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2021-05-15

素人が考えた尻から酸素のすごいところ

https://this.kiji.is/765968295385120768

  

忙しい人向けのケツ論=肺が完全にやられていても大した設備無しで酸素投与できる。

  

何が画期的かという前に呼吸が成り立つ要素を紹介したいと思う。

  1. 横隔膜などの筋肉を使って空気を肺に取り込む・排出する
  2. 肺胞の壁を通して、血液空気中の酸素二酸化炭素を交換する
  3. 赤血球酸素細胞内に届ける

  

1.呼吸は仕事

横隔膜筋肉なので動かすには酸素エネルギーもいるし、血液中の酸素が少なければたくさん働いて結局消耗してしまう。

完全にへばる前に濃い濃度の酸素を投与して楽をさせたほうが良い。

筋肉がへばったら人工呼吸器で肺の中に空気を押し込んでやらないといけない。

  

2.血液と交換条件

二酸化炭素は水によく溶けるし炭酸が抜けるみたいに簡単空気中に排出されるが、酸素を取り込むのはなかなか難しい。

赤血球が片っ端から持っていかないと血液にはなかなか溶けないものである

肺胞が炎症でむくんでしまうと空気と毛細血管が触れ合えなくなって赤血球酸素を持っていけない。

この状態だと人工呼吸器で肺に空気を送り込んでも効果が薄い。

ちなみに炎症はウィルス細菌と戦って負けた状態ではなく、戦いのために白血球やら修復のための栄養やらを血管から出血サービス中の状態である

赤血球以外の血液成分を細胞周りにばらまいた結果、主成分である水も細胞周りにぶちまけられて水ぶくれして腫れるのであるときには肺胞の中まで水浸しになる

肺胞が役に立たなくなったら人工肺つまりクモの出番である

  

3.今回の話に関係ないので省略

省略と言いつつ、一酸化炭素中毒みたいに赤血球酸素を運べない時のための高気圧酸素という方法を紹介する。

高気圧酸素とはカプセル(部屋)の中に入って2~3気圧をかけることにより酸素血液中に溶けさせるという力技である

こういう使い方より潜水病で空気塞栓が起こった時、高気圧酸素血液中の気泡を溶かして詰まりを取り除く方が有名だと思う。

だいたいが酸素で満たされた部屋なのでちょっとした火花燃えるリア充でも爆発する。(何人でも入れて、酸素を使わないただの高気圧室もある)

  

なぜ尻から酸素はすごいか

肺胞が役に立たない時はエクモか高気圧酸素みたいな大掛かりな設備を使わないといけないが、

そういう状態でも一般の病室で浣腸のように大腸に送り込めば酸素血液中にデリバリーできるところがすごい。

浣腸は高い浸透圧で水を大腸から便の中に引っ張り込んで便を柔らかくするが、普通大腸は水を吸収する器官なので問題なく血液中に酸素とともに吸収されるだろう。

  

ぼくがかんがえたさいきょうのもんだいてん

吸収された水はどうするのだろうか?

生きるのに必要酸素大腸から吸収させる場合、何L必要なのかが問題

体内に水分が過剰になるとそれを血液として送り出すとき心臓負担がかかる。体の外に捨てるにしても腎臓にも負担がかかる。

その他にも毛細血管が「もうあかん」とそこら辺に放り投げることがある。不法投棄されて回収されない水は「むくみ」と呼ばれる。

さて、聞き覚えがある言葉だが肺にも毛細血管があり、肺がむくむとどうなるかはご存知だろう。

肺が水浸しになって酸素を取り込めなくなるのである

酸素を取り込むための尻酸素水が肺をむくませて酸素自然な形で取り込めなくなるとなっては悪循環である

この水分管理こそが最大の問題点になるだろう

2021-05-12

うちの猫が歩けなくなった

もうすぐ11歳の雄。

11年前、生後すぐ数匹で公園に捨てられていたのを近くに住む人が保護して、3ヶ月くらいになってから地域広告里親募集した。

私はそれをたまたま見つけて、連絡した。

私が連絡した時には、広告に載せていた子達は既に皆譲渡されていた。

残った1匹がその子だった。

風邪がひどくて目も濁っていたので、どうせ貰われないだろうと、保護主はそのまま自分が面倒を見るつもりでいたとのこと。でも一目見た瞬間、私が引き取ろう、と思ってしまった。譲っていただいてもいいですか、と聞くと、ちょっと驚いた様子で、承諾してくれた。

うちに来た当初は怖がって、家具の後ろに潜ってなかなか出てこなかった。ドライフードを出すも一向に食べず、缶詰を開けたらようやくムシャムシャしだした。

トイレは教えなくても始めから砂でしてくれた。

家族最初は猫がくることにちょっと抵抗があったみたいだったが、対面するとすぐにメロメロになった。

猫もそのうち慣れて、いっぱい食べて、一緒に寝て、ゴロゴロ甘えて、後輩猫たちもすんなり受け入れてくれて、面倒も見てくれてうちの家族みんな癒してくれた。

今までいろんな猫を見てきたけど、群を抜いて性格が穏やか。人のことが好きで、いつもちょっとだけ誰かに体を触れてくるように座ったり、休んだりする。

体はやっぱりあまり丈夫じゃなくて、しょっちゅう外耳炎になって病院にはかかってた。

あと食には頑固で、ちょっとでも気に入らないと頑として食べずにハンストする。

でもなんだかんだいっても順調に暮らしていた。

8歳過ぎた頃、後肢が微妙な感じの動きをするようになった。あんまり力が入ってないというか、歩き方がひょこひょこしてた。

病院検査をしたけど、血液では何も悪いところはないと言われた。

そのうち、壁に突っぱって立ててるキャットタワーは、登れても降りられない、という感じになった。登ってから助けを呼ぶのだ。

そして、次第に登らなくなった。

それから10歳を超えて、歩き方はヨタヨタしてきたが、それでも普通に自分で動いてご飯を食べに皿まで行ったり、トイレはしてた。

GWが明ける日曜の夜、いきなり様子がおかしくなった。ガタン!と体を揺らしたかと思ったらひっくり返ってワタワタして、オナラをした。トイレに連れてってやるとゆるいウンコをしたけど、下半身が踏ん張れないようだった。猫のお尻を拭いて床に置き、トイレの片付けをしていると、床に尿の水溜りができていた。

そこからはもう、グッタリして動けないようだった。ご飯チュールどころか水も飲まない。横になって、息も荒くなって、不安そうにずっと小刻みに鳴いてる。たまにワタワタと暴れようとしていた。

私も家族心配心配で、一晩交代で寄り添って背中をさすったりしてた。

朝一番病院行って、そのまま入院した。

血液検査と点滴。脱水症状と神経系細菌性の炎症があるという疑いで、抗生剤と消炎剤投与。

3日経って状態がだいぶマシになったので退院となり、今日家に連れ帰ったけど、まだ自分じゃ歩けない。これから歩けるようになる保証もない。神経系の疾患は治るかもしれないし、治らないかもしれないことを聞いた。

ただ、猫にとっては住み慣れた家にようやく帰ってきたという感じがすごく伝わってきた。ずっとゴロゴロ言ってるし、自分でも頑張って動こうともしている。家族にくっついて今は安心したように眠っている。

これからどうなるんだろうという不安と、やっぱり帰ってきてくれて嬉しいという気持ちと、いやがおうにも迫る覚悟と、ぐちゃぐちゃしている。

とりあえずケージを組み立てて、ペットシートを敷き、おむつを買ってきた。

私も家族仕事学校で、まるまる24時間そばにいられない。また倒れたら?ご飯が食べられなくなったら?この3日にかかった入院費は検査治療費含めて6万とちょっと保険は年間3万かかっていたわりに使わなかったので解約したそばからこの出費。次入院したら?…いっそもう延命しないと決めて静観する?でも目の前で苦しそうにしてたら、きっと放ってなんかおけないだろう。なるべく猫が楽な気持ちになる選択は?家がいいの?病院で点滴なの?家族の腕の中でスヤスヤしている猫は幸せそうだ。月曜入院させてほんとうによかった。でも。いろんなことが頭の中でぐちゃぐちゃだ。

ぐちゃぐちゃなまま書いた。

読んでくれた人がもしいたらありがとう

2021-05-10

[]脂肪肝

中性脂肪肝臓に蓄積する病気。過剰なアルコール摂取のほか、肥満生活習慣病が原因で、肝臓に余分な脂肪が蓄えられた状態アルコールが原因の脂肪肝を「アルコール脂肪肝」、それ以外の脂肪肝を「非アルコール性脂肪肝」と呼ぶ。脂肪割合が肝細胞全体の30%を占める場合に、脂肪肝と診断される。原因となる生活習慣や肥満を解消することが重要脂肪肝の中には肝臓の線維化が進み、慢性肝炎となり、さら肝硬変肝臓がんへ進行する症例もある。飲酒しない人でも罹患する可能性あり。肝臓再生能力に優れているため、ダメージを受けても残りの細胞機能を維持することができ、痛みなどの自覚症状が現れないため、異常があっても気づきにくく、発見時には病状が進行しているケースも多い。

原因

肝臓は脂質を脂肪酸、糖質ブドウ糖に分解し、中性脂肪へと変化させている。摂取エネルギーと消費エネルギーバランスがよければ特に問題はないが、脂質や糖質を過剰に摂取し、なおかつ運動不足などで消費エネルギーとのバランスが崩れてしまうと使い切ることができなかった脂肪酸やブドウ糖中性脂肪グリコーゲンとして肝臓に蓄積されてしまう。またアルコールは分解するとき中性脂肪に合成されやすい。さらに極端な食事制限などで無理なダイエットをすると「低栄養脂肪肝」と呼ばれる脂肪肝になることがある。アルコールの飲み過ぎだけでなく、食べ過ぎが原因となることが多い。

症状

血液がドロドロの状態になるため、血流が悪くなり、全身の細胞酸素栄養分が行き渡らなくなる。そのため、体がだるい、疲れやすくなる、肩が凝る、頭がぼーっとする、といった症状が出ることも。その他に腹部の違和感などが挙げられるが、これらの症状はある程度進行しないと自覚症状として現れない。

anond:20210510063258

しょうがねーなB型ならおれの血液輸血していいよ

とくべつに許可してやるよ

2021-05-09

せっかくスクリプトを組んだのに

へそ曲がりなやつだな

見続けるんじゃなかったのか

男が一度見続けるって決めたらな

鼻血が出ても血液が逆流しても

目が血走っても

失明しても

24時間365日不眠でスクリプト凝視し続けなきゃだめだろ

それが男のアツい血潮だろ

<!他人の家に興味がある!>

この強い意志を完遂しないおまえは今まで以上にダメ人間だぞ

いから黙ってスクリプトを見続ける作業に戻るんだ

俺は席を外す

anond:20210508233332

自分も血中のコレステロールが多くて、飲酒もしてないしスナック菓子も大量摂取していないのに何故?状態

医者曰く「小麦粉の取り過ぎじゃ?」と言われた

なので、何らかの悪影響はあるのかもしれない

私は太る・血液コレステロール値が高い所で悪影響がでるが、そちらは「太る」って結果に結びつかない代わりに、不調が出るのかもしれない

2021-05-08

anond:20210508155201

重量弱いか血液が下に行かないんだよ

宇宙飛行士の中継とかみんな顔パンパンやろ

当然デブ宇宙飛行士になれんけどあれなんや

五輪辞退の記事

水泳選手好意的文章ではないです。

今日夜勤コロナ患者さんを看取った。救急車を受け入れて受け入れてやむを得ず断って、断られた患者さんはどうなったんだろうと思いながら見記事

出場予定の選手五輪辞退を求める声ってやつ。選手に言ってもしょうがないとは思うけど悪いのは選手じゃないっていうのは本当にそうなのかな。

今の状況のなか国のお金使って、感染拡大の危機を冒してまで参加するなら多少の責任はあるんじゃない。参加を辞退するべき開催中止するべきってとこまでの話じゃなくて、参加するなら今の世界情勢や反対意見自分の考えを表明しておくのは社会人なら当然じゃん。表向きだけでも、代理人に書いたにしても。

「これまでの努力を」「皆さんに希望を届けるために」「期待に応えたい」とか判で押したようなお気持ちコメントじゃなくてね。

自分意見を言って辞退した選手が損してる。

注目されるときは画面に映って、開催が危ぶまれると「応援して」「盛り上げて」「辛い」「悲しい」だけ言われてもな。

スポーツ選手スポーツだけに集中するのが仕事って言っても選手が気に食わないことがあると自分意見は言うじゃん。なのに自分たちに反対意見が集まると被害者面するんだ。選手やってる間はそれでいいけどそのまま権威ある立場になると某会長みたいになるのか。

彼女病気になったとき献血にすごくたくさん人が来た。献血関連のイベントも開かれて彼女きっかけで献血を知った人も多いと思うし、その血液治療に使われただろう。

一連の病気経験したうえで五輪に参加するのはって意見が出ても仕方ないんじゃない。スポーツ仕事からってあれもこれも許されすぎじゃない。

個人アカウント攻撃する問題と、頑張った人だから病気を乗り越えた人だからって問題五輪開催についての問題はそれぞれ別。

夜勤明けで感情的に書いてしまって文章がめちゃくちゃで申し訳ない。誰にも会えないし誰にも言えないのでここで吐かせてくれ。

にしても今回メダルを獲ったところで「あのコロナ渦で開催した東京五輪メダル」って思われるのはむしろ恥じゃないんかね。

2021-05-06

anond:20210506123852

そりゃあ不整脈って心臓が正しく動かなくなる状態総称から

血液がうまく流れないようなおかしくなり方をしたら死ぬ

心室細動も心房細動も不整脈一種

2021-05-04

anond:20210504170039

そういう痛みが発生するのは、そこが酸欠状態になっているからです。

酸欠状態になる理由として、一番多いのが血栓です。

血管が詰まり、新鮮な血液が届きにくくなるため、酸欠状態になるのです。

もちろん、血栓ができたからと言って、すぐさまそれがコロナであるという証拠は何処にもありません。

高血糖高脂血症などで、血管が詰まりやすくなっている可能性もあります

血管の一本くらいが詰まっても、周りの細い血管が徐々に太くなることで、

新鮮な血液を送り出せるようになるので、直ぐに死ぬということはありませんが、

血栓ができやす状態が続くと、心臓や脳に血栓ができたときに死にます

コロナが落ち着いたら精密検査お勧めします。

コロナ永遠に視力を失う可能性があるの?

サイトメガロウイルス?などに誘発されるような角膜内皮炎が起こる?

翻訳機能使っても、まともに訳されても門外漢だし、よくわからんのだけど、

ヘルペスとか帯状疱疹とか書いてあって帯状疱疹ユーザーだった自分としてはちょっと怖くなってきた

まあ、これからなにがどうなるのか、未来ことなんてさっぱり分からんが、

ぶれないのは新型コロナ基本的血液になんらかの悪さをするウィルスであって、

発熱だの肺炎だのというのはその結果の一部に過ぎず、

騒ぎになり始めた初期の頃でさえ三十代で髄膜炎で死亡した日本人がいたはずであって、

血管が詰まりやすくなるとか、だから肥満あかんのだろうし、肺炎が起こるのもそのためであって、

多分そういうメカニズムの延長線で味覚や嗅覚細胞破壊して味覚障害を起こさせてもいるのだろうから

眼球内も血管だし、肺の中も血管だし、当たり前だが人体のあらゆる場所にまで血管は伸びているわけで、

もうなにが起こってもおかしくないウィルスなんだよなあ

みんな偶然ヒットしてないだけで、当たり所が悪いと一瞬で死にかねないというか、

あー、もー、なにもかもいやんなるなー



というか、姫路日赤マニュアルちょっと眺めてみたら、

蕁麻疹とか全身への皮膚症状とか書いてあるんだが、写真最近自分が困ってる症状と似ている…

ほぼ全身の蕁麻疹なんて人生初めてだったのだけど、身体を冷やせば時間とともに軽減するので放置してたんだけど…

ヤバいんだろうか…

anond:20210503133342

リスカ成功率が低いうえに

渡辺淳一男性は全血液量の3分の1の失血にて死亡し、女性は2分の1を越えてようやく死亡する。」

2021-04-29

男って肉体的に辛いこと何かないの?

去年の1月から妊娠のため止まってた生理が再開した。

正直不快しかない。

何が楽しくて1週間股から血をだばだば出さねばならんのか、と言ったところ。

服や布団が汚れないか気になるし、お腹微妙に痛い。

しかもまだ授乳もあるので、今の私の体は上からも下から血液を出してることになる。

生理があることは妊娠できるであろうといういい事だし、健康バロメーターひとつでもあることは承知している。

けど、不快

ふと、男に肉体的に辛いことはないのか?と思った。

例えば勃起すると痛いとか、射精すると「射精痛」がある人がいるとか、月1で1週間ほど精液か尿辺りが垂れ流しになるとか。

もちろんそんな事は今までの人生で聞いたことがないが、男女別に呼ばれる保健体育で伝えられて秘密にされたりしてないか

月1で痛みと共に血を流して、妊娠悪阻陣痛の痛みを感じ、出産出血もあるのに更に授乳で血を持っていかれる女と、出すだけで肉体的な負担はほぼ無い男。

あんまりずるいとか言いたくないけど、ずるいなぁと思ってしまった。

(追記)

いろんなコメントありがとう

やっぱり基本的に肉体的に痛みや大変なことはないんだなって思った。

強いて言うなら暴力欲望が強い人は抑えるの大変だってところかな。(ホルモンが多いと考えるべきなのか)

もちろん他にもフィジカル的に大変なのはあると思うけど、それは女もあるよ。

母乳がどうのとか保育園可哀想だとかいろいろ言われたりもするし。

男も母乳的なの出るとか、月1で金玉が張りまくって歩くと痛いとか、繁殖に伴う苦痛がないよねいいよねって話でした。

ちなみにピルは前まで飲んでて助かってたけど、まだ授乳必要な子がいるから今は難しい。

終わったら再開してみようかな。

2021-04-27

anond:20210427041516

血液一定方向にしか流れないのでは

逆流したら死んでしま

2021-04-26

anond:20210425210135

元増田末梢血幹細胞提供日記を読んだので、のっかってみる。元増田家族提供、私は骨髄バンク経由なのだけど、日記の内容は殆ど違いがない。

「あー、そうだったそうだった」と思いながら書いている。

私の時はだいたい

入院初日(水曜日):健康診断自由時間→夕飯→自由時間→寝る

・2日目~4日目:朝一採血・回診→飯→9時頃G-CSF自由時間→昼飯→自由時間(朝の採血結果をこのあたりで聞く。)→夕飯→自由時間→寝る

・5日目:朝一採血・回診→飯→G-CSF10時ごろ末梢血幹細胞採取開始~13時過ぎ終了→車椅子で部屋に戻る(昼飯は時間が過ぎているので、院内売店で事前に購入しておく)→自由時間→夕飯→自由時間→寝る

・6日目:採血・回診→「既に患者さんには投与されました。必要量あったので問題なしです。明日退院」→昼飯→自由(以下略)

・7日目:退院→帰り道で宝くじを買う→家に帰る

・8日目:出社

みたいな流れであった。暇すぎる。

ドナーになるとどうなるか?

1. ドナー手帳交付される。 https://www.jmdp.or.jp/documents/file/02_donation/donor_techo202008.pdf みたいなやつ。

 これは骨髄移植でも末梢血幹細胞提供でも中身はおなじ。家族提供でも同じものをもらうみたい。ここに注意事項とか記載されている。

自分提供スケジュールとか、提供までの緊急連絡先(事故などで提供できなくなった場合バンク病院への連絡先)を書く。

2. 骨髄バンク経由の場合、かなり頻繁にコーディネータから現状確認電話がある。風邪引いてないかとか、不安はないかとか。オカンかってくらい心配される。

3. 骨髄バンク経由の場合提供にかかる費用原則負担しない。

私の場合田舎にすんでいるのだが、ドナー候補者としての説明(これだけ最寄りの大規模な病院であった)、提供意思確認提供後1ヶ月検診まで、提供のために必要となった交通費支給された。入院中、個室になったがこれも私は負担していない。

 患者さんが個室料金を負担されたようだが、高い負担で大変だなと思う。ドナー健康な体なので病院側としても病人怪我人と同じ部屋にするのにリスクを感じるのだろうな。

4. 骨髄バンク経由の場合提供後に事実証明する書類を発行してくれる。近年は市区町村条例で骨髄・末梢血幹細胞提供すると補助金を出してくれたり、医療保険請求できる場合があるが、このとき使用する書類である

・これまで質問されたことがある質問と、それへの回答

1. なぜ提供したのか? …… ①骨髄バンクのことは過去何度か献血をするなかで、パンフレットなどをよくみたため知っていた。 ②知人がバンク経由で骨髄移植を受けて復職した。 提供してみようと思ったのはそういう理由

2. 骨髄提供か、末梢血幹細胞選択できるか? …… 原則できない。どちらが患者さんの状況に適しているのか、によって採取する方法が決定される。

3. 仕事はどうしたのか? ……有給使用した。提供時期はたまたま忙しくない時期だった。これもまた、患者さんの状況によって決定される。このあたり、ドナー選定時に確認されるため、「忙しいけど提供させられた!」みたいなことはない。提供できるような時間的余裕があるときにだけ応じたらよい。

4. 入院中は何してた? ……自由時間はだいたい読書動画。個室なのでテレビカードなくても見放題だったが。あと、飲酒喫煙を除き飲食殆ど制限がないので、おやつ食ってもいい。

元増田も書いているが、ドナーには医療上の特別制限ほとんどない。病院入院上のルールくらい。なお、入浴は他の患者さんとの調整が必要なので、若干制限されることがあるかも。

5. 提供中は何してるの? ……末梢血幹細胞提供は両腕に針刺して、片方から血を抜き、幹細胞を分離してからもう片方の腕に返すため、なにもできない。

  暇潰しの準備をするようアドバイスされる。元増田も書いているが、タブレットとかノートパソコンを持ち込んでもいいし、飲食も準備しておけば手伝ってもらえる(今はどうなんだろう、コロナの件もあるからだめかも?)

ちなみに、そうやって暇潰しの準備をしたが、立ち会いの血液内科医看護師お話しするほうが面白かった。

6. G-CSFってなに? どうなるの?……簡単に言えば、血液中に幹細胞などをたくさん放出させるためのお注射インフルエンザ予防接種くらいの痛み。毎日注射してもらう腕を交互に変えてもらった。

あと、3日目くらいから、骨のいたみがあった。私の場合は腰だけでなく、胸の間の骨(胸骨圧迫するときに手をあてるあたり)。この痛みはロキソニンが欲しくなるくらいズキズキくる。

  注射を止めて1週間くらいまで残った。

7. 宝くじあたった? ……全部外れた。

・ 今どうしているか

1. 患者さんとドナーとは1年間で2回まで手紙のやりとりができるが、1回だけした。正直書きたいこととかはあんまりなかったし、どうされているかとかもあまり知りたくない。患者さんが元気になってくれればと思うだけ。

2. ドナー登録は削除した。提供後は自動的に保留となるが、1年経過後はまたドナー候補となる。これ以上提供しようって気にはならない。

 これは患者さんがどうとか今回の提供がどうとかっていうより、自分家族のことを考えての判断。あと、ドナー候補に選定されてから、抹消血幹細胞提供しおえて採取から車椅子で運びだされる瞬間までの緊張感(何かあったら患者さんの命が! とか思うと、寝られん日もあった)はけっこうつらい。

3. 厚生労働大臣感謝状を貰ったが、スッポンスッポンする賞状入れの筒にはいったまま。飾ってどうってはなしでもないしね。

4. 市町村補助金を頂戴した。上でも書いているが、市区町村条例で骨髄・末梢血幹細胞提供すると補助金を出してくれる場合がある。ドナーとして活動するために必要な日数×単価みたいな内容なので、1ヶ月後の検診もカウントしていただいた。あと医療保険ドナー給付金も。頂けるものは頂いた。

 上記の緊張感とか仕事を調整することの負担を考えると、こんなお金を目当てにするのは割にあわないと思うよ。

5. 献血は、ドナーとして選定されてから提供半年くらいまでできない。半年ちょっとたってから再開した。最後献血したときとかわらず、とくに異常はなかった。

おしまい

2021-04-25

白血病患者の為にドナーになった体験記

記事タイトルに「ドナー提供」と書いてたところ人売りやんけというツッコミをいくつか頂いたので修正しました。

白血病へのドナーっていうと腰に針刺して採取した骨髄を移植ってイメージあると思うけど今回は末梢血幹細胞移植っていうやつです。

これを行う為の機械医師たちが少ないっぽくてどこでもできるって訳ではないらしい。

このエントリ入院中の暇つぶしも兼ねてその日感じた事をだらだらと書き綴っただけのものなので読み物としては優れていないと思うのでご了承を。

入院中の様子のみを主観的に書いた記事になります

・1日目

午前に入院手続きを済ませた後、病室へ案内されて身長体重・体温・血圧採血と諸々を計測、採取される。

今日白血球を増やす薬を21時に使う以外はただただ時が過ぎるのを待つのみ。

昼食は酢豚焼売酢豚から味を感じなかった。

16時現在寝不足だったし軽く寝ようと思っても看護師やお世話になる先生挨拶に度々来るので断続的な眠りになってしまう。ねむい。

ドナー側は朝に採血して夜に薬を使うサイクルを採取の日まで続けるだけなのでとにかく暇との戦いである。

18時に夕食。炊き込みご飯・焼き鮭・ふろふき大根わかめサラダオレンジというメニューであるが、デザートとしてオレンジが用意されているというのにみかんわかめサラダに混ぜられていた。

21時、消灯前に薬を2本皮下注射される。2本も打たれると圧迫でじんじんと痛みが出るんだって知見を得た。

その後意識は飛び飛びに、深夜3時に完全に覚醒。暇を持て余し虚無る。

・2日目

朝早くから2本採血人生で一番血液抜いてる気がする。

この日の朝ごはんはなかなかに雑なものだったが、初めて汁物が付いた。

お昼はカレーと味のしない野菜&玉子フルーツゼリーヨーグルト掛けみたいなやつ。

朝の血液検査の結果を聞くと順調に白血球が増えているらしい。

そうした事の副作用として発熱頭痛、骨の痛みなどが起きる場合があると説明された。

説明された途端にそんな症状が出てる気がしてきたが恐らく気の所為

・3日目

深夜3時前には覚醒。暇を持て余しながら朝まで過ごす。

朝食は今までで一番塩分を感じる献立だった。

腰や背骨の骨痛について、痛みはあるが薬の副作用による物か半信半疑だったので朝は言わず

昼前ぐらいに何をしても痛いことに気づいてこりゃ駄目だって事で痛みどめ貰って多少落ち着いた。

痛み止めを飲んだ後、暇だったので入院前にNETFLIXで予めダウンロードしてた「告白」を見る。

半分ぐらいまで見て、これは病院で見るべき映画ではないなって思いつつそのまま最後まで見た。

・4日目

3時頃に目覚め、6時頃に採血、8時に朝食のいつものルーティン

初日と2日目の病院食は食べるのキツかったが、舌も慣れたのか3日目からマシになってきている。

特に3日目からは限られた塩分使用量でやりくりする中で美味しくしようという意図を感じる部分もある。

この日は日勤に推し看護師が来てるので少し気分が楽になった。

翌日に末梢血幹細胞採取を行うということで医師から説明があった。

説明内容は基本的には自分で調べても見つけられる情報とそう変わらないのでスムーズに頭に入ってくる。

白血球等を増やすためのG-CSFを打った後ってほっとけば自然に戻っていくか?とだけ、

不安でもないけど質問したところグラフに例えて説明してもらえた。今は毎日打って数値を上げていってるが打たなければスゥーと下がっていくらしい。

説明を受けてからどの血管から取るかを決めて、ペンで印を付けてもらった。

その後は夕飯→寝る→消灯前に注射→寝る→3時起床で暇を持て余すいつもの流れで5日目へ。

・5日目

3時起床してからフロアの共有スペースで時間潰したりして採血やら朝食の時間を待つ。

朝食は少なめに食べてほしいと言われていたのでご飯半分ぐらい残す。

10時30分からついに造血幹細胞採取になるのでそれまでに絞り出すように排尿しておいた。

そして採取。まずはベッドに寝かされ、機器の準備を医師たちが進めていく。

人工透析用の機械に似てるが県内に5台しかない代物らしい。

血液を遠心分離すると3層に分かれて真ん中に目的造血幹細胞を含む白血球血小板などの薄い層ができ、それを回収して残りを体内に戻すって感じ。

患者側の暇つぶし用にノートPCなどを予めOK貰っていて、医師がわざわざ電源など配線してくれてとても助かった。

ヘッドホンの装着までして患者の暇を潰す準備が整ってから腕の血管を品定め。

左腕の血管がキレイに真っ直ぐですぐに出てくるって事で医師たち3人にめっちゃ褒められた。

両腕の血管に管を通し、右腕から機器へ吸い出し、左腕から体内へ戻す。始めは血管をスゥーっと冷たい感じが流れていく。

抗凝固剤としてクエン酸使用している関係で体内のカルシウムへの影響があり、身体の一部が痺れる場合があるという説明を事前に受けていたが開始直後にそうした症状が現れた。

副反応が出るの早すぎて焦ったが、「温かいの入れます」との事で何らかの操作によって身体の血管を温かい感覚が駆け巡り、その感覚の最終地点は何故か股間であった為にまるで漏らしたかのようなジンワリとした温かさを股間に受けてソワソワするなどした。

(その温かいやつについて終わったら質問しようと思ってたけどし忘れて後悔してる)

そんなこんなでしばらく採取を続けているうちに、痺れについても検査の数値上問題ない範囲であるが出ているという事で感受性が高いっぽいという話になった。

無理に我慢するつもりもないが、極々軽い痺れ感については自分スルーすることにした(数値上誤差レベルしか変わってないっぽかった)

右腕は動かせないまま4時間は暇になるのでノートPC適当音楽再生してリラックスしながら採取することに。

一応NetflixDLしてた映画もあったけどどうせ見るならもっと集中できる状況で見たい。ので音楽のみ。

初めてということもあってか割とあっという間に4時間が過ぎたという感覚だった。

身体から血液の送り出しがどうもなかなか安定しなくて腕の角度を変えたりとか、クッションをにぎにぎしたりで安定させていった。

後半は寝落ちしそうになると「にぎにぎしてー」という声で起きてにぎにぎした。

送り出しも安定するならそこまで手間掛けずともリラックスして寝てれば終わるみたい。

終わった直後、痺れについて患者によって表現が違うから症状の伝達が難しいと医者と談笑してた。

終わった後は立てなくもないし歩けるが、ちょっと不安を覚える程度には万全ではない状態

車椅子で病室に送ってもらいこれで採取は終了。明日の結果を待つのみ。

採取した成分量が足りなかった場合に備えてこの日の夜もG-CSFの投与がある。翌日の結果次第では翌々日に再度採取→更に翌日に退院となる。

この薬による骨痛にもすっかり慣れてきてしまい、別に全然えれなくはない痛みだけどあったらあったで微妙身体が怠く感じるしとりあえずロキソニン飲んどくか、って感覚

地味な痛みでしかないんだけど看護師からは「痛くなったらすぐナースコールして」と言われてて、しかしそこまでするほどの痛みじゃないので深夜は遠慮してしまう。他の患者起こしちゃうし。

・6日目

4時ぐらい起床。3~4時ぐらいに見回りに来る看護師に毎回会釈してしまう。

朝の検温等&採血時に(骨痛による)腰の痛みについて10段階でいくつか、と聞かれて「3ぐらいで全然耐えられるけど耐えたところで徐々に痛みが強くなったり別の場所も痛くなる」と答えた。

事情は分からないけどあんまりロキソニンを出したくなさそうな雰囲気を感じてる。

この日は前日採取したものにどれだけ移植に使える細胞が含まれいるか検査待ち。

15時ぐらいに医者が病室に結果を伝えに来てくれ、移植7回分の細胞が取れたらしい。

ということで明日退院となる。することは終わったし、飯食って一泊してからでなくこのまま今日退院でも良い気がするんやけどな…

まぁ病院側の手続きの都合もあるんだろうと勝手に納得しておく。

・7日目

いつもどおり4時半ぐらい起床して共有スペースでまったりして時間潰して、ベッドに戻りだらだら。

検温・血圧・血中酸素を計ってしばらくまって朝食。

退院から約一ヶ月後に検診をということで日程確認して予約。

あとは退院時間を待ち、病衣代などの会計を済ませて家族の迎えを待つ。

迎えが来て無事退院ナースステーションに一言感謝伝えたかったけど道中で移植コーディネーターの人に話しかけられて忘れてた…

退院

先日の採取の影響か体力が落ちてて、なんとなく動き回ったらすぐに息切れするんじゃないかってのが感覚的にあった。

そして帰宅シャワーを浴びたらそれだけで疲れてしまった(入院中の垢を念入りに落としてたのもあるが)

シャワー後、午後2時に横になったらそのまま寝てしま20時。

適当ゲームして過ごす。

翌日は夕飯を友人と外食にした。

安価チェーン店であるが個室の焼き肉食べ放題なので今のご時世でもまぁまぁ安全ははず?

食べ始めはあまり食欲はなかったが、食べ進めていくうちに食欲が湧いてだいぶ元気になった。

その翌日からは体力はかなり回復したように思えたのでやはり肉は偉大である

退院後など気分が落ち込んでる人は肉を沢山食べよう。肉には人間幸福感を与える物質が含まれてるみたいな話をどっかで見た。

医療処置による特別制限特に無いので、一般的入院による不便が大半を占める。

G-CSFって注射副作用が人によっては強く出るかもしれないのでそれによる体調の変化はしつこいぐらい確認してくれる。

ドナー主観的な内容でも公益性あるかなって思い、これを書かせていただきました。

そんな感じで、今回のドナー体験記を締めます

(4/26 11:20頃)追記

沢山のブクマありがとうございます

ドナーになるキッカケについて気になっている方もお見かけしたのでそれだけ説明します。

ドナー側の体験ということで意図的に記述を避けていたんですが、実は骨髄バンクでの提供ではなく親が白血病になり、骨髄バンクに完全一致のドナーがなかったために必ず白血球の型が2/4一致する子である自分ドナーとなった形です。臍帯血バンクには候補となるドナーがありましたが、臍帯血の場合細胞量が少なくて生着しない恐れがあるが末梢血幹細胞移植なら生着不全のリスクが低くなるので医師相談の上そちらを選びました。(しかし型は半分一致なのでドナー免疫患者身体攻撃するリスクがあるので薬によってそれを抑える方針)

ですので骨髄バンクからドナー提供とは少し前後の流れが違うかもしれません。

なんでそれについて書かなかったかというと、Twitterフォロワーに共有しようかなと思ってたけどあまり重く受け止められてもお互い気を使っちゃうしと考えてました。

投稿してから結局共有しなかったのでまぁいっかってなってます

anond:20210425110705

これだけデカいと充血するのに大量の血液必要になるから

いきなりギンギンに勃起したりはしないで

2021-04-24

anond:20210424020527

体内(血液内)に毒が入り込んだと仮定して 血行を良くして体中に回らせたらそりゃアカからでは?

2021-04-21

anond:20210420223837

皮下脂肪同じ人同士で競わせたらの血液流入量に男女差はないってこと?

酸素摂取量のみが男女差になると?

あのさぁいくらマンガからって、妊娠もしてないにピッピピッピ母乳出し散らかすの、有り得なさすぎるからやめてくれないかなぁ

美味しい美味しいってあん血液もどき美味いわけないだろコンデンスミルクじゃあるまいに

2021-04-20

anond:20210420181759

時間運動能力に一番関係する最大酸素摂取量は、

男性50mL/kgmin

女性 40mL/kgmin

でして、女子男子の 80%となります。この差がそのまんま、長距離における男女の成績比となります

一方、短距離走もっと関係するのは、単位筋肉組織あたりの血液流入量で、

これは女性男性の95%程度となり、短距離走での男女の成績比が小さくなるのは主にこれが効いていると言われます

ここから本題なのですが、要は、

単位筋肉組織あたりの血液流入量で5%~10%分のハンデを背負わせたとき

最大酸素摂取量換算でどれだけのハンデになるか?次第で男のほうが女より遅くなるかどうかが決まるわけです。

私も実験したことは無いので、正しいところは分からないけれど、

諸々考慮しても、短距離で同じ速さにハンデ調整しても長距離では男が勝つのではないかと予想します。

もともと男女間の運動能力について、神経系や筋組織のものには差がほとんど無く、

もっぱら、皮下脂肪の差によるもの一般に考えられていて、

距離でそのハンデを背負わせるのは、体脂肪率女性と同程度にするイメージが近いかなと思います

そして、その程度のハンデでは、最大酸素摂取量はまだ男性の方が上回る可能性が高いのではと予想します。

2021-04-17

anond:20210417175753

今のお前に足りないものがある。 危機感だよ。 お前もしかして、まだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないか

30歳前後になって、何も成し遂げられなかったり、生涯の伴侶を見つけられなかった場合、これから人生ってやばくないか

当然やばい。30歳と言ったら仕事では責任ある立場を任されはじめ、社会的にも年齢相応の者を求められる年齢。

仕事もだめ、恋愛もだめ。30までに何も成し遂げられなかった人間が、それ以降に巻き返すことはほぼ不可能

仕事も有名大企業高収入を得るわけでもなく、すごい成果を得るような仕事をするわけでもなく、名も無き労働者の1人として日々働いているだけだ。

働いているだけまだまし。これから先お前はただ一人戦わなければならない。

まらない人生の日銭を稼ぐために65歳、いやお前の世代ではきっと70歳まで働くことになる。

その時にお前の仕事はあるのか?

体も健康不安が増したり老化を感じたり、肉体的に「もう若くないんだな」ってのを徐々に感じさせられるが、健康を失った人生のことを考えると憂鬱だ。

想像するのと、実際に体感するのではレベルが違う。

髪の毛が薄くなり、眼には老眼が忍び寄り、歯は入れ歯に置き換わり、肩こり腰痛が慢性化、健康診断では心臓血液に異常が出始める。

それを体感して初めて分かる。「ああおっさん健康の話ばっかりして、健康食品の広告がこれだけあるのはこういうことだったんだ」って。

彼女いない歴=年齢だし、これから彼女や妻を見つけられないだろう。

まず無理だろう。恋愛経験もないのは当然マイナスポイントだが、本当にやばいのは心が老化することだ。

人を好きになる気持ち他人と一緒に生活し折り合いをつける心の柔軟さを失う。

そして肉体的な性欲の衰えがとどめを刺す。

仕事とか何らかのフィールドで何かを成し遂げていて充実していたり、

趣味なんて飽きる。どんなに熱中していても40代、50代になれば飽きるんだ。

それができなかった人でも一緒に暮らす人がいれば、そういうの不安も和らぐものだろう。

いない。これから単身者割合さらに増える。

子供ができれば、生物としての最大の役目も果たせる。

女一人とも付き合えない男がどうやって子供を育てる?

子供子供を育てるのか?

これが昔2chとかで見ていたおっさんになってから会社と家を往復するだけの人生ってやつなのか。はー、つら。

本当のつらさを知れば、「はー、つら」と借る愚痴をたたくこともなくなる。

その時からが本番だ。

2021-04-12

anond:20210412165334

事前連絡に協力する目的は「手伝ってもらうこと」ではなく「スムーズに手伝ってもらうこと」だろ。

これで「駅員の手際が悪い」みたいなクレームを言っていたら「事前連絡しろ」で済むが、今回の場合そもそも「手伝ってもらえなかった」わけだ。

遠くの病院から輸血用の血液輸送してもらえないかと頼んだらそもそも輸血を拒否された、というような話だ。

どうしても血液が足りないというならともかく、血液輸送拒否するのはさすがに努力義務違反じゃないのか、みたいなことだろたぶん。

駅が利用できるかどうかというのはかなり深刻な話なのだから

仮に「事前連絡が無くても手伝ってもらえる」というのが誤読だったとしても、

そう誤読されないような文章の書き方をすべきじゃないのか。

駅をご利用の際には、駅係員がホームまでのご案内および列車の乗降のお手伝いをさせていただきますが、スムーズにご利用いただくために関係箇所との調整が必要場合がありますので、事前の連絡が必須となります

などであれば誤解の余地はないだろう。

違うか?

anond:20210412164549

そのたとえはすごく鋭いと思う!

  

でも

献血の「協力のお願い」は「輸血を必要としている人のために」行っているんだよね。

駅での事前連絡の「協力のお願い」は「スムーズにご利用いただくために」行っている。

  

まりそのたとえに沿って今回の件を解釈すると

献血に協力しない人が輸血用の血液が足りないと文句を言っている状態、と解釈できてしまうのでは?

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