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2017-06-28

勧善懲悪作品のなにが悪いのか?

昨今のヒーロー作品で、悪役側の視点も描くことでドラマ性を膨らませた

……なんて話は要らないということを語りたい。

世界地球征服」「テロ」「暴力」題材は何でもいいけど、

何かしらの方法不利益を被っている人たちを守るために戦う。

それだけの話でいいのに、出演者やそのプロダクションへの配慮か、

完全なる悪(組織軍団)として出てくる敵が少ない事が不満なんだ。

同じ理屈ヒーローヒーローも要らない。

そういうのは、お得意の番外編(Vシネ等)でやってほしい。

これについては、良いことも悪いことも両面から教えよう

という人もいるための配慮という話もあるが、まずは正しい事は正しいと

認識させてから視野を広げる意味で何がどう悪いのかを知りたくなるように気づかせ、

振り返り(総括)ができるようにした方が、後々、論理的思考もできそうな気がするのだ。

あと、登場人物みんなそれぞれの事情があるみたいな、

どっちつかずなキャラ設定ストーリーが昨今のヒーロー作品

さらダメにしていると思っている。

また、レトロ趣味とかじゃないが、主題歌にしても

知名度が高いだけのアーティストとのタイアップ色が強すぎて、

英語歌詞普通に入っていたり、そもそも聞き取るのが困難な発声

歌っている歌手の多い事。

その弊害として、後に関連ライブを開催することになっても、

オリジナルシンガーを呼ぶ事ができず、

RIDER CHIPS仮面ライダーGIRLSみたいな便利バンドユニット

抜けた穴を埋めないといけなくなる事態もつながっているわけだ。

また、若手のイケメンばかり登用されるために、主役を引き立たせるような

「名悪役」と言われるような味のある役者もなかなか出てこないのも難点だ。

ベテラン俳優を悪役で出しても、それほど怖くない役(コミカル調に見える)

しかでてこないのもどうかと思う。

たとえば「平成ライダー昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」での

仮面ライダーZX(村雨良 役)の菅田俊さんが敵より怖いってどういうこと?

(菅田さんはヤクザ役が多い人なので、これについては賛否はあると思うが)

……みたいな感じ。

それと話はちょっとズレるけど、

1話完結じゃない回が多い作品が増えたのも気になっている。

尺を増やすことでドラマパートを充実させ、戦闘パートでの合成等でのコスト

下げたいのも分かるけど、見逃した時の取り戻しが大変なんだよ。

あと、朝に放送しているかなのはわかるが、

ゴルフ中継高校野球放送回を飛ばすのをやめてくれ。

毎週の楽しみが先延ばしになる苦痛たるや……つらい。

2017-06-25

https://anond.hatelabo.jp/20170625164954

このおじさんが実は噛ませ犬の役割で今の窮地を救うヒーロー的な存在が現れるものの実はグルだったみたいな展開で進めてください

ゲンジ通信あげだま観てるけど

タイムボカンテイストヒーローフォーマットのシチェーションコメディだけど

前半の途中でマンネリ感でてきて

後半からお色気要素が増してきた

追記

見終わった。

終盤の展開の雰囲気もっと早めに挿入してほしかった。

2017-06-21

生きる意味他人に求めるんじゃねぇよ

https://anond.hatelabo.jp/20170619172721

そんなもの他人とか神様とかに求めるから崩壊する。生きる意味なんか自分で決めればよろしい。むしろ自分で決めろ。好きに生きろ。ラーメン100杯食うために生まれてきた』とかでいい。他人承認だって全く必要ないのだからバカバカしくたって構わない。口に出さなければいい。『ヒーローになって全人類感謝されること』だと信じたっていい。

そもそも後半の話にしても他人価値観に踊らされ過ぎだと思う。

その薄っぺらさは自分物事を考えて生きてるわけじゃないから感じるものだ。『誰かが良いと言ったから、自分思考は停止させて、言われた通りにやっている』行動ばかりだからだ。だから薄っぺらく感じる。

誰かが言った・やったというのは、自分自分の行動の責任を負わなくていい(ような気になる、責任転嫁できる)のでとても気が楽な選択だ。「みんなやってるじゃん」という言い訳一般層どころか知識人?らしき政治家にまでにまかり通っていて、心理的抵抗も果てしなく薄い。(脱線するけど個人的にその責任転嫁言い訳されたらぐうの音も出なくなるまで徹底的に言葉で殴って自覚させて責任取らせる派)

その代わり、自分自身が認められる感覚が薄くなる。認められたところで、それは『誰かが良しとしたものを倣った薄っぺらい外面』であって、自分自身ではないからだ。

外面の正しさと自分自身の正しさと乖離が出ると、どんどん外面の自分自分でないような気がしてくる(事実自分ではない)。その差が目を反らせない程に大きくなると、自分の虚無に向き合わないといけなくなる。まさに今の増田みたいに。

解決方法自体簡単だ。

自分ものを考えろ。外面なんかより自分の思う正しさを優先しろ自分知識経験で、本当にその意見を受け入れるのか、受け入れないのか、自分責任持って選択しろ。そうしてお前自身の考え方を積み上げろ。おれのこの言葉の羅列すら、聞くか聞かないかはお前が決めろ。聞かなくたっていい。それはお前の自由だ。法も人権も侵してないから、罰もない。そしてブコメブコメ、お前はお前だ。他人評価に怯えるな。お前が選べ。黙ってればどっち選んだって叩かれやしない。お前の選択に何の責任も負わないやつの意見強制されることなんかない。おれに強制される必要だってない。

みんなとか誰かとか他人とか、どっかのマスゴミが作った価値観とかじゃなくて、お前自身価値観生きろ。

そうやって判断を重ねていくと、当然否定されたり、叱られたり、選択が悪手だったことを思い知ったりする。そうした時のダメージ自分自身で負わなきゃいけないから、責任転嫁した時の非じゃなく辛い。でもそんなの、自分ものを考えて判断してるやつには当たり前のことだ。そういう風に生きてる人は山ほどいて、つまり辛くても死ぬほどではない今後も生きていけるようなダメージだ。人は間違える生き物なんだから、間違えていい。死ぬほど取り返しのつかないダメージを負うことなんか滅多にない。頭使ってれば尚更。ダメージを負ったって、少し時間おいて落ち着いたら、次は同じようなダメージは負わないように反省する、学ぶ、考える、予防する。そうやって経験を重ねていけばいい。そうして『中身』を作る。自覚できるくらいに中身をしっかり積み重ねられれば、薄っぺらの外面野郎じゃなくなれる。

自分がよしと判断して取った行動を人に褒められれば認められた実感を得られるようになるし、素直に笑えるようにもなる。

生きる意味他人に求めるな。

他人価値観で生きるな。

増田自分自身の好きに生きられるよう、世界の片隅から祈っている。

2017-06-20

https://anond.hatelabo.jp/20170620012130

ありがとうローゼンメイデンは確かに最初はヒキヲタがいじけてるだけの話なのになんか後半になったらあいつがヒーロー然とした動きをするようになってたな。

はいラブコメとは言いづらいのでまたちょっと違う話になるが…

ちな、ワイは実は横増田からリーなんて最初から追ってなかったのさ!

そういう意味でいうとカードキャプターさくらも後半戦なんかちげー感じはしたな。やっぱ女性が作者だと色々とっ散らかるんだろうなあ。欲望に対してストレートじゃないっていうか。

2017-06-19

誰も指摘しないけどさ、そこそこ知名度のあるアイドルって男ぐらい普通に警戒すると思うわけ。

それで、今回ばかりでなく今までを見ても普通に泊りに行ったりするわけじゃない?

ってことは、男に対する警戒心が希薄になるくらい日常的に男とお付き合いするっていうことが、普通にある環境ってことじゃない。接待だろうが打ち上げだろうが、打ち合わせだろうが。

それで恋愛禁止とかね、もういい加減信じてる奴馬鹿かと。

学校で考えてみ?体育会系部活マネージャーとかのレベルでこそこそ付き合ってるって。顧問先生に見つからないように。

あと、東浩紀だよ。やってる事はそりゃ立派かも知んないけど、ツイッター世間を知ったような口聞くな、と。みんな頭の中はめちゃくちゃな事考えてるかもしんないけど、普段は真面目に気使って生きてんだよ。

日本人を頭の中だけで考えるとおかし人達だよな。そりゃ多分100年前ぐらいかおかし人達って言われてんだよ。でもな、だからってそんな捨てたもんじゃないって。お前が一人で悲劇ヒーローになってるほど、悪くないよ。望めばキリないのはわかるよ。でもね、君が考える世界にもあんまり希望がない気がするよ。

頭の中とは別の居心地の良い世界があるんだよ。これからはわかんないけどね。

いつだってからないんだけど、日本人の良さは頭で考えてもよくわかんないと思うな。頭は大事だよ。でもそれは道具なの。大事な事は心で決めるんだよ。それが日本人の知性だと思う。君の知性は、正しいよ。正しいけど、嫌いだよ。安いペシミズムに見えてしまうよ。

あとな、太り過ぎだよ。死んじまうぞ?長生きしてくれよな。

みんなさ、なんで一記事に一つの話題なわけ?別に色んな話題があっても良いと思うな。

2017-06-16

BUMP OF CHICKENの好きな曲

BUMP OF CHICKENというバンドがある。chikenではない。このバンドファンだったおかげで、中学生の頃の英単語テストスペルを正しく覚えることができた。そういう意味では学業に貢献しているバンドであると言える。

俺は中学の時にCD貸してくれたやつがいて、そっからハマっていった。

そっからまあ色々あって、車校でたまたま知り合った奴らとBUMPのコピバン作ったりして、ライブハウスで歌ったりもした。すまん嘘だ。俺はドラムだったから唄は歌ってない。ライブハウスでポコチャカやったりしていた。

もちろん、ライブにも行った。ファンから「チャマ」って呼ばれてるベースの人(直井さん)がいるんだが、ずっとピョンピョン跳ねてんの。ずっと跳ねてて演奏できるんだから、やっぱプロすげーなとか思った。あと同じドラムスとして、ドラムの升って人に注目してたんだけど、MCとかでも全然しゃべらなかった。無口なのか。

で、ライブ行ったりすると分かるんだが、BUMPって熱狂的なファンメチャクチャ多い。他のバンドライブにも何度か行ったし、他のバンドにもそりゃあ熱狂的なファンはいるんだろうけど、BUMPはちょっと多すぎだろってぐらい多い。俺が行ったライブ会場では、終わった後に「フジくん(※ボーカルの藤原さん)の声がきけたよぉ~」「藤君ありがとう~」とか言って泣いてるやつメッチャ多いの。泣くとかじゃなくて号泣。こう言っちゃ何だが、宗教の信者ってこんな感じなんだろうなって思った。その後ネットで「ファンが痛いと思うバンド」堂々の1位を取ったという事実を知り、さすがの俺もちょっと泣いた。・・・ウソである。涙なんか見せないんだから!

(※現在はさすがに挙がってないと思う。調べてないが。当時は他にRADとかエルレとかの名前もあった。両方好きだった俺はさらに泣いた。)

まぁだから、ネット上とかで宗教戦争かってぐらい荒れてるのよ。もう完全に荒野ですよ荒野。「ヒャッハー!」とか言ってモヒカンが新参のファンから種もみを強奪とかしてんの。なんだよそれ世紀末救世主伝説かよ。藤君はケンシロウかよ。でも聖飢魔IIサイコーだよな。お前も蝋人形にしてやろうか!

いやもちろん良識のあるファンが多いって事は知ってる。黙々と子供たちの為に井戸を掘ってるババアみたいな聖人も多い。嘘つけお前、お前のようなババアいるか。違ったそっちは聖人じゃなかった。ラオウの手下だった。井戸掘ってるのはトヨだった。バット最後だ、母さんと呼んでやれ・・・。母さ~~~~ん!!(号泣

まぁ読んでもらってだいたい分かってもらえたと思うが、良識のあるファンは多い。

そんな中、迂闊に「BUMP OF CHICKENの好きな曲」なんてものをネットに書こうものなら、火薬庫火遊びしてるほうがまだ安全である。それどこのバルカン半島だよ。第一次世界大戦勃発かよ。

俺がもし「BUMP OF CHICKENの好きな曲」なんて凶弾をサラエボ事件よろしくネットにブチかますと、世界大戦は起こらないかも知れないが、即座に「はい開示」→「自宅本名特定」→「コラ素材化」→「一生ネットで晒し上げ」のKRSW弁護士コンボをキメられる事はほぼ確実であり、それを避ける為にもBUMPファンは皆一様に口をつぐみ、例えBUMPファン同士の交流の場であったとしても、暗黙の了解のうちに「BUMP OF CHICKENの好きな曲って何?」等という愚かな問いかけはしない。そんな問いかけをした途端に、指をパチンと鳴らし「そいつオフパコの為だけに参加したエセ野郎だ、連れていけ」と、部屋の外に引きずり出される光景を俺は何度も見てきた。ああはなりたくない。・・・ウソである。俺も何度か引きずり出された。

そんなこんなで、全国に数多存在しているであろうBUMPファンは、息を潜めつつ各地に潜伏している。

諸君!BUMPを心から愛する良識あるファン諸君!諸君らはそんな事でいいのか!!真に良識あるもの、優良たるものが虐げられ、悪逆非道の限りを尽くす浅薄な似非BUMPファン気取りが跋扈する、そんな世界でいいのか!!!

否!!断じてであるッ!!優良が蟄居し、劣等が跋扈するこの世界は、剛毅果断、改革されねばならない!!彼ら劣等は、諸君ら優良による支配でのみ安息の日々を得れると言う事実に、気付かなければならないッ!

奴ら蒙昧な愚民共が自ら気付くことができないというのであれば、我々優良の手をもってして、奴らの蒙を啓いてやらねばならないッ!!(唾を飛ばしながら)

・・・ああ、こうやって扇動する奴がいるから、世界は戦争になるんだなあ、と一瞬だけ考えた。三歩歩いたら忘れた。歩きながらこれ書いてる。・・・ウソである。実際には家でダラダラしながら書いてる。


それにつけても、BUMPの話がしたい。BUMPの好きな曲とか好きな理由とかを思いっきり書きなぐって、

「お前こんなの好きなのかよ!分かってねーな!」

「じゃあお前はどんな曲が好きなんだよ!」

「俺が好きなのは・・・ハイブリッドレインボウ』かな」

「pillowsのカバーじゃねえか」

「違いますぅー、ミスチルカヴァーですぅ~。ってか君、『カヴァー』の発音悪いね」

とかやりたい。でも個人を特定されるのは避けたい。あとカバーの発音とかどうでもいい。日本に20年以上住んでる米国人の知人は、日本語で会話するときは日本人と同じ発音で話してた。俺が「外人ってさ、日本語で話す時にもっとガイジンっぽく発音しないの?トマトをトメーイトゥ、とか、タマゴをタメーイゴゥ、とか」って言ったら、怪訝そうな顔で、「タマゴは日本語でしょ?」って言われた過去を思い出した。・・・ウソである。出典はネットコピペで、俺の実体験じゃない。


・・・と言う訳で、俺の「BUMP OF CHICKENの好きな曲」を書いていく。理由も書く。ランク形式にしたほうが「なんで〇〇が10位なんだよ!ふざけんなよ!」等とより世紀末っぽくなるかなとヨコシマな考えが浮かんだりもしたが、途中まで考えてやめた。漫画とかゲームとか映画とか、よく個人ブログで「本当に面白い、私のオススメする漫画ベスト100ランキング!」とかやってるけど、71位と72位の差がどこにあったのかが気になって夜も眠れなくなった事があったので、ああいうのは本当に止めて欲しい。あとこういうアフィリエイトが目的なだけの互助会クソブログGoogleランキング上位にあがってくるのが本当に害悪でしかないし、そういうブログエントリに限って中身が薄い。サジェストも汚染されるし、あれで得するのって金儲けしてるクソ互助会連中だけじゃねえか。こっちはただ単純に面白い作品知りたいだけなんだよ。あと順位は固定なのかよ。変動しないのかよ。年月とか気分とかでそんなもんいくらでも変わるだろ。互助会連中もブクマで「参考になりました!」とか「いつも素晴らしい記事ですね!」とか、お前らそれしか言えねえのかよ。せめて「〇〇好きなら、ランキングにはないですが△△もオススメですよ!」ぐらい書いとけよ。amazonのアフィリンクでも添えてくれればゴミ度合いが増して尚良し。


BUMPは隠し曲も含めてほぼ全部好きなので、現在音源がリリースされてる全ての曲の好きなところとかを書いても良かったんだが、冒頭の「俺とBUMP」にちょっと行数を使ってしまったので、5曲ほど書き連ねたい。




■リトルブレイバー

BUMP OF CHICKENというバンドインディーズレーベルデビューした際のアルバム、「FLAME VEIN」の中の1曲。

映画や音楽業界では、よく「デビュー作品には、すべてが詰まっている」と言われる。完全に首肯する訳ではないが、何かのきっかけがあってファンになったアーティストの作品群を聴いていくと、「これいいな」って曲がデビューCD収録の曲って事はまれに良くある。

バンドでも映画でも漫画でも、「表現手段として自分にはこれしかないから、これで発表した」っていうのはあるんじゃないだろうか。別に「カネ!名誉!オンナ!」が動機でも作品が良い物であれば一向に構わないのだが、特に若い頃って「なんだかよく分からんがとにかく俺はこんな感じのなんか俺的にスゲェイケてる何かをやりたい!!」みたいな、思春期特有のモヤモヤとかがあるじゃん

で、行動力があるやつはモヤモヤしてるだけじゃなくて、実際に行動する。液タブ買ってきてpixivに絵をアップしたり、大学の映研に入って自主制作でなんだかよくわからん作品を撮ったり、楽器もできやしないのにバンドを組んだりする。そんな感じだから、初期のころの作品にはその人の「やりたいこと」が詰まっている、という理論は分からなくもない。

BUMPも御多聞に漏れずそんな感じだ。今リトルブレイバーを聞くと、最近の楽曲と比べて演奏技術面での拙さが目立つ。だが、そんな事はお構いなしに、BUMPの、メンバーの、藤原の、「俺の曲を聴いてくれ!」って感じが伝わってくる。後発の「グロリアスレボリューション」あたりの楽曲でもそうだが、原始的と言うかなんと言うか・・・。英語だと"primitive"って単語が一番しっくりくるが、聴いていてとても心地良い。




リリィ

インディーズ2枚目のアルバムTHE LIVING DEAD」の中の1曲。

BUMP藤原の書く歌詞は各方面から好評を多々得ている。(ちなみに、BUMPの楽曲はほぼ全て藤原が作詞作曲している)曰く、山田かまちの再来だとか、叙事詩であるとか。ミスチル桜井さんも、「メンバーに入れて欲しいぐらい好きだ」と公言している。

BUMPの曲(歌詞)には、「モノガタリ的」なものがいくつかある。ストーリーラインのようなものがあって、登場人物的なものがあって、結末がある。「モノガタリ的」なBUMPの曲で一番有名なのは「K」という曲だろうか。Youtube等で、有志の作成した動画を見た事がある方も多いのではなかろうか。公式では「カルマ」という曲は人形劇としてリリースされているが、こちらもモノガタリ的な曲として挙がることが多い。くそっ、それにしてもニコル見つからねえ・・・

そういった点から、「叙事詩的」と言われることも多いBUMPの楽曲の中で、俺がオススメしたいのが「リリィ」だ。

ストーリーラインはこうだ。バンドボーカルっぽい男と、その彼女らしき女性の話。男には色々と苦悩があるようだ。

これが藤原自身の話かどうかは知らない。

続きは歌詞を見ながら聴いてもらえばいいとして、この曲の中で俺が良いなと思っている点は、「歌詞が荒い」「言わない」の2つである

まず「歌詞が荒い」点。「出てこい!ウソツキめ!」とか、「ブチまけた」とか、最近のBUMPの楽曲ではなかなかお目にかかれない荒々しい歌詞が並ぶ。これが男の苦悩している様子が伝わってきて良い。もっと言ってしまうと、伝わりすぎて辛い。対する女性側に関係する歌詞が終始穏やかなのも対比としてより一層深く伝わってくる。

もうひとつの「言わない」点は複数ある。例として歌詞をいくつかあげるが、JASRACさんお願いですから個人の特定とか使用料請求とかやめてください。何でもしますから!

膨れたポケット 裏返すとホラ 出てくる弱音の数 一日分想像つくかい?

「実際に弱音という物質がポケットに入っている事態は想定し難い」とか、そういう部分はどうでもいい。「お前に俺のポッケに入ってる一日分の弱音の数が想像つくか?」という問いは、「弱音が多い」という事である。だが、「弱音が多い」とは言っていない。まあ比喩表現のある歌詞なぞ世界にゴマンとあるだろうが、藤原の書く歌詞は、(特に叙事詩的な楽曲において)絶妙なシラブル数と相まって、いわゆる「世界観の構築」に一役買っている。

強がりの裏のウソを 放った ブチまけた

終電を告げる放送 慌てて掛けて行く人 右手に君の左手 もう放さなきゃ

「ブチまけた」後、場面がいきなり「終電を告げる放送」になる。その間に何があったのかは言わない。

思うに、日本語と言う言語は表現力に優れている。同じような事でも、微妙な差で違う表現にする。おそらく皆は普段は気にしてないだろうが、「見る」という表現だけでも、「見つめる」「眺める」「観る」「見上げる」「見渡す」「見通す」など多岐にわたる。こと表現力という方面において、日本語に比肩する言語はそうないだろう。

藤原の歌詞からは、そんな日本語表現力を存分に味わえる。




■Stage of the ground

メジャーデビュー1作目のアルバムjupiter」の中の1曲。

一般の人に「BUMPと言えば」と問うと、「天体観測」という答えが多く返ってくるかと思うが、当時は「天体観測」で爆発的ヒットを飛ばしインディーズバンドが移籍し、メジャーデビュー後に満を持して放つ渾身の1枚!って感じだった。・・・らしい。

「らしい」というのは、当時の俺はBUMPどころか音楽を全然聞いてなくて、ずっとポケモンばっかやってたからである。この話は熱心なBUMPファンから聞いた話なので、当時の「世間一般の」空気感としては間違ってるかも知れない。でも、そんな俺でも一応「天体観測」という曲があって、英会話講師並みにオーイエーアーハンって言いまくっているというのは知っていた。一応補足しておくと、「天体観測」もjupiterの中に入っている。

BUMPの選ぶ言葉には「jupiter」「天体観測」「COSMONAUT」「プラネタリウム」「orbital period」等、宇宙的な・・・もう少し正確に言えば、「宙的な」用語が多く並ぶ。ここまでアピールしておいて宇宙が嫌いという事はないと思うが、「Stage of the ground」をそう言った視点で聴くと、なかなかに味わい深い。

この曲は藤原の友人に子供が生まれて、その記念か何かで作ったらしい。自分がその子供だったらメッチャ嬉しいが。

それはともかくとして、宇宙である。「夜空の応援席」「あの月も あの星も」など、宙を想起させる歌詞が詰まっている。「那由多に広がる宇宙」とあるが、那由多というのは万とか億とかの「数の単位」の一種である。他には「恒河沙」「無量大数」とかもある。「1那由多」で、1の右に50個だか60個ぐらいゼロがついてるぐらい大きな数字、それが那由多なのだが、一説によると、こういった数字の単位は古代の人々が「星の数を数える」為に用いた、という説がある。

友人のエピソードや、那由多という単位の事などを思いながら聴くと、なんだか自分が宙に浮かんで地球を見下ろしているような、そんな不思議な気分になれる。もちろん、そんなエピソードを知らなくても、藤原の優しさと言うか、応援している気持ちと言うか、よくある表現で言えば、「聴いていて元気になれる」曲。




Hello,world!

「そういえばシングル曲全然紹介してないな」と思ったので。あと昔の曲が多いんで、最近の曲の中からという事で1曲。

シングル曲だが、「Butterflies」というアルバムにも収録されている。最近放送された「血界戦線」というアニメOPテーマとして放送されていたので、聴いた事のある方も多いのではないだろうか。

さて、皆さんは「Hello world」を知っているだろうか。「何言ってんだコイツおかしいんじゃねえのかBUMPの曲だろ?」と思われるかもしれないが、とある業界において、この言葉は特別な意味を持つ。それは、プログラム業界である

本職のPGやcoderの方々からは「何だよプログラム業界って。そんなのねーよ」と言われるかもしれないが、まあとりあえず聞いてほしい。プログラム言語というのは本当に数が多くて、「プログラムを書いてご飯を食べている人」でも、仕事で書くのは2言語か3言語ぐらいである。就職時の面接で「10言語書けます!」という奴は信用してはいけない。雇った後にクソみたいなコードを書いた挙句CVSをグッチャグチャにしてある日突然遁走するのがオチだ。雇ってはいけない(戒め)

だが、仕事ではなく、趣味でいくつかの言語を使って書いているという人もたくさんいる。逆に仕事上に必要に迫られて、新しい言語を習得するハメになる人もいる。Swiftとかの比較的新しい言語なんかは当然そうなるケースも多い。まぁプログラム言語を習得する動機は人それぞれなのだが、覚えたてのプログラム言語を使って一番最初にやる事が、「Hello worldである。嘘ではない。詳しくは以下を見ていただきたい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Hello_world

ともあれ、「Hello world」には意味がある。それはつまり「『世界』に初めて降り立ったものが発する言葉」である。あのビルゲイツも、twitterアカウント開設時の第一声は"Hellow world."だった。それほどに歴史伝統ある言葉であり、作法なのだ

ここでBUMPの「Hello, world!」を改めて聴いてみる。

ご自分だけがヒーロー 世界の真ん中で 終わるまで出ずっぱり ステージの上

どうしよう 空っぽのフリもできない

さあ目を開けて 君は強い人

その目が見たから すべては生まれた

世界は終わる。だが、また新しく生まれる世界もある。いくらでも生まれてくるのだ。よく自殺報道が取り上げられたりしているが、とても悲しい。自殺なんてせずに、そんな世界は終わらせてしまえばいいのだ。「世界を終わらせる」手段は自殺なんかでは断じてない。

世界をはじめよう。そして、その新しい世界で、高らかに叫ぼう「ハローワールド!」と。

藤原は特にそんな事を意識してないだろうが、俺はこの曲を聴いてると本当に勇気が出てくる。




■バトルクライ

もう5曲目かよ。早いよ。まだまだ書き足りねえよ。あと20曲は書かせろよ。って言うか、ここまで読んでくれてる人ってあんまりいないような気がしてきた。あまり長くなると読むほうもダルいだろうし、もし他に書く時があれば、そん時は別の増田で書くわ。

とりあえず5曲目を紹介する。これは記念すべきBUMPのデビューCD「LAMP」の中に収録されていたのだが、LAMPが廃盤となった為、急遽「FLAME VEIN」を「FLAME VEIN+1」と改題し、バトルクライを追加したという話がある。そのせいかどうかは知らないが、歌詞カード歌詞がない。何も知らない人からすれば「???」となること請け合いである。(歌詞はCDトレイの下に書かれている)

デビュー作なので、「リトルブレイバー」で触れた通り、演奏技術に関してはかなり未熟である。だがBUMPにとってそれはマイナスではない。粗削りだが「バトル」であり、「クライ」なのだ

この曲も叙事詩である。「自分に嘘をついたが、その嘘が本当になったんでまだ頑張って歌ってる」奴が出てくる。藤原本人かどうかは知らない。仮にそうだったとしても、インタビューでは「いや、あれは別に・・・フィクションとして聴いて頂ければ」とか言うだろう。俺ならそうする。

ともあれ、まだ頑張っているその男は、戦っている。何と戦っているのかは知らない。そして叫んでいる。

ずっと強がってんだ 強がって またウソついて

ひとつのウソにさえ縋る僕の そのウソが 誓いに変わる

BUMPの唄には「応援するスタンスの曲」が割とある。「才悩人応援歌」というド直球の題名の曲などもある事にはあるが、だいたいは「応援している」という明確な意思表示はしていない。先ほどの「才悩人応援歌だって歌詞中には「応援」という単語は出てこない。

藤原の書く歌詞世界は、概ね「俺はやってるぞ、さあ、お前はどうなんだ」的な、言葉で語らず背中で語る的な世界観の楽曲が多い。歌詞がある時点で「言葉で語ってしまっている」のだが、明確な意図・意志は常にボカしている印象だ。「バトルクライ」では、そんな藤原の「藤原節」とでも言うべきケレン味が存分に味わえる。

実は、冒頭に書いた「中学の頃に友達が貸してくれたCD」がFLAME VEIN+1だった。当時は音楽なんかに全然興味がなくて、どっちかって言うとポケモンばっかやっていた思い出しかない。そんな俺に「絶対ハマるから!いい曲だから!!」と執拗にすすめてきた級友を当時は大変疎んだものである。今では素晴らしいバンドを紹介してくれてありがとうという感謝しかない。

当時は全く興味もなかったし、聴く気もサラサラなかったのだが、諸事情があって結局俺は家にCDを持ち帰って聴くことになった。中学当時の俺が聞いても下手である。「あいつ、こんなバンドすすめてきやがって・・・こいつらの何がいいんだ?」とポケモンやりながら思っていたが、「バトルクライ」を初めて耳にした時、頭を撃ち抜かれたかのかと思った。

俺はGBAの電源をすぐに切った。セーブしてなかった。まあ厳選中だったんでどうでもいい。とにかくこの曲だ。この曲はヤバい。人の頭を平気で撃ち抜く危険物だ。

危険物として「セックスドラッグ、ロケンロール」の3つがよく挙がるが、なるほどよく理解できる。この曲はROCKだ。俺は未だ「ロックとは何ぞや?」という問いに回答できる自信はないが、これだけは断言して言える。

BUMP OF CHICKENの「バトルクライ」、この曲は、ロックだ。

そういう事情もあって、俺の中で「バトルクライ」はちょっと特別なところに位置している。勇気が欲しいとき、悲しいとき、気分を切り替えたいとき、ヒマなとき、ノリノリになりたいとき、戦いに赴くとき、誓いのとき、大事な時。

俺はいつもバトルクライを聴いてきた。ただそれだけの、まあだいたいそんな感じの曲である























































◆(隠し曲)星のアルペジオ

BUMP OF CHICKENの出すCDには、恒例として「隠し曲」という概念がある。

CDプレーヤーだと色々複雑な手順な必要らしいが、iTunes世代からするとあまり意味はない。(ただ、無音部分が50分ほどあるせいで曲の長さが異常に長いケースがあったり、ダミートラックが大量に生成されたりするので、知識のある方はmp3やAACの無音部分はカットしたり、ダミーを除去したほうがいいだろう。)そんな隠し曲の中から1曲。シングル車輪の唄」の中に隠されている。

隠し曲は、普段のBUMPの楽曲と比較した場合、全体的にネタ的な要素が多い。メンバーも(ちょっと違う方向に)ノリノリでやっている。ライブではほぼ演奏されないが、「DANNY」という隠し曲だけはまれに演奏されることもある。

この曲はクリスマスソングなのだが、恋愛要素はない。というか、この曲の主人公である「ある男(BUMPメンバーの誰かだという噂がある)」は、12月24日に自宅でクリスマスパーティーの準備をしているのだが、呼んでいた人が誰も来ずに、一人待ちぼうけている様子を歌っている。巨人の星アニメで似たような展開があるが、その時の星飛雄馬は机をひっくり返し、準備していたケースをグシャグシャにして泣き崩れていた。この曲の「ある男」がその後どうなったかが気になる人は、是非各自で音源を聴いてみて欲しい。

メンバーの実体験を基にしているのかどうかは定かではないが、妙に感情がこもっていて涙無くしては聞けない1曲となっている。繰り返すが、BUMP OF CHICKENギター担当の増川さんとかは一切関係ないので、奇妙な詮索はしないように。

https://anond.hatelabo.jp/20170616095055

例えばね。

出てくるキャラクターはふるまいが醜悪で皆に嫌われ、恐れられるような悪者ばかり。

そんな悪者たちが互いに争い合って、全員が苦しみながら死んでしまう。

こういうヒーローのいない勧善懲悪テンプレ物語に、視聴者は悪が滅びたことへのカタルシスを得るわけだが、

物語としては面白いけれど、好きなキャラクターは何処にもいないんだよ。

2017-06-15

https://anond.hatelabo.jp/20170615170329

幼女レイプには正義が無いからだよ。

しばしば、殺人が出てくる映画ドラマとの対比で語られることが多くて、

殺人がでてくる作品はOKなのに、なんで幼女レイプダメなのかと言われるよね。

でも、殺人描写のある作品には、たいてい正義ヒーロー名探偵がでてきて、最後犯人を捕らえるか始末する結末があって

そこには正義が描かれている。

殺人という悪を犯した者には罰が下った。

から殺人がでてくる作品はOKなの。

幼女レイプ作品もね、最後ヒーローが現れて

レイプ犯が無残な死に方をするようにすれば

全く問題ないんだ。

2017-06-13

不正を暴くことは、正しいか

会社なり、組織なりで働いていて、目の前に不正ある状況で

それを告発して暴くことは正義か?

もちろん、正義であると思うが、それが会社国家として守られるべきかは別の問題だろう。

会社国家は、正義とは異なる論理が動いており、それは一部が犠牲になろうとも、会社国家保護する者たちが全体として未来利益を得る事。

その正義が、会社国家(とその国民)が未来利益を得るのであれば、それは保護されるべきことである

この意味は、不正を暴くときには、それが未来利益になる理由も同時に用意されなければならない。

エドワード・スノーデンだったか国家不義理を暴いた正義があったが、まったくヒーローだったと思うが、

国家利益につながったのか確証を持つことは難しい。

単に、正義ということは、気持ちよく生きられるだけで、実際には、それによってどういう未来利益につながるのかが重要であり

エドワード・スノーデン場合には、メディア企業が、それを利益化しようと動き出したことが重要なのである

そうした、行動なしに、

単に、不正を責め立てる事だけでは、ただ一時の気持ちいい快楽追求と変わらないのであり、その正義利益に変換しなければならない。

そして、全体として未来利益享受できることにつながらないのであれば、振り返って正しかったことにつながらない。

ヒロアカヒーローの話なのに登場人物性格クズなの多すぎ

はい現実警察を模しているとするなら納得するしかない

2017-06-06

棚橋弘至はなんでヒーローになってくれないんだ。

6.11大阪城ホール戦に向けての内藤哲也の行動は、身勝手な悪役そのものじゃないか。先日の代々木大会ではベルトを救うとか、内藤猿山大将だとか言ってたけどそれだけじゃ足りないのよ。それじゃあただのライバルキャラなっちゃうよ。

インターコンチの存在価値に疑問が出てることが問題なんだから、そこはばーんとさ、インターコンチの価値は俺が作るとか、いろんな人の想いの乗ってるベルトを守るとか言ってくれよ。俺に任せろって言ってくれよ。

理屈じゃなくて熱意がみたい。

2017-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20170525114436

ネット情報収集しなくても、ママ友ネットワークは強力な情報網になるからね。

「パパのおちんちんはどうして剥けてないの?」と聞かれたら、ヒーロー普段覆面をかぶっているものなんだよ。 とでも答えたら良いのでは。

やきそばカスちゃん

今日見たアンパンマンやきそばパンマンの兄妹が出てきた。

やきそばパンマン正義ヒーローで愛馬の名はソース(ちなみにハンバーガーキッドの愛馬はピクルスコロッケキッドの愛馬はケチャップ)。「ヘラヘラ!チョップ!」と叫びながら二本のヘラ攻撃する。テーマソングが「ジャカジャカジャッカ♪ジャアジャア♪ジャカジャカジャッカ、ジャアジャ♪」とやきそばパンマンが歌うものでクソださい。

今日初めて見たやきそばパンマン妹キャラがどうも「やきそばカス」「やきそばカスちゃん」と呼ばれているようにしか聞こえず、でもそんなわけないと思って調べたら「やきそばかす」で「焼きそば」と「そばかす」を組み合わせたネーミングらしい。ただし顔にそばかすは無い。なんなんだ。

2017-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20170523232359

始まってから5か月もの間、イケメン王子様として描かれていたメインヒーロー

実はただのクズとかサイコパスではないのかと言う説がユーザーの間では薄々共有されていた上に

さっさと死亡して死んだ後に公式でも実はただのクズであったとされて主人公たちに罵倒される展開がある乙女ゲーがあるならやってみたい

マジレスすると乙女ゲーとか古い少女漫画ではなく現代的な女性漫画少女漫画より対象年齢高めのやつ)に近いと思う

2017-05-23

BLAME! ☆☆

ネタバレ

魔界塔士SA・GAみたいな世界の中に突如降り立つヒーロー霧亥さん! ヒュー!

……そんだけ。

絵のコントラストが逆HDRかっていう位に低く、キャラクターも造形が細かい訳でも無いので識別が難しい。

脚本はどっかで見た様な思い出せないようなアレ。サカサマのパテマやらナウシカやらそういう奴の仲間。

ぶっちゃけ旧い。

評価

パンツが見えなかったので星二つです。

http://anond.hatelabo.jp/20170523104020

男性向けに容姿の良いおっさんって全然出てこないよね。

年齢がおっさんだと、太ったハゲを露悪的に描いたようなものばかり。

青年だと性格クズ萎えしまうことが多いし。

悪の組織の女×戦隊ヒーローの男とか好きなんだけど、同人小説が多いように思う。

商業漫画ストライクものは少ないな。需要が小さいのかなと思って少し諦め気味

2017-05-22

「俺メンヘラホイホイだからさーw」

「俺メンヘラホイホイだからさーw」などとうそぶく男性自分精神がアレ、という事実はとうの昔に「バレンタインチョコ会社陰謀レベル常識として国民に広く認知されているかと思っていたのに!

ここ最近「俺メンヘラホイホイw」アピール複数方面から続けざまに喰らったのでツラい気持ちになってる。

ちなみにこの場合メンヘラとは「自己肯定感が低く不安が強く情緒が安定しない女性」くらいの意味

自称メンヘラホイホイ」には二通りのパターンがあると思っている。

1…不安解消マシーンでお手軽ヒーロー

いわゆる自己肯定感が低く、不安が強いタイプ女性に惹かれやすい。なぜなら不安が強い人は常に「不安です、不安です、不安です!」と解消して欲しい課題提示し続けてくれるから課題が見えやすいので「自分でも彼女を救えるかも」という気持ちになる。「彼女となら俺はヒーローになれる」と甘い気分にもなれる。

裏を返せば、常に彼女不安を解消することで、役立ち感や居場所感を抱けないと彼自身不安になってしまうのだ。根っこには「彼女を救えるような俺でなければ愛される価値がない」「役に立つ人間でいなければ生きている価値がない」という彼自身自己肯定感の低さがある。

自己肯定感が低く不安の強い人間同士で相互補完的にくっつく分には問題がないように思うが、彼女の「不安です!」をすべて完璧に解消することは、神や仏の領域に達しない限り難しい。大抵はキャパオーバーとなり「付き合ってみたら彼女メンヘラだったわw」と飲み会アピールすることになる。

2…ちょ、おま、それはメンヘラホイホイじゃねー!メンヘラメーカーだ!

ストレスがあまりなく、それなりに満たされていれば、感情情緒の変化もモニターできて何か問題があっても過剰に攻撃的にならず状況を良くしていける、そんな人は男女問わずいっぱいいます

そんな人であっても、常に強いストレスさらされ、不安状態に置かれ続ければ、メンタルが不健康状態に追い込まれるのは、実感としてわかるのではないでしょうか?

例えば、

彼女からメールラインにも気まぐれにしか返事をしない

・誘うのも連絡するのも彼女からばかり

彼女肯定しない

調子の良いことはよくしゃべる割に正面向き合っての話し合いからは逃げる

・他の女の影をちらつかせる

判断決断はいつも相手任せにしいざとなったら「あなたがそう言ったんでしょ」と相手のせいにする

エトセトラエトセトラ

要するに相手不安にさせて「不安です!不安です!不安です!」攻撃を仕掛けずにはいられない状態に追い込むタイプ男性が一部いまして、そんな風に自分で仕向けておいて「好きになったとき普通だと思ったのに、付き合ってみたらメンヘラだったわw俺まじでメンヘラホイホイw」と飲み会ドヤ顔キメるのです。

なんで彼らはそんなことするのかと言ったら、結局「彼らもまた不安から」としか思えない。

常に「なんでこんなに不安にさせるの?」「なんで?」「なんで?」「なんで!?!?」と構われ続けていないと不安なのだ

相手自分に強く依存させていないと、離れて行ってしまうんじゃないか不安なのだ

ここでも1と同じように、依存のない状態での自分は愛されない、離れていってしまうという自己肯定感の低さが見える。

「俺メンヘラホイホイw」発言

自己肯定感が低くて不安から自分他人も傷つけるような未熟な人間関係しか築けません」

カミングアウトしてるのと同義なのだ

2017-05-19

HGUCバーザムは頭が小さく無理やりヒーロー体型に合わせた最低の駄作だ。

もともとのバーザムのキャラを完全に殺してる。

ハンマハンマも同じ、元のキャラを完全に殺した別物のデザインだ。

しかしながらTwitterなどを見ると概ね好評で、俺の感性が完全にズレていることに気がつく。

もうアニメプラモから卒業だなと思い知らされてかなり寂しい。

2017-05-18

なんで男性が考える女性を落とすためのテクって

必殺技みたいな名前ついていることが多いんですか?

恋愛工学とかは特にそういうイメージが強いです)

テクニック自体有効そうだなって思うものも多々あるんですけど、名前なんとかなんないんですかね。

ガンシカ崩し、なんて初めて見たとき声出して笑っちゃいましたし。

しかしたら少年漫画ヒーロー必殺技的な観点なんでしょうか。

そうだとしたらちょっとかわいいですね。

2017-05-17

王道ストーリー映画だと主人公絶対死なないのでドキドキしない

と言われたりするけど、自分結構キドキする。

何にドキドキしているのかをこないだ映画を見ながら自分分析してみた。ヒーローもの場合主人公は死なないが、

  1. ヒロイン死ぬ/死なない
  2. 師匠死ぬ/死なない
  3. 親友死ぬ/死なない
  4. 一度助けた子ども死ぬ/死なない
  5. 悪者が本物の悪者じゃなくて改心する/しない
  6. 身近な仲間が実は真の黒幕/黒幕じゃない

などの可能性を常に考え続けていて、このストーリーはこっち系か?いや、違うか?とか考えながらドキドキしている。楽しい

2017-05-13

芸能人洋画吹き替えって、言うほど悪か?

芸能人っていうか、声優以外が吹き替えやると必ず叩かれるよな。「プロ声優を使え」とか。判を押したように。その作品も見ずに。

で、そんなにダメか?ダメ作品は何個あるんだ?10か?20か?こういう質問をすると、大体帰ってくる返事(作品)はお決まりだよな。シンプソンズとか。あとなんだ?ジャッキー・チェンの「80デイズ」か?イクサー3でも例に挙げるか?

実のところ、ひどい作品って少数じゃねーのか?

で、それをネットの声のデカいやつらが脊髄反射定型行動的に叩いてるだけなんじゃないのか?

この話題でよく俎上に上がるジブリキャスティングも、はっきり言って全然大丈夫レベルだろ。

声優を使え」っつーのは要するに、「自分が知ってる人が出てるのが見たい」だけなんじゃないのか?だとするなら、芸能人出演を望むのと全く同じ目線だよな。

最近芸能人というか、アイドル芸人って、演技上手いだろ。こんなこと言うと、また「声優プロなんだから」と言い出す奴がいるけどさ。どうなんだ?テレビ舞台毎日のように「演じている」人って、声優養成所出ていくつかのアニメゲームに出てる人に比べて経験値は圧倒的に高いんじゃないのか?個人的に、芸人全然OKなんだけど。だって上手いもの。声の張りもあるし。しか吹き替え場合演出脚本の出来は保証されてる(ことが多い)。だから多少の演技の粗は気にならなくなるのも大きい。演出脚本知名度と人前に出る経験とある程度の演技力があれば、それは「プロ声優」に並ぶんじゃないのか?

なんでこんなことを書いたかというと、さっきピクサーの「Mr.インクレディブル」を見たんだよ。古い映画だけど。ピクサー作品はこれだけは見てなかったから、見てみようと思って。

ピクサーディズニーだけは吹き替えで見る、と決めてたから、これも吹き替えで。

で、これがもう、めちゃくちゃ面白かったのよ。もう最高だった。なんで今まで見てないのか自分を殴りたくなった。これ大好き。

スーパーヒーロー物かぁ…」って、当時はスルーしてたんだけど、大失敗だった。これを読んでる、同じく敬遠した人にもぜひ見てもらいたい。これは愛おしい。

これはヒーロー物じゃなくて、夫婦物だった。奥さんが旦那浮気をうっすらと疑う時の仕草が最高。仕草っていうか、旦那浮気を疑い始めるときって、怒りじゃなくて戸惑いと不安が先に来るんだよね。あのシーンはもうすっごい心に来た。ラストクライマックスで、街が大変なことになってるのに運転席の旦那助手席の奥さんが道順について言い争いをして後部座席子供ゲンナリするところとか、(懐かしの?)夫婦あるあるネタ自然演出・演技されてて素晴らしかった。お姉ちゃんと弟も、語彙が乏しくてアレなんだがもうマジで姉弟ってこんな感じだよなって。スーパーヒーロー物で、それぞれ明確な能力が振り分けられてるのに、「こいつはこういうキャラ」って明確に記号化されてないのがよかったのかなと思った。いわば、アニメ的なキャラ付けが薄いともいえる。だからお姉ちゃんティーン感が際立つし、奥さんの奥さん感&オカン感がすっとなじむ。最後最後エピローグのあのシーンなんてまさに「普通家族」なのに、叫んでる台詞インクレディブルなのでめちゃくちゃ面白い。あのシーンだけでも何度も繰り返してみちゃう。今も流してる。最高。

で、この作品エンドロールで初めて知ったんだけど、「プロ声優」はメインキャスティングはいないんだよね。それでこれだけ面白い。これだけの演技を見られる。それで十分なんじゃないか芸能人俳優アイドル芸人?いいじゃん。すげぇじゃん。面白いじゃん。彼らを使った「ひどい映画」が10個、20しか挙がらないんなら、それで全然行けるじゃん。それ以外は文句がないか、いい吹き替えってことでしょ?

この世界の片隅に」のすずさんを演じられる声優は誰かいるのか?っつー話だよ。のんは駄目だったのか?よかっただろ?ならそれでいいじゃん。

なんかどうも、こういう声優声優の話で噴きあがってるのを見ると、冒頭にも書いた「脊髄反射定型行動」っていうネット民のお決まりパターンなんじゃねーかと思う。

2017-05-11

ヤクザ芸能人気取りしていてうざすぎる

それを許す警察マスコミも大嫌いだ

公道のど真ん中でバイクから降りて車に拳銃打って襲撃?

迷惑すぎる全員死んでほしい何様なんだ

なぜjapanese journalistはjapanese maffiaをactorやvip扱いするのか

反社組織なんだから根絶やしにするべきなのにまるで彼らがヒーローのように扱われ

堅気が肩身の狭い思いをしなければならないのはおかしいのではないか

2017-05-08

かっこいいと思う漫画家ペンネーム

羽海野チカ…「海野チカ」では印象がだいぶん違う。音だけ聴けば無くてもいい「羽」の一字がこれほどの豊穣をもたらすとは。

大島永遠…「永遠」と書いて「とわ」と読むだけでノックダウンされてしまうチョロい人間ですまない。しか本名らしい。

高河ゆん…「高河」のシャープさと「ゆん」の可愛らしさのマリアージュ清冽な印象を与える。

士郎正宗名前をあえて名字に持ってきておいて、そこに合わせるのが名刀・正宗というこの斬れ味

藤原カムイカムイからね。むしろ何と組み合わせればかっこわるくなるのかという話だよね。

槙ようこ漢字一字姓+ひらがな三文字名の黄金比よ。あと「槙」という字にはプリミティブなかっこよさがある。異論は認める

水薙竜…厨っぽいといえばそうだけど、たとえば「草薙」でないあたりでギリギリバランスが保たれて、むしろ粋に転化していると感じる。

由貴香織里…この作品にしてこの作者あり、と言わんばかりの豪奢な名前だよね。

幸村誠真田幸村新撰組という日本史二大ヒーロー連想させる素晴らしいペンネーム

2017-05-06

http://anond.hatelabo.jp/20170506143826

ついでに20位まで書いてみる

 

11.ユーリ (ホモホモアンドホモ まさに異性愛者によるLGBTの消費、ミンストレルショー)

12.ガールズ&パンツァー (コンサバおっさん脳内女子高生でお人形遊びして地方活性化)

13.ヒーローアカデミア (猛プッシュ! 落ち目少年ジャンプ最後の大攻勢に消費者もお疲れの模様)

14.サオ (海外勢も投票 フェミにはキッツイハーレム描写 ラノベモヤシやれやれ主人公への反感も)

15.まどかマギカ (萌え作品なのにスカした態度 私たちストーリー作品なんです臭さ、まさにサブカル臭)

16.プリキュアシリーズ (意外にもランクイン 認知からアンチ多 時代錯誤ジェンダー観が出羽の守ネットフェミの怒りを買う)

17.ガンダムシリーズ (止まるんじゃねぇぞ・・・等の迷言迷走、困った時の超能力 プラモのおまけ)

18.銀魂 (氷河期突入たかのようなギャグ 腐の総本山)

19.ブリーチ (ポエマー省エネらくがき家 今は雨と埃だけを食って生きてるらしい)

20.ナルト (人気作にありがちなアンチの多さ 大友かぶれの意識作画 ネットミーム製造機)

 

この辺りは無難ジャンプ系が幅を利かせるだろう

時代を反映し、女性票(主にフェミニスト)も多くなる

あと他の魑魅魍魎深夜アニメは基本誰も見てないからどうもランクインしにくい

ヘンタイポルノ代名詞艦これは、アニメがクソな事をファンは百も承知なので

土俵に上がる気すら無いようだ

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