はてなキーワード: 脂肪とは
また、インスリンは脂肪細胞でもブドウ糖の取り込みを促進します。取り込まれたブドウ糖は中性脂肪に変換され蓄積されます。脂肪組織(脂肪細胞)は過剰なブドウ糖(高血糖)の毒性(ブドウ糖毒性)から私たちの身体を守る働きもしてくれていた訳です。しかし、過剰のインスリンは肥満の原因にもなります。これが「インスリンは肥満ホルモン」と呼ばれる由縁です。
最近、人工甘味料を摂取した時の血糖値とインスリン分泌が、①血糖値は上昇しインスリン分泌は亢進する、②血糖値とインスリン分泌に変化はない、の相反する研究報告がなされ論争中です。どちらの説でもダイエットソーダが肥満の原因になるという機序を次の様に説明しています。
人工甘味料摂取後、血糖値が上昇するとインスリン分泌が促進され血糖値が下がる。すると、摂食中枢が刺激され摂食行動をとるようになり、過食から肥満になる。
「血糖、インスリン不変」説
人工甘味料を摂取すると味覚は甘いもの(糖分)を摂取したと誤認識(勘違い)し、それが脳に伝達され「血糖値が上昇する」というシグナルになる。しかし、実際には人工甘味料では血糖値は上昇しないため、脳(神経)と身体の間に乖離(混乱)が起きる。それを是正するために、摂食中枢から「摂食命令」が発令され、食事をすることにより血糖値を上昇させようとする。それが過食に結び付き肥満となる。
女性の場合は皮下脂肪が多い人もいるから、腹囲が大きいからといって内臓脂肪がたくさん付いてるとも限らないし、
標準体型でアンダーバスト75cmの人もいるのに、腹囲77cmというのは相当痩せてないとクリアできないと思う。
腹囲って骨盤の大きさにも大きく影響されるし。
つまり内臓脂肪でメタボの基準を作っていた日本肥満学会が無能だったってこと?
ウエスト周囲径の基準値は、日本肥満学会がCT検査で測定した日本人の内臓脂肪面積のデータに基づいて設定されていますが、なぜ体の小さな女性のほうが、男性より太めの値なのでしょうか?
理由は、女性のほうが男性より皮下脂肪がたまりやすいからです。男女ともに同じ量の内臓脂肪がある場合、女性は皮下脂肪が多い分だけウエスト周囲径も大きくなるようです。ただし、WHO(世界保健機関)の基準では、ウエスト周囲径が男性は84cm以上、女性は80cm以上となっており、諸外国ではいずれも男性のほうが太めの基準値になっています。これは諸外国では内臓脂肪ではなく、BMIやウエストとヒップのサイズ比などから基準値を設定しているためなのだとか。日本人女性のウエストが諸外国に比べて太いわけではないので、ご心配なく。
にんにくとタマネギをみじん切りにしてオリーブオイルで炒めて鶏ひき肉炒めてカボチャと豆を放り込んで炒めて
油が回ったら水をひたひたに入れてコンソメを2ブロック放り込んで20分煮込んで終わりッ
・「腹も身のうち」 食欲にまけてむちゃ食いすんなということわざ これ以外としられていないようだ
・「ごまの3つハネ」 フライパンで炒るときは弱火でじっくり、3粒がハネたら火をとめてよし。焦げやすいのがちょうどパリパリに仕上がる。ちなみにポップコーンも油多めで弱火、三つはねたら蓋する(密閉しない)のがよい感じ
といったところで今日は鶏皮揚げの話をする
・生鶏皮
うちで鶏胸肉とかから剥いだやつ、あるいは生で売ってるやつは
魚焼き器の穴の開いていないトレイに、身についてたほうをしたにしてひろげて焼くとまあおいしい
生のせいか油もジュージューとよくおちる(が揚げにくらべると落ちきってはいない)
なぜ身についてた方をしたにするかというと、皮目を下にするとよくくっついてはがせなくてちぎれるのだ 油の出も悪い なぜかずっとこっちにして苦労してたわ
味付けは塩で十分だが塩胡椒でもわさび塩でもすきなようにすればいい うちはヌチマース(細かい塩)つけてる
・市販の加熱鶏皮
ぱりぱりに揚がってるやつはクソ高い九州からの串焼きくらいしか全国区ではみかけない
実は20キロくらい先にあったチベットカレー屋がチーズナンと鶏皮揚げのテイクアウトをしていてこれがかりかりにあがってうまかったのだがちょっと事情がかわっていけなくなった
たまに鶏皮の揚げ油が酸化しててまずくてクドかったりしたけど冷やすようになってからはおいしかったので残念である
・市販の鶏皮の再加熱
カリカリにしたいんよ だけど味のタレにからめてあるもんだからもう焦げるわ焦げるわ地獄の景色
スチームオーブンの「手羽先揚げ」メニュー これを全部やるとやりすぎ 開始3分でいい、ゴマの三つハネの気持ちでちょっとじゅーっといったらもうよしとする
また焦がしちゃったよ
焦げは体によくない……
アライ(一般名 オルリスタット)のことを知ったのは増田で、それも流し読みしていたからロクに情報を知らなかった。
処方箋医薬品だと思い込んでいたからPMDAで添付文書を読もうとしたのだが、見当たらない。
日本ではゼニカルという商品名のほうが馴染みがあるんじゃないだろうか。
日本人が1日あたりに摂取する脂質量の平均は59.0gであり、アライの作用によって約25%の排出が期待できることから、計算上では約15gの脂肪が油や便として排泄されることになります。
脂肪約15gは約135kcal。たったそれだけの熱量を排出するためだけに30日間で8800円の薬を買う人たちが続出するのか。
オルリスタットが日本で抗肥満薬として承認されなかったのって、欧米と比較して日本人の脂質摂取量が少ないせいなのでは……。
実現には、海外における十分な使用実績をもとに、日本人を対象とした臨床試験によって有効性および安全性を明らかにする必要がありました。
それには、約14年もの期間を要しました。複数の臨床試験を実施しながら、承認取得に向けて尽力するものの、かなりの困難を極めました。
それってつまり、オルリスタットは日本人を対象にした臨床試験でなかなか有効性を示せなかった……ってコト?!
オルリスタット単独では有効性を示せず、食事と運動の改善と合わせてようやく内臓脂肪の減少と腹囲の減少というデータは得られた……ってコト?!
その辺はほんと個人個人で差があるだろうけど聞いてるとみんな基礎代謝が高いなあ…と思う
あとは食べる時間と食べる頻度なのかな
最初に言っとくけど見た夢は相当グロいので嫌いな人は読まないでほしい
昼寝してる間の30分くらいの間に最悪な夢を見た
大きな古い洋館のような屋敷で親族の集まりがあり自分も行かないといけないのだが
そこで遺産がどうので血縁同士で醜い争いが起こっておりあまり行きたくないなと思ってる
だが顔を出さないわけにもいかないのでできるだけ遅れてしぶしぶ向かう
着いた頃にはちょうど会合が終わったところだったみたいで、玄関から中の様子を伺ってると親戚たちが帰路につくとこだった
内心ほっとしながら一応顔を出そうとしたと示すために家主を探そうとする
大きさはてんとう虫くらいで、体もてんとう虫みたいに丸っこいが表面にはトゲみたいな突起がいくつかついてる
その体に細長い胴体部分がくっついていて、脚はカブトムシなんかと同じような感じ
色は赤錆色とでもいえばいいのか、ザラザラしたようなノイズ感のあるオレンジ色
家主を探してうろうろしてたらその虫が屋敷内のあちらこちらにいることに気づく
床だけじゃなく手すりや壁にもひっついている
親戚たちも「あっなんだよ」とかいいながらそれらの虫を払ったりしてる
なんだか気味が悪いので家主に会うのはいいやと思って自分もすぐ帰ろうと思う
蹴った瞬間霧吹きでシュっと一吹きされたような感触が足の甲にあった
なんだろうと思い、玄関先で見つけた他の一匹を少し観察する
靴紐の先でつついてみると、虫の身体のトゲからなにか液体がパっと飛び散るのが分かった
なんとなく、ああなんで裸足で蹴ってしまったんだろうと後悔するがとにかくとっとと帰ることにする
屋敷を出て数分もしない間に足が痒くなる
気になって靴を脱いでまた裸足になるがパッと見は特になにもない
かゆみを感じた足の甲は霧吹きをかけられた感触があったほうの右足だ
足の甲を少し撫でてみるとずるっと皮膚が剥がれて取れてしまった
痛みはないが驚く
取れた皮膚は皮下脂肪といっしょにえぐれてけっこう厚みがあった
剥がれたとこはもう骨に近い深さなんだけど、血はなぜか全然出ない
あおしてえぐれたとこの断面になにか白いつぶつぶみたいなのが見える
それに触れてみるとつぶつぶが一気に動き出して細長い寄生虫みたいなのだと分かる
蛆がすごく長くなったようなのが物凄いスピードで動き出してどんどん足の中の肉に穴をあけていく
大量にいるのでほとんど束になってあっという間に足に大きな穴が空いていく
露出した他のとこにも白いつぶつぶがあり、それらも刺激されると同じく一気に動き出して肉を食らっていく
パニックになり必死でその白い細長いやつらを指で引っ掛けて剥がすが動き回るし数が多すぎてきりがない
ほんの数分で足は小さな穴だらけになっていて全体的にもろくなってるのが分かる
もはや虫を取ろうとしても足の肉ごと取れてしまうのだ
足首から先はぐずぐずになってこれはもう立てないとぼんやり思う
そしてふと気づく
最初に玄関に入った時、天井からなにか落ちてきてとっさに手で払ったが、その時顔になにか水分を感じなかったか
あの家に行かなければ!行くのをやめておけば!!
目が覚めた時は夢でよかった、本当に夢でよかったと足をなんどもさすりながら泣きそうになった
ところで、夢の中で見たものは映像的にあまりにもリアルでそれが恐ろしかった
こういうのは色んな今まで見てきたものがあれこれまぜこぜになって視覚的に再構築されてるんだとは思う
グロいものも映画とかでそれなりに見てきたからリソースは多少頭の中にあるとは思う
体型を3種に分けてわかりやすくしたかと思いきや、3種のどれかにきれいに当てはまらない人用に新種の分類案が出てくるじゃん。
パーソナルカラーも顔タイプもそう。最初4種だったかと思いきや、当てはまらない人が出るから増えて、どうせ複雑化するんだよね。
私は上半身が瘦せていてデコルテが貧相なので胸筋の上部を鍛える自重トレーニングしました。
いわゆる骨格ウェーブというやつに当てはまる点が多く、首元が詰まったとろみ素材のブラウスやニット、小さなアクセサリーをつけるとかが似合わせの定石なのだろうけど、
ただでさえ我が強い性格しているのに「おしとやか」な性格だと誤解されやすくて迷惑していて、そこに女子アナみたいな服装をして助長させたいわけがないだろうと。
どうせ抵抗してカジュアルやマニッシュ似合わせるために筋トレするわけです。そんで下半身デブだからあまりパンツスタイルは似合わないし、
骨格ウェーブにはスカートが推奨されがちだけど、それでもジーパンを穿きます。
それに「骨格ウェーブに似合うジーンズ」とされているものと、実際に試着して似合う(デブ脚が比較的すっきり見えて、脚が長く見える)ものが全然違う。
結局試着しないと分からない。分類云々言うより片っ端から試着するべきだと思う。店員の接客がしんどいならチェーン古着屋でやれば良い。
彼氏はなで肩で、メンズのファッション定石からいえば肩パッド入りのドレススタイルでジャケパンとかにしたほうが良い。
だけどTシャツ似合わせのためにダンベルで肩鍛えてます。結局、着たいものを着るために抵抗するんだよ。
そして3種4種に分類するのは無理。顔が大きいとか、首が短いとか、ウエストが寸胴とか、脚が太いとか、脚が短いとか、背が低いとか、デブとか、個別に対応するしかない。
あとどう考えても洋服が似合うには、身長が高めであることと、体が引き締まっていることが重要だと思う。遺伝と生活習慣。服選びの前の問題。
タイプとかこねくり回してても仕方ない。着る布をとりかえるよりも脂肪減らして筋肉増やすほうが明らかに好印象得られる。布取り換えだけでなんとかしようとしても自己満になる。