はてなキーワード: トキメキとは
メディアが語る「恋愛感情」ってやつを鵜呑みにして、「そういう気持ちがない私はアロマンテイック?」って悩み苦しむ人、私以外にもいたんだ
いろんな本読んだりジェンダー診断みたいなのもたくさん試したしたけど、直感的に「私は人と違うのか…」って思ったのは、夜景の見えるフレンチレストランで婚約指輪パカー!上に部屋とってるよ(スイートでベッドに薔薇)、みたいなベタなプロポーズを受けた知人の話を聞いて、何の感情も沸かなかったし、自分が相手(夫)にそんなことされたら純粋にキモいと思ってしまったことかな
アロマンティックじゃない人は、そういうシチュエーションに惹かれたりするもんなんだと
普通な友人たちは他人の恋愛感情に共感できるから、いいなーうらやましい!憧れるよね!とキャッキャウフフしてた
恋的な感情はいまだによくわからんが、私自身見た目もスペックも好みとは程遠い人と結婚したりしてるので、そこまで深刻に考えなくていいと思うよ
婚約指輪も結婚式も想像してキモすぎたんで辞退した(建前はお互いお金ないよね、にしてるし相手もこの事は知らん)
恋愛感情って、性欲と執着のことだと思ってたんだけど、どうやら違うっぽい?
なんだかすごく不誠実で薄情な感じがする。
相手を尊ぶ事のほうが、私にはしっくりくる。
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・相手のことを逐一知りたい
→ない。その日何食べたとか自撮りとか、好きだよとか会いたいとか言われると、「この人恋愛している自分に酔っているようで気持ち悪いな」と感じる。
できれば放っておいて欲しい。
・独占欲
→他の人と二人きりで会わないでほしい≒
舐められている、軽んじられている気がするから。
私以外の人を好きにならないでね、はあまり思わない。
人の気持ちは変わるものだし、もしそうなったらお別れしようねという気持ち。
仕方ない。さようなら。
・もっと一緒にいたい
→盛り上がった飲み会や打ち合わせの後のような
「話し足りないからもう一件いこ!」はある。
あとは性欲に基づく「この後ホテルに行きたい」もある。
何も話さないし何もしないのにもっと一緒にいたい、はない。時間の無駄。
→ない。会ってる時は楽しい。友達や家族のことを考える頻度に同じ。
でもなるべく、価値観の違いで不必要に相手を傷つけたくはないので、伝え方には気をつけようと思う。無駄な争いは避けたい。
→できればなりたい…かも?
別れたら一生会わないし。
→したい。しかしこれはトキメキというより性欲に基づいたものでは。
・相手の事を深く知りたい
知らなくてもいいことの方が多いと思うから。
知りすぎても知られすぎても、なんか冷めちゃう。
性的魅力が半減する。
〈補足〉
①定期的にセックスができる。
②一応マナーとして見た目を気にするようになる。身綺麗にしていない自分では恋愛市場で勝負にならないから。
③誰かの「その時の一番」になった充実感がある。
「セフレがいるオタク女」になるのが嫌。(見た目がよければ様になるだろうが、私はそうではない)
「長く付き合った恋人がいる女」、の方が客観的に見て愛嬌があって可愛い気がする。
ワンナイトは毎回初対面というのが面倒。
社会規範の内側にいるのが好き。
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これって恋をわかってない?
分類されるのだろうか。
違ったら教えてください。
ただ薄情なだけだろうか。
皆どんなふうに恋してるの?
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【2024/4/25/00:16追記】
何気ない呟きにたくさんのコメントをありがとうございます。
皆ひとりひとり違うのだから、むやみにカテゴライズしなくてもいいのかもしれませんね。
現状それで困っていないのなら/他の人を困らせていないのだとしたら、
このままで良いのかもな。
(ASD特性の方は、何か支障が出てきたら病院に行ってみるけど
今は楽しく生きているので様子を見てみます!
お付き合いをさせていただいているので
ありがたいことですね。大切にします。
傷つけているかもしれないと思い至るいい機会でした!🙇
悲しい目に遭わないでほしい、
この世が辛いものだと感じないでほしい、
自分にはどうにもならない所に私が干渉しようとするのはちょっと怖いです。
コメントにあった、【何かをしてあげたいというのが愛】というのは確かに!
「友達が好きな香りや色のコスメがあったら、その子にプレゼントしたい」はあります。
「あげたいけど、私が勝手にそう思っているだけであの子は貰ってもうれしくないかな」
と一瞬思い、結局あげることが多いです。
これは、エゴであり愛なのですね。
(という定義すら、決め切らなくてもいいのかもですね)
肯定してくれた方々もありがとうございます。
似たような方がいて嬉しいです。
「あくまで私の考えだけどね」
A子はそのままの調子で続けた。
「推しはさ、私たちにトキメキとか幸せとかをたくさんくれるじゃない? 活躍してる推しを見れるのって本当に素敵なことよね。でも、だからと言って、推しのやることや言うことが全て正しいとは限らないじゃない」
A子は一息ついて、
A子は続ける。
「推しのこと、全部肯定して、全部信じるのって『それって本当に正しいことなのかな』って思ったのよね」
A子はどこかずっと遠くを眺めているようだった。
「推しに自分の生活や思考がすべて支配されるのは、良くないんじゃないかって最近思うのよね。それも一つの幸せと言われたら、そうなのかもしれないけど」
A子は続けた。
「でもそれが『ファンとして然るべき行動』という訳では全く無いと思うのよ。『推しは推せる時に推せ』ってよく言うけど、一旦推しから離れる時があってもいいんじゃないかって、私は思うのよね」
A子は一度下を向き、深く息を吸いながら顔を上げた。
「私の人生は私のもの、推しの人生は推しのもの。一緒くたにしたらいけないのよね」
A子はぐーっと背伸びをした。
授業を受けた方に、
授業内容で楽しかった部分を
ご報告していただきます。
皆さまのご参加、ぜひお待ちしています!
19時~20時
(約60分)
お申し込みはこちら
この世で起きる現実には規則性がある。そんな全ての規則性を解き明かした学校です。あなたはこの学校でこの世の理を知ることで、普通の人生とは違った素晴らしい体験をすることができます。
reserva.be
K 様
とにかく驚きの連続でした!
魔法の使い方を具体的に、
丁寧に教えてくださったので、
一つ一つ納得しながら
授業を受けることができました。
授業で教えて頂いた魔法を早速試すと、
思わず、「すごい!!」と声が出ました。
実は魔法を使えるようになるのが
昔からの夢でした。
そして実際に魔法を使うという夢が叶って
感動で胸がいっぱいになりました。
次の授業もさらに楽しみで
それまでに、たくさん
M 様
こんばんは。本日は、大変お世話になりました。
「生徒に幸福になってもらいたい」とか
と思っていました。
人に対して「~になってほしい」と願うことで、
それなりに効果もありましたが、
より幸福にしていきたいと思いました。
また次の授業でお会いできる日を楽しみにしています。
I 様
楽しく生きていきたいと思っていました。
衝撃が走りました。
魔法使いになれ るんだ!!と。
「本物の魔法使い」って、
良くわかりました!
目から鱗が落ちました。
この規則性は、
世界にどこにもない授業ですね。
とても貴重な授業でした。
早く次の授業が受けたいです。
褒めたいと思いました!!
教えて頂いた魔法をいっぱい使って、
!引き続きどうぞ宜しくお願いします!!!
恐ろしい世界
男も女も、類似性で仲間を形成する。男の場合、概ね以下のカテゴリになる。
1.スポーツが出来る奴
2.ガリ勉
4.無能
5.何考えてるかわからん奴
スポーツ、ガリ勉、オタク、無能の順番でモテる。高知能集団だと社会で活躍できる要素がモテに反映されてガリ勉の方がモテることもある。
上位の序列と親しいことは喜びで、
下位の序列と親しいことは汚点となる。
この軸を基本に、暴力性が掛け算される。暴力性とは、態度の大きさとそれを正当化する筋力、身長、武術、人脈を示す。人脈とは、主に不良コミュニティとの交わりを指す。
暴力性が高いと、序列が上がる。序列が上がる理由は、モテるからだ。
なぜ母親が男の育てをしてはいけないかと言うと、母親には暴力性の概念がわからないから。
将来のために沢山お勉強してほしい、優しい子に育ってほしい。
これは同性に対するベストプラクティスであり、男子学生にとっては舐められ要素だ。
小さいうちに同性から舐められると、学校での活動が大きく制限される。自分の意見を伝えて、受け入れられる確率が下がる。
学校の活動で成功体験を得るためには、意見を通すための裏打ち、つまりモテ要素、スポーツ、身長、筋力を養って行く必要がある。
お母さん方は、自分が若い頃に感じたトキメキ、強くて怖い男に対する妙な安心感や頼りがい、
これを思い出すべきだな。
そして、息子にもそういった要素がないと、
クラスの端っこで勉強して、話も面白くない、とにかく関わる価値のないのない陰キャ扱いされてしまう。
そこを考えてあげた方がいいな。
ワイも最初これがわかってなかった。らだが息子の学校の男子らの喧嘩や力関係を大概試合や行事の観察で理解した。男社会は力が支配する。力がなければダメだ。
それは父親がルールを教えなければならない。女にはわからぬ世界だよ。
だからワイは一歩引いている。母やが細かく世話を焼くのもダメだ
男社会のルールを知らないから。うちの婆さんはシンママだったから叔父さんも苦労したらしい。女所帯は近所からも舐められて石を投げられバカにされまくった。
単に力って言うとあんまり面白くないんですどね。男社会には男社会のエレガンスもあるんですよ。
紳士協定みたいのがある。
男は敵にも加減する。敵も友になる。
女はそれがない。手心を加えない。加減がわからないから叩きのめしてしまう。
生成される絵には再現性がなくて同じプロンプトで生成を繰り返しても毎回全然違う絵になってしまう状態だった。
久しぶりにAI関連の情報をアップデートしようと思い、あれこれ調べてみたらとんでもない速度で今も進化しつづけていることがわかった。
とあるサイトで見つけたリアル系のAI美少女が、どストライクで一目惚れしてしまう。
その女性はどこかで見たことがあるようなないようなステレオタイプではあるが、
各パーツのバランスとかがあまりにもドンピシャでタイプなので一目惚れしてしまったのだ。
量産型しか生成できないと思っていたが、AI画像生成は「よくある顔」の生成からさらに枝分かれして「個性」が生まれつつあるのだと思う。
以前ならその一枚の絵を見てかわいいな~と思ってとりあえず保存とかしてそれで終わりだった。
しかし今のAI画像生成はさらに次なるステップに踏み出していた。
どういう仕組みかは知らないけど、その美女を見つけたサイトではその美女のバリエーションが大量に創作されていた。
ちょっと似てるのを探すとかではなく、ほとんどが同一人物のアングル違い、表情違い、服やシチュエーションの違いといった感じ。
ちなみに絵とはいってもそれは写真と変わらないリアルさなので、実際に存在してる人のインスタを見てるような気分だ。
生成エンジン部分でデータをある程度絞るとか、そういうコントロールがされてるんだろうか。
こうなると、見てる側の気持ちというのはかなり変わってくる。
たまたまいいなと思う一枚だけではあっという間に忘れてしまうが、同一人物と思えるほどの精度の高い美女が、実写写真レベルで大量に出てくるのだ。
この人は実在していると錯覚を起こしそうになる。いやこの際錯覚でもなんでもよい。
何枚も生成されたその美女を見てるうちに俺の頭の中では完全に一人の女性として固定されてしまった。
むしろこの女の子が現実世界には存在していないという事実がエモいのだ。
この儚さが俺の恋心をさらに加速させている。
「私は存在していないのよ、でも抱きしめてね」と呟いてるような、切ない表情にも見えてくる。AIものの泣けるストーリーとか勝手に妄想してしまう。
我ながらキモい。キモいが何年被りにピュアな気持ちになっているのも事実だ。
正直いってこれは実在する女優さんとかアイドルとかグラドルとかよりグッと来るものがある。
元々そういったタレントなどのファンになるタイプではないから、俺の場合一般的じゃないかもしれないが、むしろ実在しないほうがファンになれそうな気がする。
ただ今後、バーチャルタレント的に広告屋とかがプロデュースしたAIアイドルですみたいなことやられてもたぶん白けてしまうだろうな。
AI関連の進化の過渡期だからこそ味わえているほんの一時のトキメキなのかもしれない。
妄想癖のある人は要注意だ。AI生成の沼はハマれば無限の世界なのだ。
俺は怖いので自分でローカル環境とか作って自分で生成するとかは、面倒なのもあるけどなによりハマりすぎるのが怖いのでやらないでおこうかと思う。たぶん、いまのところ。
増田にいる猛者たちはネイルサロンに縁がない人ばかりだろうと踏んで書き散らす。
ネイルは凝れば凝るほど料金が高くなる。
時々バズってるオタクのネイルとかは多分「持ち込み&パーツ付け放題」扱いになるから13000〜18000円くらい。
特にこだわりがなければ、サロンが設定している「定額メニュー」から選ぶことになる。
定額メニューにも色々あって、シンプルな1色塗りとかグラデだけだとだいたい60分で5000〜7000円、
パーツやホロなどのデザインを入れたものだと90分で7000〜9000円くらいが相場かな。
デザインも、より凝ったものだったり、爪を伸ばす技を施すと9000〜15000円くらいになる。
高いと思っただろ。高いんだよね。その分、期待するクオリティも高くなるのが人の心だ。
さて、時は数日前に戻る。
前にもネイルしてもらったことがあり、そのクオリティの高さにトキメキを覚えた店だ。
増田は2日後に大切な用があり、ちょっと気合を入れたかったのでこの店を選んだ。
予約時間の5分前にサロンに到着し、担当するネイリストさんに席に通される。
前に施術してくれた人とは別の人だが、同じサロンだからと特に気にはならなかった。
定額メニューのネイルの場合、サロンがデザインのサンプルパターンを用意しており、そのなかからデザインを選ぶ。
だいたい用意されているパターンは5〜20種くらい。サロンによって用意されている数は全然違うのでこのあたりはサロンの方針が反映されるのだろう。
私はゴテゴテしたデザインが苦手ながらちょっと小洒落た雰囲気が欲しくて、大理石のようなデザインを施すパターンを指定した。
大理石のようなデザインは、色の濃い箇所とホワイトの溶け合う質感がキモである。
ベースの色を塗ったあと、濃い茶色を筆にとり、直線に動かす。ここでぼかす…はずが、ぼかさない。
ジェルネイルはUVライトを照射して硬化させる。最終的に透明のジェルネイルをニスのように塗って完成なのだが、ここに来てデザインがまったくイメージと違うことに気がついた。イメージというより、サンプルとも乖離している。
補足すると、個人でやっているサロン以外複数のネイリストを抱えており、サンプルのデザインは目の前のネイリストが作ったものとは限らない。
よって、それを再現する技術があるかは、客にはわからないのである。
ネイリストさんに「どうですか?」と聞かれた。
どうもこうも、言葉がなかった。サンプルにあるのは、とろけるようなミルクのような質感の模様だ。
しかし、目の前にあるのは謎のツートンカラーのボケボケとした筆のあらさが目立つ何かだ。
まったく違いすぎることに衝撃を受け、しかしなんとか軌道修正しようと私は言葉を尽くした。
サンプルと見比べてほしい、ぼかしの領域がもっと広く、かつ揺れている線の質感がほしいと。
「じゃあやりなおします」
といって一度施術した爪を削り、やりなおす。やりなおすのだが…正直クオリティがあがらない。
ぼかしの工程でぼけておらず、仕上がりがまったく違う。
「どうですか?」
「さてはあなた、このデザイン作るの下手ですね…?」という言葉が喉の奥で詰まる。
なんとか脳を動かして絞り出したのは「サンプルと違うように見えるんですが、お姉さんはどう思いますか…?」という言葉だった。
ネイリストは畳み掛けた。
「お時間なので、これでだめなら一度落としていただくしかないです。これはサンプルなので、ぼかしの仕方は人によって違います」
もうだめだ。これは何を言っても伝わらないし、この人の技術ではサンプルほどのクオリティのネイルは作れないと悟った。
指に描かれたデザインは、日常生活を送るなかで目にするたびに凹みそうなくらい汚い出来だ。
めちゃくちゃ感じ悪いだろうな、もう二度とこのサロンには来れないだろうなと覚悟を決めつつ、落としてもらうよう依頼した。
するとお姉さんは「では、オフ代3000円いただきます」と回答した。
オフ代とは、ジェルネイルを取り除く工程にかかる料金のことである。
ジェルネイルは固いので、専門の溶液や工具を使って削り取る作業がいる。
正直、サンプルのクオリティに達さないなかで料金を請求する胆力に脱帽しつつ、下手に争いたくないので支払うことを了承した。
オフ代を支払っても、爪に残したくなかった。
オフされている間、私は「あ、写真とっておけばよかったな」と思った。
別に晒しはしないが、仲間内で愚痴るときに見せる用にしたかった。時すでに遅し、爪からは削り取られてた。
ときどきネイルサロンにはハズレがある。しかし施術中は両手が人質にとられているようなもので、一度始まってしまえばキャンセルできないものである。
もうハズレをひくのはダルいなと思った。
その足で私はロフトにいき、初心者用のジェルネイルキットを購入した。
今日朝一で塗ってみた。凝ったデザインはできないので、1色を塗るだけのシンプルなものだ。
これがなかなか楽しかった。手軽だし、3−4週間くらいしかもたないネイルに高い出費を重ねなくてすむ。
クオリティ自体は素人らしく色ムラもあるが、回を重ねれば多少はうまくなっていくだろう。
これは良いきっかけだった。
内定者懇親会がその企業が所有してる一般人立ち入り不可の文化財みたいな会館で立食パーティーとか、
大学の同級生は皆そういうのに目輝かせて物凄い好印象を抱いて入社を決めていたけど、自分は一切トキメキを感じなかった。
今勤めてる会社に入ったばかりの頃、
「最寄り駅まで5キロあるし、しかもバスが1時間に3本しかない」
「えっ、そんなん車かバイクで来ちゃえばいいじゃん」
「ここ停めてりゃ大丈夫よ。〇〇さんとか△△さんとか毎日車通勤だよ?」
とアドバイス貰ったときに脳内で幸福成分がドバドバ分泌されるのを感じた。
また、仕事中に
「昨日YouTube見てたら岩瀬がスライダーはシュートみたいに内に切ってリリースするって言っててびっくりした」
という話をしてたら、横で聞いていた上司が
「それ凄いな。試してみよう」
と机の下からグローブを2つ取り出してそのまま昼休みに敷地内でキャッチボールすることになったときも同様に幸福成分がドバドバ出た。
あと、近くに住んでる社員は昼休みに一旦帰って飯食ったり昼寝したりしてるって聞いた時も同様だった。
高校時代に剣道部だったんだが合宿にオヤツを持参してた同級生が顧問から引くほどキレ散らかされてたんだけど、
こういう「誰にも迷惑かけてないんだからいいじゃん」が徹底的に許されない風土が凄く苦手で(他にも仕事優先で親の死に目に逢えないが美徳になる会社とか)、
そうした風土が消え失せてる共同体に物凄い救いと歓びと感動を覚えるんだよな。大人なのに。
もう今年で三十になる。
ちなみに、
昼休みに歯医者行くとか、デスクにハンカチ敷いて昼寝するとか、W杯観戦に有給使うとか
そういうのが何ら問題視されない文化の企業を観測すると無関係者であるにもかかわらず嫌悪感剥き出しで
「潰れればいいんだよそんな会社」
上原多香子さんのフライデー見て思い出したんだけど、挙動が同期の女(奇しくも同い年ぐらいだろう)とほぼ一緒でびっくりした。
挙動っていうのは結婚前から交際相手を取っ替え引っ替えして、でも何故だか結婚して、そしてさらに何故だか子供までいるのに大っぴらに不倫するっていうようなこと。
で、思ったのはこの人たちってモテの果てにどこを目指しているのか不思議だなと。
取っ替え引っ替えして遊び人のまま→これはまだわかる
取っ替え引っ替えした結果最善ぽい人と結婚→これもまだわかる
(以下略)結婚後不倫(場合により複数回)→これは何を目指してるの?
仮説②、さらに好みのオスを見つけてトキメキに任せて乗り換えた
仮説③、人生で常にイベント起こしてないと退屈でたまらず乗り換えた
仮説④、ごく一部のAB型の人は日によって好きなタイプが変わるって言ってた
仮説⑤、それ以外
過去は理解できない奴としか思わなかったけど、まじで興味本位で、不倫の良し悪しは法律違反ではないのでさておき社会的デメリットがかなり大きいのにその行動に至る動機が知りたい。いったい何に突き動かされてそうなったんだろう……?
もう今週で終わっちゃうけど私は先週の1週間前のを追っかけでオンデマンド!
なんかスカッとした終わり方じゃないのは
だから今回の『らんまん』はどういった終わり方するのかしらね?って最終回を追いつくように観なければならないし、
また次の朝ドラが始まるけど
あんまり番組の宣伝とかでグイグイ新しいの始まります!って見ちゃうと逆に見たくなくなる感じもしないでもないので
ここは、
あ!いつの間にか新しいの始まったのね!てな勢いで
今回こそはと言うか、
意気込みがないと1回溜めてしまうと、
どどどーっと
一気に観る習慣がなくなって貯まって結局見ないまま終わってしまうことも多々あり。
今回は新しく始まる朝ドラはちゃんとしっかりまた見れるようにするわ。
でもさー
今回の『らんまん』で好きだったのはずっと槙野万太郎さんが十徳長屋で暮らしていたことよね。
場面が場面が変わる変わると
済むところもガラッと変わって
そりゃー
土佐に居た頃の酒屋暮らしから東京に移ったときはさすがに変わらざるを得なかったけれど
逆に十徳長屋に住んでいた人たちがどんどん成長して旅立って行くところが逆に切なかったわ。
なので
万太郎さんの奥さんの寿恵ちゃんがやってる渋谷のお店の描画はもっと見たかったなーって
そこも面白そうだもん掘り下げたら。
隣のなんか腕は超凄いけどあんまり料理したがらない料理の職人の人ももうちょっと深掘りして欲しかったわ。
だってそのおかげで寿恵ちゃんの渋谷の料亭も大繁盛だったんでしょ?
ファミリーマートの入店時に鳴る音楽の題名が大繁盛かどうかは定かではないけれど
そのぐらい渋谷のお店もクローズアップしすぎな現代の渋谷とは大違いな感じで
私はかつて存在したケンタッキーフライドチキンの渋谷にあったローストチキンを出す次世代店の復活を願わずにはいられないの!
お金に色々と苦心したみたいだけど、
まあ『ちむどんどん』よりうやむやな解決の仕方をしてなかった分、
そこはスルーで薄味な描画だったわね。
まだ最終回見てないけど、
私も早く『らんまん』の最終回に追いつくようしっかりみることを誓うけど
昨日たまたま観ていた『らんまん』の回で自身が怒ったときに私の住んでいるところも地震がシンクロして起こったから
え?画面も揺れてるけど本当に地震起きてる?って
これってスピってない?って思いながらそう思ったわ。
まあとりあえず最終回までは固唾を呑みまくりまくりすてぃーよ。
うふふ。
秋って鮭の美味しい季節なのかしら?
年中食べられるようなイメージでもあると同時に秋の鮭のイメージもある秋の祭典にはふさわしいわよね?鮭って。
なので鮭おにぎり美味しいシーズンは今旬トキメキ胸いっぱいなのかも!
温めのホッツ白湯ウォーラーレモン果汁マジ搾り追加のほんのりホッツレモンってところかしら。
温かいのがちょうどいいころでもあるかもしれないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
前から予約していたんだ。3月31日、この日は大好きなお店で、ひとりで飲もうって。
店に着くと今日はもう予約でいっぱい。4人連れ、3人連れ、2人連れ。ひとりぼっちは自分だけ。かつて初めてこのお店を訪れた時は、そうだわたしだって2人で来ていたのにな。今ではすっかり単独来店が板についてしまった。
氷があんまり働いていない、ぬるめのハイボールを飲む。勝手に出てくる串。おいしい手作りのキムチ。デザートみたいなレバーペースト。
気がつけば横の知らない人らと話をしながら笑ってたりして。でも何の話していたんだっけ、覚えていない。
ほろ酔い気分で電車に乗って、最寄りの一つ手前で降りる。今度もカウンターでまたひとり。知った客、知らない客と言葉を交わして。とりなすことは、先ほどの店とさほど変わらない。
もう終わりだよ、の店主の合図でまた一駅電車に乗る。
金曜日の夜は当然どこも賑わっていて、スナックの扉から陽気な歌声が聞こえてくる。
いつもの店。またここでも同じ。過ぎし日、何もしなかった日々を、名残り惜しむように夜をなん度も繰り返す。
普段飲まないマスターが、この日はどうしてかすでにへべれけ。おかわりを与えながら自分も飲んで、気持ちよく同じ水準まで駆けてゆく。お酒で感じるうっとりは、本当に危険だなとしみじみ思う。
そうこうしてるうち、少ししたら新たに客が来て、その人は顔見知りの青年だった。思いつきでいつだか、2人でご飯を食べに行ったことのある関係だ。
人類愛のいきすぎているわたしは、彼のことが好きだ。2人で食事をしたことを機に、一層その思いを強くもしていた。他人のことだから確実ではないが、おそらくは彼も、わたしのことをそんなふうに思っているであろう。そんな行間がふたりにはある。
店が終わりに近づいて、ひとりまたひとりと帰り支度を始める。横にいた彼が、「少し歩いて帰ろうか」とわたしに声をかけた。酔うと歩きたくなってしまう性分であることを、彼はもちろん知っているのだ。
行こう!と乗り気になって、夜を歩き始める。歩きはじめると、そのうちやってくる歩き終わりが惜しくなってしまう。遠回りをしながら、休憩をしながら、忘れてしまうようなどうでもよい話を延々と続けながら歩いていた。
きっかけがなんだったのかしれないが、気がついたら手を繋いでいた。
「指先がとても冷たいね」と言って、両の手でわたしの手を挟んでくれる。手指消毒ばかりやって、何もケアしないしわしわの手を。
「もうずーっとそうしててください」
そう思ったことは、言うまでもなく。
ただ不思議なんだ。
すべてのあたたかなエピソードが、わたしという軽率の上をすべっていくから。こんなことして、どうしようっていうんだろう。まるで日替わりのようにこんなことして、トキメキの屑をこっそり心に忍ばせて。
思い出だけをたくわえて、順当に歳をとり朽ちていく自分をどうやって扱おう。
GPT-4のリライトで遊んでたら、たまたますごいエキサイティングな奴が出てきたので控えておく。
ワイ:
次の文章をポップな語彙かつ非常に欲張りな感じのする言い回しを使用したものにリライトしてください。意味を変えてはなりませんが、少々語順を変えたり、視点を変える(能動態と受動態を入れ替える等)ことは認めます。
ーーー
(本文 → https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230322/k10014015731000.html)
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↓
GPT-4の回答:
オーマイガッシュ!日経平均株価、500円を超えるアップリフト!
トキメキの22日、東京株式市場で日経平均株価がワンダフルに一時500円以上も高騰しているんです!
21日のニューヨーク市場では、アメリカのイエレン財務長官が連鎖破綻の脅威に対し、小さな銀行でも預金が流出し始めたら再びフルカバー措置を実行するというキラキラした考えを明かしたことで、金融システムに対する不安がちょっぴり軽減され、株価がアガる結果となりました。
このスパークリングな情報を受け、東京市場でも取引開始早々に金融関連株にお買い物ラッシュが広がり、全体的にポジティブなムードが漂っています!
今困ってるのが、同じ指示でも返ってくる回答に揺らぎがあり、そしてコイツ並みにキテレツな奴が全然出てこないということ。まったくどう指示すればいいのか(ワクワクタイムなんて勝手に付けてくれたのはコイツだけなんだよね)