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はてなキーワード: ピアノとは

2017-10-17

今日は、沖縄そばの日らしいですねー。

この間テレビHYヴォーカルピアノの人がトーク番組で話してた。

沖縄民のイントネーション懐かしー、素朴ー。

で、結構、酒強そうー。

みたいな、印象があった。

平均的な沖縄の人の体型は、あんイメージだよな。。

  

みんなが、みんな、安室奈美恵さん、やらガッキーみたいにスタイルいい人ばかっりでもなくて。

高校生ぐらいまでは、みんな総じて細い。

たぶん、国際通り土産物店にいる人達マッサージ店の店員さん達は、やせてる。

付き合いの飲み会も、人と人との繋がりも多いし。

なんだけど、60代のおっちゃん・おじいちゃんでも、ガブガブコーラ飲んでるんだよなー、沖縄民。

天ぷらも、こう、炎天下でも腐りづらいからか、名物だし。

でさ。飲み会シメステーキ、って人もいるみたい。

アメリカの影響下にあるので、食文化ステーキ店がチェーン店で、あったりするし。

  

また、沖縄に行けたら、そば食べにいこうかなー。

    

   

  

2017-10-13

anond:20171012190403

曲名知らないんだけど、料理の鉄人鹿賀丈史が「結果発表!」するときにかかってたピアノがポツポツ鳴る曲

 →ゲテモノ系の食レポするようなバラエティ番組で乱用

anond:20171012095414

蜜蜂と遠雷はそういうクラシックオンパレードだった。とりわけ印象的なのはラフマニノフピアノ協奏曲第二番。残念なのが、作中で一番聞きたいと思った曲(春と修羅)が現実には存在しないってこと。

2017-10-10

ピアノの発表会をオジャンにした

グループでのピアノの発表会。

練習しても自分パートが弾けるようにならなかった。

いや、練習を真面目にしなかった。

ピアノ自分がやりたいと思って始めたわけではない。

それでも毎週毎週発表会が迫ってくる。

なんともならないと思った。

ただ自分の怠慢だけの理由で中止にはできない。

発表会まであと2週間。

一日だけ本気で練習して、判断しなきゃと思った。

友達に聞いた。

明日までにできなかったら、グループのみんなに謝って、発表会中止にしていいかな?」

なぜか泣けてきて友達の顔は見れなかったが、コクリと頷くのがわかった。

練習よりも先にどう謝るかが頭を巡った。

グループのレッスン開始時に直接頭を下げるか、そのとき土下座か、

電話で発表会を中止にしてほしい旨を告げそのままグループも辞めるか、一生出入りしないようにするか。

…どれも実感が持てなかった。

現実的感覚がなかった。

そこで薄々気がついた。

夢だと。

涙を流しながら、鼻を詰まらせて、起きた。

最近、ここまで追い込まれることもないな。

2017-10-07

anond:20171007205505

『私が殺した少女』などの原尞(りょう)先生は食べていけるのだろうか

ピアノを弾いて生活しているのかな

2017-10-06

ピアノ演奏につよいルサンチマンを感じる

小さい頃から親がピアノを習わせる、

小学校ピアノを習う、

中学校では家庭訪問などや小学校から調査ピアノを習ってる子が把握され、1クラスに1名はかならず組み込まれる、好待遇

高校では本人自身ピアノを習っていた等で特技としてアピールしていくようになる

問題中学

youtubeである合唱曲について調べていた

テレビ番組合奏曲を流していたが、

曲目と作詞作曲者名前のほかに、 

ピアノ伴奏者」の名前がいわれる

そのほかは何々中学一同ときたもんだ。

個人個人の歌を唄う人の名前は出さない。

なんで伴奏者だけだされる、特別扱いか?

そういうのがとてもきにいらない

私の家庭は裕福とはいえない、中流か、

ピアノに親は関心はなかったのと私もよくわからなかったので習わなかった

他方でものづくりだけには徹底的な興味があったのでそれだけに特化されてそだってきた

いまこの年齢になって音楽って結構大事だとわかった

創造するってことに関して何かを作ったりするのは目を引くだけだが、音楽は耳を引く

どちらが多くの人をひきよせるかというと耳を引く音楽だとわかった

なぜその道にすすめなかったのか

親が進ませなかったのか

そもそも進ませようとする知識すらなかったのか

これに強いルサンチマンを感じる

から私は音楽を、音楽理論を、ピアノを、この年齢からはじめるのだ

鍵盤に触れたことはこれまで一度もなかった人間が、

机の上に広げた紙の鍵盤を指差しながらはじめるのだ

anond:20171006154907

ペダルありきですから

電子ピアノでもペダルのあるもの、もしくはペダルだけ別売りとかで装備できるものでしょうね

希望してるのは鍵盤幅がJIS規格ピアノ記載されてる鍵盤幅22mmのもの

そしてペダルのあるもの

重さがピアノタッチであるもの

これを考えていますが上を見ると価格がどんどんあがりますからね。

楽譜とか書籍にもお金かかるだろうし。

anond:20171006154409

グランドピアノが欲しいところですが

両親がなくなったら改装ついでに購入予定ですね

今はおっしゃるとおりピアノタッチ電子ピアノを買うか検討中で、

紙に鍵盤の絵をかいて指を置くくらいでしょうか

この年齢になると体を動かしていくのと併行して楽典コードなどの理論を詰め込みながらいくとすんなり入ります

しろそのような教育をなぜしてくれなかったのかと思いますけどね

私は発達障害なので、なおさらそう思います

「こうやればいんだよ(仕草)」なんてされてもわからいから、理屈でおしえてくれたらいいのに

学校教育ではそういうのないですから

クラス全員にピアノ演奏させるなんてこともないですし(一部のピアノを習ってる子供たちが優先される)

ちょっとしたルサンチマン意識学習しています

それが独学の励みになることは確かです

anond:20171006153217

鍵盤が並んでるだけの板は買っちゃいけないよ。ペダルが付いてないとピアノっぽくなくてつまらないよ。

40代だがピアノをやりたい (鍵盤経験一切なし、音楽成績1)



ピアノは早期に教育としてすすめられている

遅い年齢からだと無理のようなレッテル貼りをされる不安や、

教室に通ったとしても「趣味ピアノ」みたいな感じで軽くさわりだけ教えられる不安がある

特に早期教育が推奨されているのと、

絶対音感については年齢制限まで設けられていて、

いまからやってみようというモチベーションがそがれるというか、

高齢からはじめても排除されるかもという不安がある。

2017-10-04

[]NHK ネコメンタリー吉田修一

なんかBGMおかしかった

ピアノBGM自体はいいんだけどちょくちょくブツ切れになってすごく耳障りで集中力を阻害される

完全室内飼いで、片方は寝てばっかだからいいけど、アクティブな方は元気をもてあましてる感じで若干かわいそうだった

2017-09-25

anond:20170924234914

自分が楽しかったらいいじゃない。音楽技術必要だけどセンス必要だと思います技術は追い付かないだろうから簡単コードメロディを付けるとか、作曲してみるのはどうでしょうピアノ歴二十数年より。

2017-09-24

なんか糸が切れてしまった感じ

30前にして生まれて初めてまともにピアノを触り、

そこから3年間くらい大人ピアノ教室のレッスンに通いながら無理ない範囲ピアノを続けているんだが、

この前何かの間違いでピアノ歴18年とかの若者が同じレッスンに見学に来た。

まぁ、目の前でいきなりショパンの曲を凄い勢いで演奏するのを見せられてしまい。

これまで頭では気付きつつ気付かないフリをして自分世界に閉じこもって演奏していたんだが、

大人ピアノを弾く、と言うときっとこういうのを期待されるんだろうな、と。

どう頑張ってもああなれる自信は無いので、これから先どうモチベーションを保っていけばいいのかわからなくなってしまった。

2017-09-22

TEPPENかい番組

なんなの?

芸能界ピアノが上手い奴とかなんとか。

出てる奴全員知らない人なんだけど。

どうせ知らない人が出るならプロピアニスト演奏聴きたいわ。

中途半端素人に毛が生えたレベル演奏聴いて、すごーい、とか感動したー、とか白々しい。

もっとレベルが高いプロごまんといるのに素人演奏を堂々と放送しないで。

それならプロの卵とか駆け出し新人演奏放送しろよ。

プロ無視して芸能界マスターベーション大会放送されても困るわ。

見なきゃいいって言うけど、テレビって認可事業でしょ?

ネットでやるならまだしも、国から割り当てられた限られた電波使ってんのよ?

それなら日本の文化寄与するような企画をやるべきでしょ。

本当にこういう番組消えて欲しい。

2017-09-18

ピアノ先生を好きになってしまったのだが

当方アラサーの男。サラリーマンDTMがやりたいけど楽器が弾けないのでピアノを習い始めて半年

先生は4つ下くらいで綺麗。真面目だけど明るい。

どうすればいいか誰か教えてくれ

2017-09-16

父を愛することが出来ない

 父は貧しい個人商店長男で、奨学金を貰いながら大学に通った。やがてお見合い結婚をし、母との間に私と妹が生まれた。妹が生まれる直前に、土地付きの家を買った。家族旅行にもよく連れて行ってくれた。私も妹も、名の通った私立大学を出ている。

 専業主婦の母と娘二人を養ってくれた、世間的には平凡だが立派な父。

 理屈ではそんな風に考えられるのに、私は父を愛することが出来ない。30歳になった今でもだ。


 子供の頃、我が家には大きなピアノがあった。私がピアノ教室に通い始めてすぐ、音楽の心得のある父が付きっきりで練習を見てくれたことがある。幼稚園児だった私にとっては、トラウマと言ってもいいような記憶である

 私がうまく弾けないでいると、父は厳しく叱り付けた。正しい運指を見せて、この通りにやれ、と言う。殴られたわけではないが、涙が出る程度には恐ろしい口調だった。両手が塞がっているので、涙も鼻水も垂れるがまま、いつ間違ってしまうかと怯えながらピアノを弾いた。見せてもらったばかりのお手本の真似も出来ない自分は、きっと出来の悪い子供なのだと思った。

 その後も父にはしばしば、「同じところで何度も間違うな」と注意されたことを覚えている。間違えると叱られる。私にとってのピアノとはそういうもので、演奏を楽しんだり、褒められた記憶はない。今でも鍵盤を前にすると、誰かに監視されているような気がする。弾くことは、もう一生ないと思う。

 子供にも音楽やらせたい、最初に正しい型を叩き込むのが肝心。それは父なりの愛情表現だったのだろう。ピアノは高価な買い物だったはずだし、月々の月謝も安くはなかったはずだ。何より、わざわざ時間を割いてくれた。練習の様子も気に掛けてくれてはいた。

 そう、理解はしている。理解はしているのだが。


 家族食卓を囲んでいても、父は原則として、人の話を聞いていない。「お父さんはどう思う?」と水を向けても、大抵は無反応である

 テレビを見ながらの大人同士の雑談なら、それでもいいかと思えるが、毎日出来事を話したい盛りの子供には辛いものがあった。進路や学費といった相談事まで無視されるのには辟易した。仕方なく何度も話し掛けたり、大きめの声で注意を惹くと、ものすごく不機嫌になる。金は出してやるから好きにしろ、とだけ言って背を向けてしまうので、どのみち会話は成立しない。

 そのくせ父の方は突然ウンチクを語り出したり、つまらオヤジギャグ飛ばし、望んだような反応が得られないと機嫌を損ねるのだ。

 そんな壊滅的な父の対話能力は、酒が入ると完全に消滅する。自分語りやお説教を垂れ流すのはともかく、好意的な反応を返さないと拗ねたり怒鳴ったりするのが厄介である

 体のためにも酒量は控えて欲しいと、家族がどれだけ注意したところで、ネットショッピング無尽蔵に取り寄せられてしまう。それでも家計に響かない程度に稼いでいるのは父自身なので、経済的な切り口から禁酒を勧めることも難しい。健康診断は既に要注意項目が複数あるのだが、どれも「危険」の一歩手前であるため、「これくらいは大丈夫ってことだろ」と言い張って毎日のように飲む。

 酔った時の父について、私は子供の頃、まるで人語の通じない別の生き物みたいだと思っていた。大人になり自分自身が酒を嗜むようになった今でも、その印象は変わらない。お酒楽しい時間を過ごすためのもので、酔って記憶も正体もなくすのでは本末転倒だと思う。

 私は思春期を迎えると共に、夕食を食べ終えた後は子供部屋に引きこもるようになった。妹は部活動アルバイトで、なかなか帰って来なくなった。

 父の帰りが遅かったある日、嫌味を言われたことがある。

「俺の金で生活出来てるくせに、女同士でだけ楽しそうにしやがって」

 何も言えなかった。父がいない日は妹も早く帰ってくるし、私だって居間宿題をやった。


 父はたぶん、精神的には幼児のまま、体と職能けが立派になってしまった人だ。父方の親戚や祖父母の家を見れば、経済的にも精神的にも恵まれない育ちだろうと想像はつく。発達障害の特徴もある。それでも一家大黒柱として、アルコール依存症気味になりながらも私たちを育ててくれた。

 立派だね、頑張ったんだね、育ててくれてありがとう

 きっと、そう言えるのがいい娘であり、いい大人だ。

 分かっていても、気持ちが追い付かない。虐待を受けたわけでもないのに、愛情を注がれてきたはずなのに、肉親を愛せない自分失望する。


 食卓に出された料理を、自分が欲しい分だけ取ってしまう父。一人二つずつだからね、と食べ始める時に母が釘を刺したにもかかわらず、無視して三つも四つも食べる。それが久しぶりに帰省して来た娘の好物であってもお構いなしだ。酒が入ると、もう手が付けられない。

 だから小皿に分けてって、いつも言ってるのに。ごめん、大丈夫だと思ったんだけど。母とは目と目でそんな会話をして、肩をすくめた。

 父は視野の狭い、ただの子供だ。悪気はないんだ。ならば歩み寄れる、愛せるようになるはずだ。

 そう自分に言い聞かせようにも、欲のままに飲み食いする還暦過ぎの酔っ払い視覚インパクトがあり過ぎる。卑しい、醜悪だ、という感情を打ち消すことが出来ない。自分の血肉の半分がこの男から受け継いだものだと思うと、身の毛がよだつ。どうして母は、こんな男と一緒に暮らし正気を保っていられるのだろう。

 こんなことは誰にも言えないから、ここに書く。

 私には、父を愛することが出来ない。

2017-09-08

幸せだけど死にたい

私には、

ピアノお菓子作りと観劇趣味設計士の母と、海外起業してその国の偉いひとと仕事してる父と、いま4年生で某有名広告代理店就職決まってる美大生の姉がいて、自分も3歳からピアノ、4歳からバレエを始めてどっちも賞取ったりしたし、県内トップクラス高校行って生徒会やったりもしてて、休日には家族や友人と出かけたり、あとはよく図書館行ったり美術館巡りしたりなんかして、

経歴だけ見たらこーんなに綺麗なのに、どうして私は朝が来るたび死にたくなってしまうんだろう。

はてな村には色んな人がいるが、何故だかその内の半分くらいは何らかの理由しんどい状況にいて、その事について愚痴っている。「死にたい」という言葉を見かけることも少なくないし、実際そんな言葉を残していった増田たちの中には、今はもういない人も結構いるんだろう。

私もたまにここを覗いて彼らのエントリを読むと、辛い境遇に置かれている人間には普通に同情するし、そりゃ死にたくもなるよなと思う。だって彼らは客観的に見て「不幸」だし「恵まれない」人たちだから

でも私はそうじゃない。たぶん私は世間一般的にはかなり「幸せ」で「恵まれた」境遇にある人間だ。だから死ぬことは許されない。

それでも私は死にたいである

死んだら周りの人が悲しむよ、と誰かが言った。それでいいのだ。私は私の死をもって、誰かの心に深く深く私を刻み付けたい。「自殺したって何も美しくない年齢になってしまったなとぼんやりおもう。」なんて言葉ツイッターで見たけど、私はきっとまだギリギリ美しく死ねる年齢だと思う。美しくて、影響力があって、多感で繊細な時期の友人が多い今のうちに、何とか行動したいと思う。

はいつも"特別"になれない人間だった。部屋の隅に並んだ数多の賞状トロフィー、それらのどこにも優勝の二文字はない。本を読んだり絵を見たりは好きだけど、姉のようにオンリーワン表現者になることは出来ない。やること成すこと全部それなりで、周りの人は多才だと褒めてくれたけど、どれかに自分の全てを捧げる程の才能がないだけだ。私はいつでも"特別"になりたいだけの人間だった。

それなりの人生、それなりの幸福。喉から手が出るほどそれらを切望する人がいるのは知っている。でも私にはそれじゃ駄目だった。それだけの話だと思う。

タイムリミットが迫っている。今なら、いま死んだなら、もしかしたら少しは特別になれるような気がするのだ。JKで居られなくなったら、もう私にチャンスはない。決断しなければ。

その前に、こんな所にいったい何人存在しているのか分からないけど、いま幸せな人教えてください。

あなたは何故「自分幸せである」と言えますか?

自分人生には満足していますか?

死にたいと思うことはありますか?

2017-08-29

ちょっと興味があったDAWとやらを買ったんでバンドスコア買って打ち込んでみたら、単体で聴く微妙フリー音源の寄せ集めでもなんかそれなりに聴けてちょっと感動した。

今度はクラブミュージックというかここ10年の電気みたいなやつ作ってみたいんだけど、こういう曲ってスコアないよね。コードとかはよく分からん耳コピピアノならなんとかなりそうだけどシンセサイザー?の音ってなんかこう混ざってて全然聴き取れない。あとバンドと比べて何が鳴ってるのかもよく分からんちん。

みんなどうやって学んでるんだろう。

増田CM

 セットなし

 サラリーマン風の男、右手ガッツポーズ(元気良く)

「お尻のことなら!」


 ロゴ電話番号アップ 男声合唱ピアノ伴奏(おごそかに)

ます肛門科〜♪ 内科〜♪」




第二弾

 セットなし

 サラリーマン風の男、歌いながら下手なタップダンス ちらりと足元意識

「おっ しりっ のっ こと〜なら〜♪」


 ロゴ電話番号アップ 男声合唱ピアノ伴奏(おごそかに)

ます肛門科〜♪ 内科〜♪」

Call Me By Your Name@miffレビュー

8月29日、思ったより拡散したため追記。自分ではネタバレなしのつもりで書いて、ツイートにもそう明記してしまったが、ネタバレという言葉には個人差があることをすっかり忘れていた。ネタバレ見たら死ぬタイプの風上にも置けない。地雷を踏んでしまったら申し訳ない。配慮したつもりですが、どうぞご注意ください。太ももの話以外もします。

なにせ太ももがすごいらしいのである

俳優アーミー・ハマーの太ももである

サンダンス映画祭直後、賞賛と祝福の声とともに、あまりの刺激のために悩殺されてしまったという感想ツイート散見されて、映画祭参加の幸運に預かれなかったファンはもどかしさに身悶えしたのであった。

Call Me By Your Name1983年北イタリアとある町のひと夏を舞台にした、二人の青年あいだの恋を描いた映画である。くわしくはimdbを参考にされたい。

http://m.imdb.com/title/tt5726616/

この映画2016年5月世界中の一部界隈にて話題になった。言わずもがなアーミー・ハマーファン界隈である。そのあまりに蠱惑的なあらすじにつられて手に取ったのが原作小説である

そんなごく軽くかつ不純な動機で読み始めたAndré AcimanによるCall Me By Your Nameだが、回顧体で描かれた物語に一瞬で虜になった。

冒頭のシーンからして心憎いのである

まりにも印象的な出会い、一生を変えてしまうたった一言から語り始められるその物語は、意識の流れを実に巧みに取り込んだ、プルースト研究者でもある著者ならではの文体で読者を陶酔させる。やがて語り手であるエリオと一体化した読者はオリバーの冷淡さに苦しみ、意外な素顔を見せられはっと息を呑み、ただ呆然と結末を迎えることになる。

ツルゲーネフの「はつ恋」やらナボコフの「ロリータ」やらをこよなく愛するわたしにとっては好み直撃ど直球であり、そのうえアーミー・ハマーの太ももやばいとあってはなにがなんでも映画を見なくてはという気持ちになった。

しかネタバレ見ると死ぬタイプオタクにつき、どうしても世界公開より先に見たいという気持ちを抑えられない。はたしてMIFF(メルボルン国際映画祭8月3〜20日、CMBYNは4日と6日上映)に飛んだのである

笑ってほしい。

かなり早い段階でチケットも売り切れ(一度キャンセルが出たが、最終的に上映日までには両日完売!)ていたため、予想はしていたが、当日は冬のメルボルンにて1時間から長蛇の列である

席は早い者勝ちなのでみんな普通に必死だ。特に二度目の上映での、劇場をぐるり半周する列は写真に撮らなかったのが悔やまれる。みんなが手の端末にQRコードを表示させ、南半球ならではの冷たい南風に身を縮めながら待機している。

2度のCMBYN上映の他は同じくアーミー・ハマー出演のFinal Portraitに参加したばかりだが、それに比べるとやや平均年齢が下がるかなという感じ。

それでも、老若男女ということばがふさわしい、実に幅広い客層。

そんなことより映画だ。ここからネタバレはなるべく避けて進める。なにせネタバレ見ると死ぬタイプなので安心してほしい。後日一部シーンバレ感想もあげるつもりでいる。万全の態勢です。

さて、本編はピアノ音楽によって始まる。

劇中曲について、MIFFのQ&Aにてルカ・グァダニーノ監督が語っていたことだが、基本的には登場人物が耳にした音楽……エリオの弾くピアノ曲ギターオリバーが身を委ねて踊るダンスミュージック家族が耳を傾けるラジオレコード……に限った、とのことである。それを知らされるまでもなく、最初楽曲から没入感があり、一息に世界に引き込まれる。

そしてオリバーが現れる。イタリア太陽である。明るい陽光主人公エリオのいる部屋の暗がりを際立たせる。

エリオを演じる当時弱冠20歳ティモシー・シャラメは終始少年健全さと病的な魅力をひとしくたずさえて美しいが、とりわけ夜、ベッドでのシーンでの肌は内部から光を放つようだった。

アーミー・ハマーが、その見せ場においてはつねにイタリア太陽に照らされて灼けたなめらかな肌とあかるい金色に見える髪を輝かせているのと好対照で、一場一場面が絵画を見るようだった。あるいは、冒頭でわれわれを一息に映画世界に引き込む、連続的な彫刻群のショットのようだ。

この対照関係意識されたものだと思う。

エリオオリバーに魅了されるのはかならず真昼の屋外だし、エリオオリバーを室内に引き込むと、オリバーは初めて(ようやく、と言ってもいい)エリオに見とれるのだ。

野外と屋内、昼のシーンと夜のシーンが交互にさしはさまれて、われわれ観客はふたりうつくしい青年に2時間超の間目まぐるしくも目移りしてしまうのだった。

そしてくだんの、アーミー・ハマーの太ももである

ももに殺されたひとびとのツイートがいまならよくわかる。

しかしいざ太もも談議をするとなると血で血を洗う戦争になるにちがいない。

短いショーツか、あるいは水着でのシーンが大半で、太ももは終始晒されているので各人のフェイバリットももがあることだろう。

マイフェイバリットももとある場面にてエリオとともに床にぺったりと座るオリバーの太ももである。だが自分多数派である自信はない。これについてはまたあとで。

オリバー原作よりもなお複雑で謎めいたキャラクターになっていると感じる。

原作では物語がすすむにつれ、読者はエリオとともにオリバーの知らなかった一面に驚かされるのだが、映画ではむしろ序盤からオリバー大人の男としての魅力と奔放な子どものような無垢さが入れ替わり立ち替わり現れてエリオないし観客を翻弄するのである

(シーンバレありの記事にでも書くつもりだが)序盤からオリバーエリオよりも幼い子どものようないとけない振る舞いを見せ、グァダニーノ監督言葉を借りるなら、エリオより「なおイノセント」だった。

アーミーハマーファンの同志は心してかかってほしい。奇声を発するか原作エリオ言葉を借りるならswoonに至らないよう上映中握りしめるなり揉みしだくなりできる柔らかい布など持っていくことをおすすめする手ぬぐいとか)

そのような差異こそあれ、アーミー・ハマーオリバー原作を読みながら夢想していたオリバーほとんど完璧に一致していた。

この結論にはアーミーハマーのじつに感情たかな目の表現が大いに寄与しているのだと思う。たとえば「J・エドガー」でのクライドトルソン役において彼が見せたような目つきだ。沈黙の場面で熱っぽく目が話す。このものを言う目がとくに生きるのは、逆説的だが目の映らない場面で、たとえば映画の中でもひとつクライマックスにあたる戦争慰霊碑のシーンがその一例だ(トレーラーにも引用されていた)。

もうひとつ、結末に近い重要な場面でピントを外したカメラオリバーをとらえる。オリバーの顔が長く映されるのだけれど、けして鮮明な像を結ばない。観客は食い入るようにスクリーンを見つめてはじめて、自分エリオと同じようにオリバーの目に浮かぶ表情を読み取りたいと熱望していることに気づかされる。

目について語るならばティモシー・シャラメにも言及しなくてはならない。

ティモシー・シャラメは今後少なからず目にする機会が増える役者だとつくづく思いしった。身体の使い方が素晴らしく、手足の隅々まで神経を張り詰め、あるいは意図的脱力し、髪の先まで演技していると感じさせる。(この先エリオ面影を振り払うのが難しいのではとも感じるが、むしろその印象を己に利するものとして使ってほしいしこの期待は報われるにちがいない)

だがなによりも、その目つきである! トレーラーにも含まれていた、踊るオリバーをじっとりと見つめるあの目が全てではない。映画から小説通底する一人称の語りが省かれているものの(あれば安っぽくなり得たと個人的には思う)それを補って余りあるティモシー・シャラメの目つき。

まさに小説が羨む技法で、文字で書かれたフィクションを贔屓しがちな身としては、こういった映画化を見せられるとただひたすらに喜びを感じてしまう。

さてトレーラーといえば、あの実に夢見心地で幻惑的で、緊張感とせつない予感に満ちた映像を、わたしだってリリース直後には再生する手が止まらなかったほど熱愛しているが、 本編とは少しトーンが違っているとも思える。

トレーラーから、そして原作から想像していたものにくらべると、より明るく、ユーモアがあり、笑いだしてしまう瞬間がある。

かなりの頻度で笑いが起こっていたが、これは映画祭だったのと、おそらく英語圏中心とおもわれる観客層も関係してくるのかもしれない。

ただ、エリオ食卓でのとあるシーンについては国内映画館でも笑いが起きると予想できる。そしてその直後におとずれるエリオオリバー官能的な接触に息をのむことになることも。(さてくだんのマイフェイバリット太腿はこの場面で登場する。すくなくとも個人的にはこの場面はお祭りだった。細いのに肉感的な大腿部に釘付けになるあまり台詞をごっそり聞き逃したのだ……)

こういった感覚の急激な転換は映画全体を通して言えることで、一瞬たりとも気を抜けないと感じた。ほほえましく口元を緩めた直後に、心臓が指でひっつかまれるように締め付けられる。

ところどころに埋め込まれた、笑える箇所について、今ふと思ったが、これは原作にて重要役割果たしているが本来映画だと表現しにくい「時間性」をどうにか持ち込もうとした結果なのかもしれない。

10代のころの恋愛とか、恋愛でなくてもエモーショナルなやりとりは当時は必死真剣なんだけれど、そのときの行動を大人になって振り返ってみると、わがことながらおかしくて笑ってしまう、あの感じがよみがえるみたいだ。

そのようなノスタルジーを引き起こす展開に身を委ねるうち、二度の上映は割れんばかりの拍手でしめくくられた。自分も同じように手を叩きながらLater、と軽やかな別れの言葉脳内で繰り返していた。原作で読んで想像していたよりもなおあっさりと、冷淡で、なのに奇妙に耳に残るオリバーの声。

一夏の客人のその挨拶を、エリオが、母が、父が真似たように、自分もつい口にしたくなるはずだ。

じつは原作を読んだ時から自分は最適な読者じゃないと思っていた。

小説として心から好んではいものの、「この物語自分物語だ」「この物語によって救われた」「こういう物語が描かれるのをずっと待っていた」と感じる人がいることを、一行読むごとに、確信し続けたからだ。

この映画現代を生きるごく若いセクシュアルマイノリティに届くことを願っている。

キャロル』がそうであったように、相手性別特別なのではなく、ただその相手特別だっただけ、ということを描いた映画。だが一方で、両親という存在の描かれ方において、この作品はこれまでのクィア作品と一線を画している。

そして、『ムーンライト』があまりにも普通恋愛映画であるという事実特別だったのと同様に、Call Me By Your Nameエリオの一夏の恋愛は美しいと同時に「ごく普通青少年悶々とする」という部分が色濃くて、その事実をとにかく祝福したい。

自分はこの映画クィア映画だとは思っていないのだとグァダニーノ監督がQ&Aで語っていたが、この言葉がすべてだと思う。

10代の頃に出会ってたら人生が変わっていたなと確信を持つ映画はいくつかあるけれどCMBYNはそのトップに躍り出た。

現在のところレーティングはR18のようだけれど、そこまで直接的なショットはなかったように思う。

何かが起こったこと、そして何が起こったかから目をそらすという悪い意味での曖昧さは無いが、物語破綻させないように、そして必要以上にセンセーショナルに煽らないと努めての結果なのかもしれない。

からこそ、PG12かR15バージョンが作られるといいなと思っている。エリオと同年代の、この映画肯定感を本当に必要としているひとたちに見てもらいたい。

キャストきっかけに興味を持ったCMBYNだが、自分の中にそびえる金字塔を打ち立てた。日本に来た時にも従来の俳優物語ファンに愛されるのはもちろん、新しい映画として多くの観客に愛してほしい。そして本当に必要としているひとにぜひとも届いてほしいと思う。

ちょうどこのレビューを書いている最中8月23日)にMIFFの観客賞が発表され、Call Me By Your Nameが晴れて1位を獲得した。http://miff.com.au/about/film-awards/audience#

もちろん自分も最高点の星5つで投票したし、あの盛り上がりを考えると納得の結果だ。

アジア内では台湾映画祭での上映が決まっているCMBYN。東京国際映画祭に来ないはずがない、と信じている。

お願いします。

邦訳本もどうぞよしなに。

2017-08-25

絶対音感 その2

>言い方が大げさだよな

その通りだと思う、しか神格化のようにもしてる

幼い頃からやってないとできない(年齢制限付)等

ただ周波数が聞き分けられるだけ、きき酒とかそういうのと同じ

チューナーの代わりになれる人

俺は音楽のもの知識がないので楽典から買ってはじめようと思う

すでにどの音符がどの鍵盤に対応してるいるかは独学でなんとかした

問題はどの音がどの鍵盤に対応するかだが、チューナーでも買って

試行錯誤してみようかなとも思う

>2~3ヘルツ

基準オクターブ4のが440HZ その前後が 約415、466だから、約25HZの違い、

ピアノだとどの鍵盤間がもっと周波数の違いが小さいのか調べてるけど、

ざっとみてたとえば

低音のオクターブ1のドとド#の間は2ヘルツくらい

まり半音てことか

なおこれは絶対音感とは関係ないが鍵盤楽器はこれまで弾いたことがない

鍵盤楽器の所持もしていない

小学校とき自分より下の学年は鍵盤ハーモニカだったが俺はただのハーモニカ

以来鍵盤に触れたこともない、楽器店で鍵盤に触れるのもおそれおおいというか

だが、なぜか指変えとかできる

まり訓練をしたか

できねえわけがねえんだよと鼓舞する

いや、音楽業界上から目線がなにか音楽といいう本来楽しむべきものから遠ざけるようでそこがいやという話をしたかった

絶対音感

40になろうとしてる者だが

音楽をやってみようと思う

そのなかで

絶対音感というのを身に付けたいと思った

が、調べてみると

○才からでないと無理ですとか

大人の人なら(無理だから)別のプログラム(相対音感)を用意してますとか

そういうのばかりだ

またピアノ関連のブログをみていると

なにか上から目線のような書き込みが多い

子供と一緒に音楽やってます系、家系がみんな音楽に囲まれてて系

音楽とは音を楽しむと書いて音楽という

これじゃあ楽しむ前に、学ぶ前に挫けさせるようなものではないか

から俺はこの年齢からだが絶対音感について学ぼうと思う

○才だあ?(確か最大7歳くらいまでに絶対音感教育を受けていないと身につかないらしい)、

じゃあ俺が39歳で習得できたら世界的快挙だろ?

そう感じながら教材を調べる

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