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はてなキーワード: 無力感とは

2017-06-15

日本人政治活動をしない理由

日本人政治活動をしない理由

学者マスコミ官僚民主主義を信用していないから。

学者マスコミ官僚政治家抜きで法案を考えた方が

効率的だと思っていて、政治家必要としていないから。

から一般市民政治運動で変えようとはしない。

マスコミ報道選挙ほとんど決まってしまい、

無力感で一杯になるから

そんな社会ではエリート政治家を目指さない。

選挙カーによる馬鹿らしい選挙運動をしなくてはいけなくて、

マスコミ生殺与奪の権を握られているのでは

まともな人は政治家になんてなろうとしないだろう。

政治活動にほとんど参加しない日本の若者 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

いくらキモいかどうかが問題じゃないっていっても

でもキモいじゃんとしか返ってこないんだからもう無力感しかないっていう

2017-06-09

チビデブハゲ無職童貞のどれにも当てはまらないけど、全く自分存在価値を感じない。

幸福というのは全く自身容姿や外的環境によって形成されるものではなく、

自分内面からくるものなのだとわかる。

そして、現状として死にたい気持ちになっている自分の内部環境は最低な状況なのだろう。

どのように内部環境が構築されていて、現在の外部環境に対してどのような内部環境になるかは、

まれからこれまでに経験した外部環境によるものだろうから現在の外部環境を変えても自身の外部に対する応答性は殆ど変わらないだろう。

この不交換と言うか苦しみというか無力感死ぬまで続くのであれば、自分には悲しませたくない妻がいるから死なないけれど、いなけりゃもう死んでいるだろう。

外部環境が私の行動を変えている一つの例だ。

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606151618

「行動したら何かが変わる」が幻想なんだろう。

悩みが深いケースほど、いろいろ行動してダメを繰り返して無力感は増大してるので、

安直ドヤ顔であれこれ言って「出来るだろ!ヤラないだけだ!」と大声出す人はうざがられて当然だな。

もう疲れてどうでもいいしという気持ちが大半の中で吐露してるなら、

そういう反応も妥当だし、やる気出せよ!とか言ったところでムダだよね。

アプローチが間違ってるだけ。

というか、アドバイスして自分の思い通りに動いてくれない!とか文句をつけるなら、初めから近寄らない方がいいよ。

お互い人生のムダだからね。

まぁ、他人世界なんて赤の他人には理解できないんだし、

こうやっていちいちブチ切れるうるさいおじさん達の方が多いので、

悩みがあっても黙って1人で抱えて自分のやれる範囲でアレコレやった方が正解だな。

はてナーに相談したら安易にすぐ「精神科に行け」とか言われるけど、

ダメでも責任取ってくれるわけじゃないしな。

現実問題解決するわけでも何でもないし。


ちなみに、ドヤ顔してニーチェを引いて弱者が~とか言って他人否定してるけど、おまえのやってることも奴隷道徳からね。

いっさいの貴族道徳肯定からまれてくる。これに対して奴隷道徳否定からまれてくる。なぜなら奴隷道徳の基礎にあるルサンチマンもつ人間にとっては、否定のもの価値を生む行為からだ。自己肯定ではなく他者否定こそが、奴隷道徳本質的な条件なのだ

https://www.philosophyguides.org/decoding/decoding-of-nietzsche-genealogie/

2017-06-03

叫ぶ先もないのでここで自分語りを書き殴る。

今在籍している会社には、D2大学をやめて第2新卒として入社した。

いわく、我々は地方の古い化学メーカーだが、独自技術を持っている。

既存ビジネスだけでなく、その独自技術を活かして新しいビジネスにも挑戦中だという。

そう言って提示された給与世間大卒並だったが、

世間一般のレールから少し外れた自分にとって

自分理科系キャリアが活かせる研究開発職として給与を頂いて働ける

それだけで十分ではないか?という思いもあり、当時はその会社のことをよく調べず、

面接から言われた宣伝文句を、自分にとって都合良く解釈して、入社を決めた。

今にして思うと死亡フラグが立ち並んでいるような有様だが、実際に爆死した。

入社してすぐに、冒頭に書いた新ビジネスに関する開発部門に配属となった。

残念なことに、この職場適応することが全くできなかった。

まりにもレガシーな開発手法固執し、業務改善する気がない社員

ぐちゃぐちゃなプロジェクト管理の両方について、強い無力感を覚えた。

次第に自分人生リソースを投入する意義を見出だせなくなり、精神的に堪えた。

自分なりに頑張ってはみたものの、働き始めて3年経った時に寝込みかけたので、

人事部相談して、開発部門から管理部門へ異動させてもらった。

それから管理部門で数年働いた。

そして、ある日ふと気づいたのだが、自分が働く上で譲れないことは、

大学で学んだ専門を活かして技術者として働くことではなかったようである

それよりも、データを処理した結果、何か新しいことを見出し

それを日々の業務改善会社意思決定へ反映させる一連の流れを

大事にしているのではないかと、最近思うようになった。

そして、もう1つ。管理部門に来てから知ったことだが、

どうもこの会社ワンマン社長とその取り巻き権力を持ち、

それに逆らえないプロパーは黙って言うことを聞いているだけらしい。

(彼らの言うことを聞かない人は、クビないし自分から会社を出ていっている)

その話を知った上で、今までに会社上市している製品あらためて振り返ってみると、

社長一派の鶴の一声で作られた、何がしたいのかよくわからないゴミ

いや、知名度がないので消費者に知られることもなく

市場から姿を消しているゴミですらない何かで溢れていた。

結果が出ないのがわかりきっているこんな環境下で、

ロボットみたいに作業している社員を見ていると、頭がおかしくなりそうな時がある。

誰でもできる作業だけをしているのに、年功序列制度自分よりも地位給与が高い社員

自分のちっぽけな裁量とちっぽけな給与を見比べると、腹立たしい気持ちが止まらなくなる時がある。

自分けがどんどんと世の中に置いて行かれているような気がして、焦燥感で身が引き裂けそうな時がある。

もう潮時だとは思うんだけど、でも自分スキルキャリア転職できるのか不安だなあ。

疲れたよ。

自分でも何を書いているのかわからない、まとまりのない文章だけど

文字に書いたら少しだけ気持ちがすっきりしたようなきがする。

2017-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20170602045555

あなたそもそもこの増田にしてもらいたいことなんて何ひとつないんじゃないですか

そういう無力感も苦しさの原因のひとつだと思うんですが

2017-05-29

うんこが流れない

水流で一旦見えなくなったうんこが再び姿をあらわしたとき無力感はすごい。ボス必殺技を食らわせて「やったか」と思うも、砂埃が消えると無傷のボスがいたとき主人公も同じ感情だと思う。

2017-05-22

カジュアル英語は一番難しい

http://anond.hatelabo.jp/20170522214348

よく映画ドラマって言うけど、自分場合はただの苦痛時間しかなかったなー。日本語でもドラマ見ないし。ニュースTEDテックトピックなんかは面白く続けられた。ドラマとかで使うカジュアルな会話って、留学海外就業経験者でも最後まで問題になるくらい、難易度が一番高い部分なんだよな。リスニングの難しさで言うと、こんな感じ。

元増田はすごい才能あると思うけど、普通の人には茨の道だと思う。わざわざ挫折するために選択してるとしか思えん。

リスニングなら、ニュースと並行して英語耳とか単語耳とかやって、引き続きレクチャー系を試して、カジュアル最後にすべきだと思う。いきなり一番難しいとこに挑戦しても無力感が残るだけだ。

2017-05-18

ゲームの熱が熱すぎて愚痴もこぼすし辛い

2015(秋イベ)が初イベの甲勲章一つもない提督である。冬は完走できたが、運ゲー幸運時までに粘る忍耐ゲーシステムが元々苦手なので疲れている。これの何が悪いかというとキャラへのヘイトが溜まることである(大破が重なってもそうだ)

から基地航空隊が出て先制装備ゲーとなり、高速縛りで自由キャラは使いづらくなり(軽空母、水母の辺りがとくに酷い)その中でも低レベルで先制爆雷出来る者を優先的に育てたり、任務艦を優先したり、遅く始めた分とても性能厨になりながら育てた。

基地航空隊問題攻撃できる範囲が装備によって縛りがあるところであるそれからイベントの度に突き放されているような感じがして、イベントが始まらないで欲しいなぁと呟き出すような状態だ。

今回もお祈りゲー状態に耐えられず一部を乙でクリアしてしまい、限定装備が手に入らなかった。

そのせいかキャラを全部揃えても、大型でようやく8時間を出しても、無力感憂鬱感で頭を抱えている。新キャラ申し訳なくなるが、欠けている心地さえある。

駆逐掘りもおおむね終わり、初心者が遊ぶくらいの範囲で出来ることを大体やってしまったような気がする。

やめれば、やめ時じゃね?と言われるとそうかもななんだが、旦那万年丙でもいいというほど熱くはないかわりに全く冷める気がしない。終わるまではずっとやってるらしいが、正直自分限界を感じる。だけどやめると話が出来なくなると言われている。辛い。

丙で力抜いて楽にやればいいという話もあるが、この突き放されてる感覚を持ちながら続けるほど図太くもなく、そもそも本気にならないでやりたいと思う微妙バランスが私には理解出来ないのである

2017-05-13

ワンオペ育児を「美化している」?

当該CMブコメ欄やツイッターでも散見された、「ワンオペ育児を美化している」という意見

ムーニーのCMに感じたモヤモヤしたものの正体と、あれがリアルだと感じるお母さんに伝えたいこと。 - スズコ、考える。

美化したい気持ちもわからなくもないけど、でも、なぁ。

良くも悪くも今もそれが自分も直面している現実であって、美化したり感動ポルノに仕立てていたりするCMよりよっぽど好感が持てた、と教えてくださった。

なるほど、と思った。

結局、美化してるかしてないかどっちだという意見なんだろう。

2つ目の引用は別人の発言らしいから、このエントリ主は今もあのCMを「ワンオペ育児の美化」と捉えているんだろうか。最後コピー<その時間が、いつか宝物になる。>が現状のワンオペを「否定まではしていない」程度ならいくら同意できる。

けど「美化」とまで言えるとは私は思えない。このCM意図は、辛い現実にただ「寄り添う」ことじゃないのか。舌鋒鋭く批判したり、頑張ろう改善しようとハッパをかけるだけが「寄り添う」ことではない。むしろ、今つらい人に対する態度としては批判や声高な応援ご法度で、「私はあなたのつらさを知っている、理解している、ここで聞いている」とただ伝えることが最善であったりする。

確かにCMには「もっと部屋は散らかっていて、もっと髪も振り乱していて、もっとボロボロ」な姿は出てこないかもしれない。でもそれなら、現実ママの大半はあんな広い部屋には住んでないかもしれないし、役者さんのように美人ではないかもしれない。夫のいないシンママかもしれない。フィクションとしてのリアリティは、リアルのものではありえない。必ず作為存在し、意図が仕込まれる。

この手の炎上案件問題にされるのは大抵が「意図しなかった意図である。「リアル日常を描き、応援したいという思いだった」(http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/10/unicharm-cm_n_16524060.html)つもりが、「本当はワンオペ育児を美化する意図があるんだろう」と受け取られる。moms don’t cryという楽曲名が「母親は泣くなというつもりか」と受け取られる(実際のところは知らないが、一般的に考えればこれはヒラリー・スワンク主演の映画Boys Don’t Cry』のもじりじゃないかと思うのだが。ちなみに同作の主人公性同一性障害であり、タイトルは当然ながら「男の子は泣くものじゃない」というようなよくある抑圧への反抗でもある)。

私は長々と、表現の話をしている。なぜならこれはCM映像という表現への反応から湧き起こった議論からだ。現実育児環境についての議論とは、どちらがより重要ということではなく、違うのだ。しかし、冒頭のエントリでは「CMによって抉られた古傷」に関する語りが多く、映像表現への批評は途中から影を潜めてしまう。あのCMのどこがワンオペ賛美であり美化なのか、「肯定してはいけない現実」を肯定していると見えるのか、どの表現がどのように問題であるかは語られない。楽曲か、カット割りか、役者の選定か、舞台設定か、照明か、コピーか、フィクションに込められたどの意図が読み違えられたのか。

CM批評をしたいんじゃないんだ、現状のつらさをなんとかしてほしいんだ、という意見もあると思う。でもそれならCMへの批判を通して伝えるべきではないんじゃないのか。現実育児環境のここが問題なのだ、と直接に論じればいいだけではないのか。CMへの批判CMへの批判しかなく、現実の諸問題改善する糸口としては遠回りすぎるし、なによりずれている。表現への批判現実の諸問題改善するきっかけになることがしばしばあったとしても、最初からそれを期待して表現を的に据えるのは手段が間違っている。CMを端緒とした議論であればまず問題視すべきはその表現であり、現実への対応は別の話だ。

エントリ主や、他のモヤモヤを感じた論者が話したいのはどっちなのだろう。CM表現問題なのか、現実育児環境に関する議論なのか。別の問題である二者を混線させてはいいか。その対応はむしろ無力感を増幅させる方向へ働きはしないか表現現実へ、現実表現へそれぞれ影響を与えうるが、別物を同一とみなすのリテラシー問題になる。

私はこれを表現に関する議論として読んでいるから、ユニチャームが意図説明しなければならなかった結果を残念に感じる。それは表現の多様な読み方を否定するものから表現への批判自由に行われるべきだが、批判をしていると思い込んでいる受け手が実際に気にしているのが表現のものではないのだとしたら、議論はずいぶんな徒労だ。

美化している、賛美しているという批評言葉を、私はもっと詳しく知りたい。批評表現可能性を拡大するものだ。様々な読み方が可能だと知ることは、表現もまた様々な形を取りうる証拠になる。しかしもしあれらが批評言葉ではなく現実問題に対する心情の吐露なら、使う言葉が違うのではないかと思う。まあその言葉もまた表現一種ではあるわけで、私のような者にこうして「意図しない意図」を探られることもある。ただし使う言葉を選ぶことで読み取りエラーは減らせるのだ。だからこそ表現問題があるなら適切な批評がなされてほしい。

この文章もまた、「育児の大変さを矮小化しようとしている」等と読まれるかもしれないが、そういった意図はないと事前に宣言しておく。

2017-05-07

離婚と薬

離婚ストレス配偶者との死別の次に大きいと言われてるらしい。

すごく喧嘩ばかりの夫婦だったのに、離婚した後の無力感は大きい。今の生活仕事も何もかも投げ出したいし、投げ出す精神的な抵抗がゼロに近くなる。会社辞めて失業手当でしばらく過ごしていきたい。そんな考えしてると堕落するのだろうか。

xebraさんの言うように病院に行った方がいいだろうか。病院で薬を貰えばこの無力感から解放されるものなんでしょうか?SSRIを飲めば、やり甲斐となる実態がないにもかかわらず、活力が蘇るのでしょうか?

もうやめたい

今すぐ所属組織を抜けたい

いつもいつもビクビクすごしている、何一つ満足にできなかった

周囲の優秀な方々は勤勉で堅実で、自分が藻搔いたとこで到底追いつけない

そういう人々の当たり前は自分からひどく遠くにあって、無力感無能感だけがひび募る

ここ1年で、こうしたい、こんなビジョンがあると提案するための脳みそ思考回路が溶けた

もう無理、できない、やりたくないっていつも思っているからそろそろ気が触れそう

夜寝つけない、少しでも翌朝を意識するといつまでも眠れない

心療内科に行きたいけど月末まで時間をとれない

人目に触れないところで年単位過ごしたい

2017-05-04

[]ニート自己問答

『なぜ不登校になったのか』

「つらかったから逃げたかった、勉強できず遊べず体力的にもう駄目だった」

運動部いじめられていたのか』

いじめというレベルではない。いわゆるいじりだったのだと思う。言葉かい揶揄され人より足が遅いのをからかわれ

 体力がなくてへばっているのを笑われそれでも何とか食らいつこうとしたが認められなかった」

運動部をやめればよかったのでは』

「やめたら友人といえる人が一人もいなくなると思った。部活勉強の両立を勧める学校だった」

保健室登校をしたのはなぜか』

学校には未練があった。保健の先生は優しかった。でも相変わらず勉強できず無意味時間を過ごしていると思った」

『一瞬クラスに戻ってやめたのはなぜか』

「優しい声をかけられるたびに疎外感がつのった。彼らと私は決定的に道を違えてしまったのだと感じた。」

『彼らは受け入れてくれようとした』

「その優しさがつらかった。表面的にやさしくされその後無視される感じがたまらなかった。孤立の中の孤独よりも集団の中の孤独のほうがつらい」

『彼らにはどうしてほしかったのか』

「わからない。自分認知問題あった。彼らは悪くない」

『やめた後の生活はどうだったか

同級生やほかの高校生に強い負い目を感じ引きこもった。趣味に没頭したが結果が出なかった。アニメばかり見ていた。

 勉強できず顔を見せられないため彼らと同じ年に受験をすることは不可能だと思った。」

『次の年は』

「次の年も駄目だった。まったく勉強に手がつかなかった」

『次の年は』

浪人は二年までという強いプレッシャーに押しつぶされた。自己嫌悪で嫌になった」

『次の年は』

「弟の楽しい高校生活をうらやんでいた。自分はもう死んだものと思うようになった。自殺できないから生きているだけだった」

『弟の受験勉強が始まる』

「なんてよく勉強するのだろうと驚いた。自分には絶対にできないと思った。成績が良くないと悩んでいた弟は勉強した。

 私もほんの少しだけ勉強した。はじめて数学教科書最後まで読み通した。少しだけ自信がついたが復習しなかった」

『3.11があった』

「ここに被害ほとんどなかったがよく揺れたのを覚えている」

『弟と一緒に受験するという選択はなかったのか』

センター試験で机を並べることを想像するのは無理だった。どうせ自分勉強を続けることができずエア受験になると思った。

 それならば絶対邪魔をしたくない」

『弟は予備校通いを始めた』

「素晴らしくよく頑張っている彼を馬鹿にする自分と称賛する自分がいた」

『弟はやり遂げた』

「素直にすごいと思って喜んだ。外に出るのはいやだったが引越しの手伝いに行った」

『その後の生活はどうか』

「次は自分の番だという強いプレッシャーを感じた。結局できず無力感のみが募った。毎日のように挫折を繰り返した」

あなたは何をして時間をつぶしているのか』

起きてから寝るまでネットを眺めていると一日は簡単に終わる。一日が終わってしまうのがもったいなくて夜を起きていると昼夜逆転する」

『親は何をしていたのか』

「見守ってくれていたそうだが放置されていると感じた。勉強自分でやらないと身につかないというのが親の持論だ。

 ネット時間制限する試みもあったが睡眠時間が伸びただけだった」

『その後センター試験二次試験に通う生活が続いている』

「行かなければ家から追い出されると思った。勉強できない自分に罰を与えたかった。参考書をぼろぼろにしている受験生自分との違いを痛感した」

『なぜ受かるはずのない有名大学に願書を出したのか』

人生好転させるためには普通大学に行くのではだめだと思った。今年はだめでも来年につながるかもしれないと淡い期待を抱いた」

『なぜ日記を書き始めたのか』

日記を書こうとする試みは人生のうち何十回とあってどれも一ページ二ページで終わっている。

 今回は起床時間と就寝時間くらい書き続けようと思った。はじめは書く量が少なかったがずっと続いている」

『なぜ運動を始めたのか』

「一週間に2時間ほどは運動すべきだとネットで見た。当時は腰痛があり体重が増え健康不安があった。

 外に出るのは相変わらず嫌だったが一度外を走ってみたところ誰も私に関心を向けないことが分かった」

運動習慣について』

「家で筋トレをそれなりにしたつもりだったのに外で全く走れなくて驚いた。運動する時間生産的で楽しかった。

 自分を罰したいときは速いペースで走ればいくらもつらくなった。体力は劇的に向上し当時は夢のまた夢だった10km60分を達成した」

『なぜ勉強を始めたのか』

勉強自分のためになると信じていた。数学英語は身を立ててくれると信じた。大学に入ることは最大の目的となった。

 それでもあまり勉強できない日々が続いた」

『劇的に勉強時間が伸びたのはなぜか』

インターバルタイマーを買った。自分勉強を始めるためにストップウォッチを押すことができないかタイマー自動的に押されればいいと思った」

『なぜ絶望したのか』

「本格的に勉強できるようになって初めて自分人生職業について考え始めた。頭では碌な人生はないだろうと知っていたつもりだが

 まったく実感していなかった。漠然幸せがつかめると考えていた。そのうち大学に通えないかもしれないと思い出した。

 どんな大学に入っても、どうにもならないことに気づいた。世の中には高学歴なのに無職の人だって大勢いる。

 時間的ハンディキャップが大きい高齢大学で何ができると悲観的になった。企業若い学生を雇うのではないか

『なぜネット自分語りをするのか』

「書いて自分客観視すると楽になるし、誰かに知ってもらいたかった。だれも私のことを知らない」

あなたが人を遠ざけているのではないかあなたは両親にさえ本心を話したことがない』

本心とは何なのか、そんなもの存在しない」

『書いてみてどう思ったか

「とんでもない屑である。なぜ受験成功すればなんとかなると信じていたのかわからない」

あなたは苦しい人生を歩まねばならない』

「人よりも劣っている人間が人よりも多くの努力をして人よりもみじめな生活を送らねばならない現実が受け入れられない」

あなた決断しなければならない』

「できることならずっと夢の中にいたかった、あるいは成績が十分伸びてから気づけば今より楽だった」

『二十代ならいくらでもやり直せる』

人生にやり直しはきかない」

『ここに留まっていればまた一年が過ぎる。今が一番若い時だ』

世間様がそうは見てくれない」

あなたは人の評価を気にしすぎる。自分というものがないのか』

人間社会的動物である。私は人間にあこがれるヒトだった。普通暮らしがしたかった」

普通暮らしとは何か』

「家があって仕事があって家族がいて」

『ずっと昔から結婚できない側の人間だと気づいていたのではないか

「その通りだ」

『貧しくても必死に働いている人たちがいる。あなたはそういう人たちを蔑視しているのではないか

「醜いプライドがあるのは事実だ。私につらい仕事を続ける気力はない。やめてニートに戻ってしまいそうだ」

あなたは欲しいものはなんでも買い与えられてきた人間だ、少なくとも衣食住に苦労したことはない』

「その通りだ」

『今だって自由に本を買う金があるし、親に大学学費普通免許代もなんでも与えてもらえると思っている』

「親に甘えているのはわかっている」

『働かなければ食っていけない人をどう思うか』

「私も誰かに人生を決めてもらいたかった」

自分でその生活を選び取ったんじゃないのか。親は高校に通うことを望み、大学に進学することを望み、あなたはそれを拒絶して今に至る』

不安でたまらない」

『行動を起こさなければ不安は増すばかりだ』

不安でたまらない」

2017-05-02

[]ニートが夢から覚めたとき

私は数か月で高校中退してからバイト歴もなく家にいるニートで、もう三十路目前です。

不登校になるきっかけは、今思えば些細な事の積み重ねでした。

人間関係が築けず孤立したこと、慣れない運動部疲弊したこと、私の珍解答を晒し教師への反感、

ちょっとした病気になって学校を休んだこと、成績が悪化したこと、それで通えなくなりました。

私の小中学校時代の唯一のとりえが学力でした。塾に通っていたのと少しだけ早熟だったおかげでしょう。

コミュニケーション能力が低くとも、どんくさくても、友達が少なくても、性格が少し歪んでいようとも、

学級委員立候補すれば自分場所を確保できました。将来は学問仕事にできればと思っていました。

アイデンティティをなくした当時の私は家で勉強に専念することを考えていました。

すぐに高卒認定をとって、大学受験参考書を揃えましたが、自分継続して勉強することは難しい。

知り合いに会うのが恐ろしくて、制服姿の学生を見るのがあまりにつらくて引きこもります

親と衝突して将来どうするのかと問われても何も答えられません。

昼夜逆転して気がふさぐばかりの私に、そのうち親があきらめたのか静かになり、何もない平穏な日々がやってきました。

このあたりで専門家支援を受けていれば何か変わったでしょうか。

弟の受験邪魔をするわけにはいかないとか適当理由を並び立てて引きこもり続けます

弟は苦労したものの立派に受験をやり終えて大学で学んでいます。家に邪魔者がいても文句の一つも言わないよくできた弟でした。

なにもうまくいかない、自分で決めたことが何もできない、そんな無力感の日々が延々と続きました。

最近日記をつけ始めました。3年間日記を書き続けています。はじめはぼんやりした字で頭がよく回ってないことがわかります

大学へ行くんだというアリバイ作りのためかセンター試験と受かるはずのない二次試験に3回行きました。

願書を出しても勉強せず、数日前でも勉強せず、まったく意味のない、義務的な、自罰的な行動でした。

2年ほど前から運動の習慣をつけています。はじめは家で筋トレをし、それを日記に記録するだけでしたが

そのうち週に何回か外を走れるようになりました。まったく生産性のない生活の中唯一の充実した時間です。

走れる距離スピード面白いように伸びていき、自信をつけました。

一か月前、突然勉強時間が伸びました。インターバルタイマーをつかって時間管理することで

一日2-3時間が8時間勉強できるようになりました。自分努力できるんだと最高の気分でした。


すべては夢でした。一週間前ほど、私の人生にはもはや明るい未来存在しないことを確信しました。

このまま勉強を続ければ有名大学に入れるだろう、どの学部にしようかなどと調べ物をした時のことです。

ひきこもってすぐにはもう、浪人留年は+2年までだという定説を知っていたはずでした。

すでにどの大学でどの学部で何の勉強をしようともそれを生かせる職業につけるはずはありません。

医学部薬学部くらいでしょうがハードルが高すぎて絶望しかありません。

今まではい大学に入ればなんとかなると妄信していました。それを唯一の希望として生活していたのです。

その先の未来のこと、働かなければならないということについて真剣に考えたことはありませんでした。

コンピュータを扱う仕事がいいなと漠然と思っていました。引きこもる前後趣味だったのです。

ひきこもれば時の流れを忘れます。何も起こらない生活は何の記憶にも残りません。

日記を書く前の自分が何を考えていたのか、何をしようとしていたのか、まったくわかりません。

今更大学に行ったって何にもいいことがない、無駄に年を食うだけで、ほかにやることがあるのではないか

そもそも卒業できるかどうかもわからない。大学勉強社会には役立たない。卒業できても中卒の看板大卒に替えるだけ。

職業訓練専門学校に行ったほうがいいのかもしれない、でも大学受験には未練があります

まったく自信を無くし、食欲がなくなり、悪寒と冷や汗、夜は眠れず朝は早く目が覚めます

無意味かもしれないと思いながら机に向かいます不安で真っ黒の頭は計算ミスを繰り返すばかり。

こみあげる吐き気と闘いながら机に向かいます。今すぐにできそうなことは他に見当たりません。

外に出てアルバイトを探すべきなのか、車の免許を取るべきなのか、ぐるぐる問答しながら問題集を解きます

中卒引きこもりという最底辺仕事を探すのは死ぬほどつらそうでした。どこでもいいか大学を出ていればよかった。

怠惰自分に戻らないように勉強を続けます学力が伸びる保証も、今の勉強が続く保証もありません。

そもそも私に仕事が続けられるでしょうか。学校に通い続けられるでしょうか。

継続できない人間に居場所はありません。私は社会で働いているすべての人々を尊敬します。

今年の受験シーズンはまだ始まったばかりです。しか学力を伸ばすには短すぎ、神経を衰弱させながら続けるには長すぎる。

今気づいたのはよかった、そう自分に言い聞かせますがもう分水嶺を越えてしまっているようです。

大学中退という勲章を一つつけるために勉強をしているようなものです。泣きたくなっては外を走ります

気分の浮き沈みが激しいです。この文章を書き始めたときは死にそうでしたが少し楽になりました。


これを早朝に書いてから数学参考書に手を付けたのですが難問を前に気持ち悪くなってしまいました。

タイマー時間がいつまでたっても進みません。難しいことを考えるのを頭が拒否しているようです。早めの昼寝をして今パソコンの前にいます

勉強から逃げているだけでしょうか。つらいことと向き合い続けるのが人生なのに。

受験勉強を本格的にしていると胸を張れるのはたった一か月だけです。なんて甘ったれなんでしょう。

なんらかの支援を受けて今の生活から脱したほうがいいかもと考え始めます

そういうところにいる人たちを私は蔑視していました。今は将来に向け頑張ってる前向きな人たちと思えてきます

私はちょっと休んでいただけで、まともで、自力人生を切り開けるんだと、そういう無根拠な自信がなくなってしまいました。

両親と相談する勇気すらありません。両親は大学へ進めば何とかなると、私はやればできる子だと、そう応援してくれます

ほかの選択肢について真剣に話したことは一度もありませんし、考えたこともありませんでした。

から覚める前までは楽しく勉強していたのに、昨日までは何とか机にかじりついていたのに、嘘みたいです。

中学生のうちに取った英検二級、去年のセンター7割、何の意味もありません。

日曜日には模擬試験を申し込んであるのに、行かない理由ばかり探してしまます

インターネット無限時間を吸い取る悪魔ですが、ほかに相談する相手がいません。


追記 5/2 20:50

少し楽になりました。今は大学を目指してもいいのかなと少し前向きになれました。

放送大学や夜間は全く考えていませんでした。さっさと仕事を見つけろということですよね。

どんな仕事があって、どんなふうに仕事を探して、どうやって住むところを見つけて移動手段を確保すればいいか、恐ろしくてたまりません。

こんな人生になってしまったんだから泥水をすすらなければならないのはわかっています。今まではその覚悟がありませんでした。

何とかもがいてみようと思います。何かあったらまたよろしくお願いします。


追記2 5/3 10:25

明日から心を入れかえようと決意したものの、夜はやはりつらくて、身の丈に合わない努力は無理なのかなあと思いました。

運動部練習についていけなかった時のように、急に受験生のまねごとをして疲れてしまいました。

死ぬ気で努力したら何とかなる、の美談の裏には死人がたくさんいて、自分もそちらのほうに入っているようです。

人の何倍も努力することはできず、十年取り返すことは不可能で、自分なりのささやか幸せをみつけなければいけない。

朝起きたらコメントが増えていて驚きました。

対人スキルが全くないのはその通りで、弟と母親しかまともなコミュニケーションがないまま十年です。

この十年かつての同級生と会ったことはただの一度もありませんが、実際にはこの田舎地方都市)で立派な社会人をやってる人も多いはずです。

今すぐに仕事を探そうと考えられないのは彼らに会ってしまうのではないかという恐怖からだと思います

プライドが高すぎるのもその通りです。大変な仕事をやっているひとたちを蔑む感情自分にはできないと卑下する感情とがあります

文章がそれなりに見えるとしたら推敲時間をかけているせいでしょう。

気づいたのだから今すぐ動かなければならない、でも何をすればいいのかと途方に暮れる。

昨日から自分文章と皆さんのコメントを何度も読んで廊下をうろうろしていて、無駄時間を使っていると焦りを募らせる。

勉強をしていても受験生はこれを一年二年の間にやっているんだろうとか、もっと難しい問題集を解いているんだろうとか焦ってばかりでした。

私は世の中にどんな仕事があるのか、どんな能力が求められているのかも知りません。

大学を調べて思ったのは、いろんな学部いろんな学科があって、それを自分選択しなければならないけど、

どれがどんな職業につながるのか、あるいはつながらないのかが全くわからないということでした。

新卒なら何を学ぼうとポテンシャル採用されるのでしょうが高齢では直接仕事につながるスキル資格を得なければ。

それでもどの道にもつながっていないような気がして絶望したところです。

前までは漠然いい大学に進もう、ほかに道はない、高校勉強をしないで大学に入って何になる、そんなことを考えていました。

今すぐに働くなら受験はあきらめるのか、それでいいのか、決断を後回しにすれば全部失うとわかっていて、それでいて動けずにいます

行政相談窓口は今日はやっていないようでがっかりしてしまいました。

やっていそうなところがあったので今からちょっと行ってみますプリントアウトして持っていけばいいでしょうか。


追記3 5/3 12:50

ついて初めてゴールデンウィークだったか気づきました。これだからニートはいけない。

それでも気分がよくなって人間は日の光と休憩が必要なんだと実感します。

何も解決せず進んでいないけど心が晴れてきました。


追記4 5/3 20:10

どういう風の吹き回しか今日は母と焼き鳥屋へ行きました。酒の席は生まれて初めてのことです。

酒が入って口が軽くなったので腹を割っていろいろ話しました。今までこのように話したことはありませんでした。

私はずっと何も言わない家族を、腫れ物に触わるような扱いをされているのだと疎外感を感じていました。

干渉すれば反発してやる気を失うと思ってずっと見守ってくれていたそうです。

試験直前になって勉強しているのかと聞いてくる父親が嫌いでした。直前までずっと我慢していたそうです。

急に外を走り出した事について何も言われた記憶はありませんが、好ましく思っていたそうです。

この一か月の勉強も私が孤独だと思い込んでいただけでした。

親の心子知らず、親を非難するわけではありませんが機能不全家族という言葉が思い浮かびます

しか一般論として、子供ひきこもりになったときにどういう対処をすべきなのかは当事者の私にもわかりません。

いまは生きる活力があるからこそ将来を悲観しているわけですが、今までは生ける屍で諦めてしまっていました。

やっと勉強ができるようになったのだから続けてほしいというのが母の希望です。

今日はぐっすり眠れそうです。まったく勉強しなかったけれどいい一日でした。

2017-04-21

理系院卒無職28歳職歴ゼロSPIが解けず書類で落とされる

知能が低い意欲がない頭の回転が遅すぎる

学部レベルどころか中学生程度の学力も残っているのか怪しい

いったい専門以外の知識はどこに置いてきてしまったのかと愕然となる

当然その専門性社会にとって役に立つものではない

最も企業敬遠する人材

世間はやれ圧迫面接だGDだと騒がしいが頭が悪いとそのステージにすら進めない

惨めさと無力感を噛みしめる毎日

2017-04-08

発達障害系の記事が注目を集めるたびに

皆さんが救われてほしいと思っているのは

能力がある発達障害キモくない発達障害の人のことであって

キモい無能発達障害者である自分にはなんら関係がないことなんだなということを痛感していつも無力感に苛まれ

国が早く滅んでほしいという価値観以外にコミットすべき理由が何も見つからない

2017-04-03

ネットの流れで感じる無力感の一つに、言っても無駄ってのがある。

常識がぶっ飛んで非常識常識化してゆく。

言語より音楽映像作品のほうが雄弁に語り、洗脳できる。

2017-03-16

安倍とも騒動

どうか右も左も誰も死にませんように。

オウム村井氏の瞬間、今でもトラウマなんだよ。暴力の結果を見るショックと、何も解決しないことへの無力感。あれはダメだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170316183212

本当それ

なぜか抵抗できなくて大きな無力感に包まれて、苦しさや怒りも頭の中ですら言語化できなかった

結局クラス替えして離れることでしか抜け出せなかったわけだし、私に解決能力はないんだよね

殺されなくて良かったな…

2017-03-13

人が死ぬということと、それを認識するということと。

22年前、同じ学校の生徒が死んだ。特に仲がよかったわけでも同じクラスだったわけでもないが、講堂で行われていた色々な儀式によって、その人が死んだということを理解した。新聞にも載っていたらしい。当時小学生だった自分新聞などはもちろん読んでおらず、その死を知ったのは学校に行ってからだった。

16年前、祖母が死んだ。父方の実家に行き、大きめの葬式に出席した。顔や名前をちゃんと知っている身内の死は初めてだったが、何の実感もなかった。葬儀場の大きさに驚いたり、お経の長さが印象的だった。数年に一度程度しか顔を合わせない祖母の死は、大したことではないように思えられたが、祖母の死を泣いて悼む参列者を見て、人の死はそれなりに大きい意味を持つということを感じた。

10年前、ネットで知り合った友人が死んだ。自殺だった。その事実は、別のネット上の友人から聞いた。本当に死んだかどうかは定かではないと思っていたが、その人のmixiが親御さんの手で更新されているのを見て、本当に死んだということを理解した。日付も載っていた。Skypeで話した日だった。そんなことはないと思っているが、最後に話した人だったのかもしれない。死ぬ気配なんて微塵もなくて、いつもみたいにバカな話をしていた。そのあとしばらく連絡が取れなくなっていて、忘れかけた頃に死んだという話を聞いた。それなりに仲のよかった彼女の死はショックだったが、物理的に距離が離れていることもあり、生きていても死んでいても大差ないなとその時は思った。

6年前、知り合いが何人か死んだ。これは多分だ。ちゃんと調べたら、間違いなく死んでいるだろうが、調べる意味もないので見ていない。その時の自分にはできることはなくて、少額の寄付をして終わった。裁判官じゃなくて医者になっていればよかったと言った友人の言葉が、心に刺さっていた。何もできない無力さに苛まれていたし、何も行動しなかった自分を恥じた。ただその時は、自分生活もなかなかにハードであり、他人に気を向ける余裕がなかった時期でもあったので、致し方ないのかもしれない。その時死んだ知り合いの誰かのことはよくわからない。多分、死んでいても、生きていても、そのどちらかであることを知る術はなくて、自分の中で死んだと思った時が、その人の死なんだということを理解した。遠くのどこかで生きている友人が急に死んだとしても、自分日常は何も変わらない。友人のことをたまに思い出し、元気でやっているのかなと思い、たまには飲みにでも誘うかと思ったりするくらいだ。自分認識できる生と死しか、僕らは理解できないんだと思う。

昨日、友達が死んだ。知りたくもなんともなかったが、普通にFacebookに載っていた。馬鹿なんじゃないかと思った。他のどうでもいいくだらない投稿と同じ場所に、同じ大きさで、同じフォントで、いいねがあって、コメントがあって、シェアされていた。人の死の知り方は変わったんだと思った。だんだん現実感のない知り方になっているにも関わらず、それを知る速度だけはあがったみたいだった。そして、その死にまつわる誰かの汚い思いや言葉も一緒に見なくてはいけなくなっていた。死んだことはわかったが、それがただの一つの投稿しか感じられず、他の投稿にすぐに埋もれさせてしまった自分の心に驚いた。刺激に慣れすぎた僕らは、人の死ですらもただのコンテンツの一つにしてしまうのだなと。命の大切さをうたう何かが今も昔も溢れているにも関わらず、命の濃度は下がったんだと理解した。

死を知るタイミングが早くなったこと、そして死んだことを確実に知れるようになってしまったことを、素直に良いとは思えない。死んでしまったことを知ったとしても、僕らには何もできない。ただ、無力感に苛まれるだけだ。知るならより近くで、そして知らないなら一生知らないでいたい。何のリアルも伴わない人の死は、知った側には何の意味も伴わない。ただただ心が塞ぎ、そしてすぐに忘れてしまうから

2017-03-09

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1088371

なぜ任天堂ファンがこの発言に対して怒るのか、はてブしか任天堂話題に触れない人にはなかなかピンとこないだろうと思うので解説する

任天堂ソフトPSによこせ系の言説は今回が初めてではなく、古くはゲームキューブの頃あたりから2chゲハ板を中心にずっと言われ続けてきた

もちろん新しいハード買うお金がないかPSでも出てくれれば嬉しい、などという素朴な個人の願望の発露なんてもんじゃなく、

ゲーム業界のために」「ユーザーのために」「京都の1ローカル企業が独占するにはふさわしくないから」「PSで出させてやってもいい」という

上から目線ギョーカイヒョーロンもどきが横行してたわけだ

しろ任天堂ソフトを出せ、はまだかわいいもので、IP譲渡しろの子会社を売却しろだのもっとすごい言説がゴロゴロしていた(今もしてるが)

任天堂 クレクレ」あたりでググれば、当時から続く雰囲気がつかめるだろう

この手の「任天堂ソフトよこせ」論はいわゆるゲーム迷惑サイトにも当然引き継がれ、かのサイト群を好んで閲覧する人たちにとっては

任天堂ゲームはとりあえずPSに出せと言う」のは基本作法となっている(あくまでもPS限定ってのがポイントxboxsteamは除外)

任天堂ソフトなんでもかんでも欲しがるのならもう任天堂ハード買えよ、というツッコミは禁句だ

まり、古くから任天堂ファンは昔からずっとゲハ板住人やゲーム迷惑サイト閲覧者からソフトクレクレされ続けてきていいかげんウンザリしてるんだ、

ってのがわかってもらえればいい

で、件のデザイナーさんだ

彼のツイートを見るに、このツイートをすると怒る人がいるのは自覚してる=上記のような事情を察している

にも関わらずハッシュタグまでつけてツイートするってことは、むしろ怒らせたいのではないか任天堂ファンが怒るさまを見たいのではないか?という疑惑がある

なぜわざわざ怒らせるかというと、そうすればゲーム迷惑サイトとその読者が喜ぶから

まり、このデザイナーさんはゲーム迷惑サイト大好きで、そこに対して媚を売ったんじゃないか?と考えられるんだな

考えすぎだろと言われればそうかもしれないが、任天堂ファンはそこまで考えてしまうくらいゲーム迷惑サイトに嫌な思いさせられてるのよ

(追記)なぜ任天堂ファンがキレるのかわからない、別に困らないだろ、という意見について

これは実際に体験したことのある人間でないとわからいかもしれない

twitterで・LINEで・2chで・友人との会話でゲーム話題になり、こちらが「今任天堂のこのゲームやってるよ!面白いよ!」と言ったら

「は○まで見たけどそれってクソグラのクソゲーなんでしょ?PSで出せばもっといいゲームになるのになんで出さないの?」と

ナチュラルに、まったく悪気なく(本気で悪気なく)返された時のあの徒労感・無力感・怒り

内心黙れよと思いつつも愛想笑いを浮かべて「ああ、うん、そうかもね」とフェードアウトして会話を打ち切らざるを得ないあの残念さ

なんで好きなゲームの(たいていデマ由来の)悪口を聞かされなきゃならんのか

こんな思いを日常的に何年も何年も経験してきた人間にとっては笑い事ではないのだ

2017-03-05

初恋の人の夢をみた

閉じられた学校空間たまたま席が近くて、気がつけば互いが好きだったらしくて、

共通の友人からそれを聞いて、両片思いから付き合い始めて、一緒に遊んで、ただそれだけで楽しくて、

でも彼女の親は不倫が露呈し離婚して、転校し、目の前から突然消えて、離れるしかなくて、ショックで、

しか家族に裏切られて家庭が崩壊した彼女はそれ以上にショックだろうに自分は何もできず、何も言えず、

無力感と不信と、性と性欲への嫌悪感けが今でもきっと拭い去れていないのだと思う

こうしてあの記憶を鮮明に追体験させてくる夢は、おっさんになってしまった今には完全に毒

一緒に行った映画記憶他愛もないやり取りや、夏祭りで暑さにお互い参りかけた失敗の記憶や、

知らないゆえに純粋で楽しかった青春の瞬間が、取り戻せやしないくせに目の前から消えてくれない

2017-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20170223041613

別にその辺は男も女も大して変わんないと思うなあ。

努力でどうにかなる、個人的脱出できると思ってるやつは、報われるかは別として努力するだろう。

逆に言えば、非モテの大半は「努力なんかしたって無駄」という無力感にとらわれているし、

それはかなりの割合で実際正しいんじゃないかとも思う。

男はまだ金さえ稼げば救いがあるって言われるし、実際それで救われるケースもあるんだろうけど、

個人的にはそうは思わない。結局、やってることは援交おじさんと変わんないからね。

そういうわけで、現実的要求としては、「ただ巻き込まないでほしい」って言いたい。

恋愛競争プレッシャーから解放されたい」ってまさにそれだよ。

交際相手がいないからって変なマウンティングしてきたり、勝手ホモ扱いしたり、

少子化になるのはてめーらのせいだとかスケープゴートにしてくるのだけやめてくれればそれで十分。

そういうのは同じ競争してる人同士でやっててください。

人気者になりたいとか、理想相手かいうのも、大半はただ妄想でやってるだけ。

努力無駄で、巻き込まないでほしいのに巻き込んでくるから妄想に逃げるしかないの。

ところがその妄想にまで踏み込んできて、それはポリコレ違反だとか、もうええ加減にせえよと。

蛇足になるけど、我々はどうでもいいことに興味を持ちすぎだと思うんだよ。

非モテ妄想なんかどうだっていいじゃん。現実アイドルめった刺しにしちゃうのは論外だけどさ。

文化圏の違う人の言うことは何でも本気100%みたいにとらえちゃう部分があるわけだけど、

そうやっている限り、衝突以外何も起きない。

嫌いなものからはできるだけ遠ざかって、お互い関わり持たずに平和的に暮らすしかないよ。

2017-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20170218131228

無理やりやらされてるんだよ

そしてそれが続くといつしかどうしようもないという無力感が染み付くようになる

日本女性への人権侵害放置する劣等民族国家なの

2017-02-04

PTAで14年間のうち6年役員をしたけどやっぱPTAは無くした方がいいと思う

去年3人の子供が全員中学卒業したので私(♀)もPTA卒業した。

子供一人につき役員一回」っていう小中学校ルールを律儀にこなしてPTA役員を6期務めた私(最高は副会長)が、やっぱりPTAは無くした方がいいと思う理由を書くよ。

夫婦スペックは、2人とも別々の弱小Web系開発会社で働くエンジニア、ここ数年でほぼ同時に管理職になった。労働時間は長めだけど、わりと時間の融通はきく。

まずPTA存在意義でいうと、ブログエントリーにもあったけど公立校特に小学校)は保護者の協力がないとまともに運営できないのは事実だと思う。

そして、ちゃんと取り組むとPTA活動はまあまあ楽しい

地元に仲間もできるし、実際子供たちの成長に寄与してるっていう実感もある。

じゃあなんで無くした方がいいと思ってるかっていうと、このままじゃPTA怨嗟の吹き溜まりになって、子供たちにも悪影響を与えると思ったからだ。

親がイヤイヤやってたら、子供だって感じとる。

専業主婦の参加を前提として構築されたPTAには、様々な「逃げられない」仕組みがかなりの完成度で備わっている。

ローカルルール差異はあると思うけど、例えばこんな感じ。

クラスで一役あたり2名、役員をたてるルール → 都合の悪いとき二人で補い合う主旨だが、「相方に悪い」という心理が働き欠席しずらくなる

・次年度の役員を不足なく決める責任は現役員が負う → 役員決めの保護者会の沈黙。現役員の憔悴。一年間頑張った現役員可哀想になり、誰かがしぶしぶ立候補

・都合の悪い方は無理に引き受けなくて結構ですの建て前だが、卒業まで一度もやらないと陰口を言う人がかなりいる → うちだってしょうがなく引き受けたのに…という不公平

あと、ゼロではないけど圧倒的に父親の参加率は低く、意を決して参加してもひしひしと感じるアウェー感

数回参加した夫によると、進まない会議イラッとしたら敏感に感じとられ、「お父さんお忙しいでしょうから、このへんで大丈夫ですよ?」と周りに言われる始末(夫に気を遣ってくれるのは有り難いけど、私だって忙しいっつーの)。

数十年で培われた文化任期一年役員の頑張りで変えられるようなものじゃなく、そこそこ頑張った私も無力感と徒労感に何度も苛まれた。

最初に書いたようにPTAがないと学校は回らないし、やりがいもそれなりにある。

でも組織じたいが修復不能の制度疲労を起こしてるんだよね。

から一旦PTAは無くしてしまって、機能不全を起こした学校を見て行政が重い腰をあげるなり、有志の保護者ゼロから組織を立ち上げない限りダメなんじゃないかな。

はい自分の子供が不利益を被るのはみんな勘弁だろうし、私もそれもあって真面目にやってきたんだけど。

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