はてなキーワード: 家賃とは
履歴が汚いうえに、親族親家族から絶縁されてて誰一人連絡が取れず連帯保証人が立てられないので、履歴が汚い人間が連帯保証人なしで契約できるガラの悪い家賃保証会社を使ってる。
それで前々からコロナで仕事が減って徐々に貯金が目減りしていた上、自分も先月コロナになって入院したのと、それをいいことに取り引き先が支払処理を後伸ばしにしたのと、夏を直前に冷蔵庫とパソコンとクーラーの同時多発故障まで重なってついに資金繰りに行き詰まって家賃が1ヶ月滞納状態となった。
来月になればきっちり取り引き先に請求して2ヶ月分家賃を払うって言ったけど、今日の午後3時までに全額払わなければ…大人なら分かりますよねぇ?みたいな、直接は何がと言わないけど匂わせる発言をしてくるので、どうせ電気ももうすぐ止まりそうですし、私が熱中症で倒れたところを腎臓なり眼球なり取り出して売って未納家賃に当てればいいんじゃないですかねぇ?って言ったらさすがに相手もドン引きしてた。
ただ相手も相手で、それならばと出してきた条件が来月に4割の延滞料込みの2ヶ月分の家賃と、保証料込みの3割増の6ヶ月分の家賃、合計8ヶ月分の家賃と、賃貸契約の再契約料(家賃3ヶ月分込み)合計80万くらいを払うって約束するなら延滞は認めましょうって言うから、ほなら考えときますわ。あ、今月末で電話が止まって家賃の支払いだけでお金なくなって復旧で来なさそうやから、振込金額だけで判断してくださいやって言って電話を切った。
正規の家賃を払えないのはこっちが悪いしそこは真摯に反省して払えるようになったらすぐに払うとして、割増料金に対する正当な根拠はないので、どんな大義名分で支払い拒否してやろうかなって考えている。
クズが使える社会システムを運用してる奴も結局クズだし、なんかあった時はお互いのクズ具合が克明に可視化される。お前らはこんなクズ階層に降りてくるなよ。ちゃんと支払うものは支払って親家族との関係は良好に保つんだぞ。
立花の動画はみるものではなくてトラメガで撃つ道具であると解しているのであれがNHKの受信料の問題に関して論難しているものと考えている所論は浅見で失当である。
所論は、NHKの受信料は、1100円から1900円であると言い、NHKがこれを強制徴収しているから戦っていると主張するが、
また、生活保護受給者の家賃は、住宅扶助として全額福祉課から支払われており、その話になると訳の分からないことを言って逃げる。そうすると、NHK党というのは、ひっきょう、
くだらないことで遊んでいるだけであって、何らまっとうな政治活動をしていないと解するのが相当である。これと認定を異にする原判断は事実認定を誤ったものであって、事実認定を
誤っている以上、それに対する規範を当てはめた結果としての結論主文も破棄を免れない。よって原判決を破棄することとし、更に審理を尽くさせるため、本件を東京地方裁判所に
こういう現実が見えてないコメントに多量に星がつくって終わってるな
だから勤務先が東京で神奈川埼玉千葉に住んでる人なんて珍しくもないのに。
みんながみんな都心の(それもステータス的に誇れるような地域の)便利な場所に住みたがっていたら家賃が上がるのも当然だし
takilog 働く場所が東京だったら近くに住むだろうし「好きで住んでる」とかいってる民は認知が崩壊してるな、お大事に…
https://b.hatena.ne.jp/entry/4756712361893118912/comment/takilog
まあ、子どもがいたら東京在住でも車は便利だし、行動範囲を広げるけどさ。
東京に住んでいるのだが、子供が幼稚園のころにあった会食で地元民ママさんが普通に車で会食に来てたな。
正確には買い物をすれば駐車料金が無料になる量販店の有料駐車場に停め、帰りに買い物するからみたいなことを言ってた。
あと、東京の車はやたらと高級車多いなーとも思ったりはする。
マンションとかは高い駐車料金を払ってまでとなるから、よほど車が好きじゃないとやらないんだろうなとは思う。
前住んでたマンションは家賃は正直安めだったと思うけれど、少ししかない駐車場は高級車の見本市ですかみたいだったのは覚えてる。
聞いてください。
夫からのモラハラが限界に達し、生後半年の子供を連れて実家に戻り、現在は別居し婚姻費用の調停中です。そんな中、突然「俺の子供じゃない」と言われ、実家にDNA鑑定キットが届きました。別居はじめて1年ほど経ちます。
私はモラハラの録音やLINEのスクショをすべて記録しており、裁判に勝てるといわれています。しかし、夫は「私が精神障害者だから話し合いができない」と主張し続けてきました。産後1ヶ月で「お前のせいで子供が可哀想」「子供が不幸になる」と言われ、生まれたばかりの赤ちゃんの前で何度も泣かされました。
「なぜ私と結婚して子供を作ったのか?」と聞いても、「お前が精神障害者であることを隠されて騙された」と言われました。妊娠中のホルモンバランスが原因かなと思い、精神障害だと言われても仕方ないかと思ったこともありましたが、夫はほとんど家におらず、妊娠中も臨月までフルタイムで働いていたので、顔を合わせる時間も少なく、口論になったこともありません。
限界を感じて別居しましたが、夫は婚姻費用を払いたくないようで、「お前のせいで鬱病になった」と言ってきました。こちらが鬱病になりそうな状況で育児を一人でしてきたのに、その言葉には驚きましたが、もし鬱病にしてしまったのなら申し訳ないと思い謝りました。しかし、何が原因で鬱病になったのか尋ねると、「育児を手伝ってほしいと頼んで、それを断ったら不満そうな態度を取るから鬱病になった」と言われ、さすがに怒りました。
夜間授乳も沐浴もすべて一人でやり、土日くらいは手伝ってほしいと言ったことはありますが、断られたので諦めて頑張りました。家賃や生活費ももらえず、お金の支援を頼んでも「お前はゴミ」「頭がおかしい」と言われ、育休手当が入るまでは貯金を切り崩して生活していました。妊娠中や出産費用も私が払いましたが、夫は「夫婦共有財産だから」と言って私の貯金を使うように言うので、その通りにしました。
結局、お金も協力してくれず、顔を合わせれば人格から育児まで否定される夫に赤ちゃんを預けることもできず、限界でした。今日、DNA鑑定キットが届き、改めて「こんな人の子供を産んだのか」と思いました。子供は100%夫の子ですし、浮気もしたことありません。子供が不幸になると言われましたが、不幸にするのは夫だと思います。
きっと「こんな夫と結婚して子供を作った自業自得」と言われるでしょうが、妊娠前は仲が良く、お金で揉めたこともありませんでした。もしこの話が広まったら消します。
今日は少し重い話をさせてください。ここ1年ほど、AIに仕事を奪われ始めて、正直なところ苦しい日々を送っています。
去年の春頃でしょうか、常連のクライアントから「今回はAIで作ったイラストを使うことにしました」と言われたのが始まりでした。それから徐々に、似たような連絡が増えていきました。
最初は「AIなんかに負けるわけない」と高をくくっていました。でも、現実は厳しかった。特に、ラフ案や概念的なイラストの仕事がどんどんAIに置き換わっていきました。
収入は昨年比で4割も減少しています。家賃や生活費の支払いが厳しくなり、貯金を切り崩す日々です。妻のパート代で何とか踏ん張っていますが、このまま絵で食べていけるのか不安です。
それでも、AIには出来ない「人の温もり」のある絵を描き続けようと必死です。時間をかけて丁寧に仕上げ、細部にこだわることで差別化を図っています。が、正直、闘いは楽ではありません。
同業者の中には廃業を選ぶ人も出てきました。私も何度か考えましたが、絵を描くことが好きで始めた仕事です。簡単には諦められません。
これを読んでくださっている方々、もしイラストが必要な時は、人間の絵師のことも思い出してください。AIには出来ない、あなただけのための一枚を描かせてください。
これからどうなるのか、正直わかりません。ただ、絵を描き続けられることに感謝しながら、日々を過ごしていきたいと思います。
私の両親は6歳のころに離婚した。
ある日突然、父が私と姉を実家に連れて行った。
父は離婚したくて、両親に相談したところ連れて来いと言われたそうだ。
ところが、祖父母は「私ちゃんは育てられない」と言ったらしい。
父は祖父の会社で働いていたし、両親の手がないと子供を育てられない、自分だけでは育てられないから、両親の言うことを聞くしかなかったらしい。
祖父(父の)は祖母(母の)に電話をして、「その家を三日以内に出ていけ、お前の娘(母)は大阪に連れて帰れ」といったそうだ。
母は私と姉を父の実家に迎えに来た。私はその時のことを覚えている。
祖父母と母親の言い争う声、母の泣き声、今なら母が不憫で仕方ない。
母は当時28歳とかで、父は37歳とか、実家は遠方で誰も頼れず、誰にも気が付かれず、頭のおかしい義両親にいじめられていたのだ。
母の実家がサラリーマン家庭であることを馬鹿にし、週に何度も小言を言いに訪問し、二人の娘のうち、一人だけをかわいがり、母は参っていたんだと思う。
そんな状況の中で子どもを拉致られ、取り返しに来たら罵倒され、姉の方は絶対に返さないけど、妹の方なら連れて帰れと母は言われたのだ。
祖母が実際にそういったらしいが、隣にいた私の父は一言の反論もしなかったそうだ。
母と私はこうして二人で暮らすことになった。
別居状態で姉の親権を一年ほど争っていたけど、父からの婚姻費用も貰えす、離婚は成立していないので母子家庭状態かつ収入もほぼないのに児童扶養手当も貰えない状況で、母は離婚に応じるしかなかったらしい。
父は私に毎週会いに来た。父は私のことが大好きで、一緒に暮らしたいとしきりに言っていたし、なんでも買ってくれて何でも食べさせてくれた。
私は父が大好きだった。
母との暮らしは極貧だったうえに、母は病んでしまってアル中、家はゴミ屋敷だった。
家の中にコバエが死ぬほど飛んでいたし、シンクはカビだらけ、家中めちゃくちゃだった。
怖いもので、私はそんな家の中でまともな感覚を失い、その状態に完全に慣れていた。細かいエピソードは割愛させてもらうが、私も母もまともじゃなかった。
そんな中、母に彼氏ができた。(離婚後、男遊びはまあまあしていたみたいだけど、さすがに育児放棄はしてませんでした。毎日帰ってくるし、男を連れ込んだりもしてません。そんな中一人の男が彼氏になりました。)
これを読んでくださっている人の中には、ヤバイ!って思った人がいるかもしれないけど、そうです、やばいです。
この彼氏、DV男でした。すぐ不機嫌になるし、すぐキレるし、機嫌を取ってあげないといけないタイプでした。なんでや!!!!
母はこの男と付き合いだしてから、家にいるときはずっと電話していた。マジでずっと。
母はキッチンでずっと電話してて、私はリビングで一人でご飯を食べて一人でテレビを観て、母と会話なんてほぼしない生活になった。やば。
私が母と話したくて話しかけに行くと、あっち行ってて、って感じだった。なんかかわいそうになってきた笑
まあ当然私は不愉快極まりないわけで、最悪!!って感じでした。
その男と初めて会ったのはいつだったかな、忘れたけど、私と母でその男の住む地域に遊びに行った。
その時、その男は私と母をいろんなところに連れて行ってくれたけど、私は終止不機嫌。
なんせ父が大好きだったし、母が違う男に夢中になり、無理やり連れてこられ、何もうれしくないんだから。
その帰りの電車で母に叱られた。
私は何も反論できなくてぽろぽろ泣いた。なんか悲しくて悲しくて仕方なかった。
そのうち私と母の暮らすアパートに男は入りびたるようになった。最悪である。
母とその男の喧嘩は壮絶で、すごい怒鳴りあうし、母は携帯を折られるし殴られるしガチやばかった。
私は殴られたことないけど、なんで付き合ってるのかわからなかった。
夜、私に風呂に入ってこいって命令して、私が風呂に入っているときに子作りしていた。グロすぎ。ちょっと成長してからあの時のあれって...ってなった時吐きそうになったわ。
そのおかげで、私が小3のときに母に赤ちゃんができたので、母はその男と結婚すると言い出した。意味不明だった。
引っ越すから父や姉と会えなくなるし、転校することになって、今度は私が病み散らかした。
私と母は、その男が住んでいる県に引っ越した。毎週のように会っていた父とも会えなくなり、友達もいない、親戚もいない、来たこともない土地に連行された。
小4にして人生どん底、母しか頼れないのに、母は新しい夫の世話と赤ちゃんに追われ、私は人生でこのときが一番孤独だった。
私の反抗的な態度に腹を立てると、男はその文句を母にぶつけて喧嘩がはじまる。
喧嘩は私のせいだと母に怒られる。
(あと母のいないところで若干セクハラされたことある実は。忘れてた。)
私と母はこのころから毎日のように喧嘩していた。今思えば、私の反抗期(?)と母の余裕のなさがベストマッチだった。
私は母に殴られるし、物投げられるし、首絞められるし、髪をハサミで急に切られるし、児相案件では??って感じだった。
母も母で、めんどくさい男の機嫌を損ねるうっとうしい娘と生まれたての赤ちゃんを抱えた貧乏生活で、すっごい大変だったんだと思う。今ならわかるよ。
まあ自分で選んだんやろって昔は思っていたけど。
当時はマジで貧乏で、母は私に、「パパに電話してお金もらって」って言ってきてた。
正直これは本当にしんどくて、父は母にお金を渡したくないから、超板挟みだった。ちなみに母の再婚後に父は養育費を払うのをやめました。
母もわかっているから、私が欲しいものを買うお金をもらう体で頼めって言ってきた。あれが必要、これが必要、あれが欲しいこれが欲しいって言えみたいな。
私はその電話を本当にしたくなかったけど、母は絶対に譲らないから、電話するまで何時間でも迫ってきた。
小学生の私はそこで折れないほど強くなかったから、父に電話してた。
父にお金をせびるのは中学生くらいまで続いたかな、父には申し訳なかった。私もつらかったんだけどね。
私は本当に病んでて、小学生の頃は腕切ってた。笑
中学校に入ってからは人生楽しくなってきて、部活に勉強に忙しくしてて、私の中で家庭が占める割合が減ってきたから、そこまで病み散らすことがなくなった。
母と男と弟で普通の家族なのに、私邪魔じゃねって思っていたことぐらい。
でも母との仲は最悪で、喧嘩はヒートアップしてた。私も体力がついてきたので普通に殴り合いしてた笑
そういえば母はなぜか友達と遊びに行くことをよく思っていなかったのがすごく不思議。その喧嘩すごく多かった気がする。
高校受験の時はそれなりにもめた。私は県外の高校に行って親元を離れたかったけど母は猛反対。
私も頑張って説得しようとしたけど、結局無理で戦意喪失、勉強する気が失せて公立落ちて私立に進学することになった。
高校に入ったらもう無敵、親に何言われようが無視。なんでも強行突破できるくらいには私も強くなった。
バイトも早々に始めたけど、はじめの一年くらいは母管理だった。普通にお金取られてたけど、ほんと大したことない。小学生の頃のつらさに比べたら屁でもない。
あ、高校は自分のせいで私立になっちゃったので学費はバイト代で払うと申し出た。
3か月に一度13万くらいの引き落としがあって、私は月3万母に手渡し。
補助金は後から振り込まれるので、いったん払う必要があり、私はバイト代を渡していた。
私立助成が月3万ちょいあるから、絶対黒字だったけど、私そんなに払わなくてよかったけど払ってた。自分が私立選んだんだし、母はいるって言い張ってたし。
あと携帯代も1万円渡してたから、毎月母に4万円手渡ししていた。
だからいっぱいバイトしてた。友達出来てすごい楽しかったから、別に苦じゃなかった。
さあ大学受験!私は絶対に実家を出るという強い意志があったので、都内の大学に進学することを決めた。
父の出番が来ました。父です。私の父は先述の通り私大好きなので、私が上京するよと言ったら大喜び、生活費を出してくれることになりました。
さすがに一緒には住まなかったけど、生活費(家賃、光熱費、食費)を毎月定額で支援してくれた。
わたしってスーパーラッキーガールだと確信しました。なんて恵まれてるんや。
ちなみに学費は全額借金です。これは仕方ないし文句もない、私の責任において私がしっかり返済する。
大学行けただけで大感謝。ほんと素晴らしい人生。ラッキー人生。
大学に入学し、一人暮らしがはじまると、お金に余裕は全然ないながらも、めっちゃ楽しい生活。
ただ定期的に母から金貸してって言われることがだるいくらい。消費者金融とかに借金してほしくないから貸してたけど返ってこないのであげたことにする。
母と距離を置くようになったらめっちゃ仲良しになった。最高。マジ友達。
私と母は一緒にいろいろ乗り越えてきた戦友で、家事育児(弟)も完全ツーオペで、離婚も再婚も貧乏もDVも全部一緒に一生懸命乗り越えてきた戦友。
母の苦労を一番わかっているのは私で、私のことを一番よく知っているのももちろん母。
母は立派な親じゃないし、立派な人間っていうわけでもない。
親なのに、母なのに、大人なのに、って私はずっと理想の母と比べていたけど、母は母でしかないことにようやく気が付いた。
母は母なりに一生懸命やったし、母もどうすればいいかわからなかったし、申し訳ないとか本当はこうしたいとか、いろいろ考えてたはず。
だから今恨んだりしない。文句は全然言うけど母を断罪できるほど私は偉くないし。
ちなみにDV男はDVこそしなくなったけど、(何回か警察沙汰になってる笑)いまだにわがままくそ自己中男です。
でも昔に比べたらほんと丸くなった。ちなみに私のこと大好き。マジで。帰省するの超楽しみにしてるっぽい笑
父は私を溺愛しているから、私と一緒に住みたいとか、将来は一緒に住もうとか、私と暮らすのが人生の目標だったとかいろいろ言ってきます。
皆さんどう思いますか。
どういった経緯で離婚に至ったのか思い出してください。
私はちょっと複雑なんです。
私と母をある日突然捨てておいてって思っちゃう。姉と突然引き離して。
離婚はどっちが悪いとかじゃないとはいえ。手段は悪かったんちゃいますの。
父がいなければ大学に行けてないし生活もできてないから感謝はもちろんしているけど、私と母がどんだけ苦労したと思ってますの???
ついでに姉も大変病み散らかして大変こじらせていて、ヲタクの高校中退のフリーター。
姉が父の実家でどんな思いで暮らしてきたと思っているの。ある日突然母親を奪って。
私は母に申し訳なくて父と一緒に住むことはとてもできない。でもはっきりそう言えない。今は父に生かされてるから。
これはコンプレックスの話なんですけど、いとこの存在が私の家庭環境コンプを刺激するんです。
それぞれ大変なこともあると思うけど、私の目には普通で幸せな家庭に写る。
いとこたちは両親がそろった家で、食べるものにも住むところにも困らず、お金の苦労も知らず、本当に大切に育てられている。
誰かを恨んでいるわけじゃないけど、自分が惨めで仕方ない。
私が欲しくて欲しくて仕方なくてどんなに努力しても頑張っても望んでも絶対に手に入らないものを生まれながらに持っているじゃん。
普段は接点ないから感じないけどたまに関わると自分が惨めになってて。
そんなどうしようもないこと考えるなよって思うけど、ほんとに誰にも言えなくて、誰かに聞いてもらったらすっきりするかなと思ってこれ書くことにした。
長すぎて誰も読まないかもしれないけど、私の誰にも言えない話を読んでくれたら本当にうれしいしこの気持ちが晴れる気がする。
読んでくれて本当にありがとう。読んでくれる人がいたらまた思い出話させて。
オフィス街からちょっと外れれば、意外と家賃も物価も安いんだ。
俺はそんな東京の場末みたいな場所に住んでて、そこには小さなメイドカフェがある。
俺はそこの常連で、仕事終わりなんかによく寄るんだ。やることない週末なんかにも通ってる。
今日は祝日だけど予定も何もない。だから今日も行ってきたんだ。
彼女は胸が小さいけど、脚は長くて美脚で、スタイルも良くて、なにより顔が可愛い。
メイドちゃんは俺が入店するとすぐに気づいてくれて、笑顔で手を振ってくれた。嬉しくて、すぐに彼女を指名した。
彼女が俺に飲み物を持ってきてくれて、いつものようにちょっとしたお話タイムになる。
といっても話題が豊富にあるわけでもないので最近あったことを基本的には話すんだ。
そういえば最近、愛用してるヘッドホンのイヤーパッドがボロボロになっちゃって困ってるんだよねって。
そしたらメイドちゃんが「靴下を半分に切ってイヤホンのところにかぶせればカバーになるよ」って教えてくれたんだ。
へぇ~、そうなんだって返事しつつ、でも新しい靴下買うの面倒だなぁ・・・なんて思ってたら、彼女が「そうだ」ってつぶやいて、俺に顔を寄せてきたんだ。
心臓バクバクしてる俺に「皆には内緒だよ」って言いながら「ふふっ」って小悪魔的に微笑んで、周りに目を向けてキョロキョロして、俺と目が合うと唇に指をあてる。
それから自分の履いてるニーソを脱ぎ出して、スラっと長い御御足を露わにした。
脱ぎたてのニーソを俺に渡して、「これでカバー作ってね」と、笑顔で言ってくれた。
彼女の笑顔を見るためなら、どんなに疲れてても足を運んでしまう。
彼女が優しく話しかけてくれるだけで、一日の疲れが吹っ飛ぶ気がする。
だから仕事が終わってから、そのメイドカフェに行くのが毎日の楽しみになってる。
実際に、彼女がニーソを脱いでくれた時のことを思い出すたびに、俺は嬉しくてたまらない。
このメイドカフェが、俺の唯一の癒しの場所なんだなぁって、しみじみ思う。
毎日通ってるけど、彼女の笑顔を見るたびに幸せな気持ちになる。
今の俺にとって、これ以上の幸せはないんだよね。
> saizansmb 「今は逆風」と言うのは暇氏が結構ヤバいって事であんまり肩入れするのは止めよう、って雰囲気になっただけで、Colaboが怪しくない団体になった訳ではないのでは?
暇空は「Colaboが怪しい団体であるという証拠がある、裁判で出す」と言ったまま出せずに結審した
ネットではイキってるわりに暇空は裁判だと「暇空が提示した疑惑がデマだというのはもう報道されているからcolaboの名誉は復活している、だから減刑しろ」と主張している
「怪しくなかったですデマでしたごめんなさい」というのを対colaboでは暇空自身が主張してる
暇空界隈の議員がcolaboで保護されていた元少女を買収して月30万弱払うから裁判で有利な証言するよう言ってたが支払いを惜しんだため元少女に告発・離反され裁判で証拠のでっちあげできなくなった
そもそも暇空は部屋の間取りの名称をよくわかっておらず、3LDを「リビング・風呂場・キッチン・寝室で計4部屋ある構造のこと」と勘違いしており
3人の女性を3LDKの部屋に仮住まいさせ寝室合同なのは、劣悪な環境だし家賃巻き上げてると思い込んだのがすべての始まり
暇空はcolaboバッシング開始する前は表現の自由界隈を叩きのターゲットにして手嶋海嶺や神聖童貞ゆとうらと対立し
「ロリ漫画なんか見る奴は実際に児童買春してそうだから規制してもいい」「ロリコンはゲイの隠れ蓑」「BLは読んだらつまらなかったし規制してもいい」
と気に食わない相手を叩くために規制論展開するような奴で最初からヤバかった
女叩きできるなら規制論者にでも乗っかる破滅願望のあるオタクが多かっただけ
その時々で規制に反対ってポーズもとるけど、結局パルワールドやなろう小説や初音ミクやランスMODやゆうきまさみなど気に食わないもの次々と燃やしてる
俺も、この文章を、最高裁判所長官に今度なる、 今崎幸彦が読んで何らかのコメントを実施していないし、先だって裁判官を解任されたブリーフ判事の他、finalventも特段の反応を
賃貸型マンション・・・ 家賃が、5万円~13万円程度のもので、実質は、分譲住宅である ①
分譲型マンション・・・ 上記と同じもので、購入して所有権を取得するもの
の3種類があるが、 晴生が、 ウィステリア桜小路の①に住んでいた場合の住居内の実質として、 ニートは奥の部屋でネットで遊んでいて、次男のニートは、リヴィングで寝ており、
父親はテレビを見て昼間は会社に出る、 母親は奥の部屋で寝ている、たまに食事を作りに台所に出る、という生活態様だったことから、ときわ台メリーガーデン内も、中身がみられないだけで同じように
なっていると思う。 平成22年頃の状況であると、①のマンションの婆が Amazonがあるのね、という感じで、しめしめ、という感じだった。
最近は、 誰も言わないだけで、 養老孟司+安野AI+バクサイ+枯れた母親+クソガキ+魔女のおっさん+飽きたババア+性格不詳のジジイ、という家族構成が全国的に浸透している
と思う