はてなキーワード: 脂肪とは
1.まずはどっかでinbodyでも乗って(ジムとかにある)自分の体脂肪とか筋肉量を把握しよう
2.その結果
筋肉は標準あるが脂肪が多い→有酸素多め 筋肉がないが脂肪が多い→筋トレ多め
とルートを決める
3.面倒臭いだろうがカロミルやあすけんなどで適当、だいたいでもいいから毎日の摂取カロリーを記録しろ、出来ない日はさぼってもいい
個人的にはカロミルの方が写真とってAIが判定するやつの精度があすけんより上だし無料で出来るので(あすけんは有料)カロミルでいいがPCから登録したいならあすけん
4.昼飯は多くていい。逆に夜を減らそう。昼は気にせず何でも食っていい
5.夜は毎日じゃなくてもいいから米を抜け。でも食べたい日は食べよう、それか雑穀米、カリフラワー米などに移行する方法もあるがあまりおいしくないので二日にいっぺんとか置き換えてもいい
6.一番最悪なのは深夜のスナック菓子。ダメ、絶対。おそらくこれやめるだけで体重落ちる。腹が減った場合はゆで卵とかレトルトの卵スープにしておこう。タンパク質もとれるし腹も膨れる
7.夕方に腹が減ったときもパンは止めよう。夕方にそれでもパンを食べた場合は夕飯に米は抜く。
8.それらをだいたいでいいからカロミルなどに記録すると実際の推奨値よりたくさん食べてることに気づいて何減らせばいいかだいたいわかってくる
9.筋トレするならNikeのアプリで10分とか毎日やるだけでかなり違う。
体重多くても筋肉なら問題ないからとりあえず体脂肪率計るのが最初だと思う、話はそれからだ。
男性ホモソの上層と底辺はセクハラ発言がデフォルトになってるのが同じ男性としてしんどすぎる
なんていうかさ
普通に生きてれば「昭和生まれのオッサン」でも一定程度理解するわけよ
嘘言えよクソボケがって感じ
今の世の中で、本当にそれを口にするレベルで
「AVを本気で実践する輩」とか
「生理なんてちょっと怠いだけ気合が足りない」とか(むしろ軽い女が言いがちだが)
そんな人間は、ニホンハーとか、オトコハーとか、そういう話じゃねぇよ
だけどさ、灘高生を連れてきて、年上のおねぇさんで性教育しちゃうのよ
善い事として
それも、小利口に善い結果を残した形で
悍ましくないか?
精々ちょっと軌道修正がいる程度で、そのままでも概ね「普通」に収まった奴らだろう
実際記事もそうなってる
意味ないだろ
素晴らしい成功例、辿るべき道しるべ、みたいなのはさ、違うだろ
または、限界チー牛でも良いよ
こんなことしなくてもお行儀よく小利口に振舞える連中で、滅菌された子芝居とか見たら
そりゃ言いたくもなるだろ
これは灘高性、胸と股間が熱くなりすぎるのでは
https://anond.hatelabo.jp/20230926091314
この漂白された茶番劇で「マトモナオトコ」とか言い出すのと、「AVde性教育」って、方向が逆なだけで虚構としては同軸上だよね
ない。脂肪はたくさんある。
これで思い出したが
・オランダは国策でたんぱく質と鉄分を取りまくったので世界一背が高い
こういう逸話は好き。
こういうのうまくやれば社会保障費の削減にも繋がるのだが
アメリカでは今や成人の40%が肥満、それも100kg級や200kg級がゴロゴロいる(日本は先進国最低の4%)。
英語の動画やけど、字幕をオンにして「⚙(設定)」→「字幕」→「自動翻訳」→「日本語」にすればワイらガリガリのジャップでも安心やで。
USA's Obesity Epidemic: Heart Attack Grills, Fat Camps and Plus-Size Beauty Pageants | Documentary
米国の肥満の流行、デブ御用達の超高カロリーレストランHeart Attack Grills、ボディ・ポジティブ運動についてのドキュメンタリー。
This Women Weighs OVER 620 POUNDS! | America's Fattest City | Curious
コメント欄の「かつて500ポンド超の人を拝むにはサーカスに行かねばなりませんでした。こん日ではウォルマートに行くだけで済みます」がじわじわ来る。
ジャンクフードは如何にして覇権を握ったかというドキュメンタリー。
今年になってからスポーツジムに通い始めた。効果はそれなりに実感しているので、似たような境遇の人にはお勧めしたい。
痩せるための運動と言えば、基本は有酸素運動、その代表格「走る」になるが、増田の場合は走ろうとしても、すぐにバテて継続することができないし、腰への負担が重すぎて危険なレベルである。バテるというのは、一般的に心肺機能の面でのことを言うようであるが、増田の場合は、脚のスネの筋肉が真っ先にバテて、走れなくなった。身体が重すぎるせいだ。
筋トレという意味では、例えば「スクワット」「腕立て伏せ」が代表格であるが、身体が重すぎるため、これらの筋トレも、実際の筋力の割には負荷が大きすぎて危険なのである。
これらのことから、一般的な「運動」言い換えれば「自重を使ったトレーニング」というのは、私たちにはキツいし、危険なのだ。「服を買いに行く服が無い」という名言があるが、これと似た話で「運動するための運動能力が無い」のである。
スポーツジムの器具は、負荷を調節でき、正しく使えば怪我の危険も十分に低い。スクワットや腕立て伏せ等も「正しく」やれば怪我を防止できるのだが、通常の負荷で実施する分にはジムの機器の方がずっと安全だと言える。
100kgだとまだ大丈夫だけども、例えば120kgとかを超えてくると、そもそもジムの機器をまともに扱うことすら危険だったりするはず。機器にも耐荷重があるので。まずは100kgくらいまでは食事制限とかで落とす方が良いかも。ただ、ジムとしては売上を上げたいのは確かなので、「その体重でも、この機器とこの機器は安全に使いますよ」って教えてくれるかもしれないので、問い合わせる価値は十分あると思う。
がんばろう。
アルコール関連の疾患で死亡する確率はいまだに男性の方が高いが、最近は男女の差が縮まっていることが最新の研究で示されている。女性も男性と同じように酒を飲むようになったためだ。
2021年の米国政府による調査で、過去1カ月の間にアルコールを摂取したと回答したのは、男性で55%、女性で49%だった。また、米国の30代と40代の女性でアルコール摂取量が多くなっているという研究もある(編注:厚生労働省による最新(2019年)の国民健康・栄養調査によれば、「生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合は、男性14.9%、女性9.1%」であり、2010年からの推移でみると「男性では有意な増減はなく、女性では有意に増加している」)。
一般的にアルコールは、麻薬ほど危険性がなく、女性のストレスを解消したり社会的抑圧を取り払ってくれるものと考えられていると、米マイアミ大学ミラー医学部で依存症精神医学を専門とするドゥルティ・パテル氏は言う。「合法で簡単に手に入りますし、それほどタブー視されていません。ですから女性も、飲酒に対してあまり抵抗感を持ちません」
シャルボニエさんも、そんな女性の一人だった。「友人たちと旅行に行くと、たまに朝8時からカクテルを飲んでいる人がいるでしょう。それが私でした」。酒を飲むと、夜遊びや旅行がより楽しくなる。新しい人と出会ったり、何の抵抗もなくダンスが踊れるようになる。
昨年シャルボニエさんは、体重を少し落とすために一時的に酒を断った。すると、猛烈にお酒が欲しくなり、不安感に襲われ、手が震えるなどの離脱症状が現れた。「ショックでした。その時まで、自分がアルコール依存症になっているなんて全く気づきませんでした」
飲酒の影響、男女の体質で違い
たとえわずかな量のワインやビール、カクテルであっても、アルコールは健康に害を及ぼす。一般的に1日1杯の赤ワインは体にいいと言われているが、世界心臓連合が発行する医学誌「Global Heart」に2022年7月に発表された論文は、どんな量であっても心臓病、脳卒中、動脈瘤のリスクが増加すると警告している。
また、2015年に医学誌「Drug and Alcohol Dependence」に発表された論文では、男性と同じ量のアルコールを摂取しても、女性の方が健康被害を受けやすいという結果が示された。
これは体の組成が違うためだと、専門家は指摘する。女性の方が同じ体重の男性よりも脂肪組織が多く、水分量が少ないため、血中アルコール濃度が高くなり、その状態が長く続くからだという。アルコールを代謝する酵素も、女性の方が少ない。また、ホルモンの変化もアルコールの分解速度に影響すると考えられている。
飲酒する女性は、男性よりもはるかに少ないアルコール量でも、より多くの健康問題を抱え込んでしまう。米国医師会の医学誌「JAMA Network Open」に2023年3月31日付けで発表された分析によると、女性の場合1日2杯に満たない飲酒でも、あらゆる原因による死亡リスクが高まるという。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/082400436/
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ふむ
そういう女性は20~30代という印象だが、50代以上がアル中という人はあまり印象がないな
それとも隠れて飲んでるのだろうか?