はてなキーワード: 現象とは
そんで辞めた。
おそらくただそれだけの記事になる。
ただ、内容は読んでもあまり気持ちの良いものではないかも知れない。
これを読む人の障害者に対する印象は実に様々だと思うが、少なくとも
その辺は肩を落としてもらいたい。
適当に流し見しつつ、翌日には忘れてほしい。
そのくらいのつもりで書く。
*
たまたま見つけた働き口だった。
選んだ理由は様々だが、
場所はほどよく近場で、賃金はお世辞にも褒められたものでは無かったが、
当時家族仲もさほど良好ではなく、何よりお金を貯めてとっとと家を出たかった私には、
就職先を選り好みする余裕なんてなかった。
次の食い扶持が決まった。
心を壊し、復帰に失敗し、たどり着いた先が福祉。
皮肉というべきか。何にせよ知的障害者と接するお仕事だなんて、
当時は想像もしていなかった。
街中で奇声を発する人。
ほとんどの人にとっては、たまに街中で見かけると「ああ、そういう人ね」と思うくらいだろうか。
また、そういったある種の滑稽さを伴う仕草を嘲笑の的にする風潮も少なくない。
今はさすがにそういう表現は避けられるようになっただろうか。
働き始める前の私も例外なくそんな感じで(嘲笑はしていないが)、
身近にそういう人がいるという訳でも無い。
働いてみてわかった事だが、私みたいな人間は割と珍しいらしい。
同僚に聞いた限り、大体身内や家族にそういう人がいるだとか、
何かしら所縁があっての場合が多いようだ。
何の縁もなく人間が、何の気なしにくるにはちと厳しい場所なのでは?と思うかもしれない。
ゲボをひっかけられたり、心身共に摩耗する場面も多い。
元々そういうある種の理不尽さには適性があったのかもしれない。
とはいえやはりというべきか、
面接をドタキャンしたり、いざ就職が決まっても稼働前日あたりから音信不通になったり、
実際に一週間だけ働いてみて「やっぱ無理っす」となったり、
直近で入った一番若い人間は半年くらい働いた後、いの一番に辞めていった。
自分で言うのもなんだが、
全く別の業界からきて、30前後という一応働き盛りと呼ばれる歳で、
3年間もこのような低賃金で働き続けた私のような人間は極めてレアケースなのだった。
そんなこんなで新しい人は集まらず、
事務室から管理職と事務員が常に交代でフォローに入るような状態だった。
加えて他部署との人事異動もここ数年ピタリと止まり、職員の顔触れは変わらない。
そしてそこから引き起こされる醜悪な職員による様々な加害行為、そして隠蔽。職員間のマウンティング・・・
この問題に関しては後でまた触れる。
*
中には入所施設といって、施設に入所する方の日常生活に関する支援や他利用者の宿泊も兼ねていたり、
他には就労支援という形で就職に向けてのフォローアップを行う場所もある。
毎朝夕にバスで自宅近くまで送り迎えをし、
施設を利用する障害者の方々(以下、「利用者」とする)は極めて個性的で、障害の程度も様々である。
高齢化は職員だけでなく利用者にもおよび、年齢層は40~50代がメインである。
また、私が務めていた施設は中でもいわゆる重度と呼ばれる「重め」の方々を対象としている。
ある程度自立して色々できる人もいれば、食事・排泄と様々な面で介助が必要な人もいる。
そして、やはり日常的・社会的に何らかの支障・困難があるからこその障害である為、
具体的には、人を叩く、蹴る、かみつく、粗相をする、他人の飲み物を飲む、エトセトラ、エトセトラ...
施設の中ならまだいいが、お出かけ等で外に出かけた時は最優先で警戒しなければならない。
職員はなるべく人通りを避けて歩くように誘導し、他害(他人に危害を加える行為)等が他者に及ばないようにとても神経をすり減らす。
それでも防ぎきれない事もあり、そうなれば現場は混沌となり、部外者が絡んでいた場合は管理職が謝罪に向かい、
以降その場所は出禁となるか、そうでなくても自然と使用を避けるようになる。
*
基本的に職員が1人で乗り込み、地域を回って順に利用者を乗せていく。
何か問題が起きたらバス用のスマホで施設に連絡をすることになっているが、
そうしたところでバスが発車してしまった後では他の職員に何かできるわけでもなく、
大体は施設に着くまで搭乗員となった職員が1人で頑張る事になる。
その後本人から連絡帳を受け取り、昨夜の出来事や連絡事項等を確認。
到着後に諸々を他の職員に伝えるという役目がある。
繰り返すが搭乗員は1人しかいない為、狭い車内でバスの運行と利用者の様子を伺いながら
それらを同時にこなさなければならない。
例えば連絡帳を受け取ろうと移動し、ふと振り返ると半裸の中年男性がそこに座っていたりする。
前方には脱ぎ捨てた衣服。
職員が目を離した一瞬を彼らは見ている。
一度服を脱ぐと中々着てくれない。
本人にとってはそれが強いこだわりとなっている為だ。
そのまま放置すれば次第にエスカレートし、しまいには真っ裸になる。
施設に向かう途中のバスなら最悪そのままで運行を優先する場合もあるが(窓には目隠しがされている)、
*
施設に到着した後は、男女に別れて朝の支度をする。
それでもその日の体調によってはどうしようも無い時もある。
乗車中に漂ってくる匂いで全てを察する。
指をチュパチュパしていると思ったら、
変色した爪と歯を見て全てを悟る事もある。
*
自閉症の傾向として特定の何かに強いこだわりを持つというのがあり、
誰も見ていないと隙を見て蛇口にとびかかり、気の済むまで飲み続けてしまう。
ペットボトルを見つけると空にするまで納得しない人もいる。
そう思って油断していると、トイレの個室に入った後に
*
利用者の特性に合わせて大まかにものづくり系、外活動系と分けられる。
ものづくり系は本人の趣向に加え、あまりアクティブな動きができなかったり、
多動の傾向につき体を動かさないと気が済まない人達は大体こちらだ。
歩行に介助が必要なタイプの利用者は、常に職員が横について歩く。
基本的には手をつなぎながら(あるいは脇を支えながら)足元に気を付けて進むのだが、
お喋り好きも多く、会話に夢中になっているとふとした時にちょっとした段差で転ぶ。
まるで大きな穴に足首ごと突っ込んだみたいに突然ガクンと崩れ落ちる。
また彼らは受け身をとれないので、ちょっとした転倒が大怪我につながるのだ。
当事者となった職員は目の前の光景とその後の手続きを想像してか、青ざめて語彙力を失う。
アクティブに動ける利用者も、それはそれとして気を付けるべきポイントがある。
放っておくとすれ違いざまに通行人の脛(すね)に蹴りをお見舞いしたりする。
ビンタの時もある。
ぶつかりそうな時は職員がバリヤーとして間に入る。叩かれるなら職員、という訳だ。
人によっては反撃する可能性もあるし、そうなると一介のトラブル程度では済まないだろう。ヘタすれば傷害事件である。
それを考えると、最悪自分がビンタを食らう分には笑い話で済むというものだ。痛いは痛いが。
他害と同じように物損にも気を付けなければならない。
何の前触れもなくピョンと飛び跳ねる事があり、その勢いで車やガラス等に突っ込んだりする。
一度、飛び上がった利用者が駐車中の車のフロントガラスに今まさに突っ込まんとしているところを、
ギリギリ空中で引っ張り事なきを得た。
真夏だったが、全身の肌が一瞬で冷えてゆくのを感じた。
他害だけでなく、もちろん本人の身の安全にも注意が必要である。
利用者の多くはやはり、社会的なルールを理解するのが困難な人たちである。
例えば信号。なぜ赤で止まるのか、なぜ色が変わるのか、といった事を
ただ、同じ自閉傾向の利用者でも、ある程度長く活動している人は
それまでの経験則から「赤はとりあえず止まる」事は理解している。
それまでの長い長い積み重ねによるものだ。
そして当然、まだ積み重ねている途中の、例えば若い利用者にはそんな理屈は通用しない。
それをきちんと踏まえていないと、横断歩道を通過中にいきなり真横に走り出し、車道を疾走する若い利用者を全力で追いかける羽目になる。
*
お昼になると食堂(何割かは別の部屋)に集合し、みんなで昼食を取る。
多くが偏食家か、あるいは完食する事自体がこだわりになっていたりする。
完食派は何でも食べるが、ほとんど噛まずに丸飲みする傾向にある。
食べるペースに配慮してあげないとふとしたタイミングで全て戻ってくるので、
落ち着いてゆっくり噛んでもらうようにする。
好き嫌いに加え、自閉傾向の偏食家にはこだわりという全く別の要素がある。
・食べたいもの
・食べたくないもの
実際はマトリクス等でもう少し細かく分類できるだろう。
が加わる。
これらの要素を複合的に組み合わせ、本人の様子と相談しながらお皿を提供する。
この提供に失敗すると、利用者が放ったお皿が宙を舞ったり、苦手なものに怒った相手からゲンコツが飛んできたりする。
放ったお皿がどうなるかは言うまでもない。
*
活動時間的にはおよそ30分~1時間程度だが、前後には必ずトイレタイムを設けるように心がける。
それで何事も無い時もあるが、逆にしっかり準備をしていても実に様々な非常事態が起こりうるのだ。
ここではさすがに書けないが、書けないだけの様々な出来事があった。
福祉と下処理は切っても切れないのだと思い知った。
*
活動が終わった後は帰りの支度を済ませ、バスの時間までの余暇を過ごす。
これもまた自閉症の傾向として、余暇時間が苦手というものがある。
今は何をする時間か、がハッキリしていないと不安で仕方が無いのだ。
ある先輩から指示をもらうとする。
先輩は「10分後にまた来る」といってどこかにいったきり、1時間たっても戻ってこない。
このような誰しも感じうる不安感を何倍も膨らませたようなもの、と言えば想像しやすいだろうか。
自閉症の方はしばしばこういった隙間時間の過ごし方がわからず、情緒の乱れを引き起こしやすい。
(聞いた話では、かつて崩れた利用者が扉の分厚いガラス窓を蹴り破ったそうだ。防弾ガラスだった。)
*
帰りのバスで利用者をご自宅へ送れば、その日の支援はおしまい。
バスの添乗員を除き、他の職員は退勤までの時間を一日の報告や事務作業にあてる。
添乗員にとっては、その日の具合に応じて、車内の安否が決まる。答え合わせの時間である。
利用者は日中何か嫌な事があると、帰宅時に不穏な様子を見せる事が多い。
狭い車内で突然掴みかかってくる利用者もいて、私も何度も対応した。
後に対策を講じて幾ばくかはマシになったが、当時は職員も未熟で、不穏なままバスを出発させた後
後で両手が血だらけの添乗員を迎える羽目になったりした。
*
しばらくは前歯の形がわかるくらいハッキリ残っていた。
色々思い出す。
その手には私の眼鏡が握られていた、なんて事もあった。
高揚した利用者による裏拳が、既に神経が弱りかけていた前歯に直撃し完全に逝った、なんて事もあった。
(夜に強烈な痛みに襲われ、耐えられず歯医者にかかった。結果、神経摘出となった。
歯医者曰く「その痛みは、神経が死ぬ前の最後の断末魔」だそうだ。)
その他私の体にはたくさんの傷跡があった筈だが、
その爪痕は今やほとんど消えている。
*
ここまで色々書いてきたが、別段恨みとかは無い。
本人の栄養や声掛けの仕方を考えに考えて食事を提供したそばから
本人にゲンコツをくらったときは「お?てめ○すぞ」といった気分にもなったし、
職員の気持ちを引こうと人の持ち物を隠したりされると「勘弁してよ」と言いたくもなった。
お互い人間なので、まあそういった気分になる事はある。
ただそれだけだ。
利用者の屈託の無い笑顔を見てるとそれまでの事が自然とどうでも良くなった。
心を壊し、その逃避先として選んだような職場だったが、
体に傷は負ったが、心は満ちた。
*
*
*
なんだかんだ良い話のように結んでしまった。
本来は別の話をするつもりだったが、また気がむいたら書く。
コンクリートの内壁が剥がれて砂が出てくる現象について、その原因と修理方法を分かりやすく説明します。この現象は、コンクリートの水和物という成分が劣化することで起こります。水和物は、コンクリートの強度や密度に大きく影響します。水和物が劣化すると、コンクリートの内壁がひび割れや剥離を起こしやすくなります。この現象は、水蒸気や油などの影響を受けやすい場所や、古い建物で起こりやすいです。この現象は、見た目だけでなく、建物の構造や安全にも影響する可能性があります。ですから、この現象に遭遇したら、早めに対処することが大切です。
コンクリートの内壁が剥離して砂が出てくる現象の原因を詳しく見ていきましょう。コンクリートは、水、セメント、骨材(砂や砂利など)からできています。コンクリートが硬化するとき、セメントと水が化学反応を起こして水和物を形成します。水和物は、骨材を結合してコンクリートの強度や密度を高めます。しかし、水和物は時間とともに劣化したり、外部からの水分や塩分などの影響を受けたりすることがあります。水和物が劣化すると、コンクリートの強度や密度が低下し、ひび割れや剥離が起こりやすくなります。
コンクリートの内壁が剥離して砂が出てきたということは、おそらく水和物が劣化して骨材との結合が弱くなったためだと考えられます。骨材の粒度は様々ですが、一般的には砂のように見えるほど細かいものもあります。 ですので、剥離した部分から出てきた砂は、元々コンクリートの中にあった骨材の一部だと考えられます。剥離した部分が、キッチンの窓の上ということですから、水蒸気や油などの影響を受けやすい場所だったのでしょう。また、60年前に建てられた家ということですので、経年劣化も考えられます。
コンクリートの壁を自分で修復する方法については、以下の手順を参考にしてください。
- 剥離した部分の周辺を清掃します。ほうきやガーデンホースなどで、ほこりや汚れを除去します。
- エポキシモルタルを塗ります。VO-500というコンクリート壁修復用の混合物をパッケージの指示に従って調合します。 剥離した部分にモルタルを塗り、ヘラや濡れたほうきでならします
- 防水シーラントを塗ります。モルタルが乾いたら、防水シーラントを表面に塗って水分の侵入を防ぎます。防水シーラントは、コンクリートの表面に薄く均一に塗ることが重要です。
- 塗料やスタッコを塗ります。必要に応じて、塗料やスタッコを塗って壁の仕上げをします。塗料やスタッコは、コンクリートの色や質感を変えたり、美観を高めたりする効果があります。
なお、建物の構造に関わる部分については、自分で修復する前にも後にも、専門家による検査を受けることが必要です。コンクリートの強度や密度、鉄筋の腐食や配筋状況などは、非破壊検査で確認します。非破壊検査とは、コンクリートの内部に穴を開けたり、壊したりせずに、コンクリートの品質や状態を測定する検査のことです。非破壊検査には、以下のような方法があります。
- 超音波法:コンクリートに超音波を当てて、その反射や伝播の速度や時間を測定することで、コンクリートの強度や密度、ひび割れの有無や深さなどを調べる方法です。
- 電気法:コンクリートに電流を流して、その抵抗やインピーダンスを測定することで、コンクリートの含水率や塩分濃度、鉄筋の腐食状況などを調べる方法です。
- 磁気法:コンクリートに磁場をかけて、その反応や変化を測定することで、鉄筋の位置や配筋状況、鉄筋の腐食状況などを調べる方法です。
非破壊検査を受けるためには、コンクリート診断士という資格を持った専門家に連絡する必要があります。コンクリート診断士は、コンクリートの品質や状態を正確に判断し、適切な修復方法や予防策を提案することができます。コンクリート診断士の連絡先は、[コンクリート診断士協会]のホームページで検索することができます。非破壊検査の費用は、検査する部分の面積や検査する方法の種類や回数によって異なりますが、一般的には、1平方メートルあたり数千円から数万円程度です。非破壊検査の期間は、検査する部分の面積や検査する方法の種類や回数によって異なりますが、一般的には、数日から数週間程度です。
今回のケースではキッチンの窓の上の壁が剥落したとのことですが、その壁が建物の構造的な部分(つまり、建物を支える役割を果たす部分)であるかどうかは、建物の設計次第です。一般的には、内壁は建物の構造に直接関係ない部分が多いですが、構造壁である場合もあります。ですから、自分で修復したとしても、できれば専門家に意見を聞くことをお勧めします。安全第一で対処しましょう。
以上で、コンクリートの内壁が剥離して砂が出てくる現象について、その原因と修復方法を説明しました。この現象を防ぐためには、定期的なメンテナンスや注意点が必要です。メンテナンスでは、コンクリートの表面にひび割れや剥離がないかを確認し、あれば早めに修復します。また、コンクリートの表面に水分や塩分などの影響を受けやすいものが付着していないかを確認し、あれば清掃します。注意点では、コンクリートの表面に衝撃や圧力をかけないようにします。また、コンクリートの表面に直接火や熱を当てないようにします。これらのメンテナンスや注意点を守ることで、コンクリートの内壁が剥離して砂が出てくる現象を予防することができます。大切にして、長く使えるようにしましょう。
こういうケースで本当にコンクリート診断士に相談するのが一般的なのか?単価は正しいか?は確認してないのでよくわからないが(一応、個人宅を見てくれたりはする模様)、
ほかはだいたい合ってると思う
これも5歳の女の子。
普通の子供でも有り得る言動だとしても、発達障害がある女児だと途端に異常なものを見る目で見られる現象。
❡ ʜʏꜱᴛᴇʀɪᴄ ᴋᴏᴍᴜꜱᴏ ❡
@hysteric_komuso
今、起こったことを話すぜ。
唐揚げにハニーマスタードをかけて出してやったんだ。唐揚げたわワーイ!て喜んでた長女、お皿見た途端に号泣と怒り!
ハニーマスタードいらない!と絶叫。
私も流石にカチンと来たから「美味しいかもしれないでしょ!?食べてから嫌いか好きか言って!!!」→
❡ ʜʏꜱᴛᴇʀɪᴄ ᴋᴏᴍᴜꜱᴏ ❡
@hysteric_komuso
·
16時間
暫く皿を睨んでいた長女。唐揚げ(ソースかかってるヤツ)恐る恐る食べて、平気だと分かったのかその後、無言でパクパク食べる。
これ完全に特性だなと。
新たなものに対しての圧倒的拒絶。
「通常」以外にパニック(言葉強め)起こす姿を見て、やっぱりどう足掻いても発達障害なんだなと再確認した。
https://twitter.com/hysteric_komuso/status/1730522887063474426
新人の子によく入るけど、俺が行かなくなるタイミングで大体女の子も出勤しなくなっちゃう
この現象なんなんだろうな
俺がリピしなくなることでもう売れないんだなって悟るのかな
わからぬ
新人の子によく入るけど、俺が行かなくなるタイミングで大体女の子も出勤しなくなっちゃう
この現象なんなんだろうな
俺がリピしなくなることでもう売れないんだなって悟るのかな
わからぬ
給料は部長でやっと年収1000万行く程度で、風通し最悪で人間関係クソでキレた時に「てめえ」言う人は普通にいて、学生時代に運動部経験一度もない奴は虫けら的な思想が平常運転だけど、倒産リスクと離職率がかなり低い、
……みたいなウンチJTCにやたらめったら多かったな
一般職は例外的にパワハラや残業を免れてて1年間の育休だってすんなり取れて年食ってもお姫様扱いされるような会社なのにも関わらず高齢独身女性が多かった
あれさー
鍋のベーナーのバリエーションというか、
あれは随時色々な具材を途中投入して
味は同じだとしても具の変化で楽しめる今日は白菜入れよう!とか追い鶏肉いれよう!とか
ベーナーの鍋の具が一切なくなって
澄み渡る美味しそうなスープのルーシーのいい出汁が出たところに
いろんな変化を楽しめる変わり目の季節はもうすっかり冬!って感じもしていいと思うのね。
だけど
煮込む日数が増えれば増えるほど
まあ味が濃縮されて美味しくはなる伸び代はあるけれど
急成長はしないのよね。
だから今週はずーっとそのタマネギトマトヒヨコ豆のスープをどんどん食べないと鍋が空かない空にならない現象があるし、
食べ切らないといけない苦行でもあるわ。
でも自分で作ったからちゃんと自分で始末して食べ切るからいいけど、
このタマネギトマトヒヨコ豆スープの運用の仕方を本気で考えないと
いつまで経ってもお鍋のベーナーの中身のルーシーのスープで満たされたままなのよ。
大きな保存容器に買ってきて入れて冷蔵庫でストックしておくスタイルを
その仕組みを考えつくべきところよね。
でも逆に冷蔵庫に入れちまったら次発掘されるのは何万年後?の人類が発掘しそうにならないほど忘れちゃったら忘れちゃったでダメなので
でもさー
少量1食分作るのって面倒なのよね。
大量に作った方が効率が良いし味の調整がある程度余白があるから自由にいけるんだけど、
週刊誌で言うところの読み切りタイプの連載のようなことはなかなか難しいわよね。
どうしても鍋一杯満載の量が搭載されたスープが出来上がっちゃうから
あと若干意外とタマネギとトマトとヒヨコ豆って言うスタメンの具が多いのかも?
作るのは楽しいけれど
食べるのが辛いってどゆこと?って思っちゃうわ。
ハマっているときは良いけどね。
個人でもセルフパウチが出来るような装置で何年も保存ができるようにしたら便利なのになぁーって
でもそんなことしちゃったら
ますます食べるのを忘れてしまって生産ばかり楽しくなって在庫がじゃんじゃん増えるって
もうさ
残念ながらまだ飽きそうにはないのよね。
もっとファミレスのこれお湯?って思うほど薄いスープよりは濃いぐらいのは目指したいところだけど、
なかなか良い塩梅のところを目指して作るのは難しいわよねーって話し。
平らげて鍋を空にしてベーナーを洗って
次の何をスープをするか!って考えるのが
スープ寄りのもっと液体を感じるスープにして今度は作ってみようかしら。
もう
スタンプ集めのでF-ZERO99も5レース走らなくちゃいけないし
スプラトゥーン3もシーズン最後だし1日1勝はしなくてはいけないし。
忙しいのよね。
こないだなんてもう最悪!
8連敗!そんなのある?
もー泣けるー!
涙の数だけ強くなれるなんて嘘よ!
いや嘘じゃないかも知れないけれど、
中条きよしさん歌う名曲の「うそ」よりも嘘じゃないかも知れないわ!
その勢いで、
どうか勝てますように!って祈るのよね
勝てたときはホッとするけど。
でも!
私速いから!F-ZERO99は5レースと言えども1レース2分の10分で終わらせる!
スプラトゥーン3も立ち回りよかったら!初戦1戦目の勝利で3分!
そう考えると逆に毎日のやることが多いけど、
スープも作りの方が時間かかって大変だわーって実感することが多いのよね。
またお鍋のベーナーに美味しいスープのルーシーを満たせるように華を咲かせるわ!
それこそスープ作りは地味だけどね!
うふふ。
合わないわけなくない?
納得がいったわ!
なるー!って。
ホッツ白湯ウォーラーに梅干しまたの名をソルティープラムとも言い換えて
シャレオツ感アップのホッツ白湯ソルティープラムウォーラーってところね。
体調管理、
中から温めましょう!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ちゃうねん
「OBD カーナビ」「OBD テレビ キャンセラー」とかで検索してみろ
電源を摂るのに車内LAN(CANネットワーク)に繋ぐ製品が多いんだが、それで修理不能なエラートラブルになる現象が多発しとる
我が子とか猫とか好きな人とかのが大事だし、自分の世界では自分が主役だよね。この主観この感覚この身体この精神。生命という現象は、儚く消えて2度と起きない春の竜巻のようなもの。家族でフードコートでめいめい好きなもの食ってるとき。冬に友達と年甲斐もなく全力疾走した時の白い息。一人散歩した時の川面のきらめきを感じていたら頭に鳩のフン。人はそういう瞬間のために生きてる。モブかどうかもどこかへ消えていく。
「たい焼き」は「さかな焼き」「ぶり焼き」「まぐろ焼き」みたいに各地で別の名前で呼ばれることはない
もちろんこれらにも別称はあるけれど「回転焼き」ほど多くの別名を持たない
何故「回転焼き」だけあんなにもいろんな名前で呼ばれたのだろう
不思議だ
「何故別称が多いのか?」という疑問はわかる
そりゃそうだ、なんだよな
じゃあ「何故他のお菓子は別称が多くないのか?」という話になる
いろいろぐぐってみたが、納得するためには日本の焼き菓子の歴史を紐解かないといけない雰囲気が出てきた
今時点の自分の中のこうなんじゃないかな~という仮説をメモしておこう
真似して売りやすいということ
他の和菓子はある程度技術と設備が必要なので真似されなかった、なので別名は増えない
……いや、違う気がするなこれ
大外れではないが芯を食っていない気がする
「饅頭」の別名が少ないのは逆にとても古いお菓子だからだろうな
「回転焼き」は最初「今川焼き」というローカルな地名がついた名前だったのが大きいのではないか
それぞれの地方が「は?今川って何?」と思ったから、それぞれ別の名前が付けられた
ということは例えば関西で「回転焼き」と呼ばれたなら、それ以西は「回転焼き」の名前で広まっているのでは?
と思ったが確かに関西と九州では「回転焼き」だが、「太鼓饅頭」とか「二重焼き」とも呼ばれているのか……
いや、でもこの説はもうちょっと考えたい
もし海路の方が速いのであれば違う名称の飛び地が出来ていても不思議じゃない
先行研究があるはず、本を探して読もう
---
何故他のお菓子の名称は地域差が少ないのに、「回転焼き」だけあんなにもいろんな名前で呼ばれたのか
これに納得するためには回転焼きの歴史だけでなく、他のお菓子の歴史までひも解く必要がある
ここらへんの本か……?
---
「元々は他のお菓子の名前も地域差が大きかったが、一部の呼び名を残して淘汰された」説もありえる
その場合は何故回転焼き系列の呼び名は淘汰されず群雄割拠が維持されているのかに答える必要がある
---
まあこれはそれぞれの地域で主に流通している商品名の違いだろうけれど
しかし読む本が変わってくるかもしれない
しれないが……検索するとっかかりが無いな、しばらくこの疑問は寝かすか
---
検索キーワードを思いついた
---
回転焼き系列のあの丸い焼き菓子は、見た目も味もほぼ同一のものが各地域で呼び名が違う点が特殊
実際たい焼きの亜種はそこそこある
例えば福岡にはムツゴロウを模したたい焼きの亜種を出す店がある
しかしそれはたい焼きの亜種ではあるが、タイではなくムツゴロウの見た目をしていて……
たい焼き亜種で例えばまぐろ焼きがあったとしても、それはタイの見た目をしておらずマグロを模したものになるだろう
回転焼き系列はそうではなく「これは要は今川焼きだよね」「いや、回転焼きだよ」と意見が統一されない
なんかここの考えがまとまっていないな 要再検討
そうか、今川焼って亜種がないのか?
なんか焼き菓子がどのように発展したかの系統樹を見ると何かヒントが得られるかも
---
「連載 たい焼き誕生史一覧」を読むと、明治30年代に、様々な形の焼き菓子ブームが起きたとある
ここらへんを調べると何かありそうだ
あと焼く金型とか焼き機の流通の流れがわかれば……これは滅茶苦茶調べる難易度高そう
地道な作業になるな……
この方の本どれか読んでみるか
---
「今川焼き」「大判焼き」「御座候」の起源はある程度はっきりしているのに、「回転焼き」の呼び名の起源だけどうもはっきりしない
---
回転焼き系列のあの丸いお菓子がどのように広まったかが詳しく書かれているサイトをやっと見つけた
場所によるものの呼び方の違い、日本列島あちこち、方言アレコレ|第1回|「今川焼き」の呼び方、その違いを探る!|岸江信介 | 未草
愛媛県松山市にある菓子を製造する機械メーカーの松山丸三という会社が昭和30年初めにこの菓子を製造する(焼く)器具を販売した[4]。昭和31年-33年に大ヒットした獅子文六の連載小説「大番」(週刊『朝日』に連載、1957年に映画化、のち1962年にテレビドラマ化)にちなみ、この機械で製造した菓子を「大判焼き」(当初は「大番焼き」で売り出そうとしたが、「大判」に変えたとのこと)と名付けた。この機器だけではなく、小麦粉や餡などの原料の「大判焼の素」も一緒にして売り出したところ、大ヒットした。松山丸三のホームページの説明(注2参照)によると「大判焼の素をあわせたセットは、素人でもすぐ店が開けるということからみるみる間に、四国、中国地方から全国へと広がった」とある。祭りや盆踊り、縁日などに全国各地で販売されたのであろう。同ホームページには当時の器具の写真が掲載されているが、この器具の上や下に「大判焼」と書かれた暖簾がかけられ、器具とともにこの暖簾もセットだったことがわかる。そして露天での販売は、いつもこの暖簾が掲げられていたに違いない。あとで述べる他の呼び方についても一般的に言えることだが、この菓子を販売しているところではほぼ例外がないくらい、この名称を暖簾やのぼりなどに記し、掲示している。各地で呼び名が異なるため、「回転焼き」であったり「おやき」であったり「あじまん」であったり「七なな越こし焼き」といった名称を店のそばを通る通行人の目のつきやすいところに掲げるのである。実はこの暖簾やのぼりに記載された名称が、各地でこの呼び名が定着する大きな要因の一つとなっている。例えば「回転焼き」と呼ばれてきた地域に「御座候」の暖簾を掲げた店が新しく現れると、客だけではなく地元の人々からも次第に「御座候」と呼ばれるようになるのである。「大判焼き」の呼び方が全国に広がった理由はここにある[5]。
[5] たこ焼きやお好み焼きという名称が広がったのも、「大判焼き」と同様に露天商が暖簾やのぼりを掲げて全国各地の盆踊りや祭り、縁日の折に売ったことが大きいと思われる。
この菓子の呼び方が各地で定着した背景には、新しく店を出した時に新たな呼び名をつけたケースがあるほか、客が店の屋号を呼び名として採用したケースがあるなど、さまざまである。例えば、「たこ焼き」「お好み焼き」「鯛焼き」には方言が少ないのに対し、この菓子にはこれまでみたように多くの呼び名があるのも興味深い。
「大判焼き」を例にみたように、暖簾やのぼりなどに書かれた商品名のインパクトは大きい。この菓子を焼いてもらうのを待っている時間、どうしてもこの暖簾やのぼりに目がいく。そして、この結果、新しい呼び方が定着するという現象が各地で起きてきたのだろう。一時代前までは「御座候」は姫路およびその周辺の呼び方だったが、現在は大阪をはじめ、各地のデパ地下に進出し、「御座候」の文字を目にすることが増えたため、大阪の若者の呼び方として定着するようになっている。
この記事の内容を読むことでとりあえず納得し満足した
なぜ「たこ焼き」「お好み焼き」「鯛焼き」には方言が少ないのか?という点は追加で調査が必要ではある
「お好み焼き」は名前から姿形をイメージできないから、方言がぼこぼこ生まれてもおかしくない気がするんだが……
いや、自分が知らなかっただけでお好み焼きのバリアント結構いろいろあるのか、じゃあ納得だわ
---
自分用まとめ
・もともと全国各地に丸い焼き饅頭は広まっておりそれぞれのローカルネームで呼ばれていた
・戦後にプロパンガスが普及し始めて、屋台の調理器具もプロパンガスを使用するものが開発され販売された
・あの丸い焼き饅頭の焼き機も開発され、その際に「大判焼き」の名称で販売された焼き機が一番普及した
・しかし元々各地に広まっていたせいでローカルネームが根強く名称が統一されなかった プラス 焼き機が普及したので各地域でいろんな屋号と商品名が生まれそちらも定着した
・何故もともと全国各地に丸い焼き饅頭は広まっていたか?おそらく作るのが簡単だから 材料は小麦粉と餡子だからどこでも仕入れやすく形もシンプルな円盤
・何故大判焼き以前にもローカルネームがたくさんあったのか?ここは不明 作るのが簡単だから同時多発的に生まれた?発祥の今川焼きという名前が直感的ではなかった?これの傍証は呼ばれ始めた時期が不明のある程度製法由来の名前で直感的な回転焼きという名称がそこそこメジャーであること
確認のためには各地のローカルネームが大判焼き以前か大判焼き以後か調べる必要がある 大判焼き以降に生まれた店の屋号や商品名がその地域でメジャーという可能性は普通にある 分類が必要だ
少なくとも御座候と蜂楽饅頭は大判焼きと同時期(おそらく以後か)、回転焼きと太鼓饅頭は大判焼き以前
年表作るか…… いや、先行研究のサイトにある程度記述があるか 全て網羅は不可能だ 単に「まんじゅう」と呼ぶ人もいるらしいのに
例えばたこ焼きは誕生してからしばらくの間、主に関西のみで広まっていたようだ
それはおそらく、生鮮食品の流通が容易にならないとタコは簡単に入手できないから他所の地域だと作れなかったのかも(未調査)
たこ焼きはその実物とともに名前が全国に広まったので方言が生まれる余地が少なかったのだろう
wikipediaによると東京で暮らした文筆家がしばしば作中にたい焼きを登場させていたようだ 名称固定に一役買ったかもしれない
江戸~明治~大正~昭和前半くらいまでに全国レベルで普及していたのに各地でローカルネームで呼ばれていたお菓子……ってのがかなりレア
---
レファレンス協同データベース|今川焼はいつどこで誰が考案したか知りたい。
レファレンス協同データベース|関西では今川焼のことを「御座候」と呼ぶと聞いたがなぜか。また、他にどのような呼び名があるのかも知りたい。
マイ大阪ガス|関西のギモン、調べます!炎の探偵社|御座候?大判焼?地域で違う「回転焼」の呼び名のナゾ
1位大判焼き、2位今川焼き、3位回転焼き :: 同志社女子大学
【目で見る方言】「大判焼き」名称問題を深掘り レアな呼び名や派生品も:中日新聞Web
場所によるものの呼び方の違い、日本列島あちこち、方言アレコレ|第1回|「今川焼き」の呼び方、その違いを探る!|岸江信介 | 未草
アンドレアーッス
本日はパレスチナ人民連帯国際デー、日本において議会開設記念日、いい肉の日、ダンスの日、飯田焼肉の日となっております。
素人でも簡単に出来る音真似といえば何かしらにドップラー効果を付けるやつですが、理科とか化学とかで言われてる物理の現象を一番身近に体感出来るのがドップラー効果だったりします。
そうですね、高速で動く物体が一定の音階で鳴る音を鳴らしながら遠くから来て近くを通ってそのまままっすぐ遠ざかって行くという一連の動作の中に一定の音階でなってる筈の音が距離の違いによって音階の変化を感じ取ってしまうという奴ですね。
めっちゃ雑に話したので詳細はよく調べましょう。
だから口真似では最初半音低い音で鳴らしながら途中で短い間だけ半音高くしてその後すぐに半音低くするみたいなことをすれば、まぁなんか、凄いスピードで何かが通り過ぎた風な小癪な真似ができるのではないでしょうか。
あと、光にもドップラー効果があるのだそうで、波が発生するものには大体ドップラー効果じみたものがあるのかもしれませんね。
クリスティアンアンドレアスドップラーが生まれた日だからと適当に書きましたが、この記述の正しさが保証されるものではありません、ちゃんと自分で調べましょう。
単に一番身近に感じる物理現象が高速道路や街中で走る救急車のサイレン等によって感じる音のドップラー効果だったからここまで長々と書きました。
一部修正。
基本的にColaboだの暇空だのがどうこうの話題は「(裁判の)結果が出てから教えろ」派なので、
両サイドの主要人物をミュートしているのだが、たまに話題が漏れて来る事があり、少し気になって
はてぶで検索した所、togetterのまとめ等が幾つかヒットした。
「あれ、こんな事言って無くね?」「これは切り抜きやミスリードでは?」となり
まとめ主の他のまとめを見てみると、案の定ヘイトを煽る様な、一昔前の悪質まとめサイトの様な
典型的ヘイトクリエイターか、単なる暇アンチ(それかColabo支持者?)でお察し。
相当バイアスがかかっているであろう所謂アンチまとめですら「これは違和感がある」というミスリードの仕方なので
「これは馬鹿以外騙されんだろう」と思っていたら、全力で釣られているブクマカの面々…
正直見るに耐えないと感じた。
党派性に支配されワザと騒いでいるので無ければ、真面目にまとめタイトルだけ読んで反応している様にしか思えなかったが
一昔前に暴れていた「はちま」や「やらおん」「俺的」といった、悪質まとめサイトを好んで読む様な層は
まとめの中身すらロクに読めずまとめタイトルだけ読んで騒ぐ馬鹿がメインターゲットだったが
エコーチェンバーのメインターゲットも、恐らく同様のアンチ知的、痴的な連中なのだ。
思えばかの余命事件の時も、「お前らそれ余命に煽られてるだろ、止めとけ」という指摘は
少なくとも余命チェンバーの中にいた当事者達には終ぞ聞き入れられる事はなかった。
あれらも「保守速報ネトウヨまとめサイトみたいな悪質サイトが煽っていた影響も大きかったが
所謂Colabo支持者、フェミニストシンパについても同様の事が言える。
暇アノンとされる連中は余命事件と同じだ、という意見も度々見かけるが
申し訳無いが逆サイド、Colaboシンパ(若しくはフェミ教信者)も私には同じに見えてならない。
はてな自体がアンチ暇空に寄るのは仕方無いにせよ、所謂暇アノンにすら馬鹿にされがちな余命事件の後追いを
知的人を気取っているブクマカ連中がこぞって追従しているのは、さすがにどうかと思うよ?
余命事件は今でいう集団キャンセルカルチャーだが、Colabo、ひいては弱者支援団体と背後にいる左翼・リベラル集団という
人権意識の低い権力者側に与するというのは、よくネトウヨを揶揄するのに使われた「肉屋を支持する豚」そのものに思えてならない。
より正確に言えば「自分を豚では無く子飼いの知識人だと思いこんでいる豚」なのである意味豚以下か。
ちょっと社会正義感が欠けている。彼女ら・彼らは何を目的として生きているんだろうね?
はてサと呼ばれる手合いにも、昔はもっとまともな人間がいたと思うのだが
エコチェンが極まった結果が、雑魚ヘイトクリエイターの犬笛に全力で反応してしまう
痴的な人間ばかりになってしまったのは、極めて残念でならない。
私はアニメの舞台になった場所に行く、いわゆる聖地巡礼が好きなのだが
↓
そもそも観光地ではないもの ←私(かってにアニメの〇〇だなと思う消費行動)
↓
一般人
オタクというのはそういうモノだと思ってたんだが
オタクが一般化してからは自治体がオタクにたいして矢印を向け始め
↓
↓
みたいなパターンが増えた
丁寧だろうが誠意があろうが
こっち向いてる感じが好きになれないのだが
私みたいなオタクの声は届かないのか
どうにかならないのか
[追記]
最初ゆでガエル現象と書いてしまっていたが、これは全く意味が違うモノだった
[google検索]
ゆでガエル現象とは、緩やかな環境変化に気づかず、対応が遅れて手遅れになってしまう現象です。
正しくは蛙化現象というらしい
[google検索]
蛙化現象とは、好意を持つ相手が自分に対して好意を持っていると分かると、それがきっかけとなってその相手に嫌悪感を抱いてしまう現象のことです。
臨床心理学者の藤澤氏が2004年に名付けた心理学の用語です。
茹でてごめんね
外国人がかってにアニメグッズとかで金稼いでるのスゲーよく見るんだけど
日本人が利用するところだけ大騒ぎで外国人が利用するサイトは野放し
アトラスとかもそう
おま国で日本人差別せずグローバルでぶん殴るのさすが任天堂って感じではある
物事ってのは大抵統計的に説明したほうが論理で説明するより理にかなってて、分布で見る必要がある。
それを反例を出して「ハイ論破」だのと言うのは、統計学も知らない幼児であると言える。
分布で見るというのは、例えば当該現象が正規分布であると仮定するなら、最低限、平均と標準偏差の両方を知る必要があるといったことです。
元々、人間社会はコミュ障には厳しい世界で、一般ウケの良い趣味としてはコミュニュケーションが付属したスポーツなどが市民権を得ていた。
しかし、一部のギーク、オタクによって創造/開発されたゲームが、昔であれば切手収集などをしていた、一般ウケの悪い趣味の嗜好を持った男性(弱者男性含む)を捉えたという現象を観測している。
という、状況じゃないか?
つーか作っておいて全然食べてないのよね。
煮込みが足りないのかな?と最低でも1週間は火と通して寝かしておいて火を通して寝かしておいての繰り返しを繰り返している感じ。
ちょっと味見はさすがにしてみたけれど、
味は上々だと思うわ!
なかなか良い出来栄えだと思うのよ。
そんでね、
スープとソースの境目を気にしているシーズンでもある季節の今回のタマネギオニオンスープ2巡目なんだけど、
これはまだどちらかというと
スープの方で、
ソースと言うにはまだしゃばしゃばした水気があるのよね。
まあ私にとっては味と栄養面では変わりなければ全てよし!って
終わりよければすべてよしって言い方の節で言っちゃうけど、
思っていたよりもスープ感があって、
まだまだ煮詰めていったらそこからある程度の境目を境にして
私が大阪で生まれた女や境!って歌を歌っている間では到底仕上がらないまだ煮込み中なのよね。
1週間でも仕上がらなくって
途中で食べてもいいんだけど、
しゃもじで鍋を焦げないように!って今回は焦がしたら負けだと思っているので、
焦がさないように恋は焦がれてもいいけれど、
ぐるぐる回していたら
良い香りを同時に吸い込むからなんかお腹いっぱいになっちゃうのよね。
もういいやーって
なのでそこから温めて食べようか!って気にならないのよね。
きっと美味しく食べられること間違いなし!って空腹は最高のスパイスだ!だなんて言うけれど
そのスパイスがまだ足りてないのよね。
鍋が満載でまだ一向に減る機会がないのよ。
今夜あたりちょっとでも食べて減らさないとーっていつまで経っても鍋に居座っているわ。
作ってそれだけで満足というかー。
そうそう、
そんでね、
空かなかった問題で方々に問い合わせた翌日に開けられるようにご準備しますね!つって言ってくれたのに、
行っても開かなかったから、
これまたどうしたのかしら?って
そのまま開かなくて返品になって返金になるから気にしなくて良いよ!とは言ってくれたものの、
だからまー最悪の場合開かなければ入れっぱなしでもいいのね?って思ってほったらかしにしていたら、
私が忘れた頃、
宅配ボックスのサポートセンターから電話があって宅配業者に言うのを忘れていました!って
お荷物取り出せるようにいたしましたーって立て続けに連絡があって、
忘れてたんかーい!って思わずそう乾杯を決めそうになったところよ。
結局忘れ去られていた私の注文で買った購入したヒヨコ豆は無事にとどいてなによりだったんだけど、
なんか扉が開かなかったことをファンタジーに置き換えて読んだことの無い不思議の国のアリスだわ!ってすぐ言ってみたくなる山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃったわよ。
これどうしようかなーっていい加減に食べ始めないと減らないのよね!って
いっそのこと美味しいの出来たよ!って実家に鍋押しつけてみるか、
それともまた私の得意技でもある窓から投げ捨てる方法もあるけど、
それしちゃったら階下の人に全スープが全がかりしてしまうので、
実家に押しつけておくって作戦は両親が痛むかは分からないけれど、
お鍋の中身が痛まないうちに、
本当に食べてしまわないと
今夜あたりちゃんと真面目に食することをここに表明して発表しておかないと、
有言実行有終の美を飾ることが難しいので、
言って発表しておくわ!
うふふ。
あっさりとして軽めでも食べ応えのあるチョイス!
美味しくいただいたわよ。
急須面倒くさいので、
グラスに直接茶葉を入れて沈むまで待って飲むタイプの
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
両親が共に厳しくても自分で気づかない限りはダメなので効率は悪い。
女児は思春期まで先行逃げ切りで詰め込み型教育がもっとも効率が良い。
ここで逃げずに心を鬼にして一定の学びを叩き込まれた女児と肝心な時期に甘やかされた女児は大人になった時に決定的な差が生まれる。
組織や周囲の人間関係をぶっ壊しがちな女は大抵後者の人生を歩んでいる。
幼稚園・保育園位から、自分で気づいて学べる男児は少年時代に勉強でも運動でも何でも無双できる。
自分で気づいて学べない男は詰め込みでドーピングしてもそれが大人になっても全く生きない。
男は自ら学ぶ事の重要性に気づいてはじめて主体的に自分の事が決められるようになる。
神の啓示のように突然学びに気づく男児が多いので、小学校高学年位の思春期が始まる位で急に今まで出来なかった事が出来るようになる子がいる。
小学校の教員をやっていると目撃するが、今まで宿題も忘れ物も何もかもきちんとしていなかった男児が5、6年生位のタイミングで突然キチンとやるようになる現象が毎年必ずある。
これこそまさに本人が学びに気づいた瞬間で、男児はそこから一気に手がかからなくなる(このあたりから教員のパワー配分は男3女7位になる)。
成人してからやっと気づくのも沢山。
朝:生ハム。チーズ。ワイン。ピザ。青豆。ポテト。昼:なし。夜:ラーメン。ライス。キムチ。間食:ポテチ。チョコ。
○調子
○死噛~シビトマギレ~
・はじめに
心霊ホラーシリーズ第三弾となるアドベンチャーゲーム。
1作目死印の主人公とその仲間たちが新たに高校に潜む怪異と立ち向かう展開で、2作目NGとはうっすら繋がっているものの、死印の続編色の方が強い。
前作、前々作と骨子は同じで、非業の死を遂げた人間の残した無念が怪異となって事件を巻き起こすホラーなエピソードが展開する。
システム面ではかなり変化していて、移動画面や探索画面がDRPG調から横スクロール(トワイライトシンドロームっぽい)に変わっていたり、怪異との対峙におけるTRPG的なフレーバー要素がちゃんとシステムに組み込まれている。
あくまでテキストを読むのが主体でそのような要素はオマケなのだけど、ホラー作品らしい恐ろしい雰囲気作りに一役買っている。
昼間の当たり前な日常の高校が、夜には恐怖に満ちた恐ろしいオカルトスポットに変貌する差が面白いところだ。
ホラーな恐ろしい何かではあるが理解不能な化け物ではなく、人間が残した無念な感情がその化け物の根幹にあるため、それを理解することで事件を解決できる点は今作も同様。
なので、人間を逸脱した怪異現象が起こるものの、怪異との対峙のために必要な情報収集や推理、考えるパートはミステリ的な楽しみもある。
・ファンサービス要素は薄め
前作の主人公と仲間たちが大勢登場するも、ファンサービス的な側面はかなり控えめ。
スチルや印象に残るエピソードも少なく、中には登場しない仲間もいる。
このバランス感は難しいが、その代わり新キャラ達の掘り下げはしっかりしている…… というわけでもないのが悩ましいところ。
各々のエピソードは前作でやり尽くしている…… とも言い難く、この辺はハッキリとボリューム不足を感じたところだ。
僕が大好きな真下さんは、主人公の相棒ポジションにガッツリ食い込んでおり、互いの人生観などを語らうパートもあるので、個人的なキャラ萌え目線では良いところもあった。
死ぬ間際の強烈な心残りが怪異という異形に生まれ変わる設定なのだけど、今作は悲恋のエピソードが多め。
怪異は人間が残した無念である設定は同じであるものの、この恋愛にまつわる心残りが多いことから、今までは少し違った読感になっていた。
過去作では正直少し突飛な前提や心残りが多く、あくまで都市伝説の怪異な側面が多かった。
今作は亡くなった恋愛の心残りを解きほぐす展開であるため、より怪異が過去に人間だったときの側面の掘り下げがされていて面白かった。
学校のジメジメした陰湿な展開ながらも、恋愛の気持ちと関係性でそれに立ち向かう様が良き。
とはいえ、このゲームはホラーで悲劇で陰鬱とした作品なので、希望があっさり打ち壊されてしまうのが悲しい。
怪異はもちろん悪いやつなんだけど、そこに至るまでの人間の悪意も大概にイカれている逃げ場の無さがまさに心霊ホラーシリーズらしい良いお話だった。
そんな恋愛にまつわるエピソードは、怪異だけでなく、典型的な朴念仁キャラの主人公も恋愛なやり取りに組み込まれてしまうのが全体的なホラーな恐ろしいストーリーの中で清涼剤的な役割を果たしてくれる。
・絹川みちほが可愛い
生徒会副会長ながら不真面目なところがあり髪を独特な色に染めていて、噂好きで人懐っこいキャラ。
虫好きという奇妙な一面も持っており、虫にまつわるエピソードの際はこの知識が役にたつ展開もある。
全体的にボリューム不足感が否めない今作ながら、彼女に関してはたっぷりとストーリーが詰まっている。
この作品においては深夜のオカルトスポットがどれだけ恐ろしい場所か理解していてもなお、イチャコラシーンでは朗らかな気持ちで読めてしまった。
真面目なキャラが多い中、軽口や冗談を言ってくれるので一緒にいて欲しくなるし、序盤から好きな気持ちを隠さずに主人公に接してくれるのも好印象。
ダブルヒロインのもう片方堂領姫子が真面目でツンケンしている対照さとが合間ってかなり好きになれたキャラだ。
・怪医家を自称する決意が沸る
前々作ではされるがままに巻き込まれ、命を守るために怪異と立ち向かっていた主人公。
そんな彼が異名である怪医家を自ら名乗り、自分がこれから怪異にどうやって向き合うのかを決意するシーケンスは最高に決まっていて燃えるシーンだった。
怪異の医者であることの意味を自覚して、何を救うのかを決めるためにも、今作のテーマが“悲恋”なのは納得。
シリーズを通して描いていた「怪異の恐ろしさ」と「怪異の無念を生んだ人間の恐ろしさ」の二面を上手く解決する良いシーンで、思わずコントローラを握る手が熱くなって沸る。
かなり難しい苦難の道であることは目に見えてわかっているので、これからもこの異名の意味を踏まえて活躍してほしいと願うばかりだ。
・おわりに
死印メンバー総出演のファンディスク…… としてでなく、死印の主人公があの事件を踏まえた上で新たに怪異と向き合うことの意味を考え直す新しい作品として面白かった。
恋愛のエピソードが多めなのは、最初は少し露骨な媚びを感じてしまったのだけど、絹川みちほの魅力的な立ち回りで一気に物語に引き込まれた。
そして何より怪医家として怪異に立ち向かう主人公が最高に決まっていて魅力的。
それを引き立てる相棒の真下さんも、価値観が違い衝突するからこその魅力があって良きだった。
3作目ながらマンネリ感は全くなく、むしろシステムや素材は可能な限り使いまわしてでもいいから、いつもの面々に今作からの面々も加えた新作がまた遊べる日が来ると嬉しいな。