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はてなキーワード: 大都市とは

2024-07-26

はてなだと、地方災害の話なんてほとんど上がってこないんだな

首都圏大都市の人が多いとは思っていたけどさあ。

災害ってのはまぁ当事者とそれ以外で全く重み違うことはよくあるけど。

東北勢って少ないんだろうな。

山形秋田想像以上にヤバそう。

anond:20240726101737

あと気になったのは市立小学校であるにも関わらず、校庭は小学生のもの、と断言する声が多かったこと。

市立なんだからのものに決まってるだろ。

 

こんなのが続くと、今度は「グランドゴルフ場専用設備の整備に●千万円」とか使うようになるぜ。

人口増え続けてる大都市ならいざ知らず、過疎化進む地域で専用設備なんて使ったら金がいくらあっても足りないわ。

2024-07-24

地方大都市での雇用収入が劇的に下がるから

人が集まるから企業が集まり文化というラベルを貼った消費活動が盛り上がり、通勤ラッシュが盛り上がり、家族が住みづらくなり、子育てしづらくなり、文句けが積み上がりなんの解決策も提示されない。

上級国民と、金払いの良い外国人旅行客と、上級国民滅私奉公する高望みしない独身奴隷が暮らす街として今後最適化されていくだろう。

かといって、東京からいきなり地方移住しようにも、独身だろうと家庭があろうと可処分所得の高い仕事なんか余ってないし、靴を履くのと同じ感覚で車に乗る、いわゆる「車を履く文化圏」への移住には、消費活動にどっぷり浸かった本人が簡単には適合できない。

それなら、地方大都市ならどうか?

金の面で言うと一番厳しい選択肢だと思う。

BMeniks

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BMeniks

BMeniks

首都圏は人と金地方から吸い上げつつ上級国民インバウンドの街になる

人が集まるから企業が集まり文化というラベルを貼った消費活動が盛り上がり、通勤ラッシュが盛り上がり、家族が住みづらくなり、子育てしづらくなり、文句けが積み上がりなんの解決策も提示されない。

上級国民と、金払いの良い外国人旅行客と、上級国民滅私奉公する高望みしない独身奴隷が暮らす街として今後最適化されていくだろう。

かといって、東京からいきなり地方移住しようにも、独身だろうと家庭があろうと可処分所得の高い仕事なんか余ってないし、靴を履くのと同じ感覚で車に乗る、いわゆる「車を履く文化圏」への移住には、消費活動にどっぷり浸かった本人が簡単には適合できない。

それなら、地方大都市ならどうか?

金の面で言うと一番厳しい選択肢だと思う。

生活必要な金は首都圏と比べて劇的に下がるわけではないが、地方大都市での雇用収入が劇的に下がるから

ただ、首都圏脱出を考えるとき首都圏雇用を維持したまま地方からリモートワーク出来るなら地方に適合するかどうかを試す試験期間として地方大都市で住んでみるというのはアリだと思う。

首都圏で陥った消費中毒リハビリとして地方大都市で住んでみて、消費デトックス出来そうならさらなる地方へ移っても良いし、中毒症状がどうにもならないなら、地方大都市に留まるなり首都圏に戻るなり考えれば良い。

地方には地方問題が、首都圏には首都圏問題がそれぞれ独立して存在しており、現状を打開する画期的な策は国内のどこからも挙がらない。

無いんだから当たり前だけど。

アメリカでは人が集まりすぎて上級国民しか住めなくなり腐っていくカリフォルニアから出て行く人が増える一方らしいが、そういう現象日本では起こらないだろう。

首都が全国からと金を吸い上げ、地方を末端から壊死させ、人で溢れかえった首都圏上級国民と金払いの良い外国人旅行客けが堪能するバラ色の生活を支えるために全国から集まった独身奴隷が働くようになるだろう。

2024-07-10

anond:20240710123439

ネットでもやってるよ

ただ音楽系の趣味から対面のほうがやりやすい部分もあるね(同一の空間で好きな曲流して共有したり、機材触らせてもらったり)

ライブイベントはどうしても大都市優位だ

2024-07-09

田舎vs東京話題のたびに地方都市最強では?と思う

anond:20240708145343

特に大都市に隣接した県の地方都市

映画館なんて近所にいくつもある。

美術館図書館もいっぱいある。

イベントは隣県に出向けばよく、正味1時間ほどで着く。

住む土地は安く、一軒家も可能。そして静か。

地方から山もあれば川もあって自然享受できる。

田舎話でよくでる村八分もない。だって人口が数十万人は居るから

高速も通っているので、車旅行も快適。

新幹線飛行機も隣県行けばすぐ乗れる。

仕事もそれなりにあるし、見つからなければ隣県まで行けば良い。通勤時間はかかるが都民通勤1時間とかなんでしょ。同じ同じ。

2024-07-08

東京人が言う文化って体験を買うことなんじゃね?

東京みたいな大都市にいくと、金使って体験を得ることがきっちり商業化されてるって感じがするんだよな。

田舎と金が通じる範囲って都会より狭くなるから、金の代わりに労力を提供して体験を得るって感じ。

これって野菜とか魚とかを金払って買う都会と、労働力提供の代金代わりに貰う事が結構ある田舎って構図と同じことだよね。

となると結局、金銭への依存度の差が都会と田舎の差なんじゃないか

田舎を都会っぽくするなら、物々交換や物と労力の交換を禁止すれば金銭への依存度が高くなって都会に近くなるんじゃなかろうか。

そうすることに意味があるかというと、多分ないとは思うけど。

都知事選の大量出馬問題なら、逆にチーム戦にすればいい

大都市東京首長になったら、政策検討するブレーンも含めて重要になってくるのだからリーダーの力量よりもチーム力のほうが問われて当然だろう。

それゆえ、ブレーンも含めてそれぞれ出馬して、合計の票数で競いあうこととしよう。


このルールのもとシミュレーションしたところ、蓮舫トップだった可能性が高い。

周囲に人の少なそうな小池百合子石丸伸二と比較して、蓮舫の支持者たちには優秀な人材がそろっているからだ。


前川喜平

・菱山南帆子

・勝部元気

菅野完

その他、いずれも一騎当千の精鋭たちが揃っていた。


なぜこのルール採用されていなかったのだろう。

このことが残念でならない。

都知事選で誇るべきこと2つ

多様な候補が出て投票率もそこそこ高かったこ

56人もの立候補者、ここ10年で最高の60%という投票率

個別候補にはみんな色々言いたいことはあるだろうけどたくさんの選択肢があってこその民主主義

注目が高まり都民ひとりひとりの投票したいと思える候補がいたからこその投票率だと思う。

女性女性の戦いだったこ

世界に冠たる東京という大都市トップ女性、対する最有力候補女性

競うように男女格差是正する政策公約になるし若い人には大きなメッセージにもなる。

フェミニストの人が女の戦いという表現に噛みついてたけど私は全然いいと思う。

いつかは国のトップ女性にという期待を抱かせる選挙だった。

2024-07-02

anond:20240702163053

まあ確かに欧州とか米国で行き詰まってるのは事実なんだけど、とはいえ、そこらへんの国では政治経済移民ルーツの人が活躍してるんだよな。

インド系のスナクもイギリス首相になれるし、フランスでは国民戦線若い幹部バンデラがイタリアアルジェリアルーツもつ

あと、移民の多いオーストラリアカナダ大都市は、よく住みやすい街ランキングに選ばれてる。生活面でも一概に言えない。

社会の活気と諸々のリスクと秤にかけたとき日本はもうちょい移民統合寄りに行ってもいいんじゃない? と思うんよ。

2024-06-27

岩下の新生姜」の社長尊敬していた(過去形

 「岩下の新生姜」で知られる岩下食品岩下社長Twitterで暇空茜の支持を表明し、波紋が広がっている。

 はてな界隈ではそこまで話題になっていないようだが、個人的にはかなりショックな出来事だったので、経緯も踏まえて書いていく。

 

これまでの簡単な流れ

【1】岩下社長、暇空茜からブロックを解除された喜びとともに支持を表明

暇空茜さんからブロック解除されてた。嬉しい。もうサブ垢使わないで済む。(サブ垢で毎日ずっと見てた。毎日!)実はブロックされた時も嬉しかった…最高に清々しかった!

 

こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい!

#東京都知事選

#ひまそらあかね

午前1:35 · 2024年6月24日

https://twitter.com/shinshoga/status/1804916300558590188

 

【2】暇空茜のアンチ・支持者の両方で話題になる

 積極的アンチの側では「不買運動をしよう」、積極的な支持者の側では「買って応援しよう」、といった意見が広がる。

https://twitter.com/search?q=%E5%B2%A9%E4%B8%8B%E3%81%AE%E6%96%B0%E7%94%9F%E5%A7%9C+%E4%B8%8D%E8%B2%B7

 また、不買運動までいかなくとも、暇空茜の(主にミソジニー的な)言動に良い印象を抱いていない人が岩下社長発言に驚いたり引いたりしている姿も自分観測範囲では散見された。

 

【3】暇空茜本人も言及

岩下食品社長が僕を応援してくれただけで

不買運動津田大介町山智浩、勝部元気らが騒ぐ

 

こんなふざけた時代はもう嫌じゃないですか?

 

ひまそらあかね都知事になれば、

そういうふざけたものと徹底的に戦います

一人でも多くに口コミしてください

それが未来を変えます

助けてください

午後1:53 · 2024年6月24日

https://twitter.com/himasoraakane/status/1805101991808696539

ひまそらあかね応援してくださっただけで

特定企業嫌がらせ不買運動をよびかけています

なんとおぞましい行為でしょうか

そのなかには僕が追及している

Colaboを強く応援している勝部元気さんまでます

 

こんな人達に皆さん

私は負けるわけにはいかない!

 

ひまそらあかねを広めてください

午後0:40 · 2024年6月24日

https://twitter.com/himasoraakane/status/1805083655150456924

 

【4】岩下社長ネガティブ反響に対し「馬鹿にするなよ」と反論。自社の関係先・取引先にも苦情が入っていると明かす

自分とこの大事商品、ひとこと誰かの「ファンです」ツイートしたくらいで、寄ってたかって潰しに来られたら、そんなん全力で守るに決まってる!

 

私の人生をかけた、命とも言える商品だぞ!馬鹿にするなよ。

 

おかしいぞ。何があるんだ?

 

#ひまそらあかね言ってはいけない何が?

午後7:24 · 2024年6月25日

https://twitter.com/shinshoga/status/1805547600168599676

(なお、この反論前後には、暇空茜本人や支持者によるツイートも多くRTしている)

 

最初に「不買」を扇動した著名アカウントに従ってか、リアル関係先・取引先に苦情入れるひと、本気で迷惑です💢💢

 

そんな動きに屈するわけないでしょ!うちがそれに屈したら、貴方達、他でもそういうことするじゃないか絶対に屈しない!

 

ひまそらあかね氏を応援する理由貴方達が作ってますよ!

午後8:38 · 2024年6月26日

https://twitter.com/shinshoga/status/1805928643396595762


どうして岩下社長尊敬して「いた」のか

 今回の件は、自分のなかでは、「岩下社長が暇空茜を支持している」こと自体の驚きよりも、「岩下社長自身立場や影響を顧みずにこのようなことを公言するなんて」という衝撃が大きい。

 

 なお、私は暇空茜についてほとんど興味がない。Twitterミュートするくらいには苦手だが、「無関心」に近く、氏の活動漏れ聞こえてくる程度のことしか知らない(ただ、暇空茜を熱心に応援している人たちや、その逆に支持者(と思しき人)を「暇アノン」と呼んで熱心に叩いている人たちのことは、どちらも先鋭化・過激化しているように見えるのであまり近づきたくないなと思っている)。

 一方で、岩下社長のことは8~9年ほど前からフォローしており、社長活動好意的にみていたし、後述するように尊敬もしていた。もともと興味を抱いたきっかけは自分の好きなミュージシャンを岩下社長も好きだったからで、それまで岩下の新生姜を知っていても食べたことはなかったが今では同社の製品をそこそこ食べている。

 

 ご存知の人も多いと思うが、岩下社長は長年にわたりTwitterで自社のプロモーション活動積極的に行っている。

 現時点でのフォロワー数が21.9万人。自社製品に関するエゴサを頻繁にやっているのでそれで捕捉された経験のある人もいるだろう。

 

 企業看板を背負ったアカウントにもいろいろなスタイルがあるが、岩下社長場合は「公」と「私」のバランスがとれており、SNSでの発信もうまいと思っていた。

 たとえば、岩下食品製品類似品が以前から出回っている件に対して、Twitterで「類似品が『岩下の新生姜』として売られている」「このスーパーでは類似しか置いていない」などの情報提供を集めて、類似対策を進めたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1737457329103397005)。

 たとえば、ピンクのものが映った写真を見かけると片っ端から「あのとき助けた岩下の新生姜なのかい?」と引用RTするのを持ちネタにしていたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1792205408695935242)。

 一方で、グッズで製作された「岩下の新生姜ペンライト」が一部の悪意ある人によってセクハラに用いられていると問題になった際は急遽販売を取りやめるなど、行きすぎた悪ノリを抑えるようなバランス感覚も持ち合わせているように見えていた(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/12/news085.html)。

 

 また、2015年に「岩下の新生姜ミュージアム」を自社のお膝元である栃木市オープンしてからは、社長自身カルチャーへの造詣が深いこともあり、さまざまなミュージシャンやアイドル芸人などを招いたイベントも開催。展示のユニークさも相まって、企業の私設ミュージアムでありながら幅広い層の集客成功していた。

 社長自ら率先してプロモーションするこうした姿勢が功を奏してか、近年はさまざまな企業とのコラボレーションも多く、テレビCMを打っていた先代社長時代とはまた違う事業の広がり方をしているように思う。

 

 私が岩下社長のことを尊敬していたのも、こうした文化との関わり方や、SNSの使い方にあった。

 私は、(もちろん岩下食品の足下にも及ばないが)地方中小企業経営している。岩下社長と同じく、家業を継いだ形だ。会社の業種や規模こそまるで異なるが、文化的な趣味好きな音楽など)が近いこともあり、ある種の親近感を覚えていた。

 家業を継いだ経営者、などと自己紹介すると殺伐としたはてな界隈では手斧(懐かしい)を投げつけられるかもしれないが、そんな楽なもんじゃない。挙げたらきりが無いが、たとえば継いできた事業自分の代で台無しにしてしまったら、みたいなプレッシャーは常にある。社内には自分より長く勤めている人が多いし、取引先のほうを見れば叩き上げ海千山千ばかりで、内外からの試されるような視線は常に感じる。そもそも自分でイチから選んで始めた業種じゃないから、仕事自体もいわゆる「好きが高じてやりたいこと」などとはかけ離れている。

 そういう立場の身からすると、岩下社長活動は輝いて見えていたのだ。

 直接的に文化と関わるような業種でなくても、大都市拠点をおく企業でなくても、興味や趣味を自社の事業プラスになる形で(いわゆる「社長道楽」ではなく)繋げられるし、自社の可能性も拡げられるのだ。そうした実例を目の当たりにして、勇気をもらったような気がしていた。

 だから新生ミュージアムにも何度も行ったし、さまざまな企業コラボレーションした商品もいくつも買った。あのスタイルをそのまま真似するのはもちろん無理だが、学ぶところは多かった。尊敬していたし、私淑していたのだ。

 ただ、今となってはこういった話をすべて過去形で書かざるをえない。

 

 

 今回の件に話を戻そう。

 岩下社長が暇空茜の支持を公言したとき、私は「岩下社長ともあろう人が、なんでこんなリスクの高いことをするのだろう」と思った。

 

 暇空茜を支持することの賛否云々以前に、先に書いたように、暇空茜に関しては支持者もアンチ過熱し先鋭化している。

 実際、今回の岩下社長発言を受けて「不買運動」「買って応援」といったリアクションが飛び交っているし、そこまで極端でなくても、岩下社長および岩下食品に対する見方ネガティブな方向に改めた人も多いだろう。ましてや、暇空茜のこれまでの発言には良識を疑うものも多く(だから私もミュートしている)、そうした人物を公の場で支持すれば非難の声があがるのは目に見えている。

 岩下社長ほどのTwitter慣れしている人が、このような渦中に会社や自社製品を巻き込んでしまリスクに考えが及ばなかったことがまず信じられないのだ。

 

 岩下社長は「暇空茜を応援したい」という私的気持ちから今回の発言に至ったのだろう。

 たとえばこれが岩下社長個人の、会社とは切り離した匿名アカウントだったら別に何の問題にもならなかったはずだ。しかし、岩下社長Twitterアカウント個人名義であっても先述のように「公」の面が強く、実際は会社看板を背負って活動しているに等しい。

 岩下食品ほどの企業であれば、従業員やその家族だけでも相当な数になるだろう。取引先も含めればもっとだ。新生ミュージアムのイベント等を通して交流のあったミュージシャン、アイドル芸人なども多い。

 今回の件を岩下食品ステークホルダー従業員取引先、顧客etc)がどう捉えているのか、実際のところはわからないが、影響は小さくないように思う。

 少なくとも、岩下社長自身が書いているように、関係先・取引先には既に苦情が入っているのだ。

 

 なので、私としては、「暇空茜を支持するなんてがっかり」的な話以上に、尊敬していた経営者が「自分言動が、従業員やその家族にどう影響するか」を考えずに道を踏み外してしまった出来事、と捉えている。

 その上で、「馬鹿にするなよ」発言だ。匿名個人アカウントならまだしも、会社を背負って、(アンチ過熱しているとはいえ不特定多数の人たちに向けてする言い回しではないだろう。個人的にはこの発言で「一線を越えてしまった」と感じ、この増田を書くに至った次第だ。

(ただし、岩下社長感情的ツイートをすること自体は以前からあったし、それは決して見ていて気分の良いものではなかった。しかしその矛先は類似品の販売元に向いていることが多かったので、今回のツイートとは随分と印象が異なる)

 

 なお、私には今回の件をきっかけに不買運動をしようなどというつもりはない。今後も岩下の新生姜岩下ピリ辛らっきょうなどを食べたいときにはこれまで通り買うだろう。ただし、岩下社長のことは人としても経営者としても見損ないました。本当に残念です。

2024-06-23

anond:20240621211622

まさにそのオーストリアに先日旅行した者だけど

首都ウィーン日本鎖国してた頃から観光都市、受け入れに慣れてる

スイスドイツチェコハンガリーに近接しているので周遊する人が多い(長期滞在しない)

日本大都市はもともと住民だけでも過密状態、ここは人口が少ないので観光客が入る隙間が充分にある

西側はほぼアルプスなのでスキーリゾート需要ウィーン観光はしない

だいたいこんな感じ、日本とは条件が違う

なおそうはいっても観光客で過密してるエリアはやっぱりある

2024-06-19

anond:20240619182313

額面で400万とすると、ボーナスが夏と冬に2か月分と想定して16で割ると25万だからそれなりにあるけど、

やっぱり半分より上のレベル求人だよな。額面で20前後とかそれ以下の求人めっちゃ多いし。

額面で25万だと、地方大都市に住むとしたら家賃首都圏よりちょっと安いぐらいでそれなりにかかるし、

中心部から離れると家賃安い代わりに車必須になるからそっちのコストが別でかかる。

可処分所得高いとは言いづらいかなぁ。

ボーナス少な目で夏と冬に1か月ずつとすると14で割って28.5万になるが、そうなると全体の求人のうち3割程度かなぁ。

普通に就職すれば得られるってレベルというにはちょっと厳しいかと思う。

400万以下の正社員求人って地方ではホントに多いよ。

ただ、これから人口が減っていくからそういう求人は淘汰されていくとは思う。

でもなぁ、国策円安ほとんどの中小企業支出が先に増えちゃってるから給与上げたくても上げられんのよな。

早いところアメリカの景気が後退して円安に歯止めかからないと地方の衰退が加速しそう。

anond:20240619181657

地方東京仕事リモワでやればいいし、

400万はさすがに地場会社フツーに就職するだけで届くな

なんだったら派遣でも届く

500万は地方だと大都市と言われている地域地区以外は、

課長以上の役付きにならないと厳しめやね

anond:20240619164315

ぶっちゃけた話、大阪は別として、福岡広島名古屋仙台札幌あたりって暮らしやすいんだけど給与レベルの良い仕事って首都圏本社がある企業の支社が多いのよな。

そういう所って支店単位独自採用やって賄ってるところあんまり無くない?

地元で有名なローカル企業そもそも競争率いか求人そこまで焦ってない。

いざ職を探してみると、東京中小企業にすら及ばない給与水準の求人が多いし、そういう地方大都市家賃とか生活コストって首都圏より少し低いぐらいで給与水準の差ほど下がるわけではないのも辛い。

仕事が先に増えないと人は戻ってこないけど、人が戻ってこないか仕事も増えない。

にっちもさっちもいかいから出て行く連中に唾吐きたくなるのも分からんではないが、出て行く側にだってそれなりの理由はあるよな。

2024-06-18

田舎は男女の区別無く育児可能仕事が余ってないよ

田舎のそういう仕事は既にコネで埋まってるか、東京本社から配属されるから地元採用なんかしない。

田舎から出て行く女性に関するNHK記事ブコメチェリーピックだのなんだのと文句が連なってたが、現実だよなぁ。

人が減るから仕事が減って、仕事が減るから人が減るっていう、わかりやすい負のスパイラルに陥ってるけど、小手先でどうにかなる問題じゃないよな。

都会の人の多さに辟易した独身中年男性としては地方大都市に落ち着いて満足してるけど、地方大都市ですら「女性が家庭に入ることを求めてる割に男性にそれを支えるだけの給与は出してないよな」と実感する。

そりゃ男も女も皆して東京に行くわけだよ。

そして東京で高い金払って狭い部屋に住みながら子育て文句言う。

不毛だよな。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-16

大都市は「年収が増えても2人目を生まない」状態

大都市では夫の年収400万円台と800万円以上で2人以上子供を持つ割合が変わらない

もう地方に金やって2人目生んでもらうほうがいいだろ

大都市の子育て世帯なんて無視しろ

この様子じゃ金やっても2人目生まないだろ

出生率に対するコスパ悪すぎ


ソース

第2-2-12図 年収子どもを持つ割合関係

https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je23/h06_hz020212.html

2024-06-15

anond:20220713230950

地域に住む人が知り合いだらけのド田舎なら効果が高そう

逆に大都市都市部でやっても効果は薄そう

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-12

援交世代の娘がパパ活女子で買ってるのは就職氷河期世代という言説

この邪悪な主張している連中へインプレッションを与えるのも嫌だからおおよその概要だけ引用形式で書く

就職氷河期世代って高校生の時に援助交際社会問題引き起こし、その世代の娘が現代パパ活やってるってのは物凄い因果だ。

パパ活女子現代で買ってるのが学生時代援助交際を見聞きしていた援助交際就職氷河期世代の男

パパ活女子詐欺擁護するフェミニスト連中なぜそんなパパ活女子理解が高いのかって過去に援交やってたか

過去パパ活経験した女親世代として含蓄あるご意見だったんですね

もう本当に怒りしか感じない

例えそれが事実だったとしても言って良いことと悪いことがあるし、安易世代対立を巻き起こすようなことは絶対に行っちゃならないはずだよ

かにそうだよ?あの当時TVでいっぱい見たし就職氷河期世代が援交という言葉が作られた世代だっていうのは間違いないよ

これを違うと否定したって単なる嘘になるし援交という言葉が作られたのは私達の世代だよ


でもさ、それで私達の世代全体が援交やってたみたいな印象を与えるような言説は違うじゃん

実際に私は地方出身だし東京大阪名古屋みたいな大都市ではとんでもないこと起きてんだなとしか当時は思ってなかったよ援交は全く身近じゃなかった

当時は不良っぽい女の子が援交やってるみたいな噂話を聞きはしたけど私の友達とかはしてなかったし関係がなかったんだよ

かに援交という言葉が作られた世代の娘が現代パパ活やってるのかも知れない

ももしかしたら例えば貧困連鎖とかそういうので私達就職氷河期世代がハズレの世代なのかも知れないじゃん

私達が高校生の頃はまだ景気が良くて余ったお金で援交してる中年男が居たのは間違いないし、それに乗っかている女子高生が居たのも嘘じゃないよ

だけどその後は就職難でみんな稼げなくなっちゃったんだよ、何処にも就職口はないし女だから出産で辞めるんでしょ?とか言われたんだよ

本当にやめようよこういうこと言うの、何でそんな発想ができるのか

2024-06-10

この人良い分析もしてるのになんで女性に関しては『上方婚指向』みたいな的外れレッテル貼りをしちゃうのかね

どうせこの人の言う『若者』って男性限定なんでしょ?

経済的余裕がないと結婚どころじゃないのは若い


https://toyokeizai.net/articles/-/759984?page=5

20代現在年収経済弱者の未婚男性結婚子どもを持つことに関してもっとも大きな影響を及ぼしているのは、「両親が裕福」であることであり、次に「大都市在住」、「両親が仲良し」であることでした。


なんで男性限定なんだろう?

普通に考えたら女性だって同じだと思うんだけど(ネットで見掛ける反出生主義の若い女性はその多くが毒親家庭であり、生育環境絶望している)。

少子化不本意未婚問題であり、それは男女ともに広義の金の問題である。こんな簡単な話が何故分からないのか。

2024-06-07

anond:20240607182710

「わざわざ子育てしづらい都心固執しておきながら子育てしづらいとか寝言ホザくな」っていうのは分からんでもない。

バカの一つ覚えみたいに大都市に寄って行くから子育てしづらいのは当たり前。

でも田舎でまともに育児しながら暮らせる仕事ってあんまり余ってないんだよな。

田舎のそういう仕事は既に先客で埋まってるんだよ。

から都心を離れたところでそもそも仕事にありつけなかったり、

局長時間通勤で引き続き都心で働かざるを得なくて時間が減るだけって事になる。

子育て出来る余裕がある収入を求めたら大都市に行くしかない。

この辺は国家構造ミスってるよな。

でも人口減少が確定している現在田舎を維持するのはコスト無駄から都会に集中しろ」って主張する自称現実派って多い。

そうなったらもっと育児環境なんか悪化していく。

そんな状況で婚活支援いくら頑張ったって少子化対策にはなりづらいよなぁ。

2024-06-06

anond:20240606163631

ごめん。純粋にわからないので教えてほしいんだが

女性が過剰になりそうって予想、どういう理由で言ってる?

考えたけど「未婚女性大都市部、未婚男性地方部にいてアンマッチ」ぐらいしか思いつかなかった。

色々と調べまくったので検索結果が偏って出る用になっちゃってて(レコメンドクソ杉)みつからない。

教えて下さい m(_ _)m

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