はてなキーワード: 旦那とは
嫁は「この子は〇〇さんの子です!」って涙ながらに言うんだよ。
その中で「孫は本当に〇〇さんの子だったが、そもそも〇〇さんは大旦那の子じゃなかった」ということが明らかになる。
つまり性格の悪い姑が何十年も前に不貞を行いその結果できたのが後継の〇〇さんだったと言う話。
大旦那はあくまで脇役だから結末までその反応は一切描写がなかった。
これ残酷すぎない?
70歳、80歳になって子供が自分の子じゃなかったらどうすればいいの?
その大旦那は金持ちなんだけどさ、実際金を積めばおじいさんの子供産んでくれる女性っているのかな?
だって、頑張って生きてきて成功者になったのに、死ぬ手前で子孫断絶って怖すぎない?
残酷すぎるよ。
中学以来の親友が、離婚するしないで1年ぐらいごちゃごちゃしてる。
で、その愚痴を、こっちにずっと語られててちょっとばかし疲れた。特にここ数ヶ月は頻度が多い〜。旦那とのやり取りの内容までスクショで送ってきて「どう思う?」ってもう返す言葉も品切れだよ。
その子が発散する先がなかなかないのもわかるから愚痴くらいは聞くよ〜と言ってはいたしその気持ちもあるんだけど、私いま結婚してないしアドバイスもそんな有益なの出てこないよ。もう何回も似たような話聞いたから、コメントももうおんなじ感じになっちゃうよ。
相手はそれなりにはスッキリするみたいだけど、こっちがもやもや。
まぁ、そろそろ決着つくみたいだけど、
やばいかどうかは知らんけど、俯瞰してみればだいたい「わかってもらえない正義の私とわからない私をなめている旦那」っていう結論になっているから根っこは同じものから出てきてんだろうなって思うよ
確かに嫁に多少不満持ってても普通の男はネットで嫁叩かないもんな
これって女にしても同じだと思う
旦那に不満持っててもまともな女はネットで延々と旦那叩きとかしない
たぶん結構ヤバめの女の人なんだろうな
白ハゲマンガなんてのが今あるらしいんだけど、大体の場合は「私の話を聞く=旦那が変わる」という大前提のもとに話が書かれているが、言いたいことは「私の話を聞いていない=旦那は私をなめている、バカにしている、差別している」という方向の話になっている。
この根底にあるのは「私は正義だから言い方や会話のスタイル、内容に関わらず旦那は私がどんなつもりでいるかをきちんと読み取って言うことを聞いて反省して自分を変えるべき」という思想だ。
要はラディカル・フェミニズムだし、白ハゲマンガがひた隠しにしているポイントでもある。
多くの女性はこの根底にある思想に気づかないで話をするので旦那が硬直して言うことを聞くことができなくなっていることに全く気が付かない。
なめてて言うことを聞いてないんじゃなくて、場が攻撃的になりすぎて以下にダメージ少なくその場を乗り切るかに注力するのだから本来話したいことなんか聞いている場合じゃないっていうことに気づかない。
いくら言っても聞いてくれないんだから攻撃的になるのは仕方ないという人もいるが、ちっとも仕方無くないし、こういうときはのっけから攻撃的に話が始まっている。
これまでの蓄積があるというが、蓄積なんかないふりをしてひたすらに鬱憤を溜め込んでいるからある日いきなり攻撃的になったように見えている。
聞いてくれないなら聞いてくれるように工夫するというのが大事だ。
本人たちは工夫していると思いこんでいるかもしれないが、攻撃的になるのは工夫ではないし、男性を叩いてしつけるタイプの動物かなんかと思っているからそっちに行くのだ。
白ハゲマンガの中の男性が女性をなめていない、ということは言わないが、余計にそう見えるような演出がなされていることは明白だ。
全体的な構図はいくら訴えても聞いてもらえない被害者の主婦と自分をなめて馬鹿にしているからちっとも聞き入れてくれない加害者の旦那、で固定されており、コミュニケーションに問題がある、問題は妻の側に解決の責任があるという視点はまったくない。
確かに旦那の言うように「俺のものはそのまま洗うか別にしてくれりゃいいよ」が実は解決策だ。
吐いていく靴下がなくなろうがワイシャツがなくなろうがそんなことで嫁を責める人はいないだろうが、想像の中の色んな人に責められているのでもうどうしようもない。
あの手の漫画に出てくる男性は、いろんな女性が持ち寄ったクズ男エピソードの集合体なので、どうあがいても悪者にしかならない。
旦那が先月の終わりくらいからリビングでFF7 リバースをプレイしている。あまりにも楽しそうにプレイするもんだから、隣でしばらく見ていた。
最初は洋画のようなストーリーや映像ですごいなーくらいにしか思わなかったが、登場人物との会話が選択肢によって変わってきたり、クエスト(?)で登場人物の新たな一面が見れたりと掘れば掘るほど色んな要素が出てきて、私はプレイしてないかつFFのことを全く知らなかったのにハマってしまった。
原作のストーリーが気になったので、ひとまず今は原作の方を慣れないながらもプレイしている。ゲームは小学生以来なので、旦那に教えてもらいながらなのだが、原作のシステムでさえとても面白いと思った。装備やアイテム(マテリア)の組み合わせによって、使える攻撃が変わり、敵の倒しやすさにめちゃくちゃ影響されるのだ。旦那がプレイしてる時は気が付かなかった。これはすごい。
旦那に「これよくできてるねー!考えるのが面白い!」と言ったら、なぜか少し嬉しそうだった。(可愛い)
登場人物もみんななんやかんや悩みながらも一生懸命なので、応援したくなってしまう。
なんだか久しぶりに夢中になれる趣味?がみつかったので嬉しい。
仕事にかけられる時間が短くなってしまったのが唯一のデメリットだけど、それはそれでやりがいがあるから良しかな。
まずは原作クリアしてから、FF 7リメイクとリバースもやっていきたいなと思う。操作が難しそうだったから時間かかるかもだけど。続編もとっても楽しみー。
高卒非正規女だけど全然貧困じゃなくてニュース見てると本当か?って思う。
私立の進学校に通ってたけど自分のコミュニケーション能力やメンタル的に大卒になったとこで正社員として就職して長く勤めるのしんどそうだと思ったのと、大学行ってまで勉強したい分野がなかったので高卒で派遣社員、契約社員、バイトと非正規雇用転々としてきた。
25まで毎月7万実家に入れながら実家暮らし。そんで3年間一人暮らしして結婚(当時の旦那が貯金なかったので結婚に関する費用は全部私持ち)したけど、30代半ばの今貯金が数千万はあるんだよね。
ずっと非正規で生きてきたから年収300万程度だし、遺産相続とか投資で当てたとかないけどなんとかなってるので日本人の半数は貯金0とか生きるの辛い…みたいなの見ると本当に?と思ってしまう。
旦那がまさにそうで月イチでありました。
ただ数年したら男性更年期になってしまったようで、受診も検討したところやっぱり男のプライドが邪魔した様で更年期を診るところではない科にかかりました。が、薬を出してもらいだいぶ安定したので、やっぱり自覚と治療は大事だなぁ。と思いました。
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うちもうちも!(事実2)
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みたいな感じで、白ハゲ漫画に対する共感から属性全体への偏見までがシームレスに繋がってるよね。
長時間労働でケアを外注できるほどの収入はなくケアしてくれる人もいない独身男性なんていくらでもいると思うんだけど。
これ
女性向けの白ハゲ漫画って「問題解決」という思考が全く無くてびっくりすることがある
https://www.tyoshiki.com/entry/2024/03/17/205319
かなり読んでて共感性羞恥を覚えた
なんだこれ、良いのかお前ら?
漫画のキャラって両者に問題があって、それを誇張するもんだろ?
それをみて笑ったり、「そんなやついねーよ」なんて話たりするんだろ?
あれ思い出した、フリーレンで「フェルンが怒ることで2人をコントロールしてる」みたいな
おいおいおい、漫画だぞ、漫画だぞ、フリーレンはあれだよ、フェルンがああならないと話のトリガーにならないんだよ、トラブルメーカーみたいなやつ
漫画でキャラに苛ついたり、それが転じて作者に苛ついたり、あまつさえ「これだから女は」なんて言ったら
おいおいおいおい、それが許されるのは中学2年生までだぞ
そもそもこの妻側のキャラも色々問題があるって認めてるじゃん、何でキレてんだよ
まあ、分かる部分もある
女性向け漫画は「あるある」に終止して着地はさせない、男性向け漫画は着地させがちだから、男としてはもやっとするのもわかる
それに、これをもとに「家の旦那もー」なんていう意見を言う一部の読者がうっざー創作を真に受けんなよ、これだから女は!なんていうのも、百歩譲って分かる
でも作者は、儲けるためにやってるんでしょ?
おいおいおいおい、コナンの作者が殺人を賛美してるとか、言わないよな?
大丈夫か?
白ハゲマンガは確かにあるよ、でもこれはそこら辺に大量にあるまともなマンガの一種だろ?俺は読まないけど
怖いよ
働く女性がいるから専業主婦になれなくなったのではなく、高度成長期に比して中流階級の求める生活水準が上がったのが一番大きいでしょ。
専業主婦だと「まともな」暮らしができないから、一部の金持ちのトロフィーワイフになれるような女以外は頑張って働いてるというのが実情
子供を中受させて良い大学に入れたいとかタワマンに住みたいとか言い出さない田舎のヤンキー家族は普通に専業主婦が多い
昭和40年代みたいに、2Kの団地とか旦那の実家の一室に同居、子供は高校まで公立で卒業後は就職する前提だったら、旦那が年収300万台でも専業主婦できるけど、現代社会でそれやると「虐待」「子供のために働け」って言われる。
あと、どうしても専業主婦がいいなら転勤可って条件で婚活すればいいと思うけど、専業主婦希望の人って、転勤は嫌、都会(または実家の近く)から離れたくないってのとだいたいセットだよな。
3年ほど前から毎年誕生日プレゼント送り合ってる友人がいるんだけど、今年その友人から送られてきたのが缶ショートケーキ1缶だった。
大学生時代の友人でもうお互い32歳なんだけれど、私は毎回3000円前後の送ってて。
でも缶ショートケーキ1缶ってどう見ても1000円前後だよね…?
もちろんプレゼントって普通は金額で考えないけど、なんか、届いた時の見た目のしょぼさとか、お互いの年齢とか考えた時に「え…?」ってなってしまった。
貰っておいて本当烏滸がましいけど、これわざわざ送ってきたの…?って。
何か事情があってプレゼント代切り詰めたとかなのかなぁ…。ご結婚されててお子さんもいるから、お財布旦那さんに握られててギリギリの中で送ってきてくれたのかしら。
大丈夫かしら
けどね、32歳の友人が1000円前後の物を一つ同い年の友人宛に誕生日プレゼントとして送ってくるってのは、やっぱり少しズレてると思うのよ。
4歳の娘がいる。
元々子供を作るのに異様に反対していた旦那だったけど、子育てには一切協力しないと言う条件付きで子供を作った。
だけど産まれたら産まれたで、私が辛そうにしてれば協力してくれたしで良かったと思っていた。
名前を考えるときも「◯◯ちゃん(私)の好きな名前をつけなよ〜😁」と一切自分では案を出さなかったし、娘に話しかけられても怖いくらい事務的。私と話してる最中に話しかけられようものなら「今お父さん、◯◯ちゃんと話してるよね?」とキレる始末。
極めつきは先日、娘のいるところでホーロー製のポットを割ってしまい床に破片が飛び散ってしまった。
音を聞きつけて、旦那が駆け寄ってきたのだが、破片まみれの床にいる娘を手の甲でどかす?って言うのかな、手を横移動させて真っ先に私の心配をしてきた。
もちろん心配してくれるのは嬉しいけど、私としては親として私よりも娘を第一に考えてほしい。
婚姻してると社会的に評価されて責任ある立場に付きやすいってのは社会的な慣習であって別に法的な裏付けがあるわけでもないし
そもそも評価されるのは男性だけで女性はむしろ(どうせそのうち辞めるんだろ、旦那が養ってくれるから仕事のやる気もないだろと思われて)評価が落ちるわけだし。
扶養控除といったものは、むしろ同性婚してる訳じゃなくても誰かを扶養してたら貰えるべきだと思うけど。
似たようなことを言っている人を見かけ当時を思い出したので書き散らし。
10年くらい前だが独身の無能でヒステリーな上司とSNSで評された事がある。
そう言われてることを知ったのは、その人が私に対しての愚痴をSNSで吐き、ちょっとバズって他の社員がその人の他の投稿の私物やネイルやらで、誰が誰のことを言っているのか特定して、報告してくれたからだ。
実際はというと独身ではなく既婚で当時3歳の子供もいた。苗字は旦那ではなく私側にしており、時短勤務などもせず残業も普通にしていた。また家庭の話もしないし指輪もつけていないので、既婚だとは確かに思われなかっただろうと思う。
その人がSNSにそのような投稿をし始めたのは子供を産んでからだった。もちろん子育てしながらの仕事は大変だし、時短勤務であろうと退職せずに働いてくれるだけありがたいと思っていた。もちろん仕事の量も減らし、減らした分は私が対応していた。
私が無能かどうかであるが、実際はわからない。同僚や上の役職の人からは私の働きぶりを評価してもらう事は多かったが、部下からしたら実際は無能な可能性もあるので、否定はできない。マネジメントの講習開かないか?と声をかけられることもあったが、実際は人の管理をする事はずっと苦手だと思っているし、人の管理については自分も無能だなと思っている。
ヒステリーについては自分ではヒステリーだとはあまり思ってはない。
仕事ができない、失敗したとかでは怒ることは無い。
そのSNSに投稿した人については、就業時間中に寝る、席を外す時間が長い、他部署の同期を捕まえて長話をする(他部署からクレーム有)、などの行動が見受けられ出産をする前からちょくちょく注意していた。
出産後は就業時間中に寝る、長話をするが顕著になり多少厳しく言うこともあった。
仕事と育児の両立で眠くなってしまうのもわかるが、ウトウトするなどではなく堂々と席で突っ伏して寝たりとさすがに目に余ることも多かった。
増田さんは独身だし子供いないから大変さが分からないと言われたこともあったが大変さがわかる分からないに独身既婚/子なし子ありは関係ないので、そういう言い方はダメだと言ったこともある。
SNSくらいでは言いたいこと言いたいだろうし、社名や名前がバレて不利益を被る訳では無いのなら放置のでいいと思ったので。
ただ、仕事量は減らした。もともと時短で減らした後の仕事量も仕事できる新入社員並の量であったが、それも完了することが殆どなかったので、本人と面談を重ねた結果仕事量では育児との両立は難しいと判断したためだ。その結果その会社ではキャリアを詰むことが出来ず退職した。
退職する時もSNSにキャリアを詰ませてくれなかったなどと書いていた。
ただ、子供を産んだ女の人がしっかりキャリアを詰むのは大変だとおもう。
私がキャリアを詰めたのは、実家や旦那にかなり育児を任せたし、保育園なども運良く入れた。たまたま実家や旦那が協力的で、人よりちょっと仕事が得意だったのと、体力と精神的体力があったので時短勤務等せずに働けたからだ。
いいことしてあげたでしょ?ほめて?って善意100% の笑顔をしてる子ども(女の子なら尚のことGood)と、それを見てニコニコしている嫁と、あっけにとられて言葉も出ない旦那が最高に面白い。世の中の嫁と子供はもっと旦那の私物をもっと軽率に、気軽に、勝手に、大量に処分して欲しい。
子ガチャといえばそれまでかもしれないけど、私も産む前にいろいろ聞いていた内容より楽だ〜!
ブラック企業で、納期に追われながら毎日終電だった日々より、全然マシ!!!!!
新生児期は、夜授乳のために起きる必要はあったけど、もともと寝る子だっから、満腹になったらまたすぐ寝てくれた。
寝過ぎが不安になって、たまに呼吸チェックしてたw
旦那の育休明けはワンオペ覚悟したけど、基本的によくミルク飲んで、よくうんち出して、よく寝てくれたから、特に困ることはなかった。出かけると大抵寝てるか大人しいし、夕方ぐずってもすぐおさまる。
今は昼夜の区別もちゃんとついてくれたから、こっちも夜めっちゃ寝れる〜!よかった〜!
あと純粋に子育て楽しいわ。昨日は服やシーツまで盛大にうんち漏れされたけど、あまりの惨状で笑ってしまったら、子があやされたと勘違いして笑ってたwなんでよww
あれ、ただ単に起きてる事象を大変に思わなくなってるだけか?まあ、それでもいいか!
今後が楽しみ〜