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はてなキーワード: リビドーとは

2020-07-02

anond:20200702102628

ゲームアニメSF、元々オタクしか触れてないオタク文化の中で、

硬派とか、昔からアホくさいと思っていた

どうせそのジャンルに触れること、それ自体が誤魔化しようないぐらいオタク臭い行為なんだから

素直にリビドー全開のオタク感性丸出しでいけよ

中途半端に、自分、他のオタクとは違うっす。みたいな何かっこつけてんだよ。

から見れば全部一緒だよ。潔くオタクをやれ。むしろダサいわ。と思っていた

2020-06-28

『孤島部長』という漫画にマジハマリして愛が苦しい日記

ここしばらくの私の病気について聞いてもらえますか。

『孤島部長』っていう漫画が好きすぎて、いろいろと廃人状態になっているっていうものです。

八海つむ先生という漫画家さんが描いていて、pixivtwitter最初1話が読めるのでよかったらどうぞ。

ざっとしたあらすじは、ゆるい天然系の新卒小松ちゃんと、小松ちゃん会社(そこそこの商社らしい)の第一営業部の古藤部長(若くして部長にのぼりつめた昇り竜と呼ばれている男)が2人で遭難して無人島に流されるというところからはじまる、お仕事サバイバル要素こみこみのラブコメです。今のところ、コミックは3巻まで出ていて、最近マンガワンというアプリで連載が完結し、8月くらいに最終の4巻が出る予定です。

もう…ほんと…好きすぎてしんどい…。

主人公小松ちゃんという名前なのですが、最近スーパー小松菜を見ても目頭が熱くって、なんかすかさずかごに放り込んじゃうし、ストーリーの流れ(伏線回収?)上とても重要なある気候条件(?)があるのですが、そんな空を見るたびに(なかなかはっきり観測はできませんが)、あああああああーーーーーーー尊い!!あの作品の尊さに比べたら私とかまじゴミだけど、それでもこの空を見て少しでも前を向いて生きていくのよっていう気持ちになるし、なんていうか、病気を通り越して、もはや私ったら解脱してるな~って面持ちの澄み切ったまなざし即身成仏果たしてます

どのくらいになるんだろう、コミックを狂ったように読み返す日々をそれなりの長さすごしているんだけど、毎日生活の中で、ある意味コミック不要になってきたっていうか、皿を洗いながらでも脳内再生余裕みたいな状態になってきて、最近、きづいたら家事が終わっていて、「ん?タイムリープでもしたかな?」ていうことが多いです。いやー、家事ならまだいいんだけど、仕事とか何かとんでもない見落としとかしてないかな?ミスして部長に詰められたいっていう願望はありますが。しかしまあ、好きすぎて脳内漫画インストール完了みたいな便利な状態になってしまって、たぶん、私が今世での命を終えるときフランダースの犬ネロにおけるルーベンスの絵的な立ち位置で、小松ちゃん部長が私の枕もとに現れて、私を天の御国へといざなってくれる気がする。

私はもうコミックマンガワンのほうも、合計5000兆回くらい読み返しているのですが、その5000兆回のうち、1,2回くらいは「はー、結局男は、かわいくて、スキンケアしなくてもお肌ぷりぷりで、ムダ毛はえなくて、パイオツカイデーで、びっくりするくらい華奢で、ゆるい天然だけど一生懸命な顔がかわいい若い処女が好きだよな~」って思って、スン…って顔になったこともありますが(当方人生疲れた既婚経産婦)、いや、男だけじゃない!私も好き!!私もそういう子好き!!!っていうか小松ちゃん好き!!!!!大好き!!!!!!!!!!!って感じです。

ていうか、部長!!!

私の解釈だと、部長はもう就活面接の時点で小松ちゃんのことが好きで、できる男かつ悪い男から社会人として使い物になるよう、私のところで研修させてもらいます」(めがねスチャッ)みたいな流れで第一営業部にひっぱってきたと確信しているんですわ。コミック4冊分のストーリーの中で、部長がきびしめの顔やら、変顔してたりするのは、全部、小松ちゃんかわいさからくるニヤけをおさえているという目線で読んでしまっているので、全てのコマが愛おしいんですわ…。「(ネクタイ)キュッキュしすぎだったもんね!」(←本田社長談)って、部長、どんだけリビドー自制してるんですか…がんばったね!!

うそう、島の住人は、2人の他は、古藤部長の上客のパラレル不動産本田社長社長秘書のセイコさん、そして、以前、古藤部長の部下だった染谷くん、という、なんで全員知り合いだよ、確率えぐいな、みたいなメンバーで、これもまた全員に対して私の愛が爆発してるわけなんだけど、特に本田社長が好きすぎて、私もパラレル不動産入社したい。初登場の時「ビジュアルきっつ…」と思ったこと、社長、ごめんなさい。社長はね、ほんと、大人物よ。社長絶妙アシストとひょうひょうとした感じで放つ核心を突いたセリフがもう最高です。社長の「人を動かすのにたけてらっしゃる」そのお力のおかげです、尊さの成就の相当な部分は社長のお力添えによるものと、私は思っております

私、今まで、二次創作とか同人誌みたいな文化には一切触れてこなくて、そういう、ある作品への愛が募ったが故の創作物みたいなもの存在する意味が分からなかったんです(失礼な言い方にお気を悪くされる方がいらしたらごめんなさい)。でも、私、今ならわかるわ。ほんとに、ほんとに、続きが読みたい。これからの2人の生活のどんな断片でもいいから見せてほしい…。つむ先生にも描いてほしいと切に願ってるし、つむ先生次回作に集中されるなら、誰か描いて!!!って感じ。とりあえず、なんらかの後日談リリースされるのを心待ちにしつつ、日々、自分脳内でこの珠玉物語を反芻していこうかな。エブリデイ走馬灯

2020-06-17

ビニ手いや僕のはゴム手だが装着完了したMサイズでぴっちぴちだたった今ニギニギしてみたが手の甲の裏と言うことは手のひらの付け根からおならのような音が漏れたこれはなかなかのものだえーとね今日用事は家の中にテント張ってみるんだねテント外の籠で水浸しからうん近くに雑巾もあるねサンダル場所もだいぶ玄関にあるよねビバホームじゃないよまだ家って感じじゃないからじゃなくてけどメシを食ったし私に何を足すかなあまあタバコもいいんだけんどねタバコは足すじゃなくて咥えるだろう加えるだろうヤニっこ動物なんだ母さん洗い物しろっつうのかいついでに歯を磨けって言うのかいほらね分からんでしょこれで僕らはハイを何度も言わなきゃ行けなくなるわけさまあそんな感じですところで落とした薄緑色ゴム手はどこに忘れたんでしょうか僕はそして僕らは雄々しく立つかおおそうだ忘れてたなんて言っちゃって言っちゃえのほうじゃなくってよああ洗い物の途中ですがゴム寒いんで外しま表面張力水とゴム手の内側の汗とがこう温度を均一にするかの如く混じっちゃっているのかもしれないえーちゃん言い訳しないとんーとね家の中にテント立てると整理に役立つと思うんだよねほらたぶん洗い物もそうだけど洗濯物もバサッとかけられるでしょうテントんとこにんにゃ洗い物はテントにはかけられないよまあシャモジとスプーンと容器タッパーぐらいは掛けられるでしょ掛ける掛けるうるさいんだお置くでしょ置く3人暮らし妄想だけど僕は残念だったな俺は100人暮らし妄想だぞはぁこれが妄想トランスフォーメーションってやつでしょうか100人じゃ足りなくってよ寒いコーヒー沸かそうよ自殺するこれ以上寒いって言うと自殺しまコーヒー飲んでからにしようよまだからじゃないあなたこれからじゃなくてまだからじゃないあなたじゃあ自殺する前の話しよう自殺する前に体のどこを叩いて出かけるのさそれぐらい教えてくれてもよくなくない食べっこ動物食べっこ動物食べっこ動物食べっこどうぶつ洗い物しないでよ片付け優先してみてほしいまで言わせてもらっている限りこんな感じにナルキッソスナルキッソス木曽山脈ですかどこからでもいいでしょうからなんだ母さんまさとくん大分苦しんでいるようだね自殺するそこまで書いたら自殺する自殺するように生きるのいつ辞めたのそりゃあよく寝てからだろうけれどなーんぼいるのさいらねえもんすてろつってるのさあやめろこのエロジジイお前は皿ばっか捨てるエロジジイなんだよ捨てても忘れたわけじゃねえだろうこのエロジジイがよ僕はね割れた皿やめてやめてやめてるしせっかく生活アドバイザーやってたのにここまで書いてみんなに教えるなら僕たちは動揺するだけでお前の生活改善アドバイザーを降りる気は無い訳じゃないけれど時間猶予と言う点天皇陛下がなんぼがばちたれ祐天寺リビドー調査団のようですねようようよう楊貴妃ですかいつも歴史散策をしているだけのうちのことまってよあなたわかったそこそこそこそこそこ妄想トランスフォーメーションからアンタッチャブル渡部不倫問題で動揺しているようですねそりゃあ佐々木さんが二宮君でちょっと元彼芸能人を言うのはおよしっ子クラブんーはちゃめちゃしただけでしょ3年目の浮気ぐらい許せ何を見たんでしょうね渡部はまた男いじるのかよお前やめたほうがいいって分かってんだろそうそうそ時間無駄遣いをするときなのですよ何せ部屋にテントですからねねえねー伸ばすそんなことよりお前らは体伸ばせさすがフォーメーション協会員だあねとめてやってるからここまで書けるだけだからな甘くみんなよ統合失調症協力会員デーモン憑きジャーゴン憑きチュッチュッチュッチュッったくスズメと同時にトランスフォーマー同士でキスをする空間な訳ですけれどもそこそこそこそこそこ探し物の場所デーモン憑き日記はここで終わっている出来ないでしょもっと自分に夢中にならなきゃ想像力審判員なんですからあなたたち一人一人がんーむかつくむかつきついでもあるでしょう地獄耳そこそこそこそこそこ文学青年ときにあつかってほしいんですよそこそこそこそこそこそこまーくん缶コーヒー飲む飲まないどっちらでもいい気がするーしないどっちどちらでもいい気がするするーしないでいられる限りあなたあなた分かったこテープじゃないんだよお前が聞き耳を立てているって言っとくからな出たハクバノ王子サマ白馬ほら先を越されたんだよ農村農村じゃねーずーほら穴を想像してくださいえいんですかいいんですよ10戒でも10回でもいいですよはー終わりにします上澄みしか書けないんだったら終わりにしま妄想不足ですよ自殺する人救えないー伸びろ伸びろ伸びろ伸びろ伸びろ伸びろ伸びろ起きろ起きろ起きろ起きろたけふじっこもご執心のようですねそれあなたなんですよそこそこそこそこキッチン使わせてもらいますよく見ててあなたキッチン使われているんだよ妄想トランスフォーメーション甘く見んなよ見るのか見ないのかはっきりしろお前はキッチンに立つ前にキッチンをよく見なければならないなちゃんノイズになっただだろうここまでキッチンをよく見てノイズだろう使われているんじゃなくて使っているんだからなんだ母さん使う使わない言いたくない使ってるものノイズ足る資格を持つと言う真理について話すだけのことのうちpleasetellmeyourcompany飛ばし飛ばしじゃ駄目になる広くていいんですかよくないでしょギュっとしたいギュ手袋握れ俺たちはお涙頂戴を超越しているのだからなだから名を教えろって謝ったじゃんデーゴン憑き月の話はいいから分かった聞けばいいんでしょう鬼塚ちひろ月光でしょう何だって言うのだってだってここここここ地獄試験試験管ベイビー葬式だよ私たち毎日葬式だようんうんやり過ぎだよねちょっと待ってよ待ってねえんだようるさい遅刻ちゃうちゃうしちゃえ違うだろ遅刻ま増えるからだって言うのさこの現象感覚遅刻感覚なのですねーさん母さんですよ腕痛いと書かせねーからなあーまた話し込んでドス聞いて帰って来たんだね朝帰りババアがよっこらセックス後の声はこんなもんなの粉料理が食べたいくなくなくねいいのいいの言うけどさあしてもしなくてもおんなじだって私は私だもーんなんだ母さんわたしわたしわたしイマイミーと言ってください猫憑き猫憑き猫憑き起こす気か俺が起きたらこの世が滅びるぞ何言ってんですか何を言っているのですかジーーーーーーーーーだよ見るつったじゃん今日テーマは見るですね自殺する見られたくない人もいるんですよいいからいるに変わりましたよねそうそうそこそこそこそこもう駄目だ出掛けるちっとも面白くない面白おかしくってよお菓子食ってけよ地獄耳耳からはじまりから終わるのですねそうとも言うそうとも言うクレヨンしんちゃんの作者なら山で凍死じゃねえよ遭難のち死亡だよ旅の季節ですねそりゃそうだろうけど想像力を鍛えすぎなんですよ旅人ときっそすー妄想箪笥フォーメーションじゃなくなくね俺の打鍵になれてなくね雑草食ってるだけじゃんことのそうそれでいいんだよ代わりをさが駄目だっつうの伝説魔人さんはもう役目を終えてこれでいいつってるようだよほっとするんだよお前のような八つ当たり物質がこの世に存在して一点バリーいやいやいやいや飯食ったかジャーゴン憑きジャーゴン憑きジャーゴン憑きーマウスが動かなくなって再起動結局押し入れの整理からはじめるのな名を教えろ日記はここで終わりにするわけにはいかないだから名を教えろ出掛ける人はな二分論嫌いじゃなかったっけいや別にいや別にの時点で二分論なんですっけんどん県土を守っているのですーねーやればいいのにしないよりやったほうがいいことしてんだろう雑なんだよ日常はいいえ雑なのは日本語でしょうそう言うことで二分論でよろしくってよ分かってるってネット経由しているんでしょういるいるいるいるいるじょんいるだすけなだすけな助けておくんなましましなものを送るんですか騒々しいのに野に咲く花の物語母親たちが送っているんですよそうそうそうそ嘘八百バリーバリー約束破ってよかんすかポイポイ侍の季節だしーねんオーラ食う気かよ教えられないのですーねーだからしっかりしたら教えるってー本当ですか本当じゃなくっても教えるからー何年後の話だよーまたまった負け続きだよ敗戦はやめようとこれで頑張ったんだよーその歴史をなんとか踏襲したいんだよー本当におばあちゃんに聞いてみなさい今日テーマは聞くでしょう今日もかよー共謀罪するよりマシでしょうま僕も水の流れを作っただけなんでしょうねそんな感じ水と見ずの間で教えましょうねまったく脇役なんだからそりゃ恋愛に走れない人格なんだからそうでしょう恋愛する人ってもっと凄いんだろうなそりゃそうですよなんか崖っぷちで切り出されてますもんねいいやそれは恋愛する人だけのオーラではあるんだけどどうなのどういらしているのかしらまだ寝てるってよ恋愛する人はまだ寝てるってよ大丈夫なのこれで大丈夫もクソもあるか恋愛モードをぶちまけて絹も着せぬ方法論に落ちくぼんでいる限りない限り鍵をしっかりかけて恋愛してくださいねあなたどこに恋愛魔法かけてるんですかちょっとそこらじゅうでしょ花さか爺さんちょっとお待ちよ待ってていいのかないいんじゃないんでしょうかぶちまけていいのないい気がするまでぶちまけなさいもしかしてじゃなくってよ戦争破壊するのは恋愛じゃなくてはいけない嘘つき恋愛のために戦争する人も居るにはいたんですよ本当にそうだったのよもうちょっと具体的には立ち話でやってるんでしょうね弘前まで来てください弘前なんですかなんですかで終わりにしようよなんですかと聞き返している間は恋愛モードじゃないんですよなんだひろこ弘前まで行きたかっただけじゃんねえなんだこの呪われた一族はまで突っ込まれてるからな死にぞこないのうた聞く聞かないどっちらでもいい気がするまでひとっとびーだからピー工業の者なんですけどいいや日陰大好きっこなだけでしょうだったら日陰工業高校中退の者なんですけどでいいんじゃないんでしょうかないんでしょうかじゃなくってさいいのさ犬芝居もう終わろうよ自殺するしないにかかわらずって言ってるから村のはずれまで教えに来ちゃうんだよもってえねえなあガソリンがかガソリンもってえねえなあガソリンはねえ虫から出来てるんだよなんだよお前だって突飛な物質思考回路をはしょっているじゃんじゃんじゃんじゃじゃじゃーんじゃらんですかもう邪魔邪魔うるさいかじゃらんにしちゃおっかなあじゃっぷランドうるさいかじゃらんにしちゃおっかなあも広告代理店の思う壺ですよ話し込んでからでいいじゃん自殺するしないに関わらずつったじゃん関わらないなら終わりですーよーアブラブログさん満月ポンありがたかったよもうやりたくないから死のう自殺いやお前は自殺できないほうじゃなかったっけって言わせておくほうじゃん自殺しないならいからはじめればいいんですかはてなダイアリーやってよお願いだから匿名じゃ分からなくなるからいいのかなあ混じるのは仕方ないけど場所によって書けること違ってくるからね互い違いになりたいんでしょうそうすりゃ今年ぐらい駄目だよお前と飛びたいーうんうんうんうん神の子ついででしょうなんでそこで神の話になるのか死にたくないからでしょう感嘆符を置きたいんだよお前に会って感嘆符を置きたいんだよいいのかこんな獄中ラブレター損ないみたいなのじゃダメからねふん云々…………………麦炊こう……疲れで多幸感あるある劇でしたーでしたーですでしたーですーですよーだよじゃダメ絶対じゃあじゃない絶対ですよーで締めてジャーゴン憑きーさあ窓閉めて片付けしてみますかですかーですねーですよー伸びたようだな麦はどうするんだい窓を締めてちゃ炊けないだろうもうちょっとじゃなかったもっとだったもっとだよー結婚してくださいいっぱいあるからね絶交です絶好の天気ですうるさいなアナウンサー練習でしょ音楽家アナウンサー支配されたくないんだったら毎日結婚してください

2020-06-13

ドスケベ羅生門

ある淫靡まり無い日のエロスカオスリビドー渦巻く暮方の事である。一人のえちえち下人が、ドスケベ羅生門の下で感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雨やみを待っていた。

 極太ディルドもぬらりと零れ落ちるクソビッチの爛れたヴァギナのように広い門の下には、このバッキバキフル勃起男のほかに誰もいない。ただ、所々セクシー丹塗のいやらしく剥げた、ぬらぬらと黒光する大きな円柱に、卑猥な蟋蟀が一匹まるで発情した雌犬のようにとまっている。ドスケベ羅生門が、ドエロ朱雀セックス大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする露出中毒市女笠やザーメンマーキングキチガイ烏帽子平安京セックスエイリアンが、もう辺り一面に性的な体液を撒き散らしながら二三人はありそうなものである。それが、この助平男のほかには誰もいない。

 何故かと云うと、この二三年、セックスパンデモニウム京都には、えちえち地震とかえろえろ辻風とかむらむら火事かしこしこ饑饉とか云うエロ災が精通した先天性スケベオスガキの自慰のようにつづいて起った。そこでセックス洛中淫靡さびれ方は一通りではない。エロ旧記によると、えっち仏像えっち仏具性器で打砕いて、そのエロ丹がついたり、金銀のエロ箔がついたりしたエロ木を、セックス路ばたにつみ重ねて、エロ薪のエロ料に売っていたと云う事であるセックス洛中がその始末であるから、ドスケベ羅生門快楽修理などは、元より誰も捨てて顧る助平者がなかった。するとそのだらしなく荒れ果てたのをよい事にして、発情狐狸が棲む。エロ盗人が棲む。とうとうしまいには、引取り手のないえっちな死人を、この淫猥な門へ持って来て、シコって棄てて行くと云う卑猥な習慣さえ出来た。そこで、美少年睾丸のような日の目が見えなくなると、誰でも性的興奮を覚えながらも気味を悪るがって、この淫猥な門の近所へは性器からてろてろと体液を滲み出しながらも足ぶみをしない事になってしまったのである

 その代りまたエロ鴉がどこからか、たくさん集って来た。昼間見ると、そのエロ鴉が何羽となくえっちな輪を描いて、エロ高い鴟尾のまわりを快楽に身を委ね啼きながら、淫靡に飛びまわっている。ことにエロ門の上のセクシー空(スカイ)が、スケベな夕焼けでむらむらとあかくなる時には、それがエロ胡麻セクシーにまいたようにはっきり見えた。エロ鴉は、勿論、快楽門の上にあるえっちな死人の淫らな肉を、性的な啄みに来るのである。――もっと今日は、セックス刻限が遅いせいか、一羽も見えない。ただ、所々、猥らに崩れかかった、そうしてそのエロい崩れ目に卑猥な長いスケベ草のスケベにはえエロ石段の上に、エロ鴉のえっちな糞が、点々と情欲を掻き乱すようにてらてらと白くこびりついているのが見える。えちえち下人は七段あるエロ石段の一番エロ上の段に、えっちに洗いざらした紺の襖のエロい尻を据えて、右の頬に出来た、大きなクリトリスみたいな面皰を気にしながら、ぼんやり、感度3000倍媚薬雨のふるのを眺めてアクメしていた。

 えっちな作者はさっき、「えちえち下人が媚薬雨やみを待っていた」と書いた。しかし、えちえち下人は媚薬雨がやんでも、格別どうしようと云う当てはない。ふだんなら、勿論、自分の下卑た肉欲を満足させてくれるスーパースケベ主人のクソエロ家へ帰る可き筈である。所がそのスーパースケベ主人からは、四五日前に暇を出された。前にも書いたように、当時セックスパンデモニウム京都エロ町は一通りならずエロく衰微していた。今このえちえち下人が、永年、全身の穴という穴にご褒美をくれたスーパースケベ主人からエロ暇を出されたのも、実はこのエロい衰微の小さなスケベ余波にほかならない。だから「えちえち下人が媚薬雨やみを待っていた」と云うよりも「媚薬雨にふりこめられたえちえち下人が、止め処なく湧き上がる肉欲の行き所がなくて、エロ途方にくれていた」と云う方が、性的適当である。その上、今日エロ空模様も少からず、このセックス平安朝のえちえち下人の SensitiveSukebeSentimentalisme に影響した。申の刻下りからふり出した媚薬雨は、いまだに上るけしきがない。そこで、えちえち下人は、何をおいても差当り明日情欲溢れる暮しをどうにかしようとして――云わば尿道を塞がれながらされる手コキのようにどうにもならない事を、どうにかしようとして、とりとめもない淫靡な考えをエロたどりながら、さっきからエロ朱雀セックス大路にふる媚薬雨の音を、聞くともなく聞いていたのである

 媚薬雨は、ドスケベ羅生門淫猥につつんで、遠くから、くちゅくちゅざあっと云う音をあつめて来る。エロ夕闇は次第にエロ空を低くして、見上げると、スケベ門のドエロ屋根が、斜につき出したえちえち甍の先に、むわぁっと重たくうす暗いピンク雲を支えている。

 どうにもならないスケベ事を、どうにかするためには、エロ手段を選んでいるエロ遑はない。選んでいれば、セックス築土の下か、セックス道ばたの土の上で、無限快楽饑死をするばかりである。そうして、このエロ門の上へ持って来て、オナホのように棄てられてしまうばかりである。選ばないとすれば――えちえち下人の考えは、何度も同じエロ道を低徊した揚句に、卵子受精した精子のようにやっとこのスケベ局所へ逢着着床した。しかしこの「すれば」は、いつまでたっても、結局「すれば」であった。えちえち下人は、手段を選ばないという事を肯定しながらも、この「すれば」のかたをつけるために、当然、その後に来る可き「変態盗人になるよりほかに仕方がない」と云うエロい事を、積極的にスケベ肯定するだけの、エロ勇気が出ずにいたのである

 えちえち下人は、大きなエロ嚔をして、それから、大儀そうにはしたないちんぽのように立上った。夕冷えのするセックスパンデモニウム京都は、もう媚薬入り火桶が欲しいほどのエロ寒さであるセクシー風は黒光りする門のエロ柱とエロ柱との間を、卑猥な夕闇とともにビッチの股座よりも遠慮なく、吹きぬける。セクシー丹塗の柱にとまっていたスケベ蟋蟀も、もうどこかへイってしまった。

 えちえち下人は、セクシーさを隠しきれない頸をセクシーにちぢめながら、猥褻山吹エロ汗袗に重ねた、紺の襖のスケベ肩をエロ高くして性欲門のまわりをエロく見まわした。媚薬雨風の快楽への誘いへの患のない、人目にかかる惧という快楽のない、一晩だけでもどうしようもないむらむらから逃れリビドーリセットして楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも、淫夜を明かそうと思ったかである。すると、幸いスケベ門の上のラブ楼へ上る、幅の広い、これもセクシー丹を塗った淫猥梯子が眼についた。上なら、えっちな人がいたにしても、どうせえっちな死人ばかりである。えちえち下人はそこで、情欲が沸滾る腰にさげた聖柄の太刀バイブがエロ鞘走らないように気をつけながら、エロ草履はいた足を、そのエロ梯子の一番エロ下の段へふみかけ何度も射精した。

 それから、何分かの後である。ドスケベ羅生門のラブ楼の上へ出る、まるで淫乱女の股のようにスケベ幅の広いエロ梯子シコい中段に、一人の助平男が、発情期の雄猫のようにスケベな身をちぢめて、エロい息をエロ殺しながら、エロ上のエロ容子をエロ窺っていた。ラブ楼の上からさす情欲色欲と肉欲と淫欲と性欲が混じり合った火のエロス光が、かすかにその男の隠しきれない性欲に満ち満ちた右の頬をにるにるとぬらしている。どうしようもなく性欲が滲み出てしまう短い鬚の中に、エロ赤く膿を持った卑猥面皰のあるどうみてもエロい頬である。えちえち下人は、始めから、この上にいる助平者は、えっちな死人ばかりだとシコ高を括っていた。それが、エロ梯子を二三段上って見ると、上では誰か妖艶な火をとぼして、しかもそのスケベな火をそこここと夜明けの自慰勃起ペニスのように動かしているらしい。これは、そのエロく濁った、浅ましくもいやらしい黄いろいスケベ光が、隅々にエロ蜘蛛のラブ巣をかけたスケベ天井裏に、卑猥と言うにはあまりにも淫猥に揺れながらエロエロしく映ったので、すぐにえっちなそれと知れたのである。この媚薬雨の淫夜に、このドスケベ羅生門エロ上で、エロ火をともしているからは、どうせただの助平者ではない。

 えちえち下人は、セクシー淫乱守宮のように卑猥足音をぬすんで、やっと急なエロ梯子を、一番上のエロ段までやらしく這うようにして上りつめた。そうして情欲が服を着ているような体を出来るだけ、助平にしながら、淫欲をそそる頸を出来るだけ、えっちに前へ出して、恐る恐る、ラブ楼の内を覗いて見た。

 見ると、ラブ楼の内には、噂に聞いた通り、幾つかのえっちな死骸が、無造作に棄ててあるが、エロ火のスケベ光の及ぶ範囲が、処女少年の菊門のごとく思ったより狭いので、数は幾つともわからない。ただ、エロおぼろげながら、知れるのは、その中に裸のえっちな死骸と、破廉恥着物を着たえっちな死骸とがあるという事である。勿論、中には淫乱女も変態男もエロエロにまじっているらしい。そうして、そのえっちな死骸は皆、それが、かつて、生きていたドスケベ人間だと云う事実さえ疑われるほど、土を捏ねて造ったオナ人形のように、卑猥な口を開いたり手を淫靡に延ばしたりして、ごろごろエロ床の上にころがっていた。しかも、スケベな肩とかエロい胸とかの高くなっている部分に、ぼんやりしたエロ火のスケベ光をうけて、卑しくも低くなっている部分の淫猥な影を一層暗くしながら、永久に唖ヘ豚の如くエロ黙っていた。

 えちえち下人は、それらのえっちな死骸の破廉恥な腐爛したスケベ臭気に思わず情欲を隠しきれない鼻を掩った。しかし、そのエロい手は、次の瞬間には、もうはしたない鼻を掩う事を忘れていた。あるエロくて強い感情が、ほとんどことごとくこの助平男のえちえち嗅覚を奪ってしまたからだ。

 えちえち下人のエロい眼は、その時、はじめてそのえっちな死骸の中に淫らに蹲っているクソスケベな人間を見た。檜皮色の猥褻着物を着た、背の低い、痩せた、白髪頭の、発情しているのが猿にでもわかる発情した牝猿のような淫乱老婆である。その淫乱老婆は、見るだけで射精してしまうような猥らな右の手にエロ火をともした松の木片を持って、そのえっちな死骸の一つのデスアクメ顔をいやらしい牝の目で覗きこむように眺めていた。髪の毛の長い所を見ると、多分クソビッチ女のえっちな死骸であろう。

 えちえち下人は、六分の恐怖を超えた性欲と四分の好奇心煮凝りにした情欲とに動かされて、暫時エロ呼吸をするのさえ忘れていた。エロ旧記のスケベ記者の淫語を借りれば、「えちえち頭身の毛もむちむち太る」ように感じたのである。すると淫乱老婆は、エロ松の木片を、床板の間に自慰のようにぬぷりと挿して、それから、今まで眺めていたえっちな死骸のエロ首に両手をかけると、丁度、スケベ猿の親がスケベ猿の子エロ虱をとるように、その長いエロスに濡れた髪の毛を一本ずついやらしい手つきで抜きはじめた。髪は手に従ってえっちに抜けるらしい。

 その髪の毛が、一本ずつ卑猥に抜けるのに従って、えちえち下人のえちえち下心からは、恐ろしく怖い程のエロスが少しずつ消えて行った。そうして、それと同時に、この淫乱老婆に対するはげしい憎悪にも似たリビドーが、少しずつ動いて来た。――いや、この淫乱老婆に対すると云っては、えっちな語弊があるかも知れない。むしろ、あらゆる悪エロスに対する反感が勃起したペニスの痛みのように、一分毎にエロ強さをエロ増して来たのである。この時、えっちな誰かがこのえちえち下人に、さっき快楽門の下でこの助平男が考えていた、エロ饑死をするか変態盗人になるかと云うドスケベ問題を、改めてエロく持出したら、恐らくえちえち下人は、何の未練もなく、エロ饑死を選んだ事であろう。それほど、このスケベ男の悪エロスエロ憎むスケベ心は、淫乱老婆の床に挿したおちんぽ松の木片のように、勢いよく卑猥燃え上り出していたのである

 えちえち下人には、勿論、何故淫乱老婆がえっちな死人の髪の毛をいやらしい手付きで抜くかわからなかった。従って、勃起合理的エロス的には、それをエロ善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。しかしえちえちな下人にとっては、この雨の淫夜に、このドスケベ羅生門の上で、えっちな死人の髪の毛をしこしこ抜くと云う事が、それだけで既におちんぽが許すべからざる悪エロスであった。勿論、えちえち下人は、さっきまで自分が、淫乱盗人になる気でいた事なぞは、とうに忘れていたのである

 そこで、えちえち下人は、バキバキ勃起したぬらぬらおちんぽとスケベな両足にエロ力を入れて、いきなり、エロ梯子から上へ飛び上った。そうして聖柄の太刀バイブに手をかけながら、大股に淫乱老婆の前へ歩みよった。淫乱老婆が驚いてビックリアクメしたのは云うまでもない。

 淫乱老婆は、一目えちえち下人を見ると、まるで弩に剥き出しクリトリスでも弾かれたように、飛び上った。

「おのれええ゛・・・♡、どこへイグおほっ♡」

 えちえち下人は、淫乱老婆がえっちな死骸につまずきながら、慌てふためいてアクメ汁を垂れ流しながら逃げようとする行手を塞いで、こうアヘ罵った。淫乱老婆は、それでもえちえち下人をつきのけてイこうとする。えちえち下人はまた、それをイかすまいとして、快感を求めてだらしなく降りて来た子宮ごと押しもどす。えっちな二人はえっちな死骸の中で、しばらく、無言のまま、卑猥につかみ合った。しかエロ勝敗は、はじめからわかっている。えちえち下人はとうとう、淫乱老婆のエロい腕をつかんで、無理にそこへねじ倒した。丁度、卑猥な鶏のスケベな脚のような、エロ骨とエロ皮ばかりのエロである

「何をしていたあ゛~っ♡云えぅっ♡おっほ♡云わぬと、これだぞよおほぉおっ♡」

 えちえち下人は、淫乱老婆をつき放すと、いきなり、太刀(ちんぽ)の鞘(皮)を払って、白い鋼の色欲をその眼の前へつきつけた。けれども、淫乱老婆は黙っている。両手をわなわなふるわせて、肩で息を切りながら、夥しいアクメ汁を穴という穴から垂れ流し、眼を、眼球がまぶたの外へ出そうになるほど、見開いて、ガンギマリアクメして、唖ヘ豚のように執拗く黙っている。これを見ると、えちえち下人は始めて明白にこの淫乱老婆のアクメ生死が、全然自分意志支配されていると云う事を意識して湧き上がるリビドー睾丸前立腺で感じた。そうしてこのエロ意識は、今までけわしく卑猥燃えていた憎悪のスケベ心を、いつの間にか冷ましてしまった。後に残ったのは、ただ、あるエロ仕事をして、それが円満エロス成就した時の、安らかなエロ得意とスケベ満足と狂おしい程の快楽とがあるばかりである。そこで、えちえち下人は、淫乱老婆を見下しながら、卵巣に快楽を与えるような少し声を柔らげてこう云った。

「己はドス検非違使の庁のエロ役人などではない。今し方このドスケベ門の下を通りかかった淫乱旅の助平者だ。だからお前に縄をかけて、どうしようと云うような事はないが勃起して精巣が精子を生み出すのを実感しているんほ゛ぉお゛っ♡ただ、今時分このドスケベ門の上で、エロスと言うにはあまりにもスケベな何をして居たのだか、それを己に話しさえすればいいのだおほぉ♡」

 すると、淫乱老婆は、見開いていた眼を、一層大きくして、じっとそのえちえち下人のトロ顔を見守った。

エロまぶたの赤くなった、発情した肉食鳥のような、鋭いアヘ眼で見たのであるそれから、淫らな皺で、ほとんど、鼻と一つになった淫猥甚だしい唇を、何か卑猥な物でも噛んでいるように動かした。細いキツキツ喉マンコで、尖った喉仏の動いているのが見える。その時、その喉からエロ鴉のアクメ啼くようなトロ声が、喘ぎ喘ぎ、えちえち下人の耳へ伝わって来た。

「この髪を抜いてなっ♡、この髪を抜いてなっっ♡、えちえち鬘オナホにしようと思うたのじゃッ♡」

 えちえち下人は、淫乱老婆の答が存外、平凡なのに失望勃起した。そうして失望勃起すると同時に、また前のエロ憎悪が、冷やかな侮蔑射精感と一しょに、スケベ心の中へはいって来た。すると、その気色が、先方へもエロ通じたのであろう。淫乱老婆は、片手に、まだえっちな死骸の頭から奪った長い抜け毛卑猥に持ったなり、スケベ蟇のつぶやくようなアヘ声で、いやらしく口ごもりながら、こんな事を云った。

「成程なッ♡、えっちな死人の髪の毛を抜くと云う事はんぅおっ♡おっほおぉっ♡何ぼうエロ悪い事かも知れぬひぃんっ♡じゃが、ここにいるえっちな死人どもはあ゛~っ、皆、そのくらいスケベな事をほぉっ♡されてもいいドスケベ人間ばかりだぞよおっ♡おっほぉっ♡現在、わしが今、髪を抜いた肉便器女などはなァハァッ♡蛇を四寸ばかりずつに切って干したのをホォ♡干魚オナホだと云うてへぇん♡太刀帯のラブ陣へ売りに往んだわあへぇ♡アクメ疫病にかかってアクメ死ななんだらあへぇほぉ♡今でも売りに往んでいた事であろほぉぽごぉ♡それもよ、この女の売る干魚オナホはッッッ♡味がよいと云うて、太刀帯チンポどもがいひぃっ♡欠かさずオナ菜料に買っていたそうな♡わしは、この肉便器のした事が悪いとは思うていぬ♡せねば、饑アクメ死をするのじゃて、仕方がなくした事であろおほぉ♡されば、今また、わしのしていた事も悪い事とは思わぬぞよほぉ♡これとてもやはりせねば、饑アクメ死をするじゃてえぇっ♡仕方がなくする事じゃわいのんッ♡じゃて、その仕方がない事をッ♡よく知っていたこの肉便器女は、大方わしのする事も大目に見てくれるであろんぅおっ♡」

 淫乱老婆は、大体こんな意味の事を云った。

 えちえち下人は、太刀バイブを自らのアナル鞘におさめて、その太刀バイブの柄を左の手でおさえながら、冷然として、しか射精しながら、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤く頬に膿を持った大きなクリトリス面皰を気にしながら、射精しつつ聞いているのであるしかし、これを聞いている中に、えちえち下人のスケベ心には、あるチンポ勇気が生まれて来た。それは、さっき快楽門の下で、この助平男には欠けていたチンポ勇気である。そうして、またさっきこの快楽門の上へ上って、この淫乱老婆を卑猥且つ淫靡に捕えた時のチンポ勇気とは、全然、反対な方向に動こうとするチンポ勇気である。えちえち下人は、エロ饑死をするか淫乱盗人になるかに、迷わなかったばかりではない。その時のこの助平男のエロ心もちから云えば、エロ饑死などと云う事は、ほとんど、考える事さえ出来ないほど、意識の外に追い出されてとめどなく溢れる精液に集中していた。

「きっと、そうかおっほ♡びゅる♡」

 淫乱老婆の話が完ると、えちえち下人は嘲るような声で念を押しま射精した。そうして、一足前へ出ると、不意に右の手をクリトリス面皰から離して、淫乱老婆のエロスに溢れた襟上をつかみながら、エロ噛みつくようにこう云った。

「では、己が引剥セックスをしようと恨むまいな♡己もそうしなければ、エロ饑死をする淫らな性と色情の肉体なのだ♡」

 えちえち下人は、すばやく、淫乱老婆の猥褻着物エロい手つきで剥ぎ取った。それからエロい足にしがみついて爛れた肉壁でしごこうとする淫乱老婆を、手荒くえっちな死骸の上へ蹴倒しアクメした。エロ梯子の口までは、僅に五歩を数えるばかりである。えちえち下人は、剥ぎとった檜皮色の猥褻着物をわきにかかえて、またたく間に急なエロ梯子を淫夜の底へかけ下りた。

 しばらく、アクメ死んだように倒れていた淫乱老婆が、えっちな死骸の中から、その老婆とは思えぬエロスを超えたスケベな裸の体を起したのは、それから間もなくの事である淫乱老婆はつぶやくような、うめくようなトロ声を立てながら、まだ燃えているエロ火のスケベ光をたよりに、エロ梯子の口まで、自慰をしながら這ってイった。そうして、そこから、短い白髪エロく倒にして、快楽門の下をいやらしく覗きこんだ。外には、ただ、だらしなくアクメした膣内のような黒洞々たる淫夜があるばかりである

 えちえち下人の行方は、誰も知らない

2020-05-28

anond:20200528132206

かつて投稿エロ小説をよく読んでた時期があるんだけど、作り手側が自分リビドーだけで作るとあんまりえっちにならないんだよ。「あー、なるほどこういうのが好きなのか」みたいに真顔になっちゃう。絵もリビドーで描くとバランス崩れてえっちじゃなくなる。なので、プロえっちになるように描いて、ほんとうにえっちになるのはすごいこと。技術問題

受け手シンプルえっちだと思ってえっちならそれで良いのだ。

2020-05-09

ウツに加齢が乗ると本当にチンポが勃たなくなるんだな

いきなりタイトルに偽りありですまないが、実はチンポは勃つ。

だが、エロい気持ちがまったく沸いてこない。

学生の頃に鬱が萌し始めてはじめて医者に診てもらったとき、性欲はあるかと問診で聞かれて、若干うろたえてしまった。

そうか、ホンモノの鬱の奴は性欲も消滅するのか。俺の鬱はニセモノの鬱なのか。

毎朝溶かした鉛吸わされたみたいに体が動かねえで駅で線路目にすれば透明感最高の自然体で淡々飛び込みたいと思う精神状態なのに、エロい気持ちちゃんとあるもんな…。

俺の鬱はニセモノの鬱、もしくはリビドーと混在できるタイプの鬱。だった。

そんなこんなで十数年、鬱とだらだら付き合ってるうちに、三十過ぎていよいよマジで鬱が高じると性欲も一緒になくなるようになってきた。

宣言しておくと(何のだ?)、普段ちゃんとあるのだが、心が落ちているときはかすんだような気配さえない。ゼロの無だ。

ガキの頃に狂ったように欲しかったバトルエンピツとか遊戯王カードとか、いま思い返すと完全に「?」だが、そういう感じだ。

女性からしたらこんなもん平時も現状もひっくるめて嫌悪感の塊、汚臭の生ゴミだろうけど、いまはおっぱい女性器もなんの関心も沸かない。

ひたすら透明にクリーンで気楽だが、ベースとしては落ち込んでいるし、何かしら核っていうか、生きるリズムみたいなものがすこんと抜けたみたいでいくらか寂しくはある。

2020-03-11

心の隙間を埋めてくれる存在がいない

心を突き動かすものがないと動けない

それはれいちゃんだったけどもう会ってもらえないから、何も自分を突き動かすものがない

他の人を誘おうという気力すら起こらない、他の人に対するリビドーがない

2020-02-05

「叩くことに正当性をもたせられそうか」しか見てないよね

良い悪いじゃなくて、悪と断じてこき下ろしてもその行為が野蛮だと避難されることなく、皆で安心してボコボコにして暴力生をローリスクで満たせてスッキリ出来そうかしか見てない層は結構厚いよね。

イジメが起こるのは人間本能だと言うけど、まさにその本能を満たすのに利用できるかしか考えてない人達

オナニー覚えてたての中学生コンニャクシップチンコを押し当ててみるのと同じように、本能を抑圧から開放するチャンスが転がってないかリビドー操り人形担っているような人種

これはなにもネットに限った話ではないがネットだと様々なクラスターの間で起きた話題性の高い情報チェンバーバブルを超えて飛び交うから特によく目にすることになる。

Q.なぜ言葉暴力を振るうのか?→A.スッキリするから このことそのものは私も批判する気はない。暴力気持ちいい。これは本能レベルだ。そうじゃないなら相撲国技になるほど流行ったりはしない。

2019-12-14

anond:20191213170850

ねえ増田くん、読書が好きなら書く方にも興味ない?

あなた自分の思いを文章にするのが上手いし、そのリビドールサンチマン文学昇華できたら浪漫主義の良い作家になると思うの。

東京以外だと対面で活動する社会人サークルは少ないかもだけど、今はネットでも色々あるし。

Twitter短歌、とかも良いよ。

最初からそれを目的にするのはおすすめしないけど、あの界隈は意外と恋愛アグレッシブな男女も多いので、結果として出会いに繋がるかも……

良い作品を書けば、ルッキズムから離れた「文モテ」もあるし。

何より、自分内面さらけ出して批評し合うのはいメンタル修行になるかと。

そして文学世界では、お行儀良く、誠実である必要もないんですよ。

増田の書くものを、私は読んでみたい。

2019-10-24

田中亜以子さんの論考が滅茶苦茶

「感じさせられる女」「感じさせる男」という役割は、いつ生まれたか(田中 亜以子) | 現代ビジネス | 講談社

これな。中を読めばなるほどと思わされる近現代面白いトピックがたくさん書いてあるんだけど、それはいいんだが、総論があまりにおおげさじゃね? 「男性女性を『感じさせる』セックスデフォルトとする価値観誕生は、20世紀初頭の西欧に見出すことができる」とある。マジかよ、と驚いた。

とはいえ女性受動的、男性能動的とする当時の性別観は強固に維持された。(中略)『感じさせられる女/感じさせる男』の誕生である」ともある。そこに至る論旨がよくわからないんだが、なんか「女性受動的、男性能動的とする性別観」イコール「感じさせられる女/感じさせる男、という性別観」であり、そんな価値観19世紀以前の地球人類には存在しなかった、と言ってるように読める。そりゃいくらなんでもおおげさじゃねーの。

そんなに最近まれ特殊価値観だとしたら、「昔のセックスは男女対称だった」という例が,いくらでも挙げられるハズだ。しかしどこまで読んでも、それは、ない。ないのはどう考えてもオカシイんだが、そう指摘するブコメもない。春画では男女が対称的に絡み合ってる、という仄めかしが冒頭にあり、全体の締めに「性的快楽平等は、女性リプロダクティブ・ライツ保障はもとより、社会的女性男性と対等な存在となることなしに、ありえない。そして、そのときこそ単純な『感じさせられる/感じさせる』という性役割消滅しているのではないだろうか」とあるが、その割に、江戸時代町人男女は社会的に対等で性的に対称だった、のかどうか、踏み込んだ検証もない。なんでないの。ないならなんで仄めかすの。

オスがアプローチし、
諾否の決定権はメスが持つ。
オスが攻めでメスが受け。

その構図が、西暦1900年以降の西欧発明されたものだっちゅーの? アホか。地球上の大抵の虫も鳥も、カメレオンクジャクラッコカメも、そういうふうになってるじゃないか。それでも普遍的とは言えない、というなら別にそれでいいけど、数億年単位歴史があるものを「誕生は、20世紀初頭の西欧」って、ないわー

◉◉

精子は貧弱だが活発で無尽蔵、卵子は富栄養だが不活発で希少である。種の生存戦略としてそれが普遍的な正解だとは言わない。原初地球原初の海の所与の条件下で、たまたま結果としてそういうタイプ勢力を拡大した、ということなのかどうか、まあとにかく事実としてそうなった。そういうタイプ生物於いては、オスが遺伝子を残す確率は、ほぼ、孕ませたメスの数に比例する。要するに、片っ端からヤリたがるのが正しい。

一方、メスはいくらヤッたって、一繁殖期当たり、通常一体のオスの子しか孕めない。当然、遺伝子を残す確率を高めるには、相手を厳選しなくてはならない。クソみたいなカスみたいなオスに孕まされたら一巻の終わりだ。なにせ卵子は希少なのだからヤリチン英雄だがヤリマンは愚か。例外は「タマシギ」くらいしか知られていない。

ヒトの場合で言うと、オスは1年で300人を孕ませることだって(3000人だって原理的には可能だが、メスはその間、一度しか妊娠できない。クソみたいなオスのアプローチを、時にかわし時に撥ね付け、同時に一方では懐妊のタイムリミットも気にしつつ、落としどころで妥協して決断して受諾するしかない。人気ブコメに「女が『やらせてあげる』(男が『やらせてもらう』)っていう表現意識絶滅してほしい」というのがあるけれど、そういう意識の根源はここにあり、絶滅はなかなかむずかしいと思う。「誕生は、20世紀初頭の西欧」って、ないわー

◉◉

昔のブンガクの話をする。好色一代女は、「堂上家の姫君に生まれた一代女が、その道を踏み外して、快楽と苦悩とのないまぜになった売春生活の末に、次第次第に転落し、太夫から天神私娼へと堕ちてゆく」話で、1686年刊、とWikipediaにある。

あるいは八百屋お七。これはどこまでが史実でどこが創作文学なのかわからないんだが、大火で焼け出されたうぶな少女が、避難所遊び人にヤラれちゃって忘我の境地を知りメロメロになり、そのオトコに逃げられて想いを募らせ罪を犯すという話が、当時も、現代においても、深い同情と共感を呼ぶ。

あるいは竹取物語。男たちが求婚し、諾否の決定権は女が持つという、まさにそういう構図の話だ。

あるいは「逢ひ見ての のちの心にくらぶれば 昔はものを 思はざりけり」とか「つれなのふりや すげなのかおや あのようなひとが はたとおちる」とか、どうですか。エロいでしょう。西洋寓話には「眠れる美少女イケメンキスで目覚める」というのが多く、男女逆のは聞いたことがない。あれも、そういうことじゃないんですか。

あるいはオウィディウスの「恋愛指南」(複数和訳があるらしい。以下はネットで拾いましたすみません)。「私は[女が]自分の喜悦をついもらす声を聞くと嬉しくなる。私に待ってくれとか、こらえてくれとか、いってくれるのは嬉しい。女の愛の狂的な、もう参ったという目つきを見たいものだ。彼女をぐったりさせたい。もうさわってくれるなと拒ましめたい」「目当ての女性の膝に塵が落ちかかるようなことがあったら、指で払い取ってやらねばならぬ。たとえもし塵など全然落ちかかってこなくとも、やはりありもせぬ塵を払い取ってやりたまえ。なんでもいいから、君が彼女に尽くしてやるのに都合のいい口実を探すのだ」「接吻を奪ってからは、満願成就までなにほどのことがあろうか。ああ、なんたることぞ。そんなのは恥じらいではない、野暮というものだ。力ずくものにしてもいい。女にはその力ずくというのがありがたいのである。女というものは、与えたがっているものを、しばしば意に添わぬ形で与えたがるものだ」紀元前の書らしいよこれ。

これらに接して素直に浮かぶ感懐は、オレの場合、ああ、エロ事情って二千年前から変わらねえんだな、というものです。お前ら様はどうですか。ちなみに怪人小谷野敦は、怪著『もてない男』の中で「近代以降と中世以前との違いばかり強調するのがいまどきの流行だが、共通点だって普通にある(大意)」と述べている。「誕生は、20世紀初頭の西欧」って、ないわー

◉◉

まあブンガクは置いとくとして、「ほとんどの生き物が、オスが性的アプローチし、諾否の決定権はメスが持つ」というのは、珍説でもなんでもなく、大抵の人が知っているはずの事実だ。「ほとんどの生き物で、まあ控えめに言ってもほとんどの哺乳類で、メスは交尾の間、ただじっとしている」というのも「ヤリチン武勇伝として語られがちだが、ヤリマンは呆れられる」というのも、大抵の人が知っている。「男の性欲は視覚からでも、あるいは内なるリビドーからでも一瞬で火が点くが、女の身体時間をかけ手順を踏んで優しい接触から始めてもらわないとなかなかスイッチ入らない」とか、「多くの男は射精快感自然に知るが、多くの女は上手な男に上手に開発されないとなかなか目覚めない」とかいうのも、まあ俗説かもしれないが、フェミ勢を含む多くの人が直感的に、かつ体感的に、認めているのではないか

若い女可愛い」というのも、無視できない。もちろん筆者なら「それこそまさに社会押し付けジェンダーロール」と言うだろうが、本当にそうか。「ヒトは、小さくてすべすべでふわふわで声の高い生き物を可愛いと感じ、愛でたくなるようにチューニングされている。子育てに有利だから結果としてそういう特性が優位になった」という仮説は、そんなにおかしくないと思うんだが。写真を見るとこの筆者自身、明らかにオレより可愛い

「オスが攻めでメスが受けなのは性器の形状から考えても当たり前」というような一見バカっぽい主張だって、「いつ生まれたか」を本気で考えるなら、当然アタマをよぎるはずのファクターだ。

なぜ、それらをすべて無視して、20世紀初頭の西欧なのか。

それは、「いつ、なぜ生まれたか」を、本気で考える気がないからだ。

この人は「それは社会的刷り込みに過ぎない。それもごく最近の、特殊な」という結論ありきでものを言ってる。だから、その結論に都合の悪い話は無意識スルーする

◉◉

ホニャララという価値観はなんら普遍的ものではない」式の主張は、確かに快刀乱麻感があって気持ちいいが、そもそも価値観というものはすべて何らかの偏りであり、したがって「普遍的ではない」のは当たり前だ。それだけでは「価値観価値観だ」と言ってるのと変わりない。

それが意味を持つのは、ホニャララフリー世界も意外に広い、という事実とセットの場合だけだ。例えば「チョンマゲはカッコイイという価値観」に対して、「チョンマゲを奇異に思う世界の方が圧倒的に広い」と提示することには意味がある。また例えば「食事というもの主食とおかずから成る」と思い込んでる人に、そうでもない文化圏存在を示せば、有益な目ウロコ落としになるだろう。だが「感じさせられる女」の論考には、男女が互いに感じさせ合う文化圏も意外に広い、というような例は、ぜんぜん出てこない。

そんなら、最初からこう言えばいいんだよ。「普遍的かどうかとか、いつ生まれたのかとか無関係に、私はその価値観が嫌いだ」と。「想像してごらん、男女が対称的なセックスを。私を夢想家だと笑うかい?  But I'm not the only one. I hope someday you'll join us」と。

オレは「セックス快感の授与と受容において、男女はもっと対称的であるべきだ」という、なんとなくジョンレノンっぽい主張を、批判する気はない。特に賛成でもないが反対でもない。そう思う人はそう主張すればいいと思う。少なくとも、悪い意見じゃない。

また、男女の性行動の非対称性自然根拠があるからと言って、「自然根拠があるから肯定・維持すべきだ」とも思っていない。例えば「痴漢は男が多い」ことには、生物としてもっともな理由があると思うけれど、だからといって痴漢擁護する気はない。いくら本能的にもっともであっても、否定されるべきことというのはある。

からね、その主張自体は、べつにいいんだよ。ただ、その主張を強化するために、客観を装ってもっともらしい嘘を述べ、あるいは誰かのもっともらしい嘘を本気にし、それをあたかも確定した事実であるかのように無批判引用し、自分の主張の根拠とし、都合の悪い要素はスルー、という、その姿勢がイヤだ。恥ずべきだ。

◉◉

オレの方こそ些細な点をおおげさに問題にしてるのだろうか。

例えば「そういう価値観は太古からある。ちょっと20世紀初頭の西欧から概観してみよう」とでも書いてあれば何も文句はないんだし、脳内さらっとそう読み換えて流すのが大人のたしなみなのかも知れない。だけどさー、「いつ生まれたか」というタイトルで、いやまあタイトルなんてものはね、著者の意向無関係編集者が後から勝手につけたりするもんだけどね、これの場合は本文中に「本稿では、『感じさせられる女/感じさせる男』という役割が、そもそもどのようにしてつくられていったのか、その歴史的経緯を概観したい」と書いた上で、直後に「誕生は、20世紀初頭の西欧」って、はっきり書いてあるんだもんよー。長くてごめんねー。

2019-10-19

改正健康増進法敷地内全面禁煙の現状 〜東京X大学場合

ご存知の通り、2019年7月1日から施行された「改正健康増進法」では、第一種施設病院学校行政機関)では敷地内全面禁煙となった。
例外として「屋外で受動喫煙を防止するために必要措置がとられた場所に、喫煙場所を設置することができる。」※1 ということで、施設によっては敷地内に喫煙室を用意し愛煙家の方々に配慮をしているところもある。

オリンピックを迎える2020年4月1日には、全面禁煙対象となる施設さらに増え、屋内は原則禁煙となる。

この増田では、改正健康増進法施行から3ヶ月経過した現状を、とある大学を例に挙げ報告したいと思う。
ここに挙げる事例を、2020年4月1日の「屋内原禁煙」に向けての反省材料として、広く活かしてもらえればと思う。

東京X大学場合

東京X大学最近メディア露出も増えてきたことで、以前は間違われがちだった他大学混同されることが少なくなってきた。これを読んでいるあなたも、恐らく名前くらいは聞いたことがある程度の知名度大学だ。
しかし悲しいことに、都心位置しつつも、お国から運営交付金国立大学の中でも下から数えた方が早いレベル都内大学に限っていえば、下から数えるのに五指も必要ない。
そしてこの社会情勢である。「生産性がない」「社会にすぐに還元できる研究がされていない」「論文数が少なすぎる」「運営交付金無駄から早く潰したい」とすら考える政治家役人もいるだろう。

さて、そんな東京X大学にも改正健康増進法の波が押し寄せてきた。

先に書いておくと、もともとこの大学学生喫煙率は高い。入試の倍率が高く、成人済みで入学してくる学生が多いのも理由の一つだろう。
数十年前と比較したら少なくなったのだとは思うが、それでも喫煙者は教職員学生の5%前後はいると思われる。
普段からタバコを燻らせている学生をよく見かけたし、喫煙所には常に人がいた。タバコ臭い研究室でゼミを行うなんてこともザラだった。

そんな大学で「敷地内原禁煙」なんてできるのだろうか?

心配を横目に、その日は近づきつつあった。

学内のいたるところには「7月1日から学内禁煙」となる旨を周知するポスターが貼られ、喫煙所であった場所からは灰皿が全て撤去された。
一部(法改正理解していない)学生反対運動があったりもしたが、準備は万端かと思われた。

そして7月1日が訪れた

「やればできるじゃないか

敷地禁煙のために奔走した事務職員は安堵したことだろう。
改正健康増進法施行後しばらくは、学内喫煙をする者を見ることはなかった。

受動喫煙を防止するために必要措置がとられた喫煙場所」のお陰かとお考えのあなた

甘い。

運営交付金下位の貧乏大学である東京X大学に、「必要措置が取られた喫煙場所」を設置する金銭的な余裕はない。
喫煙場所を作らずに7月1日を迎えたのだ。これにはタバコを吸う・吸わないに関わらず、色々な立場の人から異論が出たと思う。

しかしこの大学ルビコン川を渡った。

他の大学同様、この大学7月末には前期が終わり8月から夏休みが始まる。
タバコを見ないまま夏休みを迎え、そして後期になるのだろう。敷地内原禁煙成功したのだ…。
そう楽観視できたのは、7月に入って最初の1週間だけだったように思う。

7月の第2週にはすでに学内のあちこちタバコの吸い殻を見かけるようになり、第3週には喫煙者をも見かけるようになった。

施行後1ヶ月経たずして、東京X大学では改正健康増進法形骸化した。

状況は法改正前より悪化しつつある

改正法施行前は学内の数カ所に喫煙所があり、灰皿が置いてあった。
喫煙所はなるべく講義室などから遠い場所に設定され、喫煙所に通じる扉は「開放厳禁」とされ、不完全ながらも一定分煙がなされていた。
非喫煙者からすれば、たまにタバコ匂いがする場所がありつつも、そこに近づかなければ我慢はできるというレベルだった。
一部の喫煙者は喫煙所の掃除こそしなかったものの、灰皿に溜まった吸い殻は進んで捨て、燃えさしの処理もしていた。

しか喫煙所が廃止された今、モラルは完全に崩壊し状況は悪化しつつある。

もともと喫煙所だった場所は「人目につく」という理由で、一部の隠れニコチタンから避けられるようになった。
かわりに非常階段や、木々が茂り枯葉でいっぱいの緑地などがヤミ喫煙所として選ばれた。
よく訓練された喫煙者は未だ「元」喫煙所で喫煙を続け、灰皿がないので、その場に吸い殻を捨てている。
さすがに教授事務職レベル教職員禁煙ルールに従っているようだが、元喫煙所やヤミ喫煙所では、学生のみならず助手講師と思しき人々の顔を見かける。
敷地禁煙を訴える張り紙には、居直ったような趣旨芸術的ラクガキがされている。

喫煙者が開け放った非常階段は煙の吸気口となり、屋内では改正法施行以前よりも濃くタバコ臭いが充満している箇所さえある。もちろん、階段のあちこちに吸い殻が落ちている。
また燃えやす木材などの陰、枯葉の近くに無造作に捨ててある吸い殻を見かけることもあり、空気乾燥する時期には失火可能性もある。

学内のあちこち狼煙が立ち昇るようすからは、もはや圧政弾圧されし悲しき殉教者たちより、反体制を胸に秘めたゲリラが想起させられる。

現状

伝聞ではあるが大学としても禁煙問題には頭を抱えていて、たびたび会議の議題にも上がるらしい。
しかし話を聞く限りでは「吸い殻」の方が問題視されているように思える。
「吸い殻が無い = 敷地禁煙成功している」ということなのか、いかにも日本的論理だ。

学内喫煙をたしなめられた喫煙者が「いや、吸い殻は捨ててないですよ!」と慌てて反論しているのを見かけたこともある。
そういう問題じゃないぞ。

実際に国から違反を指摘され罰金を払う、もしくはタバコが原因の火災などの事故が発生するまで、この大学では状況は変わらないだろう。
これは別に組織批判しているわけではない。何故ならば下で述べるように、問題大学に止まらいからだ。

改正健康増進法問題

施行後3ヶ月が経過し、第一種施設病院学校行政機関である東京X大学に頻繁に出入りし、改正健康増進法を調べるなかで以下の問題点を感じた。

  1. 国が法律だけ作っておいて運用する素振りすら見せない & 喫煙場所に対しての補助もしない & 禁煙を推進するような施策や補助をしない
  2. 管轄である厚生労働省施設管理者向けにしか情報を公開していない
  3. 施設管理者が、喫煙場所設置コスト << 喫煙者による環境悪化コストを想定できない

以下に、詳細を書く。

1. 国が法律だけ作っておいて運用する素振りすら見せない & 喫煙場所に対しての補助もしない※2禁煙を推進するような施策や補助をしない

補助がないと喫煙場所が設置できない懐事情組織が、実際にある。ここで述べたように、結果として改正法施行前より状況が悪化する可能性がある。
またもう少し積極的禁煙を推進するような施策実施しないと、改正健康増進法自体意味・意義が薄いと感じる。
この法律について、国は要するに「ルールだけ作って、あとは施設管理者に全てを丸投げ」しているようにか思えない。

2. 管轄である厚生労働省施設管理者向けにしか情報を公開していない

厚生労働省などは、この法律施行にあたりHP特設ページを設けている※3施設管理者に向け改正法をことこまかに解説していて、相談窓口もある。
非常にわかやすいし必要情報は一通りまとまっている。一市民として、法律は常にこのように分かりやすくまとめられるべきだと思う。
しかし同時に、施設利用者向けの情報ほとんどない点も気になった。例えば喫煙場所に不備がある病院を見つけた場合はどうすればいいのだろう?この増田のように、違反者だらけの第一種施設についてはどこに報告すればいいのか?

そういったことは全く分からないし、窓口もない。

罰則規定があるにも関わらず、違反者がいた場合有効対処方法を考えてないのではないだろうか?

3. 施設管理者が、喫煙場所設置コスト << 喫煙者による環境悪化コストを想定できない

喫煙場所の設置には排煙設備敷地などが必要だ。組織の規模によっては大きな負担となりうる。施設管理者側に立てば「滞在中くらいはタバコ我慢できるだろう」と考えたくなるのはよくわかる。
しか喫煙者のニコチンに対するリビドーを甘くみてはいけない。外を歩いているときに下を向いてほしい。道端に捨てられているゴミほとんどがタバコの吸い殻だということに気づくだろう。

施設管理者は「喫煙者のために喫煙場所を用意せねば、必ず環境悪化する」という認識でいる必要がある。
目先の負担を気にしてばかりいると、長期的には環境維持コストがそれを上回る可能性もある。施設組織によってはブランドイメージ毀損にも繋がると認識した方が良い(もしブランド力があれば、の話だが)。

最後

もしあなた東京X大学学生であり学内喫煙であるならば、改正健康増進法には罰則規定があること、違反した場合には施設管理者に50万円、違反した喫煙者に30万円の過料が課せられる※4ことを覚えておいてほしい。
学生が払った学費は、いずれ改正健康増進法過料として支払われることとなるかもしれない。
貧乏大学の学びの環境の悪さを憂う前に、襟を正してみてはどうだろうか。

そしてもしあなた教職員なのであれば、もう少しちゃんとこの問題に取り組んでほしい。

※1 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000489407.pdf
※2 中小事業者向けの補助・控除はある。第一種施設については記述を見つけられなかった
※3 https://jyudokitsuen.mhlw.go.jp/
※4 https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/2018/11_01.html

2019-10-09

anond:20191009152407

絵柄からあふれ出るリビドーが違う。

見る者を心の奥底から興奮させることができる絵は、例え下手でも大勢人間に指示される。

上手い・下手とは別の部分で大勢を魅了できればフォローが増える。

2019-08-18

ライムスター宇多丸の天気の子評を聴いて書く


音声および書き起こしは、以下URLで公開されてます

https://www.tbsradio.jp/394270


聴いてて引っ掛かりがあったのが2点。「拳銃」と「帆高自身は何も犠牲にしていない」という指摘だ。


拳銃

 評の中では拳銃によってピントがずれてしまったと語られている。

 ここに関しては異論はない。

 ただ、拳銃リビドー象徴という解釈に対しては、別の解釈をしてみたい。

 

 拳銃武力革命象徴という解釈だ。

 共産党本部のある代々木で、拳銃を2度捨てているということに意味が込められていたのではないか

 

 そして、武力革命代替としてストライキを提起しているのではないか

 終盤ヒロインは、使命を放棄して生き残ることを選択しているわけだ。


帆高自身は何も犠牲にしていない:

 いろんな業をヒロインけが負わされて、帆高は何も犠牲にしていないという指摘だ。

 論旨には確かにそうだと同意する。

 

 のだが、ふと思ったのが「何かを犠牲にしないと何かを手に入れてはいけないんだっけ」ということだ。

 いわゆる「欲しがりません勝つまでは」的な精神性が日本を停滞させている面があるのではないか

 今欲しいものを今欲しいと、もっと主張していってもよいのではないか

 そういったメッセージが込められていたのではないだろうか。

 

2019-07-25

一枚絵で消耗されるエロ妄想の残念さ

ツイッター毎日数え切れないほど描かれるエロ絵の中でクリティカルリビドーあふれる絵があったとしても、同人誌にはならない

描かれるのはいだって一枚絵だけ

それでバズって、チヤホヤされて、大満足だもんね

一枚絵の方がコスパいから、面倒な同人誌なんて描くわけない

はー、今日も一枚絵だけで素晴らしい妄想が消費されて消えていく・・・

2019-06-08

エロゲ射精する際の深刻な悩み

タイトルで分かると思うが、18禁美少女ゲーム自慰行為の話をするので嫌いな人は帰ってください。

当方男性エロゲ10年以上。抜きゲー以外興味なし。好きなジャンル母子相姦。NTR作ってる会社はぜんぶ潰れてほしい(嘘。NTR以外のジャンルごと消えるので困る)

大多数の男性抜きゲーマー同様に、自分エロゲ使用する際には基本的にずっとシンクロ射精採用してきた。

言わずもがなだが、シンクロ射精とは、作中の竿役(主に男性主人公)が射精するのと同時にタイミングを合わせてプレイヤー射精するスタイルのことだ。あと何クリック射精するかを表示する「射精カウントダウン機能」の存在からも、この手法抜きゲーマーの中で一般的であることがうかがえる。

自慰多様性尊重するしあくま私見になるが、エロゲによる快感を最も強く引き出せる形式の一つはシンクロ射精だ。そう信じてきた。だから、この道を選んできたことに悔いはないはずだった。

ただ、最近になってもうひとつ可能性が気になり始めて困っている。

自分を迷わせているのは、射精差分特に膣内射精後に陰茎を膣から引き抜いた後の画だ。膣口から逆流した精液があふれだす様から、「とろ〜り♥」と呼ばれることもある。差分の少ないゲームでは省略されていることもあるが、自分の好きなタイプ作品ではもはや標準となりつつある。

これが途方もなくエロいことは言うまでもないだろう。むしろ言葉説明しようとしても無理な領域の話だ。分かる奴には言わなくとも分かる。

問題は、射精差分ととろ〜り♥の間には、大抵は数クリック分のテキスト、そしてヒロインセリフ(当然ボイス付き)がいくつか存在するということだ。作中射精時に現実射精した場合、その後ゲームはオートで進行しているとして、射精差分にたどり着いた時のプレイヤーは、既に立派な賢者だ。精液CGの塗りの美しさに感動はできても、リビドーは既に無い。

シンクロ射精を取る限り、プレイヤー射精差分を最良の形で受け取ることはできないのだ。

射精差分射精開始した直後に射精差分までCtrlスキップすることで、両差分にまたがった射精も一応は可能なのだろうが、その場合両手が陰茎とキーボードでふさがるため、精液が自由発射されることになる)

解決策としてはもちろん、作中の射精タイミングは見送って、差分射精後に切り替わって以降に射精すればよい。たったそれだけの簡単な話だ。

だが、自分はそのような時差式射精には未だ一度も踏み切れずにいる。

人生は短い。一生の内にできる射精の回数には限りがある以上、一回一回の射精を最高のものとするよう努力すべきだ。その貴重な射精ひとつを、好奇心から実力未知数の非シンクロ射精で消費してしまっていいのだろうか?そんな躊躇いがいつも、利き手を安定のシンクロ射精に走らせてしまう。

また、それとは逆に、とろ〜り♥に狙いを定めた射精が万が一、快感においてシンクロ射精と同等、あるいは上回っていた場合には、自分はこれまで最高の射精を無数に見逃してきたことになってしまう。これもまた非常に恐ろしい、目を背けたい可能性だ。

こうした迷い自体が、自慰の冴えを鈍らせるという二次的な問題もあり、抜きゲーマーとしての自分はすっかり参ってしまっている。

どうしたものか。

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