はてなキーワード: ミルクボーイとは
あんなにオタクだったのに、最近は色々疲れて漫画アニメを全然見ておらずちいかわしか楽しめていない
もしグッズとか大量に収集するようなガチファンになったらムカつくことがいっぱい出てくるかもしれないが、底辺弱者がゆるく楽しむ分には現状もっともストレスが少ないコンテンツに感じる
https://gist.github.com/gizmodojapan/072c760f6084c84f528bd299a64cd38f
ボケ&ツッコミ「お願いしますー ありがとうございますー」
ツッコミ「あー ありがとうございますー ねっ 今 幸せの青い鳥 をいただきましたけどもね」
ボケ&ツッコミ「ありがとうございますー」
ボケ「いきなりですけどね うちのオカンがね 好きな アニメキャラクター があるらしいんやけど」
ツッコミ「好きなアニメキャラクターを忘れて、どうなってんの。なんか特徴言うてなかった?」
ボケ「特徴は いつも魔法少女のそばにいる だって言うねんな」
ツッコミ「おー 魔法少女の使い魔やないかい その特徴はもう完全に 魔法少女の使い魔 やがな」
ボケ「 魔法少女の使い魔 なぁ。いや俺も 魔法少女の使い魔 と思うてんけどな」
ツッコミ「いやそうやろ?」
ボケ「オカンが言うには 現実で見かけることができる だって言うねんな」
ツッコミ「あー ほな 魔法少女の使い魔 と違うかぁ でも、魔法少女の使い魔は現実にはいないから、そこがネタになった話し合いの時って面白かったよな。」
ボケ「そやねんな」
ツッコミ「あれほなもう一度詳しく教えてくれる?」
ツッコミ「 魔法少女の使い魔 やないかい みんなその可愛さにメロメロやから、魔法少女の使い魔のぬいぐるみとかグッズが売れてるんやろ?それに、"魔法少女の使い魔がリアルだったらペットショップで大人気やろな"って冗談も言われるくらいやし。」
ボケ「まあねー」
ツッコミ「"魔法少女の使い魔がリアルだったらペットショップで大人気やろな"って冗談も言われるくらいやし。」
ツッコミ「そうやろ」
ツッコミ「ほな 魔法少女の使い魔 ちゃうやないかい 飼育できるわけないやろ、魔法の力を持ってるんやから。それに、魔法少女の使い魔が現実にいたら、家でペットとして飼ったら飼い主が世界征服できちゃうよな。」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「 魔法少女の使い魔 ちゃうがな ほな もうちょっとなんか言ってなかった?」
ツッコミ「 魔法少女の使い魔 やないかい だって魔法少女をサポートするために、魔法の力を使って危機を乗り越えるんやろ?」
ツッコミ「そうやろ」
ツッコミ「ほな 魔法少女の使い魔 ちゃうやないかい 野菜を食べるかどうかなんて関係ないやろ。そもそも現実にいないんやから、食生活なんて気にしなくていいやんか。」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「先ゆえよ "魔法少女の使い魔がリアルだったらペットショップで大人気やろな" について話してた時どう思っててん」
ボケ「んでオトンが言うにはな」
ツッコミ「オトン?」
ボケ&ツッコミ「お願いしますー ありがとうございますー」
内海:どうもー、ミルクボーイですー。よろしくお願いしますー。 あー、ありがとうございますー。 ね、今、オバハンがなんかすごい物をくれましたけどもね。 ありがとうございます。 こんなん、なんぼあっても困りませんからね。 駒場:はい、ちゃんとポケットに入れさせてもらいますー。 ありがとうございますー。 内海:ありがとうございますー。 ところでな、うちのオカンがな、好きな政治家があるらしいんやけど、その名前を忘れてしまったらしいんよ。 駒場:えー?好きな政治家の名前忘れてもうてん? どうなってんねんそれ? 内海:で、いろいろ聞くんやけどな、全然わからへんねん。 駒場:わからへんの? ほな俺がな、オカンの好きな政治家一緒に考えてあげるから、どんな特徴を言うてたか教えてみてくれる? 内海:何かさ、「安倍」に響きが似てるらしいねん。 駒場:安倍晋三やがな。 安倍に似てる言うたら完全に安倍晋三やがな。 それ以外考えられへんやん。 内海:でもな、ちょっとわからへんのよな。 駒場:何がわからへんのよ? 内海:いや俺も安倍晋三やと思ってんけどな、オカンが言うにはさ、「森友学園」っていう学校を作ったらしいねん。 駒場:うーん、ほな安倍晋三とちゃうかあ。 安倍晋三は「森友学園」の問題で国会で追及されたけど、「関与してませ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~~~~~~~~~~~~~~~ (以下略)
駒場:関与してませ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んって言うてたもんねえ。 安倍晋三はそういうもんやから。 ほな安倍晋三とちゃうがな。 もうちょっと詳しく教えてくれる? 内海:何かさ、「桜を見る会」っていうパーティーを開いたらしいねん。 駒場:安倍晋三やないかい! 安倍晋三は「桜を見る会」で税金を使って自分の支持者を招待したり、参加者の名簿を隠したりしたんやから。 宮崎のブーゲンビリア空港より恥ずかしいことしてるんやから。 安倍晋三で決まりやん、そんなもん。 内海:いやでもわからへんねん。 駒場:何がわからへんのよー? 内海:いや俺も安倍晋三やと思ってんけどな、オカンが言うにはさ、「コロナウイルス」に強いらしいねん。 駒場:ほな、安倍晋三とちゃうかあ。 安倍晋三は「コロナウイルス」に対して何もしなくて、国民にマスク二枚だけ配ったり、自分はゴルフしたりしたんやから。 コロナウイルスに強いどころか、逃げ腰やったもんねえ。 ほな安倍晋三とちゃうがなー。 ・・・みたいな感じですかね。どうでしょうか?
割りと辛辣で笑った
ガキの頃藤崎マーケットや小島よしおが流行った。今や何が面白いのかはさっぱり分からないが、ゲラゲラ笑っていた。小学校ではラララライだのそんなの関係ねーだのが流行りまくっていた。ハードゲイは今でもちょっと面白いと思う。
中学の気難しい頃は居間でテレビを見る事も減り、キャッチーなギャグで笑う年でもなかった。友達同士でお笑いが話題になる事もなく、漫画の話が多かったと思う。銀魂とかギャグ漫画日和のユーモアは新鮮で、一周回ってとかではなく逆張らず、順張りのノリで素直に面白いと思っていた。
オタクじみたのが多い男子校だったからか、グループ内ではニコ動を観てネットスラングで会話する事がクールな風潮があった。くだらないMADだかやらないかだかの話をして、PSPに落とした動画を観て盛り上がっていた。
スマホを持ってから家でまとめサイトを見るようにもなった。テレビでは見られないようなブラックでエッジが効いている「尖った」おもしろコピペを読み漁った。友達にネットの受け売りで話したおもしろトークはウケが良かったが、自分の言葉で喋るのが下手になったし、今でも尾を引いている気がする。
総じてテレビやお笑い芸人の「浅い」笑いから、「ディープ」でマニアックな笑いを好むようになった頃だと思う。まあ誰しもムキムキのアンパンマンやドラえもんのような「シュール」さを好むような感性の年頃でしょう。
一度姉に連れられて新宿ルミネの劇場へ行った事もあった。既に芸人への不信感(?)があったので、嫌々。当時の感覚で、退屈というほどではなかったが、フフッと笑える程度の面白さだった。ずっとムスッとしてるのも感じ悪いかなと思いそうはしなかったが、まあ我慢しようと全然耐えられる感じだ。一切笑えないコンビも少なからずいた。偉そうに素人素人言ってプロ面する癖にこんなもんか、というのが感想だった。
高校の頃にはすっかりネットに毒され捻くれまくったガキになったので、順当にテレビのお笑いが嫌いだった。「マスゴミ」が大嫌いで、バラエティ番組を観てるいような人間が低俗に思えた。捻くれた性格がインターネットへ導いたのか、本当にネットに毒されたのか、あるいは相乗効果なのかは分からない。
この表現は嫌いだけれど、高校にもなるとクラスで「陽キャ」と「陰キャ」とがかなりはっきりと分かれる。それについて色々と気にかける事も多い年頃だ。無論自分は後者で、それが「捻くれた自分」をアイデンティティにしようと思わせた部分もあるのかもしれない。
昔よくあったネタ見せ番組は消え、芸人を名乗りながらネタも見せない(劇場での興行が基本という感覚がなく、ネタはテレビで見せるものだと思っていた)。ロケで飯を食ったりスタジオでトークするだけ。こちらは芸人の先輩後輩など知りもしないのに、内輪ノリでくだらないギャグに愛想笑いする彼らに嫌悪感すらも覚えていた。
思春期の焦燥に強く駆られる時期で、「低俗」である笑いを求める事自体が減った気がする。などと言いつつ、学年中で淫夢が流行り、とにかく会話に語録を挟むのがクールだった(最悪)。最初は「は?野獣先輩?114514って何?おもんな……」と心の底から思ったたものだが、無事イキスギィでゲラゲラ笑う身体になった。今思えば凡庸なオタク高校生だが、当時はゲイポルノで笑うヤベー俺ら、みたいな意識があった気がする。
大学生になり、流石に対外的な社会性の大切さに気が付き、斜に構えた態度は内面とSNSで大切に留めておくようになった。
「普通」になりたいとは特に思わなかったが、普通の何たるかは知っておいた方が良いと思い立った。その一環として、人気バラエティの「相席食堂」を観てみた。面白いと言われている回を選んで観たところ、これが中々面白かった。いつしか素直に楽しむようになり、シリーズの最初から通して観ていた。その最中、かまいたちの山内が出た回が強烈につまらず、不快感すら覚えた。つまらない癖にsupremeを着ていたのに余計腹が立った。消えかけていた芸人への嫌悪感が急激に吹き出した。
あまりに不快で、逆に興味が湧き色々と調べてみた。M-1なるお笑い(漫才)界最大の大会の存在と、かまいたちがそこでかなりの結果を残している事を知った。
自分は漫才が特に嫌いだった。コントを面白いと思った事はあるが、漫才で笑った事はそれまで人生で一度も無かった。これはよく言われるエンタの罪なのかもしれない。ジャリの頃好きでよく観てたので。
こんなにつまらない芸人が最大の大会で良い結果を残せるなんてどれだけお笑い界はレベルが低いんだと思い、ネタを観てやろうと思った。2018だか19だかのM-1を観た。
かまいたちのネタを見て、初めて漫才で声を出して笑った。面白かった。優勝したミルクボーイよりも面白かった。この時完全に芸人への嫌悪感が吹き飛んだ。内輪ネタや共有されたミームに頼らない、最大公約数的なお笑いでここまで面白くできるのかと。毎年M-1を観るようになった。良いと思う芸人のバラエティも。
その後数年経ち、やや熱は冷めてきた。テレビ的お笑いをつまみ食いして、自分は芸人やテレビ的笑いが好きというよりは、単にかまいたち他数コンビが好きなだけだったのだろうなと思った。
ただ、得られた事がある。フン、つまんね。これでプロなのか。などと思いながら品定めをするように観るのが間違いだった。笑いを求める人間が、「我慢しようと思えばできる」などと喧嘩腰になるのがおかしい。
あと、内輪感に入り込むという事を知った。確かに大して知りもしない芸人の内輪ノリは、見ていて不快さを覚える事も少なくないだろう。でも、前提となるミームや空気感を知り、彼らのノリに慣れてしまえば中々面白いものだ。たまにくどいなと思う事もあるけれど。ネットのユーモアとて、所見で笑えるようなキレのあるものもあるが、前提となる感覚や風潮を要するものも多いだろう。
漫才コントが下ネタや内輪ネタより高尚な笑いだとは別に思わない。テレビではとても出せないような下品でエッジの効いた笑いも未だ大好きだ。しかし最近、(多分ほぼインターネットだけで)流行っているオモコロ的なユーモアが苦手に感じるようになってきた。マイナーだけど特定層に深く刺さるようなあるあるや、気の利いたシュールさは、つい上手いなあと思ってしまう事もあるものだ。これも今までずっと愛してきた捻くれたユーモアの類だろうに。結局逆張りじみた感性そのものは変わっていないのだろうか。
逆張りがいけないとは思わない。自覚的な逆張りを貫ける人は好きだ。でも自分の価値観や信念に基づくというより、単にミーハーなものへの嫌悪感がそうさせているのなら、少なくともそれに自覚的であった方が良いと思う。芸人がよく言う「批評家気取りの素人」は、そういう素直さの大切さを言っているのではないかと思った。もちろんポジショントーク的なマウンティングもあるのだろうけれど。一度素直に受け止めて、それでも合わないなと思ったらその気持ちは大切にして良いと思う。嫌いは好きと同じくらい大切だ。
画一さや没個性を嫌う気持ちは誰にでもあると思う。その気持ちは大切にして良いものだとも。ただ、単にメジャーの逆張りをした所で、それはメジャーの裏返しでしかない。マイリノティにはなれるかもしれないけれど、それもまた没個性的なものだ。ありきたりだが、個性とは自分の好き嫌いを大切に重んじた先にあるのだと思う。
笑う時くらい小難しい事は考えない方が良いですよ絶対。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
漫才とかコントとか、まあ見ないからどんな分類があるかも知らないんだけど、お笑いが見れない。
見ていて「面白くないと思ってしまったらどうしよう」という不安ですぐに閉じてしまう。
別に面白いと思っても面白くないと思っても自由なんだけど、否定的な感情を持つのが怖い。お笑い以外にはない感情。
小学生の時は父が見ていたような記憶もあるけど、自分が主体的に見た覚えはない。中学からテレビを見ていないのでそこから先触れる機会がない。
最後に挑戦したのはM-1でミルクボーイが優勝した年。流行っていたので試しに見てみようと思って、開始数分も経たずにドキドキヒヤヒヤして見るのをやめてしまった。
共感性羞恥とはまた違って、先行きの見えない映画を見ているときのヒヤヒヤ感+演者が生身の人間であるリアルさ、みたいなものが原因だと思ってる。
まず議題(コーンフレークというワード)が出た瞬間にコーンフレークのあるあるが全部思い浮かぶ
だからあるある云われても想定の範疇だし、ないないは「そうはならんやろ」って先に思うから全く面白くないし不快
視聴者って食に向き合ったことがないのかな 電気を主原料としたロボットなのかなって思うわ
で、俺がM-1見た記憶で面白かったのはぺこぱとマヂラブだけど両方不意打ちの笑いだからもう分かったら笑わない
こう言ってるやつは「おっさんの趣味」と自虐ぶって特権意識を持ってるからたちが悪い。誰が何を趣味にしたって勝手だしそもそもそれっておっさんの趣味かよ。
「キャンプもバンドも釣りも登山もDIYもおっさんの趣味だからそんなことやってる女子高生は異常だよね~」とあざ笑ってるのと同じなんだよ。
ちいかわが流行りだした頃にテレビでミルクボーイ内海がちいかわ好きだと言ったら司会者のやすともが「本当に好きなん?キャラ付けでやってない?」と詰められてたのとか見てられなかった。