はてなキーワード: 商売とは
甲子園、NPB、MLBのいずれかしか活躍のフィールドが無いから更なる強敵の登場による引き延ばしとかし辛いよね。
あと、野球って題材が軸にあるからメディアミックスも自ずと同じようなものに帰結していくし。
ただ漫画売ってりゃいい昔と違って色々な事業と絡めて商売してるから、商売的に微妙になりそうなネタは積極的に取り扱わないんじゃないの?
いきなり、メルカリで古着を買うことにはまり、調べまくって買いまくってるのだが
そのコメントが全部似たようなコメントだったのでなにこれ?メルカリ初心者だからなにも知らないけれどなんかパターンが決まってるの?と
YouTubeでメルカリ 古着の売り方について調べてみたら「100円仕入れ」という闇を見つけてしまった
100円仕入れの物販スクールにはいれば、スクール生にだけ特別に大きい古着の倉庫の商品を仕入れさせてあげるよ!どんな商品でも1着100円だよ!とのことだった
私はセカストに服を売ったことがあるのだが、商品にならない服はエコ買い取りで1円で買い取ってくれる
ブックオフとかセカストとかのこの商品にならないただの布を大量に買い取り、倉庫にいれて、スクール生に仕入れさせているらしい。この商品にならない服に有名ブランドの服を少し混ぜて、あたかも価値のある商品に見せかけている。
結論からいうと、100円仕入れは絶対に手を出してはだめらしい。
100円仕入れのスクール生はたくさんいるが、何十万~100万円するスクール受講費用をペイできてる生徒はほんの一握りで
スクール生の大半は途中で挫折とか、たいして儲からない商売をしているらしい
メルカリで古着屋さんを調べたら売れてない服の在庫を大量に抱えているアカウントがある。おそらくその売り主の自宅にはもっと大量の古着がある。おそろしい。
100円仕入れのスクール生は「安くて良いブランド服を手に入れたいなぁ」と思っている私たち消費者にとっては嬉しい存在ではあるが、自宅に売れない古着を大量に置いている古着屋さんのほとんどは地獄を見ている。スクール費用だけでも回収しようと思ったら長期間かなりの数を出品にしなくては行けないし
自宅が大量の古着だらけだし、メルカリで1日に出品できる数は制限されており、1日に大量に出品すると垢バンされることもあるらしい
弱武器や弱キャラばっかり使って、明らかに真剣にやってないか、わざと手抜きにして負けているとしか思えないような雑なプレイングをしている配信者が、見かねて苦言を呈したコメントを晒し上げて「指示コメするな!下手なプレイを見たくないなら配信に来るな!」ってキレ芸してプチ炎上して、結果、ますます指示厨を呼び込んでるのを見て「プロレス商売がうまいなぁ」って思ってる。あるいは指示厨ですらやらせの仕込みなのかもしれないね。
ダクソとかエルデンリングはレベル上げて武器強化すれば落下死さえ気をつけてれば割りとクリアできるよ
世界樹はクソ
原作はとびとびで読んでる。
萬斎版も見てます。
以下、過剰な表現の感想はしないようにするため、多少感想は回りくどくなる。
もともと今回の映画は期待してなかった。
実際問題として映画の出来は70点届かないくらいかなと。68とか69とか。
シネフィルぶった感じで★5の評価をつけるとするなら★3.6、もしかしたらもっと低くつける人もいるかもしれない。
かといって酷いわけではなく「GWに家族で見に行く」のは超おすすめだし、なんか見るもんないしコナンも見たしなぁーって人がふらっと入っても楽しめると思う。
丁寧で難しくもないし、子供向けでもない。でも子供も多分いい経験になるだろうし、大人もシニア世代も懐かしいなとか、美術的にも彩色豊かなので萬斎版と違った新しさは感じられるだろう。
原作厨過激派はネトフリのアニメだって受け入れられないんだろうし映画は見るなと言いたいが、原作ライト層なら楽しめると思う。
しかし原作ではまだ描かれてない部分であるし、原作者もがっつり監修している(監督は原作者指名である)。原作で二人の出会いが描かれるときは違うものとなるらしいが、それはエンタメ的、商売的な観点ということのようだ。
設定は変わっている。でも好感度は高かったのはなぜか。
「世界観」と「主要キャラの関係性」が大きく変わらなかったことだ。
陰陽師という作品は晴明と博雅のシャーロックとワトソンコンビで成立する作品だ。
だから時代が変わってもこの二人がいれば夢枕獏の陰陽師だと認識できる。映画にはちゃんと居た。
ただ今回、原作よりも若い頃の二人という設定なので安倍晴明のキャラが少し違うように思う。青く泥臭く、また甘い。
しかしそこに染谷将太が「どうも原作から来た博雅です〜」って感じでやってくる。
まだ博雅を知らない晴明はツンケンしているのだが、映画が進むに連れ博雅を知ることで「原作の博雅を知った晴明です」って顔になってきて、ああこいつ成長したらちゃんと原作の晴明になると感じられるのが楽しいのだ。
展開も原作でありそうなものだ。まあこのへんが夢枕獏の呪術ワールドでもあり幻想映画にしてしまう部分でもあるので多少分かりにくくなるのだが…大体呪術廻戦の領域展開だと思えばいい。
しかし映画とは作品としての出来を1歩引いた目線で見て総合評価するものではないと常日頃思っている。
この映画はバディ誕生物であり、昨今の話題作だと「ゲゲゲの謎」や「ヴァチカンのエクソシスト」と同じ楽しみ方をしていいものだと思う。
ゲ謎やヴァチクソ(ええんかこの略称)は大傑作というよりは色んな前提を知っている人がキャラの二人を見るのを楽しむ感じで、カルト映画のような人気を博している。
違う点は先に書いたように「子供を含めて家族と見れる」という点だ。どんな因習のある村に住んでいようが陰陽師0は見れる。なんか久しぶりにそういう映画をコナン以外で見た。懐かしさ…。
なんで「春」なんだろって気になって調べたんだけど、
「売春」の「春」という字には、「情愛」という意味が含まれる。そして、商売として性行為を行うことは、情愛を売ることであるという解釈で、売春という言葉が使用されている。
なんだってさ。
なんでだよ、という気持ちが拭えない
枕営業したら仕事がもらえるは交渉としてイーブンじゃないかと前から思ってるんだけど違うんか?
断っても仕事が別の人に行くだけでしょ?
そうしないと仕事がもらえないのは本人の能力の問題で、それを弱者と呼ぶのは甘すぎると思う
向こうも商売だし