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2017-07-22

リベンジポルノで明かされる性的搾取

つの時代も男は女性の性を搾取してきたわけだけど現代搾取が一番ひどいな

昔は婚前交渉非常識だったから性は商品化されてある程度の価値を保ってた

しかし、自由恋愛の名のもとに愛情があるなら婚前交渉可という文化が広まる。これは愛情表現からという理由付けすることで女性の性は一部とてつもなく安価に手に入れられるようになってしまった

CTOにしてもそうだ

高収入結婚をエサにして、射幸心煽り性奴隷にしていた

当然真剣交際とは程遠い欲求を満たすだけの性的搾取

許されない

2017-07-21

マジでクズ根性なしな自分

私は今現在20代前半で派遣社員としてとある企業に勤めています

週休三日・定時出勤定時退社で残業は限りなくゼロに近く手取り14万くらい。

何故週休三日なのかというと、単純に働きたくないからです。

そんな私のクズな話で長文ですが暇な人は覗いていってください。

私はひとりっこで両親に沢山の愛情を注がれて成長しました。欲しいものは何でも買ってもらえましたし、やりたいことは何でもやらせてもらえました。裕福な家だと思います。両親も仲良く絵に描いたような理想の家庭だったのではないでしょうか。

小・中・高と割とモテ彼氏もいて、容姿を褒められることも多く、何の悩みもなしに成長しました。まさにリア充でした。そして高校卒業してすぐ住宅営業として働き始めました。建築科卒ということで建築業界へ。そこから少しおかしくなってきた。

入社した会社はまだ出来て半年しか経っておらず、ほぼ素人集団でした。入社当時ですが建築知識に無い社長建築知識のない営業宅建を持っているがコミュ障気味の営業建築知識の無い事務の人という構成でした。そこに飛び込みました。今思えば怖いもの知らずですね。仕事ですが、とても楽しかったです。そしてとても楽だった。私には本当に向いていました。

元々人と話すのが好きだったこと、そして建築科卒なのでそれなりに知識もありお客様を満足させることが出来て、1年目に8棟契約する事が出来ました。住宅営業をしている人なら分かると思うのですが、1年目、ましてや18歳の小娘が8棟も契約してしまうのはすごいとことだと我ながら思います

そして歩合ですが、売上金額の1%をもらっていました。歩合を渡されるのは引き渡した月です。大体田舎なので1物件3,000万円位でした。基本給15万+歩合だったので1ヶ月50万以上給料が入る月はざらにありました。

営業なので売上を上げていれば文句を言われません。正直平日ってする事が無いんですよね。土地探したりプラン作ったりすることくらいで。一日二時間もあれば余裕で終わる仕事量だったんです。なのでお客様と会う以外の時間はほぼ暇で、事務所から出て家で寝たり大好きなギャンブルをしていました。

お金ってこんなに簡単に手に入るんだ~。仕事って楽勝」

そう思っていました。一年目の年収はおおよそ450万くらいでした。(因みにボーナスもありました。年に一回でしたが80万円を封筒で手渡しされました)

勤め始めて1年が経過した頃、会社社長セクハラを受けました。軽いものではなくて、書くのも躊躇ってしまえげつないものでした。

それから私は欝気味になってしまい、営業という立場でありながら人と話すことが出来なくなり退職しました。

退職してから3ヶ月程ニート生活を送っていました。貯金もあり実家暮らしだったので、お金不自由することはありませんでした。

欝気味になってしまってから記憶が抜けていたりして曖昧ですが、彼氏が1ヶ月間毎日私の家に居てくれたことは覚えています。一緒に住んでいる状態でした。結構仲良くやっていたとはいえ、赤の他人と一ヶ月も一緒に過ごすということは、両親・そして彼にとってとっても負担だったことでしょう。両親と彼氏には感謝しかないです。

そんな周りの支えによって、3ヶ月ほどで元の自分を取り戻せるようになりました。

はいえすぐ働く気になれず、タイミングよく募集されていた職業訓練校へ3ヶ月通い、お金をもらいつつワードエクセル資格を取得しました。

職業訓練校を卒業してから一ヵ月後くらいに、お誘いを受けハウスメーカー住宅営業として働き出しましたが、私の地元から撤退するということでやむを得ず退職。そして今の派遣に至ります

3ヶ月も働かずお金だけつかっていたり、経験してみたかった一人暮らしを始めたりなんなりして貯金ゼロに。

稼ぎが良かった頃のお金の使い方が抜けずに1年前からリボ地獄です。大好きなスロット資金としてキャッシングをしたりもしました。キャッシングの方は完済しましたが、ショッピングリボ払が残り20万位。今はもうカード使用せず生活しており、月5万円ずつ返済しているので終わりは見えているのですが。

そんな中、全身脱毛をしたくなりました。リボ払いという借金を抱えているにも関わらずそんな気を起こしてしま自分は本当に馬鹿なのですが、契約してしまいました(四捨五入総額40万)一ヶ月に一回通い、12コースなので毎月4万円ずつの支払いです。

因みに毎月の支払いについてですが

貯金:5,000円

生命保険:15,000円

自動車保険:4,000円

家賃:40,000円(光熱費水道代諸々込)

携帯10,000円

カード支払:50,000円

脱毛:40,000円

計164,000円

まり手取り14万円の私はあと2万円ほど足りないわけです。いまのところギャンブルプラス収支なので毎月何とか補填していますが怖い。

そんなわけで二週間前からスナックアルバイトを始めました。

時給1,300円。入ってみて仰天、ほぼキャバクラです。お客様の横に座ることもあります。初めて会う男の人と話す、こんなつらい仕事があるものかという気持ちです。

初めて会う、下心見え見えの男の人といると社長にされたことがフラッシュバックして食欲も失せ、毎日また欝気味になってきてしまいました。

週に二回程度の出勤ですが本当に死にたい。けどお金が無いから辞められない。あと長くて5ヶ月ですが、それまでのことを思うと気が遠くなり死にたくなります

本当に時間を巻き戻したい。もっと堅実にお金を使える自分に、そしてせめてアルバイトを始める前の自分・・・

こういう気分のときどう乗り切ればいいものでしょうか。本当に終わりの見えない毎日死にたい。けど死ぬ勇気もない。こんなクズな私に喝を入れてください。因みに彼氏にも家族にも打ち明けられません。バイトのことも金のことも。

相談する相手がいなくてつらい。

何をどうしたらよいのか分からない毎日に疲れてしまいました。

皆さんの悩みに比べたらちっぽけなものだと分かってはいるのですが、辛くてバイト辞めたくて死にたい

https://anond.hatelabo.jp/20170721113859

父は私を精神的にも支配しているので、この支配愛情ではないとはっきりしたら救われる

詳細わかんないけど、とりあえず家出れば?

父親サイコパスかもしれない

でも違うのかもしれない。わたしがずっと感じていた違和感を覚えた発言を少しだけ書いてみたい。


・両親は母が浮気をして離婚。父は母と浮気相手慰謝料請求。父は近所や親戚の前では落ち込んでいたけれど、私には

「もう使い勝手が悪かったしお金も貰えたから良かった」

と言ってきた。その後すぐに若い女性再婚。私は二世住宅祖母側に移りそこで暮らすことに。


子供の頃に誕生日ハムスターを買ってきてくれた。私は大喜びして父に感謝し父も喜んでいた。数日後、ハムスターが檻から逃げ出して部屋のなかを必死に探していると

「同じのをまた買ってきてあげるからもういいだろ」

と言われる。すぐ後にカーテンの後ろを登ってるハムスターがみつかったので元に戻った。


最近のことだと九州豪雨長男を抱きしめながら妊婦さんが亡くなっていたことについて

出産前でまだよかった。生まれてたら死者が一人増えてた」

感想を述べていた。


金銭面では何不自由なく育てて貰い、社会的にも信用度が高い仕事なのと周囲から職業合理主義なんだねとよく言われてきたので、そういうものなんだと疑問を打ち消してきたけれど、本当はサイコパスなんじゃないかと思ってきてます


追記

https://anond.hatelabo.jp/20170721114536

私は父を愛してるけれど父に伝わらないことで疲弊してきたのと、父は私を精神的にも支配しているので、この支配愛情ではないとはっきりしたら救われる気もしています

行為同意より性行為搾取問題にしてほしい

CTO事件にしてもそうなんだけど、男からすると同意をとるのは凄く簡単。いい男の振りをすれば良いんだから。できないのは単なる犯罪者しかない。

正直言って男からすると、安くて思い通りになる性行為の為に相手に嘘をつくなんてことは売りのある奴ならやってる。例えば、有名会社の子会社にいる奴なら本社にいる振りして高収入アピしたり。

そうやって同意をとりつけて、後は本心ではない愛情表現して飽きたらぞんざいに扱ってわざと嫌われて振ればいいと思ってる男は結構いる。性同意問題よりこういう搾取問題の方が全然一般的でしょ。

正直、男は同意をとらないなんて言うことを一般化して教育とか犯罪者扱いされてるようで気分が悪い。人が嫌がることをしちゃいけないってだけで十分対応できるような話。自分がクソ男を相手にしてきてたことの責任転嫁をされてるような気すらする

いい加減にしてくれと思う中年童貞であった。

https://anond.hatelabo.jp/20170720064104

動画見ちゃいましたよ。

確かにペロペロCTOしか表現しようのない情景の動画だった。

愛情たっぷりキスしたり体に舌を這わせたりするのは全く正しいし良いんだが、

お前もっとこう腰を突き上げるように使わんのかい、と突っ込みたくなる動きで

見てるこっちがもどかしくなった。

2017-07-20

私はどこかで役に立っている

どんなに大人になっても、頭のどこかにずっとある言葉があったりする。

誰かに直接言われたわけではないし、壮絶な何かがあったわけでもない。

少なから愛情を注がれ生きてきたのに、どうしてこんな言葉がずっと頭にあるのだろうか。

  

こんなことを思ってはダメだ。さみしすぎる。

そう思っても、鏡に向かうとふと声に出していたり

何かに失敗した時に強く感じてしまう。

  

「お前なんかいらない」

  

どうってことない。こんなもの吹き飛ばすくらいの力を身につけよう。

きっとどこかで役に立ってる。

件のブログを一通り読んでみて感じたこと

どうして他人に過大な期待をかける女性と、そういう女性によって引き起こされる面倒を好まない様子の男性交際に至ってしまったのかというところが問題だが、実は交際するべくして交際してしまった感がある。

男性にとっては性的な関心だけだったかもしれない。ここは実は体目当てだけという意味ではない。伊藤氏が自身結婚生活において若干の不満を持っている様子は件のブログからも伺えるが、そういう男性は別の女性との交際によって癒やされようとする場合がある。単に性欲が解消されるだけでは満たされず恋愛を介して承認され癒やされたいのである。だからこそこういう厄介事に首をつっこんだと言ってもいい。

一方女性の側だが、他人に過大な期待をかける人間というのはざっくり言って愛情に飢えている。そして愛情に飢えている人は「人気者」に弱い。「こんなに他人から認められている人から愛されて大切にされれば、これまで愛情を得られなかった私も一発逆転!」という気持ちが働くからだろう。

件のブログの初めの方では、最初は秒速であることを気にしていた伊藤氏がやがて慣れと共に尊大な態度に戻っていったと書かれている。「人気者」に弱い人間に、仮に「俺こんなに仕事ですごいんだぜ」という自慢話をしまくっていたら果たしてどうなるだろうか。「仕事評価されていてCTOなんてやってて素敵!抱いて!」となるに決まっているのである。過大な期待に実際応えられるような誠実な人柄であるかどうかというのは実は本人にとってもどうでもよくて、過大な期待をかけるに足る「人気者」であるかどうかが最も大事なのだ猿山ボスであるかどうかなのだ

そしてそういう相手不倫交際など申し込もうものなら、「こんなに素敵な人が奥さんよりも私を取ってくれそう!取って!」という結果を望まれ執着されることは想像に難くない。

伊藤氏や伊藤氏の妻が食事写真などをインスタにあげることについて彼女は「承認欲求モンスター」と呼んでいたが、それらが鼻につくのは彼女自身にも強い承認欲求があるからなのだ。だからそれを与えてくれるはずだった「すてきななおやさん」に執着し続ける。障害を乗り越えて自分を誰よりも何よりも大切にしてくれるという結果に執着し、それが与えられないこと自体を何かの間違いのように感じてしまう。

彼女自身が、自分のような人間への対処の仕方をブログに綴っていたが、案外有効だと思うのが「素敵じゃなくなること」だと思う。要は人気がなくなればいいのである。この件でCTOとしての信頼を失い、下手すると離婚もするなどして誰からも見放されたといった雰囲気伊藤から出ていたらどうなるだろうか。一瞬は「私が支えなければ!」と思うかもしれない。だが同時に少しがっかりもしているのだ。そのタイミングうまいこと別の件で多忙になれば案外あっさり執着を取り除くことができるだろうと考える。依存対象を変えることで伊藤氏が解放された可能性については彼女自身も気づいているようだが、依存対象を選ぶにも本人なりの理由があるはずなのだ


いろいろ書いたが女性側はまだ若いのだしどうか自死等はしないでいてほしいと思う。辛いとは思うが彼女幸せにできるのはもはや伊藤氏ではないし、しかしその恋愛で負った傷についてであれば理解を示せる人間は少数ながら存在していると思う。もちろん恋愛過程彼女の方も多くの人を傷つけたと思うのだが、その事実と向かい合えるほどには当人成熟できていないと感じるので、その話はここではしない。

2017-07-19

https://anond.hatelabo.jp/20170719205442

ある程度成熟したら、親への愛情は形が変わるし順位も変わるのが当然だと感じる。

なかなか友達ができなくてすぐに母親のところに戻ってきちゃう、みたいな子は、

うちの子大丈夫かなと心配こそすれ、お母さんじゃなきゃダメなのねーうれしい、とは思わない。

後者を人は「マザコン関係母子」と呼ぶのではないかと思う。

2017-07-18

マックうんこを漏らしそうになって人生が変わった

 それは昼下がりのマクドナルドでのことであった。

 わたしがいつものように夏の暑さとセミの音と夏休み乱交合宿の打ち合わせにはしゃいでいるヤリサ学生どもを呪いつつマンゴースムージーをすすりながら次の次の次くらいのどうでもいい会議書類に目を通していると、どこからか甘く懐かしいささやき声がひびいてきた。


「……すだちゃん。ますだちゃん。増田ちゃん? 聞こえる?」


 そ、その声ーーあなたうん子!


「よかった。おぼえていてくれたのね。忘れられちゃったかもと思ったけれど……」


 忘れるわけはない。

 わたしとうん子は小さいこから親友だった。

 うん子はうんこ精霊であるうんこに関するあらゆる事象を司り、時に歴史の流れを決定づけるほどの暗躍を果たしてきた。

 カエサルナポレオン徳川家康コロコロコミックドナルド・トランプ……偉人たちの便意と決断の裏には常に彼女の姿があったといっていい。

 わたし人生においても、常にうん子の助力があった。そう、幼稚園でのお遊戯時間うんこを盛大に漏らしてから、小二の給食、小五の運動会、中一の合唱会、高一の塾合宿ーーずっとわたしとうん子はいっしょだった。

 唯一の友達だったといってもいい。

 心無い同級生からうんこ」「うんこ漏らし」「下痢便カレー」「うんこに愛されし子」「ザ・うんこ」「進撃のうんこ」「逢うんこうんこ園(ジャンプ打ち切りマンガにちなんだあだ名は他にも30ほどあった))「うんこ界の稲尾和久(約三日に一度のペースで漏らしていたため)」などと残酷あだ名をつけられ、うんこにちなんだいじめを散々受けていたわたしに近づくものなどいなかった。

 だが、気にしなかった。彼女と一緒にいたころは、うんこを漏らすことがはずかしいことだなんて微塵も思っていなかった。

 パンツを茶一色に染めたことで母親からものすごく叱られて、ひとり部屋で泣きはらしていた夜にも彼女は現れ、

うんこを漏らすことをできるのは、選ばれた子どもだけなのよ」と、励ましてくれた。

 うん子さえいれば、わたしは他に誰もいらなかった。


 だが、いつのころからだろう。おとなになるにつれて、わたしには彼女の姿が見えなくなり、彼女の声が聞こえなくなった。

 大学生から社会人になる過程で段々と「ほんとうはうんこを人前で漏らすのははずかしいことなんだ」という意識が芽生えるようになり、今の職場面接を受けるさいの「うんこを漏らしたことはありますか?」というよくある質問にも平然と「ありません」と答えた。

 そして、毎月給料をもらい、ちゃんとトイレを便座に座ってやるようになると(ウォシュレット存在を知ったのもこのころだ)、うんこ精霊うん子の存在も忘れ去ったーー。


「落ち着いてよく聞いて。これから十数秒後にものすごい勢いで貴方うんこをもらす」

 再会の驚きをふっとばすうん子のことばにわたしはことばを失った。


 漏らす?

 このわたしが?

 立派な社会人であるこのわたしが?

 この増田??????


 わたし恐慌に陥った。

 今ここで漏らしたらどうなる?

 隣の席で互いに性的視線を送りっているヤリサーのブスどもは持ち前の野生の勘で間違いなくうんこのにおいを嗅ぎつけるだろう。そして瞬時にそのにおいの発生源を特定するだろう。

 彼らはわたしをゆびさして嘲笑し、周囲の客たちもわたし汚物を見るような視線を投げるだろう。

 そうだ、わたし汚物になるのだ。

 うんこ漏らした汚物ニュースはたちまちその日のトップニュースとしてローカル局報道され、会社にも伝わり、わたし面接ときについたウソをとがめられ(「おとなになってうんこを漏らすような人間が、以前にもうんこを漏らした経験がないはずがないよな?」)、おりもののついたナプキンがごとき扱いで会社から、そして地域社会から追放される。借りているマンションも追い出されるだろう。実家からも縁は切られる。

 それからは宿無し生活だ。行く先々でこどもたちから「いたぞ! うんこだ! マックうんこをもらした早打ちマックとはあいつのこと!」とはやしたられ、石を投げられる。

 額に投石を受けて、地に倒れ込んでも、わたしは「しょうがないんだ」と自分に言い聞かせなければならない。それだけの罪を犯したのだから……と。


「あきらめないで増田ちゃん!」

 うん子の声がクソみたいに悲惨未来予想から現実を取り戻す。

わたしがーーこのうん子がどうにかするわ。あなたうんこなんて漏らさせない。絶対あなたを助けてみせる」

 ほんとうに? と絶望するわたし疑念を口にしかけるが、できる、ほんとうに彼女なら可能なのだとおもいなおす。 


 なにせ彼女うんこ妖精。便意など思いのままだ。


 だがーー。


 あなたはそれでいいの、とわたしは言う。

 うん子にはうんこを漏らしたときしか会えない。

 今は声しか聞こえない彼女だけれど、わたしが「実」をこの場で出せば、その姿を現前させられる。


 あの愛らしい、あの懐かしい、

 わたしのたったひとりの友だち。


 会いたい。

 眼から涙が溢れ出していた。

 会いたい。会いたい。会いたい。

 うん子にもう一度会いたい。

 この十年間、十五年だっけ?

 ほんとうにいろいろあったんだよ。

 あなたに話したいこといっぱいあるんだよ。

 あなたから聞きたいこと、いっぱいあるんだよ。

 話したい、お話したい、

 三ヶ月溜めた便秘を吐き出すように私の話を聞かせたい。

 三時間つづく下痢便のようにあなたの話を聞いていたい。


わたしあなたに会いたい」

 とうん子は言う。

 だったら、漏らしたってわたしはーー

「でも、ダメあなたはおとなになったのよ、増田うんこを漏らすことをできるのは子どもあいだだけ。おとなはうんこをもらしちゃだめなの。わたしと会っちゃ、ダメなの」

 わたしマックの硬いソファの上で恥も外聞もなく駄々をこねた。いやだいやだいやだ私はうんこを漏らすんだ。

 だってそうすれば、あなたにまだ言ってないこともーー。


 うん子の「ふふっ」という笑い声が虚空のかなたか漏れた。戸惑うような、愛情の篭った吐息だった。

「ごめんね。ありがとうさようなら増田



 ブリブリブリブリブリイジギュルリルリイリブリッブッブッブッブーブリリリリィ!!!



 盛大に漏れる音がした。

 尻に湿ったものほとばしった。

 この感触

 十年間ずっと忘れていたこのなまあたたかさ。


 終わった、と思った。


 だが、不思議とヤリサーたちが異臭に気づいたようすはない。わたしにもにおいはわからない。自分の便だからだろうか?

 うん子の気配もどこかへ失せていた。

 わたしは平静を装って席を立ち、トイレへと向かった。

 便座に座って下を脱ぎ、解脱した僧侶のような心持ちパンツを見つめる。買ったときには真っ白だった、清純と純潔の象徴のようなパンツ……。


 白いままだった。

 夏空に浮かぶ背の高い雲、この前観た『メアリと魔女の花』に描かれていた積乱雲のように晴れやかな白だった。

 茶色い粘った汚れなど、かけらもついていない。


 わたしは漏らしていなかったのだ。

 だとしたら、あの確実に三リットルはぶちまけたような大きな排便音はいったいーー?


 トイレから出て、席に戻ろうして、店内がやたら騒がしいことに気づいた。

 ヤリサーどものあたりである。彼らの阿鼻叫喚が聞こえてくる。

「テメーおまえウンコなんか漏らしやがって」「マジふざけんな」「これからおまえの名前はウンコノミクスだ」

 わたしはそのまま席に戻らず、店外へと出た。

 雲ひとつない、パンツはいていないお尻のように清潔な空に、純白の肛門にも似た太陽が燦々と輝き、けがれのない世界をつつんでいた。

2017-07-17

俺が結婚しない3つの理由

1.自分の為だけにお金時間を使いたい

2.世話をするという行為のものが嫌だ

3.どうせ飽きるんだろ俺のことなんて



1.自分の為だけにお金時間を使いたい

自分が汗水たらして稼いだ金をなんで他人に貢がなければならないのか

出たくもない会社飲み会お金払うのもばかばかしいのに生活費という名のもとに自分以外の金銭を工面する次点でなんかおかしいじゃないの

手取り金額に関わらず全額俺が自分で使いたいわ、当然の権利だろうに

実家仕送りしてる現状すら気に入らない、俺からお金を取ろうとする全員気に入らない

どうせ趣味も合わない、話も合わない、つか絶対話してて疲れる、そのうえお金まで掛かるってどういうことだよ

親すら邪魔だ、俺の稼いだ金だぞ、なんで搾り取ろうとする

「今まで育ててやった~」じゃねーよ、小遣いなんて貰ったことねぇぞ、学費も俺がバイトして出したんじゃねぇか

それ以外の生活費みたいなもんはもう返し切っただろうが、この5年ですでに800万は実家に入れてきたんだぞ

結婚をしてない現状すらこんな悩み抱えてんのに結婚したら更に同じ悩みが増えるとか意味わかんねーんだよ

家族サービス?クソくらえ、自分へのご褒美が何よりも優先されるだろうが

少なくとも、そうやって生活してる今は最高に幸せ


2.世話をするという行為のものが嫌だ

嫁が出来ようが子供が生まれようが一緒だろうけど、なんで自分だけで精いっぱいなのに他人の世話までしなあかんねん

どうせ育児ノイローゼだのご近所づきあいだのイジメだの反抗期だのPTAだのメンドクセーことたくさん出てくるんでしょ

いちいち構ってられるかよ、どうでもいいんだよそんなこと

親戚とのかかわりすら一切を立ち切りたいのにこれ以上大衆と構ってられるか、仕事先の顧客対応だけで十分だよそんなん

そりゃ可愛い娘なら愛情も湧くかもしれんが、まずありえない

てか女の子まれるかどうかも分からん人生賭けたギャンブルなんか絶対に嫌だ

3000万円の課金ガチャとは良く言ったもんだな


3.どうせ飽きるんだろ俺のことなんて

美人三日とかそういう問題じゃなくて、普通に考えて同じ人間と同じ屋根の下一緒に暮らしてればそら嫌になるだろ

ましてや趣味も話も合わない相手だったら1年持つのか?俺は無理だ

漫画みたいに愛し合うとか夢見すぎじゃないか絶対世の中の夫婦の大半はなぁなぁで生活してるだろうが

俺の周りそんなんばっかだぞ、やれ家に帰りたくない、やれ結婚したら自由が無い

じゃあお前らなんで結婚してんだ

俺に結婚後の不幸話聞かせてくる癖になんで彼女無しをイジメみたいに弄ってくるんだよ

地獄へ連れ込もうとするゾンビかなんかなのか?てめぇらもこの地獄味わえよって根端か?糞くらえアホどもが

やってることが矛盾してんだよ意味わかんねぇな



まあ結論としては、「悩みを増やしたくない」これにつきる

ジョジョ吉良吉影は本当に賢い生き方してるわ

変な性癖さえなければ現代若者理想像なんじゃないの

俺は一応出世欲があるから違うけど、でもあの生き方は憧れる






でも確かに老後1人っきりになるという心配は確かにある、だから考えたくもない

2017-07-15

信頼の話

百合が好きだ。百合本質とは何か? それは信頼関係である

異性であれば本能相手を求める。本能動物的なもので、「真実」ではあるが「真理」ではない。「あなたがいないと生きていくことができない」という愛の表明には程遠い、人間しからぬ反知性的な要素がどうしても混入してしまう。

百合にはこれがない。真実ではなく真理で、本能である性欲を越え(女性女性に性欲を抱く場合が多いのかもしれず二次元でも主流はそれだが)、「あなたがいなければ生きることができない」「あなたのために生きたい」という、理知的好意であるところの「愛情」による「契約」「契り」こそが美しいのである

時には男女の恋愛より尊く見えるのは、この「理性的愛情による契約」こそが現実的にはとても稀少性が高く、必然的に純度が高いものであるという理由に基づく。物語で描くのにも、男女が自然であり女性同士は本能的に不自然であるという点を越えるためのパワーが要るために、それを為していない百合モノはたいがいウソであると思ってしまう。

して、この「契約」、あなたを置いて突然いなくなったりしないという約束をわざわざ指輪で以て「結婚」としたりする文化もあるほど大事ものである信頼関係がない愛情は、真実であるかもしれないが真理を捉えたものにはなれない。

自分は21歳であり、LGBTなんかは当人同士が幸せであるならいい、誰かが誰かと一緒に居続けるという真理に基づいた契約制限することなど誰ができようと思うのだが、こういった考え方は風潮として身近な友人やツイッター世論などでもよく感じる。走りや発信者百合野獣先輩かもしれないが、それ以上に「誰かと信頼しあいたい」という欲求が、他の世代に比べてとくべつ強いのだろうと思うことが多い。

昔はインターネットなどなく、話をするなら面と向かってが普通だっただろう。これは普通に羨ましいと思う。社会スピード許容範囲世界へ抱けた夢の数、築けた信頼関係はより人間的なものだったのだろうなという想像が用意に浮かぶ。

いまは加速しすぎた。機械化が進み、コミュニケーション情報の速度も人間には到底扱いきれないものを感じる。理不尽な「出来て当たり前」が普通世界で、しかし出来なくて当たり前である自分たちは、これからどうしたらいいのかなんてわからない。社会にも大人にも信頼できる要素なんてないし、マスコミはよくないと一目でわかるし、それに騙される大人たちも信頼できるものではない。

自分たちは、自己実現よりも先に安定を求める。それは時間とか余裕のある給料とか信頼できる上司とかではなくて、深めていけば「信頼できるもの」と一括りにできると思う。自分を置いて勝手にどこかへ行ってしまわないもの本能精神論のような「真実」ではなくて、「あなたがいないと生きていくことができない」という「真理」に基づいた「契約」。こう言うと差別的と捉えられるかもしれないが、後天的LGBTは恵まれ信頼関係を持てなかったあぶれ者たちが行き着いた不自然契約ひとつだと思ってしまう。ただ、それは普通と違った形であっても、より美しく尊く罰されないべきものであるとも思う。

いまの大人が作る社会は、自分たちから見れば行き遅れたちのイス取りゲームしか見えない。そのイスは自分たちのぶんまで決して余ることはなく、30年経って自分たちがその世代になっても、きっと同じことを下の世代に繰り返すだろうとぼんやり察している。誰かが「ロスト・ジェネレーション」をもじって「シフトジェネレーション」と現代20代以下を指していたが、価値観の劇的な変化のなかで、最も大変な変化し始めを担う世代であるとしていたが、格好良くもあるが割を食えない世代でもあると思う。

いまや社会は、自分たちに真理の指輪を与えてくれはしない。だからこそ信頼関係をよそに求め、オタクというマイノリティ層さえもマジョリティ化して共通記号ひとつとされてしまった。バンドアイドルは神ではあるが自己実現の糧ではなく、物語投資することで自己実現委託するという歪つな信頼関係に変質した。そしてそれは更に加速している。

心が参る。㍄。安倍政権支持率が急落しつつもネットでは偏向報道情弱B層のせいだとしているが、それが真理であるかもわからない。自分たちは、ウソウソと見抜けなければ掲示板は使えない、すべてをすべからく疑うことが必要だと言われ続けたことで、逆に何も信頼できなくなってしまったと強く感じる。かつてない情報の氾濫と他者との分断。さながら情報の海に囚われた孤島。

からこそ僕らは叫ぶのである。「5000兆円欲しい!」と(それが貨幣経済における信頼関係根本的に破壊するものであると知っていても)。

2017-07-14

https://anond.hatelabo.jp/20170714181419

一度でも他人からないがしろにされた経験があると素直に愛情享受できなくなるよな

呪いだと思う

https://anond.hatelabo.jp/20170714120517

>転生なら周囲の大人たちから驚かれるシチュとか、転生先の家族との関わりとか、幼馴染の女の子とか、赤ちゃん時代授乳プレイとか出せる(授乳はたまにある)

周囲の大人たちから驚かれたいだけなら最初からエリートとして描けばいい

それをやってるのがさすおに

転生させる必要があるのはナードだった「俺」が驚かれるようになる必要があるから

家族・幼馴染うんぬんも最初から主人公に与えてやればいいだけ、境界線上のホライゾン

 

赤ちゃん時代授乳プレイ

これにしても魔法世界なら魔法で姿かたちを変えるイベントを作ればいいだけなので(おねえさんにお風呂に入れてもらったポルナレフ

これも結局愛情を受け取れなかった「俺」が受け取る必要がある

 

転生系は全部「キモくて金のないオッサン」を自覚した読者が救われたいという欲求からきている

なので現実世界で金持ってて現実を高年収と高コミュニケーションで生きてるオッサンたちに購買力では圧倒的に勝てない

現実でもフィクションでも勝てないかわいそうな転生主人公たち

2017-07-13

リベラルはもう二度と「性教育の推進を」なんて言わないでほしい

『ゆらぎ荘の幽奈さん』炎上の件。

  

年齢制限によるゾーニングは、「子供に見せないように大人配慮する」と、「子供が見ようとするのを大人妨害する」という2つの方法があるんだけど、どっちに主軸を置くつもりなんだろうか?

この配慮妨害は、たしかに重なりあう部分もあるが、明らかに性質が異なる。配慮積極的にやってよいが、妨害というのは自由侵害なのだからいくら子供に対してであっても必要最小限に行われなければならない。

  

ジャンプを読んでいるのがあくま子供主体性の発揮だということ、それはもっと重視されてよい。

巻頭カラーで載せているのは配慮を欠いていた」という指摘は可能かもしれないが、子供は以前からこういう漫画掲載した雑誌だということを分かったうえで買っている。そして今後購読を続けるかどうかも、子供たちの選択にかかっている。

大人がこれに自主規制を求めるのは、配慮ではなく、どちらかと言いうと妨害になっているということを自覚してほしい。

無論、妨害はやむを得ないという自覚を持って活動しているならば、それはそれで一つの立場と言えるだろうが……。

  

  

  

ところで、たしか少年ジャンプの読者層は高校生~成人が多く、残りは中学生だったりするので、小学生(とくに10歳以下)となると、ほとんど読んでいないはずだ。これを一律に"子供"扱いすることには違和感がある。

  

そんなこんなで思ったんだけれど、子供主体性をあからさまに軽視しているリベラルは、二度と「性教育の推進を」なんて言わないでほしい。

貴様らには性教育を通して子供主体性の発揮を求める資格がないと思う。

  

例えば避妊性病予防について教えたり、その知識を持たないと自分加害者被害者になってしまう恐れがあると教えるのが性教育の内容だ。要するに、「コンドームを使いなさい」という主体性子供要求するものである

性教育は、決して子供たちがセックスをやることを推奨するものではないが、一方で、もしセックスをするならコンドームを使えと教えているわけだ。これは子供にも主体性があることを所与の前提としなければ成立しない。

  

リベラルは、エロ本18禁しろと言っていたり、ジャンプ漫画過激だと言っているが、18歳未満がコンビニ等でコンドームを買えるということをどう思っているのだろうか?

子供セックスをやることは望ましくないから、子供へのコンドーム販売自粛するべきだろうか?

勿論、エロ本ジャンプを買うことは遊興にふけることであって、コンドーム防衛のためだから、その価値を同列に論じるべきではない。しかしながら、遊興と防衛を分離して考えることもできないだろう。遊興のごとくセックスをやってしま子供、それに付き合わされる子供にこそ、この防衛手段へのアクセスを開いておくことが必要からである

  

「遊興的に性愛を楽しむことは不要だ」と決めつけて忌避する禁欲道徳は、性教育に反対する者たちの主張に説得力を与えてしまうようにも思われる。

なぜなら、反対派の主張は、「子供は無理にセックスをやる必要はない。純潔を保つことが一番の防衛だ」というものからである。この「遊興をしないならば防衛必要ない」という話は、ミクロで見るかぎり妥当になっているケースも多いと思う。

  

(※この論点は「リベラル宗教保守区別がつかない」というエントリで補足したので、そちらをトラックバックから読んでください。)

  

  

  

追記(2017/7/14 21:10

ブコメで突っこみを頂いたけれども、リベラル側の主張は、たしかに、「エロは許す。性暴力女性蔑視は悪だからさない」というものだった。

しかし、私がいつもリベラルに感じている苛立たしさは、まさしくこの点における洞察力の欠如である

  

どうやらリベラルは、エロを性暴力女性蔑視から分離できると考えているらしいが、それは誤りだ。具体的には下記リンクエントリで、「エロと野蛮さは切り離せない」の章を参照されたい。

一つ言えることは、お行儀のよいエロ表現なんか絶対に楽しくないってことです。

人権平等という正しい理念を詰めこんだエロ表現があるとすれば、おそらく私はそれを(ポルノ的な意味では)評価できないし、その偽善には吐き気を催すほどの不快感に見舞われるでしょう。私にとってのエロとは、どこまでいっても女性蔑視暴力性と切り離せないものです。

お行儀のよいエロは、ジャンプを読んでいる子供にもウケが悪そうです。子供不謹慎もの下劣ものが好きなのだし、性描写もそっちの方向でなければ楽しく受容されないでしょう。エロが野蛮さと結合してこそ楽しめるという子供感性は、なまじそれを否認してみせる大人より正鵠を射ています。この感性のあり方は否認せず、内心の自由として尊重し、一方でこの野蛮さを制御する文明的な理念について子供に啓発することができるならば、多分それが最適解だと思います

  

『【表現規制】『ゆらぎ荘の幽奈さん』炎上の件について』

https://anond.hatelabo.jp/20170712001904

エロが野蛮さと結びついているのは、漫画というフィクションだけに限らない。

しろ現実世界における男女のセックスにこそ、「とにかく女とヤリたい」とか、「彼氏に嫌われたくないからヤル」とか、そういう心理が含まれる。いくら相手への愛情があってもこの傾向は不可避だし、それどころか愛情希薄なままセックスをやることもあるわけだし、エロは野蛮さと切り離すことができない。

リベラルが言っている「差別暴力のないエロもある」などという綺麗事は、まったく現実を見ていないお花畑だ。大切なのは、そのようなお花畑信仰を捨てて、エロ差別暴力と不可分であること、それはフィクションでもリアルでも同じなのだという前提に立つことだ。

  

我々がリアルでやっている普通セックスが、レイプやDVと地続きであるということを認める覚悟もないリベラルは、ひどい偽善者か、そうでなければ呆れるほどに自己反省を欠いている。性欲はポリコレに反するようにして湧き上がってくるものだし、エロは、社会正義に叛逆するような侵犯に至高の価値を見出さんとする意志なのだ。つまり、「ルールなんか無視して遊興をやりたい!」というのがその本質だ。

性教育法律は、これに対して、最低限のルールを守りなさい、理性を働かせなさいと要請するものである。そして逆説的だが、このことは、エロ差別暴力とは切り離せないと自覚する(させる)ことによってこそ初めて可能となるのだ。

例えば男がコンドームを使うというのは、セックスが女を傷つけるものだと自覚し、理性でその悪を制御することだ。これは男が女を誤って妊娠させる行為について、「悪だからダメ」と決めつけて忌避するのではなく、「悪だから制御せよ」という前提を採用しておかなくては実行不可能だろう。もし「悪だからダメ」という前提の方をとるならば、セックスをやらなければいいわけであって、これは「遊興をしないならば防衛必要ない」という宗教保守論理である

リベラル表現物に対して「悪だからダメ」という潔癖な基準採用するのは、この宗教保守論理を補強してしまうのではないかと思う。そのように潔癖な考え方では、とてもではないが、性教育の推進を訴えることなどできないのではないか

性教育は、セックスが性暴力・性被害と密接に結びついている危険ものだという現実認識から始めなければならない。人があえてその危険を冒そうとする意志こそがエロティシズムである性教育はこの意志を野蛮だから無くせだの、悪いことだからダメだのと言って忌避するものではない。そうではなく、それ自体はやむをえないからと是認した上で、だからこそ安全制御するための方法を教えるものなのだ

  

再追記(2017/7/14 23:10

これは前回の記事で書いたことなので省略するけれども、「エロ問題ない」と言っているリベラルの嘘つきぶりには、もう本当にハラワタが煮えくり返りそうだ。

あの漫画が今回炎上したのは、確かに性暴力女性蔑視という文脈があったかもしれないが、それは後付けの理屈であって、第一義的にはその絵がエロいからである視覚に訴えかけてきて我々の感情を揺さぶる絵だからこそ、そこにある性暴力女性蔑視という観点が際立ってくるのだ。

これはエロと、性暴力女性蔑視との不可分性をあらわしている典型例だ。リベラルはそのことに無自覚すぎて、しかも両者を分離できると平然と言ってのける人も多い。私はその欺瞞ぶり、鈍感さには堪らない苛立たしさを感じている。

  

(※詳細は上記リンク先で、「エロからこそ批判されている」「差別表現には問題があるが、エロ表現にも問題はある」「作中で性被害肯定的に書いたことは問題本質ではない」等とした章を参照せよ。)

2017-07-12

女性の性欲

こわい。なぜこわいって、それが僕に一切向けられてない、と少なくとも僕が感じているから。

僕は誰かれかまわず性欲を感じて向けてしまっているんだ。申し訳ないと思いながら。きもいと思いながら。

そこらでめについた尻に、ブラチラに、うなじに、欲情してしまっていて本当に自己嫌悪なのに。

僕は誰彼かまわず性欲を向けてしまっているしそれに罪悪感を感じていて、それと同じ世界

たくさんの女性が僕以外の誰かに対して性欲を持て余しているんだ。これの怖さ、わかってくれる人いるかな?

妬ましいとか羨ましいとかじゃないよ、こわいんだよ。

だれも、性欲も愛情も向けない。少なくとも向けてるように見えない。なぜだ、いやわかっている僕に魅力がないからだろ。

コミュ障金なし初老キモデブにだれも性欲をむけない。

財産の偏り、文化資本の偏りについては最近わりと言及されてるでしょ。でもさ、うまれつきのもてなさについては

どうやったって自己責任なんだよこの社会は。ツイッターにおけるキモくて金のないおっさんについての議論って

結局資本を与えられなかった貧乏人の話のはずなのにな。モテ度の配分は政治マターじゃないかも知らんが

すごくおおきな実存世代問題なんだとおもうんだぜ。承認手段が一個だけ提示されてそれが絶対手に入らないのだもの

これについてフェミニスト共闘ってのも無理だよ。だって、もう欲しちゃってるんだもの

手に入らないもの社会的に作られた欲求だとしても、求める心はすでにここにある。

ああ、みんなの幸せをいのりたいよ、。でも祈っている間に僕の人生は終わる呪詛にまみれながら。

俺のことを好きになれとは言わないよ。言わないけど、すげーいいたいんだよ!

そして、いえるやつが彼女作ってるのもわかってる

読み返さないし下書きもしないしよみづらいだろ

いいんだよ、どうせわかりやすく書けたら恋愛関係が気付けるってわけでもなし。いや、コミュニケーションがどうこうとかうっせーよ

ああ。愛したり愛されたり、してみたいなあ。くそ。しね。

好きの反対は無関心?

「好きの反対は無関心」って言葉価値観から縛られてる人が多いように感じる。

わざわざ嫌いな人間意識を向ける必要はない、だから無関心である方が賢い。なんなら嫌いな人間が気になるのは実は愛情の裏返しでしょ?

こんなニュアンスを感じる。1回聞くと「嫌い」がダサく感じる。

本当は「嫌い」でしかない感情を、無理やり「無関心」にしてる人、結構多くない?

好き嫌いってもっと自由でしょ。無理して無関心を貫かなくたっていいじゃないだろうか。

嫌うことで救われる心とか、嫌うことで開ける視界とか、いっぱいあると思う。

イライラはぶつけてしまえばいい。無関心装って脳の奥底にしまったりしなくていい。もっと素直に嫌っちゃいないよ。

「卒母のススメ」は毒親ではない、普通の親だと思うんだが

https://togetter.com/li/1128791

読んだ。

賛否両論あるが、これを読んで、美談だ、ユーモアだと感じる人は、幸せだと思う。

こういう時、人間自分知識無意識投影してしまものから、つまり、これを否定的に感じない人というのは、親から素直に愛情を受けて育ったんだろう。

羨ましい。

それなのに、そういう人達が、「これを否定するのはお前が馬鹿クズから」というような論調で、否定的人達批判するのが辛い。

ただでさえ親の愛情に恵まれてきたのに、なんだか死体蹴りみたいだ。

これを嫌味に感じてしま自分自身も嫌だ。

どうしてこんなことを考えてしまうんだろう。

卑屈で、否定的で、社会ごみだ。

つらい。

何で生きてるの。

賛同する人も、否定する人も、自分の親子関係投影してるんだから、こんなどちらとも読める文章で揉めるのは当然だと思う。

こんな些細なことに傷つかない、強い人間になれたらいいなあ。

愛情と正しさ(妥当性)

愛情をもって、良かれと思って他人に行った行為や助言が、

正しさをもたなかった場合妥当でなかった場合

どうすればいいんだろうなと思う。


ニセ医療でも仕事でもさ。



また妥当でないとされるものを繰り返し信じてしまう人に対してはどうしたら良いのか。

2017-07-10

家族が好きだから結婚感がわからない

親がよく喧嘩していたのをみていたから・親が離婚たか自分愛情がわからないとか結婚したくないという意見はよく見かけるけど、家族が好きなので結婚したくないという人を見かけたことがない。

自分が育った環境としては、少し他の家よりもしたかと言われて叩かれたりすることは多分多かったと思うし、一昨年くらいに父親がある問題を起こしてから夫婦仲は良くないと思う…。

それでも離婚しない母や、不器用なりに頑張って家族サービスしようとする父を見るはすごいと思うしとても昔から変わらず好きだ。

から私の中で人間判別するとき自分家族、あとはその他という考えだった気がする。そしてこの家族こそが愛というものだと信じていた。

なので自分が親になったり家族以外の人と暮らすとか、そういうもの想像全然つかない。

その他に分類される人と今の家族のような、それ以上のものを作り上げられる気がしない。

君は愛を知らないんだね、愛したことがないんだね、愛してる?と聞かれると気持ちも冷めてしまうことにも気がついた。逆に聞くけどお前の愛ってなんだ?お前私の家族みたいな気持ちで私に接することできんのか?

2017-07-08

https://anond.hatelabo.jp/20170708213138

他人は当てにならない

誰も愛してくれないのなら自分自分を抱きしめればいい

つっても幼少時に親の愛情を得られずに自尊心が育ってない奴には無理な注文なんだろうなー

anond:20170708195236

子供いらないって言葉愛情の裏返しよね

どうでも良かったらそんな言葉出て来ない

それと家族が大好きと思える気持ち財産だと思う

とても良い環境で育ったのかな

2017-07-07

恋人セックス嫌いで辛い

元々性的話題が得意でないとか性欲がないとかそういうのしょうがないとは思うんだけど、男としてはどうしようもなく辛い

月に良くて2回しか会えないのにそれでもセックスが嫌だと言われるのは辛い

結局セックスできたことがない

愛情があれば体なんてなくていいとかどう考えても幻想だし心と体が充実してこその愛情だと思う

男の愛情には性欲もセットだと思う

にもかかわらず浮気はもちろん風俗も嫌らしくて本当に辛い

セックスが嫌だというから恋人風呂に入ってる間に自分自慰して処理する虚しさとか本当に計り知れない

恋人のことは本当に好きだけど、それだけに本当に辛い

https://anond.hatelabo.jp/20170707180300

かつてはAセクでも、近所に仲人さんがいて

余った男が分配されて結婚して子供を産んでいたのだろうか

一方通行愛情しかない夫婦からまれ子供

anond:20170707085621

それでいいと思う

自分の身を守るのはとても大事

最近脳科学で元から良心を司る脳が

欠如してる人間がいる事がわかってきてるらしい

そう言うタイプはいくら愛情そそいでも

良心が育つなんて事は無い

人を見極めてフィフティ・フィフティで付き合うのが

お互い一番健康的になれると思う

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