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はてなキーワード: 歌番組とは

2023-11-16

歌番組ジャニーズコンサートにするのもウンザリだけど、よく知らんグループ達のカラオケ大会にするのも求めちゃいない

2023-11-11

推し子供まれ報道で吐くほど泣いた元オタク呪詛

芸能人私生活に付きまとって勝手写真撮って世間にばら撒いていく週刊誌の発刊と報道に関わってる人間は全員今すぐ地獄に堕ちろって思ってるし

芸能人不倫してそれを必死に隠すどころかSNSに書くような脳みそミジンコ以下のクソ発情期女はこの世のあらゆる病にかかって苦しんで死んでくれって思ってるし

顔と名前と声と歌で売ってる男とよりにもよって音楽業界出会って交際して結婚して人気アニメのおかげで分不相応アニソン界の歌姫とか散々持ち上げられたあと

悲劇のヒロインぶって信者の同情票集めて暢気に暮らし幸せ子供産んだ女も、頼むから世界から消えてくれって心底祈ってる。

でもこの女に何かあったら元推しも生まれたばっかりのお子さんも悲しむだろうから結局健やかに長生きしてもらうしかない。

やってられねー。この世で一番憎い女がネット上で祝福される世の中、最悪すぎて泣いて暴れて吐いた。

わかってるんだよ、別に奥さんは何も悪くない。憎いけど。

芸能人だろうがなんだろうが恋愛して結婚して子供産むのはその人個人権利で、同じ業界にいれば出会いがあるのは当然で

不倫情報漏洩も100パーセント推しの方が悪い。

でも情報漏洩はともかく不倫報道する必要あるか?

そんでどこまで本当か嘘か知るよしもないただの一般人どもにいつまでも推しのことねちねちねちねち叩く権利があるか?

お前らの同僚が不倫したって別に通報報道もする必要ないじゃん。

そんなん個人の家庭の問題であって、正直仕事問題が出てなかったら別にお前らの人生関係無いだろ。

●●ッ子です!って言って同情して生活上関わりのない人間のこと好き勝手非難してるオタク全員キモイ

お前らみたいに他人の失敗とか不幸とかを娯楽にするゴミカスのせいで、自分は何年も好きだった人が突然この世から消えた。

コロナも落ち着いてきて、オンラインライブやってくれてた。もうすぐ現場も行けるようになるかもって楽しみにしてた。

それがいきなり犯罪じゃない、けど誰にも擁護できないようなことやったって暴露されてさぁ。

声と歌を売り物にしてた人であって、人間性はその人の自由だろ。お前らに関係ないだろ。

でも世間的には元推しが100パーセント悪だから擁護の声なんか上げられなかった。実際悪いことではあったし。

この絶望がお前らにわかるかよ、わかんねーだろ。好きな人のこと好きって言い続けられないんだよ。

発表間近だった曲は発表されなかった。最後の曲はシングル発売すらされず起用作品サントラに突っ込まれた。

解散ライブも無い。会える場所がどこにも無いまま永遠にお別れになった。ずっとずっと好きだったのに。

推しって言ってるのは、自分が好きだったのはバンドフロントマンやってる推しだったから。

主の仕事の方は正直そんな興味無い。アニメ作品で好きになるから声で推したこと無いし。

から音楽業の方が完全に絶えた時点で元推しだってもうこの世にいない。

かにさぁ現場何年も通ったけどMCとかたまにン?って思うような発言あったりブログとかSNSもアレな時あったりしてて

めちゃくちゃ良い人だったのに、とかは言えないよ。

でも売り物にしてたのは声と歌とパフォーマンスじゃん。少なくとも自分が金払って受け取ってたのはそれだった。

ガチ恋してた時期もあったけど、だからって人格とか生活まで売り物にしろとは思ってなかった。

からマジでパフォーマンスの低下とかじゃなく、本来なら世間に曝されることが無かったはずの事象で潰されたのが耐え難い。

逆恨みなのは100も承知してんだけど、奥さんがあの人じゃなかったらなんぼかマシだっただろってずっと思ってる。

ていうかそもそもクソ週刊誌記者に撮られることもなかっただろ。声豚女ついてる若手と違ってもういい歳だったし。

あんな異常な持ち上げられ方して世間に注目されてる女が妻だから、追っかけられたんじゃん。大々的に叩かれたんじゃん。

好きな人好きな人なんか好きになれるわけない。

から交際報道出た数年前から大嫌いで、名前ミュートにしたし歌番組も出たらすぐ音消してやり過ごしてるけど

それでもあのアニメ始まってからは街に出たらどの店入っても流れてくる曲が堪らなくおぞましかった。

歌姫って持ち上げられるほどの声でも顔でもねーだろ。ここは完全に私怨籠ってるけど。

それでもあの報道出るちょっと前にはさすがに諦めついて、あのアニメは2期で主題歌変わってからやっと原作読む気になれてた。

現場が無いのはコロナのせいだから、また現場行けるようになったら完全に気にならなくなるだろって思ってた。

でも今こうなんだよな。推しときちんとお別れさせてもらえなかった元オタクの成れの果てだよ。

推し奥さんがどういう私生活でどういう会話しててどういう経緯でああなって今に至ったのか、そんなん1ミリも興味無い。どうでもいい。

別れろとかもあんま思ってなかった。そんなんされたところで元推し経済的に困るだけだろうし。

ただいつだったか奥さん希望結婚式やったって報道チラッと流れてきたとき嫌悪だったな、憎すぎて。

不倫後に結婚式ってそれ針の筵みたいなもんじゃないの?参列者知らんけど双方の家族はいたんだろうし。

でもそれも忘れてかけてて、曲はずっとずっと聴いてるから、そういう良い思い出だけ繰り返してそれなりに平和に生きてたんだけどさ。

子供報道見た瞬間、自分でもちょっと意味わかんないくらい泣いた。泣いて暴れて最終的に吐いた。

解散発表のときだってこんなに泣かなかった。

持論なんだけど、子供産むってマジで覚悟決めないと罪だと思ってて

子供って生まれたいって願って生まれてくるんじゃなくて親側のエゴでこの世に連れてこられる被害者から

産んだ以上、その後に親が暴力振るうとか育児放棄とか別れるとか、絶対ありえなんだよな。

からもう、元推し奥さんって別れられない。別れたら子供可哀想から

いや別れた方がいいときもあるけどさ、DVとかあったら。

さすがにそれは無いだろって思ってるからマジで絶望したんかなと思う。

子はかすがいって言うじゃん。鎖でもあると思ってて、子供いたらもう絶対「家族」じゃん。

他人他人じゃなれなくなった。

そんでまたキモイ信者たちが「不倫されたのに許してあげる●●ちゃん優しい!」とか「子供まで産んでもらってこれで一生頭上がらないね」とか

本当に本当に本当に本当におぞましい。どの立場なんだよ。キモイよ。

推し、これで一生あの憎い女と「家族」

一生あのキモイ信者もの玩具にされるんだと思うと、堪らなく憎い。

去年やった結婚式、本当は推しの曲使いたかった。

ずっとずっと好きなバンドです!っていろんな人に紹介したかった。

新しい曲聴きたかった。現場行きたかった。

ライブハウスで世界一好きな声に内蔵揺さぶられるような、あの時間をずっとずっと味わいたかった。

なんでバレるような不倫なんかしたんだよ。そんな頭ゆるゆるなバカ女に釣られたんだよ。

なんで解散したんだよ。ふざけんなよ。

なんで結婚したんだよ。芸能人同士で結婚すんなよ。

せめて名前も顔も知らない女が良かった。なんで名前も顔も避けられないような女なんだよ。

好きな人を奪った女が、幸せになってる女が、一生憎い。

2023-10-14

出演者絶対に生で歌わないといけなかった紅白に戻って欲しい

昔の紅白は出演するアーティストは生歌唱することが必須だった。

和田アキ子番組で「紅白は録音を流すとか無いから」と断言してたり、ダウンタウン浜田が「他の民放番組みたいに口パクしようと思ったけど紅白は許されなかった」と話してたりするくらい有名な条件だった。

歌下手と言われながらジャニーズグループも踊りながら生で歌っていた。

しかし今ではどうだろう。

AKBが出始めた頃から口パクOKの風潮となり紅白は生歌唱が条件でなくなってしまった。

ダンスグループアイドル全盛期に入り、口パクだらけになった。

ジャニーズグループですら口パクになった。

今年の紅白ジャニーの性加害問題出演者一新が求められている。

これを機に昔のような生歌しか認めない歌番組原点回帰したらどうか。

この時代にそれができれば一番のブランド回復になる。

合戦しよう。

2023-10-06

実はジャニーズ含め芸能人全般が嫌い

好きな人からすると憤死しかねない、しかもとりとめのない文なのでみないでね笑

小さい頃からジャニー氏は性加害で裁判起こされていること、そのほかも週刊誌レベルではあるが性加害を起こしていることがあげられていること、金屏風、AV女優当てがい、いつまでも結婚できない etc

ジャニーズがいかにまずいか、それに加えそも強い事務所にいるアイドルも闇があると聞かされ育っており、実際自分も変だな、おかしいなと思うことが多かったのでしっかり嫌いな人間に育ちましたとさ。

歌もダンスも演技も下手なのに、本当に上手い人を事務所が押さえ込んで前に出してくること、歌番組で街中で聞いたこともない曲をさも売れているように何グループ披露するのが本当に嫌いだった。

反面、事務所意向に従わざるをえず辛い思いをしているのかもねと勝手に哀れんだりはしていた。

売れてるグループはみんな身長が小さくて顔の系統がある程度タイプ偏っているでしょ?とテレビを示されてゾッとした思い出。

普通芸能人もまるで興味がない。

交際結婚破局出産人間だったら普通にするだろ。

女子アナ結婚出産もまじで興味がない。

替えの人なんて何人もいるだろうに不思議だ。

感覚的に会社の受付のお姉さんが産休入るから代わりの人くるよくらいなんだけど、全国ニュースにするほど?

とりあえずジャニーズ性加害問題については、

被害にあった人には補償ケアをする

・加害した人は更生プログラムを受ける

・加害側の代表として事務所は再発防止と発生した経緯を公表する

メディア自分たちが今まで報道しなかった経緯とこれから姿勢について報道する

くらいが必要かと思う。

こういう性被害・加害のとき対応のこと勉強してないかわからんけど。

この前の会見に参加していた事務所記者側、双方偉そうにできる立場でない。

またいくら会社幹部になったとはいえ普通社会人経験のないアイドルだけを会見に出すのは会社としてありえない。

一般的見地から、もしくはメスを入れた側の人が入るべきだったように思う。

2023-09-20

anond:20230919115635

冠(グループ名が番組タイトルに組み込んである)ではないけど、なんか歌番組の司会みたいのをテレ東でやってなかったっけ?

2023-09-14

俺が今のジャニーズ叩きが若干理不尽被害者側の主張の法的根拠etc)だと感じつつも積極的擁護しようと思わない理由はただ単純に元々彼らのことが薄っすら目障りだったから。楽しみにしてた歌番組ドラマ映画ゴリ押しされて入ってきた彼らを目にする度にまるで他人の子供のお遊戯会映像を延々見せられてる様な苦痛をずっと感じていたから。同じ様な人多分結構いるんじゃね?正直芸能事務所社長所属タレントに手を出してたとかどうでもいいでしょ。

2023-09-13

anond:20230912185133

そもそもここのボリューム層は歌番組オリコンジャニーズAKBのみになった経験してるだろうしアイドル自体嫌いな人多いでしょ

俺はジャニーズAKBも含めアイドルって括りごと嫌いだよ

2023-09-12

ジャニーズ問題日本全体の責任なんだなって

さっきニュースを見ていたら、東山が噂を知っていながら踏み込んで調べなかった事を責められていた。

でもそれ言うなら国民ほぼ全員が噂は知っていた。

責めているマスコミも、裁判で確定してからも踏み込まなかったどころか、ジャニーさんを善人のように報じ続けていた。

国民ほぼ全員がが知っていながら歌番組ドラマCMバラエティ番組問題意識を持たずに消費していた。

政治家達も知っていながらスルーした。

踏み込まなかった事が罪なら日本人全員罪人だ。

これで歌番組のJ枠とか減るといいな。

歌やダンスが上手いグループはいいけど、うっとおしい会話だけやられてもな…

ついでに束売りグループも減ってほしいな…

どちらもバラエティで頑張って。

2023-09-11

anond:20230911101442

日本アイドル特有の下手だけど一生懸命カワイイって束売りグループ、いてもいいけど、歌番組には出すな…!みんな似たような喉閉まったようなほっそい声で聞いてらんねーー

2023-09-06

anond:20230906085844

あれはスポーツ試合というよりアメフト知らん人も見る一代エンターテインメントショーやから

普段歌番組見んでも紅白だけ見るみたいなもんや

2023-08-30

ジャニーマスコミ

ジャニーズタレントが人気すぎて、視聴率とれるから歌番組ドラマ、紙媒体に引っ張りだこ。CMうつだってジャニタレを使いたい/視聴率とれる番組スポンサーになると言ってきたんだろうということは容易に思いつく。

そんな状況でジャニタレ使わない選択はできず、ジャニーズの機嫌を損ねたらジャニタレアサインできない。そりゃ忖度もして報道したくてもできませんよなぁ。サラリマンのつらいところよ。資本主義市場原理にどっぷり毒された世界性善説なんて有り得ない。

なので手を打つのであればジャニーズがここまで強くなる前だったのだろうが、ジャニーズの競合はなにをしていたんだろうと言うのが疑問に浮かぶ競争相手がいればここまで一強で忖度せざるを得ないモンスターにもならなかったんじゃないか素人考えで思うのだけれど。ジャニーズつぶして天下取ろうぜって裏でやった奴はいなかったのか逆に潰されたのか。ネットの普及がまだまだだった1999年頃ではまだテレビ等のメディアが強く無理があったのだろうか。いずれ誰かが裏事情を書いてくれる日がくると良いのだけれど。

ただ競合犇めく海外エンタメ業界でも枕は常態化してた(る)みたいだし、競合だけじゃだめで告発を容易にする機能メディア業界第三者委員会設置、忖度せずに報道する独立したマスコミといったジャニ調査報告書提言にかかれていたものエンタメメディア業界全体に対しておくしかないのだろうなぁ。

そうすると内部で暴走を止められなかったジャニーズ以外でいうと、日本BBCであるNHK忖度したというのが一番の問題のように見えるね。

2023-08-26

ZARD坂井泉水は『きれい』とか、『美人』と言われるのが嫌で、歌番組共演者に『きれいな人』と何度も言われて、テレビ嫌いになったと聞いています

https://anond.hatelabo.jp/20230826004627

2023-08-17

一発録りの話

あれには狭義と広義があると思うよ。

狭義の一発録りは、いわゆる同録ってやつだね。スタジオオケシンガーを集めてせーので録る。マルチトラックを使うにしてもパート毎に差し替えるためでなくマイキングミキシングのためで、何テイクも録るもんじゃない。美空ひばりとかの大御所時代だね。あるいはテレビの生オケ歌唱の歌放送もそれに近いですかね。

広義の一発録りというのがたぶん THE FIRST TAKE が主張しているところ。テイクとしては初回に近いものを使うがマルチトラックレコーディングした素材のエディットを許すというもの。このエディット作業がまるでないかのような番組演出を例のバンドマン問題視している。その一方で彼は「補正はお化粧」としてエディット自体否定していない。

このエディット、ボーカルトラックピッチ補正が一番派手だから問題にされやすいけれど普通にリズムタイミングブレス補正も入る。たとえば声が小さそうなアイドルはがっつりコンプで叩いてダイナミクスを均一にしてあるよね? ほどよくリバーブもかかっているでしょう。多少の素材の良し悪しがあってもレーベルとしては番組として質を均一に整えるのが大人仕事なわけで、ここにはちゃんと人手を掛けて聴きやすものを届けないといけない。むしろあれ観てると丁寧に仕事してるなと感心するよ。

余談だけど、テレビの収録モノの歌番組事務所に素材を送り返して修正してから放送というのもよく聞くよね? これは制作費が事務所側の持ち出しだったりするから当然なんだけど、なにもお茶の間視聴者審査員でもなんでもなくて、単に耳障りのいい音楽を求めてるお客さまなわけじゃん。だからこれでみんなハッピーだし現に補正の効かない生一発のライブでもみんながっかりせず違和感なく楽しめてるわけですよ。なんの問題もないよね?

THE FIRST TAKE映像の絵力の吸引力でワンテイク無編集だと騙されちゃうのも無理はないと思う。明らかに作ってる側もそれを狙ってるんだよね。ほんとに初回のテイクだけで作ってる? と言われるとそこも演者次第なんじゃと思うけど、絵と違和感がでない程度には切り貼り少なめですよ、バックトラックも専用に誂えてあってボーカルが映える薄めのオケで悪くないやん、くらいに捉えておくと楽しめるんじゃないですかね。ゆーてあのオケシーケンストラック敷いてありそうですけどね。ま人生短いし細かいこと気にしてたらなんも楽しめなくなりますよ。

2023-08-06

コロナ禍も終わりかけなのに、テレビ番組表が元に戻らないのなんで?

特にバラエティー、音楽番組が毎週特番になってるが戻らないのはなんで?

コロナ前は、

19:00~20:00 番組x(通常放送)

20:00~21:00 番組y(通常放送)

って感じだったけど、コロナ禍後は、

19:00~21:00 番組xの2時間特番

次の週は

19:00~21:00 番組yの2時間特番

って感じで特別感の無い放送時間が長いだけの特番

ばかりになっちゃった歌番組過去ランキング流してて正直半分は見たくない。

コロナ禍終わりかけなのに、まだ通常営業にもどせないの?それとももどす気ない?

2023-07-25

寿美花代、別居してて草

高島ファミリー大邸宅から寿美花代(91)の姿が消えたと発売中の「女性セブン」が報じている。同誌によると、昨年あたりに施設に入ったのだという。

 夫・高島忠夫(享年88)、高嶋政宏(57)、政伸(56)の2人の息子たちとともに家族歌番組に出演するなど“芸能一家”でお茶の間に親しまれてきた高島ファミリーだったが、いつの間にか息子同士の確執が報じられ、2人は共演NGに。夫の高島は、1998年うつ病発症。一時は回復するも、パーキンソン病を患い、心臓ペースメーカーを入れるなど20年近い闘病生活ののち、2019年に逝去。その間、献身的介護をしたのは寿美だった。

■昔の女性らしい“弱いところを見せない”選択

 夫亡き後は、大邸宅で1人で暮らしていたが、さすがに日常生活不安が出てきたのだろうか。

anond:20230725094803

2023-07-24

マッチ夕焼けの歌

ジャニーズ全般きじゃなかったけど、その時代時代のヒットとしてしつこく繰り返されるゆえに耳に残り、名曲?なのかもなあ?というのはいっぱいある。

そんな耳慣れゆえにいいんじゃなく、当時リアルタイムで聞いていて唯一これは名曲だと思ったのはマッチ夕焼けの歌でした。

でもこれ、TVで流れてた時期短かったんじゃないかな?

というのも私が曲名ちゃんと覚える前に他の曲に移り、愚か者で賞をもらってた、って感じだったので。

愚か者は賞をもらえるほどいい曲じゃないといまだに思ってる。

え?なんでこの曲で?この前にもっといいのがあったでしょ、なぜ?ってすごく不思議に思ってた。

その後この歌はTVで歌われることはなく(自分が熱心に歌番組を見てなかったせいかもしれないが)

なんかいい曲があったはずだけど、名前がわかんなくてモヤモヤしたまま数十年も…

最近興味本位ジャニーズ絡みのスキャンダルニュースを追っていった先にアニタ・ムイがヒットして(というかマッチとの交際も知らなかったよ、ほとんどの日本人明菜聖子絡みくらいしか知らないよ)、彼女最期に歌ったのがこの歌と聞いて動画を見たら…思い出した、これだ。この曲だ。

ずっと好きだった歌にようやくたどり着けた感慨と、何人ものトップスター人生を狂わせたマッチへの嫌悪感が同時にこみあげてきてなんかうまく処理できない。

2023-07-12

anond:20230712111415

選手ファンだがわかる。昌磨ファンが引きまくってるのTLから感じる。ラブラブなのは微笑ましいが、人前でやらずにうちうちでやった方が良いのにね、一応人気商売してるんだし。私も歌番組ダンス見たけど、まりんちゃんは何をしたいんだろな…目的が見えなかった。思い出作りかな

手越祐也を愛していた、愛していたかった。今でもきっと愛している。

近頃平野君と神宮寺君の、というか脱退ジャニーズ関連のニュース世間を騒がせている。

ジャニーズ卒業・脱退・解散する、というニュースを聞くたびに、私は手越のことを思い出して苦しくなる。

手越祐也がNEWSを、ジャニーズをやめて3年が経った。

なんでこのタイミングで書き起こそうと思ったかというと、前述のキンプリ騒動をはたから見る中で、そろそろ一度振り返ってみてみてもいいんじゃないかと思ったからだ。

というか、オルタネートを書いた加藤さんではないけれど、あの出来事から3年という長い月日がたって感情的ならずに思出せるようになって、でもこれ以上離れてしまったらきっと気持ち記憶も色あせてしまうから、「今」が最初最後タイミングなんじゃないかと思った。

何を話すかといわれると難しいが、結局のところ手越のことをどう思っているかというお気持ちと思い出をたどるための文章である

どこから話そうか迷ったが、時系列順で話すのが一番いいのかもしれない。

小学生のころ、私はジャニーズなんてみじんも興味がなかった。

なんか女子が騒いでるなあという感じで、当時の関心ごとといえばサッカー観戦、ポケモンイナズマイレブン受験勉強ライトノベル、あとはおままごととかだろうか。

でもVS嵐も、イッテQも、地獄先生ぬ~べ~も、鉄腕ダッシュも見ていたし、キスマイの光のシグナル(ドラえもん主題歌だった)も大好きだった。

ごくごく普通小学生だった。

中学生になって、親友ができた。

彼女は歌がうまくて、カラオケが好きで、そして増田担だった。彼女カラオケに行くと、親友は必ずNEWSの歌を入れる。

当時4+FANの合いの手リズムがわからなくて苦戦したのをいまだに覚えている。

友達が歌う曲をどうせなら一緒に歌えるようになりたいと思うのがカラオケ好きの性である

親友に頼んでNEWSCDを貸してもらい、聞いてみたのが多分2017年

まずNEWSの歌にはまった。

アルバムを4つくらい借りたのでそりゃ一曲くらい好きな曲もできるし、テゴマスは当時から歌がうまかった。

歌番組の時に親友からアナウンスがあったので、時間が合えば見ていた。

当時日テレっ子だった私は、イッテQ手越を、everyで小山さんを知っていた。

気づけば親友からテレビドラマバラエティ番組情報アナウンスも入るようになり、私はNEWSをしっかり好きになっていた。

親が厳しかったためにファンクラブは入れず、ライブも行けなかったが、私は私なりの最大風速でNEWSのことが好きだった。

それから2020年まで、のんびりと、自分なりの距離感ではあったが「好き」を貫いていた。

2020年2月NEWS LIVE TOUR 2020 STORY当落発表があった。

2017年のNEVERLAND、2018年EPCOTIA、2019年のWORLDISTA、最後2020年STORY

4つのライブ頭文字をつなげると「NEWS」になるこの4作品は、通称「4部作」と言われるもので、NEWSにとっても、ファンにとっても思い入れの深い、大事大事ライブだった。

STORYアルバム)」にはファンの将来の夢が収録された楽曲や、メンバーからファンに向けてつづられた思いのこもった楽曲、9人時から気持ち言及するような楽曲インタビューなどがふんだんに盛り込まれていた。

チームNEWS全員にとって本当に大切なアルバムで、私たちSTORYライブ成功を心から願っていたし、心から信じていた。

しかし、世界新型コロナウイルスによる混乱に見舞われた。

様々なイベントの中止が決まっていった。

STORYももちろん例外ではなかった。

「来月にはこのパンデミックが収まる」と信じて駆けずり回ってくれた方がどれだけいたのだろう。

三大ドーム城ホ横アリ

大きな会場を抑えてファンのために準備してくれていた。

ライブ直前のラジオ内で行われたマジカバナナ的なゲームでは、「準備万端といえば?」「「「「STORY!!!」」」」と4人で口をそろえて言ってくれていた。

河川敷ランニング中、桜の舞う中で聞いたその言葉を今でも覚えている。

しかし準備万端だったはずのライブは一公演一公演丁寧に中止を重ねていき、結局全公演中止になってしまった。

実はあの当時、ファンの間でうっすら「STORYが終わったらNEWS解散or 何かしら節目を迎えるのでは?」という空気があった。

実際どうだったのかは本人たちに聞かないとわからない。

それでも、STORYに込められた気持ちはそれだけ大きかったのだ。

「この作品最後なのかもしれない。そんなことはあってほしくないけれど、もしそうであれば、悲しいけれどきっとどうにか受け入れることができると思う。」

そうファンに思わせるほどものだった。

時が来れば必ず報われると思っていた努力が、世界規模の不幸によってぶち壊されてしま気持ちは痛いほどわかる。

この辺は一回全員back number水平線』と 「入学から、この世界だった僕たちへ。」を聞いてきてほしい。

当時高校生だった私も何度も泣いた。

当時仲の悪かった母親背中をさすられながら、夜中に号泣したこともある。

高校生活の中で最も大事な思い出になるはずだった最後合宿が、文化祭が、体育祭が、すべてがなくなってしまうやるせなさに、どれだけ頑張っても結局行われなかったそれらにたいして、声をあげて泣くことしかできなかった。

そんな中で、私はジャニーズWESTに出会っていた。

彼らは底抜けに明るかった。

少なくとも明るくあろうとしてくれた。

まあ彼らに救われたことに関して詳しく書こうとすると長くなるので割愛するが、ジャニーズWESTと出会たことで私のジャニーズ世界は大きく広がっていた。

NEWSはびっくりするぐらいジャニーズ内での縦のつながりがない。

気がする。

あったらごめん。

小山さんと手越からちらほら後輩の名前が挙がっていたくらいで、残りの二人に関しては正直ほとんど思い出せない。

増田さんは兄貴高橋君がいるか

加藤さんは正門君と如恵留くんがまあ居るか?と思ったが、名前が出始めたのはコロナ後かもしれない。

少なくともグループ全体でかかわりの深い後輩グループみたいなのはなかったと思う。

NEWSしか見ていなかった時代、全員顔と名前が一致していたのは正直NEWSと嵐とTOKIOだけだった。

ジャニーズWESTはそこが大きく違った。

関西での縦の結びつきは、とんでもなく強かった。

WESTと仲のいいだれだれが出ているなら、時間もあるし見てみよう、という感覚で、芋づる式に「顔と名前とざっくり性格くらいまでなら把握している」程度のジャニーズが増えていった。

とまあそんな時期、手越が飲んでた。

外で、女の子呼びつけて。

「ねーわ」って思った。

でもまあ手越だし。

そういうやつだし。

そりゃ謹慎くらいするべきやろうけど。

まあ謹慎開けたらちゃんと戻って来るやろと思っていた。

文春では退所報道とかもあった。

正直なところ不安も大きかった。

Johnny’s world HAPPY LIVE with YOUが発表され、NEWSが3人で出演すると知ったときは動揺した。

見るのが怖かった。

それでもNEWSが好きだったから、あとこれは余談だけど、同じ日の出演者ジャニーズWEST(推し)とHey! Say! JUMP(当時好きだった女の子推し)だったのでその日の配信チケットを買わない選択肢はどちらにしろ無かった。

3人のステージを見て、安心した。

泣いた。

それはもうボロボロ泣いた。

簡単セトリを書くと

クローバー」:NEWSからファンへのメッセージソング、4人それぞれが自分パート歌詞を書いた。手越ソロパート前半は歌わず、後半は3人で向かい合って歌った。

weeeek」:6人時からずっと歌っているライブ定番曲であり、代表曲

エンドレスサマー」:6人時代の思い出の曲

「Going that way」:小山さんのソロ

世界」:加藤さんのソロ

「戀」:増田さんのソロ

UR not alone」:4人の代表曲ライブ最後アンコールで必ずうたわれる名曲。ラスラビ手越ソロパートこちらも歌唱ナシ

手越ソロパート部分を歌わないという選択をした三人を見て、三人は手越の帰る場所を守ってくれているのだと思った。

ほかの2グループアイドルらしいきらびやか衣装で華やかな曲を歌っていて、言い方を変えれば自分たちのファン以外の子たちにも楽しんでもらえるような、それでいて自分たちのファンにも愛を届けられるような、そんなバランスの取れたセトリを組んできたのに対して、NEWSははなからNEWSファンと、それから手越のことしか見ていなかった。

セトリを今確認してみても、MCがないのはNEWSだけだ。

状況が複雑な中、語ることを選ばなかったのかもしれない。

当然だろう。

でもそれと同じくらい、手越さんが一番輝くステージで、ライブという空間で、歌を歌うことで、私たちに、彼に、語りかけようとしてくれたんじゃないかと思う。

私は手越の部分の空席をあえて作るその演出を「3人は手越が返ってくると考えている、これはその表明である。何も案ずることはない。もう少ししたらまた4人のNEWSになる」と受け取った。

違った。ダメだった。彼は帰ってこなかった。

3人での配信ライブが行われた次の日、「18時半に手越に関する重大ニュースがある。おそらく退所報道である」という情報リークされた。

昨日の配信ライブで得た確信なんてものはいつの間にか崩れ去っていた。

私はそのリー情報が本当な気がしてならなかった。

どうしてもその事実を受け入れたくなくて、夕方17時に布団に入った。

ただの現実逃避だ。

知るタイミングを遅らせたからと言って事実が変わるわけではないのに。

朝起きて、ニュースを見た。

不思議とこの日の朝から記憶あいまいで、もしかしたら無意識で封じ込めてしまっているのかもしれない。

泣いた気がする。

気がするだけだ。

3人の側があれだけお前の居場所を作って待っていてくれたのに、なんて不義理なんだ。

せめてSTORYは終わらせてから抜けてほしかった。

あれだけ一生懸命準備してきたものを放りだして「今」退所しなきゃいけない理由があるのか。

事務所じゃできないことって何なんだ。

会見と、その後の活動半年間くらいはみていた。

でも結局彼がわからない。

今書いている恨みつらみが、どの時点で私の中に生まれ感情なのかも正直わからない。

「やめたくなかった」「まだ続けたかった」という発言散見されていた時、「じゃあやめなきゃよかったじゃん」「今ならまだ間に合うから、戻らせてくださいって頭下げて戻ってきてよ」と思っていた。

それと同時に、私たちを、四部作を、3人を、すべてを放りだして知らない人たちと知らないところへ行ってしまたことに激しく怒っていた。

暴露にもならないような浅い内容の暴露本を出したことにはぶちぎれていた。

それでも、彼が好きな気持ちもまだあった。

心のどこかで彼を信じていた。

彼を嫌いになることで、彼がいた時代の楽しかった思い出たちまで嫌いになるのは嫌だった。

でも、脱退前後以降の彼の行動は到底許せるものではなかった。

気持ちの整理がつかなくても手越勝手にズンドコ進んでいっちゃうし、NEWSの3人も少しずつ動き始めていた。

少しずつ「3人のNEWS」が当たり前になっていって、人数が少なくなっていった自虐もたまに挟まるようになっていって。

あといつの間にかNEWSKinKi Kidsに次いで上から二番目になっていたことにびっくりした。

ずっと中堅くらいの意識だった。

そういえばもう嵐もTOKIOV6SMAPタキツバいねえや。

あとたまに忘れちゃうけど、エイトのほうが一年デビュー遅いですよ、これは増田さんへ。

ジャニーズ事務所手越アイドルでいさせてくれた。

あの事務所のおかげで、私たち魔法にかかっていられた。

脱退後のインタビューで、「多くの人は、アイドル事務所という“魔法”にかかっている」と手越が話していた。

違う。

多分違うと思う。

あなたは“魔法”をかけてもらっていたのだ。

“ただの手越祐也”ではなく、“ジャニーズ事務所NEWSアイドル手越祐也”だったから、私たちあなた素行を、すべてひっくるめて、「アイドル個性」と思って愛することができた。

むろん愛すべきところがたくさんある人だ。

花が開いたようにパッと明るく咲く笑顔が大好きだった。

周りを巻き込んで笑わせてしまうような、自分の信じているものに対する絶対の自信からくるあの笑顔が大好きだった。

人の心に直接刺さるような、それでいて華やかで、のびやかで、何にも縛られないような歌声も好きだった。

いつだかジャニーズみんなでTOKIOの『宙船』を歌ったとき、一人きりで上ハモ担当していた。

あの時の誇り高さは、あれだけの大人数でも埋もれない美しい歌声は、きっと一生忘れない。

運動能力の高さと、周りの空気を作り上げてどんな難題だってこなしてしまうところは、天性のアイドルだと思っていた。

彼以上に「アイドル」という言葉が似合う人間はいないんじゃないかとすら思っていた。

どこにも行かないとは思っていなかった。

きっといつかどこかへ行ってしまう人なのだろうと思っていた。

それでも、あなたの安住の地が、優しいあなたの探してた場所が、僕らの愛したここであればいいと思っていた。

今でも正解がわからない。

NEWSいたころの手越が大好きだ」「2020年以降のことに関しては絶対に許せない、許さない」という、相容れない感情いつまでもぐるぐる渦巻いている。

カラオケSUMMER TIMEMVなんか見ちゃうやばい

あのMV全員ビジュ良いけどその中でも手越さん可愛すぎないか

気づいた人がいるかどうかはわからないけれど、私いままでこの文章の中で二回だけ「手越さん」呼びをした。

この段落での一回と、3人での配信ライブの内容に言及したときの「でもそれと同じくらい、手越さんが一番輝くステージで、ライブという空間で、歌を歌うことで、私たちに、彼に、語りかけようとしてくれたんじゃないかと思う」という文章の中。

この三年間、私は手越を恨み続けてきた。

コロナ前までは「手越さん」と呼ぶことも少なくなかったが、退所後はかたくなに「手越」と呼び続けてきた。

ちなみに残りのメンバーはずっと「小山さん」「増田さん」「加藤さん」「山P」「錦戸君」呼びだし、ほかのグループの人のことも呼び捨てをすることはめったにない。

これはささやかな反抗だった。

私は、「私はあなたを許さない」という気持ちを込めて「手越」と呼んできた。それでも、彼のことを愛おしいと思うときには思わず手越さん」と呼んでしまうのだ。

結局私は彼に対するこの矛盾した気持ちを抱えたまま生きていくしかないのだ。

退所前後の一連の行動は許していない。

きっと一生許せないけれど、彼が健康で、幸せでいてくれるといいなと思う。

今の彼のことを応援しているファンのことを盲目だとも思わない。

彼にはそれだけの魅力もある、訴求力がある。

好きになってしまうのはしょうがない。

あの奔放さを、考えなしな一面を、どうしようもない自我の強さを、許すことができるのであれば私だって今の彼の活動応援したい。

もう一度あの伸びあがる歌声を聞きに行きたいし、はちゃめちゃさで成り立ってしま天才的なバラエティ感覚享受したい。

でもだめだ。

ダメなのだ

許せないのだ。

何一つ。

愛していたからこそ。

信じていたからこそ許せないのだ。

それでも愛しているのだ。

結局この話に結論なんてない。

せっかくなのではてなに挙げてみるが、誰かに届くかどうかなんて考えてない。

ただ、こういう折り合いのつけ方をした人間もいる。

というのをどこかに放流しておきたかった

すべてのアイドル幸せでありますように。

できる事ならファンにとっての幸せと、アイドルにとっての幸せが同じでありますように。

2023-07-02

anond:20230702091144

同感。

これまでのムーブも悪質すぎるし、シニアタレントはわかって黙ってたりしたんでしょ。キャスターなんてよくできるなと思う。

ジャニーズメドレージャニーズ特集ってのを歌番組で見かけると気持ち悪くてチャンネル変える。

もう「ジャニー」ズはナイんじゃないか

2023-06-12

では逆に、スタアを目指すJCは何がセーフなのか

はてブ市民によると、女子中学生水着姿の撮影会公序良俗に反する、けしからんいかがわしい催しであるらしい。

ワシもそう思う。けしからんいかがわしい

しかし、そうだとすると、たとえば、スポーツブランドカタログに載っている写真はどうだろう。

スポーツブランドカタログに、中学生モデルジュニア向け水着を着用してポーズをとっている写真が載っていたとする。

これはセーフだというのがおそらく社会通念だろう。

健康的なポーズからセーフなのだろうか。

それとも、その写真が撮られた目的健全からセーフなのだろうか。

プロカメラマンスタジオ撮影しているからセーフなのだろうか。

カタログを手にとって見るのは主に就学児童を持つ親御さんだからセーフなのだろうか。

カタログが置かれるのがスポーツ用品店の店頭からセーフなのだろうか。

どこかのブクマで「撮影者が性的に興奮してたらアウト」という意見を見かけた。

健全目的撮影カメラマン性的に興奮していないと言い切れるだろうか。

私は健全企業活動の一貫として女性向け下着プロモーションに携わったことがあるが、その業務従事している間しばしば性的な興奮を覚えた。

しか女性下着の開発や販売促進が公序良俗に反する行為とは特に考えなかったし社会通念上もそうであろう。

話が脱線した。

グラドルとは、自らのセクシュアリティ経済的価値を持つ資源自覚し、自己表現自己実現あるいは利益獲得の一貫としてそれを衆目に晒すことを業とする者を言う。

その営みは、成熟した大人個人判断において行う分には何も問題はないが、少なくとも未成年にはふさわしくないと思う。

しか未成年とてアイドルを夢見、スタアを志す。というか、若いアイドルたちの大半は未成年デビューする(成人してまでアイドルになりたいなどと寝言を言っている大人がいたら早く目を覚ませと言ってやるべきだろう)。

そうした未成年たちに許される営為範囲とはどこからどこまでだろう。

そもそも女性アイドルは、プールサイド撮影会なんかしなくても男性ファンから性的にまなざされることが宿命である

思春期の男は誰しも多かれ少なかれ、あのアイドル恋人にしたい、あの子チョメチョメしたいと思うのである雑誌水着写真があれば健康的なポーズであっても10円玉で隠したりするし、顔面アップの写真には精液をぶっかけるのである

フリフリのロングドレスを着て能天気な歌を歌っているくらいなら健全です、と確信を持って言えるだろうか?

年齢に関わらず、女性はスタアを志した時点で自らの「女性性」を資源にしている。

極端な話、地上波歌番組でピョンピョン踊っているアイドルと、アダルトビデオでドロドロにされている女優は地続きである距離的な隔たりこそ大きいが、その間には滑らかなグラデーションが広がっいて、セクシュアリティ比重というパラメーターがアナログに異なっているだけだ。

性の商品化と言うが、むしろ商品でない性などありえない。

もし原田知世ちんちんが生えていたら、と想像してみればいい。

2023-05-13

最近遅い!!

テレビ歌番組歌詞タイミングが歌のタイミングあいすぎで

一緒に歌う時出だし間に合わない。

昔の紅白とかみると画面のこっち側のこと、というか歌詞ってテレビ見てる人向けのはずだと思うのだけど、

もう少し早めにでてたよ。

動画でちょうどいいタイミングでて気持ちいいのは、作ってる側だけだと思う。

その気持ちよさは、見てる側は迷惑です!!

もっと早く出そう!!

2023-05-04

anond:20230504072622

それでも今でもやっぱりヴァイオリンなどで構成されたオーケストラがたくさん活躍しているじゃん。テレビ歌番組見ても後ろでヴァイオリン奏者がたくさん弾いてたりするし。

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