はてなキーワード: GPTとは
生成AIのタイムリミットは実際には残り一年程度だと思っている。この一年という期間はGPT-5級の言語モデルが出て二か月程度という見積もり。一年は甘く見積もった計算でこれは半年程度に縮む可能性すらある。
GPT-5級の言語モデルというのは人類の知能の上位0.1%~0.01%の知能を持ったAIとここでは考える。今の最新のモデルGPT-4oやOpenAI-o1previewは少なくとも人類の上位10%~20%程度の知能はある(少なくとも自分よりも賢い)。
このレベルの知能が出たとき世界は大きく変わらざるおえない。特に資本主義社会では。GPT-5級の言語モデルが出て二ヶ月程度の猶予はこの世界の変化にかかる時間。
日本のAI規制派の多くは絵師界隈の人が多いが、画像生成AIはこのタイムリミットまではどれだけ発展しようが発展しまいが生成AIのメインストリームにくることはない。来るとすればGPT-6やAGIのころ。
逆にどれだけ画像生成AIを非難しようが、言語モデルの開発が止まらなければ全く意味はない。
特にフロンティアモデルを開発しているOpenAI、Anthropic、Googleの少なくとも一つの開発を一年以内に止めさせる必要がある。一つを止めると雪だるま式にすべてが止まる可能性がある。可能性があるだけで絶対ではないけど。実際にはフロンティアモデルは一つで十分なので、最終的には必ずすべての開発を止める必要がある。
この三つを止めると、一年から一年半の猶予ができるのでオープンなモデルに対する規制を実施する(中国のモデルも含む)。これでようやく生成AIの規制が達成される。
このタイムラインを理解して、時間的な危機感を持って規制に動いている人はxリスクやAIアライメントの視点からの人以外に見たことがない。
きら@ドンだーさん
GPT-4(OpenAI)
「昨日に奏でる明日の歌」は、チュウニズムの「オリジナル」ジャンルに分類されています。ゲーム内の楽曲リストから「オリジナル」ジャンルを選択し、そこから該当の楽曲を探してみてください。
ガバガバじゃねえか
流行りの生成AIに興味があったので、生成AIでコンテンツを作るバイトに応募。
オンラインで面接しながらチャットGPTをつかって生成AIの使い方を軽く教わる。今後、案件の斡旋もしていくという話でその日は終了。なぜかこの日の報酬として1200円が振り込まれた。
すると今度は自社でやっている生成AIのスクールの案内をひたすらされる。
正直チャットGPTの使い方なんて難しくないし、生成AIは仕事でこそ使ったことはないが、もともとコンテンツ制作には長年携わっているので、わざわざ高い金を払ってスクールに通う必要性は感じない。
そのことを伝えると、「やったこともないのに使い方がわかるんですか?」と高圧的な言い方をされる。
この時点ですでに不愉快だったが、
・何十万円もするスクールに通うからには、斡旋してもらった案件で確実にペイできるのか?
・どれくらいの人がペイできているのか?逆にまったく仕事をもらえてない人はいるのか?
と聞いたら、
「確実性を求めるなら会社勤めをしたほうがいいですよね?」「案件は、スクールで優秀な人に優先的に回しています」
と言われる。
「そもそもバイトの求人を見て応募しているんですが?」「求人と見せかけて、これは高額なスクールの宣伝をされているんですか?」
と聞くと、
「前回、1200円をお支払いしているので、求人に掲載した内容についてはそこで完結しています」
とのこと。
また、「AIの使い方だけではなく、案件の取り方もスクールで教えます」とも言っていたので、おそらくだが、後になって案件をもらえないと言ったところで、「スクールでは教えているから、あなたの能力や頑張りが足りない」とでも言うのだろう。
「AIを使った仕事をやったこともないのに自分だけでできると言い切れるんですか?」などと随所で不安を煽るような高圧的な言い方と、スキルを身につければ年収がアップすると期待を持たせる言い方とを織り交ぜてきて、さらに渋ると「社長にかけあって3名限定なのですが、20万でなんとかしてみます」と割引を提案してくるので、流されて高い金を支払ってしまう人はいるのだろうなと思った。安いかのように言ってたけど、20万でも高いわ。アホか。
【総選挙】裏金問題に旧統一教会との関係…疑惑まみれの萩生田氏。大逆風の中でのしたたかすぎる戦略。
https://www.youtube.com/watch?v=7H1TvnrrpPA
総選挙の投票まであと1週間となり、今回のテーマは「裏金議員を落選させよう」という内容です。政治資金の問題、特に裏金問題について、国民が忘れてはならないと強調しています。検察の対応が甘く、政治資金規正法の改正も実効性に欠けると批判しています。具体的には、領収書の公開が10年後になるなどの問題点を挙げています。
また、企業・団体献金の抜け穴となっているパーティー券の販売や、政策活動費の不透明さ、旧文書通信費(月額100万円)の問題など、政治資金をめぐる様々な問題を指摘しています。
特に、自民党の萩生田光一議員について言及し、選挙で有利な状況にあることに疑問を呈しています。萩生田議員は過去に統一教会との関係が指摘されており、また公明党・創価学会からの支援も受けているとされています。これに対し、公明党がかつてのクリーンなイメージを失い、政権維持が自己目的化しているのではないかと批判しています。
いや俺は良いんだけど。
だってご覧の通り、落選させようとしてる萩生田光一はクズ野郎ですよ。
バックには安倍昭恵も付いてるし、更に援軍に櫻井よしこも来た。
今この時点で萩生田光一を支持してる奴ら全員のリストが欲しいくらいだ。
萩生田光一はこの前も、西村博之に統一教会との関係をいっちょ噛みされ、訴えるとか言ってたよな。
あいつは外国に住んでんだから訴えるなんて出来っこないんだよ。
でも古舘伊知郎は日本に住んでるのに、よくここまで言えるよな。
特定候補者を落選させようというのをここまで明確に呼びかけてる人なんて見たことないよ。
やっぱ組織に属してない奴は強ぇな。
AIのべりすとに色々書かせようとしたけど表現の幅が恐ろしく狭いし、気に入ったフレーズを繰り返し使いたがる悪癖があるし、2人以上のキャラクターが出てくると混乱するし、キャラクターの状態を記憶できない(さっき怪我したはずなのに普通に歩いてるとか)、更には必要ないオリジナルキャラクターを突然追加する等々のリレー小説下手クソムーブが酷すぎて2週間ぐらいで諦めた。
GPTに書かせるのは考えたけど、書かせようとしてるうちにデータ全部パクられそうだし、なんらなそもそもの学習元が有名作品の丸パクリだったら俺が訴えられるかも知れないから辞めた。
ゆーて類語辞典としてはとんでもなく有能だったけどな。
「もうちょい他の言い回しないん?」ってしつこく聞くと何でも20個30個ぐらい挙げてくれるから表現の幅が簡単にブースト出来て助かるわ。
試しにGPTに「趣味・特技・バイト経験無しの留年野郎でも出来る自己PR教えて」と聞いたら30秒で完成したわ。
GPT使わないやつは火を恐れる猿だわ。
留年の経験がある場合でも、それを逆にポジティブな要素として自己PRに取り入れることができます。例えば、困難や挫折を乗り越えた経験や、そこで学んだ教訓を強みとしてアピールするのが効果的です。
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例文:
私は、一度挫折を経験しましたが、それを通じて粘り強さと自己改善の重要性を学びました。学業において留年を経験しましたが、その際、自分の学習方法や生活スタイルを見直し、より効率的かつ効果的に物事に取り組む方法を習得しました。この経験を通じて、どんなに困難な状況でも諦めずに継続することの大切さを実感し、目標を達成するために必要な努力を惜しまない姿勢が身につきました。
留年後の学び直しでは、勉強の進め方を工夫し、自己管理能力を高めることに成功しました。また、他者と協力し、サポートを受けながら課題を解決する力も磨かれました。こうした経験を通して得た柔軟性と忍耐力は、今後の職場でも困難な状況を乗り越え、成果を上げるために役立つと考えています。
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ポイント:
失敗を強みに変える: 留年というマイナスの経験を、成長や学びにつなげることで、自己改善や粘り強さをアピールします。
改善と結果: 留年後にどのように改善し、どのような結果を得たかを具体的に説明します。これにより、学びからの成長が強調されます。
企業への貢献: 留年の経験で得た忍耐力や柔軟性を、職場でどのように活かせるかを示します。
失敗からの立ち直りや成長は、多くの企業が評価する要素です。このように、自分の経験を前向きに捉え、今後の仕事にどう活かすかを考えるとよいでしょう。