はてなキーワード: クレオパトラとは
テニスのアンスコといえばフリフリ白パンツか、紺ブルマーのイメージだ。純白のスカートから躍動する脚、チラチラのぞきブルマー。実物は見たことないのに、なぜかドキドキしてしまう。この偽装された記憶はどこから来たのだろう。
ウィキペディアによれば、第1回大会はセンターコートに置いてあった芝生の手入れ用のローラーを新しくする資金集めを目的に、1877年7月9日から始まったそうだ。種目は男子シングルスのみのアマチュアの大会だった。
1884年に女子シングルスと、それまでオックスフォードで開催されていた全英男子ダブルスがウィンブルドンで開催されるようになった。1913年には女子ダブルスとミックスダブルスが加えられ、1968年にはプロ選手の参加が認められた。
世界中から強豪選手が参加するようになったため、地元イギリスの出身者は長らく優勝できなかった。男子シングルスでは1936年のFrederick John Perryから2013年のSir Andrew Barron "Andy" Murrayまでの77年間、優勝がなかった。また、女子シングルスでは1977年のVirginia Wadeの優勝を最後に40年以上イギリス人の優勝者は出ていない。
ちなみに、このように海外勢いに門戸を開いた結果、地元勢が淘汰され消沈することを「ウィンブルドン効果」という。
開催時期は原則として6月最終月曜日から2週間で、ちょうど英国の社交の季節だ。競馬のロイヤル・アスコット(「マイ・フェア・レディ」に出てくるあれ)、競艇のロイヤル・ヘンリー・レガッタもこの時期だ。
ドレスコードが厳しいのでも有名で、原則身に着けるのは白一色である汗じみが見苦しくないようにともいわれる。ブリタニカのページなので確かだろう。
https://www.britannica.com/story/why-do-tennis-players-wear-white-at-wimbledon
元々、ウィンブルドンでは女性はロングスカートや分厚いシャツ、それから帽子をかぶることが要請されていた。こちらではコルセット付きだったとも(ただし白い衣装について異説を紹介していることに注意)。20世紀初頭のテニスプレイヤーは道行く女性の姿と大して変わらなかったのである。だから本気で優勝を目指すことはおろか、ちょっと大きな球を返すのさえ大変だった。当時の男性がずっと軽装だったのと対照的である。
流れを変えたのはDorothea Douglass Lambert Chambersという選手で、1900年により簡素なシャツにネクタイ姿で登場した。7度シングルで優勝し、1908年には夏のオリンピックで金メダルを取っている。彼女は1910年にドレスコードやエチケットについての本を著している。
その後フランスのSuzanne Lenglenがテニス界のフラッパー(新しい女)として知られるようになった。飲み物をブランデーと入れ替えたり、強めのメイクをしたりといたずらも好きだった。負けると感情的になったことでも知られる。彼女は白のみのファッションを許容していたウィンブルドンに立ったが、エキセントリックなファッションセンスでも知られていた。ミンクやオコジョのコートをまとい、当時としては短いスカートでプレイしたのである。彼女が次の世代の女性たちに道を切り開いた。
そして戦後の1949年、Gertrude Moran(Gorgeous Gussie)がスキャンダルを引き起こした。というのも、ウィンブルドンの意匠は白一色だと規定されていたのだが、そのあまりにも「明らさまな」白い衣装に観客はショックを受けた。どういうことか。試合の前にMoranは公式開催主のTed Tinlingに衣装をデザインしてくれと依頼していた。一見すると規定に従った衣装に見えるのだが、実際にプレイするとフリル付きの下着が丸見えになったのだ。
これに関し、All England Club’sの委員会は「ウィンブルドンに野卑と罪を持ち込んだ」と猛烈に批判し、国会でさえ適切な衣装についての議論が起こった。Tinlingは33年のキャリアにもかかわらずウィンブルドンのホストを追放された。にもかかわらず、Moranは魅力的な姿から彼女は人気だった。彼女は後に「自分はただの女の子だったが、メディアが大げさに書き立てたのだ」という趣旨の発言を残している。彼女は60年代まで活躍した。
https://www.thecut.com/2018/08/womens-tennis-outfits-convtroversy-history.html
衣装に関する議論は定期的に起きている。全ての内容を翻訳していてはページが長くなるので、見せパンに関係するいくつかのみをピックアップする。
1958年にアメリカのKarol Fagerousは金のラメ入りの見せパンを全仏オープンで披露したが、すぐさまウィンブルドン大会への参加を禁止された。「対戦相手を不快にさせる」のがその理由だ。しかし、金のラメを白いレースで覆うことで参加を許可されている。
あるいは2016年のナイキがデザインしたベビードール風のテニスウエアがある。しかし、選手が身体を隠すのに苦労したし、ひらひらして浮いてくる。実際写真で検索するとしょっちゅう短パンというか見せパンが丸見えになる。なので、ナイキはすぐにその衣装を改善したそうだ。
https://www.slideshare.net/guimera/wimbledon-2014-fashion-through-history
見せパンについてはこちらも参照。たとえば6番目の写真のChris Evert、1976年のピンクの見せパンや、41番のTracy Austin、1981年の黄色の見せパンを確認できる。50番はTatiana Golovinは赤の見せパン(短パン)で、このときウィンブルドンは衣装がすべて白という規定に抵触するかどうかでもめたらしい。一応、下着の色は自由だということでおとがめなしだったそうだ。56によるとMaria SharapovaやSerena Williamsの赤の短パンが、そして色付きのネイルが問題になったらしい。
https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/bbc-bosses-blasted-focus-female-17086364
なお、大衆紙によると2016年にBBCの偉い人がテニス選手の見せパンやお尻ばかり撮影したと批判されたようだ。以前にビーチバレーの記事でも書いたが、カメラが性的にならないようにする工夫というのは必要である。
https://www.news-postseven.com/archives/20190904_1444086.html?DETAIL
エラリー・クイーンを読んでいた時に、確か「Zの悲劇」だったと思うが(いや、「レーン最後の事件」だったかな?)、ペインシェンスという娘が恋人とスキャンティ(パンティー、ショーツの別名)を買いに行く場面があった。同時代の小説での証言として興味深いのでメモしておく。
https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-column/a35747586/history-of-pantslooks2021/
また、パンツでヒットしたのでここに記す。死文化していたが、フランスでは女性がスカートでないパンツスタイルをはくことが法で禁じられていたとのこと。女性の権利に関して非常に進歩的である地域に見えても、案外不平等なシステムの残滓が残っていたりするのもので、ときおり愕然とさせられる。たとえばスイスで女性参政権が得られたのは驚くなかれ1991年である。女性への制限、男性への制限、どっちでもない人への制限、みんなで少しずつなくしていきたい。
よくドレスコードなんかでもめる話で、ハイヒールを必ずはくよう要請される場所というのがある。なんかの映画祭でも話題になっていたことを記憶している。伝統に敬意を払うのは大事だが、はいていないと入場できないのはやりすぎのように思う。ドレスコードってのはみんなが居心地悪くならないようにするためのもので、人を縛るものとはちょっと違う。
例えば、足を怪我していたらどうするのか。もっと極端な話、脚が生まれつきない人はどうするのだ。茶化しているのではない。様々な疾患や障害があろうが困らないようにするほうが、誰にとっても生きやすい社会になるはずだ。
「Tennis Girl」というスカートからお尻丸出しの歴史的に有名な写真がなんと英語版ウィキペディアには掲載されている。ウィキメディアコモンズにはときおりとんでもない画像があるから驚かされる。
自分の投稿をブルマ増田としてまとめてくださる方がいる。あるいは、いつも応援のコメントをつけてくださる方がいる。ありがたいことだ。けれども、どうやって拾い上げているのだろう。一日に何千件も投稿されるはてな匿名ダイアリーの中から見つけるというのは大変な作業だ。すべてが注目エントリに入るわけではない。いったいどうやっているのかちょっとうかがってみたい。ブルマーというキーワードで定期的に検索をかけているのだろうか? それともそういうスクリプトが組めるのだろうか?
例えば女性のショーツ(そして見せパン)の形の変遷、チアの見せパンの歴史。また、古代エジプトでクレオパトラはカエサルと会ったときにどういう服装をしていたのか(絵画のようにトップレスになることがあったのか)、それからトップレスが許容されていていた地域の時代的変遷だ。これは身分にもよるだろうし、少し複雑になるだろう。あるいは、どうしてギリシア・ローマの流れを引き継いだ西洋絵画では、長らく女性器と陰毛があまり表現されていなかったのか。多くの古代文明では時に具象的に、時に抽象的に表現されているのに。謎は多い。
Vtuberの「親分」であり一種のアイコンであったキズナアイが長期活動停止する。
https://www.youtube.com/watch?v=GTa2HxIsBPM
キズナアイについては、ここまで続けてきたこと、重圧に耐えたこと、運営会社が多少の問題を起こしつつも、アイさん個人は真面目な行儀の良さを貫き続けてきたことなど、十二分に尊敬に値する。
だが、彼女のアーティスト的な活動や広報活動が、どうもビビっとこないな、というもどかしさはずっとあった。
彼女の当初からの特徴は、「昔の萌え声イメージを更に誇張した甲高い喋り声と、ちょっと隙のある垂れ目のキュート系美少女」だ。
だが彼女がバーチャルYoutuberのアイコンとして有名になるにつれ、「クールで格好良くてシリアスで未来的なアーティスト」という雰囲気を纏うようになったが、この二つが最後までマッチしなかったというだけのことだ。
キズナアイのキュートとクールの噛み合ってなさが特に分かりやすいのが、歌声だ。
キズナアイの音楽活動では、世界的に人気なコンポーザーたちから、とびきりに格好いいトラックを作ってもらっている。
EDM系が多すぎる感はあるが、まあそれはそれとして、かっこいい音作りだ。
だがそのクールなトラックに、キズナアイは「キズナアイとしての歌声」をちゃんと乗せる。
Perfumeやベビメタも、世間に沢山あるアニメキャラとして歌われているキャラソンも良いものは沢山ある。
だがキズナアイの声は、普通のアニメキャラとしてもなかなかないないくらい高いトーンで発されるので、不自然になったり、ちょっと声を伸ばそうとした時にカスカスになったりが目立ってしまう。
こんなに大規模になるなんて思っていなかった活動初期に、キズナアイの声として超高いトーンで声を発してしまったことが、ずっとついて回ったように感じる。
声をやっている春日望さんにとってもっと自然なトーンで歌えたらどれだけよい曲になったろうと思ってしまう。
また、キズナアイのアー写が、元がかわいい系なのになんとかクール系の雰囲気を出そうとした結果なんだか辛気臭い感じになっていじられまくったのだが、これも根は一緒である。
https://twitter.com/aichan_nel/status/1081532242491392003
歌もダンスも仕上げてきているし、ライブの裏方も普段の動画や配信の裏方も力を込めてくれている。
全世界の、老若男女に受け入れられるには、可愛いアイドルではなくクールでシリアスでSuper Kawaiiなアーティストの方がいいはず、と考えたのはわかる。
だが、初期からのキズナアイのデザインや声質を保ったままその方向にかじを取るのは、持ち味を殺すことに他ならなかった。
キズナアイの声のトーンが、春日望さん本来の声を生かせる程度のアニメ声だったなら……。
「クレオパトラの鼻がもう少し低かったら世界史は変わっていた」という言葉があるが、それになぞらえてこう言おう。
キズナアイの声がもう少し低かったら、バーチャルタレント史は変わっていた。
キズナアイのスリープ中、キズナアイのDTM用音源が配布されるそうだ。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/26/news053.html
私はブスだ。
元々の顔は下の上。体型も圧倒的デブだった。
何年もかけて研究したメイクと、ダイエット、いくつかの整形の結果、化粧をした状態で中の上ぐらいの顔にはなった。
生活するのに困ることは無いが、生まれつきのブス強迫観念はなかなか手強く、未だに鏡を見ると「なんだこのイカれた水まんじゅうは」
他人から容姿を褒められても、ありがとう嬉しいですと言いつつ心の中では「いやドブス」と思っている。
いつも自分の顔面偏差値と他人からの評価が気になってしまう。完全にルッキズムに侵されている。
それだけならまぁどこにでもいるけれど、彼女の言動は「まるで90点の女」なのだ。
本気で自分を上の中ぐらいだと思い込んでいる。
強い。強すぎる。別に自分が他人の容姿に厳しすぎる訳では無いと思う。周囲の人の彼女に対する容姿の評価は軒並み「グロい顔」なのだ。
まるでモデルか美容家の謎バイス、クレオパトラかかぐや姫並のモテ自慢。
初めのうちは「なんだこいつ」と正直イライラした。どうせコンプレックスの裏返しで自信満々発言してるんだろなあと思っていた。
違う。彼女は心から自分をナチュラルな美人だと本気で思っていた。
本物の美人の隣に並ぶことを躊躇せず、同じ階層の人間として話をしている。
穴モテ?きもーい!モテモテです♡みんな私を狙ってて困る♡みんなのアイドルです♡
みたいな感じが本気で伝わってくる。
尊敬。「スゴみを感じる」
彼女は精神が強い。自身の信念を貫き、疑わず、もはや他者にまで啓蒙している。
決して馬鹿にしていない。私にはない要素だ。
大体私のように容姿に悩んで次はなんの整形すれば少しは人間に近づけるのかと日々暗澹たる気持ちでいるよりもはるかに健康的だ。
正直羨ましい。本気でそのポジティブさと揺るぎない自信が羨ましい。嫉妬にも近い。
いつか自分も、ほんの少しだけでいいから彼女のような精神性を手に入れたい。
芸能人でもないのに見た目に昼夜悩むなんて一般人には高尚すぎる悩みを捨てたい。
いつか彼女のようになれるだろうか。
まず最初に、シナリオ面のネタバレは一切含まないので安心してほしい。
真・女神転生5にはラスボスより強い、いわゆる裏ボスが何体かいる。
終盤のあるボスを撃破すると挑めるようになるシヴァがその1体だ。
解放後試しに挑んでみて、即フルボッコされたナホビノの皆さんも多いんじゃないかな?
自分もその一人で、ようやくさっきリベンジできたのでその攻略メモを残しておく。
Lv97破壊神、氷属性弱点、HPはおそらく50000程度(難易度ノーマルの場合)。
真・女神転生5はレベル差によるダメージ増減が激しいので、おそらくここに到達した段階の70前後、
そしてゲームクリアレベルとなるであろう80前後では到底相手にならない。
福音書をフル活用して主人公をLv99にしておくのはもちろんのこと、
魔導書で仲魔も全員Lv99に持っていくことが望ましい。
シヴァは自分1体しかいない場合に味方全体に約350ダメージ(味方Lv99、ノーマル難易度)+防御力最低まで落とす万能全体攻撃「ターンダヴァ」を使用し、
HP2000程度なのでLv99のパーティならこいつらを蹴散らすのは楽だが、
全滅させるとターンダヴァがまた飛んでくるし、防御力最低の状態だとターンダヴァが600ダメージ近くなるので、
Lv99と言えど死んでしまう可能性が高いので迂闊に全体攻撃で倒してしまうのはおススメできない。
なので、セクシーダンスで魅了される可能性のあるダーキニーだけを倒し、
物理攻撃とマハタルンダしか仕掛けてこないガネーシャを無傷で残しておくのが安定パターン。
シヴァとガネーシャだけならLv99のパーティにとって、致命的な攻撃はそうそう飛んでこない。
物理無効の仲魔がいるとガネーシャの攻撃をBLOCKしてシヴァの行動が1回で済むことが多いのでおススメ。
(物理反射はガネーシャを殺す可能性があるのでおススメできない)
ダーキニーとガネーシャ以外では女神パールヴァティ、邪龍ヒュドラ、鬼女ドゥルガー。
パールヴァティとヒュドラはメディラマを使いシヴァのHPを25000(!)も回復させてしまうため、
呼ばれたら即座に潰すこと。もちろんガネーシャは生かしておくために全体攻撃厳禁。
氷結プレロマ・氷結ギガプレロマ・アイスエイジを継承させた魔人トランぺッターをメインアタッカーに据え、
サポート役として一度に敵攻撃防御を2段階落とせるファイナルヌードがとラスタキャンディが強力な鬼女クレオパトラ(写し身で延長強化継承)、
物理無効と多彩な属性技と貫通チャージ持ちの魔王メフィスト(写し身で破魔耐性or無効必須)を採用した。
主人公は万能プレロマ+至高の魔弾によるサブアタッカー兼メディアラハン役。
こちら攻撃2段強化+相手防御2段弱化の状態でもトランぺッターのアイスエイジで3000前後、
至高の魔弾で1200(クリティカルで2500)前後しか入らず、
かなりの長期戦になるけれども、とにかく「ガネーシャを殺さないで単体攻撃中心で攻める」を意識すれば、
「1回」が途中で切れてたので別にした
1回しか出てない方が熱が入ってる紹介も多くて、個人的には気になる漫画が多い
10年分溜め込んで読み直せばいいだけだろ。
書き方が分からない?
基本は10個
日付
天気
食べたもの
よかったこと
後悔
2020年7月24日
買ってプレイしたらやり込むけど無料の間だけやるならハマる前に辞められるだろう
引きこもってたから天気は覚えてない
ずっとCIV6をやってたから食べたのはカロリーメイトとレトルトのカレーぐらいしか覚えてないがあとは菓子類だろう
思ったよりハマっているのでブレーキを効かせないと日曜の夜に徹夜して月曜がめっちゃ辛くなるから気をつけんとな
オナニーはしてないけど定期的に外交でプチロードが入るのでクレオパトラが移ったときは少しだけ股間を弄って暇を潰した
ソシャゲの周回だけはやった
4Xはやりこんでない状態で遊んでも単に光ってるボタンを触るだけの知育玩具でしかねえ
んで楽しもうとすると10000時間ぐらい遊ぶことになる
ほんまクソ
お前の想像してる「普通の日記」って多分こうもっと衝撃的かつプライバシーにまで踏み込んでるような奴なんだよ。
それが読みたい?
ならなんかのランキングとで探せよ。
互助会のクソみたいなスクラムとか突き破って圧倒的ヒット数叩き出してる怪物があるはずからそれ読めよ。
は?
こないだ3月のライオンの人が読んでたことで話題になってたブログだって、なんで世間はこんな超有名ブログを無名みたいに扱うんだって状態だったろ?
お前が求めてるような「無名」と「面白い」を両立させてる「普通の日記」なんてのは、結局そういうのなんだよ。
「ウイルスを体内に入り込む」=「感染」とするのだったら結構多くの人が新型コロナウイルスの感染を経験しているのではないかと思ってる。
「一杯の水にクレオパトラが飲んだワインの水分子がいくつ含まれているか」みたいな問題見たことある?
だいたい推定するに10こくらいの水分子が回り回って含まれてるらしいのよ。
原子や分子がどれだけ小さいか(アボガドロ数がどれだけ大きいか)をイメージするのに持ってこいで、高校の科学の授業では定番の問題。
ウイルスと分子は小ささのレベルが違うけど、ウイルスも日常目に見えているものと比べると圧倒的に小さく、イメージしづらいものだと思う。
ウイルスの小ささから考えると、満員電車に1人感染者がいた場合、乗客のほとんどすべてが多い少ない関わらず幾分かのウイルスを体内に取り込んでしまっている可能性が高いのではないのかな。
しかし、東京ではコロナが表面化した後も満員電車に近い状況が長らく続いたけど、電車で100人感染!とかは起こってない。
それはなぜなのか。
ウイルスが体内に入ってから症状がでるまでにはいくつかのフェースがあるんじゃないかと。
1 ウイルスが体内に入る
4 症状が出る
という具合。
では、第3フェーズまでいかないケースは体内でどのような事が起こっているのか素人なりに考えてみると、体内に入ったウイルスが広義での免疫によって駆逐される、という事が起こっているのは。
城内に入った敵が本丸に届く前に味方兵士によって全滅するようなイメージ。
この際も唾液や胃液によって駆逐されるケースもあれば、細胞内まで侵入しながらも体内の免疫システムによって駆逐される場合があるかと。
そうすることによって小さく感染し、小さく回復している人は結構いるのではないか。このような人がいわゆる獲得免疫を得ているかは謎。ただ、免疫システムによって体内に入ったウイルスを駆逐した経験があるわけなので、もう一度ウイルスが体内に入った際、少しは有利に戦える???。
東京など人口密集地域ではフェーズ1、フェーズ2の人がだいたい20%くらいいるんじゃないのかというのが僕の推察。
これはリアルタイムのウイルス保持者の割合ではなく、ウイルス経験者ね。
逆に、大量のウイルスを体内に入れてしまい、体の免疫システムでは対処しきれなくなるとフェーズ3、フェーズ4と発症まで行ってしまう。
なので、感染予防ではウイルスを完全にシャットアウトすのことも今は大事だけだ、もっと大事なのは大量のウイルスを一気に体内に取り込まないようにする、ということかなと思う。
クラスター感染の経路を見ると、食事や会話をするところで起こってる。食事や会話では飛沫が直接口や鼻に入るので、ウイルスを大量に取り込んでしまうということが起こりやすいのか。
ちょっと飛躍するが、ウイルスをほんの少量だけ体内に取り込むのは(リスクはあるが)体内に獲得免疫を得るために今後大事になってくることかも知れんな。
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「さあな! ただ野郎もこれで船酔いすることもねえだろうょ!」
「ちっ! これじゃ クレオパトラとのデートが台無しだぜ! 」
「とうとう追いつめたぜ!」
「今度は俺の好きにやらせてもらうぜ!」
「あぁ、 そいつぁ俺も同じだ! 」