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2017-09-09

ベビーカーでやや混みの電車に乗ったことがある

ベビーカーでやや混みの電車に乗車したことがある。

乗車率86%。

8時台後半、都内ターミナル駅行。


乗車の理由は、子供の手術入院だった。

生後3ヶ月から大学病院で経過を見てもらっていたけど、主治医に早めた方がいいと勧められ、1歳を待たずに手術することになった。


朝の9時に採血して、それが終わったら他の検査をして、午後になったら入院

検査結果が問題なければ、次の日の朝イチで手術というスケジュール


できるなら電車に乗るのは回避たかった。

最初タクシーで行こうと思っていた。

でも旦那に、平日朝の車移動は時間が読めない。それに事故渋滞が起きたら、確実に検査に間に合わない。

電車なら他の路線に乗り換えできるだろと言われ、しぶしぶ電車を選ぶことにした。


選んだは選んだけど、せめてベビーカー回避しようとして荷物を整理してみた。

患部以外は問題なく、すくすくぷくぷく育った我が子は約10kg。

母子同伴入院のため、2人分の着替えと、入院日数分のおむつ

それからお気に入りおもちゃ絵本を持って、徒歩で30~40分。(最寄り駅までと、ターミナル駅から病院まで)

もし途中で転んだら目もあてられないと考えて、さすがに断念した。


それで朝早く出ようとして、利用可能路線の混雑率をチェックしたら、6時に家を出るよりも、8時台の方がむしろ空いているくらいだった。

季節は真冬

5時台に出ても、居場所はどこにもない。

入れてファミレス

でも電車バス内で過ごす10分でさえ、いつ泣き出すかとハラハラしているのに、あのスペースで3時間も過ごせない。


往生際悪くも調べに調べた挙句、やや混みの電車ベビーカーで乗ることにした。

世間電車ベビーカーに厳しいのは知っていたから、気分は憂鬱なんてものじゃなかった。


少しでも空いている分数車両を、鉄オタさんのサイトで調べ。(めっちゃ参考になった)

一番ましな場所に乗り込むために、駅構内図を見ながら、頭の中で何度もシミュレーションした。


当日。

スムーズホームまで辿りつき、目的電車を待った。

定刻通りにやってきた電車は、想像していたより混んでいる印象だった。

パッと見た感じ、ギリギリ入れるかな…というくらい。

でも、これを逃せば次はもっと混んでいる。

もうどうしようもないから、すみません連呼しながら乗り込んだ。


乗り込んだ瞬間、周囲の視線ベビーカーに集中したのがわかった。

いたたまれなくなって、誰に言うでもなく小声で謝り続けていたら、逆側のドア付近に立っていた初老サラリーマンと目があった。

その人は手招きをして、真ん中は危ないよって言いながらベビーカーの前の方を持って、うまいこと角に収めてくれた。

ありがとうございますって伝えたら、お母さん大変だねえって言って次の駅で降りていった。


ベビーカーが収まったすぐそばに、ゲームをしてる若いサラリーマンがいた。

画面は明らかにモンハンだった。

熱中してるみたいだったか声かけタイミングがなくて、ずっと謝りそびれてた。

どうしようかと悩んで、何駅か過ぎてチラッと見てみたら、いつの間にかゲームをやめて窓を見ていた。

どうやらそっぽを向いたまま鞄につけていたキーホルダーを揺らし、うちの子あやしてくれているようだった。

その人はイヤホンをしていたので会釈でお礼を伝えると、ペコッと頭を下げてくれた。

ついに駅について降りようとしたら、ホーム側にいた人が、何も言わずベビーカーを降ろすのを手伝ってくれた。


あんなに悩んでたのに。

ブラウザのタブをいっぱい開いて、何日も何日も調べたのに。

気がついたら、病院までの通い慣れた道を歩いていた。

まるで魔法催眠術でもかけられた気分だった。


助かったと思いながら歩いているうちに、通院中のいろんなことを思い出した。

大学病院に行くたび見知らぬ人に話しかけられて、こんなに小さいのに病院通いなんてかわいそうと言われたり。

その人の元気な孫の昔話を聞かされたり。

手術を親に知らせたら、赤ちゃんが手術して本当に大丈夫なの?って聞かれたり。

万が一が起きた場合の免責事項が書かれている、手術用と全身麻酔用の同意書に署名したり。

病院から出た直後に、宗教の人に話しかけられたり。

保険勧誘に会ったり。

公園で数回しか会ったことなママさんに、麻酔猛毒だって書いてある謎の紙を渡されたり。


そんな記憶と、電車で助けてもらった出来事がグチャグチャに混ざって、頭がいっぱいになった。

しばらく目と鼻を熱くしたまま歩いていたら、ベビーカーの方から大人顔負けのおならの音がした。

わず笑って、それで熱いのが一気に消えていった。



ベビーカー論争を目にすると、魔法のような出来事と、あの立派なおならの音が一緒になって返ってくる。

この体験を元に、電車ベビーカーについて良いの悪いのと語るつもりはない。

子供がしゃべるようになって、おならをすると「ブーした」と報告するようになったから、なんとなく思い出話をしたくなっただけ。

子育てしていると心配事がつきないけど、最終的に子供が元気ならそれでいいかとなってしまう。

ただできるなら、あの人たちにもっとちゃんとしたお礼を伝えたかたかな。

2017-08-30

血精液症

https://anond.hatelabo.jp/20170829154930

半年ほど前のある日、普段通りにマスをかくといつもより黄色かった。

翌日マスをかくと、鼻血出始めの鼻水のような、ほんのりピンク色だった。

さらにその翌日マスをかくと、今度はイチゴジャムのように真っ赤だった。

さすがに不安になりかかりつけの内科に行き、「精子に血が混じった」と言うと、「血精液症といって、99%心配いりません」と言われた。

ロビーでお会計を待っていると診察してくれた初老の院長先生が出てきて、俺の肩に手を置き「不安だと思うけど、本当に心配いらないからね。1週間以上続いたらまた来てね」と優しく目を見ながら言った。

その後逆を辿るように精子の赤みは日毎薄くなっていき、無事いつも通りの精子の姿に戻った。

そんなに心配しなくていいと思う。俺もかなりびっくりしたし不安だったけど、院長先生言葉で救われた。

2017-08-24

https://anond.hatelabo.jp/20170824004053

ブスでも31だったら年収1000の初老結婚できるんでは

十人並の顔の女で31だったら1000万だろうと45との結婚なんて嫌だろ

2017-07-25

母を亡くした話

先月、母が亡くなった。

母を亡くしてからとても寂しくて時々私も死にたくなる。

早く死んでしまいたい。

私には父がいない。いないというより、いるにはいるが私が生まれる頃から別々に暮らしていて、あまり面識がない。あまり会ったことのない人を父親だと思えないので、父がいないということにしている。

から、私の家族は母と姉の2人だ。

私は昔から内弁慶で外では大人しく良い子のように振る舞うのに家ではワガママ自己中だ。母には何度もワガママを言った。母が私を生んだ歳は初老に近い歳と言ってもいいと思う。その為、私が小学生に上がる頃には母は子育てだけではなく、更年期とも戦っていた。更年期で気分の下がる中、私のワガママはうっとおしかっただろう。更に気分の下がった母はよく、「死ぬ」ということを口にしていた。その母の口癖がうつったのか、中学に上がる前には「死にたい」とよく言う子供になっていた。

小学校高学年のとき、私はいじめにあった。今思うと、いじめではないのかもしれない。ただ、「からかい」の延長線なのかもしれない。クラス男の子から見た目のことをよくからかわれ、それが嫌で嫌でたまらなく、自殺をした。「死ぬ」という言葉が身近だったからつらいことがあれば死ねばいいのだと思った。でも自殺は失敗した。遺書まで書いたのに、首を吊ろうとしたロープは途中で千切れ、ただ首に痣を残しただけだった。死ねなかったことがあまりにも惨めで寂しく感じ、母に、男子いじめられてること、自殺しようとしたことを伝えたら母は泣いた。「気付いてあげられなくてごめんね」と言いながら泣いた。なんだか余計に自分が惨めだと感じた。

中学の頃もいじめられた。これももしかしたらいじめられてはないのかもしれない。ただ、私は人付き合いが苦手で上手くクラスの子と話せず、完全にクラスで浮いてた。親友だった子は他の子といっぱい喋っていた。親友を取られたように感じた。

私は被害妄想が激しい方なのでもしかしたらそれは妄想かもしれない。でも、私を菌扱いしてる男子いたことは事実だし妄想じゃないことははっきりしている。

この時も死にたくなった。でももう失敗はしたくないし、あんな惨めな思いはしたくなくて、なんとか学校に行って生きてた。

学校から帰ってきて、家の庭で何度も泣いた。家の中で泣いたらいじめられてることが母や姉にバレるから。なぜか家族にバレたくなかった。理由はよく覚えてないけど、とにかくバレたくなかった。

でも精神不安定から家の中で横暴な態度を取り続け、母に当たっていた。何かを察した母は「またいじめられたの?」と聞いてきた。私が母に当たる度に母はそれを聞いてきた。私はそれに腹がたって更に母に強く当たった。

そんなことが続いて、ある日母と大げんかをした。私は何かを言った。言った内容は覚えてないけど、何か、母をとても傷付けることを言った。それを聞いて母は私に「あんたなんか産まなきゃ良かった」と言った。私は泣いた。産まなきゃ良かったと言われたことではなく、母にそんなことを言わせてしまったことに泣いた。私があの時母に言った言葉は覚えていないが、私が母に「産まなきゃ良かった」と言わせるような、誘導するような言葉を言った気がする。私は母をすごく傷つけただろう。

私が高校にあがり、しばらく経った時、母は癌になった。家族でいっぱい泣いた。みんなで頑張ろうと言いながら泣いた。

何度か入退院を繰り返し、発症から約1年後、母は頑張って癌を治した。

それで安心したのも束の間、私が高校卒業する頃には母の癌が再発した。脳腫瘍だった。

私は高校卒業した後、短大に通うために少し遠くで一人暮らしをした。母が再び闘病する姿は近くでは見ていない。姉や母がたまにかけてくる電話で母の様子を知っていた。

私が短大卒業し、地元に戻って来る頃、二度目の闘病を母は乗り越えた。

でも、後遺症は残っていた。

身体の左半分は思うように動かないし、少し認知症のような感じの言動も見られた。

母の闘病を間近で見ていない私は認知症のように幼児退行した言動を時々起こしたり、理不尽なことを言う母を自分の母と思えなかった。

別人のように感じた。

どうしても受け入れられず、また、キツく当たってしまった。

最低だ。恥ずかしい。そんな思いはあったが、気付くとキツく当たっていた。本当にバカだと思う。

私がバカから、母はとても辛かっただろう。

母の脳腫瘍はまた再発したのだ。

もうこれで三度目の闘病だ。担当医は「もうダメだ」というようなことを言った。

そのことは母には伝えなかった。だからなのかわからないが、母は、担当医が予想するよりも長く生きた。最後の方は意識ほとんどなかったがそれでも生きていた。

それでも私はバカから母との残された時間大事にしていなかった。

母が死んだのは朝方だった。病院は家から車で1時間ほどかかるところにある。寝起きの姉と私は母の最後に間に合わず、看取ることができなかった。私達が病室に着いた時、母はもう冷たかった。

「なんで私達のことを待ってくれなかったんだろう」そう思ったとき、母の「あんたなんか産まなきゃ良かった」という声が頭の中に響いた。

姉は献身的に母のことを見てたが、私は違う。バカから母を沢山傷付けたし、悲しませた。

しかしたら母は死に際に私の顔なんて見たくなかったのかもしれない。

通夜葬式で沢山泣いた。

一番泣いたのは火葬場で母を焼くときだ。声をあげて泣いた。

周りの、親戚や母の知り合いはそんな私のことを慰めた。

「お母さんはあんたたちのような娘がいて幸せだっただろう」

ありがたい言葉だ。でも、そんなの他人の予想でしかない。母の本心はわからない。私にあんなに傷付けられ、本当に幸せだったのだろうか。自分が授けた命を無駄にしようとし、酷い言葉を投げるような娘など本当は大嫌いなのかもしれない。

だって、「あんたなんか産まなきゃ良かった」と言わせてしまった。

母の本心が知りたい。

私はバカからまた、母を傷付けるようなことを口にしてしまう。死にたい

また命を無駄にしたいと思っている。

でも痛いのや苦しいのは嫌だから楽をして死にたい

今夜眠りに着いたら明日の朝、目が覚めなければいいのにと思う。

死んで、母に会いたい。母に会って母に謝りたい。沢山傷付けた分、沢山沢山謝りたい。

そして母の本心を知りたい。私のことを許さなくてもいい。私のことが嫌いなら罵倒されたって構わない。「あんたなんか産まなきゃ良かった」ともう一度言ってくれたっていい。なんで私達を待たずに死んでしまったのか聞きたい。

母の本心を聞いたら私のこの不安定気持ちは落ち着く気がする。早く死にたいという漠然とした不安も無くなる気がする。

さっさと死んで、母に会いたい。

明日の朝、目が覚めなきゃいいのに。

2017-07-20

派遣社員カタログ

もう辞めてだいぶ経つが、俺が客先常駐で某SIer運用現場にいた頃に見たものである

派遣社員の事前面談法律違反だが現場では「顔合わせ」と称して行われていたのはもう感覚がマヒしてどうでもよくなっていたが1つだけ気になることがあった。

それは「派遣社員カタログである現場にいる手配師と暗に呼ばれている初老おっさん技術者やPL宛に派遣会社から送られる社員の紹介書集である

中身は

派遣社員の氏名

派遣社員顔写真

・年齢

性別

・最終学歴

・実務経歴

・取得資格

・元寄り駅

趣味

自己アピール

と言った内容が書かれた、これを見て違法な事前面談をする相手を決める

派遣社員カタログ」と言う名称自分独自に付けた名前だがそういったリストホチキスでまとめられているため、まさにカタログだった

その存在を知ったのは雑務でいらない書類シュレッダーを頼まれたからだが「派遣社員カタログ」を見てPLが「欲しい」「いらない」と言う様は

まさに商品カタログを見て一喜一憂している人のような印象を受けた

派遣社員はモノではないと言われるが現場ではモノ扱いであ

辞めた後にこの資料を持ち出して労基に密告してやればよかったと思ったが・・・後の祭り、誰かが密告してくれることを願う

まりにもひどいと同時に案外知られていない派遣の実情であったためここに記す

2017-07-19

近所で自殺があった。

つい最近の話。

私が住んでいる家から徒歩圏内の、とある一軒家に初老女性が一人で暮らしていた。

家庭環境は複雑だったそうで、彼女も生涯独身だった。

そんな彼女は、自殺していた。

発見されたのは死後1ヶ月が経ってからだった。

何が怖いって、

ここ最近、なぜか自殺するイメージが私の頭の中から離れなかった。

話を聞いてみると、彼女は、私のそのイメージと同じ方法で亡くなっていたと。

何かを訴えられていたのだろうか。。

2017-07-12

女性の性欲

こわい。なぜこわいって、それが僕に一切向けられてない、と少なくとも僕が感じているから。

僕は誰かれかまわず性欲を感じて向けてしまっているんだ。申し訳ないと思いながら。きもいと思いながら。

そこらでめについた尻に、ブラチラに、うなじに、欲情してしまっていて本当に自己嫌悪なのに。

僕は誰彼かまわず性欲を向けてしまっているしそれに罪悪感を感じていて、それと同じ世界

たくさんの女性が僕以外の誰かに対して性欲を持て余しているんだ。これの怖さ、わかってくれる人いるかな?

妬ましいとか羨ましいとかじゃないよ、こわいんだよ。

だれも、性欲も愛情も向けない。少なくとも向けてるように見えない。なぜだ、いやわかっている僕に魅力がないからだろ。

コミュ障金なし初老キモデブにだれも性欲をむけない。

財産の偏り、文化資本の偏りについては最近わりと言及されてるでしょ。でもさ、うまれつきのもてなさについては

どうやったって自己責任なんだよこの社会は。ツイッターにおけるキモくて金のないおっさんについての議論って

結局資本を与えられなかった貧乏人の話のはずなのにな。モテ度の配分は政治マターじゃないかも知らんが

すごくおおきな実存世代問題なんだとおもうんだぜ。承認手段が一個だけ提示されてそれが絶対手に入らないのだもの

これについてフェミニスト共闘ってのも無理だよ。だって、もう欲しちゃってるんだもの

手に入らないもの社会的に作られた欲求だとしても、求める心はすでにここにある。

ああ、みんなの幸せをいのりたいよ、。でも祈っている間に僕の人生は終わる呪詛にまみれながら。

俺のことを好きになれとは言わないよ。言わないけど、すげーいいたいんだよ!

そして、いえるやつが彼女作ってるのもわかってる

読み返さないし下書きもしないしよみづらいだろ

いいんだよ、どうせわかりやすく書けたら恋愛関係が気付けるってわけでもなし。いや、コミュニケーションがどうこうとかうっせーよ

ああ。愛したり愛されたり、してみたいなあ。くそ。しね。

2017-07-08

https://anond.hatelabo.jp/20161026040659

欲にまみれた生活を経て身の丈で安定してるおっさんは清々しいものがあるが

最初から欲に目を背けて生きてるおっさんは見苦しい

欲求はないと言いつつ身の丈の生活をしたいという欲は持ってる

その初老おっさんあんたが自分の欲から目を背けてることを見抜いたんだよ

2017-05-30

ITmediaセクハラ記事がひどい

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/29/news118.html

これ、つい笑っちゃうけど普通にえぐいセクハラだと思う

おっさんで、元公人で、傲慢無礼で、そのくせわきが甘くて、100%自分のせいでやらかし

タレント性があって、冗談が通じそうだからってハラスメントしてOKなわけがない

うっかり漏れ性癖(たぶん)を本人に凸ってネットメディア記事にするというのは

人権的に問題あると考えなかったのか

ツイッター茶化すくらいならともかく、本人にむりやりコメントさせるのはないわ

これ、相手小池都知事だったらとか、なよなよキャラだったらとか、若い女性だったら

と考えると気持ち悪さが伝わると思う。年齢や性別セクハラOK/NGが変わるわけではないし

公人不倫したりとかするのは、まあ報道されてもしょうがない面もあるが

いまはただの初老男性の、被害者もいない、法的にも道義的にも外れているわけでもない

プライベートな性について(原因は本人にあるにしろ)ことさら取り上げる気持ち悪さがある

pixiv BL小説のさわぎがあったばかりなのに、同じことやってる

さら気持ち悪いのは、異性のライター自分絶対安全場所から

男の一番の弱みである性について無神経に茶化しているところで

とにかく気持ち悪い

2017-04-26

橋の上で

仕事が終わり、最寄り駅を降りて帰宅中の出来事だった。事務所内で起きたトラブル翻弄され、極度の疲労を抱えつつ自宅までの遠い道を歩いた。いつもならばバスをつかまえることができるが、その時間はとうに過ぎていた。

自宅は住宅街の外れにあり、家までの道のりには護岸工事を施された川に架かった橋を渡る必要があった。

橋上の歩道には、等身大の裸婦像とベンチが設置されている。休日ジョギングがてら休憩に立ち寄るにはちょうどよかった。

仕事精神的にやられた帰り道など、深夜ではあったが、やはりこの場所で小休止することがあった。真っ暗な川面に目をやると、胸の中のどす黒い感情がゆるゆると流されていく。かわりに気持ちよい風が頬をかすめ、しがらみや思いこみがほどけていく。

その日も橋に差し掛かろうという時だった。裸婦像の傍に人影がかすかに動くのを認めた。

手の甲を腰にあてて、半歩前進するポーズで遠くを見つめる裸婦像の周囲を、LED街灯がスポットライトのように照らす。街灯が旧式から替わってから真下の眩しさと引き換えに周囲の暗さが増したためか、傍の人物は憫然としない。その人物以外、あたりはとうに人影が絶えている。

歩みを止めて、しばし見入る。

その人物(着古したジャージ姿の初老男性)が、街灯が作る光の輪に半身を晒しつつ裸婦像の足下にしゃがみ込んでいる。

男性左手が像のふくらはぎに優しく触れる。右手は闇に紛れて見えない。

太腿をゆっくりと這い、この時代にはふくよかに過ぎる臀部を撫で、横腹に手をすべらす。

そこから胸のふくらみを両手で撫で上げようというとき声かけを行なった。

「こんばんは」

以前にも、自宅が分からなくなり空き地で転倒を繰り返す男性保護したことがあった。

口調のなかに大丈夫ですか、というニュアンスをこめつつ、気遣い4割、警戒3割、観察3割の目を向けた。

男性が跳ね起きるようにして僕を見る。

その正気に戻った顔を見て、すぐに後悔した。

男性号泣していた。

私的領域に無遠慮に踏み込んだ気まずさを落ち着かせる言葉を探す。

動揺を隠しつつ、「大丈夫ですか」と続けた。

少しの間のあと、男性

「ああ」

と返事をした。

「体温が」

男性がぼそっと言う。

「え。感じますか、体温」

全然

吐き捨てるように言い、少し俯く。

「そうですか、でもリアルですよね」

「いや、全然

次の言葉を探していると、泣き笑いの顔を上げてぽつりと言った。

カミさんの肌にはかなわねえよ」

男性が照れたようにしてそっぽを向いた。

その時、僕の全身を、しばし味わったことのない感情が走った。

男性の胸のうちにある持っていきようの無い闇と、僕の胸のうちの屈託が、束の間に交わした言葉と風に紛れて、ゆるゆると解けていくのを感じた。

真夜中の路上で、男性は明らかに不審であったが、かく言う僕もまた、その男性にとっては見知らぬ他人であり、かつ人の領域を踏み荒らす行為日常を逸脱した不審な行動とられても仕方なかった。

その2人が、束の間に交わす言葉で、互いの顔を取り戻した。

僕たちの間には、暗い川の上でこれから船頭のいない舟に乗せられる者同士が出会ったような、密やかな気持ちの交換があった。

「お気をつけて」

ひと言かけると

「おお、じゃあな」

と返ってきた。

僕にはそれでじゅうぶんだった。

休日の晴れ間、散歩がてら橋上に立ち寄った。あたりに人影が無いのを確かめて、裸婦像の腰を手のひらでそっと叩くと、ぬるんだ風の中で左手がぺたんと間抜けな音を立てた。

2017-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20170424020917

その言い方だと多分初老男性視点では

自分の後ろに並んだ女が何故か「私があなたの後ろに並んでます最後尾です!」とアピールしてきた。

おかしい。

ってなってると思う。

尊重されたい初老男性

今日ちょっと反省。‬

‪並んでいた時に横入りしてきた初老男性がいたので、‬

‪「すみません私たち並んでいます」‬

‪と声掛けしたら初老男性はちらっとこちらを見て、‬

‪「ああ、あんたが最後尾なのか!」‬

‪と怒鳴られた。‬

‪「そうです……」‬

‪と困惑しつつ返答。‬

‪けれど相手は横入りしたままなので、こちらが先に並んでいたのに気づいてらっしゃらないのかな?と思いもう一度、‬

‪「あの、私たち先に並んでまして……」‬

‪と恐る恐るもう一度声をかけたところ、‬

‪「ああ!あんたが最後尾なのかってんだよ!?」‬

‪え?何言ってるのこの人?‬

‪「え?ええ、並んでますよ?」‬

‪「はあ!?gfsdjiigcttjk」←もうなにを言っているかからない日本語文句。‬

初老男性家族の奥さんが近寄ってくる。‬

‪「どうしたの?」‬

‪「ああ!このおばさんがわけわかんないこといってよ!」‬

‪びっくりする私たち。‬

子供高校生からおばさんといわれるなら年齢的にわかるけれど私たち女友達全員20代。‬

相手は頭が真っ白な初老男性。‬

‪「おばさんが〜〜何何で〜〜わけわかんなくてよ」‬

‪「おかしいひとなんだよ、おばさんだから」‬

‪「おばさんだからよ〜〜」‬

‪ずっと家族文句をいい続ける初老男性。‬

初老男性尊重され承認されたかったのだろう、たとえ自身が横入りし相手尊重していなくても。‬

‪失敗した。‬

最初にこちらをちらっと見た時の侮りを私は見逃してしまって、横入りしたことに気づいていないのかしら?と思い声をかけてしまった。‬

‪これが声をかけたのが私たちではなく初老男性と同じ男性だったならもっと違っただろうと感じた。‬

‪なぜなら初老男性私たちをやたら「おばさん」呼ばわりする。‬

初老男性若い男性に「横入りしてますよ」と声掛けされても、‬

‪「このおじさんがおかしくてよ〜〜おじさんだからよ〜〜」なんて自分より若い男性に向かって言わないだろう。‬

しかしながら初老男性20代女性を「おばさん」と呼んで自身正当性を高めざるおえなかった。‬

初老男性は奥さんと子供3人連れできていたから。‬

一家の主としては20代女性達に注意されるようなことは彼にはあってはならないことだったのだろう。‬

初老男性世界観では、20代の小娘が並んでいても横入りしてもよい存在であり20代女性罵倒しても良いのだろう。‬

初老男性はわかっているのだろうか。‬

‪いまあなたの周りにいる家族のうち奥さん、子供3人の女の子あなたの言った女性差別、年齢差別を聞いている。‬

あなた彼女たちに、‬

‪「女は俺を敬え」‬

‪「俺は悪くない」‬

‪「あの"おばさん"が悪い」‬

‪と20代女性に言っているのを聞かれているのだ。‬

‪それでどうして尊重されるだろうか。‬

しかしそれは彼の課題から私にはどうしようもできない。

初老男性の心が穏やかに幸せに過ごせるようになることを祈るしかなかった。

2017-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20170327113217

元増田です。前回の投稿真摯に受け止め、ブコメ等してくださった方申し訳ございません。嘘をつきました

デブスも処女なのも彼氏いない歴=年齢なのも付き合ってくださいとか言われたことがないのも本当ですが

胸は揉まれていません。真実はこうです

定年間際の、父よりだいぶ年上の上司と飲みの席で

「私犬飼ってるんですよねー」と言ったら「んん?バター犬かな?」とニヤニヤしながら言われました。それだけです

もうひとつ省いていたことがあるのですが、大学生の時、学内で他学部の見知らぬ男性に声をかけられたことがあります

男性おぎやはぎ小木に似ていました

友達になりたいのでメールアドレスを交換してほしいと言われ、ま、まじかよナンパってやつか?デブスのこの私に?と困惑しながら

とりあえずアドレスを交換したのですが、その日帰宅してから時間夜遅くまでメールに付き合わされ、

最初は「明日学食で一緒にご飯を食べよう」だったのが、「誰もいない空き教室で二人で過ごそう」という小木提案同意する流れになり、

あれ……出会って初日なのにこいつすげえグイグイくるな……

小木は重度のデブス専でデブスの私と出会って即校内中出しレイプワンチャンキメようとしているか

私の所持金とカード&通帳を狙っているかどちらかではないか?と不安になり、

いくら私が選ぶ権利のないキモヲタデブスとはいえ知り合ったばかりの小木と何か起こるのはちょっと……ゴッドタン毎週見てるから小木耐性はあるけど……と、思っていたのですが

数少ない話し相手の、研究室の仲間や先生相談したところ

ひょんなことから小木学内デブスをヤり捨てまくっている、知ってる人は知っているデブハンターということが発覚し、アドレス拒否させていただきました。男性から異性として見られたのはこの2回だけです

この2件はいつか個別に詳しく書く予定だったので、前回は取り急ぎ「60歳近い人が相手でも異性として見られたらモテカウントするのか+こんな体験でも非モテ男性はうらやましがるのか」確認したくなって、フェイクを交えつつ例え話として投稿させていただきました

結論としては、おおむね「モテカウントする」「女は恵まれている」でしょうか

ほほ~~~~……では非モテ男性は60歳近くのお局や大久保佳代子さん似の童貞チンポハンターに迫られたことがあったら、

たとえ相手初老女性でも大久保さんでもモテモテから非モテを名乗ることをやめるわけですね。うらやましい体験をした、恵まれている選ばれし者として非モテを騙ることをやめるんですね。おみそれしました。非モテ男性非モテっぷりを舐めていました

私は婚活イベントに行く予定はないですし職場男性は親くらいの年齢で既婚者の方ばかりなのでおそらく一生デブスの喪女しょうが非モテ男性よりとても恵まれていてうらやましがられる経験をしたことを自覚しながらよりいっそうつつましく生きていこうと思いますありがとうございました

2017-03-16

みんな「初老」に甘えすぎだと思う

「明らかに初老じゃないよねその人」って場合でも

初老」と表現されている場合が多すぎる

この単語ってただ老人、とかって言うとなんかありきたりでつまらないもんだから

とりあえず「初老男性が〜」とか書くことでなんか中身がありそうに見せかけるみたいな

なんかそんな感じのノリで使われすぎてる

まず初老という響きに用があって、意味二の次初老かわいそう

2017-02-06

ジジイババア! などの罵倒言葉問題について

何か言葉が足りないよなぁ

 

この年増!という意味で使うババア

だけど、本来ババア!は初老以降のおばあさんに対して使ってほしいわけよ

 

おばあさん、ばばさま → ばばあ!

おばさん、おばさま → 現状ばばあ! ここにもう1語欲しい

おねえさん、ねえさま → ?? できればここにも欲しい

 

こう思ったのは、20代後半のにいちゃんがジジイ呼ばわりされてるのを見て、なんかしっくりこなかったせいだ

 

おじいさん、じじさま → じじい!

おじさん、おじさま → 現状じじい! ここにもう1語欲しい

おにいさん、にいさま → ?? できればここにも欲しい

 

まあ罵倒語っていうのは過激に言うものだけど

例えばクソジジイ!とは言えるが「クソおじさん」とは言えない、「クソお兄さん」も言いづらい

そもそも「にい」「ねえ」が言いづらい

というか兄とか姉って単体で敬う意味が入ってるから使いづらい

 

もっとクソ男!的な汎用的罵倒語がほしいよね

 

たぶん反抗期の中房みんな思ってるはず

2017-02-01

Twitterアイマスアイコンから見るP分類分け

春香正義感強い、自治厨(ののワさんアイコンサイコパスキチガイ率高い)

千早政治宗教社会問題ツイート多すぎ togetterコメ欄にも頻繁に登場

美希→目立ちたがり屋 ライブ暴れた自慢やラブライバー叩きが趣味

 真→ツイート面白くない

雪歩→初老から高齢 特殊性癖持ち

あずささん→同じく年齢層高い たまに上げる部屋や手の写真が恐ろしく汚いことが多い

双海姉妹常識派 

律子→エアディス大好き たまに空リプ攻撃的なツイートを連投して不穏な空気

 響→空気読めない FFからクソリプ多い

貴音→おっぱい好き エロRTトップ

伊織アイコンかわいい

2017-01-30

90年代に幼少時の性的虐待多重人格になった米人男性の手記を読んだ

著者は結婚し息子が生まれたあとに自分多重人格だと知り

理解ある妻に支えられながら自身と向き合っていくという内容

手記の最後

幼い息子は著者に複数人格がいる事をもう知っているが実際に他人格と会わせる場合もっと後になるだろうという締めくくりだった

今になってその手記をふと思い出し 著者の名前動画サイト検索欄に入れてみたらなんと本人のインタビュー動画がヒットした しかもごく最近

著者は初老男性になっていたが手記の中で頻繁に名前が出ていた子供の交代人格は今も彼の中にいて その子インタビューにたどたどしく答えていた

あの時は文字だけだったか動画だと急に実在感が増す

幼い著者が複数変態の屑に虐げられてるのを親戚たちは知っていながら知らぬ振りをし続けそして著者本人もその事実をきれいさっぱり覚えていなかったため改めて親戚にあの頃何が起きていたのか確認電話するもお前とは関わりたくない二度と連絡してくるなと切られる胸糞なアレは現実だったのか

奥さんとは今もラブラブだった

最後に息子も出た すっかり大人の男になり結婚していた そして甲高い声で楽しそうにはしゃぐ著者の隣でギターを弾いている

2017-01-23

その老夫婦は誤解や被害妄想でキレたんじゃないだろ

実際に起きたこと

http://blog.tinect.jp/?p=35827

話が全て聞こえてきたわけではなかったので、私に正確なところはわからない。

だが、様子を見ていて感じたのは

初老夫婦は、Appleスタッフの言っていることをあまり理解できていないようだった。おそらくコンピュータにかなり疎いと思われる。

Appleスタッフは丹念に説明しようとはしていたが、相手知識の程度が低く、イラついていたようだった。

おそらく「知識のあるスタッフ」の説明が、「コンピュータに疎い初老夫婦」にとっては見下されているように感じたのだろう。

お互いに不幸な、コミュニケーションの不調だったように感じた。

だが一方、逆の目線から考えると、「Appleスタッフ上から目線だ」という老夫婦クレームは、必ずしも理解できないものではない。

知識レベル格差ありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じることが多々あるのだ。

これ全然違くね?

離れて見てる筆者からイラついてるのが分かるってことは

スタッフは実際イラついてて、態度にも出ちゃってたんだろ。

夫婦は「バカにされているように感じる」という誤解に基づいてキレたのではなく、

実際にあったスタッフイラついた態度に対してキレたんじゃん。



まとめかたおかしいだろ

別にスタッフが悪いとか言いたいんじゃないよ。

自分がよくわかってることをわからない奴に説明する時のフラストレーションはよくわかる。

それにそもそもパソコンとか全く疎い老人にアイフォン説明とか不可能じゃね?とすら思う。


俺がつっこみたいのはappleスタッフじゃなくてこの記事の筆者。

この顛末

知識レベル格差ありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる

ってまとめるこの記事の筆者おかしくね?

スタッフ普通の態度で説明してるのに老夫婦が早々にキレたなら

知識レベル格差ありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる

ってまとめかたもまあ成り立つけど(単に「老化するとキレやすくなる」というまとめ方も成り立つけどな)、

説明が長引いてストレス状況になって互いに態度悪くなった末にキレたんならそれは

知識レベル格差ありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる

って問題じゃないだろ。

誤解でもなんでもない一般的喧嘩じゃん。

その老人の物分りの悪さがそのappleスタッフの許容限界を超えただけじゃん。

本当に「バカにされている」錯覚を持つのはこんな人

本当に相手平易な態度で話してるのに

バカにされてる」って誤解で怒り出す人間

これが世の中に全く居ないとは俺もいわない。

実際そういう人はいる。


…言いにくいけど、低学歴の人に多い。

高学歴というか、勉強で知らないことを身に付ける習慣があたりまえの人、

学歴は低くても何かを学んで身につけた経験のある人は、

自分のわからない話をされても「自分にはわからないな」とだけ思うし、

「話をよく聞いて理解して学ばなきゃ」という態度になる。

「俺の苦手な分野だからしょうがないよな」って思える余裕がある人達


一方、

いきなり「バカにしてんのか」みたいな喧嘩腰になるのは

知的分野自体に強度のコンプレックスのある、つまり低学歴者の一部の人よな。

キレないで逆に変に卑屈な逃避的な態度になる(「おればかだからわかんないよお」とかいう)人も居る。

俺は仕事関係で色んな学歴の人に接した経験でこれを書いてる。

知的コンプレックス以外で「バカにしてんのか」が発動するのは

もうあきらかなメンヘラの人とかな。痴呆とかな。


バカにされている」ように感じる錯覚って割合結構少ない

でも現代日本にそこまでの低学歴者ってそんないないのよね。

これをここまで読めてるあんたらはそんなコンプレックスもってないだろ?

あんたらの知人友人にもそういう人種いないだろ?


はてな上層階級な皆さんにせよ、

当該ブログの筆者さんにせよ、

あんたたちは余程特殊環境か俺のような仕事してない限り、

重度低学歴になんか遭遇しない筈。


まりさあ、

あんたたちの視野の中の世界で「バカにされた」って怒ってる奴が居たら、

まあ十中八九相手が実際に馬鹿にしたんだと思うぞ。

あのブログなんて、実際に見下すような態度があったのを怒った側の被害妄想だってことにすり替え論理になってね?


これなんかももろだよな。

それはアメリカ大統領選で起きた「エリートが嫌い」「インテリが嫌い」という感情的な反発と構図は全く一緒である

いやいや、アメリカ底辺は実際に置き去りにされて生活苦しいんだからよ。

民主党に見捨てられた」って言ってても誤解でも何でもねえじゃん。


アメリカ田舎低学歴たちに対するエスブリッシュの態度も

実際バカにしてるニュアンス出まくってるじゃん。

パックン分析記事でも実際のところ田舎アメリカ人自分と同じ人間だと思ってないだろ。

パックンがたちのわるい奴だとか言ってんじゃないぞ。

外国で流暢に分析記事かけるほどのパックンですら、と言ってんだ。

人間殆ど自分よりグズな奴や、グズだと思い込んだ相手を、もう無意識に見下すってことだよ。

2017-01-03

女子大生風俗で働いたレポ

新年早々って感じだけど、去年匿名ブログで書こうと思っていて書きそびれていたので。

去年、授業中に「リフレ」ってなんだろう。って思って検索をしたら、はてなブログが出て、

JKリフレで働いていた女の人のブログを読んで私も書きたいなと思ったので書こうと思います

・・・

私は数年前、デリヘルで働いていました。

きっかけは・・なんだろう。興味があったからです。

友達風俗で働き始めたとカミングアウトされたとき、(その子お金に困っていたわけではなく興味本位という感じでした)本当にショックで信じられなくて・・っていう感じだったのにミイラ取りがミイラになるように、いつの間にか私もその沼にはまりこんでいました。(ちなみにその子にお店を紹介されて働いてたわけではないです)

・・・

まず、女がサービスを受ける側では風俗って店に入れないし見れないので、実際を覗いてみたかったというのが大きな理由でした。

料金形態とかどんなお客さんが来るとかどんな女の子が働いているのかとか・・・

岡崎京子という漫画家作品が好きだった、というのも理由の一つでもあります

私はシングルマザー父親がいなかったかリスクを感じずに働けたというのもあるかもしれません。

働き始めたのは隣の駅のイメクラでした。

隣駅のカフェの前が待ち合わせ場所で、いやに日に焼けて筋肉質な男が迎えに来たのを覚えています

店の中に入ってみると受付があり、その奥に充血した目の男が店のPCに向かっているのと店長と呼ばれる男もいました。迎えに来た男に紹介され、挨拶しました。

まず最初いくら稼ぎたいか、出勤できる時間帯を記入する紙があり、(問診票みたいなものです)記入していきました。

身長体重スリーサイズ・偽名・好きな食べ物アピールポイント・どんなプレイはだめかタトゥー妊娠線あるかなどなど・・

住民票を提出しなくてはならず、親などにバレた時にどうしようと罪悪感でいっぱいになったのを覚えています

この最初の店の他に何店舗ハシゴしたのでわかったのですが、私の最初に働いた店は安い料金形態の店でした。

・・・

面接はその日に終わり、数日後に宣伝用の写真を撮るという予定をいれ帰宅しました。

数日着の宣伝写真では制服を着てプロっぽいカメラマンの前でしたことのないポーズしました。

グラビアのようなポーズなどしたことがないので、胸を寄せたり足を開いたりした時にグラビアの人って体柔らかいんだなって思いました。

・・・

初出勤日

店のホームページに何日か前に撮った自分の加工された写真プロフィールが載って

何か、異様な高揚感と恐怖心に襲われたのを覚えています

最初の客はハゲ初老の男でした。

から予約のメール電話が入り、受付及び予約や時間管理している男からメールで何時から何処の◯号室で◯さん◯コース◯分というメールが来ます

最初に働いた店は女の子の待機場所と客からの予約を受け付ける場所が同じ空間にある店でした。(もちろん仕切りはあるのだけど)

・・・

メールが来て、ローションはグリセリンタイマーを入れて初仕事に向かいました。

私は全然緊張していなくて、一緒にラブホテルまで送りに行ってくれた店の男が、大丈夫かな、みたいな表情でこちらを見てきたのを憶えています

安っぽい古びたラブホテル100円均一で購入したような容器に入ったグリセリンボディソープを混ぜた泡で男の体を洗っている時に

女優さんみたいだな」と容姿を褒められ、何とも言えない気持ちになりました。

芸能界を目指していた時もあったので、こんな仕事をしたら、もうそんな華がある世界はいけないんだなと思いました。

男を古びたベットに寝かせてフェラチオをし、ローションを使い、素股で男を射精させて、なんとか最初仕事を終えました。

ちなみに、最初の店では男の店員による講習みたいなものはありました。

・・・

レポはこの次も書きたいと思います。これを書くのはただ単に吐き出したいだけです。

王様の耳はロバの耳、のような。

・・・

そもそもセックス快楽=子孫繁栄って歪んでるなとすら思えてくるのだけど・・

2016-11-22

初老スタートアップ転職日記

年末、思い切って大企業の上役を辞めていわゆるスタートアップ企業転職した。

ウォンテッドリー掲載されているキラキラした女子ギラギラした男子ろくろを回しながら熱量の高そうなディスカッションしている写真には好感が持てたし、何よりネットニュースじゃ資金調達が順調そうで、将来的に伸びるであろう新しい会社自分人生を賭けてみるのもアリだろうと考えて転職した。

はいわゆる初老である

日々切磋琢磨爆速で働く若者たちについていけるのか正直不安だった。

ところが実際入社してみると、そこにはエンターテイメントが待ち受けていたのである

エクセルパワポの基礎さえできない。稟議無きまま経費使いまくり大会契約書も検収書もないので責任の擦り付けあい無双遅刻欠勤乱舞。1on1や打ち合わせと称して直行直帰侍。

なんなんこれ?ワロタ

それが初老スタートアップ企業転職した感想だ。

え、今、どうかだって

スタートアップも結局は会社になっていく。

その過程で、フリーダムなノリでしか働けない社員は自ずと居なくなったよ。

さーて、今日もシブヤビットレイ初老スタートアップ

2016-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20161026040659

うちの役員がこの初老男性と同じ考えで正直辟易する。

何の面白みがなくてもいいから、とにかく不安危険は極力避ける。

ほどほどの仕事でほどほどの報酬を得てほどほどの生活をする。

そういう生き方を俺もしたいのだが、それを許したくない連中が他にもいるようだね。

2016-11-04

加齢についての認識、これで合ってる?(筆者は26歳)

20歳

自称オッサン自称BBAしたくなるお年頃。

年代に不健康な人が少ないため、構ってほしくて不健康アピールをしがち。

25歳

田舎は既婚者が激増し所帯じみてきて、都会は社会人なりたてで金を使った遊びをしまくりたい若者気分の人ばかり。

既婚者を例にあげて「もうトシだな」とか言いたくなるけど、本人は全然若いつもりでいるし、周囲からの扱いも実際若者扱い。

ここで「貯蓄しながら遊ぶ人間」か「毎月収入を全額使い切って遊ぶ人間」かでその後の人生が大きく分かれる。

30歳

自分小学生の頃、30歳といえば完全にオッサン・オバサンでこなれた大人だったのに、

今の自分がそんな大人に思えなくてギャップを感じる。

女性は、男性の態度が変わり始めたと感じる。焦る人と楽になる人に二分される。

35歳

既婚男性母親同居の男性と、モテない一人暮らし男性の、生活格差健康診断結果の数字に出始める。

女性生活を支えられている男性選択的未婚のハイスペナルシスト男性孤独無気力男性の違いが露骨容姿に現れる。

仕事については、自分はデキるという勘違いを失い、転職部署移動などの環境の変化を「しんどい」と感じ始め、保守的になる。

40歳

介護保険に加入し、初老の仲間入りをするが、老いた実感はあまりなく「トホホ話」で笑いあえるレベル

独身女性は一人で生き抜くモードに切り替わるが、男性は低収入・歳相応に老けている人であっても根拠なく20代女性を狙えるつもりでいる。

客観的には完全に若者では無くなっているが、不健康がまだ笑いになるレベルのため、主観的にはあまりシリアスではない。

45歳

子供高校生大学生になり思春期の難しさと学費が大変になる、親が70代になって介護問題が出てくるなど、

非常にストレスが多い。既婚子持ちは人生の中で最も忙しく、責任が重く、幸福度が低い時期。

家庭内で先送りにしてきた問題離婚や家庭崩壊として噴出する時期でもある。

仕事でも出来る人は責任が重くなり、出来ない人は居場所が無くなり、転職も難しくなっている年齢。

50歳

世代に次々と深刻な健康問題が出始め、親も死ぬなどして、友達の居ない独身者が本格的な孤独に直面する。

体力の減衰、健康不安など、主観的リアルな「老い」「死」を感じ始める。

自己責任教だった人が老後の不安から手のひらを返し、老人は弱者から守られるべきだと言い出す。

55歳

「本当に詰んでいて、リカバー可能性が無い人」が出てくる年齢だと思う。

これより年齢が上なんて想像もつかない。

でも小学生の頃は、自分が30歳になることすら想像がつかなかったな。

http://anond.hatelabo.jp/20161104103032

おじさんとしては初老40歳からってイメージが強くて、

50、60歳ってイメージじゃないんだよね。

全然本筋とは違う話でごめん。

ヤングには本当、まったく意味のない無駄知識だと思うけど一応。

http://www.benricho.org/koyomi/nenrei_isyo.html

初老のあつかましさは異常

やぁみんな元気かな?

今日のシュゴデカマンだよ!

じゃあ早速はじめるね。しゅんごいしゅごでかい


あのさ、シュゴデカマンは30代後半の女子高生なんだけどさ、なんで50歳くらいとか60歳くらいのおっさん達ってあんなにマナー悪いの?

今朝もさ、朝ちょっと商談直行だったんで時間あったから、駅前の小さなモスバーガーお茶してたんだけど、静かな店内の真ん中の席でまぁでっけー声で電話してるジジイがいるわけ。しか下品。そんで仕事の話なんだろうけど、内容ダダ漏れだし、何回も何回も色んな人に電話かけてて、ほんとにうるさいったらない。電話すんなとは言わないけど小声にする、とか早めに切る、とか端っこの席にすわろう、とかそういう気遣いねーのな。


そのあと電車乗ってたら、自分の目の前で駆け込んできて扉に身体まれて、むぎぎぎぎってこじ開けてるやっぱり60前半くらいのジジイがいて、自分の隣に立ってた若者に「かけこんでくんじゃねーよそれで遅れたらみんなが迷惑なんだよいい歳してかんがえろよ」ってすげー正論言われてて、なんて返すのかなーと思ったら「いいじゃねーかよ!遅くなっちゃうんだよ!」って吐き捨ててみっともないったらなかったよ。

これ新宿の話ね。田舎の話じゃねーから


あいつらコンビニいったら平気で割り込もうとして、店員に「並んでくださーい!」って怒られてるし、エレベーター乗っても開くボタン押してもらうのが当然だも思ってるし、ましてや自分が押すことなんてしないし。まぁその辺はババアもそうだな。ぎゅうぎゅうのエレベーターにも平気で乗ってくるしな。厚かましさで言えばババアの方が上。


日本に来てるあっちの国の人たちっぽいよね。

たまに、電車で足組んでる若者の足を蹴飛ばしたりして怒ってるおっさん見かけるけど、おまえら人の素行責められるような人間かよとほんとに思うナリ。やっぱ今30代とその子供達が正義。大勝利

おしまい

2016-11-01

君の名は 簡単なあらすじ

朝起きると自分が何者かわからなくなっていた。

洗面台に行って鏡を見ると、確かに自分がいた。

いつも通り、特段変わったことが無い。

思い過ごしか…。

そして、5年、10年、20年、年月は流れた。

初老差し掛かるころ、ふと青年のころに感じた違和感を思い出す。

あれは何だったのだろうか。でも、まぁいいや、眠いし。おやすみ…。

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