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2024-06-23

女性にわかってほしいこと

よく「女性男性うっすら嫌い」なので好きな人以外とのコミュニケーションを避けると言われる

その気持は何となく分かる 完璧ではないけど

から電車で横になったりしないようにする

その代わり女性にわかってほしいことがある

男性職場では女性のことをうっすら嫌い」であるということ

プライベートと同じように男性接触されることは期待しないでほしい

更に雇う側になるとはっきりいって「女性は雇いたくない」ということ

すぐ辞める、揉め事は起こす、環境についてうるさい、能力の安定性がない、できないことが多い 様々な理由がある

過去女性たちのの働き方が悪かったことも大きな原因だ

女性しかできない仕事以外では明らかに男性を雇うほうが能力期待値も高いしリスクも少ない

女性を雇うメリットはまったくないと言っても良い

なので女性仕事面での待遇が悪くても「自分たちに原因がある」と思っていただきたい

anond:20240623091127

OpenAIみたいに実際にサービスが大化けしなくても

期待値だけで投資を受けれれちゃうので

それだけでビジネスになる歪みというのはあると思う

2024-06-21

デジタル庁案外ちゃんとしてるよね

どうしても他の省庁を見て期待値が最低に設定されてしまっている

やっぱ長い組織がだめなんかね、あと何やってるか外から見えづらい

2024-06-16

anond:20240616135117

詐欺にしてもさ、期待値上限たかが数千円程度のことに、ここまであれこれ他人に述べ立てるモチベーションってどこからくるのかわからない

そんだけ人に喋れるなら家電量販店店員とかティッシュ配りとか、そういうのでいいじゃんって思う

2024-06-11

anond:20240611220556

期待値と実際のクオリティに差があるからストレスになるのであって、映画館なんてそんなもんだと初めから思ってれば特に気にならない

元は、自分の食う音が気にならないのか?って話だったろ。

環境音をゼロにすることは無理でも、自分ポップコーン食うのやめればそれだけ理想環境に近づくのに。

(むしろ他人が食ってる場合よりも間近で聞こえるわけだから余計に邪魔になる)

anond:20240611220128

映画館で周囲環境の雑音が入るのなんか初めから折り込み済みだろ

家で観るものノイズが入ってるのとは違う

期待値と実際のクオリティに差があるからストレスになるのであって、映画館なんてそんなもんだと初めから思ってれば特に気にならない

2024-06-09

入金不要ボーナス勝率を最大化する方法

はじめに

オンラインカジノにおける入金不要ボーナスは、新規プレイヤーを引き付けるための重要マーケティングツールです。入金不要ボーナスとは、プレイヤー自分お金を入金することなく受け取れるボーナスであり、これを使って実際の勝利金を獲得することが可能です。本論文では、入金不要ボーナス勝率を最大化する方法について、具体的な戦略実践的なアドバイス提供します。

入金不要ボーナスの基本

入金不要ボーナスの種類

入金不要ボーナスには主に以下の3種類があります

これらのボーナスはそれぞれ異なる特性を持ち、適切に選ぶことが勝率を高める第一歩です。

勝率を最大化するための戦略

1. 適切なカジノ選択

入金不要ボーナス提供しているカジノは多数ありますが、その中でも信頼性が高く、勝利金の出金条件が有利なカジノを選ぶことが重要です。以下のポイントをチェックします:

2. ボーナス利用規約理解する

入金不要ボーナスにはしばしば厳しい利用規約があります。これを理解することで、無駄リスクを避けることができます特に以下の点に注意します:

3. 最適なゲーム選択

ボーナスの賭け条件をクリアするためには、適切なゲーム選択重要です。特に以下のゲームが推奨されます

4. ボーナスマネジメント

ボーナスマネジメントは、資金効率的管理し、リスクを最小限に抑えるために重要です。以下の戦略実践します:

5. ボーナスの再取得

カジノによっては、一定期間ごとに新しい入金不要ボーナス提供することがあります。これを活用することで、追加のチャンスを得ることができます。ただし、同一カジノでの複数アカウント作成禁止されているため、異なるカジノを試すのが現実的です。

勝率向上のための具体的なテクニック

1. 低ボラティリティスロット活用

ボラティリティスロットは、頻繁に小さな勝利を得ることができるため、賭け条件をクリアするのに最適です。具体的には、以下のようなスロットが推奨されます

2. ボーナスハンティング

ボーナスハンティングとは、複数カジノで入金不要ボーナスを利用し、最大限の利益を引き出す戦略です。この方法は以下のステップで行います

カジノボーナス比較し、最も有利な条件を持つボーナスを選ぶ。

ボーナスを受け取ったら、賭け条件をクリアするために最適なゲームを選ぶ。

条件を満たしたら、勝利金を出金し、次のカジノに移る。

3. ブラックジャックでのスキルアップ

ブラックジャックは、プレイヤースキルによって勝率を大きく向上させることができます。以下のポイントを押さえます

注意点とリスク管理

1. カジノ規約違反に注意

複数アカウント作成不正手段ボーナスを利用することは厳禁です。これによりアカウントが凍結され、勝利金を失うリスクがあります

2. 過度なリスクを避ける

高額な賭けや一度に大きな額を賭けることは避け、常にリスク分散させることが重要です。

3. 賭け条件の確認

賭け条件が厳しい場合勝利金の出金が難しくなるため、事前に条件をしっかり確認することが必要です。

まとめ

入金不要ボーナスを最大限に活用することで、プレイヤー自己資金リスクさらことなく、実際の勝利金を獲得するチャンスを得ることができます。本論文で紹介した戦略テクニック活用することで、入金不要ボーナス勝率を最大化し、より多くの利益を得ることができるでしょう。入金不要ボーナス提供するカジノを賢く選び、適切なゲーム選択ボーナスマネジメント実践することで、リスクを最小限に抑えつつ、勝利金を最大化することが可能です。

また、常に新しいボーナスオファーをチェックし、賭け条件をクリアするための最適な戦略を立てることが重要です。これにより、プレイヤー効率的ボーナス活用し、オンラインカジノでのプレイを最大限に楽しむことができるでしょう。

入金不要ボーナスに関しては

入金不要ボーナス転生!-pixiv

AIを用いて入金不要ボーナスの最適運用を導く方法-Zenn

入金不要ボーナスの起源-note

入金不要ボーナス期待値自動シミュレート-Qiita

入金不要ボーナス-カジノガイド

オンラインカジノの入金不要ボーナス-魔法教科書

2024-06-06

俺もジスロマックみたいな芸風(必修科目をちゃんとやるだけ)でクソほど簡単に褒められたい

SEKIROでエスト以外のアイテム縛って二重ハードモードで20人抜きやればいいんですか>< わかりません><

いやマジでさ、なんかしらんけど「SEKIRO初プレイです><」というだけでやたらバズる風潮ないか

この宇宙のあらゆる初体験の中で最も安定して撮れ高が高いというか。

他のソウルライク全部履修してても、人生初めてのゲームでも、どんなプレイヤーが初めてもSEKIROが最も撮れ高期待値が高い気がする。

なんでこんなに初心者が求められているんだろうな。

分からん殺しと分かってても死ぬをどういう順番で味わうのかが人によって違う所とかが伸びるんかな?

ネタバレされようが結局慣れるまでクリア出来ないのもポイント高そう。

ゆーて笠を斧で叩き割れるとか、忍者は忍殺してから焼けばいいとかの知識ゲー要素はあるにはあるが。

下手にパターン見切ったつもりになると事故が増える夜叉猿とか、知らずに進んで撮り逃しやすい親父の鈴とか、慣れてきた所に襲ってくる殺しもまあまああるわな。

プレイヤー毎の個性がモロに出る部分として、ババァを毒で倒し切ると割り切って雑談配信ご飯休憩始めるかどうかはそもそもゲーム性に大きく差が出るよな。

絶対逃げられない実力勝負知識ゴリ押し出来る抜け道要素、この2つのバランスプレイヤーごとの物語を生み出すんやろなあ。

燃やせば楽勝じゃん!と学習したあとに油使い切って結局ガチることになるとか、割り切ってレベル上げを始めるとか、まあ色々あるんよな。

飴買い込んで使ってる隙にピンチになるとか、神ふぶきのエフェクトで動きが見えにくくなって弾き損なうとか、そういうお茶目楽しいし。

やっぱSEKIROだな。

でも俺はもうSEKIROやってるからなあ。

どうすればいいんだろうなあ。

ニンゲンてのはエゴバケモノでさ

まあ9歳くらいまではマズロー生存欲求でさ

18歳くらいまでは成長期のエゴバケモノでさ

30歳くらいまでが承認欲求簡単奉仕と引き換えにすごい感謝尊敬や異性を得たい時期

そこからなんだよ

35くらいまでに「金はある。家族も支えてくれる。異性への欲求もある程度満たされて、常識肩書きもあって、その上で自分はこの世界に1人でなにを刻むのか」

って考えるとこまでたどり着けないと、ずーっと「くれない族」なわけ

家族が~してくれない

職場が~してくれない

友達が~してくれない

自分が~したいのにわからない 

たどりつけてないやつらとしゃべるともうスパゲティみたいにからまりあったバカみたいな小さな欲求の塊なの

あれが分からない(ぐぐって教えてやる)それはできないこうしたい(ググって教えてやる)

高度すぎてわからない、できない

満たせる方法提示されているのに満たせない

それでいて自分がこれだけ奉仕したのだから社会のだれかが奉仕してくれなきゃ、って 期待値高杉ない?社会へも、自分の秘めた能力へも

それ18歳までに親にいっとくべきだろっての あとはラノベの転生時にスキルくれる女神にでも願ってなって

 

オレはおまえら一人でまずなにがしたいか考えろと思うね

2024-06-05

原作改変で思い出した

結構前にゲームショー的なものに参加したことがあって、プレス向け公開日だったか比較的空いてて色々回れたときのこと。

よくわからないアイドルグラビア写真集販売しているブースがあって、そこの売り子がよく見たら高橋名人だった。

何年前だか忘れたけど(多分15年くらい前かな)今ほどメディア露出しているわけではなくて、周りは全然気づいてない様子。

記憶の中の風貌とは違って丸坊主になってるし、でも顔つきは間違いなく高橋名人

小学生当時、リアルタイムで憧れの人だったかテンション爆上がりしちゃって、「高橋名人ですよね!当時めちゃくちゃ憧れてました!」って話しかけてしまった。

誰も気づかない中で気づいたのだから、きっと喜んでくれるに違いないって、助平心みたいなのもあったかもしれない。

そしたら返ってきたリアクションは思ってたのと全然違って、今で言うものすごい塩だった。

「そうなんだ。ちなみに僕のどこが好きだったわけ?」というまさか質問返し。

ちょっと気になったものの、こちらは会えた嬉しさでまだハイテンション

冒険島(ファミコンゲーム)も好きでしたけどやっぱりコミックですよね!大げさじゃなくて本当に毎日読んでました!」と、当時のことを思い出しながら素直に答える。

すると、高橋名人リアクションは更に予想外で、「あー、君もその口ね」と言ったきり、そっぽを向いてしまった。

こちらとしては握手でもしてもらえるものかと期待していたのに、全く持って取り付く島もない状態

一気に意気消沈してしまい「あー、じゃぁ頑張ってください」と言ってその場を去ることしかできなかった。

その後も思い出す度に腹が立って、好きだった相手が一気に嫌いになってしまった。

昔は名人だなんて散々チヤホヤされて、今になって仕事がなくなってアイドル写真集の売り子なんてさせられてれば人間そんなふうになってしまものか。

その程度に考えて、それ以上考えるのをやめた

それから何年かして、そんなことも忘れていたであろう頃に「しくじり先生」に高橋名人が出演しているをたまたま見てしまった。

本当は顔も見たくなかったのだけど、今更どんなことをしくじったというのか、それに対する好奇心が勝ってしまい、結局チャンネルを変えることができなかった。

そこで語られていたことは、本来自分自身と、周囲によって作られていく高橋名人というキャラクターとのギャップによる苦悩で、それが死ぬほどに苦痛だったという話だった。

それで全部が納得がいった。

そりゃそうだ。

俺が好きだったのは完全に作られた高橋名人というキャラクターで、アイドル写真集の売り子をしていた彼ではないのだから

それなのに、目を輝かせながら「マンガキャラクターが好きでした!」なんて言われれば、嬉しいわけがない。

何の話かというと、例えばマンガドラマ化でファンになった人が、そのドラマ原作レイプで改変されまくってたとした場合原作者に向かって「ドラマファンになりました!」なんて言ったら、原作者は喜ぶどころかショックを受けても仕方ないよなという話。

それを喜べるくらい厚かまし性格ならまだしも、素直で繊細な人ほど傷ついたり、ファン申し訳ないと自分を責めたりしてもおかしくないのだと思った。

そう考えると、やっぱり原作改変は悪なのかもしれないよね。

同じ作品ファンなはずなのに、原作アニメ化実写化、その他メディア展開で、それぞれファンになった理由が一緒とは限らない。

メディア展開とはそういうものなのだという認識が共有されているべきだし、原作者がそれを嫌だというのなら、どんなに期待値が高くてもやるべきではないのだろう。

高橋名人の一件も、ある意味では本人という原作無視して、キャラクターによって上書きを強要された原作改変の一つと言えるのではないか

お陰で自分は昔の彼も、当時の彼も、今の彼も、別に好きでもなんでもない存在になった。

最近高橋名人を見ていると、すっかり当時の名人キャラクターをむしろ当時より誇張して楽しんでいるようにも見える。

本人の中で折り合いがついているならいいのだけど、当時の彼を知る身としてはどこか心の片隅に不安が残ってしまう。

人は生きていれば多かれ少なかれ周囲の期待によって自分という存在が独り歩きしてしまうことはあるだろうけど、せめて自分自身だけでも、本当の自分を見失わないように気をつけていたい。

2024-06-02

恋愛市場参入見逃しと、考えのクセ

女は自然恋愛市場に組み込まれていくけど、男はキッカケがないと入り込めないよな

自然に組み込まれていくっていうのは、恋バナや情報誌に影響を受けて身だしなみを整えたり、恋愛について意識し始めるってことね

女はそうする圧みたいなのが同性同士にあって、恋愛市場への参入がスムーズなんだけど、男は以下のパターンに分かれる

①招待される

姉がいて指導されたり、女子から告白されたりして恋愛に入門、下地があるのでその後の恋愛市場への参入もスムーズ

自力で参入

とにかく異性に興味があり、自分なりに勉強した上で恋愛市場に飛び込んでいく。アプローチが悪いとキモがられるが、バイタリティ高くめげない人が多いため何やかん軌道に乗る

③参入見逃し

思春期に異性が身近にいなかった、興味がなかったなどの諸事情で、思春期に異性とあまり関わらなかった結果、異性も恋愛もよく分からタイミングを逃す

③に該当した場合大人になってからの巻き返しは正直言って思いつかない。恋愛より打ち込んだもの大成してそれなりの地位を築いていたり、なんやかんや世話してくれる友人が身近にいれば違ってくるのかもしれないけど

あと思春期に異性と関わらないのって、異性の未熟な姿を知らない分、異性への期待値が上がってしまうのも大変だと思うんだよな。男も女も色んな人がいて、ツンケンしてる奴は実は家庭環境に苦労してるとか、穏やかな人も実は腹の底で色々考えてんだなとか、そういうのを性別わず知っていくことで自分許容範囲が分かっていく。こういう欠点は許せないけどこういう欠点は許せるとか、こういう長所を魅力に感じるけどこういう長所にはあまり惹かれないとか。そういう自分の中の好みがハッキリしないのも苦戦する理由になってそう

考えのクセ

それから単純に生育環境の悪さや遺伝上の困難性から来る精神への悪影響。被害妄想強いやつは治した方がいいよ本当に。小中学生ならともかく、大人になって身だしなみ普通の顔ブサイクな人がいたとしてもそれなりにまともな女なら嘲笑しないから。嘲笑される場合は、品格の低い女に集まる場所いるか、本人の身だしなみが本気でゴミレベルか、その両方

まあ身だしなみも異性への理解自己理解もコツコツやっていくしかない。別に自分境遇が悪いのは、大人になってから出会う人々のせいじゃないしな。恨むなら自分の親とか、変な社会の風潮を作った当時の大人だろう。自分を選ばない女ではなく

自愛

ていうか選ばれないことに悩んでる奴はまず自分を愛せ!自分自分を素敵だと思ってないのに他人に好かれるっていうのは美男美女特権よ(そしてそれなりの苦労もあるらしいし)。自分のために好きな服を買い、好きな香り飲み物を飲み、好きな洗剤で服を洗い…やりたいことは何でもやってみればいい。QOL向上して心に余裕がじんわりできてきたら、それだけで人間たる魅力が滲み出てくる

自分が不満を抱くべき相手は誰なのかと、自分自分を愛していないのではないかということを意識できるだけで楽になる奴もかなりいるんじゃないか

2024-05-30

少子化理由一考(福祉ではなく文化的側面から

結婚式って、子育てプロジェクトキックオフMTGだったのだと、最近気付かされた。

プロジェクトへの軍資金提供(ご祝儀

プロジェクトメンバーの協力体制の構築(懇親会)

・今後のプロジェクトへの期待値表明(祝辞

プロジェクトキックオフまでのストーリー共有(ふたりの生い立ち)

プロジェクトキックオフ必要なすべての要素がきっちり揃っている。

結婚式を通じて、プロジェクトへの協力メンバーへのオンボーディングを行うことで、

親族・友人との円滑な支援体制を構築することが目的だったと考えれば、

結婚式はとても理にかなっているとしか言いようがない。

子育ては、本来これだけの人たちを巻き込んだ一大プロジェクトなので、

それを核家族でやってしまおう。という発想は、少子化になるよなぁとも。

2024-05-29

ダンジョン飯感想

食と同じく好みに極端な偏りがあるワイは、基本的にマス向けの作品ってハマら無いんだよな・・・でも参考のために見るか・・・と思ってみてみた

 

結論

 

 

途中

 

 

飛ばし見した理由

 

 

さらなかったのに最終回アニメ最新話まで飛ばしながらも観た理由

 

まぁ上記を考えたら、綺麗なサイコパスだったのは大事よな

 

 

途中はキャラ以外刺さらなかったのに最終回は刺さった理由

2024-05-25

anond:20240525223427

探してるけど

自分で探して見つけられなくて初めて聞くのと

一度質問してから自分で探す作業トラバブコメ確認するの同時並行とどっちの方がより早くたくさん見つけられる期待値大きいと思う?

質問してから探すの同時並行はこれに限らず私がよくやる手段で発掘の定石だとすら思ってるけど

アマプラFallout見たんだけど

多少ネタバレありです。

アポカリプス映画って、壊れる前の日常シーンが一番面白いと思う。

「ああ、この光景がもうすぐ破壊されて大パニックになるんだなあ」というワクワク感。

サメ映画なんかで、サメが出てくる前のシーンが一番緊迫感があるのと同じ。

学園祭より学園祭の準備の方が楽しいのと同じ。

ゾンビ映画なんかでも、ゾンビが出る直前が一番面白い

平和ショッピングモールがお買い物家族でごった返していて、主人公が「ハァイ」とか言いながら風船持ってるちっちゃい娘を抱え上げたりして、後の阿鼻叫喚に向けて期待値を爆上げしていく。

次に面白いシーンは、ついにゾンビが現れて日常崩壊していく場面。

正確には、ごく少数だけがヤバい状況に気付いた所。

演出が上手い映画だと、このシーンがクライマックスとも言える。

ディープインパクトで言えば、彗星軌道計算してた学者ピザを落とすあたり。

Falloutで言えば核が炸裂して娘だけそれに気づいている所。(ふつーに考えれば、核爆発は最初に物凄い閃光と熱線が周囲を破壊し、爆風はその後なので他の人が核の炸裂に気づかんわけがないんだけど)

ハイスクール・オブ・ザ・デッドで言えば、校内放送があった辺りから

直前までの平和なシーンとの落差、そして社会秩序が失われていくシミュレーションとしての面白さ。

ゾンビランドは名作だけど、この日常崩壊シーンが無いのがちょいと残念。

日本沈没とか、社会なすすべもなく崩れていくのはやっぱカタルシスだ。

一番どうでも良いシーンが、崩壊後。

ゾンビがふつーに徘徊してて、主人公たちは小規模なコミュニティで何とか生き延びている状況。

サメ映画で言えば、もう普通にサメガンガン戦ってるシーン。これ以上壊れる日常がないのでゾンビものでも単なる北斗の拳である

という事で、Fallout自分的にはタイトルが出てきた7分0秒くらいまでが本編。タイトルの後に「219年後」とか表示されてなんか地球防衛隊みたいな服のネーチャンが出てきた辺りで視聴意欲が激減したのでひとまず視聴終了。

面白かった。

2024-05-20

anond:20240520154851

期待値が低いから「成功」の閾値も低いだけやろ、普通に不和も多いし熟年離婚問題になってるってことは社会的離婚が許されなかっただけでもともと「一緒にいたくなかった」ってことやろ。

2024-05-19

著名ソフトウェアエンジニア入社して3週間経った観測結果

前提

私はWebアプリケーション開発に関わっているエンジニアであり、社内の多くのエンジニアWebネイティブアプリの開発に従事しています会社の規模は日本国内で言えば大きい方です。

そんな会社で働いている中で、最近著名なエンジニア入社しました。私はその方をSNSなどで拝見しており、どんなアウトプットを出すのかとても楽しみにしていました(ただし、その方は私とは関わりのない部署に配属されています)。しかし、3週間が経過した現在もやもやすることがあり、この日記を書いています

何がもやもやするのか

まず、前提として、入社して3週間でアウトプットを出せる人は世の中にそう多くはないと思っていますし、それが高い職位で雇用されているなら尚更だと思います。なので、3週間経って何もアウトプットがないのは仕方ないことだと思いますシステムに関する知識解決したい課題要件仕様関係者、社内事情技術領域などなど)がまったくない状態で、そのキャッチアップに時間がかかるのは誰しも同じだと思います

しかし、この3週間でその方がどういうアウトプットをするのか見たかったので、バージョン管理システムログや社内チャットツールで色々と確認してみると、どうもその方は外部の登壇資料を作ることしかしていないようでした(実際には自社の仕事もしていましたが、登壇資料が9割を占めているように見えました)。

この行動に対してもやもやすることがありました。それは、「まず自社に貢献しないのか?」「登壇料をもらっているならそれは副業範囲内であり、プライベートでやるべきではないのか?」です。その方がどういう期待値入社しているのか分からないので、もしかしたら登壇も仕事の一環なのかもしれません。それでもももやしますそもそも、自社の利益にその登壇は本当に貢献するのか?というところです。外部に登壇するくらいなら、自社向けに発表と質疑応答を行い、社内エンジニア能力向上に貢献するほうが良いと思います

よくある反論として「自社の宣伝になるから良いのでは?」というのがあります。それも理解できるのですが、それは自社で得られたノウハウ宣伝する場合に当てはまると思いますしかし、その方は入社ほとんど自社のシステムに関わっていないので、その反論は当てはまらないと思います

また、副業として登壇料を受け取っているようです。自分には直接の害はないのですが、これって会社から給料をもらっている時間副業していることになり、副業規定抵触するのでは?と思いました。私自身も副業ソフトウェア開発をしていますが、本業時間副業をしても良いのだろうか?と疑問に思いました。また、それが普通に許されているのもなんだかなーと思いました。まず、自社に貢献しろよ、と。

私がすごいと思うソフトウェアエンジニアは、やはり自社の課題スマート解決する方々だと思います。ですから、登壇ばかりしているエンジニアに高い給料を払っているのがもやもやします。

最後に、その方の職歴について思ったことがあります。あまり詳しくは書きませんが、おそらくそれなりに高い職位(テックリードなど)で雇用されていたと思います。職位が高ければ高いほど、成果を出すのに時間がかかると思いますが、その方は結構なペースで転職しています。それ自体は構わないのですが、もしかして自社に貢献できず、居場所がなかったのでは?と勘ぐってしまます。この勘ぐりを加速させる材料として、その方の登壇や記事にはほとんど自社の話がないこともあります

実は他にも色々ともやもやすることはありますが、このくらいにしておきます(登壇内容などにも疑問はありますが、それは個人自由なので)。

学び

まとめ

まだ3週間しか経っていないので、これからどうなるのか分かりませんが、引き続きウォッチしていきたいと思います。離れた部署にいる人間から見えていることなので、細かいところは違うと思います(思いたいです)。これからどうなるのか、楽しみです。

まあたとえその時点で年収低くても、

生涯賃金期待値が高いのは男性の方だしな。なので履歴書に空白作った場合ダメージがでかいのも男性の方。

anond:20240517191901

15年ぶりに食ったてんや天丼が不味すぎて泣いた

 私が初めての東京に来たのは就職活動だった。中央線を降り、昼食に駅前のチェーン蕎麦屋へ入ったたところ、あまりのまずさに悶絶したのが初めての東京体験だった。料理漫画関西人がしばしば言う「東京蕎麦はドブ色してて出汁はきいてないし、麺はヘナヘナで食えたもんじゃない」は誇張でもなんでもないんだ、ということを実感し「やっぱり庶民の食いもんは関西だよな」という関西人ありがちな偏見を強くした記憶がある。

(もちろんこれは単なる偏狭思い込みであって、東京人の味覚が鈍いわけではなく、件の蕎麦屋本業が立ち退き業だからというだけであって、それなりの蕎麦屋はそれなりの蕎麦を出してくれるということは、当時の若い私にはわからなかった。)

 しかしこの偏見を粉砕してくれたのがてんや天丼だった。何気なしに入ったてんやワンコイン天丼をあまり期待せずに頼んだところ、その旨さに打ちのめされた。もちろん料亭だの高級天ぷら屋だのは関西にもある。だが500円でここまでのものを出せる天ぷらやは関西にはない。カリッとした衣、濃厚なタレ、多彩なネタ、これらが500円で出てくる奇跡に感動を覚えた。ガッツリした衣にタレが染み込みちょうどいい塩梅となったところがうまい。米やタレの掛かっていない硬い部分と口の中で混ざるとなお良い。塩や天つゆで上品に食べる天ぷら膳ではこれは決して味わえない。これが500円?関西じゃぜったい無理でしょ。東京恐るべし。やっぱ東京って日本一大都会だわ。

 その後毎週末にはてんやに通い、関西帰省したときてんやが無いことにがっかりするくらい入れ込むようになった…のだがその後私は地方工場勤務となってしまった。地方ではてんやが無い。しかし/しかも、そのころ結婚した妻は揚げ物が嫌いだったせいもあり、結局揚げ物自体と離れる生活を15年くらい過ごすことになってしまった。だがこの度、ついに、本社栄転、ということで帰ってきたのだ!東京に。てんやよ!私は帰ってきた!

 ああ15年間焦がれた天丼とついに再開できる。そう思うと胸は高鳴り、期待で唾は溢れんばかりだった。だが一口食ってでてきた言葉は「なんやこれは。クソ不味やんけ」だった。関西を離れて20年も経つと日常関西弁が出ることはなくなる。が、理性のタガが外れたときはやはりどうしても関西弁が出てしまう。関西庶民向けの店ではだせそうもない、あのクオリティはどこへ行ったんや。ネタは良い。タレも相変わらず美味い。米は変わっているだろうけど違いはわからへん。だが衣はすっかり変わってしもうた。すっかり薄くなり、柔らかくヘナヘナの衣、こんなスーパー惣菜天ぷらみたいなのはてんやない。あのてんやはどこへ行ってしまったんや…。憧れ続けて期待値が上がりすぎて失望してしまう、なんてことがよくあるのはもちろん知ってる(昔好きだった同級生同窓会で再開したときとかみたいに)。だからてんやのタレだけ買って帰って近所のスーパー惣菜コーナーの天ぷら使って天丼作ってみたんや。ほしたらほとんどてんやと変わらん出来や。流石にネタスーパーよりてんやの方が良いけど、衣は全然変わらへん。なんかもうがっかりや。スーパー惣菜とは一線を画した揚げたてカリカリ天丼てんやのウリとちごたんか。これやったら「さん天」の方がマシやないか。あっちは490円でエビ2本入っとるし。

 ネットで調べてみたところやはり衣は変えたらしい。ものは言いようだが、サクサク感を狙ってタピオカ粉を使うようになったとか。まあでも自分なりに考えるとなんだかんだいって衣が薄くヘナヘナになったのは時代要請だったのだとおもう。

こんなところだろう。もうてんやへ行くことはない。というかおそらく1年に1回くらい行って毎回がっかりする、そんな店になるのだろう。てんや天丼は死んだんだ。いくら呼んでも帰っては来ないんだ。もうあの時間は終わって、僕も人生と向き合う時なんだ。

というわけで1500円以下で衣がガッツリした天丼を食える店を東京住み増田諸兄がご存知なら教えてほしい(23区+多摩地区くらいで)。いかがだろうか。

2024-05-16

anond:20240515221358

続きです。

しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった

「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった

しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロ自由からだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコ子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガエロ同人エロいのだ

そして俺は漫画家になりたいのではない。エロ二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし精緻な設定も重厚ストーリー人生経験エロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは読子まほろさんをんほおさせること。それだけだから

とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサン勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして

マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ

だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガ形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う

そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ

いきなりコミケハードルが高すぎるし、何よりもサークル当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロしか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる

そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)

そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在から、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして

初めてのエロ同人完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ

そこから俺はイベントごとにコンスタント新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店メッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫ショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった

一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入エロ同人から得ていたからだ。就職卒業もする意味理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった

から就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家フリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ

さて、無事に大学卒業して「職業エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメゲームを見ては妄想股間を膨らませて、いかにこのキャラアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は

だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガ技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初デビュー作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ小学生の描くバカみたいなマンガプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人作家」としては何も進歩進化もしてないのではないか。そう思った

学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなもの不要だと考えた。エロ同人必要なのは、一にも二にも画力エロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった

しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか小手先エロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか

俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家ありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした

から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない

から俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックス体験すれば、それが何らかの形でマンガフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった

だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しか女の子イチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ

話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある

でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望ありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ

俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ

とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかエロ同人的な世界観内面化している自分が、常識的セックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれ

話を戻すと、いざ実際に現実女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった

だがこの感覚マンガフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロ昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした

ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった

後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事同人イベント敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀なのだと俺は思う

そして迷走してはいものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性サークルスペースに現れた

まだ続きます。。。

2024-05-15

anond:20240515233348

他人評価相対的なんだけど

自分のそれは思い込み期待値の高さでどうしても絶対的になってしまうんだ

anond:20240515172514

その無理だったって言うのがマイナスイメージしかなかったわけよ

ユーザー期待値肥大化していくのにその要求を答えられないとか夢がない

ゲームってのは面白そうとか現実にはない壮大な夢を与えてくれるものなのに夢がなくなったらつまんねーってなる

からハードメーカー含めたゲーム製作者はユーザー期待値以上の面白くなる壮大なスケールを夢を提供しろって思うわけ

バカかい世界ポケモン151万種類登場!

とかなったらオラぁもう脳汁出まくって脳みそ破裂して死ぬ

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