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2018-09-20

[]プーと大人になった僕

プーと大人になった僕』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。

総評

これは100点っすな。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」なので、この100点は大傑作という意味ではない(300点とかありえる)んだけど、ごちそうさまでした、わしゃぁあ満足です。という意味で良作だというのはたしか。損しません。

まあ、家族向けとかカップル向けかと言えば、実はそんなことはなくて、一人で見に行けよおい、しか社会人がいけよ、っていうのはあるので万民向けとはいい難いんすけどね。この映画は、だって学生にはわからなさすぎでしょ。

ざっくりいうと「おとなになって社会人となり企業戦士として毎日ブラック労働をしているクリストファー・ロビン仕事家族の間で板挟み。人生迷子なっちゃったプーさんといっしょに正しい人生を探そう」みたいなあらすじ&テーマであって、それは予想通りだったし、そして予想を満たして十分以上な脚本完成度です。テーマ物語性(増田はここを中心として映画を見ちゃうタイプです。趣味合わない人は申し訳ない)でいえば、非常に満足でした。

がー。そのてんに関してはー。満足だったのでー、逆に満足であったがゆえにー。脇へうっちゃっておいてー。この映画のー。感想についてはー。別の部分をー。述べたいとー。おもいまーす。

ショタクリストファー・ロビンクリストファー・ロビンすぎてやばい

映画冒頭部分では、まだ「100エーカーの森」でくまのぷーさんと遊んでいた頃のクリストファー・ロビンショタ)が登場するんですが、もうね、これがね、非常にこうファビュラスっていうか尊いわけですよ。華奢な白人少年が四分丈の(日本で言う半ズボンよりは少し長いけど膝上の)ズボンから、少し筋張ったくらいの細っい脚をね。伸ばしてね。みどり豊かな森の中をバスケットを持って歩く姿がね。素晴らしいわけです。

わかりますか。美少年なんでございます

シーンはクリストファー・ロビンが寄宿学校へ向かうその直前。楽しく美しく永遠だと思われていた「森でのプーさんとの日々」が終わるちょうどその時。作中では「お別れをいう日(Day to say goodbye)」と描かれるその日なわけですよ。

クリストファー・ロビン楽しい田舎暮らしから、厳しく抑圧的な寄宿学校へ入らなきゃいけない。それは大人への第一歩で、もう今までのように日々をただ日々として楽しく過ごせる時間は終わってしまった。それをクリストファー・ロビン本人もわかってるんですよ。もう自分はゆったり時間を過ごせない、これから時間に追われて毎日何かをしなきゃいけない、大人になるからもう仕方ないんだって諦観してるんですよ。

その「子供としての最後の日」。100エーカーの森で、プーさんピグレットティーガーたち森の仲間でパーティーをして楽しく過ごしたその後、森を見下ろす高台丸太ベンチに座ったクリストファー・ロビンプーさんの二人は、こてんと肩を寄せ合い夕日に向かってずっと座ってるんですよ。

そこで「ぼくのことをわすれちゃうの?」と鼻にかかった声で尋ねるプーにたいして、ショタ大事なのでもう一度いう)美少年クリストファー・ロビンが、優しくて、それでいて困ったような表情で「プーのおばかさん」って言うんですよ。

ほんと。

尊い

わかるか人民どもこの尊さが? 「おばかさん」ですよ。もうね、水銀灯の牙城にいちどの跳躍で飛び込む偉大なシーンですよ。もちろん画面は映画でありフルカラーなわけですけれど、この夕暮れは追憶郷愁の甘さを伴ってセピアにさえ見えるわけですよ。つまり何がいいたいかって言うとクリストファー・ロビン尊い

イケオジクリストファー・ロビンクリストファー・ロビンすぎてやばい

あっという間に幼少期、少年期、青年期を過ごしたクリストファー・ロビン。寄宿学校で父の訃報に接して、社会に出て、将来妻になるべき女性イヴリン出会い求愛して結婚し、子供を作り、出兵(たぶん第二次世界大戦)して、なんとかロンドンに帰ってきて、就職して仕事に打ち込む中年になってるんですよ。

大企業カバン製造部門責任者となったクリストファー・ロビンは、会社上層部からこの部門効率化(予算削減)を求められていて、その要求は−20%。リストラ待ったなしの状況で、大事な部下を切り捨てるかどうかの瀬戸際の日々を送り、その結果として休日家族との時間も奪われているわけですよ。妻からは「もう何年も笑顔を見ていない」と言われ大事な娘のマデリから失望されて、でも、家族を守るために部門を守るために、家族旅行への参加をキャンセルしてまで働かなきゃならんわけです。

予定されてた旅行イヴリンとマデリンの妻子を送り出して、週末も缶詰仕事しなきゃと追い詰められたロンドンのアパルトメントのクリストファー・ロビンのもとになぜかプーさんが現れて助けを求める、というのがこの映画の第二の開幕です。

懐かしい友プー出会ったクリストファー・ロビンは彼の頼み(行方不明になってしまった仲間たちを探してほしい)を叶えるために(どっちかっていうと大都会ロンドンにおいては厄介なお荷物プーさんを森に帰すために)、郊外の美しい故郷に戻ろうとします。そこでプーさんクリストファー・ロビンは一緒に旅をするわけですけれど、相変わらずふわふわ夢みたいなことを言う(まあぬいぐるみなので当たり前だけど)プーさん脳天気っぷりに、時間黄金よりも貴重になってしまったブラックカンパニーソルジャーマシーンクリストファー・ロビンはいらつくわけですよ。プーさんベタベタはちみつで汚してしまった廊下掃除している間にも、刻一刻とリストラタイム期限が迫ってるわけで。「なにもしないをすればいい」とか「ゆっくりすればいい」とかいプーさん言動癪に障るのは、まあ、仕方ないです。

送り届けた「100エーカーの森」で、とうとうクリストファー・ロビンは切れちゃうわけっすね。

「ぼくはもう昔のぼくとは違う」とプーに突きつけてしまう。その時の表情がね、もうね、良い。

良いよね。

良い。

失意のぷーさんは「従業員を捨てなきゃならない(リストラ)」というクリストファー・ロビンに「もしかしてぼくも捨てたの?」と聞いちゃうわけです。

それに対してクリストファー・ロビンは「捨てたんだよ」と答える。

この時の表情も、良いのです。

「ソレ」をいっちゃったら相手が傷つく以上に自分も傷ついちゃうのを自覚していて、それでも言ってしまったクリストファー・ロビンの、ナイーヴな表情が尊いわけです。おっさんのくせに。イケオジつぇえな。

この時クリストファー・ロビンは「いいやプー特別友達から捨てるわけないじゃないか」と適当に言うこともできたわけです。でも、それは事実じゃないわけですよ。現実として30年以上プーさんを忘れていたわけだし、放置していたし、それは客観的にって捨てたと言われても当然なわけですよ。そういう現実を糊塗して「捨てるわけない」とクリストファー・ロビンは言えなかった。特別友達からこそ、そこで嘘はつけず、自分相手も傷つけるのなんてわかっていたけれど、「捨てたんだよ」と答えるしかなかったわけですよ。

40代になったクリストファー・ロビンはもうおっさんなわけですけれど、ロンドン紳士然としたイケオジなんですね。その彼がいろんな現実言葉を飲み込んで、意地っ張りにも露悪的な「捨てたんだ」って告げるそれが、もうね。

ほんと。

尊い

わかるか人民どもこの尊さが? 「捨てたんだ」ですよ。そんでもってさらに終盤になってね、途方に暮れて懺悔をするようにつぶやく「ぼく迷子なっちゃった」ですよ。いつも迷子になったプーさんを探しては連れ帰る、森の英雄だったショタロビンが、社会人になって人生迷子なっちゃったわけです。大事大事で何よりも大事な娘を守るために頑張ってるはずなのに当の娘にがっかりさせて心配させて、もう何が正しいんだかよくわからなくなっちゃったわけですよ。大人になったクリストファー・ロビンにこそぬいぐるみプー必要なわけです。

まり何がいいたいかって言うとクリストファー・ロビン尊い

結論

クリストファー・ロビン尊い

anond:20180920010255

漠然と周りに劣等感を抱くより、具体的にできてる人を見て、自分がっかりする感じかな。

その機会はそんなに多いわけじゃないが、今回は数学関係増田コメントを見てくすぐられた

2018-09-16

ずっと良識ある人だと思ってたけど「もはやお前らマジョリティなんだからキモいと言ってもいいじゃん」はかなりがっかりだわ・・・

2018-09-15

ママであることは証明書でもないし、免罪符でもない。

https://mainichi.jp/articles/20180914/mog/00m/050/004000c

 さらに同紙は11日付運動面で、20年間セリーナ試合を見てきたという黒人男性記者が「我々はセリーナの行動を批判するときに、人種差別性差別と受け取られないか心配してしまう」と告白した。

 このあたりが多くの米国人本音だと思う。セリーナ審判感情を爆発させるのを過去にも見てきた者たちは「またか」と思った。しかし、米国では、テニス界の性差別人種差別に対して声をあげてきたセリーナ批判することは、「PCポリティカルコレクトネス)」に反するのだ。PCとは差別主義者と思われないための政治的に適切な言動だ。他国米国PCコードを共有しないので、セリーナ批判やすかったのだろう。

 スポーツだけでなく、社会でも規則は強い者が作り、適用する。マイノリティーが不当だとして抗議すべき時もある。でも今回は私もセリーナがっかりした。特に彼女審判に「私はずるはしない。娘がいるから間違ったことはしない」という内容の発言をした時だ。ママであることは証明書でもないし、免罪符でもない。

自分属性をフル活用してクロでもシロにしようとするヤカラがいたという話で、そういうヤカラは「人の親」という属性もフル活用する。

anond:20180915003034

今のアラフォー辺りは過激エロ少年漫画などエロまみれで育ってきてるけど、それでオタクポルノを見てる人が少子化解消にやくだってるんですかって話じゃん。

過激ポルノや間違ったオナニー普通の性行為で満足できない体になるとか、セックスをしてがっかりするとかも聞く話だし。

しろその手の人達ネット処女厨妊婦への嫌悪などで暴れ倒して、現代性嫌悪煽ってる中心に見えるよ。

2018-09-14

ハルヒアニメ一期の最後も似た感じのこと思った

宇宙人やら超能力者やらの非日常要素で盛り上げておきながら

「退屈でも何気ない日常のほうが大事」とかいう安っぽい説教で終わってがっかりした

ハルヒはどんな新世界を作るのか(=作者の想像力限界)を見たかったのに

それでも大ヒットしたかファンは納得して受け入れたのかと思いきや

アニメ二期のエンドレスエイトで「退屈な日常」の繰り返しを見せられたとたん

手のひら返し京アニ叩いてたりしてたけど

anond:20180911232226

2018-09-12

自分の好きな曲がパロディオマージュパクリだと知ったときのショックたるや

ほんとがっかりってレベルじゃないわ

2018-09-08

anond:20180908174238

一応、移動できました。

本当は、新しくBLOGをやろうと思っていたときにもうブログを作ってて、何も書いてなかっただけだったため、

既存ダイアリーからインポートするだけなのに、最初は(はてなアナウンスして直ぐだったため混んだのだろう)インポートの画面さえ出なかった。

あのときがっかりしたけど。

翌日も同じ。大丈夫なのかな、と。

やっとインポートできるようになったのに、時間がかかる可能性があるとかで止まったままだった。

諦めて寝たら翌日はインポートできてた。

たった13日分の日記。本当はもういいかなと思ってたのだけど。

前のダイアリーを消して、BLOGを新しく始めても良かったんだけど。

インポートできるかどうか」だけ試したくなったのだった。

2018-09-07

デザイナーになったけど辞める

デザイン大前提とか色の組み合わせの常識とか勉強してやっとデザイナーになっても、女が太もも見せてる写真つかったバナーのほうがCVR上がる事実がっかりしたのでもう辞めます

次はコンサルになろうかと思う。

2018-09-06

北電東電同類だった。

北海道民としてがっかりだ。そして怒っている。

今日も続く停電は、特定発電所への依存が原因だった。

このだだっ広い北海道でなんでこんな事が起きるんだ。発電所なんていくらでも分散できる。大きな街だってそれなりに分散してる。

社会基盤を担う企業としてのBCPはどうなってるんだ。問題は結果よりもこのそもそもの背景だよ。

もしこれが災害リスクへの対策検討不足だったら老害経営層はすぐクビにすべきだ。クソみたいに心配症気取ってないで、新規発電所のために退職金を返納して少しでも還元してほしい。

検討した結果、コストとか様々な理由リスクを飲んでいたのだとしたら飲んだリスクの対価は払う必要があって、辞職するんだよね?誰がリスク取ることを認めたの?誰が被害受けるの?誰がお金払うの?

どちらにしても大きい社会問題になりそうだなー、やだなー、見たくないなー。

anond:20180906132644

32歳って時点でがっかりなんだよなぁ

87kgだからギャグとして受け入れられただけで。

ヴァンパイアサマータイム

その作品オタクが絶賛してるから読んでみたけど、すげえくだらなくてがっかりした覚えがある。とにかく設定は陳腐だし、構成稚拙だし。まあラノベとしては文章うまいと思ったけど(でもまともな小説としては最低限というレベル)。オタクにとっての傑作ってあのレベルでいいのか。もっと幅広く読んだ方がいいよ。普段ろくなもの読んでないからああいう幼稚で程度の低い本を絶賛してしまうんだよ。これが中高生ならいいのだけど、絶賛してる連中って40代おっさんからなあ。痛々しい。

anond:20180906112858

すまんそんな情報すっかり忘れ去っていた。聞いてなかったかも。

スマホ版動かしにくいんだよ!モブに話しかけるのも面倒なんだよ!と言い訳

でも「純粋に盾のため、結婚のものはどうでも良かった」って意図で行われた演出ではないと思うんだよね。

でなければ展開上あんなに結婚いいぞと煽られる意味分からん

いきなりサンタローズが滅んでる必要性分からんラインハットの状況が異常である事を強調するとしてもそれだけの意味だろうか。

サンチョとの再会をもっと後に引きのばす為ってのも、サンチョは国に帰った、その国はどこかは知らない、と町民に言わせるだけで済むはずだし。

アルカパビアンカ一家引っ越した、と町民に言わせてるだけなのと同じで)

パパス手紙天空の剣だって別にサンタローズが滅んでる必要ないし。

ヘンリーラインハットの状況がおかしいから戻ろうと決心するのはサンタローズじゃなくてアルカパ宿屋だし。

あれ、主人公故郷を失くして孤独演出する為のものじゃないの?

主人公は、奴隷から逃げ出して昔の記憶を当てにしてサンタローズに行ったら滅んでたのを見て絶望しただろう、とか

そこに僅かに残っている人たちが自分パパスを覚えていた事で少しは救われただろう、とか

その足でアルカパに行ったらビアンカ一家が居なくなっててがっかりしただろう、ってのはあの辺りで十分想像ついたよ。

んでヘンリーは無事故郷の魔物倒して平和にして戻り、弟もいて、結婚もして幸せそうだけれど自分故郷も仲間も何もない…と言う状況で

そりゃっうりゃっとしか喋らないピエール他と旅してても「人間の仲間が欲しい!会話したい!!」って気分になるんだよ。

プレイヤーたかが数時間の話だしゲームだけやって生きてる訳でもないけど、主人公はそれが1年以上続いてるんやで?

(とここで思ったけど、DQ4コマみたいに仲間モンスターと会話成立してコミュニケーション取れる状況なら別に結婚したいとは思わないかもしれん)

そんな中で盾以外に家族が欲しい、って気持ちもあったんじゃないか(少なくとも、堀井としてはそう思わせるような演出じゃないのか)と。

anond:20180905185135

相手趣味が悪くてがっかりするのはあると思う

ミュージシャンとかだと「感動して聞いてたあのラブソングはあの女をイメージしたものだったのか!」って気持ち萎えたりする

福山も、相手が同年代で酸いも甘いもかみわけたような人だったら良かったけど、所詮若い巨乳かよっていうことが露呈して「単なるおっさん」に評価が下がった

anond:20180906100221

ものっそい関係ない話だが、Majorセカンドの1stシーズンEDテーマ高橋優プライド」って曲で、ガチ無能のお前らの心をいい感じに切り刻んでくれる歌詞メジャー2ndっていう「親父は有能だけど息子はクソ雑魚ナメクジ」っていうテーマとも合ってて凄く良かったんだが最近その曲が糞どうでもいい曲に変わってがっかりしてた。

…ってことを無駄に伝えたかった。関係ないツリーにつなげてゴメンな。

2018-09-05

anond:20180905185135

ガチ恋してるオタク勢は元々ちょっとおかし人達だと思うのでまあ想定範囲内だけど

結構一般の人もがっかりしてるのにはびっくりする。

ふるさと納税の桃届いたよ

箱にぎっしり

試しに一個剥いてみたらりんご並みに硬いし青いバナナみたいな味がした……なんだお前がっかりだ……ええい……

調べたら追熟すると良いらしくて3日ぐらい常温で置いておいたら甘くてやわらかーい桃になった。

桃いえーい!ビバ桃〜!

毎日2個ずつ食べてもあと3日は楽しめるぞっ

しかもけっこう大ぶりの桃なんだよね

桃〜!最高だよ桃〜!

ジューシー!うまーい!

2018-09-04

メルカリがっかり最悪こどもの世界

なんかメルカリ最悪でさあ。

ローソンから送ってんのに

重量超過で

自宅に返送されたりさ。

それの対応質問したら

わけのわからん増田以下の奴らが

ジコセキニン、赤字でも送れ!

とか集団で襲いかかってきて。

事務局は、商品削除コメント削除連発。

客は無言キャンセル

あほかって話。

ガキの世界だぞ。

ローソンメルカリ便は最近

測るのやめたって。

測れよ。

仕事なんだから

できないなら受付んなや。

なにこれ珍百景

疑問・質問みんなで解決

質問する

メルカリ便

ゆうパケットで、コンビニから送りましたが、重量超過で帰ってきたら自宅に返されてしまいました。

ゆうパケットで、コンビニから送りましたが、重量超過で帰ってきたら自宅に返されてしまいました。

一旦、キャンセルでしょうか?

17 2018/09/04 16:11 通報する

たんばいみい。

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17件の回答

たんばいみい。

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事務局メール教えてもらえます

トラブル解決しないで、

商品削除ばかりして

対応悪すぎですわ。

がっかり

退会しますわ。

2018/09/04 16:56

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たんばいみい。

評価: 6 スッキリ: 4 解決数: 0

カスタマーサポート何番ですか?

2018/09/04 16:51

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たんばいみい。

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事務局が見て削除してるんでしょ?

2018/09/04 16:49

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インカローズ

評価: 263 スッキリ: 1262 解決数: 15

こち事務局ではないのです。事務局に問い合わせされてはどうですか?

2018/09/04 16:48

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たんばいみい。

評価: 6 スッキリ: 4 解決数: 0

なんか絡んでくるのが多いのは

なぜ禁止しないんですかね。

当事者間で話しますわ。

事務局おかしい。

2018/09/04 16:42

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リー

評価: 439 スッキリ: 38969 解決数: 998

その価格で売ったのは、質問者様です。

最後まで責任を持って発送して下さい。

2018/09/04 16:40

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スッキリ1

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たんばいみい。

評価: 6 スッキリ: 4 解決数: 0

事務局が出品停止って。

いきなり失礼だな。

CSなってないわ。

お客様どうするわけ?

2018/09/04 16:39

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coco

評価: 210 スッキリ: 292 解決数: 3

簡潔に言いますけど態度が悪過ぎますね。

からない事を人に質問する際には、態度ってもんがあるんです。

先程から暴言ばかりの貴方にはもう誰も教えてくれないでしょうね。

そもそもサイズオーバーで自宅に返送されたのもサイズをきちんと測らなかった貴方ミスでしょう。

それ以上暴言を続けるなら自分で考えて下さい(`・∀・´)

2018/09/04 16:38

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たんばいみい。

評価: 6 スッキリ: 4 解決数: 0

事務局対応してください。

2018/09/04 16:34

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たんばいみい。

評価: 6 スッキリ: 4 解決数: 0

ひとに赤字で送れ

は削除されないの?

2018/09/04 16:34

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スッキリ 0

たんばいみい。

評価: 6 スッキリ: 4 解決数: 0

なんか変な回答が多いな

から安くしか売れないんだな

メルカリ は。

2018/09/04 16:33

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スッキリ 0

リー

評価: 439 スッキリ: 38969 解決数: 998

からいか質問したのですよね?

回答させていただいたのに、偉そうにのような言葉追記しないで下さい。

もう削除されていますが、とても残念に思いましたよ。

不適切言葉だと思います

2018/09/04 16:29

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スッキリ2

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coco

評価: 210 スッキリ: 292 解決数: 3

すでにコメント削除されてますが…

何が偉そうなんでしょうか(p_-)

からないで質問をしたのは貴方です。

そして短時間に丁寧に教えてくださっている方が沢山います

感謝するべきです。

2018/09/04 16:24

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福楼のチッチ

評価: 222 スッキリ: 13106 解決数: 180

相手謝罪して住所と名前を聞いて下さい!

今後はしっかりサイズ確認して発送しましょう‼︎

2018/09/04 16:15

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スッキリ2

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リー

評価: 439 スッキリ: 38969 解決数: 998

キャンセルはしないで下さい。

赤字でも発送します。

メルカリ便は利用出来ません。

購入者様に事情説明して、住所と名前を教えてもらいます

メルカリ便以外で、発送となります

ゆうゆうで発送通知を押していますので、最後に出品者が評価出来ません。事務局にお問い合わせから、その旨を伝えて下さい。、

購入者様が匿名希望でしたらキャンセルです。

メルカリ便は利用していないので、送料は引かれません。

2018/09/04 16:14

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スッキリ1

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crystal

評価: 109 スッキリ: 3705 解決数: 35

コンビニでは商品を受け付けるだけで計測しなくなりました。

きちんとご自身確認しないとこのように戻されます

もうメルカリ便は使えないので購入者様に名前と住所を教えていただいて、送料はあなた負担にて発送ですね。

2018/09/04 16:14

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Helmikuu

評価: 854 スッキリ: 52158 解決数: 1507

キャンセルではなく相手に住所と名前を聞いて他の方法で送って下さい。

2018/09/04 16:12

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スッキリ3

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5文字〜1,000文字 0 /1000

相手のことを考え丁寧な回答を心がけましょう。不快言葉遣いなどは利用制限や退会処分となることがあります

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ゆうパケット

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イキりました

死ね! 外道勇者!」

振り下ろされた斬撃は、なるほど、確かに速かった。

甲高い金属音が鳴りひびく。

俺は、頭上に掲げた剣で相手の一撃を受け止めていた。

「なんだとっ!?

聖騎士ってのがどんなもんかと思ってみれば……がっかりだぜ」

貴様っ! 我らを侮辱するか!」

怒りに顔を赤く染めた聖騎士が剣を振りかぶる

「この技の前に散れ! 聖秘剣――胡蝶の剣舞バタフライスティンガー)!」

雄々しく振り下ろされた刀身がにわかにかき消えた。

――殺気。視認するよりも先に、肌に触れる。ひりつくような無数の気配。全身にまとわりつく。周囲から無数の斬撃が迫ってくる。

なるほど、そこらの下っ端兵士とはわけが違う。流石は聖騎士様だ、単なる剣術には飽き足らず、こんな”曲芸じみた”剣舞まで扱えるのだから

十数合の金属音。俺は聖騎士が繰り出した斬撃の全てを、難なく受け切ってみせた。

馬鹿!?

顔色をなくした聖騎士が俺から大きく跳びのいた。剣を握る手が少し震えている。身体の重心も、心なしか退いた後ろ足に乗りかけている。なんとかこの場には踏みとどまろうとしているようだ。

矜持を捨てなかったことだけは、素直に誉めてやってもいい。

剣を片手にして、俺は無造作に前へと進み出る。一歩。また一歩。踏み出すごとに、聖騎士が一足二足後ずさる。

すでに勝ち目がないことは理解しているようだ。さぞ後悔していることだろう。向けてはいけない相手に刃を向けてしまったと。

しかしながら、もう遅い。自然と口角が吊り上がった俺は、少し身体を前かがみにさせて告げた。

「今度はこっちの番だ」

瞬歩の技法。十歩ほど離れていた獲物のもとへ一気に肉薄する。体勢の整っていない聖騎士に、まずは小手調べの一撃を。

「ぐっ!?

袈裟切りに振りぬいた一閃は、なんとか剣を構えた聖騎士に受け止められた。いい反応だ。それなりに基本はできている。が、所詮はそれなりにでしかない。

「おいおい、そんなんでこの先大丈夫か?」

二合、三合と斬りあいながら、言葉もなくじりじりと後退していく聖騎士に向かって声をかける。

「たしか、こんな風にやってたよな?」

俺は剣を振りかぶり、目にも止まらぬ速さで全方位からの連撃を放った。

「なっ! 貴様っ、この技はっ!」

「おまえがさっき見せてくれた一発芸だよ」

白刃が交わる。くりかえし、くりかえし。懸命に斬撃に食らいついてくる聖騎士は、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべている。

バカバカな! 俺がこの技を身につけるのに何年かかったと……」

「っていうか、こうしたほうが速いんじゃね?」

ひらめきを剣に。独自の足さばきを交えつつ、刃の軌道や返しを改善していく。剣と剣とが交りあう金属音が、高く鋭利ものへと変質しはじめた。

「く、俺より速いだと!?

「よく凌いではいるが、この程度か?」

さらに剣撃の速度を上げた。聖騎士の全身に大小様々な傷が無数に刻まれていく。

吹き出す血しぶきは地面に落ちない。剣風に巻き上げられて、聖騎士、もといエモノの周囲をうっすらと染めている。

赤い霧だ。徐々に、濃くなる命の霧。

このまま刻み続けていれば、いずれ失血で死にいたるだろう。だが、それまで待つのが面倒だ。

「ぐ、ぐううううっ!? バケモノめ、バケモノめえええっ!」

「終わりだ」

横一閃。ひときわ鋭く放った一撃が、聖騎士の剣を根元から斬り飛ばした。

ひゅんひゅんと回転する刃が、ふわりと宙を舞って地面に突き刺さった。

「ふぅん?」

妙な手応えがあった。何かしらの加護か、祝福を受けた武器だったのかもしれない。少なくとも、ただの装飾過剰な鉄剣というわけではなさそうだ。

ま、それもちょっと斬りにくかったって程度だけどな。

「で、殿下からいただいた聖剣が……」

聖騎士驚愕に染まった表情をしている。

相手が悪かったな」

にやりと笑って、俺は絶望に固まったエモノの首を刎ね飛ばした。



https://togetter.com/li/1263315

2018-09-03

色んなことでおそ松さんが嫌いになった話

すごく好きだったのに、今は見るのも嫌なくらい嫌いだと感じるようになってしまいました。

作品に飽きたのではなく、嫌いになってしまたことが悲しくて、辛くて、まだ自分に折り合いがつけられていません。

気持ちの整理をつけるために、これを書きたいと思います


私は、「おそ松さん」が好きだった。

初めてアニメ放送された2015年、その頃はアニメから離れていて、オタクから随分卒業したと感じていたし、あまり興味もなかった。ただずっと続けていたTwitterを通して、おそ松さん存在を知った。

おもしろい、と様々な人が盛り上がり、二次創作もたくさんTwitterに流れてきたのをよく覚えている。その盛り上がり方に興味が湧いて、見てみたのがきっかけ。

いつもなら流行ってるジャンルは見ても食いつかない、もしくは見る気も起きないことが多かったから、興味が湧いたこ自体自分でも意外だった。

見てみて、おもしろいな、と感じた。下ネタはあるけど意外と大丈夫かも、パロディもあっておもしろいんじゃない?と思った記憶がある。

そこから毎週見るようになって、最初は見分けのつかなかった6つ子たちが見分けられるようになって、どんどんハマっていった。結局、アニメだけでなく二次創作にまでハマるほどになった。それはもう、世間でいう沼ってやつだったんだと思う。

1期が終わって、アプリゲーム、グッズ展開、スペシャル(おうまでこばなし)に騒ぎ、熱は引かなかった。映画になれば近くの公開映画館を探して自分推しの回を見に行って、2期決定をすごく喜んだ。

そして2期が始まって、当然放送日の次の日は無理やりにでも時間を作って見るようにしてた。久々に毎週ワクワクできるんだ、楽しみだな、と思ったし、また動く6つ子が見れることをとても嬉しく思っていた。

でも見初めて、あれ?と思うことが少しずつ増えてきた。なんだろう、1期と何かが違う気がすると思い始めた。

それと同時に、1期からなるべく見ないふりをしていた、あまり評判の良くない行動をするおそ松さんファンを見かけることが増えた。

たぶんこの辺りから、なんか嫌だなと思い始めたんだと思う。

2期と1期の違いは、2期放送から様々な人が言っていた。私が感じたものも、その中に出てきた意見と大差ないないんだと思う。

最初に思ったのは、前より(1期より)下品。ということ。話数を重ねるごとに少しずつそう思うようになった。

私は2期を見て、随分生々しいというか、そういう描写が増えたなと思った。1期の頃は下ネタ発言こそあれど、そこまで生々しいものはあまりなかったと思う。(個人の感想から、そうじゃないと考える人ももちろんたくさんいると思う)

生々しく、下品で笑えない下ネタが増えたというのが正直な私の感想だった。

文字として打ちたくないものが多いから細かくは書かないけど、そこまで下ネタに走る必要があったのか?と思うことが多かった。げんし松だったり、あとは排泄描写があったのもなんだか気持ち悪いと思ったのが本音

話の流れをすぐに笑えない下ネタに持っていってしま安易さにもがっかりしてしまった。

私は1期の下ネタを見ていて、中高生の頃こういう話で盛り上がる男子たちがいたな、という印象を抱いていた。教室にいる、賑やかな男子たちが盛り上がって話すちょっとした下ネタ。当然生々しい訳ではなく、また言ってるよ〜くらいのもの。そういう印象が1期の下ネタだった。

でも2期はとにかく生々しくなった。1期のように下ネタになる単語発言する→盛り上がるといったものではなくて、実際に描写する、というものが増えたように思う。げんし松でも実際に描写されていて、引いてしまたことをよく覚えてる。

他にもイヤミ松野家に来て袋に排泄したりとか、ふくわ術でチビ太とハタ坊が漏らしたりとか。

1期では一松の脱糞未遂があったけど、あれは力んでるだけで実際には出してない。十四松がハタ坊の会社で漏らしたのも、気づいたら出てたみたいな、さらっとしたライト表現だったと思ってる。(私の個人的感想だけど)

それに比べて2期は、描写がすごいというか。ライトじゃない。見ていて引いたし、気持ち悪いとすら思うくらいにはダメだった。

2期は下ネタが強くて引いてしまう割に、他の話の印象が薄かったというのもあると思う。もちろん面白い話もあったけど、下ネタ分を相殺できるだけの話があったかと聞かれると、私はなかったと思う。

例えば、おうまでこばなしも途中、エグくて引いてしまったシーンがあった。未だにそこはあまり見れないけど他の話が面白かったこともあって、そこまで嫌悪感を引きずることもなかった。こういった相殺するだけの話が、2期にはなかったと思う。

から2期は1期と違う、下ネタに走りすぎている、という感想ばかり出てくるのではないかと、私は思った。

正直ロボットになろうと、元ネタがわからないちょっと前の作品パロディをしようと、別に構わない。(面白いかどうかは別として)

でもあの生々しい下ネタは本当にダメで、笑えないものだった。

下ネタだけじゃなくて、何かが1期と違うところはたくさんあるんだと思う。下ネタに走るより、もっとキャラ個性を活かした話とかあればよかったのに、と思わなくもない。

でも、アニメの内容の変化だけだったら、私はたぶん気持ちは冷めても、別に嫌いになったり見たくないと思うほどではなかったと思う。離れようかなくらいには思ったかもしれないけど。

2期は話の変化と同時に、おそ松さんファンの嫌な部分というのをたくさん見た時期だったと思う。1期からファンの嫌な部分はたくさんあって、なるべく知らないように意識して避けていたこともあったけど、2期は避けきれずに見てしまったものが多かった。

アニメ放送が始まる前・放送後の公式Twitterツイートに、ちょっとおかしなリプが多くついていたというのが最初の印象だと思う。

一番覚えてるのは、放送が終わったツイート(ご視聴ありがとうございました!みたいなやつ)に、「○○松をオチに使わないでください!」とか、「○○松あんなにクズじゃありません!」とかそういうリプ。ざっくり分けたけど、同じ回の放送後、こんなリプを見た。こんなリプを見て最初に思ったのは、自分の願望を公式押し付けようとしてて押し付けがましい、見たくないな、だった。

オチに使わないでくださいとか、クズじゃありませんとか、これが原作のある作品に対してのリプで、原作と何か違っていて、それに対しての文句ならまだわかる。

でもおそ松さん原作がない。くん時代とは別物だし、これはアニメオリジナルしかも、今まで全くそういう描写がなくていきなりクズにされたわけでもない。ずっと皆クズだし、オチ別に固定じゃないんだから色んな人がやると思う。

からこそ、このリプを送ってる人たちは自分の願望というか、解釈を送りつけて、そうならなかった内容に文句をつけている、という風に私は感じた。私の推しはこんなことしない!○○松はこうなの!みたいな。

おそ松さん二次創作が盛んだった。旬ジャンルなんてみんなそんなものだけど、おそ松さんというアニメ解釈を色々取れる、はっきりしない描写もあったと思う。だからこそ受け手解釈の幅が広がって、二次創作が活発になったと私は思ってる。

それが、このリプに繋がっているんじゃないかと感じた。解釈をする→それに他のファン共感してくれる→普及。といった感じで、1人の解釈がまるで事実のように扱われる部分があって、それを二次創作だけでなくアニメにまで持ってきてしまう人がいたんだと思う。だからあんなリプが1つや2つじゃなくて、目に入っただけでも結構な数あったんだと思った。

私は公式が全てだと思っているし、そう考える人もたくさんいると思う。でもそれ以外に、自分解釈が正しくて公式文句を付ける・解釈押し付けファンおそ松さんにはたくさんいた。

他のジャンルはあまり詳しくないけど、ジャンル外の人からも色々言われてるだけ、おそ松さんファン特殊な部分は強かったと思う。

他にも○○松が酷い目に合う話だったら許さないみたいなものから、○○(コンビ名)だったら見ないとか、逆に○○は公式!みたいな盛り上がりも多々見えた。公式ツイートを見て、偶然リプを見て、こんなリプばかりだったことに毎回嫌な気持ちになってた。ただツイートしてるだけでも偶然目に入ってしまえばいい気分はしないのに、それがさら公式への発言だと思うと余計に嫌な気持ちになった。

見ないようにしていても検索で偶然引っかかってしまったり、おそ松さんファンに対しての嫌な感情はどんどん出てきたと思う。

1期から知っていたことではあるけど、おそ松さんファン自分の思う通りにならない内容だと抗議する、というイメージが強かった。批判して、改善を求める。でもそれが、ジャンル外の人からは異様に見えていたと思う。(ジャンルにいた人でも異様だと言う人はいたと思う)

色々見てしまたことで、アニメに対するファンの反応に引いてしまったり、怖いと思うことが増えた。それと同時に、この人たちと私は世間で見たら同じに見えるのか、という嫌悪感もあった。(ジャンル外の人からすれば「おそ松さんファンやばいやつが多い」という印象で、おそ松さんが好きなら印象は一括りだったと思う)

それが嫌で、少しずつおそ松さんから離れていった。

同時に、公式文句を言っていたファンほとんど同じキャラコンビ推しファンだったことに気づいてしまった。○○松はクズじゃない!とか、○○(コンビ)だったら見ないとか○○は公式!とか発言していたファン推していたキャラ共通してて。その上で、そのキャラのいる1つのコンビファンも、やたら公式文句を言っている印象が強かった。

私が気づいたのがそのキャラコンビ推しの人だっただけで、他にも過激思想のある別のキャラ推しファンだっていたとは思う。(1期で一番やばいって言われてたキャラファンとかもいるし)

ただ、2期決定前から、正確に言えば1期が終わる頃からそのキャラコンビファンが少し怖い行動や発言をしている印象があった。(そのときアニメほとんど終わってたこともあって、公式にではないけどグッズの公式アカウントとかに色々言っていた印象がある)

それが2期では公式アカウントにも文句を言っていて、段々とそのキャラコンビに苦手意識を持つようになった。今も苦手で、おそ松さんの中でも特に見たくないと思ってしまっている。いいファンもいるというのはわかってる。それでも、見るのも嫌だと感じてしまった。

2期で気持ちが冷めてきたところに嫌なものをたくさん見て、段々おそ松さんへの苦手意識嫌悪感が強くなっていった。

さらに、二次創作を見ていて、これはおそ松さんでやる意味があるのか?というものが増えた印象も強かった。

アプリを通してたくさんの派生ができた。他の作品ではパロディとして自ら生みだすものを、公式に近い形で出してもらえた。その結果、二次創作派生がどんどん出てきた。出てきた当初はそこまで気にしてなかったけど、段々と見ていてこれ、おそ松さんなのかな?と思うものが増えていった。

単純に言ってしまえば、中身(性格)が別人だと思うものが多かった。派生によって、性格が変わるという解釈否定するつもりは全くない。生活環境が違えば、ある程度の違いはでてくると思う。でも、あまりにも違う性格になってしまったキャラは、私にはおそ松さん名前派生作品を使ったオリジナル作品のように感じられた。

そして、二次創作内でも個人解釈公式設定のように広まっていくのがあったと思う。それは派生性格だったり、体格だったりと様々だったけど、公式ではない設定がさも公式設定のように出回ってしまっていたのが苦手だった。

派生作品ばかりが増えていく中で、でオリジナル作品のように感じてしまものが増えて、1つの解釈公式のように出回ってしまたことにとにかく苦手意識が強くなり、二次創作も見れなくなっていった。

あくま二次創作から、見なくても困るわけではないけど、それでも好きだったもの自分気持ち関係なく変化していって、それが受け付けなくなっていくのはすごく悲しかった。


アニメの内容も、ファンの反応も、二次創作の展開もどんどん苦手意識がでて、好きでいるのも、見ることにも疲れて、最終的には嫌いになってしまったんだと思う。好きだった作品を嫌いになってしまたことは、すごく辛いことだった。

公式イラストも、グッズ絵も、着ぐるみでさえ今は見ると嫌だなぁ、と思うようになった。

好きだった気持ちはまだあって、でも見ると嫌い、見たくないと思う自分がいるのがとても辛い。いずれまた、楽しめるときが来るのかはわからない。

今はとにかく、今後新しくハマる作品が出来たときに、冷めることはあっても嫌いになることがないよう、ただ祈っています

ありがとうございました。

作家twitterアカウントがっかりする率高い

本人がそんなにイキっていると想像しないし。幻滅する場合が多い。延々と先生の素晴らしいお考えを愚民にお教え下さらなくてもね。

最終的には作品面白きゃいいんだけど。

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た(修正)

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけ?)

(2018/9/3 修正感謝 b:id:dynamicsoar)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

またゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しか主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

小説家によると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェイはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てないなどの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼前進翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)。声優としてはすごくうまいとは思わないが、歌声が満点すぎる。とにかく歌が上手い。声質も綺麗なんだが、伸びのある声と聞き取りやすい音域でうっとりする。


というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったので

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。

マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけな?)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして、孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

また、ゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて、最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しかし、主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

小説家によると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェアはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てない、などの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)。声優としてはすごくうまいとは思わないが、歌声が満点すぎる。とにかく歌が上手い。声質も綺麗なんだが、伸びのある声と聞き取りやすい音域でうっとりする。

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というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったのでおすすめ。初めて見るなら、超時空要塞マクロス このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

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