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2024-07-19

大学での言語化できないストレスを吐き出したい

去年、今年と心労が重なった。まず、祖父逝去大学入学したての時期で、遠方で葬式にも行けなかった事が悔やまれた。土曜授業に行けと親族に強い口調で言われ従った。雨の中黒い服を着、本来なら忌引であるところを沈痛な面持ちのまま授業を受けた。

今となってはあれは誰の為の行動だったのだろう。

色々あり、義父の遺産大学入学した。

働かなくても生きては行けるが、働いていないことの社会的評価は格段に低くなった。

主に家庭内での地位が悪くなった。収入がない人間がずっと家で論文書いてんのが気に食わないのか病気の親に靴は放り投げられていた。

そんなこんなで自由を切り売りしながら得る学歴社会はどれだけ評価してくれるのだろう?国立大には遠く及ばない学歴。今や、子供を育ててる高卒の方が持て囃される学歴。その学歴を得るためだけに論理性の欠片もない論文を書かされる。クソつまらない人間関係に放り込まれる。生殖能力もふんだんに有り余った学生生活を送る奴らとの大きな壁に阻まれながら自分過去を美化して生きるしかない。

2024-07-18

anond:20240718074247

つの家庭内子供が増えるのと社会全体で子供が増えるのを区別出来てないだけやろなあ

近隣市町村から育児世帯を集めれば出生率アップとかと同じ近視眼思考やで

2024-07-09

自分の父が毒親だとわかった日

「30年近く同居している祖母精神疾患があると知った日」

https://anond.hatelabo.jp/20240706023024

数日前に↑を投稿した。

思ってた以上にたくさんの方に反応してもらえて、本当にありがたかった。私は自分の家のことを誰かにしたことほとんどなかったから。

前回の投稿追記にも書いたが、父と言い争いをした次の日、私はカウンセリング相談に行った。

そして、カウンセラーに「あなたのお父さんは残念ながら世間一般で言う毒親です」と言われて衝撃を受けた。

コメントでも、父に対し「毒親だ」「まともじゃない」「そんな親からは逃げろ」という意見が見られた。

正直、私は今も自分の父を毒親という言葉表現していいのかはわからない。

でも、私にとっていい父親ではなかったと、ようやく思えるようになった。

長い間、父がおかしいのか、自分が求めすぎているのか本当にわからなかったのだ。

私と同じように、父から、あるいは母から離れるべきか悩んでいるひとも多いはずだ。

悩んでいる方の参考になるかわからないが、私が生まれるまでの父の人生と、私から見た父と祖母の話をそれぞれ書き出していく。

私には父方の祖父がいない。幼い父と叔母(父の妹)、そして専業主婦だった祖母を置いて、祖父は突然出ていったからだ。そこから祖母は女手ひとりで父と叔母を育てた。私が想像もできないくらい壮絶な生活だったのは確実だと思う。

それでも父は猛勉強して、希望していた大学合格し、それなりに知名度のある有名な会社に入った。そして実家を出た。数年後、叔母も実家を出て、祖母一人暮らしになり、このタイミング精神疾患発症し、精神科に3回入院していたようだ。

父はその事実を伏せたまま母と結婚し、その数年後に私が生まれた。その2年後に妹が生まれ、同時に祖母との同居が始まった。

父は定年まで同じ会社で勤め続けた。おかげで私は金銭的に苦労をしたことがない。

父も叔母も祖母も、祖父が出ていったときの話を一度もしたことがない。なぜ私が祖父が出ていったことを知っているかと言うと、父方の祖父がいないことを不思議に思った私が、子どもの頃に母に理由を聞いたからだ。母は言いにくそうにだったが教えてくれた。加えて、「お父さんがいるって本当に幸せことなんだよ」と私に言った。この言葉が、わたしの中で、ひとつ価値観になってしまった。

ここからは私から見た家庭内の話になる。父のことから書いていく。

父が仕事から帰ってきたとき、母は「おかえり」と必ず声をかけていた。でも、「ただいま」を父が返すところは見たことがない。

父は母が作ってくれた食事を美味しいということは一度もなかった。眉を顰め、あまり噛まずに飲み込む。うまく切れていない野菜を箸でつまみあげ、「見てこれ。ひどいね」と笑いながら言うこともあった。母の前で、私や妹に向かって言うのだ。

仕事が忙しくなり、私が寝た後に父が帰ってくるのが当たり前になった時期があった。母が父の分の食事ラップをして、箸を置いて、すぐ食べられるように準備しているところを私は見ていた。私が朝起きても、食事はそのままだった。母はそれを流し台に捨てていた。

家族食事をしているとき、私が箸を落としたり味噌汁をこぼすたび、父はうんざりした顔をして、なにも話さなくなった。母に「なにやってんの!」と怒られることより、自分のせいで父の機嫌が悪くなることのほうがなぜかずっと怖かった。

私は母のことが大好きだった。同じくらい父のことも大好きだった。でもなにより、父に嫌われることが怖かった。

から母はかわいそうじゃない。父は母をそういうふうに扱っていいひとなんだから。母の失敗は笑っていいんだ。そう思っていた。私は切れてない野菜を見つけるたび、父と笑った。母は何も言わなかった。

気づけば、元から会話が少なかった父と母はほとんど話さなくなった。相手用事があるときは、私か妹に伝言を頼むのだ。

喧嘩しちゃったのかなあ」と私は思っていた。それでも、すぐ仲直りするだろうと気にしないようにしていた。

いつしか父と母が話さないことが当たり前になっていた。そしてそれに触れること自体タブーなんだとわかっていた。

学校休みの日、「〇〇(近くの遊園地)に行くぞ!」と突然私と妹に行った。父の行動はいつも突然だった。どれだけ気乗りしなくても、私も妹も何も言わず父について行った。それが一番正しい行動だと思っていたからだ。

でも、その日はどうしても行きたくなかった。家で友達から借りた漫画を読むのを楽しみにしていたからだ。

行きたくない。家にいる」と返すと父は「行ったら楽しいぞ。行こう」と眉を顰めつつ言った。少し怖かったが「読みたい漫画があるから」と返した。「そんなんいつでも読める。行くぞ」うんざりした口調で父は言った。どれだけ駄々をこねても、私が泣き出しても、父は全く引かなかった。私は諦めて遊園地に行った。

父は私を楽しませようとしているんじゃなくて、"休日に娘を遊園地に連れていった"という事実がほしかったんだと気づいたのはもっと後のことだった。

中学生になると流石に父との会話は減ったが、それでも父が好きだった。正直、父の振る舞いに違和感を感じていた。信頼はできなかった。父の行動を真似るのはやめた。でも父に勉強を教えてもらうのも好きだった。そして、まだ父が怖かった。

そんな家で育った私が友達の家に初めて泊まった日、衝撃の連続だった。たぶん、私が中3か高1の時だったと思う。

その日、友達のお父さんは先に夕食を済ませ、夜勤に行く準備をしていた。夜にお仕事するひともいるんだなあと思っていたら、お父さんがお母さんに「たぶんいつもより遅くなる」と話しかけた。お母さんが「ならお腹空くやろうから朝ごはん多く用意しとくわ」と答えていた(多分こんな感じの会話だった)。

え?お父さんとお母さんってこんなに普通に話すもの

友達のお母さんが私と友達に準備してくれた食事を食べていると、友達が「このおかずめっちゃ好きやねん!」と私に言った。友達のお母さんは「いつもそれ言うから今日は多めに作ったよ」と笑いながら言った。

え?お母さんの食事って、おいしいって感じるもの?そしてそれを伝えるもの

友達の家の全てが衝撃だった。

私の家のお父さんって、もしかしてひどいお父さんなんじゃないか

私って、ひどい娘なんじゃないか

ずっと感じていた違和感の正体がわかった気がした。

そしてモラハラ、という言葉を知ったとき、まさにお父さんじゃんと思った。

それから、父との関係は一気に悪くなった。勉強でわからないところがあっても父に聞かなくなった。あまり顔を合わせたくなくなった。

父が突然態度が変わった私に困惑するのを感じた。まあ反抗期なんだろうと納得しようとしていたのもわかった。

私が直接父に不満を言うことはなかった。

父にはお父さんがいないんだから。父の方が私より辛かったんだ。そして、"父"を知らないんだから父親が下手なのも当然だと思っていた。

父が友人とどこかに出かけることは見たことがなかった。会社の人と飲みに行くこともほとんどなかった。

父には友人がいないことにも気付いていた。だから私のように自分以外の家庭を知るきっかけもなかったんだろうと、私は自分を納得させて生きてきた。

自分父親大事にできない自分こそ、"娘"が下手なんだと思う気持ちが強かった。

それでも父への違和感は日に日に強くなっていった。

こうして私は父を避けて生きるようになる。

ここから祖母の話になる。

正直、祖母との思い出はほとんどない。私が幼稚園の頃、オセロ相手をしてくれたことくらいだ。

日中妄想独り言を呟き、自分で作った変な歌を大声で歌い、一人二役で会話をする。 部屋に監視カメラがついていると言ったり、テレビから電磁波が出てると大騒ぎしたり、好きな野球選手結婚することになったから出て行くと言い出したり。皇室手作り人形を送りつけ、返送されることもあった。そして母や親戚と揉め事を起こす。それが私が知っている祖母の全てだ。

様子がおかしくなっていく過程を見ていたら、病気になったのかと疑うこともできたかもしれない。

でもまともな祖母を見たことがなかった。だから祖母は生まれた時からこういうひとなんだと思っていた。

祖母普通じゃないかもしれないと思ったのは、私が高校生の頃だ。

クラス友達数人とお昼を食べていると、友達の1人が「最近おじいちゃんボケてきててさ、ご飯食べたばっかりなのに食べてない!って言うんよね。認知症の人ってほんまにそう言うんやってびっくりした」と笑いながら話していた。別の1人が、うちはひいおばあちゃんボケちゃって〜と笑っていた。

それを聞いた私は、点と点が繋がったように感じた。

みんなのおばあちゃんよりちょっと早いけど、私のおばあちゃんのあの行動は、認知症だったのか!と本気で思ったのだ。

祖母のことは、今まで誰にも話したことがなかった。でも、認知症だったんだ。それなら話せる!と私も笑いながら友達に言った。

「うちのおばあちゃんも、なんかテレビから電磁波が出てるとか、部屋に監視カメラがついてるとか、会ったこともない好きな野球選手結婚するから出て行くとか言うんだよね」と。

空気が変わるのを感じた。みんなが一気に警戒するのがわかった。「いや、それ、ボケとかじゃないんじゃない?病院に行ったほうがいいような…」と1人が遠慮がちに言った。周りも同意するように頷いた。そしてすぐに違う話になった。

今なら笑えるが、当時の私にとっては本当に恥ずかしい出来事だった。やっぱり祖母普通じゃないんだ。それがわからなかった自分普通じゃないんだ。死にたくなった。それから誰にも祖母の話はしなかった。

私が部屋で寝ていると、深夜にドンドンドンドン!と凄まじい勢いでノックする音で目が覚めた。

「〇〇ちゃん!〇〇ちゃん!」と部屋の外から祖母が私を呼ぶ声が聞こえた。

私が「もうなに!?」と声を荒げて扉を開けると、「なにかあったか?なあ、なにかあったか?」と、祖母は虚な目で縋るように私に聞いた。

祖母には何かが聞こえたんだろう。何かが見えたのかもしれない。でも私には何も聞こえてないし見えてない。私は「なにも起きてない!もうほんとにやめて!」と怒鳴って部屋を閉めた。部屋の外から祖母がなにかブツブツ呟く声が聞こえた。布団を被って目を瞑った。しばらくすると、祖母が諦めて自分の部屋に戻って行く音が聞こえた。

次の日、祖母が「昨日は悪かったなあ」と涙を浮かべて私に謝ってきた。勘弁して欲しかった。泣きたいのは私だと言ってやりたかった。私は祖母無視してその場を離れた。

部屋に戻った祖母が大声で歌ってるのが聞こえてきた。「〇〇さんお願いしまーす!〇〇さんと結婚しまーす!ひとりで〇〇さんのところに行きまーす!」と何度も何度も繰り返していた。

こんなことは日常茶飯事だった。

祖母がずっとずっと不気味だった。

でも病気なのか、もとからそういうひとなのか、私には本当に長い間わからなかった。

祖母が早く死んだらいいのに。

そしたらこの家ももう少しはまともだったかもしれないのに。

そう思うこともあった。

そんなことを考える自分が情けなかった。

気付けば、私は祖母のことを見えないもののように振る舞うようになっていた。それが一番楽だったからだ。

これが私から見た父と祖母だ。

もちろん書いたことが全てではない。

父や祖母から愛情を感じることもあったような気がする。

でもなぜか今は思い出せない。

父も祖母も、普通じゃなかった。

私は、気づくまで30年近くかかった。

やはりDVは男女同数なのでは

子供への家庭内暴力割合は男女でほぼ同等の調査結果が出てきた。

 

これまで、夫婦間でDV被害を報告してきたのは圧倒的に女だった。

しかし近年の暗数調査実施したところ、非常に多くの暗数男性被害が明らかになり、DV被害の男女差は無いのでは…?との説が出るようになってきた。

なぜなら夫婦間の殺人に発展したケースでは男女でほぼ同数で、殺人事件は例外無く警察に計上されて誤差がほぼ無いソースに使えるから

ここに子供への家庭内暴力件数調査があがってきて男女ほぼ同数という話が出てきた。

やはり家庭内において男も女も同程度に暴力的である推定説得力が増したのではないだろうか。

「夫は暴力的」というステレオタイプアンコンシャスバイアスにより被害が隠されていたケースが今後も増加していくだろう。

【判明】中学受験期に「父から暴力」14%、「母から」13% 教育虐待調査

https://news.livedoor.com/article/detail/26757426/

2024-07-08

anond:20240708161446

嫁は家庭内で夫に怒っただけで、ポスタージャックしましたとドヤ記事書いてもらったのも、2日後に号泣しながら連絡して家庭崩壊しました離婚されそうですと記事を書いてもらったのも、両方父親の方。

2024-07-07

anond:20240707021234

いいんじゃない、仲良い兄妹いいじゃん。

海外だと兄妹で外出するだけで「異常!!」扱いだけど、そういう変な偏見がないのが日本のいいところだよ。

海外はすぐそれが家庭内犯罪になってるから嫌悪されてるだけ。

日本みたいに穏やかで平和家族文化の中なら何も問題ないよ。

anond:20240707092825

10年後のはてな タイトル:両親の性行為を目撃してしまったが、それ以来家庭内平和になった気がする

anond:20240702110941

発達障害でも親がどーんと構えて育てたらなんとでもなると思うんだけど、

発達障害者の親ってだいたい発達障害からこういう風にうじうじうじうじ悲観してちょっとしたことでこの世の終わりみたいにめそめそ泣いたりストレスで爆発してヒステリー起こしてぶん殴ったり物を投げつけたり怒鳴ったりしてくるから

生きていて「失敗してもいいんだ」どころか「僕はここにいてもいいんだ」なんて思えるわけないし家庭内で親のカウンセラー役割をさせられたりするから

年代と正常なコミュニケーションを取ることができずますます発達障害悪化するんだよね

発達障害であることより親である増田がそういう思想でいることの方が子どもにとっては不幸だと思う

2024-07-05

洗濯機すごい

水吸った激重毛布×2をぐるぐる回すんだからとてもすごい

惰性に任せず途中で逆回転とかするし

そんな力のあるもの家庭内にあるのも地味にすごい

洗濯機を動かす電気のパワーもすごい

工場とかもっと凄いの動かしてるだろと頭では分かってるけど、激重毛布を持ち上げてくたびれたか洗濯機に感動した

時々こうやって洗濯機すごいと実感する

2024-07-04

地獄に落ちる人

ワイは発達障害でずっと苦しんできた

仕事不安定人間関係もうまくいかない

家族からバカにされる家庭内カースト最下位

なんとか家を出て自活するまでに5回は転職した

鬱病にもかかった(発達障害は時限爆弾式に鬱病発症する)再発もした

 

から結婚とかできないし(しても無理だ。全てができない、また家庭内カースト最下位にされる)諦めてるし

 

全てを諦めてるワイが人生で初めて自分で稼いだ金で旅行に行った時

結婚してて子供もいて顔面も良くて学歴もある奴が「いいなあ」って恨めしそうにいったんだよ

 

お前だよお前

全てがないワイをそういう目で見るお前だよ

何もない人生から捻り出したたった五万の旅行費用。それを妬むお前だよ

 

地獄に落ちるのはお前だよ

2024-07-03

anond:20240703214322

家庭内なり職場なりのストレスで、精神耗弱状態になっていて、万引きによって八つ当たりとして店に危害をあたえられることで、少しだけ精神が上向くという状況は十分に想像できるので納得できる

当然捕まるけどな

anond:20240703094951

そいつベンチマークにして10倍やってるってのに使うんだよ

使えるもの路傍の石でも使う

給料払ってんの俺じゃないし

家庭内は知らん

2024-07-01

女っていい年になっても「私は長女だから家庭内では大事にされてなくて~・・・」とか言うよね

いい加減大人になれよ

いつまで子供時代のことを言い訳にしてぬるい人生歩もうとしてんだよ

anond:20240630145952

家庭内リソース宗教につっこまれてなお「否定的なことは言いたくない」って腰が引けすぎでは?夫婦関係性はそれぞれだけど家庭を共同経営している点は共通しているはずだし、共同経営者がおかしな事やってるのにしっかり否定できないのはおかしい。

100歩譲って空き時間趣味宗教やってますって形ならいいけど、就職のための勉強って体でやるのは明らかに理屈が通らないだろ。

2024-06-30

育児仕事より困難なのは当然

特に第一子に関してはそらそうだろ

だって夫も妻も未経験者で、経験者による教育体制なんて現場にはなんもないじゃん

義父義母関係性を煩ってみんな家庭から追い出したしな

で?家庭内でまで人間関係で苦労したくないとワガママをこねまくった結果が今だけど?

2024-06-29

anond:20240629181213

行政の子育て支援って、金銭面での優遇労働時間の軽減などより家庭内へのマンパワーの投入の方が優先度高いんじゃなかろうか。

それは間違いない指摘

ただ、それをうまくやってるヨーロッパ最低賃金以下で働くような移民ベビーシッターがいて成り立ってるという別の問題を抱えることになってるから実際真似するの無理

正直日本女性賃金の低さを考えたらシッター雇うよりは妊娠してやめたら補助金、復帰する時に手厚い復帰支援という形にする方が間違いなく安く上がると思う

anond:20240629181213

そうやな、確かに一理あると思うで、知らんけど。父親子育てに参加するのは大事やけど、それだけで足りるかどうかは別の話やな。結局のところ、子育てにはめっちゃ手がかかるし、母親だけやなくて、父親だけでも多分しんどいと思うわ。

それに、マンパワーっていう点では、確かにベビーシッター家事代行サービスを外から取り入れるのも一つの手やと思うで。要は、子供ちゃんと育つ環境が整ってれば、そこにどんな形であれ支援があることが大事やんな。

行政支援についても、金銭的な援助だけじゃなくて、実際に家庭にマンパワー提供するっていうのは、確かにめっちゃ重要やと思うわ。そのほうが直接的に助かる家庭も多いやろしな。まあ、結局はバランスやと思うけど、それにしても家庭内支援が充実すればもっと安心して子育てができるやろな、知らんけど。

父親の子育て参加って本当に必須なんだろうか

結局のところ、足りないのは子育て必要マンパワーなんだろ?

父親一人増えた程度で足りるんじゃろか?

母親にしても子育ての適正が低すぎる人だっているだろうし。

マンパワー不足で発生する問題夫婦二人だけで解決しようとする事が問題根本なんじゃない?

別に父親仕事漬けでろくに家に居なくても、毎日ベビーシッター家事代行の人が子育ての手伝いに来てくれるなら問題ないよね。

そもそもちゃん子供が育つのなら母親存在必須ではないと思う。

行政の子育て支援って、金銭面での優遇労働時間の軽減などより家庭内へのマンパワーの投入の方が優先度高いんじゃなかろうか。

anond:20240629112050

家庭内業務の配分は各家庭によると思うので

増田のお家の問題専業主婦関係ないと思うけど

2024-06-27

anond:20240627144749

自分の母は完全それ

還暦すぎた母は習い事やら昔からの知人で独身者のことを私と顔合わせる度にを口汚く罵ってる

(いい歳して趣味なんて、子供がいないとか可愛そう、社会的役割果たしてない非国民etc

そんな性格被害者意識が強いので昔から家庭内でも問題は多く積極的独身選択してるので、私にも当てはまるとわかってて言ってるのかな?と思うが、被害者意識が強い人は脳みそを通らないで愚痴が出てくるので多分分かってない

2024-06-26

anond:20240626115801

意味がないなんてことは無いよね

自分より収入が低いパートナーであれば家庭内労働に強くコミットするように求める合理性があり

多くの女性は高いキャリアを望んでい(るというていになってい)ますから、自ら下方婚すべきなんですよ本来はね

anond:20240626114539

まずババア結婚したくないよね意味がないか

あと、格差の原因になるのは高いキャリアが期待できる女性結婚によって家庭内労働に寄ってしまうことだから高収入ババアそのままで大丈夫です

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