はてなキーワード: タバコとは
父はインフラ勤め、母は専業主婦の普通の家庭に生まれた。両親はふたりとも高卒で20代後半で結婚してわたしが生まれた。
住まいは社宅から一軒家になり、リビングのある1階と寝室のある2階の家になった。
父は酒を飲み、タバコを吸う男だった。そして母は一滴も酒が飲めなかった。
父は暴力は振るうことは一度もなかったが、酒を飲むと、少し語気が荒くなった。母はそれを毎日避難し、毎日2階に逃げた。
子供の頃のわたしは、母を2階に呼びに行かなくてはならなかった。
母は常にわたしに、年をとったらわたしが母を介護するのだと毎日言い聞かせた。
子供であるわたしは、毎日父の不満しか口にしない母に媚び、慰めないといけなかった。
そしてたまに1階でわたしは父が酒を飲んでこぼす母への愚痴を聞いてあげないといけないのだ。
わたしは2階の自室で部屋のベッドで小さくなりながら布団を抱きしめて毎晩過ごした。
わたしは体が小さく、運動はできなかった、また容姿もよくなかった。しかし勉強はそれなりにできた。
わたしは近くの中学校を経て、県立の進学校に進学した。わたしは少しだけやっていたスポーツをやめ、ガリ勉になった。
わたしの学力は上がった。地元の医学部の推薦を受けることの出来る成績であったし、父はわたしに医者になってほしかったようだった。
しかしわたしは官僚になりたかった。文部科学省で、子供の未来を司る教育を作りたかった。思い返すと、子供である自分が満たされていないことの代償行為かもしれない。
慶応には受かったのでそちらに行くことにした。当時は家がおかしいとは思っていなかったが、家で浪人はできる精神状態ではなかったというのは無自覚ながらあったのかもしれない。
滑り止めは大阪大学の予定だったが受けなかった。そのとき父が単身赴任で大阪に行っていたので、やはり避けたかった思いがあったのかもしれない。
大学は刺激的だった。
わたしはいわゆる陽キャに分類されるであろうサークルに所属し、おそらく人生で一番楽しく充実した毎日を送っていたと思う。
そこにいた彼らはみな優秀で誠実で、親の愛と期待、また財力もあった。彼らのほとんどは期待と自信に満ちあふれていた。
彼らは本当に善性に満ちあふれていて、世の中を肯定的に見ることが出来るのだ。育ちが違うというのはこういう事を言うのだろう。昔話題になった低学歴の世界と高学歴の世界はまさしくこれである。
そのうち、わたしに初めての彼女ができた。今思うと浅はかな考えだが、わたしは全くもてなかった、だから当時、彼女さえいればバラ色の人生とは行かずとも人生が好転すると信じていた。
しかし、それは何も自分の渇きを癒やしてくれなかった。自分の持っている悩みは解決されないまま恋愛関係という新たな悩みをわたしにもたらした。
わたしは彼女と別れた。そして気まずくなりあまりサークルに行かなくなった。
年次が進みわたしは就活に向けて、大学向けの官僚の話を聞きに行った。そしてショックを受けた。そこに来たのはみな東大出身だった。自分の大学向けの講演であったにもかかわらずだ。少しは慶応出身のひともいるはずなのに。
わたしは後悔し、東大に行けなかった自分を恥じた。そして受ける努力もせず官僚を諦めた。
わたしは堕落し、成績はどんどん低下した。お金もなかったが留学するだけのGPAも全く確保できていなかったと思う。卒業はぎりぎりだった。
わたしはインフラ企業に就職した。安定した企業で地方転勤がない会社に入りたかった。NGだけがあってやりたいことが思いつかなかったので公益性などを考えた、いや就職のための美辞麗句として使用しただけかもしれない。自分でもわからない。なんだかんだで父を尊敬していたのかもしれない。
しかし、コンプレックスは拭えなかった。先輩方はみな電通や博報堂に入社していた。そもそもわたしは受けもしていない。
同じサークル出身でまさに文部科学省に入った同期もいた。ハンデを乗り越えて入省した彼は本当にすごいと思う。しかしわたしは怖くて彼と連絡をとることはできなかった。
わたしは会社で体育会系の部署に配属され、不眠症になった。不眠症は一項に改善されず処方される薬はどんどん増えていった。
わたしは仕事にやりがいも見いだせず、また傍目にも優秀とは言えなかった。当然ながら、出世コースに乗ることはできなかった。
他の会社は違うのかもしれないが、この会社は出世ルートから1度でも遅れたらもう二度と追いつくことはできない仕組みになっている。
しかしやる気はでなかった。そもそも出世したいかしたくないかもわからなかった。しかしお金は必要だった。
わたしはそのうち花形部署に配属された。それなりの残業代を得て、それらはすべてソーシャルゲームに消えた。
そこではわたしの評価は勝手に上がるようになった。私は上位の等級に選ばれ、少し位が上がって係長になった。同期では真ん中くらいか少し遅いほうかもしれない。
昔の部署で自分より年下の後輩が係長になっていたのを見て、ショックを受けていたわたしは少し持ち直した。
そもそもそれでショックを受けるまで出世がしたいとも思っていなかった。もはや取り返しのつかないことだが。
わたしは奨学金を借りていた。そして、借りたお金を利子がつかないよう両親が建て替えて両親に返す形になっていた。
なぜかそれが親の好意みたいな形になっていたし、そもそも払えるじゃないかとも今は思う。そして母は利子をつけない代わりに、支援機構の倍の速度での支払いを要求した。
わたしは10年かけてそれを返した。そして最後に振り込みをした日に両親と絶縁した。
わたしは外から見たら、おそらくそこそこ恵まれているように見えているのではないかと思う。
部屋は最新のガジェットとデザイナーズ家具で溢れている。椅子はアーロンだし、キーボードもRealforceだ。Alexaは一声かけるだけでシャンデリアを操作してくれる。なのに、わたしは大枚はたいた高級ベッドの上で、大の字で寝ることもできず、子供の時と変わらず隅っこで布団を抱いて眠ることしかできない。しかも大量の睡眠薬が必要だ。
わたしは人の顔を思い出すことができない。父も母も妹も昨日あった同僚でさえもゼロから顔を思い浮かべることができない。
全治4ヶ月の入院2ヶ月。
やっと明日退院になるので、この2ヶ月間の珍道中を書き記そう。
辛かったぜ、よく耐えたよ2ヶ月。
どうにかして、ぶっ飛びたい…。
看護師たちは意外とザルだ。
オーバードーズしないように薬は1日ずつ配られる、飲んだ証拠として空容器を回収されるんだけど、
飲んだ瞬間まで見られるわけじゃない。
夜眠れないと主治医に言えば睡眠薬をもらえるのでそれを少しずつ隠して貯め込んだ。
エスゾピクロン1mm(ルネスタ)を5錠、5日間頑張って貯めた。
何一つ幸せなんて感じなかった。
5日分の期待を込めた分、がっかり感でマイナスだぜ。損失回避バイアス。
くそう。
ただ下痢になっただけだ。
処方された眠剤は貰った瞬間にケツ穴に突っ込んだ。
やはり1mm程度じゃ何も起きん。
あーくそ、つまんねぇ。
酒も飲めないし、タバコも吸えねぇ。
そうだ。
ご時世でそこらじゅうにアルコール消毒液があるぜ!これだ!
アルコール消毒液は純度が高過ぎて飲むのは厳しいが、肛門に突っ込めば酔っぱらえるのではないかと考えた!
これも幸いなことにそこらじゅうにゴム手袋があるので、ゴム手をセットして中指にたっぷりとアルコールをつける、
めちゃくちゃ痛い、熱くて痛い。
高校の頃、罰ゲームでちんぽこにシーブリーズを塗った感覚に近い。
量が足りないのかと思い、
どうすればもっと量を突っ込めるのか考える。
それらしいものは病院内で手に入らなそうなので、自作してみる。
ゴム手袋の親指部分を切り取り、切り口にセロテープを円錐状に巻き、スポイト状にする。
おぉ、こりゃあ完全にスポイトだ!よし!ここにアルコールを吸い込ませてケツ穴にぶっ込もう!
そこでスポイトの原理に気付く。
吸い込めるってことはさ、押したら自動で膨らんでくれないと吸い込めないのよね。
もう、馬鹿みたいだけど口に含んで入れるしかなかろう。もう最初から馬鹿なんだからいいや。
口に含んでスポイトの中に吹き込む。成功!
見事にスポイトの中に入ったアルコール。
さー待ってました、頼むぜおれのケツ穴ちゃん、たっぷり吸い込んでくれ。
………。
おれのケツ穴は想像以上に締まりが良く、自作の貧弱スポイトではパワーが足りなかったようだ…。
ケツ全体に広がるアルコール、無駄に消毒されていくおれのケツ。
くそ。
うなだれていた時、一筋の光が。
こいつを分解して中にアルコールを入れ、閉じる。
これでアルコール入り錠剤の出来上がりだ!
よし!こいつを5錠ケツ穴にぶっ込んでみた…。
…。
しばらくすると表面のカプセルが溶けたのか、ケツの中が熱くなる。
…酔っ払うか…??
うーん…いまいち…。
もうやる気がなくなって意気消沈して終わった。
翌日、大便と供に潰れたカプセルが出てきて切なくなった。
コロナで死んだ20代以下は2年で10人ちょい
(先進国の富裕層ほど医療アクセスしやすく発症が補足されやすいじゃん、
乳幼児期を過度な清潔環境で育てるのがどうもよろしくないってのがわかってきた
潔癖環境が癌以外にもアトピー、アレルギー、アルツハイマーを誘発していることがわかってきた
推測されるメカニズムは
乳幼児期に適度に病原体に曝露し免疫学習することで正常な免疫力が育つが、
T細胞B細胞が適切に学習できていないため、その後癌化細胞が発生しても攻撃できない
母親の母乳から免疫、IgAを受け継ぎ一年程度病原体から守られる
その後適宜体内に侵入する異物、病原体と接触し自力での免疫学習を始める。
異物の中には攻撃してはいけないものもある、常在菌の多くは有益で共生している
免疫細胞は一歩ずつ学習する、発熱下痢嘔吐があるときに体内にたくさんいる異物を「ヤバイ奴」と
判定できる仕組みがある。
免疫細胞は鎖で縛られており38.5度の体温で解けて活性する。
せっかく巡り会えた学びのチャンス。
熱でうなされている子供が医者の薬でみるみる快方すれば、そりゃね。
ともかく、そうやって成人するまで数百の異物と出会い敵味方を振り分ける
この二年間多くの親は子供を清潔に保った、公園での砂場遊びを禁じた。
発熱があれば、医者の「39度くらいまでは我慢させてね」を無視して
グリッととケツ穴に座薬をぶっこむ
子供を愛してのことだろう。
子供同士の遊びを避けコミュニケーション能力を奪い
幼い子供に、世界は見えない汚物にまみれていると刷り込み怯えさせた
精神的影響は10年20年、一生続くぜ、覚悟してる?してないよね。
皆が同じ行動を取ったおかげで消費低迷し経済がシュリンクしせっかくの貯蓄はインフレで消えた
なんのこっちゃ
自分さえ良ければの大失敗
悪いものを一つづつつまんで捨てる
そうすればいずれパラダイスが訪れるだろう。
経済や社会、人体は複雑でそんな単純ではないよね、人類が何度も繰り返してきた失敗
その後のことは今後考えりゃいい
免疫学習?
二年遅れで再開すりゃいいじゃない。
ま、ね。
でもそうはならんのだわ。
先進国で小児がん謎の急増、なんて新聞記事が出るのが2,3年後だろう。
原因は清潔にし過ぎだけではないのが厄介で、解明は不可能。
正確な答え合わせは数十年後
でもでも、なにもしないよりもなにかをして後悔したほうがいい
俺は5人を見殺しにするね、
世界的ベストセラーのスポック博士の育児書が出版以来どれほどちゃぶ台ひっくり返されてきたか
先日俺はPMBOK第7版を読んで腰を抜かした。
我々が信じていたものはなんだったのか。
だが、脆弱な我々庶民はそれでもなにかを信じ基準を設けて生きていかなきゃならない。
それを批判するつもりは無い。
タバコが健康に影響があるなら女性より男性の寿命伸び率が高くないと計算が合わない。
だけどここ半世紀の男女の寿命差はまったく変化がない。まったくだ、ゼロ
あれ?
答えあわせできてるのに、ヒステリックなタバコ排除が改まる気配は無い。
むしろ加速
タバコは肺気腫の原因になる、そりゃなるだろう、こんなもの体に良いはずがない。
そうやって悪いものをつまんで捨てて、良い結果が出るか?
アメリカは自由の国つぅけどね、ありゃ自由がないから自由を標榜するんやで
実際のアメリカ社会は自由がないねん。がんじがらめや。ストレス社会
ニューヨーク、ロサンゼルスは歯科医よりも精神科医の方が多い。
だが、俺はオマエが無害で他人に迷惑をかけていないと信じているオマエの趣味を
俺にとっては不要なものだから難癖つけて取り上げてやるぜ、が連鎖する。
誰がそんな社会を作った?
おめぇだぜ
月30万を予算にした場合、60歳から40年で1億4400万必要やで
割と打ちのめされたわ
もちろん、INが減るのだから毎月30万は使わず余った分は貯金に回すがそれにしても途方もない額や
こんなんどう考えても給与所得で可能な水準じゃなくて起業か投資が必要なわけなんだが?
しかも円がゴミ屑にならない前提・食糧に困らない前提でこの額やぞ?
人間って言うほど簡単に生活レベル落とせないし、いちばん切り詰められないのは『食』と『住』だからな
『食』は、無理くり無限にある時間を調理の工夫にかける・代謝が落ちてるし、たまに贅沢で質素を心掛けるにしたって、
『住』はどうにも出来ん。壁ドンしたりいかにも寝タバコしそうな属性の住人が集まるところで穏やかに暮らせんやろ
手取り12万で10年以上働け。みたいな環境のせいじゃないの?
マニュアルはない、見て覚えろ。忖度してカンで仕事してそれまで怒鳴られ続けろ。
同僚は競馬と野球とパチンコとタバコと酒だけが趣味のおっさん、仕事の合間の会話も全部それ
耐えられへんやろこんなん…。
日清ヨークのピルクル400、ヤクルト1000より安い上に効能はほぼ同じな模様 : 市況かぶ全力2階建
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65995491.html
JackP
マジか。
成分見てみよう。
Y1000
内容量110ml
カロリー70Kcal
タンパク質1.7g
脂質0.1g
炭水化物15.6g
食塩相当量0~0.1g
これを1日1本飲んで太るやつは飲んでなくても太ってるだろ。
仮に1パック6本一気飲みしても
栄養成分表すら読めない・読む習慣ない奴が
「太ると思うんだけど……」みたいにまるで体に対する意識が高いみたいな風を気取ったり
マヌケの集積地なのかここは?
せめて「太る!」って言いきってたらまだ素朴でかわいいのに
「……」っていう、まるでちゃんと必要なことを知り尽くした人間が距離を取って懸念を表明してる冷静さ
みたいな演出があるわけじゃん?
だいたいはてなはトレーニングの記事でいっつもブコメするけどなんにもやってねえだろ?
「つま先より前に膝が出てる!間違い!」とか書くじゃん。
やってみりゃわかるが膝がつま先より前に出ないスクワットはバーベル担いでなきゃやりにくいし
あれは厳密にそれを守れって言ってんじゃなくて「股関節主導で動けよ」って話だよ。
尻や腿裏の筋肉は大きいから減量にもロコモ対策にもなるよねってこと。
俺は120kg担いで膝を前に出して蹲踞みたいな膝を突き出すスクワット繰り返したって別に膝は問題ねえよ。
つま先と膝の角度がずれる捻るような動きの方がはるかにリスクが高い。
スクワットきつくなってくると膝を内側に入れたくなるけど怪我の元。
まあお前等には関係ないけどな、スクワットの記事10個ブクマしてもやりゃしないんだから。
chintaro3
70kcal炭水化物15.6gの甘い飲み物で眠くなっちゃう奴は
予備軍じゃなくて糖尿病だろ。
こいつらがもし白米食いながらこんなブコメに☆集めてたら笑うんだが
circled
clannad35
Ad2Jo
ごはん普通盛で炭水化物は60gぐらいだがヤク1000は15.6gだ。
おめーらは茶碗の四分の1程度のご飯を追加すると「太る」「糖尿病待ったなし」なのか?
「膝をつま先より前に出すな」と同じで「血糖値スパイク」って言いたかっただけだろ?
お前等はまさか小腹すいたときにコンビニでおにぎり買ったりしてないよな?
炭水化物の塊でヤク1000の3倍のカロリーを取ることになるが。
110mlのヤク1000で大騒ぎするなら甘い飲み物なんか一切飲まないはずだ。
かくいう俺は水しか飲まないけど甘いの飲んでる奴はこの中にもいるんじゃねーか?
つかお前等が本当に1日1本の110mlの甘い飲み物にここまで反応するほど意識高いなら
毎日走るぐらいはしてるんだよな?
3日も我慢して走れば楽しくなる。
体重や速度によるが40分くらい走ればヤク1000なんか10本飲める。
katsu@COLORrain_
胆汁酸胃酸耐性のある乳酸菌株が腸内環境を改善して利くんだから、
胃酸胆汁酸耐性のある、NY1301株の全然ピルクルでもいいのよ
ピルクル400を150ミリリットル飲めばヤクルト1000より安くてほぼ同効果よ
https://nissin.com/jp/products/brands/pilkul/ https://pic.twitter.com/Q5icfDqlUG
Twitterで会話をすべて読む
ヤクルトは「シロタ株の約ヤク1000でこういう効果がありました」って主張してんだろ?
そのヤクルトの主張や実験の確からしさを疑ったり検証したりするんならいいと思うが
こいつの言ってる「全く違う株であるピルクルでも同じ乳酸菌だから全然いいのよ」「乳酸菌の個数あわせるために150ml飲めばいいのよ」っていったいどういう理屈だ?
「同じ”乳酸菌”で同じ個数だから同じ効果があるはずだ」ってコト?
俺も乳酸菌についてはお前等と同じレベル0だから強気な発言はしないが
しかしこのtweet主はどう考えても俺たちと同じレベル0かつ
俺たちより頭悪い荒唐無稽な主張をしてるように見えるんだが気のせいか?
なんでこれにもろ手を挙げて賛同する?
よほどの在野の賢人として定評ある奴なのかと思ってアカウント見たけど
お前等には「やる」と「考える」が抜けてんだよ。
いつもいつもいつもだよ。
な、なるほどその発想はなかった···
ヤク1000よりずっと量多くて同じくらい甘いピルクルで代替するというアイデアに賛同気味なわけか?
トラバに教えられたわ
El_Fire
固体と液体で血糖値の上がり方が違う、それはその通りだ。
が、
本件でそこまで気にするならヤク1000飲むタイミングを食後にでもすりゃいいだけじゃねーか?
なんでお前等はいつもそうなんだ?
人には雑でいい加減な放言を繰り返す癖に
自分達が苦言やツッコミを呈されたら言われてることを必死に迂回して
本件はそんな細かいレベルじゃないメチャクチャな知識や事実誤認や誤読が乱舞してたから「おめーらおかしくないか?」って突っ込んでるんだが。
あと寝る前に飲めみたいなことを別にメーカーは言ってないようなので
「血糖値スパイクで眠らせてるんだ!」は完全に陰謀論だと思う。
emushi36
スクワットで膝痛民だったけどスクワット記事のブコメでランジを知ってから
ほらこいつ偉いじゃん。
ちゃんと自分でやって考えれば体験も意味のある知識もたまるんだよ。
毎度毎度なんもやらないし記事もまともに読まない奴に何がある?
やらないならすっぱり「やらない」と決めるってことだよ。
これは体育会系の「帰れ!(帰ることは許されない)」みたいなのじゃなくてマジでな。
養老孟司とかもうタバコは吸うんだって決めて20本吸い続けてるじゃん。
あれは格好いいし立派だろ。
変な知識だけためて「ちょっとやってるつもり」「気にしてるつもり」みたいなのが一番良くないだろ。
caonashi
いやいや運動したくないし太ってるけど、だからこそこれ以上余分なカロリー摂ってこれ以上太りたくないんだよ。運動すれば良いと思う増田とは根本的に考えが違う
養老も「禁煙のストレスの方が不健康」つって84歳まで生きてるぞ。
それならそれでこんなブコメを覗きに来ることすらやめる思い切りを持ちゃいい。
oktnzm
全く興味なかったので俺のレベルは―1ぐらいだな……
この「興味ないし俺はこの分野について何も知りません」て人間の方が
興味だけ持って知識仕入れてやらない人間よりずっといい気がするんだよな。
自分は知らないって自覚あるから必要や興味が出た時1からきちんと学ぶし
「今は俺はこの分野は何もやってないぞ」っていう正しい自認を持ってるじゃん。
ブコメだけして「ちょっと知ってる」「ちょっと取り組んでる」気分な人間が最も難しい状態なのではと思う。
woodnotexx
って書くと追撃が来そうだ。
>走ると筋肉が分解されるし
どの有酸素運動でも分解されるし
生活してるだけでも分解されるよ
これは何を言ってるかと言うと
はっきり言えば誤差だよね。
俺は高負荷を推奨する。
脂肪燃焼効率がいいぞーっておしゃべりできる程度のゆるいウォーキングして何倍も時間使って
何倍もの時間をダラダラ低負荷運動してそういうのがある?ないよね。辛いし。
つーかかなり体が悪くてどうしても歩くしか出来ないって人が歩くんだよね。
理由3:心身が強くなる。
良い靴を履いて苦しいぐらいの負荷で頑張って走れば体にも心にも負荷が入って引き締まるし活力が出る。
ダラダラやる方がだるいし疲れる。
つまりお前は何がしたいんだ。
走る以上に消費カロリー高い運動は走る以上に高負荷ってことだぞ。
無駄に変な知識ばっかり仕入れて一歩も踏み出せない人間のサンプルとして引用した。
ランジと言う実践的な知識だけ仕入れて即実行した奴との違いを見てみろよ。
「俺は何も知らない」って自認する奴との違いを見てみろよ。
ardarim
それもさあ。
・品薄でなかなか買えない商品を
「何本も飲んでる」設定で太るだの糖尿になるだの
相当強引で滅茶苦茶な難癖じゃね?
でもはてブ民は素で読解や認知やベーやつが多いので悪意なしでもこういうおかしいこという奴がいて後続が賛同すんだよな。
あったほうがよくねーか?返信欄。
(ところで市況株の方の強引さもあそこまでくると管理人がヤクルトの株価に対してなんか思惑でもあるんじゃないのかと思っちゃうよな)
takanagi1225
ヤクルト1000の110mlで糖質15g(糖質と炭水化物はほぼ同量)はかなり多いかと。
無調整豆乳は200mlで糖質5gいかない。しかも寝る前に飲むとか歯科的にもそれマジ?ってレベル。
とりあえず老後の為にも歯磨きはセットで...。
繰り返しだが寝る前に飲めなんてメーカーは一言も言ってないみたいなので
それも勝手に決めつけられてるんだよな。
そしてヤクを飲もうが飲むまいが寝る前は歯ぁ磨け。
croissant2003
それどういう基準で判定してんの?
aox
おめー漫画描くって言ったんなら描けよ
mayumayu_nimolove
seto116
そこは一本取られたわ
十分低めに想定してるつもりでその下を潜られた感がある
不覚だ
そろそろ時効な気がするから書く。あの店にはもう行かないから時効なんか気にしなくてもいいだろうけど。
ネカフェのマッサージシートが好きで、週1ぐらいでネカフェ行くのね。
んで、その日は新しいマッサージシートの開拓のために、行ったことが無かった店に行ったんだわ。
「いらっしゃいませ」
無愛想な男が受け付けてくれて、会員証作ってマッサージシートを希望。店は空いてたので無事マッサージシートにありつく。
店内見てたら張り紙があって、「ナンパ行為や淫らな行為を禁止」とか書いてた。
そんなん直球で書いてるネカフェあるんや、とか思いながらマッサージ開始。
ちょっとマシンの威力強めで「あー。コレはあんま良くないなー」とか思いながら、とりあえず背中揉まれながらどんどん下がっていくモミ玉。
腰あたりが好きなんだけど、圧が強すぎてイマイチと思ってたところ、モミ玉はどんどんおりていって、尻を揉み始めた。
グリグリ尻肉を揉まれながら、なんか妙な感覚が股間周りに広がる。
アレ…おしっこ出そう…?
「トイレでの淫らな行為を禁止!匂いでわかります!」という張り紙を見ながら(どんだけだよ)と思いつつおしっこを済ませてマッサージ機へ。
さっきの感覚が何なのか、わからないまま再びマッサージ機を起動。
再びモミ玉に、尻肉を揉みしだかれる。何故か尿道に伝わる快感。
鼠蹊部の少し上にキュンと伝わる感覚が、何か出ちゃいそうな気がして、ダメだ、と思う感覚と、出しちゃえ、と身体が求めるのがゴチャゴチャになって。
「〜〜っ!!」
濡らしたらマズイ、とパンツをずらして堪える。