はてなキーワード: 薄っぺらとは
どれもこれも見てられねーんだよ
特に若い奴は言葉のぎこちなさや表現の薄っぺらさが気になって仕方がない
やめちまえばいいのに
おいしいです、でいいんだよ
口が裂けても「まずいです」とは言わないクセに
独特な風味?
健康に良さそうな味?
誰が得するんですか
…ったく
えーというわけで本日は京都府のはてな漁港にやって参りました。先ほどから少し冷ややかな風が吹いています。ハイ、そしてこちら、先ほど増田湾で収獲されたばかりの新鮮なアジをですね、お刺身でご用意して頂きましたので食べていきたいとおもいます。いやあ実においしそうですね~。見てくださいこの輝き!では早速いただきまーす。むしゃむしゃ。ンンーッ!おいしい!このコリっとした歯ごたえ。とても弾力があって、プリプリの食感です。また青魚特有の臭みも全く気になりません。新鮮ですね!いくらでも食べられそうです。
すっごく楽しみにしていたんですよ。レビューも良いし。それがもう退屈でイライラして途中で帰りたくてしょうがなかった。疲れた。。。本当にこれを撮りたかったのだろうか?
テレビで見たときは、原作の難解さが映像でうまく解釈されて見ながら夢中になれた。しかし映画はなんだか間延びして薄められたスープみたいだ。
ミロのヴィーナスに顔をつけたみたいな?
(以下、ネタバレありです)
80年代風のポップで強い女性が、静かに病んだ女性に変えられている。マンガの原稿も伊藤潤二風。ピンクダークと合わないよ!
岸辺露伴のお婆さんがキリっとした印象から、食べ方が汚い気持ち悪いキャラに。
回想シーンが長すぎる。じっとりねっとりエロさを引き出す。昔のVシネみたいだ。眠くてしょうがない。
泉京香のカワイイの暴力も丸くなっている。露伴先生も単なる俺様男になっている。狂気が足りない。
ルーブルにわざわざ日本人キュレーターがいて日本アゲする意味がわからない。ありがちな事に女性の役回りが低く男性は高くシナリオが改変されている。
地下の忘れられた倉庫のインパクトが薄っぺらい。セットがちゃちい。
そして黒の絵。完全に伊藤潤二じゃないか。岸辺露伴を見に来たのに!
どうしてこうなった?全体的にどこもかしこも改変されて別物じゃないか。
役者さん、ひとつひとつのセット、日本旅館、そういうものは素敵だなと思うんだよ。
いや、岸辺露伴に期待している、エキセントリックキチガイパーティーが見られなかったのが残念なんだ。そういうのが見たいんだ。くしゃがらの驚きの気持ち悪さ、マナー神の薄気味悪さ、、、狂気を味わいたかったんだ。
なのになんだこの、フラストレーションは。久しぶりにカネ返せって思ったよ。
柴田英里
@erishibata
こういうものを見ると、「ジェンダー平等」の目指すものの視野の狭さと薄っぺらさを実感する。都市部高学歴が言うまでもなく前提になっている歪さ、「女子の教育」は重視するが、「男子の教育・社会で置かれる状況」には興味がない感じ
https://twitter.com/erishibata/status/1664873066147753984?s=20
柴田英里
@erishibata
9時間
出典:プラン・インターナショナル・ジャパン『おしえてジェンダー!『女の子だから』のない世界へ』
https://twitter.com/erishibata/status/1664989682000691201?s=20
柴田英里
@erishibata
9時間
「ジェンダー平等(都市部の高学歴家庭の女子が大前提)」のビジョンを提示しているプラン・インターナショナル・ジャパンは、内閣府男女共同参画の学生向けジェンダーパンフレットなども手掛けているので、非常にギルティだと感じています。
https://twitter.com/erishibata/status/1664991206240313344?s=20
以下のように女は馬鹿です。出生率が低い以上、ジェンダー平等はインチキでデタラメ。
出生数で比較しても低い。
こういう屁理屈しか言わないばか、結論がもっと金を出せなんだから狂っている。ゴールポストを変える。ジェンダー平等がおかしいのにカネを出せ。詐欺師だよ。
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東京は少子化してない!? ニッセイ基礎研究所リサーチャーに聞いた
能條桃子さん
1兆6千億円の少子化対策費などを含む東京都予算案の審議が21日、都議会で本格的に始まった。小池百合子知事は「出生率を大きく反転させるきっかけになる」と意気込むが、自治体の少子化対策で合計特殊出生率を指標とするのは適切ではないと指摘する専門家もいる。なぜか。
都の2021年の合計特殊出生率は全国の1・30より低い1・08。前年は1・12で、5年連続で低下した。21年の出生数でみても6年連続で減少。前年より4257人少ない9万5404人だった。
ただ、実は出生数は約20年間で5%減。減り幅は大きくない。都の出生数はこの20年間、10万人前後で推移し、出生数の減少幅は全国で最も少ない水準だ。
「合計特殊出生率をベンチマークにすると誤解が生じる」と話すのは、人口動態に詳しいニッセイ基礎研究所のシニアリサーチャー・天野馨南(かな)子さん。都道府県などは出生「数」を指標とすべきだという。
合計特殊出生率は、15歳から49歳までの女性について、年齢別に子どもが生まれた数を女性人口で割って出生率を出し、それを足し上げて算出する。注意すべきなのは、母数となる女性人口に未婚者と既婚者が含まれている点だ。
東京の場合は1996年以降、女性の転入超過が続く。コロナ禍でも変わらず、東京の転入超過数は女性の方が多い状況が10年以上続いている。
天野さんは「地元にやりがいを感じる仕事や希望する仕事がない、無意識な男尊女卑の価値観に違和感を覚える、といった若い就職期の女性が理想の人生を東京でかなえよう、と多数集まっている」と話す。
住民基本台帳人口移動報告によると、転入超過は20~24歳が大部分を占める。専門学校卒、大卒後に上京した世代で、多くが仕事を理由とした転入とみられる。
地方から東京へ若い未婚世代が流入し、母集団となる女性人口が増えて東京の合計特殊出生率が引き下げられる形だ。
天野さんは「都の出生率の低さには構造的な必然性がある。都道府県間で比べると、出生率と出生数の高低に相関はもはやない。出生率でそのエリアの少子化度合いを測定するのは難しく、現状を表していない」という。
出生数でみると、大阪府は00年に8万8163人で東京に次いで全国2位だったが、21年は5万9780人で、約20年で3割減った。全国平均も約20年で3割減。都の場合は5%減で、天野さんは「東京は全国で最も出生数減少率が低く、『非少子化エリア』1位と言える」と話す。
全国的に出生数を増やすには、①若い女性が地方にとどまり、やりがいを感じられる仕事に就き、結婚して働きながら出産できる労働環境、②東京での出生数をさらに増やす――の2点が重要だと天野さんは考えている。
東京で出生数を上げるには、どんな政策が有効なのか。都が1月に発表した新年度予算案を、天野さんに見てもらった。
大きな話題になった「0~18歳に月5千円給付」については、「メッセージ性は強いが、5千円をどう使うかは親に決定権があり、子どものために使われるとは限らない」と効果に疑問を呈する。
さらに「この大未婚化時代に結婚までたどり着いた層へのご機嫌取り。効果がないとは言わないが、出生数減のマクロ的な原因は未婚化。『5千円もらえるから結婚しよう』と考えるとは思えない」と厳しく指摘する。
天野さんが重要視するのは、若い未婚世代への支援だ。「20~30代が理想のパートナーと出会い、経済力がそれぞれ向上・安定した上で、子どもを持つことを『想像できる環境』を提供することが大事。地方から多くの未婚男女が送り込まれる東京都で、未婚率を下げることが最も有効な対策だ」という。
都の予算案については「1200億円という巨費を使うなら、結婚の前段階の若い男女が交際や結婚に自信をもてる雇用支援に多くを割くべきだ」。
こうした雇用支援策として都が予算化したのは、eラーニングなどで仕事で必要な技術の習得や就職活動を支援する「非正規雇用で働く女性のキャリアチェンジ支援」(2億円)や、仕事の悩みを解消するためキャリアカウンセリングをする「女性仕事応援ナビ」(1億円)、男性が育児休業をしやすい職場環境の整備をした企業に奨励金を出す「男性育業もっと応援事業」(5億円)など。
天野さんは「女性への労働支援はあるものの、親と同居の女性、パートナーがいる女性、または既に安定職を持つ女性を無意識に想定しているように見える。若い未婚年齢層が自立できる雇用応援に限定した施策が見えてこない」と指摘する。
有効な例としてあげるのは、女性活躍に取り組む中小企業への助成金だ。女性活躍推進法では「行動計画」策定を企業に義務づけているが、100人以下の小規模企業は努力義務にとどまり、策定は進んでいない。
都は300人以下の中小企業を対象に、「女性雇用のための設備費用」に最大500万円を助成する事業を行っているが、自由に使える仕組みにはなっていないという。「積極的な中小企業に雇用助成金を出すなどの支援をさらに充実させられるはず」と話す。
企業を巻き込むことも重要だ。未婚の若年層への雇用・労働環境改善に取り組む企業を認定し、公共工事の入札で優遇するなど、企業が制度を利用することで利益を得る施策が有効だという。
俺は読解できなかった。
ぱっと見では、アンチフェミコメントをネットで繰り返してるるショボ男が、女性蔑視の軽率な行動に出て、それが人助けになるっていう皮肉めいたストーリー。
それは表層である。というか表層であって欲しい。あまりにも薄っぺらいシナリオだから、こんなしょうもない漫画であるはずはない!という願望めいた心境からパラレルで繰り広げられる、ディティールの細かい女性蔑視のコメントや妄想のパートに目が写ってしまう。
でもそれらはただの妄想であり、男が全てこんな妄想してる訳はないんだけど、誰だって加害性のある妄想はするだろう。性別に限らず、自殺を含めて暴力的な空想を広げることは誰だってある。だから、誰だってある行為を出されても、そこから先にはこの作品特有のメッセージはなかなか読み取れない。
介護の問題もそうで、介護はありふれた問題で特別言及するほどのことではない。母親が出ていったとか抜かしてるけれど、実際両親が健全だとしたら両方とも脳卒中で介護必須になって、この男は仕事を完全にやめるよりほかなくなってる事さえある。だから
、だから、介護シーンも別に言及するほどの物語やメッセージを読み取れない。
仕事シーンはまぁ普通に仕事してるし普通に仕事してるな〜といった感じである。
てなると最初の薄っぺらい皮肉めいたシナリオがメインコンテンツであるってことになって、そしたら、そんなしょうもないもの読まされても……みたいな感想になってしまう。
わたしはこの程度しかよみとれなかったんだけど、本当はどう読解する作品なんだろうか?
多くの人が心を動かされたようだけど、どうなんだろう。
そしてここまで文章書くってことは俺も心を動かされたんだろうか、自覚はしていないのです。
自分がよくわからないものに対して、多くの人が心動かされるとやっぱりなんかイラッとしてしまうんよな。良くないんだけど。どこがおもろいねん!みたいなしょうもない感想が出てきて、わざわざ読んだのに!みたいな気持ちになる。
だから「こういう作品ですよ」みたいなこと言われても俺は納得しないんだろうな〜。だって単純にこの漫画それほど面白くないし。
上岡龍太郎の漫談を聞いていても分かる通り、普通の人が聞いても「何言ってんだこのおっさん」から入らなければならない彼の演芸は、ダイナミックさで矮小さを誤魔化して潜在的に世界を侮らせる現代芸能界の風潮とは合わなかったのだろう、と思う。
タモリなどはそこら辺が上手くて、プレイヤーではなくコンダクターだったりバンドマスターとしてたまにチロッと指揮棒を見せたりエセピアノを弾いたりして場の雰囲気をコントロールしていた。
上岡龍太郎は話芸に特化していた。
話芸に特化していたからこそ、途中でその限界に達した。結局、緊張と緩和にしろ、守破離、起承転結にしろ、忙しくない読者がいないと役に立たない技術だった。
#Shorts動画がそうであるように、一分以内に型をつけなければならないのが現代のエンターテイメントだ。
だから、彼が辞めた後に彼の漫談を聞き流しながら作業する方々は多い。
現代の芸人とタメを張れるぐらい愉快な言葉を話していた気もするけれど、実は書いてる最中で思い出せなくなるぐらい薄っぺらな話で、だから、それこそがコメディアンとしての彼の話芸の極地なんだろうな、と思った。
いいじゃないか、その時はナンバーワンだとタメを張れると思えていても。
どうせ、あなたが思い出せないぐらい下らない話を丁寧に丁寧に聞かされて、そして面白かったなぁと思いながら薄ぼらけた意識のまま劇場からバラエティから帰っていくのだから。
なるほど、なんて小さな豊かさを持って帰らせてくれるのだろう。
現代では監視社会に差し掛かっていて、鬱陶しがられてるやつは記録も遡られてそいつの不正を徹底的に否定される状態ではある。
それがいつ発生するかもわからなかったりするのもしんどい部分だ。
こんな時代に、あのハッタリによって作られた小さく記憶も不確かな豊かさがあったことを忘れずに生きるのは大事なことなのかもしれない。
結局ここまで書いたこともそれっぽく整えて、それっぽく書いて、それっぽく見せただけのものなのだし
合掌
地方のテレビ局で働いている。クリエイティブな仕事がしたくて、なんて薄っぺらい志望理由を提げて、6年前、就活に臨んだ。サクサクっと内定をもらって、働き始めて早5年。薄っぺらい私は、番組も作らせてもらえず、寝て、起きて、その繰り返しで、クリエイティブなんて程遠い生活をしている。もう長尺のドキュメンタリー番組を作った同期もいるのに、私は回ってきた仕事をこなすだけの生活をしてきた。何をしたら、いいのか。どういう努力が正しいのか。この世界で名を残すためにどうすればいいのか、わからない。
昔からお勉強はできたので、皆が知るようないい大学を出た。数で評価される世界は簡単でよかった。物理が苦手だから強化しようとか、この勉強の仕方は点数につながらなかったとか、PDCAがわかりやすい。正しい努力の方向も、必要な努力量もわかりやすい。
でも番組は違う。面白いという人もいればつまらないという人もいて、面と向かって言われるお世辞に塗れた感想など当てにならないし、今の自分に何が足りていないのかわからないまま、面白いとか面白くないとかわからないまま、5年が経ってしまった。
そんなことを気にする時点で向いていないと思う。でも辞める選択肢はない。無駄に高い学歴が生み出した、私の高いプライドがそれを許してくれない。クリエイティブの世界で認められたい。認められたい世界で、認めてもらえる方法がわからない。
ドキュメンタリーが撮りたいです。
https://www.gamer.ne.jp/news/202305120002/
すげぇクソだなぁって思うんだよね
(1)男女いずれかに偏っていませんか
チェックしてみましょう✅
□複数の登場人物の中で女性または男性がひとりもいないか、極端に少ない
□パンフレット等の全編を通じて、女性または男性の登場回数に偏りがある
チェックしてみましょう✅
□海外旅行、文学、福祉は女性、激しいスポーツや科学技術は男性
チェックしてみましょう ✅
□男性がリーダーとして先頭に立つなど強調して描かれ、女性がその後についていくというような男性優位の表現
□いつも指示をしたり命令をしたりする側は男性、指示や命令を受ける側は女性
□男性が大きく頼られる存在に、女性が控えめに寄りかかる存在とする表現
チェックしてみましょう✅
□職場において、男性は中心的業務、女性は補助的業務といった仕事における男女の固定的な性別役割分担に基づく表現
□医師、弁護士、議員、消防士、運転手、警備員はいつも男性、看護師、受付、保育士、栄養士、客室乗務員はいつも女性
チェックしてみましょう✅
いくつか引っかかってるけど、特に(5)な
まぁ、宝塚を考えたら、女が消費するのはヨシみたいなクソな価値観だよな
みたいな判断基準を持ち込むなら
相撲の土俵に女を、野球に女をとはいうが、宝塚に男をとは言わないじゃん
間違いなく認知が広がるわけさ
良い取り組みだよね
ぶっちゃけ、美男美女を客寄せパンダに使おうってのも全然悪くないと思うんだよね
けどさ
明らかにビジュアルでの客寄せとして採用されたこれを叩かないで
控えめに言って頭オカシイよね
萌フォビアとか、ミサンドリーじゃねぇの?
フェミの理屈が薄っぺらく聞こえるのこういう所だと思うんだよね
事実が確定してないとしても、女が被害者だったらこんなもんじゃないはずなんだよ
やってるのは「私の気に入らないことは許しません」でしかないんだよな
そのくせプライドだけはあって、自分たちは市井とは違い高潔なことをしてると思ってる
本当糞だよな
古から続くインターネット(Web社会)を生き残ってきたはてブ民こんにちは。
情報商材やうさんくさいマルチなんて引っかかるヤツいないだろと思ったら家族(姉)が引っかかってました。
姉は今まで普通に生きてきた人で数年前子どもを授かり将来に向けてお金の不安があったみたいだ。
そこでインスタで見かけた情報商材にどぼん。その広告見せてもらったらしっかり子どもが小さくて時間がない主婦って書いてあってエグさを感じた。
自身が引っかからなくても家族が引っかかることが分かったので今回得た知識を少しここに共有しておこうと思う。
むかーしむかしヤフオクで情報商材が販売されていたのは皆さんご存知だろうか?
中身はよく知らないのだがアフィリエイト系のものだったように思う。ブログ作って適当な商品レビューしてAmazonアフィや他アフィリンク繋げろって感じのやつ。
時代が移り変わってあまり見なくなったと思っていたんだけどあれが最近形を変えて再燃している。
販売する場所として使われたのはヤフオクではなくnoteだ。noteは知ってる人が多いと思うけど手軽に誰でも知識・経験・創作物を発表できる。
個人のブログのように検索上位に来るようあれこれする必要もない。ただ書くだけ。楽でいい。
そこに中身は色々だけど「お小遣い稼ぐ方法」「せどり」「転売」「ナンパ」「婚活」なんでもいいけど適当な文章を書いて、金額をつけて販売する。
ここで終わらなくてそこに紹介報酬を付ける。そのnoteをAさんが買ったとしよう。AさんがTwitterなどで紹介してBさんが購入した時、Aさんに紹介料として何%かが還元される。
よく考えているものだ。そんな訳で中身というより紹介料欲しさに中身があるようなレビューが並んであとはネズミがチューチュー取り放題。
こういう紹介はTwitterやインスタ中心で広がっているようだ。
気をつけたいのが最近Twitterのおすすめに出やすい方法というのが
この辺でスコア稼いでおすすめに出やすいようにされている。魅力的な商品とか抽選で配りますってのはこれ目的。興味のないものには反応しないようにしよう。
紹介料つけた記事の販売はしばらく前から流行っていたらしく現在noteでは禁止されているが、Brain等別サービスに移行して続けられている。
禁止されては次のサービスって感じだがそろそろカモになってる人には気づいてほしい。
結論としては 紹介料ありきの中身が薄っぺらい情報商材には気をつけろってこと。競馬予想とかも流行ってるらしいけど過去実績調べたほうがいい。
姉ちゃん落ち込んでて俺も凹んだ。
城戸康裕、格闘技特有の過激な煽り文化に苦言「大谷翔平選手は絶対しない」「何とかしないと」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/encount.press/archives/451572/
元K-1ファイターでRIZINデビュー戦の城戸康裕が昨今の煽り(あおり)文化へ苦言を呈した。
今回、69キロ契約で木村ケルベロス颯太と対戦する城戸は、3週間で13キロの減量に挑んでいる最中だ。
それでも調子は良さそうでこの日もいつも通りじょう舌だった。
減量が1番の敵だったといい「K-1時代に10日前オファーというのがあった。
今回は82キロから69キロに減量。これはやるしかねぇと気合いです。もう後は、水抜きで余裕です」と振り返る。
まずねえ、この書きざまがおかしいんですよ。
なんか混同させるような書き方だけど、「過去に10日前オファーというのがあった」って話と今回とは何の関係もない。
城戸のRIZIN参戦は前から決まってて、今回の参戦も猶予のある通知だったはず。
「3週間」とか「13キロ減量」とかは城戸の都合でしょ?
というか、
13kg減量が大変だというならなんで82kgになってんだという話です。
更に重大な話ですが、相手の木村ケルベロス選手の試合体重は65kgなんです。
こういう競技で4kg差は相当です。
2階級下の木村ケルベロスが、城戸の69kgに合わせてあげてるカードなんです。
なのに城戸が自分有利な体重づくりを何かハードなことみたいに見せてたら、
それは飲み食い画像で煽るぐらいしたくなるでしょ。
「こっちは滅茶苦茶不利な条件でお前に合わせてやってるのに
お前が勝手に太った82kgから急減量することを男気みたいに出して来てんじゃねーよ
とまでは言ってないわけですが、言ってもいいと思います。
試合を盛り上げたいだけ。
んなことベテランの城戸が一番わかってるでしょ。
城戸の出身母体のK1だって会見でちょくちょく乱闘するような団体で
城戸が本気でこんなこと思ってるならK1居た頃にK1運営と談判でもすればいいでしょ。
そういうことをせずに対戦相手の若者個人をカマトトぶって咎めるっておかしくない?
もっと言っちゃうと年齢も18個違うんですよ。彼がまだ生まれる前から僕はもう格闘技をやっていて、最前線でやっているわけです。
直接何かをしたわけではないですけど、僕は大先輩なわけですよ。
これはもう本当に、何言ってんだと。
何歳差があろうが試合が決まれば殴って蹴って相手の脳揺らして骨やら鼻やら折る競技ですよ。
試合が決まってからはそんな敬老精神持ってられるわけないでしょ。
というか城戸はもう40代で、最後にRIZINに来て稼ぎたいなーぐらいの立場でしょうが、
こんなスカすようなこと言い出すの、滅茶苦茶嫌な奴じゃないですか?
年齢相応の度量がどこにもない。
例えばプロ野球で巨人軍の選手が明日対戦する広島のピッチャーに対して
『お前の球なんか止まって見えんだよ! お前なんか早く引退してしまえ』と例えば言ったらブチギレられるし、たぶん出場停止になる。
ただなぜか格闘技ではこれが許されている。これがね、俺ね良くないと思う!
大谷翔平選手、イチロー選手、松井秀喜選手、中田英寿選手がこんなことをするかって言ったら絶対しないでしょ! これはね格闘技の闇だと思っている!」
ボケなのでマジレスするべきではないですが敢えて真面目な話として受け止めるならば、
何十年と栄えたのんびり球技と、殴る蹴る人体ぶっ壊し合い競技。
試合数もまるっきり違う。
シーズン中コツコツとコンディション保って良いパフォーマンスを残せば年間何千万円~何十億貰える競技と。
年に3試合出来れば上等で一試合一試合自分の身体が壊れるのに1試合100万円も貰えない競技と。
同じな訳がありますか?
翔さんはやく怪我治してね。
「こんなことで俺は伸ばしちゃいけないと思っている。
魔裟斗さんだったり佐藤嘉洋さんに俺はちゃんと敬意をもって接してきた。
『おい、武田幸三!』って言うわけない。俺はこれ(過激なあおり文化)を何とかしないといけない!
俺はそういうことを言ってる人は完全に無視。これが1番鎮火するかなと思う。
一人一人がメディアを持ってて自分をプロデュースして発信できる時代と、
やることが同じなわけがないでしょ。
本当に完全に無視出来るならそうすればいいんですよ。
城戸の方が消えるだけだから。
というかもう選手としては消えかけてる城戸だからこんなことが言えるんでしょ。
そもそも格闘技のこれわけ分からない! サッカー選手、野球選手は絶対しないでしょ。『野球、サッカー、格闘技』にするためにはここが重要。
そういう運営したってはてな民みたいな奴等は絶対見ないですけどね。
「この城戸さんは常識があってナイス!」って無責任に拍手してるだけです。
こいつらももし見るなら喧嘩コントのブレイキングダウンですよ。
これ全部本心と言うよりボケのつもりなんじゃないかと思いますよ。
トラッシュトーク仕掛けられて「僕が何をした!」「何故怒られる!」とかボケじゃなければ何なのかと。
現代のネットトラッシュトーク第一人者平本蓮(K1出身なので城戸の後輩)がしみじみため息をついています。
13時間
ごめん
はっきり言わせてもらうね
一度も笑った事ない
13時間
いい感じの表現思いついた
学校でさ授業中とか無駄に声デカくてクソつまらないやついるじゃん
文化祭とかで誰も求めてないのに常にふざけてるやつ
陽キャってやっぱ俺無理やわ
陰キャであれ
13時間