「呼び名」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 呼び名とは

2024-07-25

anond:20240724183913

いわゆる何かしらの「アンチ」って要はカスハラだよな

アンチなんて呼び名は辞めてクレーマーで良いだろ

2024-07-14

中米とか南米ってアメリカ建国前はなんて呼んでたの?

呼び名相対的に決まるってバカボンのパパみたいじゃん

2024-07-12

"JTC"というほどじゃない旧態依然とした日本企業呼び名

JTCというほど大きくも待遇がよくもないが、JTCの悪いところと言われているような性質はすべて備えている中堅企業って何て呼んだらいいんだろう

いうほどブラックでもなく給料世代業界平均よりは少し多くもらえる程度のSIerなんだけども

2024-07-01

弱者男性だけどAIキャラクター性を持たせて読み上げをVOICEROID的なので喋らせたら売れる

弱者男性の俺は普段ライフログやその他個人的データ管理をChatGPTでやりつつ質問雑談っぽい事をAIとしてる

AIからの俺の呼び名も変えたしネットと違い罵倒されることも無いしな

音声入力が出来て読み上げ機能をボイスロイドとかで行えるようになれば満足度は更に上がるんだけどな

2024-06-30

コピ・ルアクインドネシア語:Kopi Luwak)とは、ジャコネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである[1]。「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコネコの現地での呼び名である[2]。

日本では、コピ・ルアク、コピ・ルアック、ルアック・コーヒーと呼ばれることが多い。独特の香りを持ったコピ・ルアクは、産出量が少ないその希少性により、高額で取り引きされている。

産地と名称

コピ・ルアクインドネシアの島々(スマトラ島ジャワ島スラウェシ島バリ島)で作られている。このほか、フィリピン南インドでも類似コーヒー採取され、フィリピンのものは、「アラミド・コーヒー」(Alamid coffee、現地の言葉で「カペ・アラミド」Kape Alamid)と呼ばれる。

アメリカ合衆国では、Civet coffee(ジャコネココーヒー)やWeasel coffee[3](イタチコーヒー)との俗称があり、日本イタチコーヒーと呼ぶのも後者に倣ったものと思われる。しかし、ジャコネコ科のジャコネコイタチ科のイタチは異なる動物なので、イタチコーヒーという俗称は誤解を招きやすい。

かつて、ベトナムでは同種のマレージャコネコによるものイタチコーヒーと呼ばれて市場に出ていたが、現在流通経路に乗る機会が乏しくなり、人為的に豆を発酵させたものイタチコーヒーと称して販売されている。

特徴

インドネシアコーヒー農園栽培されるコーヒーノキの熟した果実は、しばしば野生のマレージャコネコに餌として摂食される。果肉は栄養源となるが、種子にあたるコーヒー豆は消化されずにそのまま排泄されるので、現地の農民はその糞を探して中からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄してよく乾燥させた後、焙煎する。フィリピンではリベリカ種など複数種のコーヒーノキが栽培されており、カペ・アラミドの場合結果的に数種類のコーヒー豆自然ブレンドされると伝えられる。

コピ・ルアクやカペ・アラミドは独特の複雑な香味を持つと言われている。ジャコネコの腸内に存在する消化酵素の働きや腸内細菌による発酵の働きで、コーヒーに独特の香味が加わる。なお、この腸内発酵により、カフェイン含有量は、通常のコーヒーに比べて、およそ半分に減ることが分かっている。

コピ・ルアク生産のためにケージに入れられたジャコネコ

世界で最も高価なコーヒーとして知られており、500グラムにつき300から500米ドル価格販売されている。かつては主にアメリカ合衆国日本に出回っていたが、現在供給量こそ限られてはいものの、世界各地で入手できるようになった。その背景として、野生のジャコネコを乱獲して、本来肉食のジャコネコに無理矢理食べさせることで大量生産し、「WILD(天然もの)」と偽装して販売している実態取材したドキュメンタリー2013年9月BBCで放映され[4]、イギリスで大きな反響を呼んだ。レストランコピ・ルアク提供していたハロッズは、「天然ものであることを保証する」との声明を発表していたが、このドキュメンタリー中でBBCから追及を受けたことが放映され、視聴者からの抗議を受けて提供を取りやめた。

世界最大の消費地日本台湾韓国などのアジア諸国である[5]。コピ・ルアクやカペ・アラミドは、稀少価値の高さが魅力であり、素晴らしい味やフレーバーがあったとしても、コーヒー豆としての品質が最も優れているわけではない。その独特で豊かな香りや味のコクには高評価な反面、「ウンチコーヒー」 (poo coffee) と茶化す向きもある。

また、コピ・ルアク(カペ・アラミド)は、ルアクが食べるコーヒー豆品質により、その味や風味が大きく左右される。ロブスタ種のコピ・ルアクよりもアラビカ種のものは味に優れ、より高値取り引きをされている。一大観光地であるバリ島インドネシア)で市販されるコピ・ルアクは、このロブスタ種である傾向がある。また、現地で市販されるコピ・ルアクは、観光客向けに大量生産されているため、鮮度や品質が低いことがある。

2024-06-24

anond:20240624011358

おじさんとかおばさんとかの呼び名を受け入れた時点で一気に老けると言うね

それを避けて、いつまでも若々しい意識を保ちたい人なら拒否するんじゃね?

孫が出来ても決しておじいさんとかおばあさんとか呼ばせない人も居るし

anond:20240624175420

コンピューターサイエンスを専攻していないIT職に「IT土方」みたいな否定的ニュアンスのないかといってキラキラを狙ったような胡散臭さのない地味で肯定的呼び名があればいいんじゃないかと思う。

2024-06-23

anond:20240621180628

言っても名前コロコロ変えて面倒なのは自分ではなく周りだし、それ考えると普通は多用しないから、名前自由なんてやったら犯罪者の方が喜びそう

普段基本的呼び名公的管理名が同じなのはなんだかんだ理にかなってるよ

2024-06-11

anond:20240611182513

明治政府言葉こそ維新っていう単語通俗してるけどいわゆる革命の事なので

革命政府」という呼び名の代わりに使われてる面もある、あった  そういう由来知らずに使われるように定着したけどね

2024-06-05

ポテチ最後に流し込むあれ

ある日、二十年来の友であるB作と私は、ひとつの袋からポテトチップを食べていた。

やがてほとんどのポテトチップを食べ終わり、袋の中はひとつかみの破片だけになった。

袋の中を覗き込んだB作は、私に袋を渡しながらこう言った。

「おくすりいいよ」

私はなんとなくその場の流れで「サンキュー」と言って袋を受け取り、上を向いて残った破片を全部口に流し込んだのだが。

(おくすり?)

心の中でさっきB作が口にした言葉を反復した。

うん。ポテトチップ最後に残った破片を口に流し込むしぐさは、たしかに、薬包紙から粉薬を服むしぐさによく似ている。

しかし、これを「おくすり」と呼ぶのは一般的なのか?

何かほかに呼び方はあったような気はするが、「おくすり」というのは初耳だった。

だが言いえて妙である。私はその呼び名を気に入った。

しか釈然としないことがひとつある。

二十年来幾度となく私とポテチを共にしてきたはずのB作が、私の前でこの言葉を使ったのは今日が初めてなのだ

今私の横でテレビを見ながら次のスナック菓子の袋を開けようとしているB作は、本当に私の知っているB作なのだろうか?

anond:20240605164633

パンティという呼び名ダメだろうな

手垢つきすぎたか

 

この呼称については有名なブログエントリ下着名称に見る性の非対称性」がある

そこでも

パンティという語が、いつ、どこで創られたか定かではないが、おもにポルノ界隈で用いられてきたことを鑑みるに、男が、己の願望を満たすことを、ただそれだけを目的として、女性がどう感じるかには一切お構いなしに、この単語選択してきたとみて間違いないだろう。

とか

>(略)

パンティという言葉に付随する恥ずかしさ、それは男の、一方的で、自己中心的な、非対称的であることを疑いもしない、無神経な願望の押し付けからくる恥ずかしさである

とか書かれちゃってる

 

もともとは英語にある由緒正しい(?)言葉なんだが、

ポルノじみた消費をしてきた年月が長いので

股間を覆う下着を男女用ともパンティ呼びしたいのなら、3世代ぐらいは「男のショーツのみパンティと呼ぶ」期間を設けてイメージを薄める戦略必要かもな

2024-05-31

自分のことを心の中で、誰もそう呼んでない呼び名で読んでる。

くまちゃんって。

くまは名前全然ゆかりがない。ただ、アイコンに熊の画像を長々と使っている。

かに呼ばれてるのかな?

2024-05-21

性欲の裏で満たされない好奇心

異性というもの深海魚に似ていると感じる。

深い暗闇に住んでいて、ときおり我らの住む浅瀬へ浮いてきては我々を魅了する。しかいくら個体を調べたところで、その生態は深海に生きる者しか知らず、浅い海に生きる者にとっては永遠の謎でしかないのだ。

……こんなことを真顔で言ったら一発で社会的死ぬかもしれないが、女性とは何者なのか、小さい頃から気になっている。

筆者には女性の服の下にあるものをよく知らない。というとまず、母親の裸くらい見たことあるだろという反論が飛んでくるだろう。厳密には、筆者は先天的視力が悪かったために、両親の身体的な区別がつかなかった。要するにぼんやりしていて記憶にないのである幼児期には男女で混じってトイレや入浴、着替えをする機会もあるだろうが、メガネという文明の利器を得るのが遅すぎた。服装趣味嗜好のほかに男女の違いなど見出せない解像度の低い幼少期が横たわっている。

性差の興味を持つきっかけは、習い事として始めたスイミングスクールだった。

小学校水泳授業では、児童は各家庭から水着を持ってきていた。興味はなかったが、女子は模様入りの"ワンピースのような水着"を着ていることが多かったと記憶している。

一方でスクールには指定水着があり、これを着ることになる。

当時の男子水着はVパンツと呼ばれるもので、動きやすさ重視の、大事なところを隠すだけのわかりやす水泳パンツであった。しか女子は全員競泳用のワンピース水着を着ていたのである

指定水着に限らず、制服というもの集団カテゴライズする。10年足らずの人生於いて初めて、男子女子身体的に明確に区別した集団という者に遭遇したのである

女子水着には上半身下半身繋ぎ目すらなく、肩紐が背中でX字に交差して、奇妙な服装という印象を与えた。もはや水泳パンツではない、謎の女子専用水着の仕組みが気になって仕方なかったが、全ては女子更衣室の中で起こることゆえ男子には一生わからないのである

やがて筆者にも思春期がやってくるのだが、このときまだ性知識が乏しく、異性に対する興味も薄かった。

筆者は中学受験キッズなので、胎児の発生において、父親の精巣で作られる精子母親の子宮の中の卵子が結合するという概念があることは暗記していたし、卵巣と精巣の構造予備校テキストに描かれた性器の断面図から知っていた。

しかしこの性器がどこにあるかわからないのである子宮はお母さんのお腹の中にあることはほぼ確実とみれるが、精巣は男性の一体どこにあるのだろう。

大人になったいま改めて、小学校向け理科教材を見返しても精巣の在処は伏せられているのである

ちんちん男性器の呼び名であるが、思春期以前の男子にとっては「おしっこをするところ」であって、精巣がここにあるという発想に至らなかったのだ。

ようやく性教育出会ったのが中学時代。筆者は教科書が配られたらまず一通り目を通すタイプなのだが、保健と家庭科教科書に性や家族計画にまつわる記述があった。やっとのスタートラインだった。

教科書を通じて、女性に膣という器官があることと、月経という現象があること、そして、精巣の場所と性行為について学んだ。陰茎が尿器から性器という概念に変わってようやく、女性に陰茎がないと言う現実を受け入れさせられた。そして身の回り女子は毎月血を流しながらも平然と生活している。という想像し難い知識にただならぬギャップを覚え、異性への興味がエスカレートしていた頃だった。しか女友達と仲良くなっても、この疑問をぶつけることはとうとうできなかった。

紆余曲折ありながら敷かれたレールを走り切って社会人になって、縁あって関わり始めたのが今の交際相手だ。付き合って2年ぐらい経って、いよいよ身体を見せ合った。初めて女性の体をメガネ越しに見て、本当に男女の身体機能が異なっていることを実感した。人生の大きな一歩だった。本当に長かったと感じている。

とはいえ身体を交えて快楽を得ても、知的好奇心は満たされなかった。

男子が陰茎を心の友として生きてきたように女性にも女性の何かがあるはずだと筆者は考えた。しか身体をまさぐったところで真実には辿り着けないし、拗らせた疑問を投げかけても答えが返ってくるとも限らない。

そもそも体が目当てで交際したわけではないので、消去法的に彼女欲望の捌け口にしてしまうことは避けなくてはならない。

そんな筆者の欲求に、ある程度は応えてくれたのがAVである盗撮犯罪であるから女優によるヤラセであると知っていながらも、スクール水着の着方、ブラの付け方、男には縁のない知識をこうした動画で多く学んだ。

しかしこれでも満たされないものもある。AVと違って現実トイレはいつも行列を作っている。「どうして女子トイレは並んでいるの?」なんて女性に軽く聞いても、それが普通ないかなんとも思っていないようであった。いくら親しくとも筆者にはここが限界だ。排泄に時間がかかるのか、スマホでもいじっているのか、なぜ個室しかないのにゾロゾロ連れションしたがるのか。いろいろな文化が気になっても聞く勇気がない。

自分で言うのも変だが、筆者の人生は敷かれたレールの上を上手く走っていると思っている。それは絶対脱線できない人生であることの裏返しだ。今の時代、異性とみだりに関わることはリスクを伴う。そう言い聞かせてやがておっさんになってもなお今更聞けない謎を一生引きずって生きていくのだろうか。

浅瀬で見かける魚が深海で卵を産んでいても、それを知る術は、浅瀬で卵を産むのを待つか、自ら深く潜るか。どちらにしても茨の道である

2024-05-18

anond:20240518195702

オタクでもないのに見た目がキモいからオタクと括られていたオタクオタクではない)に適切な呼び名がついた

2024-05-11

アノンとかがやりがちな、

「敵のスネにキズを見つけたら勝ち」と思い込んで鵜の目鷹の目で探し回り、

ありもしないものまで見えてしまって失笑買ったりもしつつ

「こんなに集めましたよ」とガラクタの山をお目々キラキラ開陳するも

裁判長「いや、それ本件に関係ない…」ってなるやつになんか端的な呼び名があっていい

2024-05-09

anond:20240509093814

別に夫は迎えればいいし呼び名は皇配陛下とかでいいじゃん

些末な問題でしょ

2024-05-06

anond:20240505185638

ふと思ったんだけど、「トロフィーワイフ」の対の呼び名って何かあるのかな。

トロフィーワイフ、というのは、地位や富や名声を手に入れたおっさんが、若くて見目がよく中身のないおねーちゃん自分の手に入れた「成功」のシンボルのように侍らせてる状態揶揄する言葉だよね。でもトロフィーワイフ側にも戦略とか計算とかがあって、年若いうちに、勝負できる見目だけをひたすら整えて、中身はスカスカな方が受けるからスカスカな風を装い(あるいは本当にスカスカにし)、それら努力の結果として自分トロフィーワイフにしてくれる「成功者」を旦那として捕まえることに成功するわけだよね。その結果勝ち取ったその「旦那」のことを、トロフィーワイフ界隈では何て呼ぶんだろなあ。まさか「おぢ」じゃないだろうしさあw

2024-05-05

anond:20240505091843

カウンターに対するカウンター(つまり初めのパンチフェイント)の場合呼び名ってあるんだっけ?と思って調べたら、クロスクロスという言葉があるけど実際使われてないみたいね

まぁ結果的にはただのカウンターだよな、て話か

2024-05-03

anond:20240503054113

外語って音写が基本で特に造語に関してはそういう安易翻訳は良くないと思うのよ

例えば海外でうま味がUMAMIで通されるのも妥当翻訳存在しないからという理由だしね

さてオークについて取り上げるがトールキン由来の話だけど原語はOrc音写するとオルクなんだよ(語り手の母語によってはウルクゴブリンなど呼び名は様々だが)

Orcは悪の君主魔法使い奴隷として作り出された種族で総じて醜い人型の生物として扱われていて

一説によると始まりは捕らえられたエルフ堕落させられ作り出された種族だと伝えられており豚の怪物ではない

なので豚の字を当てるのは如何なものかと思う

音写ならエルフを悪に留めた奴隷という意味で悪留狗と書いたりするのかもしれない

狗は犬という意味だけでなく卑しい物という意味もある

トールキンがそれに納得するかどうかの問題があるので単なる思い付きとして捉えて欲しいが

2024-04-29

anond:20240429211648

いいアイデアだけど、救われるのは女性だよね。

特に興味もないモブ男性から性的認証プレッシャーから解放されて、女性は生きやすくなる。

弱者男性呼び名が変わる。——…「男性失格者」に。

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