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2017-09-20

料理バトル漫画最高のシーンは「。゚(゚´Д`゚)゚。こんなものでぇぇぇ」「水道水でした」

あれより面白いシーンある?

無いと思うんだけど。

あのシーンは

1 主人公が観客も対戦相手コケにする

2 ちゃんと漫画的なハッタリを通した上でそれを行う

3 主人公の天敵である超絶味覚審査員はそれに悔し涙を流しながらも、評価自体は厳正に行う

4 天敵となる審査員がいなければ他の連中はそれをスルーして主人公は負けてた可能性あり

5 主人公審査員の味覚を信頼したからこそ成立した超トリッキー戦術

6 なんだこの信頼関係

漫画的に物凄く美味しい。

まあ他の漫画だけど、コピー能力相手に「野菜炒めを水につけるわけねーだろばーか!バシャーン」もかなりいい線言ってるけどね。

更に別の漫画だけど、ハゲの「客を信じられなかった」もすげーいいけどね。頑張って自分の夢に向かってお膳立てしてきたはずなのに、その手段として自分裏切り続けたせいで最後最後自分の信じたかったものを信じきれずに負けるという悲しさ。

でも僅差で水道水の勝ちだと思いますわ。

やっぱグルメ漫画と言ってもバトルである以上は、相手を出し抜いて勝つとか出し抜こうとした結果裏目に出るとかじゃないとあかんわ。

そしてその土台にストーリーが無いとね。

料理触媒にしてストーリー展開してこその漫画ですわ。

2017-09-08

絵画コンクールなんてやめちまえ

小学校の時、図工の時間に花のある景色の絵のコンクール出展する用の絵を描くことがあった。学校の外に出て好きに描くのだ。

学校の周りは畑や、田んぼがあり畔道によく花が咲いてた。

美しい花の絵がある景色...それならばこのコスモスとその背景の山々の絵を描こうと思った。

自信満々の絵の下絵を先生に見せた時、衝撃的な言葉を言われた。

「茎が細い、あと葉を大きく描きなおしなさい」

私は絵が得意なので、コスモスをやや写実的に描いてた(当時小学生だったので、絵にそれなりの幼さはあったと思う)。

なので可憐で華奢なコスモスをそんな風に書きたくなかった。

茎がアスパラみたいで、葉が家の裏手に生い茂ってるような雑に扱われる類の葉っぱの絵。組み合わせたら、ドラえもん映画に出てくる人を丸のみにしそうな植物お化けになった。

こんなものコスモスではない。断固反対した。

「絵に生命力を感じられない、植物は地面にどっしりと生えないといけない」

「でないとコンクールでは受けない」

・・・確かに、その絵画コンクールでの絵は人を丸のみにしそうな植物お化けと、そのお化けの隣で何故か笑顔でいられる人間の絵ばっかだった。

植物生命力を感じるのは大事かもしれないが、それが茎の太さではない。細い茎なのに、風にあおられてもしゃんとしてるコスモスのほうがいい。

こんな化け物の絵ばっか描かされて個性も何もないじゃないか

コスモスに華奢さを求めて何が悪いのか。

そんな絵ばっか求めてる審査員審査員だ。同じようなの求めてないで、節穴を目に整形してからこい。

当時はそんなことは思わなかったが(後々考えてムカついた)、茎が太いのは嫌なので先生と私でお互い妥協できる茎の太さを求めて何度も描き直した。

葉っぱは、数を増やしたらあっさりオッケーをくれた。コンクール出展してもらったけど、見事参加賞の佳作であった。

2017-09-01

大森靖子ミスidに与える影響について

まず最初に言っておくが私はけして大森靖子のことが嫌いというわけではない。

彼女はどういうスタンスであれ、自分作品を世に発表し続けている。それはアーティストとしてあるべき姿だし、

素晴らしいことであると思う。

歌も聴いたことがあるし、以前CDアルバムも買わせていただいた。

声も、歌詞や曲もご自身作成されてるし、ライブなども積極的に行っていて感嘆したのを覚えている。

昨今口だけ達者でさして大したものを作らず、他人責任をなすりつけ悲劇のヒロインで人に当たり散らしている馬鹿ばっかりだから

しかミスid審査員彼女が務めるのはいかがなものかと思う。

彼女はよくも悪くも、世のメンヘラたちに影響を与える存在だ。

歌詞や振る舞い、ファッション生き様までメンヘラが憧れるのもよくわかる。

過激だなぁと思いつつも、人を引き付ける魅力を彼女は持っているし、何より行動力を持っている。

けれども残念ながら、それがメンヘラほいほいになってしまっていて、昨今のミスidファイナリストが大変つまらない量産型メンヘラばかりに成り下がっているように思えてならない。

学校に馴染めませんでした」「友達がいません」「引きこもりでした」「精神を病んでます

どこからどう見てもメンヘラ披露大会になりつつある気がするし、それが特別かと言えば別に特別なことではないだろう。

つの時代だって学校に馴染めない子はいるし、友達がいないやつも、引きこもりもいる。

様々な理由で様々な世代精神を病んでしまう人はいる。

別に10代や20代女性が病んだところで残念ながらそれはさして特別ではない。

動機わたあめのごとく、中身がなく、圧縮してよく見てみたらちっさいものばかりだ。

魅力がないのだ。行動力もない。かといってそれを埋めるような知性や、行動力も感じられない。

審査員もあれだけいるのに、みんな信者のように大森靖子が好きですとか、クリープハイプが好きですとか、メンヘラから出そうだな~出た~!って

アーティストばかり出すのはなんとかならないんだろうか。

なんなんだもう、好きなアーティストに認められるための大会だったら、せめて大森靖子主催美少女コンテストでも開催してそっちでやってくれ。

話を戻すが大森靖子がいることによって、「メンヘラ社会に認めてもらうための大会」にするのはよくない。

ミスidあくまでいままでの正統派美少女を探すコンテストではなく、少し変わった、今までいなかったような女の子を発掘するためのコンテストだったはずだ。

ぼっち世界を変える。」と2018では掲げているが、本人にある原石のごとき力を誰も見つけていない、それを発掘して世に発信しようというコンテストではないのか。

けして本当の意味友達のいない、メンヘラを探すためのコンテストではないだろう。

2017-08-30

美大生と広告代理店就活

※この情報オープンにされていないため、あくま個人意見として情報を受け取ってください。

■はじめに

美大生が広告代理店へのAD職の内定を勝ち取るために必要なことは情報戦である

これから来年就活解禁である3月1日(一応来年度の解禁日も3月であると聞いた)に向けて作品制作をしている学生に向けて言いたい。

私自身はAD職ではない。同じ美大卒ではあるが、しがないWebディレクターをやっている。

ただ広告代理店や有名プロダクションAD職の先輩、後輩を多数知っている、多くのポートフォリオを見てきたものとして美大生の就活に物申す。

美大生のポートフォリオ

彼らの作るポートフォリオアイデアにあふれ、非常に面白い

売れるほどの立派な作品集である

100万かけて作品をつくる先輩もいる。

留年してまでもつくる先輩もいる。

学部で失敗して院へいって内定を勝ち取った人もいる。

学部でも院でもダメ留学して内定勝ち取った人もいる。

あっさり別業界へ行く人もいる。



これだけデザインという言葉が普及している中、学んだ発想法を活かして美大生は方々で活躍している。

広告を学んだ美大生が、広告代理店以外の企業へ行く人も多くなってきた。

逆に専門学校一般大の人が代理店AD職になっても良いのではと感じている。

それでも大手広告代理店求人特定美大に集中する。それはAD職に必要手法特定美大に集中しているからに他ならない。


■AD職への就活の基本

就活情報戦である

しかし、その情報を知るもの同士の世界はごくごく狭いものを感じる。

電通へ行ったタマビの○○先輩のポートフォリオ 」であったり「博報堂へ行った芸大の○○さんのポートフォリオ」であったりが彼らの間で代々流通している。

それが社会へ出たあとも代理店AD職や有名広告制作プロダクションデザイナー同志の交流は続いていて、定期的な飲み会が開催されている。

美大生は美大生の間で群れ、社会に出てもクリエイティブクリエイティブ同士でつるむ。

(そうでない人もいる)

交流は大切であるが、身内となってしまうと危険な面もある。

(オリンピックロゴ騒動が良い例である。身内同士でコンペをやっているようにしか見えないのは半ば必然であると感じた。)

参考:http://francepresent.com/hakuhodo/


■やるべきこと

美大生の就活作品がすべてである。そのためにはポートフォリオ必要不可欠だ。

(各社審査方法は違うがポートフォリオベース作品必要)入社した先輩のポートフォリオを集め、自分なりの作品を作ってゆく必要がある。

私はこれまでに自身就活した年の直近2~3年の電通博報堂ADK東急エージェンシー内定をもらったポートフォリオを見たことがある。

年代によって求められてくるものが変わってくるため、直近入社した先輩のポートフォリオを見ないことには内定はまずありえないと感じた。

就職課に置いてあるポートフォリオは古いものも多くあまり参考にはならない。

優秀な先輩といか情報のやり取りをしておくかが内定につながると言っても過言ではない。

感性"とか"センス"ではなく"知っているか"、"知らないか"である。


その知識の一つに”広告を作ってはならない”というものがある。


■ポートフォリオ広告制作を入れてはならない。

まずポートフォリオを見る審査員広告プロである

アマチュア広告作品を見せても粗ばかりが目立ってしまマイナスポイントとなってしまう。


それ以上に、AD職になるためには”自分”という一貫性が大切である

審査員に”自分”というものを憶えてもらうためだ。

自分という広告を作るようなものである

分かりやすく言うと自分ポートフォリオテーマを付けていたのである


まず、大学課題作品という記載は一つも無かった。

確かに3年生の課題の展示で見かけたものではあるが、むしろ自分作品テーマ課題に合わせているというスタンスである

外部のコンペで入賞した作品自主制作など意識が高いスタンスがうかがえる。これらの作品も、ひとつテーマに寄り添って制作をしている。


そしてもう一つの知識、”アイデア”を出すための方法を身につけることである


■広告業界必要アイデアを生み出す秘訣とは

制作必要アイデアを生み出すのは一人で考えていると思われがちであるがそうではない。

基本的には複数人数によるブレストである

そしてそれは同じ業界を目指すライバル同士で行っている。

アイデア発想法自体既存のもので、これはAD職だけでなくどの仕事へ就いても社会へ出てから便利だ。


・KJ法

オズボーンのチェックリスト



この二点がおすすめ。詳しい説明リンクを貼っておく。https://liginc.co.jp/life/useful-info/37016

そして彼らは日夜休み時間が来ると食堂に来てはポートフォリオに入れる作品制作の打合せをしている。

これは面白い、あれをこうすると面白くなるのではないか

毎夜毎夜、いつものメンバーが集まってブレストをしている光景食堂へ行くと垣間見える。

この協力体制こそ、アイデアを生み出すための秘訣であると言える。(そして身内化してしまう原因でもある。)


■まとめ

就職をするのは個人で行うものである

しか就活集団で行うものでもある。

一人ひとりが数少ないパイを巡って争うよりも、協力体制をつくれば醜い争いをしなくて良い。しかもより高みを目指せる。

しかし変化と多様性必要である。このまま特定美大のみが代理店AD職になることはクリエイティブ業界全体の不振や成長の遅れにもつながる。

広告代理店へ行ったから偉い、有名なプロダクションへ入ったから偉い。美大ADにならないと偉くない。という価値観が広がってゆく。

毎年行われている各校のオープンキャンパスはそういった先輩たちの栄光が嫌というほど聞ける。

結局入社しても過労で死んでしまう人もいるし、逃げ出してしまう人もいる。世間さらし者にされてしまう人もいる。

私にとってこの数年の広告クリエイティブ業界不振は堪えた。

同じ美大卒が、同年代が苦しんだのだ。

(自分がそこに居ないせいかホッとしている自分もいる)

そして根本の原因は上記の閉じた知識に表れるのではないかと感じた次第である

私は美大生の作品が好きだ。もっといろんな人に可能性が広がれば良いと思う。 

2017-07-29

https://anond.hatelabo.jp/20170729130146

から成功したら国民の便益になるって言ってるでしょうが

失敗しても成功しても国民の便益。

企業リスクを取れないというのはOK?

具体的に「この開発がどれほどまでになりました!」なんてのの算定が難しいか計算されないだけで。

最近ホットなのといえばiPSだな。審査員をやった人ももホンマに出来るんか?まあ熱意があるから任せてみようかぐらいの感じで通したと後に述べてる。

あいうのが一発出る可能性があるというのが国の研究開発。それでもかなり研究調達に苦労したというが。

2017-07-27

合唱での変顔について

うちの学校指導者が、あの独特の面白い顔で歌えとうるさいので

普通の顔で歌うのと、変顔では何か違うんですか?」と言ったら

「もちろん違う。素人でもわかるぐらい変わる」って言うんですね。

から実験してみようとなって、指導者には目隠ししてもらって、

いっき変顔した時と普通の時で聞き比べてもらったんです。

結果5回やって2回当てました。

 

しかし、なぜか今でも変顔指導が続いています

審査員の点数が良くなるからだそうです。

やはり伝統簡単に変えられないみたいですね。

2017-07-19

https://anond.hatelabo.jp/20170719064948

「何も考えずに楽しめる」ことを相手に求めるあたり、

その社会学者と同じくらい拗らせてると思う

(というか社会学者ならその手の見方するに決まってんじゃん、てのは置いといて)

なんとなく楽しめることを自分なりに必死言語化しようとしてる

学者さんサイドの方がむしろ好感持てるし

自分意見が全てじゃないのは学者なら当然わきまえてるでしょ

 

もし審査員社会学者偏重してるなら、

ういういびつな構造生み出した企画側を責めるべき

 

あと元増田みたいに「なんとなく」作品評価される世界ってのも心底気持ち悪い

名作映画には大抵技術的な裏打ちもあるし、それを無視してひたすら

「楽しければいい」って感性になると文化絶対に停滞する

フィーリングですべて決まるなら

シコらせるまで感情を高めるエロ系が正義になるわ

外国オーディション番組違和感


外国でよくやってるオーディション番組あるじゃん

歌手とかが審査員素人か歌とか一芸で出るやつ

あれさ、SNSとかでよく載ってたりするじゃん。みんなシェアしたりさ。

でさ、例えば障害があったり大きな事故で見た目が普通の人と違ったりとか、する人がすごく素晴らしい歌声で歌ったりするのとかさ、

審査員涙目になりながら見つめて、感動的!って感じなのとかよくあるじゃん

あれさ、なんかある意味差別的なのかなぁって感じる。

感動してる人たちが、歌ってる素人の人の努力とか実力に感動してるんじゃなくて

目に見える障害とか、普通と違うような部分があるからこそ!!みたいな感動

それって、一周回って差別じゃないのか?と思った。

アメリカとかの番組が多いから、アメリカって差別に対する運動とか盛んなイメージだけど、まだまだ意識されてるのかな?とか

こうやって考える自分無意識的な差別をしてるのかなとか

考える。

2017-07-15

賞を取ったくらいで漫画家としてやってこうなんて無理

とつくづく思う

圧倒的に会社勤めの方が楽

単行本出しても今初版5千部って前に編集から聞いたよ

半年頑張って単行本1冊出して、印税10%として

60円x5000=30万。たった30万円。

社会保険料住民税1年間払ったら消えます(笑)

自分趣味で描いて、漫画賞を2度もらった、しめて60万

だけど、そんなのゴロゴロいるんだよな

悪いのが、小さい賞もらって2,3年経過してるのに

今だにそれにしがみついて、俺は私はいけると幻想抱いてる奴ら

1回、2回はそこそこの描き手なら取れるんだよ、

少なくとも賞を取るだけなら才能は要らない、月並み努力で取れる。これは断言できる。

なぜなら投稿される原稿100あったとしても、まず2割は基本的レベルに達してないゴミだし、

ほとんどが絵もありきたり、面白くもない原稿ばっかだから

その時の審査員の目から観て、新鮮に映れば引っかかりはするんだよ

それをアテにしてイタズラに、連載ネーム通そうと無職フリーターで年齢重ねてく人ら見ると悲劇だと思う

無理だよって、編集は言わないし、それどころか周りの誰も言ってくれないから、自分の才能のなさに気づく機会がないんだよね

ちなみに俺はとうに漫画家とか諦めてます

仕事しながら可能性はあるかなと思った時期もあったけど今はキッパリ諦めてる

何故なら自分と同じ年で、上手くて面白くて大賞を取った人が漫画趣味と割り切ってるのを見てるからです

そして彼と作風が似ていて一つレベルを上げたような、

上位互換的な作家が巷ではアニメだとか100万部突破ブレイクしてます

要するにそういう世界なんだよねぇ

2017-07-11

VR/MR開発者界隈の女性軽視風潮は見ていられない

https://anond.hatelabo.jp/20170710143755

結論には賛同できないが、VR界隈の女性軽視または、女性アイドル活用のしすぎは目に余る。

この日記はそのへんよく突いてくれたと思う。

俺が不快だったので書いておく。

ちょうど先日も、アダルトゲームメーカー主催のVRハッカソンにVRアイドル的な女性をよんで審査員させたりしていたようだ。見てられない。

内容はアダルトグッズをVRゲームと連動させるなどのおもしろさがあり、これ自体は良い企画だ。

だがそこに女性を呼んできて見せつけるって何だよそれ。不快まりない。

ただし、参加した女性側が迷惑にしてるかというとそうではなく、彼女らも自分たち仕事を掴み続けるために悪ノリに加担し続ける必要があるので進んでやってる。

これが割と悲しい。VRアイドルからあげアイドル、VRイラストレーター……。

みんな自分に色をつけて目立つの必死なのだ。せめてそれに気づいてやれ。

まずもってヤバイのが、こういうコンプライアンス不備に真っ先に待ったをかけないといけない外資ゲームエンジン会社がノリノリで参加していること。

あんたらエロバレー下りとか知らんのか。契約切られるぞ。

> 今あなたたちははたから見て、グラビアアイドル一生懸命リプライを送る匿名おじさんと一緒だぞ。

この下りは本当に同意で、私もエンタメ系に興味がありながらもVR界隈に近づきたくない理由の1つがこれ。

男根社会なんだよあの界隈は。

いや、下ネタで目立とうとしているんだから芸人か。

女の子の胸を揉む事以外は考えられないのかよ。

かたや女性のためのVR勉強会をやっている人たちがいるのに、そうした努力家たちとの溝は深い。

繰り返すが、「VRが3Dテレビブーム程度止まり」の下りは全く賛同できない。VRはこれからどんどん伸びる。

でもな、日本国内がこんな状況では、シモの悪ノリに拒絶感を持つまともな技術者は寄ってこないよ。

2017-06-29

https://anond.hatelabo.jp/20170629114414

今、観てきたけど、これはT-Pablowがクソダサいヒップホップ文化の悪い部分だけを濃縮して見せられた。

こういう印象を拭うために先人たちがどれだけ努力して試行錯誤してきたと思ってんだよ。判定で推してる審査員ゴミだわ。

こんなやつがモンスターやってんの?ちゃっかりMステにもでてたりしたのに。もう戻ってこれないんじゃないのか?

やっぱりラッパーじゃなくてチンピラヤクザのほうが性に合ってたんだろう。何が生きざまだよ。

2017-06-26

https://anond.hatelabo.jp/20170626165801

「やれたとは言えない」審査員もいるんだからそっちに共感する読者もいるのが前提だろ

別に「ねーーーーーよ!」と突っ込むのも読み方の一つなんだが

https://anond.hatelabo.jp/20170626163211

男女で意見が分かれているが、審査員の男女比が偏っているか

多数派の男の意見結論になってるだけ、ってのが分かるようになってるんだが

男女同数なら結論が出ないし、女の方が多ければ「やれたとは言えない」になるんだろうが、それでは漫画として面白くない、ってだけだろ

https://anond.hatelabo.jp/20170626161015

女性審査員がいつも「やれたとは言えない」にする、と言う事は

作者が、女性は「やれたとは言えない」と考えるだろう(つまり女性の意に反してレイプでもしない限り「やれたとは言えない」が事実だろう)、

と考えているのは明白なんだが

https://anond.hatelabo.jp/20170626143844

横だけど

とりあえずぐぐってhttps://cakes.mu/posts/14769だけ無料公開になってたので読んでみたけど

どう見ても「やれたとは言えない」としか思えないんだけど

他の話もこんな感じなら、

やれたかも?って男の都合の良い思い込みを女の審査員否定するっていう漫画

で正しいよね

https://anond.hatelabo.jp/20170626133658

ちなみに元ネタ漫画では、「やれたかどうか」を判定する三人の審査員がいて、そのうち男審査員はだいたい「やれた」判定、女審査員はだいたい「やれない」判定を出す、という微妙エクスキューズがある。

2017-06-23

KICK THE CAN CREW

増田検索しても活動再開について誰も書いてないんだなぁ。お前ら世代だろ?

どうしてもKREVAばっかり注目されちゃうけど、

"It's been a long time 人類みな兄弟"って、

ありふれた言葉完璧ライミング(IUIAO-AI)のリリックを(しかTPOを弁えた!)

さらっと作ってしまLITTLEもっと日の目を浴びるべきだったと思う。

これ初出だよね?

ラップ=フリスタじゃなくて、こういう作り込んだリリックでも評価されるようになるといいな。

(ちゃんと見たことないんだけど、いとうせいこうがFSDの審査員やってるのって意外だなぁ)

フリースタイルダンジョン審査員も大変だな

普通フリースタイルバトルでは観客の歓声の大きさで決めたり、

観客と審査員の合計で決めたりと色々である

テレビの尺だと審査員1名(たまに2名)のコメントけが入るので、

どのように判定したかはわかりづらいようになってしまっている

現場での肌感覚テレビで見る感覚乖離が生まれるのも致し方ないかと思われる

にしてもZeebraを始めとした関係者Twitterにアノ判定納得行かない!やらせだ!と文句をつけるのは完全にお門違いであろう

2017-06-19

https://anond.hatelabo.jp/20170619104209

かぐや姫の物語レッドタートルを「やーいジブリのくせにコケコケた」とメディアがはやし立てたりしたのもそういう世間意識によるところがありそう。

映画祭って商業要素の少ない鑑賞会っていう役割ビジネスとしての見本市っていう役割が表裏一体になってるけど、

鑑賞会で褒めてもらったっていうのをビジネス的なセールスポイントにするっていうことに違和感が出てきてるのかもね。

審査員は娯楽作の売り込みをしようと思ってるわけじゃなくて良いと思ったもの推挙してるだけだし。(いろいろあるのかもしれないけど建前ではね)

映画批評がちゃんと機能してれば日本でも他人の推薦するものを見に行くスタイルができてたのかもしれないけど、

批評家が信頼されてないから、なんとなくすごい賞とったか野次馬根性でみんな見に来いみたいなプロモーションなっちゃうんじゃないだろうか。

世界三大ファンタスティック映画祭存在意義をわかってくれる人とか今の日本でそんないないのかもしれない。

2017-06-18

海外では絶対受けないと思ってたんだけど

夜明けを告げるルーのうた。これはもう発表された段階で海外視野は見えていた。

多分日本では厳しいが、きっと海外とくにヨーロッパ圏では受けるだろうなと。ただし脚本に一抹の不安はあったが杞憂だったようだ。

エイプリルフール公式利用されたうえにちょっと滑ってしまったルー大柴も喜んでいるだろう。

ただしやはり日本での評価は厳しくなると思う。どんな世界映画でも国内国外評価は分かれるものだ。その国の気質があるのだから邦画に限ったことではない。

結果的湯浅監督次回作が見られる(しか予算あがる)ということだけで嬉しいものがある。

驚いたのが「この世界の片隅に」で、エンタメ色はあるといえばあると思うが無いと言えば無いし、日本の歴史にある程度精通してないと理解できない部分も多い。

今回の公式上映中も「盛り上がるクライマックスはどこ?」という質問監督に飛んでいた。(国内外アニメファンがその質問同意したり失笑していたが、エンドロールだと監督は答えていた)

あとWW2の日本映画というのも不利だ。

例えば「火垂るの墓」なんかは国外アニメファンジブリブランドも手伝って多くの人が見ているらしいのだが

海外評価されたかというと、時代もあるが一部の無名賞でしか評価されていない。

出来が気に入らなかったのか、といえば多分違っており、昨今では見ておくべきアニメ映画の一つとして海外に広がっている。

これはなにを意味するかというと「賞を与えるべきでは無い」という心理があるからだ。

実際「この世界の片隅に」もアジアからの反応は複雑なものが時折見受けられている。どこまで理解しているのかは謎だが、のんさん効果映画祭りには呼ばれているようだ(のんさんアジア人気あるわ)

が、しかし今回のアヌシーでは発表前の予想段階からレビューサイトの点数を見ても有力候補だった。(ゴッホアニメとの競合。多分ルーは観客賞の雰囲気だったが、これはサプライズ

次点という扱いだが審査員賞というと百日紅もとっているので、国外に出ると知識を持ったちょっとインテリ向けなのは否定しないし

オープニング作品にも選ばれていたので、審査員に本作激押しの人が居たのかもしれないと睨んでいるのだが

個人的サプライズだった。日本的であり日本人が好んだストーリー極右極左は嫌ってたの笑ったが)であまりにも日本人が辛いだけの映画

外国人に届く。というのは、作品構成だったり熱意だったり出来だったりが良かったのは間違いないし

火垂るの墓以降20数年経って、「日本」の印象が少し変わっているというのも分かる。

アニメだけではなく、実写も舞台も本も漫画も、この先きっともっと自由に作って海外の人に届く日が来るのかもしれない。

この世界の片隅にはこのあとそのままLA映画祭に行くようだけど(監督スケジュールめちゃくちゃ大変だな?)

断言しよう。ギブミーチョコレート批判があるから受賞しない!

PDCAとは過去反省同義

とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」で、身近な奴の起業とか自分のことを思いだして書く。

雑誌編集に限らず、起業回りで身近に反省のないテキトーマネジメントを見かけたので。

自分PDCA意識して、反省して治していく意識がひつよう。ということと、反省もせず成長もしないが大組織たまたま入れたからそのままのうのうとしている奴もいるから、

しろ今は大組織と絡む時ほど危ないんではないかという話として。

ものづくり支援系Aのところ。とある奴Bが自分の作りたいもの作ってそいつらのところに行って見せたら、起業しようとA関連のEが誘っておこした。

EのBに対するおだてがひどい。しかも女とか金関係が手に入るとか下品ヤバイなと思って僕は距離をおいていた。

Eがチェックしたという事業計画書はむちゃくちゃだし、動く金額センスむちゃくちゃ。

Bのビジネスも当初とは別の切り口でやればうまく行くかな?とは思ってた。

Bの会社について地元のビジコンでも審査員先生こぞって別の切り口でまずやったらどう?といってた。

が、Eが「そいつらわかってないだけだよ。見返してやろうぜ」とかFBに書いて方向変更なしでやってたので、ああ、、、、だめだな。と思ってる。

あとからおもえば、B自分の回りで自分が一番優秀でいたい。自分実態とは関係なくもう全てに万能である。という、今から思えば社長によくいるタイプ

それにEがとことんおだててBの感覚麻痺させて。完全にダメにしてる。

https://shimirubon.jp/reviews/1682954

ヒモ男の指摘がまさにピッタリ。

うっすらもう潰れるだろうな。という感じはする。

でまあ、Eは能力がないんだよね。ボーノも。育てる力がない。

だけども、金がある主体のところにいて、多数拾って、多数ダメにして、一部ものにできたらいいという感覚でいる。

ダメにした奴の人生?Eやボーノは何ら損害を被らないから、あたかも、まどか☆マギカ魔法少女たちと同じで代わりの誰か原石を拾えばいい。という立場

魔法少女たちは魔女になってその後の人生はめちゃくちゃになるが、そんなの知らんよ。と。

原石は磨かれない。磨く手法もEやボーノにはない。結局原石なんて磨くのは当人だけど、忙しくされたらそれどころじゃないだろうなという感じはする。

あと、つい最近Eの親玉Aの社長が「PDCA?目標?そんなのあったら柔軟に動けない。そんなのなしなし」とか言うのを書いててプチーンとなった。

まあ、FBでEがらみのつながりを残しておいたから見えちゃったが、ああ、性根から腐ってたんだ、、、、、。と軽い絶望と、

絶対関わったらダメだという信念を新たにした。

書類ガチガチのPDCAで縛るのは意味がない。

けども、PDCAの意識全くなしってのは「過去反省をしない」のと同義

PDCAに書類なんかいらない。適度に自分自身がやったことを見直すだけ。と行っても余り悩みすぎても意味ないが、仮でも答えを出して積み上げていく。

Eもボーノ反省しとらんのだろ?そもそも「今の行動をなぜするか?」のP(Plan)すらなく適当にやってるから、チェックし直すこともできない。

それ以前にバックに金があるところがついていて、反省しなくても、大量の代わりの「魔法少女」を見つけたらまあやっていけるわ。という感覚なんだろうなぁ。

組織が絡んでいて、その大組織マネジメントができるような人間をそだててない。となると、新人っぽいのにはこういう能力がないやつを付けざるを得ない。

やることの意味を考えて、行動して、やったことは一度振り返って反省して、なおしましょうや。

というのと

しろ組織だと、最近適当にやってうまく行くのがあったらいいよね!代わりはいくらでもいるから!みたいな奴が蔓延してるから

組織と関わるときはホンマに注意しないとなと思う。

個人事業主とか、企業みたいな、誰か守ってくれる上役がいない状態では「ヤバイかも?」レベルで逃げるくらいじゃないとダメなのかもしれない。

2017-06-05

[]よしもとがオリラジ中田松本人志への謝罪要求

とあるファンによる2017/05/27に行われたオリエンタルラジオトークライブ書き起こしより、中田敦彦ブログに書いた松本人志に対する批判きっかけとした騒動についての記述抜粋し以下転載

https://blogs.yahoo.co.jp/poketto_1120freedom/40556828.html

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あつ「この次にオレが投稿した記事が『問題』になったんですよね。

その次に投稿したのが『オリラジ中田茂木健一郎の“お笑いオワコン論”支持!』って記事(http://lineblog.me/atshikonakata/archives/365006.html)なんですね。

えーとですね、これは茂木健一郎さんがTwitterで『日本お笑い界はオワコン』だと仰ったんですね。そしたらお笑いからバッシングを食らって。その後ワイドナショーに出させられて、大御所公開処刑を食らったんですね。

オレはこれを暫く様子見してたんですね。だけど、“この人は見込みがあるな”っていう自分が認めてる先輩なんかにこれについて聞いてみても、『あーーアレはダメだよ何もわかっちゃいない』って言ってて、それでワイドショー公開処刑されたのを見て、これはオレは茂木さんを支持する側に立とうって思ったんですね。」

これの何がおかしいのかを、例を用いて説明するちゃんあつ。

あつ「この茂木さんの意見芸人の方々が叩いてワイドショーに呼んで公開処刑するっていう一連の流れの何がダメかというと、『1人のお客さんの意見を“専門知識がないこと”を理由にして切り捨てる』っていうことなんですね。」

しん「ほう」

あつ「例えば、Twitterとかで『日本パソコンオワコンだ、AppleMicrosoftに比べたらもう全然だ』って言ったとします。そしたら日本の全電化製品メーカーから『何言ってるんですか??』って叩かれて、その電化製品メーカースポンサー番組に呼ばれて、

『キミ、“日本パソコンは終わった”って言ってるけど、じゃあプログラミングなんか出来るワケ??』

『ほーー、じゃあパソコン部品なんかも重々承知していらっしゃるんですねー、この部品はどういう名称なんかもご存知ですよね??』

『ほーーーらなーーんもわかっちゃいない!!』

素人が我々プロに口出しするからですよ』

って公開処刑されるっていう。これと同じなんですね。

ね、おかしいでしょ?」

しん「おーわかりやすい」

あつ「この場合企業がしなくちゃいけないことはお客様から意見を『貴重なご意見承りました、今後改善を尽くすように努力いたします』って受けることなんですよ。

そうじゃなくて、お客さんから意見を専門知識がないことを理由に切り捨てるっていうのは企業としては二流だと僕は思うんですね。

あ、もう今回は全て実名でブチまけるので」www

そして。

あつ「レギュラー番組の収録にチーフマネージャーが現れたんですね。『おい敦彦。オレはお前のマネージャーしとったこともあったやろ?やからお前の気持ちはようわかるんや、やけど、やけどや、悪いことは言わんから今すぐ松本さんに謝ってこい』って言われたんですね。

僕は言いました。『イヤです』」wwwww

あつ「先輩の方々からも来たんですよね。

ピース綾部さんから電話が掛かってきて、『おい敦彦』と。『オレはな、お前をデビューの時から1番近くで見てきたんだよ、だからな、お前が頭のオカシいイカれちまってるヤツだってことはよーーくわかってるんだよ、だからな、オレは松本さんに謝ることを勧めるぞ、だけどな、もしお前が変な覚悟をガンギメちゃってるっていうんならオレはもーーーう知らない!そのままニューヨークに行っちまうぞ』って。

僕は言いました。『イヤです』」www

ここで徐に時計を見る尺読み慎吾ちゃん。

あつ「あ、時間大丈夫ですか?」

しん「大丈夫です、続けましょう」www

その後。

あつ「僕は常々思ってるんですよ。組織実質的運営しているのは2人だけだと。主導権を握る人と、決定権を持つ人とでね。

からその2人を潰せば良いので、決定権を持つ社長と直接話が出来れば良いと。

その上で、僕よしもとの会議室に呼ばれたんですね。」

しん「おおお……!」

あつ「幹部数人とこの距離(20cmくらい)で」

しん「スッゲー!…笑」

あつ「で、『ものすごい“問題”になっているからとにかく謝ってくれ』と。

私は言いました。『イヤです』」www

あつ「『何かおかしいことをしたなら僕謝りますけど、僕は何もおかしいことをしてないので松本さんに謝る理由は無いんですね。なのにどうして謝るんですか?謝らなきゃいけないんですか?』って言って。

『何か契約違反事態を僕が起こしまたか?なら契約書の方を見せていただいてご確認のほどを……あ、契約書はありませんよね笑』」www

あつ「それで幹部の人たちはうーんってなったんですね。」


あつ「その後、収録前に待ってる時に僕の携帯がブーッって鳴って。見ると知らない番号からの着信だったんですね。

私、何かを察したんですね。

から、私こうして(冷めた遠い目で見て)て、その着信を切りました」www

あつ「でもね、切った直後、ブーッ!ブーッ!ってまたケータイが鳴ったんですよね。見たら同じ番号でした。なのでまた切って。

でもまたブーッ!ブーッ!って鳴って。『すぐ鳴るなー』って思いながらまた切ったんですね。

それから数十分後にチーフマネージャーからメールが届きまして。

『さっき掛けてきたのは松本人志さん本人や』と。」

ここで悲鳴に近い声が客席から上がりました。

あつ「『すぐに折り返し電話をして松本さんに謝罪しろ』と。

私、こう返しました。

『イヤです』」wwww



あつ「その後、またチーフマネージャーが収録現場にやってきたんですね。

『おい敦彦、社長と直々に会うことになった』と。

それ聞いて私、『きたぞ!!!』ってなったんですね。

『この日に会ってもらうからな』と。私は言いました。『この日はオフなので休ませてください。この日が良いです』と」

流石強い………!www

あつ「で、私、社長と会いました」

しん「強いなぁ!!笑」

あつ「この距離(10cmくらい)でね」

しん「近けぇ!あっちゃんよくやったなぁ!!」

あつ「席に付いて。

『アーレーはーーーアカンぞぉ~~~??』と。『まずな、お前、松本さんは先輩や。その先輩に無礼を働いたんやからとにかく謝るんやぞ、ええな?』と。

私はこう言ったんですね。『何でですか?』と。『謝るつもりはありません。何か悪いことをしてたり迷惑を掛けているようでしたら謝りますけど、僕そんなことをした覚えは無いので謝りません。それに僕には表現の自由があります。その権利行使しただけです。 行使してるだけなのに、こういう風に力をもってねじ伏せようとするのはおかしくないですか?』と。」

しん「……えーと。とりあえず、これは終わった話なんですか?」

あつ「……いいえ。これは今、現在進行形で続いております!!」www

しん「うわぁーーーっ!!」

あつ「ただいまバッチバチでございます!!!www



あつ「そういえば皆さん、『天下を獲る』『天下を獲る』って芸人さん言わなくなっちゃいましたよね?

じゃあ『天下』って何なのか。私はこの数年間、M-1に優勝したり、番組MCに抜擢されることを『天下を獲る』ことだと思ってたんですね。

だけど本当は違っていた。違ってたんですよ。

数多の実力のある芸人さんが『天下』を獲ろうとした、でも本当の意味では獲れなかった。

じゃあどうして獲れなかったのか。

ジャンルお笑い大会を思い返してみましょう。漫才M-1審査員席に座っているのは誰なのか。コントキングオブコント審査員席に座っているのは誰なのか。大喜利IPPONグランプリトークすべらない話一発ギャグ、笑ってはいけない24時!!

そうだよ、そうなんだ!!

何にしたってもそこに必ずあの人がいるじゃないか!!

あの人が『何が面白いか』っていう価値基準を決めてるじゃない!!

まりさ、『“何が面白いか”っていう価値基準を決められる』、それが『天下を獲る』ってことなんだよ!!

そんなところで優勝なんかしてさ、『認められた』ってもさ、『天下』は獲れないじゃない!!

じゃあさ、本当に『天下を獲る』ためにはどうすべきか!!

……そう、そうなんだよ。

『天下を獲る』ために、オレたちがやるべきことはただ1つ!

松本人志、その人を倒すことだ!!!!」

拍手喝采不安とで沸き立つ会場。

しん「……まぁね、あっちゃんがどうなろうともオレはあっちゃんに付いていくからね」

2人でガッチリ握手

あつ「……お時間ですか?」

しん「はい、お時間です。」

尺読み慎吾ちゃんがピタリとこのお話を終了させ、次のコンテンツに。

2017-05-27

若手芸人 苦言』の検索結果が割りと気持ち悪い

松本人志若手芸人に苦言』

松本人志自己主張が少ない若手芸人に苦言』

中川家若手芸人に苦言する理由とは一体』

岡村、三中の若手芸人らしくない演出に苦言』

博多大吉 若手芸人に苦言「本当に頑張っていない芸人さんは、辞めた方がいい』

有吉弘行審査員きどりで芸人批評をする若手芸人に苦言』

ドランク鈴木若手芸人心配

中川家、仲が良すぎる若手に苦言』

とんねるず石橋貴明さんが若手芸人に苦言!』

ビートたけし最近若手芸人はどうなってんだ」と苦言!』

水道橋博士ダウンタウンだって通って来た道…」後輩に苦言』

よゐこ濱口若手芸人番組収録で「ここ使われない」などと発言することに苦言』

志村けん若手芸人はもう少しちゃんとネタをやれ。」と苦言』

いやそりゃ内輪の中で取り入ることしかできない互助会40代芸人ばっかが跋扈するわけだわ

2017-05-25

[] #25-4「ライトクイズ

「それでは後攻、マスダさん。問題をどうぞ」

またも敵の自滅で大きくリードできてしまった。

せっかくだからちょっと遊んでやろう。

あらかじめ出そうと思っていたものを取りやめ、俺は急遽テキトー問題を出すことにした。

「今年、『No.1』と謳われていた映画は?」

我ながら雑な出題である

No.1を謳う映画なんて、解釈次第ではいくつも候補があるからだ。

だが、その中でも巷で最も話題になった映画ならば、自ずと選択肢は絞られる。

簡単度はほどほどには行くだろうし、タイナイは間違えるか解答に時間がかかる可能性が高い。

「え~と、『オ・ド・ラント』?」

「マスダさん、いかがですか?」

「そうだなあ、じゃあ不正解で」

「『じゃあ』ってなに!?

「あ、正解は『複雑な社会問題の詰め合わせ。ノンフィクションに基づく我が半生』ね」

遊びの域を出ないが、このライトクイズにはこういった戦術もある。

そう、このゲーム絶対的な正解である必要がない。

出題者の裁量で、割とアバウトな正解でも構わないのだ。

当然、そんなことをすれば観客や審査員に支持されず簡単度は下がるので、基本的にはやらないほうがいいのだが。

「解答までにかかった時間5秒。不正解ペナルティ。そして簡単度は40。計75点のマイナスとなります

それでも、タイナイよりはマシな点数にできるわけだ。

それに、あまりにも良質な問題を出すと次の相手の番や、更には他の対戦者たちも真似してくる可能性がある。

あえて雑な問題を出し、手の内を見せすぎないことも戦術なのだ

まあ、試合前のタイナイの不敵な笑みが癪だったので、ちょっとした意趣返しもあるが。


その後、タイナイはあわてて出題内容を軌道修正する。

だが、俺は最初リードを奪えないことを思い知らせるため、タイナイを真似るように同じレベル問題を出してみせる。

後攻はこういった風に傾向を探れるし、先攻有利を防ぐために持ち点も高めに設定されているから、俺からすればむしろ好都合だったりする。

こうして数週するとタイナイの持ち点が先に尽き、俺の勝利となった。

「デス・ゲームギャンブルもの主人公みたいにはいかないか……」

タイナイが悔しそうにそう呟く。

そういうのは機転と運に恵まれていることは勿論、ルールをちゃんと把握しているからこそ出来ることだろう。

(#25-5へ続く)

2017-05-23

[] #25-2「ライトクイズ

さて、俺が参加した理由はもう一つあり、それは勝算の高さだ。

この『ライトクイズ』という番組、始まってから間もないことや所詮ローカル番組ということもあって、出場選手レベルがあまり高くない。

テレビに映れれば儲けもん位のミーハー人間ほとんどだからな。

からこそ俺は狙い目だと感じて、あらかじめルールの把握や対策、準備をしっかりとしてきたのだ。

それにしても、初戦の相手バイト仲間であるオサカとはな。

町内規模での試合はいえ、世間は狭いものである

バイト仲間とはいえ手加減はしないからな、マスダ」

それはこちらも同じだ。

油断もしないし手心も加えない。


「先攻、オサカさん。問題をどうぞ」

こいつが出してくるなら映像作品に関するものだと思うが、どんな風に出してくるつもりだろうか。

それとも、虚を衝いて意外なジャンルのものを出題してくるか?

ドラマランニングデッド』で、ゾンビ役のエキストラが水を飲んでしまっているシーンがあります。そのシーンは何話?」

オサカは自信満々に出題するも、会場はざわついていた。

俺も思わず頬が緩み、それを隠すために左手で口元を覆った。

まりにも問題ピンポイントすぎるだろ。

オサカは他人の話より自分が何を話すかばかりに頭を使うタイプオタクだが、まさかここまでとはな。

「そ、それではマスダさん。解答をどうぞ」

司会者の声に続くように、キィーンと珍妙な音が会場に響きわたる。

この音が解答可能になる合図なのだ

そして俺はすぐさま答える。

1話

「さて、いかがでしょう、オサカさん」

「……正解です」

オサカはなぜか満足気だが、どうもこのライトクイズ趣旨をあまり理解できていないようだ。

そりゃあ、オサカにとっては簡単だ。

そしてオサカの話をよく聞かされる俺にとっても。

だが、審査員や観客にとっては簡単ではない。

「さて、簡単度の集計結果が出ました……やはりゼロです! マスダさんの持ち点はほぼ減りませんでした」

「ゼ、ゼロ!?

自分自分の周りにとっては今さらなことであっても、他の誰かにとっては新たな知見かもしれないということは往々にしてあることだ。

相手に難なく答えられ、周りには簡単問題だと思われない。

このゲームにおいて最悪のパターンである

オサカの失態は大きく、それを取り戻すことは不可能に近かった。

彼が番組趣旨自分趣味理解していないおかげで、俺は難なく2回戦に進出することができたのであった。

(#25-3へ続く)
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