的な議論はいくらでも饒舌になれるが,日常会話ではほとんど聞き役に回ることしかできない.いろんな話を聞くこと自体楽しいけれど,自分の話をするのは苦手だ.複素関数とか測度論の話ならいくらでもできるけどね.

そんなわけで,あまり手応えがないまま食事を終える.つまらない人だと思われたかな,と暗澹たる気持ちに.紹介者に促され,とりあえず連絡先を交換.後ろ向きな気持ちでお店を出る.帰る方向が紹介者だけ別だったので,駅までのわずかな時間彼女と二人きりになる.お互いに当たり障りのない礼を交わしたり,二言三言だけ会話をした.

その別れ際,彼女が急に真顔になって

「良ければまた会ってください」

と言った.頭に若干の疑問符を浮かべつつ,「はいメールしますね」と返事をした.

家に着いてすぐ,彼女からメールが届いた.

「私達ばかり喋ってしまってすみません」「懲りずにまた会ってもらえたら嬉しいです」

という内容のメッセージだった.

社交辞令かもしれないとも思いつつ,食事に誘うことにした.「休日,お昼ごはんご一緒しませんか」みたいな感じ.

誘ったからにはお店を探して予約するのを期待されるんだろうなー,男性の役目って認識一般的だろうけど,正直嫌だなー,とこのとき思った.ファストフード店以外では滅多に外食をしないから,良いお店を全然知らない.それに,恥ずかしながら,僕は電話が苦手なのだ

次に彼女から来たメールは,意外なものだった.

「是非行きたいです。普段よく行かれるお店はありますか?あれば行ってみたいです。なければ、私の知っているお店でも」

人によってはごく普通大人対応なのかもしれない.けれども私の中で勝手に,彼女への好感度が急上昇した.結局,彼女のご厚意に甘えて,お店の予約までしてもらい,当日は美味しいイタリアンをいただいた.お会計では大変スマートに割り勘へ誘導され,大人だなぁと感心しきりだった.

それから頻繁にデートをして,その度に,お勧めのお店を彼女から教えてもらった.ほとんど毎回,予約も彼女がしてくれた.

「私のほうがお店をたくさん知ってるんだから、私がやるのは当たり前じゃない?」と、大変合理的

あとになって分かったことだが,彼女にとって,いわゆるエスコートをしてもらえるかは全く重要ではないらしい.最初に会ったときはおとなしい印象だった彼女.実は,一旦打ち解けると,彼女は「おしゃべりモンスター」に変貌した.日常生活のことや,家族のこと,職場ことなどを次々と,とにかくすごい文字数で喋る.よくこんなに頭が回るなと感心するほどだ.自分の話をするより相手の話を聞くのが得意な私にとって,結果として,とても相性が良かったということだ.

最終的に,彼女とは交際を始めて数ヶ月ですぐに結婚を決めた.

今の楽しい生活の原点は,そういえばこんなところにあったんだ,という,とある既婚者の回想でした.

2017-10-09

もういい年だが、父親が本気で気持ち悪い

就職して親元を離れ数年、未だに父親気持ち悪い。

離れれば感謝気持ちも沸くかと思っていたが、父の事を思い出すと気持ちが悪くなる。

小学生の頃、眠りに落ちる少し前位に父が私の部屋に急に入ってきて、顔や胸や陰部をべろんべろんに舐めまわしてきたこ

普段ロクに話さないのに、私の生理の話の時だけ饒舌になっていた事

自分が答えられない事を質問されたら、わざと大きなゲップをこちらにかけてきたこと(わからないならわからないといえばいいのに…)

毎晩酔っぱらって奇声をあげたり部屋を滅茶苦茶にしたりしていたこ

ものすごく太っていて、何度も何度もダイエットをはじめては一度も成功させること無く酒を飲みはじめる所

学費や食費を出してくれたのはありがたいんだけど、全く尊敬できないしむしろ嫌悪と恐怖しか感じない

どこの父親も家ではこんなもんだ、お前は高望みが過ぎる!と父に言われてきたが、いまいち信用できない…

2017-10-07

とある女優ダンサーについての雑感

(この匿名ポストは、口下手な俺が近しい人間に近況をまとめて報告するための書き込みなので、「ワケわからん」という人は、無視してほしい)

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最近ちょっと面白いことになってる。

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とあるパフォーマー自分アンテナに引っかかった。

ダンサー役者シンガー

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そもそもきっかけは別の人なんだけど。

別の人ってのは、そうだな……あるところで、超っ絶美形、お耽美系おまけにXジェンダーという、やたらキャラが立ってるモデル役者さんを見かけたと思ってほしい。

そのヒト、ビジュアルと毒のあるキャラを買われてライブや芝居の客演に引っ張りダコで、思わず本人を確認しにライブハウスに行ってみたのよ。

期待にたがわぬ超絶美形だったんだけど、本題はこの人ではなく(いや、このモデルさんも追っかけるつもりだけど)。

そこに、いつも隣でコンビを組んでいるパフォーマーがいて。

聞けば、とある名門小劇団の主力級の女優さんとのこと。

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「ほんとかぇ?」と最初は思った。

その劇団サブカルとか下北沢とか、そういうのを全然わからん俺でも知ってるくらいの有名劇団で。

旗揚げ公演のときは、ギラッギラのお耽美女優キャストを固めていて、そこにサブカル大好きティーンが「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるような感じで。

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で、その女優さん。

いっつも学ラン、学帽のショタ扮装で、ほんとうに純朴な少年みたいなキャラで、セリフ回しもトツトツとしているし、どっちかというと「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるサイドのヒトじゃね? と思ってた。

あるときまでは。

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ところがね。

とあるライブゲストパフォーマンスで2人がコンビで出演した時。

ステージが明転したら、黒装束の彼女がいて。

そのままユラっとたちあがって身体を動かし始めたら、いきなり周囲の空気が変わったのよ。

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もうね。

ダンサー

ダンサー

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ボディコントロールの精度とダイナミックレンジがハンパじゃない。

スタイルとしては、最初土方巽的な暗黒舞踏系譜かな、と思ったんだけど、見てると洋モノのコンテンポラリーに近い感じ。

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いやもちろん、そんなスーパー超人じゃないよ。今のところは。

でも、それにしてもね。

あいう動きは、それこそモーリス・ベジャールなんとかカンパニーかに10年くらい所属しないと出来ないんじゃないの? まだ若いのに。

そう思ってチャラっと調べたら。

母娘2代、姉妹そろっての舞踏家ファミリーで、子供のころから母君の手ほどきを受け、美大に進学して上京してからは、もう在学中から現在にいたるまで、

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個展で踊る

地元美術館で踊る

クラシック演奏会で踊る

有名ミュージシャンのMVで踊る

バーレスククラブで踊る(いや本人は脱がないけど)

海外ボランティアインストラクターとして子供たちと踊る

ミニマルミュージックセッションゲストパフォーマーとして踊る

そして、誰からもお座敷がかからないとき自主活動として踊る。

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踊る踊る踊る。スキあらば所かまわず踊りだす、踊りの国の踊り姫であることが判明。

(いやマジメな話、ソロフリーランサーってどこで仕事を取ってくるんだろう?)

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かにも。

その女優さん、最初普通のチンマリした女の子だと思っていたら、ネット上に、背中出しのコスチュームプロに撮ってもらった宣材写真があって。

もうね、肩甲骨自由度と張り付いてる三角筋の厚みが、完全にアスリートのそれ。

ガチ喧嘩したら、たぶん俺が負ける)

いやもちろん、シルヴィ・ギエムみたいに絞りに絞った体型ではないけど、学ランの扮装に完全にダマされてた。

完全に本職のダンサー

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というわけで、がぜん興味がわいたんで、その“伝統の小劇団”の公演を予約して、行ってきましたよ、もう。

そこで、もう1つ彼女についてわかったこと。

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もうね。

シンガー

シンガー

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しかすれた、でもよく伸びるアルトで、ピッチアインザッツガチキープしたうえで、朴訥な少年みたいなキャラクターをいい感じにのっけてくる。

ほぼ本職のシンガー

そりゃもうあれだ、劇団の主力級にもなりますわ。当然。

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ところで、ここまで劇団女優女優と書いておいて、演技に一言もないのは。

・演技を始めたのは社会人になってからで、経験が足りない。

 だから客演の寸劇とかで短く少ないリハーサルではアドリブがきかない。

 (在学中に自主制作映画に1本出ているらしいが、内容までは知らない)

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・ただし、所属の劇団ガッチリ稽古をすれば、プロ水準の演技はできる。

 実際、主役級のキャスティングを的確にこなしていた。

 少なくとも、演技といえば映画とTVしかたことのない俺にはそう見えた。

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という感じ、なのかなぁ。

ダンスになると手持ちの材料ですごい振り付けをするのと対照的

ともかく、その意味ではキャスティングが当て書きとハマり役に限られる感じで、「アクトレス! 超アクトレス!」とは言えない感じ。

まだ今のところは。

案外、早い時期にその域に到達するかもしれないけど。

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劇団の公演自体はおおむね満足。アートビザール猟奇的な感じ。

ただ不満としては、ダンスシーンがあまりなかったことで。

そこで今度は彼女が時おり客演しているバーレスクチームのパフォーマンスに行ってきましたよ。もう。

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で、見てきた印象を簡単に書くと、

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ダンスを見て、

 やはり動きのキレすさまじき。

 どう見てもダンスじゃなくて舞踏だった。BUTOH。

 チップばら撒き、飲み代払いまくりなれど、かぶりつきで見た。元は取った!

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ダンスが終わって

 話を聞こうとしたら、追っかけが周りを取り囲む(俺も含む)。

 ファンが一杯いて安心した。将来は安泰だ。

 予想以上に饒舌微妙に毒入り)、チェーンスモーク

 あのショタぶりが演技だったのねぇ、大した女優だわ。

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・なぜ前衛劇団に?

 もともと芝居好き。

 劇団オーナー氏の文芸思想面に共鳴、心酔、ならば何も言うまいキャリアとか。

 少年役への思い入れ

 実験性と思想性の集団ネットで騒がしい品質論は埒の外。

 先輩キャストたちへの熱いリスペクト

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・余談、『草迷宮』以外にも女力士がいるらしい。寺山修司好みのモチーフらしき。

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というあたりで。

……興奮冷めやらぬ中、この3ヶ月の自分を振り返る。

自分は何をこんなに、このダンサー(と周辺の人たち)に入れ込んでいるのか?

あれだ。

何が楽しいかというと、若い人たち劇団ライブで頑張ってるのを見ると、その、あれだ。

大森望とか小林よしのりがAKBにハマっているのを「自分の娘みたいな年頃のアイドルに入れあげるって、それはどうよ?」とか思ってたのがね、これが自分がハマってみると、

_人人人人人人人人人人_

> スッゲー楽しいの <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

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そしてね。

この歳になって「和風アングラもいいな」という自分を今さら発見した。

夢野久作とか寺山修司とか麿赤児とか唐十郎とか横尾忠則とか佐伯俊雄とか『ガロ』とか古屋兎丸とか、そういう日本猟奇的世界とは無縁で生きていくものだと思っていたんだけど。

これがねぇ。若い人が過去作品群や事件を掘り返しながら、自分にしてもまだガキだった'60年代新宿世界ガチでやろうとしているのが面白くて。

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かにもね。

その女優さんと美形モデル氏を起点に人脈をイモづる式に掘っていくと、面白い人たちが出てくるわ出てくるわ。

誰に頼まれたわけでもないのに、全身を蛍光色にペイントして街角にくり出してフォトセッションをやってるギャル集団とか。

どこから出演料が出るわけでもないのに、「調香師の貴婦人助手たち」みたいな架空ストーリーコスプレ衣装合わせをして、参観料を取って企画として成立させてるコスプレイヤーとか。 

.

みんな“何か”になりたくて、

“何か”をしたくて、

でも、それが“何か”はっきりしていなくて。

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みんな若さにまかせて、アルバイトを掛け持ちしながら、もがいてる。

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おお! こりゃ、リアル日本版『レント』(と、その元ネタの『ラ・ボエーム』)の世界じゃないのよ!?

いいねぇ。じつにイイっすねぇ。

ひさしぶりに、自分日芸受験したときのことを思い出した。

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この歳になると、知り合いで創作的なことをやってる人間は、

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 ・完全にプロとして職業クリエイターになるか、

 ・趣味と割り切って市民オケかに入るか、

 ・その周辺で稼げる分野に落ち着くか(←俺のことだ)、

 ・完全に足を洗って別の仕事を見つけるか

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どれかになるんだけど、まだ、そのどれでもない状態でやっている、やれている人たちが、まぶしくて、まぶしくて、もう。

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この女優さんにしてもね。

もし俺に、彼女の才能と若さがあったら、

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“在学中からプロとしてデビュー、メキメキと頭角をうんぬん”

っていう流れに乗る前に、

舞踏のみならず、芝居にアートパフォーマンスに大活躍

っていう流れに乗る前に、

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多少無理をしてでも金と時間を作って四方八方にコネのある舞踏家師事して、それをテコに国内でも海外でもいいか名前の通ったダンスカンパニーにもぐり込むことを最優先にするだろう。

その後は、

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一般人にも名の通ったポジションを取ることを最終目標に、有名振付師ゴーストから経験をつむか、

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彼女の母君みたいにレッスンプロとして“ダンスを見たい人”より“ダンスを演りたい人”を客にするべく、行政かに売り込みをかけるか、

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・あるいは、ヨーロッパみたいにハイカルチャー一定需要がある国にイチかバチか、飛び出してみるか。

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……10年後、20年後も踊っていたいなら、これくらいしか選択肢はないんじゃなかろうか。

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でも、おそらく、それじゃ満足できない何かがあって、それに衝き動かされているんだろう。

(と思ったら、海外留学が決まったらしい。いいぞ、行ったれ行ったれ!)

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ま、ともかく。

独立起業という名の引きこもりになって、はやЖ年。なんか世界がせまくなる一方だった自分生活彼女ら彼らのおかげでムチャムチャ彩り豊かになった。

この人たちには、いくら感謝してもしたりないが、直接言うとキモいので、ここでこっそり発言

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2017-10-04

Aさんとの会話が疲れる

結構長い付き合いの友達Aがいるんだけど、Aさんと話した後にグッタリしたりモヤモヤしたり、

なんともいえない疲れが残るから一体何が原因なのかずっと考えた結果

  1. 相手の話の本筋を理解せずにキーワードだけ拾ってその話を広げようとする
  2. 自分が言いたいことを全部言い切るまで何度も同じ話をする
  3. 相手愚痴を言ったら自分も言っていいと思って相手の倍以上愚痴を話す

この3つに不満なんだと気づいた。

相手の話の本筋を理解せずにキーワードだけ拾ってその話を広げようとする

例えば「昨日美味しいと評判のピザ屋さんに行って来た」という話をしたとする。

それに対して「へえ〜何食べたの?」「どうだった?」という風に会話が進んでいくのが普通だと思っていた。

他の人に話した時はそう進んでいくから

しかしAさんは「最近ピザなんて食べてないな〜ピザ最後に食べたの学生時代かな」と返してくる

そう返されると聞いてもらいたかった気持ちをないがしろにされた上に

話のイニシアチブを取られて「話を聞いてもらえなかった」というモヤモヤけが残る。

自分が言いたいことを全部言い切るまで何度も同じ話をする

これはキーワードしか拾わないこととあわせ技でくることが多い。

Aさん「ピザマルゲリータが美味しいよね〜」

私「そうだね〜シンプルで美味しいよね〜」

Aさん「マルゲリータって材料シンプルなのに美味しいよね〜」

私「(‥聞こえなかったのかな?)そうだね、シンプルだよね〜」

Aさん「チーズオリーブしかないのにさ〜1番美味しいよね〜」

相手の反応よりも自分が話したいことを話しきるまで延々続く。

相手愚痴を言ったら自分も言っていいと思って相手の倍以上愚痴を話す

これはもう説明するほどでもないけど

私「ちょっと聞いて欲しい」

Aさん「どうした?」

私「上司にこんなこと言われた(凹み」

Aさん「私なんて取引先が・・・・」

私「え、ああ、うん、Aさんも大変だね。で、◯◯って言うのひどくない?」

Aさん「取引先なんてもっとひどくて◯◯で、この間も◯◯するし、そういえば別の取引先は・・・

愚痴を聞いて欲しいほど凹んでる人に他人愚痴を聞く余裕があると思っているのか。



書いていて思ったけどAさんのコミュニケーションに私はいないのだろうか。

私が嫌いなのか私の会話がつまらないのかわからないけど、

人として尊重されていない感じがするのがとても悲しい。


ーーーーーーー追記 10/5 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

思ってた以上にコメントブックマークをいただいて驚いております

コメントを読んでいて気づくこともあり、書いてよかったと思いました。

Aさんについて

Aさんはあまり感情が表に出ず、考え方がマイナス思考タイプです。

今まであまり他人コミュニケーションを取る機会が少なかったんだと思います

本人に悪気がないことはちゃんと理解してます

自分に自信がないか不安なのか、承認欲求が強いのか

でもそれは私にもあるところですしそれで疎遠にするほど嫌い!にはならないです。

自分だ、気をつけようと言ってくれた方へ

マンツーマンでは饒舌だけど、大人数だとキーワードを拾ってもどんどん話題が変わるので話せなくなることが多いのでほとんど無口

これも当てはまるのではないでしょうか?

当てはまってもこうやって気づけることが素敵です。

言われて自分がそうだと認めることはなかなか苦しいですし。

きっとそういう方は会話のキャッチボールが出来る方だと思います

身内、周りにもいるよ!と言ってくれた方へ

共感いただいてありがとうございました。

もうひとつわかってもらえそうなのが、その方は常に不満を口にしてませんか?

とにかく同じ思いをされている方がこんなにもいるんだな〜と救われたような気がしました。

マルゲリータオリーブじゃね〜!と言ってくれた方

話の本筋とは全く関係ないですが、勉強になりました。あとちょっと面白いと思ってしまいました。

こういう方がいると和みます

例え話について

かなり端折っているので真意が伝わっていないのがわかりました。

ピザの会話についてアドバイスしてくれる方もいらっしゃいましたが、それこそ思い通りにやり取りしたいわがままだと思います

話が飛んでしまうことは気になりません。それはそれで楽しいですし。

Aさんの場合は興味をもってもらったというよりAさんに話すきっかけを与えただけなんです。

別の会話ですが

私「りんごたくさんもらったんだけどいる?」

Aさん「りんごポリフェノールがたくさん入ってる」

私「そうなんだ、健康によいなら少し多くもっていく?」

Aさん「りんごは親戚からたくさんもらうから

私「あ、じゃあいらないかな?」

Aさん「ほしい」

こんな調子です。

りんごいりますか?」の質問に対して「ほしい」を聞けるまでが遠い気がするんです。

自分が言いたいことを言い切るまで興味があるのかないのかわからないのが

ないがしろにされている感じや無視されている感じがしてしまい悲しいということです。

同じ内容でも

私「りんごたくさんもらったんだけどいる?」

Aさん「ほしい、りんごポリフェノールがたくさん入ってる」

私「そうなんだ、健康によいなら少し多くもっていく?」

Aさん「りんごは親戚からたくさんもらう」

私「そっか、じゃあそんなに多くなくて良さそうだね」

だとすんなり会話のキャッチボールが出来たと感じます



Aさんを通して、自分の話を聞いてもらいたかったら相手の話にも興味をもつ(ふりでもいいから)というのは

コミュニケーションでは大事なのかなと感じています

そういう気づきを与えてくれたAさんには感謝しています

2017-10-02

anond:20171002180945

病院を納得いくまで探すという

人の話を訊いたことはあります。良いかいか個人判断ですね・・・

私は探して結局治療が変わらないとしても、最初とは納得度が違うからいかもと思うし自分ならそうします。

凄く前、乗ったタクシー運転手さんが、女性ばかり3人で乗ったので饒舌だった。

そのときタクシー運転手さんの奥さんが病気で、たくさん病院を変えたこと、

やっと納得できる主治医に巡り合った事を話してくれたのを思い出しました。

私は私で、手術予定があるけれど、お医者様は探すつもりです。

大事に。

メンタル的なささえなら同じ病名の方々の会みたいなのあるといいのですが。

2017-09-22

趣味の話なら安倍昭恵でも呼べよ

悪だくみの妻だったりするんだから饒舌趣味を語るだろうさ

2017-09-16

https://anond.hatelabo.jp/20170916200332

まーたよくあるオタク叩きか、とおもったが

想像余地のない具体的モノよりも

一歩踏み込んで、想像主観の入った

抽象的な感想を書いても良いのでは?

 

オタク批判されるのを恐れるが故に、反証余地のないモノで

評価してしまうのではないだろうか

と思う今日この頃

まあこれはあるかもね

つか2ch二次裏漫画の話をしてて

俺は結構饒舌から感想分析のあと独自考察までバンバン述べるけど

そうすると「それはお前の感想だ!」「お前の主観だ!」みたいな風に突っかかってくる奴いるのよ

しかも既に勝利確信したような、すごく勝ち誇った感じにね

で「は?当然じゃん、俺が語ってるんだから俺の主観だよ?」

っていってやると滅茶苦茶怒る

なんか互いに主観的ものの味方や語り方を取り締まってる感じがするね

客観的な部分と主観的な部分の区別さえ付いてれば

主観主観としていくら語ってもよいのだ

ということを何故かわかってない

2017-08-20

安倍晋三が分からない

今まで安倍さんコテコテ愛国主義者だと思っていた。

しかし実際の政策を見ると、やっている事は完全にリベラルだった。

なので、彼は国内には愛国主義的な顔を見せることで国民コントロールして自身目標を達成していく似非保守かと思った。

しかし、過去安倍首相映像などを見ると、今の国会答弁では考えられないような饒舌さで雄弁に愛国を語っていた。

こうなるともう「心の底から愛国者であったがオイタが過ぎたため、アメリカの偉い人にロボトミー手術を施されて言語障害が出てしまった改造リベラル」としか思えなくなってくる。

2017-07-14

冷笑クラスタ(左派)が増えた3つの理由

冷笑クラスタノイホイがこの言葉を用いていることからも分かるようにネトウヨバカにする言葉として定着した感がある。

この言葉が使われ出したのは2chツイッター観察板に立てられた「dadaと愉快な仲間たち」というスレの中からだと記憶している。

端的に言えばdadaやきくまこなどに代表されるような「あくま政治から一歩離れた立場に立ったように見せかけて民進党共産党、及びマスコミやそれに準じる左派馬鹿にして人気を取るクラスタ」の事を指す。

これは以前から指摘のあったようにニヒリズムを気取りたいけれども、インターネットに居るバカバカにしていたいという思いから生まれものであるというのが理由ではないかと考えられて居る。

ではこの冷笑という視点のもの右寄りに限ったものなのかというとそんな事はない。左寄りに立って政権ネトウヨを叩く人間はそれなりに存在する。これに対する適切な呼び名が思いつかなかったがここでは仮称として冷笑クラスタ(左派)と現す。具体例を挙げるとすると異邦人や4269や江戸西あたりだろうか。彼等のfollowerを調べてみると面白いかもしれない。

では何故彼らが産まれ、そして最近増えているのか考えてみよう。

逆張りで人気を集めたかたか

言うまでもなくインターネット逆張り流行っている世界である。周りの同調的な圧力が気に入らなくてそれに反抗するような感情的書き込みを繰り返す。これは2chなどの匿名掲示板ではよく見かけられる光景である

しかし、冷笑クラスタ(左派)の彼等はそのような感情的な行動はしない。該当URLを貼らず、直接的な言及をせず、仲間内逆張りをして人気を集めようとするのである。この行動は自衛の為でもありこの事に感情的になってクソリプをする人間を炙り出すという目的存在する。

反論先として明確なソースがあるから

ネトウヨや冷笑クラスタソースマスコミが彼等の受け皿になり得ていないのでインターネットに限られているという事情がある。

右派関係者や冷笑クラスタと呼ばれる人達ですら、ソース産経新聞ですらなくanonymouspostや正義の味方保守速報などのまとめブログなのである

それに対して冷笑クラスタ(左派)の選べるソースは潤沢だ。週刊文春週刊新潮などの週刊誌に限らず朝日新聞毎日新聞東京新聞などの大手紙も彼等にとっては頼もしい味方である

勿論その事をネトウヨや冷笑クラスタ理解しているから、朝日新聞毎日新聞の事をアカヒ変態新聞などと呼んでバッシングを繰り返すのである。また、彼等の中にはそれらを信じ込んでまとめブログの方が優れているという考えを持つものまでいる。冷笑クラスタ(左派)はそれを指摘するだけで十分なのである

ネトウヨと同じように見られたくないか

恐らくこれが一番大きな理由だと思う。

自分が頭がいいと言うインテリ意識が強い分、頭の悪いネトウヨと一緒にされたくないのだ。

頭の悪いネトウヨというのは具体的に言うとすぐさま韓国人認定したり、500円のようなデマを平気で流す人間を指す。というより500円の存在が冷笑クラスタ(左派)が増えた大きな原因なのかもしれない。

話を戻すと、そういう彼等との差別化を図りたいのと今の生活に対する不満があって冷笑クラスタ(左派)が増加したのではないかと見ている。だから民進党共産党マスコミなどのヘマは見なかった事にするし、自分にとって都合の悪い言説が流れると鬼のように叩く。あくま自分が優位に立ちたいという気持ちの強い現れである

冷笑クラスタというのは先述の通り「あくま政治から一歩離れた立場に立ったように見せかけて民進党共産党、及びマスコミやそれに準じる左派馬鹿にして人気を取るクラスタ」と述べたが冷笑クラスタ(左派)は「あくま政治から一歩離れた立場に立ったように見せかけて自民党政府、及びネトウヨやそれに準じる冷笑クラスタ馬鹿にして人気を取るクラスタである

まりどちらも本質は同じなのである

彼等には議論を深めようましやて日本を良くしようなんて理想はありやしない。ただマウンティングをとって仲間内気持ち良くなりたいだけなのである選挙には行くかもしれないが、特定政党支持者のようにリアル啓蒙なんて事は一切行なっていないだろうと断言できる。何故ならそれが出来ていればインターネット饒舌になる必要なんて無いかである。だから彼等は右翼でも無いし左翼でも無い。個人思想そうかもしれないが彼等が集まれるのはあくまインターネットの中だけである

我々が気を付けなければならないのは冷笑クラスタの述べる事はあくま人気取りの為であってそれのせいで考え方が右往左往してはならないという事だ。また、彼等に感化されると必然的悪口を言うようになり、ネットでもリアルでも悪影響を及ぼす事は必至である。そうならない為にも彼等の動向に惑わされないような確固たる考えを構築する事が必要不可欠だろう。

2017-07-12

https://anond.hatelabo.jp/20170712191131

ここ数日おとなしいと思ったら、妙に饒舌だな

人事交代が有って、荒らし担当者が変わったのかもしれない

2017-07-04

https://anond.hatelabo.jp/20170703145115

テレビを前にしてこんな饒舌理由をいくつも述べる

中2女子とか現実感なさすぎる 文化資本からして違うんやろなぁ

2017-06-24

就活生へのたった一つのアドバイスは、「就活を語る奴を信じるな」だ


就活アドバイスをもらうこと」は限りなく無意味だ。

もし意味があるとするならば、それはそいつがどんなポジショントークをしているか

あるいはどの程度自身客観視する能力があるかを測ることが出来るという程度のものだ。

就活必要なのは誘導性のない客観的情報」と「自分客観視するためのほんの一部の利他的な助言」であり、

必勝云々だの絶対云々だの面接官に響く云々だのには目もくれないことだ。

そして無論、このように聞かれてもいないのにアドバイスを始める胡散臭い輩も冷静に見つめ、

その行動で誰にどんな利潤が生じるのか、その利潤の対価は何なのかを常に意識しておくことだ。


就活というイベントはおおよそ考えられる人間の闇をせっせと集めてくったくたになるまで煮込んだ汚泥のようなもので、

そこに群がり、それを積極的にかき混ぜようとするやつらも当然その汚泥の一部である

自分スタンスをわきまえ、真に学生の力になろうとしているほんの一部の人種はまだいい。

しかしそうした人たちは自分にとっての利得にならない範囲主観客観を切り分けた情報提示してくれる稀有存在であり、

大半の汚泥は耳障りの良い言葉阿呆学生鼓舞し、金払いの良いベンチャーブラック企業にせっせと学生斡旋していくのだ。

そもそも就活というのは大半の学生にとっては今までの人生の中で最も大きな意思決定の場でありながら

今までの人生の中で最も激しい情報の非対称性に投げ出される場でもあるのだから、人の人生斡旋して飯を食う汚泥に捕まるのも無理はない。

「あのおじさんは色々なアドバイスをしてくれるし、企業まで紹介してくれる素晴らしい人なんだよ!」などと

目をキラキラさせる学生のなんと世間知らずなことか。

そうしたイメージを与えておきながら裏で儲けを数えてほくそ笑む汚泥のなんと醜悪なことか。

更に性質が悪いのは就活を終えたのち、こうした立場へ身をやつす学生一定存在することだ。

彼らはそうした資本主義搾取構造理解したうえで、それを再生産するシステムに自ら身を投じていく。

後輩の夢を後押ししたいとか何とか言って一般性に限りなく乏しい成功体験饒舌に語り、承認欲求を満たしていくのだ。

就活恋愛のようなものなどという手垢でべとべとの、しかも的を射てもいない持論をぶちまけ、

自らの利己的な動機にすら気づけないレベル自己分析をもって感覚的なアドバイスを繰り返す。

全ては説明会学生を押しこむことで貰える報酬と、人脈作りという名のセフレ探しのためだということに君は気付いているか

そんな汚泥どもに、利己的でありながらそれをひた隠そうとする汚泥どもに、一度しかない人生ふいにされていいのか?

憧れと好奇心が殺すのは決して猫だけではない。



自分で考えて自分で決めろ。それが君の人生を生きる君の義務だ。

2017-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20170607212802

あの事件ではずっとだんまりだったのに、昨日今日の件ではよくあれだけ饒舌にいろいろ反論しているな、この人こんなに色々言えるんだ、という感想を抱いた。

2017-05-24

ドクハラは言い過ぎかもしれないけれど・・・

ちょっとアレな医者に関わってしまった話

これ以上被害に合われる方が出ませんように

 

 

病状の説明は、当然だが患者に対して行うものだろう。

なのに、この医者はずっと検査データの写ったパソコンモニター検査用紙を見たまま話しているのだ。

データを見ながら話さなければならない部分も当然あるだろうが、この人は「意識的に」患者である自分と目を合わせようとしていないことが感じられた。

一方でマシンガントーク饒舌で、時には難解な用語を用いてしゃべり続けている自分自身に酔っているような様子でもあった。

ムダな重複も多く、要領を得ない説明も多かった。

簡潔に、分かりやすくという視点が感じられない。

伝えよう、分かってもらおうという気持ちが伝わってこない。

久しぶりに会った親戚のオバチャンの、特に要点もない話につき合わされた気分だ。

こんなにダラダラしゃべって、次の患者は待っていないのか・・・

 

そして、私は最後検査の時にちょっとした失敗をやらかす。

具体的には省略するが、要は仰向けにという指示の時に、ついうつ伏せになってしまったのだ。

同様の失敗をついやってしまったことがあるが、普通はうっかりミスに関しては「そっちじゃないですよ~」と優しく誘導してくれることがほとんどだ。

だがこの医者は違う。

故意ではないことは明らかなのに、この医者は「そういうことをされるとね、〇〇が××で・・・」と素人が決して理解できないような用語を並べ立てて説教をしてきた。

診察に協力してくれ、という要求ではない。

イラっとして、弱い立場患者専門用語で威嚇し、患者の恐怖を煽って従わせようとしていることは明白だった。

 

ただ、こういう感情的になっている人間はなだめるのもチョロい。

「ごめんなさい、ついクセで。本当にすいませんでした」と素直に謝って反省している姿を演技して見せれば良い。

こういう人間は、本当に医療を通じて人に貢献したいと思って医者になったわけではない。

から尊敬され、崇められたいだけなのだ

自分自身や、自分意見無視されることや大切にされないことが死ぬより怖いだけなのだ

 

この医者、結局は自分が一番大事なのだ

目の前の困った患者ことなんかどうでもいいのである

  

 

(続く) 

2017-05-19

どうも増田がキナくさい

どうも増田がキナくさい

国会ウォッチャーかいう完全にサヨクに偏った増田が入り浸るようになり、

そこから急にはてな運営がやる気を出して増田の閲覧性を向上させたり、

加計怪文書が今更出てきて、

その文書解説国会ウォッチャーがやたら詳細で饒舌

これアサヒあたりが「匿名ブログ国会解説者」みたいな特集組む流れじゃね?

ノイホイよりは弁が立ちそうだし

2017-05-09

[]2017/05/08

父がポリオがぶり返してきてる?みたいなので検査入院で2週間いない

父、小児麻痺で小さいときから片足不自由なんだよね

そのせいで歩くときバランスおかしくなるから腰痛やすいんだけど、そのイタミがなんか最近またきゅうにきてるんだって

さびしいのかしらんけど母がすげえ饒舌

別に普段すごく夫婦で話してるわけじゃないし、むしろ父は口数めっちゃ少なくて、俺から見ると母に対して理不尽・邪険な物言いしてると思ってたけど、よくわからん・・・

まあ結婚してすぐのころから家ではまったく話さず、外での第三者に対しては気持ち悪いほど人当たりがいいってタイプだったらしいけど

閑話休題

放送グレーテルのかまどでエルマーの冒険キャンデーを作るってことで、エルマーの話をした

アニメ映画面白くなかったねとか、アニメ映画でエルマーの声が林原めぐみだったとか、ナマセ勝久とかの俳優がメインのCVだったんだねとか、

やっぱり一作目が一番面白かったねという

キャラ多いし、動物島の動物たちに対して傷つけずにスルーするために知識を活かすところが、今思うとすごくよかったなあって

だって暴力的動物がいっぱいいて、ゴリラにうでをねじきられそうになるところとかすげーこわかったのに、

エルマーはあくまでもライオンのたてがみをとかしてあげたり、

サイの角みがいてあげたり、

しろ動物たちを助ける形で危機を脱するところがすげーしびれるお話だったなあって

3作目のりゅうのかぞくがでてくるやつはなんとなく印象あって覚えてたけど、2作目が全然覚えてなかった

ぐぐって、あーそういやカナリアガ出てくる話だったねとようやく思い出した

エルマーとドリトル先生出会わせてくれた保育園読み聞かせしてくれた先生には感謝だわ

2017-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20170429110724

2ch風に清書してみた。


しがない大学生体験談なんだけど、聞いてくれ。

最近免許の更新二俣川試験場にいった。

そしたらそこで、エスペランサ・スポルディングみたいなアフロヘアの女にいきなり逆ナンされた。

髪型はアレだけど顔がめっちゃ美人だったから、テンションぶちあがってLINEを交換して、その日はそれで別れた。

けれどすぐにメッセージが届いて、しかもそれが合コンの誘いだったかさらテンション上がって、すぐに学科友達声かけて、メンバー揃えた。

んで、昨日、そのメンバー池袋の個室居酒屋に集まった。

そしたら、どういうわけか言い出しっぺのエスペランサ・スポルディングが来てなかった。

なんか急用ができちゃったから遅れて合流する、とかでとりあえず男4女3で飲み始めた。

だけど、女の子3人の様子が明らかにおかしい。

みんな顔はかわいいんだけど揃いも揃って挙動不審で、ずっとうつむき加減でモジモジしてて、絶対に目を合わせようとしない。

何だよこの子達って不安になってきたんだけど、俺はすぐにピンと来た。

要するに、彼女達は全員処女でまったく男慣れしてないから激しく緊張してるんだな、と思った。

そうとなれば男性陣が意地でも盛り上げるしかねえなってことで、改めて気合い入れ直したんだけど、どんだけ奮闘しても彼女達の緊張はほぐれなくて、ああもうどうしたもんかと困惑してたら想像を絶する展開が訪れた。

3人のうちの1人がバッグから冊子を取り出して、俺ら男性陣に配り始めてそれよく見たら新興宗教の入会案内。

しかも聞いたこともない教団名で、俺ら4人とも呆然として何も言えなくなっちゃった

彼女達が真剣に俺らを勧誘し始めて教団の素晴しさとか、教祖の偉大さとか、歴史の深さとか、ご利益のありがたさとかを熱弁しだした。

女の子達は3人ともさっきまでとうってかわって饒舌で、今度は俺らがうつむいてひたすら沈黙に徹するしかなくなって、地獄のような時間突入して困惑してうなだれていた。

そしたら、いきなり個室のふすまが勢いよく開いて女の子達が一斉に「教祖様!」って叫んだから、そっち見たら、全身にぼろ布をまとって金色の杖を持ったアフロヘアの教祖様が立っいた。

よく見たらエスペランサ・スポルディングで、こっち見てニコニコしながらプラカードを掲げててそこに『ドッキリ大成功!』って書いてあった。

要するに、全てイタズラだったんだけど、教団の入会案内とかすげえ本物っぽかったからどういうことか聞いてみたら、わざわざデザイン専攻の友達と共同で作ったらしくて、ちょっと中を読んでみたら教祖挨拶とか教団の沿革とかびっしり書いてあって、写真とかイラストもふんだんに使われてるし、レイアウトも凝ってる。

なんだよこの無駄エネルギーの注ぎ具合wwwwって思ったんだけど、普段彼女達は美大演劇サークルをやってて、そこの役者仲間らしくてちょっと前にこの偽宗教ドッキリを思い付いてターゲットを探してたとの事。

そこでまんまと捕獲されたのが俺だったらしく、友達3人はとんだ巻き添えを食ったわけ。

タネ明かしされてからは一気に緊張がほぐれてがんがん飲んだ。

挙動不審だった女の子達も素はめちゃくちゃ気さくな子達で、エスペランサ・スポルディングも最高にファンキーだったから、俺もう楽しくてかなり飲み過ぎて途中から記憶飛んでどうやら潰れちゃったらしい。

目が覚めたら男4人はネットカフェにいて全員あまり記憶が定かじゃなくて、女の子達はどこにも見当たらないし、エスペランサ・スポルディングLINEしても既読にならないし、マジで美大生との合コン危険すぎる、と思いながらとりあえず今ネットカフェの個室でこれ書いた。

2017-04-29

美大生との合コンがやばすぎた。

しがない大学生なんだけど最近免許の更新二俣川試験場にいったらエスペランスポルディングみたいなアフロヘアの女にいきなり逆ナンされて髪型はあれだけど顔がめっちゃ美人だったかテンションぶちあがってラインを交換してその日はそれで別れたんだけどすぐにメッセージが届いてしかもそれが合コンの誘いだったかさらテンション上がってすぐに学科友達声かけメンバー揃えて昨日池袋の個室居酒屋で集まったらどういうわけか言い出しっぺのエスペランスポルディングが来てなくてなんか急用ができちゃったから遅れて合流するとかでとりあえず男4女3で飲み始めたら女の子3人の様子が明らかにおかしくてみんな顔はかわいいんだけど揃いも揃って挙動不審でずっとうつむき加減でモジモジしてて絶対に目を合わせようとしないし何だよこの子達って不安になってきたんだけど俺はすぐにピンと来てようするに彼女達は全員処女でまったく男慣れしてないから激しく緊張してるんだなと思ってそうとなれば男性陣が意地でも盛り上げるしかねえなってことで改めて気合い入れ直したんだけどどんだけ奮闘しても彼女達の緊張はほぐれなくてああもうどうしたもんかと困惑してたら想像を絶する展開が訪れて3人のうちのひとりがおもむろにバッグから冊子を取り出して俺ら男性陣に配り始めてそれよく見たら新興宗教の入会案内でしかも聞いたこともない教団名で俺ら4人とも呆然として何も言えなくなっちゃって彼女達が真剣に俺らを勧誘し始めて教団の素晴しさとか教祖の偉大さとか歴史の深さとかご利益のありがたさとかを熱弁しだしたんだけど女の子達は3人ともさっきまでとうってかわって饒舌で今度は俺らがうつむいてひたすら沈黙に徹するしかなくなって地獄のような時間突入して困惑してうなだれてたらいきなり個室のふすまが勢いよく開いて女の子達が一斉に「教祖様!」って叫んだからそっち見たら全身にぼろ布をまとって金色の杖を持ったアフロヘアの教祖様が立っててよく見たらエスペランスポルディングでこっち見てニコニコしながらプラカードを掲げててそこに『ドッキリ大成功!』って書いてあってようするにすべてイタズラだったんだけど教団の入会案内とかすげえ本物っぽかったからどういうことか聞いてみたらわざわざデザイン専攻の友達と共同で作ったらしくてちょっと中を読んでみたら教祖挨拶とか教団の沿革とかびっしり書いてあって写真とかイラストもふんだんに使われてるしレイアウトも凝ってるしなんだよこの無駄エネルギーの注ぎ具合って思ったんだけどふだん彼女達は美大演劇サークルをやっててそこの役者仲間らしくてちょっと前にこの偽宗教ドッキリを思い付いてターゲットを探しててそこでまんまと捕獲されたのが俺だったらしくて友達3人はとんだ巻き添えを食ったわけだけどタネ明かしされてからは一気に緊張がほぐれてがんがん飲んじゃって挙動不審だった女の子達も素はめちゃくちゃ気さくな子達でエスペランスポルディングも最高にファンキーだったから俺もう楽しくてかなり飲み過ぎて途中から記憶飛んでどうやら潰れちゃったらしいんだけど目が覚めたら男4人はネットカフェにいて全員あまり記憶が定かじゃなくて女の子達はどこにも見当たらないしエスペランスポルディングラインしても既読にならないしマジで美大生との合コン危険すぎると思いながらとりあえず今ネットカフェの個室でこれ書いた。

2017-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20170423085723

お前は自分が正しいと思ってる間は自信満々で長文書いてたのに

やりとり数度でようやく自分が間違ってるって気付いた途端

急に文が短くなって「論破」だの「言葉が汚い」だのしか言わなくなったじゃん


自分でも分かるだろうが

人間勝利してるとき饒舌になるし

いか相手が間違ってるかをたくさんの文字数説明するもの

(今の俺みたいにな)

突然文が短くなって話逸らして逃げ腰になってる時点で

お前が自分の間違いや敗勢を(ようやく)悟ってるのは見てる人間に伝わってるよ

そこで更に頑張る意味がなんかあんのか?

相手にもギャラリーにもバレバレの虚勢張って「負けてないもん!」って幼児みたいにさ


それでさあ

読解ミストンチンカンレスをする事自体がすげー迷惑でみっともないんだけど

ミスに気付いたときに素直に謝れるか、

強情張ってまだ続けるか、

そこはそいつの器量の問題だよね

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