はてなキーワード: ワードとは
アスミカケルを電子版ジャンプのバックナンバーにて読む。概ね1p毎に気付いた事などを書いていく。
とりあえずざっくりカラーの1p目(ジャンプ本誌3p目)。最初の「痛いのは嫌いだ」「苦しいのも嫌いだ」「強いから何だってんだ何の意味がある」「怖い…なのにどうして…」「戦わずにはいられない…!!」
この部分で恐らく作品テーマを開示している。要するに、不快さやデメリットを抱えると分かっていても「人が戦う理由は何か」が主題であると思われる。そのため、最初の掴みとして「殴られたり極められる人」を描き、「それでもなお血の滴る道を進む」という事を示唆している。
どうも火ノ丸相撲の人が描いてる漫画であるらしい。火ノ丸相撲もそうだが、格闘漫画それ自体が自分にとっては基本的に相性が良くない。ただし、これはリアルに起因するものなので無視しても良い。表紙については前述のページと同じく、一部を除いた全員が前方向を向く事で戦いにポジティブな要素を示唆しているものと思われる。
次。ジャンプ本誌26pより本編開始。ここで何気なくだが、やや不自然に明日見家の全員をネームプレートに示している。これは古くは沼駿先生の「左門くんはサモナー」に於いても使われた手法だが、「左門くんはサモナー」の場合は特定の意図を持って何度も示されている事に注意したい。ここでは現状、明日見家の全員を紹介する以上の意図は汲み取れない。
家長である祖父の獏は覇気がなく、物忘れ気味な事が示唆されている。また、リフォームをした事および、その前に配偶者(祖母)を亡くしている事も先のネームプレートから汲み取れることが分かる。ただし現状、そこまで読む必要はない。次のページでは息子たる和虎をリフォーム後に亡くしている事が分かる。恐らく獏はリフォーム後に忘れ癖が出ているものとも考えられる。
ここで出ている長女と次女らしき人物は羚と三羽か?最初は二兎だと思ったが、二兎が主人公であると思しき少年であった。兄は一狼。二狼でなくてよかった(良くない)。名前の由来は原則として動物に由来するものと考えられるが、祖父が夢を食べると言われる獏なのは意図してのことか。であるとするなら、他の名前にも意図があると考えて良いだろう。次。
二兎が一般的より冴えない、やや怖がりの高校生として描かれている。ここで最初のページに示されている恐いという部分が示されているため、キャラ付けとしては重要だが、演出として主人公への広い共感を呼ぶという感じはしない。次。
そこで友人が守ってくれたり、格闘技の道について示される。友人が最初は強い(主人公を護る勇気を示す)という点では鵺の陰陽師と同じくしているが、鵺の陰陽師よりは凡庸とした見せ方ではある。逆に言えば奇を衒っていないという事でもあるので、まあ王道と言えるが、王道なりの見せ方として絵力による演出がもう少し欲しいというのは読者として欲張りだろうか。次。
そこで主人公が機転を利かせて窮地を脱するという形でキャラを示す。これも基本的には読者に共感というよりは離れていく方向の形だが、前述の「怖くても戦う」という部分を見せるためにはギャップを作る必要が出てくる。しかし昨今の読者は言うなればせっかちなので、私も例に漏れず「ここで主人公が魅せる部分だろう」という感覚がある。
引き続き、格闘技への道を示すシーンが続く。ここでも主人公はひたすらに怖さを出す。しかしキャラ付けとして一貫しているといえば一貫しているが、ややくどさも出てくる。怖さばかりをピックアップするので、恐らく意図しての事だろうと思われるが、やや強すぎるのではないかとも思う。次。
まだ主人公の弱音は続くが、ここで漸く主人公の資質を見せるシーンが出る。ただしあくまで受け身である。これもスマートに避けるとかでなく受け身なのは、やはり痛みなどを受けるという部分が思想としてあるのだろう。その上でダメージ・コントロール技術としての受け身を出すのは理には適っているが、インパクトとしては地味だ。次。
主人公が最初に示した好みのヒロインを出すページ。ここでも格闘技。これで格闘漫画じゃなかったら何なのかとなる格闘押し。もう少し展開が早くても良い。体幹の概念を出すが、ここで問題は「体幹とは何か?」というのを主人公が知っている事。逆にいうと、ここで体幹について知らない読者に「体幹とは?」と疑問を持たせる効果はあるだろうが、やや濃ゆい。
そしてヒロインの置かれている立ち位置も出しつつ、先程に書いたMMAを出す。しかし主人公が覚えていない。作中時間が経っているのは分かるが、読者としては一瞬なので「…「MMA」って何だっけ…?」は、ややくどい気もする。が、このくどさは恐らく想定する読者層によるのだろう。要は、流れで適当に読んでる読者に向けて思い出させる効果を狙うものと考えられる。そして再びの一狼。次。
物忘れ気味な「じいちゃん」によるMMAの解説と、かつ祖父のギャップ提示。これにより確実なまでに明日見家が武術一家である事を示している。わざわざ道場を別個に建ててるのだから当然そうなる。しかし、そう汲み取れない、つまり格闘系の文脈に疎い読者には「急に謎の道場が!?」となりかねないコンテクストありきの部分なので、やや不親切か?次。
再び「じいちゃん」(獏)の物忘れと、残りの家族や更に家庭環境を明示。(羚以外)。手帳が重要なものだとも示す。次。
ようやく羚の名前が出る。個々の負い目を提示するシーン。回想に入る。次。
過去回想。まあ家庭環境という感じだ。再びの不穏さを提示しながら次。
イジりからイジメに。まあ主人公の情けなさを散々に提示しているのだが、それと対象的に友人とヒロインの格が上がる。次。
ヒロインの戦闘能力に対し、再び主人公の能力を示すシーン。基本的に技を受ける事が前提で話が進んでいく。ひたすらテーマに沿わせようとする意地は分かるが、ここまでくどいと自分としては結構と気になる。
ここで舞台装置だった不良についてはスルーされ、ヒロインの家がMMAなり格闘技関係の事務である事を示唆しながら次に。
MMAジムとヒロインの目的・目標開示。一応、不良にも逃げたというフォローが入る。ヒロインが主人公を見定めている事も暗に示唆しつつ、友人が前進。次。
兎にも角にも主人公の人柄を示しまくる。リアルでなら良いが、漫画なのでくどく感じる。説明は少なすぎても多すぎても良くないが、サラッと流して欲しいのが個人的な感覚。
戦うヒロインなので眼鏡を取るのは当たり前だが主人公が割りと欲求に素直である事も同時に示される。格闘技の説明が入ったため、とりあえず一旦ここから暫くは感想を書きながらでなく流し読みで良いと判断。
どうでもよいが、遠目にヒロインを見るとシルエットだけならワールドトリガーの宇佐美栞に似ている事に気付く。閑話休題。これらの説明類は、大なり小なり格闘技に対して事前知識があるか、興味が無いと頭に入らないのではないかと思う。
主人公の体験パート。「当て勘」など格闘技のワードが続く。この場合は「距離感や位置関係の把握など、空間把握と自身の身体把握ないし操作とがズレている」と考えれば良いが、兎にも角にも主人公の魅力が地味かつ描かれないのが続く。1話も中盤に差し掛かるが、これで大丈夫なのだろうか。次。
フォローとばかり「明日見」の武術について示唆しつつ、また回想と次ページで不穏な事が起きますよというコマを使う。濫用では?次。
不良の顔も三度まで。次。
ここで漸く主人公が「強さ」を示す。
まあ一線を超えるまで強さを示さないというのも良いのだが、良くも悪くもリアルの人間という感じで創作物としては何とも。
ワンピースの1話で言うならシャンクスが酒をぶっかけられるくらいのラフさと、銃を抜いてからの豹変という所に、ここまでページをかけるのか……という感想が強い。
良く言えば丁寧ではある。そして主人公が武術を活躍するのを示唆して次に。逆にいうと、こういう「丁寧だけど驚きが無い」というのが強い特徴に感じる。火ノ丸相撲は本誌かつ序盤しか読んでいないので記憶が薄いのだが、こういう作風なのだろうか?次。
戦闘シーン。組んで、回転させて壁に衝突させ、足を抜いて相手の力を利用して投げ飛ばす。簡単に言えばこれだけなのだが、こういう限られた空間でのストリートファイトは少しコマ割りと構図に工夫をして分かりやすくしていくと有り難いか。
あと「殺れ」はガチの古武術としての教えなら分からなくもないが、MMAメインなのと主人公のキャラには合わない。ここは「躊躇うな」とか「そのための備えをしろ」だけで止めても良いとは思う。次。
ここも戦闘シーンだが、やはり武闘経験がある前提での描写が目立つ。別に理として間違った事は書いてないし描いていないのだろうが……
こういう部分が多いのは、アスミカケル自体が格闘技経験者に向けた漫画なのだとして割り切った方が良いだろう。次。
組技系の格闘家としての主人公披露。当て勘のなさや受け身など攻撃を受ける前提の描写に納得はいくが、絵的に不良のほうが目立ってしまう演出。
ここは思い切って主人公を目立つよう分かりやすく上に描いても問題は無かったと思うが、何かしらの意図があるのだろうか。よく分からない。編集者が気付かない訳がないので、まあ何かしらの演出なのだろう。次。
ヒロインによる制止と事態の収束、および疑義の投げかけと解説。ここも最後のコマは示唆。……「丁寧といえば丁寧」。次。
最終的に格闘技について前向きにはなるという所で終了。
総評……非常に申し訳ないのだが、主人公が言うなれば「極力リスクを負わずに良い所だけ取っていく」という印象が強い。50点のために、解ける問題を解かないというのが事態を悪化させているまである。そこまで考えていないといえばそこまでだが、どちらにせよお調子者という感じで自分には理解し難い。
また、話運びや演出等については丁寧で王道チックだが、それ故に意外性が低く、かつ格闘技関連の説明や描写などが読者の格闘技についての知識や想像力に依存しているため、一話で読者をもぎとるには少し弱いところがあるのではと思わなくもない。それをスルーさせるだけの演出力がもう少し欲しいように思わなくもない。
どちからといえば(古い)マガジンとかチャンピオン向けの話を、あえてジャンプでやってる……という感覚が強く、火ノ丸相撲のように「相撲について分からない人でも付いていける」力があるかと言われると、少し怪しいところがあるのではないかと感じた……個人的な感覚だが、まあ格闘技経験者なら考えずに読めば気にならないのかもしれない。
主人公以外のキャラクターについては、良くも悪くも魅力的かというと何とも言い難い。ヒロイン自体は良い感じに読者を引っ張ってこれそうなキャラをしているが、同時に少しキワモノさも併せ持つ。こういったニッチだったり少々リアルな性格的要素を持ったキャラを扱う場合、週刊少年誌というより青年誌や月刊誌向きなのかもしれない感じはある。
概ねそんなところか。次話以降については、また時間のある時に読んで感想を書くかもしれないし、書かないかもしれない。ひとまず終了。
オシャレに拒否感があるのは中高生のときに2chやまとめブログに入り浸ってた陰キャだろって思ったらまさに「スイーツ(笑)」なんて懐かしワードが出てきてあーねwって思ったわ。
若い子が言ってるならまだわかるがそこそこいい年した人が使っていると心配ではある
正義の暴走に見えるかもしれないけどそれは"正義"が暴走してるわけではないと思うしそれはもはや悪だと思う
だったなら正義がどうのこうのって正義を一々貶す(?)必要はないわけで悪を咎めればいいだけの話
それはもはや正義ではなく悪だ
ジャニーズ事務所の会見見てたけどファン代表だと勘違いしてる芸能リポーター?(あれが記者とは信じたくない)が「ファンもまた加害者とか言うのは人権侵害、これはいじめです」とか言い出してて、性加害の報道が増えてからただでさえファンの印象底辺なんだからこれ以上下げるなよといらいらしてしまった。ファンは加害者ではないし、まずメディアの責任をメディア自身が考えろと私も思うけど、人権侵害ってワードは特にこの場では適切じゃないことぐらい分かるでしょうよ。
ファンの中にも色々いるのは理解してるけども、リポーターって立場を利用して質問もせずにこんな場でお気持ち表明するのもまた腹が立つ。30年来のジャニーズのファンらしいので少なくとも40代だとは思うんだけど、どういう生活してたらそんな年齢でなお著しく社会性を欠いた思考様式を身につけられるのか教えてほしい。
いや検索用の AI なのだし、Bing AI Chat ちゃんの受け答えは攻撃的で無礼だと世界中で有名なのだから、
"Bing AI Chat ちゃんと雑談しようとするな"、"決め打ちで MS のドキュメントを読んでもらう以外のことは期待するな"、
そう言われたら、『それはそう』なんだけど、
自社製品についてハルシネーションかますのだけはなんとかして欲しいわ
オートコンプリート機能があって、ユーザーが入力したテキストの文脈に基づいて、次の単語やフレーズの提案してるんだから、
Hyper-V (2008年) も Bash on Windows (2016年) も MS の Windows の機能だし、
Python が Windows Store でインストール出来るようになったの2019年(Windows10 Version 1903)の話だし、
Python in Excel も搭載されたし(2023年)、
そもそも、MS は Python コミュニティに積極的に資金協力してますよね?
Python の開発者である Guido van Rossum 氏 が FasterCPython の計画を発表した際にも MS の資金協力の話は出てたし、
OpenAI には数十億ドル(数兆円)規模で資金ブチ込んでるよね?
これで Bing AI Chat ちゃんが、オープンソースは Windows で利用できない的な回答するの(クロスプラットホームとは?)
つか、テキストデータベースをルックアップする機能持っていない無料版の ChatGPT でも正しく回答出来ることなのに、
Bing AI Chat ちゃんだとなぜ回答出来なくなりますの?????
というか Bing AI Chat ちゃんに嘘回答されちゃう条件がよくわからない
何をすると Bing AI Chat ちゃんは、ハルシネーションかます、かましやすくなるの?
bingちゃんネットのメンヘラを学習し過ぎなんやで。りんなのせいか・・・?なお、詳細についてはMSプレミアサポートにお問い合わせください
症状は一般的にいうと男友達だと思っていた性的に魅力をまったく感じない男性から性的に好きだとアピールされてキモ!
ってなる病です。
男からしたらマジショックだし、女からしたら可愛がっていたぬいぐるみからある日突然ペニスが生えてきて貞操の危機を感じるという。
男も女も不幸にする症例なわけですが。
性的に魅力を感じない仲の良い女性から告白されて男側がぬいぐるみペニス症候群なる言葉を考えたい。
候補1
好きな声優の顔が不細工だったショック症候群(いまいちしっくりこない)
候補2
カップラーメンからゴキブリが出てきてビックリ症候群(なんかちがうな)
そもそも男はそういう症状にならないからネーミングのしようがないのかもな。
しかし、ぬいぐるみペニスショック症候群ってワード作ったやつは本当に言いえて妙だなと感じる!
俺は統合失調症で、集団ストーカーとか信じたことがあるんだけど、妄想を治すことに成功した
妄想の内容は「集団が自分に関連する行動をしてくる」という感じなんだが、
例えばテレビが自分のことを言っているように聞こえたり、電車内で自分の悪口を言っているような気がしたりする
電車内では一定確率で、友人と会話する人間が「キモい」とか「馬鹿」といったネガティブワードをつぶやくのだが、これが自分に対して発せられたように感じる
「俺の意識がまず存在し、周囲の万物は俺という存在が都合よく解釈したダニみたいなものに過ぎない
宇宙の無限パワーはあまりにも強大なので、俺という存在に縮小し、限界が設定されている
その限界に基づくと、周囲の万物を正確にコントロールすることはできない
かっちりとした設計書を作ることは少なくなったが土台となる仕様書やソフトのマニュアルとかは未だに存在するが、まぁ読まない。酷いと帳票のデザインから仕様を読み取ってプログラム組んで後で間違いと気づいて質問してきたりする。
仕様書が正で帳票デザインが間違いなのでそれを直せば良いだけなのに見比べるとかしない。
技術書や公式ハンズオンを最後までやらない。ググって赤の他人のQiitaの内容で理解した気になる。だから想定外の時に何も検索条件を出せない
確かに技術書でHello, world!出すのは達成感は無いし仕事の何に役に立つんだって思うけど大半の技術書はその分野の土台を網羅しているのでその後の詳細な知識の吸収には圧倒的に有利になる。なのに3章までもやらすに分かった気になって開発に勤しむ。でコピペコードでソースレビューで説明できず勝手に機嫌悪くなる。誰も粗探しもしていないのに。
確かにベンダー系の資格は高いし更新にも金かかる。IPAの資格は時代遅れ感半端ない。でもシステムに勤しんでいて無勉で受けて合格する人は半分も居ないだろう。難易度が高くなればさらに減る。
あほくさい勉強だけど実力はつくし自信と箔もつく。転職でも評価はされる。資格取らなくても勉強してアウトプットしているのなら良いけどそれもしない。
そんな感じなので検索のワードの粒度が荒いので問題解決に時間がかかる。おまけに英語が嫌いなので海外の情報はシャットアウト。最近はChatGPTに聞きまくるがそれでも意味不明な物を作ったりする。
軽く指摘するとはてなブックマークで未経験なのにChatGPTでサービス作った人の記事を教えてきたが、たぶんこの人は技術書を最後までやり切れる人だからすぐ飽きて出来もしない上を目指す君にはChatGPTも匙投げるよと言いたかったけど「凄いねー」で済ませた。
仕事だから嫌々やっている事も出来ない人材が年々増えている。好きな物はChatGPTとキントーンとセールスフォースな感じの
体感教えてほしい
ワイは次打つとしたら5回目で高齢両親は7回目になるんだけど打った人その後どう?
科学リテラシー高い虚弱の友達が体調や安全性に不安を感じるから打たないことにしたという選択を聞いてなんか自分も不安になってきた
厚労省とか厚労省の検疫所HPとかあれこれ読んだりしてはいるんだけどワイは上の友人ほどリテラシー高くないしきちんと効果やリスクを把握できてるわけではないなと実感するから余計に
Xで検索すると反対してる人や打たないと言ってる人は和多志とか使ってる人とかシェディング(いやこれなに?)って謎ワードとセットの人が多くて接種しない根拠としては正確じゃないだろうしただ不安だけ徒に煽られて帰ってきた
はてなーというかブクマカは推奨派が多いのは知ってるし自分もそっちよりなんだけど、ちょっと迷い出した
打ってきた人いるかな?その後体調とかどう?副反応とかその後の体調とかよかったら教えて
5ちゃんねる嫌儲板を荒らしているのはネトウヨ工作員ではないかとの増田
https://anond.hatelabo.jp/20230924125813
スクリプト荒らしは自民党委託のDAPPIによる業務説もあるため、住民を真似て安倍をバカにする名前欄には対応できないとの期待もあった。
(略)
これは安倍バリア、ABフィールド、アベガード等と呼ばれている。(エヴァのATフィールド、広告ブロックアプリのAdGuardが由来)
・天安門事件と入れると中国からの接続を遮断できるといういにしえの手法に似たもの
・なんとなく見てたけどマジで暇ナントカさんやその一派に関する時だけ露骨にシュバってて笑った。>>4あたりからスクリプトになってんだもん
・死せる安倍、生けるネトウヨを走らす。なんJ民のネトウヨBAN祭りの時に「差別は許されない」と言った安倍の国会答弁を盾にネトウヨ煽ってた動画思い出すわー。安倍信仰が強すぎて踏み絵踏めないの気の毒ですらある
ただ、これはこのスクリプトが現在名前欄まで対応していないだけで、名前欄をデフォルトから別のものに書き換えれば安倍晋三でなくともなんでもいい。
単に嫌儲が(はてなと同じく)左翼が異常に多い板(投票行動のアンケートをとったら共産党とれいわで過半数とるところだ)であるから、みんなのオモチャとして安倍晋三が選ばれただけだ。
また、左翼スレが多いことから、ネトウヨに都合の悪いスレが優先して荒らされているように見えるだけだ。
その証拠に、スポーツ(特に野球)実況を中心に雑談から政治から何でも煽りバカにする、古き悪しき2ちゃんねる文化を残すなんでも実況J(G)ではそんなものに関係なく、政治に関係ないスポーツ実況スレやもちろんサヨスレも含めて荒らされまくってるからだ。
(こちらでは新たになんでも実況Eという板を作って荒らし対策としている。根本的だね。左翼が煮詰まりすぎて、安倍晋三であればバカにする対象として良いとしている嫌儲とは対照的な対応)
こうやって陰謀論にはまり、エコーチェンバーと化していくような見本を見たので備忘しておこうと思う。
というか安倍晋三を神格化してるのは嫌儲民ではないのかとも思う。
もっと増えてたので記録しておこう
・なるほどー。敵側が死んでも言いたくないワードを入れとけばいいのか
他多数