「愛情」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 愛情とは

2024-07-26

家事弱者男性におまかせ!」: ユウキ人生イージーモード

序章: ユウキの歩んできた道

ユウキは恵まれた家庭に生まれ育った。

両親は共に成功した事業家であり、ユウキに惜しみない愛情を注いでいた。

彼の家は豪邸で、庭には見事な花々が咲き乱れていた。

ユウキは、何不自由なく暮らしながらも、自分人生があまりにも「イージーモード」すぎると感じることが多かった。

学校では常にトップの成績を収め、スポーツも万能、友人も多かった。

料理戦闘技術においても抜群の才能を持ち、そのスキルを周囲からも称賛されていた。

しかし、ユウキは時折、そんな自分境遇に対して違和感を覚えていた。

「俺は本当に自分の力で何かを成し遂げたことがあるのだろうか…?」

この問いが頭をよぎるたびに、彼はどこか後ろめたい思いに駆られていた。

第1章: 弱者男性サービスへの参加

ユウキ自分の才能を活かし、世の中に貢献する道を模索していた。

そんな彼が興味を持ったのが、高級家事代行サービス弱者男性サービス」だった。

このサービスは、美男美女たちが様々なスキルを駆使して、クライアント多種多様な依頼に応えていた。

ユウキは、「弱者男性サービス」に応募し、見事に合格した。

彼は料理天才としてチームに加入し、様々な依頼に対応することとなった。

最初のうちは、料理の腕を活かしてクライアントを満足させることに喜びを感じていたが、次第に彼はその職業の複雑さに気づき始める。

第2章: 特殊依頼の始まり

ある日、ユウキたちのチームに特別な依頼が舞い込んできた。

クライアントは有名な政治家で、彼の屋敷で開かれるパーティーでの料理担当しつつ、その間にライバル情報収集してほしいというものであった。

「これはいもの仕事とは少し違う。失敗は許されない」リーダータクミはチームに緊張感を持たせるように言った。

ユウキ料理の準備を整えると同時に、情報収集のために気を引き締めた。

パーティーには多くのVIPが出席する予定で、どこに危険が潜んでいるかからない状況だった。

第3章: 任務遂行の緊張

パーティー当日、ユウキは最高の料理提供し、ゲストたちを魅了していた。

その中にはライバル政治家もおり、ユウキはその動向を注視していた。

サクラとリナは会場のセキュリティ担当し、ミカ情報収集にあたった。

リョウバックエンドシステムサポートを行い、緊急時には迅速に対応できるようにしていた。

パーティーは順調に進行していたが、突然の停電が起こり、会場は一時的に混乱に陥った。

タクミは冷静に指示を出し、ユウキたちはすぐに行動を開始した。

第4章: トラブルの発生

停電の中で、ライバル政治家秘書が怪しい動きを見せ始めた。

ユウキはそれを見逃さず、彼の動きを追った。

彼は周囲の目を盗んで重要書類を持ち出そうとしていた。

「ここで失敗するわけにはいかない…」ユウキは緊張しながらも、秘書の行動を阻止しようと決意した。

その瞬間、タクミが護衛として秘書を抑え込み、ミカ情報を確保した。

全てが計画通りに進んだかのように見えたが、ユウキの心には不安が残った。

第5章: 任務完了とその後

任務は無事に完了し、クライアントから感謝言葉ユウキたちを迎えた。

しかし、その夜、ユウキは部屋で一人静かに考えていた。

「本当にこれで良かったのだろうか…。あの書類暴露されれば、どれだけの人が影響を受けることになるのか。」

彼は自分の行動が誰かの人生を変える可能性があることを痛感し、再び自分人生イージーモードについて考え始めた。

終章: モヤモヤした気持ち

ユウキは、これまでの人生で感じたことのない複雑な感情を抱えていた。

彼の才能は確かに素晴らしいが、その結果がもたらす影響について、どこかスッキリしない気持ちを抱えていた。

「俺は本当に人を幸せにしているのか?それともただ自分の才能を満足させているだけなのか…」

ユウキは答えの出ない問いを抱えながら、再び新しい依頼に向かって歩き出した。

anond:20240723224554

平成二年生まれオタクロマンス観(HL・BLGL)を形作った作品たち

もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分ロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。

HL:anond:20240724184142

BL:anond:20240725222040

GL:これ

GL

ガールズラブと項目を立てておいてなんだけど、実は未だによくわからない概念もしかして期待して読みに来たかもしれない人がいたらゴメンなさい)。とりあえず自分ステートオブジアートとして率直な気持ちを残したいと思う。

BLの方で書いたように、筆者は昔からティーン向けの少女漫画少女小説摂取していたので、(少)女同士の関係性は友情(たまに愛憎)のものとしてプリセットされていた。なので女と女の距離が近くても「ああそういう感情ね」として頭の中の知っている感覚にラベルを振り分けていた。そこに特別名前を付けることはなかった。ただ「友情・親愛」と。

その後、オタクとして成長すると共に、だんだん百合という概念が男オタクの間に伸長してきたが、百合市場が出来上がるのを横目に眺めるだけで、自分自身がどうこうということはなかった。

覚えている限りだと、高校生の時(2006年くらい?)にオタク同級生の間で少女同士の関係性を題材にした漫画だったかラノベが友人の男オタクの間で流行っていたと思う。なんだっけ……4コマ漫画で……メガネ女子の眼の前で授業机の中から大量の煮凝りがぬぽって落ちるシーンだけは覚えているんだけど……。当時は百合という言葉は使っていなかった気がするけど、可愛い女の子同士がいちゃいちゃしているのがいいんだ、みたいなことを言っていた気がする。自分はそれに対して、特に思う感情はなかった。いや、逆に今更?という感情だったかも。なぜならば既にその場所は訪れたことがあったから。

自分が初めて少女同士の恋愛にも似た感情のやりとりを意識したのは、小説だった。図書館で借りてきたとある作家小説で読んだS(エス)といううら若き乙女同士の関係女学校に通う少女同士の疑似恋愛。そこにあったのは上辺は花畑を舞う蝶のように煌めき美しいが、内側に潜ると内蔵のようなヌメついた湿った感情だった。疑似恋愛嫉妬、そして混じる疑似ではない気持ち

そんな作品を読んできていたので、かわいい子とかわいい子がかわいいことをしている、みたいな作品に喜んでいるオタ友がどうにも幼く見えてしかたがなかった。

そうして百合とかGLとはあまり仲良くないまま、女同士の関係友情というフォルダに入れて今の年齢まできたのだけど…………ただ……心の中で唯一引っかかっている、消化できなかった少女同士の関係があった(過去形)。それが恩田陸小説「蛇行する川のほとり」に出てくる若い女子高生二人の関係性だ。

タイトル 蛇行する川のほと
作者 恩田陸


本作は、高校美術部に所属する女子部員たちが、野外音楽堂で行う演劇の背景美術を仕上げるために夏休みに川のほとりにある合宿を行うというシーンから始まる。(一応)主人公の毬子は憧れの美術部の先輩である香澄さんに合宿に誘われ、有頂天彼女主催する合宿に参加する。本来ならば年頃の少女たちの楽しいお泊り会となるはずだったのだが、香澄さんをはじめとする他の参加者は、彼女に何かを企んでいるような、隠しているような態度を取る。次第にただの楽しい合宿ではないことが分かってきたころ、毬子本人が忘れていた幼い頃にあった事件が浮かび上がり彼女過去を照らしてくる。そして過去を失い、少女大人になる。

本作のあとがきで、作者の恩田陸は「私が感じていた『少女たち』を封じ込めたいと想って書いた」と記している。その言葉の通り、本作には様々な「少女」が登場する。まだ大人子供奇跡狭間うつろう毬子、過去を持たない完成された香澄彼女相棒天才肌の絵描き芳野、一足先に大人へと羽化した真魚子。4つの章を通じて彼女たちは多様な顔を見せる。無垢でいながらも自分でも把握していない秘密を握っている毬子、どこまでも独立して半身の芳野にすら内心を明かさな香澄、優れた美術家の観察眼で本質を見抜きながらも最も大切な自分の中の香澄への気持ちに気付いていない芳野、そしてとある事件きっかけでその輪に無理やり入れられた真魚子(まおこ)。章ごとに語り手が代わり、一つの側面の形質は、語り手へと姿を変えてると主観となる。

本作には、登場人物のうちに公式に女女カップルと呼べる組み合わせが存在する。香澄芳野だ。常に二人で行動し、二人で一日を過ごし、どこでも二人の世界を作る。互いに互いを引き立て合うようなお似合いの二人。しかし二人は望んで一緒にいるわけではない。過去を共有してしまって、もはや離れられないのだ。お互いに過去という鎖を結びあってしまったと言っても良い。しかし、少なくとも芳野の方は、共に鎖を結びあった相手香澄で良かったと思っている。

門外漢自分が考えるに、多分世の中のGL?百合?好きは、芳野編を大いに好むと思う。そこで繰り広げられるのは、互いに誰よりも近く、親密で、そしてお互いに内面の99%まで理解しているのに、その残りの1%が、相手への愛が本当にそこにあるのか分からないという愛の物語だ。芳野編の、今まで無意識に避けてきた香澄肖像画を描くことで、自分の中の気持ちを形作るという展開はとても美しいものがあると思う。

ただ、自分はこの二人の関係性は処理出来ていた、と思う。友情、親愛、そして強い愛情と。自分が最も咀嚼できなかったのはもう一つの組み合わせ、毬子と真魚子の方だった。

同級生の中でも子供っぽい毬子と、級友に先駆け一足先に大人になってしまった真魚子。恋愛面でもお子様な毬子と既に大学生恋人がいる真魚子。正反対の二人は対極に位置するからか、親友同士であった。香澄芳野という二人と比べると、一生離れずに共にある彼女たちに対し、高校生の間は親友でも卒業したら普通に進路が離れ疎遠になり、それでもたまに会ってお茶をする、というような関係だろう。仲良しで大好きだけど、互いに混じり合う程に近いわけでもなく、恋人よりも好きというわけでもない。そう、それだけなら十分に理解できたんだ。

物語の後半、とある事情により毬子の代わりに真魚子が合宿に参加することになる。自分が一番よくわからなかったのがそこだった。毬子が事情により参加できなくなるのは分かる、でもあん事態になったとは言え、真魚子が嫌っていた香澄たちのところに単身乗り込むようなことをするのか、と。だって毬子と異なり彼女にはなんにも過去事件因縁が無い。だからいくら毬子に頼まれたからって、わざわざ事態を究明するために乗り込む必要はなく、ほとぼりが冷めるまで、物語が閉じるまで放っておけばいい。しかし、彼女は乗り込んだのだ。

この機序がずっと咀嚼できていなかったのだけど、最近、もしか自分の考えは順序が逆であるかもしれないと気が付いた。頼みを受けて乗り込まねばならないほど、本当は彼女にとって、親友は本当に大切な存在だったのだ、と。誰よりも冷静で頭が切れる真魚子であっても、いや毬子の親友彼女からこそ動かざるを得なかったのだと。その時、すとん、と腑に落ちた音がした気がした。

香澄芳野の唯一無二の分かち難い強固な結びつきとはまた違った、同級生親友というどこにでもある女子高生の毬子と真魚子の結びつきも、それはそれで一つの思春期の素朴な輝かしい感情の頂点なのだと。

百合とかGLとか未だよく分からないけど、自分にとってそれらに一番近い感情は、この二人を想うときかなって思った。

2024-07-25

ツイッターでよく見る「ヤバいオット」製法

ツイッターでよく見るヤバいオット。ヤバ男。ツイッターなんて混沌の掃き溜めだか特にヤバいやつが濃縮還元されてるだけで、そうそうヤバ男なんていてたまるかと思っていた。しかしながらこれがなかなかにいるものである

仕事で様々な人と関わり、「ヤバいオット精製器」には3つ特徴があるな……と思ったので個人的メモ。もちろんこれが全てではないけど、今まで関わってきた中で「こいつ(の息子)マジでやべぇ!」となった人の八割程が当てはまっていたのでどんなものだろうかと。

①「ヤバいオット」精製母は「しごでき」が多い

いまや共働きが基本になりつつあるのでこういうことを書くのはどうかとは思うが、夫一馬力では何とかならないorシングルのため、仕事を頑張っている人が多い。で、その中でも「かゆいところに手が届く」タイプのしごできはヤバ男精製器の可能性が高い。要するに先回りして手を貸してくれたり仕事を片付けてくれるタイプの人だ。これが家庭にも現れて「コーヒー!」の言葉だけで、濃いめに入れたコーヒーに氷を3個いれてお砂糖ひとつフレッシュひとつを入れたアイスコーヒーを渡してしまうのだ。こうして名詞しか喋れないタイプ人間爆誕する。

そしてしごできということは結構時間仕事をしていることが多い。つまり子供に寂しい思いをさせている……せめて一緒にいる時はめいっぱい甘やかしてあげようの精神思春期を超えて高校とか大学になっても続いている。のでいつまで経っても自立しない人間の出来上がりである

②「ヤバいオット」精製母は「奉仕精神」が強い

付きっきりで「お世話してあげる」のは小学生までで十分だ。それ以上はかえって子の意志個性を潰してしまうと思う。ただ、付きっきりでお世話してくれる人がいたら甘えるのが人というもの。それが毎日確定されたものなら余計にだ。毎日当たり前にあったものが突然なくなったら不満に思うのは当たり前で、例えば毎日母が着替えを用意していたなら、着替えが用意されなかった日「着替えまだ?」となるものである。こうして相方風邪ひいた時に「ご飯まだ?」と聞いてしま人間爆誕する。

③「ヤバいオット」精製母は「メンヘラ気質」が多い

要するに依存体質ということだ。子供依存しているのである本来子供とは、血の繋がりこそあれど「自分とは違う別の一個体」であって、家族であっても他人としてお互いに尊重しあわなければならないのだが、子供依存しているので「好きだからなんでもしてあげたい、全部が全部大好き」と妄信的になっている。推ししか勝たんぴえん地雷対象が子に全振りといった感じだろうか。悪いことでは無いけど、依存先が分散されていないというのは「寂しいから家からでていかないでほしい、結婚しても一緒に住んで欲しい」と同居を求める親になってしまう。親もこう言ってるし②で言った通りお世話もしてくれるし、となったら自立して一人暮らしするメリットなどそうそうない。むしろ一人暮らししたらお世話してくれる人がいなくなるのだ。そうなれば次は「交際」を始めて、母親代わりの人間を探し始める。

なんとなくこんな特徴があるなと思った。あと、個人的ヤバいオンナ精製母は、家庭環境が荒んでいる/愛情不足なことが多い気がする。オトコもそうだが。

2024-07-22

もう嫌だ

ずっとひとりで生きていくつもりで他人への興味も愛情も全部薄く引き延ばして人を好きにならずに生きていこうと思ってたのに私に人を好きになる心思い出させた責任とって欲しい😭つらい

彼女31歳、経験人数20人)と別れたい

別れる口実を考えてほしい

 

俺は28

5年付き合ってそれなりに仲が良かったけど、途中で俺の前に3人と付き合って、ワンナイト2回したと告白された。

ちなみにワンナイト経験人数に含めないらしい。

 

その時は特別何も思っていなかったけど、それならいいかと思ってエロ漫画みたいなプレイや、寝取らせプレイ複数プレイなんかもした。

それから2年ほど経って、それとなく結婚の話が出るようになってきたから俺なりに真剣に考えてみた。

すると、上も下も他人に使われてて30超えてる女、しかも俺の前に何人としてるかわからないし、雰囲気さえ良ければ誰とでもやる女を、俺がこの先一生付き合う義理道理が本当にあるのかと疑問に感じた。

 

というか、別れたくなった。

なんか中古車から新しい別の車に乗りかえたくなる気持ちに近い気がする。

 

交際期間の後半で変態プレイに付き合わせて後ろがガバガバになったのは申し訳ないけど、それも突き詰めれば本人の性質問題からね。

誰とでもやるなら、誰とでもさせようと思っただけ。

 

今となっては、情はあるけど愛情はない。

 

引越し先に連れて行くか悩むめっちゃかいぬいぐるみみたいな感じ。

しかも維持費がかかるし自我もあるから尚更困る。

 

彼女からは「今別れたらホントに困っちゃうね〜(笑)」みたいな感じでそれとなく圧力かけられてるけど、そんなもんはワンナイト相手にも言うべきだよね。

 

俺、この人とあと何十年も付き合うの嫌だよ。

発熱してて朦朧としてるから支離滅裂でも許してね。

2024-07-21

anond:20240721141047

下請けへの愛もあるやで

よほどのことがない限り下請けを切ることはなく、全体のバランスを考えながら仕事下請け各社に割り振る

それにトヨタ社員がわざわざ下請け工程にまで入って下請けコストダ…失礼稼ぐ力を磨いてくれる

従業員をクビにしない事も含めてトヨタ愛情基本的関係を続けることなんよね

結婚生活で楽は絶対にさせないけど離婚絶対にしない

それが幸せだと考えているのがトヨタ

(なおトヨタとの結婚生活がしんどくてリアル結婚生活を断念した社員が多数いる模様)

anond:20240721135818

海外工場などいくらでも作れるのに

日本工場を残しているのは

日本に少なからず情があったからで

トップ日本への愛情がなくなったというなら

残す義理もないだろうなという話

[] 2024-07-21

朝早く起きた

金曜夜から土曜夜までは「安息日」として設定しているので、PCスマホも触っていないし、乗り物にも乗っていない

ただし、TVだけは例外的につけている。これは、TV家族の共有物であり、自分の都合だけではコントロールできないためだ

まだ安息日を設定する習慣をし始めて長くはないが、やることがないので家族との会話が増えた気はする

ところで、ある理論では「人間関係愛情空間にの限定してOK」というものがある

どういうことかというと、人は「金」「自由」「人間関係」という3つのうち2つしか手に入れられないという理論である

金と自由を手に入れた状態では、人間関係は最低限の「愛情空間」に限定される。これは概ね家族のことを指す

もし友人をたくさん手に入れようと思うと、「金」または「自由」のどちらかを諦めなければならないらしい

逆に言えば、「金」「自由」を手に入れた状態健康的にいられるための最低限の「愛情空間」は確保するべきであるとも言える

私にとって家族は大切な存在だ、だから安息日」の設定によって家族との会話を増やせるのは良い習慣であると言える

2024-07-20

碧志摩メグさん、誕生日なのにいいね全然つかない

碧志摩メグ 🦐 公式

@aoshimamegu

今日はメグの誕生日💫

永遠の18歳🦐

みんなありがとうやに💕

#7月20日

#碧志摩メグ

147Reposts

2Quotes

449Likes

5Bookmarks

https://archive.md/1Fqg1

再生数が伸びず3桁ばかりの戸定梨香といい、女殴り棒に使われるが本体人気はさっぱり無いコンテンツって物悲しい

表現規制抗うためにクラファンします!って言うと金は集まる一方で、無料でできる視聴やいいね日常的に行う人はごくわず

ちょっと開いて15秒ぐらい見る、ちょっと開いていいねつける、それだけのことをする程度の愛情がない

2024-07-19

妻に何の不満もないのに他の女とはセックスしたくなるんだよな。そして、「他の女とセックスしたら妻に申し訳ないって思うだろうなー」という常識で、行動に移すのを思いとどまっている。

しかし、妻に何の不満もないのに他の女とセックスしたくなるというのは、性欲は愛情無関係ということ。ということは他の女で性欲を解消したところで妻への愛情とは何の関係もないのだから、それを申し訳なく思う必要もないってことだな。

妻が好き

妻が好き。

結婚10周年を超えて11周年になって、この前2人で恵比寿に美味しいお寿司食べに行ったけど、その時もしみじみ思った。妻が好き。

結婚した時から子ども2人も産んでるけど体型も変わらずに、綺麗でいてくれてるから好き。

最近は毎晩お風呂上がりに顔に美容マスクしてるけど、そのマスクしながら子どもに早く服着なさい!みたいなシュール光景繰り広げてくれるのも好き。

仕事一生懸命やっていてしっかり稼いでいるし、でも私の仕事尊重してくれて好き。

妻が出張とき子どもたちと夜ビデオ通話するんだけど、出張先で会食が遅くなって子どもたちとはなせないときに、しょぼん、っていう内容のLINEとか送ってくるのも可愛くて好き。

仕事では管理職からしっかりもので通ってるみたいだけど、家だとふわふわしててゆるゆるなのも好き。

孤独のグルメが好きなんだけど、この前一話まるまるみた後に「やっぱこれみたことある話だった、、なんで貴重な時間をこんなことに、、」とかいって変な落ち込み方してたのも可愛くて好き。

今度家買うんだけど、そういう時の対外交渉とかはばっちり管理していて、ほっといても論点整理とかスケジュール管理とかしてくれるから好き。

ちなみに家を買う理由も「中型犬が買いたいから」という、もはや資産形成とかではなく感情の部分で話してくるから普段合理的ジャッジとは違う側面もあって好き。

育ちがいいからか、日々の生活規範みたいなところが基本整ってるのも好き。でもお部屋の電気がどうもなかなか退出時に消せないあたりは気になるけど、些細なことだから関係なく好き。

服のセンスないわ、、とかよく言ってるんだけど、なんだかんだオシャレさは崩さずに会社に言ってるのもえらくて好き。なんか私は決して買わないであろうすべすべしてる生地の服とか持っててすごいから好き。

子どもたちのことを愛していて、もう小学校中学年なのに、毎晩寝る前にぎゅっとしてあげてて愛情深くて好き。私のことは毎晩ぎゅっとしてくれないんだけど、まあそこはするときはするから大丈夫、好き。

なんか寝れないから書き出したけど、終わらなそうだからますいくらでもかける気がする。今でもLINEのやりとりしてるときに、細かなことでもちゃんありがとうって言ってくれて好き、とか。ほんといっぱいある。好き。

2024-07-18

シンママ同棲してる

今日シングルマザー彼氏子供を殺してしまったニュースが流れた。俺もシンママと付き合ってるからこの手のニュースを見るのが非常に辛い。相手と家にいる時こんなニュース流れると気まずいのなんの。

でもこの際言うけど血の繋がってない子供なんて微塵も可愛くないよ。当たり前だけど他の男とセックスして作った子供なんて可愛いわけないだろ。自分に全く似てないし。

俺は暴力なんて振るわないし必要であれば手助けもするけど、それは俺が大人からであって愛情があるからやってる訳ではない。

遺伝子的にも他人な訳でそんな子供を愛せる人なんてほぼいない。だからハッキリ言って自分の子供が大切ならシングルマザー彼氏なんて作らない方がいい。ロクなことにならない。

俺は利害関係が一致してお互い納得の上で付き合ってるけど、普通の男女関係を築きたいならマジでやめた方がいい。

殆どの男が母親の体目当てだから。それか年頃の娘狙いの線もある。

そんな当たり前の事も分からいか離婚するんだよ。他人セックスして作った子供含め全部大切にしてくれる人なんていません。菩薩かよ。

これ以上子供が不幸にならない様シングルマザー彼氏を作らないでください。

シングルマザーと付き合ってるんだ

今日シングルマザー彼氏子供を殺してしまったニュースが流れた。俺もシンママと付き合ってるからこの手のニュースを見るのが非常に辛い。相手と家にいる時こんなニュース流れると気まずいのなんの。

でもこの際言うけど血の繋がってない子供なんて微塵も可愛くないよ。当たり前だけど他の男とセックスして作った子供なんて可愛いわけないだろ。自分に全く似てないし。

俺は暴力なんて振るわないし必要であれば手助けもするけど、それは俺が大人からであって愛情があるからやってる訳ではない。

遺伝子的にも他人な訳でそんな子供を愛せる人なんてほぼいない。だからハッキリ言って自分の子供が大切ならシングルマザー彼氏なんて作らない方がいい。ロクなことにならない。

俺は利害関係が一致してお互い納得の上で付き合ってるけど、普通の男女関係を築きたいならマジでやめた方がいい。

殆どの男が母親の体目当てだから。それか年頃の娘狙いの線もある。

そんな当たり前の事も分からいか離婚するんだよ。他人セックスして作った子供含め全部大切にしてくれる人なんていません。菩薩かよ。

これ以上子供が不幸にならない様シングルマザー彼氏を作らないでください。

2024-07-17

anond:20240717213510

子供時代ママ愛情が不足していた人のおっぱい欲と

十分な愛情を受けて育った人のおっぱい欲は

だいぶ違いそう。

anond:20240716151351

子持ち女だけど、他の妻達と仲良くできるなら全然ありだなあ…

種だけもらって仲良い人たちみんなで子育てしながら養ってもらえるならむしろ最高だよ

ただ夫に愛情があると上手くいかないんだろうな

2024-07-16

長年あこがれていたけど相手にされていなかった先輩と久しぶりに会ったら、あっさりやれた

こちらにはもう当時の愛情は無く、「やることやったし、きれいに忘れて次に行くか」という気分なのに、今更べたべたされてもね

裕福に生まれたゆえに目的を見失った

裕福な家庭に生まれた。

港区で生まれ育ち、幼少期から不自由なく暮らし、いくばくかの愛情も与えられた。

多少要領も良かったようで、小学校から高校までをエスカレーターで過ごしたのちに一流と言われるような大学へ進学した。

容姿や周囲の人間にも恵まれ、当時は気がつかなかったが思い返せば幸せ時間をおくってきた。

こう聞けば羨ましがられるかもしれないが、これらと引き換えに失ったものもある。

人生における目的、生きるモチベーション、そのようなもの

多くの人は、お金持ちになりたい、いい家に住みたい、素敵な家庭を築きたい…多かれ少なかれ何かしらの目的原動力として学業仕事に励んでいるだろう。

自分にはそれがない。というよりも全て達成していた。

裕福がゆえに、およそ目的となるようなあらゆる体験を幼いうちに済ませてしまっていたから。

そんな空虚な中で仕事だけは小さな動機となっていたが、それなりの才があり欲しい評価をすでに手に入れてしまった。

残った人生動機親孝行だったが、数ヶ月前に父が亡くなってしまった。

母は幼い頃に他界したので、自分天涯孤独の身となったことになる。

莫大な遺産と共に、形容し難い喪失感に襲われた。

程なくして退職し、数ヶ月無意時間を過ごしている。

成し遂げたい目的があれば立ち直れたのかもしれないが、そんなものは残されていなかった。

社会の中で実現したい欲求があれば良かったのだが、前段階となる自己欲求消失している自分に見つけられるはずもなかった。

まだ20代も半ばだが、おそらく自分人生はすでに終わった。このまま朽ち果てていくことを薄々感じる。

だらだらと書いているうちに何が書きたいのかもわからなくなってしまった。

同じような幼少期を過ごした仲間が自分のようにならないことを祈っている。

anond:20240716084221

男はパパだから女性に見返り無しに愛情と金品を提供しなければならない

2024-07-15

この雑な創作に思うところあったの?

ダメ出しばかりはどうかと思うので修正文作ってみたけど元増田無理がない?

 

もうひとつ修正作文は元増田の年齢設定をそのまま採用するので、

養父母親がとんでもない毒親で、元増田が実父の方にあり得ない夢を見ているって作文になるよ

 

 

バランスのとれた創作をするなら、養父が実の父ではないからこその複雑な感情があるになると思うんだよな

本心では養父こそ自分父親だと思っているからこその反抗心や「こうだったらよかったのに」という思いみたいな

これらの感情は、自分に対する愛情があると確信してなきゃ、そういう感情は持ち得ないもの

(自分への愛情がない事実を決定的なものにしたくなくて避けるか、このクズ(養父)の話しないでくれる?という怒りとして出る)

 

あと、養父に対する気持ちがあるからこそ、実父と関係を作ることへの遠慮が出るって展開が自然なのよ

それから母親に対しては、こうだよね ↓↓↓↓↓↓↓

 

子どもの頃は、お母さんの気持ちを察して、実の父のことを口にするのを避けていた。

でも、心の中では「お母さん、私にもお父さんに会う権利があるんじゃないかな。お母さんの気持ちはわかるけど、私はお父さんが大好きだったんだよ」って思っていた。

ただ、その気持ちを素直に伝える勇気はなかった。

今、自分が親になって初めて、母の立場が本当に分かるようになった。浮気離婚して、しか子どもを置いていったという父の行動が、母にどれほどの傷を与えたか

もし自分がそんな目に遭ったら、立ち直るのにどれだけの時間がかかるだろう。想像するだけで胸が痛む。

からこそ、今回実の父と連絡を取り始めたことを、どう母に伝えるべきか悩んでいる。

母の気持ちを踏みにじるつもりは全くないけど、自分の中にある実の父との関係を取り戻したいう思いも無視できない。

 

anond:20240715115208 anond:20240715103153 anond:20240715103606 anond:20240715133739 anond:20240715114948

anond:20240715103317

結婚するということは当然二人の間に愛情があるはず」という認識がまだまだ支配的な気がする

とくに男性側は

anond:20240713234917

なんというか、元増田はなかなかすごいなとは思った。

説教さいことを言うなれば結婚って双方向からな、ギブアンドテイクどころか、ギブギブ、さらにギブしても別に構わない、

寧ろそれが嬉しいみたいに思えないとできないことだとは思う。

その歳で結婚をする人たちは大抵子供を期待すると思うけれど、子供なんてギブしかいからな。

そのレベルに達していない人が結婚なんておこがましいと思うけどな。

0日婚の話をよく聞くから自分もやってみたとか、大人がやることじゃないな。

ギブしかないと言っておいてなんだが、多少は相手からうち返してくるところがないとしんどいものもあると思うんだな。

多分、元増田は惚れた弱みに付け込んで結婚してやったんだからという意識ばかりで、

相手をおもんばかり、相手愛情を打ち返すってことはしてこなかったんだろうな。

結果相手が壊れていったというのは想像に難くない。

別に相手DV理由離婚に持ち込んだらいいと思うけれど、増田性格を変えない限り何度繰り返しても同じ結果な予感しかしない。

2024-07-14

生徒がかわいくてつらい

今年から高校講師になった。

社会人2年目の歳、自分第一志望の校種。ようやく(任期付きで非正規?の状態とはいえ)就くことができた。昨年度は学校関係仕事ではあったけれど高校ではなかったから、初の高校講師

自分が今勤めているのはいわゆる「しんどい学校」で、いろんな生徒がいる。家庭環境がお世辞にも良いとは言えない生徒、学力が低い生徒、学校に来るのにハードルが高い生徒など、色々挙げるとキリがない。

しかし、本当に贔屓目なしに、どの生徒もかわいい。もちろんこちらも人間なので、性格的に合う、合わないは少なからずある。けれどそれは生徒をかわいくないと評価する材料ではない。合うか合わないかは別として、彼らは全員かわいい

年齢が近いのもあってか、彼らは私に対して弟、妹のように接してくる。多少の礼節は必要なので度が過ぎる場合は軽く注意をするけれど、彼らにフランクに関わってくれる大人が一人ぐらいいてもいいだろうと思って喜んでお姉さん役を買って出ている。

生徒と関わる時間は本当に楽しくて、自分の疲れも吹き飛ぶほどの癒しだ。

じゃあなにがつらいのかというと、自分が受け持っている学年の授業ができないことだ。

私は今1年生のクラス副担任をしている。担任先生がすごく優しいお姉様で、「私は彼らの母のような存在あなたは彼らの姉のような存在としてクラス運営しましょう」というようなことを言ってくださった。具体的に言うと、担任先生愛情を持って口うるさく生徒に声かけをする。私はそれをカバーしつつ、生徒の声を聞いて密かに担任先生フィードバックするといった役回り。おかげで、いわゆる「おいしいところ」ばかりを味わわせていただいている状態だ。生徒は私を「大好きだ」となんの含みもない顔で言ってくれるし、「先生が授業をしてくれたらいいのに」と言ってくれる。

それがつらい。

正直自分の授業はクソつまらいから受けない方がいいのだけれど! でも! 私だって不満だ。だって、生徒と関わる時間が少なすぎる!!!!!!

自分副担任をしているクラスだけじゃなく、そもそも1年生の授業を受け持たせてもらっていない。3年生がメイン。2年生も少しだけ教えている。

今年の1年生は要注意生徒がたくさん入ってくるから、来たばかりの人に受け持ってもらうのは大変だとかそういう配慮があったんだと思う。しかし蓋を開けてみればこれだ。自分クラス以外も、今年の1年生は(担当学年だから?)みんなみんな本当にかわいい!!!!!!もっとたくさん関わりたい!!!!!!!!!

クラスの子に「先生は1年の先生のはずなのに3年の方ばっかり行ってこっちに来てくれない!」と怒られてしまった。「ごめんね!来れる限りは来てるよ〜!」と謝ったけれど、生徒たちもあまり納得していない様子だ。そりゃそうだよな。

こういうたまにあるヒドめの校内人事ってどうしたらいいんだろうな。「しんどい学校」に特に多い。優しさだとは分かっていても、つらい〜!!!!!となってしまう。諸事情によって来年度はもうほぼ確実にこの学校はいないので、よりつらい。

こんな時期に話すことじゃ無いかもしれないけど、管理職の皆様、校内人事計画的に!!

2024-07-13

anond:20240713135016

読んだ、まぁそうはならんわな

しかし、冷酷で愛情のない親を持った場合、あるいは、子供時代に様々な理由精神的外傷を受けた⼈の場合自分にふりかかる困難から自分を守るために幼児ナルシシズムを発揮するという

 ↓

増田:親に虐待されたり虐められたから育まれたっていう「病的ナルシシズム」とどう関係するのかはこの文章からは全くわからん

 

ご参考までに

そして『自己愛性』のパーソナリティ傾向です。「私は特別、私はすごい」という思いが前面に出るパーソナリティ傾向のことですが、

こうした万能的な自己像が損なわれることを恐れて、対人関係回避する、試される場を回避するといった受身的な形で表れる

自己愛性の高さもありますひきこもりの背景要因となる自己愛性とはこの傷つきやす受身的・回避的な自己資性パーソナリティ傾向だと思われます

これは、甘やかして育てら れた人、傷つくことなく育てられた人のパーソナリティ傾向と誤解されがちですが、

実際 には健全自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、

特に思春期青 年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つの普通です。

から自己愛パーソナリティ障害の人は、自分特別であるということにこだわりながら、傷つくことを非常に恐れているのです。

なお、ひきこもる中でこうした自己愛性が二次的に高まっていく心理過程もありうると思われます

 

思春期ひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握と精神医学的治療・ 援助システムの構築に関する研究 | 内閣府

https://www8.cao.go.jp/youth/suisin/pdf/shien/k_1/k1.pdf

 

ここは良かったと思います(自分の頭で考えるというのはこういうこと)

京都大学名誉教授からといって「社会の悪」の話を正しく語れる保証にはならない。

 

 

なのでこう言って欲しかったですね

京都大学名誉教授からといって、本を読んでわかった気になるな!

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん