はてなキーワード: 等級とは
https://www.businessinsider.jp/post-275612
女は時短ばっかりだから賃金格差があるだけだの、女は稼げる業種に行かないから賃金格差があるだけだの…言いたい放題言われたもんだが。
「同じ職種・等級にもかかわらず、男女で7%の賃金格差が生じていた」とのこと。
そうなった原因は「前職の給与を考慮した金額」を採用していたせいであり
「女性のほうが賃金が低いという社会的な構造がある」ことも示唆された。
また
「純粋に技術試験と面接で報酬オファーを出した」エンジニア職では男女差がなかったことも明らかにされたので
どちらかというと男性が得意と思われたエンジニア職ですら男女に能力差はなかったとも言える結果となった。
しかもこれが岸田が行った男女賃金差の開示義務がきっかけというのも私の提言通りの結果だ。
これによって男女差があることが明るみに出るので、メルカリの記事のように「必死に男女差の原因(言い訳)探し」をしないといけなくなる。
上場企業が「我が社は平均賃金に男女で37.5%の格差があります」で終われるわけがないからだ。
何に使われているのかさっぱわりわからない。
通常、フィードバック面談とか、目標設定面談とか、中間面談とか、そういったものとセットで運用するものなんじゃないのか。
わが社では一度もその機会がなく、賞与や昇給の時期になると結果だけを知らされ、なぜその結果なのか、理由や過程を上席者に尋ねても「事業部全体の業績や同等級の他メンバーとの比較調整の結果」程度の回答しかない。
そもそもわが社はシンプルに年功序列・社歴重視の体制なので、こういった目標管理制度とはあまりなじまないように思うのだが…。
法にでも触れるような場合を除けば、特別不出来でも、よくできても、結果はさほど変わらないことが既に多くの従業員によって証明されている。
ただ、大多数の事例と比べて、やけに役職が上がるのが早い人が一定数いる。
役職が上がるだけで待遇は上がっていない可能性もあるが、そういう人たちはおしなべて特定の責任権限者に気に入られている…まあそういうことなんだなぁと。
令和5年8月9日付で東京武蔵野病院の精神科医師須佐由子が作成した現状診断書によると、次の記載のあることが認められる。
黒羽刑務所の10工場の中での集中的な集団生活訓練で今のようになっただけであり、出所後に延岡市で4年間ほど運動をする中で段々と現在の社会に
なじんでいった。前にかかった病院ではアスペルガー症候群、統合失調症を強く診断されている。夜間に自転車で特定の場所まで運動をしているが、その際に
拡声器で意見を言ったり歌を歌って遊ぶことが止められない。抽象数学に興味関心があるが個別の問題を次第に追い詰めていくのを特徴としかならずしも解ける
わけではない。自分で興味を持った問題をバクサイなどのSNSに投稿して自分で解いたりしている。現在の中央省庁の政治方針が地方の工場で若者を働かせ
仕事が出来ない者には支持者対策をしている、地方の工場を爆撃すべきだなどの被害言動が多いことから当院でも統合失調症と診断する。
請求人に現出している病状を検討すると、発生機序不明のアスペルガー症候群もしくは統合失調症の認定要領を参酌して判断するのが相当である。発達障害は、自閉症、
アスペルガー症候群など、幼少時にその症状が発症するのを基本とし、知能指数は高いが社会不適応であるなどを特徴とし、統合失調症は何らかの原因で自閉、意欲の減退、
感情の平板化が生じるものである。平成30年12月6日付で日本年金機構は請求人の等級を2級に引き下げたが、本件の請求人は、福祉事務所が指定したアパートに住み
独居生活ができているように見えるけれども、刑務所服役による被害言動の量が多大であり、精神上に多くの問題点があり、とうてい2級の程度であるとは解されない。
(1)平成30年11月6日に、篠原がかなり大きな付け火をして、富澤が山田朋美のように恫喝したといっていたが本当か分からない
(2)12月6日に年金等級が下がって、支給額が16万円から13万円になった
(3)令和2年11月27日に大分県警の地頭に保護されて嫌がらせうけて晴生が正体だしてさらに悪化し
(4)令和3年は、イオンでもめて、大怪我して、尾崎正和が出てきて、次に14階が殴ってきて、わらびで保護
で、どんどん悪化している。 (6)5年6月1日には、金光ゆうふうと志村署の地頭が何かを企図している気配があり、7月24日11時10分に、地頭から電話があった
このような経緯からまだ社会を信用してなく、拡声器による夜間における警戒活動は停止していない。
黒羽刑務所の長谷川と森脇という言葉が大量に出てくる。周辺からのアドバイスはなし。どこかのマンションの15階に住んでいるしらちゃんから、あなたは殺されました、と今更になってアドバイスが
ある。(なお、しらちゃんは、平成30年に東京高裁刑事3部にいたが今は不明)
地頭の指揮で消防の器具を用いて部屋の中に侵入されている形跡があり、拡声器は対人攻撃用に室内に置いている。横のアパートの中に奇声を発するきちがいがいる。
室内の所持品の整理が終わり、文化的生活は安定しているが、それが安定すればするほど地頭からの反感を買って110番通報が急増する。
福祉事務所関係 中谷&城戸の時代は盛んだったが異動により、高橋と健康管理士しかいなくなってからほとんど行かない。
現在の係長 二杉 似すぎといってるが、なにと似すぎなのかが分からない。
グランデータとの関係 電気代が 2万→3万で推移していた時代があったが、現在は、 5800円
(1)5月3日に猪股辰之が自転車窃盗を作っている。志村署の地頭の指示で罠にはめるため。
(3)110番通報で臨場する警察官 きもと 戸田 肘井 中村 松重豊 山本
きもと とにかくしつこい。必ず帰宅するまでしつこく追いかけてくる。
戸田 23歳。
肘井 スタディサプリで980円で英語を教えている感じのみすぼらしい警官
山本 鼻の角度。
母親がためこんでいたティッシュ箱をもってきたが、まだ使い切っていない。
プリンターは置いているが、使いにくいため使っていない。
https://twitter.com/JapanTank/status/1683135314230128641
今の社長が一代で築き上げた会社で、上場してないからおそらく株式は兼重一族がほぼ全部持っとる、いわゆる同族オーナー企業やな。 (これは間違い。80%程度が社長で残り2割は損保ジャパンやガリバーが持っている)
日本だとオーナー企業で大きいのはサントリー、竹中工務店、森ビル、今治造船とかあるで。
「顧客から預かった車に意図的に傷をつけたりパンクさせたりして、保険屋に不正に金を請求してたのがバレた」っていう話やが、経緯をみていこうか。
2022年から、保険の不正請求問題が損保会社らの間で話題となり始めるが、表立って騒がれず終わる。
2023年7月、この問題が表面化。問題を知ってまずブチ切れたのが東京海上日動。
自動車保険は、客(ドライバー)が車を壊したり事故する確率を統計学的に計算した上で払う保険料を決定してるんやが、ビッグモーターはズルして本来あるべき金額よりたくさん保険会社に保険金を請求してたんやから、東京海上は損をしたわけやな。
ビッグモーターが独自に特別調査委員会なるものを立ち上げて調査した結果でも保険修理の4割が不正請求やった。
本来、修理部門は壊れたところを直すのが仕事やのに、何故かビッグモーターでは修理部門も「1車あたり14万の収益を上げろ」と命令されてたんや (ここも厳密には誤り。アットのノルマが課せられていたのは誰か調べてみるよろし)
収益が上がらんと降格させられたりクビになったりする謎ルールや。 だから意図的に車を破壊して修理費稼ぐしかなくなるのは自明やな。
特別調査委員会の調査報告書を保険会社に提出するときに報告書偽造してて、組織的関与を示唆する内容箇所を削除する徹底っぷりをキメた。
さらに国交省から聴取要請があったのに2週間ガン無視キメてたんやで。
しかし過去の被害にあった顧客が多すぎて「ビッグモーターにこんなことされた!」と次々にWebに暴露され
良心を持った社員によって、意図的にタイヤをパンクさせる技法を後輩に紹介する動画が流出したりしたんや。
クソみたいな社風やったわけやから、元社員だけじゃなく現役社員もビッグモーターを恨んでるやつ(=正義の心を持った人)がおったわけやな。
ビッグモーターは社長が1年間報酬を全額返上し、役員も3ヶ月間数十%返上するって発表した。
「やっと少しは反省したか」「そんなのじゃ足りない」などと大衆は思ったんや。
株をたぶん100%兼重ファミリーが持ってるんやから、会社は兼重社長のもんやろ。給与を返上しても、会社に金が残るんやから、結局兼重社長のもんやねん。
社長が個人と会社2つ財布持ってるだけで、どっちに金を入れておくかの違いでしか無い。
つまり実質的に1円も返上なんてしてない、っていうか、役員にも給料返上させてるから、実は社長は収入はプラスなんよ。
凄いやろこの反省アピールしつつ社長だけ儲ける技術。見破るまで3日かかったわ。
ビッグモーターは車を売り修理をするだけではなく自動車保険も一緒に売るから、大手損害保険会社の代理店でもある。年間取扱200億円。
保険の売上金額も鬼の厳しさで、売上が達成できてないと罰金を払わされたりしてたらしいな。まあ死ぬ気で保険を売ってくれる巨大代理店やから損保各社もヘコヘコするわけや。
しかし200億のうち120億円を損保ジャパンが占める。日本では東京海上が損保業界首位なのに、ビッグモーターに限ると損保ジャパンがぶっちぎり1位。不思議よな?
事件を知って、東京海上と三井住友海上は激おこやったんやが、損保ジャパンは当初この問題を「問題なし」と結論づけて有耶無耶にしようとしてたんやで。(ここも事実と違う。ゆな先生全然裏取りしてないな)
(おそらくこの記事のパクリ https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kurumanews/trend/kurumanews-670598?redirect=1)
(1)(ビッグモーターから買った車かどうかに関わらず)損保ジャパンの保険加入者が事故を起こす
(2)損保ジャパンはビッグモーターに修理に行くように誘導する(「入庫紹介」と言う)
(4)本来より高い金額を損保ジャパンに請求する。これだけだと損保ジャパンが損してるように見える。
(5)しかし入庫紹介1台あたり、ビッグモーターから損保ジャパンに5人自賠責保険客を紹介する約束がある
(6)自賠責保険は強制保険なので利益は出ないが、損保ジャパンは新規客とのコネクションを得る
(7)損保ジャパンは任意保険をその紹介客に売り込み新規客を取れる
(8)本来より高い保険金を払った当初の修理客は翌年以降の保険等級が悪化し、損保ジャパンに高い保険料を払い続ける
(10)損保ジャパンはビッグモーターに出向者も送り込んでいて、上記を知っていたと推定される
ビッグモーター全社員に配られている経営計画書なる社則手帳のようなものがあるが、毎朝の朝礼で「幸せだなあ!俺はツいてる!」と唱和するように促している。
この経営計画書は知床観光船沈没事件でも有名になった小山昇氏率いる株式会社武蔵野が経営コンサルティングで提供しているものと全く同じ雛形・デザインで出来ている。(ついでに言うと手帳を作成してるのは武蔵野経営サポート会員企業)
・朝の謎の唱和
・環境整備点検なる本部スタッフによる店舗掃除点検の結果での頻繁な人事降格
これらは株式会社武蔵野の小山昇氏が提唱し経営コンサルティングで頻繁に持ち出しているもので
小山氏は自身の大きな取引先としてビッグモーターをロゴ入りで自社サイトで紹介しており、うまくいっているコンサル先としてもこれまで何度も紹介している。
これについては言及しているマスコミが全くいないのは気になる点ではある。関係があったのかどうかをぜひ報道されたい。
今回の不正を悪化させたのは社長の息子である副社長であるという報道もあるが、副社長が早稲田大学卒業後入社したのが日本興亜損保(=現在の損保ジャパン)や。
これは偶然かそうじゃないのか気になるわな。
その時のつながりが関係ないのか、副社長の入社前から蜜月関係があったのかは、これから明らかになっていく。
ビッグモーターに出向者を送り込んでたのは東京海上も三井住友海上もやし
2社も不正を知ってたのかどうかは気になるし、巨大広告主のビッグモーターの悪事を当初黙殺して報道しようとしなかったマスコミも糾弾されるべきではあるわな。
まあこれから誰もビッグモーターに車を持ち込まないやろし彼らが販売する車も買わないやろし
民間車検場としての認定も国交省が取り消すやろうしテレビCMも拒否しないとマスコミも叩かれるから宣伝もできんし、普通に考えてまともな営業ができんし潰れるやろな。
今後の流れはよく見ないといけないけど、大衆が巨大企業とマスコミを動かし不正を正すいい例になると思うで。
ちなみに損保ジャパンは旧・安田火災保険や。バブル期に「ゴッホのひまわり」を58億円で買った会社や。
今も新宿のSOMPO美術館に常設展示されてるから見に行くとええわ。入場料は1400円、新宿駅徒歩5分やで。
月に2回、おすすめのふるさと納税商品も紹介してるアカウントやで
https://twitter.com/MouMou_0110/status/1683261494451126272
https://twitter.com/JapanTank/status/1683137893618036737
ワイは最近車欲しい
・けっこう高かった
共犯にはならんよ。
損保が一番気にするのは損害率。支払った保険金/入ってくる保険料が50%越えるとかなり渋くなる。
事故で保険を使うと、ほとんどの場合で等級が三つ下がり、3年間割増がつく。
この期間の保険料の値上がりが、大体10万から15万くらい。なので、車の修理代がその程度なら「保険で車直すより自腹で払った方が安く上がるかトントンですよ、どうします?」と必ず聞く。
まあ、20万越えるくらいなら保険使った方が得だよね、とはなる。
しかし、この「修理代20万くらいなら保険使っちゃおう」は「自分の車の傷を自分で治すためだけに保険を使う時」しか通用しない理論だ。業界では「自損事故」と言います。
このケースでビッグモーターが水増ししてるのは考えにくいです。
自損事故の場合、自分単独でどっかにぶつけて傷つけてるので、傷がついてる場所は分かってるわけ。
工場に持ち込んだ段階で、「こことここに傷がついてますね。ここは平気ですね」と工場の人と一緒にチェックして、そこを直してもらう。
それ以外に傷がある(=ビッグモーターが傷を増やしてる)なら、まず「ここにも傷ありました、直しますか?」と確認取らなきゃいけないから、自損事故の車に対して水増ししてる可能性は低い。
つまり、ビッグモーターがやらかしてるのは、「相手がいる事故で、車両修理以外にも対物や対人の支払いが発生しており、事故直後のドタバタでよく分かんないうちに工場に持ち込まれてる車」相手だ。
これだと、傷を一個二個増やしても分からん。「事故の衝撃で跳ね石とか縁石に擦ったりとかあったんでしょうねー。こっちにも傷がありますねー」言われても、事故った直後に自分の車マジマジと見て写真撮っとくような豪胆の持ち主は早々いないので「わー、ほんとだー」と受け入れちゃう。
一回の事故で「自分の車の修理代25万」でも「相手の車の修理代50万、相手が大怪我して後遺障害残って1500万、自分の車の修理代10万、自分の通院費50万」でも、上がる保険料は全く同じ。「一事故」だから。
それが一回の事故でおきたことであれば、どれだけ保険金支払おうが、上がる保険料は3年で10万ちょい。
だから、ビッグモーターが「車の修理費ちょい上積み」しても、保険会社としては収入は増えない。ただ支払う保険金が増えるだけ。支払いが増えれば損害率は高くなり、保険会社としてのランクが落ちる。
ビッグモーターにだけたくさん保険金下ろしても、得することはないです。
まあ、査定がザルという側面はあるが、査定がザルと言うなら大手損保よりネット損保の方が全然ひどいので……
……まあ、ここまで言っといて「自損事故でだけ水増ししてました。20万ちょい越えくらいで」だと、すり抜ける可能性高いな、と思ったんだけど、「自損フォローするくらいの保険入っといて、自損やって車屋持って行く前に傷のチェックしないやつ、いるぅ?」とも思うので、よく分からん。
いるのかもしれん。
こういう分かりやすく描いたり調査するのってやっぱ文春とか新潮の週刊誌ってすげーとおもうは
「太いパイプがあるのでしょうね。損保ジャパンはビッグモーターに社員を出向させていたそうです。これは勝手な想像ですが、損保ジャパンは旧安田火災の頃から大手損保に追いつけ追い越せで、ゆるい契約を結ぶ社風がありました。実際、損保ジャパンとなってからも、業務が営業偏重だと業務停止処分が下ったことがありました。ビッグモーターものし上がってきた会社ですから、似た部分があるのではないかと思います」
それにしても、損保に修理代を水増し請求したところで、それほど儲かるのだろうか。
「修理代は損保から支払われますから確実ですし、修理の工賃などの見積もりを増やせば余計に儲かります」
タイヤにネジを打ち込んで、わざとパンクさせていたという報道もあった。
「通常のパンクだけなら保険の対象外です。事故によるパンクや、タイヤだけでなくボディも傷つけられたのであれば、車両保険の対象となる可能性があります。いわば修理の水増しをしていたということでしょう」
「そういうことになります。ビッグモーターは保険を売ってくれるので、損保にとってはお客様でもある。自賠責保険など1台では大した金額ではありませんが、販売大手となればかなりの額になる。そのため、修理にちょっと高い見積もりが来ても強く出られない部分もあったと思います。損保ジャパンについては、社員まで出向させていたのですから、うちは知らなかったでは済まないと思いますけど、いずれにしても最終的には保険に加入いただいたお客様が最大の被害者です。修理代を損保が支払う分、等級が下がって保険料は割り増しとなったわけですから」
歴とした詐欺事件のように思われるが、
「正直言って、こんなことをやっていたら逮捕されます。少なくとも報酬を1年返上すれば責任を取ったことになるなんていう話ではありません」
つまらん人生だったから無理 河川敷で演説することを中止することはできない。理由の1に、あれは運動が第一の目的で演説を開始したのは、なんか、篠原が付け火してから
そうなったんですよね。H30年11月6日に、篠原が付け火して、 12月6日に年金等級が2級になったんですね。
それでどうだったかな、平成31年に入ってからは何もなかったと思うのですが、篠原が付け火したからどんどんシェハウスの中が悪化して、中島康弘の決定は3月8日にきたんだけどそれは
読んでなくて
令和元年になったときは延岡にいたんじゃないですかね、で、 令和元年6月1日に、農水事務次官息子殺害があって、 令和2年1月2日に、三宅雪子が自殺してるんだけどあんまり
みてなくて、いつごろから河川敷にいくようになったのか分からないですね。令和元年9月4日に、熊本刑務から、無期懲役が仮釈放ってありますが確かそのときにやって
高野伸をみたのは令和元年11月12日で、なんで数か月後に三宅雪子が死んだのか分からないがあいいうのって、出没しますからね、舟渡のマンションとかに
G2以上で想定されてる24時間全館空調だと断熱性能に差が出てくるんだけど、低性能住宅に住み慣れてる人は局所間欠空調で過ごしてるからそこまで光熱費の差は出てこないと思う。24時間全館のG2より局所間欠のG1のほうが安いんじゃない?高高の専門家も24時間全館に切り替える時点で光熱費はむしろ上がる(がその分快適性はアップする)と言っている。
おこたに入ったり分厚い掛け布団かけて寝る生活だったら、等級4、G1くらいでも問題ないのでは。部屋間の温度差があるとヒートショックでやばいって言われてたけど、最近の研究では入浴事故でヒートショックが原因なのは実はほとんどなくて、8割以上は熱中症で死んでるらしい。
事案の概要
(1)志村福祉事務所は受給者に対して平成30年3月29日に生活保護開始決定処分をした。
(2)平成30年12月6日に受給者の障害等級が2級となったことを事務所の地区担当員は知っていたが、生活保護費の障害加算額は1級のままで支給し続けていた。
(3)令和元年12月に受給者が実家に一時帰省し、実家が存在する地の市役所の前で拡声器で行政を批判をしていたことから、地区担当員は、生活保護法63条に基づき
過支給として96800円の返還を求める電話を受給者に入れた。
(4)受給者が東京の自宅に戻ってから、東京都知事に審査請求をしたが、都知事は、事務所の決定の内容には触れず、令和2年5月19日付で、事務所は、処分を取り消しているし
自立更生免除の検討に入っているから、本件審査請求は訴えの利益がないとして、審査請求を棄却した。
(5)令和2年に入ってから、志村福祉事務所の係長と、東京都福祉保健局の間で様々な議論があり、結局、自立更生免除の検討に当たって、ケース診断会議を開催していないから、
平成29年1月の東京地裁判決の趣旨に鑑み、裁判となった場合には厳しいという記録が残された。
法令の定め
自立更生免除とは、生活保護法63条による返還金額決定処分があった際に、受給者の生活上に必要な支出があれば、極めて狭い範囲であるが、それを返還金額から差し引く
本件の問題点
本件の場合、問題点は、自立更生免除をするかどうかではなく、受給者の日本年金機構における年金支払額が、1級から2級になった際に、地区担当員が障害加算額をいわば
手心で、1級額にしていたことに問題がある。それに対して、受給者が実家で行政批判をしたから2級額で返還金額を求めるというのは、行政処分の濫用という他なく、一見明白な瑕疵
よって、本件の生活保護法63条に基づく返還金決定処分はそれ自体が一見明白な瑕疵により無効であり、その効力はないのであるから、それに付随する自立更生免除も検討する
以上の理由によって福祉事務所の原決定自体が無効であるから、本件審査請求には訴えの利益が存在しない。従って、原決定の無効を確認するとともに、本件審査請求を