はてなキーワード: ささやかとは
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お疲れお疲れ。環境がいつもと違うと子どもの反応違ってしんどいよね〜。よくよく子どもに付き合ってて偉いで。
YouTubeや動画、ゲーム機に頼ってもええんやで。飽きたら他のことしだすけど、その間に親は休んだらええんやで。
動画の音くらい、ギャン泣きとテンション高すぎて絶叫する子供の声に比べたらささやかなもんやで。あと大体みんなイヤホンしてるしな。
妻氏の気持ちもわかる…急に世界に家族だけで、ほかがみんな敵に見えるよね。
大丈夫、他の人々もだいたいどうしたらいいかわからんくてオタオタしてるだけだから。いろいろ声がかけにくい世間の状態(声かけで捕まったり、ハラスメントあつかいになったり)と自信がない対応には及び腰になってるひとは多いけど、ほっこり見守ってるからね。
海自のトップである酒井海幕場が一連の不祥事で19日に引責辞任するが、会見の中で言及があった
「組織文化に大きな問題がある。不正に気付いていたにも関わらず、見て見ぬふりをする体制が一部まだ残っている 」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA125E30S4A710C2000000/
について、本当に一部なのか?という思いがあり、筆を執った。
ニュースのことを知らない人も増田を閲覧していると思うので、ここで海上自衛隊の一連の不祥事についてまとめていく
こちらのニュース動画が一連の不祥事を網羅的まとめていたので紹介する。
https://youtu.be/trZdMdzSs8w?si=JAt9pznKU4TPYBI8
適正評価未実施の隊員を特定秘密を知りえる状態に置いていることが艦艇部隊で常態化していた問題である。
特定秘密とは、「その漏えいが我が国の安全保障に著しく支障を与えるおそれがあるため、特に秘匿することが必要であるもの」を指す。
海上自衛隊でいえば、艦艇が「どんな任務をしているか」や「どこにいるのか」などの情報がある。
適正評価とは、この特定秘密を扱うに値する人間かどうかのお墨付きを与える制度だ。国籍や犯罪者歴、所得状況などをもとに総合的な判断が下される。
といった虚偽申請を行い、実際もらうべき手当よりも多く潜水手当をもらっていた問題である。
営内者や勤務上必要で指定されている隊員以外は、有料で喫食することになっている隊員食堂の食事を、申請を行わずに喫食していたという問題である。
「部下の行為を黙認しながら自分も手続きなしに飲食を繰り返していた幹部については、一階級、降任の処分が行われた」
とする報道もあるので、部隊の一部では常習的に行われていたことが伺える。
潜水艦の新造や修繕を行っている川崎重工が取引先との架空取引を原資として海自隊員に対し、金品の贈与などを行っていた問題である。
こちらについてはまだ全容が明らかになっていないが、十数億円規模の裏金が作られている模様である。
潜水艦については長年、三菱重工と川崎重工の寡占となっており、海自隊員とのコミュニケーションは密接で、癒着が起こりやすい環境であった。
「忙しい」のは当たり前だろと思われるかもしれないが、昨今の国際情勢の厳しさは増田読者の皆様にとっても多かれ少なかれ耳にしていることであろう。
米中対立の激化、地政学的に最前線に当たる海上自衛隊はその矢面に立たされている状況である。
通常任務に苛烈さが増す一方で、多国間協力を推し進めるために共同訓練も数を増している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240302-OYT1T50167/
一部の部隊では、通常業務ですら手一杯で、休日も問わず出勤するような有様である。
このような状態で、ガバナンス違反の疑いがあるからといって調査に乗り出すリソースがあるのだろうか。
「後ろ向き」の作業は、隊員への聞き取り、過去にさかのぼった記録の確認、調書の作成などが発生し、解決するまで長期間を要する。
通常業務と並行して取り組む必要があるため、「休めない」どころか「寝れない」事態になりかねず、問題を指摘して是正を行うような余裕は私がいた当時にはすでになかったように感じている。
自衛隊の採用のキャッチコピーは、「国家を守る、公務員」である。
https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/details/pamphlet/r5sougouannai.pdf
任期制隊員を除き、曹以上の隊員は定年まで勤めあげることが約束されている。
人生の大半を、自衛隊で過ごすのであれば周りに波風を立てずに、公務員という立場にしがみついておく方が楽だと考えないだろうか。
また、幹部自衛官であれば、候補生学校修業後、幹部名簿をみれば自分の序列がどのくらいで、最終階級はどのくらいか目算が付き、それが覆ることはほとんどない。
だが、多くの幹部は3佐、防衛大出身者や一般大出身者であれば2佐には就くことができる。これは勤務成績はほとんどかかわらず、時期が来れば自動的に昇任するのだ。
3佐であれば、副長や航海長などや艦艇の規模が小さければ艇長を任せられる階級だ。2佐といえば、艦長の重責を担う階級である。
黙って過ごせば自動的に昇進するのに、火中の栗を拾うような真似を誰が行うのだろうか。
海上自衛隊の司令部があるのは横須賀だ。陸自・空自は東京に拠点を設けている。
東京にある司令部は、20%、15%の地域手当がつき、横須賀は10%である。
このように、自衛隊の給与ベースは、「どんな勤務」をしているかよりも「どこで勤務」をしているかの比重が大きい。
また、自衛隊は残業代が出ない。激務であろうが、それを受け入れて残業をする。
地方の基地に転勤したほうが配置によっては激務となるのに、賃金が低下するなどといったことは当たり前の状態である。
これに多少なりとも不満を思っているひとはいないだろうか(私は思ったので退職したが)
ただ批判ばかりしていては建設的でないので、お世話になった海上自衛隊にささやかながらいくつか提言をしたいと思う。
奨学金制度や募集対象年齢の拡大など、自衛隊の間口を広げようとする努力は大変結構なことだと思う。
だが、中途採用はあまり活用されていない。自衛隊の採用年齢は拡大された一方で、技術職である技術曹や技術幹部の採用枠は資格の種類や人数はあまり間口は広がっておらず、待遇も民間と同等かそれ以下である。
民間人が転身しようとなると相当な覚悟が必要な状況は変わっていない。
また、実際に退職をしようとなるとかなり大変で曹士の場合は各地方総監、幹部の場合は海上幕僚長宛ての書類作成が必要である。
また、退職を切り出すとなると引き止めもかなり長く、数時間に及ぶ面談を数回実施があったり、中には
「辞めるというなら部隊の敷居は跨がせない」
逆に言うと、そういった側面が「自衛隊でも」活躍できる人材が集まるのではなくて、「自衛隊でしか」働くことができない人材を集めてしまう一因となっているのではないだろうか。
また、自衛隊では一般の資格が多数取れる一方、それ以上に自衛隊内でしか通用しない資格が存在する。
定年を終えて、退職することには自衛隊のドメイン知識のみしか持たず、自衛隊内では高給取りであった人材が、民間では使い物にならず投棄されるような実態もそこにはある。
一定の再就職のための教育はあるが、任期満了か、定年退職者に向けたもので、依願退職者向けの物はない。また、再就職教育のカリキュラムが豊富か、世相にあったものなのかは疑問が残る。
時代のニーズに合った再就職のための教育を行うとともに、素養教育としても、民間人としても生きていけるようなカリキュラムを組むべきだ。
自衛隊を「いつ辞めても大丈夫」、「戻ってきたくなったら戻ってこい」といえるような風通しのよさが必要ではないだろうか。
理由2及び理由3で述べたが、多くの幹部は年数が立てば自動的に昇任する。これは勤務に対する意欲を削ぐ大きな原因ではないだろうか。
勤務成績もさることながら、昇任の際にはその幹部が、果たして階級に値する人間かどうか、厳しくチェックをおこなうべきではないだろうか。
上記に合わせて、この基準を満たせなかった人間には早期に次の道に進む覚悟を求めていくことも大切だ。
民間のものでエビデンスが弱いが、防衛大学校・一般大卒で3佐の年齢は中央値で35才である。
https://hyakublog.net/nennrei-kaikyuu/
3佐以下の定年を45歳程度まで早めることによって、自衛隊で腐る前に優秀な人材のまま民間に還流したほうが、日本国家のためになるのではないだろうか。
特殊な技能をもったり、慢性的に激務が予想される配置にはきちんとそれに見合った給与体系をとるべきである。
業務にかかわらず特定の地域勤務者に一律で与えるような地域手当が果たして自衛隊員の働きに報いるものなのだろうか。
艦艇部隊ならば海上が主な職場である。なぜ母基地の違いが給与に反映されるのか甚だ疑問である。
十数年間務めた古巣に関することを増田に投稿することは、塩を撒くようなことであり、大変申し訳ないと思っている。
この増田を発端に、何か議論が起こればよいし、起きなければそれまでなのだとも思っている。
海上自衛隊に必要なのは伝統墨守に偏重してきた過去の文化と決別するという強い覚悟である。
海自幹部には潮気が必要とよく言われるが、今回の一件で世間の厳しい潮風をしっかりと受けながらも倒れずにしっかりと復原し、海上自衛隊が風通しのよい組織になることを切に願っている。
だけど娘がどうしても増田をしたいって言うから、妻と三人で近所のレンタルのインターネット屋さんに行くことにしたんだ。
今度の夏休み、増田で常駐したいって娘の気持ちは痛いほどわかるし親として何とかしてやりたいと思ったんだ。
店に着くと、店員さんが「もうほとんど出払ってしまって、今は席も部屋もないんです」と申し訳なさそうに言った。
娘の顔がみるみる曇っていくのがわかって、俺も妻もショックを隠せなかった。
どうしても増田垢が必要だって訳じゃないけど、娘のそのがっかりした顔を見ると胸が痛む。
仕方なく帰ることにした。
家に帰る道中、誰も口を利かなかった。
本当だったらPC買ってやりたい。
貧乏ってやっぱり辛い🌶️な。
「一席だけご用意できました!」って言われて、驚きと喜びが一気に湧いてきた。
すぐに娘に伝えるとしぼんでいた顔が一気に明るくなって、妻もほっとした表情を浮かべていた。
家族全員で「良かったね」と何度も言い合って、その夜はみんなでささやかにお祝いした。
翌日、インターネットを借りに行って無事に娘が増田垢を取ることができた。
帰り道、娘の嬉しそうな姿を見て俺も妻も笑顔(ニチャア)が止まらなかった。
そんな中、妻がポロリと「じゃじゃ丸」と言った瞬間、俺と娘は爆笑してしまった。
貧乏でも歳とってても家族で笑い合える時間があれば、なんとかなるんだなと改めて思ったよ。
そしたら「じゃあ近所のレンタル着物屋に行こう」って言い出すんだわ。
私はセパレートでワンピとしても着られる浴衣が良かったし、高い値段出さなくてもしまむらにもあるよって言ったら
でも「見るからに安っぽいポリエステル生地の浴衣なんて娘ちゃんに着せられないから!」って気圧されて渋々承諾。
案の定サイズ合うものは全部借りられてて両親と帰りながらしまむらでも良いから着たかったな〜と思ってたら
でも出てきたのが私の好みじゃない、真っ赤な総柄でレトロといえば聞こえはいいけど江戸の町娘みたいな感じ。
私はパステルの淡い色が良かったからお店の人に「もっと淡い色の浴衣無いですか?」って聞いたら「淡い色は下着が透けるので無いです」って。
親は涙ぐみながら良かった良かった言ってるしもう最悪な気分だったけど、まあうち貧乏だし?仕方ないやって我慢した。
でもその夜に「ささやかなお祝い」とかやってて「そのお金で浴衣買えたんじゃないの?!」ってちょっと思った。
でさ、翌日浴衣を着せてもらったんだけどさ、あれすごい苦しいんだね。
お腹圧迫されるし、普通に歩くだけでどんどん裾がはだけていくし、草履は歩きづらくて靴擦れなるし。
だけど娘がどうしても浴衣を着たいって言うから、妻と三人で近所のレンタルの着物屋さんに行くことにしたんだ。
今度の夏祭り、浴衣姿で出かけたいって娘の気持ちは痛いほどわかるし親として何とかしてやりたいと思ったんだ。
店に着くと、店員さんが「もうほとんど出払ってしまって、今は残りがないんです」と申し訳なさそうに言った。
娘の顔がみるみる曇っていくのがわかって、俺も妻もショックを隠せなかった。
どうしても浴衣が必要だって訳じゃないけど、娘のそのがっかりした顔を見ると胸が痛む。
仕方なく帰ることにした。
家に帰る道中、誰も口を利かなかった。
本当だったら買ってやりたい。
貧乏ってやっぱり辛いな。
「一着だけご用意できました!」って言われて、驚きと喜びが一気に湧いてきた。
すぐに娘に伝えるとしぼんでいた顔が一気に明るくなって、妻もほっとした表情を浮かべていた。
家族全員で「良かったね」と何度も言い合って、その夜はみんなでささやかにお祝いした。
帰り道、娘の嬉しそうな姿を見て俺も妻も笑顔が止まらなかった。
だけど娘がどうしても浴衣を着たいって言うから、妻と三人で近所のレンタルの着物屋さんに行くことにしたんだ。
今度の夏祭り、浴衣姿で出かけたいって娘の気持ちは痛いほどわかるし親として何とかしてやりたいと思ったんだ。
店に着くと、店員さんが「もうほとんど出払ってしまって、今は残りがないんです」と申し訳なさそうに言った。
娘の顔がみるみる曇っていくのがわかって、俺も妻もショックを隠せなかった。
どうしても浴衣が必要だって訳じゃないけど、娘のそのがっかりした顔を見ると胸が痛む。
仕方なく帰ることにした。
家に帰る道中、誰も口を利かなかった。
本当だったら買ってやりたい。
貧乏ってやっぱり辛いな。
「一着だけご用意できました!」って言われて、驚きと喜びが一気に湧いてきた。
すぐに娘に伝えるとしぼんでいた顔が一気に明るくなって、妻もほっとした表情を浮かべていた。
家族全員で「良かったね」と何度も言い合って、その夜はみんなでささやかにお祝いした。
帰り道、娘の嬉しそうな姿を見て俺も妻も笑顔が止まらなかった。
そんな中、妻がポロリと「ゆかったね」と言った瞬間、俺と娘は爆笑してしまった。
創価学会を信じている人を見ると内心侮蔑してしまう。 信じる事によって彼等は心が救われているのだと理解しても、蔑む気持ちが心の中に常に存在している。
何故仏などという居ないものを崇め信じるのか。昔に『いた』と言われている、記録されているだけの何かを信じる事は、わたしには難しい。その神様か仏様が、定期的に15年に1度などのペースで現れて、何か大層な有難い言葉を紡ぎ、人間では有り得ぬ力で大勢を救う様子が見られ、記録されているのであれば信じるが、残念ながらそんな事は起こらない。
神様や仏というものは、神話や聖書等のコンテンツとして読む分には充分面白い。ゼウスは唯一神で宇宙や天候を司り、万能であるとか、ハデスは冥府の神であるとか、キリストが磔にされて3日後に復活したとか、様々な逸話は物語のキャラクターとして魅力的だ。才にあふれた個性豊かな神や人々が織り成す神話は、展開がぶっ飛んでいて読んでいて飽きるものでは無い。信仰心が皆無のわたしでも、素晴らしい、偉大だねと褒め称えることは出来る。鬼滅の刃で、煉獄杏寿郎が活躍する見て「煉獄さん素晴らし過ぎる…!」と言うくらいのテンションくらいで。
そんなわたしが何故、ここまで創価学会を毛嫌いするのかと言うと、まあシンプルにわたしの願いを叶えてくれなかったからだ。
わたしが小学生の頃、母は創価学会の熱心な信徒で、毎朝題目を唱えていた。わたしは題目のよくわからない言葉が気持ち悪くて堪らなくて、唱える事を毎日嫌だ嫌だと抵抗していた。何故仏壇に向かってよくわからん言葉を唱えねばならんのだ。気持ち悪い、嫌だ。と嫌悪の気持ちが非常に強かったのをよく覚えている。しかし平穏に過ごすことを目的とした姉と弟や母にちゃんとやれと叱られ、ぐずぐず泣きながら、母の膝上で題目を唱えるフリをしていた。
娘が毎日抵抗してるのにも関わらず、懲りずに毎日題目を唱えているので、ふとある日、「これをしたら願いが叶うのか」と聞くと「そうだよ」と母は返した。願いが叶うのならば、と単純でひねくれた小学生のわたしは期待を込めて、創価学会とやらを小さく信じることにした。どうしても抵抗感があったので題目を唱える事こそしなかったが、毎日母の膝の上で「パパとママが仲良くなりますように。喧嘩がなくなりますように」と願った。そしてその願いは、当たり前だが叶わなかった。
両親の喧嘩が絶えなかったのは、母がのめり込むこの創価学会に原因があった。創価学会に限らず、宗教というものは金がかかる。創価学会はそれが顕著で、聖教新聞や、創価学会の教祖が書いた人間革命とか無駄に分厚い本の購入やらで色々金が入用なのは有名な話だ。実際、ここ数年なんかのニュースで、婆さんが聖教新聞の大量購入などで貧困に陥り、栄養失調かなんかで亡くなっているなんていう話もある。ここまで来たらもうわかる話で、喧嘩の原因は主に創価学会に掛かる無駄金だった。
父の信仰心の有無は詳しく聞いてないのでわからないが、たぶんわたしと同じように、父の信仰心はゼロに近いものだと思う。実際、願いが叶うという保証なんてどこにも無い、不確実な何かに掛ける金ほと勿体ないものは無い。こんなものに金をかけるくらいだったら、まだリターンが存在するパチンコや競馬といった賭博の方がマシだろう。しかも育ち盛りの子供3人を養わねばならぬのに、妻が宗教などにうつつを抜かしているなどとなれば尚更だ。
金が入り用なのにこんな事に使うなと、父は母に怒り、そこから喧嘩に発展していく様子を何度も何度も何度も見た。父の怒り方は神経質でうるさく、不快なものだったが、今思えばそれが正常だったのだと思う。わたしが同じ立場だったら、やり方こそ違うかもしれないが同じように苦言を催しているだろう。
というわけで、わたしのささややかで純粋な願いは叶わなかった。
正直、これが創価学会だろうと他の宗教だろうと、おそらくわたしは同じような過程を経るのだろうとは思うが、どちらにせよ、少なくとも創価学会に関しては信じても救われないというのがわたしの持論になった。
ちなみに最終的に、この願いが叶ったかと言われればNoだ。
何年かして母はフェードアウトするように創価学会を辞めたが、喧嘩は15年以上経過した今でも定期的に頻発している。今は何も信仰などはしていないが、15年以上の時を重ねても、幼い少女の『両親が仲良くなりますように』というささやかな願いさえも叶える事ができない、それどころか少女がそんな願い事をする原因になり得るあたり、創価学会には力が無い事を証明されたとわたしは思う。
全ての人を豊かにできるわけでも、するべきなわけでもない
『俺は贅沢するけど、お前は贅沢しちゃダメ』とはならんでしょ
世界中の人が贅沢する資源はないのだから節約しなさい!とかならわかるけどね
すべての人がささやかな贅沢出来たらいいよねって思って暮らしてるよ
ここも6ヶ月くらい考えているポイントで、ワイはパソコン無かったら多分生きていけない側の人間なのよね
というか、過去にタイムスリップせずとも、現代途上国でもやっていけるかどうか
でも、現代途上国どころか、150年くらい前に戻っても、ぜんぜん生活できる、生活力能力やサバイバル能力高いひとたちっているわけじゃない?
その人たちが現代において豊かな生活をしているかといえば必ずしもそうじゃない
フィクションの悪代官みたいなとんでもない発言を、自ら積極的にSNSや動画や本で発信する人らに対しては、
『さよか、自分ひとりの国を作ってすべて自分でやって暮らせや』って思っているけど、
ワイもすべて自分でやらなきゃいけないってなったら生きてはいけないね
生かされるし感謝しなきゃなぁって思うし、出来ないことを代わりやってくれる人たちの報酬って果たして公平感あるなものか?って思ってる
中々良いテンプレだなこれ
自分達が気に食わない意見を言っている、ぐらいのレベルの人達に平気で誹謗中傷や嫌がらせをする事
しかもそれがそこらの馬鹿な下っ端とかじゃなくて、界隈でも大物がやっている
良い歳した大人がさぁ、やって良い事と悪い事の区別もついていないのは、本当にキツい
[B]とか[C]とかさぁ
ささやかな事業をしている個人事業主としてはたまらなく恐ろしいよ
自分達が「まともな意見」として見聞きしていたのは、そうやって異論を黙らせて来た連中が好き勝手言っていたに過ぎなかった
[D]を止めろって嫌がらせされたとか言ってキレてたじゃん
でも、自分達が同じ事をやるのは良いんだ?
すげーダブスタだし、ダブスタをして平然としてるって思想以前に人間としてどうかと思うよ
[B]の本を買うなとか取り扱うなとか運動が起きたら、絶対に被害者面して叫ぶでしょ
「こんなのは酷い!言論弾圧だ!私達は被害を受けている!」ってさ
そういうの見て一緒になって石投げてる[E]とか[F]の連中も同罪だよ
自分達が気に食わない意見を言っている、ぐらいのレベルの人達に平気で誹謗中傷や嫌がらせをする事
しかもそれがそこらの馬鹿な下っ端とかじゃなくて、界隈でも大物がやっている
良い歳した大人がさぁ、やって良い事と悪い事の区別もついていないのは、本当にキツい
津田とか勝部とかさぁ
ささやかな事業をしている個人事業主としてはたまらなく恐ろしいよ
自分達が「まともな意見」として見聞きしていたのは、そうやって異論を黙らせて来た連中が好き勝手言っていたに過ぎなかった
表現の不自由展を止めろって嫌がらせされたとか言ってキレてたじゃん
でも、自分達が同じ事をやるのは良いんだ?
すげーダブスタだし、ダブスタをして平然としてるって思想以前に人間としてどうかと思うよ
津田の本を買うなとか取り扱うなとか運動が起きたら、絶対に被害者面して叫ぶでしょ
「こんなのは酷い!言論弾圧だ!私達は被害を受けている!」ってさ
そういうの見て一緒になって石投げてるはてなとか嫌儲の連中も同罪だよ
お競馬の話
今回の宝塚記念をもって一応決着したと思う
まとめていきたい
2歳戦からはドルチェモア、ファントムシーフあたりが安定感を示しており、ドゥラエレーデが衝撃の勝利
しかし、3歳になってドルチェモアは大不振、ドゥラエレーデはダート路線に行ったので、残ったのはファントムシーフのみ
今になって思うと2歳から強く今も一線で走ってる馬がいないのがよくわかり、晩成なのかも、とは思わせる
皐月賞からはソールオリエンス、タスティエーラ、ファントムシーフが結果を出した
ファントムシーフは2歳戦に続いて結果を出した唯一の馬となった
しかし不良馬場だったため、全体的には評価が難しい一戦となった
ダービーではソールオリエンス、タスティエーラ、ハーツコンチェルト、ベラジオオペラ、ノッキングポイントが結果を出した
ソールオリエンス、タスティエーラは皐月賞に続き結果を出し、この世代では抜けた存在であると捉えられる
ファントムシーフは底が見えた形となった
ベラジオオペラは当時から素質は評価されていたが、難しさがある馬として扱われていた記憶がある
ハーツコンチェルト、ノッキングポイントは素質馬として知られていたが、ようやく花開いた形
しかし、オークスよりも遅いタイム、本来東京2400に向かなそうな血統の馬の勝ちに対して、疑問を持った方も多かった
しかし、ダービー5着のノッキングポイントが夏の古馬戦の重賞、新潟記念で勝ち、ホープフル2着皐月賞ダービーで掲示板外だったトップナイフは札幌記念で2着になることで、この世代は強いというイメージを持った人もいた
神戸新聞杯、セントライト記念では、ソールオリエンスをやぶったレーベンスティールが一躍有名になったのだけが大事な情報
菊花賞ではドレッツァが勝ち、春クラシックで結果を出したタスティエーラ、ソールオリエンスが2、3着
この時点で、タスティエーラ、ソールオリエンスの2頭は世代最強の評価を盤石なものとする
ドゥレッツァはそれを上回ったが、長距離専用かどうかの評価が保留となる
タスティエーラ、ソールオリエンス、ドレッツァ、レーベンスティールが4強で、その下に
ハーツコンチェルト、ノッキングポイント、ベラジオオペラ、トップナイフ、またはサトノグランツ、サヴォーナあたりがいるように見えた、というのが多くの人の評価だろう
菊花賞経由の3歳馬が年末の有馬記念で好走するのはよくあるパターン
期待はされたものの、タスティエーラ、ソールオリエンスともども有馬記念では6着と8着
世代トップの馬がこれでは厳しいぞ、実際あのダービー疑問だったもんな、という空気が一気に噴出した
しかし、状態が上がらない中でも2000のスペシャリストのプログノーシスの2着となったドレッツァは信頼がおかれ、菊花賞での勝ち、綺麗な馬柱によって、世代最強はドゥレッツァ説がここで持ちあがる
古馬G1大阪杯でもタスティエーラ、ソールオリエンスともに大敗
ドレッツァ以外の4歳世代牡馬は弱い、という説が完全に定着する
しかし、大阪杯を勝ったのはベラジオオペラで同じく4歳世代だった
ただこのレースにはドウデゥースやスターズオンアースなどのわかりやすい強敵が出ておらず、僅差での勝利だったため、それを評価する人は少なかった
4歳牡馬が弱いんじゃない、4歳クラシックホースが弱い、という説もここからささやかれだす
続く春の天皇賞
ドウレッツァは抜けた2強の一角として大きな支持を集めたが大敗
最後の砦に見えていたドウレッツァの敗戦により、このレースから4歳世代牡馬最弱説は確定的に共有され始める
本当はドウレッツァは菊花賞後に体調が戻らず、レース後にも骨折があったため、このレース結果からドゥレッツァの強さに疑問を持つ必要はないと考えている
タスティエーラはだめっぽい
ダービー3着のハーツコンチェルトが自己条件に戻り、ダービーと同条件の東京2400で、3勝クラスに出走する
しかも連敗
あのダービーって3勝クラス程度なの?という、もはや悲しい気持ちが漂い始める
が、エプソムカップで59キロの最重量ハンデを背負ったレーベンスティールが、後続を2馬身突き放す勝利
世代論争に大きな一石を投じることとなる
現役最強クラスのドウデュース、ジャスティンパレスが出走する、レベルに疑問のつけようがないグランプリ
大雨の影響もあったが、ベラジオオペラが大阪杯に続き馬券内を確保、重馬場の鬼ソールオリエンスが2着に差し込んだ
ソールオリエンスはおおいに馬場を味方につけた影響は大きかっただろう
重馬場はマイナスにならない程度の適性で、ソールオリエンスやブローザホーンほど、重馬場を味方にするわけではない
しかし、自在性があり立ち回りが上手く、元々の走力を生かし切れるように成長していたことが証明された
ベラジオオペラは疑いようのないG1馬だったのだが、大阪杯では正当に評価されていなかったと言えるだろう
4歳世代牡馬で、ベラジオオペラは他の世代と遜色ないレベルのG1馬と言える
現時点で世代最強
ドゥレッツァは評価を下げてしまったが、万全の体調で出てくれば一線級の力はあるはず
まだまだ底は見えていない
まだG1を勝てていないが、軽視できることはないだろう
ソールオリエンスは重馬場巧者っぷりは現役屈指で、そうなればG1でも期待できる
タスティエーラは能力自体はあるはずなんだけど、もはや走る気があんまりないかもしれないから、G1で買える馬じゃない
ノッキングポイント、ハーツコンチェルトは、現時点では大きいレースで期待できない
サヴォーナ、サトノグランツも重賞で馬券内は、よほど好走しないと入れない
晩成型の成長には期待
いつもみたいにXを眺めてると、都知事選のポスターがどうとか福祉会社の代表がどうとかブラックジャックの実写化がどうとかアニメの声優がどうとか、いつもどおりにフェミニズムっぽい主張があふれかえっている。
おおむね俺は「そのとおりだよな」と思う。
あらゆる女性は女性であるというだけで蔑ろにされるべきじゃないし、蔑ろにされたら怒るべきだし、今の日本社会はもっと女性が生きやすくなるように変わっていくべきだと思っている。
ジェンダーギャップ指数とかそんなわけわからん数字の話はおいといて、いたって普通に、倫理的かつ道徳的に考えて、そう思っている。
これまで学校や会社で関わってきた女性や数少ない女友達から、自分が女であったせいでどんな目にあってきたか、ちょくちょく見聞きしたこともある。
わざわざフェミニズムっぽい話題を持ち出したり「俺ってフェミニストなんすよね」みたいにすり寄ったりしたわけじゃない(俺はフェミニズムに関することを自分から他人に話したことはない)。
あくまで日常の交友や仕事でのやりとりのなかで、ふとそういうエピソードが彼女たちの口から出てくる。
痴漢されたことあるとかナンパがマジで気分悪くなるとか上司にセクハラされても笑うしかないとか。
辛くて悲しいと思う。
正直今の日本社会とかあまり知らないけど、単純に、俺のまわりのそういう女性の同僚や友人がもっと生きやすく幸福になればいいと思う。
でも俺は身長156センチ45キロ28歳恋愛経験なしデコ禿げブサイク童貞だ。
ほんの数人の女友達はいるけれど、女性とは今まで手を繋いだこともない。
これまで何回か片想いはしたことがあって、2人で遊びに行くような関係になれた3人に告白したけれど全部フラれた。俺とは、そういうのじゃないらしい。
いちおうギリ高学歴といえるくらいの学歴はあってそこに関してはささやかながら自信があり、性格も根暗すぎるわけじゃないから、女性とは普通に話せるし友達にもなれる(なれてるはず)。
フェミニズムのあれこれを眺めていると、どうすればいいんだろうとやるせなくなる。
俺は、女友達や同僚のことをとても大切に思っていて、彼女たちが理不尽に傷つくようなことがなくなればいいと本気で願っている。
Xでトレンドになるような話題を目にすると少なからず怒りが湧いてくるし、けっして自分は似たような事件を起こさないように気をつけないとと強く思う。
彼女が欲しい。俺と恋愛がしたいという女性と恋愛をして、俺とセックスがしたいという女性とセックスがしたい。
風俗は、そこで働きたくなんかないのに働くしかない女性がいるかもしれなくて、そんな女性に慰めてもらうことになるかもしれないと考えると死ぬほど恥ずかしいからまったく利用したことがない。傷つけたくない。これからも利用できないと思う。
俺はフェミニズムを信じたい。
もし今の日本社会にフェミニズムがもっと浸透して女性たちが今よりももっと生きやすくなったときに、はたして俺は幸せになってるんだろうか。
フェミニズムを信じていれば、俺は誰かの恋愛対象や性の対象になることができるんだろうか。
フェミニズムのおかげで今よりももっと生きやすく力強く自立した輝く女性たちが、大勢いる男のなかから身長156センチ45キロ28歳恋愛経験なしデコ禿げブサイク童貞の俺を選ぶことはあるんだろうか。
たまたま俺がフェミニストっぽい振る舞いをしてる優しい無害な男だからチビガリハゲブス童貞でも友達や同僚として仲良くしてくれてるだけで、もっとフェミニズムが社会に受け入れられるようになって他の男性も今の俺と同じくらい優しく無害になったら、俺よりルックスが優れている他の男性を選ぶに決まってるんじゃないか。
女友達や同僚が今より生きやすくなって幸福になって笑っていて、それはとても嬉しいことだけど、それだけで俺は心の底から満足できるんだろうか。
俺はなんのためにフェミニズムを信じたいんだろうか。
どうしてセックスなんかしてみたいんだろうか
なんで恋愛がこんなにすばらしいものに思えてしまってるんだろうか。
俺はフェミニズムが社会に受け入れられて欲しくないんだろうか。
ああ書いててよくわからんくなってきた
なんでもない
明日2024年6月21日は、上越市議会6月定例会の最終日です。
どういう行動をしますか。
みなさんの意味ある行動に期待して、有権者は皆さんを選び、皆さんに税金で報酬を支払っています。
市議会は(問責が事実上効果もないと言っては言い過ぎだけれど)、その問責決議案すら否決しました。
なんで? 問題ないのね?
わたしは、議員が何もしないことを期待して4月の市議選で投票したのではありません。
議員のみなさんは、議会の権能について、あるいはみなさんが議員に選ばれた結果として何をなすべきかを、あらためて考えてほしいです。
以下は、上越市議会では絶対無理だと思うけど、わたしの夢想、あるいは極めてわずかな希望です。
近代あるいは戦後の民主主義の理想みたいなことを言って申し訳ないです。青臭いです。それは自覚しています。
しかし、上記の夢想の結果、今と同じになってしまうか、あるいは、すでに今がその結果なのかもしれないのです。
また、市議会議員のみなさんは、選挙ではもちろん、最近の地域日刊紙上越タイムスのインタビューでも、情報発信が大事でSNSなどでやるとかなんとか、調子のいいことを言って、約束していたと思いますが、現実にはこれだけの問題に直面しているのに発信しているのはごく少数です。
約束は守りましょうよ。
「流石にレベルが違った」
「実際○○を前にすると、そんな△△どころじゃなかった。」
「それは ○○と言うには あまりにも△△すぎた」
「○○……………………………。」
「もう他の○○に戻れない」
「生活における「○○のランク」が、一気にカンストしてしまったような気持ちになった。」
「突然、怖くなった。」
「もう○○なんて要らない。男は黙って△△1本勝負。」
「お値段がするだけあって、とにかく「全部盛り」という感じの性能をしています。○○界の△△だと思われます。」
「スーパー○○+圧倒的△△」
「これだけ値段が張ると、やっぱり一番強いのは「ステゴロ」になってくる。○○として一番大切な部分が、一番強い。」
「○○って何? △△の約××倍じゃん。」
「ごめん、こんなのどうやって使いこなせばいいんだ!? ○○ガチ勢はこれを使いこなせるのか!?」
「○○という事実にひっくり返りそうになる。」
「なんか……なんかすごくない!?○○の進化はここまで来ていたのか!?」
「庶民が手を出してはいけないものを手中に収めてしまった罪悪感が、ずっとまとわりついている。」
「この罪悪感、いろんな人に味わってほしい。この「あぁ、もう自分の中の水準が上がりきっちゃったんだ……」という、ささやかな絶望感。みんなに味わってほしい。」
女に金を使いたくない男が寄ってくると思う
これは、一見するとスペックにこだわりがない簡単な条件のように見えるけど、こういった「人柄」を第一条件にするのはマチアプのような婚活では実は一番難しい。なぜなら「人柄」を条件に検索はできないので、会ってみるまで分からないから。
年収・学歴・身長・見た目(写真)のような婚活プロフィールですぐわかるスペックを明確に条件に設定した方が、会う前にプロフィールの段階で絞り込めるので婚活を進めやすい。
人間性重視で目に見える数字条件にほとんどこだわりのない人が婚活長期化しやすい理由&対策について
→ https://youtu.be/DhMCPSjnrnA?si=ApwWs0PtMgcjA6qa
元増田を読んで思ったのは、求めている人がいる階層と実際に会っている人の階層がずれているのでは?ということ。
自分が求める人柄の人がどんな階層や集団に多いのか(年収・学歴・職業など)を考えて、その階層・集団の人に会うようにしていく。
婚活で出会えるいい人っていうのは、新規で登録して最初の頃にマッチングした人と結婚していく人なので、新規登録の人で良さそうな人にいいねして会った方が、いい人に会える確率は上がる。
元増田がいい人に会えていないのは、「いいね」待ちの姿勢でいるから「長期間婚活をしているのに結婚できない人」にばかり会ってしまっているからのような気がする。
新規の人に会った方がいいという理論はこちらをみて → https://anond.hatelabo.jp/20240228190945
人柄はプロフィールだけでは分からないので、どんどん会って、合わないと思ったらさっさと切っていく。
自分はアプリで4人会ったけど、会うまで手間がかかりすぎると感じて結婚相談所に入って24人と会ってその中の1人と結婚したので、結婚相談所に入った方がいいんじゃないの?と思う、、、