はてなキーワード: 第三者とは
えー、こちら、最初のnoteがバズってから何となく眺めている程度の野次馬一号です。原作は好きだけど二次には触れていない、界隈外腐。
noteがトレパクという盗作疑惑をふっかけられた場合の対処法として120点満点の名文だったという理由で興味を深め、未だに経緯を追い掛けています。なるべく丸く収まって関係者全員の傷が浅いといいねと思って頭の隅っこにしかなくなった頃に、お祓い炎上が目に入ってきて、思い出して検索したら、わぁ燃え広がってるしえっぐい増田が目立つやん…と幾つかを斜め読みした結果、多少毛色の違う増田も投稿しといてやんよとお気持ち投稿をしにきました。
当事者のKさんAさんZさんではなく、本来無関係な大勢にまつわる話です。
ちなみに私の個人的主観で名文であったからといって羅列された情報の正確性に関しては何ら保証されないのだし、少なくとも双方から話を聞かなければ当事者間で起きた出来事の客観的判断は不可能だと思っています。
更には名文と褒めそやしながらも読んだ内容を完全に記憶してなどまったくいないので、noteの内容で誤情報を流したらすみません。私の記憶力は当てにならないので怪しい部分はご本人様の発信分で確認してください。
①以前から当人たちを見ていなかったような、人柄を知らない界隈外の奴に何が分かるって言うの?
③noteをバズらせなければ良かったじゃん
④デマ?でもパクってるよ
⑤トレスはしてなかったとしても絵柄を盗んでる
⑥でもnote自体出さなきゃ、ここまで界隈が外からまで騒がれてないのに
⑦どっちの肩も持たないって言いながら一方の話を鵜呑みにして騙されてるよ
⑧Aさんの説明責任って何、疲れてる人に責任を問うて頑張らせるなんて無神経
⑨神前で人の不幸を願ったり、Kさんは人格に問題があるんだから
⑩まとめ
①以前から当人たちを見ていなかったような、人柄を知らない界隈外の奴に何が分かるって言うの?
平素の振る舞いや作品で積み重ねた好感度ないしヘイトは、今回の問題とは無関係です。良い悪いの基準はさておき、良い人であれば道を誤らないわけではなく、悪い人なら必ず問題を起こすわけではありません。
むしろ知らないから今回の件に絞っての客観的な印象を抱けるのではないでしょうか。
もしも「界隈内の者でなければ分からない事情や感覚を判断に用いているので、外の者と意見が異なって当然」と考えているのであれば、それは極めて狭い社会の中でしか通用しない、一般感覚と乖離したルールに縛られている証ではないかと思います。どこかで、界隈の空気やローカルルールを俯瞰して客観性を取り戻す気付きを得られれば良いですねとしか言いようがありません。
だから私みたいなのが乱入してんだろと言われればそこはその通りですが、根本的な原因の追求としては誤りです。
前提として、トレパク即ち盗作とは著作権の侵害であり、親告罪なので、権利者と侵害者または侵害疑惑のある者との間でしか成立しません。本人同士の問題です。
盗用でも相手が海賊版を製作販売している業者であったなら買わないようにと広く呼びかけるのは真っ当な対策ですが、個人同士が、しかも趣味の範疇で活動しているのであれば、当事者間のみで片をつけるべきだったのではないでしょうか。
最初に無関係な外野を呼び込んだのは、不特定多数に向け「助けて」と発言して問題が起きていると知らせた上で救援を望んだ、つまり事態への参入を求めたのは、誰でしょうか。しかも救援とは、具体策やその時点で考えている解決へ向けた道筋等を添えていなかったのではありませんか。救助を要請したは良いが方針も度合いも示さない、加えて不特定多数に発信した以上、事態が発言者にすら制御不能の状態になるのは当然ではありませんか?
③noteをバズらせなければ良かったじゃん
バズったのは結果です。これバズらせたろ!で万バズ狙うのは難易度が高すぎます。
そもそもなぜKさんがnoteを出したのか。不特定多数の前で疑惑をかけられたから、不特定多数に向けて弁明を発信せざるを得なかったのですよね。
ネットで先にデマ(あえてデマと表現する理由は後述)を流されると、後からの反論は極めて難しい。○○って××なんだって〜、と誤った豆知識等がバズった時、間違いですよと大勢が発信しても、一度流れたデマはなかなか取り消せません。間違った知識を覚えたままの人がいつまでも残り続けます。
人々の頭に一旦入ったデマの払拭は、デマ以上の拡散力がなければ成しえません。狙った万バズではなかったにせよ、今回、後出しにあたる反論の方が広く拡散されたのは良い事例だったと、私個人は思います。
拡散による界隈の評判云々は、外野から言わせてもらえば、「どこの界隈にも変な人がいてやべー問題が起きることはあるよね」でしかないので、「これだから○○(CP名)は」なんて別に言いません。所詮どこででも起こりうるので作品やCPの民度は言及に値しないし、一部がおかしければ全員がおかしいなんてわけはない。そう思わない人も当然いるでしょうけどね。
④デマ?でもパクってるよ
検証および告発を行った人が冤罪だったと言っているのですから、盗作ではなかったとの結論が出ています。私は絵に造詣が深くないため絵の検証には何の感想も出しませんが、その結論が現時点で誰からでも確認可能な事実情報です。
どちらの肩を持つ気もありませんが、盗作疑惑に関しては冤罪被害が確定しているのでKさんを被害者として扱います。
⑤トレスはしてなかったとしても絵柄を盗んでる
絵柄を多少模倣したところで何の罪にも問われません。著名なクリエイターだって先人からの模倣や影響を取り込んで創作している、と私は認識しています。
影響度合いにもよるだろと言われれば、他ジャンル、一例として松の二次作品群を確認してきてみてはいかがですかと返答します。Kさんと手本にしたとされる方の絵とは見比べていないので知りませんが、私が調べていないのは模倣であれば検証の必要性を感じないからです。
民事ですら問題にならないので、個人の好き嫌いとお気持ちの範疇です。そしてお気持ちを理由に罪なき他人を攻撃するのは、それこそ不当な行いだと思います。
⑥でもnote自体出さなきゃ、ここまで界隈が外からまで騒がれてないのに
デマをふっかけられた被害者は、自身の名誉のため声を上げるとと公共の福祉に反するので、泣き寝入りしろと?
あなたの大切な人が同じ立場に立たされても、「かわいそう。でも界隈のためにパクラーの汚名と人々の軽蔑を甘受して沈黙しててね」と理不尽さの追い討ちをかけるのでしょうか。無茶言うな。
第一、note公開のDMが偽造でない限り、Aさんが公表の許可を出していたと記憶しています。当事者同士が同意のもとで行ったのに結果から見て一方のみのアクションを非難はできません。noteを出したのが悪いのなら、それを認めたのも等しく悪いということになります。
⑦どっちの肩も持たないって言いながら一方の話を鵜呑みにして騙されてるよ
もう一方の話を聞こうにも現在は不可能です。両方の話を聞かなければわからないにも関わらず、片方からしか情報が出てきていないので、話半分で聞いてもその半分が情報全体を占めているのが現状です。
繰り返しますが、発端は著作権の侵害が焦点で、当事者間だけの問題でした。
しかしAさんは不特定多数の人たちに問題の発生を知らせました。告知したのならば、その後のことも知らせるのが筋ではないのでしょうか。
リアルでも、相談と称した愚痴だけ聞かせて、付き合わせた相手をその後は放置する人、いますよね…。報告がないとだらしない人だなとの印象を持ちます。私にとって相談と報告とは必ずワンセットであり、仕事であれプライベートであれ、何かしら尋ねたりアドバイスを求めたり、第三者に助力をもらえば必ず結果ないし経過の報告をします。
ですから私の感覚としてAさんは「助けて」以降は問題に関する説明責任を負っていると思っています。
今後、Aさんから説明と信頼性の高い証拠が提示され、それがKさんのnoteの内容を覆すものだった場合、当たり前ですが私は掌クルーしますよ。
⑧Aさんの説明責任って何、疲れてる人に責任を問うて頑張らせるなんて無神経
疲れていらっしゃる方に無理を要求はしませんが、最初に事態を公にしたのがAさんである以上、Aさんが始めた物語です。ならば今少しご自分で収束への道程を進められれば良いのではと思っています。
いつ、何があって、どうして問題が生じたのか。いかにすれば解決すると考えているか。そのために相手方に何を求め、自分はどうして行くのか。周りの人にはどうして欲しいのか。
これらをKさんは全て表明しました。トレパクについて被害者であった側が明晰に説明し、説明責任を担う側からは説明が出てきていません。これでどうやって両方の主張を等しく吟味しろと言うのでしょうか。
あのDMからでは読み取れなかった侮辱や嘘とは何だったのか、時系列に不審な点があった(Aさんが検証画像を送られたタイミングに辻褄が合わない)のと、話し合いによる手打ちを済ませて後はAさんが説明しますとの報告から行動が一転した展開には、特に首を傾げていますので、説明があれば知りたいなぁとは。Kさんの出したDM画像が捏造や切り取りだったとか、和解したとはKさんの虚言だった等の実情がAさんから発信されれば、両者の主張乖離で改めて見方を変えるでしょう。
Aさん側の主観を知りたくはありますが、しかしながらAさんが私を含めた人々にまで説明責任があるとは思っていません。私のような後から湧いた外野の好奇心に対して責任を取れとは言っていません。私が言っているのは「助けて」を受信した人たちや、Aさんが問題を公にしたことによって心を痛めている界隈の人たちに対してです。
⑨神前で人の不幸を願ったり、Kさんは人格に問題があるんだから
お祓いのことを指しているのであれば、不幸を願ったというのは誤情報です。
私の記憶では、悪縁を断って良縁を願う、なお強力な神様なので願いの仕方を間違えないよう気を付けた上でお祓いを依頼した、だったと思います。そもそも一人で手を合わせたのではなくて神主さんによるご祈祷なら、不幸を願う祈祷なんて絶対に受けてくれる筈はありません。神社に風評被害はマジでやめて差し上げて。
お祓いはさておき、仮に人格に問題があったとしたら、それが一体何なのでしょう。性格が悪い人に対しては個人攻撃をして構わないとでもお考えでしょうか。悪事を非難するならまだしも、"性格が悪い人"と"悪事を働いた人"では全くの別物ですよ。
クリエイターが盗作をしたなら問題ですが、盗作疑惑は晴れましたよね。「トレパクです」が「冤罪でした」になって100%解決しているのに、なぜそれで話が終わらなかったのでしょう。
始めは盗作疑惑があったから。それが覆ると、絵柄を模倣しているから?性格が悪いから?槍玉に上げる問題点が変化しているのはおかしくありませんか。最初から絵柄の模倣や人格を問えば良かったのに、そういう理由の後出し、後付けは駄目でしょう。
模倣では糾弾性が弱いので頭からは出さなかった、問題が広まっていない時点で性格への非難を行えばした側がおかしいのは一目瞭然なので後からの付け足しにした、のであればそれは最早、目的が個人攻撃であって理由は問わないとする暴挙です。
(なんだかなぁと、とあるニュースを思い出しました。法改正議論で同性間の婚姻に反対した議員さん方の言い分。うろ覚え甚だしいけど「子どもができない間柄での性行為は不適切」だとかいう内容の意見があったように憶えています。その理由で反対するのであれば子どもができない体質の人が結婚できないよう法改正に向けて動かなければ筋が通らないし、閉経後の女性は性行為を禁止されるべきだと考えているのだろうし、なんなら避妊の全否定なので避妊具の規制に言及しなければ辻褄が合わないのですが、そういった話は聞こえてきませんでした。好き嫌いの感情で判断を下したものに理屈を後付けするから破綻するのだと思っています。)
好き嫌いで判断した後から、嫌うと決めた一方への攻撃理由を見出していませんか?Kさんの非難に値する要素を、わざわざ探してしまっていませんか?Kさんの言動に触れようとする時、不明瞭な事実を知る一端を得ようとフラットな気持ちで向かうのではなく、嫌いなやつをもっと嫌いになれる要素を見出そうとする心情で赴くのであれば、とても不健全な行いです。
嫌いな人には悪いやつでいて欲しいのが人情なのでしょうし、悪いやつは殴っていいと信じている人は一定数いるかと思いますが、それは私刑です。
誰を好きになって誰を嫌おうが個人の自由ですが、問題とは分けましょうよ。ましてや好悪感情を非難の原動力に据えるのは間違いです。
「無実の人をパクラーに仕立て上げそうになったのだから、AさんとZさんは良くないことをした。でもやらかしたことの尻拭いをしてから前に進めると良いですね」、「それはそれとしてKさんのことは嫌いです」、「Kさんの性格が悪いのを非難したいです」。これらは紐付いているようでいて実は全て別の話なのですが、一つずつを切り離せていますか?Kさんの性格が悪ければ冤罪を被せた過ちに正当性が生じますか?
人ではなく、その人がした行為の一つずつに焦点を当て、それを自分にとって好ましい人あるいは嫌いな人がしていたらどう感じるかと考えてみれば、いくらかは好悪フィルターを外して行為そのものを注視しやすくなるのではないでしょうか。好ましい人がやっても気にならないがあの人がやっているから腹立たしい、というのであれば、客観性を欠いているのが分かりやすいかと思います。
もし冤罪をかけられたのがAさんであったなら、noteの作者がAさんであったなら、あなたが今Kさんに向けているものをAさんに向けましたか?
⑩まとめ
・そもそも無関係な人々を巻き込む道を選んだのはAさんだったという事実の認識は持っていますか
・経緯開示や証拠提示が片方からしか出てこない歪さへの疑問を持たないのですか
・盗作疑惑問題については加害者と被害者が明確にされたのに、最初の加害と被害の存在を放念して次の問題を探そうとしてはいませんか
・好悪感情と事態の問題点を分けて考えなければ客観性を著しく欠きます
目に余ったのがKさんやKさん側に立った人への、反対の立場の人たちの言葉の数々だったので、今回はそれらへ向けて書きました。当然ですが誰は対してでも人格攻撃はダメゼッタイなので、KさんのみならずAさんやZさんへの中傷も等しくダメです。
元々の当事者たちの外で既に被害が出ているようです。これ以上被害が広く深くならないうちに可能な限り穏やかな収束を見られると良いですね。
貴方の記事は巧妙に事実を歪曲させており誤解を生みかねません。
スクショなどの客観的証拠から分かる範囲で、誤りがあると感じた点を2つ記載しておきます。
①最初に「変なDM来たw」と片付けたことが諸悪の根源だったという書き方をされていますが、一蹴した理由は、そのDMが線の重なっていないお粗末なトレパク指摘だったからです。
検証もガバガバなDMを突然捨て垢から送られてきたら、トレパクをしていない方は当然一蹴すると思いますがいかがでしょう。あの線の重ならない2枚の絵だけでは、貴方の言う模倣行為の指摘にはなりません。
「絵柄が似てきた」ことが不快だったのなら、Kさんへの伝え方がそもそも間違っていますし、そこに対してKさんは2つ目のnoteで謝罪されています。
(まず二次創作の絵柄なんて誰もオリジナルではないと個人的には思っていますが…)
②商業の件は、Kさんが1つ目のnoteを書く前に、Aさんご本人が商業への進出を匂わせるツイートをしていたことが確認されています。またKさんのnote上の表現も、Aさんが商業に行くことを断定する書き方ではありませんでした。
その後に商業誌や商業アカウントを特定したのは第三者でしたし、Kさんはそれに対してAさんへの誹謗中傷や他者への迷惑行為を止めるよう注意喚起をされていました。悪いのはKさんではなく第三者です。情報管理という点ではAさんのガードも甘いように思えますがそこについては一旦置いておきます。
商業について書く必要がなかったのではと言われると外部からの意見は憶測になってしまうので何とも言えませんが、当該記事が多数の目に触れることになった後、Aさんからの要望を受けて削除されていますし、改めて掘り返す意味は無いように思えます。
記述に違和感を覚えたのは以上2点です。「小手先の上手さだけで読者を騙す」など引っかかる言い方を挙げるとキリがありませんので止めておきます。
もし認識に誤りがあるなら、どうか明確な根拠、データをもって訂正いただきたいです。Kさんは諸悪の根源などではなく、完全な言いがかりの被害者であると多くの部外者は思っています。謂れのない暴言を被害者が浴び続ける状況は絶対に避けるべきです。これが多くの方の目に触れる前に、この記事を非公開にしていただけないでしょうか。
冒頭の自己陶酔100%の文章も何が言いたいのかよく分からなかったので、この記事はきっとお仲間に向けたお気持ち表明なのだとは思いますが、万が一、未成年の方などがこの記事に辿り着いて誤解してしまうと悲しいのでコメントしておきます。
貴方も辛いこと悲しいことが多いかと思いますが、理不尽な怒りは身内にのみ吐き出されるのが良いかと思います。根拠のない誹謗中傷は侮辱罪にあたる可能性が高いだけでなく周囲の不信感を煽るだけです。
色んな仕事してる人の話聞くの好きだから、どういう話聞けるのかなー程度だったんだけど、
そいつが メイク直しする~とかいって、テーブルの上に鞄の中身をぶちまけた時に、(まずカフェのテーブルにファンデーションとか粉落ちるようなものばら撒くなって話なんだけど)
それを自慢げに見せてきたのね。
「客のなんだよね」っていうから
「お店に忘れちゃった感じ?早く返してあげな」っていったら
「こいつが売掛してるからそれ返すまではかえさないんだよねw」って
そっからの話なんにも入ってこなかった。
ケラケラ笑いながら話されて吐くかと思った。
何笑ってんだよ。面白くねぇよ。
なんの手続きもなく売り掛けという名の借金背負わせられるシステムもやばいし、
まるで俺凄いだろみたいに自慢して。
全部が全部こういうホストばっかりじゃないのはわかってる。いい人もいるんだと思う。中には。知らんけど。
でも、こんなのが野放しにされて、店もなんにも言わないのか?知らないのかもしれないけど、こんな奴が働いてる店って なんなんだよ。
その子がどんな思いで、頑張って日々体売って、お前のために店に来てると思うんだよ。
騙される方が悪いって 騙したお前がいなければ最初からこんなことおこってねーんだよ。
なんでそんなこと出来るんだよ。
お金があればなんでもいいのか。
ブランド物買うためなら、その子の人生がどうなってもいいっていうのか?
そもそもブランド物ってお前、そんな下らないことのために、1人の女の子をこんな目に遭わせて、なにがしたいんだよ。それで着飾って誇らしいか?
金握って 店行って、スタッフさんに案内されてる時、お前どういう表情で商品選んでんの?どういう気持ちで会計してんの?
外見だけ必死に取り繕って、中身疎かじゃ意味ないんじゃないの。
せめて黙ってろよ。
未だに思い出しても腹が立つし、悔しい。
その子が、どんな思いで日々仕事して、お金握りしめてアイツに会いに行ってるんだろうと考えると、苦しくなる。
どうせこんな書き捨てたような文章を、アイツが見るわけないし、なんとも思ってないんだろうし、
武勇伝みたいに 色んな人にこの話してんだろうけど、
ここでももう1回言っとく。
色んな仕事してる人の話聞くの好きだから、どういう話聞けるのかなー程度だったんだけど、
そいつが メイク直しする~とかいって、テーブルの上に鞄の中身をぶちまけた時に、(まずカフェのテーブルにファンデーションとか粉落ちるようなものばら撒くなって話なんだけど)
それを自慢げに見せてきたのね。
「客のなんだよね」っていうから
「お店に忘れちゃった感じ?早く返してあげな」っていったら
「こいつが売掛してるからそれ返すまではかえさないんだよねw」って
そっからの話なんにも入ってこなかった。
ケラケラ笑いながら話されて吐くかと思った。
何笑ってんだよ。面白くねぇよ。
なんの手続きもなく売り掛けという名の借金背負わせられるシステムもやばいし、
まるで俺凄いだろみたいに自慢して。
全部が全部こういうホストばっかりじゃないのはわかってる。いい人もいるんだと思う。中には。知らんけど。
でも、こんなのが野放しにされて、店もなんにも言わないのか?知らないのかもしれないけど、こんな奴が働いてる店って なんなんだよ。
その子がどんな思いで、頑張って日々体売って、お前のために店に来てると思うんだよ。
騙される方が悪いって 騙したお前がいなければ最初からこんなことおこってねーんだよ。
なんでそんなこと出来るんだよ。
お金があればなんでもいいのか。
ブランド物買うためなら、その子の人生がどうなってもいいっていうのか?
そもそもブランド物ってお前、そんな下らないことのために、1人の女の子をこんな目に遭わせて、なにがしたいんだよ。それで着飾って誇らしいか?
金握って 店行って、スタッフさんに案内されてる時、お前どういう表情で商品選んでんの?どういう気持ちで会計してんの?
外見だけ必死に取り繕って、中身疎かじゃ意味ないんじゃないの。
せめて黙ってろよ。
未だに思い出しても腹が立つし、悔しい。
その子が、どんな思いで日々仕事して、お金握りしめてアイツに会いに行ってるんだろうと考えると、苦しくなる。
どうせこんな書き捨てたような文章を、アイツが見るわけないし、なんとも思ってないんだろうし、
武勇伝みたいに 色んな人にこの話してんだろうけど、
ここでももう1回言っとく。
有休だし世間での知財への関心が(一時的に)高まっているし、せっかくだし書いてみる。
ただ知財業界は案外狭く、ちょっとした事で身バレする可能性も孕んでるので、増田は過去に特許事務所で勤務していた者、ぐらいで済ませたい。
言うても匿名増田でそれを証明する方法もないので、怪文書やチラシぐらいに読んでくれればそれでよい。
※一般論として話をしているので、例の代理人特許事務所がこうであるという意味では決してないのでご注意。
知財権の出願権利化で出願人が支払う金額は多額になるが、それが全部弁理士の手元に残る訳ではなく、
出願人が支払う金額の中には、【特許庁に納める費用+代理人手数料(+外国案件であれば現地代理人のフィー等)】が含まれる。
ざっくりというと、この「代理人手数料」が特許事務所としての主な収入になる。
資格を用いて独占業務である「出願人の代理」という専門的なサービスを提供する対価であり、
慈善事業ではないので、これを頂かないことにはビジネスとして成立しない。
(現在は共通の料金表みたいなものは廃止されているので、『特許事務所 料金』とかでググっていろいろ見て欲しい。事務所によって幅がある。)
という流れがあり、それぞれの段階で代理人手数料・成功謝金をクライアントからいただく。
また成立した権利の更新維持業務は、定期的にお金が入ってくる大事な領域であり、
特許事務所のビジネスは、フロービジネスでもあるがストックビジネスでもある。
(訴訟をガンガン受任したりコンサルティング業務や顧問契約を結んだりしてるとまた違うが、その点は今回は触れない)
そして特定のクライアントの案件を受任すると、企業としては関連する案件を同じところにお願いしようとするインセンティブが働くので
安定して経営している事務所は出願件数の多い大企業や、安定して仕事をくれる企業をクライアントとして抱えていることが多い。
あくまで個人の印象なので、「違う」という人はいくらでもいるだろうが、
商標業務のキツいところは、価格競争に晒されやすいというところだ。
特許であれば化学、機械、電気電子、通信…といった各分野の事業会社・アカデミア等で研究開発実務をやっていた人が転身することが多く、
意匠であれば美術・デザイン系のバックグラウンドを持った人が適正があるとされる。
(現に、特許庁の意匠審査官は美大・芸大や工業デザインの学部等から主に採用される)
一方で、商標の場合は(ディスる意図はないが)今別に炎上している中卒弁理士(本当かどうかは知らん)を自称する人のように
何か学問的なバックグラウンドが必要かというと、必ずしもそうではない。
https://www.jpaa.or.jp/patent-attorney/howto/
そのため「特定の業界に精通している」や「サブカルに強い」などの属性や業界知識等で勝負はあるが、
基本的に弁理士の専門性によって差別化をすることが比較的難しく、
また手続の難易度的に(質は別として)やろうと思えば出願人自身で手続できないこともないので
十分なコネクションを持っている大手・中堅以外の、特に新興事務所では価格競争に走る者が増えているのが現状。
(もちろん、日本屈指の高難度の弁理士試験に合格することで法律知識は担保されているし、
豊富な業務経験・実績を積んでいる弁理士・特許事務所に対しては当然ながら引き合いは多い)
加えて、商標業務は案件1件あたりで頂けるフィーが特許に比べて全体的に少ない。
最近はネットのHPや検索広告からの流入で新興事務所でも仕事を取りにいける環境があるが、
そういった事務所の広告では「成果報酬制」や「格安」等の宣伝文句が目立つ。
ということは、特許より単価の低い商標で利益を上げるには多くの案件をこなしていく必要があり、
皆さんがイメージするような一つ一つの案件をじっくり、といった対応は難しい環境にある。
「もっとじっくり調べろよボケ」「ググった程度で判断してんじゃねえよカス」という意見はもっともだが、
先行登録商標の調査等もあり、周知性の判断根拠を探すだけにそれほど時間をかけている訳にもいかないし、
下記でも書くが本件は周知性がないと判断されてしまっても仕方ない事情もある。
(「識別力のない商標」など、拒絶理由で打てるものはあるとは思うけど…)
特許庁も代理人もみんな違う人間なので、森羅万象に詳しいことを要求するのは酷だし、
ある一定レベル以上のことに関しては出願人クライアントの意見を信じるしかない部分もある。
そのために業界特有の特殊事情などは「情報提供制度/公告・異議申立制度」で汲み取る制度になっているのだから。
結論:「ゆっくり茶番劇」の件に関しては、代理人や特許庁を責めないでほしい。
リリースを見る限りは通常の業務で要求される注意を払って代理されていたと感じる。
これも誤解が多く出回っているので、ここで併せて説明しておきたい。
周知性というのも、一般の皆さんがイメージしているレベルよりかなり高いレベルが求められる。
(例えば東京のお店が売ってる物の名前であったら、単一市町村内でも単一都道府県内だけでもなく、
インターネット社会になってそういった部分の考え方が複雑にはなっているが、
いずれにしても1つのコンテンツコミュニティの中で有名であっただけでは十分に周知と言えるかというと苦しい。
また、実際に証明する際も、商品販売の実績やパンフレット配布数、広告宣伝実績、テレビ露出度、
場合によっては需要者へのアンケート(野良署名活動じゃなく、出願人が主張したい内容と合うように作成したもの)等も駆使して、
いかに幅広い需要者(消費者だけでなく取引者も含む)の間で幅広く認知されていたかを立証する(ただ、それでも認められない事が本当に多い…)ので、
数万件程度の検索ヒット数や関連動画の再生数だけで周知性を主張することはほぼ不可能といえる。
『どれだけ検索でヒットしたり動画が回っていたとしても、結局限られた属性と人数しか知らないのであればそれは周知と呼べない』
腐女子がプラットフォームの仕様を理解していない&SNSとインターネットの仕組みを理解していないのは
『知的な困難を抱えている人物』or『禅でも極めているレベルで物を考えない人物』だからで終わる話なので言及しない
(その見本のブクマカたち → https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220206222214)
>もしかして女性SNSユーザーは他人のことを自分の摂取する情報を自分でコントロールする能力がないゾンビかトロールか何かのように思っているんだろうか?
腐女子たちはあらゆる自己選択・自己責任から逃げているので "嫌なら見るな" だってもちろん出来ない
彼女たちにとってあらゆる情報は自分自身が取捨選択するものではなく、自分以外の何かに無理矢理見せつけられる物なのだ
児童福祉と親の教育の権利に配慮してゾーニングを徹底しようという意識から "無理矢理見せつけられる" 発言が出てくるならまだわからないでもないが、
基本的に腐女子たちは共同感覚が欠如していて海外なら児童ポルノ・児童虐待判定される作品を平然と肯定したり垂れ流す
そして日本という社会はそれを誰も咎めないし、むしろ売れれば何でも良いとばかりに腐女子を応援しちゃうノリだ
具体例をあげたらキリが無いが、近年のジャンプで言えばBLを題材にした『腐女子除霊師オサム』
ポルノ作品でも社会派作品でもないのに差別的なポルノファンタジーであるBLを題材にする時点で既にヤベーのだが『どっちが受けか攻めか』なんて公式アンケートを無邪気に取ったりする
https://twitter.com/shonenjump_plus/status/1411894677385613319?s=21
ちなみにBLの受け攻めとは『どっちがちんこ入れる方か?』であり、単なるポルノの嗜好の話である
しかも『腐女子除霊師オサム』の中でポルノファンタジーの対象になっているキャラクターは"未成年"である
これをインディーズ(独立系)出版社が・・・でなく、日本を代表する出版社の編集部がやらかした上に自らSNSで拡散しているのである
海外ならフツーに担当者なり役員なりの首が飛ぶレベルの話だと思う
(ちなみにジャンプは過去にはスポーツ漫画の公式スピンオフを同作品のbl描いていた(る)同人作家に描かせていたりもする。
もちろんポルノファンタジーの対象になっていたキャラは"未成年"だ)
日本を代表する出版社ですらこの有様なので App Store も女性向け男性向けともにヤベーことになっており、
英語圏なら 17+であってもキックされるゲームが日本ではまさかの全年齢でリリースされている
Apple が lazy なのは今更指摘するまでも無い事だが、
金に物を言わせてレーティング無視するパブリッシャー(アニプレックスなど)の倫理観の無さもなかなかどうしてである
人類は所構わずセックスちんこまんこってやってる個体を積極的に淘汰してきたし、
お布団の中のこと(性癖)は男女ともお外では口にしないのは人権が生まれる前からの暗黙の社会ルールである
この暗黙の社会ルールを親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然に学ぶことができないとして、発達障害(特にADS) 向けの支援サイトなどでは、愛情・性愛表現を公開して良いシーン、ポルノの取り扱い方を明示的に示していたりもする
・・・にも関わらず、なぜ腐女子は大手を振って差別的なポルノファンタジーであるBLを愛好しているとネットで表明出来たり、オフ会や同人誌即売会に参加して自らの顔を第三者に晒す事が出来るのか?
社会インフラが発達し生活にゆとりが生まれ子育てコストが下がったので社会全体が性に寛容で奔放になった?
もちろんそんな事はない
今もなお子どもが成人するまでのコストは高く、子どもの人権が守られる国ではお気軽にセックスしてポコポコ作れないし、
児童福祉と親の教育の権利に配慮し、性表現には年々厳格になっていっている
性衝動は男女とも持つもの、女もBLなどのポルノ・ツールを使って積極的に自己解放すべきという一種のウーマンリブ?
もちろんそんな事はない
もしそうならポルノの公開・共有の仕方はともかくまだ救いがあるが、
腐女子たちはポルノファンタジーを愛好しておきながらオナニーに使わないと言って憚らないだけでなく、
『わたしは性欲を持っていない』と言って憚らない
ちなみにこの『性欲を持っていない』というのは、
アセクシャル・デミセクシャルなどのセクシャルの話でも、生物における性欲とエロ(eros)は違うといった類いの話でも無い
腐女子らにとってセックスは、自己決定で望んで楽しくするものでは無くて、
"恋人" や "妻" という肩書きを得る為に、直球で "(理解ある彼くん等に) 養って貰うために"
だから腐女子らはキスやボディータッチやセックスのいずれかを必ず描写する。なにせ彼女たちにとっては肩書きを得るための義務だからだね
そして義務なのでわたしが望んでやった事ではない=性欲は無いという事だそうな
ここから既にコケている逃げているのに女性の社会進出もなにもねーのである
実際、はてブでヤベー言動をしている腐女子ブクマカを眺めていると、当たり前のように男に縋るしか無い思考であり経済レベルもヤバければ自己実現も他者任せだ
自己選択を楽しむ・責任を持つという発想がなく、当たり前のように化粧をすべき・化粧を強いられているとかならやっている
ワイ、ホッテントリに入った知財部員増田とは違う知財部員増田やけど、
そして増田がもしドワンゴの社員で担当とかだったらごめんやけど、
あの成立した商標権に対して今の時点で俺ら一般の人達(法的には第三者)に「対応」できる事は残念ながらないんよ。
(今の時点でゼロリスクにするなら「完全に動画を消す」か「名前を使わない」かとかやけど、たぶん嫌やろ?)
例の署名は特許庁は考慮しないし、訴訟で必要なら改めて公式サイドが要件定義してアンケート取ったりするだろうけど
それで心が落ち着くならすればいいと思う。
「対応」で何か(合法で他人に迷惑をかけない)具体的なアイデアがあるならやったらええけど、
そうじゃなくて焦ってるだけやったら一回情報から離れた方がええで。
震災の時にもそういう情報に溺れてしまうみたいなのあったけどさ。
何がNFTだよちゃらちゃらしやがってという話がしたいんじゃない。
世の中にここまで誤解された技術があるだろうか?当然俺が知らないだけで無数にあるだろう、だがNFTというものの誤解のされ方が余りにもひどくてなんとなく書いてみようかと思った。
まず最大の害悪はNFTアートというものだ。なんだあれはふざけんなと思っている。
NFTなんていうちっぽけなトークンにアートなんかはいらねーよ、せいぜい100MBだろあんな物、嘘つくんじゃない。それはしょせんトークンだ。
じゃぁトークンに何が入ってるんか?知らねーよそんなのどうせURLだろ。アート自体はそのURLの先に保存されたデータだよ。
P2Pネットワーク上で分散化された台帳に署名する仕組みなんだからデータ量何か仕様上100メガ入ろうが実際は数kbだろ。
つまりNFTアートなんていうのは結局NFTトークンによってアクセス制御されたデータでしかない。お前に所有されたことが数学的に証明できるのはトークンまでだ。トークンが指し示すデータが本当にお前が所有権を持っているのかそれともどこかで適当にコピーされたものなんかなんてNFTには保証できない。そもそも日本じゃデジタルデータに所有権なんかない。所有権とかウソつくんじゃない。
保証されるのはこのトークンを手に入れるためにお前が金を払ったという記録ですらなく、お前が最後に署名したというそれだけだ。
NFTトークンというのはこの世に唯一のトークンであることとその所有者が今誰かがブロックチェーンの仕組みで数学的に担保されたもの。それ以上でも以下でもない。だからNFTアートなどといって商売している奴らは相当わかっていないか、確信犯的にやってるかどちらかであって、どちらもたちが悪い。
NFTアートのせいでNFTの持っている実力の99.99999%くらいが棄損されており、俺はそれがとても悲しい。
よく考えてみろ、数学的に保証された世界に唯一のデータでありその持ち主が数学的に検証可能であり、これまでだれが持っていたかも数学的に検証可能になったものがインターネットという魔窟に登場したんだぞ?それを誰かがぐちゃっと書いた画像データのやり取りに応用してるとか、もう完全に高速化・自動化されたマネロンの温床になるといっているようなもんだ。
とはいえ有効な使い道何かはあまり思いつかん。e-スポーツの金メダル的な使い方はできるかもしれんし、そういう用途には少なくともなるし、他にも公的な業務でも使えるかもしれない。国際的な規格を決めてNFTを埋め込んだカードでも発行すれば地球全土で使える身分証にもなるだろう。なくしたときの再発行が死ぬほど大変かもしれんけどな。だけどそんな無限の可能性を秘めたNFTを画像ファイルのやり取りに使うとかあほかとしか思わない。チャンピオンベルトにNFT埋め込んどくとかもあるかもしれんな。
そういえばブロックチェーンになればマネーロンダリングが不可能とか言う輩もいたが、めちゃくちゃできる、むしろ法定通貨より簡単にできる。透明なのはどのウォレットでそのブロックに署名されたかでしかなく、そもそもそのウォレットを誰が持っているかを法的に担保するすべがない。だから世界中がウォレットどうするかと考えている。
ウォレットの作成や管理に何らかの法律が国際的に協調した状態で介入しなければどんどんマネロンされていくことは間違いがない。秘密鍵を盗まれたら容赦なく全部光の速さで盗み出されて取り返すすべすら存在しない。それこそスマートコントラクト使って盗難から善意の第三者への拡散まで自動化可能だ。
そんなわけでNFTアートという言葉が嫌いすぎてなんか変な文章を書くに至った。この文章をNFTにしたら5ETHくらいで売れないだろうか。
先週の月曜日に保護した子猫を譲渡するあてが出来た。うちの子供の友達が、子猫を欲しいと言っている。その子の両親も子猫を欲しがっている。
予定では明日、先方に子猫を見せてみて、気に入ったら子猫を持ち帰ってもらうことになっている。貰い手が見つからなければ、生後丸2ヶ月になるのを待って動物愛護団体主宰の譲渡会に参加することになっていた。思ったよりも3、4週間早いお別れとなる訳だ。
保護した当日の子猫はひとりで何も出来ず、ごはんを食べず、臆病で鳴いてばかりいたが、今ではばくばく餌を食べ、部屋中を探索して歩くし、トイレトレーニングが完了しそうなほどだ。
すっかり我が家に馴染み、よく食べよく遊びよく寛ぐ子猫を、また新しい環境に放り込むのは、ちと可哀想な気もする。だが、今が子猫の可愛い盛りで、育てば育つほど里親が見つからなくなるのだ。だから、貰い手が早くも見つかったことはいいことのはずだ。
が、まだ生後1ヶ月の子猫と知っても今すぐ欲しい! と食い付いて来た人が果たして本当にまだ世話の焼ける子猫を根気よく面倒をみられるのかということが気がかりだ。やっぱり、動物愛護団体主宰の譲渡会に出して、スタッフさんに里親を選んでもらった方が、第三者の目が入るぶんよかったのではないかと後悔してもいる。ただ、譲渡会に参加する要件として保護者は自分でも里親探しに努力しなければならないというのもある。
明日子猫を貰い受けに来る人の元で子猫が幸せになるかどうか、というのは、子猫自身の天命であり私にはどうにもならない事なのだと思うしかない。私はやれることはやったのだ。
現地5/13、ニューヨークメッツ対シアトルマリナーズ戦で在ニューヨークの日本総領事が始球式のためマウンドに向かうもメッツの先発投手マックス・シャーザーが投球練習を続け、無視する形となり、その結果総領事はスタッフに呼び戻されてそのまま試合が開始された。
これが案外、はてぶでもヤフコメでもアジアンヘイト、差別的だとか書かれている。
たしかに初めてみる光景ではあった。でも差別かというと、普段からMLB見ている自分には違和感を覚える点があるので、とりあえず思いつくことを書いてみる。
●そもそもMLBの始球式は、選手が守備位置についているような段階で行われるものではない
始球式中は、ファウルラインあたりで走ったりキャッチボールしたりと選手はまだ準備の時間で、日本みたいに試合開始直前にやることは(たぶん)ない。投手もその時間はブルペンで投球練習してたりで、グラウンドにいない場合が多い。
日本総領事がマウンドに向かったタイミングがNPBでの始球式と同じだったのも、誤解を生んでいる原因だろうね。
そもそも「日米では始球式のタイミングが全く違う」ということを知らない人があの映像を見てしまうと「投手がマウンドを荒らされたくなくて拒否した」みたいなふうに感じるかも。
実際のところ、この日は雨で試合前セレモニーの進行に影響が出ていたらしく、それでいつものタイミングで始球式ができなかったようだ。ただ試合開始は定刻で行われることになり運営が慌ててしまった感じだと思う。
普段MLBではピッチャーがブルペンから出るときにはそういうセレモニー的なことは全部終わってしまっているので、シャーザーに対して何か文句を言うのはお門違い。「気づかないわけないだろ」みたいな意見はあるけど、普段グラウンドでカメラマンに囲まれることに慣れてる彼らの集中力はすごい。
シャーザーの性格を知っている人なら、この場面で声をかけなかった彼の行動は正解だったと思うだろうね。
イチローが投げたやつとかは見たいけどさ、正直興味ないのがほとんどでしょ。日本人が始球式するっていうのもこのニュースで知ったし。普段MLBの中継見てても始球式はよほど面白かったとかじゃないと映されないし。
スポニチの記事だと「大リーグのメッツが「ジャパン・ヘリテージ(遺産)・ナイト」と銘打って開催した本拠地シティ・フィールドでの13日のマリナーズ戦で」とあるけど、実際のところ翌日14日から行われる「Japan Parade」というイベントのプロモーションのために来ている。
球場ではボビー・バレンタイン(元メッツ/千葉ロッテの監督 いまはエンジェルスの解説とかやってる)のビデオメッセージが流れたようだが、日本総領事館のツイッターに載ってたの(https://twitter.com/JapanCons_NY/status/1525225000269144066?cxt=HHwWhICz-dCD2KoqAAAA)と同じだとすると、球場のニューヨーカーたちに「ジャパンパレードやるよ、そしてことしは日本に野球が伝わって150年記念なんだ」みたいな感じだし。
●結局どう?
タイムマネージメントできなかったにもかかわらずマウンドに行かせてしまい恥をかかせることになったメッツ運営側に非があるのは明白。投手、その他の選手を責めるのは間違い。ただ単に運営上のごたごたで試合を優先したまで。
差別かそうじゃないかって、他人が判断するのはすごく難しいと思うよ。勝手に第三者が「あいつは差別主義者だ」「アジアンヘイトが公然と行われてた」とか、言うのは簡単だけどね。
もちろん増田はわかっていた上でド素人相手にこう言っているのだろうけど、別の知財部増田(非士業)から一言
「商標審査中」であれば、「無関係な第三者」でも特許庁の審査官に「匿名で」情報提供ができる。
つまり、「一定の信頼性を持っているメディアの刊行物等の記事」を示して、当該商標が出願人に独占させるにふさわしくないことを意見できるわけだ。
詳しくは以下のリンク先を読んでほしい。https://www.jpo.go.jp/system/trademark/shinsa/johotekyo/touroku_jouhou.html
もちろん本件はすでに登録されているからこの方法は使えないので、元増田が言及しなかったのは正解。
なお、匿名での情報提供でも意外とこれは効く(自分自身がこれを使ったこともあるし、第三者の情報提供に救ってもらったこともある)
審査官がどこまで参考にしてるかは知らないが
1年分家賃前払いor家賃100か月分の預金残高の証明があればいける。
URの団地なんか家賃やすいからちょっと頑張れば貯まるレベルでいける。
要はカネさえあれば入れる。
あとは退去時の清掃費とかでガメられる心配も限りなく低い。そのへんの規定が統一されてるから。
(UR申込資格 https://www.ur-net.go.jp/chintai/rent/requirements/)
一定期間の家賃および共益費を一時払い(前払い)することで、その期間中、割引した家賃等でお住まいいただけます。
この制度をご利用いただく場合は、収入要件は問いません。契約時に住宅の賃貸借契約とは別に「家賃等の一時払い」契約を締結させていただきます。
・一時払い期間
申込者本人の貯蓄額が、基準貯蓄額(月額家賃の100倍)以上ある場合、1に定める収入要件を満たさない場合も、それに代えることができます。
(追記)
ちなみに預金の審査は入居時だけだから更新・再契約時には無いで。
それから今より家賃の安いor同額のURの別物件に引っ越す時も収入&預金審査は省略できるんや。
掃除当番とかは有るとこも無いとこもある。物件によるとしかいいようがない。
家賃高い&空きが少ないというコメが多いが、安くてイイ物件は確実に有るけど供給がね🥺
国と吉岡里帆が力を合わせて全力で宣伝しとるから、まぁしゃあない。
(追記)
Webサイト上だと永久に空きがないように見えるのは電話優先だからで、空きが出たら電話してもらえるように頼んでおけば一瞬で見つかる。(一瞬では言い過ぎだが)
URはホームページで見ると空いてない所多いけど、管轄の営業所に電話して、希望条件伝えたら空いたとき教えてくれる。うちもそれで入れたことあり
URを何度もリピートしている私。店舗に行って希望物件の情報提供希望を出すことをオススメする。ネットじゃ絶対に空きが出ない物件の空き情報が直接電話で届く。
『ゆっくり茶番劇』が、上海アリス幻樂団でもアンノウンXでもない第三者によって、商標登録がされてしまう https://togetter.com/li/1887094
本件、企業の知財部員増田が考察してみた。4年ぐらい前には商標実務も担当していたけど法令上の有資格者じゃないので
現実に遭遇した具体的な事件・事案に関してはちゃんと弁護士・弁理士に相談してね。
(栗原先生あたりが何か書かないかな:同業の方からのツッコミはむしろ大歓迎)
どこまで類似と判断されるかはケースバイケースだが、例えば「ゆっく~り茶番劇」のようにちょっとズラしただけで
実質的に「見た目・読み方・意味」が同じになるものについては類似と判断されうる。
一方で、商標法上は「単に商品の産地、販売地、品質等又は役務の提供の場所、質等のみを表示する商標」は登録の対象となっていない。
(商標法第3条第1項第3号)
「ゆっくり」という単語自体は一般的なものであり、動画の性質を示す単語とも捉えられるので、
今回の出願ではやはり「ゆっくり茶番劇」という合成語になっている事で商標登録が認められたと増田は考える。
それであれば、「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」などの他の言葉との結合語は、今回の商標登録で排除できる権利範囲には含まれないと思われる。
今回の商標出願がカバーする役務(サービス)範囲は、下記の通り。
商標登録された名称は何でもかんでも権利主張できる訳じゃなく、今回は下記の一覧に該当するサービスの名称として
「ゆっくり茶番劇」という商標を使用すると、「この商標を使用した」と法的にみなされることになる。
電子出版物の提供,図書及び記録の供覧,図書の貸与,移動図書館における図書の供覧及び貸与,オンラインによる電子出版物の提供(ダウンロードできないものに限る。),図書の貸出し,書籍の制作,オンラインで提供される電子書籍及び電子定期刊行物の制作,コンピュータを利用して行う書籍の制作,映画・演芸・演劇又は音楽の演奏の興行の企画又は運営,インターネットを利用して行う映像の提供,映画の上映・制作又は配給,オンラインによる映像の提供(ダウンロードできないものに限る。),ビデオオンデマンドによるダウンロード不可能な映画の配給,インターネットを利用して行う音楽の提供,演芸の上演,演劇の演出又は上演,音楽の演奏,放送番組の制作,教育・文化・娯楽・スポーツ用ビデオの制作(映画・放送番組・広告用のものを除く。),興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。),娯楽施設の提供,映画・演芸・演劇・音楽又は教育研修のための施設の提供
しかし、上記にあるような「インターネットを利用して行う映像の提供」は、例えばプラットフォームの名称や個別に提供されるサービスの名称等を想定していると思われ、
そもそも投稿された動画のタイトルそのものが「サービス」の名称とみなされるかどうかは争いがありそう。
(個人的にはサービスというよりデジタルコンテンツ商品としての性質が強いんじゃないの?と思う。
そして彼らの言うコンサルティング業務みたいなのは指定されている役務に入っていないと思われる)
その商標が登録されるものでなかったことを、商標実務に則って特許庁に説明して登録無効と判断してもらう手続。
その際の証拠は当たり前ながら審判請求する人が用意する必要があるし、
証拠の選定、出し方、主張の仕方に独特な実務ノウハウが要る。正直素人では無理。
(また、匿名で手続きできず、個人・法人の実名で申し立てる必要あり)
その商標が登録後3年以上不使用だった場合、その事実を以て登録の取消を申し立てることが可能。
(この場合、商標権者側が使用していた証拠等を提出して対抗する)
商標が出願されると公開公報が、登録されると登録公報が発行される。
これらは特許庁の無料DBや商用DBに当たらないと調査できないものだが、
公報として公開されていることで商標登録の存在が周知されたものと法的にみなされるので
「その商標が出願/登録されていることは知らなかったので、自分は悪くない。」という言い訳は通用しない
(=たとえ一般人であっても調べなかった方に過失があるという理論)
そもそもが二次コンテンツであるものに商標登録するか普通?と個人的には思うが
正当な手続方法で成立した権利ではあることは変わらないので、潰したい方はぜひ専門家と頑張ってほしい。
(そういう意味では、今なんか特許庁/裁判所に提出するとかいう署名活動やってるけど全然無意味だし本当に迷惑だから止めて。)
↑(追記:ごめんね、ここは適切な表現じゃなかったから書き換えさせて。
あと現段階では無関係の第三者の意見で特許庁が登録を再検討することは制度上ないので、電凸や公式Twitterへの爆撃もマジでやめてあげて・・・
特許庁は定められた基準に則って仕事をしただけだし、業務が止まると困る人が山のようにいるんだ・・・)
ただ、少なくとも一部の人が過剰にイメージしているようにゆっくりコンテンツ全体に影響が及ぶ訳ではないし、
動画のタイトルに「ゆっくり茶番劇」とつけることまで権利が及ぶかも争いの余地があるんじゃないかと考える。
知的財産権の話は難しい話が多く、出てくる度に吹き上がるが、少しでも正確な理解をして欲しいと思いまとめた。
(追記)
リアルタイム検索でウォッチしていたけど、『特許庁に問い合わせろ(特許庁は出願人でも代理人でもない無関係の人の意見なんか聞かない)』とか
『何か言われても先使用権がある(商標の先使用の要件は、ゆっくり茶番劇が「自分の商標」であることが「周知」されてる必要があるから無理)』とか、
挙げ句の果てには未明にはじめて投稿した時からの回数を言われる
情報流出?気持ち悪いけど閉口させるようにされてるなら第三者に拾ってもらえるように発言し続けなければ
と思う
胸糞なnoteを見た。
まあどこの社会からもつまはじきにされてそれで喜んで見せる伝統芸ね。
中島らもさんか椎名誠さんくらいまで洗練できればいいだろうけどそのままの冷笑系で売れた試しはないね。
裏おプにしろなんの名目にしろ膣にペニスをつっこむ性交が行われれば売春防止法違反だ。
でも本人たちはグレーゾーンとおもいこみたがっている。
それはなぜか。
賢い人は「お互い恋愛詐欺をしている上に第三者から搾取されている」最悪の状態だと気付ける。
それこそ男から金を、女から体と若さを搾取してる恋愛には余計なはずの「上」がいるということにすぐ気づく。
そして身の丈に合った恋愛というものを結婚という安定な取引先との長期営業に入る。https://togetter.com/li/1886581
恋愛だの結婚という危険な取引を自分でやり遂げられない男女が「管理」してもらう「売春」。
自分で折り合いをつける他ない
というか特別な困難を抱えてなきゃどこかのタイミングで『自分は他人と違ってね?』って気付くはずなんだよな
周りは気のせいだとか考えすぎとか言うけど『お前ら同じ症状ねーじゃん』が正解
~~~(略)~~~
逆境サバイバー、性暴力被害者、DV被害者、家出人などは、容易に関係性の依存を発症します。発達障害、ASD、ADHD、LD、境界知能、知的障害のある人なども、悪意を察知することが苦手です。契約を適切に理解できない人と契約してはならないという規制が必要です。
自ら志願した人に関しても、上記の特性及び、複雑性PTSD、性化行動、性的自傷、トラウマの再演により、自ら進んで傷つく体験を求めて行動することが、精神科医療の研究では、明らかにされています。契約時に、逆境サバイバー、性暴力被害者、DV被害者、家出人などは、容易に関係性の依存を発症します。
発達障害、ASD、ADHD、LD、境界知能、知的障害、逆境体験、DV、性暴力被害者と契約してはいけないという縛りが必要です。
~~~(略)~~~
https://childrenrightsnews.blogspot.com/2022/04/blog-post.html
ある同人界隈のトレパク冤罪騒動や、青識亜論のツイフェミなりすまし騒動が話題になってて、数年前にあった事件を思い出したので簡単に経緯をまとめてみる。ただ、当時の記憶が曖昧で、当時の関係ツイートや記述が消えて分からなくなってる部分もあるので、細かいところは間違ってるかもしれない。
①あるマイナーなジャンルにX(仮称)という絵師がいてpixivとかpixiv fanboxに絵を上げていたんだけど、実際のところXの絵はあまり上手くなかったので元からアンチも結構いた。で、Xのpixiv fanboxの有料プランでは「○○日に1回の頻度で新しい絵を上げます」みたいな説明だったのに、全然約束通りに更新されなかったので「他人から金貰っといてそれはないんじゃないの?」みたいな批判が上がった。
②その批判を受けてXは「pixiv fanboxの更新頻度を1ヶ月に1回に変えます」とTwitterなどで表明。だが、Xのアンチの一人だったY(仮称)はその説明に納得できず、「当初の約束を守れないのなら今の有料プランを廃止して、新しい有料プランを作るべき」と厳しく問い詰めた。
③XはTwitterでのYとのやり取りをスクショし、第三者と偽って5chに上げ、いっしょにYを批判するコメントを書いた。しかし、スクショの中にあるXのツイートにツイートアクティビティのボタンが付いていたことから、これがXの自作自演だとバレた。これを受けてYはXへの攻撃をますます加速させた。
④Xはtwitterの別アカウントを使って「Xを潰しませんか」的な内容のDMをYに送ろうとして、間違えてX本人のアカウントからDMを送ってしまう。※こんなことした理由がよく分からないけど、おそらく、Xのアンチだと偽ってYと連絡先を交換、Yの個人情報や弱みを握る、そうすることで自身への攻撃を止めさせようと考えての行動だと思う。
⑤YはXに対して「このDMは何か?」と質問を送る。さらに、DMのやり取りをTwitterで公開しだす。
⑥Xは別アカウントのアイコンと名前をYとそっくりに変更した偽アカウントを作り、XとYのDM画面を偽装し、Yを陥れようとする。※おそらく、「そんなDM知らない。Yが嘘をついている」みたいな嘘告発をするための行動。
⑦結局、その偽装工作も全部バレる。(偽アカウントの過去ツイートや、パスワードリセット画面に表示される携帯電話の末尾の数字などから、Xと偽アカウントが同一人物だと分かった。)
⑧Xが一連の工作を認め、pixiv fanboxとtwitterで謝罪。
…というのが一連の流れだった。pixiv fanboxの更新が滞ったことはまあ仕方ないとしても、
・別人を装って5chで自演
・別人を装ってYにDMを送る
・Yの偽アカウントを作ってYを貶めようとする
という時点で完全に3アウトチェンジなんだが、何故か同ジャンルの関係者の間では、Xが謝罪したことで許された感がある。おそらくYが前々から攻撃的な言葉でXを批判してたってのもあり、Xに対して同情的な空気がある。けど、常識的に考えれば、Xのやってる事が酷すぎて全く擁護する気にならないのだが。
結局、Xは今でも何事もなかったかのようにTwitterをやっていて、今もpixiv fanboxで有料プランもやってる。
元々親族がこの証言を引き出してるし、裁判沙汰になったってことは母親は娘に味方したわけでしょ。
で父親は3年間この疑いをかけ続けられていて家族への信頼を(お互いに)損なってるわけじゃん。
そんで今回父親無罪となったら、母親や親族は娘に騙されたのか、それとも娘に吹き込んだのかって話しで、そこの信頼関係も崩れる。
で、実際に父親無実かつ娘の自覚的虚言ならマシだけど、まず推定無罪なだけで第三者から真実はわからないのと、父親がやってなくても娘の実感として被害があったと認識してる可能性もある(夢、妄想、誤解等)
その場合は、(娘視点では)自分に加害してきた父親を告発したら無罪になって今後も一緒に暮らす…ってことになるよね。
そして母親や親族視点だと、父親「やってない」で娘「私が嘘ついた、触られてない」って意見が一致しても、「真実は逆かもしれない(夫は触ったけど裁判で無罪になって、娘は今後も夫と暮らさないといけないから仕方なく主張を変えた)」という疑いは残り得る
そういう話