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はてなキーワード: 審査員とは

2021-05-04

アラフォー生きる価値相互評価システム

40歳になったら、国民からランダムに選ばれた1万人ぐらいの審査員スマホに、40までの履歴書データが送られる。1週間以内に、その履歴書を参考に、40歳以降もそいつを国の金で生かす価値があるかどうかを判断する。

でもって、過半数から活かす価値がないって言う判断が下ったら、健康保険年金も全部止まって、国から自殺用の毒物が送られてくる。別に国に迷惑かけずに40以降も自力で生きられるなら、飲まなくてもいい。国に迷惑かけないならね。

その時の投票スコアに応じて、皆から40歳以上も生かす価値があると思われたやつ程、健康保険年金が手厚くなる。

国民同士でそういうの評価し合うシステムがあれば、みんな幸せになるんじゃね?

2021-04-29

外部審査員の依頼が来たわ。どうやって断ろうかな?ほかの人推薦するというか紹介すれば感じ悪くないかな?それとも引き受ける?Zoomかなんかでオンライン審査会出て英語しゃべる要ありだろ??

2021-04-16

市役所で働いてた子をITコンサルスカウトしたら指名停止になった話をする

もう何年経つだろう。

の子を初めて見たのは、とある市町村ふるさと納税制度運営パートナーを決めるためのプロポーザル型入札の会場だった。

100㎡もないだろう狭い会場の中に私達のグループが入ると、市の職員が数名、一番遠くの壁に並んで立っていた。ふるさと納税担当部署職員だった。

その一番左端に、その子はいた。若い職員だった。爽やかなセミフォーマル姿で、装いはパリッとしている。物憂げな瞳を足元に向けて不安そうにしていた。

スライドの正面には、険しい顔つきの幹部職員が座っていた。審査員の顔を見渡し、私達は最初挨拶会社説明者の紹介)を簡単に述べた。副市長の「それでは始めてください」という合図と一緒に、『その子』もすぐ後ろにあった長椅子に他の職員とともに腰かけた。

なぜ、その子の姿が目についたかというと、清潔感だ。清潔感がとんでもなかった。若いっていいな、自分あんな25くらいの頃に戻りたい、という雑念を捨ててノートパソコンを立ち上げ、レーザーポインタを起動した……

約1週間後、弊社がめでたく第一候補者(※ほぼ内定という意味)として選ばれた。契約書に押印するため、F市役所へと、私が席を置いているオフィストップ(所長としておく)と一緒に向かった。

ふるさと納税事業担当課(地域を盛り上げる的な名前が付いていた)の窓口に行くと、まだ約束10分前だというのに、その子Sさんとする)が待機していた。あの時と同じように緊張した面持ちだった。すぐ隣には、四十代半ばくらいの男性上司がついている。

「先日はどうもありがとうございました!」

「緊張しましたよ~」

みたいな世間話ちょっとした後……契約書に印紙を貼って、割り印をして、契約者名のところに押印をして、最後に捨て印を押そうとすると、いらないですと言われ……そして、Sさん契約書を手渡した。

Sさんが不慣れな手つきで2枚の契約書に市長印鑑ゆっくりと押すと、はにかんだ笑顔で1枚を返してくれた。

「今後、私がF市の事務担当者になります。今後ともよろしくお願いします」

こちらこそ。私が弊社の窓口です。宜しくお願いします」

こんなやりとりだったかな? 男性上司の人は、「この子がメインで渉外を担当します」と説明していた。

私は、その年若い事務担当者のことが気になっていた。

Sさん大学出て何年くらいになるの?」

衝撃を受けた。想定よりずっと若い人だった。

私がSさんくらいの時は、毎日サークルの部室でごろごろして、アルバイト帰りに仲間と飲みに行って、恋人と別れてショックを受けたりしていた。

それだけに衝撃だった。異常だ、とその時は感じた。でも、それは私達から見た場合感覚であって、向こうからすれば違う。高校を出てそのまますぐに就職する。そういう人も多くいて、たまたま私達の世界大卒が多いだけで。それだけの話だった。

大学生ほどの年齢の子が、ふるさと納税という大きなお金が動く舞台で、公務員組織にとっては重大なチャレンジであろうこの機会に、一応はプロITコンサルITだけじゃないけど…)である私達と折衝する役割を担っている。

私の経験上、官公庁側のこういった花形事業担当者は、〇〇長が付くような役職の人か、30代前半くらいで、昇進が期待されている人が選ばれる。



契約期間は2年だった。

その間に、ふるさと納税制度の導入パートナーとして、システムの整備やら、返礼品の選定やら、業務フローの構築やら、その自治体が安定して制度を回せるまでの準備をしていく。

3年目に晴れて制度スタートしたら、弊社はシステム保守業者として、毎年度、特命一者タイプ随意契約によって安定的仕事を得ることができる。

肝心のSさんだけど、こちらの想定よりも頼りになる子だった。普通なら無理なお願いも聞いてくれて、それでいてこちら側の仕事、主にシステム関連の知識をぐんぐん吸収していった。

地頭がよく、それでいて物事に対して本気になることができる。そういう子だった。

(以下、ちょっと蛇足

例えば今回、「F市ふるさと納税制度導入パートナー選定業務」みたいな件名で入札が行われたのだが、弊社が勝つ確率は約85%と推定されていた。

というのも、入札実施の前年度に弊社がF市に呼ばれ、「ふるさと納税をやろうと考えているのですが~」といった具合に相談を受けた後、参考見積書と設計書をF市に提出していた。そして、入札にあたっては、その参考見積書と設計書がそのまま採用されている。

おわかりいただけたかと思うが、他社がプロポに入れないよう、提出書類に予め細工をしておくのだ。そうすることで、こちらに有利な形で契約を取りに行ける。実際、プロポに参加した企業は弊社のほかに2社しかなかった。その経済圏におけるライバル企業の数は優に10社を超えているにも拘わらず。

一般に、地方自治体担当者はIT関連に疎いことがほとんどであるため、こうしたこと通用してしまう――でも、Sさんは違った。上記に挙げた弊社が勝った理由について自分なりに考えて、私達に指摘をしたのだ。

「ほかの自治体でも参考見積書を出したら入札にかなり勝ちやすいんですよね?」と自然に切り出したうえで、他社が入札に参加できないように行った諸々のワザを見抜いた。

Sさんは、システム関連の勉強をして、プログラムの打ち込みに挑戦して、職場でも、電子機器の導入やセキュリティ責任者といった役割を買って出ていた。

一方で、おっちょこちょいなところもあって、メールに添付文書を忘れるのはしょっちゅうだ。褒められると顔を真っ赤にする。急に頭の回転が鈍くなって、とんちんかん冗談を言ったりする。

一応はコンサルなので、競合他社と同じく顧客評価ランク付けを行っている。その中でも、F市のランクは高い位置にあった。

無茶な要求をしないし、レベルの低い問題でいちいち呼びつけたりしない(自分達で解決する)し、十分な契約金額と契約期間を用意してくれた。市役所内のシステムの深いところの情報(通常、外部組織に閲覧させるべきではないもの)を見たいといった時も、システム管理課に掛け合ってくれ、数時間もかから情報を手に入れることができた。

蛇足終わり)

その2年間で、Sさんの表情が曇る時もあった。

年配の職員Sさんの隣に座っていたのだけど、折り合いが悪そうにしている時があった。その先輩がSさんに行った指摘について、私が座っている窓口まで聞こえることがたまにあったが、大抵は些末な内容だった。

文字の送り仮名(行なうじゃなくて行うとか、見積もりじゃなくて見積りなど)や、請求書の処理件名の些末だと思われる部分の指摘、イベント運営マニュアルでの各人の動き方(特にその先輩の)について具体的に文書で示すようにとか、ほかにもグチグチと同じようなことを言っていた。その人との話が終わった後に窓口に来たSさんは、大抵ムスッとしていた。表情が曇っていた。

ある訪問機会のことだった。うちの所長が私と一緒に来ていて、Sさん一人が役所玄関まで送ってくれたことがある。玄関から離れて社用車へと歩き出す直前、私はついに言ってしまった。

Sさん公務員も向いてるけど、コンサル業界も向いてるんじゃない!?」

反射的に「やばい」と思って、所長の顔を見た。

「うん。Sさんウチおいでよ! 歓迎するよ」

所長もノリノリだった。Sさんは俯いて、唇を尖らせていた。

「まだ21なんですけど」

大丈夫。また今度考えてね。〇〇さん(※私)も応援しているから」

帰りの車の中で、所長が言っていた。

「もちろん冗談だよ。あの子公務員の方が向いている。でも、うちの採用試験に来てほしいとも思う。働けるだけの実力は多分持ってる」

……それから一か月後。私の携帯電話が入った。Sさんからだった。

弊社の採用試験を受けたいらしい。

市役所仕事あんまりきじゃないんだって。今の仕事楽しいけど、前の部署戸籍仕事をしていた時は、やめたくてしょうがなかったんだって。何から何まで細かすぎるところと、自分で考えて動けないのが嫌なようだ。自分で考えて、自分で動いて、結果に対して責任を取るタイプ仕事がしたいらしい。

私一人で考えてもしょうがないので、所長に報告をして、本社スタッフ部門にも相談したところ、結論が出た。

採用試験は受けられない

理由①として年齢。大学を出ていないコンサルタントはいるが、そこまで若い人は例がない

理由②として取引先との関係。人を奪うようなことをすべきではない。彼が本当にその気であれば止めないが...

あなた達がそこまで推すなら、23才になったら採用試験を受けてもいい。ふるさと納税導入パートナー契約期間が終わるまでは必ず待つこと。

あと1年ちょっとだった。

私はこの時、Sさんにとってどんな道がいいのか? と思案していた。

普通に考えれば、地方公務員の方がいいだろう。コンサルタントの道を勧めてよかったんだろうか、あの子を不幸にしやしないかという不安に捉われたのを覚えている。自分で言い出しておいて、本当に勝手なことを考えていた。



それから約1年後。弊社が借りているオフィスの一室に、Sさんスーツ姿で現れた。

相変わらず、清潔感が抜群だった。真白のシャツがよく似合っている。

試験は何の不安もなかった。書類選考は顔パスだし、筆記試験(Webテスト)は限りなく満点に近かった。

一次面接を務めた私と所長は、Sさんに対してほぼ同じ結論を下した。内容としては、①地頭がいい。頭の回転の速さも悪くない、②温かみがあり、顧客安心に繋がる話し方である、③偉ぶったところがなく謙虚姿勢が見える、といったものだった。

本社での二次面接も無事に終えた。面接官だったディレクター日本企業でいうと本部長~役員くらい)に電話で話をうかがったところ、「概ね一次面接の印象のとおりの子だった。難点として、芯が弱いところがある。強烈なキャラクター顧客相手だと通用しないだろう」とのことだった。

「次の面接には進めますか」と聞いたところ、「三次面接を行う必要はないと判断した。他社も受けているとのことだったので、ここで内定を出す。弊社のほかは辞退するように伝えてほしい」

当時のメモによると、私はディレクターとこうしたやり取りをしていた。懐かしい思い出だ。

当時は、「Sさん採用されますように! 弊社でなくても、ほかのコンサルに入れますように」と毎週のように祈っていた。それくらい、Sさん性格のいい子だった。今でも、あの笑顔を思い出して幸せの余韻に浸ることがある。



そろそろ結末について話す。

Sさん退職時期と、ふるさと納税導入パートナー企業としての契約期間の満了はほぼ同時だった。

最後Sさん職場を訪れた時の、あの男性上司の苦渋の顔を忘れることは難しい。

やるせない表情をしていた。見た目は笑っているけど、心の中でなにかヘドロのような汚物ブンブン飛び回ってるんじゃないかって、そんな顔つきだった。

Sさんがうちに来てくれたのは嬉しいけど、本当に申し訳ないと思った。

さて。通常のパターンだと、ふるさと納税運営していくための基幹システムの整備や地元産品の手配体制業務フローの構築などを終えると、弊社はシステム保守管理地方自治体から請けることになる。

……タイトルにあるように、弊社は事実上指名停止(※)になった。システム保守管理は、F市が戸籍市民税システム保守を請け負っている会社が一任することになった。その後、弊社のスタッフがF市を訪れたことは一度としてない。

当初は、「ウチのスタッフがいないのに保守なんてできるの?」と疑問に思っていたけど杞憂だった。Sさんが気を吐いて、どんな職員業者に当たってもシステム運用管理保守が担えるように引継資料を作っていた。

今回のような事態予測したり、意識していたわけではないだろう。ただ、Sさん仕事に対してひたむきな人だったから、物事に対して本気になれる人だったから、普通地方公務員レベルはるかに超えて、みんなのために頑張ることができた。それだけだ。

事実上指名停止特定会社指名停止にしたくてもできない場合に行われる。今回の例でいうと、職員の引き抜きを理由に私達を指名停止にはできないので、指名リストに載せたまま『排除』する。弊社はもう、F市から参考見積書や設計書の提出を依頼されることはないし、プロポーザルに呼ばれることもないし、参加申込ができたとしても必ず負ける。



筆に熱を込め過ぎた。反省している。

あれから4年以上が経って、私は別の会社転職した。SさんはITとは別の分野に異動になり、忙しい毎日を送っている。はてな匿名ダイアリーを見ている可能性は0%といってもいい。それくらい忙しい環境だ。辛い日々を送っているかもしれない。いや、確実に辛いだろう。それこそ地獄のように。

今でも思い返すことがある。私があの時、Sさんを誘ったのは本当に正しかたかということだ。

私はSさん職場で悲しい顔をしていた時、なんとかしてあげたかった。そんなことはできるはずもないけど、それでも助けてあげたかった。だから無責任立場ではあったけど、うちに来てみないかって、声をかけた。

本人にとって良き選択だったのか、それがわかるのはまだずっと遠い未来のことだけど…過去でも、現在でも、未来でも、私はSさん幸せを願っている。

一緒に働けたのは短い間だったけど、楽しかったよ。また会おうね。

2021-04-06

七草にちかにかけられたソレは果たして本当に「呪い」なのか?

あるいは呪いにかかっているのはシャニPもしくはアイマスPなのではないか


 以下は苦言でも要望でもお気持ち表明でもなく、単なるアイマスPの断末魔なので悪しからず放っておいて欲しい。

 

 七草にちかをやった。「やった」というのはつまり、W.I.N.Gを勝ち、W.I.N.Gに負け、喜びと悔しさと悲しみと夢と絶望とを一通り味わったということだ。

 

 シャニマスくんさあ……君はアイマスを、アイマスPをどうしたいの? そもそもシャニマスくんが作りたいのはアイマスなの? それとも仮面ライダー555なの?

(当然、シャニマス新アイドルの『七草にちか』に関するネタバレあり)

 いや、我々に非がないとは言えないよ。確かに我々は天井努で盛り上がりすぎていた。あまりにもにちか本人を放っておいてあの男をいじり倒すのに夢中になりすぎた。いや、もしかしたら、あの見た目に特徴の無い、いろんな意味フラットな外見であるにもかかわらず背後の関係性だけが妙に複雑でその矢印が暴力的なまでに天井努に向かっている設定を見るに……もしかしたらSHHis発表後の天井努を廻る喧騒すらもシャニマスくんの掌上の出来事だったのか?

 あまりにも「普通」の女の子を……「普通女の子アイドルにするってのはこういうことなんだぞ」を、よりによってノクチルの後に、樋口円香の後に、『海に出るつもりじゃなかったのに』の後に叩きつけてくる所業は、天井努の件を抜きにしたって人の情があまりにも無さすぎる。むごすぎる。

 アイドルを夢見てアイドルになったのにアイドルとしての幸せを見つけ出せなかった天海春香ifとして、人に夢を見せる笑顔すら本人を傷つける茨でできた仮面となるアンチ島村卯月として、アイドルを続ける夢や動機すら他人からの借り物である春日未来オルタとして、そして何より「普通であって特別じゃない。なのに普通じゃない夢のような事を”できてしまった”」櫻木真乃殺しとして、あるいはそういった「夢」と瓶に書かれた毒を飲み込めない天道から最も遠い者として、シャニPどころかアイドルスター歴史のものを、今まで「普通の子アイドルに!」の物語を無批判かつ無責任に受け入れ紡いできたアイマスP達を殴りつける存在七草にちか。

 樋口円香が放った「あなた責任が取れるんですか」パンチをかろうじて受け止められそうなシャニPを追撃で殺す少女七草にちか。

 “明”るい部屋を、「やりたいことがわかっている葉月」と共に探したシャニPを刺しに来た少女「やりたいことがわかっているつもりの日花」。

 あまりにも平凡で普通なのに舞台に上がってしまった、上がれてしまった、上がり続けることができてしまった、上がり続けることを約束されてしまった少女七草にちか。

 大袈裟な言い方かもしれないが、彼女の登場はシャニマスの……いや、アイマス価値観根本から変えた。にちかの平凡さから逆説的に語られ始めてる真乃や智代子や小糸の「やっぱり普通じゃない普通さ」だけじゃない、そもそも「『普通の子』がアイドルなんかやったらこんなんなっちまうんだ」「今までプロデュースしてきたアイドル達はこういうぺんぺん草を燃やしてきたんだ」という現実提示。あるいは天海春香から始まる「普通の子」の歴史、もしくはいつのからか語られていた「普通の子アイドルになるシンデレラストーリー」そのものへのネガ七草にちかのあの“笑顔”がそれら全てを「ちょっと待てよ」の俎上に上げる。「アイドルをやるってことを甘く見てないか」「板の上に幸せはあるのか」「舞台の上に楽しさを見つけられなかったら、それでも続けなきゃならないのか」「じゃあ舞台から引きずり下ろせば幸せになれるのか」「そんなことも今まで考えたこともなかったのか」……。今までのアイドマスター15年をもう一度1から検証し直さなければならないほどの問いを、あの色の定まらない瞳が投げかけてくる。

 ただ、じゃあそれは「呪い」と呼ぶべきものなのか? とも考えてはいる。

 

 七草にちかの200%は曲がりなりにも、13,000越えのアピール数値を叩き出しW.I.N.Gの決勝審査員を吹き飛ばした。七草にちかはそれを「できてしまった」。それにより、確かににちかは月まで伸びる赤い地獄の道をこの先も歩き続ける羽目になってしまったが……それは果たして本当に「呪い」であったろうか。

 よしんばそれが呪いと呼べるものであったとして、ソレは本当に七草にちかにかけられた呪いであったろうか。

 確かにアイマスは、プロデューサーかいおっさん少女達に救いを与えるだけの物語であるけがない。逆に15年ものおっさん達に救いを与えてきた物語であるはずだ。 

であるならば逆に

 「普通少女達が普通にしているだけというかけがえのない時間の輝きに『アイドル』という体裁を与えて人々に提示できるエンターテイメントにするのもプロデューサー仕事だ」とシャニPに言わせた『海に出るつもりじゃなかったのに』の後に、この「アイドルの道をただ歩いているだけで幸せから遠ざかりそうな少女を、なんとかして幸せにする」ミッションをシャ二Pに課したシャニマスくん。あまりにも反アイマス的であり、「それは純然たるアイドルプロデュースである」という意味ではあまりにもアイマス的でもある。

 そういう意味で、あるいは七草にちかの物語シャニPにとっての、あるいは俺らアイマスPにとっての呪いではなかったか

 確かに七草にちかの輝きは彼女の前に地獄の道を伸ばしたかもしれないが、逆に言えば、そんな地獄の道の上にも確かに輝きはあった。そんな輝きを拾い集めてにちかにとって地獄ではない道に変えなければならない。それもあの天井努と七草はづきとノクチルら先輩アイドル達がいる中で。そんなシャニPこそ呪いの中にいるのではないか

 言われてみれば確かにアイマスにおいて夢は呪いだった。無印アイマス天海春香ドーム勝利エンドの先へ進ませたのは、アイマス2で如月千早を殺そうとしたのは、デレアニで島村卯月を苦しめたのは、etc.etc.....それは彼女ら彼らの夢と表裏一体になった呪いだった。そしてとうとう、アイデンティティのものの中に夢という呪いを組み込んだアイドル……いや「女の子」があらわれた。そんな七草にちかがアイドル道を、シャニマス世界を、アイドルスターを、どうやって歩んでいくのか……。にちかの登場はアイドルスターを大きく切りつけたが、それ故に、新たな切り口でアイマスを楽しめそうな気がしてならない。アイマスに新しい角度を与え、新しい視点を作った七草にちかの物語……それはもしかすると「祝い」なのかもしれない。

 しっかし新アイドル一人目の登場だけでこんなんなっちまって……二人目の緋田美琴が出てきたらどうなってしまうんだ? 本当に「わたし(she)がわたし(she)」になれるんだろうな? そもそも「(she)」ってまさか彼女」ってことじゃないだろうな?


 

 

 それはそれとしてこういう邪悪物語大好物。正直シーズン4くらいになると「そうだよ。これからも君はこの道を歩いて行かなきゃならないんだよ(愉悦)」と思っていた部分もある。

 なのでどんどんやってくれ高山

2021-03-13

[]

お久鯖ですわ

美濃陶磁歴史館の「現代茶陶展のあゆみ」展に行ってまいりましたわ

2020年まで13回開催され今年は新型コロナ禍で開催が延期されてしまった全国規模の茶陶展です

茶陶といえばまずお茶碗を連想しますが優秀賞に輝いたのは1回のみ

10回は水指がグランプリらしいですわ

残り2回は香合と向付でしたの

水指は創作自由度が高く取れるところが要因らしいです

でも「お前の創造性を見せてみろ(気合で何とかしろ)」というのが審査員のお言葉ですわ

個人的には2020年奨励賞の「YUME喰うモノ」がお気に入りでした

バクイメージした花入れ?ですわね

第二展示場では「元屋敷陶磁窯跡出土品展」を開催中で

破損のある廃棄品ながら様々な陶器がみて楽しめます

小杯が小さく愛らしかったですの

灯明具はとても機能的でみていて面白いですわ

スキージャンプ台状の部分に灯芯を載せて蓋に空いた大きい方の穴から出すのですわね

小さいもう一つの穴は使用中に油を注ぐためでしょうか

それではごめんあそば

2021-03-08

R-1がひどすぎた

R-1がつまらない。なんでZAZY高得点なの?フリップ芸多すぎねえ?とかいろいろ不満があったけど、審査員を見てみるとまあそうだろうなと、こいつらみんなつまんねえもんな…と納得した。

ザコシの代わりにエドはるみでも置いといたほうがまだ仕事したんじゃないのか。野田の代わりに太田光代置いとけよ。

anond:20210308093757

なんか美大広告代理店と同じような仕組みになってんのね

身内同士で審査員やって身内に賞をあげてるデザインコンテストみたいなかんじ?

R1のだめなところ書いてく

今年からGPカタカナグランプリになりました、とかマジでどうでもいい。

決勝戦の見せ方があまりにもグダグダすぎて、流石にドン引きです。

M-1とは元々月とスッポンの差があったのが、もうそれが今年は月とマントルくらい開いた。

というか、M-1意識しすぎて逆におかしくなってるよ!

後発のはずのキングオブコントの方が、よっぽど見せ方上手い。

ということで、私が感じたR1決勝戦ダメなところ。

Creepy Nutsテーマ曲

一言断っておくが、Creepy Nutsを責める気はなくて、彼らはむしろもらい事故被害者だと思う。

かの有名なM-1出囃子FATBOY SLIMのBECAUSE WE CANみたいにしたかったんだろうけど、耳に残りすぎて逆にネタ前に毎回かかったら見る側はネタに入っていけない。

漫才なら、出だしはだいたい「どうもー!〇〇です」って威勢よく入るからまだしも、

R1はピンネタフリップ芸なり世界観強めのコントから、出だしは静かな入りがほとんど。

明らかに演者世界観を壊してた。

広瀬アリス番宣させるなよ

…告知パートに紛れて、ドラマ番宣入れるなよ。M-1上戸彩番宣一切しないだろうが。

緊張感が削がれるし、大会の格もそれだけで落ちるんだよ。

番宣ありきで広瀬アリスブッキングしたなら、来年はまた違うキャスティングなのかよ。

まだ、局アナに回させた方がよかったわ。

・優勝決定直後の謎の優勝者1本目のネタプレイバック

マジで意味不明。ただでさえ尺パツパツなのに、なぜあんな長い時間、優勝決定直後という美味しいタイミングを、冠スポンサーU-NEXT社長を壇上で待たせたまま、1本目のネタプレイバックしたのか。

なんか転換でもしてたのか(いや、してない)

あそこは普通、盛り上がりの最高潮なんだから優勝者第一から審査員大会の講評を聞きながらエンドロールエンディングでしょうに。

あの静かめ3分間、視聴者の皆さんもじっくり大会を振り返りましょう、やないねん!

放送尺が短い

…全ての元凶はこれに尽きる。それぞれのネタが、なかば作業的に披露され採点され消えていく拙速な進行は、すべて2時間という放送枠の短さに起因している。

出場10組+決勝3組、計13ネタをきちんと見せるにはあまりにも尺が足りない。

編成上の理由で、18:30からサザエさん動かせないのは分かる。

ならばなぜ、19:00〜22:00の3時間枠にできないのか。

日曜21時台は、20から続く特番枠なんだから、容易に調整できたはず。

結局、Mr.サンデーの2時間特番が入ったってことは、編成的な優先順位R1は低いってことなのだろう。

それくらいの温度で決勝を放送するから、結局R1地位も魅力も上がらないんだよ。

審査員の人選も良かったとおもうし、M-1との差別化で取り入れた視聴者ツイッター投票による加点も賛否両論あるとは思うが、わたしはあってよいと思う。

ただいかんせん、番組コンテンツとしての見せ方があまりにもレベル低い。

まだTHE Wの方が、見せ方としては上だった(あれはあれで、結局は日テレ番宣要素が強すぎてひどいことには変わらないが)

M-1>>>越えられない壁>>>キングオブコント>>>越えられない壁>>>THE W>>R1

である

ZAZZYじゃないけど、

なんそれ!

ツッコミどころ満載の放送でした。

村上春樹が「文章下手」っていうのは無理が無いか

anond:20210307055157

下村上春樹の主な受賞歴。

群像新人文学賞1979年
野間文芸新人賞1982年
谷崎潤一郎賞1985年
読売文学賞1996年
桑原武夫学芸賞1999年
フランツ・カフカ賞2006年
世界幻想文学大賞2006年
朝日賞2007年
早稲田大学坪内逍遙大賞(2007年
バークレー日本賞2008年
エルサレム賞2009年
毎日出版文化賞2009年
スペイン芸術文学勲章2009年
小林秀雄賞(2012年
ヴェルト文学賞(2014年
アンデルセン文学賞2016年


 この中から更に主だったものを上げるとすれば、1985年谷崎潤一郎賞2006年フランツ・カフカ賞2009年エルサレム賞ではなかろうか。

 谷崎潤一郎賞熟練した純文学作家に与えられる日本の賞であり、またフランツ・カフカ賞ならびにエルサレム賞国内外の顕著な業績を上げた作家に対して授けられる賞である。率直に言って、これらの賞を受賞している作家は並一通り以上の文学的魅力を持っていなければならないんだけれど、それらの賞を受賞している村上春樹が「文章が下手」っていうのは無理が無いか

 そもそも村上春樹に「下手」と評価を下すネット評論家諸君が幾らハード読書家であろうが、村上春樹に対して文学賞を与えている人間の中には、日本で一番小説を読んでいると言ってもいい著名小説誌の編集部メンバーがいる。それらの日本で最も小説精通した人々が村上春樹に対して贈った賞の存在は、明らかにネット無名評論家の「下手」評価よりも当てになるだろう。何でそんな単純なことがネット評論家、並びにその評論を信望する人々には分からないのだろうか、と自分としては疑問に思うこと頻りである


 さらさら特筆すべきはエルサレム賞で、こちらは文学評価のみならず政治的な要素の介入する賞だから純粋文章力の尺度としてこの受賞を語ることは難しいかもしれないけれど、国際的評価裏付けには間違いなくなっていると思う。

 また、エルサレム賞の授賞式の舞台では当時のイスラエル大統領であるペレス大統領も参席しており、それだけ重要な賞であったことが分かる。

 審査員が読んでいるのは英語訳だろうし、勿論原文の日本語を正確に評価しているわけではなかろうが、いずれにせよ本編の魅力が無ければ翻訳評価されることもあるまい。これだけの多種多様かつ様々な審査委員から評価を受けたきた村上春樹に対して、「文章が下手」っつーのはどーゆーこと? ってな話なのだ

2021-03-07

惜しいと思っちゃったR-1グランプリ2021

2021年3月7日R-1グランプリ2021を観たよっていう日記。(長め)

毎年楽しみだったけど今大会TwitterYouTube等のSNSでの盛り上げ方がよかったと思う。

creepy nuts新曲を使った決勝出場者のPVはワクワクした。

まさかcreepy nutsM-1に続いてPVに使われるとは!

このままキングオブコントPVをやってほしいけど先に粗品野田クリスタルたちに三冠取ってほしいから違う人がいいかな?

芸人をかっこよく見せる演出M-1と同じになってしまうけどM-1ほど素晴らしい賞レースを他に知らないのでR-1も同じ道を辿って大会全体に重みを出せばいいと思う。たとえ真似したとしてもR-1らしさは絶対出ると思うし。

予告がかっこよかった。ただかっこよかった分本編が惜しく見えた。

とにかく点数の演出が残念。点数って1番知りたい部分。

M-1だったら「ジャ〜ッジ!たんたらんたんたらんたんたらんたんらたん…〇〇何点!〇〇何点!」ってなる。今田さんのMC能力も相まって多少間があっても気にならない。

今回のR-1は点数が出るまでだいぶ時間がかかった。

別に霜降りの2人のMCダメってことじゃなくてTwitterでの投票がいらないのかなと思った。

今までの採点方法だったら視聴者の1票って重みがあって順位に影響したけど今回の具体的な点数で採点する方法だったらもはや視聴者票の価値は低いと感じた。

ならもう視聴者投票なくていいじゃないか時間かかるし。盛り上がらせたいのは分かるけど。

あと点数の表示も安っぽかったのがな…。今回の点数の出し方がR-1M-1・KOC・the Wのなかで1番安っぽかったのでは?

もっとCG使ってよ!!

なんか悲しいじゃん!!

途中から点数が一斉に表示されたのも。

変わるならちゃんと教えてよ!!

やるなら最初から一斉に出してよ!!

放送時間が2時間からか仕方ないのは仕方ないんだけど。

いや、早い時間から巻く判断するならリハーサルで分かるでしよ!

最初あんゆっくり点数表示しないでよ!!

審査員コメント一言だけで点数に納得できない人がいるのもよくわかる。

チャンピオンの嬉し泣きしてる様子が放送時間のせいで全然写ってないのが悲しくて悲しくて…。

他の地域では2回ネタが流れたらしいけどこっちではすぐニュースだったので構成が変って訳ではないんだけどもっとたかったのよ。賞レースって嬉し泣きを見るからいい大会だったなった思うので。

あんなに予告が素晴らしくて、ルールを前回と大幅に変えて大会を全体的に変えていこうっていう姿勢が見えたから。

芸歴制限で出られなくなった芸人いるから。

誰よりも頑張って勝ち上がってきたファイナリストいるから。

たぶんスタッフが全部悪い訳じゃない。

でもリハーサル段階でなんとかできる問題だったんじゃないかなって思ってしまったので。

2021-02-21

anond:20210221010755

まあ、音大優等生とか模範演奏とかなら十分できるでしょうし、コンクール審査にはある程度の客観性が求められるからコンクール審査員に評価されそうな演奏も実現できそうですね。

でも、それだけだと単に「お上手ですね」という演奏しかならないわけで、音楽ファンからすれば「で?」となるのは目に見えてるし... 金を払ってまで聴きたいかと言うと....

2021-02-12

PERACON

PERACONの審査員コメント取り下げてからもう5ヶ月経ってるけど、いつになったら「審査コメント不適切な箇所について訂正のうえ、後日掲載」されるの?

2021-01-24

個人怨嗟けが社会を動かす。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4693394312097472194/comment/poTracy

むき出しの言葉暴力日本にはもっと必要

これは考えられる限りの最低のケースだが、ショパンコンクールの予備落ちが平然と審査員席に座っていたことがある県がある。

国際メジャー優勝者を、戦後75年以上も出せない県もある。

文化財を立てたのはよかったが、雨漏りするほどの廃墟にまでなった県もある。

当然ながらそういったレヴェルの県は、進学率が低い。

どうすればよくなるのかというと、言葉暴力しか手段がない。

現実暴力警察が出動するので、言葉暴力になるのは当然。

塾や予備校はないのに、寺や神社日本のどこの捨てられた街にでも、しっかりそろえる宗教に屈する。それが日本

これではヘイトはなくならない。

共通テストで点数調整があったけどこれは怨嗟だよね。

民間試験廃止しようってのもあったよね。これも怨嗟だよね。

言葉暴力必要なんだよ。

2021-01-20

◆隠キャオタク声優専門学校に入るな

◆はじめに

私は声優専門学校に2年間通っていた。都内にある有名な学校だ。同期からデビューした人もいる。

「未経験の『隠キャ』オタクだけど、声優になりたい」

そう思ったが、無理だった。到底勝てる世界ではなかったし、そもそも学校生活が苦痛だった。

その反省点を踏まえ、

「未経験の『隠キャ』オタクだが声優になる」

という無謀な人に向けて、隠キャの私が感じた学校生活の現実を書いていく。


陽キャしかいないので苦痛

基本的自己肯定感の高い陽キャしか学校には存在しない。処女童貞殆どいない。

性交経験がない場合は、異性に抱きついたりボディタッチするのが日常の一部であるような人種である可能性が高く逆にタチが悪い。

未成年飲酒は当たり前、好きな酒はビールLINEアイコンは他撮りの自分

エロゲが好きとか、LINEアイコンアニメキャラとか、そういう人間もいるにはいるが、そういう人間声優を諦めたり、学校を辞める確率がとても高い。


恋愛や性の演技が苦痛

先程の話と少し被るが、学校では異性との接触は当たり前のことになる。舞台演技などで恋愛関係をやることも多いからだ。

その為、演技だと割り切ってどんな行為もやる覚悟必要だ。異性に抱きついたり、キス(をするフリ)をしたり手を繋いだり。

そういうのに恥ずかしさを少しでも覚えるなら向いていない。「今日(精子)溜まってんだよね」とか、「抱いてよ!」とかそういう台詞もある可能性があるし、少しでも恥ずかしいなら向いてない。

更に言うと、役で恋人しただけでドキドキしたり勃起したり好きになったりするヤツは迷惑で嫌われるし向いてない。


◆演技未経験はほぼ居ないか苦痛

声優専門学校は、大体が基礎から学ぶが、生徒の実情はそうではない。18年間もしくはそれ以上、全くの未経験割合はとても少ない。

大体が演技部や放送部、劇団所属趣味で何年も発生練習活動をしている、などである。そんな人たちと同じ学年で、未経験スタートして勝てるわけが無い。

過去学生時代、校外活動もなしに文化部帰宅部を選ぶような隠キャは入学から負けている。

まり入学から滑舌・声質は良くて当たり前の世界だ。今までの人生で一度でも

「ドブボ」「ブスボ」「滑舌が悪い」「なんて言ってるか分からない」

とか言われたことがある人は、向いてない。


◆ブスは苦痛

昨今では声優にも付加価値が求められる。声優志望が多すぎて、声の技術以外でも決めるしかいからだ。現時点で君の技術プロクラスもしくは唯一無二の声でない限りは、ブスだとゼロどころかマイナスである

ブスだとクラスでも浮く。人は同じレベル同士で固まりがちである

以下に1つも当てはまらない人は、自分はブスだと仮定して努力した方がいいだろう。

中学生以降、恋愛相手として告白された事がある。

告白をしたが振られた事がない。

・加工なし写真か対面で、友人や家族以外から容姿を褒められたことがある。

スカウトをされたことがある。(詐欺ナンパキャッチは含まない)

・「ブス」「キモい」と言われたことがない。


メンタル弱者には苦痛

教師から罵倒は当たり前だ。たまに優しい先生もいるが、あまりタメになってないと思う方がいい。金の亡者

ここでここまでの話も絡んでくる。ブスとか演技未経験とか隠キャで暗いとかだと、罵倒の的になりやすい。仕方ないよね、それは欠点から。そして、教師から罵倒の的になるヤツは、クラスメイトから罵倒の的にされる。

「俺がアイツだったら学校やめてるわ」

「あの子の演技見てられないキモい

とか平気で言われる。それを苦痛に感じるような人間は向いてない。ここで罵倒する側に回れる強さか、もしくは圧倒的な声優技術で上に立つことが出来る人間こそが声優になれる。

ぶっちゃけ体作りよりメンタルの強さの方が大事


尊敬する声優で、自分の好きな声優を答えるヤツは痛い

隠キャオタクありがちな事だ。好き≠尊敬である

声優志望において、

尊敬する声優は?」

と言う質問

貴方声優として売れたらどんなポジションになれると思う?」

と言う質問である

その為、基本的には同性かつ目指しているジャンル活躍している人を答えるものだ。

「水瀬い◯りが好きです!(男)」

とか、

「梶裕◯が好きです!(女)」

とかは御法度なのである。これは、

「好きなおにぎりの具は?」

と聞かれて、

「同じ米なら弁当のほうがいいです!(笑)

とか答えているようなものからだ。

しかしどれだけ憧れてても、ソシャゲの役しかないような声優を答えるのは好ましくない。最低でも地上波デビューをしている声優が好ましい。

審査員(教師)が知っている、技術を認めている声優の方がいいだろう。審査員(教師)が知らなかったり、知っていてもあの人は未熟だと感じていた場合プラス要素にはならないからだ。(たまに同業で嫌われていて…とかもある)

ファン活動に勤しむのもいいが、それとは別で自身の将来のイメージ明確化した方がいいだろう。


◆金がないのはハンデ

声優基本的金持ちのなる職業であるバイトしないと暮らしていけないレベルは、人より諦めなきゃいけないラインが低くなる。

そもそも声優専門学校学費が高い。更に、1番目指す人の多い進路、養成所でも金を搾り取られる。そこまで面倒を見てくれる家庭じゃない場合は、キツイバイトをしている人も多いが、授業から遅れることが多い。

だって金持ちはその時間練習に当てたりできるし、更には余った時間趣味もできる。そしてその分心の余裕もつくれる。

金のないヤツは練習どころか、ゲームしたりYouTube見たりする時間も作りにくい。ここで優先的に趣味時間使う人は向いてない。

君、1日何時間練習したの?


てかどうせなら、専門学校すっ飛ばし養成所行った方がいいからね。行けない時点で、血反吐吐きながら努力する覚悟をしないといけない。


◆さいごに

「俺の通っていた学校はそんな事なかった」

声優の◯◯さんはそんなことない!」

ネットで見た写真では全員ブスとかあるじゃん!」

「私は教師ですが、こんなことはありません!」

という意見があるかも知れない。

だが、これはあくまで私が苦しんだり感じたことであり、なんだったら私の通った学校での話である。でも多分都内学校は大体似たようなものだと思う。地方学校は知らん。

そして、ここまでこの記事を読んで

自分は向いてないかも……」

と悲観したり、

「こんなの自分には当てはまらない!気にしない!隠キャでもなれる!」

とムキになる人は

声優に向いてない隠キャオタクなので、将来の仕事を今一度考え直した方がいい。

陽キャそもそもこんな記事読まないし、読んだとしても

「へー、こんな人もいるんだ」

「筆者がキモすぎる」

くらいにしか思わないのでは、と私は思う。


そもそも

ここまで読んだけど、どうしても諦めきれない隠キャオタクへ言いたいことがある。

君の夢は本当に声優か?VtuberとかYoutuberとか歌い手とかネット声優ではダメなのか?

最近では収入を得る方法が沢山ある、わざわざ学校に通う意味はあるのか?何に拘っているのか?一般企業で働きながら自分時間活動するのではダメなのか?

そして仮に、君がコンプレックスの塊だとするならば愛される方法声優に限らないとは思わないか果たして声優になる事だけが、自信をつける行為なのか?

若者でいられる時間はとても貴重だ。金も貴重だ。願書を出す前に半年くらいはしっかり考えたほうがいいよ、マジで


P.S

私が声優専門学校に通って良かったと思っている事は、デビューした同期から正月挨拶くらいはしてもらえる事です。以上。

2021-01-18

キングコング西野亮廣氏と映画えんとつ町のプペルについて

岡田斗司夫氏のコメントに便乗してプペルの映画自体をつまらんとか感動ポルノだとか批判する人たちは実際に観にいってるのかな。西野氏があまりにも嫌われすぎていて、それだけで作品までボロクソに言われるのはなんか違うんじゃないかなとか思っている。(訳の分からないサロン活動は別として)

才能ある人が犯罪で捕まって、その人の作品が公開中止になるようなことが起きるとき作品と作者の人格は分けて考えろ」って言う人が多い割に、西野氏(まだ捕まっていない)については同じように考えている人を見たことがないかも。それこそ自分映画を観に行く予定は一切ないから本当につまんないのかどうかは分かんないけど、そこんとこどうなんだろう。

私も西野氏本人のことはわりと普通に嫌っているんだけれど、何年か前にブログ(?)に載ってたプペルを見て良い絵本だなと思ったし、昔出てたM-1ネタも好きだったし(カウス師匠に「頭で漫才しててハートがついていってない」って言われてた場面がすごく好きだった。カウス師匠また審査員やってくれないかな)、ゴッドタンに出るときは必ず録画して何度も見返す。なんか、それはそれ、これはこれ、で評価ってできないのかなーって思ってしまった。

2021-01-04

紅白雑感/後半

前半

https://anond.hatelabo.jp/20210104090522

NiziU

グループ自体ジブラの娘がラップしてることしか知らなかった。流行ってるらしい。

驚くほど歌詞が単純なんだよな。「聴き手を笑顔にしたい」ってことしか言ってない。でもその直球の励ましが却って洗練された仕事に感じる。あどけない女子が直向きに踊って歌って「元気出して」って言ってる、アイドルって結局それで十分なんじゃないか

こういう応援ソングが受けるのも不安な世相を反映しているのかなとも思ったり。

なんか全体的に見てNizi Projectってラブライブ!ぽい。ラブライブもそんなちゃんと見たことないから大それたこと言えないけど。パフォーマンスバックストーリーとして青春群像ストーリーを展開してるとことか、わりとパフォーマンス方向性がべたな「カワイイ系」の日本アイドル像ぽかったりとかなんとなく雰囲気が似てる。単純に9人組だからそう錯覚すんのかな。

出で立ちとかパフォーマンス日本人好みにチューニングされてる感じだけど、曲自体J-popであまり見られない作りだったのがヒットした一要因かもしれない。あん一定リズムテンションでサビまで流れ込む曲は「サビで爆発する」J-popにはなかなかなくて、それを幼さが残る可愛らしいアイドルが歌う新鮮さがあった。

まあなんだかんだいってもNiziUが売れた最大の要因はJ.Y.パークのマネジメントセオリーが注目されたことだと思ってる。

瑛人

ドルチェアンドガバーナはNHK的にセーフか否かで一部盛り上がりましたね。

オーソドックスフォークソングスタイル下地に、R&Bとかレゲエエッセンスをなんの疑問もなく混ぜ込む、このバランス感覚は今どきの若者からこそだろうなと思う。どこまで意図たかはわからないけど結果として長渕とか井上陽水を聴いて青春を過ごした中高年からSpotifyTikTokに浸る今の学生世代にもしっかり刺さる名曲ができてしまった。

香水」みたいな同じリフを繰り返すタイプアコギ弾き語りってエドシーランとかがやってるのと同じアプローチで、エドシーランはヒップホップとかとのミクスチャーのつもりで意図的にやってるんだよね。

ヒップホップ感覚で聴けるポップスがヒットしたこと時代の変化を感じる。

ヒップホップは歌えない」って曲も出してるけど意外と瑛人はフリースタイルとか出来ちゃいそう。

当たり障りないけど誰にも一度は経験ありそうな普遍的シチュエーションLINEドルガバなどの固有名詞を放り込む詩世界も素敵だ。

シンプル演出ほど映える人って得だな。

Perfume

Perfumeもとうとうメドレーを求められるような境地に入ったのか。来年紅白で見たい。

せっかくの別スタジオからライゾマティクスに期待しすぎてしまった。

BABYMETAL

Perfumeに続けてベビメタが出るのは紅白出演者世代交代のつもりだったりとか…じゃないよな流石に。

テレビ出演してないとまだまだ認知度も比較的低いのかともに見ていた母は認知していなかった。母はあまりにも情報量が多すぎてぽかんとしていたが曲タイトルだけは「そのまんまじゃんw」と笑っていた。

今回の紅白は無観客だったり別撮りだったりでカメラワーク制限が少ないから寄りのショットボーカルでないメンバーを抜いたショットが多いかもしれない。

サポートメンバー博多華丸の娘さんらしい。個人的には鞘師里保に出てほしかったけど、かっこよかったね。

郷ひろみ

筒美京平追悼メドレー。

なんかちょっと背中が丸まってて流石に郷ひろみも歳とったなーなんて思ったり。ベテランはそれが味だよな。

ヘアスタリングはあれでよかったのか?スネ夫みたいになってた。

JUJU

冒頭の司会とのやりとりからして癖が強い。立ち姿からして唯一無二。こんな奴見たことない。

こんな声が裏返ってたっけ?

声が震えてても音程さないのはすごい。

セットに囲まれ360度カメラがぐるっと回り込むのは無観客ならではで感心した。

この人高橋真梨子みたいにこれからちょくちょく出演するんだろうな〜

おそらくミラクルひかるものまね紅白で真似してくるぜ。

Greeeen

朝ドラエール」の特別企画込みでの歌唱

窪田正孝は18歳にも見えるし43歳にも見える、不思議

山崎育三郎安倍なつみの前でもあんなキザな顔をしているのだろうか。

視聴者がこの件で一番期待していたのはおそらくGreeeenの顔出しじゃなくて"岩城さん"が歌う「イヨマンテの夜」だった。

3曲メドレーそしてうち1曲はフル尺という破格の待遇だが、国内トップクラスの人気を持つグループなのは間違いないし、歴代紅白司会者かつ東京オリンピックテーマソングを歌う歌手という功労者であることは拭い去りようがないので、これもまあ妥当な扱いだろう。

カイト

昨年と同じく新国立競技場からの中継。「カイト」の合唱は広いグラウンドの真ん中で5人だけで歌っていた昨年からここまで歌が世間に浸透したんだという感慨があってよかった。でもバック映像ちょっとくどかったかなー。テロップポエム流すのとかちょっと寒かった。

Cメロ部分をまるまる口上にしていた。普段はこういうのファン以外は喜ばないからやってほしくないと思う達だけど、今回はこの瞬間だからこそわざわざいう必要があったしいい演出だったと思う。

君のうた

ういういかにアイドルっぽい曲調の応援歌を投入してくるところにサービス精神を感じる。

NiziUでもそうだけど今ニーズがあるポップスってやっぱ応援歌なのかもな。

オリンピック関係で求められる「カイト」、自分たち世間へのエールとして歌いたい「君のうた」、自分たち代表曲の一つで大衆に求められている「Happiness」で、3曲披露する意義をそれなりに示してた。

LiSA

さまざまな記録を提げ鳴り物入りで登場。

舞台セットが累との戦いのイメージだったり背景映像が日頃見かける紹介VTRでは見ない映像だったり。スタッフちゃんリサーチして作ってるのか、そこまで「鬼滅の刃」が世の中に浸透しているということなのか。なんかわからないけどディテールが凝った演出

ヒゲダン

去年もそうだったけど紅白だとすごく歌いづらそう。PAに嫌われてんのか?

管楽のサポートメンバーイントロしか出番ないじゃんと思ってたら合いの手とかハンドクラップもやってた。

ギターも出番少ないなこの曲。

去年までは音像とか音色とかの上物は洋楽に寄せてその代わり大枠はJ-popセオリーに従った構成大衆性も獲得するヒゲダンとかKing Gnuみたいなのが売れるタイプだったけど、

それとは真逆で、音やフレーズは従来からあるJ-popフォークなのに、曲のアプローチのもの現代的な洋楽のそれに肉薄してる「夜に駆ける」や「香水」が大ヒットしたのはパラダイムシフトかもしれないな。

三山ひろし

けん玉のやりやすさでいうと無観客でよかったんじゃないの。

真ん中のアリーナステージも上手いこと使ってたね。

歌い終わりにけん玉リレーが追いついてないの一番残念なパターンかもな。

YOASOBI

CDを出さない。ネットでは普通に露出してるしバラエティ番組にも頻繁に出るけど音楽番組は避ける。曲もそうだけど活動自体に斬新さがまだまだあると思う。

この曲って一聴するとaccessとかfripSideとかの昔からあるザJ-popって感じのシンセポップぽいんだけど、基本的ベース部分はA♭→GmCmの繰り返しで、そこにB♭やE♭のコードを場繋ぎとして差し込んだり細かい細工をして展開を作ってるんだよね。それでドラムパターン一定クラブとかで流しても違和感なく踊れるような作りになってる。

最後のサビで半音さがるっていう転調を行ってるんだけど、コード進行がシンプルなおかげでそこがすごく目立つ。やっぱ転調は肝心なときしかやっちゃいけない技だよ。

関ジャニ∞

やっぱメインボーカル2人ともいなくなるのは痛い。

審査員ダンスの振りわかってなくて戸惑ってた。

東京事変

二階堂ふみ椎名林檎好きってなんか想像通りだわ。

東京事変デジタルクワイアやるのか。

いろんな曲のフレーズが散りばめられていたけど世代的になんとなくわかっちゃう伊達に16年前からやってるバンドじゃねえわな。

この時期に阿波踊りしてるの見せられてもなんとも変に思わない歌手椎名林檎だけだな。

最後のウィスパーボイスセクシーだな。「母親か」ってすげえツッコミだなおい。

ゆず

ゆずリーダーとか嵐の相葉雰囲気って人を選ぶ気がする。

ゆずの曲をフルオーケストラで聴く機会なんてないからこれは面白いものを見た。

篠笛の人が妙に目立ってた。刺客みたいになってた。

あいみょん

おじさんのあいみょん好きは本当に謎。いやいい曲だけど。

あいみょんのさっぱりしたファッション個人的には好きだな。

吉沢亮が出ててあいみょん主題歌映画なんてあったっけ?と思って調べたら、吉沢亮って「空の青さを知る人よ」の生霊の役やってたんだ!観てたのに全然気が付かなかった。流石だわ。

マリーゴールド」のイントロギターフィードバック音とか「裸の心」のぽんぽん鳴ってる音とか、これよく聞くと歌が始まってもずっとループで鳴り続けてる。普通ポップスって顔しながらこういうブレイクビーツぽいのを密かに延々と鳴らし続けてるのラナデルレイみたいでかっこいい。

YOSHIKI

We Are The World的なドリームチームをさくっと作っちゃったYOSHIKIパフォーマンス

オフの時のサラブライトマンめっちゃ優しそう。

映画の印象もあるからロジャーテイラーのお爺ぷりに驚いた。

ロサンゼルスと中継だとタイムラグがあるだろうによくオケに合わせてピアノ弾けたな。

凄いスケール感だったけどやっぱりこの曲はまだ歌われる時期ではないような気がする。

Superfly

バロック調でのオーケストラアレンジは何回も聴いた「愛をこめて花束を」に新しい解釈ができて楽しかった。

普段のでっかい花束を抱えてくる様なパワフルなパフォーマンスもいいけど、ボッティチェッリプリマヴェーラの様な軽やかを携えたこバージョンも好き。

ミスチル

自分が歌いたいマイナーな歌を歌って見ている側にも響くものがあるのが凄いな。ミスチルというブランド力だな。

モノトーンで無機質なんだけどどこか暖かみがあるセットがちょっと丹下紘希ぽい。「IT'S A WONDERFUL WORLDから「I ❤️U」の頃が僕にとってミスチルが一番身近だったのでなんだか懐かしい気持ちになった。

ギターアンプ直刺しでドラムセットも簡素サポートメンバーストリングスピアノにかぎっていて(コーラスは被せ?)、機材がなるたけシンプルなのが潔い感じでかっこいい。

1番の終わりのコードマイナー調で暗いのが大サビの後で暖かい響きのものに変わってるのがベタだけど良いな。

石川さゆり

いつもの天城越え」だけど冒頭のピアノアルペジオが繊細な印象。

当然のように上手い。

星野源

浮雲はいそがしい。

思うことは色々あるけど、「期せずしてYOSHIKIの「Endless Rain」へのアンサーになった。」ということだけに留めたい。書ききれない気がする。

氷川きよし

メイク濃くなってから観月ありさと見分けがつかなくなってきてる。

視聴者が期待する派手な演出ってこういうのなんじゃないの。

「どうなっちゃうんでしょうね」

松田聖子

この曲カバーしてる人何人かいるけどかわいくみせてやろうって衒いがあるんだよね。本人は流石にすっきりしてる。

なんか歌詞セカイ系ぽい。

松任谷由実

合唱やる人多すぎてここにきてなんか見飽きだしてたから、冒頭の演出で「またか」とはやとちりした、すまん。

「守ってあげたい」は名曲カバーだと鬼束ちひろバージョンが好き。

シャツの柄の主張えぐいな。

正隆さん、JAF会報誌のコラム読んでます

棚ぼたとはいえ出川紅白で歌う未来とか誰も想像しなかった。

玉置浩二

20分くらいまえから時たま怒号が聞こえてた気がするけど、玉置浩二スタンバイでなんかトラブルあったのかな?

「田園」だからベートーベンの「田園」をモチーフにしてるのか。Superflyときも思ったけどオーケストラアレンジもいつになく拘ってたよな。

福山雅治

良くも悪くも星野源対照的パフォーマンス星野源が月なら福山雅治太陽みたいな人。僕みたいな日影者はなんか感覚が合わないな。嫌いじゃないけど。

まだ13回しか出てないのなんか意外だわ。

今剛は一瞬しか映らなくてもすぐわかるな。今剛とJマスシスぐらいだろそんなの。

MISIA

MISIAは鼻腔共鳴が半端なさすぎてたまに何言ってるのかわからないときがある。でもそんなこと気にならないほど歌が上手いからなんとかなってる、圧巻。

投票集計・蛍の光

後半はボリュームがすごくて疲れた面白かったけど。

サブちゃんの「今の若者世界を歌ってる」っつうのは的確なコメントだったと思う。ただコメント全体的に長かった。

ジャニーズ多かった。2枠をJO1とDISH//に譲るべきだ。

優勝旗ってどこに保管されてるんだろうね。

紅白雑感/前半

事情リアルタイムで見れず週末にNHKプラスで観た。

OP

透明ディスプレイの使い方が上手い。映像が宙に漂っているよう。

2年前のOPムービーは良かった。コロナ禍の影響で出演者は別撮りにするしかないにしてもああい路線はできないものなのか。

ユーミン湯山玲子みたい。

二階堂ふみデヴィッドボウイみたいな服。

大泉洋って意外とスタイルいい。

番組客観性を持たせるという意味サブちゃん顧問位置に座ってるのは個人的に賛成。でもサブちゃん話してるとき加藤一二三みたいだななんか。

いきなり三連ちゃんは各スタジオPA調子が実際に放送してどうなのか確認たかたからか?

やっぱりはじめてことで混乱してるところがあるのかも。

キンプリ

いつもいい曲あてがって貰ってる。衒いがないけど耳に残ってきれいにまとまったポップス

平野紫耀ピッチが甘い(違和感あるほどではないけど)が声質で誤魔化されてる。ハスキーボイスに細かいビブラートが混ざってくる感じが初期の森進一ぽい。

実は弱ペダに出てた人が一番上手いのではないかコーラスパート担当だったけどうまく溶け込んでる。

foorin

メインボーカル男の子変声期できつそう。でも当てふりにすると空々しいだけだから歌うしかないのか。

ワイプ芸でアイドル連中が賑やかしになってた。こういう時にジャニーズ勝手がいい、だから重宝されるのか。

山内惠介

氷川きよしの大幅な路線変更で後釜っぽい見られ方してるんだろうな。

「肌が合う」と生々しく歌った後で「惚れたねほの字だねほっほー」とぶりっ子かますの、ファンからはどう写ってんだろう…

milet

SME推してる若手実力派女性歌手ってAimer、milet、Uru辺りだと思うんだけど、なんで他2人と比べてキャリア浅いmiletなのかな?と思ってしまった。

歌唱力は申し分ないのはいうまでもないんだけど。

今年のAimerは「SPARK-AGAIN」が、Uruは「あなたがいることで」が結構ヒットしたのに、miletが披露したのは去年リリースされた曲だしなあ。

AimerUruミステリアスキャラテレビ出演は慎重だし、キャリアがある分序盤の枠だと声掛けづらいとかそういう事情なのだろうか。

ただ観客がいないだだっ広いホールの真ん中でレーザーに照らされながら歌う様はMV再現のようでなかなか見応えがあった。

審査員紹介と審査方法説明

オリンピック大河/朝ドラに全フリしたような人選。しゃべりは芸人に任せてる。

今回はサブちゃんと徹子にどう相手するかが一つの課題だったのか。

南キャン山ちゃんチコちゃんに恐々と相手してるのじわじわ笑えてくる。

審査方法は今回データ連動を利用した視聴者投票のみ、視聴時間に合わせて投票数が変わる仕組みで大泉洋も言っていたがよく考えたものだ。

アイドルオタクは推しのために興味のない演歌ちゃんと見ろということだ。

坂道

「今年は踊らないの?」って件をウッチャンがめんどくさそうにあしらってるのが一番印象に残った。

あいう、場の勢いでやってみたら上手く行っちゃって後々ややこしくなることってままある。

今年はNiziUと坂道グループが対比される構図だったけど、振り付けとか曲そのもの難易度はそんな大差ないように見えた。ただちょっとNiziUのほうが丁寧。

秋元康歌詞ってイケイケどんどんで人を励ますような描写が少ない。AKBや坂系に限れば「働け、進め、若くて可愛い子に惚れた」ということしか歌ってない気がする。

日向坂46

イントロがあってAメロがあってBメロで溜めてサビがきて、で、それぞれ律儀にキーリズムパターン変えてて」っつうJ-Pop特有歌劇調のスタイル通用しなくなってきたなと思う。「夜を駆ける」も「香水」も「Make You Happy」も実はループミュージック構造を成していて、リズムパターンコード進行を大きく変化させないクラブヒップホップミュージック方法論に従っている。ダンスが身近になったりSNS拡散馬鹿にならなくなった今だとそういったどこを切り取ってもさまになるスタイルがどんどん主流になりつつある。J-Popらしいコテコテの曲は「紅蓮華」のような映像作品とのタイアップか、デート雰囲気作りにちょうどいいバラードしかみられなくなり、そのうち今の演歌のような「中高年向け音楽」という扱いになるかもしれない。

桜坂46

スカートの裾を振り上げる振りは衣装が独特な造りだから出来ることで、こういう衣装意匠振り付けが連動していたりするのがかっこいい。

サビの「No!no!no!」の裏で被せられてるシャウトの声は誰なんだろう。いい声してる。

Hey!Say!JUMP

だんだん大泉洋に対するウッチャンの態度がやさぐれてきてるけどどうなるんだこれから

演歌歌手でもないのに往年の代表曲歌わせられるのは陰りが見えてきたサインかもしれないんだよな…

Ultra Music Power」歌うとき知念の声が年々伸びなくなってきてるのが切ない。

タオル回してるとき大泉の顔。

八乙女光ってEXIT兼親に似てるよね?入れ替わってもしばらく気付かれなさそう。

リトグリ

こういう若い女の子が集まってるグループで1人欠席があったりするとなんか不穏な気持ちになる。

SixTONES

SnowManは欠場。いつ誰がコロナ感染してもおかしくないかNHKプロデューサーはこの2、3ヶ月肝を冷やしてたんだろうな。

大泉洋松村くん推し

水森かおり

篠原ともえには悪いけど、Perfume(ライゾマ)の演出かに見慣れちゃった今はただでかいだけじゃ白けるんだよな。

もう普通に歌わせてあげたって。

GENERATIONS

尼崎ヤンキー数原くんはこの王子衣装をどう思ってんだ。衣装合わせのときに「キンプリと間違えてんのか?」って愚痴ってそう。

純烈

無観客ライブでエア握手してる紹介VTRからして可笑しすぎる。

良心存在であるウッチャンですら吹き出ししま衣装センスはどうにかならなかったのか。

背景映像はあつ森意識したんだろうか。

SMAPメンバーですらドアップきついときあるのによくこんな煽ったカメラワークをやるな。

エース格の人ってこんなココリコ遠藤ぽかったっけ?

最後の紙吹雪できっちりオチがついてた。いいコントだった。

坂本冬美

洗練されたコードや譜割に独創的な詩世界シンプル衣装舞台演出が曲の完成度やパフォーマンスを際立たせていて良かった。だからこそ最初の寸劇は蛇足に感じたけどこれはご愛嬌か。

坂本冬美はかっこいい老け方してる。ツンデレ温泉宿女将とかやたら頭のキレるベテランパートみたいな役どころでドラマに一回出てほしい。

Kis-My-Ft2

10年前くらいの洋楽でよくあったEDMみたいだけど、もはやキスマイはそういう歌を歌う集団って僕は納得してる。

中継主体であることで民放特番ではよくある局内を練り歩く演出が今回採用されたのは面白かった。

天童よしみ

何歌うかとか演出がどうだとか本調子かどうかとかそんなこと関係なくただ出てくれるだけで満足できるか?そういう安心感があるか?っていうのが大御所か否かだと考えている。

その中でも今回トップクラスにホッとしたのは天童よしみの出演シーンだった。

もう天童よしみが歌うならば知らない曲でもジャニーズねじ込みがあってもなんとも思わない。

さだまさし

さだまさしライブ後にNHK生放送フリートークするのを見てる人意外といるよね。

さだまさしの歌を聞くと毎回「力抜いててこうも声が通るものなのか」と感動する。中音域ちょっと歪むのもかっこいい。

乃木坂46

やっぱりJ-Popらしい転調をだんだん耳が受け付けなくなってる。音像はがっつりサブベース聴かせてて海外メインストリームと混ぜても聴き劣りしないレベルだと思うんだけど、なんだろう。

小室哲哉に全く触れられてないのがどうしようもないけど悲しい。

鈴木雅之

鈴木雅之を嫌いな人ってあんまいないだろうけど、かぐやから入って「夢で逢えたら」とか「ロンリーチャップリン」知らない層もやっぱり一定数いるのかな。

意外とジャスチャー激しい人だったのに今更気が付く。

ディズニーコーナー(?)

毎年恒例の子ども向けの配慮コーナーだけど当の子どもに支持されてるかは疑問。

歌ってるとき二階堂ふみのすごく努力したのはわかるし見応えあるけど本職の人にはやっぱり敵わない感じ、歌手になる夢に挫折する「エール」の役どころにはまってたな。

五木ひろし

山河」書けたんだから堀内孝雄天才なんだ。

いずれは誰かに歌い継いでほしい。

後半に続く。

https://anond.hatelabo.jp/20210104091644

2021-01-03

anond:20210103201646

アメリカの様に実力社会に移行する為の方便としての男女平等なら良いけど、ガチで女を大事にするだけなら国は崩壊するよ

女の本質自分視点審査員だし、男と違って正しさを積み上げて結果を出さなくても生きていけるから効率概念がない

2021-01-01

anond:20201231122507

論文査読という審査員がいるのでな

ホームラン何本出したかで決まるのであってファウルは数にかぞえません

2020-12-29

役割」を軸にした漫才のかたち

漫才における「役割」とは?

言うまでもなく「ボケ」と「ツッコミ」のことである

役割を軸にして考えたとき、(コント比較すると)漫才ではボケツッコミ役割がはっきり分かれるパターンが多い。

これは、コントでは最初から最後まで「自分以外の役」に入り込んで「演技」をする形態が主であるのに対して、漫才ではあくまでも「自分」が喋っている体で「会話」をする形態が主だからである

「だったらコント漫才M-1優勝者ではアンタッチャブルサンドウィッチマンなどのネタがそれに該当)はどうなの?」という疑問が当然あると思うが、これも基本的にはボケツッコミ共に自分自身を投影した役であることが多く、純粋コントに比べると言動パーソナリティが大きく反映されるという点で違いがある。

まり漫才には純然たる役割が決められており、M-12001年から開催されひとつの「競技」となっても「ボケ担当の人はひたすらボケ続けるし、ツッコミ担当の人はひたすらツッコみ続ける」という形はしばらく変わることがなかった。

漫才における「役割」を曖昧にした芸人たち

漫才における役割を軸にして考えたとき、まず最初に議題に上がるのが笑い飯というコンビである

彼らは、最初どちらかがボケてそれに対してツッコむというやり取りが終わったあと、ツッコんだ側が「俺にもやらせろ」と言って役割が変わり、それ以降はツッコむごとに役割が交互に変わっていくというスタイルを持つコンビである

しかし、ネタ全体の構成を見るとボケツッコミ役割がハッキリと別れており、それが入れ替わるというギミックがなければ比較オーソドックスネタであるとも言える。

このボケツッコミという役割曖昧にした上で主要大会を優勝した最初コンビは、M-1 2005におけるブラックマヨネーズである

基本的吉田ボケ小杉ツッコミ役割を持ったコンビであるが、この年に披露したネタは後半になっていくにつれて小杉が突拍子もないことを言いだし、それに対して吉田正論でツッコむというパターンが多く見られた。

これは「平場のトークラジオなど)では面白いのにネタいまいち」というブラマヨ評に対して彼らがたどり着いた一つの回答である

まり漫才からといって必ずしも役割をハッキリ分けず、普通の会話のようにボケツッコミシームレスに入れ替わるパターンがあっても良い、ということが世間にも認められた瞬間であった。

そして、その漫才における役割曖昧性が頂点に達したのはTHE MANZAI 2012である

この年の上位3組はハマカーンアルコ&ピース千鳥

この中で役割がハッキリと別れたネタをする千鳥はさておき(ここもベタとは言えないスタイルを持つコンビではあるのだが…)、注目したいのはハマカーンアルコ&ピースである

まず、優勝したハマカーンであるが、2012年以前は浜谷がボケ神田ツッコミという役割比較的はっきりと別れた漫才をするコンビであった。

しかし、この前年のTHE MANZAIで(本人曰く)惨敗したあと、スタイルを大きく変える決断をし、役割も主として神田ボケ、浜谷がツッコミという形に変更した。

そして、このスタイルネタの中で一番特徴的なのは神田女子目線物事を語ったあと、浜谷が著しく感情的に怒り、それに対してさら神田理論的に諭すというものである

抽象的に言い直すと、本来は単なる導入部に過ぎないネタ振りがボケとなり、それに対してボケに限りなく近いツッコミをして、それに対してさらに言い返す、というパターンを構築しているのである

彼らもやはりブラマヨネタ構成を変えた理由に近いものがあり、優勝後に記者が彼らに「どっちがボケツッコミって書けばいいですか?」と質問したというエピソードもあるくらい彼らの役割曖昧であったと言える。

また、準優勝のアルコ&ピースさら役割曖昧である

彼らは、漫才代表作としてラテン語風の架空言語を駆使して(しかし、よく聞くと日本語が散りばめられており内容がわかる)しゃべくり漫才など、(自分自身を投影した役割ではないという意味で)どちらかと言うと限りなくコントに近い漫才を得意としていた。

この年に披露したネタは、酒井がよくある漫才ネタ振りを平子真剣に受け取り芸人として苦言を呈していくというものであった。

これは、見ようによっては役割上はツッコミであるはずの酒井ボケっぽく見え、ボケであるはずの平子ツッコミっぽく見えるネタであると言える。

決勝ではハマカーンに敗れてしまったものの、このネタにより一回戦を審査員満票で笑い飯を退け、決勝に勝ち上がったということの意味はとても大きい。

果たしてマヂカルラブリーは「型破り」でミルクボーイは「オーソドックス」と言えるのか

このようにして、漫才における「役割」を軸にして考えると、いろんなことが見えてくる。

まり伝統的な漫才とされているものが、役割だけで見ると必ずしもそうとは言えない(またはその逆)ケースが出てくるのだ。

昨年M-1を圧倒的な評価で優勝したミルクボーイであるが、ちゃんとやり取りがあるという点においては比較ベタしゃべくり漫才と言えるが、役割を軸にするとどうだろうか。

彼らのネタボケである駒場が、母親がなかなか思い出せない物事があると語り、それに対してツッコミである内海がヒントを元に推測する、というスタイルになっている。

ここで、内海ツッコミに注目すると「〇〇やないか!」「〇〇ちゃうやないか!」という最初フレーズを除き、推測対象コーンフレーク及び最中)に対してやや偏見掛かった持論を語るという形になっており、取りようによっては最初フレーズ以外はほぼボケとみなすことも出来るだろう。

ボケである駒場も、特に突拍子もないことを言うわけでもなく、ただ淡々対象を推測しうるヒントとなるワードを言い、それがツッコミによりボケと気付かされるというスタイルになっている。

まりミルクボーイ役割こそ別れているものの、その境界線はかなり曖昧で、実はツッコミボケリードする形になっており、しゃべくり漫才における主従関係が逆転したスタイルもつコンビと言える。

この、ボケと言えるかギリギリラインを攻めるボケと、それを埋めるように著しく強いツッコミをするというスタイルもつコンビは、過去にもくりぃむしちゅー海砂利水魚)などがいるため、前例がないわけではないが、漫才全体の歴史で考えると十分革新的スタイルであると言えるだろう。

一方、漫才であるかどうかということが槍玉に挙げられたM-1 2020を優勝したマヂカルラブリーであるが、役割だけを見るとかなり保守的であると言えるだろう。

彼らのネタボケである野田がひたすらボケ続け、ツッコミである村上が外側で解説に近いツッコミをし続ける、というスタイルである

まり、やり取りが序盤とオチ以外存在しないという点が従来の漫才から外れているというだけで、それ以外は至極まっとうなスタイルコント漫才である

この「やり取りが存在しない」という漫才最右翼としてあげられるのがナイツだが、彼らが漫才師でないという意見はほぼ皆無であろう。

したがって、ナイツ漫才である評価している以上、マヂカルラブリーネタ漫才でないと評価するのは無理のある議論と言えるのではないだろうか。

2020-12-25

M-1 2020・ネタ以外の感想その2(本戦打ち上げ

その1(抽選会〜敗者復活戦)はこっち

本戦

最初の30分ほど煽りV→CM煽りV……の連続
煽りVの連続マスク外し
今年の「俺たちが一番面白い」は盛山
ナイツ塙「ちょっとなんか、今年調子悪い…」
敗者復活組がトップバッター
敗者復活はインディアンス、3位ぺこぱとは10万票差
インディアンス田渕「上戸彩さんの反応分かりやすすぎ、でも心の準備ができました」
  • ネタ終わり、笑神籤について。それ以外にも「(復活する)自信はありましたか?」に「途中経過を発表してくれるのでドキドキできました」と徹底してポジティブ
志らく能天気バカを演じてるんだけど、そこに彼の人間性が出てきて、見てるうちにちょっとこう、なんかウルッとするんですよね」
東京ホテイソン ショーゴの着てるTシャツがHOTEISON
東京ホテイソンたける「久しぶりじゃないですか?こんな前期のM-1みたいな点数出るの」
ニューヨークの出番前、送り出す野田がエレパレポーズ
ニューヨークマイクの前で出囃子終わるのを待つ
ニューヨーク屋敷一年越しのリベンジやー!!」
嶋佐・屋敷「売れた?今売れた?やったっ」
  • 上沼さんの「ほっといても売れますね」を受けて、控えめに小躍り。可愛げを感じさせる。
見取り図盛山「マジでこのまま長髪で通ってまうで僕」
東京ホテイソンたける「いーや梅干し人間の面構え!」
おいでやす小田「もう2本目やる体力残ってないです」
  • ネタ終わりで息も絶え絶えに。
おいでやす小田「やってきた20年どうなるんすか!!!
  • 上沼から「一人と一人でやってたらあかんよ」と言われて絶叫。
インディアンス田渕「せーの、また来年ー!」
マヂラブ野田「早くあの人の声が聞きたいです」
  • ネタ終わりの採点前コメント。ちなみに「あの人」の第一声は「待って、三年前?何も覚えてない」
マヂラブ野田「何人にもあんなことしてるんだ、だから覚えてないんだ」
マヂラブ点数発表
ニューヨーク嶋佐「バスケがしたいです……」
  • 敗退コメント。その横でひたすら無表情の屋敷。これは屋敷も含めて画面に収めてもらうことを見越してのボケだったんだろうが、カメラが嶋佐だけに寄っちゃって変な感じに。
オズワルド伊藤、採点後コメントで声量調整
おいでやす小田「誰を一位にしとんねん!!!
アキナ秋山「おいでやすこがさんのをやってる間、お客さんの前に立ってるのが恥ずかしい」
錦鯉の紹介パートでヒロドアナボケ長谷川さんは4回も目が覚めてしまい、もう歳かなとおっしゃっていました」
マヂラブ村上「最高に嬉しい気持ちです。ありがとうございます
錦鯉まさのり「僕のパチンコ台も出ますかね?」
ウエストランド井口 CM前に太田のプシュー
今田「無理しなくていいからね」 ウエラン河本はい、すいません」
  • 喋るなと言われていたためコメントを考えていなかった河本。素直。
エラン井口「いやそうですよ、そう考えたらすごいことですよね」
  • 初出場にしてはよくやったと上沼に褒められての返し。ウケてる。井口の小物感いいよね。
最終決戦の出番順はファースト順位逆順
  • 時間半もあるんだから今までの選ばせる演出してもいいと思うけどね。毎年変わらないとしても念の為
マヂラブ2本目終わりにハンカチで涙ぬぐう今田
上戸「今年もCMの後です!」
マヂラブ野田M-1最高ー!」
おいでやす小田「こんなネタしてますけど、僕決して怖い人間じゃないので」
マヂラブ優勝
マヂラブ野田最下位獲っても優勝できることあるんで、諦めないでください皆さん!」
上沼「覚えとらへんけど、ごめんねえ」に野田「やめてください」
志らく「あれだけ喋らずに笑いを取るのは、漫才を超えて喜劇なんですよね」
松本漫才やることの幸せ漫才見ることの幸せを今回特に感じました」
マヂラブ野田「えみちゃん辞めないでー!」

そんな野田国民最高ー!で(多分)アシストする形になったインディアンス本戦ネタ以外のMVP。田渕の明るさが素なのが浸透してきて、いつどこで見ても機嫌よく周囲に分け隔てなく接する人の良さが大会を明るくしたと思う。事前PVハハハと笑った直後に「敗者復活見てろよクソッ」と涙声で建物を出る姿も印象深かった。今回の敗者復活、そしてトップバッターインディアンスが間違いなく適任だった。

反省会

小藪「恥ずい漫談仕上がりすぎてる」
  • アキナが延々と恥ずい連呼する様子について。達者ではあるんだろうが不自然なんだよな。
アキナ 中継トークに慣れてる

正直この反省会来年から後回しにしようかなと思ってる。笑い飯川島土屋に一人ずつ小藪が振っていく構成なのでディスカッションにはならず広がらない。講評の内容も正直そこまで深くないし。ファイナリストインタビュー小藪じゃなくてミルクボーイと話してるほうが見たいし、中継のラグもないのに。各組の時間も短すぎて内容薄い。福徳が泣いたり川瀬が死にそうになってた時はめちゃくちゃ面白かったが、今の形式ならもういいや。MVPもなし。

ストゼロ打ち上げ

大悟面白いことなんて言わんでいいからね」
エラン河本 マスクしたままストゼロ飲もうとするボケ
インディアンス応援ツイート投稿者名が「トット推しが止まらない」
インディアンスきむ「髪の毛あるなんかダメって、それ聞いて僕、全上げで」
見取り図リリー「もしエントリーするなら、第2位です」
  • エントリーするかどうか決めかねてる感じだな。まあきついよなあ。
見取り図リリーメッセンジャー黒田さんからLINE来て、ほんまにかっこよかったんですけど、『漫才師としては優勝です』って」
  • これ言わないほうがいいだろ。純粋に嬉しかったんだろうけど。千鳥は気づいてそれとなくフォローしてるな。
マヂラブ野田「俺、お笑い王になりたいんす」

今年はソーシャルディスタンスのためにスタジオなのもあってワイワイ感が少なく、そのぶんガッツリ掘り下げるようなトークが多かったかも。

みんな良かったけど本戦だけでなくその後に漫才定義いるのかいらんのか問題に巻き込まれてアホの攻撃道具にされた見取り図お疲れ様意味MVPをあげたい。全組漫才ですといち早く宣言したのカッコよかった。


M-1が「4分の中にできるだけ多くのボケを詰め込み終盤に伏線回収とかして盛り上げる漫才」だけを漫才だと定義するような大会だったらここまで人気は出てない。邪道と呼ばれるものを堂々と評価してきたからこそM-1面白いのだ。そんな妖怪大戦争だった今回のメンツで冷静に戦略を練り淡々コマを進めたマヂラブが最終的に披露したネタが床を転がり回るっていうカオスなのが最高すぎた。今年は野田脚本による壮大なミュージカルに知らぬ間に全員が巻き込まれてたんだろうな。運命を味方につけるってのは実はこういうことなのかもしれない。本当に凄いものを見せてもらった。

MVPとか偉そうでごめんね。マヂラブおめでとう!

M-1審査結果に文句があるなら

お前が審査員やれよ。

出来るだけの実績がないんだったら、お前の意見評価なんてゴミくずってことなんだけど、おk

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