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2024-07-27

都知事選前後のゴタゴタで頭Rな立憲共産支持界隈がsyamu_gameや陰謀論者と同じレベルだったと世間に知れ渡ってしまったな

Rシールみたいなドン引きレベル行為ウケると思って勝手にアッアッアッアッアッって盛り上がってるとことか、都合の悪い現実無視して「女性から叩かれてる!」って独自世界観作ってるとことかそっくりだね。陰謀論者に至っては反改憲反原発で利害が一致するから共闘関係だし、立憲内部に原口一博という実例いるからな。

2024-07-24

都知事選では女性街宣や気候危機街宣をもっと連発すべきだった

各地の参加者発言蓮舫氏への感謝とともに、今回の運動の広がりに対する確信が語られる一方、「都知事選で『本当に市民野党共闘になっていたのか』と感じた」「地元での共闘体制は深まったが、街頭宣伝弁士は立民の議員ばかり。市民運動の旗を下げるよう言われたのには『それはない』と思った」「女性街宣や気候危機街宣など市民が主役の街宣をもっと連発すべきだった」などの声が相次ぎました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-07-24/2024072402_03_0.html

2024-07-21

anond:20240721110246

だって共産党過去の過ちを一切認めずに共闘してるわけじゃん

せめてお互い様が出来なきゃ破綻するのは目に見えてる

2024-07-18

都知事選について

俺は政治のド素人だけど、立憲民主党共産党は本気で選挙戦をやったのか?

あくまで次期衆院選が本番だから、予行練習として都知事選共闘してみて、世間がどのような反応するのか確かめてたとしか思えないよね。

立憲も共産蓮舫も本気で都知事なんて狙ってなかったよね?

から幹部は誰も責任を取ってない。でも、その後の国民の反応を見ると確実にマイナスだったよね。

2024-07-17

弱者男性論って弱者男性孤立無援で社会女性支援するから絶対勝てないが結論になってるけど

男児親とは共闘できるのでは?少なくとも公平性を求めてる限り緩く連帯できそうだが

おばさんが若い女にやたらと厳しい現象って実は男児親が女に厳しいのの現れだったのかも

2024-07-16

共産党アレルギーで負けた」は過去の話、「立憲アレルギー」が拡大してるのではないか

前回2021年衆院選自民議席減。逆風の自民党に対して追い風の立憲が議席を増やす

はずだったが、維新に持ってかれた。

当時は共産党との共闘マイナスだったなんて言われてたけど

今は立憲アレルギーが静かに拡大してるのではないか

今回の都知事選も立憲共産党などと揶揄されてたけど、事態もっと悪い方向に進んでるのでは?

次回の衆院選自民議席減らすのはほぼ確実だと思われる

ただし維新支持率伸び悩みで自民批判票が立憲に流れる可能性はある

けれど、都知事選石丸登場で持ってかれたように

新たな勢力が登場して持ってかれる可能性も高いように思われる

たとえば小池新党とか。もしかして蓮舫出馬も事前にその動きを止めるためだったかもしれない

落選させるまでいかなくても小池支持が大きく減ったなら抑止効果あるだろうから(結果は見ての通りだが)

世論調査でどの政党アレルギーがあるかの調査は見つからないが

調べて見たら興味深いことになってるかも

2024-07-12

やっぱり蓮舫さんにシール貼り批判は無理だった

https://anond.hatelabo.jp/20240710101617

ここで、以下の点を指摘した。

蓮舫さん(というか立憲民主党)の主たる運動員市民運動系やしばき隊系の、共産党とも近い関係にいる人達

②この方々の運動はいわゆるフェス的なものであったりストリート文化意識したもので、今回のシール貼りもその範疇

蓮舫さん(というか立憲民主党)の組織の奥深くまで入り込んでるから、切り離すことはできず、表立った批判もできない。

蓮舫さんの反応

当初「意味がわからない」としていた蓮舫さんも、批判の声の高まりに耐えかねたのか蓮舫事務所からコメントが出た。(蓮舫さん本人からではないことに留意

https://x.com/renho_office/status/1811278744260411776

都内繁華街に貼られているRと書かれたシールについてご指摘をいただいております蓮舫陣営として、このシール企画作成・配布・貼付のいずれにもまったく関わっておらず、本件についてはSNSなどで知ったところです。貼りつけをおこなった方は、候補者への支援の思いからだったとしても、すぐに原状回復をされるようにお願い申し上げます

このポストポイントは以下の通りだと思う。

蓮舫陣営は一切関わっていないこと

これはおそらくその通り。Xを見てても、市民運動とかしばき隊系勝手連的な人達印刷データを配布していたり、販売したりしている。

演説の際配布されていたというのも、蓮舫陣営としてではないだろう。

(ただこれを認めると、「陣営無関係です」といって色んな物の配布が可能となるが良いのだろうか…うちわですら大問題になったのに)

②貼った人たちにも、貼った行為にも直接の批判はしていないこと

このポストは貼った人たちや貼った行為への批判はしていない。あくま原状回復希望しているだけだ。シール貼りをした人たちにかなり気をつかって書いた文言だと思う。

③というか貼った人たちを知らない、SNSで知ったってほんと?

今回の選挙運動には関わってないので推測だが、選挙期間から問題視されてたし、蓮舫さんもこのシールを含めてRグッズで身を固めた人たちと肩を並べて選挙運動してたよね?

もちろん、蓮舫さん本人はそれがシールなのかプラカードなのかチラシなのか知らなかったかもしれない。だけど陣営絶対知ってたよね?

候補者への支援の思いからだったとしても」って、候補者への支援なの知ってたでしょ?

というか、蓮舫さんが記者に問われて「意味がわからない」と言ってたものを「SNSで知った」ってのは筋が悪すぎるでしょ。記者に言われて知ったんじゃなかったの?

しか蓮舫さんではなく「候補者への支援」って細かいところでぼかしたり嘘を付くの良くないと思うんだけど。

蓮舫さん本人から発言ではないこと

そうはいっても、批判されたと感じる運動員いるかもしれない。

その人たちに対しても、蓮舫さんから直接苦言を呈されたわけではないんだよという最低限の言い訳ができるようになっている。

まとめ

立憲民主党はこれらの人たちを切り離すことはしないという意思表示に見える。残念だけどこれからも同様のことが繰り返されるだろうね

単に共産党との共闘をやめたら良いと言う話ではなく、既にスタッフとして内部に入り込んでる人を辞めさせなきゃいけないから難しいのは分かるけど

2024-07-11

SLAM DUNK』読み終わったーーーー!!

 はぁぁぁぁ、長かった! でも面白くてとくに山王戦の後半からは一気に読んでしまった。

 長々と語り倒したい気分だったけど、読後の心地よい疲労感を味わっていたいから、感想は手短に終わらせよう。

 たった数ヶ月という短い期間の間に爆速で成長していく桜木花道を見守るのは楽しかった。溢れる天才性でもっと簡単に駆けあがっていくのかと思ったら、案外地道に練習を重ねて、試合の中で少しずつ学んでいくところが、リアリティがあって好き。

 そんな花道にとって山王戦はそれまでの学びの集大成だった。得意のリバウンドを極めるだけでなくて、戦況とこれまでの経験から対戦相手の出方を読むまでになったのはすごい。

 他の湘北メンバーもずっと自分本意だったのが、デッド・オア・アライブな状況での無我夢中ながら共闘できるようになったのがいいな。

 山王戦までの試合では、湘北の終盤の巻き返しがエグいので、主人公チームなのに悪役みたいに感じられて、相手チームを応援したくなるのだが、山王戦はずっと、行けー! 湘北行けー!! の気持ちクライマックスは本物の試合を見ているときのように感動してしまった。

 インハイが終わったところで物語も終了してしまったのが、ちょっと残念。花道流川コンビ試合活躍するところ、見てみたかったのになあ。

 ちなみに、好きなキャラは晴子さん、仙道フクちゃん、宮益。晴子さんは、見た目と性格によらずバスケに対して複雑な思いを抱えていて、それでも腐らずに知識経験知を惜しみまずに花道に色々教えてあげてるとこがいい。仙道以下の好きなとこは省略。

 いい漫画を読んだ。これまでの人生で読んだ全漫画の中で2番目に好きだ。この年になって、自分の中の大好きな漫画ランキング順位がこんなにも大きく入れ替わるとは思わなかったなぁ。

2024-07-10

anond:20240710191327

連合との兼ね合いで立憲民主党野党共闘というか共産党共闘できないなら蓮舫新党を経由して共産党と薄く連携すりゃ良い

共産党応援邪魔もしない、蓮舫新党は元お仲間だし義理立てはするよ的な

政党政治はそれぞれの政党対峙して激しくやりあったり妥協したりするダイナミクスを通じて集合知抽出する仕組みだと解釈できる。

対立共闘のやり方の妙が命だ。

うまく対立軸を設定できず、腐れ縁にかかずらってるといまの立憲みたいに生気を失う。

対立軸を作らせない自民にしてやられてるとも言える)

既存政党の鈍くささは「それで食ってる」専業性によるのではないか

いまのところただの妄想だが政治家の専業を禁止して、都度有志チームが軽やかにつながったり対立したりして政局を作っていくシステムはあり得ないものだろうか

anond:20240710101617

結論として、立憲民主党連合距離を置きつつ共産党などの野党共闘することになった。

結果、立憲民主党の実働部隊はどうなっただろうか?

結論から言うと〜

結論と結果だらけすぎて何が言いたいかわからん

連合東京の固めに失敗した時点で無理

連合東京小池支援に動いた時点でどうやっても勝ち目はなかった

連合組織率が低くて組合員も少なく、さらにその組合員投票行動も少ないから、それほど組織票にはならんのだが、

連合そもそも組織的選挙支援する専従職員を多く抱えているので、彼らの側面支援の点で重要なんだよな。


固められる票の総数で言ったら、共産党系市民連合の方が多いだろうが、それだけじゃ足りない。

出馬する前にきちんと根回しをして、協力が得られるかどうかを確定させる。

共産党系とは共闘が無理だと言うのなら、共産党系団体には組織的に前に出ないようにしっかりと依頼するとか方法はあったはず。


本来はこう言うこと、立民の東京都連の仕事なんだが、東京都は民主党分裂騒動震源地なので、未だにそれが修復できてないんだろうな。

蓮舫さんにシール批判をするのは無理(野党共闘現場より)

蓮舫さんの勝手連シールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。

立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。

選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。

常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。

実働部隊としての連合

もともと立憲民主党選挙の実働部隊ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティア大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。

野党共闘連合

小選挙区の中で、政権批判票を一本化したいのはわかるし野党共闘否定はしない。

だが、連合共産党水と油で、この両者は絶対に交われない(その是非はここでは述べない)

それは立憲民主党幹部理解していて、だからこそ当初「共産党自主的候補者を取り下げる形での協力を」と主張していた。

共産党からみて、また第三者からみても身勝手な主張なのだが、立憲民主党的には連合配慮してのことだとすぐに分かる(もちろん共産党がこの身勝手な主張を受け入れなければならない義理はない)

野党共闘による実働部隊の変化

結論として、立憲民主党連合距離を置きつつ共産党などの野党共闘することになった。

結果、立憲民主党の実働部隊はどうなっただろうか?

結論から言うと、連合から供給が少なくなり、代わりに市民連合系(SEALDsの流れを汲む団体で、野党共闘の橋渡しをしている)、しばき隊市民連合とかなり人脈的に被る)系の人脈に連なる人たちが入り込んできた。(当事者証言として【CLP問題】炎上前から元SEALDs残党たちの広告会社ブルージャパンに注目していた人たち【立憲民主党】 - Togetter [トゥギャッター]など。立憲民主党資金提供してきた歴史もある。)

何故これらの人々が入り込んできたかというと、市民連合には共産党に近い立場の人も多く、ここが立憲民主党共産党の橋渡しをしていたからだ。

市民連合系の人脈による選挙運動

非常に内輪色の強いのが特色で、今回の蓮舫さんのでいうと、歌ったり踊ったりとフェス色を出したり、ストリート系の文化を強調(今回のシール貼りも多分これ)したりが代表例だ。

問題点は2点ある。

1点目は、こういった取り組みは内輪の結束に効果はあっても、中間層からはむしろ引かれかねないことだ。

2点目はより重大で、この方々はこれを「若者向け」と勘違いしている点だ。この方々の主力は2000年代若者だったため、その感覚が全く抜けていないことが理由だが、この方々は活動により「立憲民主党共産党)への若者支持率が低い」ことへの対策になると本気で信じている。実際は「若者に人気があるんだろうな、と信じている高齢者」にしか届いてないのだが。

シール貼りの実情

 話は逸れるが、「R」シール以外にも、この方々は首都圏各所でシールを貼りまわっている。レイシスト批判維新批判シールが主だ(関西の実情は知らない)。主張には賛同できるところもあるのだから、街を汚すのは止めてほしいものだ。政党への支持にも繋がらないと思う。

市民連合人材排除できるか

この活動をやめさせるためには、こういった人材を切る必要があるが、少なくとも早期には不可能だろうと思う。

単純に組織の内部で重用してたり、そちらに仕事外注したりしてるし、選挙でのポスター貼りなどの主力にもなっているからだ。

一時的選挙運動機能停止するくらいの覚悟がないと難しいと思う。

なので、蓮舫さんに表立ってこの活動批判することは難しいだろう。(こういったことを「善」と思い込んでいる身内への批判であり、それをすると報復(今後協力しない)がある可能性があるので)

余談

共闘ということで、共産党の方々も選挙活動を一緒に行っている。

だが、当然共産党の方々にとっての一番の関心は共産党勢力伸長だ。

結果として、今回の例でいうと、蓮舫さんの顔写真印刷した、共産党への募金募集みたいなことが起こる。

こういった運動が得票に結びついている実感はなく、個人的にはお互い候補者を取り下げる形での共闘の方が良いように思うのだが。

共産党にとっても、昔のように全選挙区に擁立するのは人的にも資金的にも厳しいと聞く。)

ちなみに、前原さんが共産党のことを「シロアリ」と評したのはまさに共産党のこういった体質によるところなのだと思う。

(その点公明党はまともで、「比例は公明」までは言っても募金や入信は求めないよね)

追記

一応X見てると、立憲の議員とか有志でシール剥がしやってるようなんだけどね。蓮舫氏はこれだけ報じられた中で、いつまで「存在自体知らない」みたいなムーブを続けるつもりなのだろう

上でも書いたとおり、「野党共闘とは若干距離感のある地方議員」によってなされてるんだよね。

というか地方議員は、それぞれの選挙では中(大)選挙区で選ばれているわけで、共闘恩恵がないから、わりと自由に動けるのだと思うけど。

追記2

典型例がまとめられていたので紹介する。

シールを剥がすことにすらこのような批判があることから、こういった方々やそれに近い人達支援者として抱えている立憲民主党には、表立った批判は難しいだろう

2024-07-09

立憲と共闘共産党にとってもマイナス

2016年アメリカトランプ現象が起きたとき

トランプ支持者にはトランプか、さもなくば社会主義者バーニー・サンダースを支持するという人が大勢いた

正反対だが極端で、中間にいる妥協だらけの「現実主義者」よりも魅力的に見えたのだろう

日本でも同様に日の丸旭日旗アイコンにするような右翼的な連中が

自民党親中親韓だと批判し、共産党投票したとか書いてたりした

ところが最近ではそんな声は滅多に聞かない

立憲と共闘したことで、そういう「純潔」が汚れてしまったと感じられるようになったからではないだろうか

共産切って連合と組んでも負けるよ

共産とも連合とも組まないと勝てない

自民創価学会とも統一教会とも組んでた訳じゃん

それを批判するのもいいけど、選挙なんて勝たなきゃ意味ないんだから

イデオロギー抜きにして共闘できるくらいじゃないと勝てないよ

立憲・共産共闘体制この先生きのこれるのか

都知事選蓮舫惨敗で立憲・共産共闘体制みなおし・・・か?!

って記事がちらほらあるけど、

個人的には無いとみてます

あるとして共産党が表に出ずステルス支援に徹するようにするくらい(共産党の党内統治問題なければだけど)

かに今回の都知事選ではマイナス面のほうが強かった

組織票という観点でも、共産組織票は得られたけど連合組織票に逃げられちゃったし

ただそれは都会だから起きたこ

共産党の強みは過疎地・老人

から共闘すればこの前の島根補選徳島高知補選でも勝てるわけ

元々勝ち目の薄い都知事選より田舎の数議席、食い扶持を確保するにはこれが一番

ちぐはぐなのは支持者に"シティーボーイ"気取りが多いところだけど

2024-07-08

anond:20240708192046

田母神も反ワクじゃなかったっけ?

内海との共闘が反ワク大会だってバカにされてたような

合わせて40万弱の反ワクだぞ

2024-07-07

anond:20240707220308

みんなで共闘していれば、小池という巨悪を倒せたのに…

アメリカ大統領選と同じだ。 圧倒的なノーを突きつけられた候補当選する。

バイデントランプ過去最大級にノーを突きつけられた「支持されてない」代表だ。 

そして小池も。

2024-07-06

anond:20240704202116

桜井、暇空、田母神あたりで共闘できそうなのにな。

応援団DHC岩下とおかき屋と高須名古屋市長櫻井よしことデビ夫人で。

まあ全員俺が1番じゃないと気が済まなそうだから無理なんだろうな

2024-07-02

[]7月2日

ご飯

朝:なし。昼:サラダ。夜:人参玉ねぎしめじベーコンコンソメスープ豆腐納豆たまごやき。バナナヨーグルト。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。

グランブルーファンタジー

エッセル限界超越140のキャップを外した。

連戦共闘部屋作るの苦手なので、おうりゅうこくきりんのマグナアニマ集めが難関すぎる。

まだ後4人もおうりゅうこくきりんのマグナアニマ集めが残ってるの憂鬱がすぎる。

十天限界超越の進捗は、

ソーン、フュンフ、カトル、ウーノが120。

オクトーサラーサ、シエテ、エッセルが140。(レベル上げはまだ)

シス、ニオが150。

とりあえず、古戦場までにオクトーサラーサの150はする予定だけど、砂箱外伝レベル上げする予定なので今週末までは待ち。

シャドウバース

タイムスリップローテーションは進化ロイヤルハンドバフヴァンプの二種類のどれが向いてるか触ってる感じ。

潜伏ロイヤルもしてみたいな。

盤面で戦えるシャドバを遊ぶのが久々過ぎてめっちゃ楽しい

ポケットモンスター緑(ギャラドス単騎旅)

ギャラドスだけで旅する企画

今日はオツキミヤマカスミゴールデンボールブリッジサントアンヌ、マチスと順調にクリアしていき、イワヤマトンネルの道中まで進めた。

水飛行のギャラドス単騎なので、電気マチス鬼門になるかな? と心配してたけど、普通にレベルゴリ押しできてしまった。

こういうサクサク感もある意味楽しいので、どんどん進めて行こう。

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