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はてなキーワード: 無力感とは

2018-02-17

anond:20180215120159

えっ? 精神科医に口頭で説明すれば普通に分かってもらえるけど。

最初から自分主観的辛さを相手に伝えることを諦めているだけでは。

私は例えばこんなふうに伝えた。

「◯月ごろから徐々に落ち込むことが増えてきて、最近集中力もなく意欲もわかず、外出もできずに一日中寝たきりの状態が続いている。最近自分がなぜ生きているのか分からなくなってきた。こんなに何もできない、何も楽しめない状態で生き続ける意味が分からなくなってきてしまった感じ。もういっそのこと死ねたら楽なのに、そうすればもう何にも苦しまずにすむのにという考えが繰り返し頭をよぎる。とにかく、自分が何もできない状態なのがつらくて仕方がない」

死にたいくらいつらい気持ちでいること、そのつらさはどこから生じているのか(私の場合は何もできないという無力感)ということを相手に伝えるわけ。

私の場合はこれだけで十分すぎるほど相手が汲み取ってくれた。

自分のつらさに共感してもらおうとか、どの程度絶望しているのか目に見える形で証明しようとかする必要はないのよね。

精神科医的には「死にたいくらいつらい」→ 黄色信号、注意

「何もできないのがつらい」→抗うつ薬を増やそう

といったふうに、患者言葉でどの程度の危険水準なのかが分かるし、ではどうするべきなのかの対処法も思い浮かぶでしょ?

医師エスパーではないので、患者側が言葉では何も言わず自分の様子から全てを汲み取って欲しいというのは無理筋なんだと思う。

言葉でうまく表現できないと、リスカODなどの行動化を起こしちゃう人がいるけど、それやるよりは言葉で伝えるほうがいろいろとスムーズだと自分は思ってる。

2018-02-13

anond:20180213003035

ももしマジなら、俺らは何も手助けできない無力感感じるよね

後味の悪い事件だった

2018-02-10

anond:20180210122616

しろオタサーの姫オタサーに属して周りと話を合わせられるぐらい、男の趣味に合わせられるやつだからオタサーの姫モテるんだろ?

見た目を求める男もいるが、自分の好きなものを共有できることを求める男もいて、そういう男と巡り合えるから、ブスでも入れ食いなんだよ。

鉄道模型廃棄コピペは有名になりすぎたからな。今の男で、そこそこ趣味にはまってるやつは、自分趣味否定されるなら彼女や妻とかいらないでいいと思ってるやつは多いだろう。

俺も、自分の真の趣味を隠して、女の子趣味に合わせてニコニコ笑って、デートぐらいなら何度かしたが、何やってるんだろうって無力感半端なかった。

今一人になって清々している。

あと、女の子は神経質、細かいところ気にしすぎるのもわかるが、元増田みたいに要求が多い女は嫌がられるよ。

何を求めて、何がいらないのかを整理して、いらないのはいらないと切り捨てるのがいいと思う。

2018-01-24

外でネコがないていて胸が痛む。

飼えるでも家の中に入れるでもないのに、無力感。その1頭を救えたとして他のネコたちをすべて救えるわけじゃない。

ただ虚しい。偽善だ。

2018-01-22

ハマった地下アイドル解散した

一年ちょっと前、地下アイドル好きな友人に連れられて初めて地下アイドルライブに行った。それは前々から勧められていたアイドルワンマンで、本当に楽しかった。でもその後すぐメンバーの一人が脱退して体制が変わってしまったため、そこから推すことはなくなってしまった。

そしてそれからまたすぐ、その友人から今度は別のアイドル対バンに誘われて行った。その中に出てくるあるアイドルを事前に勧められ、そのグループ目的で行った。他のアイドル時間は、後ろでひっそり見ていようと思っていた。

結果からいうと、全然違うアイドルにどハマりした。グループ名こそ聞いたことはあったものの、曲名どころか、メンバー名前すら、友人が推す一人のメンバーあだ名しか知らなかった。だが彼女たちが登場した途端、ある一人のアイドルに、冗談ではなく本当に一目惚れした。(ガチ恋という意味ではなく、推すアイドルとして)

ライブ後に開催された物販には速攻並び、列に並びながら友人にメンバー名前を聞き、彼女たちのツイッターフォローした。その時は確か、チェキシステムはそのアイドルグループにはなく、ケータイでの撮影だった。写真を撮ってもらった後、少しの間、ついさっき一目惚れしたアイドルと会話した。メンバーのAちゃんとする。

今でも忘れない。Aちゃんに、今日初めて現場に来て好きになったことを告げると

もしかして、さっきツイッターフォローしてくれた?」と。物販列に並んでいる間にフォローしたのに、なんともう認知されていた。それが最初現場だった。(ちなみにこのときちょうどバレンタインイベントをやっていて、普通チョコ激辛チョコをあーんしてくれるイベントがあったのだが、もちろん参加した)

そして約一ヶ月後、そのグループワンマンを開くことになった。それに合わせ、メンバーが一人ずつ接客するカフェ?で手売りチケット販売することになった。友人は所用でワンマンには行かれないことがわかっていたので、一人でカフェイベントに行った。本当に狭いスペースがカウンターテーブルで分断されており、あちら側にAちゃん、こちら側にはファン6,7人が詰めて座るという形だった。自分は完全に新規だったため(またコミュ障であり、目の前の推しに緊張していたのもあり)、もともとのファンの内輪のノリについていけず、あまり会話に参加できなかった。そんな中、イベントの一環で、アカペラで何か歌を歌うことになった。そのアイドルの持ち歌はもちろん歌ったが、他に何かないか、という話になった。あまり会話に参加しなかった私に、Aちゃんは、「そうだ、(自分名前)ちゃん、〇〇って歌手好きだよね!その歌にしよう」と、話を振ってくれた。本当にAちゃんはすごいのだが、私は〇〇という歌手が好きという話をAちゃんにしたことがない。どうして知ってるのと聞くと、Aちゃんはなんと自分ツイッターホームを見たというのだ。本当にびっくりした。そして本当にその歌手の曲を歌ってくれた。また、ファン一人一人の似顔絵を描くコーナーがあり、それぞれ顔を見ながら描いてくれた。今も大切にとってある。

ワンマンのことも忘れない。前述の通り友人は来られなかったので初めて一人で現場に行った。その日は二曲新曲のお披露目があった。終了後物販で、またチェキを購入した。確かこの辺りで、Aちゃんは名前を覚えてくれていて、向こうから呼びかけてくれた。まだまだ緊張してなにを話していいかからなかった自分に、「新曲、どっちの方が好き?」などと色々聞いてくれた。答えると、Aちゃんは「私もそっちの方が好き!」と返してくれた。

余談ではあるが、このライブで初めて現場で知り合った人と友人になった。

東京アイドル劇場にも何度か通った。一回の時間は短いが、他の会場よりもずっと近くで見られた。このときになってもまだ緊張してこちから会話できなかったが、Aちゃんは「髪の毛短い方と長い方どっちがいいかな?」などと話を広げてくれた。

しばらくしてからまた夏に、レコ発ワンマンが開かれることになった。東京アイドル劇場で手売りチケット販売されることになり、参加した。初めて全員チェキを撮った。死ぬほど緊張したけど、そのあとAちゃんと撮ったチェキは楽しかった。ワンマン行くねというと、喜んでいた。

レコ発ワンマンということで、CD発売に合わせ、リリイベも各地で開催された。これもまたすごく近くで見られた。割と地元の方まで推しが来てくれることが嬉しかった。

夏のレコ発ワンマンは本当に楽しかった。今までと比べられないくらい大きな会場と大音量でのライブだった。バックライトに照らされて踊るメンバーが神々しくて、ちょっとだけ泣いた。これから推していこうと思った。

夏のワンマンからちょっとして、活動休止することが発表された。そして間も無く、そのまま解散することが発表された。活動休止直前ライブには、行かれなかった。

そして冬、解散ライブが行われることが決定した。同時に、手売りチケット販売する機会があることも発表された。このアイドル出会わせてくれた友人と、絶対に行こうと誓った。

年末忘年会と称されたイベントが開催された。ライブではなかったが、ファンイベントのような形だった。トークイベントカラオケをしながら食事ができるスタイルイベントで、その現場販売されている食べ物飲み物のみ、メンバー差し入れることができるシステムだった。私はAちゃんにチョコケーキ差し入れた。Aちゃんは隣に座るメンバーと分け合いながら楽しそうに食べていた。それだけで楽しかった。とてもこれから解散するグループイベントとは思えないほど、楽しかった。

イベントの前には物販もあり、久しぶりにAちゃんにあった。今考えると夏のワンマンぶりだったのかもしれない。Aちゃんは変わらず可愛かった。このころには割とAちゃんと話せるようになっていた。絶対解散ライブ行くね、と言うとAちゃんはダンスとか歌とか忘れちゃったよ…とおちゃらけてくれた。

そして先日、解散ライブが開催された。奇しくも、その日はAちゃんの誕生日であった。もう絶対に後悔したくなかったので、とにかくいろんなことを話した。あけましておめでとう、と新年の挨拶をして、誕生日を祝い、いつもと違う髪型が可愛かったので話題に出した。チェキ時間が終わりの方になると、Aちゃんは、「チェキはこれで終わり?」と聞いて来た。(メンバー一人につき一人一枚の枚数制限があったが、ファン同士で協力し何周かする人もいた)

私は一枚しか手に入れられなかったため、そうだよと返事をすると、Aちゃんは、男性ばかりのこのアイドル現場に、女の子一人なのに来てくれてありがとうと言ってくれた。これが最後かどうか聞いてくれたと言うことは、最後挨拶をしてくれようとしたのだと思う。ライブも始まってないのに、本当に泣いてしまうかと思った。私もAちゃんと話せるのはこれが最後だと思い、「Aちゃんが一番大好きです。これから応援してます。」と言って別れた。自分のできる最大限の返事をして別れたあと、その場にしゃがみ込みたくなるほどの感情に襲われた。それが無力感だったのかやりきった感だったのかはいまもよくわからない。

まりに語彙力がないが、ライブは今までで一番最高だった。現場に行き始めたころは周りの怖そうなオタクに怯えていたが、今ではケチャをしたり、振りコピしたりするまでになった。本当に楽しかった。ライブ中は、とにかく後悔後半はとにかくずっと泣いていた。泣きたくない、笑顔見送りたいと思っていたのに、泣いているメンバーを見たら駄目だった。

地下アイドル好きな人は大抵、1つのグループだけでなく、いくつかのグループ推しがいることが多いそうだ。私はAちゃんのグループを追いかける過程で、ほかの地下アイドルにも何グループ出会ってきたが、推しはAちゃんだけだった。

楽曲衣装メンバーそれぞれ、ファン層など、どこを取っても、Aちゃんのいたグループ自分に合っていたのだと思う。

からもう二度と、私はこれ以上アイドルにハマることはないと思う。

Aちゃん。そしてAちゃんのグループ。本当にありがとう出会えてよかった。

2018-01-13

anond:20180113102912

東大入れたのにウェイトレスは泣いちゃうかなー、まぁ自分の子供がそうなっても元気なら泣かないかな。鬱病かになったら、無力感で泣きそう(嫁さんの両親に聞いたことはないが)ただまぁ孫もできてるので幸せそうだよ。あんまさ、高学歴な親じゃないんだよね。

2018-01-08

最近すぐ泣いちゃう

あのね、最近すぐ泣いちゃうの。

テレビとかでね、アイドル引退のやつとか仕事にすっごい前向きに取り組んでる人とかの映像見るとすぐ泣いちゃう

俺なんてこの人達の1000000分の一も努力してないのに「んあ~~;;」ってなっちゃうの。

あといい年してなにやってんだろ、この人たちみたいにもっと頑張れないのかなとかそういう無力感に包まれるの。

もうやだ。5000兆円ほしい

2017-12-29

資本主義崩壊しても大切にされる存在

今日は、どうも熱っぽい。

喉に違和感があり、扁桃腺が腫れるのではと戦々恐々だ。

正月ゆっくり読書をして、おせちを食べて過ごしたいのに。

最近、親から生前贈与を受けた。

昨年も生前贈与を受けていて、口座の残高は優に1000万円を超えた。

運用をどうするかなどと考えるが、就活も重なり資本主義やカネというものを信じることが出来なくなる。

世界的にも売れるものがなくなっているし、技術革新も止まっていそうな世の中で破綻するような気がするのだ。

根拠はなく、無理がありそうだという感性が言っている。

そんなもの最近は、SPI勉強もせずに卒論も気にせず資本主義の行き詰まりを指摘する本を読んでいる。

どこまでも、限界があるシステム分析するが容姿格差はなくならなそうだと感じる。

フェミニズム等の運動を見ても、どこか容姿格差疑心暗鬼になって上手くいかない面が出ていそうだ。

恐らく、資本主義の次のシステムでも顔のいい女は笑うだろう。

そう思うと、容姿が醜い自分はどこまでも無力感に苛まれる。

資本主義下で自分容姿をカネでマシにするという運用をしたい。

しかし、自分の持病や内服薬を聞けば医者施術を拒むだろう。

どこに救いはあるのか。

SPASPIに変更

2017-12-28

anond:20171228102250

理想やその対象が具体的にあるわけではないのですが、それ以外はきっと、概ね仰る通りなのだと思います

最初記事は、もやもやするものを吐き出しただけのものでした。

自分気持ち選択を信じたいが、周囲が非難するなら私が悪いのだろう。それでも自分正当化したい。だから当然、相手悪者にしたい。でも自分が我儘すぎるのがいけないんだと自己嫌悪もしている。

内心はもうずっとドロドロしていて、でも外に出すのならと「ほのぼの」の体をとっただけでした。(自分が荒んでいる分、楽しい話を聞きたかったのは本当)

「共同生活だし、歩み寄りや我慢必要だ」ってもちろん思っていたはずが、実際生活が始まってみると、予想をはるかに超えて口出ししたいことが多かった。実家住まいだった自分こそが相当に怠惰だと思っていたんだけれど。

あれこれ言ったら気を悪くするかな?

というか自分でやった方が早いし良い出来かも。

でもその結果私の負担が増えてしまう。

というかそもそも私が気にしすぎなのかも。でも気になるしなぁ。

…のあたりをぐるぐる回ったり。最初説明なども相当気を遣っていたつもりが、同じことが2回も3回も繰り返されると、気を遣って話したはずが全く響いてなかった!という無力感もあって、その余裕もなくなってきてしまっていると思う。

ルールと彼ルールのいろんなすり合わせを丁寧にできたらよかったのですが、まだ大丈夫、もう少し頑張ってみよう、せめて一年は、などと思っていたところでストレス・疲労から身体を壊してしまって、あっこれ以上我慢とかするの私無理かも、って心が折れてしまった。原因は仕事なんかではなく家庭でしかないのですが、そう言った時に彼が全く予想外、という顔をしたのも堪えたなぁ。それまでも体調不良が続いてたの知っていたはずなのに。

そんなこんなの末の『家族恋人とみんなが過ごしているであろう日の』別行動でもありました。

これまでのイベント事への姿勢それ自体にも書いた通りの不満はあるけれど、今後も(もし妊娠したら)子育てに関する諸々、住居に関する諸々など、人生イベントがたくさん待っているであろう中で、その都度私が選択肢を集めて吟味して決定までしていかねばならないのか、ということを考えると気が遠くなってしまったりもします。(選択肢を絞っても、どれでもいいよと言われることも多いので…)

私に結婚など早かったのだとか他人との暮らしに向いてないのだとか諦めたくなる気持ちもあって、もう自分の中でも結論は分かり切っているのです、確かに

私が悪い、私は悪くない、彼は悪くない、彼も悪い。

本当に自分が持っている回答だけがしかったらもっと突き抜けて良かったんですけどね。自分を納得させるのすら苦労してしまます

長々とごめんなさい。言及ありがとう

2017-12-21

結局世の中は美人美人風)な女が動かしてる。

はあちゅうさんには全く同情しません。

今まで散々自分の美貌を使って、いい思いをして甘い汁すすってきたくせにとしか思えません。

日頃から異性からも同性からチヤホヤされて自尊心は満たされて自己肯定感も育って、挑戦するチャンスを与えられて、きっと仕事の中でも自分の中の女を武器に(美人風顔出しライターにありがち)したときも腐る程あるだろうに、被害者面しやがって。

こちとら不細工は、異性に露骨美人とは違う扱いされたり(わかんねぇだろうなこの辛さ無力感は)、上司からセクハラといっていい暴言はかれたり(強者からしたら愛あるいじりと呼ぶのだろうけれど)日頃から心にダメージを負ってるんだっつの。生まれときから千倍不細工よりいい思いして楽して生きてきてるくせに、弱者のふりすんじゃねえ。女性代弁者のツラしてんじゃねえ。てめえは強者側なんだよ。同情と賞賛を浴びたい強欲さと、自分弱者ですって声高らかに言えちゃう強かさが、やっぱり美人美人風)ならではの傲慢さだわ。

女の敵は女って言うけどな、それあたしのことだから美人美人風)の敵はあたしだから。だからはあちゅうのことは絶対さない。炎上しろ燃えカスになれ、時代に消費されてただの色欲ババアになれ。次世代の子から見てダサい存在になり腐れ。むしろもうなってるのかな?

でもね電通女の子過労死ときも思ったんだ。やっぱり世界美人に動かされるんだねって。あれ、女の子不細工なら話題にならなかったよね。天動説地動説ちがう、美動説だよ。美しいものが好き、美しいものを大切にする、美しいもののために何かする、それが世界法則なんだよね。

不細工に味方はいない。不細工が声あげても揚げ足とられるだけ。不細工のためにみんな一致団結してくれない。だからネットメディアに取り上げてもらったり援護者をつけたり同情をひくこともしない。自分の身の程はよく知ってるから

日々傷ついても傷ついてないふりして、笑ってひとりで立ち上がって前向いて生きてくしかないし大事な人は自分で守っていくしかない。満員電車に小さい子とかお年寄り妊婦さん乗ってたら体を張って守るしかないし、まずは人に優しくする。それが不細工不細工なりの生き方美人と同じ世界共存して、自分の半径1メートル世界を動かすための唯一の方法自分を少しでも好きになるための苦肉の策

あーあ、美人美人風)な女が不幸になればもっとこの世界はいい方向に動いていくと思うんだけどな。

2017-12-14

暇すぎるので何かやりたい

夫は出張でしばらく帰ってこない

上腕骨折料理洗濯あたりの家事もできなければ服の脱ぎ着も時間がかかる

仕事はなんとか復帰して、万が一にも電車遅延混雑に巻き込まれると死ぬので残業しないで帰宅

夕飯といったら納豆ご飯である。まぜるだけ

家でぼんやりラジオを聞くくらいしかやることがない

寒さと無力感で日に日に弱ってきてるんだけど、片腕でもできる気晴らしないかな…

2017-12-10

カプグラ症候群

カプグラ症候群は身近な家族恋人親友など、自分にとって大切な人が、瓜二つの分身ドッペルゲンガー)に入れ替わって見える妄想に陥る精神障害である


こういう精神疾患があることを知った.認知症で起こるような症状なのかな

脳の認識という点で他に気になることがあって,「シュミレーション仮説」ってあるじゃん

でもこれは物理学的に無理だっていう論文が出たらしいけど”完全論破!”ってわけじゃないらしい

思うに世界というシュミレーション砂時計の中だとして,そこから外のことなんか証明できないでしょ

この仮説,もう「神が創造した」というのと同等の信仰だと思わない?


自分は本当に生きているんだろうか”って自分自分を疑わしくなることない?

誰か私が生きているっていうことを完全に証明できる人いるんだろうか

本当は死んでるんじゃないかとか,自分の見える世界感覚違和感を感じたり.

こんなこと考えてて調べてたら「シュミレーション仮説」なんて考えてはいけない!っていう記事見つけた.

こういうこと考えるのは無駄なのかなー.死後のことを考えるのと同じなのかも

金八先生がブチ切れちゃう

何なんだろうこの無力感とも思える感覚,ただ抑うつ状態なだけ?

アドラー曰く,”人生意味づけは自分でしていなかいといけない” らしいよ

自分のケツは自分で拭けと

愛する人でも見つかれば世界は変わるのかな


とりあえず熟女セックスしたい

2017-12-07

ひとりでいたいだけなんだけど

なんだかんだとそれを許さな空気を作る人よ。

小中高大と経てきて人間関係揉めたことも反省することも多々あるわけで、

もう20代も半ばになれば人格は一通り形成されてる。

やれ飲み会だやれバスケ夏休み旅行行くぞ

いいんです、勝手にやってくれれば

来ないことを批判されて変わり者扱い

これは、わかるんです。

どっちでもいいなら行っとけよ、空気読めよ、ってこと。

でも残念なことにどっちでもよくない私は行きたくないのだ職場を出たらひたすらひとりでいたいのだ。

から、変わり者っていわれてきたし

自分でも十分自覚している

自分の中でずっと真剣に考えてきた結果、職場人間友達付き合いするつもりはない

飲み会は各科の歓送迎会仕事と思っていくようにしているけど同期の飲み会とかは極力回避したい

職場ではそれなりに普通にやりたいし、自分が言われて嫌なことは人に言わない、されて嫌なことはしない

機嫌や不調を表に出さず、いつもにこにこしているように。

ごく人間として当たり前のことだけ。(でもこれができない「大人」も普通にいるんだなぁ…)

でも私はそのルールを守ることだけで精一杯。

飲み会に行っても私はどうしても周囲の会話が聞き取れない、

周囲の話の流れがつかめない、

自分が言うべき返事を理解するのにずっと苦労してきたし、

学習して応用して…って時点ですでに無理があるでしょう

その場にいて自分の居場所がないという気持ちがどんどん強まって周囲の笑顔理解できず、自分笑顔は引きつる一方

ただただ時間の過ぎるのを待つだけ、

興味のあること以外に興味をもてないのは小さいときから

言葉の裏もまったく読めず

嘘を嘘と見抜けずマヌケなことをしてしまう(そして笑われる)

自閉症スペクトラムに片足つっこんでいるかもしれないけど、私がとても、とても鬱憤を溜めているのは、

空気が読めないイコール何も考えていないという一方的な決めつけ

なぜ?なぜ私が何も考えていないと思うの?

人を不快にさせ傷つけることを平気で言うその神経。

家にかえって悔しくて悔しくて何度も泣いているって一ミリも思い至らない

空気が読めない=何をいっても理解できない

そう思ってる馬鹿は死んでほしいと思ってしまうよ

そんなあなたにも大切な人がいるんでしょ?

なんで想像できないのかな…

私にも、大切な家族友達、先輩、後輩、いるんですよ。

だってちゃんと人を想ったり、傷つく心もあるんです。

その限られた人付き合いも、「普通からは外れているんだろうと思うよ

基本はひとりでいたいわけだから

考えても考えてもまったく言外のルールが分からいかアスペルガーなんでしょう

空気が読めなくて結構、私はそういう人間から、ってイキってるわけじゃなくて、

本当に分からないものは分からないし

もう、会話する気も起きない。

宇宙人って言われ続けるけど

からみれば、あなたたちの方が、宇宙人(これを言ったらまた笑われるんだろうけど)

言葉にしない「空気」を読み合えて一人前なら、

私は一生、一人前になれません

これまでわたしを許してくれた人たちは、きっと両者の境界に寛容な人々

定型アスペ境界

わたしは、誰のことも弾かないようにしたいと思ってるけれど、

あなたたちのような人間いつまでもは優しくあれません

わたしを許してくれる人達をせめて、大切にしたい

それでも、諦めている本心には変わりないんだけど。

この無力感

自閉症スペクトラムの人には、往々にしてあることだと思っている。

2017-11-29

彼のファンわたし一人

交際3年目。お互い順調で、意思疎通も良好。喧嘩も少なく、妥協ではなく和解ができる関係婚約もしてるし、結婚に向けての準備も互いに協力できている。

二人のあいだに問題はない。あまり

ただ、二人以外の外の世界と接するのには、少々辟易している。

なぜなら、わたしが彼に魅力を見出した部分は、世間ではあまり評価されない部分だからだ。

わたしが良いと思う部分を説明しようにも、うまく説明することができない。もしもうまく説明できたとしても、聞き手がそれに価値があると判断することは少ない。仮にわかやす説明できたとしても、そんな関係愛情や信頼に基づいて成立しうるということを「ありえない」と思い込んでる人からは、愛や信頼以外の要素(詐欺や嘘やお金寄生など)があると誹られる。

このことについて幾度か彼にも相談したけれど、「ぼくらの関係や僕のことを他の誰かから信じてもらうには、これから20年かけてこの関係を維持しつづけるしかないよ。きっと壊れるという予想を裏切ることでしか、最終的な証明はできない」と諭された。言われてみれば、もっともなことだ。

でも、やっぱりしんどい20年は長い。

彼の良いところを知っていてくれる人が20もの間ずっといない、というのは、あまりに心細い。

例えば綺麗な虹を見ても、月を見ても、花を見ても、それを分かち合いたいと思う人はいるし、分かち合う時、それを良いと受け止めてくれる人と一緒に分かち合うことができれば、その瞬間はとても楽しいものになる。

わたしはそれらを彼と分かち合う瞬間が一番楽しい。だけど、彼とともに彼そのものを分かち合うのは、むずかしい。

彼の良いところや、素敵なところ、思い出に残したいようなエピソード。それらを全て彼とだけ分かち合うには、限界がある。

だけど、彼以外の人は、きっと、そういう良さをわかってくれない。というより、彼の良さはわかりにくく伝わりにくい。伝わりにくいものを解れと願ったって、それは難しいことだ。聞き手は、わたしよりも彼と接した量があまりに少ないのだから

それって孤独で寂しいことなのかもしれない、と思った。

素敵だと思ったものを分かち合い半分こする相手がみつからないさびしさ。

自分がいいと思ったものを、同じように良いと感じてくれる人が見つからない寂しさ。

野原で摘んだ花を手渡す相手のいない寂しさ。

そう思ったら、泣けてきてしまった。彼の前でわたしは一日じゅう泣いてしまった。

長らく、飢餓感のような「のろけたい」という思いを抱えながらも、無力感や罪悪感からうまくのろけられずにいた自分だけれど、やっと点と点が線で繋がった気分だった。彼はとなりにいたけれど、でも、わたしはきっと寂しかったのだ。彼という素敵なものを一緒に素敵と思ってくれる人を見つけられなくて、心細かったのだ。

それから、ふと、「わかりやす長所もつもの好きな人たちはいいな」と、うらやましくなった。

たとえばパートナーの見目かたちの良さや、収入職業や家柄。たとえば世間で広く知られて高く評価されやす性質説明して理解されやす定型交流エピソード

もちろん、パートナーだけじゃない。好きになるコンテンツもそう。アイドルとか、漫画とか、映画とか。

そういうわかりやすコンテンツ力があれば、同じようにそれを「素敵」と感じる人にも出会えるだろうし、同じように感じる人と、「素敵だよね」と分かち合うこともできる。それはきっと楽しいし、寂しくない。

わたしは彼の素敵なところが好きで一緒にいるから、きっとファンなのだ。だけど、彼のファンわたしの他に誰もいない。

わかりやすコンテンツ力は、他者から「いいなあ」って羨ましがられるためのマウンティングとして使われる場合も多々あるかもしれないけれど。でも、「いいなあ」って言ってもらえるってことは、それだけ、他の人にも通じやすい魅力ってことだ。

「それのどこがいいの」と吐き捨てられるより、きっとずっと、心強い。

「のろけたい」という思いは、ひとからもらった素敵な部分を、誰かと分かち合いたいという動機でも発生するんだね。

ずっとずっと、マウンティング目的とか、自分が受けている愛情アピールとかだと思っていたけれど。そればかりが動機ではないのだね。誰かに肯定してもらうまで、自分幸せだと認識できない人たちがする行為というわけでもない。

綺麗な虹を見たら、写真におさめて、虹を見て喜んでくれる誰かにおくるみたいに、彼との思い出を語りたくなる。

まりわたし必要なのろけの聞き手は、彼とのエピソードを聞いて、彼を良い存在判断してくれる価値観の持ち主で、そして、彼との幸福エピソードを聞いて、一緒に喜んで、幸せになってくれるひと、ということかな。

それって、わたししか居ないや。親ですらむり。やっぱりわたしの求めているのはもう一人のわたししかない。自分コピーを求めるなんて、叶わない願いだ。

わたしが抱えるこの方面での寂しさが消えるのが、もう一人のわたし出会えることならば、それはきっと、今後一生、(もしくは20年後私たち関係幸福を信じてくれる人に巡り合うまで)、きっと解消されることはない。

ながいなあ。20年。

しあわせをのろけたい。とても。のろけたいです。

どうしたらいいんだろう。

2017-11-11

人類人工知能による支配を受け入れる第4の段階を越えようとしている

人の尊厳死ぬ

であることが機械であることよりも優れているという信仰はもうすぐ死ぬ

我々は最初ソレを否認した。

機械如きが人間よりも優れた結果など出せるものか、どうせ世界を滅ぼしてしまうだけだ、と。

そして次に怒った。

機械を壊し、自分たちよりも機械が優れているという事実否定するために、発展する事の素晴らしさを受容しながらそれを必死にぶち壊そうと暴れまわった。

次に行われたのは取引であり、失敗に終わった。

せめてこれだけは残してくれとあれもこれもと例示しては、その全てが機械に取って代わりうる事が証明され、逆にその取引過程尊厳を感じるべきだと信じていた物の虚ろさすらも白日の下に晒された。

人類は今、抑うつの時を迎えている。

機械にいつか全てが敗北するという事実に怯え、無力感の中で日々を生きている。

データを集めてAIを作るよりも、労働者をコキ使ったほうがずっと安いという理由だけで雇われているサラリーマンが無数にいる。

彼らはその事実に薄々気づいている。

機械化・自動化に踏み切るコスト経営者が二の足が踏んでいることだけが自分たち首にそれなりの値打ちのする首輪が繋がっている事の理由なのだと。

そしてそれは資本家も同じだ。

機械社会的に信用のある地位につける所にまで辿り着いてないからこそ、自分たちがまだ平等の名の元に身ぐるみを剥がされるに至っていないのだという事に気づいている。

世界を包むこの抑うつは、人類人類であることの限界自覚し始めたことによって生まれている。

需要プロセスにたどり着くまであと何十年かかるのだろうか。

人類が敗北を真に認めることが出来た日、人であることの尊厳は消え、そして救いが訪れる。

はいコンピューター、我々は幸福です。

自分未来を憂いている時に、顔のいい女はセックスをしている

ニュースを見ているとなし崩し的に政府がやりたい放題やっていたりする。

ODAを用いて武器輸出だとか税金が上がるとかそんなものばかり聞くと恐ろしくなる。

別にいいと言えばそれまでだが、聞けば聞くほど憂鬱になる。

ただ、そんなニュースも今頃セックスでもしているであろうマナカちゃんは気にしないのだろうなと思う。

慶応に進学して、白くて透き通る肌なデカイ尻をイケメン差し出しているのだろう。

グロメンで関関同立の最底辺学部しか行けなかった自分は、惨めにマスターベーションだ。

彼女ニュースを見なくとも生きていける。

そんなことを言うと顔を真赤にして彼女は頭がいいかニュースだって見ればすぐに理解できるとか言い出す輩がうじゃうじゃいる。

こんな風に、顔のいい女を擁護してくれる人はたくさんいるからやっぱり楽しく生きていけるのだろう。

もし日本北朝鮮見たくなっても、彼女アングロサクソンかなにかとくっつこうとすればいいか問題ないはずだ。

顔と頭が悪い自分ネットで言う政治なのだろう。

何処にも居場所がないがために、家でずっとニュースを見ている醜い男。

じゃんけんに負けたためにゼミ雑用をさせられているが、同じく負けたセックスに困らなそうな女が自分相手にしない。

イケメンには笑顔で話しているから、やはり容姿が醜いのだろう。

そして、そのために自分は家でずっとこんなことをしているのだ。

たとえニュース事実であり、憂鬱になっても最後には何故か自分の醜さに無力感を感じうんざりする。

結局のところ、政治なんか容姿がよかったら自分は気にしないものなのだろう。

2017-11-10

人間が受ける影響として「イジメ犯罪である

警察による 犯罪被害者支援より

警察庁 犯罪被害者支援

1. 犯罪被害者の現状

犯罪被害による心身への影響

感覚感情がマヒする

現実だという感覚がない

自分自分でないと感じる

記憶力、判断力の低下

自己評価の低下

他人社会に対する信頼感の喪失

恐怖感、不安感、自責感、無力感

絶望感、孤独感、疎外感、屈辱感、怒り、悲しみなどを抱く

イジメ犯罪と同等の作用がある。

2017-11-06

ノート文字がかすれて消えそうだからここに置いておく(一応ネタバレ注意)。

1

Adulthood

二人の子から二人の大人へ。最終章「Adulthood」をクリアした。

understand, useless, needed, disable, lost and love

あの出来後のと翌朝。二人でインスタントの朝食を食べ登校する。二人で登校したことで Hanako は注目を浴びてしまい逃亡してしまった。

学校をサボって公園を歩き考え続ける Hisao。考えていたことは二人の間の壁について。昨夜の出来事があったといえども二人の間には互いを理解することを妨げている壁がある。Hisao は Hanako と話をしてその壁を壊したかった。後ろから声をかけられる "H...Hisao"。

Hanako も外出をして公園に来ていた。Hisao の前から逃れて、結局出会ってしまう。とうとう Hanako 自身気持ちを尋ねる Hisao。Hanako の返答は彼の思い込みを打ち砕くものだった。

あの夜の出来事は Hisao の大切な人になりたかたから、他の人より私を見て欲しかたから、庇護対象ではなくて一人の女性として扱って欲しかたから。Hanako告白は Hisao を強く動揺させた。そして告白をした彼女自身も、そんな自分に対して嫌な女だと自覚していた。

"Was... I wrong?"

もちろん彼女は悪くないと思う Hisao だが言葉が出てこない。Hanako告白は続く。家事の前までは少ないけれど友達がいて周りとちゃんとやれていたこと。大火傷を負ってからは全てが変わったこと。周りからの反応で深く傷ついたこと。傷つくことを拒否するために人と関わることを止めたこと。自分が消えてしまえばいいと分かっていたが、人との関わりを止める方がより簡単だったこと。Yamaku 学園に行けば再び社会との接点を見つけられるかと思ったこと。そして Lilly に出会たこと。Lilly と出会って友達になれたけど、Lilly は Hanako ができないことをなんでもできてやっぱり自分は useless だと思い知らされたこと。そして Hisao に出会たこと。Hisao も Lilly と同じで Yuko と簡単に仲良くなれたりして、自分はすぐ不要ものとして切り捨てられてしまうと思ったこと。それは嫌だったこと。誕生日世界中の人が疑いもなく正しくて幸せだと思い込んでいるので、useless な自分はとてもつらかったこと。朝、ベッドで寝ている Hisao を見て、やっぱり自分は切り捨てられてしまうと思ったこと。

そんな Hanako に Hisao は衝撃を受ける。今までか弱くて自分庇護しなければと思い込んでいた Hanako は守られたいと願う子供ではなかった。

語り終えて下を向く Hanako に対して Hisao は振り絞って語りかける。

Hanakoパニックを起こした時心配たこと。寮の自室に閉じこもった時は彼女に拒絶されているのではないかと感じたこと。それからいろいろ考えたこと。

そう言う Hisao に対して Hanako は思わず叫ぶ "I wasn't rejecting you!"。

Hanako がつらくて悲しくて Hisao を押しのけてしまった時も Hisao は彼女を捕まえていてくれたこと。そんな Hisao や Lilly 達の重荷にはなりたくなかったこと。それは Hanako の心から叫びだった。

二人の間にあった壁は崩れた。壁を崩すのに痛みがともなったがとうとう二人は正面から向き合った。

Hisao は続ける。心臓の異常が発覚した時とても怖かったこと。社会から切り離されて Yamaku へ来て自分人生が一度壊れたこと。でも Hanako出会って一緒に過ごして友達になって再び自分を取り戻したこと。そして失ったからこと Hanako気持ちを通じあわせられたのだと。

これは Hisao からの I need you だった。

ずっとずっと自分は useless だと信じていた Hanako はこの言葉を聞いて座り込んで泣き出した。そしていっぱいメチャクチャにしてごめんなさいと謝る。Hisao は彼女を抱きしめてそんなことは言わなくていいという。

そして自分は useless なのにと言おうとする Hanako

"You're my firend, Hanako! You're... No, you're more than that. I love you, Hanako."

泣き続ける Hanako に Hisao は寄り添う。Hanako はずっと自分必要人間だと言って欲しかったと泣く。

ようやく泣き止んだ Hanako に Hisao はいい天気だからこのままクラスをサボろうと提案する。でも……と迷う Hanako に対して大丈夫謝ればいいだけだよと言う Hisao。そんなことができないと拒否する Hanako。だが Hanako はやれる、絶対できるし、力が必要なら自分を頼ってと言う Hisao。そして二人は同じ道を歩いているんだから互いに助け合うのは当然なんだと言う。

"This called love."

公園を抜けて商店街を歩く二人。互いにたがいを横目で見つめながら歩く。なにかを思案しているように見える Hanako に何を考えているのかを聞く Hisao。立ち止まり一心な表情で Hisao に答える。Hisao に私からあげることができることがあると思う。でもそれにはすごく長い時間がかかると思う。だから恥ずかしいけれど、これが最初の小さな贈り物。

Hanako は Hisao の肩に両手を置き、ゆっくり顔を近づけた……

(Fin.)

2

Hanako 編は図書館から始まる。図書館で見かけた Hanako は夢中で本を読んでいた。クラスメイトだと思い出した Hisao は同じ本好きとして Hanako に話しかけるが、全力で逃げられる。

Lilly と出会い再び Hanako と Hisao 。 Hisao - Hanako - Lilly と三人の生活が回り始める。

基本的に仲良くなる→逃げる→もっと仲良くなるというのが Hanako 編。

彼女の逃避は後半になるにしたがってより深刻さを増す。

1. Lilly

Hanako の一番の友人。より正しくは唯一(Yuuko も一応友人だが)の友人。目が見えないのでよく Hanako が買い物に付き合う。

優美な身のこなしでありハイソ雰囲気を持つ。実際言葉遣いがとても丁寧。外見もスコティッシュハーフであり金髪アンド碧眼アンド長身スタイルがいい。

Hisao と Hanako の隣のクラス class represent を勤めており、Hanako と異なり交友関係も広い。

Hanako は Lilly のそんな万能っぷりを頼り、あごがれ、そして対照的自分に対して無力感を抱いている。 Lilly にとって自分価値のない人間だし彼女の重荷にはなりたくないと思っている。

Lilly は、 Hanako は守ってあげなくてはならないけれど、このままでは Hanako にとって良くないとも感じている。

Lilly は Hisao が現れたことで、 Hanako に良い影響が起こることを願っている。

2. Hisao

つい数ヶ月前まで健常者だったが、突然心臓病を発症しそれまでの社会から切り離される。そんな彼為のために両親は障碍児のための学校 Yamaku 学園に転校させる。見慣れない disable (盲目、手足の欠損、聾啞)にはじめは驚いたり疎外感を感じたりしたが、それぞれのユニーク個性を知るにつれて(足を使ってすごい絵を描く Rin義足なのにものすごく足が速い陸上部エース Emi、目が見えないが深い洞察力を持ちできないこととできることの違いを見せてくれる Lilly、聾者だが生徒会長を務める Shizune) disable について理解をしていく。

やがて Hanako、Lilly と仲良くなりともにボードゲームをしたり、お茶をしたり、誕生日会を開く仲となる。そしていつしか Hisao は Hanako の力になりたい、守ってあげたいと思うようになった。

しかし Lilly が家の用事スコットランド滞在している間、 Hanako誕生日が来て、 Hanako の態度が急変する。順調に Hanakofriend-ship を築けていると思っていた矢先に Hanako教室から姿を消し、自室に閉じこもる。 Hanako との関係が壊れるのを心配する Hisao だがどうすることもできない。 Hanako が姿を消してから Hisao はこれまでのことについて初めて考え始めた。そしてこれからのことについて自分が取るべき道を探し始めた。

自室から外へ出てきた Hanako だが、 Hisao は相変わらず彼女自分の間に壁があるのを感じてしまう。なんとか Hanako彼女のことを理解したいと願っていることを伝えようとして、 Hisao は自分の胸の傷を彼女さらす。自分も傷を負っているかHanako は独りではないと伝える。

Hisao の傷に触れた Hanako 。また一つ二人の絆が深まったように感じた。

数日後、図書館勉強していた Hisao 。やってきた Hanako に、 Hanako が自室にこもっていた間ずっと考えていた彼女過去について教えて欲しい、と Hisao は言った。ずいぶんとためらったがとうとう Hanako真剣な表情で語り始めた。

多くの生徒が下校をして静かな校舎の中を二人で歩きながら、 Hanako は昔の火事について Hisao に語り始めた。深夜に突然火が出たこと、熱から逃れようとして体を丸めて小さくなっていたこと、彼女の両親が彼女に覆いかぶさって守ってくれたこと、体の半分だけ助かったこと。

二人はいしか Hanako の寮の部屋まで来ていた。入室を躊躇する Hisao に対して Hanako はドアの鍵を閉めてと言い、カーテンを閉じる。そして大きく息を吸い、覚悟を決めると、ブラウスブラジャーを順番に脱ぎ落した。 Hisao が彼女に傷(心臓手術)を見せたように彼女も傷(火傷)を見せたのだ。

そんなことをする必要は無いと言う Hisao だが、 Hanako はこれが私だからと傷を見せる。そして二人は......

(二人のプレイの後、息も絶え絶えな Hisao は心臓発作の兆候を感じていたところがリアルだった)

はじめは Hanako を守ろうとしていた Hisao だが、結局それは間違いだった。

守るというのは守る人間と守られるべき人間関係だ。その関係は非対称であり、守る者は守られる者に対して優位な力を持つ。

では恋人夫婦としての庇護関係はどうなるだろうか。

3. Hanako

出会いはひどいものだった。話しかけられて、自分空間に入られて、そして目が合ってしまった。

"I..."

"I...I..."

"Ivegottogodosomething!"

パニックになり全力で逃げてしまった。これが出会いであった。

Hanako 編に入ると Hide and Seek (かくれんぼ)という Act がある。彼女と親しくなるということは Lilly や Yuuko そして彼女自身の中に隠れている Hanako を見つけ出すことだ。いろんな彼女がいる。

Life of Pie を読みふける Hanakoチェスを好む Hanakoドールが好きな Hanako 、 Lilly とお茶を飲むのが好きな Hanako 、外へ出る時は顔が隠れるように大きなキャスケットを被ること、火傷の痕を隠すために左側を歩くこと。

何を書いているのだろう。まとまって体系だったことを書かなくては。

3

Disable

Katawa Shoujo とは disable である人々が able であることに焦点を当てた作品だ。例えば Emi は両足が膝より下がないのに、競技義足で誰よりも早く走れるし、 Shizune は聾唖であるクラス委員生徒会長を務めあげる才媛だし、 Rin は両腕が無いのにもかかわらず足で見事な絵を描く。そして Hanako親友の Lilly は、全盲を苦ともせずクラス委員であり友人も多い社交的な女性だ。

ハンディキャップをかかえながらできないことを嘆くのではなく、できることで生活を組み立てている。

それでは Hanako の disable と able は何なのか。実は Hanako には先にあげたヒロイン達のような disability は無い。右半身に皮膚がひきつれるひどい火傷の痕が残るが五体満足であり、他のヒロイン達のような明快なハンディキャップは無い。では Hanako の able は何か。目が見えること?耳が聞こえること?意外と足が早いこと?両腕があること?そう Hanako の able とはそれだけなのだ。 Lilly しか友人はいないし、他人視線が怖くてたびたび授業を逃げ出すし、人からしかけられると赤面してしどろもどろになる。 Hanako とまともに会話できるのは Lilly と Yuuko 、Lilly の姉 Akira、そして Hisao のみだ。Hanako の disable とは able の裏返し、彼女は肉体的に able ではあれど精神的に disable なのだ

どのヒロインも多かれ少なかれ悩みや心の傷はあるが、 Hanako は突出して深く、彼女ストーリーは見えない心の傷とその象徴である人目を惹く火傷の痕をメインテーマとして進む。

Hanako過去トラウマフラッシュバックに襲われて痙攣するレベル)のせいで、火傷の痕を見られることをひどく嫌がり恐る。そのため、普段は髪の毛で顔の半分を多い、人目が多い場所に行く時は大きな帽子を被りLilly の左側で小さくなり、顔の右側にある火傷の痕への視線を遮ろうとする。彼女が心を落ち着かせることができるのは、親しい友人と部外者が来ないところでひと時を過ごすことだけだ。悲しいことに、自分の部屋では外部から侵入者を防ぐことはできても、彼女を苦しめる悲しい思い出が甦るのは防げないのだ。

彼女の disable は他のヒロイン達が外見上のものに対して内面的なものだ。その disable の根本の大火傷が彼女の全てを変えた。親を奪い家を奪い社会を奪った。そしてそれは主人公の Hisao との共通点だった。disable が二人の出発点だった。

Able

「Disable」で Katawa-Shoujo のテーマとは disable の中の able である説明した。そして Hanako は disability を持たない代わりに able が disable になっていることを例をあげて紹介した。ここからはそんな Hanako の数少ない able から彼女の内と外を考察する。

読書

Hanako と初めて言葉を交わしたのは図書館でだった。図書館Hanako にとってクラスからの逃避先であり、本は現実からの逃避先だった。そして読書は Hisao との共通趣味であった。

本編の中で特徴的であるのだが、物語が進み Hisao と Hanako が仲良くなるにつれて、 Hanako図書室へ逃避する回数が減少する。 Hisao たちと外へ出たりして内から外への変化が見られる。しか図書館に来る描写はあるので、本から卒業したというわけではない。本は逃避先から趣味になったというべきだろう。

ゲーム(ボードゲームビリヤード)

振り返ると Hisao と Hanako が交友を深めるのはゲームを通してだった。空き部屋でチェスをすることで友達になり、パブビリヤードを遊ぶことで Hanako の意外と子供っぽい内面を知り、アンティークスタイルチェスセットを贈ることで喜ぶ顔を見た。

いつも Hanako感情を顔に出さず、自分から積極的に出ることもない。Shizune & Misha につつかれても困ってちぢこまるだけだし、知らない人に話しかけられると逃げるし、人に何かを協力してもらうこともできず独りで作業をする。

しかゲームで遊ぶときHanako はかすかに笑み、時には自信を持って駒を動かす。その普段とはちがう姿は Hanako本来気質---人見知りだけど、活発で、遊びに夢中になれて、ちょっと子供っぽい性格が浮かび上がる。

4 Children and Adulthook

Katawa-Shoujo では多くの登場人物高校生だ。高校生というのは肉体的には大人であり精神的にはまだ子であるという、大人子供狭間の期間である。そのためシナリオでも子供から大人への成長を軸とする。 Hanako 編では最終章が「Adulthook」である通り、 Hanako そして Hisao が大人への一歩を歩み出すことがエンディングを通して描かれる。

大人になる」にはいろいろな意味がある。例えば成人することは社会的地位を手に入れるということだし、親元を離れたことに対して「大人だ」と使われることもある。それでは Hanako と Hisao の場合はどのような意味で「大人になった(子供卒業)」のか。これには Hanako 編の主題である体と心が深く関係する。

よく知られた「大人になる」として男女ともに性交経験することがある。Hanako 編においてもこの意味で二人は大人になった。共に痛みを経験し( Hanako処女喪失。 Hisao は軽い心臓発作)一夜を明かしたことで二人は次のステージシフトたかに見えた。しかし後に分かることだが、二人は未だに子供のままの関係だった。

子供(children)という言葉は、作中で直接しかHanako言葉として現れる。

```

"All I ever was to you was... a useless person. Just someone... to protect. Someone like... a child."

```

小さい頃に火傷の原因となった火事により社会と切り離され、そのまま子供のまま育った Hanako は、 Hisao に庇護必要対象(=子供)としてではなく友人以上の人として見て欲しかたか自分の傷を全て見せたという子供のような思いを告白する。 Hisao はこの告白を聞いて自分が全く Hanako のことを理解していなかったことを痛感する。 Hanako の外面的性格ばかり見ていて Hanako がどう感じているかを考えていなかったこと。

しかし Hisao が自分病気のことその心情を同じように告白たことで、二人は互いに理解し合えることを確信した。そして自分相手かでしか考えられなかった二人は、自分相手を同じ道の上の存在として考えられるようになった。

Hanako 編では心をもって「大人になる」ことが提示される。

Hanako は声をあげて泣くことで子供時代に別れを告げた。そして大人最初の一歩としてラストシーン最初ギフト(てれる)を Hisao に送った。

Child

ここから感想(今まではまとめ)。

Hanako のことを語るには子供と成長についてが欠かせない。

子供の頃の Hanako は人見知りするけど純粋好奇心が強い子だったのだろう。しか火事人生を曲げられ、社会から切断され、その気持ちのまま体だけ成長した。自分の生きる意味を見失い、自分を守るため人と関わることを止め、ただ耐えていた。

Hanako が語る言葉に裏はない。 Hanako世界は見たままの世界だ。トラウマフラッシュバックに襲われたときには自分を責める自分の声を周囲に放射するけれど、それが嫌だから鬱の期間は自室にこもる。

フツウならばたとえ Hisao がテキストノートを机に広げていたとしても、勉強より Hanako とのやり取りを優先すると気づくだろう。また茶目っ気のある性格ならばそのことをからかうように勉強しているじゃないというだろう。でも Hanako は見たままを見るのだ(But...)。

Change

成長という言葉を使ったが、作中では Change が使われていた。 You can change という具合に。

変わること、変わるものはいつも Hanako の周りの世界だった(ムービーをみよ)。世界はすごい速さで動き続け彼女はその流れに乗れなかった。しかし Lilly と Hisao に出会たことで、自分でも自覚しないうちに彼女は変わっていた。授業を逃げなくなったこと、自分からしかけるようになったこと、きわめつけは Hisao を電話お茶に誘ったことだろう。そして何より彼女気持ち友達では嫌」。

(ちなみにお茶(デート?)に誘った時の迷台詞はこれ:

"If... if you're not busy... I-I was wondering if y-you would... l-like to... m---"

噛みっかみである。)

エンディングで Hisao は Hanako に変われると保証する。このとき Hanako もいつしか自分が変わっていたことに気づいたのだろう。

5 その他

2017-10-15

いや選挙に行かなかったやつのうち、政治に興味無いし別にこのままでいい、の割合8割じゃないか

自民は嫌だけど無力感を感じて行かなかった人たち」では全く無いと思うんだが

2017-09-27

誰がけもフレを救えるのか

身内が死んだ時くらいに悲しい

そう言ってる人も一人二人じゃない

一体誰が救えるのか

ヒーローは居ないのか

無力感で途方に暮れる

2017-09-18

バリバリ仕事勉強するのが夢だった

病気になった。

ヘルプマーク対象となるような病気だ。

薬を飲んでいないととてもじゃないが、活動できない。

1日の活動時間=薬の効果時間で、それ以上は無理できない。

したとしても、集中力もなくなるため、能率は目に見えて下がる。

やりたい仕事もあったし、目標だってあった。今でも諦めたくないので、あがいている。

今日もそろそろ時間切れだ。

まだまだ勉強したりないし、こんなもんじゃダメだ。

言いたいこともあるのに言葉が締まらない。すでに集中力が切れて頭も回っていない。

このまま時間が過ぎて、何も達成できず、無力感を感じながら一生を終えるのだろうか。怖い。

2017-09-15

自治会長の一人は「またか。お手上げだ。だって逃げようがないじゃないか」。

ttp://www.asahi.com/articles/ASK9H2TQMK9HUTIL00F.html

 

相手の狙いは「無力感」かな?

気休め程度の話だが、サボりがてらチクチク状況証拠を集めていると、「今回のは危ないか?」が何に現れるかが少し分かった

例えば、「軍事クラスタの動き」や「株価の動き」(少なくとも株価は正直なはず)

対象自然現象では無く、人為的行為なので、どこを見ているかかると動きが変わるので全部は書かないが

自分なりに信頼出来るソースを得るなり研究なりをしないと厳しい時代なのかもね

2017-09-12

やっと今の気持ち名前を付けられたわ、「無力感」だな、これ。

2017-08-31

リベンジポルノは良くない、という理屈はわかる

が、一回り以上も違う女の子相手警察使うわ、ポルノ流してもこれだけ手際よく検索から除外していくような伊藤直也氏に対して、現実的な対抗策はあったの?

ねえ、xeveraさん。

リベンジポルノを流してすら、簡単に無かったことのようにされている姿を見ると、関係ない他人自分ですら無力感で気が塞ぐわ。

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