はてなキーワード: 笑い飯とは
1/2週目
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 ゲーテ
・04 火の鳥
・07 京子
・08 夢(をたくして
・09 [近似値]622
・13 家綱 いえつな
・16 20[チーム
・18 [英語]チャプター
・22 土方歳三 ひじかたとしぞう
・25 夢枕獏 ゆめまくらばく
・26 [3択]第 十一 章
・27 メディチ(家
・29 [あずき]大納言 だいなごん
・33e [2択]ハリ モグラ
さや香はそうだよね
売れ始めるとスタイルを崩さずM-1に合わせて調整もしないから
万年決勝組に残る
・単純なツッコミではだめ、ボケで笑わせツッコミで笑わせる必要がある(想像のツッコミを上回る)
あるいは笑い飯のようにボケ密度を2倍にするとか、中川家やノンスタイルのようにワンアクションに笑いを2,3個入れる必要がある
・歌ネタなど、1つのフリが長いものは避ける、笑いのタイパを考える(自ずと早口、滑舌、わかりやすさ、展開の速さは必要になる)
・動きで笑わせるタイプ(コントに近い)は賛否分かれる、否は必ず出るのでそれで差が出てしまう
・最終決戦は笑いより完成度を見られがち、点数じゃないから、「今年はこいつだな」って感じで決まる
・最終決戦は割りと運ゲーも入るから(審査に賛否が出る)、むしろ確実に3位までに入るべき
・最初のつかみは時間がもったいない、歴代優勝者はあんまやってない
皆薄々わかってるから外れてるとみんな「あー」ってなる、その時点で素直に楽しめない
あるいは諦めてアピールの場にするのも手だけど
____
やっぱ普段笑ってるのってある程度わざとなんだな
てか今田の嘘くさい笑い方どうにかならんのw
ただ何回もみてりゃ傾向は見えるでしょ皆、なのにのんびりやってる人はどう言うつもりなんだろと思ってしまうし
やっぱM-1には密度の高い笑いを求めてしまうよ、それか特別に独特か
審査員が多様性を保とうとしてるのは何となくわかる、似たコンビは連続して勝たないイメージ
なんでも今の芸能界やお笑いは松本人志一色で、審査員をやりすぎてるとのことで、「松本人志審査員やりすぎ説」を水曜日のダウンタウンで検証してほしいとのご要望だった。
そんなに検証してほしいならいいでしょう。私がやりましょうと手を挙げることにした。
中田敦彦の話ではこうだ。
「M-1、キングオブコント、THE SECOND、IPPONグランプリ、すべらない話、すべて松本人志だ!!!」
すごい。これが中田敦彦の話術か。
見ている人間に、「例に挙げられた全ての番組がお笑い賞レース」かつ「松本人志が審査員をやっている」と事実誤認をさせている。
Twitterなどでも散々指摘されてるが、そもそもIPPONグランプリやすべらない話は賞レースではないし、THE SECONDは審査員はお客さんで、IPPONグランプリの審査員も出演している松本人志以外の芸人である。
つまり、中田敦彦にあげられた例の5つの番組のうち、2つしか松本人志は審査員をしていない。普段から中田敦彦のチャンネルを見ている人間は手軽に勉強をしている気分になれ、自分で何かを考えた気分になれることが大切なので、中田敦彦が話した内容のソースの確認なんてするわけがないし、よく考えもしない。(大偏見)
「確かにそうだ!」「松本人志は審査員をやりすぎてる!」と同調し、自分で何かを考えた気分になれればそれでいいのである。
さて、ここからが本題だが松本人志は果たして本当に審査員をやりすぎているのだろうか?
・M-1グランプリ
【審査員】
ナイツ塙
中川家・礼二
【審査員】
【審査員】
【審査員】
・R-1
【審査員】
・THE W
【審査員】
【審査員】
【審査員】観覧者
以上が調べた結果だった。
皆まで言わなくていい。これを読んだ方が何を言いたいのか私にはわかる。
まぁ中田敦彦が松本人志の審査員の例で出してきた賞レースが2つしかなかった時点で、あの人は松本人志が審査員をしている賞レースが2つしかないことを知りながら、すべらない話だのなんだのを付け加えてきたんだろうなとは思っていた。まぁそんなもんだろう。
マルチ商法を勧めてきた私の知り合いも、こんな風に論点をずらしながら、必死に私をセミナーへの参加に誘導してきた。そう。そんなもんである。あの動画は恐らくトンデモコンプレックスから生まれた怨念みたいなもんだ。そのへんのホラーよりも怖い。
では一体、誰が一番審査員をしているのだろうか。
上記の中で、審査員をしていることが2回以上ある芸人をさらにまとめてみる。
・松本人志 2
・陣内智則 2
・フットボールアワー岩尾 3
あんなに平等に審査してくれそうなやつが3つの大会に出てんならもういいだろ!!!!!日本のお笑いの未来は明るいよ!!!!!!最高だ!!!!!!!!
粗品はもう何も答えなくていいし、せいやも何も怒らなくていい!!!霜降りのコンビ愛にカンパイ!!!!!!!
加藤純一
小室圭
ちょまど
グレタ
笛美
仁藤夢乃
たぬかな
トラウデン都仁
呉座
さえぼう
北村紗衣
雁琳
大関暁夫
宇佐美典也
シュナムル
「TKO」木本
TKO木本
八代英輝
橋本琴絵
@HashimotoKotoe
高野弘之
酒向猛
島田彰夫
新谷弘実
河村宗典
ジェンダ
ミソジニ
ミサンドリ
彼くん
性的消費
男らし
女らし
男性皆殺し
マンさん
男は人権ない
セックス下手
ちんぽ
チンポ
の嵐
イラッ
爆上がり
デキる人
甘えまくってる
三流
超残念
ウヨくん
バヨク
はてさ
KuToo
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ウザ
うざ
白饅頭
アベガー
鬼滅
温泉むす
プロ奢ラレヤー
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今日のはてなブックマークで盛り上がっていた、笑い飯の哲夫の塾の記事を読んでいて、ふと思い出したから書き留めておく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ebb8f0cfa9377ae6d317df08076ee6809847ddd
>>それともう1つ、僕が小学生のときに通っていた近所の塾が原点になっています。塾代が月3000円くらいで近所のおばあちゃん先生が教えてくれて、授業をするというよりは分からないところを教えてくれる場所でした。そういう地域密着型で、料金が安くて、「勉強の仕方」を教えてくれる塾ができたらいいなという思いがありました。<<
うちの近所にもこういうのあって、通ってたよ。懐かしい。
もともとは近所のおばさんがやってたそろばん塾で、月謝3000円で週3回、1回1時間という今思うとハチャメチャな値段だった。
そのおばさんの家をそのまま使っていて、たぶん30人くらいは通ってたな。別に週3回開かれてるのを必ず参加しなければならないってわけじゃなかったけど、まあやることもなかったからキッチリ通ってた。
ほとんどの人は小学校でそろばん塾を辞めるから、そこで終わらせるのは……とおばさんが思ったのか知らないけど、いつの間にか中学生向けの数学塾も開かれるようになり、要望もあって英語塾も合わせて開かれた。
その数学塾と英語塾はそれぞれ週1回ずつで1コマ1時間半ずつ。数学はそろばんのおばさんが講師をする場合もあったけど、手が回らないから、おばさんの娘(高校生or大学生)や、その友人が講師をやってた。月謝は6000円だったな。
自分は一般的な塾に通ったことはなかったから、どういうところかは知らないが、この塾は上の哲夫の話にあるような復習がメインのような塾とは違って、予習がメインとなっている塾だった。基本的に学校の教科書を使って、少し学校より先回りで教えてくれるスタイルだった。だから学校の授業ではすでに分かっている状態だったから、問題を無双できたときもあったし、ちょっと鼻が高かった。今思うと、そういうドヤ顔できることで勉強の面白さを伝えてくれるところだったのかも、と思い返している。
で、この塾を卒業した人が、高校になった後、講師のバイトしてスカウトするという面白い循環システムが確立されていたのをしばらくしてから聞いて、なるほどなとちょっと思った。確かに講師役のおばさんの娘が社会人になった後はどうするんだろと思ってから。
自分は塾はここしか知らないし、ゆるい空気だったのも好きだったし、月謝6000円くらいが相場なんだろうと勝手に思っていたけども、塾ってめちゃくちゃ高いと知ったのはかなり後の話。
自慢するわけではないけど、自分は落ちこぼれではなかったし、だからと言って向上心があったわけでもないから、高校の3年間は塾に通いたいとは全く考えずに、中堅どころの私立大学も独学だけで合格した。今思うと、親もお金の掛からない子供だと安心していただろう、たぶん。子供の為とはいえ、食べざかりの子供がいる状態で、毎月数万追加で飛んでいくのって、かなりエグそうだしな……。
今週の不毛な議論を聞いてて、山ちゃんのワードセンスの高さってのを改めて思うのと同時に銀シャリの鰻の狂気と、橋本の軽快かつ上手い物言いが楽しかったわ。
で、今日仕事しながらマヂラブコント議論についてふんわり考えていたんだが、考えてみたら南キャンの漫才もどちらかというとコント漫才よな。
俺がマジラブを漫才と認めたくない要因として、変なことをしているだけってところだったんだが、そもそも南キャンのM1の漫才も間違いなく変なんだよ。
だって、お医者さんやりたいって言っているのに相方は火を怖がるサイをやるし、これはクリリンの分!って言いながら殴り掛かってくるし。
間違いなく、ただ変なだけだし、ジャンルもコント漫才に近いのよ。
それを笑いへ昇華できるのは山ちゃんのツッコミが一貫して普通の人としてのスタンスで真綿で締め付けるような一見優しいツッコミであの異常空間をコントロールできているか
これに近いのがアンタッチャブルのM1のネタも、ザキヤマがただ暴れているだけで同じように柴田が一般人の感性で突っ込みしてコントロールできている。
どちらも、コントよりの漫才でマジラブよりも絶対に面白いと自信をもっていえる。
さらに、変なことをしているだけかつ、キャラクターよりかつコントの漫才で言えば中川家なんかがあげられるが、あれは細かすぎて伝わらないものまねと似たようなベクトル。
あるあるネタなので変人が登場しても比較的受け入れやすいネタといえる。
M1取れてはいないが今の千鳥のネタなんかも大体大吾が暴れ倒してノブが激しいながらも突っ込む。
M1優勝者で言うならノンスタイルなどは変人が入れ替わる形式をとっている。
井上がいつものあの気持ち悪い感じを出すと、見ている人たちを代弁するかのように石田が突っ込む。
スリムクラブは雰囲気が独特だが、ネタの構成も概ね近い形ではある。
ダブルボケというシステムだが、ボケ方が独特すぎて世界観に入るのが難しい。
この二人もただただ二人が暴れ倒しているだけで見ている人たちを世界観に引き込むほどではないと感じる。
野田がただただ暴れ倒してて、村上がそれを見守る形式で突っ込みの視点がない、いやツッコミはしているだろうが野田の暴れっぷりに負けてしまっている。
バランスが取れておらず、ただただ置いてけぼりになる。
冷静に見れば見るほどつまらないんだなと改めて思う。
じゃあなぜM1とれたのかというと、芸人さんの話を聞いていると
「強力な個性にあこがれる」癖があるのかなとは思う。
強力な個性にあこがれ、それを面白いと捉える癖と言い換えてもいい。
実際M12020の結果は圧勝ではない、接戦でマジラブがたまたまた勝っただけ。
実際M1 2020において、巨人師匠、塙が見取り図に、松本、上沼がおいでやすこがに、富沢、志らく、中川礼二がマジラブに入れている。
志らくに関してはM1審査員としての力量に疑問を感じている人は少なくない、中川礼二はそもそもネタの性質上、一見個性大爆発に見えるあの手のネタにあこがれを抱いているように見える、富沢に関してはそもそもセンス型に近い人なのでキャラクター寄りのネタが大好物だ。
もし志らくが別の審査員だったら、もう少しロジック寄りのネタ作りをするタイプ、例えばノンスタ石田だったらどうなっていたかと思いを馳せるところではある。
そんなことはない、マヂラブは面白いという人たちはもう一度冷静にマヂラブのネタを見て、さらには有吉の壁に出ているときなどの彼らを冷静に見てほしい。
テレビは仮面ライダーとプリキュアくらいしか見ていないのになぜかお笑い番組に文句をつけるオタクのみなさんは知らないだろうけど
ここ数年、お笑い界は物凄い勢いで価値観のアップデート(笑)が進んでいて
コミカルな容姿、要するにデブスだからこそ面白がられてテレビに出ている田辺さんやあんりやかなでがデブ、ブスと男性芸人から罵られることは一切と言っていいほどなくなっている
(ダウンタウンの浜田だけはそういうことを言う、そして浜田だから……と何となく許されている)
第七世代の芸人の中には宮下草薙・EXITをはじめ「乳首NG」を正直に表明して
水泳の企画だけど上半身裸になるのが嫌な人は海パン一丁ではなく半袖Tシャツを着用している場面もある
コロナの影響もあって出川・上島ですらノリでキスをしたりズボンを脱がして局部を晒すようなこともなくなった
タライの位置は痛みのリアクションを取れないほど近くになり寿司の下のワサビは甘口かつごく適量になりハズレなのかどうか判別できないほどになった
ゴールデンタイムはコンビニスイーツを紹介したりみんなで健康体操をしたり節約レシピを紹介したりコストコを巡る主婦と老人向けの番組が中心になっている
雛壇でブラマヨとチュートリアルがお互いを罵り合い暴露大会を繰り広げているようなのは遠い遠い昔の出来事なんだよ
今はもうなくなってる状態なの、何年も前に
でも人間は稲ちゃんを「肌きたねぇな」「ハゲてるな」「すげえアゴだな」って思うことを止められないし
あさこや光浦さんを女性として愛する男は現れないし
サンドウィッチマンや鬼越に「人殺してそうな顔」という印象を持つし
対する松陰寺がツッコミ、かと思いきや突っ込まない、っていう二段階の裏切りを用意するギミックがあるから
「ダブルボケ」の笑い飯、「ボケツッコミ」のオードリーみたいにセオリーを崩すのが斬新だっただけ
どうせテレビなんか見ないポリコレ戦士に勘違いされて勝手に持ち上げてるけど
お笑いだって小説や漫画みたいにプロットから書き起こして舞台みたいに「台本」を作ってそれを覚えて2人が喋ってるんだよ
キャラクターなんだよ
フェミニストが漫画やアニメなんか見ないくせに横から文句言ってくるのと同じでお前らオタクくんが見もしない番組に文句つけてやってることは表現の規制なの
お笑い芸人も視聴者もいいかげんお前らみたいなのにうんざりしてて今は相当フラストレーションがたまってる状態だから
「不細工の社会進出の機会を奪うな!」「腫れ物に触るみたいにするな!」「面白い物は面白いだろ!!」って蜂起する時が近々来ると思う
ももの台頭はこれを機にテレビ業界がルッキズムを見直して云々ではなく
とっくに見直している上で揺り戻しの時期が来ることを示唆しているのだと思う
もうお笑い番組は全部ある程度の大人向けってことにして注意書きをすればいい
不快になる表現が含まれている場合があります、了承できる人だけご覧くださいってさ
チャンネル替えればいいんだからそんなこといちいち言わなくても了承してる人だけが見てるのが前提なんだけどな、本来
ミルクボーイの漫才だってコーンフレークが好きで好きでたまらない人が見たら傷つくんだろうから
人を傷つけない表現なんて無理だよ
わかったら増田はもうこれから仮面ライダーとプリキュアしか見ないでね
美男美女しか選ばれない世界ではなくハゲた歯無しのおっさんや糸目のブスが主役になって楽しむことができる世界であってほしいから