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はてなキーワード: 楽曲とは

2018-11-20

日本レコード大賞外国曲の「U.S.A.」が大賞候補

日本レコード大賞外国曲の「U.S.A.」が大賞候補になったのは妥当なのか!?

https://www.asagei.com/excerpt/116243

日本レコード大賞日本作曲家協会主催しており、日本国内のすぐれた楽曲表彰するもの。それゆえ外国曲のカバー曲は対象外となるのですが、『U.S.A.』はイタリア人アーティストジョー・イエロー1992年に発表した楽曲ですので、今回の選出は筋が通らないのです。過去の例を見ても1979年の第21回では、西城秀樹の『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』が外国曲のカバー作品だったために審査対象から外されています。そういう経緯があるため、規定無視した『U.S.A.』の選出には疑問の声が寄せられています

2018-11-19

防弾少年団騒動東方神起ファンネトウヨ化している件について

BTSの一連の件に関する記事ブコメを見ていて、この点が全然言及されてないのと、当の東方神起ファン達が他人事のように「残念」等のコメントをしてることに欺瞞を感じたので書く。

結論

長くなるので先に書くと、今年の春頃から東方神起ファンが激烈なアンチ化してネトウヨに取り込まれ東方神起のみならず、BTSはじめ他のK-POPアイドルも「反日認定してはテレビ局スポンサー企業へのクレーム電凸をしているという話です。

・流れ

事の発端は「地図消し」騒動である

(http://s.wowkorea.jp/news/read/210041/)

今年の4月東方神起韓国で発表した楽曲MVの中の1シーンで、日本列島が消えた世界地図CG使用されていた。

このMV4月3日0時にYouTube上にアップロードされたが、数時間ツイッター上で日本ファンから該当のシーンが指摘されたため、午前中に動画自体が非公開となり、16時に地図の部分を修正したものが再度公開された。

出来事だけ見れば、発覚から24時間以内に「映像制作会社ミス事務所のチェック漏れ」と事務所謝罪しているのだが、それまで東方神起とその日本ファン達は「東方神起だけは他の反日韓国芸能人たちとは違う!」と他のK-POPアイドルから切断し、特別視することでそのロイヤリティを高めていたため、日本ファン達は衝撃を受けた。

折り悪く、東方神起はその少し前にTwitterInstagram公式アカウントを開設していたため、本人達からコメントが無いことにも失望する声が出始めた。

やがて「東方神起に対するモヤモヤとしたわだかまり」と日本ファンクラブの名称「ビギスト」を組み合わせ、一連の出来事に対する不満や不信感の表明として「モヤビギ」と自称するファン達が現れた(後に、ファンクラブを辞めたことを表明する「辞めビギ」も現れる)。

MV騒動は日々韓国芸能人の「反日行為をチェックしているネトウヨにも捕捉されていたため、これら「モヤビギ」を名乗るファン(元ファン)達の一部が、ネトウヨと合流してしまった。

東方神起ファン達は仲間内東方神起に関連するツイートを片っ端から大量にRTしあって拡散する習性があったため、すぐに「#モヤビギ」や類似ハッシュタグ陰謀論めいた嫌韓ネタが混ざるようになった。

ネトウヨ化した元ファン達は東方神起のみならず、他の韓国芸能人K-POPアイドルも盛んに「反日認定を始め、「国交断絶」「日本での活動停止要求します」とハッシュタグ荒らしを始める。

元は東方神起を見るために韓国芸能情報もチェックしていた人達なので、その手の話題には詳しい(そして以前はそういう話題を見るたびに彼女たちは「東方神起はこういう反日行為を一切しない」と誇らしくなっていたのだ)。

また、東方神起ファンたちは、以前から彼らがCMに起用されたりテレビ番組に出演するたびに、企業に喜びや感謝電話メールをしたり反響の大きさで東方神起の人気ぶりを示そうと頑張っていたため、一昔前の2ちゃん鬼女的な行動力があった。

それはアンチ活動でも発揮されることとなり、ネトウヨが呼びかけるまま関連企業へのクレーム電凸を行うようになる。

その流れの中で、現在K-POP界でも人気頂点にいる防弾少年団(BTS)の「原爆Tシャツ」などのネタも掘り起こされ、やがて「3.11溺死連想させるようなMVを発表」といった言いがかりまで始まり、それをまたネトウヨ拡散し、更にアンチ化したファン拡散するというサイクルが生まれた。

防弾少年団デビュー当初は「ギャングスタラップ」を意識したイキったイメージで売り出しており、色々と配慮も欠けていたため、元々叩きネタが山程あった。

面倒臭くなってきたからここからは駆け足で行くけど、それから6月日産スタジアム公演で「猿真似騒動(https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-40791/)(https://matome.naver.jp/m/odai/2152891489182288101)や、「#セブンイレブンブロック事件」(https://togetter.com/li/1250859)が起きる。

セブンイレブンブロック事件」のTogetterまとめは一瞬はてブTOPにも入っていたので覚えている人もいるかもしれないが、ここで「ネトウヨ」とあしらわれていたアカウント達は大半が上記の流れでアンチ化・日本を取り戻す戦士化した元東方神起ファンだったのである

セブンイレブンブロック事件」では、皆大好きくたびれはてこ氏などはてなでもお馴染みの左巻きっぽい面々が元ファン対話を試みたが、多くのネトウヨがそうであるように、ネトウヨジャーゴンハッシュタグを繰り返すゾンビと化した元ファンが聞き入れるはずもなく、「モヤビギ同士で話していただけなのに、突然パヨク集団ネットリンチされた!」と態度を硬化させるだけだった。

上記TogetterNAVERまとめに載っている多くのアカウント現在も稼動していて、相変わらず東方神起BTSや他の韓国芸能人K-POPアイドルへのイチャモンを繰り返している。

2018-11-17

アイドルを好きでいることを辞めました

以下ただの愚痴自分用の吐き出しなので軽く読み飛ばして欲しい。

私には人生で一番好きだったアイドルがいた。学生の頃に何気なくネサフしていたらそのアイドルグループ楽曲が引っかかったのである推しカプのイメソンに使えるのではという安易な考えでその楽曲を聞いたら衝撃を受けた。とにかく歌が上手かったのである。それと曲が好みだった。しかも本人達の顔も良かった。天は二物以上与えてるじゃねーか!!ってキレた覚えがある。

「歌上手いなー」というイメージからFCに加入するくらい好きになるのは坂から転げ落ちるくらい早かったし簡単だった。

しかし、しかしだ。好きになるということは自ずと好きな人に対しての情報が増えていくのだ。そして私は知った。え、こんな人だったの?と。

私が好きになったのは某2人組アイドルである。二人の番組も見てきておらず唐突に好きになったので、ファンになった直後は過去に遡るのが楽しくてしょうがなかった。私が生まれていない頃の楽曲があったり昔の番組で体を張っている二人を見てとても楽しかった。もちろん今現在の二人も好きで出演する番組があれば全力で定時で帰ったり録画したりワクワクしながらテレビの前で待機したりしたし、新曲発売があれば泣いて喜び発売日までドキドキしたりもした。コンサートチケットも中々当たらないけど応募するだけでもめちゃくちゃに楽しかったのである

しかし今は楽しくない。何に関しても胸がズキズキする。不安になる。モヤモヤする。

なんでだろう、という悩みから1年経って今日やっと分かった。私はもうこのアイドルグループを好きではないのである

これには理由があった。まず片方の酷すぎるアンチファンアンリーと呼ぶらしい。まぁ酷い。アンチは総じて言葉が酷いがそれを表に出して、ましてや本人も見るかもしれないネット上でよく誹謗中傷死ね!など言えるなと思った。芸能人人間だぞ、貴方死ねと言われて傷付いたり怖くなったりしないのか?と思うし、もし自分好きな人がそう言われていたらどう思う?……アンチにはこういった言葉すら届かないんだろうな。だからもう何十年ものさばっているのだ。呆れる、アンチするより好きな物褒めとけや。

それからもう一つ、私の好きなグループは二人組だが、片方のタレントに不信感を抱いてしまったのである雑誌グラビア撮影には真顔、まるで笑わない、動かない、何か指示を出されても適当な動きしかしない。インタビューでもソロの話をする。番組でも適当な動きをする。ソロ仕事では一度も適当したことないよね?そんな姿ばかりで私は「えっ?」と思った。いや、イチャコラ営業されるのは求めていないが、周りからエンターテイナーストイックと呼ばれている人が仕事に対する働きがこれなの?と驚いた。トドメは今でも覚えている。ある昔のコンサートで二人組の片方がアンリーに苦言を呈したのだ。グループを愛してくれと、そう伝えてくれたのだ。しかしもう片方は何も言わない、動かない。もうこの対称的な二人を見て私はモヤモヤしかかばなくなった。そして今年、その推しの行動、言動自己中心すぎて耐えきれなくなった。好きなアイドルが愛してくれと伝えてくれたグループが、好きではなくなったのである。それに片方が嫌いになるってそれアンチと何が変わらないんだろうと思ったのもある。二人組だから尚更なのかな…、それでも不信感なんて持たず好きなままでいたかった。

まだ、片方は好きなのだ。愛しているのだ。しかしその好きな推しが大切にしているグループが愛せなくなってしまった。推しが大切にしているファンの域からはみ出てしまった。それがとてつもなく苦しくて、辛い。

一度好きだったものを嫌いになるって凄く苦しい。好きだったから。ずっとずっと好きだったから。でもこれ以上嫌いになりたくないから、私は嫌いになることを選択した。

話は変わるが、ある人に「一つだけのジャンルが好きだといつか苦しくなった時につらくなるよ」と言われたことがある。まさにそうだなと。ただただ苦しかった。醜い感情を持ちながら嫌いにはなりたくなくて足掻いていた。そんな自分とは今日でおさらばだ。これを書いて発散しようと思う。それと、嫌いになったけど、何十年かして、もう解散していたりするかもしれないけれど、グループ楽曲を聞いて好きだったなぁ……と穏やかな気持ちで聞けたらいいな。そう、なりたいな。

私は今日アイドルが好きな自分を捨てることにする。

平成の終わりに、『たまごっち』の話をさせてほしい

唐突ですが、私は、『たまごっち』が好きな成人済みの者です。突然ですが、ここで私の好きな『たまごっち』の話をさせてください。

たまごっちは、平成の始まりに始まった一大ジャンルです。90年代の全盛期のことはわかりませんが、わずか3年で4000万個を売り上げたそうです(ソースバンダイ新卒向け情報サイト)。過剰な生産により不良在庫を抱えてしまい、バンダイを潰しかけたたまごっちでしたが、なんと2004年に復活を遂げます。そして、私とたまごっちたちとの関係は、この復活後からまります

たまごっちのことは、私が小学生低学年のころから好きでした。最初は、素直にキャラクターがかわいくて、なんども自由帳やらくがき帳に彼らの絵を描いていました。ゲームもとっても楽しかったです。初めてたまごっちが死んでしまったときは、ショックで泣いてしまうほどでした。

ところが、中学生ぐらいになったころ、それを原作にしたアニメが始まりました。それから露骨女児ウケをあおるような、プリティーでキラキラしたキャラクターが増えるようになりました。私が好きだった、昔からいる素朴系のキャラクターは、徐々に出番が減らされました。

一部のキャラクターに至っては、新しいキャラageをするためにsageられる当て馬にされたり(いわゆるヘイト創作公式がやっている状態)、中には、存在が無かったことにされたキャラクターもいました。それに、本筋のゲームとは違う変身グッズとかにも手を出すようになって、その女児向け臭さが鼻につくようになりました。そういうところは嫌いでしたが、この時期に増えた新キャラの中にも、少しは好きなキャラクターがいるので、なんともいえません。結局、ほとんどの回を愚痴りながらも毎回観ていました。絵もけっこう描いてたし……。

そしてそのアニメも、半年にわたるセレクション再放送を経たのち、3年ほど前に終わりました。


ところでたまごっち公式サイトには「ごっちしんぶん」(現在は「ごっちレポート」)という名前の、毎月最新情報を発表するページがあります。「最新情報」と称して、先月と全く同じことを掲載し続けるのが何か月も連続することもざらにありました。実質更新が無いのと同じです。

宣伝の仕方も、なんだか残念です。twitterは、いまだに公式マーク(青いチェックマーク)がついていません。せっかくどこかのカフェなどとコラボしても、その情報拡散することもありません。おもちゃショーなどのイベント出展情報も、全然載せません。公式サイト更新情報があっても、twitterには載せません。一か月以上放置されていたこともザラです。代わりに載るのは、公式youtubeチャンネル動画更新情報。残念ながら、それも取りこぼしが多い。しかも、その動画はいつも再生数3ケタ程度。一応月に数本はアップするものの、正直そんなに面白くない。残念ながら宣伝効果はいまいちです……。

ここで、先述のアニメの話をもう一度させてください。良かったところの一つとして挙げられることは、声優さんが豪華だったところでしょうか。まめっちを演じていたのは、釘宮理恵さんです。他にも、こおろぎさとみさん、三瓶由布子さん、金田朋子さん、能登麻美子さん、加藤英美里さん、ゆかなさん、斎藤千和さん、小西克幸さん、竹内順子さん、山口眞弓さん、水島大宙さん、伊瀬茉莉也さん、チョーさん、稲田徹さん、竹達彩奈さん、茅野愛衣さん、小山力也さん、大原さやかさん、阪口大助さん……。最近人気のゲームアニメで大活躍されている方も多くいらっしゃいますよ。最近デッドプール』の吹き替えや『FGO』の坂本龍馬話題加瀬康之さんに至っては、本当にものすごい数のサブキャラ役を兼任してくださっていました。

youtube動画には、現在彼らは登場しません。残念ながら、声優さんによる話題性も見込めません。たまごっち公式youtubeチャンネルが始まると発表されたときには、webアニメでも作るのかな、と思っていたのですが、残念ながら違ったのです。とくに大事と思われるキャラクター紹介や世界観紹介の動画は、おかげでただの紙芝居状態。また、名前も知らない少女などが「実況」と称して普通にたまごっちを遊ぶ動画とか、女性公式サイトで細々と募集しているおたよりを読むコーナー、果てはわざわざたまごっち動画として投稿する意味があるのかわからない動画まで……。女性くちぱっちパペットを手に付けて、一人劇をしている様子はなんだか泣けてきます

以前はせっかくはじめしゃちょーさんがたまごっちスポンサーにつけて「たまごっち100個一斉に育てる」動画投稿してくださったものの、たまごっち宣伝にはならず、肝心のはじめしゃちょーファンの反応も「はじめしゃちょー面白www」でおしまいでした。再生回数だけはすごかったんですけどね……。それっきり、有名人を起用したコラボほとんどやっていません。

そして、たまごっちは、2004年の「復活」から2017年までで4200万個を売り上げたそうです(ソースバンダイ新卒向け情報サイト)。結構な個数です。公式サイトには、まるですごいことのように自慢げに書かれています。でも、ちょっと思い出してください。90年代の全盛期には、『わずか3年で4000万個を売り上げた』と先述しました。そうです、13年かかってやっと全盛期の売上3年分程度なのです!かなりショックを受けました。


そこに、LINEから救いの手が差し伸べられました。今年の9月18日LINE QUICK GAMEにて、「LINE発見!!たまごっち」のサービスが開始されたのです。私は早速、サービス開始当日からプレイを開始しました。

なんと400万人もの方(公式アカウントの友だち登録から推定、このゲーム公式アカウントを友だち登録しないとプレイできないため)がたまごっちプレイしてくださりました。すごいですね、2004年2017年たまごっちの売り上げ個数の1/10程度の人数ですよ。twitterも、人気のイラストレーターさんがプレイの様子を投稿したりしたりして、相当にぎわいました。(残念ながら、私自身の周りには、遊んでいる人はいないのですがね……)アンケートも開催され、不満点もかなり大幅に改善されました。

しかしその喜びもつかの間、11月2日11月30日までの(冗談みたいだけど本気の)長期メンテという形で現在サービスは休止中です。せっかく興味を持ってくださった方がたくさんいらっしゃったのに、今ではもうサービス開始前に逆戻り。サービスが再開してからちゃんと復帰する人がどれほどいるだろうか……。


「こうなったら、私がバンダイ就職して、たまごっち革命を起こしてやる!」と意気込み、就活の傍ら、いろいろと調べてみました。バンダイでは、3~4年ごとに全員が様々な部署に異動するというローテーションシステム採用しているそうです。私はたまごっち以外にはそうそう打ち込める見込みもありません。たまごっち以外に熱意のない人材なんて、さすがに必要ないでしょう。私はバンダイ就職するのを諦めました。


こうして今でも、愚痴は止まりません。ツンデレ外圧ライフエンジョイ(?)しています。昨日は、社員さんに対する愚痴まで吐くようになりました。ここまで来たら、もう愚痴るのも楽しくなくなってきました……。世の中からは忘れ去られているのに、雑草根性中途半端に生きているたまごっち公式を見て、

「もうこんなことなら、いっそ終わってしまえばいいのに!ずっと見向きもされないのに、無様に生きているたまごっちを見ているのは嫌だ!」

と言ってしまいました。家族からは相当たしなめられました。

一度は過剰な生産による不良在庫バンダイを潰しかけたコンテンツであるにもかかわらず、今でもたまごっちは生きていますアニメもなく、今はスマホゲーム時代で、売り上げもそこまで見込めないから、予算も削られていたりするのでしょう。きっと広報に割く人員時間お金も無いのでしょう。どんなに私が面白くないと思うコンテンツでも、お金人材も(おそらく)ギリギリの中で、(多分)わずかな予算の中で、数少ないチームメンバーが、やっとの思いで、血のにじむ思いで絞り出したアイデアです。その思いを無碍にするような発言をしてしまたことを、今では深く反省しています。なるべく素直に、外圧気持ちは控えめにして、今回の新作の発売を喜びたいと思います

私は復活後から今までの、ほぼ全ての作品プレイしてきました。このまま一発屋オワコンとして、平成の終わりとともに人々に死語扱いされて消えてゆくのはいたたまれません。


最後に、メディア露出が少ないので、私がここで最新作の宣伝します。まあこの記事による拡散力がいかほどになるかは分かりませんが。

たまごっちシリーズ最新作、『たまごっちみーつ』は2018年11月23日発売です。

このたまごっちは、どんどん次の世代へ、親の要素が「遺伝」してゆきます。例えば、まめっちの頭部にめめっちの目とくちぱっちの口が付いたたまごっちという具合に。その組み合わせは実に100京通り以上です。もはや天文学的でしょう?同じ姿のキャラクターは、おそらく二度と生まれません。それに、おもちゃ屋さんに配置された通信スポットで定期的にたまごっちを追加配信するので、これからもその組み合わせはもっと増えてゆくと思われます最近キャラクターを知らなくても大丈夫ですから、ご安心ください。

カラー液晶搭載で、解像度もそれなりなので、カラフルで表情豊かなたまごっち生活を共にすることができます。皆さんはおそらく、低解像度の白黒の液晶しかご存じないでしょう?

さらに、このたまごっちはなんとbluetooth対応で、スマホを経由して、全国のたまごっち通信することができます。周りに持っている人がいなくても大丈夫。実質オンラインゲームだと思えばいいのです。

さらさらに、最近たまごっちには、「ベビーシッターに預ける」機能が付いており、預けている間は育成する必要はありません。忙しい現代人にも安心機能です。

公式には「オープン価格」と発表されていますが、大体6000円です。プリティーなピンク色は恥ずかしいという方には、一部店舗限定ホワイトたまごっち販売されますホワイトたまごっちといえば、全盛期(1996年頃、私はまだ生まれてません)にはプレミア価格(数万円)がつくほどのヤバイ品だったとお聞きしております。ことしのたまごっちも、ホワイト伝説プレミアがつくほど盛り上がってほしいと祈っております。あっ、転売ダメですよ。

そういえば、アリアナ・グランデさんもたまごっちファンだったらしいです。(そのよしみで、たまごっちアニメED彼女楽曲「Baby i」のリミックスバージョンが起用されたこともあります権利関係DVDには収録されていないのが残念です)現在ファンかは知りませんが。国内外スターが、たまごっちみーつをインスタに載せてくれたりしないかなあ。

さあ皆様、久しぶりにたまごっちを遊びませんか?面白作品なのに、注目度が低いのはホントもったいないと思いますたまごっちというジャンルが、まだ生きていて、新作を出し続けているということを、世に知らしめたいのです。そして、「他のたまごっち結婚して遺伝子をミックスする」という本作の性質上、遊び相手がなるべく多く必要なのです。きっと楽しんでいただけるはず。たくさんの方に遊んで頂きたいです。どうか、たまごっちのことをよろしくお願いいたします。


追記:

みなさま、ブックマークを利用したコメントまことありがとうございます

中でも特に気になった「ぐでたまコラボすればもしや」というコメントにお答えしますね。

なんと、「ぐでたまたまごっち」というたまごっちがすでに出ております。というわけで、そのコメントへの答えは、「有名IPコラボしても無理でした」ですね。なんといっても公式さんが宣伝を全くできていないので……。良ければ買ってあげてください。

http://tamagotch.channel.or.jp/tamagotchi/gudetama/


追記:

追記1を書いている間に新しいコメントが来ていたのでお答えしますね!みなさま、お読みくださりありがとうございますたまごっちについてこんなに熱く語ったのは久しぶりなので、とても嬉しいです。


増田ブログツイッターで日々宣伝するというのはどうか」

したいのはやまやまなのですが、実はこれができないのには理由があります

実は私以外にも、同じぐらいの年、あるいは年上のたまごっちオタクわずかにます

公式から供給も少なく、新規ファンも増えないので、彼らは日々鬱憤を募らせています。新鮮な風が吹き込まないので、たまごっち界隈は常に一触即発の泥沼状態。時折、ファン同士で喧嘩をしたり、炎上沙汰を起こしたりして殺伐としています。中には、そういった喧嘩のなかで恨みを買われ、個人特定をされて公式イベントでの殺害予告をされたファンもいるとの噂で、ほんとに恐ろしいです。ほのぼのとした公式とは真逆に

自分も一度炎上沙汰に巻き込まれしまったので、現在アカ消し逃亡生活中です。あとから作ったアカウントでも、たまごっちの話はしないようにしています。「たまごっち」はワードミュートに。イラストの絵柄から特定されたりしたら面倒なので。

たまごっち現在幼い女児向けとして展開しているからか、正直言うと心が幼児のままの方が多くいらっしゃいます。小難しい言葉を使っていますが、自分自身もわりとそうです。中には日本語が通じないレベルの人もいくらかおり、うかつにtwitterたまごっちの話をするのはとてもキケンなのです。だから匿名ブログで発信しています。腰抜けのチキンでごめんなさい。


FGOポケモンGOたまごっちコラボイベントをやれば良いのだよ!」

ありがとうございますFGOは大好きです。ポケモンGOは厳しそうですが、FGOとはコラボやすそうですね。セイバーっちやアーチャーっちやランサーっち、育ててみたいです!FGOファンの層を取り込めれば、大幅な話題性が期待できそうですね!サンリオとのコラボの絵柄を見れば分かるように、サーヴァントたちがかわいい絵柄にも合うということは証明されているので、そんなコラボがあったらいいですね!このブログFGOたまごっち公式さんの目につけばいいのですが。


「コトダマンコラボしてほしい」

コトダマンは以前プレイしておりました!コトダマンコラボ積極的だし世界観殺伐としていないので、コラボやすそうですね!(コトダマンSEGAゲームであることに目をつむれば……。)


たまごっちの生みの親みたいだ」

うわわ……そんなことはございませんよ!だって、初代たまごっちが発売された1996年には、まだ私は生まれていませんし……!

実際の開発者は、横井昭裕さんという方です。なんと、「プロフェッショナル 仕事流儀」に出演したこともあります。彼のおもちゃ作りへのなみなみならぬ思いが伝わってきますよ。良ければ、図書館などで探してみてくださいね


日中預けられたたまごっちとそうでないたまごっちの育ちの差がどう設定されてるのか興味ある」

とくに差は発生しませんよ!ご安心ください(?)

忙しい方でも、忙しくない方でも、同じように育てることができます


イーブイバージョン発売おめでとう」

たまごっち公式さんのツイートがなんと1万回以上RT公式ツイートがこんなにRTされたのは初めて見ました。フォロワーさんも2倍になりました!何はともあれ、良いコラボ相手が見つかって良かったです。


みなさま、温かい言葉ありがとうございます勇気が出ました。バンダイへの就活チャレンジしてみようと思います

あと、追記はこの辺までにします。コメントは必ず全部目を通しますね。

2018-11-14

[]ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

すごいぞなんと140点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。なんでサントラ買いたいくらいには良かったです。

ただその一方で実はこの映画感想を書くつもりは当初なくて、というのも自分クイーンリアルタイム応援してたファンではないからなんですよね。もちろん日本人普通に暮らしていればCMやら飲食店の店内楽曲クイーンの曲は耳にしてるし聞けば、あああれね! くらいのことは言えるんだけど。

でもどうせファンの人がたくさんレビューを書くと思ってたんで自分が書く必要はねえでしょうと、思ってました。

フィクションでええやないか

んだけど、実際見てみてその周辺の感想とか聞くと、もやもやした気持ちが募ってきたわけです

やはり133分という限られた尺の中では出来事を省略する必要もあったり、感情動線設計エピソードの順序入れ替えなどは行われているわけです。そういう意味でこれはノンフィクションではなくて、エンドロールにも書かれているようにフィクションです。

本国広報プロデューサーもそうフィクションだと発言しているんだけれど、コアなファンであればあるほど史実との違いが目につき、ニコニコ笑いながら(多分なんの悪気もなく)貶すという光景がなきにしもあらず。実在人物フレディ・マーキュリーの伝記的な映画でもある以上仕方ないのだけれど、正解/不正解という視点がついてきてしまう。

オタクオタクであるゆえ仕方がない心性で「かー。しょうがないな、この部分もうちょっとこういう描きを入れてほしかったな。かー」「よくやってるけど30点!(地獄のミサワの顔で想像してください)」的な、本当は大好きなクイーン映画がすごく良い出来で嬉しいのだけれど一言わずにはおれないような。そういう反応多いのです。

気持ちはすごくわかるのだが、ソロで鑑賞にいったこ映画の後ろに行ったカップル男性が「あいクイーンのことになると早口になるよな」とかで、なんか、すごくいたたまれなかったりもする。キミのその愛情彼女さんには全く通じてないし、むしろ映画の感動いまどんどん減らしてるよみたいな。

からこのレビューでは物語フィクション)としてこの映画おすすめします。

若い人もクイーン知らない人もちょっとしか知らない人も寄っといで。これはとても良い映画だったよ。知識なんていらないよ。単体で物語としてよかった。だから観るといいよ。そういうレビューです。

何もないという窒息

映画はフレディがクイーン前身バンドであるスマイルメンバーに声をかけるあたりからまりますデビュー前のフレディは当然まだ若く、瞳だけがギラギラした挙動不審青少年で、当たり前の話だけど何も持ってないわけです。

何も持ってないというのは、金も実績も名声も持ってないし、家庭ではなんだか居心地が悪いし、将来の確固たる保証もないということで、その何も持っていないという閉塞感が初っ端から強烈に描写されます

それがすごく良かった。

それは、この映画ロック界のスーパースター伝説偉人フレディー・マーキュリーを崇める映画ではなくて、何にも持ってないチンピラのフレディから始める映画だっていう鮮烈な意思表示なわけですよ。

野心を持った若者っていうモチーフ映画でも小説でもよく出てくるモチーフなのだけれど、若者は野心を持つってわけではなくて、それは全く逆で、財産らしきものは他に何も持ってないから野心ぐらい持たないと惨めでやってられないってことですよね。

作中で描かれるフレディがまさにそれで、デビュー後彼はすぐさまオレ様キャラを発揮し始めるのだけれど、最初デビュー前のシーンでは内気で繊細な少年なわけですよ。オレ様ってのは虚勢だとすぐわかる。スカウトの前でも音楽プロデューサーの前でもでかいことを言うけれど、それは「いまは何者でもないチンピラだ」ってことを当の本人たちが痛いほどわかってるからにすぎない。

かに伝説バンドクイーンメンバー全員が稀有な才能を持っていて音楽に愛されていたのかもしれないけれど、でもそれは人間的な弱さを持っていなかったことは意味しないし、何も持ってないし、何も確かなことがない。将来何になれるかわからないし、不安だけど、弱みを見せるわけにも行かない。それって、青少年普遍的鬱屈だとおもう。そういう意味で、スクリーンの中のフレディは、たしかに観客席と地続きだと感じました。

生存戦略としての虚勢

から無駄に見栄を張り無駄喧嘩を売ってオレ様は天才なので何をやっても大成功なんだぞー! と嘘でも吠えなきゃならない。それは文字通りの意味で虚勢なのだけど、フレディはその意地を張り通して段々とスターへの階段を登っていくわけです。

生存戦略としての見栄と意地で、それがある程度以上に通用成功する。

からこそフレディは問題解決する手法として去勢音楽しか持たないわけです。下手に成功しちゃったから。そして、バンド内で揉め事が起きても、スポンサー揉め事が起きてもこのふたつで解決していくしかない。他のノウハウはびっくりするほど何もない。

でもその問題解決手法アーティストとして成功するために最適化されているために、フレディ個人内面の寂しさや煩悶を癒やす役には全く立たない。

溝ができつつある恋人であるメアリーとの間をなんとかつなぎとめようとするフレディのやり方は、小学性みたいに真っ直ぐすぎて、純真ではあるのだけれど多分恋愛検定で言うと偏差値43くらいでとてもつらい(っていうかお前隣り合った家の寝室の窓から明かりのオンオフ相手確認するとか昭和少女漫画クラスやぞ)。

バンドメンバーとの関係傲慢ワンマンが過ぎてギクシャクしていくが、こち解決傲慢&虚勢に仲間に対する甘えをトリプルでどん!! しているわけでお前よくこんなんで空中分解しないな?(とおもってたら分解した)という感じで、これまた辛い。こっちは偏差値41くらい。素直でない分2低い。つらい。

全体的にコミュ力中学生レベルでしょう(つらい)。

自分性自認ヘテロなのかゲイなのかで悩むフレディは、その鬱屈がたたって恋人メアリーとは距離を置くことになってしまうし、それをきっかけとして私生活が荒廃していくわけです。周辺に金をばらまき、ドラッグ乱交パーティーに溺れていくけれど、それで内面の寂しさは癒せない。

そもそも音楽&虚勢という生存戦略アーティストとしてのし上がることに特化しているので、私生活を豊かにするには役に立たないわけです。それどころかスターダムにのし上がればのし上がるほど、マスコミの下世話な視線に晒され、心無い詮索で私生活崩壊していく。仕事音楽)に逃げ込もうとするその弱い心が、事態を決定的に悪化させてしまう。

バンド危機だし、フレディは仲間からも「キミって時々本当にクズ野郎になるよね」といわれてしまう。スクリーンを見ながら「せやな」と言わざるをえないわけですよ。

フレディは、フレディの才能に殺されつつあるわけです。

でも、やっぱり、救いはある

この映画ふたり大好きな登場人物が居て、そのひとりはバンド精神的なリーダー?であったブライアン・メイ(演グウィリムリー)。この人の演技が、めちゃくちゃ良かった。特にセリフにならない表情の動きみたいなもので、映画の深みを何層も掘り下げてくれました。

喧嘩をした直後に浮かべる「仕方ないなあ」というような許容の表情や、ラストライブシーン中の「言葉にしなくてもわかってるよ」とでもいいたげなさりげない承認の表情など、どんだけバンドが砕け散りそうでも、メンバー音楽に対する愛を、演技だけで表現してのけた。ぶっちゃけすごい。

朴訥な、言葉は悪いけれど垢抜けない田舎者風のキャラ構築だけど、静かな思いやりと知性が感じられるっていう難しい役だったのにね。

もうひとりはジムマイアミハーバー。このひとは、当初クイーンというバンドプロデューサーから紹介された弁護士として登場します。契約面でクイーンを支えるためのスタッフのひとりでした。

出会ったその最初のシーンで(ヤング傲慢な)フレディからジムという名前はつまらないんでマイアミに変えろ」くらいのことは言われて笑いのもととなり、つまりコメディキャラ位置づけです。

でも物語中盤、フレディは誤解と癇癪からマネージャーであるジョン・リードを一方的にクビにしてしまうわけです。そしてフレディは、後任のマネージャーを「次のマネージャーはきみだ」のひとことで、その場に居たジムマイアミハーバー押し付けちゃうわけっすよ。

そんなの嫌でしょ。自分なら引き受けたくないです。だってクイーンの連中は音楽やってるとき以外は飲んだくれてるか喧嘩してるか女といちゃついてるかで、偉そうだし、わがままだし、人の話聞かないし、どう控えめに評価しても糞ガキ(主にフレディ)だもの

でも、ジムマイアミハーバースタジオ演奏しているクイーンを見て、引き受けてしまう。「わかった、やるよ!」といってしまう。それがすごく胸に詰まるシーンでした。

だってさ、たしかクイーンは(主にフレディ)は人の迷惑を考えないクソ野郎だけど、音楽の才能は本物で、それ以上に音楽と観客に対して真摯なのは見ててわかるんだよね。そこだけは本気で一切手抜きしないで、いいものを作ろうとしてるのがわかるのだ。

ジムマイアミハーバー弁護士としてのキャリアもあるし、こんなワガママ集団のお守りなんかしなくても十分生活できるはずでしょ。一方、クイーンマネージャーを引き受けるっていうのは彼らのツアーもついていくだろうし、各方面からの問い合わせやスケジュール管理もしなきゃいけないわけでしょう。それは控えめに言って、人生を捧げるってのとほぼイコールですよ。このわがまま集団を守って、彼らの盾になり続けるという意味だ。

立派な大の男の人生進路変更させてしまう、クイーン音楽のちからってのは、別段彼らの業績を知らないスクリーンこちらの素人にも、やっぱり分かるんですよ。そこで迂闊にもホロリと泣けてしまった。

(あとで調べて、彼ジムマイアミハーバー本人は最後までマネージャーを続けて、この映画制作にも関わったことを知って二度泣けました)

チャンピオンは誰だったのか?

フレディは前述の通り、性自認問題やら持ち前の癇癪から疑心暗鬼になって、「家族」とまで思っていたバンドメンバーを遠ざけて孤独になり、その孤独がつらくてより酒におぼれて生活がぼろぼろになっていく。

でもそういう最悪の時期を、元恋人メアリーの助言で断ち切ってバンドメンバーのもとに戻るわけです。

そこから映画クライマックスへ、復帰のための厳しいレッスンから1985年のライブエイドに向かっていく。自分HIV罹患していて余命がいくばくもないこと。でもそれでも「同情はゴメンだ。俺の望みは残りの人生音楽に捧げることなんだ」とフレディは仲間に言うわけです。

それに対する仲間のアンサーが「お前は伝説だ」と。

でもフレディは「俺たち全員だ」と応えてライブへとつながってゆきます。幾つもの和解があって、ライブ当日、フレディは素晴らしいパフォーマンスを見せる――というのがクライマックスの展開なわけです。そこで立て続けに流れる名曲の数々ですが、やはりひときクローズアップされているのが"We Are The Champions"という楽曲です。

おそらく誰もが耳にしたことがあるこの曲が名曲だってのはもちろんあるんですが、やはり、この物語の中では、すごく重いです。そして良かったです。

この曲は確か公開当時「傲慢歌詞だ」という批判を受けたはずなんだけど、実際映画館で、物語の中で聞くと、ちっともそういう曲には聞こえないんですよ。歌詞のものは「俺たちはチャンピオン勝利者)だ。今まで色々やってきた結果勝利者になった。敗北者に用はない。俺たちはこれからも挑むんだ」というもので、なるほどそう要約してみれば、傲慢にも聞こえます。とくに大セールスを記録した世界アーティストのそれともなれば、そういうやっかみを受けるかもしれない。

でも、そういうふうには聞こえなかった。

しろ、今まで自分たちがやってきた努力や行動のすべてを自分たちは自分たち自身に胸を張っているけれど、それを周囲には理解してもらえてない、“未だ自分たちは最終的な何かを何も受け取っていない”若者である自分が、自分自身に対して「俺たちは勝利者だ」と励ましているような、自分友達鼓舞するような、そんな曲に聞こえるのです。

しかに名声も金も手に入れたけれど、でもだからといってそれがゴールだなんて思わない。今現在環境は決着ではない、だから敗北者に用はない。もっともっとおれたちは目指す何かに向かって、求めていた何かに向かって手をのばすんだ。そんな歌詞に聞こえてしかたがないわけです。

人間人生の何処かのシーンで、自分を励まさずにいられない心境になるってどうしようもなくあると思うんですよ。

苦境にあっても、自分は間違っていない。今まで歩いてきた道は愚かだったわけではない。それを証明するために現在という試練を超えて、未来で何かを手にしたい。

そんな気持ち世界アーティストであろうともそこらに兄ちゃんおっさんであっても、抱くことはある。むしろそこらのおっさんやおばさんだからこそ、自分応援する必要がある。多くの観衆のそういう内面祈りのような感情を、本人に変わって歌い上げるからこそ大スターになれるんじゃないかと思うわけです。

から"We Are The Champions"という曲におけるWeは、フレディでありクイーンメンバーであり、ライブエイドの観客であり、そしてこの映画を見ている人間でもあるわけです。

それがとても良かった。この映画自分に関する物語として見れることが、とても良かった。

これらのことは別段クイーン情報を知らずとも、楽曲に対する知識がなくてもこの映画を見るだけで十分についていけます

この映画は、伝説バンドクイーンというのが居てその偉業にひれ伏すためのものではなく、かと言って歴史的事実に対して○×クイズをするための出題でもなく、音楽に深い愛を捧げた内気な少年プライドと虚勢を頼りに世界と戦った――そして最後には家族の元へと戻り偉大な勝利を得た。

そういうビルドゥングスロマン映画であって、あるいは中途半端知識のあるファンよりも、何も知らない世代や人々にこそ深く刺さるものだったと思います

2018-11-12

もう結構な年月好きな二次元アイドルがいる。

展開も定期的にあり、さまざまな側面から公式も楽しませてくれる。

担当アイドルに好きだと伝えられる瞬間も、好きなことを表現できる場もたくさんある。

最初から追っていたわけではないけど、年月を追うごとにアイドルとして成長していくのが眩しくて、そのたびに好きだと思った。

昨今の二次元アイドル業界から見ると、かなり恵まれ環境にいると思う。

ただ、私はどうしてもライブイベントが苦手だった。

公式は定期的に開催してくれ、そのたびにすべて円盤収録もしてくれた。すごいと思う。見に行かなければ済むのは分かっているが、昔からずっと仲の良いオタク仲間は好意的に受け取っているから誘われてしまうし、「ジャンルが好きなら行かなきゃ」と思いながら、チケットが用意された公演は参加はしてきた。

そのたびに私は違和感と「ジャンルは愛してくれている」という、かき集めたような僅かな救いを感じて帰路に着いていた。オタク仲間は感動して泣いていたり、自分担当しているアイドルを演じてらっしゃる声優さんの良さについて話していたりするのが余計、つらかった。私も叶うなら、そちら側に行きたかった。

オタク仲間は私とは担当アイドルが違う。彼女たちが担当しているアイドルを演じてらっしゃる声優さんは、担当ではない私から見ても、キャラクターへのリスペクトや、どうしたらキャラクターに寄り添えるのか、考えてくださっているのがすごく感じられるパフォーマンスだった。

私の好きなアイドルを演じてらっしゃる方は、私の好きなアイドルを好きなのか、分からなかった。どうしても、キャラクターの全景ではなく、一部の性格を切り取って好いているようにしか感じられなかった。その一部の性格は、声優さん自身酷似している部分であるから表現やすいのかもしれない。でも、それは私の担当アイドルのごくごく一部で、本当の性格はそれらと正反対で。ライブでのパフォーマンスを見るたびに、どうしても、キャラクターへのリスペクトよりも、自分表現やすい部分だけ都合よく引き抜いたようにしか見られない私が、何より嫌だった。ソロ曲特に強く感じてしまうから余計、つらかった。

彼はライブを「作品に出てくる楽曲を歌う場」と言っていた。キャラクターとの同一視をする場ではないのは分かっている。私もそこは求めて行っていない。でも、何か少しでもキャラクターへのリスペクトを感じたいと思うのは、それさえも我儘になってしまうんだろうか。彼はジャンルへの愛やユニットメンバーへの愛は語ってくれる。それだけでもじゅうぶん嬉しい。

でも、自身の演じるアイドルへの気持ちや、キャラクターからの代弁をしてくれる、他のユニットメンバーが羨ましくて妬ましくて、ライブ中に少しだけ、「他担になっていたらもっと楽しめたかもしれない」と思った自分がいて、死にたくなった。

担当アイドルのことは今でも大好きでこの先もきっと好きだろうけど、ライブイベントへ行くたびのこの虚しさは、どうすれば良いんだろう。

少し前に確かに8人で立っていた、彼らが羨ましくて仕方なかった。ごめんなさい。

2018-11-11

乃木オタがデレマスライブを見た感想

アイドルマスターシンデレラガールズの6thライブ初日アイマス好きの友人に誘われてLVで見た。

その時思った感想を書いてみる。

デレマス知識は琴子や絢音がたまにブログ755で書いてて名前だけ知ってる程度なので間違ってること書いてるかもしれない。

開演前がすげえ静か

まずこれでびっくりした。

乃木坂ライブしかたことなかったからこの時点でびっくり。

乃木坂ライブ円盤でもいいから見たことある人なら分かると思うけど、まあうるさい。

ピンチケ飛鳥ぁー↓!とか○○どっこー!?とか終始うるさい。握手会でもヤッホー選手権とかやってて動物園よりも騒がしい。

生駒里奈卒業コンサートLVで見たけど、LV会場でもやってる。どっこーって居るわけねえだろ馬鹿か。

デレマスライブは開演前凄い静か。ライブ始まる前のoverture的なやつにコールあったくらい?

連れの人と喋ってる人も居たけど全然許容範囲。当たり前のことなんだろうけど、新鮮だった。

突然カレーメシが始まったときは何事かと思ったけど。


サイリウムの色が細かい

乃木ライブはサヨナラは緑とか、風船は白とか、咄嗟は赤とか、そういう特定楽曲の色以外、割と自由だと思う。

基本推しメンリウムカラーに合わせて、楽曲に合わせて都度変えるけど、基本は推しメンカラーそのままだ。

少なくとも自分はそうしてるし、合わせる曲が無ければずっと同じ色のこともある。

デレマスライブ殆ど楽曲で色が変わっていた。

属性?というのがあるらしく、クールは青とかそういうのらしい。

ホントは全キャラ違う色らしいけど、初めてなら赤と青と黄色オレンジ?)でも良いと教わった。

キャラ違うって事はサイリウムどうなってるんだろうと聞いたら全部個別であるらしい。

推しメンタオルの代わりに推しリウムがあるってことで納得した。色の違いがわからないけど。

あと全く分からなかったけど楽曲の途中で歌詞に合わせて変えることもあるらしいし、違う色だと怒られるとか。

まあそれは乃木ライブでも言われるっちゃ言われるんだけど。

歌ってないマネージャー?の人まで緑で合わせてるのはびっくりした。


コールが全く違う

乃木坂ライブコールが凄い。

メンバー名前は基本で、あとは超絶かわいいとか、説明するのが難しいか適当ライブを見て欲しい。

基本ワンフレーズごとにコールが入って、例えば制服のマネキンだと「君がなにかをいいかけて(生駒!)」という感じで。

あとコールとは違うけどガルルのガチ恋口上とか、逃げ水ドビュッシー動物園とか。

コールを超えたような怒号みたいなのもあるし、賛否ある。というか否の方が多い。かりんちゃんにも言われてたし。

デレマスライブ殆ど無い印象。間奏でハイハイ!とか、フッフー!とか。

友人曰くもっとかいらしいけど、まあ初見なのでさっぱり分からず。

あとしない曲はガチでしなくて、クラップも終わった後のいえーいも無かった。終わったら拍手だけ。

希望とか、さっき書いた逃げ水ドビュッシーとか、要らないのにするのが主流になってて、正直羨ましいと思った。

ただ盛り上がってるのかと心配になるといえばなる。


歌が上手い

乃木坂ライブというかアイドル全般に言えると思うんだけど、余り歌は重視されてない。

勿論上手いメンバーも居るし、上手いメンバーだけで構成される曲もある。

ただやっぱり上手くないメンバーのほうが多いし、自分も重視してない。

反対にデレマスライブは全員歌えるし、全部フルで披露されてた。歌が重要視されてるんだと思った。

からコールも歌を邪魔しないようにしてるんだろうか。

基本みんな上手いなーと思ってたし、やっぱり声優から発声からして違うなあと感じた。

特に凄いと思った人がいて、千菅春香っていう人。One Lifeって言う歌(あとで教えてもらった)。

乃木オタの人で覚えてるかわからないけど、松村沙友理の出た舞台で共演した声優の人。

舞台見に行けてなかったから、直前のニコ生とか見て、面白そうな人だなあって印象しかなかった。

見る前に友人からこの人は凄いよって説明受けたけど、さっぱりわからなかった。

けど実際見ると、この人は本当にすごかった。生歌は当然として、迫力とか歌のテクとかがずば抜けてた。

何人かで歌っててもはっきり聞こえるし、デュエット曲で声量ありすぎてもう一人の声聞こえなかったり。

乃木坂でいう生田みたいな人。どっちが上手いか個人判断によるだろうけど、そのクラスの上手さ。

他にもすごい人いたけど、特に印象残ってるし乃木坂に関わりある人ってことで。



ダンス衣装MCは余り重要じゃない

乃木坂ライブは基本ダンスメイン(だと思ってる)。インフルシンクロ、seishiro姐さん振り付け楽曲特に好き。

あと披露されなくなっちゃったけどAgainstとか。

デレマスライブバックダンサーの人が基本的に踊ってて、歌ってる人は踊らない。手振り程度。

踊りながら生歌はろってぃーでもやってなかった気がするし、難しいんだろうなと思うけどちょっと残念。

意外だったのが衣装がずっと同じだったこと。ちょくちょくはけたりしたけど別にチェンジするわけじゃなく。

MC最初自己紹介最後挨拶くらいだった記憶

乃木坂ライブMCの言った内容でスレが立つくらい注目される気がする。

途中で朗読劇?みたいなのが始まったけどあれは乃木リアルみたいなライブごとの企画らしい。

キャラさっぱりわからいからふーんって見てた程度。隣のおじさんは騒いでたからそういうものなんだろう。


顔やスタイルはそんなに

やっぱ乃木坂アイドル何だなって思った。顔は可愛いスタイルもみんないいし。

その点では勝ってるなあと(勝負してないけど)。

デレマス別に顔を売りにしてるわけじゃないからまあそうだろうなあっていう感想

友人に誰々が可愛いだろって熱く語られてたけど、正直そんなに…っていう。

でもまあ俺の最初推し卒業するまでブス扱いされてたし、見る目が無いのかもしれない。

乃木坂だとちょっと太ればフルボッコにされるから、まあ緩いんだろうなと。


レポが全く上がってない

乃木坂ライブライブ中にレポが上がる。

セトリは勿論、MCも全部書き起こされてどこかしらに上げられる(ほぼツイッター)。

そういうもんだと思ってたし、ライブ行けなかった日はTL眺めて行った気になって楽しんでた。

でも終わってからちょっと検索したり、友人のツイ見せてもらったりしたんだけど、全く上がってない。

終わってから一斉に呟くもんだから曲名が凄いトレンド入りしてる。

そもそもライブ中にスマホ弄ることをなんとも思わなくなってた自分にびっくりした。

そういうレポも上がってないのにセトリとかMCとかみんなよく覚えてるなあと。



色々とカルチャーショックを受けたライブだったけど全体的に面白かった。

もっと演者とかキャラを知ってたら楽しいんだろうなあと思う。

また誘われたら行こうかなって感じ。

追記あん関係ない話なんだけど、11/14に発売される22枚目のシングル表題曲が「帰り道は遠回りしたくなる」

   作曲した人がsideMもふもふえんとか木村龍って人に提供してた人らしいです。

2018-11-10

スマブラの話

スマブラ5作目発売楽しみでたまらないんだけど

ちと、不満な事がある。

みんな「参戦キャラクターの事ばっか気にしすぎ」って事。

いや、わかるよ。俺もまぁ楽しみだよ参戦キャラクター

でも、参戦キャラクターの数で言えばスマブラ4も十分多かったわけで

スマブラ5の魅力ってそこじゃないと思うんだよね。

今作が4を買った人も買わなかった人もワクワクしてる要素を並べてみると

シンプルが勝ち上がり乱闘になった

今までフィギュアを手に入れる為の半ば作業になってたシンプルが「勝ち上がり乱闘」という全74ファイターごとに異なるイベント戦になったわけよ。

あ、こりゃ楽しい作業感とか感じられないわって感じ。発明だよコレ。

世界戦闘力オンライン対戦にも導入

4にもあった世界戦闘力だけどそれをオンライン対戦にも導入ってのはすごい。

簡単に言うと例えばマリオカート

タイムアタックでかなり高いタイムを叩き出しました。さーて、俺はどんぐらいの腕前なんざましょ。

って思ったら「あなた世界5万位の実力です」って言われても全然喜べないですよねって話。

世界戦闘力は「あなた世界戦闘力は200万です」みたいに出るんでオンラインに繋いでも気落ちしない。

ガチエンジョイ廃止

これすごい。

何がすごいって、「アイテムなし タイマン」「アイテムなし チーム戦」だけがガチではなく

ルールガチであると、そう公式が表明してくれた事。

それと、スマブラというゲームを半ば地味なものにしていたアイテム無しだと超必殺技が無いという問題のアンサーとしてゲージ消費超必殺技を本格導入してくれたのも大きい。

スピリッツの導入

任天堂フリークならだいたいの人が知っている「バテン・カイトスⅡ」ってゲームがあります

精霊を身に宿した青年、サギ

・魔導機械人形ギロ

・おてんばヒロインミリィアルデ

まぁこの3人はほぼスピリッツ確定なのはPVでわかるとおりで

じゃあ、スマブラの全74ファイターの誰を当てはめてどんなルールでの戦闘になるんだろう。

サギなら翼があるからピットかな?ギロロボットだろうな。ミリィアルデならちょうちょ羽根からベヨネッタかな。

みたいな。任天堂フリークとしては今までスマブラに参戦する事が叶わなかったキャラクター群にどういう味付けをして出してくるんだろうかって楽しみがあると思うんです。

音楽

もう、スマブラ音楽がいいってのは空気みたいに当たり前になってしまっていると思うんだけど

それでも音楽は当然いいわけ

今作はさらSwitch携帯音楽プレーヤーとしての使用すら想定しているわけで

どんな楽曲があるのか楽しみで仕方がない。

あえて原作BGM採用しなかったポッ拳や、だいたんなアレンジが多くあったゼルダ無双メトロイドサムスリターンズドンキーコングトロピカルフリーズやHey!ピクミン楽曲があるかも楽しみだし

ルイージマンションアーケードマリオカートアーケードグランプリのような変化球ももしかしたらあるかもしれない。

音楽に関しては長年聴き飽きない事だけは間違いないと思う。

ゲームバランス調整

基本はforだけれども、上下投げからコンボ、踏みつけからの確定コンボアイスクライマーベヨネッタ悪名高い即死連携、一部キャラの強さを担保していた機動力を多くのキャラにくばる。

という、理不尽な強さを弱めて、面白い強さを多くのキャラクターに配布する。今作はそういう面白い調整を感じます

2と4に派閥が別れているファンを5に集約しようという意気込みも感じます

スマッシュブラザーズ特有の1戦が長引く問題タイマン時だけはゲーム展開が加速する仕様を設けていたり。

乱闘用のステージについても2ステージを同時に選択できたり、ステージを先に選択できたり、今まで以上に遊ぶ人が楽しめる事を考えている仕様になっているかと。

みたいな、話ではなく

なんでもうforの時点で十分多すぎるぐらい多い参戦キャラクターの話ばっかりしてんのさって思うわけですよ。

ゼニガメフシギソウパックンフラワー入れて77キャラなわけでもう十分多いでしょって思うので

これ以上参戦してほしいキャラクターがいる人って既存の77キャララインナップに不満や不足があるの?ってどうしても思ってしまう。

しろそこよりはスマブラ4の不満点や、こうなってくれたらいいのになってポイントを良い形にブラッシュアップしてくれている、そういう所が注目されてほしいなと思います

もっとぶっちゃけて言うとプレイアブルキャラクターしか目がいってない人って発売されても買わないんじゃないかなって思うの。

ダンボール工作ゲーのニンテンドーLABOの時も騒ぐだけ騒いで買わない人多かったしね・・・。なんで欲しくもないもので大騒ぎするのやらわからん

ヒプノシスマイク好きな人たちが使う「勝たせる」という言葉が嫌い

ヒプノシスマイク好きな人たち、結構割合で「推しディビ(ディビジョン)を勝たせる」って言うけど、私あの表現がめちゃくちゃ嫌い。

しかに、ヒプノシスマイクキャラクター所属するディビジョン同士がhip-hopアーティスト作詞作曲したラップでバトルし、その勝敗投票で決めるコンテンツだけど。だけどさ。

ファンがやってる事って、単にCD買ってるだけじゃんって思うんだよね。曲を作るのはアーティスト、歌うのは声優、それで「勝たせる」ってなんか烏滸がましくない?CDを「頑張って買う」っていう発想、おかしくない?って思うんだよな。

何を頑張ったんだよ。

ただCD買ってるだけなのに、物語参加者の気分になれるの、よく考えられたコンテンツだよなって思うわけだ。

いや、意味合いとしてはわかるし、自分の好きなキャラクターに勝ってほしい気持ちもわかる。私もそう。わかる。

けど、それで「病む」とか「推しディビが勝てるか不安で泣きそう」とか、いや落ち着けよ。

頑張ってるのは、アーティスト声優なのに、なんでCD買ってるだけのお前が病んだり泣いたりするんだ。

買いたい人は買えるだけCD買ったらいいと思う。でも、沢山買えないからって「私はそんなに積めないから…」とか、そんな自分を責める必要なくないか

作り手のアーティストも、声優も、「同じ人に沢山CD買ってほしい」なんて言ってないじゃん。hip-hopが、ダーティー文化じゃないっていう形で、世の中に広まってほしいって言ってるじゃん。

それって、「沢山の人にちゃん音楽を聴いてほしい」ってことじゃないの?

「沢山の人にちゃん音楽を聴いて貰った上で」評価されて、それが投票っていう形になって、結果勝ちたいってことなんじゃないの?作り手の人が言ってる事は。

誰でもいいからとにかく沢山CD買えと思ってる人がもしいるとすれば、たぶんレコード会社の人だけだと思うよ。AKB売ってるレコード会社からそれは仕方ない。

レコード会社に踊らされすぎじゃない?って思うわけ。(キングレコードごめん)

「勝たせる」ってさ、あまり物語踏み込みすぎた表現じゃない?CD買う事が義務になってない?そんな気持ち応援するのが、めちゃくちゃ楽しいならいいと思う。

そういう戦闘民族みたいなオタク一定数いることもわかる。でも、自分はそうじゃないのに、無理して、結果「病む」とか「泣く」とかになるなら、そんな馬鹿馬鹿しい話はない。

ここからは私の身の上話になるんだけど、数年前まで私は、結構本気(と書いてマジと読む)でとあるヴィジュアル系バンドの追っかけをやっていた。所謂バンギャだった。

本命バンドオリコンランキングに入れたくてCDをアホみたいに買ったし(CDを買うと参加できる握手会があったのもある)、チャレンジングなキャパライブはとにかく埋めたくて、チケットを余分に買って無料友達に配ったりした。

本命麺が貧乏だという話を聞くたびに、服やら何やらプレゼントした。

そんな事をして、ヒプマイオタクの人たちがいうような「推しを勝たせた」気持ちになっていた。

最初のうちは、純粋バンドに有名になってほしい、バンドマンに良い暮らしをして欲しいという気持ちでやっていた事だったけど、1年、2年とそんな事を続けているうちに段々と苦しくなっていった。

ファンの母数が増えるに従って、自分より自由に使えるお金の多い子も増えていった。そういう子たちに、買うCDの枚数で負けた、あげるプレゼント金額で負けたと、嫉妬してる自分に気づいた時、私の中で大切な事が「バンドが有名になる事」ではなく「本命麺に使った金額で他のファンに勝つ事」にすり替わってしまっていると気付いた。

バンドが有名になる夢を叶えて貰うために使っていたお金という手段が、自分がそのバンドにどれだけお金を使えるか見せびらかす為のものになってしまっている事に気付いた時には、私はバンギャ活動がとてもつらくなってしまっていた。

誰とも戦ってなかった私ですら、こうなった。

明確に対戦相手のいるヒプノシスマイクオタクが、対戦相手相手推しディビにどれだけお金を使ってるか見て、自分と比べ病んでしまう事は想像に難くない。

ヒプノシスマイクというコンテンツは、めちゃくちゃに楽しい楽曲はかっこいいし、声優さんのラップめざましく上達していくし、木村昴はいい奴だ。

からこそ、息長く楽しめた方が絶対幸せだと思う。

もし、今、推しディビを「勝たせなきゃ」CDを買わなきゃって義務感で焦ってるオタクがいたら、ちょっと一息ついたらいいんじゃないかなと思う。

一息ついてもやっぱりCDを沢山「買いたい」それが楽しい!と思うならそうしたらいいし、もしそれが自分にとって苦しいならコンテンツとの関わり方を少し見つめなおしてもいいのかもねと思うよ。

よく寝て、身体と金は大切に。

TLのオタクたちが、まだ始まってもないシンジュクvsヨコハマで既に病み始めてるので書きました。

山嵐最高!!!

2018-11-07

[]2018新語・流行語大賞ノミネート解説

あおり運転前方を走行する車に対して威嚇・嫌がらせをする行為のこと。2017年あおり運転を原因とする死亡事故が起きたことなどで社会問題に。
悪質タックル日本大学アメフト選手が悪質なタックルを繰り出して相手選手を負傷退場に追い込んだ事件監督の指示があったことやパワハラ的な上下関係問題となった。
eスポーツコンピューターゲームマインドスポーツと捉えた場合呼称。今年は日本eスポーツ連合JeSU)が発足するなどした。
(大迫)半端ないって2008年全国高校サッカー選手権大会活躍した大迫勇也相手チームの選手が讃えたとき言葉ロシアW杯で大迫選手活躍したことで再び脚光を浴びた。
おっさんずラブテレビ朝日系の深夜ドラマ。年配の男性同性愛を描いて話題となった。
GAFAGoogleAppleFacebookAmazonというIT系大企業頭文字を取った略称
仮想通貨/ダークウェブ日本では実質的ビットコインのような「暗号通貨」が仮想通貨イコールとなっている。ダークウェブ は、Torなどの匿名化技術を用いないとアクセスできないウェブサイト群のこと。今年、大々的な仮想通貨盗難が相次ぎ、ダークウェブで換金されたことなどが話題になった。
金足農旋風金足農」は「秋田県立金足農業高等学校」の略称。その野球部エース吉田輝星を中心に夏の甲子園で決勝まで勝ち上がり「旋風」を巻き起こした。
カメ止め映画カメラを止めるな!」の略称。低予算映画ながら口コミで広まり大ヒットを記録した。盗作騒動なども話題に。
君たちはどう生きるか1937年に発行された吉野源三郎小説2017年漫画版発売をきっかけにベストセラーとなった。宮崎駿次回作タイトル引用したこと話題に。
筋肉は裏切らない俳優武田真治庭師村雨辰剛、弁護士小林航太が出演するNHKの5分番組みんなで筋肉体操」の決め台詞
グレイヘア白髪染めをしない髪を肯定的に捉えた呼称2016年出版された主婦の友社パリマダム グレイヘア スタイルから広まった。
計画運休災害に備えて計画的に電車運休を決めること。今年9月台風24号接近時に首都圏全域の計画運休が初めて実施された。
高プロ高度プロフェッショナル制度労働基準法改正に伴い、一部の高収入専門職労働時間規制から外すというもの
ご飯論法質問に答えない安倍総理の答弁手法への批判。「朝ごはんは食べましたか?」「ご飯は食べていません」「何も食べなかった?」「一般論では食べたほうがいい」…といったもの
災害級の暑さ今夏の記録的な猛暑について、気象庁の会見から広まった表現
時短ハラスメントジタハラ働き方改革に際して、企業が「時短」を謳うだけで長時間労働をなくす工夫をするわけでもなく、それでいて従来と同じ成果を求めることを指す。
首相案件加計学園にまつわる疑惑について、当時の首相秘書官愛媛県職員と面会した際に「首相案件」と発言した旨のメモがみつかって問題となった。
タイムMLBに渡った野球選手大谷翔平活躍時に、現地メディアがしばしば「翔」と「Show」をかけて「SHO TIME」と表現したもの和訳
スーパーボランティアボランティア活動家の尾畠春夫氏のこと。今年8月行方不明になっていた男児の捜索にボランティアとして参加し、たちまち救出してみせたことが話題となった。
そだねー平昌冬季五輪活躍したカーリング女子日本代表が試合中に使っていた掛け声。
ダサかっこいい・U.S.A.「U.S.A.」は男性グループDA PUMPが3年半ぶりに発売したシングル曲で、1992年に発売されたジョー・イエロー楽曲カバーPVが「ダサかっこいい」と話題になった。
TikTokショートムービーを共有する中国発のスマホアプリで、日本若者にも大流行している。テンポのいい音楽と合わせたり、特殊効果簡単につけたりできることが特徴。
なおみ節テニス選手大坂なおみの独特な語録を指す言葉大坂なおみは今年、全米オープン女子シングルスで優勝して話題となった。
奈良判定日本ボクシング連盟の山根明(元)会長が、奈良地盤を持っていることからアマチュアボクシング試合奈良県出身の選手が判定で優遇されているのではないか、との疑惑が持たれた。
ひょっこりはんお笑い芸人音楽リズムに合わせて「ひょっこり」と顔を出す、というコントブレイクした。
ブラックアウト停電のこと。今年9月北海道で起きた震度7地震によって北海道全域で停電が起きたことを説明する際に、「ブラックアウト」という語がよく使われた。
ボーッと生きてんじゃねーよ!NHKクイズ番組チコちゃんに叱られる!」にて、チコちゃんが出すクイズ出演者が答えられないと発せられる決め台詞
#MeToo暴力体験談告白する際に使用される「私も」という意味ハッシュタグ映画プロデューサーハーヴェイ・ワインスタインによるセクハラ告発されたことをきっかけに広まった。
もぐもぐタイムカーリングハーフタイム食事をとることの通称平昌冬季五輪活躍したカーリング女子日本代表の食事姿が話題となった。

2018-11-05

MISIAすげえ

何気なくググったらオルフェンズEDライブ動画あったから見たけど歌唱力やべえ

CD音源以上ってどういうことだよ

やすごいのは最初からわかってたわ

MISIAで一番好きな曲は包み込むようにっていうくらい最初インパクトが今でも強いし

当時はなんかすげえ高い声出せるっていうのが売りだったけどいつのまにかそんなこと言われなくなったしそんな売りがなくても普通歌唱力で圧倒できるすごさのある歌手だった

ブリシングは正直いまいちきじゃない

ああそれにしてもオルフェンズの涙いいわ

アニメEDでなぜか飛ばせないEDってあるけどオルフェンズはまさにそれだった

オルフェンズ1期だけは全部みたけど一度も飛ばせなかったわ

まさかガンダムMISIA・・・最初驚いたし

それにしても包み込むようにはやっぱりいいわ

大好き

ぐぐったら

作詞作曲者である島野聡は、自身男性2人組『Love Lights Fields』のメンバーとして活動していた時にこの曲を製作し、レコーディングも試みられていたが、同グループボーカルだった園田利隆歌声で発表する事に納得がいかず断念。いつかこ楽曲を歌いこなせる歌手に巡り会うまでと、封印していたのだという

だって

すげえわ

2018-11-02

ジャニーズJr.萩谷慧悟くんとLove-tuneについて

5年間ずっと応援してきた萩谷くんが、とうとう事務所を退所した説が濃厚になってきた。バイトをしているなんて話も聞いた。SMAP木村拓哉になりたくって、小さい頃から事務所に入って一生懸命やってきた人。小さい頃はやけに前髪が長くて、HIP HOP JUMPというグループで踊ってた。その頃わたしは別のグループが好きだったけど、SMAP特番で緊張しながら質問したりとか、1 for you蛍光色のブカブカ衣装来て踊ったりとか、よく覚えてるよ。

わたしが1回離れたけれど、大学2年生の時に久しぶりに見たら、すごい大人になっていてびっくりした。秋の少クラ安井と一緒にTake overを歌ってるあの数分で好きになった。あんなことは初めてで、これから人生でも滅多にないと思う。それからずっとファン。ここ数年のわたし青春

最初安井にくっついてるオマケみたいな感じだったかもしれない。安井は前からファンも多かったし、アピールも上手だった。萩谷くんはあまり前に前に出る方では無いし、綺麗な顔をしているけれどファンはあまり多くなかった気がする。萩谷くんにはなかなかソロパートも与えられなかったし、クリエの公演でも萩谷くんはソロ無しの時もあった。

萩谷くんも大学生になって、二十歳を越えて、だんだんMCMを持つようになったり、髪の毛をパーマ掛けたり金髪にしてみたりした。地味な高校生が段々とお金を使うことを覚えて、それが少し寂しかったりもしたけれど、萩谷くんの中身は変わらないままだった。相変わらず自分の興味あることには徹底的に投資して頑張る人。だからずっと変わらず応援した。髪の毛については変える度に割と周りから不評で不憫だった。でもそれが可愛かったよ。わたし金髪にしてみたらってお手紙に書いたことあったから、別にそれを参考にして金髪にした訳じゃないと思うけれど、何だか申し訳なくなった。手紙なんて読んでいないかもしれないからどうでもいいけれど。

入り待ち出待ちもした。周りと比べてやっぱりファンは少なかった。それは萩谷くんがファンにあまり媚びないから、応援してても楽しくない人が多かったのかもしれない。でもそれで良かった。わたしアイドルとの接触が本当に苦手だから、サラ〜っと流されるくらいでちょうどいい。萩谷くんのファンは他のタレントと比べるとガツガツしてなくって、「萩谷くんが幸せそうな姿を見られればOK」っていう人が多かった。争いもあまりないし、みんな1人だった。

萩谷くんの後輩タレントの中には、ファンサービスが過剰なタレントもいて、そういうタレントファンはどんどんヒートアップしていく。ファンの数は簡単に増えるけれど、ファンサービスが貰えないと簡単に下のタレントに降りていく。萩谷くんはそういうことはしなかった。自分を安売りしなかった。そういうところも好きだった。来る者拒まず去るものわずの萩谷くん、それでもいつかの雑誌の「みんなの声援が僕の力になります。ずっとそば応援してください」その言葉で、萩谷くんがファンを大切にしてくれていることは分かったし、SMAPみたいになりたいっていう小さい頃からのブレない夢を知っていたから、ずっと付いていけると思った。

手紙には毎回同じイラストを描いた。あれで覚えてもらえたとは思わないけれど、見たことあるなぐらいに思ってくれたら嬉しいな。出待ちの時に仕切ってくれていたお姉様方は今どうしているんだろう。ネット上で叩かれたりもしていたけれど、ボランティアあんなに仕切ってくれてお世話になった。少なくともわたしは嫌なことをされたことは無かったし、いい人だった。一緒に帝劇から帰った友人たちは、わたしがあまり群れないタイプから全く連絡を取らなくなってしまったけれど、もう他のタレントに降りてしまっただろうか。

その頃Love-tuneというグループが出来て、大きく変わった。久しぶりのグループ結成でみんな力が入ってたと思う。安井にとっては初めてできた居場所。追加メンバー加入があった時は、想定外で少し落ち込んだけれど、それでも今はこの7人で良かったと思うよ。萩谷くんにもソロパートが与えられるようになって、すごく変わったと思った。わたしが好きになってから数年経って、masterpieceで萩谷くんと安井背中合わせに歌うシーンは胸に来るものがあった。2人はプライベートでも仲がいい訳でもないし、交友関係も全く違う、年の差もある。でも仕事上お互いを信頼していて、そんな2人が目標に向かって頑張ってきて歌うmasterpiece。俺の行く先はずっと君がいるなんて。

わたし社会人になって、年一度のクリエに行ければいいと思ってかなり落ち着いて応援するようになった。グループも出来たし、あとはみんなでひたすら上を目指して頑張るだけだ。わたしわたし生活を頑張って、たまに萩谷くんに会いに行こうと思った。

アイドル儚い。いつの間にか干されて、あっという間に露出がなくなった。行こうと思っていたクリエ公演もなかった。雑誌にも載らなくなった。そうやって消えていくタレントを何人も見てきたけれど、まさか自分応援している萩谷くんがそんなことになるなんて思わなかった。わたしは萩谷くんに会ったのは昨年の夏が最後だ。何でもっと会いに行かなかったんだろう。年1回会えればいいやじゃないよ。会える時に会いに行かなきゃ駄目だった。干された理由は色々噂があるけれど、事実なら彼ららしいなと思う。1つの場所に居なきゃいけない訳じゃない、横並びの与えられた仕事をただこなす人生なんてつまらない。この事務所10年以上頑張ってきたのはすごいことだけれど、他にも道はあるから幸せになれる道を選んで欲しい。できれば表舞台で輝き続けて欲しいし、事務所楽曲を歌えなくなるのは残念だけれど、萩谷くんの人生からやりたいことをやって欲しい。

どうなるかは分からないけれど、もし表舞台に復活したら今度は二度と後悔しないように応援しようと思った。こんなエモい気持ちにさせてくるアイドル他にあるんだろうか。ほとんどジャニーズからは離れてたのにこんな簡単に復活させてくる。アイドルには物語性があればあるほどファンが入れ込んでしまうけれど、こんな物語ぶっ込んでくるなんてずるい。昔やってたHeavenly Psychoを見てそう思う。「いつも夢に選ばれないまま」頑張ってきた7人。それでも、これからどんな形になろうと、みんな応援するよ。This is love songの終わりの「みんなと同じ未来を見れますように!」っていう萩谷くんの手書きコメントわたしもそう願ってるよ。すぐに復活は出来ないかもしれないけれど、ずっと待っているので、また元気な姿を見せてね。

2018-10-24

デレステ品位貶めるTwitterについて

https://twitter.com/IXFdd29ZtjfnL93

https://twitter.com/deresuteouen

デレステ応援したいのかミリシタを貶したいのかは本心わからんけど検索したらしょっちゅう見かけるしデレステ側の印象を悪くするからいい加減やめてくれないか

アイマスが大好きですなんて言いながらデレステセルラン上昇、ツイッタートレンド入りに言及してミリシタのセルラン上昇とトレンドには一切言及しなかったり、楽曲配信売り上げランキングデレステ曲が上がってミリシタ曲が下がったタイミングsageてんじゃねえよ発売日調べれば当然って思うヤツのほうが多いぞ。

CDもそうで発売されて1ヶ月経ったミリシタのCDと1週間しか経ってないデレステCDを週間の売上で比較すればどっちが高いかなんてわかってるだろうに、そこだけを切り取って印象操作しようとするのは見てて痛いぞ。

ミリシタのガチャ更新される前の低い時には散々貶してデレステが低い時は一切ツイートしないor上位にミリシタがいる時はそれを隠してデレステが声無しで健闘アピール

デレステが前のイベントからアクティブ何人減らしたか知ってんのか?30万人だぞ?それを隠してミリシタのアクティブ数を馬鹿にしたいのはわかるが調べればデレステがどれだけアクティブ減ってるかなんてすぐわかるしボロが出て惨めになるだけだから黙っててくれ。

2018-10-17

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20181016182924

これのブコメ見ててここの人達クラシック聞かないんだなーとかジャズも聴かずに音楽好きとはとか

精神性とか必然性とかがないととか(言いたい事わかるけどでも結局それも主観では)

そういう意図のことを書いてる人はほんといったいなんのマウンティングなんだ…

ブコメに書いてないからってそういうジャンルを聴いてないとは限らないし

推してるのがそれ以外のジャンル音楽からって元の増田アイドル楽曲について書いてるんだから

自然商業音楽界隈の話になるのは当然なのになんでこういう話になるとマウント合戦になるのか本当に不思議

別に誰が何をどういう聴き方をしてても構わないんじゃないのかって思うけどなあ

anond:20181017095247

アイドル楽曲が奥深いというのは一アイドルヲタとして賛同するけども、歌と音楽結構別物で。

自分音楽については音色リズムが聞いてて気持ちいかどうかが評価の大部分を占めるので歌詞に興味無いし、よっぽど上手いボーカリストじゃ無いと歌は邪魔だと思うタイプ

音楽というもの人間の脳が本能的に持っている機能であって、世界観人間性やコンテキストなどから切り離して鑑賞できるものだと思ってる。

たとえばyoutubeでよく知らないどこかの民族音楽聞いて全身の毛がゾワッとしたり、頭がしびれるような感覚になること無い?

https://anond.hatelabo.jp/20181016182924

https://anond.hatelabo.jp/20181016182924

別にならない場合もあるでしょ?

興味がどこに広がるか?ってのは人それぞれだから、そのアーティストが好きでそのアーティストが歌っているパフォーマンスが好き、というところで止まって、楽曲提供先(別にアイドルに拘らず)には興味がない、って人も普通にいて良くない?

記事への反応で「日本アイドルの話で洋楽の話はしない。」だよと言っているけど、日記タイトルが「音楽好き」なんだし、「音楽好きなのにクラシック聞かない人なんているの?」と言われても「そんなんおるわ!」というのと同じで、別にあなたが「そういう興味を持ってアイドル楽曲も好きになった」というだけの話で、万人がそうとは限らんでしょ?

2018-10-16

音楽好きでアイドル聴かない人なんているの?

追記

 

こんなに読んでもらえるなら、ちゃん推敲して、煽るようなことも書かなければ良かった。

アイドルは最高って話ではなく、アイドルソングにもおもしろい曲はありますよぐらいの話です。

この文章読んで気分悪くなったら、アイドルのせいじゃなくて増田のせいだよ。

 

 

本文

 

アイドル全体をケガレなんて言ってる人がいるけど、どの業界でも光もあれば闇もあるでしょ。

闇があるから業界全体がケガレって言ってしまうのは違うと思うよ。

メジャー事務所所属できないなら諦めたほうが安全だとは思う。

 

話は変わって、好きな邦楽ミュージシャンがある程度の数いたら、

そのアーティストから楽曲提供されたアイドルとか、

そのミュージシャンが好きなアイドルかいると思うんだけど、

アイドル嫌いな人はそういうの興味ないの?

 

テレビによく出るようなメジャー中のメジャーミュージシャンはそういう事に積極的じゃないかもしれないけど、

テレビに頻繁に出るわけじゃないけど、フェスとかで人気のあるミュージシャンとか普通に楽曲提供してるよ。

アイドル嫌いな人は、自分応援してるミュージシャンアイドル楽曲提供したとき捨て曲をあげてるとでも思うの?

 

自分も元々アイドルの曲全然聴かなくて、というか、凄く狭い範囲音楽しか聴かなかったんだけど、

色んな音楽も聴いてみようと思って、ミュージシャンの曲を聴き漁ってたら、好きなミュージシャンが増えた。

そして、その好きなミュージシャンをディグってたら、楽曲提供やそのミュージシャンアイドルファンだったりして、

アイドルの曲にも関心を持つようになった。

 

アイドルは歌うまい人のほうが少ないけど、歌うまい人も全然いる。

あと、歌うまいけど好きじゃない歌手がいるように、

歌が凄くうまいわけではなのに、好きだと思える歌を歌う人間がいる事をアイドル聴くようになって学んだ。

あと、ダンスって楽しいもんだとも思えるようになったよ。

 

アイドル嫌いな人は、アイドルビジュアル勝負と思うかもしれないけど、総合勝負なんだよ。

その中で、ビジュアルパラメータ値が高い人もいれば、歌やダンス、それ以外のパラメータの高さが売りの人もいるんだよ。

歌のパラメータが高い人とか、普通に歌手だよ。これからもずっと歌を聴いていきたい人とかいっぱいいるよ。

 

あと、そのアイドルがいたからこそ産まれ楽曲ってのがあるんだよ。楽曲提供でこそ生まれた素晴らしい曲が。

アイドル界隈には問題もあるけど、音楽にとってプラス作用してるフィールドだと思うんだよな。

2018-10-08

ジョジョ

なんとなくネット動画サービスジョジョ見始めて4部のEDsavage gardenI Want Youってわかって、もうなんていうかこれだけで最高に幸せになった。

しかEDの出来自体も最高に良いし楽曲ともマッチしてる。最高すぎる。三連休なんもしなかったけど最高になった。

2018-10-01

プリパラキラッとプリ☆チャンAUTUMN LIVE」と児玉雨子のすばらしさ

プリパラキラッとプリ☆チャンAUTUMN LIVE TOUR」東京公演を見た。

いちばんエモかったのは新曲含む3曲を披露したNonSugarパートだが、ライブ冒頭の、「レディー・アクション! 」「ワン・ツー・スウィーツ」「スキスセンサー」の「プリ☆チャン」曲3連発で改めて実感したのは、児玉雨子歌詞の「うまさ」だ。

プリパラ」までの「プリティー」シリーズ楽曲の多くは、三重野瞳歌詞を書いていたが、「アイドルタイムプリパラからクリエイターが若干入れ替わる。それまで「ハロー!プロジェクト」などの楽曲に数多くかかわってきた児玉は、「アイドルタイム~」からシリーズに本格参加した。

児玉の書く詞の特色をひとつ挙げるとしたら、「ことば遊びの巧みさ」になるだろう。彼女が初めて手がけたアニソンである、「アイドルタイム~」の主人公、夢川ゆいが歌った「チクタク・Magicaる・アイドルタイム!」。テレビゲームで耳なじみのある1番にも「短針とdancing」という「うまいフレーズがあるが、2番以降にも「時よ何時も美しい!」などパンチのある歌詞が詰まっている。

あと今回のライブ終盤でも披露された「Missプリオネア」(華園しゅうか)もとてつもない。「夢なんかよりも 何よりも実感がほしい」が最後には「何よりも時間がほしい」に変わる! 最高! この曲は歌詞全部最高!

……そんな児玉は、「プリティー」シリーズ最新作「キラッとプリ☆チャン」で、冒頭に挙げた3曲の作詞担当しているが、どの曲も本当にすばらしい。個人的には、特に「ワン・ツー・スウィーツ」が特にすごいと思う。「予熱 十分 あこがれ 焦がれちゃいそう」「期待をエアレイション」「わたし努力製菓」……「お菓子づくり」関連のワードが本当にうまく織り込まれ名曲だ。

アイドル界隈はともかく、自分観測範囲では知名度が上がりそうで上がらない児玉雨子。ぜひいろんな楽曲をフルで聴いて、彼女歌詞世界を知ってほしい。というか私じゃなく誰かもっとちゃんとした人にいろいろまとめてほしい。

2018-09-30

スクフェスアクティブユーザー

0.はじめに

デレステミリシタ等、他の音ソシャゲーが出てきてかつての勢いを失っているラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(以下スクフェス)。

そのスクフェス現在どの程度のアクティブユーザーがいるのかを見てみようと思う。

1.調査

スクフェス20日16時~本日(30日)15時まで恒例のマカロンイベントをやっていた。

マカロンイベントとはどういうものかというと

・通常楽曲プレイすると、イベントアイテム(最初の同様のイベントで、このイベントアイテムマカロンだったため以降マカロンイベントという呼称が定着している)および同数のイベントポイントが入手できる。

イベントアイテムを消費することでイベント楽曲プレイでき、これにより大量のイベントポイントが手に入る。

というものだ。

まりイベント自体に参加するつもりが無くとも、普通にプレイしているだけで少量のイベントポイントは入る。なのでイベントランキング下位を見れば、『最低限のプレイ』をしているユーザー実数が分かる。

2.数字

スクフェスLPは1時間10ポイント回復する。従って、20日16時~30日15時の239時間で2390ポイント回復する。

一方、イベントポイントアイテムは、難度easy(消費LP5)の楽曲プレイするとミスしなければ5ポイントnormal(消費LP10)で10ポイント、hard(消費LP15)で16ポイント、expert/master(消費LP25)で27ポイント入る。

従って厳しい見方をするなら、2390ポイント以上をアクティブユーザーと見ることもできる(基準1)。

一方で、毎日ログインしてhardを1回だけプレイしたとして160ポイントである(基準2)。

現実イベントランキングで250000位を見ると173ポイントであり基準2はクリアする。120000位を見ると5381ポイント基準1をクリアする。私のフレンドのランキングを見ると、4000ポイント強の人が130000位前後に入っていた。

まりスクフェスは今でも『毎日プレイくらいはしている』層が25万人、『一応最低限イベントに参加して多少の報酬は得よう』としている層が13万人程度いるという推測になる。

3.というわけで

他のソシャゲ数字、誰か知ってたら教えてください。

2018-09-27

UC27m3R6W5sP7-QLfMTEso2w

別に口を閉ざす必要はないんじゃない?という話

話の背景はURLご参照 http://dic.nicovideo.jp/id/5540338

耳コピ動画サイト投稿していたアカウントが、ある時過去動画を全消去
しばらくして、機械音声ボーカル入りの楽曲映像作品投稿
同じアカウントだし、おそらく同じ投稿者だろう(以下こっちは「Yさん」)

この曲中の音形と歌詞が、別の投稿者さんを暗示していた(以下こっちは「??さん」)
知る限り、問題は次の四点
 1) ??さんは過去に、自分名前を出さないことを望んで消えた
 2) 1)のエピソードが、Yさんの歌詞テーマになっている
 3) Yさんは動画中に謎解き要素を散りばめ、演出も凝ったことをやった
 4) Yさん自身も、投稿動画批判されて削除した過去がある

そこでYさんは??さん(または近い人物)なのではないか?
あるいは、下手に触るとYさんも消えて、次作が聴けなくなるのでは?とファンは戦々恐々
??さんのファンは、Yさんが別人なら、本人を間接的に害する存在なのではと心配している

これは、3)4)が目くらましになっているのであって、
虚心坦懐に創作に目耳を注げば何か分かるかもしれない
 過去類似事例 https://ja.wikipedia.org/?curid=421575

以下、最初作品「.」に絞って気付いたことを書いてみる

曲には、この二人が別人であることをサポートする材料がある
 a) ミックスの質が違う
 b) 方針が違う

一聴して分かるのはa)で、比較するとYさんの曲はミックスの質が高くなっている
イヤフォンでも、高級スピーカーでも、スマホ内臓スピーカーでもきちんと同じように聞こえる
ただ、これは誰か他の人間に頼んだのかもしれない

b)は曖昧だけど力の入れどころがなんとなく違って聴こえる
Yさんの曲は、音素材の作り込みにメリハリがあり、ダイナミクスもはっきりしている
例えば、4小節目の一番高いミの音(シンセリード)にビブラートがかかっていて
これから歌う曲はエモーショナルな内容だということを予見させるなど、
細部まで素材を磨いて、ここぞというタイミングで聴かせてくる
また、単に引用をしつつ自然に聴ける別の曲にすること自体、高度な技術を要すると考えられる

これらの特徴と、Yさんの耳コピ動画の内容#を鑑みると、
楽器演奏しそうな人が作った曲で、プロっぽい、という印象がある

#人の話し声などの不協和を含む音を読み取り、コード進行ピアノドラム伴奏を付けるという超絶技巧
 「バークリーから来た変態」という印象だった

歌詞

クリエイターは誰しも、繊細で傷つきやすい心を持っている。しかし、絶えず批評ダメ出し、注文をつけられる。」(SHIROBAKO 16話)
でおなじみのテーマで、才能に引き寄せられた凡人への恨みを滔々と歌う「..」に比べると、
「.」はより深いレベルで??さんのエピソードが下敷きになっている
歌詞は、「本人によるモノローグ」の体で次のように歌う (引用)

 (Aメロ)

  携帯ゲームの裏

   フタを開けてみて

  空っぽだったはずなのに

   淡い光が漏れていたので

  いたずらに覗いたら

   デンチが腐っていた

  掌から滑り落ち

   叩きつけられて

  やむ終えず覗いたら

   画面が割れていました

 (サビ1)

  たわむれに書いた傘の中

   ひとりでに骨が折れ

  心地よい音 頭蓋の中

   湿って砕けました

 (Bメロ)

  湧き出た光る水を

   飲んでみたくなり

  空っぽだったはずなのに

   器から溢れてしまいそうで

  ひとくち含んでみたら

   甘すぎて吐き出したよ

  漏れ出た黒い液が

   怖くてたまらないのに

  指先が触れてしま

   血液と混ざりました

 (サビ2)

  心地よい音 頭蓋の中

   ひとりでに骨が折れ

  たわむれに書いた傘の中

   全てあなた所為です。

AメロBメロ歌詞解釈
 (Aメロ)
  しばらく時間が経ってから創作意欲(またはファンのさんざめき?)が戻ったように感じたけれど
  そのエネルギーマイナス方向のものだった
 (Bメロ)
  ファンアンチ自分創作を汚す

「..」と同じテーマに見える
比べてサビは抽象的でよくわからない

「たわむれに〜」と「心地よい〜」の順番が1番と2番で入れ替わっていて
折れた「骨」は傘の骨ではないし、「描いた」傘でもない

ところで、??さんの曲は歌詞海洋生物が出てきていた
「..」はナメクジ申し訳程度にいるが、この「.」には生き物は不在

??さんの最後の曲、同じタイトルの「.」に出てくるクラゲ共通して出てくるとしたら?
「傘」がクラゲの傘なら、筋が通るかも

  最後の曲「クラゲ」を戯れに書いた後に悲劇は来た
  クラゲの傘=頭蓋の中で音が骨と共に砕けた

クラゲの傘と骨の頭蓋が対比されていて、筋が通りそう
(あとで調べたら、??さんの「クラゲ」の歌詞にも既に類似表現があった)
高度な作詞術(たぶん)で、これもプロっぽさを感じさせる

さらに、クラゲの頭蓋を??さん、骨の頭蓋をYさんとみることもできる。
  クラゲの傘の中で生まれた湿った音が…
  それを聴く私の頭蓋の中で…
ということであれば、非常に強い感情移入や同情があるように思えてならない(「砂の惑星」の歌詞に近い)
??さんへのメッセージソングなのであればモールス信号や「あなた所為」の意味も変わってくる

「.」はクラゲの「あなた」へ
「..」はファンアンチの『あなた』へ
だから二曲必要だった

結論はなんだったか

簡単に言えば、曲と、特に歌詞クオリティに差がありすぎるて、才能ある別人あるいは複数人創作であろうということ
また、モノローグの形で対象に没入し感情移入する/させるという方針作品であり、これ語ることが他者を傷つけることにならないこと
(むしろキッズ反省しろ、と「..」は言っている)

以上の二点からもっと「.」の話をオープンにしても良いと思っている
アングラ感と謎解きに浸っていたい人なら別だけど

過去の人が成長を遂げてこのクオリティを実現したのかもしれないけど、
もしそうなら恐るべき天才の出現だからみんなハッピー
この議論が魅惑的なのはテーマが「才能」と「凡人」だからに違いない
 過去の事例 https://ja.wikipedia.org/?curid=1548884

あまちゅあが書いているので、話半分でお願いしますね

2018-09-25

アイマスTwitterアイコンの話

お前は何を言っているんだって内容です。思いついたこと書いてるだけの下書きの無い文なので誤字脱字のあり読み辛くなってると思います。ごめんなさい。前置きが長いです

アイマスと言えばと聞くとデレステ連想する人がかなりいると思う。島村さんとかが歌って踊るリズムゲームだ。CM等の広告バンバン出しているのでそういった所に詳しくなくても名前はだけは聞いたことあるって人も多いと思う。もちろんプレイヤー数も多くセルラン上位常連でこの前の3周年ではTwitterトレンドデレステ関連一色に染まった程だ。例えるならオタクインスタグラムであるTwitterと連動した機能も多くあるのも話題になりやすい要因だろう。

話は変わってアイマスと言ってもいろんな派閥がある。上で述べたデレステ (シンデレラガールズ)の他にニコニコ全盛期の頃に大流行したアイドルマスターイケメンがいっぱいいるsideM楽曲数が多いミリオンライブ最近リリースされたシャイニーカラーズなどなど。他にもDSとかKRとかあるけど今回はシンデレラミリオンの話。

ミリオンライブにもシンデレラと同じようにリズムゲームがある。こちらはデレステに比べてまだ歴史が浅くプレイヤー数もデレステ程多くはない。プレイヤー層は30代の人が多い印象を個人的に持っている。もちろん1020代プレイヤーもいると思うし中にはデレステ兼任している人も少なくはないと思う。ここから本題。兼任について思うことがある。

プレイヤー数が多いのでTwitterでは頻繁にシンデレラアイドルアイコンに設定しているアカウントを見かける。そのアカウントプロフィール欄を見る。するとシンデレラ担当は○○みたいなことが書いてある。まあアイコンに設定してるしな。わかる。ただその続きにミリオン担当は○○って書いてあるのが引っかかる。そっちはアイコンにしないのって。そういうの見るとなんだかついででミリオンやってるように見えてしまう。超人ゲームデレステやってる俺様セルラン下位の過疎過疎不人気ゲーやってやってるぞ。話題にしてやってるぞ。ありがたく思えよって言ってるように感じてしまう。デレステ最高!ミリオンはよく知らないけどなんとなくやってると捉えてしまう。勝手に捉えて腹立ててる。1つ前のイベントの上位報酬SR誰か言えるか?先月の復刻ガシャのピックアップSSR3人言えるか?アイドル誕生日祝ったら貰えるアイテム名前言えるか?事務員出身地言えるか?言えないだろ。だってデレステ最高だもんな。デレステ最優先だもんな。ミリオンはついでだもんな。ミリオンとかどーでもいいもんな。ミリオンが先に出した技術デレステが出したらスゲースゲーって持ち上げられてるのが何よりの証拠ミリオンが先に出したの知らないもんな。なぜならついでだから。やる気ないなら担当とか名乗らなくてもいいのに。そいつ担当名乗られるアイドル可哀想。そういうやつがミリオン話題にする時は無料10連ガシャの結果だけ。そんなにガシャ結果自慢したいなら一生ガシャシミュレータでもやってろばーーーーーーか

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