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2024-04-13

中川家コント

最新のコント今さっき見てめちゃめちゃわろてまったんやけど

https://www.youtube.com/watch?v=BQ_hcX5_bGE

コメ欄見たらお局とかおばちゃんOLかいっぱい書かれとるけど、これ結構若いOLのつもりでやっとると思うねんけどな?

言葉遣いとか話が互いに繋がっとらんでふわふわ喋ってるとことか髪型とかそうやんな

中川家喫茶店舞台youtubeコントほんまおもろい

喫茶店のおばちゃんとおばちゃん

https://www.youtube.com/watch?v=zu6fNCEMj1w

いちばん好きや

女性役は剛の方がうまいねんな、礼二のおばちゃんはたまにおっさんが顔出すけどそれもええ

礼二さんのはこっちが好きやねん

https://www.youtube.com/watch?v=QResrM_UK6U

2024-03-22

anond:20240320120814

ギター動画は弓木ちゃんのやつが好き まあこの人はプロなんだけど

BTSDynamiteときはさすがに爆発的に伸びた

https://www.youtube.com/watch?v=SZddmLsF4lI&t=37s

からファン層が世界的に厚いアーティストカバー超絶技巧でやってなんらかのきっかけで見つかれば結構伸びそうな気はする

自分はあと中川家ブルースとかしか見ない程度の人間から全然わかってない話してる自覚はあるが

https://www.youtube.com/watch?v=UInGZoggs48

でも↑にはなんかヒントありそうな気はする

キャラの浸透+地域ネタフォーマット化+即興性…みたいな要素の組み合わせで一工夫できそうな 知らんけど

2024-02-19

anond:20240219192717

東島衣里さんがおっさん芸人ラジオ担当みたいになってるなとはよく思う

でも東島衣里さんすごい好きなんよね…ご本人の才が話し方や来歴から伺われる

たまに言いたいこと抑えてるな、我慢してるなって感じるときもあるから大変なこともかなりありそうだけど、

サンドウィッチマンはともかく中川家は古いだけのおっさんではない面もたまにのぞかせるのでその類型はいいがたい部分もあるかもしれない

でもニッポン放送はそういうフォーマットの面では結構古さあるよね

去年のキンチョーラジオCM教授若い女性の教え子に気持ち悪い問答させるやつで、ああいCM今流せて意見ネット上であんまり見ないのはさすがに制作側とリスナー偏ってるんだなとは思った

2024-02-08

anond:20231205204223

中川家が、新幹線でのそれにラジオでいつもクダ巻いてるなあ

飲みそうと思ってたか最初意外だった

2024-01-16

松本人志ダウンタウン)の功

M-1グランプリでの漫才歴史松本以前、以後に分かれるの惹句は盛りすぎ。ダウンタウン漫才はさほど斬新でもそこまで面白くもなかった(勿論、新春ヒットパレードの外ロケ披露した2分間漫才初見所ジョージが絶賛するほどの力量はあった)。彼らの醍醐味コントでより発揮される。「半笑い」という言葉代表される日常エアポケット、気まずい空気言語化表現(芝居)で笑いに昇華した。(ドリフとんねるずのような)大掛かりな、特異な設定に頼らず飛翔と着地をやすやすと熟す。華丸大吉はごく初期の妖精コントに衝撃を受けて笑いを目指したという。斬新な世界観を伝えるためのメジャーリーガーのような細かな調整、テクニックを重視したコンビでもあった。中川家一般人ものまね新聞勧誘員の夫と行動を共にする妻)を初披露した時(明石家マンション物語)、その目新しさ、完成度に共演の有田上田土田らは文字通り震え上がったのだが、さんまはこんなもの全国ネット通用する芸ではないとクスリともしなかった(後にさんま中川家に夢中になるのはご存知の通り)。ダウンタウンは修業時代にたまに花月舞台に立ち、団体客のおっちゃんおばちゃん爆笑させていたという。初見独自世界に導く技術を備えていたのだ。さんま紳助巨人上沼恵美子初見で才能を見抜いたというが殊更自慢するような話ではないだろう。

ダウンタウンがいなくても(或いは当初の予定通り松竹入りしていたら)サンドウィッチマン猿岩石霜降り明星トゥナイト存在しても、バナナマンや日社など後続のNSC出身者は世に出れなかったかもしれない。「日本お笑い歴史松本人志以前、以後に分かれる」は決して過言ではないのだ。

最近でも「キングオブコントの会」でオオボケ枠だった東京03豊本を進行役、ツッコミ役で機能させ、ライス関町存在自体をフューチャーするといった見事な手腕を見せた。

増田が初めて彼らの才に舌を巻いたのはNHK東西の若手を集め、お題で即興漫才をするコーナーで披露した漫才コント浜田トラックドライバー松本は夜道に佇む怪しげな女という設定。僅か一分あまり漫才が二本。その斬新さ、面白さ、完成度は同じ若手は勿論、ゲストの先輩芸人もおそらく、一手も間違いがない、将来は貴方ライバルとなると大山康晴が断言した羽生善治少年を見る谷川浩司の心境だったと思われる。

とりとめもなく長々と書いたが「一人ごっつ」まで視聴していた浅田彰(今年は眼鏡流行る)あたりが解説言語化してくれたらなあと思う。

元増田ですけど、なんか誤解があるのでいくつかだけ蛇足を。


  • 「弱ってきたから言っている」ではない

日頃、ブクマもしてるんですけど、結構からブクマにも松ちゃんイタイわ、とか言っているので、そういうことではないです。

しろ「色々イタい人だけど面白いとずっと思っているし、一方で、熱量強く好きだった時でも「この松ちゃんなんだかなぁ…」といやな気持になること結構あったので、それを、なんかいいように/または悪いように歴史修正されたくないなぁと思って書きました。

昔は天才セックススキャンダルが起きた今は凡人と言いたいわけではないです。

「(下半身倫理観も、そしてお笑い能力においても)ダメなところもたくさんある、でも面白い芸人」だと思っている人が、ここにいますよー、と言いたかったのです。

「あの癇癪は面白がらせようとしてやってんだよバーカ」という見解理解できますし実際そういう側面もあると思う。でも、どちらかと言うと「コントロール不能な癇癪が出てきてしまったが、周囲の協力もあって何とか笑いにできた時もあった」という程度だったんじゃないかなあ。記憶が美化されてない?

そういえばHEY3で誰かとテトリス対決やって勝てなくて癇癪起こしてたこともあった記憶が。私そのころはもう「ダウンタウンの出てるTV全部見る」みたいな状態ではなかったので又聞き&その時に聞いた友人たちから批判的なニュアンスが強かったんですよね。

放送室のどこかの回で「別の松本が出てくる」というような話をしていた回があったかと思うので、誰か音源を持ってる人が居たら確認してくださると。ラジオ番組CDを出してたんで、持ってる人は持っていると思います。言うこと聞かないもう一人の松ちゃんがでてきてもーてたな、とか高須ちゃんに言われてた記憶があるので、おそらく「笑わせようとして制御した癇癪」ではないのではと私は思っています異論ももちろんあるでしょうが

  • M-1は終わりやろ

私も分かんないんですけど、吉本興業ABCが終わらしてくれない可能性は小さくないんじゃないかなと思っています

もちろん多くの芸人さんにとって「松本人志に高得点を入れてもらいたい」というのは、強いモチベーションになっているとは思いますが、リアルタイムダウンタウン漫才コントを見ていた層はもう審査員席に座っている世代で出場者も当然若くなりリアルタイムダウンタウンお笑いをやっている」ところは見てない人たちが大半。「松本さんの評価が高かった」という形骸化されたトロフィーのようなものになっているのかなーと思ったりもするので。

出場者数も馬鹿みたいに増えているてその分「M-1運営で飯を食ってる人」も増える。あとはM-1は決勝メンバー営業ツアーをやったりしているらしいし、中川家サンドイッチマンナイツ漫才ツアーという(すごく楽しそうなのだが行ったことがない)、儲かるショーバイとしての広がりも見せている。M-1で稼ぎたい人が多くなればなるほど、松本審査員から降りようが、大人のショーバイの都合でM-1マストゴーオンする可能性は高いんじゃないかなぁ。確か、after紳助M-1再開後の年は、松ちゃん紳助への仁義もあるし的なことで審査員をやってなかった記憶がある。それでもまぁM-1は行われたし次の年にシレっと松本人志は審査員席に座っていた。松本さんもそういう風にやっていたわけですし。

お上品ではないです。お上品ならダウンタウンでげらげら笑わないと思う。下劣だったり差別的だったりするのもお笑いだし多くは許容できるんですけど、私は女なこともあってか、ミソジニーが強く出ているネタは、ダウンタウンだろうが別のお笑い芸人だろうがちょっと笑われない時があります。それは上品からではなく、私の「なんで笑いたいのに不快気持ちになるんだ」という個人的な都合です。

「皆好きだって言ってるけど、どうも乗れない零れ落ちるミソジニー感を受信しちゃってどうも…」ということで言うと、バカリズム和牛ニューヨークブラックマヨネーズさらば青春のとか、面白いネタも多いしお見掛けするとゲラゲラ笑う時も多いんだけど、なんかどうもなー、もうちょっとちゃんミソジニーがこぼれないようにジップロックのふた閉めてくれへんかなーって思う時もある。それはダウンタウン若いころにも思っていました。

でもこれは私が女で、ミソジ強い人がどうにも苦手という個人的事情であって、上品からではない。上品な人はそもそもお笑いを見ないだろう浄瑠璃とか見てるんちゃう知らんけど(浄瑠璃世話物できわめて上品ではない話だったりするけども)

そういえば、寄席落語を見ていると噺家がよく言うマクラで、白杖の人(目が見えない人)が客席にいたら出来ないネタがある、というのがありますね。師匠から連綿と小さい寄席で続けられてきた芸ならではの処世という感じ。お笑いってのは根本的に上品ではありえないし、それを言えば人間根本的に下品だしね。

ハマタさんについては、故ナンシー関消しゴム版画家)の「いま日本で一番メガホンが似合う男」という言葉があって、まさにそれが言い表しているのかなと思います。あとは水ダウの「結果発表~~~~!」の企画とかね。

松ちゃんという天才相方として諦めたこととかも結構あるのかな、とたまに思う時はある。徹底的に「回答者席」に座ることがないんだよねハマタさんは。その代わり日本で一番メガホンが似合うし結果発表の声がでかい

たけしが松ちゃんとのインタビューで「相方能力がすごいのが羨ましい」って言ってたのを覚えている。たけしはなぁ、相方きよしさんだもんな。きよしさんは今回の件でもXでいっちょ噛みしてて笑った。

息子さん(ハマ・オカモト)のベース死ぬほどくっそ上手くてカッコいいのとしっかりとしたタレントさんでもあるので、ハマタさんはかなり良いお父さんなんじゃないかなと思ったりしている。

愛人がいる報道は定期的に出てるけど女性から被害訴えが今のところないので、それならば当事者間(ハマタさんと家族愛人)の問題ですね。まぁどっちかと言うと下半身はたけタイプ(ヤリコンではなく愛人)なのかなと想像。しらんけど。


(誰も読んでないだろうけど追記

そういえばハマタさんは「回答席に座ったことがない」どころか、ひな壇や「その他大勢の場」にセットされたことが、ほぼ無いのではと気づいた。松ちゃんは「大喜利回答者の一人」になっていたけれど、ハマタさんは若手の頃からずっとMCだ。

「ひな壇に大勢芸人を並べて…」というバラエティスタイル自体ダウンタウンが作ってきたような面もある(DTDXなど)から、というのもあるからひな壇経験がないということもありそうだけれど、例えば「one of コメンテイター」みたいな場所にいるところも見たことがない。しいて言えば笑っていいともか。そりゃダウンタウンはいいとも嫌いだったのも納得できるし、逆にハマタをひな壇に座らせたらずっとそっぽ向いてリアクションとか絶対に取らなそうだ。

ハマタは生まれ持ってのメガホン男なのか。

2024-01-06

anond:20240106212657

ワイは北海道民だけどこっちで活動してるオクラホマ河野真也東大阪の人だっていま知ったわ

https://d.hatena.ne.jp/keyword/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%98%AA

関西弁地域によって結構違うんだって

たまに芸人さん方の関西弁談議で聞く話だけど、やっぱ地元の人にしかからないニュアンスがあるんだろうね

ミルクボーイとかは違う感じ?

よくても今はほとんど大阪活動してるからだめかな

まったくネイティブでないワイは中川家の喋りが好きだわ

さや香新山東大阪らしいよ

彦摩呂もそうらしい


追記

https://jimbutsu.jitenon.jp/cat/kentown27.php?town=1140&gender=man

ここから探せば出会えるかも

エハラマサヒロひつじねいり松村もそうだって

ひつじいりこから来そうだしどうだろう

https://www.youtube.com/watch?v=1Pu93NOd8lg

個人的奇妙礼太郎関西の人だったんだなって気づきがあった

2023-12-25

戦前に令和ロマン優勝は決まっていたじゃん

トップバッターが優勝したら、中川家以来!」って

中川が起立して一礼したところ。


所詮吉本の若手品評会だから


吉本ギャルだらけの会場を沸かせたサンドイッチマンこそ10年に一組の漫才コント)師だよ。

M-1芸人は少しくらい攻略してほしい

レギュレーション

容姿ディスはかなりマイナス

一定層に敵を作るようなのは高難度(成功した例外も居る)

 

攻略

・手数は重要、ひと笑いだけではダメ

・単純なツッコミではだめ、ボケで笑わせツッコミで笑わせる必要がある(想像ツッコミを上回る)

 あるいは笑い飯のようにボケ密度を2倍にするとか、中川家ノンスタイルのようにワンアクションに笑いを2,3個入れる必要がある

歌ネタなど、1つのフリが長いものは避ける、笑いのタイパを考える(自ずと早口滑舌、わかりやすさ、展開の速さは必要になる)

・動きで笑わせるタイプ(コントに近い)は賛否分かれる、否は必ず出るのでそれで差が出てしま

時間は目一杯使って少しオーバーするくらいでも良い

・最終決戦は笑いより完成度を見られがち、点数じゃないから、「今年はこいつだな」って感じで決まる

・最終決戦は割りと運ゲーも入るから審査賛否が出る)、むしろ確実に3位までに入るべき

最初のつかみは時間もったいない歴代優勝者あんまやってない

 

素人でも見てたらこういう傾向あるのくらいわかる

皆薄々わかってるから外れてるとみんな「あー」ってなる、その時点で素直に楽しめない

 

あるいは諦めてアピールの場にするのも手だけど

 

たぶん笑いポイントの数かぞえたら再現性ありそうだよね

 

____

 

第一回の中川家みたら審査マジで笑ってなくて怖かった

やっぱ普段笑ってるのってある程度わざとなんだな

てか今田の嘘くさい笑い方どうにかならんのw

 

別にお笑いオタクではない、M-1半分しか見てないくら

ただ何回もみてりゃ傾向は見えるでしょ皆、なのにのんびりやってる人はどう言うつもりなんだろと思ってしまうし

やっぱM-1には密度の高い笑いを求めてしまうよ、それか特別に独特か

審査員が多様性を保とうとしてるのは何となくわかる、似たコンビ連続して勝たないイメージ

 

レギュレーション冗談だよ…

2023-10-06

anond:20231006205044

「…オイ、女!」ってネタ、大昔に中川家の弟がやってた

2023-05-31

本当にお笑い審査員って松本人志ばっかなの?

なんだか中田敦彦松本人志に物申す動画がバズってるらしい。

なんでも今の芸能界お笑い松本人志一色で、審査員をやりすぎてるとのことで、「松本人志審査員やりすぎ説」を水曜日のダウンタウン検証してほしいとのご要望だった。


そんなに検証してほしいならいいでしょう。私がやりましょうと手を挙げることにした。


中田敦彦の話ではこうだ。


M-1キングオブコントTHE SECONDIPPONグランプリすべらない話、すべて松本人志!!!


すごい。これが中田敦彦の話術か。

見ている人間に、「例に挙げられた全ての番組お笑いレース」かつ「松本人志審査員をやっている」と事実誤認をさせている。


こ、これが…知性がないと理解できないお笑い!!!


Twitterなどでも散々指摘されてるが、そもそもIPPONグランプリやすべらない話は賞レースではないし、THE SECOND審査員はお客さんで、IPPONグランプリ審査員も出演している松本人志以外の芸人である


まり中田敦彦にあげられた例の5つの番組のうち、2つしか松本人志審査員をしていない。普段から中田敦彦チャンネルを見ている人間は手軽に勉強をしている気分になれ、自分で何かを考えた気分になれることが大切なので、中田敦彦が話した内容のソース確認なんてするわけがないし、よく考えもしない。(大偏見)


「確かにそうだ!」「松本人志審査員をやりすぎてる!」と同調し、自分で何かを考えた気分になれればそれでいいのである


さて、ここからが本題だが松本人志果たして本当に審査員をやりすぎているのだろうか?

近年行われているお笑いの賞レースを調べてきた。


M-1グランプリ

審査員

立川志らく

ナイツ

サンドウィッチマン富澤

ダウンタウン松本

中川家・礼二

山田邦子

博多大吉

2022年大会


キングオブコント

審査員

松本人志ダウンタウン

飯塚悟志東京03

小峠英二バイきんぐ

秋山竜次ロバート

山内健司かまいたち)

2022年大会


ABCお笑いグランプリ

審査員

フットボールアワー岩尾

スピードワゴン小沢

陣内智則

よゐこ濱口

兵動大樹

かまいたち山内

ダイアンユースケ

2022年大会


NHK上方漫才コンテスト

審査員

トミーズ雅

ハイヒールリンゴ

ますだおかだ 増田

内藤剛志

大林素子

フットボールアワー 岩尾望

DJKOO

2022年大会


R-1

審査員

陣内智則

バカリズム

小籔千豊

ハリウッドザコシショウ

マヂカルラブリー野田クリスタル

2023年大会


・THE W

審査員

川島明麒麟

田中卓志アンガールズ

塚地武雅ドランクドラゴン

哲夫笑い飯

友近

野田クリスタルマヂカルラブリー

2022年大会


ytv漫才新人賞

審査員

オール巨人オール阪神・巨人

リンゴハイヒール

お~い!久馬ザ・プラン9

小沢一敬(スピードワゴン

岩尾望フットボールアワー

※22-23大会


上方漫才大賞

審査員視聴者


THE SECOND

審査員】観覧者


以上が調べた結果だった。

皆まで言わなくていい。これを読んだ方が何を言いたいのか私にはわかる。


言うほど松本人志??????


まぁ中田敦彦松本人志審査員の例で出してきた賞レースが2つしかなかった時点で、あの人は松本人志審査員をしている賞レースが2つしかないことを知りながら、すべらない話だのなんだのを付け加えてきたんだろうなとは思っていた。まぁそんなもんだろう

マルチ商法を勧めてきた私の知り合いも、こんな風に論点をずらしながら、必死に私をセミナーへの参加に誘導してきた。そう。そんなもんである。あの動画は恐らくトンデモコンプレックスからまれ怨念みたいなもんだ。そのへんのホラーよりも怖い。


では一体、誰が一番審査員をしているのだろうか。

上記の中で、審査員をしていることが2回以上ある芸人さらにまとめてみる。


松本人志 2

かまいたち山内 2

マヂカルラブリー野田クリスタル 2

陣内智則 2

スピードワゴン小沢 2

ハイヒールリンゴ 2


フットボールアワー岩尾 3


岩尾が一番多いんかい!!!!!!!!!!!!!!

あんなに平等審査してくれそうなやつが3つの大会に出てんならもういいだろ!!!!!日本お笑い未来は明るいよ!!!!!!最高だ!!!!!!!!

粗品はもう何も答えなくていいし、せいやも何も怒らなくていい!!!霜降りコンビ愛にカンパイ!!!!!!


2022-12-06

anond:20221206172614

チンチョンチャンって中国語発音馬鹿にするやつでしょ?

なんで日本人ダメージ受けんの?中川家モノマネとたいして変わらないじゃん

2022-09-19

ポリコレから見る言語

無いの?

映画とかで宇宙人が何故か英語を話したり、ド下手な日本語を喋る日本人

誇張した中国語韓国語を喋る中川家タモリは?

まあ、世界英語しかないようなハリウッド映画を軒並みポリコレで潰してくんないかな。

2021-12-29

中川家っていうコンビいるじゃん

M-1優勝してなかったら兄パニ障、弟鉄オタとかい生粋のガ◯ジ一家扱いされるはずだったんだけどな

霜降りも割と近いな、アスペギャンブル基◯外だし。M−1優勝してない世界線を見たい二組である

2021-12-24

ジラブのネタはつまらない

今週の不毛な議論を聞いてて、山ちゃんワードセンスの高さってのを改めて思うのと同時に銀シャリの鰻の狂気と、橋本の軽快かつ上手い物言いが楽しかったわ。

で、今日仕事しながらマヂラブコント議論についてふんわり考えていたんだが、考えてみたら南キャン漫才もどちらかというとコント漫才よな。

俺がマジラブを漫才と認めたくない要因として、変なことをしているだけってところだったんだが、そもそも南キャンM1漫才も間違いなく変なんだよ。

だって、お医者さんやりたいって言っているのに相方は火を怖がるサイをやるし、これはクリリンの分!って言いながら殴り掛かってくるし。

間違いなく、ただ変なだけだし、ジャンルコント漫才に近いのよ。

それを笑いへ昇華できるのは山ちゃんツッコミが一貫して普通の人としてのスタンスで真綿で締め付けるような一見優しいツッコミであの異常空間コントロールできているか

これに近いのがアンタッチャブルのM1のネタも、ザキヤマがただ暴れているだけで同じように柴田一般人感性突っ込みしてコントロールできている。

どちらも、コントよりの漫才でマジラブよりも絶対面白いと自信をもっていえる。

さらに、変なことをしているだけかつ、キャラクターよりかつコント漫才で言えば中川家なんかがあげられるが、あれは細かすぎて伝わらないものまねと似たようなベクトル

あるあるネタに近いものまねを連発しながらネタを進めていく。

あるあるネタなので変人が登場しても比較的受け入れやすネタといえる。

M1取れてはいないが今の千鳥ネタなんかも大体大吾が暴れ倒してノブが激しいながらも突っ込む。

やはり一般人感性に近い所だ(イカ2貫!?等)

M1優勝者で言うならノンスタイルなどは変人が入れ替わる形式をとっている。

石田ボケるとき井上一般人普通感性に立って突っ込む。

井上がいつものあの気持ち悪い感じを出すと、見ている人たちを代弁するかのように石田が突っ込む。

スリムクラブ雰囲気が独特だが、ネタ構成も概ね近い形ではある。

マヂラブに近いベクトルだと笑い飯があげられる。

ダブルボケというシステムだが、ボケ方が独特すぎて世界観に入るのが難しい。

M1取っているがラストイヤーのお情けにしか見えなかった。

この二人もただただ二人が暴れ倒しているだけで見ている人たちを世界観に引き込むほどではないと感じる。

まりマヂラブの場合は、漫才かどうかではすでにない。

野田がただただ暴れ倒してて、村上がそれを見守る形式突っ込み視点がない、いやツッコミはしているだろうが野田の暴れっぷりに負けてしまっている。

バランスが取れておらず、ただただ置いてけぼりになる。

冷静に見れば見るほどつまらないんだなと改めて思う。

じゃあなぜM1とれたのかというと、芸人さんの話を聞いていると

「強力な個性にあこがれる」癖があるのかなとは思う。

強力な個性にあこがれ、それを面白いと捉える癖と言い換えてもいい。

実際M12020の結果は圧勝ではない、接戦でマジラブがたまたまた勝っただけ。

実際M1 2020において、巨人師匠、塙が見取り図に、松本、上沼がおいでやすこがに、富沢志らく中川礼二がマジラブに入れている。

志らくに関してはM1審査員としての力量に疑問を感じている人は少なくない、中川礼二そもそもネタ性質上、一見個性大爆発に見えるあの手のネタにあこがれを抱いているように見える、富沢に関してはそもそもセンス型に近い人なのでキャラクター寄りのネタ大好物だ。

もし志らくが別の審査員だったら、もう少しロジック寄りのネタ作りをするタイプ、例えばノンスタ石田だったらどうなっていたかと思いを馳せるところではある。

そんなことはない、マヂラブは面白いという人たちはもう一度冷静にマヂラブのネタを見て、さらには有吉の壁に出ているときなどの彼らを冷静に見てほしい。

私は彼らのネタで笑い転げたことは全くない。

2021-10-13

anond:20211013181837

父親母親・姉・妹・祖父という家族

母親「おじいちゃんうご飯食べたでしょ」と言うとき

母親から見て祖父は(義)父にあたり自分祖父ではないのにおじいちゃんと呼んでいる

母親お姉ちゃんから耐えられたね」と言うとき

母親から見て姉は子供であって自分の姉ではないがお姉ちゃんと呼んでいる

というのは日本ではよくある形で

家族の中で最も幼い者の視点に合わせて呼称役割シフトすると考えられる

みたいな学者考察を見た記憶がある

中川家の兄の方はお兄ちゃん、弟の方は礼二みたいなもん

妹が生まれる前はお姉ちゃん固有名詞で呼ばれてただろうね

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