はてなキーワード: 下地とは
この件に関して世論は納得しており、「ドワンゴなら安心」という意見も散見されるが、私は喉に小骨が刺さったような感覚が抜けない。
大筋は私もいいと思っている。
・ドワンゴと「ゆっくり」の大元ネタである東方シリーズ作者のZUN氏はコミュニケーションを取っており、二次創作的な著作権の観点からはこの対応に問題はない。
・「『ゆっくり』関連用語の商標出願」は棄却されることが前提であり、その筋で有効な手段ではある。
・「実用上」どこかの企業なり個人が独占防止のために商標を持っておくことは確かに有効ではある。
「ゆっくり」は確かに東方シリーズの二次創作であり、ZUN氏の寛容さを前提にした文化ではある。
同様に、ドワンゴが提供するニコニコ動画を下地にした動画文化がなければ、「ゆっくり」はここまで発展しなかった。
しかし、「ゆっくり」動画を作り、視聴してきた数多のオタクたちも同時にいたからこそ、「ゆっくり」は育てられたのではないか?
「ゆっくり騒動」と比較して並べられるギコ猫や電車男のような2ちゃんねる発のコンテンツも、著作権に寛容な環境と、ユーザーが育て上げてきたものである。
いちユーザーの視点から見て、「ゆっくり」とは誰かが作り上げたものでなく、みんなで育て上げていったものであって、
誰かがその権利を持つことは、その権利の主張や使用料の発生がなくとも、私は頷けない。
https://kai-you.net/article/83717
ドワンゴは
「『ゆっくり茶番劇』は動画のジャンルやカテゴリー、動画の内容を示す表示として広く一般に使用されている文字列であるという認識であり、特定の企業や個人が独占すべき文字列ではない」
と説明しているが、「『ゆっくり』関連用語の商標出願」はしている。
これは単に矛盾している。
また、ドワンゴという企業体が存続できなくなった時の商標をどうするかについても説明されていない。
よって、ドワンゴの
「『ゆっくり』関連の文字列について、ドワンゴは将来にわたって一切の権利行使をしないことを約束する」
も、ドワンゴという企業体が吸収・合併・解散したのちに存続するかどうか、誰に権利が委譲されるのかという保証がない。
ギコ猫騒動の顛末として、2ちゃんねる運営であるひろゆき氏がギコ猫を始めとしたAAを商標出願しなかったように、今回もいちいち出願する必要はない。
なぜなら、「ゆっくり」にまつわるこのような騒動が実績として生まれた時点で、今後商標出願を通すこと、ひいては出すことも難しくなるはずだから。
「『ゆっくり』関連用語の商標出願」は棄却されることが前提であるものの、このデモンストレーションには実質的に意味がないと考える。
確かにドワンゴという企業はニコニコ動画という形で「ゆっくり」文化に貢献しているわけだが、その実は「営利企業」である。
ギコ猫騒動を通してタカラ、エイベックスなどといった営利企業の横暴に怒りを燃やしてきたにも関わらず、
「これまで文化に貢献してきたから」という理由で、今回はいち営利企業に全幅の信頼を寄せて商標権を任せよう、という思考は私には信じられない。
こんなやり方はいち企業の権威的なやり方にすぎない。オタクの文化は原理的に突き詰めてオタクたちの手に委ねられるべきだと考える。
なんなら、「ドワンゴが商標登録するなら、模倣犯は全部ドワンゴが倒してくれるからいいや」くらいに思ってるんじゃないか?と思う。
自分の手で戦えよ。
何を言っているのかよくわかんないけど、語学の場合、習得するのに幾つかの方法があって、
文法書だけを渡してどうにかなるっていうのは読む場合のみに成り立つ方法だしそれが向いている人のみがどうにかなる方法だし、
14歳の時点で学び方が固まってもいないのに無理やりやらせるのは弊害のほうが大きいと思うよ。
第一文法通りに話している原語話者ってあまりいないから、どう自分の考えを伝えられるか、どう聞けるかのほうが生きる上で全然大事。
あと、地域によったら全体的に落ちこぼれを作らないように学ばせよう、見捨てないような教育をしようとしているところもあるよ。
姑息な人は中国でも韓国でも居るんだし、それはたまたま地域が悪かっただけじゃないのかな。大人なんだから住むところは自分で選びなよ。
そのあたりの自由は認められている国なんだから。ゲノム云々とかそのへん頭大丈夫とかしか。
実際に語学って、本を読んでさあ終わりじゃなくて、相手がいて人と会話とか生活でやりとりするとなったら
文化的な背景やその言語圏の常識とか教養とかの下地も理解していないといけないし。
日本だってそうでしょ、ドラえもんとか聞けば今でもやっているアニメだよね、とか源氏物語は昔の古典だよね、とかそういうのみんな知っているでしょ。
各種グラフ→ https://f.hatena.ne.jp/Knoa/COVID-19/ 行動制限の解除などと違って、連休は原理的に連休中の感染機会の増加と休診明けの反動だけ。前週比90%の環境に感染者1万人を追加発生させても、翌週には9000人になるのが原則。
引き続き2週間前よりは確実に少ないので、増えて来たと言える状況ではない。あと3日で反動期終わるからとりあえず静観しましょう/連休の反動中の数字は「過剰に多い」はずですよ。報告までのタイムラグが伸びるから
すみません、『連休の反動中の数字は「過剰に多い」はずですよ。報告までのタイムラグが伸びるから』が、正直なところ、ピンと来ません。わたしのブコメへの補足なのか反論なのか、はたまたまったく関係ないのかもわかりません、すみません!
(しばし考える)
えーと、ひょっとして、わたしのブコメを「本来90%になるはずなのに、現実には本日前週を上回ってる!危険だ!」みたいな方向に受け取ってしまったでしょうか。(←という解釈もわたしの自虐指向でしょうか・・・?(苦笑))
もしそうだとすれば、それ、まったく逆です!わたしの真意は「連休明けは一時的に増加するだけで、連休のような単発のイベントをきっかけに恒常的な増加に転ずることはないよ」というものです。
ちょっとだけ書き換えてみた。文字数制限が足かせになってるけど、少しはマシになったかな・・・。
◆
実は、つねひごろ、単発のイベント(音楽フェスとか)で感染が増える、的なブコメが気になっていた下地がありました。そりゃ感染機会にはなるけど、それを起爆剤のようにして増加「傾向」に転じるというわけじゃないよ、と言いたかったのです。ある日にイベントが開催されるのと、ある日を境にイベントが開催できるようになるのとは、違うと。
ゴミ溜めから利益になる情報をすくい取って行動に移すって、センスいると思うんだよな
俺は2013年12月4日に嫌儲でビットコイン知ったし、あまりにもビットコインの衝撃に感動して、日付とメモをしてたくらいだわ
その直後にモナコインも知って速攻で自作PC勉強してマイニングしたわ。それから数年は暗号通貨の冬の時代だったけど、まあ放置しとけば問題ないしな
マウントゴックス事件とかのせいで一時的に暗号通貨から離れたこともあったけど、そのときに下地があったおかげで
その後にビットコイン買って資産倍増したし。いまの俺は嫌儲のおかげだと思ってる。まあその嫌儲も何年も見てないんだけどな
てかあれから8年経ってるのか……
普段そんな本読まないけど折角のGWだからユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』を読んだ。
この本を知ったのは中田敦彦のyoutubeチャンネルに投稿されてた書籍解説動画が切っ掛け。
(URL:https://m.youtube.com/watch?v=fud4-L2lnqQ)←一時間で見れるよ。面白いから見よう!
流石に書籍の内容は難しく、読了までに丸5日はかかったけれどその価値はある体験だった。結構難解かつグロテスクな内容なので余裕があるときにおすすめ。
読了後、内容の復習も兼ねて前に見た中田敦彦の書籍解説動画をもう一度視聴した。
俺はあれだけの濃密で膨大な内容を3本1時間の動画にまとめた中田の手腕に感心したし、YOUTUBE大学のファンなのでこのチャンネルやオンラインサロンを否定するつもりではないと予め記しておく。
また今回見たのが上の動画だっただけでこれからする主張は他のチャンネルの動画にも当てはまる。
その上で、解説動画を見ることは読書をすることとは別物、言ってしまえば別格の体験だと感じた。
以下その理由。
なお『サピエンス全史』読んでない人には伝わらないところが多々あると思うがご容赦を。読んでくれ。
中田敦彦の動画も話に出すから見てない人は下に行く前に見てくれると嬉しい。
それでは。
動画内で解説されていた本の内容をものすごく短くまとめると次のようになる。
20万年前に東アフリカで誕生したホモサピエンスは、認知革命で得た「想像上のものを実際にあるかのように扱う」能力を以て他人類を絶滅させ地球の覇権を握った。
その後、得た認知能力を基盤として農業革命と科学革命に至り飛躍的に文明を発展させていった。
しかし発達した文明がもたらした幸福と自由は人間以外の生物の膨大な犠牲の上に成り立っている。
また生化学や工学等の科学の進歩によって人間はいつか人間以上の存在を創り出し、地球の頂点の座を取って変わられるかもしれない。
とこのようになる。
以下は動画内では触れられていなかった内容の一部殴り書き。(再三になるが読んでない人はマジで意味分からないので注意)
・狩猟採集時代のサピエンスが世界に進出することで他生態系に与えた破滅的影響
・食糧の増加とそれに伴って増える食い扶持を満たす農業の無限地獄
・脳の記憶能力を凌駕する膨大な生産物を管理するための記憶媒体、文字。
・認知革命の虚構によって成り立った団結と秩序、そして差別とヒエラルキー。
・”貨幣”という概念のヤバさ(普遍的な転換性と信頼性及び浸透力)
・帝国の拡張と科学の発展によって人類史上初めて築かれた将来への信頼
・国家と市場経済が個人を支配する過程で奪い、与えたもの。時間、地域コミュニティ、人権、職業、想像上のコミュニティ、平和。
・神になった動物が問われる「我々は何を望みたいのか?」
軽く書き連ねるだけでもこれだけの内容が動画の中では触れられていなかった。
繰り返しになるが認知革命を軸としてサピエンス全史をまとめきったこの動画のセンスには脱帽するし、この動画を見ることで俺の中で新しい発見も生まれた。
だがしかし、これは認知革命一本だけでまとめられる程度の内容ではなく、認知革命も一つとして含めた様々な要素が複雑に積み重なった壮大な本なのだ。
”帝国”についての事前の理解がなければ、その後に続く科学×帝国×資本主義の最強コンボの強さが分からない。
狩猟採集時代のサピエンスの生態系破壊を知らなければ、環境破壊は産業革命以後だけの近代の現象と勘違いしてしまう。
中田敦彦はサピエンス全史が読まれない理由として「話が長く、脱線するから」と言っていたがその脱線は後の章への伏線であり、その長さは意味のある長さなのだ。(中田自身はそのことを百も承知だろう、とは思うけど)
膨大な内容を動画に納めようとすると、どうしても内容に影響のある圧縮をしなければならない
だからその動画を見ることは読書にはなりえない。これが理由のひとつ。
どういうことか、俺の読書を例に取る。
まず俺は本を読んでいた5日間の中で50回以上google検索をした。
話についていく上でどうしても必要だった知識もあれば、本筋に関係ないけど興味本位で調べた単語もある。
前者は誰でも分かる平易な言葉に言い換えられていた。後者についてはそもそも出てこなかった。
ヒトラーやキリスト教の話は出てきても古代シュメール人や16世紀オランダの話が動画内になかったのは我々視聴者がそれを聞いてもピンと来ないからだろう。
シュメール人やオランダのことを知らなくても本の粗筋を頭に入れることはできる。
そういった”無駄”を削ぎ落とすことはは”わかりやすさ”への親切な最適化なのだ。
だがそれは同時に新たな知識との出会いの鍵を失うことを忘れてはならない。
だから解説動画を視聴者することは読書したことにはならない。理由のふたつめ。
俺は読書の途中で考えごとに耽ること度々があった。
食糧が増えることで人口が増加したのであれば(マルサスの人口法則というらしい)、食糧含め最低限度の生活が保証されている筈の先進国の少子化は何が原因なのか。教育コストや生活レベルの上昇によって現代人の考える”食い扶持”は昔のそれより遥かに大きくなったのか?
未来は好転するという思い込みが経済の好循環を創るのであれば悲観論が多数を占める日本の今後は?
↑これは悲観論を根拠に悲観論を唱えるマトリョーシカになって面白かった。
↑これを考えて結構自分なりに納得のいく結論が出たのでここに投稿している。
等々、本に関係のあることないこと色々なところに思考が飛んだ。
読破に5日もかかったのは難しかったのもあるが、この考える作業に時間を取られたのも大きい。
先ほど挙げた上2つはググったら同じことを言ってる人がいたし、多分これも探せば既出なのだろう。
というか当たり前のことをアホがドヤ顔でエウレカ!と叫んでいるだけなのかもしれない。恥ずかしくなってきた。
でも思索自体が楽しく脳味噌を鍛えられる体験だったし、その過程で更に洗練された他人の思考に出会うことができた。
何故なら動画は自分の思考が情報を受信することで一杯になってしまうからだ。
本を圧縮した密な情報を、語り部という他人のペースで受け取らなければいけないので脳の処理がそれ以外に使えなくなる。
文字という情報媒体は自分の読む速度に合わせて情報が入るので動画よりも、脳のメモリに余裕ができるのだ。
youtubeにも一時停止機能はあるが、手間で面倒なので考え事をするためにわざわざ動画を止める人は殆どいないのではないだろうか。
第一、書籍よりも情報が少ないのでそれを土台として思考するにも限られてしまう。
話は脱線するが中田のこの動画は「生物学」+「歴史」+「科学」をまとめた本書の外から見た独自性を動画の最初で触れたところが凄いと感じた。これのお陰で内容を理解する下地ができて、話がわかりやすくなっている。
持論になるが解説動画の価値、求められている「わかりやすさ」とは本の内容をいかに単純化するか、ではない。
その本に書かれていない情報を本の中身に追加し、不足を補うことで視聴者の理解の手助けをすることにあると思う。
またyoutubeの動画が視聴者と本の架け橋となるのは素晴らしいことだ。俺自身サピエンス全史を知ったのはこの動画が切っ掛けだ。
だから中田敦彦の動画は最高だ。それは揺るがない。あっちゃんありがとう。
ただコメント欄に動画を見ただけで終わってしまう人がいて、それが俺には物凄く勿体ないことだと感じた。
今回改めて気づいたのは読書という体験の複雑さと楽しさだ。作業ではなく体験として読書にはそこへ時間を注ぐだけの価値がある。
01.お願い!シンデレラ
02.ミツボシ☆☆★
アレンジ版じゃなくてよかった
04.BEYOND THE STARLIGHT
オリメンがよかった
ななみんいないのかと不安になった
06.メッセージ
体のサイズが違いすぎると思った
07.Vast world
なんか久々に聞いた気がした
そんなに人気なんだと思った
09.Trust me
特に何も思わなかった
10.HARURUNRUN
フルでやらないんだと思った
なんで大空さんに歌わせてあげないんだろうと思った
12.秋めいて Ding Dong Dang!
そろそろクール寄せで聞かせてほしいと思った
14.Starry-Go-Round
楽しかった
15.comic cosmic
良い曲なのでランキング入りしていてよかった
楽しかった
声がきれいだった
なんかよくわかんなかった
楽しかった
すっげえかっこよかった
21.バベル
結局7th名古屋を超えられないと思った
これが聞きたかった
3人の声のバランスが良い
人数少ないしフルじゃないしなんでこれでやったんだろうと思った
盛り上がってた
25.Trancing Pulse
まつえりいないことにびっくりした
めちゃくちゃよかった
27.あらかねの器
人気すぎると思ったけど生で聞いたら歌が上手かった
やばかった
特に何も思わなかった
やっぱメドレーで曲数稼ぐんだなと思った
31.なんどでも笑おう
メドレー送りで笑った
歌が上手かった
遠くて誰が誰かわからなかった
34.ラブレター
種ちゃんがいてびびった
めっちゃよかった
聞きたかった
めっちゃよかった
良かったけど幸子が欲しかった
37.星環世界
特に何も思わなかった
38.かぼちゃ姫
特に何も思わなかった
特に何も思わなかった
40.咲いてjewel
ファンはうれしいだろうなあと思った
41.Shine!!
なんか最後の曲みたいだった
42.Unlock Starbeat
43.美に入り彩を穿つ
かっこよかった
茄子さんの人もがんばってた
44.Trinity Field
なんでまつえりいないのにやってんだろと思った
45.Fascinate
良かった
46.Lunatic Show
47.∀NSWER
48.EVERMORE
良い曲だった
やっぱこれだねと思った
50.M@GIC☆
51.EVERLASTING
良かった
始めたと言っても去年のことだが、こんな感じだったなあという備忘録みたいなものだ。
長いので要約するとMTGが難しかったのでデュエマに乗り換えたという話である。
去年の秋頃、彼氏がMTGアリーナにハマっているのを横目で見ていたら対戦相手に飢え始めたのか、ちょっと始めてみない?と持ち掛けてくるようになってきた。
そもそもオンラインゲームで対戦相手に飢えるってどういうことだよと思うかもしれないが、どうもオンラインでは使えるカードの中で一番強いものとそれに対応できるカード以外の居場所がないようで、せっかく考えたカードのセットでもそのどちらかに当てはまらなければ瞬く間に負けてしまうらしい(今なら多少わかる)。
そのうえ顔も知らない人間にカードのパワーだけで殴り倒されるのは精神衛生上よろしくないようで、カードゲームやるくらいで喜ぶならいいかと思い軽く初めてみることにした。
じゃあはい、と60枚の紙の束が手渡される。これは言わずもがなデッキである。
余談だがこの60枚の紙の束に、カードゲームプレイヤーは持ちうる全ての矜持を注ぎ込むため、負けた時の怒りや屈辱は計り知れないものになるらしい。カードショップで叫んでいる人がいても、あの人は自身のプライドを傷つけられてどうしたらよいのかわからないのだと思うとつい同情してしまう。
さて、私が矜持を託すことになるこのデッキだが名を「シルバークイル(白黒)」というらしい。その名の通り、「シルバークイルの学舎」なるカードが入っており、そこへ集う「優秀な学徒」や「戦闘学の教授」たちが戦ってくれるらしかった。
だがそんなことは正直どうでもいい。何故なら私はこのデッキで負けて以来二度と彼らに矜持を託すことは無かったからだ。
ざっとルールを聞いてあとは流れで。デッキを机の左隅に置いて、そこから7枚引く。これが自身の手札で自分の使ってよいカードになる。うきうきでカードを7枚引き、さてどうしようかと思っている私の目に驚愕の光景が飛び込んできた。
沼、沼、沼、平地、学舎……あとは覚えていないが、とにかく手札のほとんどが人ではなかった。なんなら3枚は白骨化していた。
上記のように沼や平地といった環境、学舎といった建築物を指すカードを土地カードという。これがなければ学生や教授は相手を攻撃するどころか立つことすらままならない。
しかし、土地だけがあっても使う者がいなければ持ち腐れである。私はその後3、4ターンほどひたすら手札の土地を自慢し続けた挙句敗北した。
このように手札に使える人材が来ないことを俗に手札事故という。シャッフルは十分にしたはずだがさすがに60枚となると厳しかったのか、はたまた純粋に運がなかったのか。
手札事故が起こってしまった場合引き直しをすることができたのだが、当時は若く、まあこれでもなんとかなるだろうと思い黙って進めてしまったのだ。土地を不本意に所持している場合はすぐ専門家に相談すべきである。これは現実もMTGも変わらない。
そんなしょうもない初心者あるあるで負けたわけだが、私の心にふっと湧いたものがあった。悔しさだ。かなりあけすけに言うと「運勝ちのくせに喜んでんじゃねえぞボケ」と思った。何も知らないのに心だけはすっかりカードゲーマーである。
どんな初心者だろうと負けるとわかっているゲームはやりたくない。特にデッキが同じレベルであればあるほど経験の差が勝敗を大きく分けることになる(まあ今回は運負けだが)。加えて、少なくともMTGは私のようなカードゲームの素養がひとつもない人間が最初に触れるには少し難しすぎたように思う。
もういいかな……と若干引き気味でお開きとなったのだが、これ以降彼氏の目的が徐々に「良い感じにデッキを回す」から「初心者と楽しめるカードゲームを探す」ことにシフトしていった。
そんなある日私に40枚1組のデッキが渡されることになる。デュエルマスターズの主人公が使うデッキ、「ジョーのスター進化」だ。
「ジョーのスター進化」には「ヘットルとフエートル」とか「ツタンカーネン」とか「ドツキ万次郎」とかいうトンチキな名前のモンスターが多く入っている。そんなトンチキ共が力を合わせてトンチキ総大将「ボルシャック・大和・モモキング」を出して勝つのがこのデッキらしかった。すべて個人の見解である。
ちょっと難しくてもやっぱりMTG続ければ良かったかな~などと思いつつちょこちょこ触っていくと、これが結構面白いということに気がつく。
まず、デュエルマスターズ、通称デュエマには土地という概念が存在しない。それは土地のようなカード出すための下地的な概念が無いわけでは無く、全てのカードが土地だからである。ただ、モンスターたちがいきなり土地になったらびっくりなのでマナという言い方をする。
生産者と消費者は別人でなければいけない、みたいな固定概念があったおかげで余計に感動した。土地とモンスターの性質を併せ持ってもいいのか……。
なので何ターンもこれは出せないなーとか土地しか出せないなーなどとやることはまずなく、大体もう一度自分の番が回ってくる頃には何かしら出せるのだ。やってる感があって楽しいし、一枚出ただけなのに相手が何やら考え出すのも面白い。
彼氏は主人公のライバルポジション的なキャラクターの「ジェンドルのディスペクター」を使い、1勝2敗。まあまあいい戦績ではないだろうか。すくなくとも何が起こったかわからないうちに殺された時よりかはずっと良かった。
とはいえトンチキ共に矜持を預けるわけにもいかないのでその足でカードショップに向かい2人で30円カードをガサついてデッキを作った。というか、私はチュリスが使いたいと言っただけなので作ってもらったと言った方が正しい。2000円くらいだった。
そんなこんなで去年の冬にできたデッキだが、未だにカードを入れ替えたりして遊んでいる。この間はバラモルドが3体出てきてチュリスを消し炭にされて負けたが、絵面が面白かったからオッケーである。
最近はハンデスデッキを作るぞと息巻いてジェニーを集めていたのだが、次のパックで新しいジェニーが出るようなのでそれもまた楽しみだ。
これからもぼちぼちやっていこうと思う。
2期が始まったと聞いて未視聴の俺は1期から見始めて今1期9話まで観たけどつまらなすぎてヤバい。
話がつまらない。
アニメウマ娘を作ったサイゲームスだから冒険ドラマ的なのを期待したら、美食ギルド???
1話ごとに新キャラ出すせいで話の大筋を入れ込めない1話完結(しかも面白くない)構成ばかり。
特に6話のアオイの登場とか酷すぎる。いきなり初対面同士なのにモンスターから助けた後に聞いてもないのに「私友達がいないんですぅ!」。
こんなのソシャゲプレイ済みじゃなければニチャニチャした笑顔で迎える事は到底不可能なシーンでしょ。目が点になったから腋だけ見てたわ。だからプリコネやってそうとか言われるんだよ。
主人公のユウキにしては男を活躍させたりしゃべらすとオタクがうるさいから記憶喪失にして、
まともに会話できないけど性欲はないみたいな去勢型池沼キャラにされてる。これってソシャゲの方でも同じなのか?一生やらんからどうでもいいか。
視聴者に好かれる試みすらしない主人公とか斬新だけど、誰もしなかった理由くらい察しろよ。鬼滅ほどじゃなくていいけどタンジェロくらい好かれるキャラにするトライくらいしたら?
全体が「ソシャゲの既存プレイヤーに向けたものにするためにできるだけ沢山キャラを出そう」ありきのもので、「プリコネ自体の知識がゼロ」の俺からしたら全く楽しめないアニメになってる。
ドラマ性で言えばスポコンを下地に描いたアニメウマ娘の方が構成が良かったし無理にキャラを沢山出せて喋らそうとしなかったのは英断だった。
キャラの表情や動きは多彩ではあるけどそれが面白さに繋がっていない、それでいえばこのすばのようにキャラの個性と人格が行動やアクションに直結して場面内で完結しているアニメの方が面白い。
何よりキャラを沢山出すせいでメインキャラクターの内面を掘り下げる場面がほとんどない。
ペコリーヌも天然無邪気キャラなのは分かったから、彼女がそうなった理由を半分の6話までにちゃんと描くべきだろ。過去を描け過去を。主人公を池沼にした弊害だろこれ。
ドラマとしてもギャグとしてもキャラとしても冒険ものとしてもどの方面からも微妙すぎる。1期アニメ放送中も話題になってても全く観る気がしなかったのは視聴者のレビューからストーリー性をまるで感じなかったせいだろう。
サイゲームスは本当にこのアニメでプリコネユーザー増えると思って作ったんか?2期は1話と最終話だけ観ようと思う。
1つだけ褒めるとしたらリマのキャラだけは良かった。コミカルで人格も入っていて動きも可愛らしかったし話を回せるパワーがあった。
若いオタクは男女問わずタイツをデータベース消費論的な意味でいう「タイツ属性」をその人物に付与できるファッションアイテムだと認識している。メガネ属性とかもその一種ね。
二次元だとちょっと攻めたセクシー寄りの人物像になりがちだとはいえ、オタクは二次元と三次元は明確に区別しているし、ちょっと自己顕示欲で頭のネジが緩んでるコスプレイヤーとかごく一部の例外はあるけども、オタクらは生身の自身を露骨に性的に表現しようという欲求はない。
だから、純粋に「あーリアルで履くって発想はなかったわ。タイツもいいよね!」っていう印象を与えたいだけだったのでは。まあ社会人になればタイツユーザーも増えるとは思うが、現状でリアルタイツへの縁が薄かった学生オタクからすると、もしかするとタイツは古臭いもので、メガネと同じような「二次元では可愛いけど三次元だとちょっと…私じゃ野暮ったくならない…?普段着にはならなくない…?ヤバくない…?上級者向けか…?」みたいな認識のままだったかもしれない。タイツの実用性への理解も浅いままだったかもしれない。
そういう層へ、「タイツ、ありですよ!」ってPRをして、認識をアップデートしてもらう意図だったんじゃないの。オタクフレンドリーなイラストから近づいていって、三次元でもいけそうなコーデを示してあげれば、学生オタク女子の需要もキャッチできたかもしれない。というか履き慣れてなくても2次元コンテンツとコラボすればオタク女子は買ってくれる。その下地としてオタクカルチャーに寄っていって「アツギってメーカー覚えてくださいねー」とすり寄っていくのは合理的。だって今の若い子はだいたいオタクなんだから。
ふわふわで甘い「高級食パン」ブームに翳り 半年と持たず閉店する店舗も(デイリー新潮)
https://news.yahoo.co.jp/articles/318c5d374dea4347fd64150ec9b0e8fae86ae60f
”悪趣味で申し訳ないけど、パクとラレの検証画像で2枚透過合成するやつ、実は結構好き…めちゃくちゃ一致してると謎の感動を覚える…”
(これは古塔つみ氏のトレパク疑惑を報じたヤフーニュースについた、たくさん星を集めていた人気ブコメ 現在はご本人がこのエントリを読んだ上で消されているのでURLを消しました。真剣に受け取ってくださってありがとう。)
本当に悪趣味。でもこういうおもしろさってわかる。わかるからtwitterでの第三者による指摘行為が常態化して受け入れられてるところがあるんだろう。
でもやめた方がいいよ。間違ってることもあるからね。権利者でないのならなおさらナイーブ(「慎重」ってした方がよかったか)になった方がいい。
昨今のあからさまなトレパク騒動より少し前に「トレパク冤罪事件」というものが起こっており、古塔氏ほどではないが界隈で問題になった。
経緯は以下と以下のコメント欄に詳しい。
(ここにはまとめサイトのURLがありましたが、個人の特定に繋がるとよくないなと思い直したので記載をやめました。下記の文章で推移はだいたい書いてあります。)
実際にはトレスもパクリもしていなかった人に対して捨て垢作って「この絵をトレパクしてますよね?」と疑惑をふっかけ、
それを業者まで使って拡散した人間がいたのである。そしてそれを支持し糾弾する複数の「トレパク検証垢」が当事者の悪評を加速させようとした。
これに食らいついて持論を繰りひろげ拡散したのは界隈ではそれなりに知られた検証垢で、正義感からその作業をしていると思われていたアカウントだった。
(当人が「燃やす」という表現を使っていることでもわかるとおり実際には燃やしたくてやっているだけで正義感とかはない。)
しかしそのアカウントはこの指摘を捨て垢で行っていたアカウントと水面下でつながってることがわかってしまった。
正義感のあるフリをして人を叩いていたが、この件でそれらも単なる私怨か憂さ晴らしということが発覚したのである。
実際には疑惑を受けた人は無料素材を使ってはいたものの(これは全然悪くない)トレスもパクリもしていなかったので、
自身の時間を割いて精神をすり減らしながら潔白な事をタイムラプスを使って証明し(本来その義務もないのに)、
このような私怨を受けるきっかけになったと思われる自身の有償依頼行為についてはそれを省みて適切な対応(返金と取りやめ等)と謝罪を行った。
それを気に入るか入らないかは別として社会的な対応としてやれることはすべてやっていた。どこに対してあるかわからない責任をきちんと果たしたのである。
翻って一つ一つ疑惑について回答、対応を続けていた冤罪被害者に対してその間ものらりくらりと「あなたは信じられない」とごねていたアカウントはこれ以上攻撃できないと思うや否やアカウントを即消し。
これに便乗して冤罪被害者を叩いていた複数のアカウントもその件について未だ謝罪も釈明もせず、疑いを含んだ事実と異なるほとんど誹謗中傷のツイートも消さずただ逃げている。
事態は一見解決したようだがそうではない。トレパク疑惑のような「面白い」「堂々と他人を叩ける」疑惑については一瞬で広がるが、
それが間違いだった事実、訂正されるべき情報は「面白くない」ので拡散されず、一度疑われた人の悪評だけが無残にもそのまま残り続けるのである。
この事件により界隈には「検証垢の欺瞞」と同時に「気に入らないやつの絵に疑惑をふっかけて悪評をばらまいても逃げればいい、それができる」という経験則が生まれてしまった。
事実、以降あからさまに重なってもいないただ似てるだけのイラストを二つ重ねて無理矢理「やってますよね!?」と周囲を巻き込みながら相手を燃やそうとする当たり屋行為がいくつも起こったのだ。
前述の件を注視していた絵師、愚痴垢、検証垢等の少なくない人たちがその欺瞞に気づき、その中から冷静にそんな連中に向けて「それは違いますよ」と声を上げる人も増えやや事態は沈静化しているが、
twitterで絵を描いて上げている以上この恐怖がつきまとう形がすっかり出来上がってしまったのだ。いつ疑われるかわからない、そしてそれを証明できるかわからない。
証明できるけどつねにタイムラプス撮ってなきゃならんのか。疑いを晴らすために本来その義務もない悪意の相手に対して自身の時間とエネルギーを割かねばならないのか…。
周りに見ている人がいる以上(tiwtterにおける消火ってつまり「第三者である周囲を納得させる」作業だから 本来は指摘側がやるべき)それはやらざるを得ないのだろうけど、考えるだけで疲れる…。
自らを正義と掲げて疑わない、絵師を守る!と公言して憚らなかった検証垢の暴走がその絵師の委縮を生んでしまった。
これは「トレパク」「冤罪」でtwitter検索してもらえると複数の声が確認できると思う。
古塔氏の件についても問題はトレス(線の重ならなさや身体や顔の描き方や手癖を見るとトレスというより模写っぽくて、描ける人がやっちゃってる問題に見える きたがわ翔氏と同様のパターン)
というよりも構図やデザイン、アイディアそのものの敬意のかけらもない丸パクリ、それによって金銭を得ることの常態化が問題なのだと思うのだが、
(ブコメ"模写だったら無罪みたいな事を匂わす"全文よく読め、何ならこの2行下から読むだけでいい、誰もそんなことは匂わせていない
前段後段と併せて当増田では「その区別のつかない権利者でない第三者がトレス叩きで面白がって無断転載の上雑検証すること」を批判しているし古塔氏は無論のことあくどいと思っている)
こういったtwitterでの下地によりこれらの問題がないまぜにされ「それなりに重なってさえいればすべてトレスである、叩いてヨシ!」という認識が加速され、
権利者でも被害者でもない誰もかれもが「面白い」検証画像を無断転載の上自作してはあげ自作してはあげして叩き放題叩く「面白い」イベントが加速していくのである。
(そもそもtwitterが異常なまでに無断転載への罪悪感を軽減させる仕組みのSNSであるところも大きな問題だと思っているが、これは別の問題なので措く)
古塔氏はあからさまにやってるので知らんし簒奪した側、権利者に対してきちんと責任とれと思うだけだが
単なる趣味でトレスもパクリもせずやってるだけの絵師にはたまったものではない。
トレパクされるかも、されているかもという不安に加えこんな風に突然トレパク疑われたらしんどいなという余計な、しかも現実味のある不安が増えてしまったのだから。
しかもそのどちらの状態においてもこれまで(その存在を知っていればだが)頼りに思えていたトレパク検証垢はもう助けにならないことまでわかってしまった。
トレパクはあまりにも当り前のこととして関係者を皆不幸にするが、第三者による「雑」検証も本当に誰の幸福も産まない。
上の件でこの疑惑をふっかけられた当人は当然そんな疑われ方は初めてのことで、適切な対応がわからなかったのだろう(というか事実無根の、第三者が行う私的制裁に対する「適切な対応」ってあるのか?)、
面白がって、または悪意を持って「あなたはやってる、私は絵描きだからこそわかる(実際にはザルだったが)、これは間違いなくクロだ!」と吹聴するアカウントをブロックした。そりゃ不快だしやってないんだからするわ。
(というかこんな事態が起こったらこれ以降こんな連中は先手ブロックが必須という感じなのだが、彼らがそれも糾弾の材料にするだろうことは容易に想像できる。)
そうすると今度は「先手ブロックでクロの告白ありがとうございますwww」とブロックされたスクショを貼って揶揄しながらまた悪評を垂れ流すのである。これも未だに撤回されていない。
twitterではこのように「トレパク検証垢」といわれる一見正義感に満ちたアカウント、主に二次創作界隈のトレパク検証を行うアカウントが多数存在し、
そのネットワークで疑惑の人間の悪評を一気に広め執拗に叩いている。明らかに悪意や故意のある真っ黒なトレパク犯に対しては彼らが有効に働いてきた(ように見えた)ので存在は何となく容認されていたし、
正義感ベースのように見えるし何より「面白い」ので支持されてきたが、その誰も自分達の過ちについては責任をとらないということがわかってしまった。明らかに間違っていたことでもだ。
自身たちがいちばん憎んでいるはずのトレパクラーと全く同じ動きをしている。その欺瞞は明らかになってしまったのに未だにこの責任を誰もとろうとしていない。
間違った方は自分の立場がどうあれそのことについては謝る、それが周知される、これがなされなければ絵師の不安も払拭されることはないだろう。
この流れの中今回のように「面白くてでかい」トレパク案件がネットを席捲してしまった以上彼らがまた増長することは想像に難くない。
ちょっと指摘しようもんならなぜかトレパク擁護派って思われるし。そんなわけねえわ。そういうザルな論法でやってる人が多いってことです。
結局のところtwitterっていう燃えるものも燃えないものも燃えやすいところで所詮誰かを叩きたくてやってる人間が面白がってることに正義感だのまぶすのはやめてほしいし、
その構造に気が付かずに自分も無断転載とかやらかしてる人は少し冷静になってほしいと思う。人の私怨の燃料になりたいのならそれで構わないが。
「和田さん」で検索すると和田さんを叩いてる女性のツイートが山ほど出てくる。
和田さんは3年ほど前に犬を迎え入れたが、多忙で犬を構えない状況が続いたことを受け、実家に預けたなどと説明。
「ワンちゃんはもちろん、元気で幸せにやっております」とも話していた。
しかし1月23日、「この度の騒動に関しまして」という動画を投稿し、17日の説明は嘘だったと謝罪した。
犬は一時的に実家に預けていたが、実家に元々住んでいた犬と相性が悪かったことを受け、家族と仲の良い知人に引き取ってもらったという。
先の動画での説明と異なることについて、和田さんは「皆様にウソをついてしまい本当にすみませんでした」と謝罪した。
https://www.youtube.com/watch?v=KDW_5nsyd5I
化粧品を販売している店舗に置かれている無料のテスターは、購入前に使用感や色等を確認するためのものだが、和田さんは無料で化粧直しできる場所として利用しているという書き込みをして、
「品性下劣」「無料のテスターが置かれている目的と異なる使い方」だとして炎上。
和田さんが「3/17に大阪でどなたでも来れるイベントがあります 17日、皆さんに会えるのを楽しみにしてます!!!!!!!!」とツイートしたが、
実際は事前応募の申込みが必要なイベントとあったためファンが和田さんに質問。和田さんが「ルクア会員になれば誰でも入場出来、会えます」と訂正のツイート。
しかし本当はルクア会員になったうえで応募して抽選で選ばれないと参加できないイベントだったため、「話が二転三転して申し訳ありません」と謝罪。
「ルクアイベントの件につきまして情報が固まってない状態で皆様に伝え、誤解を生み、せっかく会員になって頂いたお客様に大変ご迷惑をおかけしました。」と再度謝罪。
ファンレターの封筒に書かれていたファンの実名と住所が完全に写っていたため、
視聴者が個人情報が写っていますよ!と注意したが、注意した視聴者を和田さんがブロックした。
ファンの個人情報晒しと、注意したユーザーをブロックしたことで炎上したため、
「お客様から頂いたお手紙を映したストーリ動画の中で、個人情報が漏洩していたことが判明致しました。
お客様には多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。」と謝罪。
神田うのさんと渡辺麻友さんの画像を「離れ目をごまかす眉メイク」の教材にして、渡辺麻友ファンの女性が激怒し炎上。
和田さんが美容雑誌で紹介した①下地→②BBクリーム→③ルースパウダーを手で塗ってハンドプレス→④仕上げにリキッドファンデという独特の手順が
和田さんについては「うっかりミス」の頻度が著しく高く、ミスを指摘されるとコメントを削除したりユーザーをブロックしたり、
嘘をついたりと「その場しのぎ」的な対応をして、余計に視聴者の怒りをかってしまい、炎上が広がると謝罪文を出すというのを繰り返している。
"特性"ってやつなのかなと思う。
だから、あとは出産子育ての辛さを見下さない世界になりゃいいんだよな。
フェミアレルギーなくしてフェミさんのなかでも子持ちフェミ(名誉フェミの男性)やPTAのいうことも一理あるって素直に認め合えりゃいいんだよ。
エロコンテンツとか犯罪・自殺・残虐コンテンツとかビカビカフラッシュでてんかんけいれん起こさせるテレビアニメの出しっぱなしは子育ての多大な邪魔なのは事実なんだし。
ちゃんとやれるパパならラインで女性名アカウントでつながってZoomsでPTAできりゃいいんだろうに教育現場ってほんとコロナ社会に壊滅的に向いてない。
あと、その下地としてブラック企業が母性=妊孕性や父性=育児性能まで搾取するのをやめさせりゃいいんだけど