はてなキーワード: エンドレスとは
いや、ミスド=ドーナツって思うだろ?でもさ、あそこの汁そば、マジでバカにできんのよ。
あっさり系のスープに、程よいコシの麺がいい感じに絡んでて、これがまたウマイんだわ。
なんか「ドーナツ屋で汁そば?」とか言われるけど、そんなん食わず嫌いしてるヤツ損してるぞ。
たまにドーナツとセットで食べるんだけど、しょっぱさと甘さの無限コンボでエンドレスいける感じ。
小腹空いたときにサクッと食べれるし、プチ贅沢な感じもあってたまんねえよな。
あとさ、ミスドといえばあの持ち帰りの箱も最高なんだよな。
なんかこう、あの四角くて角が丸い箱で、そこにドーナツ詰まってる感じがワクワク感を倍増させてくれるっていうか。
サイズもちょうどいいし、ドーナツが潰れないように設計されてるのが地味にありがたいんだよね。
家に持ち帰って、箱開けた瞬間のテンション、上がるよな。
箱に詰めたドーナツのバリエーション見てると、自分だけの小さなドーナツ屋ができたみたいな気分になるんだわ。
でもさ、ミスド、めちゃくちゃ好きなんだけど…ぶっちゃけ太るんだよ。
ドーナツってあの小さい見た目のくせにカロリー爆弾だから、油断して食べすぎるとヤバい。
特に季節限定とか出ると「今だけ!」って思って買っちゃうから、それがまた地味に財布と体重に効いてくるわけよ。
あと、最近は値段も上がっててさ、前はもっと気軽に買えてた気がするのに、今は「これでこの値段か…」ってちょっと考えちゃう。でもやっぱり新作出ると気になるから行っちゃうんだよな。
ミスドのドーナツ好きだけど、太るし、お金かかるし、食べ終わった後の罪悪感半端ないしで、正直いろいろ言いたいことはある。でも、それでもやっぱりミスドに行っちゃう自分がいるのが悔しい…ほんと、ミスドって罪深いわ。
ほぼ毎日使うサービスなのに、考えてみたら数年単位で同じ使い方しかしていない。みんなどう使ってる?
こうすれば新しい音楽と出会えるよとか、おすすめの使い方があれば教えてほしい。
以下は自分の主な使い方で契約プランは月額980円のプレミアムスタンダード。
基本的な利用目的。これはSpotifyじゃなくても大手サービスなら作品数に大差ないのかな。他社のものを試したことがないから分からない。
音質については自分の環境と耳では256kbps以上の違いが感じられないので割愛。
ちなみにいま試しにスマホから有料契約していないAmazon Musicでトップ画面のプレイリストをシャッフル再生したらエンドレスで広告しか流れなかった。何だこれ?
ちょっと気になった曲があれば気軽に突っ込む。
自分は比較的曲数を聴く方だと思うので、ちょっと興味に引っかかったら流れないようとりあえずお気に入りに入れる。
あとでプレイリストに整理することもあるけど、基本的に入れっぱなしな事が多い。登録した日付順でソートする機能が欲しい。
週に一度、自分の聴取行動に基づく30曲のパーソナライズプレイリストが作成されるのだけど、これが年に数発、抜群にぶっ刺さるホームランを放ってくる。
精度はそれほど高いわけではないが、自分一人のディグでは到底辿り着けなかったであろう一曲に出会えた時の喜びはちょっと代えがたい。
アルゴリズムの先には確実にどこかの国の耳の肥えた貪欲なリスナーがいて、そいつらのとっておきを聴かせてもらえる感動。
同じようなディグ目的としてソングラジオもあるけど、これはDiscover Weeklyほど複雑かつ雑多なセレクションではなく、既にお気に入りに入れた曲も散りばめられていたりして打率は下がる印象。
Spotify公式のエディターが運営するプレイリストの持つ影響力については知ってはいるものの、そこまで刺さるリストに出会えていないのであまり聴いていない。
でも個人的にチェックしているプレイリストはあるし、自分自身もフォロワーがついて更新を続けているプレイリストが数個ある。
フォローといってもインタラクティブなコミュニケーションは無いけど、自分のセレクションを楽しんでくれる人がいることは嬉しいしDJ的な楽しみ方ができる。
あとは純粋に実用的な非公開プレイリスト、料理の時のやつとか深夜に運転する用とか。
これはどのプラットフォームも大差ないのかな。時事、語学、映画の話とかお笑いラジオとか。
新しい音楽との出会いを求めている人が多いのだなと改めて思った。
せっかくバズったので、この場を借りて前から温めていた試みを宣伝させてほしい。
Online B2B on Spotify(Lineのオプチャに飛びます)
Spotifyのプレイリストを知人と共有して交換日記のように作った経験のある人はどれくらいいるだろう。これすごく楽しいんです。
それを拡大して、不特定多数の音楽好きで集まってB2B(バック・トゥ・バック)形式でプレイリストを作ってみたいと思ってます。誰かが一曲投げたら返歌のようにセレクトして数珠繫ぎにしていく。
ジャンルは限定せず、流れに身を任せて一筆書きのプレイリストをみんなで作りませんか?
もし興味を持ったらオプチャに来てねー!
いろいろ忙しくて乗り遅れたのですが余裕ができたので書いてみる。
発明初期のライセンスの諸々は省略で、あくまでプロダクトとしての10選とします。
元ネタはこの辺。
https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
現在のテトリスの基礎となる設置移動と緩急をつけて上昇する難易度が絶妙であり、
初心者からスコアのカウンターストップを目指す上級者まで楽しめる形となっている。
アーケードゲームの流行と併せ、当時の日本のテトリスブームはここから始まることとなった。
当時のゲームボーイにおける通信対戦機能を広めることになったエポックメイキングな作品。
横井軍平氏がプロデューサーを務め、通信対戦モードの導入はもちろんのこと、
当時のコンシューマのテトリス作品の中では非常に快適な操作性であったこともあり大ヒットを記録した。
「ハート」レベルは令和の現代でも通用する高難易度。現在はSwitchでの移植により遊ぶことができる。
海外版のファミコンであるNES(Nintendo Entertainment System)のテトリス。
ファミコン版はBPSから出ているが、こちらは任天堂から発売しており、ファミコン版とは操作性を含め全く別物となっている。
ゲームボーイ版に近い快適な操作性であり、またレベルアップについてもゲームボーイテトリスと同様に難易度上昇は非常に高速。
スコアのカウンターストップについては超高難易度であり、MAXOUTと呼ばれ多くのプレーヤーの最終目標となっていた。
10年ほど前からこのゲームの世界大会が開催されており、テトリスの権利元の協力もあり毎年の大きなイベントとなっている。
通常では人力では操作できないスピードに到達するためプレイに限界があるのだが、近年操作方法を工夫することにより超高速状態でもプレイをする方法が発明され、現在も世界大会のレベルが年々上昇している。
2024年1月に通常プレイを約1時間続けることによりクラッシュすることに成功したことが世界的なニュースになる等、テトリス史の中で最も重要なテトリスの一つであることは間違いないだろう。
キーホルダーサイズの小型の液晶のおもちゃ。テトリスを中心としたブロックゲームで遊ぶことができる。
入手性の高さ、そして小型のガジェットの手軽さから学生を中心に一大ブームとなった。
訴訟問題となった「テトリン55」を始めとしてほとんどが非ライセンス品であった。
その後ライセンス品としてはテトリスJr.という名前で発売された。
この時のキーホルダー型ゲームのブームはその後1997年のたまごっちに受け継がれていった。
競技向けに最適化された高難易度テトリスで、近代では一般的となった「出現後即接着(20G)」のシステムを初めて本格的に組み込んだ作品である。
続編である「Tetris: The Absolute – The Grand Master 2(とアップデート版のPLUS)」、「Tetris: The Grand Master 3 – Terror Instinct」とともに
長い時を経てようやく初代TGMとTAPの移植が行われ、今はSwitchで遊ぶことができる。
最新作である4については何度か発表と中止を繰り返しているが、2024年にテトリスのライセンスの取得をしたことをアリカが発表しており期待が高まっている。
携帯電話のアプリとして公開されたテトリス。アプリは買い切りが基本のため、十数種類の異なるバージョンが存在していた。
当時は物理キーの十字キーの中心に決定ボタンがある携帯電話がほとんどであり、その操作方法に最適化されたテトリスとなっている。
シリーズを通しておそらく遊んだことのある延べ人数としては日本最大なのではないかと考えている。
そのうちの一つであるTETRIS DIAMONDはSwitchに移植されたため遊ぶことが可能。
ワールドルールというテトリスの新仕様(ここにはT-Spinも含まれる)を盛り込んだ作品の中で一番普及に貢献したソフトであると思われる。
各種任天堂ゲームやキャラクターを活かしたステージやモードであることに加え、
システム上も新しい概念であるワールドルールをうまく昇華させたゲームバランスは見事というほかない。
そして世界中の人々と対戦が出来るネット対戦や、相手がソフト未所持でも最大10人まで対戦できるワイヤレス機能など、
3800円とは思えないボリュームがすばらしかった。宇多田ヒカル氏がエンドレスをカンストまで遊んだという逸話も。
特にネット対戦においては、近年の対戦テトリスにおける戦法はこのゲームで開発されてきたものであり、
テトリスの対戦を普及させた作品としては歴史上もっとも重要な作品であると考えている。
セガがテトリスのライセンスを取得し、ぷよぷよとの2in1として発表された作品。
ぷよぷよとテトリスの異種間対戦が売りであったが、対戦のバランスは初級者戦~中上級者戦に至るまで基本的にテトリス有利なバランスとなっていた。
理由としては、セガはコンパイル開発時代を含めぷよぷよ通ルールとしては長年の研究を経て高度化された対戦が繰り広げられていた一方、
相対してテトリスの対戦に関する知見に乏しかったのではないかと推測される。
次回作のぷよぷよテトリス2も含め、長期間にわたり日本のコンシューマのテトリスのデファクトスタンダードとして運用されてきたソフトであるため、
ゲームクリエイターとして有名な水口哲也氏がプロデューサーを務めた新時代のテトリス。
音楽と映像とゲームの融合が特徴の水口氏の作品の例に漏れず、このテトリスもステージ毎のビジュアルとサウンドの没入感が素晴らしく、各所から高い評価を受けている。特にVR機器との親和性が高く、VRでのプレイを推す人も数多い。
没入感を重視するためゲームとしては難易度を低く設定されており、文字通り誰でも遊ぶことが可能な作りになっているが、
それ以外の需要に応えていないわけではなく、各種対戦や高難易度モードも用意されている。
特に高難易度モードについては近代のテトリスの中で1、2を争うほどの難しさであり、完全クリア者は数えるほどしか存在しない。
続編であるテトリスエフェクトコネクテッドでは、先に述べたNESテトリスを再現したモードが追加しており、日本のテトリスプレーヤーにとって最も容易なNESテトリスの練習方法であった。
(なお、今年末に日本のSwitchオンラインでもNESテトリスが遊べるようになる模様)
テトリスにバトロワ系の要素を盛り込んだ作品。単純に既存の対戦テトリスのシステムを99人戦に拡張したのではなく、
独自のシステムを数多く盛り込む事で実力差がある人同士での対戦でも簡単にはやられないようになっている。
これによりバトロワ系のゲームを知らない初心者でも十分楽しめる作品となっている。
任天堂のサブスクシステムを登録している人にとっては実質無料で遊べることが大きく、テトリス単体でのソロプレイ機能も含めて非常に大きな人気を博した。
既にリリースから5年が経過しているが、現在もなお遊ばれている作品であり、2024年におけるテトリスの代表的な作品であることは間違いないであろう。
ゲームを楽しむことこそが至高の行い。ストレス解消や自己表現、仲間との絆を深める手段としてゲームを重んじる。
人生においてもゲームと同じように、失敗したらもう一度やり直すことができる。リセットボタンを押してもいいんだ、諦めるな。
課金も時にはよし。でも、無課金の道を歩む者たちには尊敬を。どんなプレイスタイルも平等に尊重されるべき。
RPG、アクション、パズル、シューティングなど、どのジャンルも一つの世界観を築くものであり、それぞれに楽しみがある。
年に数回、全国の信者が集まり、最新のゲームをプレイしたり、昔懐かしい名作に浸るイベントが開かれる。もちろん、賞品が豪華なトーナメントもあり!
毎週末には「聖なる配信タイム」があり、みんなで推しのゲーム配信を見ながらチャットで盛り上がる。ゲーム実況者たちは「教の声」として、信者たちの楽しみをリードする。
特定の日に開催されるイベントで、歴代の強ボスに挑戦するマラソン。協力して倒すもよし、ソロで挑むもよし。
オンラインでみんなが一緒に集まり、協力ゲームや対戦ゲームを楽しむ集まり。新しい仲間ができる場でもあり、ギルドやクランの結成も推奨される。
毎朝、神聖なるゲーム機(ハードウェア)に電源を入れること。これが一日を始める「お祈り」とされる。
ゲームのストーリーをクリアした後にエンディングをみんなで見て、感想を語り合う。エンディングを迎えた者には「クリアの証」が授けられる。
夜更かししてでも大きなクエストやダンジョンに挑む行為は、聖なるチャレンジとされる。寝落ちしても笑って許される文化がある。
ゲーム教の聖地として、巨大なアーケード施設があり、レトロゲームから最新VRまであらゆるゲームがプレイできる。24時間営業で、朝まで対戦イベントやマルチプレイが楽しめる。
重要な決断をしたいときや、人生の節目に「セーブ」したいと感じるときに訪れる神殿。セーブの儀式を行うと、気持ちがリセットされ、新たなステージに進む準備ができると言われている。
あらゆるジャンルの攻略法や、ゲームの心構えがまとめられた書物。大切なのは勝つことだけじゃなく、楽しむこと。ミスしたときの笑い方や、仲間と協力するコツなど、人生の教えにも通じる。
あえてフラグを立てる、もしくは避けるための知恵が詰まった書。ゲームだけでなく、日常生活でも「フラグ」を見抜く目を養える。
ゲーム教のコミュニティのまとめ役。みんなが楽しくゲームできるようにイベントを企画したり、困った人がいたら手助けする。時にはギルドのボス戦で指揮を執ることも!
運試しの達人。年に数回、みんなで集まってガチャイベントをする時、ガチャ司祭が儀式を取り仕切る。引きの強さでみんなの尊敬を集めるが、逆に大ハズレを引いてもネタにされて愛される存在。
何かに挑戦して失敗したときに祝う日。失敗も経験の一つと考え、その日をお祝いすることで「リトライする勇気」を育む。
誕生日や、新しいことにチャレンジした日を「レベルアップ」として祝う。みんなで経験値(XP)を積んでいることを称え合う日。
ChatGPTに「ハリウッドスターとの写真撮影で、プリンターのエラーで写真が出ず、5万円を無駄にした」エピソードを、千原ジュニアがすべらない話としてトークしたとしたらどのように話すか考えてもらった。
非常にあきらめの悪いジュニアの様子が想像されて違う角度でおもしろかった。
「あのさ、最近さ、ハリウッドのスターと写真撮る機会があったわけよ。え、誰かって?それは言えへんねん。だって、言ったら、俺、ただのミーハーみたいになっちゃうやん?
で、まぁ、せっかくの機会やし、記念に写真撮ってもらおうと思って、その場で現像してもらえるやつ頼んだわけよ。
そしたら、店員がこう言うわけよ。『はい、5 万円になります』って。
5 万円!?
一瞬、躊躇したけど、まぁ、一生に一度あるかないかのチャンスやし、記念やし、ええかって思って、5 万円払って、写真撮ってもらったわけよ。
で、店員が『はい、じゃ、5 分くらいで出来上がりますので、こちらでお待ちください』って言うから、5 分後くらいに、店員に『あの、写真出来上がりましたか?』って聞いたら、店員がこう言うわけよ。『えっと、あの、申し訳ございません。プリンターの調子が悪くて、まだ出来ておりません。もうしばらくお待ちください』って。
もう、この時点でさ、完全にアカンやつやねん。
でも、まだ諦められへん。
だって、5 万円払って、写真撮ったんやから、写真が欲しいわけよ。
だから、店員に『いつになったら出来るんですか?』って聞いたら、店員がこう言うわけよ。『えっと、あの、申し訳ございません。プリンターの調子が悪くて、直すのに時間がかかるようです。もし、お急ぎでしたら、別の店で現像してもらうこともできます』って。
もう、この時点でさ、完全に頭真っ白やねん。
だって、5 万円払って、写真撮ったのに、プリンターの調子が悪い上に、別の店で現像って、どういうことやねん。
もう、完全に 5 万円無駄にした気分やねん。
でも、まだ諦められへん。
だって、ハリウッドスターと写真撮ったんやから、写真が欲しいわけよ。
だから、店員に『いや、せっかく撮った写真やし、絶対に欲しいから、直るまで待ちます』って伝えて、しばらく待ったわけよ。
そしたら、店員が『申し訳ございません。プリンターの調子が直りません。修理に出すことになりました。写真はお預かりして、後日改めてご連絡いたします』って言うわけよ。
修理!?
もう、この時点でさ、完全に絶望やねん。
だって、5 万円払って、写真撮ったのに、プリンターの調子が悪い上に、修理って、どういうことやねん。
もう、完全に 5 万円無駄にした気分やねん。
もう、完全に泣きそうになったわ。
でも、まだ諦められへん。
だって、ハリウッドスターと写真撮ったんやから、写真が欲しいわけよ。
だから、店員に『いや、絶対に写真が欲しいから、なんとかしてください』って懇願したら、店員がこう言うわけよ。『えっと、あの、申し訳ございません。修理に時間がかかるので、写真データをお渡しします。もしよろしければ、お客様自身でプリントアウトしてください』って。
もう、この時点でさ、完全に奇跡やねん。
だって、5 万円払って、写真撮ったのに、プリンターの調子が悪い上に、修理って、どういうことやねん。
もう、完全に泣きそうになったわ。
でも、まだ諦められへん。
だって、ハリウッドスターと写真撮ったんやから、写真が欲しいわけよ。
だから、店員に『いや、絶対に写真が欲しいから、なんとかしてください』って懇願したら、店員がこう言うわけよ。『えっと、あの、申し訳ございません。修理に時間がかかるので、写真データをお渡しします。もしよろしければ、お客様自身でプリントアウトしてください』って。
1. 所了: 終わりのない食べ放題。エンドレス・ビュッフェ。
4. 外方・内方: 宇宙飛行士の散歩。スペース・ウォーク・アンド・トーク。
5. 昇況: エレベーターの中での状況悪化。リフト・クライシス。
6. 真証: サンタクロースの存在証明。ホーホー・エビデンス。
7. 役務時訓練(役練): 忍者の職場体験。シノビ・オン・ザ・ジョブ。
8. 型針: 寿司職人の包丁さばき講座。ロール・プレイ・オリエンテーション。
9. 機敵: ゲーム中のラスボスとの約束の決戦。ファイナル・ボス・オポチュニティ。
10. 既計: 遅刻常習犯の「いつも通り」。クロニック・レイト・スケジュール。
11. 深罅(しんか): 恋人とのケンカで生まれた Grand Canyon。ラブ・キャズム。
12. 選蒐(せんしゅう): 子供のおもちゃ箱整理術。トイ・ストーリー・キュレーション。
13. 群衆利用: ゾンビの群れを活用した農作業。アンデッド・クラウドソーシング。
14. 可競核: スーパーヒーローの秘密の能力。ヒドゥン・コアコンピタンス。
15. 履行: 靴下の片方だけを履く約束。シングル・ソック・コミットメント。
16. 普品: どこにでもある月。ユビキタス・ムーン・コモディティ。
どうしても今日中にとある本が手元に欲しかったので、久しぶりに丸善ジュンク堂で買い物をしようと思った訳です。
で、丸善って店頭在庫検索できるよなって思って、サイトを開いたんすよ。
そしたら、サイトがリニューアルされてて、丸善ジュンク堂書店ネットストアって形になってたんですねぇ(るんちょま)。
https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
なんで、大企業って定期的にサイト更新すんのかなと思いながら、以前のように欲しい本を検索して、そこから店頭在庫がある店舗を調べようと思ったんですよ。
そしたら、在庫がある店舗一覧の表示がなくなってるんです。いや、在庫が店舗に一切ないということじゃなくて、そもそも在庫がどこにあるかという表示コーナー自体がなくなってるんですよ。もう10分くらい探しましたが、まったくないんです。
そのかわり、My店舗受け取りなる新たな機能がありました。これは自分が事前に指定したMy店舗にて本が受け取れるという謎サービスです(欲しい本がある場所がMy店舗なんじゃい)。そして、My店舗に指定できるのは5店舗のみ。つまり、首都圏近郊の全ての丸善ジュンク堂の中の、どこに欲しい本の在庫があるのかを知ろうと思ったら、My店舗に新たに店舗を登録して、そこに在庫あるかを調べて、無ければMy店舗を一度消して新しい店舗を登録しなおして、また在庫を調べてというのをエンドレスにやらないといけないんですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。思わず笑ってしまったもんネ。
わたくしは首都圏に生きておりますので、首都圏の話で恐縮なんですけれども、Amazonみたいなネット書店にはないリアル店舗型の書店の一番の強みって、実は「即時性」だと思うんです。ネットでも翌日にはだいたい届くけれど、それでは間に合わない、今すぐにそれが欲しい時に、即購入できる。困った時になんとかしてくれるのがリアルの強さだと思うんですよ。それ以外の、書店の魅力(たとえば良い本との偶然の出会いの提供とか)は一部の人以外はそんなにみんな求めてないんじゃないかしら。
にもかかわらず、店頭在庫を検索する機能を、ユーザーがひと手間かかるように変更するドラスティックな決断をした丸善ジュンク堂書店の皆さまにおかれましては、自分たちの強みを何と捉えており、どういうロジックでサイトの仕組みを変更したのか是非教えて欲しいなと思います。正直、こんなことしてるから書店はどんどん潰れていくんじゃないかと思った夏の終わり。
追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
追伸:結局は、比較したときにまだサイトが見やすい紀伊國屋書店で買いました。
追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います(天津木村)。
どうしても今日中にとある本が手元に欲しかったので、久しぶりに丸善ジュンク堂で買い物をしようと思った訳です。
で、丸善って店頭在庫検索できるよなって思って、サイトを開いたんすよ。
そしたら、サイトがリニューアルされてて、丸善ジュンク堂書店ネットストアって形になってたんですねぇ(るんちょま)。
https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
なんで、大企業って定期的にサイト更新すんのかなと思いながら、以前のように欲しい本を検索して、そこから店頭在庫がある店舗を調べようと思ったんですよ。
そしたら、在庫がある店舗一覧の表示がなくなってるんです。いや、在庫が店舗に一切ないということじゃなくて、そもそも在庫がどこにあるかという表示コーナー自体がなくなってるんですよ。もう10分くらい探しましたが、まったくないんです。
そのかわり、My店舗受け取りなる新たな機能がありました。これは自分が事前に指定したMy店舗にて本が受け取れるという謎サービスです(欲しい本がある場所がMy店舗なんじゃい)。そして、My店舗に指定できるのは5店舗のみ。つまり、首都圏近郊の全ての丸善ジュンク堂の中の、どこに欲しい本の在庫があるのかを知ろうと思ったら、My店舗に新たに店舗を登録して、そこに在庫あるかを調べて、無ければMy店舗を一度消して新しい店舗を登録しなおして、また在庫を調べてというのをエンドレスにやらないといけないんですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。思わず笑ってしまったもんネ。
わたくしは首都圏に生きておりますので、首都圏の話で恐縮なんですけれども、Amazonみたいなネット書店にはないリアル店舗型の書店の一番の強みって、実は「即時性」だと思うんです。ネットでも翌日にはだいたい届くけれど、それでは間に合わない、今すぐにそれが欲しい時に、即購入できる。困った時になんとかしてくれるのがリアルの強さだと思うんですよ。それ以外の、書店の魅力(たとえば良い本との偶然の出会いの提供とか)は一部の人以外はそんなにみんな求めてないんじゃないかしら。
にもかかわらず、店頭在庫を検索する機能を、ユーザーがひと手間かかるように変更するドラスティックな決断をした丸善ジュンク堂書店の皆さまにおかれましては、自分たちの強みを何と捉えており、どういうロジックでサイトの仕組みを変更したのか是非教えて欲しいなと思います。正直、こんなことしてるから書店はどんどん潰れていくんじゃないかと思った夏の終わり。
追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
追伸:結局は、比較したときにまだサイトが見やすい紀伊國屋書店で買いました。
追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います。
どうしても今日中にとある本が手元に欲しかったので、久しぶりに丸善ジュンク堂で買い物をしようと思った訳です。
で、丸善って店頭在庫検索できるよなって思って、サイトを開いたんすよ。
そしたら、サイトがリニューアルされてて、丸善ジュンク堂書店ネットストアって形になってたんですねぇ(るんちょま)。
https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
なんで、大企業って定期的にサイト更新すんのかなと思いながら、以前のように欲しい本を検索して、そこから店頭在庫がある店舗を調べようと思ったんですよ。
そしたら、在庫がある店舗一覧の表示がなくなってるんです。いや、在庫が店舗に一切ないということじゃなくて、そもそも在庫がどこにあるかという表示コーナー自体がなくなってるんですよ。もう10分くらい探しましたが、まったくないんです。
そのかわり、My店舗受け取りなる新たな機能がありました。これは自分が事前に指定したMy店舗にて本が受け取れるという謎サービスです(欲しい本がある場所がMy店舗なんじゃい)。そして、My店舗に指定できるのは5店舗のみ。つまり、首都圏近郊の全ての丸善ジュンク堂の中の、どこに欲しい本の在庫があるのかを知ろうと思ったら、My店舗に新たに店舗を登録して、そこに在庫あるかを調べて、無ければMy店舗を一度消して新しい店舗を登録しなおして、また在庫を調べてというのをエンドレスにやらないといけないんですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。思わず笑ってしまったもんネ。
わたくしは首都圏に生きておりますので、首都圏の話で恐縮なんですけれども、Amazonみたいなネット書店にはないリアル店舗型の書店の一番の強みって、実は「即時性」だと思うんです。ネットでも翌日にはだいたい届くけれど、それでは間に合わない、今すぐにそれが欲しい時に、即購入できる。困った時になんとかしてくれるのがリアルの強さだと思うんですよ。それ以外の、書店の魅力(たとえば良い本との偶然の出会いの提供とか)は一部の人以外はそんなにみんな求めてないんじゃないかしら。
にもかかわらず、店頭在庫を検索する機能を、ユーザーがひと手間かかるように変更するドラスティックな決断をした丸善ジュンク堂書店の皆さまにおかれましては、自分たちの強みを何と捉えており、どういうロジックでサイトの仕組みを変更したのか是非教えて欲しいなと思います。正直、こんなことしてるから書店はどんどん潰れていくんじゃないかと思った夏の終わり。
追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
追伸:結局は、比較したときにまだサイトが見やすい紀伊國屋書店で買いました。
追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います。
どうしても今日中にとある本が手元に欲しかったので、久しぶりに丸善ジュンク堂で買い物をしようと思った訳です。
で、丸善って店頭在庫検索できるよなって思って、サイトを開いたんすよ。
そしたら、サイトがリニューアルされてて、丸善ジュンク堂書店ネットストアって形になってたんですねぇ(るんちょま)。
https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
なんで、大企業って定期的にサイト更新すんのかなと思いながら、以前のように欲しい本を検索して、そこから店頭在庫がある店舗を調べようと思ったんですよ。
そしたら、在庫がある店舗一覧の表示がなくなってるんです。いや、在庫が店舗に一切ないということじゃなくて、そもそも在庫がどこにあるかという表示コーナー自体がなくなってるんですよ。もう10分くらい探しましたが、まったくないんです。
そのかわり、My店舗受け取りなる新たな機能がありました。これは自分が事前に指定したMy店舗にて本が受け取れるという謎サービスです(欲しい本がある場所がMy店舗なんじゃい)。そして、My店舗に指定できるのは5店舗のみ。つまり、首都圏近郊の全ての丸善ジュンク堂の中の、どこに欲しい本の在庫があるのかを知ろうと思ったら、My店舗に新たに店舗を登録して、そこに在庫あるかを調べて、無ければMy店舗を一度消して新しい店舗を登録しなおして、また在庫を調べてというのをエンドレスにやらないといけないんですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。思わず笑ってしまったもんネ。
わたくしは首都圏に生きておりますので、首都圏の話で恐縮なんですけれども、Amazonみたいなネット書店にはないリアル店舗型の書店の一番の強みって、実は「即時性」だと思うんです。ネットでも翌日にはだいたい届くけれど、それでは間に合わない、今すぐにそれが欲しい時に、即購入できる。困った時になんとかしてくれるのがリアルの強さだと思うんですよ。それ以外の、書店の魅力(たとえば良い本との偶然の出会いの提供とか)は一部の人以外はそんなにみんな求めてないんじゃないかしら。
にもかかわらず、店頭在庫を検索する機能を、ユーザーがひと手間かかるように変更するドラスティックな決断をした丸善ジュンク堂書店の皆さまにおかれましては、自分たちの強みを何と捉えており、どういうロジックでサイトの仕組みを変更したのか是非教えて欲しいなと思います。正直、こんなことしてるから書店はどんどん潰れていくんじゃないかと思った夏の終わり。
追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
追伸:結局は、比較したときにまだサイトが見やすい紀伊國屋書店で買いました。
追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います。
石丸構文ギャハハのハ!の流れで進次郎構文がまた話題にあがり出してたけど、実際に言ってないことも言ってることにされてるんだろうなと思って、「進次郎 迷言」で検索して一番目に出てきたサイトを見てみた
https://hikotore.com/koizumishinzirou/
意味わかる。出社しないとできなかった仕事もリモートワークでできるように変えましたよってことでしょ。
意味不明。気候サミットでの発言みたいなので「(地球温暖化は)今のままではいけない。だから(解決に寄与するために)日本は(温暖化対策が)今のままではいけない」だろうか。
言わんとすることはわかる気がする。政治に無関心だと楽だよね、的な?
普通に通じる。
全文じゃないじゃん。画像にある通り「体感で増えたと言うのが増えたから実数増えたか調査する」でしょ。話の内容はともかく意味はわかる。
普通に通じる。これネットだと好意的に受け取られてた記憶がある。
CMで負けないぞーってだけで普通の発言。官公のCMが民間CM上回る必要があるかは要審議。
文脈がわからんけど、おっしゃる通り連呼しただけで迷言扱いされるのは可哀想だなと思った。
普通に通じる。
今のご時世考えたら「当たり前」という反応も「何言ってんだこいつ」じゃなくて「そうだそうだ」だと思うんだが迷言扱いなのかこれ。
おそらく英語の意味として「素敵で魅力的」みたいなことが言いたいんだろうが日本で言うと一瞬意味わからんから違う言葉使うべきだった。迷言扱いでいいと思う。
という訳で迷言だと感じたのは3,9,18ですかね。
意外と進次郎構文とされるようなものでも意味はわかるもんだな。
進次郎構文って、発言の簡潔さというかスマートさみたいなものを意識しすぎて修飾語を省く割に同じ単語は省略せずに繰り返し使うせいで「aはaです」みたいな発言になるんじゃないかなと。名刺だけじゃなくて動詞まで同じなのを別の言い回しにするだけでだいぶ違うと思うんだけどなあ。
・バケツプリンを作って近所に配っている
・みたらし団子の風呂を作って飛び込む
→地域のみたらし団子を買い占めて、みたらしファンの喜びを奪おうとしている
→すべった上に友達に「ツッコミが下手やから」と八つ当たりした
→これは失敗テロ
→この墓はこれからの被害者のための墓。全ての人に墓を掘る。もずみん一人で墓を掘る。皆殺しだ…
→これは単純な違法行為
・パン屋のトングをカチカチ鳴らす
→そんなことする暇はなく悪事に勤しむ
・いつもドッキリを仕掛けられてキレている
→コンビニ店員の仕事を無駄に増やして愛想をさらに悪くさせようとしている
→もちろんバケツプリン代に用いた
→槇原敬之の『どんなときも。』のシングルとユーロビートのアルバムのみ購入。商店街でエンドレスでかけるテロを計画
→ふとした拍子に善人になってしまいそうになる自分を戒めるため、闇成分をちいかわから補充している
→何その歌知らん
控えめに言って悪辣すぎる
コミュ障って「人見知り」「本当はみんなと仲良くしたいけど勇気が出ない」って風にカテゴライズされてるけど、自分みたいなコミュニケーションが面倒臭い人間もコミュ障に属するのか?
創作活動をしてると横と縦の繋がりは重要なんだけど、やっぱり面倒臭いんだよね。
しかも歳を取れば取るほどそれが顕著になってゆく。そんなの甘えだろ、みんな我慢してやってんだと言われそうだが、他の人見てるとそれなりに楽しんでる。
けど自分の場合褒められても面倒臭いと感じてさっさと済ませようと流してしまう。
有難いと心では思うけどそれを表現するのが面倒臭い。相手は褒めたらそのお返し待ちをしてるから淡白に流すと「何だよせっかく応援してやってんのに」と思い離れる。
そりゃそうだろって思うけど、逆に自分が客側の場合なら出来る限り存在を認知されたくない。
店を利用する時に「いつもありがとうございます」って言われると面倒臭って思ってその店を避ける。存在を認知されると相手は気を遣ってサービスしようとするけど、そうしたらこっちも返さないといけないのが面倒臭い。笑顔を振りまいたり、喜びを表現する言葉を発しないといけない。
笑顔作るのも表情筋が疲れるし、喜びを表現するワードチョイスを出そうと瞬時に思考を巡らせるのも疲れる。あと喜びを表現する声を出すのも疲れる。
そうしないと勝手に機嫌を損ねたとか嫌な奴だとか思うじゃん。だりぃ…
だから自分が店側の時もファンサしたくないし、する必要が無いと思ってる。
ただこの考えは少数派のようで世間一般的にはファンサして、し返して、それに対して返して…というエンドレスラリーを複数人同時にするのが「常識」らしい。
それが好きなら苦じゃ無いけど、全く理解できずやるのは過度なストレスがかかる。
どうしたもんかいの〜