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2019-05-22

夢見りあむが好きだ。

第8回シンデレラガール総選挙が終わって。

本田未央が一位に、北条加蓮が二位に、そして夢見りあむが三位になった。

ぽっと出で、まだ登場して4ヶ月も経ってなくて、声も曲もSRSSRもなしで、いきなり三位になった。

最近声と曲付きで登場した新アイドルや、未だCGにはなれていないが、根強い人気のある一ノ瀬志希鷺沢文香と言った強豪を押さえての堂々の三位だ。

ツイッターで夢見りあむで検索しようとすれば『夢見りあむ 嫌い』と出てくる。

自身、今までさんざん推してきたアイドル達が声も曲もないのに、もうりあむに声が付くのかよ、という思いもなくはない。

でも、何よりも今きっと、この結果に対して震えてるのはりあむだ(いや、二次元キャラに何言ってんだって話だけど)

選挙コメントがそれを物語っている(『りあむ コメント』でツイッター検索すれば、そこら辺はいくらでも出てくるので俺は言及しない)

ただ、そんなりあむが、俺は好きだ。

自分自身には、『いいとこなんてないよう…ちょっと乳がでかいくらい…』とか『痛い名前だなんてわかってるよ!?親に言えよ!ひねくれるのも当然だよう!』

というリアリティありすぎる発言をしているにも関わらず、アイドルに対しては驚くほどピュアだ。

アイドルとは尊いもの』『アイドルの煌めきは努力あってこそ』

彼女アイドルとはそういうものだと捉えている。

話は少し変わるが、デレマスには似たようなキャラ双葉杏というキャラがいる。

働いたら負けというTシャツを着るほど、怠け者で、だらけている。

ただ、杏とりあむの決定的な違いは、自己肯定感の差だ、と俺は思う。

杏は度々『働きたくない』と口にし、『不労所得が欲しい』とも言う。立派なダメ人間発言である

ただ、杏はりあむのように言い訳をしない。りあむはなにか弱音を吐くと、凄まじい勢いで言い訳を重ねるが、杏はなにもしない。

恐らくではあるが、杏は自己肯定感が高い。他者による肯定必要としない。そしてそれ故に他人に対して依存はしないし、他人から評価も恐れる事はない。

そしてそういう駄目な事を言っても引かれず、呆れられない人間関係を築く能力にも長けている。

杏は人間的に強い、と俺は思う。


対して夢見りあむは、自己肯定感が低い。

Pサマと呼んで媚びてくるし、チヤホヤされたいという承認欲求丸出しだし、自分のいいところは胸くらいだという自虐には『そんなことないよ』という返答が欲しいのがチラついて見える。

こうして並べて見ると、本当にひどいキャラだ。他者から承認肯定欲求奴隷、とさえ言える。

りあむのセリフを見る限り、家庭環境問題があったことは察せられる。

人間関係も上手く行ってなかったであろう事は、容易に想像できる。

彼女過去は、失敗だらけなのだろう。

失敗だらけの人生を、明るく前向きにとらえることはとても難しい。少なくとも俺には無理だ。

そして夢見りあむにも出来なかった。

故に彼女アイドルに憧れた。

『ぼく、アイドル現場が好きだったんだ!ライト振ってるあいだは、何者でもない自分を忘れられたし。誇れることがなんにもない自分を忘れられたもん……』

こんなセリフデレステでりあむは語っている。

大袈裟でなく、彼女にとって、アイドルとは救いで神聖ものなのだろう。

そんなりあむが、どんな運命悪戯か、憧れていたアイドルになってしまった。

りあむにはこれといったバックボーンがない。

歴代シンデレラガール達のように、養成所で頑張っていたわけでもないし、売れない地下アイドルを延々と続けていたわけではない。

目立つ髪色や顔がいい事を除けば、低い自己肯定感他者に対する劣等感をこじらせたどこにでもいる若者だ。

しかし、誰もが夢見りあむに注目せざるを得ない。

なぜなら彼女人間の弱い部分の塊だから

自分無能だという事実や、誇れるものがなにもないという現実に目を向け続けるのは苦しく、辛い。

から誰もがその事実現実から目を逸らし、他者を叩いたり、あるいは『現実なんてこんなものさ』と自分を納得させようとする。

しかし夢見りあむはそこから逃げようとしない。

自分は弱く無能だと絶えず主張するが、それを誰かのせいにはしたりしない。

レッスンにはすぐに音を上げて、トレーナーからの厳しいアドバイスに涙したりもするが、決して逃げようとしない。

アイドルとは尊いもの』『アイドルの煌めきは努力あってこそ』

故に彼女自身も尊くあろうとする。努力を重ねる。

自身の弱さや薄っぺらさを理解しながら、それでもキラキラしていて厚いバックボーンを持っているアイドル達に並び立とうとしている。

誰もが目を背ける弱さに真っ向から立ち向かっている。

夢見りあむには、それが出来る。

弱音と本音を撒き散らしながら、それでも走り続ける夢見りあむが、一体どこにたどり着くのか、今から楽しみで仕方がない。


あと、これだけはどうしても言いたいんだけど

夢見りあむ お気持ち表明採点bot

とか言う奴、マジで気持ち悪いよ。何を偉そうに他人の思いを採点してんだよ。お前は一体どこの立場からコメントしてんだよ。

お前みたいに解説役気取って『俺、分かってっから』みたいな奴より、一生懸命夢に向かって頑張ってるりあむの方が100倍すごいし偉いんだからな、ばーか!!!

2019-05-21

ストロー

この日曜に使ったんですよ。初めて。紙ストロー

もうね、口付けて吸い込んだ瞬間ブファッて吐き出したよね。

これは濡れたら変化するのかと思って、ひっくり返したりしてたら奥さんから白い目で見られるし。

これ平気な人すごくない?慣れの問題とかそんな次元じゃない。

安いアイスのさ、木の棒あるじゃん、あの薄っぺらいやつ。あれが舌に当たると舌に吸い付くザラザラした感じあるの、わかる?

ストローマジであれそのものしかもなんか強力になってる。舌に当てないよう注意しても当たってくんの。

アイスすら長らく苦手なのに紙ストローとかもはや慣れるわけないよね。もうストローデフォで刺すのやめろよこれ。

夢見りあむはどこに立ったのか

あくまで私個人主観である事を先に書いておく。

私は夢見りあむが憎かった。

私は水野推しのPである

いつか彼女に声が付き、弓道シーンがドラマCDで描かれ、

弓道袴を着て天然発言をぶちかましてくれるそんな一幕を、耳を澄まして聴く日が来る事を信じて彼女推してきた。

からこそ、夢見りあむが憎かった。

たとえバズが原因であろうと、ガチャブが原因であろうと、

アイドルに声がつく事は目出度いことで、

その後のアイドルキャラが更に鮮やかになり、広がっていくナラティブブーストとでも言うべき効果がある。

自分推しではないアイドルが選ばれても、それはそれでデレマス世界に新しい色が付き、世界は少しずつ面白くなり、広がる。

私はそれもまた、楽しみにしている。

からこそ、夢見りあむが憎かった。

アイドル世界が広がるのは、何もそのアイドルの姿形のお陰だけではない。

声のなかった時代に生まれ公式キャラカードセリフ、ぷちデレラセリフイベントで生まれユニットや掛け合い、劇場描写などの公式による掘り下げ、

それに呼応して生まれるn次創作

それらによってアイドル存在は大きく分厚くなり、

それを元にブーストがかかり世界が広がる。

故に、声が付くというのはゴールではないと思う。

無論、声が付かなければ駄目かというとそういう訳でもなく。

私は声が付くというのはポケモン進化のように考えているのだ。

ヒトカゲリザードになった、でもガルーラ進化しないのにリザードより強いかもしれない。

コイキングギャラドスになって存在感が一気に増したかも知れない。

そんなふうに、アイドル一人一人にそれぞれの成長と進化タイミングがあるのかも知れない。

から、私は水野翠に、もっと大きな存在へと進化して欲しかった。

無理やりにでも進化させたかった。

そして、私は夢見りあむのその姿を見た。


彼女は。

夢見りあむは、あまりに薄かった。

まるで、レベル15ぐらいで捕まえ、厳選も努力値振りもせずにその場で石を使って進化させたポケモンの如く。

彼女には、声がついて振りまけるであろう『それまでに掘り下げた自身の色彩』があまり薄っぺらすぎた。

総選挙の結果と、その反響を一通り見終わって、

私は夢見りあむを憎めなくなった。

彼女を見るのが怖くなってしまったのだ。

しろ水野翠が登場後、このような担ぎ上げられ方をされなかった事に、安堵してしまった自分がいたのだ。

彼女はどうなるのか。

進化図鑑を埋めた後は秘伝要員、もしくは殿堂入りまで要員として役目を果たすのか。

この結果を受けてさえ、ただただ創作より消費のスピードが勝るその姿を、私は直視できなかった。

夢見りあむはアリーナステージに立ったのだろうか。

それとも、絞首刑処刑台に立ったのだろうか。

2019-05-20

福岡居酒屋

九州って魚が結構豊富で新鮮で安いって評判なんだけど、福岡市内の居酒屋はハズレが多い。

特に天神中洲近辺はダメ。アフェリエイターがやってる内容の薄いブログみたいな居酒屋

ばっかり。内容薄っぺらで、コピペみたいなメニュー商品なんだけど値段だけはしっかり

取られる。地代がそこそこするからなんだろうけど、2度と行くか!と思う店にここんとこ

当たりっぱなしで泣ける。

2019-05-14

40歳過ぎて自分で調べられない・決められない人って

どうしてそうなったんだろう?

身近にも居る。損したくないのかSNSとかで全方位に投げかけてベスト選択肢を得ようとしてくる。それこそ有給取得の際に周囲に角の立たない理由から電化製品の買い替え、投資の買い時・売り時、しまいには転職するか否か

色んな人に意見を聞くのは良いけど、自分の考えがまるで無くて薄っぺらい。20代前半なら分かるが、40代半ばだと流石に相手にしたくもない

恐らく親族が死んだ時も安い葬儀社を聞き、自分が定年を迎えたら老後の過ごし方を聞き、大病を患ったら人生の終わり方を聞くんだろうな

これで聞き分けが良ければ良いんだけど、変に文句だけは言うし、そりゃいつまでも独り身だわ

[] #73-9「娯楽留年生」

娘が好きになりそうなものを、フォンさんは率先して好きになることで親子の絆を築いた。

時が経ち、なんのためにやっていたかフォンさん自身は忘れていたが、あの『キュークール』によってその習性が呼び起こされたらしい。

「好きなものを好きなように愛でる、お父様はそれをワタクシに教えてくれていた。その想いの強さを、大人になって改めて実感しました。涙がちょちょぎれましたわ……」

俺はさすがに涙は出てこないが、確かに悲しい話だと思う。

子供のために自分を捨てた人間が、今はただ自分を見失っている。

自分のためにやる趣味なのに、そこに自分がいないんだから虚しいのは当たり前だ。

当事者ともいえるジョウ先輩にとって、そんな父の姿は見るに堪えないだろう。

「……ですが、それでも、野暮を承知で、あえてワタクシはお父様に言わなければなりません」

ジョウ先輩は袖で涙やらその他もろもろの汁を拭う。

そして意を決し、慈悲に溢れた言葉をフォンさんに送った。

「お父様、今のあなたは……みっともないだけですわ!

「っっっ!?

俺たちが予想していた以上に鋭い言葉弾丸

それがフォンさんの脳天に打ち込まれた。

「がっ……は……」

「い、言いやがったぞ、あのドギツい格好した嬢ちゃん。オレたちが言わないことを、平然と」

社会的に自立した子が、親の趣味に物申すってのはよっぽどですよ」

「言うにしても、もう少し穏当な表現もあったでしょうに、まさかあそこまで……」

愛娘からモロに喰らった急所攻撃に、フォンさんは呼吸もままならない。

身内だからこそ出来る会心の一撃といえよう。

愚行権行使だとか、その是非だとかは俺には分からない。

だが愚かな真似をしていると思ったのなら、言ってやるべきだ。

少なくとも、互いを想い合っている親子ならば。

「み、みっともない……ワタシが……」

「好きなものを貫くということは、自分を貫くということです。今のお父様に、その高潔さはまるで感じられませんわ。自分の心に嘘をついて、半ば意地になってやっている。そうでしょう?」

こんなことを言っているが、ジョウ先輩も少し前までは趣味に対して大人気なかった。

俺の弟と新発売のカードを巡って小競り合いを起こしたこともある。

趣味自分自身の“心”がモノを言います。ですが自分の“心”さえ誤魔化していたら、それは趣味として不適切ですわ」

だけど、社会人を続けていく中で何か思うところでもあったのだろう。

はいくつになっても学べる。

その学びを、今度は自分の親に教えているのかもしれない。

「それに、お父様。ワタクシもう成人してましてよ? さすがにキュアキュアは卒業しましたわ。だから同じジャンルの『キュークール』も観ていませんの」

「ソツギョウ? 卒業ってなんだ。好きなもの卒業なんてものはないんだぞ」

「お父様の手前、今まで言いにくかったのですが……とうの昔に興味を失っていましたわ。大した理由もありません。蝶が蜜を吸うのと同じですわ」

「な、なに?」

「お父さまがいつも言っていたことですわ。『他人趣味ケチをつけるな』と。だからワタクシも言わないようにしていたのです。でも、未だに誘ってくるんですもの

お互いのことを想っていたのに、すれ違っていたんだな。

自分の子供が卒業したものを、親が未だ持てはやす

その肩身の狭さに耐えられるほど、フォンさんの『キュークール』に対する想いは強くない。

娘への想いがきっかけで始めたんだ、娘には勝てない。

「はは……ワタシは娘の卒業式を見そびれたというわけか」

「お父様……あなたの“趣味のもの”に文句を言うつもりは、今でも毛頭ありませんわ。いくつになっても、環境が変わろうとも、好きなものをを貫く姿は素晴らしいと思います。ですが、“趣味との付き合い方”まで同じであろうともがく、そのお姿は美しくありませんわ」

こうして十数年越しに、娘の手から、フォンさんへ卒業証書が渡されたのであった。

「感動的な親子シーンですね……」

そうかあ? どこぞの作品より安っぽいドラマじゃねえか?」


…………

それから数日後、フォンさんはまるで憑き物が落ちたかのように元に戻った。

本当にあの『キュークール』には変な魔力でもあったのだろうか。

「フォンさん、最近キュークール』の話をしませんね。少し前までは、隙あらば語っていたのに」

「ええ、年甲斐もなく、ちょっとハシャぎ過ぎましたからね。これから等身大の楽しみ方をしますよ」

フォンさんは、そう爽やかに答えた。

「“等身大”……ねえ」

しかし、スタッフたちの反応は懐疑的だった。

「あ、あれ、シューゴさん、どうしました?」

ふと周りを見渡すと、スタッフ全員がフォンさんに冷ややかな視線を向けていた。

その突き刺さる視線意味を、フォンさんは理解できない。

ただ、漂う倦怠感にただ沈黙し続けるしかなかった。

サンドオフロ・サイレン

歌:サーモン&シーファンネル

やあ 大きいお友達

そのサブカル

痛々しくて キモい

薄っぺらくて サムい

体と 景色は 

ずっと前に 通り過ぎた

けれど心は そこかい

(おわり)

サッカーの話を色々見てると定期的に

そもそも韓国人というのは買収できる対象があれば必ず買収するむしろ買収しない理由がない、と考える民族』みたいや薄っぺらデタラメ民族論(ヘイトスピーチ)が飛び出してくるの本当にいい加減にしてほしい。(韓国に限らず)

2019-05-08

奨学金を借りておいて勉強しない奴は今すぐ大学を辞めろ

MARCH商学系専攻に所属しているが、4年生になっても何も学んでない奴が多すぎる。そんな有象無象勉強してない奴らの中には、500万円近く奨学金を借りている者も多い。

奨学金を借りているのに、「えー? マーケティング? 全然わかんなーい!」とか甘ったるい声で友達と談笑してるアホヅラ女を見ているとハラワタが煮えくり返ってくる。よくそんな空っぽの頭で「奨学金の返済つらーい!」とか言えたものだなぁ。まず勉強しろよ。

奨学金に関する問題を見かけると、こいつらの顔が浮かんで「ざまあみろ」とさえ思う。正直、奨学金で苦しんでいる人を見てもノータイムで「でも、勉強してこなかったんじゃないの?」と思うところまで来ている。勉学に励んでいる人も多いことは理解しているが、自分の視界に映る奨学金を借りている人は、全員バカばっかりだ。

ここまで怒りを噴出させておいて何だが、私は奨学金を借りていない。それでも、授業料を払っている両親への感謝を忘れたことがないし、食い扶持を得るために1年生の頃からコツコツと会計マーケティング勉強を続けている。就活もそのおかげで好調だ。

大学入学する前は、「奨学金を借りている人たちは自分よりもっと必死勉強するんだろうなぁ。俺も頑張らなきゃ」と考えていたが、蓋を開けてみればこの惨状だ。マジでこいつら、何のために大学入学してきたの? 

しかも、サークルで回ってきた過去問の答えをテスト前に丸ごと暗記したり、先輩のレポート剽窃がバレないように部分を弄って、それを提出して単位を貰ったりしている。それで卒業していくのか? 無意味すぎるだろ。何のための大学だよ。

そんな奴らがいざ就活シーズンに入って、「将来なにをしたいか全然わかんなーい」とか言ってるのを見てると本当に腹がたつ。それも1人や2人ではなく、数十人、いや百人単位でそういうバカを見かける。実際はもっといかもしれない。

大学就職予備校」なんて揶揄されているが、実態はそれ以下。学問どころか、就職すら意識せずにボーッと生きてる奴らがほとんど。3年間も薄っぺら活動サークルでうわべだけの関係を築いて、気が付けば手元には何のスキルも残らず500万円の借金を抱える。そんなんで、本当に良いのか? 

奨学金を借りてるくせに勉強しない奴は今すぐ大学を辞めて専門学校スキルを身につけるか、改心して勉強を始めるか、大人しく国に帰ったほうがいい。親が汗水垂らして稼いだ金で、酒を一気飲みしたりS◯Xしたりする生活楽しいか? 

ファイナルファンタジーX-2クソゲー呼ばわりしてる奴らに物申したい

 タイトルの通り。

 FFX-2クソゲーとして批判してる奴、ただのキモオタだろ。

 だいぶ極端で偏見に満ちたことを言ってる自覚はあるが、大体上の一行のようなデカ主語偏見で書いていくので、お気を悪くされても知らない。

 あとネタバレ注意。

 「Xのユウナが好きだったのにX-2のユウナキャラが違いすぎて嫌い」という意見が非常に多く散見されるが、そもそもXのユウナを本当に愛していればX-2のユウナも愛せるに決まっているのだ、という主張をしたい。

 あんなに名作であるX-2がやれ「ストーリー寒い」だの「ギャルゲー」だのボロクソに批判されていて悲しくなってしまったので、X-2がいかにXファンにとって無くてはならないゲームであるかを語ろうと思う。

 Xでは「召喚ユウナ様」としておしとやかに言うなれば清楚に、落ち着き払って振舞っていたユウナだが、それは召喚士として周囲から丁重に崇められている状況であるから、そう意図的に振る舞っていたであろう節が見えた。

 召喚士の使命(=いずれ死ぬ運命)が重圧となり、沈痛な面持ちだったユウナだが、そもそも当時17歳だったのである

 自ら選んだ道とはいえ、いつか死ななければならないという状況は17歳の子供にはあまりにも酷だ。そりゃあんな暗くもなるわ。

 そんな中、同世代ティーダと一緒の時間、(割と寒いと言われがちなイベントの)ルカでの「笑顔練習」の時に無邪気に笑うユウナこそ、本来の年頃のお嬢さんとしてのユウナなのではないだろうか。

 そして2年後、問題のX-2。

 シンという脅威は消え、召喚士として死ぬ必要も無くなり、その代わりにティーダアーロンといった大事な仲間がいなくなった世界

 Xのエンディングで、「いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから…… 思い出してください」と残したユウナ

 そのユウナあんなにお転婆になって、同世代女の子と一緒になってはしゃいでいるのである

 いや、泣くだろ。勿論いい意味で。

 前作のラストではあんなことになって、悲壮漂う面持ちだったユウナが、たくさんの物を失ったユウナが、数々の喪失を乗り越えてあんなに明るく仲間と笑っているのである

「ほんと、よかったねえ…」と泣くしかない。

 普通メンタルだったら、一緒に冒険してきた大事な仲間(兼・好きな男の子)が急に目の前で消滅したとなれば、下手したら一生塞ぎ込んでも仕方がない。

 それを、ユウナは(周りの助けもあって)乗り越えて、歌姫として、また快活なスフィアハンターとして空を飛び回る暮らしを送っているのであるユウナは相当強い。いやあ、ほんと、よかったねえ……。立派になって……。

 

 ギャルになったんじゃない。チャらくなったんじゃない。ユウナは強い子なんだ。

 極め付けは語尾の「っス」だ。最早言わずもがなだろう。「いなくなった人たちのことを思い出している」のだ。

 彼女がそれを心掛けるために、意図的に語尾に付けているのだとしたら本当に涙ぐましい(勿論、いい意味で)。

 

 相当の精神力が無ければ、再び旅をすることなんてできないだろう。でも、ユウナは旅をすることを選んだ。

 何故なら、成長したユウナが、喪ったものを取り戻すためのストーリーなのだから

 だから、X-2のストーリー全然寒くなんかないし、薄っぺらくなんかない。

 終盤のヴェグナガン戦の前、犠牲を出すしかないと判断したヌージに「納得しないで、却下です」ときっぱりと言い放ったユウナ

 召喚士の旅で、たくさんの犠牲を背に向けて進むしかなかったユウナ

 その誰かを犠牲にしなければならない運命に立ち向かうことができるようになったユウナ

 彼女は2年の月日を経て成長した。

 

 そもそも、X-2で最も賛否両論分かれている、あのユウナの派手な服装

 あれも「リュックがこれまでの荘厳な大召喚ユウナ様のイメージを変えるために、180度印象の違う衣装を用意してきた」という設定がある。

 だからちゃんと理に適っているのであるユウナあんな服を着ているのには理由があるのであるスタッフユウナおっぱいたかたからとかじゃない。いや分かんないけど。

 確かにXのあの袴の衣装デザインが完成されすぎているというのもあるけれど。

 好きですよ、あのガンナーの衣装。似合ってるし。そもそも人間2年も経てばヘアスタイル服装趣味もガラッと変わるだろ。ましてや17歳から19歳だぞ。お洒落したい真っ盛りだろ。今まで召喚士として慎ましく振る舞っていたのから解放されたんだから、それくらい好きにさせてやれよ。

 髪型を外ハネにしてティーダに似せているのも、「いなくなった人たちのこと(以下略)」なのだと思うと感慨深いものがある。

可愛いじゃん。X-2のユウナ可愛いじゃん。現代的だけど、ちゃんFFらしいデザインだし。

 

 何が「大人しかった清楚な子がギャル化した」だよ。お前らが陰キャすぎてギャルが怖いだけじゃねえか。

 

 余談だけどX-2のリュックデザインも好き。シンがいなくなって明るくなったスピラを端的に表している感じがしてとても可愛い

 ユウナは強い。強いからこそ、己を内側から変えたんだ。勇気がなければ、あの慎ましい和服を脱ぎ捨てて露出のある派手なあの服装に着替えることなんてできなかった。

 2年前の、召喚士としての旅をしている頃のユウナだと決して似合わなかったと思う。

あの派手なパーカーショートパンツ姿、ヘアアレンジは、ユウナが前に進むための決心の証なんだ。

  

 それを「大人しかった女の子ギャルになった」とかいうくだらないニュアンスで片付けないでほしい。

 そして、X-2の冒険の果て。コンプリート100%を達成した先に待ち受けているもの

 つまりティーダの復活である

 あれは紛れもなくユウナや、Xのパーティーメンバーティーダ自身、そしてプレイヤーへもたらされた救済だ。

 あのエンディングがあるだけで、X-2をプレイした価値があると言い切っても過言ではない。

 「はぐれた時は、指笛で」をちゃんと覚えていたユウナティーダ

 ご都合主義とかでもなんでもいい。ティーダユウナが報われるというだけでなんでもいいのだ。

 ティーダユウナが再会した瞬間なんてボロボロに泣きすぎて画面が見えなかった。

 本当に、X-2を作ってくれてありがとうと言いたい。


 総括すると、X-2は「前作の喪失の悲しみを乗り越えて成長したユウナ物語」ひいては「今までシンに怯えていたスピラの人々の平和日常」なのである

 正直、Xでボロクソに泣いてしょげた自分はX-2で救われた。

 立ち直ったユウナを、平和なスピラを描いてくれてありがとう

 それでもなお、「X-2のユウナの変わりぶりが受け入れられない」とか「あの和装でおしとやかで清楚(笑)ユウナ様がよかったのに」とかいキモオタは、所詮ユウナの顔しかきじゃないのだと思う。

 「和服で可愛くておしとやかで清楚なヒロイン」にしか興味が無いのだろう。X-2なんか触れずに一生清楚なユウナ様にブヒブヒ言ってろよ。

 別にXのユウナdisっているわけではない。Xのユウナが好きだからこそ、X-2のユウナも好きなのだ

 というか、XのユウナもX-2のユウナも、どっちも同じユウナだ。同一人物なんだ。

 「あんなビ○チ、ユウナじゃない」って言うな。X-2のユウナは、紛れもなくXのユウナなんだ。

 ようは、ユウナ本質とは清楚で大人しくておしとやかなところなのではなく、その内側に秘めた芯の強さや熱い心なのであると言いたかった。

 あと、戦闘システムもX-2は全然悪くなかった。というか素晴らしかった。スピーディー疾走感のあるバトルシステムだったし、ドレスフィアをチェンジする時に挿入されるムービーも美麗だった。

 新キャラパインも、シンがいたスピラの闇を抱えていた一人でとてもいいキャラだった。ぽっと出とか言われてて悲しい。

 確かに100パー完璧ゲームではなかった。シューインとレンの設定とか、たった2年でユウナ様銃の扱い上達しすぎやろとか(まあFFだし…ガンナーだし…)、途中どうしても粗のある物語進行はあった。アンラ=マンユの理不尽すぎる強さとか。

 けれど、「X-2のユウナユウナじゃない」「X-2は寒いだけのオタクゲー」と批難している奴らは、お前はちゃんとXのユウナと向き合ってからそんなこと言ってるのかと、声を大にして言いたい。

 「X-2のユウナはただのギャル」とか。エアプか?

 これを読んで、少しでもX-2を見る目が変わる人がいれば嬉しい。

 ただ、「Xの仲間を喪ってひっそりと悲しみに暮れるユウナ像を大事にしたい」という人がいたら申し訳ない。

 Xが好きだけどX-2は受け入れられないという人も、X-2の成長したユウナに向き合う気持ちができればそれだけで嬉しい。

 これは決して「X-2をやれ!」と強制しているわけではない。ただ、薄っぺらクソゲーなんかじゃないということを言いたいだけだった。

 

 あと普通音楽が神。「久遠」もそうだし、倖田來未女史の「Real Emotion」「1000の言葉」は名曲聴くべし。

 X-3ももし出るなら楽しみでしかない。

 今度PS4買ったら、XもX-2も両方最初からやり直して大泣きするかー。

 以上、ここまでオタク早口でした。

2019-05-07

東池袋交通事故現場観光名所になってた

このGW中に、花を手向けに来る人がかなり居ました。最初は良かったんだ。鎮魂的な意味合いが確かにあった。

それがいつの間にか、私の中に苛立ちと、呪い気持ちが育つように。。


池袋まで自転車で通るルートなので嫌でも目につく。ルートを変えても、すれ違う人が花持ってて。。

最初違和感を覚えたのが大きなカメラを持った人たち。純粋気持ちで花を手向けに、来ている人に演技指導というか、こういう角度で〜、そこ止まって!と絵を作ろうとしていた。

またマスゴミかよ。。

まあ報道関係に対しては、嫌悪感を通り越して、蔑みや憐れみ感情を持つようになった現代では、もう慣れたものだよね。

自分テリトリーというか、関係する所にに土足で入ってくる感というか、、つまりあ現場スマホ撮影する人が多かったのと、家族連れやカップルがやたらと多かったんだ。

スマホの件はまあ書かなくても解るからパスする。

後者雰囲気がなんと言うか…

私達じゃなくてヨカッタね。この人達の分も幸せになろうね!というのが、私には透けて見えたんだ。

なぜか?と言語化するのは難しいのだが、、あえて書いてみる。

・高そうなベビーカー、派手な服装で、この後デパートへ行くかのようなの

暑い休みなのに家でゴロゴロしてたいのに、いい父親演出する為に付いてきた感

・お参りしたから、徳が上がったかのように満足気に帰ってく

・萎れた花を奥に退かして、自分が持ってきたのを一番目立つとこに置く

・周りは見えてません、今は祈りに夢中です(チラッチラッ


祈りを手向けるのは、良いとは思うが、何なんだろう。。これは自分薄っぺらさを鏡としてみてるのか?

うーん。。

いつしか、あそこに車突っ込めばいいのにと、ひどい事が心に浮かぶようになってしまったのです。

なんなんだろ、これ?

百瀬祐一郎に捧ぐ

ヒプマイのDon't play no game that can't win、聞いてなおかつヒプマイは好きだけどmmsにはモヤっとしている人はわかると思う感想

・全体的にセリフの量が少ないと思う 節でブレスして区切ってるから間延びしてる せっかく1時間あるのに 例えば入間銃兎が帝統に尋問する場面でも、

「げ!警察官が来た!!言うてこの中身こんな俺に任せるくらいだから絶対法に触れるヤツだよな…知り合いだしうまいこと逃がしてくれねえかな」(下心ありまくりダイス)「おや、フリングポッセの皆さん…お久しぶりですね。今日はどうしてここへ?」「おっひさ~!!」(すべてわかって翻弄するラムダ)

駆け引き(にこやかに皮肉応酬)→Know Your Ememyの時のようにマットリの人たちをDISる→全員ガチギレ)

みたいに情報増やしてそれぞれの絆(特にマットリはヤクザ警官が堂々とチーム組んでる時点でよっぽどヤバいんだからもっと尊重すればいいのに)をアピールしてほしいのに、

「そのケースの中身は何ですか」「いや、言えねえよ」(普通に当たり前すぎる時間無駄)

「ハー。私は警察官としてあなた質問してるんです」みたいな感じだからご都合主義だし感情の動きが少なくてつまらない せっかくボイスドラマなのに つかフツーに声でわかるから紹介も職業名乗りもいらんわ これだけ多くの人が動いているんだから誰か指摘してくれよ

あとそのためだけに設定されたかのような都合のいいモブキャラクターが嫌い

・助けをもとめている『善人側』『こちら側』の子供(わいは絶対こいつらそんな良い人じゃないと思うしそもそもキャラも好きになる動機が見えてこないマナーも悪いし卍俺達以外絶対全員殺す卍みたいな世界観を持つ麻天狼が親戚でもないのにわざわざ助けに行くの本当に変だと思うぞ)

・へんな笑い方をするうようよいる小物(こいつらもいちおう人だし殴られたら痛いし殴ってもこちらの拳が痛いだろ そういうの一度でも考えたことない?)

気持ち悪い性癖の女←特にこれ本当に公式が考えてる以上にヤバいと思う、そもそもヒプマイは「女性向けオタク産業文脈で」、「女尊男卑世界観」を扱ってしかもその描かれ方が本当に薄っぺらくて炎上してるんだからこいつの登場が本当に必要かどういう意味で何がしたいのか再考すべき

・よくわからない悪役の兄弟

個人的に「悪いやつが悪いことするけど主人公側(こちら側、正義側)が力でねじ伏せて全てもと通りになる話」が好きじゃない あまりストーリーとして稚拙で、そこにさらに色々乗っけて観客に訴えかけるのが物語だと思う せっかく正義の話をするならもうちょい掘り下げてくれ蕁麻疹出るから

別にここ全部なくてもいいのよ例えばコナンみたいにエンターテインメントとして完成してるならね たぶんそっちを目指してるんだろうし でもあまりに聴いた後テンポが悪くてモヤッとするんだよなあ〜せっかく12人いるんだからもうちょいなんかできる気がする……圧倒的にセリフが足りない

http://fuhouse.hatenablog.com/entry/2018/12/18/203101とか読めばわかるけど、なんでこんなにコミカライズとかで荒れてるかっていうと、つくり手がご都合主義とも言いたくないような記号的展開に甘えまくってシーンごとの意味とか辻褄をしっかり考えないままポイポイポイポイそれっぽい要素を放り込みまくっているだけだから理解しづらい展開が多数出てくる。結局のところ曲のエモーショナルさにお粗末なドラマが追いついてないのよね…文句があるなら視聴するのやめろとか言う人そ~れは違うと思う…だってあなたも私もただのファンじゃん?本当に運営に関わっているスタッフが言うならまだわかるけどね。だってドラマトラック公式である』以外に何かいいところ見つけられた人いる?

2019-05-06

anond:20190506021938

苦境にある家族を救うために療育児と家族支援するNPOボランティア活動してたり支援会員になってお金を払っていたり

労力やお金を払って弱者を助けている人の言葉しか私には届かない。

汗をかかず金もわず優生主義批判するだけの言葉薄っぺら

2019-05-05

anond:20190505164538

ゲームとかはシステムとして回復魔法は必ず必要から曖昧にしてあるのは気にならないけど、

ラノベとかの回復魔法は設定が曖昧だと一気に世界観薄っぺらくなる印象

anond:20190505001149

結局、男にとっての女って「穴」としての用事しかないんだよな。

「穴」を難攻不落城壁だと思えば、聖女に見えるし

薄っぺらい防護柵だと思えば、ヤリマンに見えるし

ただの産道だと思えば、オカンに見える。

2019-05-02

夢見りあむと飯塚幸三

この2人、コトの重大さに目を瞑るなら、これから起こるであろうことについてはよく似ている。鏡写しと言うべきか。

人が死んでるのにこんなしょうもない話と比べるなというのは至極もっとであるが、一増田駄文としてどうか見逃して欲しい。


飯塚幸三は上級国民である地位名誉財産を積み上げに積み上げ、勝ち組中の勝ち組として君臨し悠々自適の余生を送っていた。

ところがある日、車を暴走させて母子二人を殺戮するという大罪を犯してしまう。これに対して彼は上級パワーと当局忖度をふんだんに用いて償うべき罪を免れようとし、それに不満を持つ一般国民によって激しく炎上した。

まだまだ事態は進行中であるが、ここまでの流れからすると不逮捕・不起訴無罪放免となる公算は高まっており、一般国民炎上も虚しく最後には上級が勝つという胸糞ストーリーで終わりそうな展開である

ここまではよく知られた飯塚幸三のおさらいだ。


夢見りあむはクズである。乳以外は何も持たず、積み上げたストーリーもないポッと出の新キャラアイドルデビューで一発逆転に賭けるしかない、負け組中の負け組である

そんな夢見りあむが、大罪を犯そうとしている。全てのアイドルプロデューサーの憧れ、シンデレラガールを、何の歴史も、何の物語も、何の実績もないクズが横から掻っ攫うという大罪である

現状、これが近い将来に実現してしま可能性は決して低くない。本当に起きてしまったらどうなるのか。


もちろん直後には大炎上が起こるだろう。古参プロデューサー怨嗟嫉妬が溢れかえり、それを見世物として嘲笑する野次馬が集まるだろう。ノリで票を投じたものは後悔を苛み、あるいは勝ち馬に乗ろうと結果を正当化するだろう。これ以上の混乱を望まない者たちは、内心で歯軋りしながら、薄っぺらなおめでとうの言葉を投げかけるだろう。そして選挙に疲れ果て、結果に呆れ果てた者たちは静かに去っていくだろう。

まあ、ソシャゲにはよくある典型的炎上である。激しく盛り上がるのは間違いないが、長続きもしないだろう。プロデューサーたちは忘れっぽいのだ。今回は夢見りあむを含めてたくさんのキャラ新規ボイスが付く可能性が高いため、興味は自ずとそちらに流れていくことだろう。


問題はその後である


シンデレラガール夢見りあむは罰を受けない。


声をもらい、特別カードをもらい、歌をもらい、コミュをもらい、プロデューサーや他のアイドルたちとの物語をもらうのである

夢見りあむの躍進は、運営にとっては紛れもなく、長く中断していた新キャラ追加を再開した成果そのものだ。シンデレラガールとしての特典が終わった後も、夢見りあむは評価され、優遇され、中心キャラの一人として厚く育成されるだろう。


罪は償われないのだ。

夢見りあむが壊したシンデレラガールズの世界は、償われて戻るどころか、アイスナインが投げ込まれた海のごとく完全に別のものに変わってしまい、永遠に元には戻らない。

その責任は、誰も取らないのだ。


怒りをぶちまけても、拳を振り上げても、結果は変わらない。飯塚幸三はこれから優雅暮らし、夢見りあむは作り変えられたシンデレラ世界勝ち組となる。

飯塚幸三と夢見りあむの周囲の人間、利害を共有する人間にとって、それは楽園である

飯塚楽園忖度で作られた選ばれし者の楽園、夢見りあむの楽園は、壊れる前の世界愛着のない火事場泥棒勝ち馬乗りの楽園、作られ方は全く違う。

だが、出来上がったものは驚くほど似ているのだ。どちらも罪を負う責務を投げ捨てることで生まれ楽園である。そして、壊された母子未来、壊されたシンデレラ世界を愛し、惜しみ、憐れむ人々の怒りでは、どちらの楽園も決して壊すことは出来ないという冷徹現実である


楽園は壊せない。

一般国民、そしてプロデューサー達は、令和の最初の月半ば、地獄からそのことを思い知るのだろう。

2019-05-01

noteあるある

現代ダイバーシティやらLGBT一定の理解をしつつも

保守寄りの立場で「この世は厳しいんです」的一家言、その後

「では、僕たちの新事業にご期待ください!」と

自社の革新性(大概はどんなことをしてるかすら書いてない)アピールで〆る

経営者薄っぺら記事

岐路につき振り返る

いろいろ区切りがついたので振り返ってみます

自分は人より優れていると思ってました。子供の頃からなんでもそつなくこなし結構うまくやれていたほうだと思っています

勉強はやらなくても授業を聞いてるだけで上位5%くらいの成績は取れていました。運動はみんなで遊ぶとき上手い部類のグループでした。友達もいつも学校の昼休みには毎日みんなとグラウンドで遊び、学校が終わればいつもの奴らとゲームしたりサッカーをしたりして遊んでいました。

ただ、

いつから運動部活を始めると自分以上にできる人間がたくさんいることに気づきました、自分がやせ形な体質で太らない、筋肉がつかないこともあり周りとの差がどんどん開いていくのを感じました。いくら練習を積んでも埋まらない差に毎日悔しさを感じる日々を過ごすようになりました。

いつから自分はみんなとそれなりに仲は良くても特定メンバーで遊んでいるわけではなくその場にいる人間となあなあの関係になっていることに気づきました、いつもの奴らは別の知らないいつもの奴らと遊んでいました、周りを見るといつも同じメンツで遊んでいる仲のよさそうなグループ達があり、そこに自分1人だけ浮いているような感覚を覚えては空虚さを感じる日々を過ごすようになりました。

自分は朝が苦手でした、毎朝遅刻しては教師に「そんなんじゃ社会でやっていけないぞ。」という言葉を鼻で笑っていました。自分には謎の自信があったのです、他人より優れているのになぜそんなことを気にしなければいけないのかと、その気になれば平気でやっていけると本気で思っていました。

実際はみんなが当たり前のようにできていることをできていないだけのただの劣等生ということを自分は知ろうとしませんでした。今思えばただ目をそらしていただけでした、やろうとしてできていないことをやっていないだけと自分の都合のいいように解釈して、後回しにして逃げていただけでした。

やりたいことも無く漠然と用意されたレールの上をなるべく楽なほうへと進んできた自分社会に出て気づきました。自分落ちこぼれだと。

まりに遅すぎました、会社では当たり前のことで叱られる毎日が過ぎ自らの首を過去自分の過ちが締めるような日々が続きます。疲れて帰った先には疲れをいやしてくれる趣味も無く、労ってくれる友も無く、ただ周りに迷惑をかけ足を引っ張る自分がいて、自分勝手に立ち、周りを見下していた台は張りぼてで出来ていました。本当の自分立ち位置に気づいた頃には周りに手を伸ばそうにもとっくに届かないほどの差ができていました。

文字に起こすと本当に薄っぺら人生で精一杯具体的に書いてもこの程度の人生しか歩んでこなかったわけです。笑えますよね。

本当に愚かな失敗作と呼ぶに相応しい平成人間人生でした。

2019-04-27

anond:20190427122817

現実は、お前は不幸になるやつを増やす悪魔

まあ、オフラインで一人の起業候補生すら面倒を見たことないのはわかる。

起業だーイノベーションだーなんて言ってる現実でも爪弾きな薄っぺら存在

現実でも恥かくつもりでなにか成し遂げてみなよ。起業だのアメリカだの言うのはそれからだ。

GW予定がない人間って生きてる意味ないだろ

GWに予定がないような薄っぺら人間関係しか他人と接することができないような人が

果たして生きている意味があるのか、自分のことを言っているのだけれど

 

もっとこう人生充実している人に休みをあげたい

GWとか別にすることもないし何すればいいのか分からん

友達もいない

2019-04-24

本屋

本屋に行くたびに圧倒される。

例えば数学の本。どれだけ真剣に読んでも一生理解できないような内容が書いてあるモノがあれだけ大量に並んでいる。すべての知識を吸収するのに人生回生きればいいんだ?

そして何よりも、俺の薄っぺら人生は本を書くに値しないという事実。あれだけ大量の本があるにもかかわらず、俺はそこに書く側として参加することはできない。

2019-04-18

しろハンターハンター好きな人間が苦手なんだが

https://anond.hatelabo.jp/20190417233213

俺はワンピよりハンタ信者のほうが苦手だわ

作者はやる気なくダラダラしてるし、マンが読ませる気がないような長ゼリフ連発だし、ジョジョみたいに音楽から能力引用しようとしたらアイドルから引用みたいな薄っぺらさとか

それよりもこの漫画の良さがわからないやつは馬鹿と言いたげなハンタ信者のほうが苦手

2019-04-16

anond:20190415145055

レオンを名作だとか言い出した最近の風潮が信じられないけど、当時のOLがキャーキャー言ってたような薄っぺら映画しかない。

踊る大走査線が名作映画扱いされてる気分。

ナタリー・ポートマンを可愛く見せることだけが至上命題なので、普通映画としてはあり得ないほど脚本適当

2019-04-15

anond:20190415153750

なりすましたがるやつもそのなりすまし薄っぺら属性をがんばって攻撃ちゃうやつも両方理解しがたいなー

いちいち逆上してんなよおまえらのことやないぞ、ひまなら働け

しか

[] #72-3「僕は学んだ」

第四章でヴェノラにピンチがやってきます

敵がすごく長い槍を振り回すので、手も足も出せなかったのです。

この時に彼はとても悔しがりますが、それは攻撃が届かないからではなく、自分正義が届かないからだと思いました。

しかし、そんな彼に「ジャスト・コーズ」という独特な能力が宿ります

何でもできて便利な能力ですが、ヴェノラが「俺には正当な理由があります」と感じた時にしか使えません。

この上なく彼の正義感を表していると僕は思いました。

三章でも語られていますが、正義と力の使い方を工夫しているのでしょう。

特に五章でヴェノラが火と水の魔法を組み合わせて温かい水を作り出し、それを拳にエンチャントした場面はすごいと思います

そんな発想がなかったので、読んだときわず「なるほど」と声に出してしまいました。

正義の有り方だけではなく、色々なことを学ばせてくれる『ヴァリアブルオリジナル』はとても良い作品だと僕は思いました。




はい、読んだ時の感動がダイレクトに伝わってくるようでしたね。マスダくん、ありがとう~

教室内に拍手の音が響き渡る。

その音は俺に向けられたものですらなく、ただ手を叩いているだけのように聴こえた。

なぜそう聴こえたかというと、俺の読書感想文はあと半分くらい残っているかである

先生、まだ半分しか読めてないよ」

「たくさん書いてくれたのは結構ですが、原稿用紙5枚までに収めることも条件に出したでしょう。短いのもダメですが、だからといって長々と書けばいいというものでもありません」

先生理屈は分からなくもないけど、どうにも腑に落ちなかった。

頑張って書いてきた生徒に対して、ちょっと冷たい気がする。

「あと、本の種類を問わないとは言いましたが、マスダくんが読んだの……漫画じゃないですか?」

挙句、俺の読んだものにまでケチをつけはじめた。

こうなったら俺も簡単には引き下がれない。

漫画だって立派な読書だ。図書室にだって漫画はあるし、絵本だって漫画みたいなもんだ。だけど俺はそこから色々なものを学んでる。だから感想だってこんなに書いてきたんだ!」

「マスダくん、あなたがその場しのぎの詭弁ではなく、本当に有意義議論がしたくてそう言っているのなら放課後に話しましょう」

俺は流れるような動きで自分の席に戻った。

はい、じゃあ次はツクヒ君どうぞ」

先生の奴、扱いが慣れてやがる。

たぶん、俺みたいな生徒が毎年いるんだろうな。

「まあ、仕方ないよ。サブカルを基盤に人生社会を大真面目に語るのって結構キツいからね。よほど上手くやらないと、大抵は薄っぺら自分語りになっちゃう」

隣の席にいたブリー君が、俺にだけ聞こえるよう小声でそう言った。

嫌味にしか聞こえないが、彼なりにフォローしているつもりなのだろう。

(おわり)

2019-04-13

結局さあ

日本人が行き詰まってるのって悪を完全排除しようとしてるから

アニメストーリーでは悪があれだけ描写されていても、もう全部薄っぺら

だれかが文句を言う。

だってそんな悪は現実はいないよ、非効率から

悪が人の目につくところにすこしでもあるなら炎上しないほうが不思議だな。

 

善人が無知、無教養能力不足でなす悪、

親や親戚が愛と能力不足ゆえになす悪くらいしか

日本にはもう残ってない。

ギャンブルセックスも酒もタバコもどちらかというと悪。

堕落も怠慢ももちろん悪。

資源の浪費も悪。

ゆえに全部追放しました。

 

発達障害者は悪に一切触れないまま思春期をすごし終わる。

悪に必死で備えたいじめられっ子経験がないか

無防備社会の悪と接して自分も悪を行う。

 

悪を排除したら善も排除されたんだなあ。

そして、のこった善人のはずの人たちはだれも幸せになってない。

 

ガイフォークスまつりでもしたらよかったのかね。

あるいはAI悪人が悪モデルを示してくれたらよかったのか。

ゾロアスター教なんかどうだろう?

 

紙や電子表現者けが魅力的な悪をリアルに作り出し

オルタピックアップガチャお金をつぎこむ。

 

みんな本当は悪が好きなんだよな。

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