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2022-05-21

手取り20いかないよ

まあ健康的で文化的な最低限度の生活はできてないかな。

そも平日仕事病院に行き難いし文化を嗜む余裕もない。

おまけに文明享受するためのお金も満足にないからね。

田舎では自動車必要だけど、絶対新車では買えないし。

最先端iPhoneやPS5、PCガジェットなんかも買えない。

普段着洋服はもう何年も買ってない。

コツコツコツコツ貯めてる僅かなお金インフレで目減りするんだよね?

せめて保険にと積立投資もしてるけど、なんとか一万円を絞り出すのが精いっぱいでニーサの限度額なんか絶対出せないし。

見えない何かの奴隷のような気持ちだよ。

2022-05-18

日本社会ジェンダーについてあれこれツイートしてる女性

日本社会における女性立場の弱さや日本のオスのキモさについて告白してるのはわかるけど、どうやら当人はどうやら爆美女らしく、男とご飯にいって費用を払ったことがない(全て奢られてきた)ということを述べていたことがあった。

自分にとっての事実を述べているだけだったとしても、良いルックス若い女性がうける恩恵(その背景にはジェンダー問題も明らかにある)を無批判享受してたのだとしたら問題だろうと思うんだけど。

それに気付いたのか当人は奢られてしかいないアピールツイ消ししてたけど。なんかいやらしいね

2022-05-16

anond:20190110002031

東京うまいもんは売ってない。少なくとも廉価なものに関しては。

それはわかるが、うまいもん食いたきゃ金出すか、地方に行けばいいんじゃね?

東京じゃ数百円するサザエが産地じゃ数十円。

その代わり東京に住む人は利便性享受してる。

農家出身とか、農村出身東京の食いもんに文句言うやつは利便性享受しておきながら、金は払いたくないんだよ。言ってしまえば贅沢なの。言っとくが、金さえ払えば、東京ほど美味いもん食える都市世界中探してもそんなにないぞ。全くないとは言わないが。

■俺は嫉妬を共有したい


俺は嫉妬深く、逆恨み精神が強く、いつも妬み嫉み、僻んでいる。

自らの状況を改善する努力はしないくせに、眠る前に目を閉じれば、浮かんでくるのは妬ましい奴らの妬ましい生活ばかり。

インターネット上には、妬まないためのマインドの持ち方やら、すっぱいブドウ理論で己を慰めているような奴らの文章ばかりだ。

俺はただストレートに、まっすぐにこの薄汚い嫉妬心をぶちまけたいんだ。そして聞きたいんだ他人のそれも。

俺は従兄弟が憎い。

同い年で血縁関係があるとは思えないほどちがう。

こうしんちょうこうしゅうにゅうこうがくれき。

びじんな、おくさん、かわいいむすめ。

こいつの兄貴結婚式に行ったときこう言われた。

『せっかく東京に来たんだから上野美術館や◯○大学キャンパス見学にいきなよ。俺が案内するし。あ、いや、✕✕君は埼玉鉄道博物館の方がいいかもな』

おまえはこの台詞、なんの悪意もなく言ったんだろ?

なんの悪意もなく、田舎者で頭も悪いオタクの俺は、美術館での芸術鑑賞や絶対合格したりしない大学見学なんかより、

埼玉鉄道博物館の方が楽しいかもってよお。

お前はこんな風にしゃべったことすら覚えてねぇだろうな。

俺はお前が妬ましくて毎晩この台詞を思いだしてイライラして眠れなくなる。

お前が五体不満足になって家族に捨てられてもうこんな人生嫌だ死んでしまいたいってそんなふうになる日が来ないと俺は救われない。

さな趣味幸せを見つけろだって自分人生を楽しめってか。そうできるならもうしてるさ。

できないから苦しんでるんだろ。

下々のものとしての穏やかな日常享受する才能すら」ぇよ。

俺にDEATH NOTEがあれば、お前を真っ先にむごたらしいやりかたで56したい。

理由はそう俺より幸せに生きてるから』だ。かわいそうに。

俺より幸せに生きてるからお前は死ぬんだ!そんな理不尽極まる極悪人台詞を言ってから56したいね

ルッキズム忌避アイドルという存在の盛大な矛盾

アイドルは明らかに容姿の魅力を全面に出し、受け手側もそれを当然のものとして享受している

見た目が良くないと舞台に上がることすらできない、これはルッキズムのものじゃないだろうか

ルッキズム忌避アイドルは、どういう理屈で両立できるのだろうか

anond:20220516103705

美人ルッキズムとか良くないと思う!(自分は平均よりずっと格上でそれ相応の利益享受してきたということを自覚しながらそれは言わない)」というパターンもある

anond:20220516103705

美人ルッキズム流行るほど、メリット享受できるし、

男は美人に貢ぎたがる生き物なので、嫌う動機が無い。

2022-05-13

楽天モバイル0円運用終わりかー、と思ったけど

楽天モバイル分の SPU で、平均して毎月ちょうど1000ポイントくらいあったからこのまま継続することにした。

それにしても、さすがに今回0円運用廃止文句言うやつがいるとは世の中広いな。驚いたわ。

当然マーケティング的な施策だったろうし、永遠に0円が続くわけねーだろ。

他に移転するならするでいいと思うけど、0円でサービス享受しておいて文句言うやつはダメだ。何をしても文句しか言わねークソだろ。

2022-05-11

孤独で苦しい人間なんて非童貞でもいる。

妄想だ」と叩かれることが多いけど、「女の子が降ってくる」に近い事態というのは現実にあって、

20代前半の頃、ぼんやり生きていたら、積極的女の子が急にグイグイ来て、悪い気はしないので受け身に付き合った。

でもその女の子美少女なわけではなく、普通ルックスで、会話がかみあわないことがある子だったりして、

結婚したいという気は起らないなあ」なんて上から目線のことを考えながらぼんやり付き合っていたら、

唐突に振られて(本当は唐突ではなく、サインが出ていたのに、気づかなかったか、面倒だから無視していただけなのだろう)、

振られたあとは20年、あらゆる女性から人間」としては会話してもらえるけど、「恋人配偶者候補」としては無視されて、

元彼女の一件は「奇跡」であったことを、1020年経って、さすがに直視しなくてはならなくなる。

元彼女は今でも自分のことを好きでいてくれるはずという幻想にも浸れない。とっくに既婚者になっており2児の母だ。

ぼうっとしている人間が、ラッキー女性好意を得られても、ぼうっとしているままなら、逃す。

ラッキーがあったときは、ラッキーが途切れないうちに、運の流れが来ていると感じているうちに、

死ぬ気で、自分を作り替える勢いで、求められることができる人間になれるよう学ぶべきで、

そうでないと流れが途切れたときに、全部が元通りになる。

プライベート人間関係だけではなく、仕事でもなんでも、人間関係するものはすべてそうなのではないか

女性についてだけ書いているようだが同性の友達もいない。積極性サービス精神がないと同性にも相手にはされない。

分かれ道は、まず「運の有無」があって、次に「運に乗って学習するか否か」がある。

ひたすら運がない、本当に運がなくてすべての機会が絶たれている場合は気の毒だ。

でも、多数派は俺みたいに、運がもたらした機会を怠惰によって台無しにしているのではないか

本当は怠惰が原因なのに、運がなかったと思い込んで、努力家が享受しているものだけを、あいつは運がいいと言って、ねたんでいるのではないか

2022-05-10

https://anond.hatelabo.jp/20220509175051

「上の世代が下の世代押し付けた」みたいなのはず~~~っと延々と続いてきたことで、今の老人達 (年金受給者) だって繁栄享受だけしたわけでもない。 もちろんその前の世代だってだ。

1980年頃までの日本田舎では魚屋ハエだらけで、水道が通ってないとこもまだ有って、水洗トイレなんて無く、住宅不足で納屋に住みながら長男家族にいびられる。 そんな世界だった。

体験したわけじゃないのでそれがどのくらいひどい時代だったかというのは実感はできないが、話に聞く範囲だけでも耐え難い。

その頃には日本で一番裕福な人だってインターネットを利用できなかった。 だって日本インターネットが無かったから。

今がそうじゃないのはどうしてだと思う? そりゃあ先人たちが解決してきたからだ。

我らは間違いなく先人たちが残した恩恵を受けている。 それを忘れて解決しきらなかった問題ばかりをあげつらって世代ごと悪として扱うのはあまりいい態度ではないよ。

解決できた問題解決できなかった問題もあるってだけの話。

豊かさは物やサービスであって、カネをたくさん持ってても無いものは買えない。 総合的に見れば今の若者にとっても極端に不遇な時代というわけでもない。

2022-05-09

たわわに怒るのはキモオタが嫌いだから園子温に怒らないのは強者男性から、なんてことはない

園子温が「100%有罪」ってどこの異世界

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220508104059

 

の本文やブコメ示唆されてる話ね。

「たわわだけに騒ぐのは、たわわを好むキモい非モテ男性に対する嫌悪感作品にも感じて叩いてるんだろう、園子温地位財産と才能をもつ強者男性クリエーターキモくないかスルーするんだろう」なんて穿った見方をしてる人たちがいるけど、

 

そんなことはない

 

そこまで考えてない。

たわわの広告生活してて自分の目に入る(可能性が)あって、現実離れした男に都合のいい妄想女を見ると不快から無くすことは大事で、園子温(をはじめとした映像業界人)は自分生活していく中で今後一生関わることはないだろうから関心が持てない、という単純な話なの。

仮に園子温と関わることがあったとしても、彼の性的要求対象になるのは美しく容姿の優れた女優女優志願者だけで、私のような頭でかくて足短くて等身低くて寸胴で胸もない十人並みな容姿の女なんて手を出す対象にならないだろうしね。

から自分被害が及ぶ可能性がないから、どうでもいいの。

日本人口1億人の半分の5千万人の女性のうち、映像業界人から被害にあう可能性のある女って、せいぜい数百人単位でしょ。しか無作為抽出でなく、女優になれるほど(目指せるほど)優れた容姿をもってる人だけで、世の大多数の女性にとっては全く関係ない話。

からみんな騒がないんだよ。

心の暗い部分の話をすれば、被害にあった女優達は、これまで優れた容姿でさんざんいい目に合って容姿メリット享受してきたんだから女優を目指せる、ていうのもメリットの一つだよね。私は子供のころから鏡を見て自分女優になれるかもしれない、女優を目指そうなんて気は全く起こらないもの)それくらい受け入れたら?嫌なら最初から私みたいに冴えない男と妥協して結婚して時給千円でスーパーレジ打ちパートを一生すればいいじゃん、て思ってしまう。

私がどんなに努力しても生まれ持った顔と体型で女優になれる可能性は0%だけど、女優たちはレジ打ちパート明日からでもなれる。そういう非対称性がある。私は持たざるもの彼女らは大きな魅力を持って生まれ強者女性で、それだけで同情心が消え失せてしまう。

ざまみろまでは思わないよ。そこまでひどくはない。ただ世の中ってやっぱりバランスとれてるんだな、くらいの感覚

こういう感覚、表には出せないけど、多かれ少なかれ多くの女性は持ってると思うよ。

から女性相手商売してるハフポストが、ふだんは性的搾取かにうるさいスタンスを取ってるのに、この問題には触れないんでしょう。主要な顧客にとってはどうでもいいニュースから

2022-05-07

anond:20220506221405

人生勝ち組から子供の頃からいじめや家庭トラブルなどの不幸が一切なく、クリスマスやお誕生日会などの子供の幸せ享受している

からその幸せ自分の子供にもあげたいと、子供を作り子供を通じて人生をもう一回楽しんでいる

子供が欲しくない人はいじめや家庭トラブルなどで幸せよりも不幸を実感するから子供を欲しがらない

少年漫画主人公が後から凄い血筋だった事が分かった時に読者が所詮血筋じゃんって言い出すのがよく分からないんだよなあ

血筋がどうだろうとそれに見合うだけの特別待遇を受けずに育ってきた以上、そっちの方が重要視されるべきだと思うし全部血筋のせいみたいに言うのって違和感ある

逆にアルスラーン戦記主人公みたいに血筋は違っていたとしても王族として育ってきた方が特権享受してるだろと思うし(あれは義理の両親と一緒に暮らしてすらなかったのでまたちょっと違うけど)

「親ガチャ」の話題でも、すぐに遺伝遺伝がと言い出す人が多いし、みんな遺伝血筋ってものを過度に重要視し過ぎじゃない?

2022-05-05

オタクけがネットの先行利益享受している?

いやいやいやいや、何で自分の好きなもの投資して開拓して楽しんだら先行利益享受しているって話になるんだよ

ん?じゃあその理論で行くと電子書籍投資して開拓して楽しんだら先行利益享受していて、VR投資して開拓して楽しんだら先行利益享受しているって話になるの?

オタク投資して開拓して楽しんでいたもの世間一般流行れば先行利益享受しているって主張が通るなら、オタク投資して開拓したコンテンツインフラフリーライドしてんじゃねーよって主張も通るよな?

PIMへもPDAへも投資しなかったヤツによる「オタクスマホを使いこなしていてズルイ」という主張が正論で、オタクの今までの投資開拓は悪なんだな

マジで笑えるわフリーライドのクソどもが

2022-05-04

宗教サスティナビリティについて

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/nogawam/status/1521713882733375488

ここのブコメ中絶禁止の考えはキリスト教由来、ってことで批判されてて、

中には宗教サスティナビリティを損ねる、みたいな意見もあるけど。

こと“出生”というサスティナビリティに関しては宗教の力って凄いと思うなぁ。

多分、中絶禁止の考えのクリスチャンは多いと思うけど、

その分男女交際に慎重な人も多いよ。

自分はノンクリだけど、友人のクリスチャンプロテスタント、めちゃくちゃ善い奴)は、

交際する際に相手所属する教会牧師さんに許可取ってたよ。

まぁそれら含めて「なんか嫌だな」って思う人もいると思うけど。


んで、婚姻や出生に関して宗教的・倫理的奨励しているっていうのもあって、

クリスチャンの人の婚姻率や子供居る率高いよ。

この流れが続いたら、いつの日がクリスチャン多数派になったりすんじゃないの?

結局次世代がいなきゃサスティナブルも糞もないよね。

結局ローマ帝国多神教少子化キリスト教に飲み込まれたし、

宗教規範の緩い世界が当たり前、永続するって感覚自分にはないなぁ。

今は皆それなりに自由享受してるけど、それでうまくいかなくなったら「適応した」社会思想と入れ替わるんじゃないかな。

2022-05-03

中絶禁止の流れへの反論の何がおかしいのか

アメリカテキサス州で、実質、人工中絶不可能になる州法が成立したらしい。

まず、これに関するリアクションのうち、それは間違っているよ、と言う諸々を指摘する。まず、この州法違憲、あるいは脱法的であると言う見解について。

そもそも合衆国憲法で、中絶権の規定は無い。今日妊娠中絶合法化連邦議会レヴェルでの立法措置も経ておらず、1972年のロー判決根拠としている。レンクイストホワイトは、ロー判決に関しては、「司法による立法措置であることを理由として、ロー判決に反対している。

まりそこにあるのは、司法解釈であって、法律や明確な憲法規定ではないわけだ。だからそもそも違憲」になりようがないし、脱法的にもなりようがない。そして司法解釈に過ぎないから、司法解釈で変更され得る。現在最高裁に今回のテキサス州法の案件が回れば、ほぼ確実にロー判決司法解釈棄却される。

違憲だ」「違法だ」と言うけど、保守派法廷闘争を待ち望んでいるのだ。法廷闘争になれば、負けるのはリベラル派であり、そうなれば「違憲だ」「違法だ」と指をさされるようになるのはリベラル派の人たちであり、人工中絶した女性はめでたく犯罪者だ。

ここ40年、おおむね最高裁保守派優位で推移してきたけども、ロー判決を廃棄できる機会が何度かありながら、それが出来なかったのは、レーガン指名されたオコナーケネディ、スーターの3判事が、最高裁陪席判事になってからスタンス保守派からリベラル派に変えてしまったせいだ。そもそも合衆国憲法自体リベラルなので、ごりごりの保守派とみなされていたスカリアでさえ、憲法原理主義的な解釈をする人なので、判決としてはリベラルになることもあった。

それの前例も踏まえて、今の保守派判事たちは、かなり強固な保守派が選ばれているので、最高裁長官職務にあるロバーツが職責上、敢えて中立的スタンスをとることもあるのを除けば、リベラル寄りの判決を出すことはまずあり得ない。今は最高裁は6対3で保守派が優勢なのだ

保守派にしてみれば、法廷闘争ばっちこい、と言う感じであるとはいえ、その6対3の保守派優勢の最高裁が、トランプ要求したオバマケア違法化にはNOを突き付けたように、100%党派的な思考をとるわけではないが、中絶は、命の問題から、そうそ簡単妥協する余地も無いのだ。

 中絶に関する議論で、男女平等と言う観点からもっと言えば「男も逮捕しろよ!」的な意見から立論する人もいるが、根本的にその人たちの論理が間違っているのは、これが公共の福祉の調整案件だと言うことを認識していない点にある。胎児人権女性の間での公共福祉の調整案件が発生しているのであって、そこには男性権利と調整しなければならない必然性は全く無いのである

 これは言うなれば過去徴兵制における男女不平等が、「機能的な軍隊必要とする政府必要」と「徴兵されることによって著しい負荷がかかる男性の諸権利」との間に発生したものであって、それは男女不平等ではなく、「女性関係がない」案件であったのと同じことであるロジカルにはそうでもあるし、歴史的に言えば、徴兵制のように女性には他人の命を犠牲にして、法益享受してきたと言う「実績」もある。

 言ってみれば中絶禁止は、「女にとっての徴兵制」であって、徴兵制の名のもとに、徴兵された男性たちの「戦死」を見守って来た女性たちには、「女にとっての徴兵制自体批判するロジカル資格は無いのである

 そして、中絶に関して言えば、どこからがヒトとみなすかと言う難しい問題はあるにしても、1月1日13:00に新生児誕生するとして、13:01に新生児を殺せば殺人で、12:59に”胎児”を殺せば器物破損に過ぎないと言うのは、機能的にも倫理的にもかなり無理がある。自然着床した受精卵にヒトと同等の、あるいはそれに準じる人権を想定するのは、最も無理が無い解釈だろう。放っておけばいずれヒトに至るのだから

 そして胎児受精卵はDNAが違うので、女性の一部ではないし、女性付属物でもない。他人の命を女性に無条件に与えていいのかと言う問題でもある。

 胎児人権生存権)と女性身体自由権比較した場合、どちらが重篤な損害を被るのかと言えばそれはもう生存権であるのは間違いないので、人権を重視すれば重視するほど、中絶違法化する以外には考えられない。この袋小路女性が逃れ得るとすれば、「胎児はヒトではない」とするか、より根源的な人権思想ではなく、単なる女権思想を至上としてその上に立脚して「女性に損害をもたらすから中絶禁止こそが違法である」とするしかないのである

 どちらもナチス的なファシズムに陥っている。つまり機能的には既に自立しているような胎児に対しても、ヒトではないと規定し得ると言うことは、障碍者、LGBTQ、ユダヤ人などをヒトではない、少なくとも生存が許され得るヒトではないと規定出来る権能を、政府社会に与えると言うことである人権思想の上に女権思想を置くことは、ナチズムのものである

 宗教保守から中絶禁止の動きが一方的に起きているわけではなく、リベラルの内部においても、人権思想観点から中絶には批判がなされていることには留意すべきである

 とはいえ強姦の結果としての妊娠出産まで強制するのはプロライフ派の大多数にとっても本意ではない。それは、性的被害記憶と結果が多大な負担と共に長期化し、心身ともに女性生存レベル危険に追い込むことに他ならないかである。この場合は「緊急避難」が想定されるだろう。誰も他人の命を救うために、死や死に等しい損失を甘受する義務はないのだ(徴兵制はこの意味でも、最も過酷で最も非人間的な強制であった。そして女性はそれを放置していた)。しか現実中絶案件ほとんど、かなり緩く見積もっても95%以上は、強姦案件ではない。性行為をしなければ防げるものであるし、避妊器具を用いれば防げるものであるし、ピルを飲んでいれば防げるものであるし、アフターピルを用いれば防げるものである。数多くのルート回避方法があるにも関わらず、それらの回避をしなかった結果の妊娠中絶である。当然、胎児生存権を上回る法益性がそこにあるとは考えにくい。

 私は、強姦案件での中絶合法、それ以外は違法、とするのが妥当だと思うが、その妥当な落としどころが「女性身体権の絶対性」主張派とは築くことが出来なかったがために、より人権原理的な立法措置が、アメリカヨーロッパでも徐々に取られつつあるのが現状である、と言う認識である

名前と思いやりの狭間

法律婚を願う、かつどちらの姓にするか揉める男女は女性が改姓するパターンが多いのでは、という話を聞いた。データ取ったわけじゃないんだろうが、まあそうなっても不思議じゃないなと個人的に思う。

私自身は選択夫婦別姓導入して欲しい派かつ絶対苗字変えたくない派だ。ゆえに、これは女性苗字を変えることを推奨する意図文章ではない、と先に明記しておく。

まず男女平等観点から言うと、9割以上が女性側が改正している現状を変えるためには男性に変えてもらう方がいいだろう。『女性苗字を変えるのが当たり前』という現在の風潮は『多くの場合女性苗字を変えている』という事実に支えられているから。

ただ、結婚してどちらが姓を変えるかというのは結局のところ個人個人の間の話だ。ゆえに議論するにあたり『いかにして男女差別を無くすか』よりも、『いかに落とし所を見つけて良好な関係継続するか』が大切になる。(男女差別に日頃から意識を向けている人間同士であれば前者の方向性で話を進めることもできるかもしれないが、稀有な例だと思う。)

日本人女性の多くは『結婚したら自分が改姓するだろうな』と、きっと一度は思ったことがある。ゆえに自分ごととして、改姓までの道がとても面倒なことも理解している。そこで男性が改姓する場合さらに、『希少性』が追加される。

例えば男性が改姓することとなれば少なからず周囲に「どうしたの?」と聞かれるだろう。また、自分の息子には苗字を変えてほしくないという親もいるだろう。

相手立場で考える女性ほど、周囲の視線や親戚の説得といった『改姓によって生じる男性ならではのコスト』を相手に背負わせることに躊躇する。だから自分が変える、ということになってしまう。『相手に思いやりを持つこと』は結婚生活を続けるにあたり、重要なことだからだ。

個人としては、だからといって常に女性改正すべきだとは思わない。女性は「結婚するの?苗字何になるの?」と当たり前のように苗字変わる前提で話を振られる。『苗字を変えたくない』という気持ちを伝えただけで、相手相手の親戚に拒否反応を示される。苗字を変えたくない女性だって、風潮に晒されて傷ついてきたのだ。男性サイドがそうゆう女性の傷つきに寄り添って苗字変えてくれてもいいんだよ?と正直思う。

話を戻す。要は、女性(特に苗字変えたくない女性)の方が男性より改姓に伴うアレコレを考える機会も多く、そのため相手負担も見えてしまうし考えてしまう。そして、自分が譲らざるを得ないという結論になってしまうのではないか

ただ、そのようにして女性我慢して改姓したことについて、どれだけの男性感謝しているのか、また感謝を忘れないでいられるのかとも思う。

これは『当たり前のことに感謝するのは難しい』という話だ。

例えばこの国では蛇口をひねれば水が出るし、スイッチをつければ部屋は明るくなる。でも、そのことをありがたいと日々感じている人はどれくらいいるだろうか。

改姓もそれと同じで、男性にとっては『相手が変えるのが当たり前のこと』だ。なにせほとんどの夫婦がそうしている。

幸い、水や電気に日々感謝の意を示さなくても料金を払う限り日本人は当たり前にそれを享受できる。ただ夫婦関係は、金さえ払えばいいってものでもないだろう。

相手自分のために何かしてくれることは当たり前ではない。これは人間関係の基本ではないかと思う。パートナー苗字を変えてくれた側は、それはパートナーあなたとの関係を思って出した結論だということを心に留めておいてほしい。

ここまでは、法律婚をしたい男女に対して私が思うこと。ここから先は私個人の話だ。

冒頭でも書いたが、私は絶対苗字を変えたくない。そして、嫌がる相手苗字を変えさせたくもない。選択夫婦別姓が無理なら事実婚だ。子供を持つ気もないし。

私はもし自分苗字を変えるとなれば一生根に持つ。それこそ、その後のあらゆる選択の主導権を全て自分が握ったとしても気が済まないだろう。逆に嫌がる相手に渋々変えさせても一生負い目に思うだろう。

日々の感謝は忘れられがちだが、負の感情は意外と長持ちするものだ。片方が一生モノの恨みや負い目を抱えてる夫婦ってどうなんだろう?と思うので改姓を伴う結婚はしない予定だ。

このような問題で各々が悩むのは、現行の制度法律婚する場合どちらかの苗字統一しなければならないためだ。1日も早く、選択夫婦別姓が導入されることを願っている。

anond:20220503085059

大半の男性女性差別する社会を「創った」わけでもなんでもないのに、

男性利権を甘んじて享受してきたじゃない?

2022-04-29

anond:20220429005819

だれも憧れの先進国なんて言ってないだろ

先進国並みにインフラが整備されてるおかげで、発展途上国では都市部に住む中流以上でなければ享受できないインフラサービスが全国あまねく低所得でも利用できるのが日本の良さなわけで

金持ちになりたい上昇志向持ちの期待には応えられないが、手を動かすことくらいしか能がない無学な外人に、人並みな生活を送らせるのには十分な国だよ日本

2022-04-27

anond:20220427163218

アメリカが作り出した医療享受しながらこういうこと言ってるの哀れなんだよな。

社会主義の国の支配者がアメリカの贅沢品で喜んでるよくある構図。

日本場合、腐った支配者に当たるのは医療福祉分野ですが。

2022-04-24

ゾーニングも不健全図書不要でしょ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/hoshizakileo/status/1517603860205817856

こんなの男も女も何も得しないじゃん

男向けも女向けも平等表現の自由享受しようよ

一部の規制大好きフェミに振り回されるのはもうやめよう

2022-04-22

月曜日のたわわってめっちゃポリコレに気を使ってる漫画なんだよなあ」

月曜日のたわわってめっちゃポリコレに気を使ってる漫画なんだよなあ…。

セクハラダメ!って話は毎回のように出てくる。「これは女性自由意志女性から好意」という強調がむしろクドい位出てくる。

まあそれでも結局フェミに燃やされるんだから、内容に関わらず全部燃やされるんだな。👋😩



とか言ってる人がtwitterにいたんだけど、ここでいう「ポリコレに気を使ってる」って、〈配慮〉じゃなくて〈アリバイ作り〉、つまり周到な言い訳や逃げ道の確保のことなんだよね。

「たわわ」って「読者が自己投影する匿名的な主人公が、自らの主体的意思と行動自体ポリコレ抵触せずに、でも色々な事情でやむなく、積極的JKやら天然な同僚社員やらの身体接触したり鑑賞することになったりする、つまり何ら責任を問われることな性的な興奮や愉悦や癒やしを感じられる筋立ての漫画」じゃん? その点では確かにポリコレに気を使ってる」とは言えるよ。でもそれは全然評価されるべき要素じゃないよね。

セクハラダメ!って話は毎回のように出てくる」のも「「これは女性自由意志女性から好意」という強調がむしろクドい位出てくる」のもそのアリバイ作りのためなのは普通漫画読みなら誰だってわかるだろう。自分のほうが能動的・積極的アプローチしてるわけではない。たまたま状況がそのようになったり、相手自分好意を持ってたり、自由意志で行動した結果、主人公側がその女性身体性的要素、胸の豊満さを堪能できる状況になってしまう。言い換えれば、「いや〜んエッチ!」というビンタの伴わないラッキースケベ

1話からして、「痴漢からアイちゃんを守らなければいけないので彼女の至近距離で密着する」というシチュエーションが作られ、その状況下で不可避の出来事としてアイちゃんがしゃがみこみ、自分下半身に胸を押しつけて摩擦することになり、自分意図せず興奮・勃起してしまい(ご丁寧に「💢マークつきの上向き矢印」という漫符表現されている)、アイちゃんも薄々それを承知し、まんざらでもなく思っている。どれひとつとっても一切自分のせいじゃないけど、結果としてのお楽しみは自分享受できる。全てが主人公にとって都合の良い世界

そういう作り物の物語構造理解したうえで「男性青年誌掲載されてる、そういうのが読みたい読者層向けの漫画なんだから別にいいやろがい」という擁護スタンスをとるなら、まだわかるんだよ。でも、あれが女性自由意志尊重した女性主体漫画だとか、胸にコンプレックスがある女性がそれを受け入れる女性セルフエンパワメント物語だ(後者は別の有名ネット論客の評)とか言い出すのは、単純に卑怯だよね。責任0リスク0のライトエロを堪能させてくれる物語構造に、気づいていながら気づかないふりをする読者。欺瞞的な物語欺瞞的な迎合をするやつ。俺はそういうチキンなやつは嫌い。

2022-04-19

anond:20220418190253

(続き)教育に悪いと思うのはまさしく偏った価値観に基づく考えだ。

100万年前とかにまれていたら裸でほっつき歩いていても何も感じるものはないはずだからだ。

その教育に悪いという考えで子供に性に関するあらゆることを隠すことが、子供に性に関することへの後ろめたさを植えつけることになるのだ。

そもそも法律撤廃されると言う前提ならその未来撤廃された世の中で裸で歩いていても全く反社会的な行動ということにはならないので、裸を見て育つことが将来裸になって歩く因子になっているのだとしても、教育に悪いということには全くならないはずである

法改正直後には街やテレビ映像として裸が視界に入ってくることになり、それに不快感を示す人も一定数出て来ることだろう。

しか社会の移行期には誰かしら不都合を被る層が出てきてしまうことは当然なのである

産業が変わるときだって失業者は出て来るものだ。

一切の不都合を被る層が出て来ることを恐れてはより理想的な方向への変革もままならないのである

LGBTに対する多様性を確保した次には、このような法改正をすることでより大きな多様性を確保していくべきである

いずれネイティブに性に後ろめたさを感じる人はいなくなっていって、裸に不快感を示すことなど「お気持ち」に過ぎなくなるだろう。

ある意味原始時代に戻るわけである原始時代においてそんなことに不快感を感じる人など奇異な存在というものである

どんなときでも服を着なければならないということではなくなることによって、社会はより合理的に回るようになるだろう。

それだけではなく、同意の無い他人を巻き込まない限りは街中でオナニーすることや野外セックスだって可能である

こんなことを言えば、また教育に悪いとか言う人が出て来るだろうか。

極端な話だが目の前で殺人が起こったからといってただちにの子供の将来が殺人犯ということになっていくのだろうか。

そこらへんもひっくるめてリアルタイム子供矯正していくのが親の務めだと思う。

しろ自己完結的なあるいは納得ずくの性行為同意なき人を巻き込んだ性行為との峻別を絶えず親は教えていくべきである

街中で他人の納得づくの二者間のセックスを見たからといって、その子供の将来がただちに強姦魔に決するというのは、殺人の一部始終を見た子供殺人をするようになる以上の飛躍というものである

普通に教育すればこれほどの飛躍が発生することはまずないはずである

現代面前DVの定義には性行為を見せることというのがあるそうだが、個人的には嫌なことを強要し続けた段階で何事もDVであると思う。

逆に、嫌なそぶりを見せたらすぐひっこめればDVには当たらないと思う。

教育用のひらがなを教えるようなビデオを見せても関心を示さな子供の首を無理やり固定してするようなことはむしろ虐待であるから勉強かに興味がないとわかったら、ただちにボール遊びとか、次の将来につがなるなかで子供が興味を示すようなことを模索するものである

それと同じ感覚で性行為を見せるのには問題はないと思う。

興味を示したらもっと見せればよく、将来AV俳優として大成するかもしれない。

興味を示さなかった以後ら見せなくすればいいだけの話である

性に関することについて何が処罰される社会に変わるのか少しわかりづらいかもしれない。

簡単に言えば現代でも強要罪にあてはまるもの処罰対象限定されるようになるということである

たとえば今で言う露出狂基本的強要罪の対象ではない。

見たくなければその場から立ち去れば済むからである

しかし立ち去った相手にわざと近づいてその眼前で性器をぶらさげながらとおせんぼするようなことは、公然わいせつなどが廃止されても強要罪にあたるだろう。

こういうことに処罰限定されていく社会になるのである

そういうことがしたかったなら、もし既に裸であるなら一定の離れたところから(具体的な距離はここで考えることではない)同意を求めるべきである

事後承諾に期待するのは勝手だが、あとで同意がなかったと被害届を出されても事後承諾を図っていたことが発覚した時点で情状酌量余地はないことに留意するべきである

ゆるくするところはゆるくなら、きつくするところはきつくというものである

基本的には強要罪に一元化されるが、性に関することについては厳罰化検討されるというのは前にも書いたとおりだ。

基本的に同じ行為に対する罰則理由なく厳罰化するということには不公平感を感じられるものだと思う。

しか煽り運転厳罰化したように、悪質な犯罪が増えた場合にはそのようなことになるという例はある。

悪質な犯罪が増えることが予期された場合には厳罰化検討ということも普通に考えられるわけである

もっともとそれが性に関する法律を一部ゆるくするという法改正によるものならば、最初からそんなことしなければ厳罰化しなくても済むじゃないかという反論もありえよう。

しかしこれはより高度な自由享受するための改正なのである

なので結局改正のほうを否定するのではなく、改正したのちの未来犯罪の動向についてどう対処すればよいかという話に帰結するべきだということになるわけである

性に関する法律がこのように緩和されて性に対する余計な後ろめたさがなくなれば、今はわいせつとかされているものに対する不快感もなくなっていくだろう。

ゾーニング必要特になくなる。

そのように性に対する価値観が変革した社会においては表現規制存在も真に疑問視され、なくなっていくかもしれない。

まりオタクのためにもなるわけである

親展の手紙を送るのは、法改正までのつなぎとして行うべきと思ったこである

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