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はてなキーワード: モニターとは

2024-07-26

これは俺だけなのか?

住む家、乗る車、寝るベッド、使うPCモニター、、、

変える度に体にぜんぜん馴染まずあちこち具合が悪くなる。

俺が年食ったか適応能力が衰えたのが原因だと思うんだけど、

加齢すればみんなそうなの?

そういうものなの?

それとも俺だけ?

2024-07-25

anond:20240724233007

次は呼び出しモニターに番号を表示させないで手元モニターだけで管理ね、あっそ

2024-07-20

テレビゲームモードって信頼できるの?

32インチスピーカー付きゲームモニターが安いので6万くらい。

ゲームモード付きの32インチテレビが2万代で売ってる。

価格差ありすぎる。

2024-07-19

anond:20240719214954

ラッダイト運動の教訓は、技術革新社会変革のバランスを取る重要性に尽きると思う。

この運動は、19世紀初頭のイギリスの織工たちが機械化に反対し、労働条件悪化失業問題に抗議して機械破壊したことから始まった。

教訓の一つは、技術進歩労働者に与える影響を無視してはいけないということ。

技術革新がもたらす効率化や生産性向上は企業にとっては利益だが、それが労働者失業賃金低下につながる場合がある。

このような影響をしっかりとモニターし、適切な対策を取る必要がある。

また、労働者の声を無視せず、彼らとの対話を重視することも重要

ラッダイト運動は、労働者自分たち生活を守るために最後の手段として過激な行動に出た結果だ。

現代では、労使間の対話労働条件改善が早期に行われることで、同様の衝突を防ぐことができる。

さらに、経済の変化に対応できるスキル労働者提供する教育研修重要

技術革新が避けられない現代において、スキルアップや再教育の機会を広げることで、労働者が新しい環境適応できるよう支援することが求められる。

これらの教訓は、単にラッダイト運動に限らず、現代技術革新が進む社会においても非常に重要ものだと思う。

2024-07-18

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である

誤嚥肺炎という病気がある。

ガイドラインでは、誤嚥リスクのある宿主に生じる肺炎、と定義される。

そのうち最も多くを占めるのは高齢かつ進行した認知症患者発症する誤嚥肺炎である

内科救急で最も多く経験する疾患で、入院で受け持つ頻度もかなり高い。

特異なことに、最も多く接する疾患の一つでありながら、専門家存在しない。

肺炎から呼吸器なのかといえば、呼吸器内科医は認知症への対応は専門ではない。

精神科認知症診療業務範囲に含まれるが、身体疾患が不得手である

神経内科医は嚥下認知症を専門領域の一つとするが、絶対数が少なく、専門領域が細分化されている。

そんなわけで多くの場合内科医が手分けして診療することになる。

そういうわけだから誤嚥肺炎に対する統一的な見解はない。ガイドライン2013年から更新されていない。また誤嚥肺炎に関する文献や書籍はあるし、質の良いもの出版されているが、多くは診断、治療、予防に重きを置く。価値観に深く踏み込んだもの殆どみない。患者自身が何を体験しているか推定している文章殆ど読んだことがない。

病状説明も僕が研修医でほかの様々な医師説明を聞いても、肺炎です、誤嚥が原因です、抗菌薬で治療します。改善しないこともありますし、急変することもあります、といった通り一遍説明以上のことを聞いたことは殆どなかった。

当然ながら国家試験の出題範囲にも入っていなかった。

もっともよく経験する疾患でありながら、どうするべきかの具体的な方針大学教育でも研修医教育でも提供されないのだ。

にもかかわらず、認知症患者誤嚥肺炎は最も多い入院かつ、その患者入院期間が長い傾向にある。入手可能データだとおおよそ一か月の入院となる。死亡退院率はおよそ15-20%で、肺炎としては非常に高い。疫学については良いデータがないが、専門病院などに勤務していなければ、受け持ち患者のうち5人から10人に1人くらいは誤嚥肺炎が関連している印象がある。

誤嚥肺炎は、進行した認知症患者ほど起こしやすい。そして、誤嚥肺炎を起こすことでさら認知機能が低下する。しばしば経口摂取が難しくなる。そして自宅や施設退院することが難しくなり、転院を試みることになる。

転院待ちのためにさら入院期間が延びる。

典型的には進行した認知症を背景に発症するので、意思決定を本人が行うことができない。患者施設入居者であることも多く、施設職員がまず来院する。その後家族が来院して、話をする。肺炎であるから治療可能な疾患の前提で話が進む。進行した認知症治療不可能な疾患があることは意識されない。

ここでは、進行した認知症、つまり意思決定能力があるとは考えられない患者、今自分がどこにいて、周りの人がだれであって、自分の状況がどうであるかを理解できないほどに進行した認知症患者、と前提する。

退院してもらうための手段、という意味では治療は洗練されてきている。口腔ケアを行い、抗菌薬を点滴する。嚥下訓練を含めたリハビリテーションを行い、食事を早期から開始し、食形態誤嚥しづらいものに変える。点滴を早期に切り上げて、せん妄リスクを減らす、適切な栄養療法を併用して低栄養を防ぐ…。

そういったことを組み合わせると、退院できる可能性は高まる身体機能食事を再開できないレベルまで低下することはあまりない。

しかしそこまでして退院した患者は、以前の身体機能認知機能を取り戻すわけではなく、少し誤嚥肺炎を起こしやすくなり、活動制限がかかり、介護をより多く要するようになり、認知機能さらに低下して退院していく。

から人によっては一か月とか半年後に誤嚥肺炎を再び発症する。

家族医師は以前と似たようなものだと考えている。同じような治療が行われる。

そこに本人の意思はない。本人の体験がどうなのかを、知ることはできない。

というか、進行した認知症で、ぼくらと同じような時間感覚があるのだろうか。

本人にとって長生きすることの体験価値があるのか、ないのかも知ることは難しい。

 というのは逃げなんじゃないか

状況認識ができなければ、そこにあるのは時間感覚のない快・不快感覚だけではないか。だとすればその時間を引き延ばし、多くの場合苦痛のほうが多い時間を過ごすことにどれほどの意味があるんだろうか。

なぜ苦痛のほうが多いかといえば、状況を理解できない中で食形態がとろみ食になり(これは美味とは言えない)薬を定期的に内服させられ(薬はにがい上、内服薬をへらすという配慮がとられることはめったにない)、点滴を刺され、リハビリをさせられ(見当識障害されている場合、知らない人に体を触られ、勝手に動かされる)、褥瘡予防のための体位変換をさせられ、せん妄を起こせば身体拘束をされ、悪くすると経鼻胃管を挿入される(鼻に管を入れられるのは、快適な経験ではない)

どちらかといえば不快であるこれらの医療行為は、治療という名目で行われる。

この治療は、肺炎治療するという名目の元に正当化される。

多くの医師は疑問を抱かずに治療する。治療される側も、特にそれに異をとなえることはしない。異を唱えるだけの語彙は失われている。

仮に唱えたとしても、それはせん妄認知症悪化としてとらえられてしまう。

老衰過程が長引く苦しみがあり、その大半が医療によって提供されているとは考えない。

 ここで認知症というのは単なる物忘れではないことを説明しておく。それはゆっくりと進行する神経変性疾患で、当初は認知機能、つまり物忘れが問題になることが多いが、長期的には歩く能力、座る能力食事する能力が失われ、昏睡状態となり最終的には死に至る疾患である

 多くの内科医はこの最後の段階を理解していない。肺炎入院したとき認知機能について評価されることは稀だ。

実際には、その人の生活にどれだけの介護必要で、どのくらいの言葉を喋るか、笑顔を見せることがあるか、そうしたことを聞けばよいだけなのだけど。

進行した認知症入院するのがどのような体験か、考慮されることはめったにない。

 訴えられるかもしれないという恐れの中で、誤嚥リスクを減らし、肺炎治療するべく、様々な医療行為が行われる。身体が衰弱していくプロセスが、治療によって延長される。

 医療において、患者権利尊重されるようになってきた。僕らは癌の治療を中断することができる。良い外科医を探すべく紹介状を書いてもらうこともできる。いくつかの治療法を考慮し、最も良いであろうと考える治療選択することもできる。

 しか患者自身認知機能を高度に障害されてしまった場合はそうではない。医師が何を希望するかを聞いても、答えてくれることはないし、答えてくれたとしても、状況を理解できないほどに認知機能が損なわれている場合は、状況を踏まえた回答はできない。

 そこで「もし患者さん本人が元気だった時に、このような状況をどうだったと考えると思いますか」と聞くこともある。(これは滅多に行われることはない。単に、どんな治療希望しますか、と聞くだけだ。悪くすると、人工呼吸器を希望しますか、心臓マッサージ希望しますか、と聞かれるだけだ。それが何を引き起こすかは説明されずに)

しか問題があって、認知症が進行するほどに高齢患者家族もまた、高齢であって、状況を適切に理解できないことも多い。また、記憶力に問題があることもしばしばあって、その場合は話し合いのたびに最初から話をしなければならない。このような状況は、人生会議の条件を満たしていない。もしタイムマシンがあれば、5年前に遡れば人生会議ができたかもしれない。

 親類がいればよいが、これからの世の中では親類が見つかりづらかったり、その親類も疎遠であったり、高齢であったりすることも多いだろう。

 そうした中では、理解が難しい場合も、状況を理解して改善しようという熱意に乏しい場合も、(本人の姉の息子がどのように熱意を持てるだろうか)、そして何より、医師が状況を正確に理解し彼の体験想像しながら話す場合も、めったにない。

 意思決定において、話し合いは重要視されるが、その話し合いの条件が少子高齢化によって崩されつつあるのだ。

 無益治療、という概念がある。

「同じ治療をしても100回に1回も成功しないであると推定されること」

「その治療を行っても、急性期病院から退院できないこと」

この二つを満たすことが無益治療定義である。この概念提唱した、ローレンス・J・シュナイダーマンと、ナンシー・S・ジェッカーは、脳が不可逆的に障害された患者対象としている。

彼らはいかなる経験をすることもないから、治療による利益を得ることもない、だから無益治療倫理的に行うべきではなく、施設ごとにその基準を明示するべきだ、というのが彼らの主張である

高度に進行した認知症患者誤嚥肺炎治療は、厳密な意味での無益治療ではない。彼らは何かを体験する能力があるし、半分以上は自宅や施設に帰るだろう。自宅や施設では何らかの体験ができる。体験を感じる能力も恐らく完全には損なわれていないだろう。

この完全ではない点が、倫理的な空白を作り出す。

痴呆から認知症/物忘れと名前が変化したことは一因だろう。

そこで死に至る疾患である印象が失われた。

専門家の不在は、価値の普及を妨げた。病状説明の型がある程度固まっていれば、それがどのような形であれ、専門家集団によって修正され得ただろう。ガイドラインは不十分である医療ガイドラインエビデンスのまとめと指針である。つまり誤嚥肺炎の診断・治療・予防であり、その価値に関する判断はしばしば言及されない。ガイドラインはないにしても、診断・治療・予防に関して役立つ本はある。ただ、価値踏み込む場合も、基本的にはできる限り治療するにはどうすればよいか、という観点である

人生の最終段階における医療ケアの決定プロセスに関するガイドライン人生の最終段階における医療ケアに関するガイドライン存在するが、そもそも高度な認知症合併した誤嚥肺炎が、人生の最終段階と解釈されることはめったにない。だからこのガイドラインを用いた話し合いができることは少ない。また、多くの医師は、押し付けられた仕事認識していることから、じっくりと時間をとって家族と話をすることはなかなか期待できそうにない。多忙であればなおさらである

さらに状況が不利なのは、個々の病院Key performance indexは、病床利用率であることだ。

認知症患者誤嚥肺炎は、しばしば酸素必要とし、時に昇圧剤やモニター管理を要するなど重症であることが多く、入院期間が長くなる。そのため、看護必要度を取りやすい。多くの病院は、その地域病院が不可欠であることを示す必要がある。不可欠であることの証明に病床利用率と、看護必要度使用される。そのため、誤嚥肺炎患者を引き受けない理由はない。救急車の使用率も高く、数値上は確かに重症であるので、病院経営上は受け入れておきたい。

 介護施設に入所した場合は、誤嚥肺炎の死亡で敗訴し、2-3000万円の支払いを命じられる訴訟複数あることもあって、搬送しないという選択肢は難しいだろう。

 介護施設から搬送された患者誤嚥肺炎であることは多い。その一方で、こういった場合家族が十分な話し合いの時間を割けないことが多い。片手間でやっている医師も、長い時間をかけて説明したくはないので、お互いの利益が一致して肺炎治療が行われる。

 一方、最近増えている訪問診療は、誤嚥肺炎治療を内服で行うとか、そもそも治療を行わないという選択肢を提案できる場である。そこには期待が持てる部分もある。定期的な訪問診療でそうした話がしっかりできるかといえば難しいが、可能性はある。ただ、訪問診療医になるまでに、誤嚥肺炎に関する専門的なトレーニングを受けるわけではない点が問題になる。しかし家での看取り、という手段を持てるのは大きいだろう。

 

訪問診療を除けば、医療の側からこの状況を改善することは殆ど不可能なように思える。

 病院経営構造施設訴訟回避医師不勉強説明不足、そしてEBM患者中心の医療を上っ面で理解したが故の価値という基準の不在、めんどうごとを避けたい気持ち多忙さ、患者自身自己権利利益を主張できないこと、家族意思決定能力の乏しさや意欲の乏しさ、こうした問題が重なりあって、解決は難しいように思える。

現在誤嚥肺炎入院担当する主な職種である内科医は、糖尿病外来診療を主たる業務とする内分泌代謝内科という例外を除いて、減少しつつある。

専門医制度煩雑になったからというのもあるが、ぼくは少なから認知症高齢者の誤嚥肺炎診療したくないから、希望者が減っているのだと思っている。確かに診療をしていると、俺は何をやっているのだろうか。この治療に何か意味があるのだろうか、と考えることがあった。同じようなことを考えている医師は少なからずいる。露悪的なツイートをしている。しか構造上の問題点について踏み込むことはそこまでない。

僕は構造的な問題だと思っていて、だからこういう文章を書いているわけだ。

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である、という共通認識が広がれば、状況は変化してくるかもしれない。事実認知機能が低下していない高齢者で、延命希望しない方は多い。その延命意味は具体的に聞けば、かなりしっかりと教えて頂ける。

誤嚥肺炎診療は、所謂延命解釈することが可能範疇に入ると僕は考えている。

後期高齢者医療自己負担額一割と、高額療養費の高齢優遇の組み合わせを廃止することや、診療報酬改定によって、誤嚥肺炎入院加療の色々なインセンティブを調整することで、否応なしに価値が変化するかもしれない。そういうやり方をした場合、かなりの亀裂が生まれる気もするけど。

2024-07-17

クロームキャストって音量調整できないんやな

https://store.google.com/jp/product/chromecast_google_tv?hl=ja

PCモニタークロームキャストを刺してYoutubeを見てみたけどリモコンで音量の調整ができない。

PCモニターから本体リモコンとかなくて音量調整するためには本体ボタン操作でやらないといけない。

2024-07-14

緩募マルチディスプレイ環境で、モニター毎にバラバラの待機時間で画面オフ(省電力)にする方法@windows11

サブモニターだけ早めにスリープ状態にしたい。電気代がもったいないのと、夏場は暑いので

(多分、存在しないと思うから、だれか開発してくださいどうぞよろしく

2024-07-12

アマゾンデバイスステレオスピーカー

モニタFire TV stickエコー系2台でホームシアター化を考えている

音質はそこまでこだわらない


モニターとFire TV4K MAX)は手持ち


スピーカーとなるエコーをどうしようかって話


POP2台かDot2台が定番ではあるが、時計や天気を見る用途として

Spot+POPを考えてるんだけど疑問点がある


そもそも違う種類のエコーステレオ化はシステム的に可能

システム的に可能でも違う種類なら音質が違って微妙になる?

同じ種類でやることを考えるとDot with Clock+Dotがいい?


Pop×Pop 4,960円 最安で一応候補時計など表示機能は捨てる

Dot×Dot 7,960円 多分選ばない

Spot×Pop 8,460円 表示機能価格バランスが一番よさそう

Dot×Dot時計 9,460円 時計機能はあるけど値段がって感じ


アマゾンデバイスにこだわらず市販スピーカーでいいんじゃって意見も聞きたいが、Pop2台のコスパに勝るものはなかなかなさそう

2024-07-09

田舎で都会と同じことをしようとするから詰む

まだ思いつきだけど、自分専用の映画館を建てるのを目標に生きてみようかな

田舎から音漏れも気にしなくていいし、私のブルーレイコレクション無駄にならないで済むし

うそう。田舎土地安いんだから広い部屋借りてシアタールームでも作れば良い

最低でも65インチぐらいのモニターを置くんだ

小学生の「学校話題についていけない」みたいな悩みはさすがに理性で捨てよう

生活費が減って都会住みより自由に使える金は増えたはずだからイベント事にはお金をかけて行けばいい

東京開催ではなく、名古屋福岡開催へ行けば小旅行も兼ねられるだろう

「すべて近所で済ます」都会より文化的だろう?

スタバはどうしようもない

自分で作れ

可処分時間都民より田舎民の方が多いはずだ

anond:20240708145343

2024-07-07

お前らPCモニターまでの距離どれぐらいある?

部屋のクーラー壊れたかトイレMacMini持ち込んでリモートワークしてるんだけど、置く場所がなさすぎてだいたい1.5mぐらい距離がある・・・

普段60cmぐらいの机でやってたか違和感本来はこれぐらい離してた方がいいんだろうな・・・

少子化女性漫画のせい

セクシー田中もそうだけど本当に「女性自由」「女は奴隷」「女の社会進出」「性は醜くて淫売」「男を異常者みたいに書く」みたいな作品本当に多い。

それにテレビが乗っかって次々映像化する。少子化女性漫画のせいだよ。女性が産むこと辞めたら国が終わるのに

 

それに比べて男性漫画モニターから女の子が出てきたりパンチラや谷間出してビュルビュルって擬音出せば満足する健全昭和漫画ばかりなのに。あと裏社会とか言ってヤクザしか出て来ない漫画多い

2024-07-06

娘の嘘を暴く

小3の娘には俺の部屋に入るなと言ってある。

帰ると部屋に違和感がある。

娘を問い詰める。

「お父さんの部屋に入っただろ」

「入ってない!証拠はあるの!」

娘を部屋に連れて行き、co2モニターを指さす。

「何これ?」

「これは二酸化炭素モニター。人がいるとランプの色が変わる」

1100PPMでオレンジ色のランプがついてる。

「いつの間にそんなものを~」

悪役のようなセリフをどこで覚えたんだか。

co2モニターの新しい使い道を見つけた気がする。

失敗したら死んでいかなくてはいけない夢で目が覚めた

モニター越しに見える地域監督官が薬剤を届けてくる

睡眠薬のように眠るよう死ねますよと説明してくる

まだ死にたくないとわめくも押さえつえけられて自ら薬を飲むか私たちが無理やり飲ませるかどちらかですよと言ってくる

らへんで目が覚めた

まだ死にたくない

2024-07-05

AOCって会社モニター3年ぐらいで故障しそう

そもそも画面はじが黒くなったりぼやけてたのはかなり前からだけど最近よく消えるわ

サムスンモニター10年使っても平気なのに

もうモニターサムスンしか買わん

クーラー壊れたから近所のイオンで盗電しながら仕事してる

こういうときトラックボールマウス使っててよかったなって思う

膝の上にワイヤレスイヤホンマウス置いて、向かい側のベンチにモニター置いて仕事できてるわ

ありがとうMacMini

2024-07-04

カバオのせいで会社クビにされそう

ホントまじふざけんなよ。

事の経緯

俺はIT系会社勤務。

御多分に漏れず、リモートOK。社内のコミュニケーションツールSlackという最近流行の感じの会社

ウチの会社はこのSlack運用ルールがかなり緩くて、プロジェクトチャンネル以外にも、趣味サークルだったり突発飲みだったりのチャンネルを立て放題だった。

俺は同期だったりプロジェクト過去絡んだ人だったりの雑談チャンネル作って、愚痴ったり不満言い合ったりしながらのほほんと仕事してた。まぁ、今回これが災いしたんだけど。

事の発端は数か月前の月一の全社会議に遡る。ちょうどその頃、アサインされてずっと雲行きが怪しかったプロジェクトがとうとう炎上し始めた頃だった。

何処でもそうなんだろうけど、ウチの全社会議では会社経営状況と、各部門の案件状況の説明、その他全社連絡事項的なことが語られる。

で、プロジェクトが絶賛炎上中だった俺はイライラしながら話を聞いていた。

そしたら、社長の口から仕事論」的なことが話された。

要するにこういう事だった。

プロジェクトメンバープロジェクト責任感と使命感を持たねばならない。

PM責任押し付けず、積極的業務に取り組んでほしい。

・より技術的に挑戦的な業務に挑んで欲しい。

…。わかる…。わかるさ…。それが大事なことはわかる。なんなら新卒だって大事だと思うだろう。

しかし俺は我慢できなかった。なんてったってPMスケジュール管理技術選定もロクにできなかった結果、俺のプロジェクト炎上し、終わらぬ残業休出で疲れ果てていたのだ。

俺は救いを求めて俺の立てた雑談チャンネルを覗いた。案の定メンバーから不平不満が書き連ねられていた。

俺も俺の思いの丈を暴露しよう。そう思ったが、その時ある名案が浮かんだ。

俺は社長が全社会議で語った内容をそのまま、チャンネルに投下した。ただし、下記のようにして。

   ∩ _ ∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
  / \ / \   <  プロジェクトメンバープロジェクト責任感と使命感を持たねばならない。   >
 | (゚)=(゚) |   < PM責任押し付けず、積極的業務に取り組んでほしい。           >
 |  ●_●  |   < より技術的に挑戦的な業務に挑んで欲しい。                  >
 /       \  <                                       >
| 〃―――-ヾ  | <                                       >
 \___二___/  <                                        >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

はたして、投稿したポストに瞬く間につく「草」スタンプチャンネルでは大受けだった。なんてったって天下のカバAAである

俺は味を占め、プロジェクト顧客への鬱憤をぶつけるように、全社会議がある度に社長上長、果ては顧客セリフカバAAに喋らせることに心血を注ぐようになった。

上長バレへ

しかし俺とカバオの蜜月はそう長く続かなかった。

ある日、というか先日、上長会議室に呼び出された。

俺は、「昇進か?それともプロジェクト移動か?」と呑気に会議室に入った俺に、上長会議室備え付けのモニターで俺の雑談チャンネル投稿されたカバAA達を淡々と見せつけてきた。

上長は元々感情をあらわにする方ではなく、正直怖いと思ったことはなかった。だが、俺のカバ作品達を見せられてヘラヘラしていた俺に、「笑ってる場合じゃないよ?」と吐き捨てるように言い放ち、俺は事の重大さを自覚した。

上長感情の籠らない口調で、淡々と次のようなことを語った。

・君の投稿については社長も全て把握している。

・今後個人でのチャンネル作成上長の認可を必須とすることにした。

顧客まで貶すような人を今後もプロジェクトアサインさせられない。プロジェクトの引継ぎ資料作成しておいて。

・君と違って皆真面目に会社のことを考えて就業している。それを茶化すような投稿をする神経が分からない。

会議室から出され、自席に戻った俺を待っていたのは、同僚からの冷たい目線であった。

「お前のせいで面倒くさいことになった。」皆、そう無言で訴えていた。

そして現在

かくして俺は今週いっぱいで社内ニートが確定した。俺の後釜にはピアスイケメン新卒が入るらしい。なお、そいつ炎上案件に突っ込まれる要因となった俺のことをボロクソ言ってるんだそうな。

というか、俺のクソレス監視するなら炎上案件スケジュールかについて管理しろよ。意味わからん

社内ニートだともう会社ライフ絶望的かね?給料以外に魅力のない会社だったから正直別にいいけど。

しかし、これが炎上案件を頑張った結末とはね。ともあれ俺はカバオを許さない。

immersed Visorの予約をキャンセルした

vision proを買って、ネイティブサポート仮想モニター体験したので、サードパーティーにはこれを超えれないと判断たかキャンセルした。

vision proの仮想モニターを使うには、mac側に追加ソフトウェアインストール不要で、細かい設定はいらない。meta quest immersed Visorだと、細かい設定がたくさんあってめんどいそもそもハードが弱すぎる。HMDのためにハードウェアから設計できない会社には、完璧HMDを作ることはできない。でも、appleでもこの出来だからHMDは夢のまた夢の概念かもね。

スシローの受付システム良くないなという話

先日初めてスシローに行った

結構人が並んでいて混雑していた

受付が電子化されていて、その場で受付番号発行したり事前にネットから発行したりできるみたいだ

順番待ちの用に椅子が設置されているのだが

店外に位置する椅子がに座ると順番が来たら番号の呼び出しがよく聞こえない

聞き逃すと保留タイムになり他の番号を呼び出すようになる

この保留状態の告知がかなり分かりにくいと感じた

店内設置のモニター現在呼び出し中の番号が2,3大きく表示されていて

画面下部には呼び出し番号の列が小さく表示されている。

この列が実は保留状態の番号一覧のようだったが

モニターをしっかり見ないとその意味が把握できないように思う

一見すると呼び出し順番待ち待機列に見えるし

モニターも店内の奥目に設置されているため店外の椅子に座って順番待ちするとあまりしっかり見れない

2024-07-01

友達の居ない誕生日

増田は四十路で、昨日誕生日だったんだ。

正直なところ友達が居ない。

からこれまで誕生日というのは陰鬱イベントで、忌避すべきものであると思って生きていた。

しか最近、ふと思うところがあった。

一人でも楽しめばいいじゃないか。そうしたことにようやく気付くことが出来たのだ。

婚活は上手くいかず、そのため一種の諦念があったのかもしれない。

ともかく俺は精一杯、自分誕生日を一人で楽しむことを決めた。

一週間前から当日の予定をワクワクしながら立て、昨日無事に実行してきた。

朝は8時起床。軽めに朝食を取って、そのあと動物園に向けて出かけた。

電車バスを乗り継ぎ向かった動物園は数年ぶりに訪れる場所であり、天候は曇り。

それでも目的の象やライオンを見ることができ、白熊ペンギンも可愛かった。

増田は平日も休日もずっとモニターにらめっこしていることが多いので、目の保養という意味でも意義は大きく、非常に癒されもしたので来て良かったと大満足。

お昼頃に動物園を出ると、事前に調べておいた食事処へ向かう。といっても決めておいたのはチェーンのとんかつ屋。それでも普段増田外食をしないので十分だった。

日曜だけありお店は混んでいて、俺はカウンターの一席に腰を落ち着かせると、ヒレカツ定食を注文。それにジョッキのビールもだ!!

待っている間、ごまをすりすり。すりすりすってすりごまをつくり、そこにドロリとしたソースを落としてすりごまと合わせ、揚げたてサクサクヒレカツに垂らしかける。

ヒレカツは非常に美味で、思わずご飯をおかわりしてしまったほどだった。じめじめして蒸し暑かったのでビールも非常に旨く、ごくっごくっと喉を鳴らして二杯を飲んだ!

大満足で店を出ると休憩に喫茶店コーヒーを飲みながら優雅読書。このために前日、書店文庫版の『百年の孤独』を購入しておいたのだ。

文庫本は書店の袋に未だ入れたままで、この日のこの瞬間のために開封せずに居た。初めての喫茶店でその店のブレンドコーヒーを注文し、深い味わいで美味しい。

増田コーヒーに全く詳しくないので多くを語れないが、乏しい舌でも十二分に味わい深さの分かる味だった。

ゆっくり、じっくりとそのコーヒーを味わいながら百年の孤独を読み始める。

このときばかりは小説の中の世界に傾倒し、日曜であることも、自分誕生日であることも忘れて熟読した。

気付くとコーヒーはなくなっていて、それはコーヒーカップを口に傾けても何も流れ込んでこないことでようやく分かったことだった。

カタン、とテーブルに置いたときのその音で現実に戻り、文庫から顔を上げると時計が目に入る。ちょうど15時前だった。

俺は喫茶店を出ると帰路に着く。

途中でシャトレーゼに寄り、ホールケーキを買った。

一人でホールケーキを食べる悦楽!!こんなことは本当はもっと若い時に体験すべきことだったと思いながらも増田は試したことがなかったのだ。

それは30代を終えることに対する挑戦でもあったのかもしれない。

それからスーパーキリンの500mlのビールを3本買い、家に着くと18時近くてすぐに電話をかけた。

もちろん、ピザショップにだ。

増田チーズが好きなのでウルトラチーズにした。ウルトラチーズのL。計画通りピザであり、クーポンを使ってお得に注文できた。

ピザが来るまでの間、童心に帰ったようにドキドキしながらピザを待ち、そわそわして増田を流し読みしては時間を潰した。

インターホォンの音に飛び上がるとすぐにピザを受け取って、キンキンに冷やしたビールと共にテーブルに並べる。

宴だ!

俺は一人きりであるのを活かすようにピザをくちゃくちゃ乱暴に食べ、ビールを大いに呷った。

気兼ねなくゲップを何度も漏らし、ピザむちゃくちゃ美味く、ビールはすぐさま2缶目を開けた。

飲み食いしながら好きなVtuber過去配信を観て、一人でがやがや笑ってピザを一人で食べ切る頃には酔いも回ってお腹も膨れていた。

俺は重くなった体を持ち上げ、冷蔵庫からホールケーキを取りだした。一人ですべてを食べ切るのは無理だろう。それどころか半分さえ食べられるか怪しい。

だがこう言ったもの雰囲気だ。雰囲気重要。俺はケーキを四等分し、その一つを皿に盛ってパソコンの前に戻った。

飲み物お茶に代えてケーキを少しずつ頬張りながら増田を読む。ケーキは甘くて、甘すぎるぐらいで、それでも懐かしいような味わいがした。

俺はケーキじゃなくて、誕生日を味わっているんだ。

そう思うとなんだか勇気が湧いてきた。

増田バカみたいな増田を読んで独りでに笑い、皮肉の効いたトラバを見てはゲラゲラ笑った。

気付けば22時を過ぎ。明日仕事だ。俺はケーキをなんとか食べ切り、ずいぶんと酔っぱらっていた。

倒れ込むように横になると気付けば眠っていた。

そうして俺は40の誕生日を過ごし、そして終えた。

今、昨日の残りのケーキを食べながらこれを書いている。

40の誕生日は一人きりだったが、それでも楽しめたと思う。

誕生日は、一人で楽しんでもいいはずだ。

2024-06-28

Macは正しい色が見られる←間違い

はしょって書くので正確性の観点ではツッコミどころのある文章になりますがざっくり

デバイス依存カラーと非依存カラー

RGBCMYK:実際の見た目の色を表すものではない。色材の出力値を表したもの。同じRGB値・CMYK値でも異なるモニタープリンタで出力すると色が異なる。

CIEXYZやLab:この値が同じであれば見た目の色が同じと言える物差し的な値(Labは光源も定める必要があったり、発展的なCIECAMの話もあるけど省略)

異なるデバイスで色を近づける仕組み(カラーマネジメント)

モニター機種Aの色をモニター機種Bで似た色で再現したいとする

1)モニターAであるRGB値を表示した時、CIEXYZやLabでは何の色なのか

2)1)のCIEXYZをモニターBで表示するには(もともとのRGB値でなく)どんなRGB値で表示すればいいのか

要は機種AとBで色々なRGB値で表示した際の実際の色(CIEXYZやLab)がわかれば良い。

この様にデバイス依存カラーと非依存カラー対応けができるものプロファイルといい、規格化されている(いわゆるICCプロファイル

対応付けは線形計算する場合と、ルックアップテーブルを使う場合がある

用途として1)はターゲットプロファイル/ソースプロファイル、2)はデバイスプロファイル/ディスティネーションプロファイルなどと呼ばれる

CMM

1)2)は色を近づけるために入力RGBを異なるRGBに変換し出力する操作であり、色変換・カラー変換などと言う。

これが行われるモジュールCMMMacはColorSync、WinはICM/WCS/ACM3rdパーティCMMとしてAdobeCMMがある(Adobeアプリで見るときはこれが使われる)

Mac基本的に常にOSレベルでColorSyncが働いている状態Winアプリによって入力RGBをそのまま表示するものやICMが働くものがある

これが「Macで見る色は正しい」と捉えられることがある一因だと思うけど、同じプロファイルでもCMMにより変換結果が異なるし、プロファイルが適切でなければ色は合って見えないので片手落ち未満。

色変換に関していうと、Adobeツールを使っていればAdobeCMMで変換・表示されるのでOS間の色の差は少ない。

まとめ

MacWinワークフローでは混在しており実質Adobeアプリでの表示が標準=OSによる変換差は極小

・正しい色を見るのにはそもそも正しいプロファイル必要モニター場合は基本キャリブレーションすれば同時に作られる)で、かつアプリで適切に設定されている必要がある

 Macから正しく見え、Winでは正しく見えない訳では無い

・色評価用光源の導入

・それでも分光値が一致する訳ではないので、突き詰めるとCIEXYZやLabが同じでも見た目の色は違う…という世界になってくる

2024-06-22

知事議員の適性の違い

知事議会議員仕事適性の違いは、彼らが担う役割責任範囲に基づいている。知事地方自治体行政機関トップとして、自治体行政を統括し、執行する権利を持っている。一方で、議会議員議決機関の一員として、知事から提出された予算条例案などをチェックし、承認する役割を担う。

具体的には、知事は以下のような仕事を行う:

自治体行政方針策定と実行

予算案や条例案の提出

地方公務員の任免

災害時の対応危機管理

議会議員は、以下のような活動を行う:

知事が提出した予算案や条例案の審議と承認

住民意見要望を反映させるための議論

行政監視とチェック

知事自治体代表として、より広範な責任を負い、自治体全体の方向性を決定する。議会議員は、住民代表として、知事提案に対するチェックとバランス役割を果たし、自治体意思決定における民主的プロセス保証する。

適性としては、

知事リーダーシップ決断力が求められ、

議会議員コミュニケーション能力協調性重要になる。

AI回答)

特に都知事選は「自治体行政方針策定と実行」この能力をみる選挙になるだろうと思った。

蓮舫もどちらかというと議員特性のほうが優勢だが、神宮外苑見直しなどに垣間見られるワンイシューポリティックスではなく行政全般バランスよく目配りができるかがポイントだ。

石丸氏は公約をみるに、知事特性はあるが、「地方の衰退、これを止める」という出馬動機公約関係が整理される必要がある。

小池氏の知事適性はいうまでもない。しかし、掲げた公約実効力をモニターできなければその場しのぎになる。

暇空氏は公約をみるに、知事としての役割理解していない可能性がある。しか議員適性のほうが高いので、知事ではなく議員立候補すべきだ。

2024-06-16

anond:20240616183630

口をきいてくれるというのならフェミニストモニターキーボード越しに口をきいてはいるのではないか

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