はてなキーワード: 愛情とは
一昔前の時代は結婚したら夫婦は一生を共にすると言う幻想があったけれど、今の時代は大体3人に1人が離婚すると言われる時代になり夫婦が生涯を共にすると言う幻想がなくなりました。それに夫婦といえども元々は他人同士な訳ですし他人同士が長年愛し合い事自体結構ハードルが高いと思います。そこでテクノロジーの力を使ってお互いが愛し合っていたときの感情を何処かの記憶媒体に保存しておいてお互いの愛情が永続的に続くようなテクノロジーを開発すれば良いと思います。勿論人工的に作られた愛情ではなくお互いが愛し合っていたときの感情で、将来的には今よりも文明が進んだら永遠の愛を実現できる日が来るかもしれない。今はカジュアルに離婚する時代ではあるけど永遠の愛も割と需要があると思うメンヘラとかもそうだし。
すごく優しいし性欲も旺盛、私の見た目も中身も好みでセックス毎日したい!大好き!な恋人ですが、
キスをしたり少しこちらが触るだけでもう挿入したい状態になり、私からすると長めにキス→即入れ→射精という
かなり味気ないものになっている。
かといって愛情がないとかそういうわけではなく、どうしても早く入れたい、今の硬さで入れたらお互い気持ちいいと思うという暴走で即入れに至っているらしい。
フェラもいらない!!早く全身の肌密着させて中に入れて動きたい!!!早く!!!!という感情が一気に上がってしまうんだとか。
正直サイズが痛いサイズではないので今の所、ストレスはないけれど、スローセックス的なことがあってもいいじゃん
君前戯なし即入れじゃん、という不満を伝えても、だって入れたくなっちゃうんだもんの一点張り。
前戯してくれ〜私の体に触りたくないのか〜悲しい
ヨーロッパ圏などの移民を積極的に受け入れている国では、自国で異性からモテない非モテの人でも海外から来た移民と現地の国の人で結婚したりしているみたいなので、日本でも同じように海外から若くて可愛い移民や難民を日本で結婚相手のいない非モテ男性と結婚する前提で受け入れるって言うのは良いと思います。勿論強制はしません、日本に来る前にあらかじめ非モテ男性と結婚する前提を説明しておいてそれでも同意が有れば来てもらうだけなので、実際海外ではうまくいってる国とかもあるみたいですし、難民生活や発展途上国で生活するよりは日本国籍を取得して日本国内で生活した方が経済的にも物質的にも裕福だと思いますし。それで長年一緒に生活していればお互い愛情も芽生えてくると思いますし。そうなればお互い本当の意味で夫婦になる事が出来るはずですし
以下ネタバレを含む。
タイトルに反しているようだが、基本的には面白かった。制作陣のウルトラマンに対する愛情もよくわかった。途中の展開も興味深い。
とんでもない労力と手間をかけたB級作品。あるいはウルトラマンそのものを再構成した物語という印象で、観て損したという気持ちにはまったくならないし、好きな人がハマるのもよくわかる。
ただ、ウルトラマン、あいつはいったいなんなんだ、という想いがどうしてもぬぐえない。特にラスト。
味方の行動原理も、敵の行動原理もよく分かるし、ある程度は納得できる中で、ウルトラマン一人だけが理解を拒むような行動原理を貫いているように見えた。
それは人類にとっては非常にありがたく、この先の糧となるものだが、そこまでする理屈と理由が果たしてウルトラマンにあっただろうか。
この辺、かなり説明不足だと思う。
無理に予想を飛躍させるのであれば、物語の冒頭、神永が子供を助けた衝動が、そのまま人間と融合したウルトラマンにも引き継がれた。神永がほとんど反射的に、無条件かつ命がけで子供を助けに向かったように、神永と融合したウルトラマンも無条件かつ命がけで人類を助けようとした、と考えることもできる。
ただこれ、ウルトラマン視点で人類は「助けるべき無力な子供」だったということになる。
どうも自分の中でしっくりこない。
この辺りの違和感を補強するのが、ウルトラマン以外の知性ある禍威獣、登場人物たちで、彼らの心情や行動原理はわかりやすいし納得もできる。別の言い方をすれば、非常に俗っぽいし、人間味のあるキャラクターだ。
だからこそ、ウルトラマンの最後の決断が、己の命を捨てても人間一人を助ける高潔さが、どうにも浮き上がっているように見えた。
ただ、最後のウルトラマンの献身は理解できなかったし、あの世界の人類がその献身を受け止められるかどうかも疑問だった。
いまだにウルトラマン依存から抜け出しているかどうかも怪しい。禍威獣特設対策室の面々は脱却できていても、政府レベルではグダグダで、頼るべきものがあれば縋りつく形は変わっていないのではないか。
つまり、形だけはハッピーエンドに見せかけて、実は直近の破滅を回避しただけの、バッドエンドへの舗装が引かれているように見えた。
腐女子がプラットフォームの仕様を理解していない&SNSとインターネットの仕組みを理解していないのは
『知的な困難を抱えている人物』or『禅でも極めているレベルで物を考えない人物』だからで終わる話なので言及しない
(その見本のブクマカたち → https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220206222214)
>もしかして女性SNSユーザーは他人のことを自分の摂取する情報を自分でコントロールする能力がないゾンビかトロールか何かのように思っているんだろうか?
腐女子たちはあらゆる自己選択・自己責任から逃げているので "嫌なら見るな" だってもちろん出来ない
彼女たちにとってあらゆる情報は自分自身が取捨選択するものではなく、自分以外の何かに無理矢理見せつけられる物なのだ
児童福祉と親の教育の権利に配慮してゾーニングを徹底しようという意識から "無理矢理見せつけられる" 発言が出てくるならまだわからないでもないが、
基本的に腐女子たちは共同感覚が欠如していて海外なら児童ポルノ・児童虐待判定される作品を平然と肯定したり垂れ流す
そして日本という社会はそれを誰も咎めないし、むしろ売れれば何でも良いとばかりに腐女子を応援しちゃうノリだ
具体例をあげたらキリが無いが、近年のジャンプで言えばBLを題材にした『腐女子除霊師オサム』
ポルノ作品でも社会派作品でもないのに差別的なポルノファンタジーであるBLを題材にする時点で既にヤベーのだが『どっちが受けか攻めか』なんて公式アンケートを無邪気に取ったりする
https://twitter.com/shonenjump_plus/status/1411894677385613319?s=21
ちなみにBLの受け攻めとは『どっちがちんこ入れる方か?』であり、単なるポルノの嗜好の話である
しかも『腐女子除霊師オサム』の中でポルノファンタジーの対象になっているキャラクターは"未成年"である
これをインディーズ(独立系)出版社が・・・でなく、日本を代表する出版社の編集部がやらかした上に自らSNSで拡散しているのである
海外ならフツーに担当者なり役員なりの首が飛ぶレベルの話だと思う
(ちなみにジャンプは過去にはスポーツ漫画の公式スピンオフを同作品のbl描いていた(る)同人作家に描かせていたりもする。
もちろんポルノファンタジーの対象になっていたキャラは"未成年"だ)
日本を代表する出版社ですらこの有様なので App Store も女性向け男性向けともにヤベーことになっており、
英語圏なら 17+であってもキックされるゲームが日本ではまさかの全年齢でリリースされている
Apple が lazy なのは今更指摘するまでも無い事だが、
金に物を言わせてレーティング無視するパブリッシャー(アニプレックスなど)の倫理観の無さもなかなかどうしてである
人類は所構わずセックスちんこまんこってやってる個体を積極的に淘汰してきたし、
お布団の中のこと(性癖)は男女ともお外では口にしないのは人権が生まれる前からの暗黙の社会ルールである
この暗黙の社会ルールを親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然に学ぶことができないとして、発達障害(特にADS) 向けの支援サイトなどでは、愛情・性愛表現を公開して良いシーン、ポルノの取り扱い方を明示的に示していたりもする
・・・にも関わらず、なぜ腐女子は大手を振って差別的なポルノファンタジーであるBLを愛好しているとネットで表明出来たり、オフ会や同人誌即売会に参加して自らの顔を第三者に晒す事が出来るのか?
社会インフラが発達し生活にゆとりが生まれ子育てコストが下がったので社会全体が性に寛容で奔放になった?
もちろんそんな事はない
今もなお子どもが成人するまでのコストは高く、子どもの人権が守られる国ではお気軽にセックスしてポコポコ作れないし、
児童福祉と親の教育の権利に配慮し、性表現には年々厳格になっていっている
性衝動は男女とも持つもの、女もBLなどのポルノ・ツールを使って積極的に自己解放すべきという一種のウーマンリブ?
もちろんそんな事はない
もしそうならポルノの公開・共有の仕方はともかくまだ救いがあるが、
腐女子たちはポルノファンタジーを愛好しておきながらオナニーに使わないと言って憚らないだけでなく、
『わたしは性欲を持っていない』と言って憚らない
ちなみにこの『性欲を持っていない』というのは、
アセクシャル・デミセクシャルなどのセクシャルの話でも、生物における性欲とエロ(eros)は違うといった類いの話でも無い
腐女子らにとってセックスは、自己決定で望んで楽しくするものでは無くて、
"恋人" や "妻" という肩書きを得る為に、直球で "(理解ある彼くん等に) 養って貰うために"
だから腐女子らはキスやボディータッチやセックスのいずれかを必ず描写する。なにせ彼女たちにとっては肩書きを得るための義務だからだね
そして義務なのでわたしが望んでやった事ではない=性欲は無いという事だそうな
ここから既にコケている逃げているのに女性の社会進出もなにもねーのである
実際、はてブでヤベー言動をしている腐女子ブクマカを眺めていると、当たり前のように男に縋るしか無い思考であり経済レベルもヤバければ自己実現も他者任せだ
自己選択を楽しむ・責任を持つという発想がなく、当たり前のように化粧をすべき・化粧を強いられているとかならやっている
自分は猫好きだと思ってたけど、それは表面的な感覚に過ぎなかったらしい。
YouTubeとかで流れてくる、トップクラスで有名な猫動画見てると、溺愛されてる映像に対して憎しみを覚えるようになった。
惜しみない愛情に包まれ真底から存在を受容されて、飼い主の愛情に全幅の信頼を寄せて、ある意味自分が猫であることすら忘れてしまっているかのような猫を見てると、
産まなきゃよかったじゃん
産まないって選択肢があっただろ
それがないのってよっぽどだぜ
レイプされたとかだったらホントに気の毒だし、そりゃいくらでも愚痴っていいと思う
でも、違うだろ
わけじゃないですか
それはもう完全にお前のせいだろ
お前が選んだ道だろ
お前が選んでないんだとしたら、それってマジですげえ人権侵害を受けてるんで、子育ての愚痴とか言ってないで警察なりに駆け込んだ方がいい
そうじゃないんなら、それは、本質的に、ペットとしてワニを飼うのが大変だっていうのとおんなじ話なんだ
産まなきゃいいんだ、飼わなきゃいいんだ
俺は爬虫類がわりと好きだから、クロコダイルを飼いたいって気持ちもなくはない
なぜ飼わないのか?
・がんばって許可とか得ないといけなさそう
・維持費がメチャクチャかかりそう
・責任を持ちたくない
・暴れたりしたら抑えきれる自信がない
俺は理性があるので、ワニを飼いたい気持ちはあるが、いろいろと考えて抑え込んでいる
己の欲に負けて、短絡的に子供を作り、大変だってことは散々言われている育児をやんなくていいのにわざわざやり、「この国は最低だ」「こんなのは無理だ」みたいなことをずーーーっとネットで言い続けている
アホじゃん
産まなきゃよかったニャンなあ……
だいたい、人ひとりの人生を生み出し、背負おうってんだから、大変に決まってんだろ
しかも驚くべきは、せいぜい数年でイヤになって愚痴言い始めちゃってること
全部生まれたせいですよ
ひとつの人生にあるすべての苦痛を、生殖によって生み出したのだから、その責任くらい文句言わずに受け止めろよなあ
ガキすぎんだよ
5月5日、こどもの日に30歳になった。誕生日の夜、8年半付き合い6年同棲した3歳年上の彼氏にプロポーズされた。
彼氏は「(私)が宝石とか好きなの知ってるから、勝手に選ばないほうがいいかと思って…」と言って、おもちゃの指輪と一緒に指輪代を貯めたという通帳を差し出してきた。あまりサプライズとか上手じゃない男だから、よく考えたなぁ、誰かと相談したりしたのかな、と思った。結婚したいと思われたことに嬉しさがないわけではなかったが、私は断った。というか、笑ってしまった。彼とは丸4年以上セックスがなかったからだ。
もちろん、この4年間黙っていたわけではない。冷静にも、怒り狂いながらも、泣き落としも冗談めかしても話した。彼はその度に「善処する」と言った日本人らしい断り文句で話を終え、私もやがて面倒になりここ1年はセックスを話題に挙げることもなかった。彼がセックスを拒む理由はまちまちで、「仕事が忙しくて余裕がない」だとか、経験が少ないという彼にとって「うまくできない不安がある」とすることもあった。理由はどうあれ、早い話が私とセックスしたくないということだ。こうなるのが心配だったから、冗談めかしてだが付き合うまえに「性欲は強い方?」と聞いたのに。彼ははにかみながら「少なくはない」と言っていた、大嘘つきである。
そもそも、セックスレスで結婚したいんか?抱きたくない女と結婚したいんか?…まぁ、したいだろうな。生活が楽だからだ。私は毎月家賃と光熱費を合わせた15万円ほどを負担し、彼は食費や雑費、おそらく5〜6万円を負担している。稼ぎはトントンか、わずかに私の方が多いんだと思う。私はとある専門職で、彼は本業の傍ら私のサポートをしてくれている。簡単に言えば、私がモデルで彼がマネージャーとか、私が漫画家で彼が編集者とか、そう言った感じだ。マネジメントのお礼としても生活費の負担は私の方が多いし、家事負担はほとんど(ゴミ捨てと日々の買い出しを除き)私が行っている。そりゃあ、立場が逆なら生活を考えてセックスしたくない相手とも結婚しようと思うだろう。
正直、人間としての相性はいいと思う。得意分野が違うためか、彼のマネジメントは的確だ。今の仕事を始めたきっかけも彼が勧めてくれたからだし、彼は私の仕事についてよく褒め、伸ばしてくれていると思う。だから、彼としてはセックスがなくとも一緒に生きていくことに異論はなかったんだろう。友人としての彼は、私も好きだ。毎日何時間も話していても飽きないし、手を繋いで眠るのも既に日常になっている。だが、セックスなしで結婚し、セックスなしの人生を送る気など私には毛頭ない。
それに、私にとって今の仕事に執着はない。多分、ここが彼の誤算だろう。私がこの仕事を好きで続けていると思っているきらいがあるからだ。彼に仕事のマネジメント力がある限り、私にとっての彼の価値は揺るぎないと思っているようだった。しかし、私は今の仕事が好きなわけではない。仕事には恵まれているとは思うけれど、飯の種としか思っていない。環境の変化でダメになれば普通に働くし、それよりもセックスのほうが重要なのに。
「そうはいっても穏やかな暮らしの方が大切では?」と思うかも知れない。しかし、私の性欲に関する情けない情報として、オナニーの頻度がある。これまでも彼が仕事で丸一日居ない日は、朝から晩まで4〜5回はオナニーをしていた。しかし、コロナ禍で在宅勤務が増えたせいで非常に辛い日々を過ごした。中学生よろしく、シャワーオナニーをする位しかできなかった。
彼に日々の買い出しを頼んでいる理由は、短い空き時間にオナニーをするためだ。まとめ買いしても構わない食材を「新鮮なものを使いたい」という理由で毎日細々と買い出しを頼み、数十分の間にオナニーをする。賢者タイムには死にたくなるけど、AVもエロ漫画も同人誌もみんな駆使して、僅かな間にイかなくては生きられない。雨の続く日、「今日は楽してウーバーイーツを頼もうか」という言葉に不機嫌になるのは、大切なオナニータイムを奪われているからだ。それほど、私は性に飢えている。
そんなことも知らない(本当に気づいていないのだろうか?見て見ぬ振りではないか)彼は、「愛情はある、愛してるから結婚したいと思っている。子供も作りたいし、ちゃんと解決するから」なんて言ってたけど、知らん!知らん知らん愛情なんか求めてないよ〜〜〜子どもなんか欲しくないし、そんなこと言ったこともないだろ!?と驚いてしまった。私が求めているのは、めくるめくセックス、できれば週5。こちとら疲れてる日もオナニーしてんだよ、愛情なんかどうでもいいんだよ。ただ、私はモテないしめちゃくちゃビビりの小心者だから、出会い系なんかでサクッと欲を満たす自信がないだけだ。タイプじゃない男とするのは嫌だし、女にしかない妊娠のリスクもトラブルのリスクも怖すぎるから、ローターとバイブに頼っているだけなのだ。もう少し勇気があれば、さっさと外で済ませていると思う。それができないから、「彼氏」という存在に頼っている。
「解決するまで結婚できないってわかってる」というのなら、まず、プロポーズを中断してコンドームを出してみては?と思った。流石に言わなかった。馬鹿らしくて、ただ笑ってた。私がプロポーズを喜ぶと思っていたらしい彼はどんどん焦っていって、かわいそうだな〜とは思ったけど、(でも私はずっと悩んでたし。ちゃんと向き合わなかったのはそっちなんだから、いい気味だ)と思い直した。プロポーズをされて、こんな気持ちになるとは思わなかった。セックスがないことも辛いけれど、これまでの訴えが全く響いていないことも馬鹿らしくてならなかった。いや、セックスがないのが一番辛いわ……
あんまり騒ぐので、「私が身元のしっかりしたセフレを作って、性処理を外で済ませていいなら結婚を考える」と言ってみたら、わ〜っと泣き出した。「もちろん子供さえ拵えなければ君も好きにしていいよ、セックスなしの人生は辛いと思うよ」そう言ってみたけど、泣くばかりで話にならない。泣けば済むと思ってるんだね、いいなぁ、なんて思った。「とりあえず保留にしようね、もちろん別れるのでもいいからいつでも言って。私はセックスが一番大事だから」そう畳み掛けると、彼は過呼吸になって私に助けを求め出した。しらね〜〜〜ど〜〜〜でもい〜〜〜と思いながら、背中をさすってやった。演技だったんじゃないかな?ヒイヒイ言ってたけど、本当にどうでもよくて笑わないように必死だった。優しい言葉と優しい態度でニコニコする私をみた彼は、きっと「解決した、思い直してくれてよかった」とでも思っていたんだろう。しゃくり上げながら、あからさまにホッとしていた。
子ども嫌いで結婚願望があるわけではないから、焦る気持ちはない。ただ、今年中にはちゃんとしたセフレを作りたい……それは高望みすぎるな、せめて身元のしっかりした相手とワンナイトセックスをしたい、それだけを考えている。ちんぽにありつくのって、どうしてこう難しいんだろう。
『色気付いちゃって』は言ってはいけない
今は離れて暮らしてるけどうちの母はいわゆる子の身なりへの関心を茶化すタイプだった。 同性だとまあよく聞く話だけど息子も言われるもの? 素朴な疑問https://anond.hatelabo.jp/20210311103838
『凄いスピードで大人の男性になっていく』息子が親は嬉しくて、
同時にいつも少し寂しくて涙が出そうだから、冗談めかして誤魔化してるのですよ。
もしお母さんもそうなら、それでも貴方が感じるものは苦痛ですか?
「色気付いてる」の向こうにあるものを知ったら、傷だと思ってたものは瞬く間に癒えて、違う暖かいものになるのではないでしょうか?
2児の母としての意見ですが…
お母様も自分の息子が成長してオトコになって嬉しいけど、素直に嬉しいっと言ってあげらないのかもしれません。
ウクライナ情勢で戦争とか諜報に神経質になる昨今にしては、リアリティーラインが低いおかげで気を抜いて見れるのがいい。
逃げ恥は、漫画は未読だったが、ドラマは毎週楽しみに見ていた。
ガッキーと星野源のリアル結婚にきゃっきゃしたくらいにはハマっていた。
どちらの作品も、仕事の遂行のため、効率性のため、社会的圧力をかわすためなどの、「愛情ではない理由」で偽装結婚をするのがストーリーの出発点、骨格になっている。
そして、そんな偽物の家族・パートナーシップが、いつの間にか「本物の家族」、「本物のパートナーシップ」になるというところがエモくて、ウケている。(と自分は勝手に思っている。)
つまり、「旧世代やら社会のの結婚の押し付けうぜぇ」という入り口から、でも幸せな結婚したいよねぇっていう気持ちに対して、ほらこれが見たかった家族でしょ?って提示してくれる。
一見、「家族」ということのアンチテーゼっぽい作品なのに、実はゴリゴリに保守的な幸福感を提示してウケているのが、興味深い。
我々両親がきちんと家におり、平日土日問わず、毎日それなりに相手をしてくれる。たまにおばあちゃんが面倒見てくれる。多分、子ども側で親が不要にならない限り、これからも我々は構い続けるだろう。むしろ子離れの方を気を付けなければいけない。
翻って、自分の子供時代。昭和末期。父親は基本的に家にいない。平日は仕事で土日はパチンコ。夜だけいる感じ。食事は一緒に取らない。核家族で他に頼れる相手もいなかったため、母親のヒステリーは日ごと激しくなり、小学校に上がってからの両親は週次で激しく罵りあっていたように思う。恐ろしいことに、自分の周辺ではこれが逸脱した家庭環境というわけではなかった。友人の父親はほとんど思い出せないし、たまに友人宅の夫婦喧嘩に遭遇することもあった。
父親は中学に上がってから単身赴任になり、ますます存在が薄くなった。母は兄と私をほぼ一人で育てていた。兄は母とは早々に距離を取り、結果私は、母の溺愛とヒステリーを一身に受ける羽目になった。けれど、今自分で子育てをしていて思うのは、そりゃこんなのワンオペしてたら気も狂う。正直母の言動の数々は今でも許し難いものがあるが、時代を考えると、あれでも母は私を愛していたのだろうと確信できる。何なら父の家庭での有りようも、昭和においては特段珍しいものではなかったのだ。営業職として身を粉にして働き、金だけ家に入れて、土日は燃えカスになっていた。自分が同じ生活をしたら、まあ燃えカスになるだろう。その姿を見ていたからこそ私はいま、ラクチンな仕事を選んでいる。父も、あれはあれで多分家庭への愛情があったのだ。なのに、私の記憶には父が一切残っていない。特に同情もしないが、一抹の寂寥感というか、井上陽水「人生が二度あれば」が頭に流れる。残念ながら両親は既に離婚しており、老いた二人がこたつで若いころを話すこともない。
https://togetter.com/li/1884669
といっても、最初の方を1分程度眺めただけで、あとははてぶコメントで推測・補ったという程度なのですけれど。
そのお嬢さんは、スマホ依存なのでは・・と感じます。そして、性依存になる可能性もゼロではないのではと心配になってしまいました。
本や体験談などを聞くと、根底にあるのは「不安」や「寂しさ」です。
愛情が向けられているか不安になり、寂しさを埋めて欲しいからSNSや出会い系等を利用しすぎてしまうのだと解釈しています。
心配している。と。
言葉にして、そしてお嬢さんが嫌がらなければ、一緒にお食事をしたり外出をしたりして楽しい時間をともに過ごしてください。
勿論、一方的な押し付けになってしまっては逆効果ですし、難しいとは思うのですが。
ただ、提案して、そして嫌がった場合に、その意思を尊重してもらえた。そして自分のことを好いてくれているから提案したのだと感じることはできるでしょうし、無駄ではないと思うのです。
なにか好きなもの(個人的には、お菓子やケーキよりお料理お惣菜だったら素敵だなと思うのですがw)ないか?あったら一緒に食べないか、とかそんなやりとりをして、関心を持っていると愛情を分かりやすく伝えてあげて欲しい。
見知らぬ相手に年齢詐称して会うリスクを冒すというのは、寂しいのではないかと、自分の体験からも思うので。
自分も反抗して自傷行為や軽い家出、売春未遂(というのも変ですが)を沢山行いました。
そして上記のは、例えば自分がそれくらいの年の頃にこういう暖かい言葉がけをもらっていたら嬉しかっただろうなと夢想しながら書いてみました。
最初は拒絶するだろうけど、気にかけてくれているんだと少し喜ぶ、幼い子供の自分を想像して。
愛情を持ってくれると思ってたんやろ
母は十二分に愛情をかけてくれたけど、あなたが求める形ではなかったというような体験はないかな。
たとえば、話を聞いてくれなかった、頼りたいときに頼れなかったとか、反対に母がなんでも先回りして決めてしまったとか。
そういうことにどこかで怒りを感じていて、しかし表面上は愛情をくれたというアリバイが成立しているので、怒るに怒れない。
母は子のわだかまりを理解せず、自身の愛情を一切疑うことなく泣いている。その身勝手さへの怒りや母自身の哀れさや、母はこのようにしか愛せないのだという諦めで涙が出る。
子離れの辛さは相当あるにしても、あなたが親元を離れて生きていけるようになることは何より自然なことで、成長の証で、喜ばしいことじゃないか。
なのに母は泣くのをやめない。それが不思議。
増田にふさわしい話題なのか定かではないけど、自分がこの文章を書いていることを当人や私の知人に特定されたくないからここに書く。
自分が泣く理由がわからず、泣く理由にあたる感情がどのようなものかを知りたい。
「私と離れたくない」と言って泣く母親のもとを離れるようとするときに、その場では私が母を慰めて実家を離れたとしても、一人になるとなぜか自分まで泣いてしまう。
離れる時には、帰る時間が迫っていて帰らないといけなかったり、自分の住むマンションではないアウェイな環境である実家に身を置いて体力の限界を感じていることが多い。だから、母親のことを好きかと問われれば、「わからない」という答えになる。むしろ気持ちの上ではどこか一線を引いて接している。
「もうそろそろ帰らなきゃ」と私が言った瞬間に泣くその人からは、自分のことを本当に好きであったり大切だと思っていることが十分に伝わっている。私は普段から十二分に多くを与えられているのに、その恩を返せない後ろめたさを感じ続けている。かといって、「申し訳ないから泣いている」という理屈が成り立つかと問われれば少し違う気がする。
このときの私の感情はどのように説明できるのだろう。もしその感情に名前があるのなら知りたい。そして、普段誰かから向けられた肯定的な感情を素直に受け止められない私が、その人が泣くことで好意や愛情のようなものを一層感じて辛く、泣かずに済むのであればそうしたい。
今まで女性と関わろうとしてこなかったが、この年で女性と付き合ったことがないのはマズかろうと社会勉強の意味もありマッチングアプリで付き合って1年ちょっと経ったんだけど、彼女が求める電話やキスやセックスなどのスキンシップが億劫になってしまった。
有り体に言うと、人としては好きだが異性としては好きか分からなくなってしまった。
彼女は30歳までに結婚したいと言っているが、自分が現在結婚がしたいとは思えないこともあり、相手の年齢もあるし普通ならここで別れを切り出すんだろうけど、今までこれといった喧嘩や言い合いをしたことがなく、素直さ、誠実さといった相手の性格が良いこともあり、結婚を視野に入れて付き合い続けるべきか悩み続け、参っている。
悩んでいる理由として、今後俺を好きになってくれる人が現れるか分からないこと、他に良い人がいるのかもしれない(アプリを使ってすぐに付き合ったのでもっと良い人がいたかもしれない)こと、良い人がいたとして俺を好きになってくれるかが分からないこと、の3点が挙げられる。
ここで言う「良い人」とは、現在の彼女にない部分である、異性として好きになるルックス+話の波長が合う(同じような会話の深さで、どこに地雷があるか分からない、ということがない)+メンタルが安定している+一人でも精神的に自立している人である。
しかし、現在の彼女も上記の「良い人」の条件を満たしていないことを除けば、素直、誠実、愛情の表出、連絡の頻度、料理、経済的自立、愛嬌、清潔への温度感、ネットへの価値観みたいなものが「良い」と思っている。
けれど、基本的に話が浅いこと、すぐに泣いてしまうこと、隙あらばくっつきたい感情(俺は一緒にいても本を読んだりゲームをしたいときもある)は直そうとしても直せないと思う。
果たしてこれらを満たす「良い人」は実在するのか?そんな人は実在しないとして、今後結婚を視野に入れた場合、どの条件は最低限満たすべきなんだ?
俺は別れるべきなのか?誰か教えてくれ。
それともバレないよう浮気をして誰か現れるか「試す」べきなのか?