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2020-05-15

虚しい。

虚しいと感じることは全く初めてじゃなくて、むしろいつも何かの隙をつけて襲ってくるものだった。今日のように。

からいつもなぜ自分は虚しく感じるのだろうか、虚しさからどうしたら逃れられるのだろうか、とか考えていたらいつの間にかそれが趣味になったままざっと数えて10年ぐらいたってしまった。僕はまだ20代から、ユースのほぼすべてをそれに費やしてしまったようだね。あーあ。

今日こそは何か違ったアプローチをしてみようなんて勇気を振り絞って匿名のここに長い文を吐き出そうとしているのに、その感情について書きだそうとして見た瞬間に心がblankになる。僕は本当に自分感情表現するのがヘタクソなようだ。

最近自己分析の結果自分自分感情他人表現するといった練習を積んでこなかったことや、そもそも自分が今どんな感情に突き動かされているのか鈍いということを、否が応でも認めざるを得なくなってきた。自己分析は上に書いたように自分趣味で、まぁつまりその中で今HOTなトレンド自分の今までの感情への向き合い方についてというわけである


これについて思い当たる原因は腐るほどある。そして自分をその状況へ追いやった原因たち(必ずしも人間ではない)に対して怒りややるせなさが轟々と湧き上がってくるのだが、いつもその瞬間すぐに別の考えが頭をもたげる。ひとのせいにするな、たにんのせいにするな、自分が置かれた不遇のせいにするな。

多分これは自分の成長過程で周りの大人に言われたことや、読み漁っていた自己啓発本の中から自分が内在化した批判精神である自分でも今のクソみたいな状況を過去に起こったことのせいにしてる自分はそこはかとなくカッコ悪いと思ってる。

でも過去自分に起こった不幸について、正しく怒り、自分にあの事象は起こるべきじゃなかった、と正しく消化することは、自分がこのわだかまりを乗り越えて次のステップへ進むために大事だとも思う。そしてもし過去に起こった不遇の中で自分が原因で起こったことがあったり、何か自分が責めを負うべき部分のあることであっても、ちょっとくらい自分は悪くないって思ってもいいでしょ?この苦しいフェーズを乗り越えるために今は怒っておきたい。そしてしかるべき時が来たらまた我が身を振り返る。もしそうすることが自分の成長の糧になるときがきたなら。そうしても問題いくらい当時の自分には悪意はなかったと思うし、そのくらいの分別過去自分にも今の自分にもあると思ってる。そしてそうしたほうがいいと感じられるくらい、今の自分は”自己客観視”という名のもとの自己批判に余念がないし、精神的に弱っている。


今度書くけど自分は、未熟な自分さらけ出して本音で人とぶつかり人の本音を聞くなんて作業中学校から放棄してきてしまっている。情緒の発達が思春期で止まっているといってもいい。そしてそれが今の自分精神の多大な悪影響を及ぼしているんではないかと疑っているため、匿名で恐る恐る他人様に向かって吐き出させてもらおうと思った次第である自分の中に閉じこもって答えを探してても大体それは答えじゃない。

2020-05-14

私が子を持つのが怖いの訳

去年結婚した。

ちょうどその1年前くらいに結婚した周囲の友人たちのうち、ちらほらと子供を持つ人も多くなった。

3人に1人は、結婚して2年後くらいには子供が産まれてるんじゃないだろうか。

結婚して半年が経ち、逆算するなら、子供が産まれた人たちはだいたいこのくらいの時期から子作りを始めていたのかなと、そんな下世話なことをぼんやり考える。

それと言うのも、私の感覚では、「早いなあ」と思ったからだ。

まだ結婚して半年から1年の間に、子供を作ること、ひいては親になることを決心する。

それって、結構勇気がいることなんじゃないかと思った。

結婚する前から、夫には「あなたが欲しいと思わないならいらない」と伝えてある。

私は、男の人にとって【対して強く望んでいないけどなんとなくヤッてたら出来た】みたいな状況になるのは絶対に避けたかった。

女性だってそういう事態はなるべく避けるべきだろうが、実際に妊娠する側は否が応でも10月子供と一心同体になるのだからその期間に親にならざるを得ない(少しずつ、足りないとしても、だんだん覚悟ができていくものだろうと思う)。

まれからも、母親ばかりが子につきっきりになって育児に注力する家庭の方がまだまだ多いだろう。

そういう状況で、もし男性がなんとなくヤッてたら出来て、ぼーっと10か月待ってたら(特に事前勉強もせず、生活を変える覚悟もせず)赤ちゃんが産まれて、育児もお手伝いくらいの感覚でいたら、母親との意識の差がどんどん開いてしまって、きっと夫婦の今までの関係崩壊するんだろうな。

もちろん、妻が里帰りしたために出産前後数か月子に会えない状況にさせられる男性は、会えないのに親として心の準備をしろと言われてもなかなか実感がわかず難しいところだと思う(こういうのももっと良い方法がないだろうかと思う)(ちなみに私は里帰りはしたくない)。


そもそも妊娠する前から何故こうも神経質に拘るのかと考えてみた。

本当は自分の弱さを誰かのせいにするのは嫌なんだけど、実父に原因がある気がする。

実父は10歳年上の母と結婚し、若くして父親になった。

そのせいなのか、本人の資質によるものなのか、あまり父親らしい父親ではなかった気がする。

子供の頃はよくどやされていた。

姉は、1~2歳のまだ訳が分からない頃に外出先で騒いで蹴られたことがあるらしい(実母談)。

私も母が出かけて泣いていると、よく「うるせえな」「ママはいねえんだよ」と冷たく言われていた。

決定的なトラウマは、実母が事故に遭って入院生活を送っていた小学生時に、余裕を無くした父親からずいぶん冷たく当たられていたこと(お前のせいだからな、とまで言われていた)。

優しくされることももちろんあったが、そういう気分でない時はあまり相手にされなった。


そういうのを全部覚えている。だから昔の私は「自分は父にあまり好かれてないかもしれないな」と子供心に思っていた。

今でこそ、子供の扱いがわからなかったんだろうとか、仕事が大変だったんだろうとか、情状酌量余地があると思えるけれど、あの頃の寂しい気持ちはなかなか消えてくれないのだ。

父は、意思疎通がしづらく一緒に遊ぶこともできない年齢の子供が得意じゃなかったんだろうな。

口で冷静に言い聞かせてもしょうがいから、どやしたり蹴ったりしたのだろうか。

でも私は思うんだけど、そんなの子供だったら当たり前のことじゃないですか。

最初からわかってたことじゃないですか。

子供自我が育ちきってないんだから大人の思い通りになるはずがない。

わかりきったことに腹を立てて、子供を怯えさせる男が本当に嫌い。

叱ることは良いんです。でも、叱って、それでもきちんと後始末をして、抱きしめてくれるのはいだって母親だった。

父にそんなことをされた覚えがない。怒鳴りっぱなしで逃げるだけ。

今では、父とは普通に仲良くしているし、二人で食事に行くことだってある。

育ててくれたことは感謝してるし、家計を支え続けてくれたことも尊敬してやまない。

姉と協力して、きちんと最後まで面倒を見るつもり。

それでも私は、一度だって父のことが好きだと思ったことがない。

あの人にとって、意思疎通できない年齢の子供は犬猫くらいの存在だったんだろうと思ってる。

今の私たちに親切にしてくれるのは、あくま私たち自分自分の尻を拭ける手のかからない人間になったからだと思ってる。

そんな感じなら、もっと自分父親として成熟できるだけの精神年齢になってから子供を作ればよかったのにね。

深く考えずに避妊を怠って、子供ができたから籍入れて、産まれても基本は母のワンオペ育児で、たまに任されたら「ママが良いと泣くから」苛立ってどやして子供を怯えさせるだけの男ってなんなの?

 

ただ孕ませただけじゃないの? それでも父親として慕わなきゃダメ? 

父親に、「いい子だね」「かわいいね」って言われたかったなあ。

いつ抱き着いても、抱き返してくれる父親だったらよかったな。

もしそうだったら、私はもっと自分のことを男性に愛されて然るべき人間だと自信を持てた人生だったかもしれないなあ。

まあ、そこまでの贅沢は言わなけれど。


夫が父親になった時に、実父みたいな面を発見してしまったら、私は夫のことが嫌いになるんじゃないか不安

新しい家庭に、また父親という存在が発生することに堪えられるかどうかわからない。

家計を支える男性は本当に偉いと思う。そのプレッシャーや苦労を、自分は本当にはわかってないんだと思う。

でも、子供立場から言えば、育児をしないなら、経済的な支えになってくれるのは別に父親じゃなくてもいいとも思ってる。

実母が稼げる人ならそれでいいし、実母の実家資産家ならそれでいいし、育児をしないなら父親なんていない方がいい。

少なくとも、小さい頃の私はそう思ってた。

今日は帰ってこないといいな」とか「お金だけ置いてどっか行ってくれればいいのに」と思ってた。

子供にそんなことを密かに思われるのも不幸だよね。


自分おかしいのかもしれない。というか、生粋ファザコンなんだろうな。

実際夫は、私よりもずっと我慢強くて絶対怒鳴ったりしないし気分で態度を変えたりもしないニュートラルな人だからきっと大丈夫だと思う。

でも、不安しょうがない。

夫にも少しだけ、父のことが苦手だったことは伝えてある。

父親が本気で望んでいないのに産まれてきて、邪魔っ気にされるくらいなら、子供が不幸だから産まない方がいいと思っているとも。


自分だって全然完全な人間じゃない。母親になんかなれる気がしない。誰もが喜んで母になるわけではない。

いずれにしても一人では育てられない。

親が苦手な人は、どうやって親になる覚悟を決めるんだろう。

どうやって、何を夫と話し合えば、ちゃんと二人で親になろうと覚悟が決められるんだろう。

最近は、そういうことをぐるぐる考えてる。

2020-05-09

2.5次元舞台に某歌劇団出身の人がキャスティングされてから

愚痴です。

タイトルのとおりの展開があって、否が応でもつのファンの間につながりができてしまった。

Twitterではそれぞれのファンによるクロスオーバー的な妄想ツイートが行き来してる。

それはいい。

その中で2.5ファンが「歌劇団ファンチケット戦争に参加してますますチケット取れなくなる?」等の不安を口に出してた。

それに対して、歌劇団ファンが「我々は奪い合うのでなく譲り合います」的なことを言ってた。

歌劇団ファンマナーがいいので安心してね的な話をそこかしこで見かけるようになった。

ちょっと調べてみたら、歌劇団の独特な風習がわんさか出てくる…

中にはいかにも女の集団って感じの、自由と言いつつ参加しなかったら村八分だよね的なものもあって正直ドン引き

私設ファンクラブによるチケット斡旋とかアリな文化なんだ。

これ絶対2.5次元、というか他のファンには馴染まない文化でしょ。

これを持ち出して「マナーがいい」とか言ってたのか。

ていうかあれだけ大きな団体がこんな旧時代的で排他的コネクション命みたいな活動を黙認して儲けてるのか……

昔いた職場仕事ろくにしないくせに高級取りのお局おばさんがいて、そのおばさんが歌劇団役者パトロンごっこしてたこと思い出した。

こんなシステムの中にズブズブだったならさもありなん、と思った。こういう人が牛耳ってるんだな……

控えめに言っても関わりたくない…

2.5次元ファンにも思うところがあるので、ファンが入り乱れるのは怖いな。

いやもう面白いかもしんない。

2020-04-30

妊娠中にパンデミックが起こるなんて

もう1人子供がほしいね、なんて言いながら半年に渡って妊活に励み、お腹赤ちゃんがやってきたのは年末頃だったかな。

妊娠中の様々なリスクについては医療ドラマ漫画妄想した。妊娠中に交通事故に遭ったら。お腹赤ちゃんに異常が見つかったら。流産リスクなかには、私と同じ持病の妊婦が突然死する話もあったし、当時の私と同じ週数で早産してしま治療の手立てもないような救いようのない話もあった。それでも、「妊婦にはそういうリスクもあるんだな。なるほど」と思って、自分に置き換えてイメトレするなどしていた。(メンタル心配妊婦さんはコウノドリとか見ないほうがいいよ。)

でもまさかパンデミックは全く想定してなかった。

妊婦健診の付き添い不可。出産時の立ち合い不可。入院時の面会不可。母親学級も中止。感染に怯えながらの電車通勤。通常営業を続ける会社。(初産婦さんは私よりさらに心細いのでは。)

妊婦は立っているだけでしんどい。だから通勤中も電車の席が空けば座りたいんだけど、否が応でも隣の人と肩がぶつかる。ソーシャルディスタンスとは。色々考えた末、絶対に転ぶまいと思いながらつり革にもつまらず、空いているスペースに仁王立ちで踏ん張って電車に乗り続けた。お腹が張って辛かった。

感染に怯えながら過ごす妊婦生活

の子保育園が休園になり、やっと会社を休めた。在宅勤務不可の職種ゆえ、上司に頭を下げて休業が許可された。でも、本音を言えば、保育園の休園が解除されたとしても出産までずっと休みたい。もちろん無給で構わない。

妊婦感染した場合お腹の子への影響は未知数。万一感染して、症例として観察されて論文になるなんて御免だ。それに、もし私たち夫婦感染したら、上の子の面倒を見る人はいない。

だけど、私から休みたいなんて言えなかった。私は管理職で、部下は私が家にいる間も真面目に働いている。部下の中には妊婦もいて、彼女感染に怯えた様子も無く出勤しているらしい。休業中の私は特別休暇扱いゆえ、部下たちよりも給料が高い。もっと休みたいなんて言えない。

先日、保育園の休園期間の延長が発表されて、私はまた上司に頭を下げた。口では大変申し訳ないと言うし、なんなら電話越しに泣きそうになったが、正直ホッとしている。

こんな不安定生活、早く終わればいいのに。

2020-03-31

有名人が死んでいく

否が応でも不特定多数の人前に出て喋らなきゃいけない職業から感染率が高いのか?

東京もっと凄いことになっててもおかしくないと思うんだけど

人の行動範囲が狭いから広がらないだけなのか?

2020-03-26

2020年3月26日東京

給料が入った後に、築地場外に魚を買いに行く習慣がある私は、いつもは場外に大量に押し寄せる客をかき分けて

目当ての店に行くのだが、今日場外市場で働く人達の方が多いような通りの惨状だった。

所在なく店頭に立つサンドウィッチマンからは活気の良い声も聞こえない、囃子がない市場は静かな戦いの渦中にある。

店側は必死である、値付を正価にし、商品の陳列もいつも以上に気を遣っているが、人そのものが来ない。

目当の店では「この数年間、空中戦で荒稼ぎしてきたより日本人常連をどれだけ作れたかで、これから生き残れるかが決まる」と雑談をする。

魚を買った後、のんびり車で国道15号を流す。銀座の目貫通りも、買い物客より勤めている人たちの往来が多い、

店も4分の1がシャッターを閉めている。日本橋から神田もいつもの様子ではない、普段スーツを着たサラリーマンであふれているが、

テレワークの為か人通りはまばらだ。秋葉原になると少し人通りが増えるが、普段3分の1程度だ。

上野は桜の見頃に関わらず、人の頭ばかりしか見えない状況ではなく、気軽に散策できる程度にしか人がいない。

そこから車で走る道中、スーパードラックストアは人が並び、消耗品食料品をせっせと買いだめている。

日常という社会の死が近づいているのを肌で感じる。

夜は誰も来ない新宿の片隅で酒を一人飲む、斜向かいの店のドアに掲げられた「コロナビール)始めました」が空しく風に揺れる。

一人オーナーで切り盛りする店はどうするんだろう?またひと昔前の寂しい界隈に戻るかもしれないねと話をする。

気づけば店に入ってからそんな話しかしていない。何処の桜が見頃だとか、御苑に酒を持ち込む方法とか、

そんなよくある天気の話もしていない。御苑は封鎖されたらしい。

私も居場所が欲しいから、金を使いたいから、よく行く店に通う。

自宅と、職場以外にある、数多くの、一生かけても全て見通すことが出来ない数多の社会が暗転しそうだ。息が詰まる。

この社会は、人が獲得した高度な社会性は、衣食住の安寧という本来は難しい問題から脱却して、

可処分時間可処分所得を使って長い人生の中で楽しむことを覚えた。

そんな高度に発展した社会が、棍棒を持った侵入者によって破壊されようとしている、

既に生きる為に自宅と職場を往来するだけな状況は、中世から原始資本主義時代生活と変わらない。

これで都市封鎖されると、自宅の中で嵐を過ぎさる事を祈るだけになる。それは石器時代と何が違うのか?

中国イタリヤの人々が窓から大声で歌を歌う動画を見た。私も部屋の片隅で小さくなって

祈るのなら、声を出して祝詞を歌いたい。

「日常」は、数多の世界の、数多の人による労働によって作られ、滞りなく安心して繰り返される事に価値があった。

そんなことを否が応でも理解させられた、いつもの1日だった。

memento mori(メメントモリ)   意味は、死を想え

2020-03-21

退職まであと8日だけどもう限界ですぐにでも辞めたい

3年務めた会社3月末で退職する。

辞める理由枚挙にいとまがないくらなのだが、

決定的だったのは「仕事がなさ過ぎる」「他部署BBAの行動が耐えられない」である


仕事がなさ過ぎる、というのは字面通りの意味である

朝出勤して、その日のうちに届いた資材の納品書を打ち込む(バカでも5~10分あれば終わる)⇒業務終了

そもそも、俺が採用された時の職種クリエイティブ系だったのだが、

部署内で扱う物件が極端に少なくなったのと同時に、他部署人手不足により、ここ半年ほど納品書の打ち込みしかやっていない。

5~10分で終わってしまうので、他にやることはないか上司や他部署人間に聞いても「ない」と言われてしまい、掃除をしたり機械メンテナンスをしたりしてやりすごすのに耐えきれなくなった。

もう一つの理由「他部署BBAの行動が耐えられない」であるが、

部署とうちの部署は一つのフロアで仕切りが分かれていないので、否が応でも毎日顔を合わす。

まずものに当たる。コピー機の蓋をバンバン音を立てて扱うので、それだけでフラストレーションが溜まる。

その上すべてのものの扱いが雑なので、後始末を一番下っ端である俺がやらされる。

またBBA施工管理担当しているため、外注費などを絞りに絞っており、外注や客との口論電話毎日横で聞かされる。

そもそも外注費を削るよりももっとやることがあるにもかかわらず、外注施工内容に一々文句をつけて人工を減らしているのだから外注が怒るのも無理ない。

仕入れ先のメーカーとも口論を毎回しているが、お前の一時の感情メーカーを怒らせて材料が安く手に入らなくなったら、それこそ元も子もないとは考えないのだろうか。

それが彼女仕事なのは理解しているし、あと8日なのだから我慢したいと思っているが(我慢すればその分給料は入るので)もう限界だ。


身体が丈夫な方だったにもかかわらず、ストレスで薄毛になり、毎月のようにストレス胃腸炎をやっている。

心療内科に行って診断書を書いてもらおうか本気で考えており、そもそも求人記載してあった内容と今現在やっている業務内容が全く変わっているのだから、即退職などは出来ないのだろうか…

マジで無理。早くつぶれろこんな会社…。

2020-02-18

[] #83-8「キトゥンズ」

≪ 前

「皆よ、案ずるな。既に今後のことは考えてある」

無力感に打ちひしがれる中、モーロックは動じなかった。

「残念だが、こうなった以上は別のところへ移り住む他あるまい」

「別のところ……ってアテはあるんですか」

「無論ある。そこへ向かうため、ここに皆を呼んだのだから

モーロックの威厳に、仲間達も希望を取り戻していく。

しかし、後に続く言葉に、皆の顔はフタタビ沈んでいった。

「その場所とは……“ネコの国”だ」

「も、モーロック、それは……クレイジーです」

補佐役のダージンも、その提案は受け入れにくかった。

俺も同じだ。

「ヒトがのさばる世界で、ネコがための地は限られておる。もし他にあるというのなら聞き入れよう」

しかしモーロックに代案を出せるものもいなかった。

実際、“ある一点”を除けば、『ネコの国』は今いる場所よりも優れた地だ。

周りに耳障りなものも、臭いものも少ない。

腹が減ったら、目についた獲物をとることも可能だ。

しかし、そこを新天地にするとして……果たして可能なんでしょうか?」

問題は、そこには別のネコたちが多くいるという点だ。

より良い場所であるが故に、あそこにいるネコたちは縄張り意識が非常に強い。

そして仲間意識も強く、新参が入ってくることを毛嫌いする。

それでも入りたければ、強さにものを言わせて存在感を示すしかないだろう。

「だが、それができるのならば、我々は元からここにいません」

いや、仮にできたとしても、好んでやりたくはない。

この集会所にいるネコたちは争いを好まない集まりだ。

それに、自分達のために他の住処を奪うことは、俺たちを追い出そうとするヒトたちと変わらない。

「分かっておる。だから、わしは少し前に『ネコの国』へ赴き、そこのヌシに話をしにいった」

「モーロックが……どうやって!?

「わしはこう見えても、あそこで偉い立場だったのだ。若い頃の話じゃがな」

「ええっ!?

さらりと明かされた過去に、一同は飛び上がるほど驚愕している。

俺も毛が抜けるんじゃないかってくらい内心びっくりしていた。

「まあ、詳細は省くが、それからやかんやあってな……お望みとあらば、聞かせてやろう~か?」

「いや……結構です」

またも歌って説明しようとするモーロックを、ダージン粛々と静止する。

実のところ少しだけ気にはなるが、今はそれよりも『ネコの国』に行けるかどうかだ。

「それで? その“ヌシ”とやらと話はついたのか?」

「うむ……全員受け入れることを約束してくれた」

「おおっ! やったぁ!」

一部のネコは、予想外の結果に喜び勇んだ。

しかし、ケンジャやダージンたちのような、頭の回るネコたちの顔色は優れない。

そう簡単にコトが運ぶわけがないことは想像がつくからだ。

「……モーロック、なにか条件を提示されたでしょう」

ケンジャの詰問にモーロックは苦々しく応えた。

「うむ……“認めさせろ”と言われた。わしらが『ネコの国』を治めれば、否が応でも納得するだろうと」

その言葉に、ほとんどのネコは凍りついた。

「それ……どういう意味?」

キンタは察しが付かないのか、それとも認めたくないのか、俺に恐る恐る尋ねてきた

「つまり……“戦って、勝て”ってことだ」

次 ≫

2020-02-13

anond:20200212111557

正直今の向上心のかけらもない日本人途上国人間より給料もらってるのは違和感ある。

日本貧乏になったと言われるが現状の日本人の実力からするとまだまだもらいすぎ。

その手の人は実力不相応に金をもらえてるからこそ成長したくないなんて余裕ぶっこいてられるだけで、実力相応にしかもらえない社会になったら否が応でも成長しないと生きていられなくなるのでは。

2020-02-03

anond:20200203034920

結局自国若者にそっぽ向かれてる事から目を逸らしたいんだよなお前は

から韓国悪口を言うし変に強気政治家発言ときめいちゃう23歳という年齢に対して否が応でもケチつけたくなっちゃ

2019-11-20

発達障害(ADHD)と診断されました

自分は今年卒業予定の高校3年生だ

今年の夏心療内科で診断してもらった結果が出て発達障害だろうとのことだった

診察のきっかけは自分ケアレスミスがあまりにも多すぎることを不可解に思ったからだ

それまでも生きづらさはとても感じていたがやはり模試の結果などで明確に提示されると否が応でも自分は何かがおかしいと気付かされた

親と一緒に病院に行った際

「幼い頃から何らかの発達障害だろうと思っていたが本人の気持ち尊重し、病院に連れて行かなかった」

と言われた

親の言い分も理解できるが、もっと早く分かっていればどれだけ楽だったかからない

思い返してみると自分の幼少期は明らかに異常だった

幼稚園の頃から人と遊ぶことは殆ど無く、常に本を読んでいた。

小学校に上がってもそれは変わらず、友人らしい友人は小学4〜5年生になって初めてできたような記憶がある

加えてADHD特有整理整頓のできなさや不器用さのせいで運動書道美術技術などの実技系の科目と平常点は小中高通して壊滅的であったので内申点が関わる公立高校への受験は諦めて中高一貫男子校へと進学した

中学に入っても部活動に入っても合わなかったため一年程度でやめ、そこから高3まで家と学校を往復するだけの日々を過ごした

別に家に帰って勉強するでもなく、中高6年で親しい友人もできずここ数年間は虚無だった

しか他人との関わりがほぼなかったため高校生なんてそんなもんだろうと思っていたのだ

我ながら書いていて悲しくなる

もう少し早い段階で発達障害と知ることができれば良かったと思う

少なくとも自らの不器用さとそこからくる劣等感については自己責任ではなく、そういうものからと割り切れたのにと思ってしま

2019-11-19

同人誌即売会に気まぐれで参加した。

2019年11月17日10時15分頃、僕は池袋にいた。

東京都に住むようになって15年近く経とうとしているし、何度も来たことのある街だ。

思えば初めて経験したアルバイトでの初めてのお給料を全て落として、電車代もないから家に帰ることもできず途方にくれたのもこの池袋だった。

5回くらいだけ通って嫌になって辞めたボーカルレッスンの教室があったのも池袋だった。

人生で初めて浮気をした相手ラブホテルに入ったのも池袋だった。

きちんと思いだそうとすれば、きっとまだまだあると思う。

今回はお金を落として途方に暮れているわけでもなく、身になっている気がしないボーカルレッスンに来たのでもなく、浮気をしに来たのでもない。そもそも僕にはしばらく恋人がいない。なぜだ。

ともかく、今日はいわゆる「位置ゲーであるスマホアプリ駅メモ!」の同人誌即売会、「フットバーしま~す!!9」(以下、フットバ9)に、サークル参加するためにこの池袋にやってきたのだ。

なお、ここから先の内容については、僕個人特定されないために所々にフェイクが…というかもうほとんど創作の域に達するレベルフェイクが織り込まれておりますレポートとは思わないでいただきたい。フットバ9に参加してないくせに参加した体で書かれた妄想日記と思っていただきたい。やばいである

フェイクのための設定が、偶然当日参加していた方にマッチングしてしまった場合はご容赦ください。できるだけそうはならないようにしてはいますが、リアル雰囲気も欲しいため、当日会場で耳にした・目にしたことや、ツイッターで見かけたことなどを参考にして構成しております

さらにそれを結構失礼な感じでいじっていたりするので、不快気持ちになりたくない方はご覧にならないほう賢明です。

また、「駅メモ」や同人イベントはをご存じでない方にもできるだけわかりやすく書こうとは思いますが、キャラクター名前などいちいち説明しているといくらなんでも大変なので、その辺はご容赦ください。

もちろん、フェイクがあるのは「ここから先の内容については」なので、僕にしばらく恋人がいないことは紛れもなく事実である。なぜだ。

キャリーケースを引きながら、サンシャイン通りを歩く。

朝家を出る前に、お釣りを用意するのを忘れていることに気が付いていた僕は、本来ダメなことではあるのだが、池袋から会場となるサンシャインシティの展示ホールまでの道中にあるゲームセンターで、両替をさせてもらおうと考えていた。どうもすみません

立ち寄ったゲームセンター開店直後ということもあってか、お客さんの数はごく僅かで、否が応でもキャリーケースを引きながら入店した僕は少し目立ってしまう。

同人イベントがよく開催されている池袋において、この時間帯にキャリーケースを引いて入店してくる人間は釣銭用の両替目的ですと自己アピールしているようなものだ。

僕は必死に取り繕おうと、UFOキャッチャーの景品のリラックマに顔をほころばせたり、エナジードリンクが景品になっているゲームの前で小銭入れを取り出して100円玉が入っていないことに気づいた振りをした。完璧な演技である

もっとも、5000円札を入れ100円玉20枚と1000円札3枚に両替したのを誰かに目撃されていたら、

エナジードリンクを手に入れるために2000円の投入を想定している男」

と思われてしまたかもしれない。同様の人を見かけた場合は、そっと優しくコンビニに行けば200円ちょっとで買えることを教えてあげて欲しい。

ともあれ両替を済ませ、退店する。本当にすみませんでした、ア〇〇ーズサ〇シャ〇〇店さん。

でも、一応何もせずに店を出るのは悪いと思い、エナジードリンクを狙ってみるかと2回ほどプレイしたのですが、1ミリたりとも惜しいと思える瞬間がありませんでした。この恨みは死ぬまで忘れませんよ、アドアーズサンシャイン店さん。

ゲームセンターを出て少し歩くと、サンシャインシティ入り口が見える。会場となるホールへはここからもう少し歩くので、初めて会場に向かう僕は迷わないか少し不安だった。が、僕の横を迷いのない様子で颯爽と通り過ぎて行ったキャリーケースを引く女性を見て、彼女についていけば安心だと確信した。オタク系のイベントに限らず、目的地までの道順に不安がある場合は明らかに同じ目的であろう人達についていけばいいだけなのである同人イベント場合サークル参加者は高確率キャリーケースを引いているのでなおさらわかりやすい。あと気持ち早足。

10時40分頃には無事に会場に到着。サークル入場証を2枚もらった。

本当であれば売り子をお願いしていた友人と一緒に来る予定だったのだが、友人の勤め先で集団食中毒が発生し、多くの社員が急な休みを取ったらしい。原因はどうも某社員の家で開催された飲み会が原因だったようなのだが、飲み会に誘われなかったため食中毒回避した友人は、急遽フォローのために出勤することになってしまったのだ。飲み会には誘われないわ休日出勤することにはなるわで、可哀そうな友人である

というわけでサークル入場証は1枚でよかったのだが、事前に引き換え用紙に必要数2枚と書いてしまっていたので、コミュ障な僕は何も言わず2枚受け取ってしまった。受付の人に「何コイツ。貰えるもんは貰っとくタイプの人?あさましい!」と思われてしまたかもしれない。

会場は思っていた以上に広かった。

同時開催であったボーカロイドオンリーイベントスプラトゥーンオンリーイベントは、比較サークル参加者も一般参加者も多い人気イベントの様で、3つのイベントの中で駅メモイベントスペースは一番小規模だった。

しかし僕が入った時間はすでにサークル入場時間から1時間近く経っていたわけで、既に多くのサークルさんが到着しており、賑わいはボカロにもスプラトゥーンにも負けていませんでした。

(´-`).。o0(ボカロスプラトゥーンと比べると年齢層が高くリア充度が低く見えるな)

おっと、すみませんなんでもないです忘れてください。

自分サークルスペースに到着。俗に言う「島中」である。両隣のサークルさんはすでに到着していて設営もほぼ完了していた。

今日よろしくお願いします、と軽く挨拶を済ませ、早速テーブルの下に届いていた段ボール箱に手をかける。今回僕が作った本が、印刷会社から会場に直接届いているのだ。

カッターを持って来ていないことに気づいた。段ボール開封したり、不要となった段ボール解体するためにも必要アイテムだろう。今後機会があったら参考にしよう。

ひとまず、某倉庫アルバイトしていた時に培ったボールペン段ボール開封するテクニックを駆使して開封。我ながら見である。多分、今後機会があってもカッター必要ない。

本はとてもきれい印刷されていた。自分で描いた絵なのだから嫌になるほど眺めたはずなのに、きちんと本になっているとなぜだかちょっとだけ割増しでいい感じに見えた。

設営作業に入る。俗に言うサークル布を敷き、本を並べる。見本誌も用意する。そして、こちらも頒布するために用意した、駅メモキャラクターモチーフにしたバッジストラップキーホルダーシールを、ワイヤーネットを使って陳列する。ちなみにこれら、全部僕のハンドメイドである可愛い小物を夜な夜な生産するおっさん。絵的にはかなりきついものがあると思う。

いかんせんこういったレイアウトを考えるセンスがないので、自分でもだっさいなあと思いながらも、なんとか設営を完了した。

時刻は11時15分頃。ようやく少しだけ余裕ができたので、改めて会場を見回してみる。やはり、思っていたよりも広い。もう何年も前に某アニメオンリーイベントに参加したことがあったが、その時の会場よりも全然広いような気がする。

と、ふとあるエリアで目が留まった。

同人イベント界隈に、「壁サークル」という言葉がある。

サークルのスペースには、俗にいう「島中」「誕生日席」「壁」という種類がある。詳しい説明は省略するが、「島中」<「誕生日席」<「壁」の順で、サークルの人気度や知名度などがある程度現れている。

もちろんこれは絶対ではない。僕の主観も入っているし、あくまでも「そういう傾向がある場合がある」程度に思っていただきたい。

その中で「壁」に配置されるサークルを「壁サークル」と言ったりする。人気度や知名度が高いサークルで、そうなると当然作品クオリティも高い場合が多い。

この「壁サークル」は、「島中」に配置されたサークルと違って、背後にある壁にポスターなんかを掲示することができたりするというメリットがあったりするし、「壁」に配置されることは大変名誉なことなである

が、しかし。

フットバ9の壁サークルエリアは、島中や誕生日席が集まるエリアから若干離れているのだ。さらに、壁サークルの半分くらいはそこからさらに離れた場所存在していた。

一般参加者がまだ来場していない時間いくら知名度や実力のあるサークルとはいえサークルスペースの前に人が集まることはない。閑散としている。壁に貼ったポスターすらどこか悲壮感が漂っている。なんだったらヤマト運輸の受付と勘違いされかねない。

案の定ツイッターでこのエリアに配置されたサークルさんがもの申しててそりゃそうだよなって思った。

さて、いよいよ一般参加者の入場時間5分前、つまりイベント開始5分前だ。

この時、一人の男性が僕のスペース前にやってきた。

はじめまして自分、○○です」

ツイッター相互フォローになっている方だった。

この方も僕と同じく一人でサークル参加されているようで、いざイベントが始まるとなかなかスペースから離れられないので開場前に購入しても良いか、と聞かれた。実際のマナー的なものはどうなのかわからないが、僕はとりあえず本が売れる喜びでOKした。ついでにキーホルダーも買ってくれた。

宣伝見て、絶対買おうって思ってたんで開場前に来ちゃいました」

って言葉が、社交辞令だったとしても嬉しかった。

そしてすぐに一般開場。イベント開始のアナウンスがあり、サークル参加者たちが一斉に拍手する。僕もドキドキしながら拍手する。

やはりボカロスプラトゥーンエリア目的の人たちが多いようではあるが、駅メモエリアにも早速人が押し寄せる。人気サークル新刊や新作は、開始早々売切れる可能性もあるのだ。一般参加者はあらかじめカタログイベント公式サイトで目当てのものを探しておいて、開場後一番にそのサークルスペースに向かう。「走らないでください!」とアナウンスもあるほど、この開幕時の争いはそれなりに熾烈なのである

僕がその昔、初めてとあるオンリーイベント一般参加したときは、カタログをチェックするとかそういうことすら知らずに、ただなんとなく好きなアニメ同人誌が売ってる、くらいの感じで来場してしまった。そのため、開幕後のダッシュを目の当たりにして何が何だかからず「とりあえずみんな急いでるんだからついていかないと!」って思ってついて言ったら全然興味ない作品サークルに行きついた苦い経験がある。爆笑間違いなし。抱腹絶倒エピソードである。今これを読んでいる方たちもスマホPCの向こうで腹を抱えて笑っているに違いない。

さて、開幕して駅メモエリアにも一般参加者が流れてきているが、僕はというと過去のことを思わず思い返してしまうほど、ただ静かに座っていた。

開場して10分、15分が経過するが、僕のスペースには未だ誰も訪れない。

しかし、僕も過去オンリーイベントではないが同人誌即売会自体には何度かサークル参加したことがあるから、さほど焦ってはいなかった。

開始直後に人が訪れるのは、大手サークルや人気サークル、もしくは同ジャンルイベントに何度も参加していて、参加者同士で交流が多い人たちである

今回駅メモオンリーイベント特に何の繋がりも盛ってない状態で参加した僕のサークルには、大手サークル目的の買い物をあらかた終えた人が「さて、ブラブラと見て回りましょうかね」となるのを待たなければいけないのだ。

「今は大手タイム…今は大手タイム…」と心の中で繰り返していたが、少し口に出てしまっていたようで、心なしか両隣のサークルの方との距離が開いた気がした。

しばらくすると、予想通りチラホラと僕のサークルにも訪れてくれる人が現れ始めた。本やグッズがちょこちょこと売れていく。ものすごく嬉しい。

本を買っていってくれる人は2つのタイプに別れる。やってきてすぐ、見本誌も特に手に取ることなく「新刊1部ください」などと言って購入してくれる人と、見本誌を見た上で買ってくれる人だ。

前者はさらに4パターンに分けられるように思えた。以下の通りだ。

最初から買うことを決めている人

カタログ宣伝などを目にしていて、最初からうつもりでいてくれた可能性はある。

まず売切れたりする可能性のある大手や人気サークルを回った後に、僕のサークルにきてくれた、というわけだ。

② 僕の本のメインキャラ「うらら」が好きな人

うららが好きだから、とりあえずうららが描かれているから買う、というのは大いにあり得る話だ。内容はどうだっていい。そこにうららがいるから買うんだ。

(´-`).。o0(ちょっとやべー奴じゃん)

おっと失礼、なんでもありません。

③ もうとりあえず本なら買うって人

会場では色んなサークルが様々な駅メモに関するもの頒布している。

漫画小説イラストなどの本や、キーホルダー缶バッジや色紙、タオルなんかも売ってたりする。

そんな中でもうとりあえず本ならすべて買ってるっぽい人がいた。もちろん稀なタイプではあるが、一人ではないと思う。

(´-`).。o0(ちょっとやべー金持ちじゃん)

おっとこりゃまた失敬、なんでもありません。

④ とりあえず全部買う人

(´-`)<間違いなくやべー奴じゃん

いや、流石に全部ではないと思う、誇大表現をしてしまった。

しかし、僕のサークルスペースがある島で、おそらく端から端まですべてのサークルでなにかしらを購入していた。両手を本やグッズでいっぱいにしながら。

世の中にはやべー金持ちがいるものである

と、まあふざけてはしまったが、買ってくれる以上僕にとっては大歓迎な、感謝すべき人たちである

そして、後者の、見本誌を見た上で購入してくれる人。

この場合は、中身を見た上で購入を決断してくれているわけだから、ある程度の評価をもらえたのだと思うと、ノールックで買っていってくれた場合とはまた違う嬉しさがある。

もちろん、最初からうつもりではいたけれども、一応流れとして見本誌をチェックしている人もいるだろう。中身が漫画なのかイラスト本なのかを確認しただけ、という人もいるだろう。

それでも、中身を見た上で買ってくれるというのは、なんだかちょっと嬉しいものなのである

また、当然だが中身を見た上で買わずに去っていく人も多い。もちろん買ってくれるのが一番嬉しいが、意外と買ってもらえなくても、見てもらえただけで嬉しかったりもする。手に取って見ようと思える何かがあったのかな、と思う。

今回の本は、イラストを数ページ載せた後に4コマ漫画が数ページ、という構成であった。ペラペラとめくってくれている人の顔をこっそりうかがっていると、イラストのページを終えて4コマ漫画に至った後、少ししてふっ、と笑顔になってくれたりするときがあった。

勘違い可能性もあるけど、4コマ漫画を読んで顔をほころばせてくれたのだろう。本の内容にリアクションをとってくれる人がいる、その事実が嬉しいのだ。

しかし僕は、見本誌を見てもらうことに、ちょっとした悩みがある。

僕のつたない画力が露呈してしまうということももちろんだが、個人的にはそんなの比べ物にならないくらいに、悩んでいる。

それは、「見本誌を見てもらっている間僕はどうしていればいいんだろう問題である

気まずい。とにかく気まずい。そしてやっぱり自分漫画を目の前で見られていることが少し恥ずかしい。しかもつたない画力だし。

しかけるコミュ力は持ち合わせていないし、そもそも見本誌をチェックしているのに話しかけられたら邪魔だ。かといって、何事もないようにスマホをいじっていたり何か作業をしているというのも感じが悪いように思えるし、あからさまにリアクションをうかがうようにじろじろ見ているのもなんだかプレッシャーを与えてしまうような気がする。

結果、僕はというと、「スッ…」である

「スッ…」と静かに座っているのみである

みんな、あの時間どうやって過ごしているのだろう。今度機会があったら気を付けて見てみようと思う。

そんなこんなで本もちょこちょこと売れていく。

僕程度の本でも買っていってもらえるのは、やはりオンリーイベント恩恵だなと感じた。

そして、本よりも好調に売れていったのはグッズ類だった。

開始前にフォロワーさんが買ってくれたキーホルダーに続いて、本と一緒に買ってくれたり、グッズを単品で買ってくれたりで、初参加のサークルの割にはまあまあなペースで売れていたと思う。

ストラップってここにある分だけですか?」と尋ねてきた方がいた。

「そうなんです、手作りで用意したので、数が少なくてすみません」と伝えると、ツイッターで見てリトのストラップが欲しい!って思ってきたんですけど…残念だ!と悔しがって、本だけ買っていってくれた。欲しがってくれたことがなんとも嬉しかった。

その後も、本もグッズも少しずつではあるが売れていった。

当日のイベント時間中もツイッター写真を上げ宣伝をしていたので、おそらくそれを見て買いに来てくれているのか、まっすぐ僕のサークルスペースにやってきて、ノータイムで「○○ください」みたいな感じで言ってくれる人が多かった。

また、うららのバッジを買ってくれた人は本も一緒に買ってくれたのだけど、スペース前に来てまず「うららメインの本ですか?」と聞いてきた。「はい、うららメインです」と言うと、「じゃあ1部と、あとうららのバッジもください」とのこと。

わず「うらら推しですか?」と聞くと、力強く「はい!うらら推しです!」と答えてくれた。中学野球部かよ、と言いたくなるような、ピュアな力強さだった。

さて、会場には駅メモキャラクターであるでんこ」のコスプレをした人が、 Permalink | 記事への反応(7) | 17:38

2019-11-15

鷺沢文香声優は代えろ。という意見を私は支持します。

http://ant-gamevent.hatenablog.com/entry/2019/11/11/230940

アイドルマスターシンデレラガールズアイドルの一人

鷺沢文香を演じる声優M・A・Oが、どういうわけかデレマスイベントにもLIVEにも出演しないことが続いているので、声優を代えろという意見が物議を醸しています

本来ならば、デレマスひいてはアイドルマスターシリーズというコンテンツにおいては

キャラクターとしてのアイドルと、そのアイドルを演じる声優の結びつきは分かちがたく唯一無二のものであり

LIVEに出演しないだけで声優を代えろなんてとても軽々しく言えるものではありません。

萩原雪歩声優長谷優里奈から浅倉杏美に交代するという事態でも、一人のアイドルを演じるのは一人の声優という原則が守られました。

ミリシタにおいても、田中琴葉声優である種田梨沙活動休止している間は、代役をたてずに田中琴葉活動も縮小するという徹底ぶりでした。

しかしながら、デレマスにおいてはアイドル声優の結びつきは形骸化しつつあります

つの間にか多くの人がアイドル声優の結びつきを唯一無二だと思っておりません。

木村夏樹というアイドルがいます。演じる声優安野希世乃です。

このアイドルギター演奏するという設定がありますが、安野希世乃ギターを弾けません

そのために木村夏樹が参加する楽曲、そしてアニメギター演奏するシーンでは、木村夏樹ギター演奏する担当としてIMAJOというギタリストを起用しています

そのIMAJOが、安野希世乃が出演しない大阪公演「Glowing Rock!」に、生バンドとして出演します。

その出演に対して、木村夏樹が出演したようなものだという声が多数聞こえております

おかしくないですかね、木村夏樹声優であるはずの安野希世乃が出演しないにも関わらず、木村夏樹が出演したという声が当たり前に聞こえるのは

これはすなわち、木村夏樹安野希世乃の結びつきが形骸化している、アイドル声優の結びつきが形骸化している唯一無二のものではなくなっているということではないですか。

いや、それは違う。木村夏樹場合特殊なケースだ。公式に起用された木村夏樹ギター担当であるIMAJOが出演するのだから木村夏樹が出演したも当然だ。という声もあるでしょう

だったら鷺沢文香もそうなればいい、鷺沢文香声優ではなく別の誰かを代わりにLIVE出演するための代役を公式で起用すればいい。

M・A・Oの代わりにLIVEで歌って踊るための代役をたてればいい。LIVEにおいては鷺沢文香声優は代えろ。

木村夏樹ギター担当が出演することを木村夏樹が出演したも当然だという理屈が通るならば、鷺沢文香LIVE担当が出演することを鷺沢文香が出演したも当然という理屈が通るはずだ。

大阪公演では、おそらく木村夏樹関係が深いアイドルユニット楽曲が歌われるだろう、そしてIMAJOギター演奏するだろう。

アスタリスクが「ØωØver!! -Heart Beat Version- 」を歌うだろう、木村夏樹不在でも「Wonder goes on!!」を歌うだろう、多田李衣菜は「Twilight Sky」「 sparkling girl」を歌うだろう。

その演奏IMAJOギター演奏するとなれば

まるでアニメ19話の再現じゃないか、夢にまで見たセッションじゃないか、そのように否が応でも木村夏樹演奏していると思う人が出てくるだろう、そこに木村夏樹が居ると人は見るだろう

安野希世乃が出演していないにもかからわす、木村夏樹LIVEに出演していると人は言うだろう

同じことが鷺沢文香でもできないはずがないだろう

M・A・O不在でも、鷺沢文香LIVE担当の代役が、LIVEに出演して歌って踊れば、そこに鷺沢文香を人は見る。

そんなことはない、M・A・O以外が鷺沢文香として出演しても誰も喜ばない。代役を鷺沢文香なんて思わない。そう思う人もいるでしょう

しかし、大多数のプロデューサーにとって担当アイドル以外はどうでもいいようです。歌わなくても踊らなくても木村夏樹ギター弾いていれば木村夏樹のようですから

代役でも鷺沢文香として歌って踊れば鷺沢文香だと大多数のプロデューサーは思うことでしょう当たり前のように。デレマスアイドル声優の結びつきなんてそんなものです。

デレマスにおいてはアイドル声優を分けて考えることが当たり前になる。木村夏樹存在がその証明だ。

LIVEに出演しないアイドル声優を代えろという意見を支持します。LIVEには声優の代わりにLIVE担当の代役が出演すればいいのです。

そうでなければ、どうして安野希世乃が出演せずにギター担当が出演するだけで木村夏樹が出演したという声を正当化できるのだ。

2019-11-05

表現の自由かいってるけど

最近ものが売れなくなったか観光立国を目指してるらしいし海外から圧力否が応でも規制せざるを得なくなるんじゃないの?

2019-10-07

ポカホンタスヘアは知らんけど

ムーランみたいな女子のヘアには否が応でもワイのぞうさんは反応しちゃうぞう? ぱおーん?

2019-09-07

8ヶ月児を連れてディズニーシーに行ったので知見を共有したい

こないだ8ヶ月児を連れてディズニーシーに行った。親のエゴであるが、想像を超えて楽しかったので、知見を共有しておこうと思う。

はじめに

まず何を楽しむかということだが、ディズニーシーはプチ世界旅行であるディズニーランドディズニー世界体現した世界だが、ディズニーシーは大半が現実歴史上の地域モデルにしている(NY地中海中央アメリカアラビア半島 etc.)。

そこに込められた尋常でないこだわり、隠れ設定、小道具などを楽しむことをおすすめしたい。脇道にそれることこそが、ディズニーシーを最大限に楽しむ最良の方法なのだ

そして、ベビーカーを連れてテーマーパークを歩くと、否が応でも脇道にそれ、歩みは遅くなる。道端に何気なく置かれた木箱、人気の少ない路地裏に貼られた広告、あるいは岩肌に流れるパホイホイ溶岩

それらはベビーカーを押してゆっくり歩くからこそ目を向け、宝探しのように探し出すことができるのだ。

さて、いざ行くとなったら、優先順位を決める必要がある。

夫婦計画を建てる段階で、最優先事項は「子ども笑顔で終えること」と決めた。別に子どもファーストという話でもなく、子どもが体調崩したり、泣き叫ぶとしたら、親としてハッピーな気分でいられないかである

そんなの当たり前だろと思われるかもしれないが、実際に行き始めると人間どうしても欲がでる。できたばっかりのアトラクションに乗りたい、あのお店で一服したい… 

そんな欲望に駆られたときに、まずは一息ついて、最優先事項に影響が及ばないかを考える。何を諦めたとしても、最優先事項が達成できれば、そのお出かけは成功なのだ

授乳室・おむつ交換台

授乳

乳児連れで行く決めた場合に気になるのが、授乳室やバリアフリーについてだろう。ディズニーシーには授乳室が3つある。

1. ベビーセンター入り口入って右脇)

2. マーメイドラグーンベビーケアルーム

3. タワーオブテラー授乳

http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/services.html

1のベビーセンターは広く、設備は非常に充実している。離乳食粉ミルクも売っている。おむつ交換台室、授乳室、食事ルームに分かれており、特に食事ルームは広々としている。もちろん80℃のお湯、水道電子レンジなどの基本セットに加えて、哺乳瓶洗い用洗剤とブラシ、冷やすための氷水レンチン用のラップなど、欲しいと思うものはおおよそ全て揃っている。非常に快適である幼児離乳食を食べさせることももちろん可能だ。

2のマーメイドラグーンベビーケアルームには食事ルームはなく、授乳室とおむつ交換台だけである2019年8月に新たに増築して作られたらしく、やや部屋は狭い。当然男性授乳室には入れないため、父親その他男性が哺乳瓶でミルクをあげることができないのが残念な点だ。またマーメイドラグーンや近くのアラビアンコースト子供向けのアトラクションも多いため、全体的にこのエリア子連れが多い。そのためか、こないだ行ったときはかなり混み合っていた。時間や状況が許すのであれば、入り口脇のベビーセンターまで戻った方がいいと思われる。

3のタワーオブテラー授乳室、これは上記HPには載ってない、と思われるかもしれない。これは女子トイレ内に個室授乳室が2つあるだけ、という作りなのだ。残念ながらこちらは行っていないので、どんな設備かは分からない。

まとめると、入り口脇のベビーセンター以外は今ひとつ、ということになる。かといってディズニーシー中央に湖があり、かなり道も入り組んでいるため、奥まで入り込むと入り口まで戻るのはちょっと面倒である授乳についてはある程度戦略的に動く方が、結果的ストレスは少ないかもしれない。時間に余裕があればスチーマーラインのんびり揺られて移動するのもいいだろう。後述するが、スチーマーラインベビーカーにとても優しい。

おむつ交換台

女子トイレには全てついているが、男子トイレにはついていないところがある。下のページに情報がある。

http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/room.html

なお、公式アプリではトイレ場所地図上で検索することができるが、おむつ交換台の有無に関する情報はない。残念。

アトラクション

そしてアトラクションについて。

風景を楽しむ、と序盤で書いたが、もちろんアトラクションを無理に我慢する必要はない。

最近スマホアプリファストパスが取れるようになって更に利便性が向上した。便利快適なことこの上ないが、人の多いところでは通信速度がかなり悪い。

ディズニーアトラクションには、赤ちゃん連れでも乗れるものゴンドラなど)と、乗れないものトイストーリーなど)がある。

http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/attraction2.html#park=2&tags=

上記ページではアトラクションについて、「赤ちゃんといっしょ」などでフィルタをかけることができる。

意外と赤ちゃん連れでも楽しめるアトラクションが多いことが分かるだろう。

もちろん、せっかく行くからにはセンターオブジアースタワーオブテラーなど激しいものにも乗りたい人も多いだろう。

そういった人気のアトラクションファストパスを取得し、キャストに「交代で乗りたい」と言えば、アトラクション出口のところで特別に待たせてくれる。長時間の待ち時間リスクが高いので、人気のアトラクションファストパスが取れたもののみにした方が精神的にも楽。


しかし、赤ちゃん連れで行くのであれば、むしろ普段はあまり行かないようなゆったりしたアトラクションを楽しんで欲しい。

今回家族全員で乗ったのは「ゴンドラ」「シンドバッド」「スチーマーラインである

この中で一番難易度が低いのは「スチーマーライン」だろう。ディズニーシー内の広大な水路運行している定期船であるベビーカーごと乗ることができて、ベビーカー専用ゾーンに案内されるし、屋外なので多少泣いたりぐずっても気になることは少ない。

ゴンドラ」は他のお客さんのすぐとなりに座るので、隣の人の帽子に手を伸ばしたり、途中からぐずったりと意外と落ち着けなかった。

シンドバッド」は個人的に一番お気に入りアトラクションである。ほどよいアナログ感、最小限の動作でいきいきと動き出す人形、素晴らしい音楽と、見どころは尽きない。暗いので子どもが泣き出さないか心配だったが、意外に落ち着いていた。できた当初と演出が変わっており、行ったあとで昔の動画をみると二重に楽しめる。

またポイントとして、これらの穏やかなアクションは、行列が長くないorすぐに乗れることにある。子ども授乳して、ほどよく落ち着いて笑顔の時を狙って乗り込めば、途中で子どもが泣き叫ぶリスクを最小限に抑えられるだろう。

終わりに

今回これを書こうと思ったのは、「赤ちゃん連れで行くことで、新たに見えてくる景色があって楽しかった」という経験をしたかである

どうしても赤ちゃん連れで出かけることに二の足を踏む人も少なくないだろうし、赤ちゃんにとって別に近所の公園ディズニーの違いなんて分からないだろう。

から完全に親にとっての自己満足なのだが、赤ちゃんに辛い思いをさせないのであれば、自己満足上等でどんどん出かけてみて欲しいと思う。

親が笑顔でいることが子どもにとって一番大事ことなのだから

---

追記

一番大事かもしれない暑さ対策について書いていなかった。

まずは保冷剤パックを抱っこ紐およびベビーカーに設置。また交換用の保冷剤パックも3,4個持っていった。

ベビーカーには最近流行りのミニ扇風機を装着した。

そしてうちわ日傘を持参。周囲に人がいないとき日傘をさした。

また授乳のたびにベビーセンターに戻ったので、それがいい涼みになったように思う。

とにかく焦らず、のんびりのんびりと行くのが重要だと思う。

2019-08-20

レイザーラモンのように、創作物内に憎悪表現入れるならみかじめ料を払うべき

レイザーラモンゲイネタ披露する前に

二丁目のゲイバーで働き、ゲイから許しを得た

 

形は違うが、創作物内に憎悪表現ポリコレに反する表現を入れる際に

その特定層を支援する団体に売り上げの何%かを収めればいい

 

例えば少数派を作品から排除したモノには0.5%

単純な悪役にしたら5%

暴力対象にする際には10

価値観否定する主張を入れる際には15%と

諸要素によってみかじめ料を払うべきだ

 

そうすれば、自身の取り分を増やしたい商業作家否が応でもヘイトをしないし

仮にそうしたとしても、そのヘイトの分のお金支援団体にいきわたり

現実社会においてのコミュニティ地位を高める資金にもなる

 

逆に言えば「僕たち虐げられてるよぉ~」とのたまう恋愛脳のシス男性

少数派が作る作品において差別されることが少なくなる

2019-07-24

長命種族で数百歳だけど子供、みたいな奴って

体の成長が遅いのはわかるけど

数百年も生きていろんな経験して来たら

精神否が応でも成長するでしょ

数百年何してたんだあいつら

2019-07-19

生きてる意味ないよと言われ続けている感覚がある

他者からしたら私はただの上手く回らない歯車であり、無くなっても気にならない埃のようなものであると生きていると否が応でも痛感するし、

あなたは生きていく能力がありませんよと、給料や日に日に減る知り合いの数から実感する。

生きているだけで落第の印を押され続けて、もう心が参ってしまった。生きることをやめる選択肢が、最も有効であることしか証明されない人生。でもこれは、自分自身選択してきた道であり、自業自得である向上心を持って努力を続けられなかった自分責任責任を持って人生を終わらせろと、社会から言われ続けている自覚はある。

なんで価値ある人は理不尽に命を落として、こんなに無価値自己愛にまみれた人間が生きているんだよ。

2019-06-22

anond:20190622232658

あいつ死んで良かったねってみんな思ってると違うんか。宮崎駿はまだしも、ジャニとか完全に犯罪者うんちやのに。

ジャニオタしてたら否が応でもジャニ変態性癖を知る羽目になりそうだが。

2019-06-16

anond:20190616141513

免除とかそういうのは除いた上で、受信料否が応でも払わないけどツイッターではスクショ見て盛り上がってるような人達への皮肉では?

2019-06-02

フェミニズムに対抗するには、否が応でも女側の合理主義知識底上げをする必要がある

何故ならフェミニズムに理性で対抗するには

当人である女の理解必要から

男のみに知識を与え、弱者弾圧することはまさに人権の軽視だから

 

 

しかし、女に教育を与える、STEM教育など理系的なマインドを与えることは

男にとってはまさに「機会均等」というフェミニズム要求を受け入れるという

皮肉な状況になる

 

 

よって男は今日一方的に非合理的な女叩きをして

鬱憤を晴らすしか方法が無いのである

2019-05-30

依存症病院に通わせて終わり、にはならない話

https://anond.hatelabo.jp/20190530120907

女性向けアプリゲームをやるものとして他人事とは思えなかった。

妻の普段の行動がわからないが、

育児というのはすさまじくストレスたまる

独り立ちしないうちは人生まるごと背負わされ、否が応でも地域社会義理両親、学校子供の親と関わらなければならない。

そういう時のストレス発散方法女性向けアプリゲームをしている。

隙間時間にさっとやるだけで世界観に没頭できるからだ。

ガチャがとめられなくなるのもわかる。

(念のため、課金金額は年に5000円程度でほぼ無課金でしている)

ガチャは一度やると、次も次もとやりたくなって気がついたら大金をぶっこんでしまうんだと思う。

イベントに参加すれば、カードがもらえる。いわば成功報酬

主婦をやってるとストレスの割に誰からも褒めてもらえない。給与があるわけでもない。

そういう時に、イベントを頑張れば報酬カード)がもらえる。

イベントで優位になるため、あるいは推しキャラがいるためにガチャを回す。

ゲームキャラは「一日おつかれさま。いつもがんばっているね。えらいね」とささやいてくれる。

あほみたいだがそういう言葉がしみる。

長年そんなこと誰にも言ってもらっていないからだ。

依存症病院に通わせておわり、ではないんだと思う。

日々の苦労を分かち、褒め、息抜きさせないと、

ゲームは辞められても、次の矛先、買い物やアルコールなどの別の依存症になる可能性もある。

もし今後も妻と人生をともにしたいと考えてるなら、

夫婦家族ぐるみで治していかないと、根治は難しいと思う。

2019-05-06

ありふれた新社会人GW明け

 どんな人間でも不快になるような文章を書いてしまいました。

河原の大きな石をひっくり返したような、汚泥にまみれた実話です。

 GWも明けるタイミング、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私は丁度死にたいと思っていて、だからこそ筆を取っています

私は学生の頃「仕事しかない」人間になる事を恐れていました。

から見て“面白くない”社会人になる事を避けたいと。

だというのに今の私は、まさにその"面白くない"社会人になってしまいました。

20にして人生に失敗してしまった人間備忘録です。

私のゴミみたいな半生が少しでも皆さんの娯楽になれば、ちょっとは報われるかもしれません。

 私はこの4月から晴れて新卒一般企業就職する事になりました。

しかし、訪れた新社会人としての生活は、想像を遥かに凌駕する程過酷ものでした。

 人間の悩みというのは、将来、人間関係、金、の3つに集約されるそうです。

例に漏れず私にぶち当たったのは人間関係、でした。

経済的問題否が応でもから近い公立高校に進学しようと本気で勉強した、その程度の事が一番辛かったと語れる程ぬるま湯に浸かったようなこれまでの人生の中で、人間関係に悩まされた事など一度も無かったのです。

私は人と話す事が好きな部類の人間でした。

希薄人間関係を築くのは割と得意な方で、逆に関係を持続されるのが極端に苦手。

進学や就職環境が変わればまた新たな人間関係を構築すれば良いという発想の私にとって、離れた環境の友人と無理に関係継続するというのは、意味の無い事に思えました。

薄く広い淡白人間関係典型的な連絡先だけ沢山持っていて本当の友人が1人もいないタイプ人間です。

 私が入社した企業は、業種も考慮すると今時珍しいくらいに体育会系人間ばかりで構成されていました。

自分に甘く、ストレス源となるようなものから逃れ続け自分の生きやす環境だけを構築してきてここまでやってきた私のような人間にとって、呑みの席というのは甚大なストレスになります

 私も流石に1年目の社会人のはしくれですから、毎朝入浴して身だしなみを整え清潔感を心掛けて毎朝出勤していますし、幸い人前で喋る事も然程苦ではないタチなので明るく爽やかな印象を持ってもらえるように自分を偽っています

スーツを着ている時の自分は完全にスイッチが切り替わっているので、会社にも上司にも従順人間でいるのですが、流石に「呑み会の出席率」のお話を訊いた時は笑顔が曇ってしまいました。

入社1年目はどんなに仕事ができなくても、呑み会の出席率で社内の心証大分変わってくるから、呑み会には絶対来ておいた方がいいよ、という旨のお話

 ふざけるな、と思いました。

ただでさえ業務時間外の中、自由参加という体の惰性みたいな呑み会に無理矢理連れてこられている身分なのに、まだ私を拘束したいのか、と思いました。

入社歓迎会だとか、社内の行事であれば流石に意図を汲んで参加しようと思うぐらいの社会性は持ち合わせているつもりでした。

しかし、あの呑み会は断じて違う。

 先輩方が何の気もなしにする発言一つ一つが、刺さってしょうがない呑み会であった事をよく覚えています

私がスーツを着ている時に演じている人格が私の素であれば、先輩方の言葉は全てありがたいアドバイスです。

しかし私の根はどうしようもない程の"陰"。

 実際、全て私が悪いのは分かっているのです。

社会的にどちらの方が正しいのかは明白であり、会社行事でも呑み会でも優しくもてなしてかわいがって頂けるこの環境をありがたく思えない私が悪いのです。

ただ私は上昇志向だとかそういった意識の高い言葉とは無縁な人生を歩んできたので、ギラギラした先輩方と同じ卓で美味しいお酒は呑めない。

 その日の晩、ギラギラした先輩と沿線で分かれるまで電車でご一緒し、最寄り駅に着いてから私はずっと死ぬ事を考えていました。

自分でも驚くぐらい簡単に生への執着を手放してしまいました。

Bluetoothイヤホンから流れるMOROHAが、かつてない程遠く感じていました。四文銭の最後の熱いメッセージでさえ、もう二度と私に向けて歌ってくれないのだと理解しました。

 そこから抜け殻みたいに出社してなんとかGWを勝ち取り、山形まで先祖墓参りに向かったり、気を許せる数少ない親友に誘ってもらって遊びに出掛けたり、引きこもってゲームしたり、好きに過ごして今に至ります

 「皆辛いけど、乗り越えてきたんだから

 なんて、色んな人に言われてきました。

こういう言葉を聞く度に、"平均信仰"の恐ろしさを感じます

他の皆が乗り越えられるから、私も乗り越えられる保証なんてどこにもないのに。

"辛い"なんてのは平均でしかなくて、研修から既に優秀で何の苦労もせず頭角をメキメキ表している友人だって、まして辛すぎるあまり誰にも相談できず電車に飛び込んだ同志だっている筈なのに。

 そうそう、人間は本当に精神的に参ると、孤独になります

自分の抱えている悩みや葛藤なんていうのは後ろ向きなもので、聞く人が多かれ少なかれ不快気持ちになってしまうのを理解しているので、仲の良い友人であればある程話せないものです。

私を心配して送ってきてくれるLineだって煩わしくて、でも折角気を遣って送ってきてくれた文章だしな、と返信を考えているうちに休憩時間が終わって、また仕事が舞い込んできます

その内全てがどうでもよくなって、携帯に入っている全ての連絡先を削除しようと思って、そうしてしまえば私が生きてきた意味が一緒に全部消えてしまうみたいで消せなくて。

そんな自分が情けなくて、使いもしない117の人脈を眺めて、それに縋るしかなくて。

 私は4月社会人になってから、死に対して真摯に向き合っています

でもあと一歩が踏み出せなくて、こんなどうしようもない袋小路でも無職になって親に縋るよりはマシだと考えると環境を変えるのすら怖くて、退職届1つ提出できずに、自分死ぬ事もできず、多分明日ミイラみたいになりながら朝6時に家を出ます

 Twitterで「幸せになりたかっ太」様が 

死にたがってるのに行動に移さない人たちの「死にたい」は、「生きていて幸せになりたい」と同じ意味だと思っている。

と言っていて、腑に落ちてしまいました。

 死にたいです。

死にたくないです。

幸せになりたいです、

私は一体何のために筆を取ったんでしょうか。

こんな惨めな人生を笑ってやってください。

誰か私を救ってください。

2019-04-19

子どもの体温

出産して1年が経った。子どもはすくすく育ち、当たり前だがもう1歳。

歩き始めて何にでも興味津々、最近では言葉意味もよくわかってきた。

自分会社経営しているため、仕事を早く再開しなければならなかった。

産後0日から仕事の連絡がバンバンきた。

授乳をしながら返信し、かかってきた電話にも対応した。

けど、保育園激戦区ゆえ、まったく預けられなかった。

溜まった仕事を片付けなければと思いながら赤ちゃんの世話をする。

ギャン泣きの中、オンラインで打ち合わせもした。「うるさくてごめんなさい」と謝りながら。

一日が嘘のようなスピードですぎていく。

朝起きたら赤ちゃんが隣にいて、おっぱい、うんち、ねんね、泣いてるどうしたの?、お散歩、あつい、さむい、ああもうつかれた、ねむい、・・・

そんなかでの仕事

正直、ぜんぜんなにも考えられなかった。

つらくてつらくてしょうがなかった。

なにもかもやめて、ひとりっきりでぼんやり旅に出たい。もう会社なんかやめちゃいたい。

メンバーからは、「ちゃんと考えてほしい」と詰められる始末。

でも、

質問されたことに答えているつもりでいるけれど、その場しのぎの答えしかできない。

本当になんにも考えられない。

筋道立てて物事を整理して考えることができない。

さっき言ってたこととロジックが通っていない話をしちゃってる。

自分の信用もなくなっていくって感じた。

こんな自分ことなんて、誰も信じてくれない。仕事ぜんぜんできない人だ。なんにもできない人間だ。

子どもを産んで、馬鹿なっちゃったな、

・・・そう感じた。

赤ちゃん寝返りをうち、ハイハイができるようになり、母親になった私も離乳食をつくって与えてを繰り返すうち、家に赤ちゃんがきて1年が経とうとしていた。

仕事を本格的に始めないと、会社的にも限界がきていると感じていた。

住んでいるエリア保育園は、認可はもちろん、無認可ですら箸にも棒にもひっかからず、引っ越し余儀なくされた。

でも、なんでもいいか子どもを預けて仕事をしないと。

そう考える一方で、ずっと一緒にいた赤ちゃんと離れたくない、なんて気持ちも生まれていた。

1年間、片時も離れずべったりいた赤ちゃん自分母性が生まれているのを実感した。

ぐちゃぐちゃした感情の4月、それでも保育園に預けることができた。

いま、ならし保育のまっただ中。

時間が2時間、3時間時間・・と、預ける時間が長くなり、ひとりでいる時間ができた。

そうしたら、すごく強烈に、自分が戻ってきた感じがした。

隣に赤ちゃんがいない、自分ひとりでパソコンを前に座ったとき脳みそシナプスがつながった。

私、1年間何してたんだろう?って思った。

赤ちゃんのお母さんと、社会に属して仕事をする身。

家にいて、そのスイッチの切り替えをするのは無理があった。

女脳と男脳、なのか、頭の使い方がぜんぜんちがう。赤ちゃんをみているときは、決断なんてできなかった。

何と言われてもいちいち傷ついて、どんな状況でも自分被害者の気分でいた。

クリエイティブな脳も死んでいて、物事を考えだす、生み出す、なんてのも難しかった。

なにをみても感動しないし、ほしいものもなければやりたい未来も見えなかった。

一寸先は闇で、人生真っ暗、赤ちゃんかわいいけれど、なんか自分人生はもう終わってもどうでもいいよ、なんて思ってた。

赤ちゃんと離れる時間ができたいま、すごく客観的自分のことがみられる。

そして、この1年間のしんどさの原因についても、頭を使って考えることができるようになってきた。

いやー、

子どもを育てるって本当にたいへん。

保育園に預けず、幼稚園まで自宅で育児をする母親は、本当にすごい。

赤ちゃんを家でずっとみていた1年間、

この一生の中で、もっとも「女」だったとおもう。

否が応でもおっぱいをあげなきゃいけないし、赤ちゃんを育てるという母性を発揮しなきゃいけない。

からか(?)この1年間、もともと苦手だった甘いものが大好きになり、毎日のようにスイーツを欲していたり、

とにかく性格もネチネチと自分想像する嫌な女っぽい人間になってた。

でも赤ちゃんちょっと離れられるようになった今、

甘いものがあまり欲しくなくなり、なんならお酒を飲みたくなったり、仕事の話をしながら飲みの場に行きたい、なんて思うようになった。

人って変わる。

環境によってすごく変わる。

それを実感した1年間でした。

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